約 567,725 件
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2656.html
ボンテリP(ぼんてり) おれはアイマスのMADを闘(み)るためにリンクを開いた……そして動画と相対しその画面をみた…… がそれからのことは……? といった勢いでほぼ日刊でノベル(というよりはキャラをアイマスに置き換えてのエッセイと言ったほうが近い)シリーズ「春香と小鳥の暇つぶし」を上げ続けるP。内容はゲームあり、う○こあり、ローカルネタあり、VOWあり、社会風刺ありと一言では言い表せない。 ボンボン餓狼ネタ大好き。くわしくはサニーパンチでググってみろや―――っ! 至急 最新作へ ボンテリP ←と英語で書いてある 【ニコニコ動画】アンディ ジョオオーッ 医者だ!ダックを医者につれていけぇーっ!! 男なら代表作ひとつで勝負せんかい! うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ! 一門の大砲は百の拳銃に勝る! ん? おまえも“NovelsM@ster_Part200”タグにひかれてこのページへきたくちか この動画の最上段に“NovelsM@ster_Part300”タグがついてるんでーす めずらしいでーす ボンテリPが命がけで作ってくれた“NovelsM@ster_Part400”だぜ 大事にしなきゃ “NovelsM@ster_Part500”どもはまみと雪歩にまかせる ここが“NovelsM@ster_Part600”けぇ・・・なんともチンケな動画だのう!! あいつは○○歳の時に“NovelsM@ster_Part700”を作ったほどの男なんだぞ――っ!! なあ、ダック・・・ “NovelsM@ster_Part800”ってなんだ? へぇ 初めて見たけどいい“NovelsM@ster_Part900”(くそ)じゃないの・・・・・・ ひょひょ “NovelsM@ster_Part1000”しゃんはね・・・霊夢(わたし)がいただいちゃったアル ふ・・・やっ・・・と“NovelsM@ster_Part1100”・・・を作った・・・な・・・ボンテ・・・リP・・・ 魂のはいった“NovelsM@ster_Part1200”なら― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!! “NovelsM@ster_Part1300”(ここ)は血のクソゲーみせる動画アルからね 負けおしみの強い“NovelsM@ster_Part1400”だ “データ通り”だな あ・・は におうんだ この“NovelsM@ster_Part1500”に臭い便(ボンテリP)が来てる・・・・ってさ なあ崇秀 へへ・・静かなもんだぜ・・平和な“NovelsM@ster_Part1600”ってのはこうでなきゃ・・ “NovelsM@ster_Part1700”のこの体 脂肪太りじゃないアルね ふ・・・せっかくだが“NovelsM@ster_Part1800”くらいは自分でつくるよ クッ クックッ クッ なかなか居心地のいい“NovelsM@ster_Part1900”だぜぇ・・ い~っ やっほ~っ “NovelsM@ster_Part2000”はできてボンテリPは生きてる! こいつぁ大ハッピーだぜ~っ!! いい“NovelsM@ster_Part2100”だ そうさせてもらうよ もう一度てめえをぶったおしてドロをはいてもらう ※このどうがは箱○ソフト「アイドルマスター」をどうが化したものです。内容が一部ゲームとことなる場合があります。 ニコ動一覧殺法か! タグ-ボンテリP マイリスト(1)-いったいなんのリストだよ てめぇーっ!? マイリスト(2)-・・・そう 新(ネオ)リスト マイリスト(3)-ぷふう・・・ マイリスト(4)-「きえっ」「きええ──っ」 マイリスト(5)-うっおーっ!くっあーっ!ざけんなーっ!! マイリスト(6)-アンディ ジョオオーッ 医者だ!ダックを医者につれていけぇーっ!! 関連マイリスト-なんだきさまらぁ!? タグ一覧:P名 P名_ほ デビュー2008.9下旬 投稿数1000作品以上
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3302.html
ボンボンボー とは、【ヨッシー ウールワールド】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ボンボンボー 他言語 初登場 【ヨッシー ウールワールド】? 火の玉のようなキャラクター。 作品別 【ヨッシー ウールワールド】? ザコキャラ。周りの火を食べれば火を吐けるようになる。火が消えてもしばらくするとまた燃える。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sunnypunch/pages/21.html
ボンボン餓狼1 ボンボン餓狼2 ボンボン餓狼対サムライスピリッツ ボンボン餓狼2 つづき ボンボン餓狼3 ボンボン餓狼 ~戦慄の魔王街~ ※このセリフ集はテキストオブサイドより許諾を得て転載させていただきました。 ボンボン餓狼1 「つ…つえーぞ あいつすげえ気をもってやがる」 「ぶっ殺したるーっ!!」 「一流のボクサーはガードも一流だ どんな威力のある技も間合いをとればふせぎきれる」 「げぇぇっ オレの竜巻(トルネード)をつきやぶった!?」 「ゲゲッ!?あ…あいつ客じゃねぇ!!」 「ゲヘヘ…ざまあねえや」 「はおっ!!」 「ど…どこまできたない男…だ ライデン」 「おれは おなじ技を二度とはくらわんーっ!!」 「むっ!この気は!?」 「先へ進むためあんたと闘(や)りたい」 「彼の体にしみついた闘争本能があのまま倒れることを許さなかった…! 無意識のうちに体がこの闘いをつづけたんだ… な…なんという男だアンディ・ボガード!!」 「こうなればおれも本能のおもむくまま…牙をむこう!!」 「人の命をなんともおもわねえギースらしいやり口だぜ!」 「サニーパンチ!!」 「あんたのパンチもキックも軽すぎる あんなんじゃ人はたおせねえや」 「バーンナックルくらってたちあがってくるとは…なんてしつこいヤツ…」 「ゲエエ スーパードリンク!」 「な!?す… すげえ テリーはあの不利な闘いの中でホアの技を見切ったと…!?あいつは… テリーは技を見切る天才だ!!」 「て…てめえもギースの手下か…どいつもこいつも忠義にあついのもいいかげんにしろ!簡単に人を殺しやがって…」 「うろたえるんじゃねえ――っ!!!」 「これ以上 死人はださせねえ…」 「ふ…おまえわたしに勝てるつもりでいるのか…?」 「だ…だめだテリーやめろ!あいつは――ビリー・カーンは!」 「やるっきゃねー!」 「ア…アンディ てめえ… てめえよくもお兄さまの顔を…わたしは許しませんよーっ!」 「どうだ すなおに兄ちゃんにしたがう気になったか…?」 「ま…だまだ…こんなもんじゃ…まいら…ねえ もっと…本気で…や…れ…よ!」 「なに…ィ!?こ…このやろう…なまいきいってんじゃねーよーっ!!」 「わしはこれまでおまえたちの闘いぶりをこっそりとみてきたが… おまえたちは父親にならった技を自己流できたえあげてきたようじゃ今もままではギースにゃ勝てん! なぜならジェフはおさないおまえたちに自分のもつ技を半分ずつ教えこんだようじゃから…」 「ギースもしらないだとォッ!?」 「やかましい!」 「わたしの六角棍は…た…たしかに大人の…心の臓をつらぬきましてございます~っ」 「なにィ!?それは真実(まこと)だろうな」 「わしにたてつくのこりの三人 テリー アンディ ダック…この首即刻わしにさしだせい!!」 「は… はは~~っ」 「クハハ このうそつきが それがわたしをおそれている男の顔か? 話をきいてどちらがつよいかますますやりたくなったというところだろう? おまえはわたしとおなじにおいがするからな…血にうえた餓狼のにおいがな!!」 「へへ… ビリーさんよ ふたつめの答えはまちがいだ おれはあんたのような殺人鬼じゃねえ…ただ負けるのがきらいなだけだぜえっ!!」 「おっ!?おおおーっ 棍を石でうけたぁっ」 「いつの間にあんな石を!?」 「ヘヘ… 素手でうけたら骨がくだけるからね」 「あれではうけている石がもたない」 「こいつのつかい道はまだあるぜーっ!!」 「ビリーはくらう直前にうしろにとんだ それだけパンチが浅く入ったんだ」 「うっぎゃああっ!」 「おがっ おがっ おががっ」 「うががああーっ!!」 「なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ」 「波動旋風脚ーっ!!」 「おだまり!」 「こそこそいくなんざまっぴらだ!」 「ザコどもはきみとアンディにまかせる」 「そ…そんな…」 「ジョオオーッ!!おまえはいったいどうしたというんだーっ 急所げりに目つぶし(サミング)おまえは死んでもそんなひきょうな技をつかうやつじゃないはずだーっ!!」 「あれではまるで…殺人機械(キリングマシーン)だ!!」 「て…てめえは狼じゃねぇ…な…オ…狼なら…ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…」 「お…おまえはいつでも…だれ…とでも…正々堂々と闘う男だっただろ――っ!!」 「わすれたか?おれとまじえた拳のかたさ…体のきしみを!」 「おれはギースと闘(や)るために館へきた… そしてギースと相対し彼の目をみた…が、それからのことは…?」 「東丈は真の武闘家だったよ おまえにあやつられながらも心の底でひきょうな闘いをこばんだ… だからこそタイガーキックをわざとはずし…呪縛からのがれるためにバーンナックルをくらった」 「奥技 鋼霊身!」