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※mono.--ちなみに私はDLしない。 IT・ネット技術 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 『ポケモンGO』の新課金アイテムは、ユーザーによって“値段が違う”。ルアーモジュールボックスの価格が賛否両論、公式も反応 - AUTOMATON ポケモンGOスペシャル・ウィークエンド開催。不具合で18時まで延長 - Engadget日本版 クレベースが初登場! 「ポケモンGO」、ウィンターイベントが12月16日スタート - GAME Watch 『ポケモン ダイパリメイク』あの頃の輝きが再び!殿堂入り後の神機能に「こうかばつぐん」の声(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】ただいま天候無効化中!? 機能面への影響はある? 公式の告知が謎だらけな件 - AppBank.net 【ポケモンGO】タマゴ同時孵化が実装? 実は模様変わったのも理由アリ。アップデート詳細まとめ - AppBank.net ポケモンGOに近所のポケストップを「ARスキャン」したユーザーに報酬を与える新機能 - TechCrunch Japan 『ポケモンGOツアー:ジョウト地方』チケット発売。金・銀を再体験する大型イベント - Engadget日本版 ポケモンが手作りの和菓子になった!1匹ずつ違う表情が愛おしい(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO調査隊がゆく TOKYO2020編】入江聖奈隊長 世界一のボクサーを癒やすのは、カエルとポケGOだった! - サンケイスポーツ ポケモンGOに「クリムガン」初登場 色違いが出現しないトラブルも - ITmedia NEWS ポケモンGOで歴史的建物発見 国交省、運営会社と連携事業(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】でんき最強のエレキブルを入手! 今夜のスポットライト狙うべき最大のワケとは - AppBank.net ポケモンGO「おこうの日」開催、5日17時まで。マンムー限定わざと1コインボックス - Engadget日本版 【ポケモンGO】強力なスーパーリーグ用アタッカーを揃えられる! 2kmタマゴから孵化するポケモン一覧【ヘリテージシーズン】 - AppBank.net ポケモンGO究極ツール「ポケットオートキャッチ2」楽天スーパーSALEで50%オフ開催! 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販売元であるNiantic,Inc(以下、ナイアンティック社)は「アプリをインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないと進めないようにする」ことを安全対策としているが、ゲームを始める前に読んでいる人は、果たしてどれだけいるだろうか。しかし、いざトラブルになった時は、これを前提として話が進んでいくことになるので注意が必要だ。 「安全なプレイ」という表題がつけられた条項では、日本人の感覚からすると驚きの文言がある。「本サービスの利用中にお客様が被る可能性のある損害に関してお客様が合理的に必要であると考える健康保険、損害賠償保険、災害保険、人身傷害保険、医療保険、生命保険及びその他の保険契約をお客様の責任において維持することに同意するものとします」とされているのだ。 たかがゲームをやるだけで医療保険や生命保険まで入って、自分の損害を守るとはピンとこないかもしれないが、ここまでしてナイアンティック社には責任がないということが強調されている。 実際に紛争が起きた場合は、さらなるハードルがある、「抵触法を考慮することなく、カリフォルニア州法に準拠する」とされていて、日本の法律では争うことができない。そして、そもそも訴訟になること自体を回避するため、「仲裁合意」という項目が設けられている。仲裁とは、紛争を第三者である仲裁人の判断に委ね、その判断に従うという合意に基づき紛争を解決する手続のことをいう。 米国には、クラス・アクションという制度が存在する。これは、個人が、同じような立場にある多数の人々を代表して訴訟提起し、集団的な請求を行うことを可能とするものだ。原告の数が膨れ上がることで、請求が巨額になることがあり、企業にとっては大きな経営リスク。そのため、紛争が起きてもなるべく司法の場に持ち込ませないように考えられている。 規約の中では、「仲裁人は、弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士のいずれかとし、当事者によってAAA(米国仲裁協会)の仲裁人名簿から選ばれるものとします」とされているが、IT関連の法務を多く扱う中野秀俊弁護士は、次のように話す。 「仲裁人は、アメリカの弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士が勤めるため、ほとんどアメリカ人などの外国人ということになる。原則として書面審査であることが前提となるため、日本人が英語で訴えの書面を作成しなければならず、ハードルは高い。また、仲裁人がアメリカの弁護士免許を有することから、日本人のユーザーとアメリカ企業のどちらを勝たせるか公平性が問題になる可能性もある」 「仲裁オプトアウト通知」とは? ただ、訴訟への道を残す術もある。本規約を最初に承諾した日、つまりゲームをインストールして開始した日から30日以内に、ナイアンティック社に対して電子メールまたは郵便で、仲裁条項を排除する意思表示(「仲裁オプトアウト通知」という)をするのだ。 日本で「ポケモンGO」が公開されてからはまだ日が浅いため、今なら十分間に合う。しかし、何も知らなければ、ダウンロードしてから1カ月以内にわざわざ通知をする人などほとんどいないだろう。しかも、訴訟への可能性を残したとしても、やはり専属裁判管轄権及び裁判場所は「カリフォルニア州北区に所在する州及び連邦裁判所」である。「日本人が通知をしたとしても、有利になるとは言い切れない」(中野弁護士)という。 「ポケモン」というと任天堂のゲームというイメージが強いが、「ポケモンGO」はグーグルでGPSを活用した社内事業から始まったナイアンティック社が作ったもの。任天堂および株式会社ポケモンは、あくまでナイアンティック社の株主に過ぎず、ライセンサーという立場だ。今回の利用規約をよく読んでみると、他にも「契約社会」アメリカ流の、周到に責任を回避する姿勢が垣間見える。日本人がいざという時に販売元に何らかの責任追及をしようとしても、簡単ではないということは頭に置いておくべきだろう。 ■ 「ポケモンGO」のヒットは、任天堂を救いはしない 「WIRED(2016.07.24 SUN 22 30)」より / 社会現象ともなったスマホゲーム「Pokémon Go」(ポケモンGO)。しかしそのヒットは、必ずしも任天堂の苦難を救うものではない。 「Pokémon Go」(ポケモンGO)は史上最も成功したモバイルゲームのひとつだといえるだろう。しかし、任天堂が抱える問題を解決するものだと誤解してはいけない。 このモバイルアプリで、プレイヤーは外に出かけて、うろつき回りながら仮想のモンスターを捕まえコレクションする。App Storeのランキング第1位に、ゲーム史上最速で躍り出た。ある時点においては、1日あたりのアクティヴユーザー数が『キャンディ・クラッシュ・サーガ』よりも多く、つまり米国国内で史上最も多くプレイされたゲームとなった。 ポケモンGOは、任天堂がつくったわけではない 任天堂はかつて、ゲームボーイとニンテンドーDSでポータブルゲーム市場を手中に収めた。市場を創造したといってもいい。しかし、スマートフォンとモバイルゲームの隆盛によって、それらの製品に対する世間の関心は薄れていった。 この傾向は同社の資産価値についても同じだったが、(短期間ではあるが)ポケモンGOはこの流れを逆転させた、7月6日の米国でのリリース以降、任天堂の株価は2倍以上、32,000円を超えた。これは広く成功を収めたWiiリモコン以来見られなかった数字で、ソニーの時価総額を上回りさえした。 しかし、任天堂の株価は上昇したときと同じくらいのスピードで、同じ週の水曜日には13パーセントも急下降した。 この乱高下の原因は、一部の投資家の無分別な資金投入に見出すことができる。つまり、任天堂がポケモンGOを配信しているわけではない、ということだ。配信元はNiantic Inc.(ナイアンティック)であり、任天堂の関連会社である株式会社ポケモンは、ライセンス料と開発運営協力に伴う対価を受け取ることになっている。よって、確実にそのゲームでいくらかは稼いでいるわけだが、実際にいくら稼いでいるのかは誰も知らない。さらにいえば、任天堂が開発したわけではないから、任天堂の経営方針が「ハマった」わけではない。 ポケモンGOは、任天堂とファンの間にある深い溝を代弁している (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) .
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出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ ○ 行動 通常行動 - ☆6 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 ムーンフォース 特殊フェアリー95 一致技のため威力×1.5 30%の確率で特攻を1段階下げる サイコキネシス 特殊エスパー90 一致技のため威力×1.5 10%の確率で特防を1段階下げる めいそう 変化 自身の特攻と特防を1段階上げる でんじは 変化 命中90 相手をまひ状態にする でんきタイプとじめんタイプには無効 + ☆5 ☆5 技名 種別タイプ威力 備考 サイコキネシス 特殊エスパー90 一致技のため威力×1.5 10%の確率で特防を1段階下げる ムーンフォース 特殊フェアリー95 一致技のため威力×1.5 30%の確率で特攻を1段階下げる かなしばり 変化 直前に相手が使った技を4ターンの間使えなくする ドレインキッス 特殊フェアリー50 一致技のため威力×1.5 与えたダメージの3/4自身のHPを回復する 全体行動 ☆6/☆5 (共通) 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間85% ミストフィールド 変化 5ターン展開 地面にいる全てのポケモンは状態異常とこんらんを無効化ドラゴン技のダメージが0.5倍になる 体力75% めいそう 変化 自身の特攻と特防を1段階上げる 体力50% 弱体解除 体力45% 強化解除 体力35% サイコフィールド 変化 5ターン展開 地面にいる全てのポケモンは先制技を受けなくなるエスパー技の威力が1.3倍になる シールド - ☆6 ☆6 シールド耐久 発動条件 30% 発動時間 残り55% 発動体力 残り60% + ☆5 ☆5 シールド耐久 発動条件 20% 発動時間 残り55% 発動体力 残り45% ※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 - ☆6 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 6250 149 149 257 239 176 + ☆5 ☆5 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 4200 125 125 215 200 148 特性 - ☆6 ☆6 特性 分類 備考 シンクロ 通常特性 相手の技や特性でどく・まひ・やけど状態になった時相手を同じ状態異常にする トレース 通常特性 場に出た時ランダムな相手と同じ特性になる + ☆5 ☆5 特性 分類 備考 シンクロ 通常特性 相手の技や特性でどく・まひ・やけど状態になった時相手を同じ状態異常にする トレース 通常特性 場に出た時ランダムな相手と同じ特性になる テレパシー 隠れ特性 味方の技のダメージを受けない テラレイドでは関係ない 解説 通常行動に積み技を持つ3匹の難関☆6ポケモンの一角。 無対策では直ぐに取り返しがつかなくなるめいそう、一致高火力技であるムーンフォースとサイコキネシス、麻痺状態にするでんじはと厄介な要素の塊。 ソロの場合はてんねんかちょうはつ、マルチの場合はちょうはつか1ターンキルが攻略にほぼ必須だと考えてよい。 特殊主体の殴り合いもムーンフォースによる特攻低下やめいそうによる相手の特防上昇を考えると基本的に不可能。 特にソロでは無対策で勝利するのは不可能であり、しっかりと準備した上で挑むこと。 