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ボーライザ 分類:きゅうでんポケモン No.11-635 タイプ:ほのお/でんき 特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) めくらまし(場に出た時、相手の命中を1段階下げる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ボーライザ 50 80 60 120 70 140 520 ヒバダマ 30 50 40 70 50 90 330 ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) みず/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/でんき/くさ/こおり/ひこう/むし いまひとつ(1/4) はがね こうかなし --- 図鑑 【ヒバダマ】 1.無闇に 触ると 火傷を してしまう。 そっと 触ると 痺れて しまう。 触らない方が いい。 2.パチパチと 音を鳴らしながら 移動する。 光っているので 夜中でも 見つけやすい。 【ボーライザ】 1.非常に 熱いので 近寄れない。 ぶつかると 大木も 消し炭に なる。 2.物凄い勢いで 地平遠くへ 飛んでいく。 街を 横切る時、 夜中でも 昼のように 明るくなる。 技 ◆オリジナル技 せんこうだん ほのお特殊/威30/命100/PP20 相手全体。相手の命中を1段階下げる ブラストボルト でんき特殊/威100/命90/PP10 相手全体。1割の確率でマヒ状態にする ◇レベル技 【ヒバダマ】 火の粉、電気ショック、火炎車、スパーク、エレキボール、電光石火、スピードスター、ミラーショット、マグネットボム、 フラッシュ、怪しい光、電磁波、高速移動、先取り 【ボーライザ】 電光石火、スパーク、ウェザーボール、先取り ◆マシン技 オーバーヒート、大文字、火炎放射、ニトロチャージ、雷、10万ボルト、ボルトチェンジ、ワイルドボルト、 ラスターカノン、シャドーボール、鬼火、電磁波、リフレクター 進化 ヒバダマ(雷の石)→ ボーライザ その他 【ヒバダマ】 火花+玉。電気を帯びた火の玉ポケモン。 ランタンの代わりとして洞窟に連れていくトレーナーが多い。 【ボーライザ】 ボールライトニング。 モチーフは球電という現象。雷雨などの時に発生し、強いエネルギーが球状になって移動する。 赤から黄色の暖色系から、白色や青色まで様々。自然発生したプラズマのかたまりという説が有力。 非常に稀な現象であり、また非常に危険。直撃した人間の体が一瞬で炭化してしまうといった事例も報告されている。 元ネタよろしく危険なポケモンとされている。 野生では出てこない。ベテラントレーナーが持っているイメージ。 石進化らしくレベル技が少ない。ウェザーボールは思い出す必要がある。 かなりの素早さと火力があるが、耐久は低い。やられる前にやる速攻アタッカー 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 名前 コメント
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《マスク・チェンジ》 速攻魔法 自分フィールド上の「M・HERO」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で発動する。 墓地へ送ったモンスターと同じ属性を持ち、 レベルが2つ上までの「M・HERO」と名のついたモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
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<オーバー・オルタチェンジ>(誰かがコスト5以上のカードを召喚以外の方法で使う時、かわりにそのカードを持ち主の山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する) DMKP-05にて登場した能力語。現在、【律史陽公 ルードゥス】のみが持つ専用能力となっている。 オルタチェンジの対象が相手の使うカードにも広がったような能力。 オルタチェンジと同様、使おうとしたカードを使わせずに召喚に置換出来るため、相手のカードを使う時に発動すれば、相手のカードを無効化できる。 細かい部分はオルタチェンジを参照されたい。