(ニマアッ 「うげえっ あれは大人のつかった気功術だーっ!」 「クク…おまえたちは狼だ…勝てんまでも虎(わたし)に牙をむくこともあろう… だがそいつはわたしにつかえた虫ケラだ。虫ケラが虎にはむかうことなどあってはならん」 「ダックは虫ケラなんかじゃねぇ… ダックはオレの仲間だぁーっ!」 「アンディ ジョオオーッ 医者だ!ダックを医者につれていけぇーっ!!」 「あ? あ? なぜだ?なぜこいつはたおれない? なぜだ!?」 「なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ」 「あ…?あ…?」 「気功術ってのはな… 自分の気だけを発散させりゃあいいってもんじゃねぇ 相手の力も気も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ おまえはおれを攻撃しているつもりでおれに気を取られていたんだよ」 「清く…正しい心でなければ気はあやつれねぇ…それが―――大人(じいさん)の教えだーっ!!」 餓 狼 伝 説 完 ボンボン餓狼2 「女を殴る趣味はねぇ」 「問答無用!!ムササビの舞!!」 「ライジングアッパーッ!!」(ゴシャッ 「至急サウスタウンへ テリー」←と英語で書いてある 「なに!? おまえこいつ(手紙)におぼえがないと?」 「アンディになにをした… アンディはどこだーっ!?」 「うっお――っ!!」 「くっあ―――っ!!」 「ざけんな―――っ!」 「リストにはないけどこの娘もつかえるんじゃないかね」 「なんだぁ…リストだぁ…いったいなんのリストだよてめ―――っ!!」 「それはおれが聞きだそう」 「おまえ肩がはずれてんじゃねーか!!」 「こ…こんな肩でも今のおまえより闘える」 「オ…オレが…?自分を見失ってい…る…!?」 「わかったらどけ…もう不覚はとらん」 「さすがジョー…いいアドバイスだぜ…」 「おれの技はすべて見切れる…そういったよな」 「んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!」 「バーンナックルハリケーン!!!!」 「うおおーっ あれは丈のハリケーンアッパーとバーンナックルのあわせ技!!」 「とぼけてやがるといじめるぞ!」 「く…くわしい素姓はオレも知らねぇ…」 「アンディのことは諦めよう…」 「こ…こいつは……ボクシング世界ヘビー級チャンピオン アクセル・ホーク!!!」 「その写真をよく見ろ そのトランクスの紋章…アンディをつれさったあのヘリにもついていた…」 「オレといっしょにくるこたぁない」 「おお!鋼霊身だ!!テリーは一瞬で自分の肉体を鉄より硬くしたんだーっ!!」 「パワーウエーブアラウンド!!」 「うおお やったーい!パワーウエーブを四方にちらし犬をふっとばした―――っ!!」 「ヘヘ…すげえ すげえやテリー狼(テリー)は熊より強ぇ!!!!」 「そいつらはせいいっぱい闘った…なにも恥ずべきところはねぇ 自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ」 「こっちにゃパンチをあてる…秘策…があっから…さ!」 「秘策だと~っ!?」 「いままでおまえのパンチをくったのも… オレの拳が空をきったのも…すべてそのタイミングをはかるため!」 「拳に道具はいらねぇ! 魂のはいった拳なら―――どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!」 「ワンパン…一発(ワンパン)で不敗王者をマットにしずめたーっ!!」 「そ…そいつはいえねぇな…な い…くら勝負に負け…たといえ ク…クラウザーさ…まを売るようなこたぁ…できねぇ…」 「ど…どうしても…ってんなら…韓国へ…行け…行ってキム・カッファンに…あえ…」 「な…なんてやつだ…たった一度の敗北でみずから死をえらぶとは…これが… 王者の誇りってやつか…」 「同時攻撃(ダブルアタック)だーっ!!」 「おれにぶちのめされた男にしてはずいぶん強気だわね…」 「いわなかったか?敗けることでさらに強くなることがある――と…」 「そういうのはな 負け犬の遠ぼえってんだ」 「なんとでも…だがいまのおれはあのときとはちがうことはたしかだ」 「やつは――キム・カッファンはこの中にいる!!」 「ずいぶん…乱暴ですね」 「いったいてめぇはなにモンだ――――っ!?」 「失礼ですね あなたは…道場の扉をけやぶり 人をてめぇよばわりするとは…まるで知性をかんじませんよ」 「もしやつらがほんとうにあの二人ならたとえ術であやつられようとおれたちにむかってあんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!」 「"複製(クローン)人間"なのです!」 「う…ぎゃああーっ!!ごが ごががあっ い いてぇぇーっ!おぐ おぐう」 「そりゃめいわくな話だな おれのような実力者は二人といらんよ」 「強ぇーっ クローン丈が―――」 「相手になんねぇーっ!!」 「その男のおかげさ その男…キムのクローンにやられ病院でじっくりと休んだ… おかげで体力をたくわえたっぷりとイメージトレーニングをつむことができた 強くなるには休養も必要だとおしえられたよ」 「オレは死にたかねぇ!!生きるためならなんでもやるさ!!」 「おれは死んでもそんな手はつかわねぇぞ!!」 「くっああーっ おれはやられねぇ!!やられねぇぞォォッ!!!」 「この…大ばか野郎――――っ!!」 「パワーゲイザースペシャル!!!」 「誇りだ 正々堂々と闘うことを常としてきた本物の誇り(プライド)が限界を超えさせた…」 「こりゃあこの勝負どっちにころぶか… わからねぇ!!」 「きえっ」 「きええ――――っ」 「ふ…ん あさかったです…か」 「オレもおまえのクローンとやりあったからな…おまえの技は知っているつもりだよ」 「さ…さすが本物…あなたの技はすべてかわせるはずだったのですが… クローンとはきれ…スピードともにちがいますね」 「あたりまえだ おれは前より数段強くなっているといったはずだぞ」 「あいつの技の見切り おれより上かもしれねぇ」 「鳳凰───脚!」 「おまえ丈をなめすぎてやしねぇか?」 「残念だったな おれのクローンならこれで寝たままなんだろうがオレは休養十分だからな もう少しもつぜ!」 「あらゆる武道がテコンドーにひれふす!!テコンドーがこの世の武道の頂点に君臨するのです!!!」 「おろか者だよ おまえ…」 「どの流派が最強かなどどうでもよいこと… 要は…"誰が強いか" それだけのことだろ?」 「オレとおまえ…どちらが強いかいま… おしえてやる!"一瞬"でな!!」 「あなたはわたしに指一本ふれることさえできない」 「勝負は生きもの 技の見切りに完璧はない 自信が過信になったとき すでにおまえは負けていたんだ!!」 「てめぇなんでこんなとこに…?」 「うずくんだよ サウスタウンでおまえにおられた鼻がいつまでも…おまえでなけりゃなおせねぇっていつまでもな」 「悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ」 「とっとと消えろ!!」 「てめぇ…なめとんのか?」 「おれはな 地獄を見たぜぇ…おまえにやられて地位も組織も失い」 「プライドもズタズタにされてなぁ…」 「おまえにわかるか?血ヘドをはいて汗と涙にまみれて ボロボロになってねけだす苦しさが…けど おかげでおれは―――強くなりすぎちまったよ」 「てめぇ…おもいあがるんじゃね―――っ!!」 「怖いか?おれが怖いかって聞いてんだよォ…」 「うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ」 「うあ うああ うわああーっ!!」 「闘(や)る気…か!」 「きみはだれだ?」 「おれはいったいだれだ!?」 「ローレンスをだしぬきこんどはおれを呼びすてか えらくなったもんだな シンザン」 「だめだ わからない!なにも思い出せないんだ!!」 「こやつの記憶がもどらんのは思い出したくないからじゃ おのれを倒した男の"恐怖"を!!」 「直接むきあっていないこのおれでさえ足がすくみ ただテリーが敗れるのを見ていることしかできなかったほどだ」 「ちがう!ちがうよねテリー あんたはそんな腰ぬけじゃないでしょ!?」 「そやつの記憶をとりもどしにの!」 「ええっ テリーの記憶を!?」 「まさに狼…野生の狼じゃ」 「おまえのためにわしはいまから鬼になる!!恐怖をはじるな のりこえよ!! おまえの心に巣くう恐怖にうち勝て!!さすれば記憶はかならずもどる!!」 「わしは地獄のエンマさまじゃ~っ!!」 「な…なんたる負けん気の強さ…」 「おまえがおそれ記憶をもどしたくない理由は…おのれが負けたという事実じゃ!!」 「なにがあってもおまえはオレが守ってやる おれはだれにも負けねぇから」 「ぜったい だれにも負けねぇから……そうさ…そうさアンディ…」 「オレはだれにも負けねぇから…いままでも…そしてこれからも…」 「ぜったいだれにも負けねぇから!!」 「まってろアンディ…おまえはオレがまもってやる…いま兄ちゃんがたすけにいってや…る!」 「弱っちいな てめえら…」 「そこのおまえ…おまえがでてこいや おまえはちったぁ強ぇんだろ?」 「よくわたしに気づいたな」 「わからいでか…てめぇらだれのところにあそびに来たつもりだ?」 「おれは…テリー・ボガードだぜ!!」 