また、☆7レイドと異なり、特防6段階上昇時にもめいそうを使いうるため、特攻のみを下げる対策は成立しない。 幸い物理耐久は低く、ソロでもワンパンが可能である。 なお、☆6の特性はシンクロとトレースからランダム。 トレースの場合は更に味方のコピー可能な特性からランダムにコピーする。 NPCにはコピーされると厄介な特性が複数存在するためソロの場合は特に注意。 + 要注意なNPCの特性 要注意なNPCの特性 いかく(ムクホーク、ケンタロス、ウィンディ) こちら全ポケモンの攻撃を1段階低下。はらだいこアタッカーやまけんきコノヨザルなら問題はない。 とうそうしん(オノノクス) サーナイトと同性のポケモンに対する火力が1.25倍になる。レアケースだが、火力上昇により殴り合いやワンパンの準備が困難になり得る。 どくのトゲ(ドオー) サーナイトへの直接攻撃時に30%で毒状態になる。殴り合う場合、毒状態によるダメージとエフェクトの時間経過が共に痛い。 てんのめぐみ(ノココッチ) 追加効果の発生率が倍になる。サイコキネシスが飛んで来るポケモンを使う場合に要注意。まけんきコノヨザルを使う場合はこちらに利する。 きよめのしお(キョジオーン) 状態異常を無効化され、ゴースト技を半減される。コノヨザルによる殴り合いがほぼ成立しなくなる。 プレッシャー(アーマーガア、マニューラ) サーナイトへの技のPP消費が2になる。PPが少ない技で殴り合う場合は要注意。 対策ポケモン・戦術 ソロ ちょうはつを維持してでんじはとめいそうを封じつつ、高火力物理技で一気に削る戦法が効果的。 SVのみで入手可能なコノヨザル、リングマの2匹で全タイプをカバーできる。 入手 運用出来るなら、ガチグマ、物理アルセウス(特に鋼)、白馬バドレックスも有用。 その他、ムーンフォースとサイコキネシスで抜群を突かれない耐性、サーナイトを抜ける最低限の素早さ種族値(48以上)、ある程度の特殊耐久、ちょうはつ、つるぎのまいを持つポケモンはちょうはつを維持しつつ殴り合うことが可能。 特に相手のテラスタイプに対してメインウェポンで抜群が付けるとスムーズ。 コノヨザル 性格:いじっぱり 努力値:H204 A252 B52(汎用) 特性:まけんき(ムーンフォースやサイコキネシスで起動できるため推奨) テラスタイプ:ゴースト 持ち物:かいがらのすず 技:ふんどのこぶし、ちょうはつ、ドレインパンチ ゴーストが半減以下であるノーマルと悪以外のサーナイトに勝つことができる。 前提として、めいそうを積まれ始めるまでは可能な限りちょうはつが切れないように行動を選ぶこと。 めいそうさえ積まれなければ防御応援込みでムーンフォースも2耐えでき、ドレインパンチやかいがらのすずによる回復をある程度間に合わせることが可能。 ちょうはつの合間には相手が格闘半減以下の場合はふんどのこぶしを、それ以外の場合はドレインパンチを打ちテラスタルを溜め、ちょうはつが持続してるうちにシールドをテラスタルふんどで大きく削ることが目標。 テラスタル中に削りきれずにめいそうを積まれても素早さ関係が逆転しないことからゾンビ戦法が可能であり、ふんどのこぶしを繰り返し叩き込むことで倒すことができる。 かなりのレアケースだが、サーナイトの特性がトレースかつ味方NPCのキョジオーンの特性きおめのしおをコピーしてしまった場合はふんどのこぶしの与ダメージが半減してしまうため注意。 その場合は大人しくリセット安定。 リングマ 性格:いじっぱり 努力値:A252 D64 S192(S実数値194でS補正サーナイト抜き) 特性:こんじょう(不問) テラスタイプ:不使用のため不問 持ち物:いのちのたま 技:ちょうはつ、にらみつける、はらだいこ、インファイト 以下の手順で格闘弱点のサーナイトをワンパン可能。 ちょうはつ→にらみつける→にらみつける→ちょうはつ→防御応援→→(倒される)→はらだいこ→インファイト 注意点は一部のタイミングでの急所や、サーナイトの麻痺によりこちら側の瀕死のタイミングがずれる可能性がある事と、NPCに高火力物理ポケモンが揃った場合にシールドを展開されてしまうこと。 ピンポイントメタではあるものの、ある程度の安定性があり1回の試行が短い。 ガチグマ 性格:いじっぱり 努力値:A252 D24 S232(S実数値194でS補正サーナイト抜き) 特性:こんじょう テラスタイプ:不使用のため不問 持ち物:かえんだま 技:ちょうはつ、にらみつける、はらだいこ、からげんきor(インファイトorぶちかまし) リングマの発展版で、フェアリーとエスパー以外の全タイプを倒せる。 基本的には以下の手順でサーナイトをワンパン可能。 ちょうはつ→にらみつける→にらみつける→ちょうはつ→防御応援→→(倒される)→はらだいこ→からげんき(orぶちかまし) サーナイトが初手でムーンフォースを使うことがあり、その場合は防御応援まで使えなくなるが、防御応援は復活後のムーンフォース急所をケアするための行動であり、必須ではなく問題はない。 地面技で抜群を取れる場合はぶちかましの方が火力が高いため安定するが、ノーマルが等倍以上なら基本的にからげんきで十分。 味方NPCの火力やサーナイトの性格補正次第で耐えられるが、上は取れてるのである程度なら削りきれる。 ゴーストテラスの場合でもぶちかましで火力が足りることが多いが、フェアリーやエスパーテラスの相手は耐久的にかなり厳しい。 注意点はリングマと同様。 ドドゲザン 性格:いじっぱり 努力値:A252 D24 S232(S実数値194でS補正サーナイト抜き) 特性:まけんき テラスタイプ:はがね 持ち物:かいがらのすず 技:アイアンヘッド、ちょうはつ、つるぎのまい、バークアウトorにらみつける 相手がシールドを張るまでは、ちょうはつを3ターンに1回使い、相手のでんじはとめいそうを封殺する。 その間にバークアウトでテラスチャージを溜めつつ相手の火力を下げたり、つるぎのまいやにらみつけるで火力を上げる。 準備完了後にちょうはつを使った次のターンから殴り始め、迅速に相手のシールドを破壊する。 基本的にムーンフォースで殴られるため、まけんきの発動率が高く、それによってつるぎのまいの積み具合を変えると効率的。 シールド展開後ちょうはつが切れたタイミングで麻痺を食らったり、めいそうを積まれたりするが、麻痺は無視するか回復応援で対処でき、多少の特攻ランク上昇もはがねタイプの耐性でゴリ押し可能。 マルチ サーナイト 性格:おだやか 努力値:H252 D252 C4 特性:シンクロ テラスタイプ:(はがね) 持ち物:オボンのみ、タラプのみ、たべのこし 技:ちょうはつ、いのちのしずく、マジカルフレイム、ミストフィールドorひかりのかべ ちょうはつで相手の変化技を封殺し、マジカルフレイムで特攻を下げ、いのちのしずくで味方を回復させる。 残り1枠は耐久上昇のためのひかりのかべか、ちょうはつが切れている間のでんじはをシャットアウトするためのミストフィールドから選択。 参考サイト hyperwiki様
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立体ポケモン図鑑DP13 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.チコリータ、ベイリーフ、メガニウム 2.ヒノアラシ、マグマラアシ、バクフーン 3.ワニノコ、アリゲイツ、オーダイル 4.ニャルマー、ブニャット 5.リーシャン、チリーン、ミカルゲ 雑談etc... HGSS発売に合わせ金銀御三家が復刻。 これによりオクの相場が一桁以上変わったとか・・・ しかしSP版に比べて塗りが非常に雑という声が多く、 SP版をもってる人は大切にしておいたほうがいいかも。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1840.html
登録日:2010/03/10 Wed 01 14 55 更新日:2024/04/24 Wed 17 05 52NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 デジモンアドベンチャー: As'まりあ D-Arts X抗体 X進化 ぼくらのウォーゲーム! インフレ オメガモン ガルルグレイモン テントモン「ただの合体」 ディアボロモン無双 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー バンダイ冬のオメガモン祭 リブート ロイヤルナイツ ワクチン種 一騎当千 亜種 俺達の勇者 俺達の誇り 僕らのヒーロー 勇気 原点にして頂点 友情 合体 坂本千夏 山口眞弓 島田敏 最強 次元を越えし勇者 田中秀幸 白銀の聖騎士 究極体 絶対的英雄 聖騎士型 融合 超究極体 高橋広樹 ウォーグレイモンと… メタルガルルモンが… 合体した……!? 『オメガモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】◇誕生まで ◇胸部デザイン ◇オールデリート ◇ミサイル 【X抗体】オメガモン(X抗体) 【派生種】◆オメガモン ズワルト ◆オメガモン ズワルトD(ディフィート) ◆オメガモン Alter-B(アルター ビー) ◆オメガモン Alter-S(アルターエス) ◆オメガモン:マーシフルモード 【関連種】◆インペリアルドラモン:パラディンモード ◆スサノオモン ◆カオスモン ◆オメカモン ◆オメガシャウトモン 【関連種?】◆オメダモン 【アニメ・漫画・ゲームでの活躍】アニメ『デジモンアドベンチャー』、『デジモンアドベンチャー02』映画『ぼくらのウォーゲーム!』 映画『ディアボロモンの逆襲』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 ウェブストーリー『デジモンクロニクル』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【商品化】 【余談】 【立ち位置】 【基本データ】 英名 Omnimon(オムニモン) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・グレイソードウォーグレイモンの力が宿った左腕の炎の大剣で敵を切り裂く。 ・ガルルキャノンメタルガルルモンの力が宿った右腕の冷気の大砲で敵を撃ち抜く。メディアミックスでは普通の砲撃を行うことがかなり多く、『デジモンアドベンチャー:』にて冷凍弾を主体として使用されていた際には非常に驚かれていたほど。 ・ソード・オブ・ルイン“グレイソード”から放つ究極乱舞。リ:デジタイズのものはガルルキャノンの誤植。 ・オールリカバーアニメ『アドベンチャー:』で登場した、傷ついた世界を修復する技。使用時にはグレイソードにデジ文字で「オールリカバー」の文字が浮かび上がる。 得意技 ・ダブルトレント右腕から氷、左腕から炎を地を這う様に交互に放つ。 ・アルティメットアッパーカット“グレイソード”で敵を上空に打ち上げ、“ガルルキャノン”を連射して追い討ちをかける連撃。 ・オメガソード“ガルルキャノン”を後方に放ち、その勢いで“グレイソード”を突き立てながら突撃する。インペリアルドラモン パラディンモードのオメガブレードによる技名にも使われている(書籍のものはともかく、ゲーム作品のものは誤植なのかは不明)。 ・オメガブラスト ・オメガハウリング 【概要】 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが合体(ジョグレス)して誕生した聖騎士型デジモン。 初登場のアニメ映画『ぼくらのウォーゲーム!』の活躍から高い人気を誇り、年月を超えてなお、デジモンというコンテンツを代表する一体といえる。ティラノモン… その人気と知名度から、ほとんどのデジモンアニメシリーズをはじめ、多くのデジモンコンテンツに登場している。 当初、ゲームにてガルルグレイモンという名前で登場し、映画以降はオメガモンが正式な名前になった。 来歴としては、遥か昔の『古代デジタルワールド期』に発生した極度の“デジタルクライシス”時に、 共にウィルスバスターズに所属していたウォーグレイモンと メタルガルルモンが、平和を願う人々の強い思いにより融合して誕生したと言われている。 『最後の聖騎士』の異名を持つ、言わずと知れた(といっても後付けだが)ロイヤルナイツの一員。 右腕は大砲やミサイルなど、 メタルガルルモンの特徴を色濃く残し、 左腕は“グレイソード”と呼ばれる大剣を、肩には“ブレイブシールドΩ”を装着しており、ウォーグレイモンの特徴を残している。 攻撃は“グレイソード”と“ガルルキャノン”で行い、“ブレイブシールドΩ”で防御し、回避、飛行時にはマントが自動的に出現する。 如何なる状況下でも対応し、実力を発揮するトータルバランスを有するオールラウンダー。 また、『闇との戦いに終止符を打つ者』の名に恥じぬ力と心を持つ。 立場や設定上、対になるのはロイヤルナイツ空白の席の主であるアルファモン。 ◇誕生まで ガシャポンブログ2018.11.8「渡辺けんじさんインタビューその②-オメガモン:マーシフルモード-」にて、渡辺けんじ氏が解説している。 