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登録日:2019/02/10 Sun 21 42 17 更新日:2024/04/12 Fri 04 08 31NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン オーブ「俺の犠牲の元に生み出された…」 キーワード能力 ゴジラ シン・ゴジラ タイプチェンジ チェンジ デジモン バトスピ バトルスピリッツ バトルスピリッツコラボ項目 フォームチェンジ フラッシュタイミング モードチェンジ 仮面 仮面ライダー チェンジ!チェンジ!チェンジ!次々と攻撃を決めろ! ●目次 概要使用方法 「入れ替える」という扱いについて 実際の挙動 応用編 チェンジを持つカードの例 サポートカード 天魔王ゴッド・ゼクスとの関係性 ルール改訂・裁定について 概要 【チェンジ】とは、TCGバトルスピリッツでのキーワード能力の一つ。 平成仮面ライダー劇中の「フォームチェンジ」を再現するために生まれた能力である。 しかしその後はデジモン、ウルトラマン、ゴジラ、ガンダムなどバトスピの他のコラボカードにも波及していった。 その前年に出ていた【アクセル】を参考に作られた能力で、基本的な挙動は似通った部分が多い。 コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】で登場し、 現在のところはコラボカードのみが持つ能力で通常パックでは所持カードがない。 かなり複雑かつ特殊な効果処理を行うため、現役プレーヤーも慣れるのにも苦労する能力である。 なんせ公式HPのQ Aでは【チェンジ】編だけで17個もあり、キーワード能力のものとしてはダントツに多い。 そのため、この項目でもその複雑な処理をなるべくわかりやすく解説することに重点を置いていく。 基本テキストは以下の通り。 フラッシュ【チェンジ】コスト*(軽減)(この効果は手札から使用できる) (効果テキスト) この効果発揮後、このカードを破棄するか、(条件)の自分のスピリットと回復状態で入れ替える。 バトル中ならバトルを続ける。 このテキストだけではわかりにくいため、《仮面ライダー電王 ソードフォーム》のテキストを例として説明を行う。 仮面ライダー電王 ソードフォーム スピリット 5(白3)/白/仮面 1 Lv1 5000 3 Lv2 7000 フラッシュ【チェンジ】コスト4(白2)(この効果は手札から使用できる) コスト6以下の相手のスピリット1体をデッキの下に戻す。 この効果発揮後、このカードを破棄するか、系統:「仮面」を持つコスト6以下の自分のスピリットと回復状態で入れ替える。 バトル中ならバトルを続ける。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 相手のバースト1つを破棄できる。 そうしたとき、相手のスピリット1体を手札に戻す。 シンボル:白 太字部分がチェンジの能力テキストである。 使用方法 チェンジの大前提として、この効果は手札から直接使用するための効果である。 フィールドに出た後にはほぼ無意味なテキストとなる(後述するが、一部フィールドでチェンジを参照する効果がある)。 チェンジを使用できるタイミングは、自分のメインステップ中の自由なタイミング及び、 お互いのアタックステップ中の「フラッシュタイミング」である。 相手のアタックに対応して、または自分スピリットのアタック後に、 相手の対応を見ながらと使用に際しては、バトスピの効果の中では最も自由度の高い記述となっている。 チェンジを使用するためにはスピリットを召喚したりマジックを使用したりするのと同様、コストを支払う必要がある。 (軽減やコストの支払い方法についてはバトルスピリッツの項目またはコスト(TCG)のページを参照してほしい。) このチェンジのためのコストはスピリットの召喚用のコストとは別に設定されており、 このスピリットの場合召喚のためのコストはコスト5に軽減が3個だが、 チェンジはコスト4に軽減2個という配分になっている。 このチェンジ用のコストを支払ったとき、「コスト6以下の相手のスピリット1体をデッキの下に戻す。」という効果が発揮される。 ここまではマジックの使用及び【アクセル】とほぼ同じ。 慣れたバトスピプレーヤーなら「マジックのように効果が使えるスピリット」という認識で概ねは間違っていない。 が、ここからが【チェンジ】が特徴的な部分である。 「入れ替える」という扱いについて 場に入れ替える対象となるスピリットがいる、この場合はコスト6以下の「仮面」スピリットがいる場合、 相手スピリットをデッキに戻した後、チェンジを発揮したスピリットと入れ替えることを選択しても良い。 