「もうあの男の中に敗北をあじわったという意識はみじんもない、 あるのはおのれが最強という自負のみ…あれほどほこり高く強気で強情な自信家 ほかには知らんて…」 「そりゃダメだよ おれってけっしてケチンボじゃないけど…首はあげちゃうと二度とはえてこねーじゃん」 「わたしは妥協できん性格でな」 「わがままなおやじだな」 「そういうのは…」 「だめよ」 「見えなかった…おれにもテリーのうごきはまったく…」 「屈辱だ…このローレンス・ブラッドともあろう者がなんたる屈辱… だがな このままおめおめと…ひきさがりはせんぞーっ!!」 「おるあーっ!!」 「光線剣(レーザーソード)!?」 「くはは どうだーっ この剣で切れんものはなにもなーい!!」 「ぬ お―――っ!!」 「うおお すげーっ 気の力でレーザーをはじきかえしちまったーっ!」 「ざけんなよ てめ~っ 自分の目的のために仲間の命うばうようなやつにやられっかよ クズ野郎~っ!!」 「ひいいーっ!! ひい ひい ひいい――っ!!」 「しっぽをまいた負け犬をいじめることもなかろうて…」 「戦車だとォ!?」 「どんな手をつかっても… きさまを殺す!!」 「うわああ あぶねぇーっ にげろテリーッ にげるんだーっ!!」 「レーザーのつぎは戦車かい つくづくどうしようもねぇ男だな」 「もう ゆるさねぇ」 「うおおーっ スーパーバーン」 「ナックルーッ!!!」 「男なら」 「拳ひとつで勝負せんかい!!」 「一体なにがあったテリー なにがおまえをそれほど強く!?」 「いままでねむっていた力が記憶がもどるとともにふきでおったんじゃ」 「あの腕白ぼうずにゃ地獄の鬼も道をゆずるて…」 「さあて…のりこむか ドイツへ!」 ボンボン餓狼対サムライスピリッツ 「におう…におうぞ…強いやつのにおいだ!!」 「きゃほほーい みつけたーっ!!」 「にゃほーっ!!」 「くっ…て…てめえら」 「クラウザーの新手かーっ!?」 「りゃああ 斬鉄閃!」 「…そうかい そうかい 問答無用かい」 「ようしやっちゃえ丈!舞!泣かしたれやーっ!!」 「おお!」 「ふりかかる火の粉 はらってくれよう」 「りゃああーっ!!飛翔正拳づき!!」 「なんだいずいぶんかわいらしいお譲ちゃんじゃねーか。 こんな娘つかうなんてクラウザーのとこは人手不足なんかね」 「うりゃああーっ JUMP手刀」 「逃げる気かい?」 「いや…おまえのふところにとびこむ…間合いをはかっただけだーっ!!」 「にっ にがしゃあ…しねぇーっ」 「ぷ…ふぅ…」 「あ…らあ すげえうごきな おまえ あさかったかい?」 「くっくっ フェイントとはそっちもすげえ…」 「でしょ…」 「こりゃそうとう気をいれていかんといかんなぁ…」 「…みたいだわね。」 「へ…へへ…なんか変だな 白刃の前に身をさらしてんだよな なのになんだこの感じ… 闘(や)れば闘(や)るほど心がやすらぐこの感じ…なんか わすれてた… このなつかしいような気持ち…この闘いは…父さんと修行(やってた)ころ…あの闘(にお)いがする!!」 「へへ…まいったな このままじゃ白黒つきそうもねぇや とっておきを出すとすっかい!」 「むう…」 「くふお~っ 奥技 旋風烈斬!!」 「やめた!やめたぜぇ!十兵衛のとっつあんよ いくらあんたのたのみでももうこれ以上はできねえよ」 「やっぱりこれはじいさんの策略かい?」 「どうしてわかった?」 「ああ…こいつらの技には何のよごれもねぇ 清く澄み切ったまともなもんだ」 「いまの戦いのように心を無に…迷いのない清い心で挑むのじゃ さすれば結果はおのずとついてくる」 「…ん!」 「やっちまえ!みな殺しアルーッ!!」 「のへら~っ なんてお強い方々アルか~っ」 「退却アルねーっ」 「なんて用意のいい野郎だーっ!」 「ばかやろう…てめえひとりだけにげようなんざ させねーよ!!」 「いやあ…おみごと!」 「楽しかったぜ」 「俺もだ!」 「ほっほっ さぁ行け!テリー 舞 丈 ダック」 「決戦じゃ!!」 ボンボン餓狼2 つづき 「やっぱドイツはソーセージとビールだわねぇ」 「ああーっ あいつはーっ!?」 「ライデン!!」 「そうだ…おれと闘い…そしてアンディに海へたたき落とされた男だ」 「気をつけろテリー やつは史上最悪と言われたレスラーだ まともな技できやしねえぞーっ!!」 「が…ふ これ…は スリーパーホールド!」 「うわあ いかん その技は頚動脈を圧迫する!あのままではしめおとされてしまうぞーっ!!」 「お おれはもう反則はやらん」 「あの時…アンディに海へ落とされ目がさめた あの男は銃をかまえるおれに臆することなく正統技で勝利した おかげで真の強さは反則などでは得られないと悟ったよ」 「だからおれはもう一度でなおす 悪役レスラーライデンではなく!」 「正統派レスラー ビッグベアとしてリングへ!!」 「けっ!」 「だめだね それじゃあてめえは百年たっても勇者にゃなれねぇ」 「自分(てめえ)をしばる恐怖(くさり)はよ、飼い主にほどいてもらうんじゃねえんだよ 本当の自由を手にしたけりゃあ 自分(てめえ)の手でひきちぎるもんだーっ!!」 「うああっ くらったケリをつかんでそのままうしろに投げたーっ!!」 「お…ぶ…レ…レスラーってのは強いとはきいてた…が、中でもてめえはピカイチだろ…?」 「な…なさけねえ野郎だ…それだけの強さをもちながら飼い主におびえきってやがる… とは… そ…そんなこっちゃたとえおれを殺れて…も…てめえの首輪は一生とれ……ねえ……」 「見せてやるよ おれとおまえのちがいを!!」 「おれは野にはなたれた狼だ 飼い犬(てめえ)の牙(わざ)と誇り(おもさ)がちがう!!」 「おいこら ここで引導わたされるかやつらの本拠地(いどころ)おしえるかどっちか選べ!!」 「いつもとちがうおまえのそのスキのない足のはこびとためにためた気の力」 「あっ!!それよりビリーしゃんあそこ!?」 「む!?」 「砲!!!」 「ばーか きまってんだろ」 「行くときゃいつも――正面きって堂々とだーっ!」 「ひとあばれすっぞーっ!!」 「よ…よ よっしゃあーっ」 「なんだなんでぇ てめぇらじゃ弱すぎて話になんねぇぞーっ」 「ビリーッ ビリーはどこだーっ? オレとあそべるのはおまえだけだぜーっ!」 「うご…いて…ぇ」 「こ これは!?ビリーの棍!!」 「ひょひょ ビリーしゃんはね…わたしがいただいちゃったアル」 「ふかすんじゃねえぞ おっさん」 「な…なんだこのおやじ……つ… 強ぇ!!」 「うひょ うひょひょ 昔から言うアルざんしょ 能ある鷹はつめ隠す…ってね」 「い… いかん ダック!舞… テリーに手をかせ!」 「こ… こらこら~~~っ」 「そらだめだわよ 丈ちゃん それじゃあおれはひきょうモンになっちまうじゃないの」 「生きて会おうテリー!」 「へっ あたりまえじゃねーか 大げさなやつだこと」 「くお――――っ!!」 「しぶとさだけは天下一品アルね」 「てやんでえ」 「ひょひょ 違うアルね そのお方はクラウザー様の御子息…リヒャルト・シュトロハイムさま 本来ならばクラウザーさまの跡を継ぐはずだったお方アル」 「なにイ!?クラウザーが自分の息子を!?」 「ふん…語るにおちたってやつだな。これだけの兵士でくいとめようってことは目的地がちかい証拠さ」 「いや…あれはおそらく 冷凍睡眠(コールドスリープ)」 「冬眠動物のように体温を下げ仮死状態のまま眠っている あれではどんな強者も逃げることはできない。あれなら十年でも二十年でもとらえておけるからだ!!」 「人の体にはどんなにきたえようときたえきれないところがある おれがいま蹴った秘孔はそのひとつ 人中… 鼻と上唇の中間にあるそれをつけばその衝撃は脳をゆさぶり感覚機能を麻痺させる」 「つまりもうおまえは闘うことはできない勝敗は決したんだ!!」 「へ…へへ…闘(や)ろうかテリーまってた…ぜ!」 「ひっこんでやがれ~っ!!」 「に…にげろ…にげろテリー…やつには…クラウザーには手を出すな――――っ!!」 「闘(や)れば殺される!!」 「おれはテリー・ボガード」 「敵にうしろは見せねぇ!」 「うあ…だめだ…テリーの野生の血がより強い者との闘いを求めて火をふいちまった」 「ああなったもう…誰にも止められない!!」 「破オオオオ――――ッ!」 「い~っ やっほーっ」 「これまでのクラウザーはテリーの力量をはかるためにまるで力を出していなかったんだ!!」 「おが…おががぁ…」 「すげぇーっ なんてすげぇ攻め方だーっ」 「勝てる!あれならアンディはクラウザーに勝てる!!」 「ア…ンディ?あれは本当にアンディなのか!?」 「おれの知ってるアンディはあれほどの攻め技はもっていない」 「おわ…り…だな 奴は…破滅…にむかって…闘ってい…る」 「う…うほっやったぞーっ クラウザーはあとかたもねぇ!アンディがぶち倒したーっ!!」 「クラウザーはただ冷凍睡眠で奴をねむらせていたわけでは…ない。 奴はねむりながら自分の技を極限までひきあげられるよう睡眠教育されていたん…だ」 「い~っ やっほ~っ!クラウザーは倒れてアンディは生きてる!こいつぁ大ハッピーだぜ~っ!!」 「おまえのしぶとさも天下一品だぜ」 「ビリー…オレが生まれて初めて挑まれた勝負をさけた男としておまえの名をきざんでくれや」 「て…てめえを殺るのはこのオレ…さ 横取りされ…てたまる…かい…」 「安心しろよ」 「おれは誰にも負けねえさ たとえ相手が―――怪物(クラウザー)でもな!!」 「なんとも…おそまつなやろうだぜーっ」 「おれもこんどは本気だ!」 「あのクラウザー相手にそんなかけひきはできない…テリーは初めから全力だったはずだ…」 「泣いちゃうぞおまえ!」 「おれはもう倒れねえってんだよ!」 「どうなってやがんだ~っ!?」 「まだわからないのか おまえなんかにオレを倒せるわけがない」 「おれも…愛する肉親(もの)を失う悲しみは知っている…」 「だが…それをのりこえねば人は生きていけない…後ろをふり返っている者には新たな光は見えてこない」 「時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!」 