約 1,072,167 件
https://w.atwiki.jp/tokage4ma/pages/113.html
詳細 6月9日(土)20 00~24 00 6月10日 (日) 20 00~24 00 ペア打ち 会場:天鳳個人卓 半荘ひとり3回ずつでチームの合計を競う ルール: 天鳳ルール準拠 食い有赤東南戦 チーム分け:自由、ペアを組んでから参加表明して下さい。 これまでのホッパー杯は 第1回ホッパー杯 優勝 トカゲ&くーくー 第2回ホッパー杯 優勝 相棒(ナイアガラ 山田)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7798.html
【名前】 ホッパー101カード 【読み方】 ほっぱーわんおーわんかーど 【英語表記】 HOPPER101 【音声】 福圓美里 【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 EX 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 特殊なライドケミーカード。 封印中の「ホッパー101」は未来の世界へ集結した100枚のライドケミーカードの力を蓄積してホッパー1カードが再錬成された スカーフ状へ変化した四枚の翅を備える。 仮面ライダーミラクルガッチャードを構成するカードとなり、ギガントライナーカードと合わせると変身が可能。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/214.html
「兄貴、ここにもいたよ。 ライダーが・・!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーパンチホッパー 【よみがな】 かめんらいだーぱんちほっぱー 【変身】 影山 瞬 【身長】 192センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 6.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び39メートル 【走力】 100メートルを5.6秒 【9つの世界】 クウガの世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) てれびくんの世界 【声の出演】 内山眞人 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【ディケイドの物語】 鳴滝の特殊能力でどこかの異世界から召喚された仮面ライダー。灯溶山で仮面ライダーキックホッパーと共に召喚された。 仮面ライダーディケイドと仮面ライダークウガとの戦いに、横から入り込みキックホッパーと共に攻撃した。 ところが、パンチホッパーがクウガに馬鹿にされたと思い込み、攻撃の狙いをディケイドからクウガに変更し、コンビネーションでクウガを痛めつけた。ディケイドのどこからやってきたのかという問いに、自分達は地獄からやってきたと話す。 また、キックホッパーを「兄貴」と呼んで慕っている。 鳴滝のターゲットはあくまでディケイドだったが、2人の暴走が始まり計画が狂ったため、パンチホッパー共々攻撃にストップがかかりオーロラの壁で異世界へと送り返された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かってきた仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹にカメンライド パンチホッパーで召喚され、キックホッパーと交戦した。 【オリジナルの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるバッタをモチーフにしており、体色は黒色をベースにされている。 ZECTエリート隊員の特殊部隊「シャドウ」の元隊長「影山瞬」が変身する。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。最後は緑の石のネックレスの力でネイティブのサナギ体に変身してしまい、そのことを悔やんで矢車に頼んでライダーキックで葬られる。ファンの間では眠っているように見えるため、生きているのではないかと憶測されることがある。 変身方法は影山が念じることで飛びながら装着者の下へとやってくるバッタ型コア「ホッパーゼクター」を、変身ベルト「ゼクトバックル」に装着させることによって変身する。 このパンチホッパーは他のマスクドライダーシステムとは違い、第1形態からライダーフォームの状態であるという特殊な物である。 それ故超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力な状態でもある。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。変身時の音声はチェンジパンチホッパー。 実力はキックホッパーと同じだが、装着者の差が現れているためにキックホッパーよりも少々スペックが劣っている。だが、仮面ライダーキックホッパーとコンビネーションを行うことによって、より強力なパワーを発揮することが可能である。更にこのライダーシステムのホッパーゼクターはベルトの装着がリバーシブルで使用ができキック、パンチのライダーフォームの選択が可能。 武装は「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器だが、劇中では未使用。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射して、牽制用として使用可能。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させてそのまま一気に突撃する「ショルダータックル」と、超ジャンプ能力「ライダージャンプ」によって空中高く飛び上がり、空中から強力なパンチを叩き込む「ライダーパンチ」である。 【関連するページ】 JAE オリジナルキャスト カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド パンチホッパー クウガの世界 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーザビー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 内山眞人 声の出演 登場人物・出演俳優 第2話 第2話登場ライダー 第3話 第3話登場ライダー 鳴滝
