約 610,000 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14718.html
登録日:2010/03/14 Sun 20 48 11 更新日:2023/10/03 Tue 07 38 35NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 15日 エロ エロ本 ガンダム ガンプラ グロ コミックボンボン コメント欄ログ化項目 サービス サービスシーン デラックス パテなどで ヲタク化への第一歩 休刊 俺たちの性春 小学生のエロ本 月刊誌 母さんこれボンボン!コロコロじゃない! 漫画 漫画雑誌 腐った編集 読者はエロい 講談社 鈍器 雑誌 1981~2007年までに発行されていたホビー兼漫画雑誌。 コロコロコミックのライバルとして講談社が発行していた。 ●作風に関して ●作品に関して ●歴代編集長 ●余談 ●主な掲載作品コミカライズガンダムシリーズガンプラ漫画 トランスフォーマーシリーズ その他アニメ マリオシリーズ メダロットシリーズ ロックマンシリーズ ゴエモンシリーズ その他ゲーム 実写 その他 未分類 ●(黒歴史・迷走・ネタ的な意味で)代表的な作品 ●作風に関して コロコロがコミカル・うんこちんちん系下ネタの率が激しいのに対して、ボンボンはシリアス・エロの割合が激しいのが特徴。 無論両誌ともギャグが多めなのだが、ボンボンはギャグ漫画にしてもシリアスな場面が多かった。 そのためか、同じ年頃の少年をターゲットにしているものの明確に好き嫌いが分かれていることも多く、児童誌の常かタイアップ漫画も多数あったが、タイアップ元の成功例がコロコロに比べて圧倒的に少なく一話完結物に弱かった。 一話完結のギャグ作品でアニメ化されたのはへろへろくん程度。 コロコロに例えるならばサイポリスや大長編ドラえもんは連載されても、ドラえもんやでんぢゃらすじーさん、ベイブレードは無い誌面を思い浮かべて欲しい。 家族に購入を頼んでおいたらコロコロを間違って買ってきたのでキレてしまい、中身を読んで再度キレた…なんて経験も珍しくはないだろう。 ガンダムシリーズをはじめ、80年代はロボットアニメのコミカライズを多く掲載し、タイアップ関連もメダロットやロボポン等ロボット系の良作が多い。 その二作も露骨にポケモンフォロワーなのをはじめ、バーコードバトラーに対抗してスーパーバーコードウォーズなどコロコロのタイアップ商品との対抗意識が見られるものも多いが、 実は爆転シュート ベイブレードに先行していたキャラコバッチやすげゴマなんてのまで含めても前述した通りコロコロに勝るものは少なかった。 少年誌にしては、おっぱいなどのお色気シーンや多少グロテスクなシーンが多い。 特に『デビルチルドレン』は少年誌のベルセルクと言われるほどグロく、ストーリーも少年誌とは思えないほどハードで、 原作ゲームやアニメ版の面影は全く無かった。 そして、『ゴエモン』は無駄にエロい。 ヌイた奴は挙手。 ノ゙ さらに『ロボットポンコッツ』は凄いおっぱい(奇乳)だったり…… (後に薄い本も出している) 当時の連載陣で、規制だらけの今を生きるのは難しいだろうと思われる作品が多かった。 コロコロに比して、作者や担当編集が出てくる率が高いのも地味に特徴。 海の大陸NOAの序盤などでは、担当が考えたネタを作者が描いては見たものの理解できず主人公が困惑する一コマも。 バかんだなどはへろへろくん登場時に妙な人気を博し彼をモデルにしたキャラがレギュラーになる始末。 なおボンボンを毎月購読してた奴は、コロコロ派だった人に比べてわりと高確率でヲタク化してたりする。 扱ってる作品や玩具の、方向性や狙っていた客層を考えると、当然っちゃあ当然かもしれない。 デビチルの作者は新装版のコミックスで「ボンボンなんか読むと性癖が歪む」とケンカを売っている。 その元凶が何をおっしゃいますやら。 ただし読んでいた時の年齢がそれなり高かった場合の話。 チビっ子の場合は必ずしもそれに当てはまるとは言えない。 雑誌名の由来は「爆発的に面白い漫画がたくさん載っている」と創刊号に載っていたとか。 