「あいつは… いかなる者との闘いでもその強さを糧につねにその上に立つ術をもつ男…」 「あれが餓狼(テリー)だ!!本物の餓狼だ!!」 「カ… カイザーウェーブを…!?渾身の力をこめたわたしのカイザーウェーブを片手ではね…返した!?」 「見せてやる!これが過去にとどまっているおまえと…前に進むおれとの差だ!!」 「うっおお――っ!!パワ――ゲイザーッ!!!!」 「ま まさか まさかこのわたしが――まさか―――っ!!」 「う…ぎゃああ――っ!!!」 「行こうぜ 新たな光(とき)を求めて」 「餓狼(おれたち)の伝説に終わりはないのだから…!!」 ボンボン餓狼3 「へぇ 初めてきたけどいい街(とこ)じゃないの…」 「この街にはどんな格等家(おとこ)がいるかなぁ」 「さすが食の都といわれる香港(とこ)だけあるよなぁ 高級店から屋台までうまそうなとこがいっぱい なに食べよかなあ…」 「ちょっと顔かしてくれないか」 「悪いけどさ オレは旅行者じゃないんだ 金はあんまりもってないぜ」 「あんたじゃ俺に勝てないよ」 「ぷふう…」 「命のやりとりをしてきた分だけ俺の方が上だ!」 「テリーが命がけで作ってくれた平和だぜ 大事にしなきゃ」 「うほ ダックさんしあわせだね」 「ひいい―――っ!!」 「まさかこんな姿のおまえと再会するとは思ってもいなかったぜ…」 「なにがある 平和になったこの街に またなにが…おしえてくれねぇか…サウスタウンよ… なにか不穏なことがあるんだろう… 笑顔がひきつってるぜ…妖気だ 妖気が風とともに…こっちだ!!」 「逃げるだとォ… このオレが逃げるだとォ…!?」 「ふざけるなよ… てめぇの言ってるこたぁなにがなんだかわからねぇが… ひとつだけおしえてやるぜ このオレはどんな奴にも“背中”は見せねぇ!!」 「おもしろすぎんぞ この野郎ーっ!」 「ああ見えてもダックはそうとうな実力者だ…あそこまでぶちのめせる奴はそうはいないはずだが…」 「パワーダンク!!」 「ああっ 跳ねた!!狼が鷹より高く!!」 「な…なんて技だ…あんな技見たことがない…」 「まさか… まさか…!?まさかーっ!?」 「それがどうした?この街はわしの街。わしをうらぎったうすぎたないドブネズミの住むところではない」 「レイジングストーム!!」 「まるごとふっとばしやがった!!」 「こんなコケおどしで力(パワー)を使い果たしたお前をたおしてもおれのうらみははれない 全力(フルパワー)のおまえをぶちのめし、きさまの野望も自信(プライド)もズタズタにしてやらなければな」 「おま…え 誰だ?」 「たしかにアンディの攻めは軽い!!」 「わたしはギースだ 正真正銘の新(ネオ)ギースだ!」 「のぼせあがるなよテリー 成長するのはおまえたちだけではない おまえと闘(や)ったあの日からこのわしも成長している」 「あ?あ…?あ…?」 「ち…力をかせ… て…天龍」 「人間ならあれだけのダメージうけて立ちあがるなんざ絶対できねぇ」 「ひっこんでおれ~っ」 「ぬ…ぐ…お…た…立てテリ…ィ…おれた…ち…は… おれ達は父さんにあきらめるという事は教わっていないぞーっ!!」 「くっらえーっ!!パワーッダンクッ!!」 「おぼえておけ…おまえが魔王ならおれの拳はそいつを砕く…神の拳(て)だ!!」 「ここがサウスタウンけぇ…なんともチンケな街(とこ)だのう!!」 「オレは鉄人だ つかれを知らねぇ男よ」 「じゃかましい」 「てめえがなにをのたまおうとオレたちゃあ仲間みすみす死なすような人間じゃねぇんだ!!」 「ばかやろう オレにゃあもうそんなまやかしは通じねぇよ オレは一度見た技には二度とかからねぇ本物のおまえだけにゃあ…影がある!!」 「パワーウェーブが光の狼となって鬼の喉元に喰いついたーっ!!」 「砂山からゴマ粒をみつけだすようなもんだぜ…」 「なさけねぇ そりゃあなさけねぇ話だな フランコ。そんなことで武闘家の魂売っちまうとはよ」 「子を想う親の気持ちがおまえなんかにわかるもんか!!」 「わかってねえのはおまえだよ!子供ってのはいつも強く正しい親の背中を見ていたいもんだ。 自分のために悪に手をそめる親ではなく、正しい道を歩んで自分をすくいに来てくれる親を待っているんだ!」 子供(ガキ)は思うだろうよ…なぜ悪魔に身を売ってでも自分を助けてくれねぇのかとよ」 「!!そうか 八極拳 気の奥義!」 「テリーはあの拳聖タン・フウ・ルーに気を学んだときく それは相手の攻撃を風のように…水のように…うけ流し その力を吸収してしまう… だから一見かなりの技を急所にくらったようにみえてもその実…テリーの体にダメージはない!!!」 「ひぇぇ~~~っ」 「本当にきたねぇのは… 一番ひきょうなのはおまえら…か!」 「そのゲーム俺達もまぜてくれ」 「思ったとおりだ おまえらもう…限界だろ? おまえらがえらんだ支配しやすい体は今までつかったエネルギーで…オーバーヒートだ…」 「くれてやるぜ俺の体を!!入ってきやがれーっ!!」 「よかろう――!!!」 「くああーっ パワーゲイザーッ!!」 ボンボン餓狼 ~戦慄の魔王街~ 「その程ていどの腕じゃ このおれは倒せん」 「だが きみはもう この魔往城から生きては出られない」 「ギース ギース・ハワード!?」 「まさか そんな!きさまが生きていたなんて!」 「どわ!」 「ふう」 「俺のパンチは なんでもきりきざむ!」 「サニーパンチ!」 「武道大会などはあなたたちをおびき寄せる罠だったんですよ!」 「やつらの何人が生きてこの黄金卿にこれるかな?アンディよ!」 「わが武帝王さまが地上最強の軍団をお望みなのだ」 「いや神が・・武帝王さまだ~~~!!」 「烈風爆動拳!!」 「中国極道芸 羅王爆風殺~~~~!!」 「人間を平気で道具として使うきさまを・・天が見逃しても オレの拳はけっして許しはしない~~~!!」 「爆烈散弾拳!!」 「この黄金宮に近づくことはだれにもできない~~~~っ!」 「待て!奴らは武器を持っている。少し様子を見たほうがいい」 「うっ」 「ああ~」 「魔王街大四竜工場区支配者 リュオ・ヒムラー」 「許せると思いますか?」 「今出ても無駄死にをするだけだ!」 「ヒムラーデスブレイド!!」 「オレ達は黄金宮にいこうとしてここに迷い込んだんだ」 「ベア!離せ!もうお前の言うことは聞かん!」 「この外道どもはこのオレが一匹残らずぶち殺すっ!!」 「俺は・・・子供の涙を見るともう止らないんだ!」 「くらえ~~ ラリアットドロップ!!」 「お前のラリアットをまとにも食らったらクマだっていきちゃいねぇよな」 「うおおっ 死ねえ!」 「爆裂拳~~っ!!」 「サイボーグだ!!」 「誰かこいつらを殺せ!!」 「だれもおまえを助ける者はいないぜ!!」 「うわ~~やめてくれ~~」 「貴様のような血も涙も無いようなサイボーグやろうは~~」 「天が許してもオレたちは許しはせんっ!!」 「ここはまだ地獄の入り口にすぎないギ・・ギギ・・恐ろしいのは・・・これ・・・か・・ら」 「見るな!幻覚だ!奴の術中にはまるぞ!」 「強大な魔物と合体した超闘戦士アンディだ!!」 「すべての物質には同じ時限にあって同じ力を持っている! 心を開いて全てを受け入れるのじゃ! 心を開いて宇宙の全てをうけいれるのじゃ・・・心を閉じていては何も見えてはこない」 「テリー心を開け!!宇宙の全てを受け入れろ! 心 技 体の修行をつんだお前ならできる・・・・心をひらけよテリー!!心を・・・・」 「2人のエネルギーで迷宮街が吹っ飛んでしまう!」 「おおっ 殺せ!!どっちが倒れてもわたしの勝ちだ~~!!」 「へたすればアンディの命も・・・」 「愛だ!!」 「アンディを愛する心が魔物だけをうちくだく!!」 「おおおおおっ 爆指波~~~!!」 「幻爆鋼筋体!!」 「斬影拳!!」 「超裂破弾!!」 「昇竜弾!!」 「飛翔拳!!」 「わははは」 「ぐえっ」 「むぐっ」 「アンディひきょうだぞ~~!」 「こいバケモノ!最後の決着をつけてやる!!」 「バーンナックルー!!」
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3214.html
参加者名簿 【人造昆虫カブトボーグ V×V 2/4】 ●松岡勝治/●龍昇ケン/○シドニー・マンソン/○天野河大輝(脱出) 【テニスの王子様 2/4】 ●樺地崇弘/●石田銀/○仁王雅治/○越前南次郎(脱出) 【魁!!クロマティ高校 1/3】 ○前田彰(脱出)/●豪ヒロミ/●北斗の子分 【東方Project 1/3】 ●八雲紫/○八意永琳/●八坂神奈子 【ドラえもん 0/3】 ●骨川スネ夫/●スネ夫の父/●スネ夫の母 【ストライダー飛竜シリーズ 1/2】 ○飛竜/●冥王グランドマスター 【イナズマイレブン 0/2】 ●基山ヒロト/●不動明王 【ドラゴンボールZ 0/2】 ●ベジータ/●ブロリー 【テイルズオブシンフォニア 0/2】 ●マグニスさま/●パルマコスタの市民A 【MUSASHI -GUN道- 1/1】 ○タクアン和尚(脱出) 【サムライスピリッツ 0/1】 ●橘右京 【ボンボン餓狼 1/1】 ○テリー・ボガード(脱出) 【ムダヅモ無き改革 0/1】 ●金将軍 【スーパーロボット大戦OGシリーズ 0/1】 ●キョウスケ・ナンブ 【テラカオスバトルロワイアル 1/1】 ○ノイ・ドヴァイ(脱出) 4/31 ネタバレ +... 【意志持ち支給品】 【魁!!クロマティ高校】 ○メカ沢新一(脱出) 【ドラえもん】 ○ドラえもん(脱出) 【主催者】 【ドラえもん】 ●野比セワシ 【スーパーロボット大戦OGシリーズ】 ●ユーゼス・ゴッツォ 【外部勢力】 【ムダヅモ無き改革】 ○小泉ジュンイチロー 【新テニスの王子様】 ○鬼十次郎 【キン肉マン】 ○キン肉スグル/○ザ・テリーマン/○ブロッケンJr./○ロビンマスク/○ウォーズマン