対象がいなかったり、入れ替えない方がいいと判断した場合は、 チェンジを発揮したカードは破棄されそのままトラッシュへ置かれる。 入れ替えるとは即ち、「入れ替える対象となるスピリットを手札に戻し、 戻したスピリットの状態を引き継いでチェンジを発揮したスピリットを場に出す」ということである。 まず手札に戻したスピリットの上に乗っていたコアはリザーブなどへ移動せず、入れ替えた先のスピリットに同数置かれる。 ここで、手札に戻すスピリットが、例えばBPを上昇させる効果を既に受けていた場合は、 場にでたソードフォームのBPも上昇して状態で場に出る。 ブレイヴと合体していた場合は場に出る際にそのブレイヴと合体するようにソードフォームも場に出る(*1)。 また、この入れ替えるという動作はスピリットを召喚しているわけではない。 故に「このスピリットの召喚時」などの効果、及び「相手がカードの効果でスピリットを召喚した時」のような効果は発揮できない。 そして「回復状態で」というのも大きなポイント。 スピリットはアタック/ブロックを行うと疲労する。 そのバトルでチェンジを使用し、入れ替わると回復状態になり再度のアタックが可能となる。 これを利用すれば連続アタック、または連続でのブロックが可能となり、 仮面ライダーのフォームを変えながらのスピーディーな戦闘を再現できるというわけである。 現在はこの入れ替える効果だけを持ったチェンジ持ちのライダーも登場している。 それらのカードは連続攻撃と本来のコストよりも軽くなるという部分でのみチェンジを使用することとなる。 実際の挙動 と、まあここまでテキストの解説をしたが実際の挙動はかなり複雑なので、これを使うとどんな動きが起こるのかを以下に例で示す。 わからなければぶっちゃけバトスピの公式ホームページで解説動画を視聴した方が早い。 以下の例は《仮面ライダー電王 プラットフォーム》《仮面ライダー電王 ソードフォーム》 《仮面ライダー電王 ロッドフォーム》の3枚を用いて行う。 仮面ライダー電王 プラットフォーム スピリット 3(白1)/白/仮面 1 Lv1 3000 3 Lv2 5000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「仮面」を持つスピリットカードと、系統:「道化」を持つブレイヴカード1枚ずつを手札に加える。 残ったカードは破棄する。 シンボル:白 仮面ライダー電王 ロッドフォーム スピリット 4(白2)/白/仮面 1 Lv1 4000 2 Lv2 6000 4 Lv3 8000 フラッシュ【チェンジ】コスト3(白1)(この効果は手札から使用できる) このバトルの間、アタックしている自分のスピリットをBP+2000する。 この効果発揮後、このカードを破棄するか、系統:「仮面」を持つコスト6以下の自分のスピリットと回復状態で入れ替える。 バトル中ならバトルを続ける。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のネクサス1つを手札に戻す。 シンボル:白 まずは場にプラットフォームが場に出ている状態からスタートする。 ①プラットフォーム(Lv2、コア3個置き、BP5000)でアタックを行い、疲労する。 ②相手がBP6000のスピリットでブロック。 ③フラシュタイミングでロッドフォームのチェンジを発揮、プラットフォームのBPを+2000する。 ④プラットフォームを手札へ戻しロッドフォームになる。 ⑤ロッドフォームはプラットフォーム対象の効果であるBP+を引き継ぐため基本BP6000に+2000されて8000となる。 ⑥バトル解決により相手スピリットを返り討ちに。 ⑦ロッドフォームは回復状態なため、アタックを行うことができる。 ⑧ここでロッドフォームのレベル2のアタック時効果が発揮し相手のネクサスを手札へ戻す。 ⑨フラッシュタイミングでソードフォームのチェンジを発揮、相手スピリットを除去しながら入れ替える。 ⑩ソードフォームはロッドフォームの効果でのBP+を引き継ぐ。 ⑪ソードフォームで相手のライフにダメージを与え、バトル終了。 ⑫回復状態でのソードフォームで3度目のアタック! というような流れになる。 …お気づきだろうか? ⑨でロッドフォームを手札に戻しているため、この後⑬があるならば戻したロッドフォームを更に、 ソードフォームと入れ替えることができる。 そう、実はチェンジ効果を持ったスピリットが2枚あれば互いを入れ替えて何度でも連続アタックができる。 もちろん、「支払えるコアが続く限り」という制約があり、かなり潤沢にコアが溜まっている必要がある。 