しかし、読者からの質問の御葉書に91年6月号では編集部と赤塚先生が大喜利を始めた挙句(ちなみにバカンダが正解を言っている)編集長が「意味はなく語呂の良い名前」と答えたり 96年10月号では「創刊時のことに詳しい人が編集部にいないので定かではないが、印象に残る名前だかららしい」と答えたりと 創刊理念が微妙に忘れられていた疑惑 がある。 「ボンボン」のロゴの一つ目の「ン」の点は爆弾になっている。 初代マスコットは爆弾に手足のついた「ボン太」。ボン太くんではない。 94年度より恐竜の「Bゴン」にバトンタッチ。 ●作品に関して 漫画作品は、当時紹介していた玩具やゲームのコミカライズ作品が中心。 少年漫画にしては神作画の作品から、黒歴史クラスのシナリオ等さまざま。 いくつかタイアップする形でゲーム製作もしていたが、残念ながらメダロット辺りを除くと概ね芳しくなかった。 2000年代後半の末期の時期には週刊少年マガジンを初めとするボンボンよりも対象年齢が上の雑誌から作家や作品のスピンオフが流れてくることが多かった。 本山版マリオの連載は10年に渡り、話数は『コミックボンボン』、『デラックスボンボン』、増刊号を含めて183話。 これは『ボンボン』史上最長連載であった。 『ガンダム』シリーズはガンプラブームの80年代初頭より毎号、改造テクニックなどが紹介されてたり、 SEEDまでは08小隊を除く全作品がコミカライズ化され、 連載する等ガンダムやガンプラの歴史を語るうえでは本誌は切っても離せない関係にある。 商業作品で初めてガンダムの外伝作品が連載されたのも本誌であった。 特に70年代にはガンプラというより、ホビー漫画の世界に革命を起こした名作プラモ狂四郎もガンプラ漫画であり、コロコロは一時期対抗してマクロスのプラモ漫画を連載していた時期が有ったりする (これは速攻で打ち切られたが後にプラクションやバーコードバトラーでの似たコンセプトの漫画は結構人気が出た)。 ボンボン派とコロコロ派で二分する中、ガンダムが好きな者はほとんどがボンボン派と言ってもいいほどであった。 ちなみに、2011年『機動戦士ガンダムAGE』がコロコロとサンデーで展開され、 ついにガンダムまで小学館に奪われてしまったとかつてのボンボン少年は複雑な感情を抱いたとか抱いてないとか。 とは言え遊戯王に代表される仮想現実のイメージなどを用いたホビー漫画は、その後も大いに人気ジャンルとして定着しており廃刊後にもガンダムビルドファイターズ等にはプラモ狂四郎のオマージュが散りばめられる等、未だガンプラを語る際には本誌の存在を抜いては語れないだろう。 本雑誌で活躍したときた洸一氏は、その後もガンダムエースなどで数多くのガンダム漫画を描いている。 また、ガンダムシリーズのコロコロでの展開は『AGE』のみならず『ビルドファイターズ』も不振気味に終わっており、ガンダムの扱いはボンボンの方が慣れていたと見る意見もある。 『ロックマンシリーズ』もボンボンで4人の漫画家により描かれ、ボスキャラ募集コンテストもこちらで実施されていた。 後に『ロックマンエグゼシリーズ』以降のシリーズはコロコロで扱われるようになった。 因みにエグゼは当初、コロコロではなくボンボンでタイアップを予定していたが、 当時の編集長が「アニメ化前提?予算が幾らかかると思ってる?売れてから言え。」と一蹴した為、コロコロへ移ったとされている。 『トランスフォーマー』作品も多い。 津島直人氏はボンボンではTFを描いていないが、近年の漫画は殆どが氏による作品である。 また、今ではコロコロの主力ともいえる『ポケットモンスター』に関しては、実はボンボンにもタイアップが持ちかけられていたが、ボンボン編集部はアッサリと断っていた。 因みに有賀ヒトシ先生は「同じ任天堂の看板タイトルであるマリオがコロコロとボンボン、両方でやっているからポケモンもボンボンでやるだろう」と睨んでおり、「自分にポケモンをコミカライズさせてほしい」と編集部に願望を出していた。 しかし、有賀先生の夢が叶うことはなかった…。 余談だが、後に有賀先生はポケモンカードゲームのイラストレーターとして起用された。更にはなんとポケットモンスター X・Yから本家ポケモンのデザイン担当に起用、ゴロンダやギルガルド、メガスピアー等を手掛けている。 上述のロックマンエグゼやポケモンシリーズのタイアップを逃したことがボンボンが2000年代以降低迷した理由として嘆く元読者も多い。 