オメガモンが初登場した映画『ぼくらのウォーゲーム!』で監督を務めた細田守氏から、 「ウォーグレイモンとメタルガルルモンが別々ではなく、一緒になって戦えるデジモン、それこそ合体できないか」 「全体的にひょろっとして、腕にデジモンたちの特徴が残るような感じの姿のデザインで」 という提案が、渡辺氏にきたという。 渡辺氏はその提案を受けて「両腕に、両方のキャラクターの頭くっつけた感じにしちゃえ!」と考えたが、個人的にキャラクターとして「“手”が欲しい…」と悩んでいたところ、 当時のバンダイ社員デジモン企画担当のボルケーノ太田氏が、 「大丈夫ですよ、このキャラクターきっと飯食わないですよ」 「茶碗持ったりしないんだからいいんじゃないですか!」 等と言ってくれたため、渡辺氏も戦うキャラクターだからいいかと吹っ切れて、今のデザインが完成したとか。 なお、当然だが育成ギアなどではオメガモンも飯は食う ◇胸部デザイン 胸には宝玉があるタイプか“勇気の紋章”と“友情の紋章”をそれぞれ半分にし、合わせた紋章が刻まれているタイプが居る(*1)。 時々勇気の紋章しかないタイプも居る(デジモンワールド2やリ・デジタイズ等)、おそらく友情はいらなかったのだろう。100%勇気。 というか、実は紋章タイプのオメガモンかつポリゴン製のオメガモンで友情の紋章もきちんとあるやつのほうが少なかったりする。 また宝玉タイプも後述するが、「ぼくらのウォーゲーム」等を見ればわかるように本来青色のはずなのだが、赤だったり黄色だったり緑だったり色がコロコロ変わる。 オメガモンで戦隊モノができそうである。 まぁ、これに限らず人気が高いゆえに出番も多いオメガモンは特に全身のデザインが(意図的な改変を含めて)地味にコロコロ変わるのだが。 ◇オールデリート “グレイソード”にはデジ文字で『オールデリート』の文字が刻まれている。 …はずなのだが、実はアニメ設定画時点でデジ文字の誤植があるため、「ぼくらのウォーゲーム」を含むほとんどのアニメ作品で「オールデリーソ」か「オールデーソ」となっていたりする。 ◇ミサイル オメガモンの項目でなんでミサイル? と思った方もいるかもしれない。 実はオメガモンの公式設定にはこんな記述がある ウォーグレイモンの形をした左腕には盾と剣が、そしてメタルガルルモンの形をした右腕には大砲やミサイルが装備されている。 ウォーグレイモンサイドの盾と剣はわかるだろう。“ブレイブシールドΩ”と“グレイソード”がそれに該当する。 メタルガルルモンサイドも大砲はわかるだろう。 絶対零度の冷気砲弾という描写こそ少ないものの“ガルルキャノン”は大砲である。 そしてメタルガルルモンサイドに残っているもう一つの装備が「ミサイル」である。 確かに合体元のメタルガルルモンはミサイルを持っているので撃てても何もおかしくないのだが、 オメガモンが右腕側からそんな攻撃を放った例が一度もなかったのだ。 そんなこんなでほぼ死に設定とも言えるミサイルだが、ファンの間では概ね二通りの解釈がなされていた。 1.肩のトゲが発射される 毎回色と数が安定しないオメガモンの右肩のトゲがミサイルのように発射されると言う説。 一見珍説にも見えるが、メタルガルルモンには肩にトゲ状のミサイル発射ポッドがあるため、それと似たような感じと見れば妥当であろう。 2.肩がメタルガルルモンのように展開して、中からミサイルが発射される メタルガルルモンの肩のミサイルランチャー(1のポッドとは別)のように展開ギミックがあったという説。 両肩共通で球体、そこに右肩にはトゲ、左肩にはブレイブシールドというのが現在のオメガモンの肩周りの主流デザイン。 だが、公式デジモン図鑑にも使用されている最初期のオメガモンの公式絵では、それぞれの肩がウォーグレイモンとメタルガルルモンの肩パーツの形状に準じていることから考えられた説。 そして初登場から20年の時を超え、『デジモンアドベンチャー:』にてついに初披露され、その発射描写が判明。 肩が展開して発射される、という2の説の形で描写された。 また、メタルガルルモンの頭部の鼻の上辺りが展開し、若干小型のミサイルを大量発射する様子も描かれた。 更に余談だが、“ブレイブシールドΩ”からエネルギー状のさらに巨大なシールドを展開する機能も初披露された。 【X抗体】 オメガモン(X抗体) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・オールデリート“グレイソード”に刻まれたデジ文字通り、グレイソードに触れたものすべてを消滅させる一撃必殺技。 ・オメガインフォースX抗体を得た際に手に入れた未来を見る能力。敵の動きを先読みする事ができる。 オメガモンがX抗体を得てX-進化(ゼヴォリューション)した姿。 これにより、戦闘において敵の動きを先読みし、対応できる能力「オメガインフォース」を得た。 極限まで高められた戦闘センスとポテンシャルも合わさって、オメガモンXを倒せる他のデジモンは理論上存在しないとされている。 ネットワークセキュリティ上で絶対に負けられない戦いでの切り札となりうる存在である。 この為、デジモン最強議論ではオメガモンXが上位に挙がる事が多い。 しかし、後付けや設定のインフレには事欠かないのがデジモンというコンテンツ。 公式は「デジモンクロニクルX」にて『オグドモンX』というトンデモない爆弾を投下してきた。 暗黒七大魔王の上位に存在するオグドモンが進化したオグドモンXは、原種の「少しでも悪意のある存在の攻撃を寄せ付けない能力」を受け継ぐだけに飽き足らず、 ディアボロモンXがX抗体を持つ七大魔王を取り込んで進化した存在という、オメガモンXをこれでもかとメタっているチートを超えた何か。どうやって倒すんだコイツ… この為、純粋な戦闘力も非常に高く、クロニクルXでは、実際デュークモンXやアルファモン王竜剣の三人がかりでも敵わなかった。 【派生種】 ◆オメガモン ズワルト 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・グレイソード通常種と同様。 ・ガルルキャノン通常種と同様。 カードシリーズ『デジモンジントリックス』が初出。 融合の過程で姿を黒く変えてしまう分泌物『ブラックデジトロン』が混入し、黒の聖騎士の姿となった。 力は増大し、より強力になっている。 所属は同じくロイヤルナイツで、見た目こそ黒いがワクチン種。 しかし、『サイバースルゥース』などではロイヤルナイツとしては数えられず、 ジョグレスに必要なデジモンも、ブラックウォーグレイモンとメタルガルルモン(黒)が指定されている。 その後、『デジモンコレクターズ』の2013年12月の更新においてブラックデジトロンの形状が判明した。 ちなみに、ズワルトに先駆けてアーケードゲームの『デジモンクロスアリーナ』で「オメガモン(黒)」が登場していた。 カラーリングは本体の白い部分が黒になっており、両腕の色は通常のオメガモンのまま。 ◆オメガモン ズワルトD(ディフィート) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ウィルス種 必殺技 ・グレイソード通常種と同様。ただし、途中で折れてしまっており、赤色のエネルギーの刃でそれを補っている。 ・ガルルキャノン通常種と同様。ただし、砲身にヒビが入っている。 ゲーム『デジモンワールド ネクストオーダー』で初登場。 デジタルワールド内に異常データが発生した場合、これを駆逐する「執行者」。というか処刑人。 初登場時は異常発生したムゲンドラモン数体を瞬く間に殲滅するという恐ろしい戦闘能力を見せた。 一応は育成可能デジモンの一体でジョグレスにより誕生させられるが、後述のAlert-Bとの差別化のためか、余り物を押し付けられている感が… シャイングレイモン×ミラージュガオガモンなんかはまだいいとして、ジジモン×プラチナヌメモンで誕生させられたりするのは… オメガモンズワルトが、何者かにウィルスプログラムを注入されて狂戦士とされた姿、とされているため属性もウィルス種になっている。 “DEFEAT(ディフィート)”とは「敗北」という意味で、その名の通りボロボロの外見が特徴的。 角は折れ、両腕の頭部は痩せこけ、首から下は骨しかない、というその戦闘能力とは裏腹に非常に弱々しい姿をしている。 そのような姿となる理由として、前述のウィルスプログラムと微かに残るワクチンプログラムが体内で反発しあって不安定となり、その影響で傷ついた身体も癒えることなく疲弊、暴走を繰り返しているためだという。 また、ワクチンプログラムが押し返し自我を取り戻した一瞬に、被害を抑えるため両武器を拘束したらしい。 ◆オメガモン Alter-B(アルター ビー) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ガルルソード ・グレイキャノン ゲーム『デジモンワールド ネクストオーダー』で登場。 事件の元凶と言える人物が、オメガモンズワルトDを異常進化させて生み出した最強のデジモン。 オメガモンズワルトをより豪華にしたような外見をしている他、見ての通り、メタルガルルモンとウォーグレイモンの頭部の役割が入れ替わっている。これが「Alter」の由来だろうか。 右手の「ガルルソード」は根元から二又に分かれており、ビームソードとなる。 左手の「グレイキャノン」はメカニカルな2連装の砲身となっている。 また、根元にはリボルバーのようなシリンダーが確認できる。 外見が大きく変化しているため、今までに登場した上記三体と比べると必殺技の演出がかなり違う。 設定を参照をするとオメガモン→オメガモンズワルト→オメガモンズワルトD→オメガモンAlter-Bとなる。 さすがに進化ルートが長すぎる為か、ゲームなどでこのルートが採用される事は無い。 ◆オメガモン Alter-S(アルターエス) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ガルルソード剣中央に溜めるエネルギー量で斬撃力が変化する。最大チャージしたガルルソードの斬撃に切れぬものはない。 ・グレイキャノンブリッツグレイモンの形をした砲塔からプラズマを撃ち抜く。 ウォーグレイモンの亜種「ブリッツグレイモン」とメタルガルルモンの亜種「クーレスガルルモン」が融合し誕生したオメガモン。 通常のオメガモンとは別個体だが、強さは同等。 分泌物“ブラックデジトロン”が混入されるとAlter-Bになる設定だが、登場はAlter-Sの方が後だったりする。 ちなみにAlter-B共々ウイルス種である。 Alter-Bとは必殺技名は共通だが、武装の形状は異なる。 右手の「ガルルソード」は巨大な矢印↙のような形状の刃を持ち、中央部が肉抜きされている。 左手の「グレイキャノン」は一般的に想像されるオートマの拳銃のような砲身で、砲口は一つになっている。 ブリッツグレイモンのバーニアにもやや似ているか。 『デジモンアドベンチャー:』では67話でのアバドモンコア戦にてオメガモンが、グレイソードとガルルソードの二刀流とグレイキャノンとガルルキャノンの二連装という過程を経て変化した姿として登場。 グレイキャノンが放つ重圧でアバドモンコアの動きを止め、ガルルソードで真っ二つに切り裂いた。 アニメ登場前提のデザインではないAlter-Sはその複雑さ故か、僅か6カット程度の登場だったが、作画スタッフの創意工夫による演出がなされた。 渡辺けんじ氏は自身のツイッターにて、ダンデビモンのデザインについて「(作画の手間から)ともかくデジモンは線を減らせとすごく言われる」、ブリッツグレイモンについて「短時間で描くのは辛い~。アニメーターって改めてすごいと思う」、クーレスガルルモンについて「線が多いのでやはり動かせないよね」等と述べており、線の多いAlter-Sも登場に際しては、苦労と工夫があったことがうかがい知れる。 ◆オメガモン:マーシフルモード 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・虞玲刀(ぐれいとう)西洋大剣型のグレイソードから日本刀状に変化した。 ・雅琉々砲(がるるほう)形状は大きくは変化していないが、絶対零度の冷気をレーザー状に撃ちだす。 “Merciful(マーシフル)”は「慈悲深い」の意味。 『デジモンアドベンチャー tri.』第6章『ぼくらの未来』で初登場。 戦い、倒すことでしか救えないと判断したオメガモンが悲しみと決意を抱いて変化した姿。 道を踏み外し、後戻りが出来なくなったデジモンを裁くことで救済する姿であり、マーシフルモードが攻撃する対象は全て本来は「善の心」を持つ者たち。 マントはマフラーのようにたなびく翼に変わり、天使のような印象を与える。 涙が頬を伝うようなライン「フォトンスプレッド」は全身にも広がっており、フォトンスプレッドのエネルギーが全身を駆け巡ることでパワーを一時的に高めている。 日本刀状になった「虞玲刀(ぐれいとう)」。 これは斬る対象を一太刀で介錯するための武器で、別れの思いを胸に秘め、惜別の一刀を振り下ろす。 両腕がビーム状の刃になって、あまり差異が無くなった。 