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/40.html
アイスホッパーライダー 猫 ⭐︎8 出現 不明 合成例 デザートホッパーライダー*センザンコウ 進化例 ペンナリンクス アクティブスキル 反復横とび? パッシブスキル 吹雪の民? 作成に必要なまでの⭐︎5-6モンスター ねこ兵士*スピノサウルス ボサコウ*ウォーフラワー 関連ページ サポート系アクティブスキル センザンコウ デザートホッパーライダー ペンナリンクス モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/renst/pages/191.html
V3ホッパー 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:0 追加条件:なし テキスト: 自軍山札の上から3枚を見て、そのカードを山札の上か下にそれぞれ好きな順で戻す。 フレーバーテキスト 偉大なる先達は、心ならずも後を継がせる事になった者に、多くの力を与えていた。 イラストレーター:成庵 レアリティ:メモリアルレア(スターター版はノーマル) 作品:仮面ライダーV3 収録:ザ・マスクドライダーEXP 自販:パック:スターター カード評価 関連カード コメント シンプルだけど、必要パワーが軽い上に、山札操作も行えるのは凄い -- 名無しさん (2009-10-20 20 08 35) 初手にあれば強いが、逆にゲーム後半ここぞと言うときに引いてしまうとデッキ操作にしか使えないので注意は必要だが。 -- 名無しさん (2009-10-20 21 23 47) 終盤腐らせない意味でもボウケンシルバー2ndみたいな山札参照するユニットと併用すると良いかも -- 名無しさん (2009-10-20 22 40 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8538.html
デニス・ホッパー 名前:Dennis Hopper 出生:1936年5月17日 - 2010年5月29日 職業:俳優・監督・脚本家・写真家 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1985年 マイ・サイエンス・プロジェクト*(ボブ・ロバーツ):吉水慶 1990年代 1993年 スーパーマリオ 魔界帝国の女神(クッパ):穂積隆信、有川博 1998年 ディードル・ブラザーズ 悪ノリ双子の大作戦*(フランク・スレイター) 2000年代 2008年 チョイス!*(ドナルド・グリーンリーフ上院議員)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3549.html
Ver. PR カードNo. PR-168 種類 ユニット レアリティ PR 名称 グラスホッパーTHREE 属性 青 種族 昆虫 CP 1 BP 2000/3000/4000 アビリティ ■執念の爪痕このユニットが破壊された時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それにデスカウンター[1]を与える。 小型の青属性【昆虫】。 PIGに相手ユニットへデスカウンターを付与し、1体を道連れにできる。 対象が破壊されるまでに時間はかかるが、対象の効果耐性やレベルなどの条件を求めない点で優れる。 昆虫デッキでは対処の難しい【秩序の盾】などへの対策として機能する。 ただし、Ver.2.3現在、青属性の【昆虫】はグラスホッパーTHREEのみであり、他の【昆虫】とはシナジーが組みにくい。 主に青単デッキでメデューサ・人柱のシズクのような小型ユニット枠として採用することになる。 イラスト Nanako 初出:イベントバトル 魅惑のキャノンショット(2017年12月/Ver.2.3) フレーバーテキスト 悪の組織に改造され不思議な能力を得たヒーロー。一度は悪の手に堕ちたが、心の葛藤に打ち勝ち正義として立ち直った。彼女の繰り出す真拳は敵の秘孔を突き、内部から身体を破壊する。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■執念の爪痕 ヘンシンッ! 力と技を一つに! アタック フッ、残像だ! 心技一体! 関連項目 共通モデル・モーショングラスホッパーBLACK グラスホッパーガール
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1986.html
「食べる~?」 【名前】 ホッパー・ドーパント 【読み方】 ほっぱー・どーぱんと 【声/俳優】 佃井皆美 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話】 第37話「来訪者X/約束の橋」第38話「来訪者X/ミュージアムの名のもとに」 【所属】 ミュージアム 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ホッパーメモリ 【綴り】 HOPPER 【頭文字デザイン】 二匹のバッタ(H) 【モチーフ】 バッタ 【生体コネクタ位置】 右の太もも 【仮面ライダーW】 「ホッパー(バッタ)」の「ガイアメモリ」で、イナゴの女(本名不明)が変身したドーパント。通称「パニッシャー(処刑執行人)」。 「スミロドン・ドーパント」同様に「ミュージアムの処刑人」で、紫髪でゴスロリ服に身を包んだイナゴの佃煮を好む女性。 イナゴの佃煮を小箱に詰めて携帯しており、会う人間に「食べる?」とすすめていた。 驚異的な脚力を誇り、凄まじいスピードで移動しながらキックで相手を攻撃。 ミュージアムの施設から逃走した山城博士の抹殺を目的として行動、人間の姿でも非常に高い身体能力やかかとに仕込んだ電撃針を用いた格闘戦を得意としている。 警察に保護された山城博士を婦警に変装し連れ出し重傷を負わせた後、アクセルトライアルと交戦。 素早い連続ジャンプで相手を翻弄、止めを刺そうとエネルギーを纏った蹴りを放つが回避され、着地した瞬間に「マシンガンスパイク」を受けメモリブレイク。 その後、後遺症もなく立ち上がり、「イナゴの女」は逃走しようとしたが、「スミロドン・ドーパント」に口封じとして始末されてしまった。 【小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~】 直接登場はしないが、「紫髪にゴスロリ服の処刑人」として存在が示唆されている(小説の時系列は第32、33話の間。)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の戦闘ではスカイライダー(イナゴがモチーフの仮面ライダー)と戦った。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成された怪人の1体として登場。 【余談】 演じる佃井皆美氏はジャパンアクションエンタープライズに所属する女優。
https://w.atwiki.jp/chex/pages/35.html
グラスホッパー / Grasshopper 基本情報 タイプ 多脚 耐久度 1080p 機体重量 6400kg 積載量 17800kg エンジン出力150%時の積載量 26700kg 搭載可能武装数 2箇所 武装箇所1 アサルトガン ビームガン 電磁パルスガン ナパームガン 炸裂砲 武装箇所2 地雷ディスペンサー(16) 機雷ディスペンサー(16) フライングデコイ(16) オプション最大装備数 3 搭載エネルギー 3000GJ 600kg 搭載率150%時 4500GJ 900kg 耐熱キャパシティ 3600P 格闘 無し 特殊動作 番号 名前 概要 1 右踏み落とし 右足で力士のしこを踏むような動き(当たり判定あり) 2 左踏み落とし 2の逆 3 反転ジャンプ 上へジャンプし約200度右旋回 特徴 大型の四連砲塔を持った多脚型機体です。 射角が広く、圧倒的な連射性能を誇ります。 説明どおりの圧倒的な連射性能で弾幕を作り、相手を近寄らせない。さらに大量の地機雷で相手の動きを制限できる。 回避優先の相手には一方的に攻撃できる事も。連射するための熱管理はしっかりと行いたい。 まともな格闘がなく俯角が劣っているため接近戦は苦手。副武装や立ち回りで対策を立てたい。 他の脚付きと違い、ソニックも優秀な特殊動作も無いため、誘導妨害装置の使用タイミングやミサイル回避の作りこみが必要になる。 誘導妨害と修復を持つと、冷却装置を1つしか持てない。 連射性能の高さから熱が篭りやすいにもかかわらず、オプション枠に余裕がないため、熱攻めに弱くなりがち。 少ない発射熱で火力を確保できるアサルトとの相性がいい。 よく見られる型 弾幕・・・デススフィアで地雷原を作りながらアサルトで弾幕を張って、火力で敵を圧倒するタイプ。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/463.html
仮面ライダーパンチホッパー ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-033 レアリティ LRT ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ&パンチ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10。さらにテクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ キック コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとあいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 ガシャットヘンシン3弾で底辺の絆で結ばれた地獄兄弟がカードナンバーの並びが特別仕様という特権付きで仲良くLRTで登場。何気にG弾内で初登場したLRTで、初のダークライダーコンビである。弟パンチホッパーが務める表面はガンバライジング初の発動条件が二つあるアビリティ。AP、TBに勝利することでコウゲキ・AP・テクニカルゲージの三点強化の恩恵が得られる。1ラウンド中に複数回の発動は可能であり、うまくいけば2回発動で能力を底上げできる強力なアビリティとなっている。そして兄キックホッパーが務めるバースト面はひっさつの強化と相手のカウンター発生率ダウン。そして、タイリョクが相手より低ければ相手のAPをリセットするというこちらも強力なアビリティとなっている。自身がブレイブタイプであるため発動させやすいのも強み。AP、TPバトルで有利が取れるなら表のまま、APで不利ならバースト。というように状況に応じて兄弟を使い分けよう。ちなみにパンチホッパーからキックホッパーにチェンジするためスロットが拳重視から蹴重視に変わる点には注意。劇中再現なのか不明だが、パンチホッパー始動なので兄貴に比べるとチーム相性ボーナスの枠が狭いので組み合わせにも注意したいところ。余談だが、原作再現でG3弾現在存在しているのCP兄貴かR兄貴を揃えるとこちらのバースト後にキックホッパーが2体になる凄い光景が見られる。 カードナンバー G3-035 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ライダージャンプ&パンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ホッパーブレイクパンチ コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、パッションタイプのひっさつ+400 解説 低レア版パンチホッパー。そこそこ高めのタイリョクが目を引く一枚。同弾の低レア版兄貴分とは表のアビリティがシナジーを持っている。 カードナンバー G3-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 ライダージャンプ&パンチ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、全てのチームのカウンター発生率を超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 ライダーフィストラッシュ コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 仲間のゲキレツアイコン+2 さらに、パンチアイコンに止めたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+20 解説 打撃ラッシュの1枚としてCPでも登場。アビリティはフルスロットル系と同じく、パンチアイコン指定でこちらの攻撃力アップとテクニカルゲージを伸ばすが、全チームのカウンター発生率を上げてしまう。こちらにカウンターされないように相手の方のみ発生率は下げておきたいところ。