ただし、ポケモンやロックマンエグゼの成功はメディアミックス展開を小学館プロダクションなどの企業が上手くサポートしたという背景事情も大きく、特にポケモンに関しては『ポケモン2(後のポケットモンスター 金・銀・クリスタル)』の開発難航を乗り切れたのはアニメの成功も大きい。 ボンボンにこれらのコンテンツが来ていた場合はメディアミックスの内容なども変わっている可能性が高く、現在のような人気コンテンツになっていなかったのではないかという指摘もある。コロコロ側の歴史が大きく変わった可能性は高いが。 ●歴代編集長 田中利雄 1981~ 初代編集長。コロコロに対抗するためテレビマガジンの兄弟誌としてボンボンを立ち上げた。 池田新八郎 ~1994 テレビマガジン編集部でサンライズ担当だったことから、サンライズから雑誌担当窓口扱いされて他社の依頼まで間に講談社の池田氏を通すわからないことになっていた。 そのためガンダム関連コンテンツがほぼ講談社独占状態になり、その立場からボンボン創刊号からガンダム関連コンテンツを載せて人気を稼いだ。 発行部数100万手前というボンボン絶頂期に編集長を辞して、廃刊瀬戸際の覇王の編集長に。 米田浩二郎 1994~1997 対象層を広げる方向転換をはかりSDガンダムなどの扱いを減らしていき『新世紀エヴァンゲリオン』を大きく取り扱った他、『王ドロボウJING』などが連載開始。 コロコロと比べて勢いでは明らかに劣るものの、コアな読者層は着実に広がった。 池田新八郎(2回目) 1997~2002 覇王マガジン廃刊に伴い編集長に復帰。 ポケモンアニメやおはスタなどでテレビ展開の効果を上げるコロコロに対抗してメダロット、サイボーグクロちゃん、デビチルなどをアニメ化していった。 その一方、前編集長の方針を否定して人気連載作品ですらどんどん打ち切りにしたり(*1)、自社で大々的に宣伝した一部企画が信じられない大こけしたり、 それでいて他のタイアップも蹴っていたりと読者離れを起こす。 菅家洋也 2002~2007 マガジン作家を積極的に起用。2006年にはリニューアルするが休刊に。 ●余談 打ち切りしていないのに未完結の作品が意外と多い。 作品によっては復刊で伏線回収されてたりする。 打ち切りの場合も、後年になり復刊や続編で補足されることがある。 更には単行本化しない、もしくは最後まで収録しないことも。 後でまとめて読めるだろうと思い、本誌を手放して絶望した読者も少なくない。 その場合は復刊や単行本化を気長に待つしかない。 一応、国立国会図書館に行くという手段もある。 ボンボン連載陣の多くは、休刊後も他の雑誌で漫画を描いている。 ガンダムエース コミックブンブン ケロケロエース テレまんがヒーローズ デンゲキニンテンドーDS pixivやTwitterのアカウントを持つ漫画家も多く、時には懐かしいキャラのイラストも描いて下さっている。 『コミックボンボン同窓会』というイベントも開かれ、関係者も多く集まった。 描き下ろし色紙は当時のファンにとって感涙ものだろう。 後にYouTubeにて名前を冠した小中学生向けチャンネル「ボンボンTV」がUUUMと講談社が共同運営で開設している。 まさかのネット界隈からのボンボン復活で雑誌を知るかつての読者は反応したとか。 ●主な掲載作品 コミカライズ ガンダムシリーズ SD戦国伝 国盗り物語(本山一城) ナイトガンダム物語(本山一城) 機動戦士ガンダム MS戦記(原作:高橋昌也/作画:近藤和久) 平成ガンダム(G、W、X、∀)シリーズ(ときた洸一) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(〃) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(〃) 新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT(〃) SDガンダム外伝 シリーズ(ほしの竜一) 武者ガンダムシリーズ(神田正宏) がんばれ!