応用編 メインステップでも【チェンジ】は行える。上記の例ならば、プラットフォームをメインステップで手札に戻して、召喚しなおすことでプラットフォームの『このスピリットの召喚時』をもう一度使うことができる。 仮面ライダーの持つ【チェンジ】の入れ替え条件は「系統:「仮面」を持つコスト6以下の自分のスピリット」である。つまり、同種の仮面ライダーに限定していない。クウガから電王になり、電王からWへのチェンジなど作品を跨ぐチェンジも自由。更に言えばライダー→デジモンへのチェンジまで可能(*2)。ただし、バトスピのコストシステムの関係上色が合わないと軽減できないのでライダーの色は揃えたほうがデッキとして纏まる。 「カードが受けていた効果」は引き継ぐが「カードの持っている効果」は場を離れれば失われる。そのため、コアの移動できないデメリット効果を持つ《怪獣王バーニングゴジラ》を、《ゴジラ(2016)第4形態》へとチェンジすればコアの移動が自由になる等デメリット回避手段として使用できる。逆に場に維持するタイプのメリット効果も失ってしまうため入れ替えずにチェンジ効果部分だけを使うというプレイングも需要になる。 入れ替え元としてコスト1のディケイド響鬼などを使用すれば、本来の召喚コストよりもチェンジで場に出した方がコストが安く済む場合がある。デッキのコストバランスを考える時、チェンジの入れ替え元目的でコスト低めの仮面を入れるという構築ができる。 チェンジを持つカードの例 仮面ライダーシリーズ前述のとおりフォームチェンジ能力の再現として実装されている。基本的な入れ替えの条件は「系統:「仮面」を持つコスト6以下」。ただし一部のライダーにはコスト上限がないものもある。多くの主役ライダーが何らかの形で所持し、サブライダーも所持率が高い。現在、正式参戦した作品では龍騎及び響鬼にはチェンジ持ちライダーが一人もいない。他シリーズと比べてもフォームチェンジが少ない(*3)ことが原因だろうか。クウガ/555/ブレイド/カブト/電王/キバ/ディケイド/W/オーズ/フォーゼ/鎧武/ゴースト/エグゼイド/ビルド/ジオウ/ゼロワン ウルフオルフェノク:初のチェンジを持った怪人。ファイズ/デルタとのみ入れ替えられる。ディケイドファイズとも入れ替われてしまうのはご愛嬌。 エボルト(怪人態):第2のチェンジ持ち怪人。カード名に「エボル」を含むスピリット(該当カードは当初は自身ともう1枚のみだったが、現在は5枚まで増えた)と入れ替えられる。また、仮面ライダーマッドローグは「エボル」が召喚もしくは手札から入れ替わったとき、ノーコストで召喚できる効果を持っている。 ウルトラマンシリーズタイプチェンジ能力の再現として実装されている。入れ替えの条件はR/B兄弟が「カード名に「ウルトラマン」を含むコスト7以下」、タイガが「カード名に「ウルトラマン」を含むコスト6以下」、ゼットやティガはそれぞれの作品の関連スピリットを指定している。ティガ/ロッソ/ブル/タイガ/ゼット デジモンシリーズデジモンの象徴である進化システムは完全体まではそれぞれ専用のキーワード能力として再現されており、チェンジは一部の究極体が持つモードチェンジ能力の再現として実装されている。入れ替えの条件が統一されておらず、系統や名称が条件になっていないカードもある。それらのカードは作品に縛られず自由な入れ替えができる。インペリアルドラモン/デュークモン/ベルゼブモン ゴジラシン・ゴジラ第4形態の適応能力の表現として実装されている。入れ替えの条件は「カード名に「ゴジラ」を含むコスト6以上」。シン・ゴジラ サポートカード 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ランダム性はあるもののデッキから直接【チェンジ】を発揮し、しかもコストを支払わずに使える。 色が青緑とビルド系とは合いにくく、青軸のオーズや緑軸のWなどのデッキと相性が良い。 仮面ライダーディケイド 激情態 手札の【チェンジ】をノーコスト化する代わりに入れ替わりでなく召喚を強制する。 これによりチェンジ2枚によるループアタックはできなくなるもののチェンジ効果を安定して使えるようになる。 召喚は入れ替わりができる場合でなければ行えず、 {このスピリット自身は入れ替え対象にしにくいコスト8であるため、 別途入れ替え補助用にライダーを並べる必要がある。} インペリアルドラモンパラディンモードならディケイド自身を入れ替え対象にすることが出来、他の補助ライダーが不要となる。 モモタロス他イマジン、ライドブッカー等の仮面ライダー装備品 スピリットに合体するカードカテゴリ「ブレイヴ」としてカード化している。 