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4470.html
ボンボン とは、【デビルワールド】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ボンボン 他言語 初登場 【デビルワールド】? デビルワールドに住むモンスター。フォルムは【メダマン】?と似ているが、あちらがピンクのボディに青い目玉であるのに対し、こちらは茶色いボディに黄色い目玉。 作品別 【デビルワールド】? 敵キャラ。メダマンよりもこちらを的確に追跡する上に倒してから復活するまでが早い強敵。 関連キャラクター 【メダマン】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1137.html
名前 ボンボンウッド 分類 不明 初出 アニメ70話 捕獲レベル 不明 生息地 人間界 概要 アニメオリジナルの食材で、読者から応募した第2回グルメモンスターコンテスト入賞作。 チョコレートの果肉で出来たウイスキーボンボン。 クミンとサフラの思い出の食材で、ガツカツカレーに欠けていた最後の具材であった。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル) ガツカツカレー
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/823.html
コミックボンボン 366 名前:水先案名無い人 :2005/07/18(月) 02 07 42 ID 4XgS70ri0 コロコロには負けん!ボンボン掲載作入場!! ガンダム伝説は生きていた!! ラクロアの地でSDガンダムが甦った!!! カードダス20!! 騎士ガンダム物語だァ――――!!! 総合格闘技はすでに我々が完成している!! トータルファイターK(カオ)だァ――――!!! 組み付きしだい撃ちまくってやる!! 近年最大のヒット作 サイボーグクロちゃんだァッ!!! 拳ひとつでの勝負なら我々の歴史がものを言う!! こいつの使い道はまだあるぜ――っ! サニーパンチ 餓狼伝説!!! 真のエロスを知らしめたい!! 温泉ガッパドンバだァ!!! 漫画は普通だがアニメなら根強い人気だ!! デラックスボンボンの名作 甲竜伝説ヴィルガストだ!!! ポケモン対策は完璧だ!! アニメは名作 メダロット!!!! ボンボンのベスト原稿料は私の中にある!! ギャグの神様の漫画が来たッ も~れつア太郎!!! 沢田ユキオには絶対に敗けん!! 下ネタ無しのマリオ漫画見せたる 本山一樹 スーパーマリオだ!!! バーリ・トゥード(DBのパクリ)ならこいつが怖い!! 円谷プロのピュア・ファイター ウルトラマン超闘士激伝だ!!! カプコンから炎の漫画が上陸だ!! 池原しげと ロックマン!!! ルールの無いMS戦がしたいから騎士Vガンダムになったのだ!! 鬱展開のかけらも見当たらないッ!!機動戦士Vガンダム!!! チバとイバラギが合体してチバラギとはよく言ったもの!! ヤンキー漫画の雄が今 児童誌でバクハツする!! V8キッドだ―――!!! 企業タイアップ物こそが空気漫画の代名詞だ!! まさかこの作品がきてくれるとはッッ はつらつオロナミン学園!!! コンブの後釜になりたいからここまできたッ 二番煎じ!!!! 期待はずれ料理漫画 コングルgoodだ!!! オレたちは立ち技最強ではない反対の賛成なのだ!! 御存知不朽の名作 元祖天才バカボン!!! 妖怪漫画の本場は今や児童誌にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ゲゲゲの鬼太郎だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 奇乳!!! 顔面崩壊!!! ロボットポンコッツだ!!! CMネタは実戦で使えてナンボのモン!!! 眼が宇宙のカミーユ!! サンライズ物から爆笑戦士SDガンダムの登場だ!!! ボスの弱点は無視 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり破壊するだけ!! 岩本佳浩 ロックマンX 自分を試しにマガジンZへ行ってしまったッ!! 場違い漫画代表 王ドロボウJING!!! 毎回同じオチに更なる磨きをかけ ”老害”へろへろくんが帰ってきたァ!!! ガンダム物に失敗はないッッ!! ときた洸一ガンダム諸作品!!! エロい体のヤエちゃんが今忍者服を脱ぐ!! 帯広市から がんばれゴエモンだ!!! ファンの前でならオレはいつでも狼のままだ!! 燃える闘志 餓狼伝説2 待望の続編だ!!! コックの仕事はどーしたッ 料理モンスター 喰えずッ!! 作るも戦わせるも思いのまま!! 料理格闘伝説ビストロレシピだ!!! 特に理由はないッ ボンボンがエロいのは当たりまえ!! PTAにはないしょだ!!! 乳首に全裸! 松の湯ただいま銭湯中がきてくれた―――!!! シミュレーションで磨いた実戦プラモデル!! 稼働の多いほうが勝つ プラモ狂四郎だ!!! ガンプラだったらこの漫画を外せない!! 超戦士ガンダム野郎だ!!! 超一流レスラーの超一流のチンポだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 最強のアホ漫画!! やっぱアホーガンよ!!! リトルグルメはこの男が完成させた!! 秋元康の切り札!! OHMYコンブだ!!! 幻の漫画が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 伝説のトラウマ漫画ッッ 俺達は君を待っていたッッッはじけてザックの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4作品御用意致しました! お下品相撲漫画 ごっちゃん!若貴ブラザーズ!! 最強の続編 餓狼伝説3!! 微妙な絵のバスケ!DANDANだんく! ……ッッ どーやらもう一作品は作者の目の病気のため到着が遅れている様ですが 到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 370 名前:水先案名無い人 :2005/07/18(月) 02 34 12 ID /4/e4Zzf0 前に見たポンコッツの画像凄かったなあ・・・ 奇乳というか身体の半分以上乳というか 371 名前:水先案名無い人 :2005/07/18(月) 02 42 54 ID njdwbvsV0 メダロットはアニメ「も」名作なんだッッ!! 372 名前:水先案名無い人 :2005/07/18(月) 04 47 04 ID XWeUQh3o0 366-369 全俺が泣いた 373 名前:水先案名無い人 :2005/07/18(月) 07 42 38 ID yRpaE8nCO おきらく忍伝とフルカラー劇場が入ってないのが残念だけどGJ! 386 名前:水先案名無い人 :2005/07/19(火) 03 01 11 ID 8+1nhrVg0 369 じゅきセンセェエエエエエッ!! 401 名前:水先案名無い人 :2005/07/20(水) 00 48 39 ID ye7NkOyy0 369 >……ッッ どーやらもう一作品は作者の目の病気のため到着が遅れている様ですが 俺は今でもNOAを待っているッ! 415 名前:水先案名無い人 :2005/07/22(金) 23 35 48 ID wgV49Agg0 401 なんか未収録を含めて再販するらしいよ コメント へろへろくんは面白いだろ! - 名無しさん 2012-05-25 12 18 06 遠足(センソウ)は家に帰るまで終わらない!!使わずに済むか悪友の左手!!クライシスダイバー・ナイトだ!! - 名無しさん 2013-04-30 18 05 34 名前
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/174.html
【評価】まぁまぁ 【ブランド】スサデボンボン 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 △ 黒の中綿ジャケット…暖かいけど中綿ジャケット苦手 ○ 茶色のジップアップジャケット…薄くて八分袖なので春まで封印 デザイン的には無難 △ カーキのサファリテイストジャケット…異様にストレッチがきいてる △ 幾何学模様(?)ワンピ…花びらのような、たまねぎのような模様 自分では買わないけど、まあ着られる ○ 白のワンピ…裾と胸元にレースがあって可愛い、唯一の値札つき(\17640) ねーよwなデザインもなく無難だけど全体的にスサデボンボンらしい可愛らしさが薄かった感じ。 アウターばかり3点だったので普通のトップスが1点でも欲しかった。 【評価】普通 【ブランド】スサデボンボン 【金額】10K 【購入場所】OP 【中身】 ◎白のレースついたスサデボンボンらしいワンピ △白地に紺の柄ワンピ めちゃ薄い △カーキ中綿ダウン ×作業服みたいなアウター○五分丈ブルゾン たぶん一番上以外は福袋用。 タグなしだし、デザインも??な感じ。 ただ一番上だけは、本当にもうかわいいので普通の評価 -
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3848.html