ドモンくんシリーズ(ときた洸一) 機動武闘伝外伝 ガイアセイバー(〃) SDガンダムフルカラー劇場(あずま勇輝) SD頑駄無 武者○伝(一式まさと) SD頑駄無 武者○伝2(〃) SD頑駄無 武者○伝Ⅲ(〃) SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝(〃) 武者番長風雲録(〃) SDガンダム 武っちゃムチャ○伝(あおきけい みかまる) SDガンダムフォース(〃) BB戦士三国伝 風雲豪傑編(ときた洸一) 機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY(高山瑞穂) 機動戦士ガンダム MSV戦記 ジョニー・ライデン(長谷川裕一) ガンプラ漫画 プラモ狂四郎(やまと虹一) 超戦士ガンダム野郎(〃) プラモウォーズ(今木商事) ガンプラ甲子園(帯ひろ志) トランスフォーマーシリーズ ビーストウォーズⅡ(1998年7月号から1999年3月号)、同ネオ(1999年4月号から同年10月号)、同メタルス(1999年11月号から2000年4月号) (今木商事) Qロボ トランスフォーマー(〃) トランスフォーマー ギャラクシーフォース(2005年2月号から同年10月号) (岩本佳浩) その他アニメ マシュランボー(原作:東堂いづみ/作画:岩本佳浩) GEAR戦士電童(今木商事) ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる) 悪魔くん(〃) おそ松くん(赤塚不二夫) 天才バカボン(〃) 小さな巨人ミクロマン(松本久志) ミクロマン レッドパワーズ(〃) 激闘!クラッシュギアT(〃) クラッシュギアN(〃) 無限戦記ポトリス(タモリはタル) 仰天人間バトシーラー ~キャプテン・ガッツの大航海〜(立迫文明) 仰天人間バトシーラー ~ガッツとオルカの冒険伝説〜(舵真秀斗) ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語(原作:水木しげる/作画:ほしの竜一)→『テレまんがヒーローズ』に移籍 マリオシリーズ スーパーマリオ(本山一城) ドクターマリオくん(あおきけい みかまる) メダロットシリーズ メダロットシリーズ(ほるまりん) メダロッターりんたろう!(藤岡建機) メダロッターりんたろう!メダロットR(〃) ロックマンシリーズ ロックマン1・2・4~7(池原しげと) ロックマン8・ロックマン&フォルテ(出月こーじ) ロックマンメガミックス(有賀ヒトシ) ロックマンX(岩本佳浩) ゴエモンシリーズ がんばれゴエモンシリーズ(帯ひろ志) アニメがんばれゴエモン(こーた) がんばれゴエモン 危機一髪ハラハラてんこ盛り道中記(山藤ひろみ) ゴエモン 新世代襲名!(津島直人) その他ゲーム ロボットポンコッツ(タモリはタル) 格闘料理伝説ビストロレシピ(原作:芦田俊太郎/作画:津島直人) ストⅡ4コマ笑龍拳(よしむらひでお) 召喚王レクス(原作:原裕朗 バースデイ/作画:公弥杏捺) 真・女神転生 デビルチルドレン(藤異秀明) 真・女神転生デビルチルドレン ライト ダーク(〃) メトロイドプライム EPISODE OF AETHER(〃) メトロイド サムス ジョイ(出月こーじ) 携帯電獣テレファング(樹野こずえ) 携帯電獣テレファング2(零願雷蔵) ムゲンボーグ(おだひびき) グランボ(竹山ゆたろう) 実写 ウルトラマン超闘士激伝(原作:瑳川竜/作画:栗原仁) ウルトラ忍法帖(御童カズヒコ) 鉄甲機ミカヅキ(津島直人) その他 闘神デビルマン(原作:永井豪/作画:岩本佳浩) スパイダーマンJ(山中あきら) カードファイトVマスター(きむら繁) デルトラ・クエスト(原作・原案:エミリー・ロッダ/作画:にわのまこと)→『テレまんがヒーローズ』に移籍 未分類 スパットマンX(ジョージ秋山)※途中でパットマスターXに改題し、アニメ化の計画も練られたが小学館の妨害に遭い、連載打ち切り(*2)。 ジュン(原作:風薫/作画:本山一城) OH!MYコンブ(かみやたかひろ) へろへろくん(〃) 柔か学園SOS(帯ひろ志) やわらか忍法SOS(〃) サイボーグクロちゃん(横内なおき) おきらく忍伝ハンゾー(山中あきら) ニセモン→じゃがいもん(〃) ワンダーベビルくん(原作:石ノ森章太郎/作画:山中あきら) カッピー(みながわまさゆき) コングルGood(きむらひろき) 海の大陸NOA(じゅきあきら) 海の大陸NOA+(〃) ベムベムハンターこてんぐテン丸(かぶと虫太郎) V8キッド(もとはしまさひで) ど~んとドラゴン・キッドくん(松下幸志) 愛とグルメの栄養戦士 LaLaLaクッキンガー(松下幸志) とびだせ!!