6章クライマックスにて、仲間の究極体デジモン達からエネルギーをもらったオメガモンが進化、究極体数体係でも歯が立たなかったオルディネモンをまるで寄せつけず「虞玲刀」で真っ二つにして倒した。 オルディネモンの核となっていたメイクーモンもそのままデリート… この時点では、『これではmerciless(無慈悲)では…』となる視聴者も多かった。 渡辺けんじ氏によると、最初はまたオメガモンに頼るのは嫌だったが、メイクーモン(オルディネモン)を滅却・昇華させてあげるためのキャラクターが必要になったため、生み出されたとのこと(*2)。 最初はただの金色のバージョンを考えていたがラストに相応しくなく、 メイクーモンというスタッフからも“忌み子”と設定された自らの存在意義を否定しているキャラクターに対する“介錯人”として、 最後の一瞬であれば、新しいオメモガンオメガモンもありかと思いOKにしたという。 そのため、「マーシフル(慈悲)」を選んだのは英語に適した言葉が無かったためで、本来は「介錯人」をイメージしていたキャラクターだったとのこと。 「日本刀」「白装束」という点にもそれが表れている。 また、モチーフとして仮面ライダー、サイボーグ009(*3)も取り込んでおり、羽の付け根はマフラーをイメージして布のような質感にし、発光する水色のラインは、仮面ライダーの「涙ライン」を意識したらしい。 【関連種】 ◆インペリアルドラモン:パラディンモード 世代 究極体 タイプ 古代聖騎士型 属性 ワクチン種 オメガモンから力を授かったインペリアルドラモン:ファイターモードが聖騎士(パラディン)に覚醒した姿で、かの聖騎士軍団「ロイヤルナイツ」の始祖とされている。 詳しくはインペリアルドラモンを参照。 ◆スサノオモン 世代 究極体 タイプ 神人型 属性 ワクチン種 伝説の十闘士が遺したスピリット全てを用い、エンシェントスピリットエボリューションして誕生した神人型デジモン。 詳しくは該当項目を参照。 ◆カオスモン 世代 究極体 タイプ 特異型 属性 ワクチン種 バンチョーレオモンとダークドラモンorヴァロドゥルモンが合体して誕生した特異型デジモン。 だが、合体元となったデジモンのデジコアをそれぞれ保持したまま誕生する不安定な存在である。 詳しくは該当項目を参照。 ◆オメカモン 世代 成熟期 タイプ パペット型 属性 データ種 必殺技 ・オメカキック意外と威力のある蹴り。 ・ラクガキロケット背中に背負っているペンのインクをロケット弾として放つ。 「デジモンペンデュラムエックス3.0」で初登場。 白いレゴブロックの人形に酷似した姿をしている。 とあるコンピュータの設計図面のデータから誕生したパペット型デジモン。 自身が何者か分からないため、とりあえず有名なオメガモンに姿を似せている。 背中に背負っているロケット鉛筆形のペンは、コンピュータの中にあるお絵かきソフトから拾ってきたもので、インクを射出することが出来るが、当然色が付くので他のデジモンからヒンシュクを買っている。 ◆オメガシャウトモン 世代 完全体(クロスウォーズ) タイプ 竜人型 属性 データ種 オメガモンから進化の力を授かったシャウトモンが超進化を果たした姿。 詳しくはシャウトモンを参照。 【関連種?】 ◆オメダモン 世代 究極体 タイプ 聖機士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・シザースソードどんな敵をも唐竹割りする右腕の剣。 ・ビートルキャノン一斉射撃で敵を撃つ、左手に備わった武装。 得意技 ・マルチリフレッシュインパルス 別次元のデジタルワールドから迷い込んだ正体不明の聖騎士、ならぬ聖機士型デジモン。 どんな困難にも屈せずに立ち向かう勇気を持つ。 また、ナノマシンによる自己修復機能を備えた超金属『サイプラシウムデジゾイド』と呼ばれる装甲を持ち、戦闘で受けたダメージも次戦までに完全回復可能である。 また、背中には古びた布切れを思わせるビーム状のマントを着用している。 20世紀末に別次元で流行した“あるゲーム”のデータから生まれた、とされている。 その姿から、ロイヤルナイツのオメガモンとの関連を疑うファンもいるが…。 …という、2020年のエイプリルフール企画 公式曰く 明るい気持ちになる楽しい投稿をお届けしたいと思って誕生したコラボ とのこと。 スマホアプリ『メダロットS』の主人公機「クロスメサイア」をベースに、右肩には「ロクショウ」、左肩には「メタビー」の意匠が施されている。 なお、メダロット側にはオメガモンを意識した『オメガナイツ』が登場した。 このように、1日限りのお笑い企画として、ファンを楽しませてくれた。 + だったが… なんと、翌年の2021年4月1日に、アプリ『デジモンリアライズ』にて、正式実装された。 なお、この「メダロットS」コラボイベントではオメダモンだけでなく、メタビーとロクショウも参戦した。 なお、メダロットS側のコラボイベントでは前述の『オメガナイツ』に加え『グレイウォーズ』と『ガルルメタル』が参戦。 ネタ元はお察しの通り。 【アニメ・漫画・ゲームでの活躍】 アニメ『デジモンアドベンチャー』、『デジモンアドベンチャー02』 本編で登場することはなく、『02』作中で光子郎が「デジモン同士の合体」≒「ジョグレス」の例に挙げた程度。 映画『ぼくらのウォーゲーム!』 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが合体。 圧倒的な強さを見せつけ、一躍有名になる。 映画を見る前は「ダサい」とか「格好悪い」(つぶらな瞳や極端な腰の細さなど)と言う人もいたが、映画を見終わった全ての観客を虜にし、ヒーローになった。 ディアボロモン数万体を殲滅する様は、初見の人は間違いなく圧倒されてしまうだろう。 この映画では通常の進化(この映画以外の他のデジモン作品でのオメガモンになる過程)とは完全に異なる進化をしている。 この時のシーンはとても素晴らしいので、是非とも映像で見て欲しい。 映画『ディアボロモンの逆襲』 任意で合体可能になっており前半から活躍。 小さすぎる上に無数に存在する幼年期クラモンには翻弄され続けてまともに戦えないというシーンもあった。 だが、それでもエンジェモンやエンジェウーモンのサポートもあってディアボロモンを瞬殺。 しかし、ディアボロモンの策略(と、京のミス)によって無数のクラモンの現実世界進出を許してしまう。 その後クラモンを追って現実世界に出現するが、アーマゲモンには攻撃がまるで通用せず、逆に反撃を受けて戦闘不能に…。 力尽き、両腕が落ちてしまう姿は痛々しい…。 その後、インペリアルドラモンに力を託してパラディンモードに覚醒させる。 本作ではクラモンに翻弄されたりアーマゲモンに敗北したりと苦戦が目立った。 とはいえ、海上を滑るように素早く動き回ったり、空中で身を翻してのガルルキャノン連射等、戦闘シーンは非常にかっこよく、負け戦と言えど人気は高い。 前作と違いアグモン・ガブモンによる戦闘の掛け声も入っており、そこまた二人の意志を感じられて前作とはまた違う印象を受ける。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 ディアボロモンが開催するEXアリーナクリア後に、『けんじゃのとう』に登場。 初めて見る顔のはずなのに、いきなり『フッフッフッ…私は君の事を知っているぞ!』『何度も熱いバトルを繰り広げてきたのだよ!』等と、ネタがわからないプレイヤーにとっては気持ち悪いセリフを吐いてくる。 そして、開催されるアリーナで勝ち進み、彼とのバトルになると『ウォーグレイモンとメタルガルルモンがジョグレス進化(*4)により、オメガモンとなった。』事実が明らかになる。 な、なんだってーー(棒) 使用デックは「赤い星青い月デック」。 2種類のオメガモン(後述)を軸にした、火炎と氷水の混色デック。 …なのだが、進化OPなども搭載していないため、恐らく進化されることは稀であろう。 なお、アリーナに勝利すると、3体目のパートナーの最後(2つ目)のデジメンタルをもらうことができる。 カードとしては、火炎属性の「オメガモンⅠ」および、氷水属性の「オメガモンⅡ」の2種が存在する。 完全同種のデジモンで2種類もカードが存在しているのはオメガモンだけなので、その破格の待遇がわかるであろう。 どちらも、特殊合成でしか作成できず、Ⅰはウォーグレイモン+メタルガルルモンという分かりやすい組み合わせだが、 Ⅱは真メタルグレイモン+ワーガルルモンという少し捻ったもの。 また、いずれのオメガモンもパイルドラモンと合成することで、インペリアルドラモンのカードを生み出すことができる。 その他、ウィザーモンの杖にパスワードを入れることで、1枚ずつだが入手することも可能。 これも、Ⅰは「OMEGA1」とそのままだが、Ⅱは「OMEGAS」と少し捻ったものになっている。 カード性能は、オメガモンⅠは必要進化Pが60と重いが、それ以外の数値は優秀な1枚。 特に、レベル完であるにもかかわらずPOW20もあるため、進化できないタイミングでも手札で腐りにくい。 攻撃性能は〇攻撃の『グレイソード』が攻撃力960とトップクラスの値を誇る。 援護効果は『自分の属性は火炎になり、自分の攻撃力+100』。 オメガモンⅠを採用している時点で、自分を火炎属性にするのがデメリットになる事はほぼないであろう。 ただ、唯一ネックとなるのが、×攻撃『ダブルトレント』の特殊効果が「×カウンター」であること。 メタ的には×攻撃が「自爆」であるディアボロモンへの対抗策、ということなのかもしれないが……正直、活きる場面は少ない。 そのため、同じ必要進化P60で「〇カウンター」持ちのインペリアルドラモンにお株を奪われがちである。 一方、氷水属性のオメガモンⅡは、同じく必要進化P60だが、それ以外のステータスはがらりと変わる。 全デジモントップタイのHPと、トップの△攻撃力(800)の『ガルルキャノン』が目を引く、ややトリッキーな一枚。 とはいえ、△は〇より止められる可能性が低いので、使用すると氷水らしからぬ攻撃力で大暴れしてくれるであろう。 また、×攻撃特殊効果はⅠと変わらず「×カウンター」だが、相手にすると痛い「対氷水×3」持ちの相手を牽制できる分、Ⅰよりも有用な場面は多いと思われる。 氷水には「相手のボタンが〇であるなら、×に変える」援護効果持ちのシェルモンがいるのも追い風か。 アニメ『デジモンテイマーズ』 映画『冒険者たちの戦い』で冒頭から登場。 アポカリモンの因子から生まれたメフィスモンを追い、別世界からネット空間を介して出現。 圧倒的な強さを見せつけるが、現実世界には出られなかったためタカト達に後を託す。 声がアドベンチャーのアグモン&ガブモンかつダブって話すことやメフィスモンの出自から上記のアドベンチャーのオメガモンの可能性が高いが、詳細不明。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 最強のエイリアス『ヒデト』のオーグとメルーガがジョグレスする形で登場。 ヒデトの命令に忠実な上、力量も太一のエアロブイドラモンを終始圧倒する程だが、自分の正義に疑問を感じ、心に戸惑いを残したまま戦う。 太一の『全てのデジモンを護りたい』という意志に心を打たれ、エアロブイドラモンのドラゴンインパルスをわざと受け敗北する。 その後、太一達と和解したヒデトはネオに反旗を翻し、 ネオにデジメンタルのエネルギー集めだけに利用されてたことを知り、ネオのアルカディモン究極体と戦闘。 しかし、アルカディモンの未知の能力『ドット・マトリックス』の前に全ての必殺技が無効化され敗北。 だが、力を振り絞って生存し、最終決戦ではヒデトの苦肉の策で技の発射口を見つけるまでに至り、最後まで生き延びた。 初めて敵対したオメガモンかつ「善を望む人々の強い意志によって融合し誕生した」「正義のデジモン」という根本設定には忠実だったこともあり、 敵対するオメガモンへの扱いへの一つの基準としているデジモンファンも少なくない。 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 CV:田中秀幸 ロイヤルナイツの一員として、多くのデジモン達のデリートを実行。 主人公ドルモンや多くのデジモン達にとっての恐怖として描かれる。 X抗体を得て、通常の究極体以上に強くなったウォーグレイモンやメタルガルルモンをものともせずなぎ倒す。 しかしイグドラシルに疑問を持つ盟友デュークモンとは一騎打ちをし、デュークモンをグレイソードで倒したことでイグドラシルに疑念を抱く。 ドルグレモンへと進化したドルモンを殺そうとするが、途中ドルモンはアルファモンに進化。 アルファモンの思いを聞き入れイグドラシルへの謁見を許す。 だが、イグドラシルはすでにデクス系デジモンを量産しており、 イグドラシルを見限ったオメガモンはアルファモンと共にイグドラシルの暴走を止める。 最終的にはアルファモンからX抗体を受け取りオメガモンXに進化。 オールデリートでイグドラシルを消滅させる。 ウェブストーリー『デジモンクロニクル』 前述のCGアニメと立ち位置は基本的に同じ。 