第11話 仕事人が行く 『皆さん、聞いてください!!!』 青い髪の少年が拡声器を片手に叫ぶ。 割とバトルロワイアルでよく見る光景だ。 少年の名は松岡勝治。日本でも有数のボーガーだ。 彼のボーグ魂はこの殺し合いを良しとしなかった。 何故ならば、彼はボーガーだからだ。 『こんな殺し合い間違っています! だからこそ言いましょう、僕達は殺しあっちゃ駄目なんだァァァァァ!!! ……うぅ……心臓が……』 『大丈夫かい、勝治君?』 その隣の赤い髪の少年が心配そうに声を掛ける。 この元ハイソルジャーの名は『基山ヒロト』。 中学サッカー日本代表に選ばれるほどの逸材である。 二人は最初、互いに警戒し合っていたが、互いに殺し合いに乗っていなかった。 そして、互いに戦車に乗っていたが、警戒が解けたので共に戦車から降りた。 『ヒロトさん、僕のことは……そうだ、ケンやマンソン君、それともしリュウセイ君に会ったら……』 『勝治君、死ぬんじゃない……勝治君……か、勝治ィィィィィィィィ!!』 松岡勝治は逝った。 拡声器からヒロトの悲痛な叫びが漏れ出した。 ……この殺し合いの直前、勝治は医者からあと三日の命だと聞かされていたのだ。 その三日目が丁度。今日だったのだ。 そう、このロワの勝治は死ぬ死ぬ詐欺発症前だったのだ。ガチ死亡である。 「勝治君……」 膝を地面につけ、悔しがるが、勝治はもう帰ってこない。 そんなときであったか……。 ヒロトは背後から非常に冷たい視線を感じた。 「……………」 「……貴方は……そうか、勝治君の思いが届いたようだね。 サッカーでも、気持ちが籠ったプレイは重要だからね」 日本刀を右の逆手で持ち、鋭い眼光でヒロトを睨む男が戦車の上に立っていた。 ヒロトが見たところ、自分よりも年上の青年と言ったところだ。 恐らくは先程の声を聞いて寄ってきたのだろう。 しかし……。 「――――死ね」 「えっ……?」 その言葉共に目にも映らぬ高速の刃がヒロトの首に迫り、あっさりと首と胴体とが切断された。 ただ単純に迅かった、油断があったとはいえ超次元サッカートップクラスの身体能力を持つヒロトでも避けきれなかった。 その男の身体能力はさらに上を行った。いや、それ以上に男にはなんの躊躇も迷いも無かった。 男の名は飛竜。 特A級ストライダーである。 飛竜は任務のために生きている男と言っても過言ではない。 現在の彼の任務は『冥王グランドマスター』の殺害であった。 そして、この殺し合いにその男の名が名簿に書いてあった。 まずは『冥王グランドマスター』の殺害は最優先とする。 では、その後どう動くべきか? 答えは出ていた。 この殺し合いを開いた『主催者の抹殺』である。 飛竜は地図に載っていた『主催者本部』も気になったが、罠である可能性を第一に考えた。 突っ込んだ瞬間、この首輪の爆発するのではないかと考えた。 そして、首輪を無理に外そうとしても、爆発する。 よって、彼が選択した。 ならば、主催者が最大限に油断した瞬間を狙えばいいだけだ。 それは自分が最後の一人になった時である。 たかが30人弱を殺す程度、彼にとっては造作も無かった。 そして、飛竜は二人の支給品(戦車二台を含めて)回収し、走り出した。 ストライダーは全てを狩る。 【B―4・深夜】 【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡確認】 【基山ヒロト@イナズマイレブン 死亡確認】 残り20人 【飛竜@ストライダー飛竜】 【状態】健康 【服装】いつもの格好 【装備】日本刀@テニスの王子様 【道具】支給品一式×3、ランダム支給品(0~5)、拡声器@現実、 戦車@魁!!クロマティ高校、戦車@ボンボン餓狼 【思考】 基本:『冥王グランドマスター』の抹殺。 1 早急に参加者を全員を殺し、主催者を抹殺する機会を伺う。 【備考】 ※参戦時期はストライダー飛竜2、ストライダーズ本部壊滅直後です。 支給品紹介 【日本刀@テニスの王子様】 飛竜に支給。単行本23巻辺りで真田が持っていた日本刀。切れ味抜群である。 【拡声器@現実】 松岡勝治に支給。皆さんもご存じのアレ。 【戦車@魁!!クロマティ高校】 松岡勝治に支給。武器にも移動手段にもなる車。耐久力は並の戦車。 【戦車@ボンボン餓狼】 基山ヒロトに支給された戦車。武器にも移動手段にもなる車。耐久力はテリーのスーパーバーンナックルで壊れる程度。 世の中には支給品次第でスタンスを決める奴もいるんだし、支給品って大事だよね!! 投下順 第一回放送 ~主催者達の明日はどっちだ!?~ GAME START 松岡勝治 死亡 GAME START 基山ヒロト 死亡 GAME START 飛竜 『最終話』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14718.html
登録日:2010/03/14 Sun 20 48 11 更新日:2024/09/08 Sun 11 04 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 15日 1981年 ガンプラ グロ コミックボンボン コメント欄ログ化項目 サービスシーン デラックス パテなどで ヲタク化への第一歩 休刊 俺たちの性春 月刊誌 母さんこれボンボン!コロコロじゃない! 漫画 漫画雑誌 読者はエロい 講談社 鈍器 雑誌 1981~2007年までに発行されていたホビー兼漫画雑誌。 コロコロコミックのライバルとして講談社が発行していた。 ●作風に関して ●作品に関して ●歴代編集長 ●余談 ●主な掲載作品コミカライズガンダムシリーズガンプラ漫画 トランスフォーマーシリーズ その他アニメ マリオシリーズ メダロットシリーズ ロックマンシリーズ ゴエモンシリーズ その他ゲーム 実写 その他 未分類 ●(黒歴史・迷走・ネタ的な意味で)代表的な作品 ●作風に関して コロコロがコミカル・うんこちんちん系下ネタの率が激しいのに対して、ボンボンはシリアス・エロの割合が激しいのが特徴。 無論両誌ともギャグが多めなのだが、ボンボンはギャグ漫画にしてもシリアスな場面が多かった。 そのためか、同じ年頃の少年をターゲットにしているものの明確に好き嫌いが分かれていることも多く、児童誌の常かタイアップ漫画も多数あったが、タイアップ元の成功例がコロコロに比べて圧倒的に少なく一話完結物に弱かった。 一話完結のギャグ作品でアニメ化されたのはへろへろくん程度。 コロコロに例えるならばサイポリスや大長編ドラえもんは連載されても、ドラえもんやでんぢゃらすじーさん、ベイブレードは無い誌面を思い浮かべて欲しい。 家族に購入を頼んでおいたらコロコロを間違って買ってきたのでキレてしまい、中身を読んで再度キレた…なんて経験も珍しくはないだろう。 ガンダムシリーズをはじめ、80年代はロボットアニメのコミカライズを多く掲載し、タイアップ関連もメダロットやロボポン等ロボット系の良作が多い。 その二作も露骨にポケモンフォロワーなのをはじめ、バーコードバトラーに対抗してスーパーバーコードウォーズなどコロコロのタイアップ商品との対抗意識が見られるものも多いが、 実は爆転シュート ベイブレードに先行していたキャラコバッチやすげゴマなんてのまで含めても前述した通りコロコロに勝るものは少なかった。 少年誌にしては、おっぱいなどのお色気シーンや多少グロテスクなシーンが多い。 特に『デビルチルドレン』は少年誌のベルセルクと言われるほどグロく、ストーリーも少年誌とは思えないほどハードで、 原作ゲームやアニメ版の面影は全く無かった。 そして、『ゴエモン』は無駄にエロい。 ヌイた奴は挙手。 ノ゙ さらに『ロボットポンコッツ』は凄いおっぱい(奇乳)だったり…… (後に薄い本も出している) 当時の連載陣で、規制だらけの今を生きるのは難しいだろうと思われる作品が多かった。 コロコロに比して、作者や担当編集が出てくる率が高いのも地味に特徴。 海の大陸NOAの序盤などでは、担当が考えたネタを作者が描いては見たものの理解できず主人公が困惑する一コマも。 バかんだなどはへろへろくん登場時に妙な人気を博し彼をモデルにしたキャラがレギュラーになる始末。 なおボンボンを毎月購読してた奴は、コロコロ派だった人に比べてわりと高確率でヲタク化してたりする。 扱ってる作品や玩具の、方向性や狙っていた客層を考えると、当然っちゃあ当然かもしれない。 デビチルの作者は新装版のコミックスで「ボンボンなんか読むと性癖が歪む」とケンカを売っている。 その元凶が何をおっしゃいますやら。 ただし読んでいた時の年齢がそれなり高かった場合の話。 チビっ子の場合は必ずしもそれに当てはまるとは言えない。 雑誌名の由来は「爆発的に面白い漫画がたくさん載っている」と創刊号に載っていたとか。 しかし、読者からの質問の御葉書に91年6月号では編集部と赤塚先生が大喜利を始めた挙句(ちなみにバカンダが正解を言っている)編集長が「意味はなく語呂の良い名前」と答えたり 96年10月号では「創刊時のことに詳しい人が編集部にいないので定かではないが、印象に残る名前だかららしい」と答えたりと 創刊理念が微妙に忘れられていた疑惑 がある。 「ボンボン」のロゴの一つ目の「ン」の点は爆弾になっている。 初代マスコットは爆弾に手足のついた「ボン太」。ボン太くんではない。 94年度より恐竜の「Bゴン」にバトンタッチ。 ●作品に関して 漫画作品は、当時紹介していた玩具やゲームのコミカライズ作品が中心。 少年漫画にしては神作画の作品から、黒歴史クラスのシナリオ等さまざま。 いくつかタイアップする形でゲーム製作もしていたが、残念ながらメダロット辺りを除くと概ね芳しくなかった。 2000年代後半の末期の時期には週刊少年マガジンを初めとするボンボンよりも対象年齢が上の雑誌から作家や作品のスピンオフが流れてくることが多かった。 本山版マリオの連載は10年に渡り、話数は『コミックボンボン』、『デラックスボンボン』、増刊号を含めて183話。 これは『ボンボン』史上最長連載であった。 