ターパン(やまにのぼる) 温泉ガッパドンバ(御童カズヒコ) 電光石火ニトロ(〃) DANDANだんく!(とだ勝之) 王ドロボウJING(熊倉裕一)→続編が『月刊マガジンZ』にて連載 UMA大戦 ククルとナギ(藤異秀明) プルーの犬日記(真島ヒロ) MONSTER SOUL(〃) やっぱ!アホーガンよ(柴山みのる) マジシャン探偵A(石垣ゆうき) 天使のフライパン(小川悦司) 突撃チキン!(坂本憲司郎) ろぼおっ!(小田太郎) ●(黒歴史・迷走・ネタ的な意味で)代表的な作品 餓狼伝説(細井雄二) 餓狼伝説 戦慄の魔王街(石川賢) 機動戦士ガンダムF91(井上大助) 機動戦士Vガンダム(岩村俊哉) はじけて!ザック(井上大助) ハダカ侍(サダタロー) 温泉ガッパドンパ(御童カズヒコ) ネギま!?neo(原作:赤松健/作画:藤真拓哉)→『マガジンSPECIAL』に移籍 クロスハンターをはじめとするカイマコトの作品全て 追記・修正はボンボン読者にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 池田新八郎は覇王でメッキが剥がれたのか、もともとサンライズの威を借る狐未満の雑魚だったのか -- 名無しさん (2019-01-20 02 45 13) 後にエイケンを連載する松山せいじ先生が何度か増刊号に描いていたが、トーンを使ってなかったり真ったいらだったりとかなり作風が違う。児童誌だから配慮してたのか、この後に何かあったのか -- 名無しさん (2019-01-20 08 50 20) タマロイド超cガンダムの記事を書こうかと思ったが、単行本が途中までしか出てなくて資料が足りない…。 -- 名無しさん (2019-06-03 01 21 49) ↑ あらすじと最終回の2ページは見つかったけど、足りる?http //hissatuwaza.kill.jp/setume/cgundam.htm・https //twitter.com/brack_kurubushi/status/682230444247482368 -- 名無しさん (2019-06-08 15 42 10) 闘神デビルマンは最初マジンガーZの漫画を描く企画だったらしいけど、確かZマジンガーって同じ頃か少し後だったよね?何か関係してるんだろうか -- 名無しさん (2019-06-08 16 34 10) サンライズアニメのコミカライズも多く、ダグラム、ボトムズ、ダンバイン、エルガイムまでは覚えている<何歳だてめーw/後はミニ四駆に繋がるラジコンブームはボンボンが火付けというか広告してた記憶がある -- 名無しさん (2019-06-08 16 59 58) あまりに黒歴史過ぎるのかクロスハンターについて記述が無い。単独項目に飛ぶようにされているが、その項目は作られていない……。 -- 名無しさん (2019-10-12 20 53 10) ↑ゲームカタログwikiによるとこのwikiにも作者本人が降臨した疑惑が濃厚らしいから、荒れまくって項目削除とかそんなオチかね -- 名無しさん (2019-10-12 20 59 03) 悪口ばかり書かれて削除された クロスハンター単独項目 -- 名無しさん (2019-10-12 20 59 41) 当時の編集長が「アニメ化前提?予算が幾らかかると思ってる?売れてから言え。」←売れてからじゃ遅いんだよなぁ -- 名無しさん (2020-01-26 11 01 51) 90年代の米田氏はよく見る目や才能を持っていてくれた。だからロックマンx、超闘士ウルトラマンなどの熱い作品が連載された。なのに・・・ -- 名無しさん (2020-01-26 15 56 42) 誰もコロコロ、ボンボン、ブンブン、最強ジャンプ、ケロケロエースを制覇できなかった -- 名無しさん (2020-06-21 22 19 06) ガンダムで新参者を取り込みつつ、他の漫画で定着させていこうてスタンスだったんだろうけど、ガンダムAが出てきて、ジャンプ黄金期のNARUTOやらBLEACHに太刀打ちできずに…って感じ サイボーグクロちゃん面白かったなあ、ていうかクロちゃんとSDガンダムぐらいしか覚えてねえ やべえ -- 名無しさん (2020-09-03 15 27 59) ロボットポンコツにメダロットそして岩本ロックマンXにデビチルくっそおもしろかったなー。 -- 名無しさん (2020-10-15 09 10 39) もしテレビマガジンも雑誌として休刊になったらボンボンやマガジンZと共にWeb媒体で展開して欲しい! -- 名無しさん (2020-10-15 09 36 38) ボンボンの96年何月号か忘れたけど、ガンダムの漫画で悪が「氏ね、愚か者」のシーンがあったけど、何の作品か知ってる人居ますか? -- 名無しさん (2020-10-20 20 03 40) 岩本X、出月8&ロクフォル、ハンゾー、クロちゃん、ウル忍、NOA、いろいろ復刊してくれたけど欲を言えばコングルも欲しいっす あんず可愛い -- 名無しさん (2021-08-09 18 49 37) クロスハンターの記事が無くなってたんでこちらで書くけど、比較動画やTwitterで調べてみたら台詞も「サノス防衛隊ファイヤー!」がクレヨンしんちゃんの「かすかべ防衛隊ファイヤー!」の掛け声をパクってた。 -- 名無しさん (2022-06-18 18 28 47) ↑2 コングルは随分前に復刻出てるぞ? -- 名無しさん (2022-07-03 08 27 55) 判型を大きくしたのって、いったい何の意味があったのか...。 -- 名無しさん (2022-09-29 19 06 33) 事実上の廃刊となってもう15年......。 -- 名無しさん (2022-11-20 19 46 23) 子供の頃は友達がみんなコロコロ派でボンボン派は俺だけだったから寂しかったな。当時はドラゴンボールをあまりよく知らなかったからクロスハンターも普通に楽しんでた。後年にパクりだらけだったと知った時はショックだったよ。 -- 名無しさん (2022-11-20 20 12 48) ぶっちゃけボンボン漫画と言えば?で挙がるのって最も売れてた時期の漫画じゃなくて2000年前後の漫画ばかりというイメージがある -- 名無しさん (2022-11-30 21 07 08) この雑誌の袋とじに犬木加奈子の漫画があったのを見た気がする。同じ講談社だからって少女ホラー漫画を掲載させるなんて… -- 名無しさん (2022-12-22 08 13 43) ↑2そりゃアニメ化したのはそうそう切る訳ないからそうなる。それ以外で話題になりやすいのは2000年前のが主流だな -- 名無しさん (2022-12-28 09 52 00) 最も売れてた時期ってどっちかというとコミカライズに強い雑誌だった印象。アニメのコミカライズにもロックマンにも実績があったのにエグゼ見送ったって話本当にわけが分からない -- 名無しさん (2023-01-01 16 36 48) ボンボンが一番売れてた時期でもコロコロはその数倍売れていたそうだから実際にはライバル関係として成立していない気がする。 -- 名無しさん (2023-07-03 10 09 48) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-07-25 10 35 19) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-08-01 14 13 18 末期にやってた「ガブリン」で小林まことを初めて知ったな・・・今思うとなんで児童誌に呼んだんだって面子がチラホラ -- (名無しさん) 2023-09-23 22 17 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ai0000000/pages/149.html
Ryuuu TVさんとボンボンTVさん! YouTube FanFest舞台裏コラボ!【後編】 【A.I.Channel】初コラボ!キズナアイちゃんと愛してるゲームやってみたら、まさかの展開にww 戻る
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/414.html
【名前】 ボンボンウッド 【読み方】 ぼんぼんうっど 【分類】 【捕獲レベル】 【生息地】 【体長】 【体高】 【体重】 【価格】 【詳細】 アニメオリジナルグルメモンスターコンテスト五ツ星賞受賞作。グルメビーチ付近に生えている樹。 クミン、サフラ兄妹がよく父親から実を食べさせてもらった思い出の食材。実はチョコの果肉で出来たウイスキーボンボンで、ガツカツカレーの最後の隠し味である。