ドルゴラモンに敗北しそうになるが、自らの正義を貫くためにX抗体を取り込んでオメガモンXになり、ドルゴラモンを倒す。 ドルゴラモンを倒した後、デクス系デジモンが繁殖。 これを止めるために親玉であるデクスモンに戦いを挑む。 無敵の能力を持つオメガモンがデクスモンと戦ってる最中に勝てないと悟った。 しかし、デクスモンは駆け付けたアルファモンが倒したので生き延びた。 最後は互いの信じる正義の為にアルファモンとの最後の戦いに挑む。 勝負の行方は不明。 アニメ『デジモンセイバーズ』 CV:高橋広樹 第4クールの敵として登場。 正確にはロイヤルナイツが敵でありオメガモン単体での出番では無い。 なかなか話さなかったが、最終話目前でようやく発言する。 最終的にはイグドラシルを止めるために、大達に協力する。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 CV:島田敏 東京大決戦にて路地裏に落ちていたデジメモリより姿を現す。 話す中でタイキ達を導いた存在であることが判明。 戦いには参加しなかったが、志願したタイキを再びデジタルワールドへ送り込み姿を消す。 その後、シャウトモンは伝説の『進化』の力を受け取り、オメガシャウトモンになる。 3期後半の歴代主人公集結では、序盤はウォーグレイモンで戦っていたが、途中でメタルガルルモンが到着したのでオメガモンに合体した。 テントモン曰く「ただの合体」。まあ、間違ってはいないのだが言い方ェ…。 活躍はデュークモン:クリムゾンモードと共に飛行し、グレイソードでベリアルヴァンデモン2体を斬るだけと、少し少なめ。 というか、主にインペリアルドラモンと兄貴が持っていっただけだが。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 本来ならX抗体のオメガモンが持つはずの「オメガインフォース」の能力を持つ特殊なオメガモンが登場。ロイヤルナイツの一員。 一応、X抗体はデジコア内の潜在能力をより高度に引き出すものであるため、通常種のオメガモンがその力を使えること自体はそこまでおかしくはない。 その強さは、刀の封印を解き放って全力となったタクティモン(*5)とその主君バグラモンの二人がかりでもオメガモンを倒しきれないほど。 バグラモンはオメガモンのオメガインフォースをクラッキングすることでかろうじて勝利する。 オメガモンの死後、その因子はいかなる経緯かシャウトモンに受け継がれた。 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 無印の続編となる本作でも登場。 02までやクロスウォーズ(およびテイマーズ劇場版)へのゲスト出演の際には胸のデザインが宝玉タイプであったが、 本作では紋章と宝玉のハイブリッドとなっている(これは後述のマーシフルモードでも同様)。 第6章では、新形態のマーシフルモードが登場。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 CV:坂本千夏&山口眞弓 ロイヤルナイツの一人として登場。イグドラシルの命を受け人間世界にやってくる。 人間世界にやってくる際、データを送信するため成長期レベルに容量を落とし、アグモンとガブモンの姿でやってきた。 しかしその際に記憶の一部を失ってしまい、この世界にやってきた目的と本来の立場を忘れてしまう。 この時に白峰ノキアと出会い、純真で前向きな彼女に気に入られ交流を深める。後にウォーグレイモンとメタルガルルモンに進化した。 アヴァロンサーバーにてザクソンのフェイとの戦いでノキアを守るため遂に合体、本来の姿であるオメガモンの姿に覚醒した。 彼女らとの交流で人間を守る側の筆頭となった彼は他のロイヤルナイツをまとめるため、そして人間世界と現実世界の双方を救うための力となってくれる。 人間世界が一部電脳化した後も、たまに力の維持の問題でアグモンとガブモンの姿に戻っていたこともあった(人格も相応になる)。 ちなみにこの時とオメガモン時では完全にキャラが違ってるが、初見でノキアに名乗りを忘れられてガルルグレイモンと呼ばれしょんぼりしたり、 ノキアの話していた「かふぇみーてぃんぐ」をやってみたくてオメガモンの姿でKカフェにやってくるも、 体躯がデカすぎてものすごく窮屈な体制で体育座りしていたりと成長期時代を思わせるようなちょっぴりお茶目な一面もある。 前述の通りノキアとは強い絆で結ばれており、尻込みするノキアを彼女の口癖「なんとかなる、ていうかなんとかする」で逆に励ます一幕もあった。 ちなみにこのゲームでは「防御力or知力貫通攻撃」が相手の耐久を無視して攻撃できるため非常に強く、貫通攻撃を持つデジモンが強力なゲームバランスである。オメガモンはガルルキャノンが知力貫通攻撃であり、「相手の耐久無視して自分の知力依存のダメージを叩き込める」という強力な技なのだが、なぜかオメガモンは攻撃力一辺倒て知力がまるで伸びないため、貫通持ちの中では非常に弱い。あろうことか進化前のウォーグレイモンの方が明らかに強い。 ちゃんと貫通攻撃を使いこなせるロードナイトモン「ロイヤルナイツの面汚しめ!」 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 2020年の『デジモンアドベンチャー』のリブート(リメイク)作品。 第2話ラスト、電脳空間にて凶悪なアルゴモン究極体に追い詰められ、東京にも暴走させられたミサイルが迫る中、 太一とヤマト達がアルゴモンを倒すべく心を一つにしたとき、グレイモンとガルルモンが進化し合体。 オメガモンが出現した。 第3話にて周辺のデジタル空間を支配し大量のビームを放つ眼や触手を出現させたアルゴモンの攻撃をさばいて撃破。 オメガモンの力でミサイルの軌道を上空にそらし東京を守ることに成功するが、太一とアグモンは離ればなれになってしまい、強制的に現実に戻された。 「急に進化して強敵と戦う」「パートナーと最後は離ればなれになる」という展開から、全ての始まりである劇場版デジモンアドベンチャーをオマージュした展開だったのかもしれない。 この展開に関しては、情報配信番組『デジナビ』第3回「~夏だ!祭りだ!デジモンだ!アニメ&グッズ紹介SP~」では、シリーズ構成の冨岡淳広氏が、 「デジモンアニメというと、多くの人が『ウォーゲーム』を思い浮かべるため、“最初からミサイル飛ばす”ことで旧作のファンも初めての人も驚かせつつ、毎週クライマックスの意気込みでやる」 「最初にオメガモン出しても後で苦しむのは我々なので」と意気込みを語った。 なお、アルゴモンを倒しただけではミサイルが止まらなかったのは、すでにミサイルのプログラムがアルゴモンに書き換えられていたためとのこと。 第18話でも、現実世界の東京も巻き込む大爆発を起こそうとしていたニーズヘッグモンによる大ピンチの中で満身創痍ながら諦めない太一やヤマトの前に再び顕現し、ニーズヘッグモンを撃破した。 第63話では、ヴァルキリモンの魂がその存在について語っており、人やデジモンたちの祈りと願いが集った時に数多の時空を超えて現れる「大いなる力」とのこと。 ヴァルキリモンの回想によれば、古代に起きたズィードミレニアモンとの戦いで英雄たちが敗れた際に、ウォーグレイモンとメタルガルルモンに戦士たちの魂が集い奇跡の聖騎士として誕生し、ズィードミレニアモンの頭部一つを削った様子。そしてズィードミレニアモンはセラフィモンとオファニモンの特攻で散り散りとなり封印された。 第66話で、ネガーモンが進化したアバドモンにより地球もデジタルワールドもすべてが破滅する危機の中、デジタルワールドと人間世界の希望の光が集い再度出現。 ちなみに2話(ネガーモンの眷属であるアルゴモン)、18話(シルエットでネガーモンが出現)の登場と、回想を除くと本作のオメガモンは全てネガーモンの出現に呼応して姿を現している。 67話にてアバドモン内部の本体であるアバドモンコアと怒涛の戦闘を繰り広げた。 前述するミサイルやブレイブシールドΩからエネルギーシールドを展開したりと新技を多数見せていた。 これらに関してはデジモンウェブ公式曰く アニメチームより「オメガモンのデジモン図鑑に左腕に盾、右腕にミサイルが装備とあるが使っていい?どんな風に使えばいい?」と聞かれ 「ぜひ!こちらで!」と資料を送り、初めて描かれました とのこと。それ以前のアニメ制作チームは尋ねてなかったのだろうか。 これまでの映像作品でのオメガモンは、圧倒的に勝利するか完敗するかのどちらかが多かったが、今作では互角にアバドモンコアと渡り合う姿が見られた。 高熱や爆撃として描写されることが多かったガルルキャノンやミサイルもきちんと冷気の攻撃として描写。 ガルルキャノンでアバドモンコアのキャノン砲『デスチャージ』を殴って射線をそらしたり、『ゲーズイレイザー』をマントで弾いたり、マントで体を隠しつつ後ろを向きながら不意打ちかつ射線を隠した上でガルルキャノンを放つなど、巧みな戦いぶりを見せる。 本作ではパートナーデジモンが他の形態に進化することもあり、ブリッツグレイモンとクーレスガルルモンが登場していたが……。 我ガ消エル……消エル…消エル………! いや……お前もデジモンならば、きっと……その行く先、辿り着くはまた悪しき存在か或いは良き存在か…いや、それだけに縛られはしない。我々には無限の可能性があるのだから────さらばだ。また会おう そしてアバドモンコアを撃破後、グレイソードに浮かび上がった新たなデジ文字「オールリカバー」により、アバドモンに傷つけられた世界を修復した。 【商品化】 放送当時ではガチャガチャなどのフィギュア以外では可動フィギュアシリーズのD-real、海外限定販売のフィギュアなど入れてもあまり数が多くなかった。 人気No1デジモンの名は伊達ではなく、2010年以降のデジモンの立体化企画があれば大体そこに名を連ねている。 2023年時点で一度も立体化されていないのはズワルト・ズワルトD・Alter-Bの3体。 造形が異なる後者2体と違いほぼ色違いでしかないズワルトが未販売なのが意外だが、派生の中では割と古株にも関わらず出演作が少なく、Ver違いで出しても売上が未知数なためだろうか…(*6) デジモンリブートの第1弾としてバンダイからプラモ化。 2010年11月より発売、作品のコンセプト上独自アレンジの利いたデザインで元よりマッシブになっているので好き嫌いが分かれる。 後にFigure-rise Standard Amplifiedで一部修正が入る形で登場、X抗体版も発売されている。 D-Arts第2弾としてアクションフィギュア化され2011年2月19日より発売。 カッコよくもあり美しくもあり、評価はとても高いが宝玉の色など所々デザインが違っている。 S.H.Figuartsでも発売され新規造形となったが生地が透けるためにマントが妙に赤っぽい不満点があった、後にリペイント版が発売されそちらではマントが作り直されている。 SD体系のNXEDGE STYLEシリーズからもオリジナル・Alter-S、DYNACTIONシリーズでも全長40cmの巨大可動フィギュアも発売されている。 無可動フィギュアではX抗体・マーシフルが発売され、メガハウスからスケールフィギュアも発売されているほか1番くじの景品なども出ている。 ワンフェス2010冬にて、X抗体の可動式ガレージキットが販売された。 なんとパッケージイラストは、X抗体全般のデザインを担当したAs'まりあ氏本人が描いている。 キットとイラストの両方とも素晴らしい。2013年9月には、渡辺けんじによるTシャツやパーカーが プレバンから販売されている。 なお中国ではX抗体版の合金製可動フィギュアがデュークモン・アルファモン共々非公式で発売されている。(*7) 【余談】 上述したように海外名は“Omnimon(オムニモン)”。 ただ海外名が違うとはいえ、熱心なあちらのファンはちゃんと“Omegamon”と言ってくれる。 『デジタルモンスター ver.5』で初登場したデルタモンもオメガモンやアルファモンと同じくギリシア文字の名を冠したデジモンであり、 両腕がデジモンの頭部となっているコンセプトがオメガモンと共通しているが、世代が成熟期で魔獣のような外見という聖騎士とはかけ離れた設定となっている。 もっとも、デルタモンが初登場した当時は究極体や聖騎士型などの概念が存在していなかったので致し方ないとも言える。 【立ち位置】 カードゲームやテレビゲームでのオメガモンは常に最強クラスの存在として確立している。 知名度やカリスマ性から、主にウォーゲームまでしか見ていない層からは『最強のデジモン=オメガモン』としてほぼ成り立っている。 ただ公式で最強のデジモンと言われた訳では無く、今まで語ってきたように、作品によっては敗北しているシーンもある。 しかし行き過ぎた愛から「負けたのは◯◯だから」とこれといって作中で言及されていない理屈をこねくり回し、オメガモン最強説を声高に訴えるファンも少なくない。 とまあ、こういった「オメガモン最強説を絶対曲げないファン」に対してはかねてより強い反発や批判が多い。 