バトスピにおいてブレイヴは合体するとそのコストを合体後のスピリットに加算してしまうルールがある。 そのためこれらのブレイヴはチェンジを妨げないようチェンジ発揮時のみコストが0になる効果を持つ。 パンドラボックス 系統・仮面の召喚とチェンジの際に好きな色のシンボルとして扱える。 多色デッキで役に立つ効果であり、軽減が二色にまたがるビルドのサポートという意味合いが強い。 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 煌臨元のチェンジ能力をノーコストで使える。使ったカードは交代はできずデッキボトムへ。 トラッシュから「ビルド」の名前を持つカードを煌臨元に置いて回復する能力も持ち、 準備が整っていれば延々と攻撃し続けられる。 仮面ライダージオウ チェンジ時にソウルコア以外のコアを全て自身に乗せる。 これにより連続攻撃に必要な大量のコアを補える。 ドロー効果やフラッシュタイミングを先に行う効果もあり、正にチェンジの申し子。 仮面ライダーゲイツ チェンジの軽減を全て満たしたものに出来る。 自身の赤シンボル以外も満たせるし、一体だけでもフル軽減に。 仮面ライダーオーマジオウ チェンジを1コストで使用しその後ドローする。劇中でライドウォッチを使った再現。 交代は通常通り出来るため、使うほど手札がモリモリ溜まっていく。 上記の激情態に似た踏み倒し能力であり、自身が重いコストなためチェンジできないという弱点も同様。 天魔王ゴッド・ゼクスとの関係性 バトスピにおいて「入れ替える」というテキストを最初に用いたのは《天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型-》である。 この終ノ型はノーコストでの入れ替え効果だけを持っており、初登場時には上記の入れ替えに関する裁定の元となった。 余談だが、アニメのラスボスなのだが、この効果は一切使われず普通に召喚されている。 入れ替える効果を持った詩姫という名の実験場を経てチェンジで本格的に実用化された。 そしてこの【チェンジ】は天魔王ゴッド・ゼクスの持つ【六天連鎖】にとっては天敵である。 ゴッドゼクスの六天連鎖は「スピリットは回復できない」という効果なのだが、 【チェンジ】は回復状態にするが回復はしていない扱いのため、この効果をすり抜けることができる。 チェンジは同様の理屈で重疲労にも強かったりする。 ルール改訂・裁定について チェンジに限らず「カードを入れ替える」効果は、当初は(実際にカード枚数が増えていなくとも)その場所にカードが増えた、という扱いであった。 そのため手札のカードとフィールドのスピリットを入れ替えた場合は「手札が増えたとき」として扱い、 各種バーストや手札増加に対するメタカードの影響を受けていた。 コラボカードでいうと、前述のR/B兄弟の宿敵であったウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツは、 兄弟の【チェンジ】に対するメタカードとして、手札増加後バーストとして設計されている。 しかし2020年のルール改訂で、「カードを入れ替える」効果はカードが増えたものとして扱わないとして裁定が変更され、 【チェンジ】を含めた手札入れ替え効果は、手札増加に対するメタカードの影響を受けないように変更された。 なお、煌臨状態のスピリットに【チェンジ】を行った場合は、煌臨元カードも手札に戻るため結果として手札枚数は増えているのだが、 それでも手札が増えたものとしては扱わない。そういうものであると受け入れて欲しい。 なお、入れ替え効果以外の裁定はこれまでと変わらない。 また、この裁定以前は【チェンジ】でスピリットを入れ替えた場合、スピリットが手札に戻ったものとして扱うことができた。 そのため「リターンドロー」という「ターン中にスピリットが手札に戻るたびにドローできる」カードで莫大なドローができたのだが、 裁定変更でこのコンボも不可能となっている。 フラッシュタイミング!アニヲタ民Aのチェンジを発揮、項目を修正しアニヲタ民Aを場に入れ替える。 更にアニヲタ民Bのチェンジ!この項目を追記し、アニヲタ民AとBを入れ替える! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエマもチェンジの項目立てたろっかなあ -- 名無しさん (2019-02-10 22 34 04) ライダーは「系統:仮面」、ウルトラマンは「ウルトラマンを含む」、シンゴジは「ゴジラの名称を含む」とでとコラボテーマごとにチェンジ出来るようになっているのが特徴、一方でデジモンの方は色で条件づけられてるのもあってかデジモンテーマでなくても活用できるのが多い気がする -- 名無しさん (2019-02-10 23 12 29) ていうか革命チェンジだねこれ -- 名無しさん (2019-03-03 00 37 32) この効果は「手札からマジックカードのように使える効果」に「使用後にカードを破棄するか場と入れ替えるか選べる効果」がついてる形だから、全くの別物なんだよなぁ。入れ替え効果が主体じゃないから、場に入れ替え先がなくてもマジック感覚で使えるし。 -- 名無しさん (2020-09-20 17 29 20) 名前 コメント