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/692.html
クールボンボン 代表産駒
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/405.html
+ プリンセスボンボン + 区分 : 素材【作成】 + 画像 + + レシピ + 課題報酬 + 属性 + なし + 販売価格 + なし + レア度 + + プレゼント + × + 説明 + 熟練の職人の手による姫君のための飴菓子 ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 プリンセスグローブ プリンセスボンボン × 1レディ グローブ(属性色) × 1上級属性色素材 × 1 グローブ - プリンセスドレス プリンセスボンボン × 1パーティードレス(セサミ) × 1上級属性色素材 × 1 トップス - プリンセスソックス プリンセスボンボン × 1エレガントクロスパンプス(属性色) × 2上級属性色素材 × 1 ソックス - プリンセスシューズ プリンセスボンボン × 1くたくたソックス(属性色) × 3上級属性色素材 × 1 シューズ -
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/83.html
「ハ」行から始まる作品の支給品 ハ ヒ フ ヘ ホ ハで始まる作品からの出展 すごく……大きいレンチ 阿部高和に支給。 バッカーノ!より出展 8期でグラハムが振り回していた巨大なモンキーレンチ 破壊力は抜群だが、とても普通の人間に振り回せる代物ではない ヒで始まる作品からの出展 フで始まる作品からの出展 グラットンソード 混沌の騎士に支給。 ファイナルファンタジーXIより出展。 7期でブロントさんが所持していた剣。 暗黒が持つとあれらしいが、混沌の騎士は【混沌】なので問題ないようだ。 実は防御性能は高いが攻撃力はそれほど(ry ワナ師の腕輪 ◆6/WWxs9O1s(女)に支給。 風来のシレンシリーズより出展。 装備すると罠にかからなくなり、隠れた罠を目視することができるようになる。 またモンスターに罠をかけることも可能。 罠を拾って自分で仕掛けることもできるが、一度自分でしかけた罠はもう拾うことができない。 ただし、ロワ会場に罠があるかどうかは不明。 ヘで始まる作品からの出展 ホで始まる作品からの出展 石 泉こなたに支給→井坂深紅郎 ボンガロ(ボンボン餓狼)からの出展。 ネタが豊富なことに定評のあるボンボン版餓狼伝説が出展。 一見普通の石だが、その防御力は頭蓋骨を貫通する破壊力の突貫烈破棍を防ぐほど高い。 カオスロワ1期にてテリー・ボガードが使用。外伝リスタート前には柊かがみに支給されていた。 伝説の首領パッチソード ミクトランに支給。 ボボボーボ・ボーボボより出展。 7期で初音ミクが振り回していた剣。 見た目は完全にただのネギだが、その攻撃力は実はかなり高い。 ちなみに全く同じ外見の首領パッチハンマーもある。 マキシムトマト イナバ物置の人に支給→ 井坂深紅郎 星のカービィシリーズより出展。 カービィでおなじみの回復アイテム。 星のカービィシリーズでは体力を全回復し、スマブラシリーズでは50%回復する。(初代スマブラでは100%だった) 普通のトマトと比べて明らかに大きい。 モンスターボール 初音ミクに支給。 ポケットモンスターシリーズより出展。 カオスロワでは人間も捕獲できる赤白ボール。 様々な種類が存在し、飛び道具として武器にもなる。 中身は真竜ニアラ。 空っぽのモンスターボール カービィに支給。 ポケットモンスターシリーズより出展。 リオレウスが入っていた。 制限や他参加者を捕まえられるかは後の書き手さんにお任せします。 ゴールドバッジ 初音ミクに支給。 初代ポケットモンスターより出展。 ヤマブキジム制覇の証であり、レベル70までのポケモンなら他人のポケモンでも命令を聞いてくれる。 初代仕様のため、他の追加効果はない。
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/517.html