『ガンダム』シリーズはガンプラブームの80年代初頭より毎号、改造テクニックなどが紹介されてたり、 SEEDまでは08小隊を除く全作品がコミカライズ化され、 連載する等ガンダムやガンプラの歴史を語るうえでは本誌は切っても離せない関係にある。 商業作品で初めてガンダムの外伝作品が連載されたのも本誌であった。 特に70年代にはガンプラというより、ホビー漫画の世界に革命を起こした名作プラモ狂四郎もガンプラ漫画であり、コロコロは一時期対抗してマクロスのプラモ漫画を連載していた時期が有ったりする (これは速攻で打ち切られたが後にプラクションやバーコードバトラーでの似たコンセプトの漫画は結構人気が出た)。 ボンボン派とコロコロ派で二分する中、ガンダムが好きな者はほとんどがボンボン派と言ってもいいほどであった。 ちなみに、2011年『機動戦士ガンダムAGE』がコロコロとサンデーで展開され、 ついにガンダムまで小学館に奪われてしまったとかつてのボンボン少年は複雑な感情を抱いたとか抱いてないとか。 とは言え遊戯王に代表される仮想現実のイメージなどを用いたホビー漫画は、その後も大いに人気ジャンルとして定着しており廃刊後にもガンダムビルドファイターズ等にはプラモ狂四郎のオマージュが散りばめられる等、未だガンプラを語る際には本誌の存在を抜いては語れないだろう。 本雑誌で活躍したときた洸一氏は、その後もガンダムエースなどで数多くのガンダム漫画を描いている。 また、ガンダムシリーズのコロコロでの展開は『AGE』のみならず『ビルドファイターズ』も不振気味に終わっており、ガンダムの扱いはボンボンの方が慣れていたと見る意見もある。 『ロックマンシリーズ』もボンボンで4人の漫画家により描かれ、ボスキャラ募集コンテストもこちらで実施されていた。 後に『ロックマンエグゼシリーズ』以降のシリーズはコロコロで扱われるようになった。 因みにエグゼは当初、コロコロではなくボンボンでタイアップを予定していたが、 当時の編集長が「アニメ化前提?予算が幾らかかると思ってる?売れてから言え。」と一蹴した為、コロコロへ移ったとされている。 『トランスフォーマー』作品も多い。 津島直人氏はボンボンではTFを描いていないが、近年の漫画は殆どが氏による作品である。 また、今ではコロコロの主力ともいえる『ポケットモンスター』に関しては、実はボンボンにもタイアップが持ちかけられていたが、ボンボン編集部はアッサリと断っていた。 因みに有賀ヒトシ先生は「同じ任天堂の看板タイトルであるマリオがコロコロとボンボン、両方でやっているからポケモンもボンボンでやるだろう」と睨んでおり、「自分にポケモンをコミカライズさせてほしい」と編集部に願望を出していた。 しかし、有賀先生の夢が叶うことはなかった…。 余談だが、後に有賀先生はポケモンカードゲームのイラストレーターとして起用された。更にはなんとポケットモンスター X・Yから本家ポケモンのデザイン担当に起用、ゴロンダやギルガルド、メガスピアー等を手掛けている。 上述のロックマンエグゼやポケモンシリーズのタイアップを逃したことがボンボンが2000年代以降低迷した理由として嘆く元読者も多い。 ただし、ポケモンやロックマンエグゼの成功はメディアミックス展開を小学館プロダクションなどの企業が上手くサポートしたという背景事情も大きく、特にポケモンに関しては『ポケモン2(後のポケットモンスター 金・銀・クリスタル)』の開発難航を乗り切れたのはアニメの成功も大きい。 ボンボンにこれらのコンテンツが来ていた場合はメディアミックスの内容なども変わっている可能性が高く、現在のような人気コンテンツになっていなかったのではないかという指摘もある。コロコロ側の歴史が大きく変わった可能性は高いが。 ●歴代編集長 田中利雄 1981~ 初代編集長。コロコロに対抗するためテレビマガジンの兄弟誌としてボンボンを立ち上げた。 池田新八郎 ~1994 テレビマガジン編集部でサンライズ担当だったことから、サンライズから雑誌担当窓口扱いされて他社の依頼まで間に講談社の池田氏を通すわからないことになっていた。 そのためガンダム関連コンテンツがほぼ講談社独占状態になり、その立場からボンボン創刊号からガンダム関連コンテンツを載せて人気を稼いだ。 発行部数100万手前というボンボン絶頂期に編集長を辞して、廃刊瀬戸際の覇王の編集長に。 米田浩二郎 1994~1997 対象層を広げる方向転換をはかりSDガンダムなどの扱いを減らしていき『新世紀エヴァンゲリオン』を大きく取り扱った他、『王ドロボウJING』などが連載開始。 コロコロと比べて勢いでは明らかに劣るものの、コアな読者層は着実に広がった。 池田新八郎(2回目) 1997~2002 覇王マガジン廃刊に伴い編集長に復帰。 ポケモンアニメやおはスタなどでテレビ展開の効果を上げるコロコロに対抗してメダロット、サイボーグクロちゃん、デビチルなどをアニメ化していった。 その一方、前編集長の方針を否定して人気連載作品ですらどんどん打ち切りにしたり(*1)、自社で大々的に宣伝した一部企画が信じられない大こけしたり、 それでいて他のタイアップも蹴っていたりと読者離れを起こす。 菅家洋也 2002~2007 マガジン作家を積極的に起用。2006年にはリニューアルするが休刊に。 ●余談 打ち切りしていないのに未完結の作品が意外と多い。 作品によっては復刊で伏線回収されてたりする。 打ち切りの場合も、後年になり復刊や続編で補足されることがある。 更には単行本化しない、もしくは最後まで収録しないことも。 後でまとめて読めるだろうと思い、本誌を手放して絶望した読者も少なくない。 その場合は復刊や単行本化を気長に待つしかない。 一応、国立国会図書館に行くという手段もある。 ボンボン連載陣の多くは、休刊後も他の雑誌で漫画を描いている。 ガンダムエース コミックブンブン ケロケロエース テレまんがヒーローズ デンゲキニンテンドーDS pixivやTwitterのアカウントを持つ漫画家も多く、時には懐かしいキャラのイラストも描いて下さっている。 『コミックボンボン同窓会』というイベントも開かれ、関係者も多く集まった。 描き下ろし色紙は当時のファンにとって感涙ものだろう。 後にYouTubeにて名前を冠した小中学生向けチャンネル「ボンボンTV」がUUUMと講談社が共同運営で開設している。 まさかのネット界隈からのボンボン復活で雑誌を知るかつての読者は反応したとか。 ●主な掲載作品 コミカライズ ガンダムシリーズ SD戦国伝 国盗り物語(本山一城) ナイトガンダム物語(本山一城) 機動戦士ガンダム MS戦記(原作:高橋昌也/作画:近藤和久) 平成ガンダム(G、W、X、∀)シリーズ(ときた洸一) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(〃) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(〃) 新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT(〃) SDガンダム外伝 シリーズ(ほしの竜一) 武者ガンダムシリーズ(神田正宏) がんばれ!ドモンくんシリーズ(ときた洸一) 機動武闘伝外伝 ガイアセイバー(〃) SDガンダムフルカラー劇場(あずま勇輝) SD頑駄無 武者○伝(一式まさと) SD頑駄無 武者○伝2(〃) SD頑駄無 武者○伝Ⅲ(〃) SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝(〃) 武者番長風雲録(〃) SDガンダム 武っちゃムチャ○伝(あおきけい みかまる) SDガンダムフォース(〃) BB戦士三国伝 風雲豪傑編(ときた洸一) 機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY(高山瑞穂) 機動戦士ガンダム MSV戦記 ジョニー・ライデン(長谷川裕一) ガンプラ漫画 プラモ狂四郎(やまと虹一) 超戦士ガンダム野郎(〃) プラモウォーズ(今木商事) ガンプラ甲子園(帯ひろ志) トランスフォーマーシリーズ ビーストウォーズⅡ(1998年7月号から1999年3月号)、同ネオ(1999年4月号から同年10月号)、同メタルス(1999年11月号から2000年4月号) (今木商事) Qロボ トランスフォーマー(〃) トランスフォーマー ギャラクシーフォース(2005年2月号から同年10月号) (岩本佳浩) その他アニメ マシュランボー(原作:東堂いづみ/作画:岩本佳浩) GEAR戦士電童(今木商事) ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる) 悪魔くん(〃) おそ松くん(赤塚不二夫) 天才バカボン(〃) 小さな巨人ミクロマン(松本久志) ミクロマン レッドパワーズ(〃) 激闘!クラッシュギアT(〃) クラッシュギアN(〃) 無限戦記ポトリス(タモリはタル) 仰天人間バトシーラー ~キャプテン・ガッツの大航海〜(立迫文明) 仰天人間バトシーラー ~ガッツとオルカの冒険伝説〜(舵真秀斗) ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語(原作:水木しげる/作画:ほしの竜一)→『テレまんがヒーローズ』に移籍 マリオシリーズ スーパーマリオ(本山一城) ドクターマリオくん(あおきけい みかまる) メダロットシリーズ メダロットシリーズ(ほるまりん) メダロッターりんたろう!(藤岡建機) メダロッターりんたろう!