一方でウォーゲームにおける活躍がデジモンファンに与えた衝撃と感動がいかに凄まじいかもわかるというものである。 それだけのカリスマ性を持っている一方で、公式としてもそれがあまりに強すぎてぶっちゃけ腫れ物扱いになっている時もしばしばある。(*8) 逆に負けている点をあげつらってオメガモンをこき下ろしたりすることもまた然りである。 他のデジモン好きに迷惑をかけることのないようにしよう。 その知名度と強さ故かロイヤルナイツが集合する際はセンターにいることが殆ど。 ロイヤルナイツにリーダーは存在しないが実質的なリーダーとして扱われている。 そして悲しいことに、有名であるが故にかませにもされやすい。 デジモンといえば長い歴史と設定のインフレが特徴であり(デジタルの影響を受けていることを考えれば妥当ではあるが)、 オメガモンでも勝てない敵や、そんな相手でさえ圧倒してしまうデジモンは結構多い(オメガモンに限らず、設定だけなら七大魔王を超えるキャラが多く登場している)。 各作品でも言われているが、単体での強さ以上にテイマーとの絆の力が設定以上の力の発揮に繋がっているものも多い。 ちなみに後者はインペリアルドラモンPM(「ディアボロモンの逆襲」)やアルファモン(「X-EVOLUTION」)、 アルフォースブイドラモン(「Vテイマー01」)など、ロイヤルナイツ関連が多かったりする。 とはいえ作品ごとの設定や相性に加えて個体差などもあり、それらのデジモンと戦ったら確実にオメガモンが負ける、というような話ではない。 ぶっちゃけ作中の強さ設定ならともかく、知名度や人気はオメガモンに及ぶものはほとんどないため、良くも悪くも亜種や似たデザインがよく生み出されたり、 度々フィギュア化されたり、プレミアムバンダイで発売されたデジモンカード『デジモン20thメモリアルセット』のデッキ3つ全てにオメガモンが関わるような事態も起きている。 前述の敗北云々も、裏を返せばそれほど登場させられていることが多いということである。 このオメガモンの扱いに関しては、渡辺けんじ氏も『tri』の際に、 「またオメガモンの新しいのを作るのはヤダ!」 「何かって言うと、みんなすぐオメガモンに頼りたがるから、『もう、やめようよぉ』」と意見した」 と発言したこともある(*9)など、疑問視されている面もあるにはあるが(*10)、 アニメや漫画ならともかく、ゲーム作品でオメガモンを出さないというのは今更ナンセンスであるとも言える。 今後、アニメやゲーム作品を作るとしても、オメガモンを超えるストーリーやキャラクターを生み出すプレッシャーは、製作者側にとっても大変なものかもしれないが、頑張ってほしいところである。 追記・修正はメールを転送しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オールデリートかな? -- 名無しさん (2016-03-05 22 01 29) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-10 20 47 22) 初出のアノードテイマーはオメガモンが正式名。ただし配布ブイドラモンがいないと見ることが出来ず、ゲーム中の攻略情報ではガルルグレイモンと呼ばれてる。 -- 名無しさん (2016-03-31 06 14 43) アニメ作品とか版権画に登場の度にオメガモンの外見って変わってるよね・・・・主に作画ミスで。腕が巨大化したり、腹が宝玉になったり紋章になったり、友情消えて勇気100%になったり、酷い時にはマント消えたり -- 名無しさん (2016-04-05 15 23 46) 漫画版クロォのオメガモンはX抗体なんだな -- 名無しさん (2016-04-05 17 33 03) 異常に強いだけで普通のオメガモンだったよ -- 名無しさん (2016-04-05 18 02 41) ↑オメガインフォースは使えたらしいけどね。で、その前にタクティモンの凄さを見せたうえでそんなタクティモンとバグラモンが2対1かつオメガインフォースを封じてやっと勝てたという。 -- 名無しさん (2016-04-05 18 25 44) オメガって言葉を知るキッカケになった存在でした -- 名無しさん (2016-04-09 23 38 44) オメガモンAlterBはXより強いのかしら -- 名無しさん (2016-07-21 15 47 14) サイスル以降は胸の宝玉と紋章を合わせたデザインが多い -- 名無しさん (2016-09-01 07 32 03) 某ゲームのラスボスの第二形態がこれなんだよね。それしって好きになったよ -- 名無しさん (2016-09-18 09 25 22) グレイソードとガルルキャノンは逆の位置のほうが使いやすそうな気がしないでもない -- 名無しさん (2016-11-09 00 16 22) triでオメガモン(ロイヤルナイツ CV田中さん)vsオメガモン(太一とヤマト)見て見たい -- 名無しさん (2016-12-09 19 29 08) アルファモンから逆算して両腕が普通のオメガモン見てみたいな -- 名無しさん (2017-01-12 22 41 10) triで強化形態が欲しいな、インペはパラディン、デュークはクリムゾン、アルファモンは王竜剣があるんだし -- 名無しさん (2017-02-14 00 44 14) ライダーも1号がリニューアルする時代だしオメガモンのパワーアップはtriであるかもしれないネ -- 名無しさん (2017-02-15 03 50 58) なにやらAlter-Sという形態が存在するらしいが -- 名無しさん (2017-02-23 16 33 56) ↑デジモン図鑑に追加されてたけど…うんってなる -- 名無しさん (2017-03-24 10 53 26) ズワルト→ディフィート→alterBのロクに掘り下げもしないで黒オメガモンの新デジを連発したのはデジモン商売の雑さをわかりやすく象徴してる。 -- 名無しさん (2017-06-13 00 26 31) ゼヴォのオールデリートは一旦、デジタルワールドごと抹消したのだらうか -- 名無しさん (2017-08-02 11 37 18) オールデリートの初期化を纏ってるグレイソード見るに、非常に数が少ないけど防げる物質があるかもしれない。まあ思いつく限りだと、ウルカヌスモンがベレンヘーナ作る時か以上の意欲持って作ったファンロン鉱性の武器防具とか、デュランダモンの一撃を防いだ盾デジモン辺りか -- 名無しさん (2017-08-08 17 33 58) ↑3 ディフィートは「またオメガモン商法か、でもまあブラックウォーグレイモンがジョグレスしたウィルス種版オメガモンとして見れば悪くない、骨要素はスカルグレイモンから来たと思えるし」って思てたのに、名前と進化前にズワルト挟まれてて台無しだったな。 -- 名無しさん (2018-03-17 17 28 58) マーシフルモード…せめて8つの紋章を体に纏うぐらいはやって欲しかった -- 名無しさん (2018-05-15 00 17 47) 02のラストはこいつとインペリアルのタッグで戦うとかの方が熱くていいと思うのだがな 無論敵もそれなりに強いという事にして -- 名無しさん (2018-05-15 01 48 41) 初代でのオメガって映画の流れあってこそだからあんまりぽんぽん出してほしくないと思うジレンマ -- 名無しさん (2018-05-15 08 38 40) オメガモンの進化バンクってtri.で史上初? -- 名無しさん (2018-05-16 14 32 23) オメガモン路線のデジモン(スサノオモン、カオスモンetc)の話題にグレイスノヴァモンが出てこないのって、体の一部に合体前の顔がないからだろうか。あるいは知名度の問題(ry -- 名無しさん (2018-05-26 02 26 30) グレイスノヴァモンみるに、そのうちオメガモンとアルファモンが合体させられそうな… -- 名無しさん (2018-05-26 08 47 18) マーシフルはもっと動きが欲しかったな…ほぼ動かずスパスパッと捌いて終わりって寂しい -- 名無しさん (2018-05-26 09 00 04) ディフィートは名前的にアポカリモン(敗者の集合体)がオメガモンを模倣して作り上げたみたいな設定を盛れるから存在意義を保てそうだ -- 名無しさん (2018-10-19 10 16 10) ツルっとした頭がどうにも好きになれない -- 名無しさん (2019-11-10 03 32 41) ↑3ジエスモンGXがロイヤルナイツ同士のジョグレスをやった -- 名無しさん (2019-12-21 17 40 18) メダロットにもなったうえ、メタビー&ロクショウ版オメガモンまで登場するとは。エイプリルフール企画とはいえ、公式でやってくれたのはうれしい。 -- 名無しさん (2020-04-02 21 40 51) オメダモン普通に格好良かったし、オメガナイツもメダロットぽくていいアレンジだった。それぞれのソシャゲでコラボして出してほしい -- 名無しさん (2020-04-02 21 53 46) リブート3話目にして早くも登場 -- 名無しさん (2020-04-12 10 51 11) ↑正確には2話のラストで登場し、3話で活躍。OPにいたから登場は予想できたが、ここまで早いとは思わなかった -- 名無しさん (2020-04-12 14 49 16) リブートのオメガモンは強さが伝わらんかったなあ…やっぱりリング無しの普通のオメガモンだとあの程度何だろうか -- 名無しさん (2020-04-25 07 27 42) ↑本来なら究極体同士が合体するところを、成熟期同士で無理矢理出したから本来の力が発揮できないとかはありそう。包囲攻撃を薙ぎ払わず避けた辺りとか。ただ、オメガモンでスピードを強調する演出ってあまりなかったから、それはそれで良かったとも思う。 -- 名無しさん (2020-04-25 15 44 33) 物凄く今更だけどクロスウォーズにてテントモンが、「ただの合体」とか発言してたけど、当時の映画のパンフレットにはハッキリとジョグレスと記載されてるんだよなぁ…。 -- 名無しさん (2020-07-15 18 29 15) リブート最終回でとうとう右肩や鼻の上辺りからミサイルが... -- 名無し (2021-09-26 19 32 57) alterSアニメで出すッぽいけどノーマルオメガモンと違いなさ過ぎてどう使うんだろって思ってたけどノーマルオメガモンとのモードチェンジでグレイソード&ガルルソードの二刀流とガルルキャノン&グレイキャノンのダブルキャノンの戦法はなるほどなと -- 名無しさん (2021-09-28 09 09 10) ノーマルはブレイブシールドの防御や遂に登場したミサイルの手数で完全な万能型、alterSはグレイキャノンの謎の拘束技とガルルソードの飛ぶ斬撃で中距離攻撃に寄ってる感じと一応差別化出来てたね。 -- 名無しさん (2021-09-28 11 27 56) ↑4デジモンウェブのデジ基礎知識のジョスレスのページだとジョグレスの代表例としてオメガモンが挙げられてる -- 名無しさん (2022-01-14 10 10 50) バリエ個体の辺り、なんか妙に冗長な文体になってたり、変なところで改行入ってる読みにくい感じに変えられてないか -- 名無しさん (2022-07-20 11 53 01) 見辛くなってるし相談なしで大幅編集し過ぎ 反対意見なければ連続編集される前の版に差し戻したい -- 名無しさん (2022-07-20 13 19 43) 以前の版に戻させてもらいました -- 名無しさん (2022-07-22 16 40 33) メダロット使わずにオメダモン出すとしたら、ヘラクルカブテリモン+グランディスクワガーモンあたりになるのかな -- 名無しさん (2022-10-15 23 00 14) 名前 コメント