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ルシフェル《チェンジカード版》 ルシフェル《チェンジカード版》 関連リンク 演奏の手をやすめ、風に舞う花を楽しむひととき。 この季節には奏でる調べもなぜか優しくなってしまうみたい。 ポップンミュージック eclaleのポップンミュージックカード第3弾に登場したチェンジカード。 ラピストリア以降の画風で描かれている。 マンドリンの演奏はいったんお休み。 カードに記載された担当曲 ピアノトロニカプログレッシブ(The Least 100 sec) 関連リンク ルシフェル / ルシファー チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンeclale/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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[Spc,-,User,-,4/BfmA:頭or胴防具1交換可] ☆☆瞬時に防具を着替えるというのは、具体的に何をしているのだろう?兜や鎧を複数持つというのがそもそも大変なので、有効利用には戦術眼と同時に筋力が必要だ。また、普通に使うと交換した(恐らくは攻撃用の)防具で敵の攻撃を凌ぐことになるので、ターンの最後→次ターンの最初、と行動して隙を減らすなどの工夫も必要だ。まあ、アヴォイドクロークを山ほど持っているだけなら別に良いが。なお、同系の《ウェポンチェンジ》や《アクセサリーチェンジ》とは、使用タイミングが同じなので併用できない。(灯) 名前 コメント
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《クラス・チェンジ》 通常罠 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体のレベルを1つ上げる。 原作・アニメにおいて― 「ジャックvsカーリー」戦において、地縛神に支配されたカーリーが使用。 《フォーチュンレディ・アーシー》を対象に発動し、レベルを上げたことでその攻撃力を上げるとともにバーン効果のトリガーともなった。
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ビリリダマ でんき ぼうおん せいでんき ゆうばく 40 30 50 55 55 100 330 マルマイン でんき ぼうおん せいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 150 490 ビリリダマ(ヒスイ) でんき くさ ぼうおん せいでんき ゆうばく 40 30 50 55 55 100 330 マルマイン(ヒスイ) でんき くさ ぼうおん せいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 150 490 進化条件 ビリリダマLv.30→マルマインビリリダマ(ヒスイ) リーフのいし→マルマイン(ヒスイ) 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ビリリダマ マルマイン ビリリダマH マルマインH クロロブラスト - 進化時 じばそうさ - Lv.1 - じゅうでん Lv.1 たいあたり Lv.1 でんきショック Lv.4 Lv.1 Lv.4 かいでんぱ Lv.6 Lv.1 - しびれごな - Lv.6 スパーク Lv.9 - タネマシンガン - Lv.9 ころがる Lv.11 いやなおと Lv.13 チャージビーム Lv.16 スピードスター Lv.20 エレキボール Lv.22 じばく Lv.26 ひかりのかべ Lv.29 - エナジーボール - Lv.29 でんじふゆう Lv.34 Lv.36 - タネばくだん - Lv.34 ほうでん Lv.37 Lv.41 Lv.34 だいばくはつ Lv.41 Lv.47 Lv.41 ジャイロボール Lv.46 Lv.54 Lv.46 ミラーコート Lv.50 Lv.58 - グラスフィールド - Lv.50 タマゴ・その他 技名 種類 技名 種類 ビリリダマ ビリリダマH リサイクル タマゴ リサイクル タマゴ きんぞくおん タマゴ やどりぎのタネ タマゴ なやみのタネ タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ビリリダマ マルマイン ビリリダマH マルマインH 001 とっしん 〇 〇 〇 〇 004 こうそくいどう 〇 〇 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 〇 018 どろぼう 〇 〇 〇 〇 023 チャージビーム 〇 〇 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 〇 048 ボルトチェンジ 〇 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 〇 056 タネマシンガン 〇 〇 062 イカサマ 〇 〇 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 〇 071 タネばくだん 〇 〇 072 エレキボール 〇 〇 〇 〇 074 リフレクター 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 081 くさむすび 〇 〇 082 でんじは 〇 〇 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 〇 087 ちょうはつ 〇 〇 〇 〇 096 かいでんぱ 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 〇 111 ギガドレイン 〇 〇 119 エナジーボール 〇 〇 126 10まんボルト 〇 〇 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 136 エレキフィールド 〇 〇 〇 〇 137 グラスフィールド 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 159 リーフストーム 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 166 かみなり 〇 〇 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇 〇
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薬子ちゃん《チェンジカード版》 薬子ちゃん《チェンジカード版》 関連リンク 「お薬で足りないキミに~元気一発!お注射いかがですか~?もっと大きいのも…って、ちょっと待って~」 せっかくの新商品なのにまたお客さんに逃げられちゃったみたい。 ポップンミュージック eclaleのポップンミュージックカード第2弾に登場したチェンジカード。 ゲルっぽい雰囲気のスカートと縫い合わせたようなデザインがちょっと不気味。 持っている注射器が普通の大きさではないのがコワイ。 カードに記載された担当曲 イークリニック 関連リンク 薬子ちゃん チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンeclale/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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ぺるりさん《チェンジカード版》 ぺるりさん《チェンジカード版》 関連リンク Hello!皆さんニホンの春楽しんでマスカ~? 私も盆栽・花見団子・お猪口で初めてのお花見デスヨー★ 完璧なお花見STYLEでぇす! ポップンミュージック ラピストリアのポップンミュージックカード第3弾に登場したチェンジカード。 団子を挟んだハンバーガーというところがいかにもアメリカらしい。 頭の飾りも桜が満開だ。 カードに記載された担当曲 黒船ファンク 関連リンク ぺるりさん チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンラピストリア/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)