メダロットR(〃) ロックマンシリーズ ロックマン1・2・4~7(池原しげと) ロックマン8・ロックマン&フォルテ(出月こーじ) ロックマンメガミックス(有賀ヒトシ) ロックマンX(岩本佳浩) ゴエモンシリーズ がんばれゴエモンシリーズ(帯ひろ志) アニメがんばれゴエモン(こーた) がんばれゴエモン 危機一髪ハラハラてんこ盛り道中記(山藤ひろみ) ゴエモン 新世代襲名!(津島直人) その他ゲーム ロボットポンコッツ(タモリはタル) 格闘料理伝説ビストロレシピ(原作:芦田俊太郎/作画:津島直人) ストⅡ4コマ笑龍拳(よしむらひでお) 召喚王レクス(原作:原裕朗 バースデイ/作画:公弥杏捺) 真・女神転生 デビルチルドレン(藤異秀明) 真・女神転生デビルチルドレン ライト ダーク(〃) メトロイドプライム EPISODE OF AETHER(〃) メトロイド サムス ジョイ(出月こーじ) 携帯電獣テレファング(樹野こずえ) 携帯電獣テレファング2(零願雷蔵) ムゲンボーグ(おだひびき) グランボ(竹山ゆたろう) 実写 ウルトラマン超闘士激伝(原作:瑳川竜/作画:栗原仁) ウルトラ忍法帖(御童カズヒコ) 鉄甲機ミカヅキ(津島直人) その他 闘神デビルマン(原作:永井豪/作画:岩本佳浩) スパイダーマンJ(山中あきら) カードファイトVマスター(きむら繁) デルトラ・クエスト(原作・原案:エミリー・ロッダ/作画:にわのまこと)→『テレまんがヒーローズ』に移籍 未分類 スパットマンX(ジョージ秋山)※途中でパットマスターXに改題し、アニメ化の計画も練られたが小学館の妨害に遭い、連載打ち切り(*2)。 ジュン(原作:風薫/作画:本山一城) OH!MYコンブ(かみやたかひろ) へろへろくん(〃) 柔か学園SOS(帯ひろ志) やわらか忍法SOS(〃) サイボーグクロちゃん(横内なおき) おきらく忍伝ハンゾー(山中あきら) ニセモン→じゃがいもん(〃) ワンダーベビルくん(原作:石ノ森章太郎/作画:山中あきら) カッピー(みながわまさゆき) コングルGood(きむらひろき) 海の大陸NOA(じゅきあきら) 海の大陸NOA+(〃) ベムベムハンターこてんぐテン丸(かぶと虫太郎) V8キッド(もとはしまさひで) ど~んとドラゴン・キッドくん(松下幸志) 愛とグルメの栄養戦士 LaLaLaクッキンガー(松下幸志) とびだせ!!ターパン(やまにのぼる) 温泉ガッパドンバ(御童カズヒコ) 電光石火ニトロ(〃) DANDANだんく!(とだ勝之) 王ドロボウJING(熊倉裕一)→続編が『月刊マガジンZ』にて連載 UMA大戦 ククルとナギ(藤異秀明) プルーの犬日記(真島ヒロ) MONSTER SOUL(〃) やっぱ!アホーガンよ(柴山みのる) マジシャン探偵A(石垣ゆうき) 天使のフライパン(小川悦司) 突撃チキン!(坂本憲司郎) ろぼおっ!(小田太郎) ●(黒歴史・迷走・ネタ的な意味で)代表的な作品 餓狼伝説(細井雄二) 餓狼伝説 戦慄の魔王街(石川賢) 機動戦士ガンダムF91(井上大助) 機動戦士Vガンダム(岩村俊哉) はじけて!ザック(井上大助) ハダカ侍(サダタロー) 温泉ガッパドンパ(御童カズヒコ) ネギま!?neo(原作:赤松健/作画:藤真拓哉)→『マガジンSPECIAL』に移籍 クロスハンターをはじめとするカイマコトの作品全て 追記・修正はボンボン読者にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ あらすじと最終回の2ページは見つかったけど、足りる?http //hissatuwaza.kill.jp/setume/cgundam.htm・https //twitter.com/brack_kurubushi/status/682230444247482368 -- 名無しさん (2019-06-08 15 42 10) 闘神デビルマンは最初マジンガーZの漫画を描く企画だったらしいけど、確かZマジンガーって同じ頃か少し後だったよね?何か関係してるんだろうか -- 名無しさん (2019-06-08 16 34 10) サンライズアニメのコミカライズも多く、ダグラム、ボトムズ、ダンバイン、エルガイムまでは覚えている<何歳だてめーw/後はミニ四駆に繋がるラジコンブームはボンボンが火付けというか広告してた記憶がある -- 名無しさん (2019-06-08 16 59 58) あまりに黒歴史過ぎるのかクロスハンターについて記述が無い。単独項目に飛ぶようにされているが、その項目は作られていない……。 -- 名無しさん (2019-10-12 20 53 10) ↑ゲームカタログwikiによるとこのwikiにも作者本人が降臨した疑惑が濃厚らしいから、荒れまくって項目削除とかそんなオチかね -- 名無しさん (2019-10-12 20 59 03) 悪口ばかり書かれて削除された クロスハンター単独項目 -- 名無しさん (2019-10-12 20 59 41) 当時の編集長が「アニメ化前提?予算が幾らかかると思ってる?売れてから言え。」←売れてからじゃ遅いんだよなぁ -- 名無しさん (2020-01-26 11 01 51) 90年代の米田氏はよく見る目や才能を持っていてくれた。だからロックマンx、超闘士ウルトラマンなどの熱い作品が連載された。なのに・・・ -- 名無しさん (2020-01-26 15 56 42) 誰もコロコロ、ボンボン、ブンブン、最強ジャンプ、ケロケロエースを制覇できなかった -- 名無しさん (2020-06-21 22 19 06) ガンダムで新参者を取り込みつつ、他の漫画で定着させていこうてスタンスだったんだろうけど、ガンダムAが出てきて、ジャンプ黄金期のNARUTOやらBLEACHに太刀打ちできずに…って感じ サイボーグクロちゃん面白かったなあ、ていうかクロちゃんとSDガンダムぐらいしか覚えてねえ やべえ -- 名無しさん (2020-09-03 15 27 59) ロボットポンコツにメダロットそして岩本ロックマンXにデビチルくっそおもしろかったなー。 -- 名無しさん (2020-10-15 09 10 39) もしテレビマガジンも雑誌として休刊になったらボンボンやマガジンZと共にWeb媒体で展開して欲しい! -- 名無しさん (2020-10-15 09 36 38) ボンボンの96年何月号か忘れたけど、ガンダムの漫画で悪が「氏ね、愚か者」のシーンがあったけど、何の作品か知ってる人居ますか? -- 名無しさん (2020-10-20 20 03 40) 岩本X、出月8&ロクフォル、ハンゾー、クロちゃん、ウル忍、NOA、いろいろ復刊してくれたけど欲を言えばコングルも欲しいっす あんず可愛い -- 名無しさん (2021-08-09 18 49 37) クロスハンターの記事が無くなってたんでこちらで書くけど、比較動画やTwitterで調べてみたら台詞も「サノス防衛隊ファイヤー!」がクレヨンしんちゃんの「かすかべ防衛隊ファイヤー!」の掛け声をパクってた。 -- 名無しさん (2022-06-18 18 28 47) ↑2 コングルは随分前に復刻出てるぞ? -- 名無しさん (2022-07-03 08 27 55) 判型を大きくしたのって、いったい何の意味があったのか...。 -- 名無しさん (2022-09-29 19 06 33) 事実上の廃刊となってもう15年......。 -- 名無しさん (2022-11-20 19 46 23) 子供の頃は友達がみんなコロコロ派でボンボン派は俺だけだったから寂しかったな。当時はドラゴンボールをあまりよく知らなかったからクロスハンターも普通に楽しんでた。後年にパクりだらけだったと知った時はショックだったよ。 -- 名無しさん (2022-11-20 20 12 48) ぶっちゃけボンボン漫画と言えば?で挙がるのって最も売れてた時期の漫画じゃなくて2000年前後の漫画ばかりというイメージがある -- 名無しさん (2022-11-30 21 07 08) この雑誌の袋とじに犬木加奈子の漫画があったのを見た気がする。同じ講談社だからって少女ホラー漫画を掲載させるなんて… -- 名無しさん (2022-12-22 08 13 43) ↑2そりゃアニメ化したのはそうそう切る訳ないからそうなる。それ以外で話題になりやすいのは2000年前のが主流だな -- 名無しさん (2022-12-28 09 52 00) 最も売れてた時期ってどっちかというとコミカライズに強い雑誌だった印象。アニメのコミカライズにもロックマンにも実績があったのにエグゼ見送ったって話本当にわけが分からない -- 名無しさん (2023-01-01 16 36 48) ボンボンが一番売れてた時期でもコロコロはその数倍売れていたそうだから実際にはライバル関係として成立していない気がする。 -- 名無しさん (2023-07-03 10 09 48) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-07-25 10 35 19) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-08-01 14 13 18 末期にやってた「ガブリン」で小林まことを初めて知ったな・・・今思うとなんで児童誌に呼んだんだって面子がチラホラ -- (名無しさん) 2023-09-23 22 17 31 ボンボンオリジナル作品原作としては最後のテレビアニメ作品は何だったけ? -- (名無しさん) 2024-01-31 13 45 59 ロボットポンコッツha -- (名無しさん) 2024-02-28 07 28 10 ロボットポンコッツは当時小学生の自分にはおっぱいだと認識できなかったな…… -- (名無しさん) 2024-02-28 07 28 40 名前 コメント すべてのコメントを見る