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No0041 ズバズバ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0042 ゴルバチョフ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0043 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0044 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0045 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0046 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0047 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0048 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0049 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0050 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0051 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0052 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0053 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0054 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0055 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0056 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0057 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0058 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0059 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0060 オタマ 38 25 29 25 40 37 37 みず なし 素1 ポケモン図鑑4へ
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配布ポケモンは期間限定サービスを参照。 ゲーム内交換で手に入るポケモンリスト 相手のレベルは自分の出したポケモンと同じになり、技もそれに準ずる。 ジムリーダーとの交換条件、交換できる時間はジムリーダーの電話番号登録を参照。 場所 求 出 もちもの 性格 とくせい トレーナー 個体値/備考 キキョウシティ マダツボミ イワーク♂(ブルブル) キーのみ せっかち がんじょう コンタ(48926) 25-20-25-15-15-15 コガネ百貨店 スリープ ワンリキー♀(きんにく) きょうせいギプス さみしがり こんじょう ナオキ(37460) 15-25-20-15-15-20 アサギシティ クラブ ビリリダマ(ビリー) クラボのみ がんばりや せいでんき ジン(29189) 15-20-15-25-15-25 フスベシティ ハクリュー♀ ドードリオ♀(ドンドコ) けむりだま わんぱく にげあし ミサコ(00283) 20-20-20-15-15-15 ニビシティ(ポケセン) ゴースト ネイティオ♂(チーフ) ソクノのみ ひかえめ シンクロ モンド(15616) 15-20-15-20-20-20 発電所 ダグトリオ レアコイル(さてつ) メタルコート わんぱく じりょく モリオ(50082) 15-20-15-20-20-20 アサギジム タマゴ以外 ハガネール♂(ネール) やすらぎのすず ゆうかん いしあたま ミカン(26491) 8-30-28-18-20-6 ディグダの穴 ウソハチ サイホーン♀(つのこ) イトケのみ のんき ひらいしん タケシ(06845) 22-31-13-22-9-0かみなりのキバ(タマゴ技) ヤマブキ(リニア) ピカチュウ PIKACHU♀(VOLTY) きいろいかけら ようき せいでんき マチス(33038) 20-25-18-25-13-31英語版 シルフカンパニー フォレトス ダンバル(こうてつ) めざめいし ゆうかん クリアボディ ダイゴ(23478) 28-29-24-24-25-23 35番道路 ─ オニスズメ♀(ひきゃく) グラスメール せっかち するどいめ ユウジ(01001) 15-20-15-20-20-20Lv.20 タンバシティ ─ ツボツボ♂(ネッシー) きのみジュース のんき くいしんぼう セイジ(04336) 15-20-15-20-20-20Lv.20 備考 ダンバル(こうてつ) クチバシティの大好きクラブでものまねむすめのピッピ人形を回収→レッド撃破→シルフカンパニーでダイゴにホウエン御三家を貰う→ニビシティの博物館でダイゴに話しかける→以上のイベントをこなした上でシルフカンパニーにいるダイゴに話しかけると交換できる。 オニスズメ(ひきゃく) 31番道路にいる男に渡す。普通に渡せばひきゃくも回収される。 ひきゃくに付いていたメールを外して他のポケモンにつけ、そのポケモンを男に見せれば、男はメールだけ回収してポケモンは返してくれる。 ツボツボ(ネッシー) 元の持ち主に話しかけたときに返さなければならないが、懐かせていればもらえる。 貰えるポケモン おやが自分になる。性格・性別・特性などは非固定。 場所 ポケモン LV 備考 ウツギ研究所 チコリータ ヒノアラシ ワニノコ 5 いずれか1匹 キキョウシティ トゲピーのタマゴ 1 じんつうりきを覚えている コガネシティ(マサキの家) イーブイ 5 エンジュでマサキと会った後 スリバチやま バルキー 10 たきのぼりが必要カラテ大王と戦闘後 りゅうのあな ミニリュウ 15 しんそくを覚えている場合がある詳しくは攻略チャート オーキド研究所 フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ 5 レッド撃破後いずれか1匹 シルフカンパニー キモリ アチャモ ミズゴロウ 5 レッド撃破後いずれか1匹
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色違いポケモンとは 色違いポケモンの定義 通常のポケモンと身体の色が異なるポケモンのこと。 第二世代(ポケットモンスター金銀クリスタル)で追加された要素。 野生で遭遇したり、タマゴを孵化させたときなどにごくまれに登場し、 登場した際は光り輝くことが多いため、光るポケモンと呼ばれることもある。 稀少な存在であるが故に色違いを捕まえるには根気と努力、そして情熱が必要となる。 図:通常色と色違いの比較 余談だが、金銀で色違いという要素が生まれた背景には、 ソフトがゲームボーイカラー対応となりキャラクターに色を付けられるようになったことが関係する。 ゲームフリークの開発スタッフが遊び心で追加した要素だったそう。 図:いかりのみずうみの赤いギャラドス 稀少な存在ではあるが、最近は公式が積極的に色違いポケモンの配布イベントを 行うようになりその姿を目にする機会は増えてきている。 次の話題:色違い廃人とは
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しょくぶつ(植物) むし(虫) ひこう(飛行) ひとがた(人型) かいぶつ(怪物) ようせい(妖精) ドラゴン こうぶつ(鉱物) りくじょう(陸上) ふていけい(不定形) すいちゅう1(水中1) すいちゅう2(水中2) すいちゅう3(水中3) メタモン タマゴみはっけん(タマゴ未発見) タマゴグループ単体ポケモン タマゴグループ ポケモン一覧 数 植物 ナゾノクサ・クサイハナ・ラフレシア・マダツボミ・ウツドン・ウツボット・タマタマ・ナッシー・モンジャラ・ヒマナッツキマワリ・キレイハナ・マスキッパ・モジャンボ・ドレディア・マラカッチ・タマゲタケ・モロバレル・カリキリ・ラランテスネマシュ・マシェード・アマカジ・アママイコ・アマージョ・キュワワー・ヒメンカ・ワタシラガ・ミニーブ・オリーニョオリーヴァ・アノクサ・アノホラグサ・ノノクラゲ・リククラゲ・カプサイジ・スコヴィラン 37 虫 キャタピー・トランセル・バタフリー・ビードル・コクーン・スピアー・コンパン・モルフォン・ストライク・カイロスレディバ・レディアン・イトマル・アリアドス・ヤンヤンマ・クヌギダマ・フォレトス・ハッサム・グライガー・ツボツボヘラクロス・ケムッソ・カラサリス・アゲハント・マユルド・ドクケイル・ツチニン・テッカニン・コロボーシ・コロトックミノムッチ・ミノマダム・ガーメイル・ミツハニー・ビークイン・メガヤンマ・グライオン・クルミル・クルマユ・ハハコモリフシデ・ホイーガ・ペンドラー・カブルモ・シュバルゴ・バチュル・デンチュラ・チョボマキ・アギルダー・アイアントメラルバ・ウルガモス・コフキムシ・コフーライ・ビビヨン・アゴジムシ・デンヂムシ・クワガノン・サッチムシ・レドームシイオルブ・ヤクデ・マルヤクデ・ユキハミ・モスノウ・バサギリ・タマンチュラ・ワナイダー・マメバッタ・エクスレッグシガロコ・ベラカス 72 飛行 ポッポ・ピジョン・ピジョット・オニスズメ・オニドリル・ズバット・ゴルバット・クロバット・ドードー・ドードリオプテラ・ホーホー・ヨルノズク・ネイティ・ネイティオ・ヤミカラス・ドンカラス・エアームド・スバメ・オオスバメムックル・ムクバード・ムクホーク・ペラップ・マメパト・ハトーボー・ケンホロウ・シンボラー・ワシボン・ウォーグルバルチャイ・バルジーナ・ヤヤコマ・ヒノヤコマ・ファイアロー・モクロー・フクスロー・ジュナイパー・ツツケラ・ケララッパドデカバシ・オドリドリ・ココガラ・アオガラス・アーマーガア・イキリンコ・ヒラヒナ・クエスパトラ・オトシドリ・カラミンゴ 50 人型 ケーシィ・ユンゲラー・フーディン・ワンリキー・ゴーリキー・カイリキー・スリープ・スリーパー・サワムラー・エビワラー・バリヤード・ルージュラ・エレブー・ブーバー・カポエラー・マクノシタ・ハリテヤマ・ヤミラミ・アサナン・チャーレム・グレッグル・ドクロッグ・エレキブル・ブーバーン・ドッコラー・ドテッコツ・ローブシン・ナゲキ・ダゲキ・ゴチム・ゴチミル・ゴチルゼル・リグレー・オーベム・コマタナ・キリキザン・ストリンダー・バリコオル・カルボウ・グレンアルマ・ソウブレイズ・ドドゲザン 42 怪物 カラカラ・ガラガラ・ベロリンガ・ガルーラ・カビゴン・ヨーギラス・サナギラス・バンギラス・ココドラ・コドラボスゴドラ・シンオウ化石・ベロベルト・アマルス・アマルルガ 18 妖精 ピッピ・ピクシー・プリン・プクリン・ラッキー・ハピナス・プラスル・マイナン・タブンネ・フラベベフラエッテ・フラージェス・シュシュプ・フレフワン・ペロッパフ・ペロリーム・ミブリム・テブリム・ブリムオン・イエッサンカヌチャン・ナカヌチャン・デカヌチャン 23 ドラゴン タツベイ・コモルー・ボーマンダ・モノズ・ジヘッド・サザンドラ・ヌメラ・ヌメイル・ヌメルゴン・ジャラコジャランゴ・ジャラランガ 12 鉱物 イシツブテ・ゴローン・ゴローニャ・コイル・レアコイル・イワーク・ビリリダマ・マルマイン・ポリゴン・ウソッキー・ハガネール・ポリゴン2・ヌケニン・ノズパス・ルナトーン・ソルロック・ヤジロン・ネンドール・ダンバル・メタング・メタグロス・ドーミラー・ドータクン・ジバコイル・ポリゴンZ・ダイノーズ・ダンゴロ・ガントル・ギガイアス・ヤブクロン・ダストダス・バニプッチ・バニリッチ・バイバニラ・ギアル・ギギアル・ギギギアル・フリージオ・ゴビット・ゴルーグ・ヒトツキ・ニダンギル・ギルガルド・クレッフィ・メテノ・ダダリン・タンドン・トロッゴン・セキタンザン・イシヘンジン・コジオ・ジオヅム・キョジオーン・ブロロン・ブロロローム・キラーメ・キラフロル 57 陸上 コラッタ・ラッタ・サンド・サンドパン・ロコン・キュウコン・ディグダ・ダグトリオ・ニャース・ペルシアン・マンキー・オコリザル・ガーディ・ウインディ・ポニータ・ギャロップ・ケンタロス・ブイズ・ヒノアラシ・マグマラシ・バクフーン・オタチ・オオタチ・エイパム・キリンリキ・ノコッチ・ニューラ・ヒメグマ・リングマ・ウリムー・イノムー・デルビル・ヘルガー・ゴマゾウ・ドンファン・オドシシ・ドーブル・ミルタンク・アチャモ・ワカシャモ・バシャーモ・ポチエナ・グラエナ・ジグザグマ・マッスグマ・ナマケロ・ヤルキモノ・ケッキング・ラクライ・ライボルト・ドンメル・バクーダ・コータス・バネブー・ザングース・カクレオン・アブソル・エテボース・ニャルマー・ブニャット・スカンプー・スカタンク・ヒポポタス・カバルドン・マニューラ・マンムー・ポカブ・チャオブー・エンブオー・ミジュマル・フタチマル・ダイケンキ・ミネズミ・ミルホッグ・ヨーテリー・ハーデリア・ムーランド・チョロネコ・レパルダス・イッシュ三猿・ムンナ・ムシャーナ・シママ・ゼブライカ・モグリュー・ドリュウズ・メグロコ・ワルビル・ワルビアル・ダルマッカ・ヒヒダルマ・ゾロア・ゾロアーク・チラーミィ・チラチーノ・シキジカ・メブキジカ・エモンガ・クマシュン・ツンベアー・バッフロン・クイタラン・ハリマロン・ハリボーグ・ブリガロン・フォッコ・テールナー・マフォクシー・ホルビー・ホルード・シシコ・カエンジシ・メェークル・ゴーゴート・トリミアン・ニャスパー・ニャオニクス・ニャビー・ニャヒート・ガオガエン・ヤングース・デカグース・イワンコ・ルガルガン・ドロバンコ・バンバドロ・ヌイコグマ・キテルグマ・ヤレユータン・ナゲツケサル・ネッコアラ・ホシガリス・ヨクバリス・クスネ・フォクスライ・ウールー・バイウールー・ワンパチ・パルスワン・タチフサグマ・ニャイキング・オオニューラ・ガチグマ・アヤシシ・ホゲータ・アチゲータ・ラウドボーン・グルトン・パフュートン・パモ・パモット・パーモット・オラチフ・マフィティフ・シルシュルー・タギングル・モトトカゲ・ミミズズ・ボチ・ハカドッグ・アルクジラ・ハルクジラ・コノヨザル・リキキリン・ノココッチ 