SR 妖魔ボンボン:闇属性・MP25 覚醒前 覚醒後 基本情報 マスターを酔わせて悪戯しちゃおうと企む ソルの想いが具現化した妖魔。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内数値は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:2850・Lv 60 :7656・Lv 75 :8657・Lv 90 :9658・Lv 105:10659・Lv 120:11660 ・初期値:2430・Lv 60 :7194・Lv 75 :8195・Lv 90 :9196・Lv 105:10197・Lv 120:11198 ・初期値:2910・Lv 60 :7722・Lv 75 :8723・Lv 90 :9724・Lv 105:10725・Lv 120:11726 スキル ボンボンボンバー → 味方の闇属性の美を特大UP アビリティ アビリティ1:荒野の千鳥足(1凸で習得) 【支援アビ】自分のBP+100・消費なし アビリティ2:聖なる酔っぱらい(4凸で習得) 【支援アビ】自分のSP+5・消費なし 関連イベント 『このチョコで絶対に落としてみせる!!恋の戦闘バレンタインDay』 特記事項(入手方法など) 関連イベント おさがしTIME報酬
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15159.html
ボンボン(ぼんぼん) 概要 レジェンディアに登場した頭防具。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連品 ネタ レジェンディア 作中説明 冠の一種。防御力+6。 第5章以降の灯台の街ウェルテスの防具屋で320ガルドで買える。 分類 冠 防御力 6 買値 320 売値 160 特殊効果 - 装備者 ノーマ・グリューネ・シャーリィ 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・防具屋(第5章~) 他 ノーマ初期装備 ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5082.html
ミス・ボンボン 名前:Miss Bonbon (The Sugar Cookie Girl) デビュー:『クッキーのカーニバル』(1935年) 概要 美しいクッキーの女性。 綺麗な衣装がなくて泣いていたところ、通りがかりのホーボー・クッキーに素敵なドレスを着せてもらい、見事コンテストのクイーンに選ばれる。 登場作品 1930年代 1935年 クッキーのカーニバル 声 マーセリート・ガーナー(1935年)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/288.html
コミックボンボン 1981年10月15日にコロコロコミックのライバル誌として創刊された、講談社の児童向け月刊漫画雑誌。 コロコロコミックが良くも悪くも児童誌として王道の路線を行くのに対し、 こちらはひねくれているというか、一風変わった方向性を打ち出していた。 『メダロット』もその一癖もふた癖もある連載陣の一つであり、 児童誌の掲載作品とは思えないほどの高度なテーマ性と深い世界観を有していた。 1990年代初頭にはガンダム関連の作品・ロックマン作品・がんばれゴエモンなどを主力にし、 SDガンダムとのタイアップでコロコロに部数で肉迫する。 しかし、90年代後半からはコロコロがポケモンなどの作品とうまくタイアップしたため、部数で決定的な差をつけられる。 そしてポケモンへの対抗策の一つとして『メダロット』が登場。 コミックボンボンは総力を上げてタイアップ・メディアミックスに協力した。 諸説あるものの、ボンボンは『メダロット』『デビルチルドレン』『サイボーグクロちゃん』が連載していた 2000年前後が黄金期と言われ、それから2003年を過ぎると徐々に衰退の色を見せる。 2004年以降、主力であったガンダム掲載の主導権を角川書店の雑誌に奪われると、徐々に衰退を開始。 そして栄光と苦節の跡に迷走し、残念ながら2007年に休刊した。 それからマニア路線を狙った児童誌は角川書店の『ケロケロエース』が担っていたが、 此方も2013年7月26日発売の2013年9月号をもって休刊となった。