167 不定形 ベトベター・ベトベトン・ゴース・ゴースト・ゲンガー・ドガース・マタドガス・ムウマ・ソーナンス・マグマッグ・マグカルゴ・ゴクリン・マルノーム・ジュペッタ・ヨマワル・サマヨール・チリーン・フワンテ・フワライド・ムウマージ・ヨノワール・ミカルゲ・ロトム・ユニラン・ダブラン・ランクルス・プルリル・ブルンゲル・シビシラス・シビビール・シビルドン・ヒトモシ・ランプラー・シャンデラ・バケッチャ・パンプジン・スナバァ・シロデスナ・ミミッキュ 39 水中1 ニョロモ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロトノ・マンタイン・パールル・ハンテール・サクラビス・オタマロ・ガマガルガマゲロゲ・ケロマツ・ゲコガシラ・ゲッコウガ・ヒドイデ・ドヒドイデ・ナマコブシ・ズピカ・ハラバリー 19 水中2 トサキント・アズマオウ・チョンチー・ランターン・ハリーセン・キバニア・サメハダー・ドジョッチ・ナマズン・ラブカスケイコウオ・ネオラント・バスラオ・イダイトウ・ハリーマン・ヨワシ・ハギギシリ・サシカマス・カマスジョー・ミガルーサヘイラッシャ・シャリタツ 22 水中3 メノクラゲ・ドククラゲ・シェルダー・パルシェン・クラブ・キングラー・ヒトデマン・スターミー・ホウエン化石・カメテテガメノデス・マケンカニ・ケケンカニ・ガケガニ・ウミディグダ・ウミトリオ 19 メタモン メタモン 1 タマゴ未発見 ニドリーナ・ニドクイン・伝説のポケモン・幻のポケモン(マナフィ・フィオネを除いて)・ベイビィポケモン・アンノーン・UB・カセキメラ・パラドックス・コレクレー・サーフゴー 139
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第5世代妄想(ポケモン関連)より容量の関係で一部移動 敵専用ポケモン グラ違い 未だに存在しないタイプについて 既存ポケモンのタイプについて その他救済策 敵専用ポケモン 例えばラスボスがそんなのだったらいいな、よくある破壊神みたいなのとか 当然捕獲不可能で人のポケモンにはならない、HP1000くらいで種族値も恐ろしく高いの ↑つ【ダーク・ルギア】 まあ捕獲可能ではあるけれど対戦面では完全に隔離されているからな ↑↑改造で出されると色々酷い件 もうポケダンみたいに敵段階ではHP1000とかで捕まえると通常能力とかそんなんでいい希ガス ↑それこそ改造で敵専用モード解禁とかやられたら大変じゃないか? 敵専用ポケモンだったら見た目だけで明らかに改造だと分かるようになる 敵専用じゃなくて良いと思うけど。殿堂入り後じゃないと会えない強いポケモンや珍しい ポケモンとかはどうかな?殿堂入り後にそのポケモンが気になって暇になったりしないと思う。 「敵専用」にこだわるなら、通常じゃ覚えない技を覚えているとかは・・・。 ↑ワタルに対しての風当たりが相当つらいのにその案はどうかと思う シナリオ難易度はHGSSぐらいがちょうどいいと思う ↑それもそうだね。でも難易度はもうちょっと上がっても良いかな。 ポケモンコロシアムぐらいがちょうどだったよ。 ↑いっそのことシナリオ難易度にノーマルとかイージーとかつけるのどうよ? ↑あとはハード・エクストラ・ルナティックですねわかr(ry ↑なんだろう、なんか同じやり取りをどこかで見た気がする。 ↑、↑↑の者だが悪い、多分それ俺だww 一番↑RSでのメタグロスがそれを綺麗にやってた。チャンピオン専用かつ強力で、殿堂入り後に初めて手に入る ↑確かそうだったね。初見ではすごく緊張したなぁ。コメパンが痛かった。タイプわかんなかった。 やっぱ四天王、チャンピオン専用ポケがいたほうが良いね。 ↑x5 能力高めの傾向がある最初のポケモンが違うだけでも大分難易度変わるし、 それより難しくするならたくさんのポケモンを活かした豊富な縛りプレイができる。 問題はその豊富なポケモンのせいで終盤はどうしても難易度が変わりづらいということだけど…。 ↑↑おれもグロスのタイプがわかんなくて苦戦しました。鋼タイプだってことまではわかったけど、エスパータイプでもあることにはしばらく気付かなかった… ↑? シナリオ難易度が替えられる機能が実装されましたね グラ違い ギザ耳ピチュー、あれは第五世代へのフラグだと思うんだ。誰しもがギザ耳ピカチュウ、ギザ耳ライチュウを妄想したはず。 色違いに続く新たなレアポケ。容量の問題?知りません。 ↑転送できませんでしたorz 未だに存在しないタイプについて 容量の関係で第5世代(新タイプ妄想)に移動。 既存ポケモンのタイプについて 既存ポケモンのタイプなども調整してほしいと思うのは俺だけ? 特にオーガとか水単じゃなくて4倍弱点の水岩とかでも罰は当たらないと思うのだが。 ↑そしてグラードンが地面炎になるのですねわかります。・・・結局海王に負けるorz ↑いや、現状で既に負けてるんだし4倍なら不一致の晴れソーラーとかで倒せるだろうしマシにはならないか?耐久も水は諦めないと駄目だが火入るから相手の晴れソーラーで死ぬことはなくなるだろうし、何より鬼火が通らない。・・・まあ伝説対決だとあんまり意味ないかも。フレアドライブでもないと火しょっぱいし ↑グラは現状のままでよくないか? 伝説戦では強い部類に入ると思うし、鬼火通らないとなると正直オーガでなきゃ止められなくなる 草もソーラー通らなくなるし。というかグラ救済ページで言うことだなコレ ↑既存ポケのタイプ変更はよっぽどでないとありえない。前例はコイル族のみ ↑でもこの現状じゃあ草がかわいそすぎるよ。草との複合タイプのポケモンはほとんど草が足引っ張ってるし せめて毒だけでも減らしてやるべき。自然界で毒といえば植物なのにこれはあんまりだ。 ↑毒で弱点つけるタイプがなくなりますがな・・・毒いじめですか。草が不遇ってのは同意だけどさ ↑↑普通によく言われてる氷等倍でいいだろ。なぜよりにもよって攻撃属性として底辺の毒を… 氷弱点がなくなれば水にも強くなるんだし、ユキノオールンパッパの相対的地位低下も出来る ↑氷弱点なくなってもノオールンパの地位は変わらずむしろより凶悪な水キラーとして君臨するような気もする ↑↑それか水に冷凍Bや吹雪を安売りするのやめるか。どっちかやるだけでだいぶ違うと思う 何気に電気地面半減だから取り回しは悪くないし、水に草等倍はそれほどいるわけでもない。名実共に水キラーになれる気がするのに ↑↑ユキノオーはよくわからないがルンパは草が出てきたときに困るんじゃね? ノオーは相手の吹雪が等倍になって、草が出てきてもさして問題なし……あれ強化になってんじゃね? ↑そして炎・水・草の三すくみが対戦で大流行するフラグですね…大いに構わん!! ↑↑↑それをやらかすとドラゴン釘付けとかが難しくなり別の問題を生みそうな気がする。現行のシステムとバランスなら、氷→草を普通にする たったこの一点の変更だけで構築の楽しみとか、基本の三すくみを10年以上の時を経て証明できる時代になると思うんだけれどな 誰か改造…もといシミュレートしてくれる猛者はおらんだろうか ↑もともと晴れパには組み込まれるくらい相性いいし、雨パも氷が抜群でなきゃドククラゲでも来ない限りほぼ一方的に弱点突けるし悪くない 砂パ相手ならほぼ等倍以上は取れるし下手すりゃ一致4倍。霰パも水との複合がいれば弱点で持ってけるし氷もさほど苦にならない もともと鈍足が多いからトリルにも対応可能。天候Pの天敵になるやも知れん。・・・・・・って妄想した。 ↑氷→草等倍は氷タイプが可哀想。耐久面は草タイプなんか比じゃないくらい悲惨なのに攻撃範囲まで狭めるのはどうかと思う。 ↑今のゲームバランスならドラゴンと地面が潰せるだけでもデカく、氷→草等倍で可哀想というかざまぁな立場になるのは氷よりも水だと思うがどうだろう。 現状氷側からすれば「お、草がいる。強敵のついでに潰せてラッキー!」なのが現状で、そうなって草と氷の間のパワーバランスが極端にひっくり返るとは思えん。 もっとも、戦闘システムがプレイヤーの操作性に大きく依存したゲームバランスを生み出したりするのならその流れでもいいのかもしんけれどね。 氷→草等倍に改造された状況下で、草入りチームと何回も対戦してみて何か証明できれば、認めさせることが出来るのかもしれない その他救済策 救済策のページで。 一例 そろそろカモネギやラブカスは進化して強力に…なるのか? ギャラドス、カモネギ、マルマイン、ラッタ、ラブカス、ジュゴン、サンドパン、デリバード、ネイティオ、トゲピー、トゲチック、マンタイン、ヒマナッツ、アーボック、サニーゴ、ルージュラ、バリヤード、カビゴン、オムスター、カブトプス、ゴルダック、オコリザル、ギャロップ、キングラー、ラッキー、ペルシアン、ドードリオ、マタドガス、ベトベトン、ニドリーナ、ニドリーノ、ドククラゲ、ユンゲラー、ゴーリキー、ナッシー、スターミー、パルシェン、ウインディ、キュウコン クチート、ヤミラミ、ノクタス、チャーレム、バクーダ、ジュペッタ、ユレイドル、アーマルド、ホエルオー、コータス、ホエルオー、パラセクト、オニドリル、ゴルダック、オオタチ、レディアン、オクタン、ヌオー、ソーナンス、ハガネール キノガッサ、シザリガー、ネンドール、ラルトス、キルリア、テッカニン、ヌケニン、バルビート、イルミーゼ、ライボルト、ミロカロス、サメハダー、ナマズン、マルノーム、オオスバメ、チルタリス、オドシシ、キリンリキ、ハネッコ、ポポッコ、ヨルノズク、アリアドス、ノコッチ、マグカルゴ、ウソッキー、ヘルガー、ドンファン、ハッサム、カポエラー チリーン、ペリッパー、ザングース、ハブネーク、グランブル、グラエナ、アメモース、トロピウス マナフィ、ビーダル、コロトック、ミツハニー♂、マスキッパ、ネオラント、ドータクン、ラムパルド、トリデプス、ダイノーズ、ミミロップ、フワライド、ムウマージ、ドンカラス、エテボース、フィオネ、グライオン、メガヤンマ、チェリム、トリトドン、ルカリオ、ミノマダム、ガーメイル、ドクロッグ ……個人的に進化を遂げてほしいやつらを論ってみた ↑ペラップは特殊だから除外か ↑↑なぜルージュラとかチルタリスとかアーボックとかコータスとかグランブルとかも進化してほしいのかわからん ↑ルージュラは同期同スペックのやつらがダイパで進化したのにこいつだけおいてけぼりだからだろ。今でも使えんことはないが ↑↑↑↑ブースターにはむしろタイプ一致の先制技を与えてやるほうがいいと思うんだ。ニコニコ大百科にも書いてあったけど あんだけ鈍足じゃ簡単に先制されちゃうし、もし耐えてもフレドラの反動ダメージであぼんするし。 ↑ただの「一例」だからな。メガニウムにもいえるが実用性とか考えて書かれてるわけじゃない タイプや特性を1ポケモン3種類に増やす案 ドクケイル、モルフォン、スピアーに飛行がついたりドラピオンに虫がついたりフライゴンに虫がついたり 相性分かりづらくなる 特性3つとか孵化キツすぎる タイプ3つは計算ややこしくなるし多分ありえない 特性を2つまで同時に持てる案 ナシ派 特性の違いで対処が違うルンパやドータなんかは同個体間の差別点が減るだけ ヘタに特性3つも付けるより今のままのほうがいい 特性1つでも充分ややこしい特性があるのに2つにしたらもっとややこしくなる シンプルな方がわかりやすいし、ややこしくすると離れてしまうユーザーもいるかも アリ派 特性の登場によって、ほぼすべてのポケモンに差別化がなされたと言えるが、まだ例外は残っているので 例:よく劣化フーディンと言われるエーフィ…種族値以上に特性が同じ(シンクロ)だから ↑っていうかまだ劣化フーディンとかいってるやついんの? ↑それがいるんですよ。まあそんなバカなことほざくのは、必死なアンチブイズだけですけどねw ↓都合がよすぎる。そんなことできるわけがない。もうちょい良く考えろ ドータクンやルンパッパ等、今の特性をそのまま2つ持つ強すぎるポケモンには 例:ドータクンは「がんじょう・ふゆう」or「がんじょう・たいねつ」のように 浮遊or耐熱の二者択一関係をそのまま残してやる あるいは「最大2つ」にして、両方強力な特性の場合1つしか持てなくする ↑そんな都合の良いこと無理だと思う。 これだけポケモンいたら強い弱いあって当然。勝ち負けにこだわり過ぎ。 自分が使いたいポケモンが弱いからどうにかして、と言ってるようにしか聞こえない。 ポケモンの魅力は強さだけではない。 アリ派の意見として厳選がしやすくなるというのもあるかもな・・・ランターンとかスターミーとか 逆にナシ派の案にパッチールやリオル、ルカリオの問題があるな ところで、第五世代ではフォルムチェンジロトムがwifiでも使えるようになるのかな ↑なったな。そして猛威を振るった。