バーストすると必殺威力アップ及び仲間のゲキレツアイコンを2つ増やし、さらにパンチアイコンに止めれば自身のみだが、必殺威力とAPアップができる。総じて性能は高めだが、仲間に同じようなアイコン指定のアビリティ持ちがいた場合は発動を阻害してしまう場合があるのでその点は留意しておこう。余談だが、CPキックホッパーとはアイコンの配列が真逆だが、副次効果は同じである。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G3-035 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ライダージャンプ&パンチ コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、次のラウンドまでボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする。 ただし、相手チームのライジングポイント+1 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 ホッパーブレイクパンチ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 さらに、2番目にバーストしていると、あいてチームのオイウチ効果・発生率をダウンさせる 解説 前弾はLRTで登場したパンチホッパーが今回はSR1枚で登場。構成的には前弾Rを強化した印象で表面の必殺技が劇中技、裏面の必殺が下位技まで前弾Rと同じなのでガッカリSR感がいとめない。アビリティは2番目に出す事で防御とテクゲを次のラウンドまで上げるが、相手にRP1を与えてしまう。バーストアビリティは攻撃と必殺を上げて、さらに2番目バーストで相手チームのオイウチ効果と発生率を下げる事ができる。今回もスロットの配列は真逆だが、出し順指定、お互いのフォローなど、やはりというか同弾のSR兄貴とセットで運用するような仕様となっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-031 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 ライダージャンプ&パンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+300 さらに、APバトルに負けたとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ホッパーブレイクパンチ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-300 解説 Rを飛ばしてN落ちしたパンチホッパー。APバトルに負けた時にAPアップするので保険として機能するカード。低レアながらバーストアビリティが無条件ひっさつアップと相手のボウギョダウン。と、SR並に強力だったりする。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-036 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ホッパーナックル コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ライダージャンプ&パンチ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 本弾でサソード参戦に伴い、兄貴と共に筐体排出分では実にG5弾の再登場を果たした影山。もちろんパック収録で登場したホッパーナックル→ライダージャンプ パンチの構成がようやく筐体排出で登場となった。…だが、はっきり言ってまだ同弾CPのライダーズキックと組ませやすく、強力なアビリティ持ちの前ナンバーの兄貴と比べると完全にN相応でしかなく、ただでさえゲキレツ80止まり50ありスロットなのに先攻を取らないと発動できないオイウチ指定持ちと微妙。バーストアビリティもブレイブタイプと相まってAP面では先攻を取りやすいが、逆に必殺が攻撃と分散されているために火力面では非常に物足りないのも欠点。スキャンコンプ目的でも無い場合は以前登場したパック収録の2枚か、ボックス収録のLRTを使う事を推奨したい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-093 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ホッパーナックル コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、あいてのチーム全体のコウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ライダージャンプ パンチ コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 同パックの兄貴に続いて初となるテクニカルタイプでの収録となり、こちらもこれまでのカードと異なり念願となるバースト必殺技は劇中技での登場となった。それに伴い表面の技が下位技に変えられているのが特徴。アビリティは兄貴同様のアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で攻撃を200吸収できる。ただしオールパンチでは無くキックが1つある構成なのでゲキレツかキックアイコンに止めてしまった場合は発動しない点に留意したい。バーストアビリティは必殺+800に加えて、バーストしてからのAPバトルに勝てば更に相手チームのボウギョを300も削る事ができる。ただAPバトルに勝利しようとなるとバースト後の2数値型スロットに注意しないと逆に負ける点に注意。やはりというか今回も同パックの兄貴とセットで運用したいところ。 カードナンバー RT4-089 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ホッパーナックル コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ライダージャンプ パンチ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 解説 1年ぶりの登場は同パックにて兄貴が高レアで収録された事か、相棒もSR以来のトリッキータイプで登場となった。前のSRと違いしっかりとライダージャンプ パンチが入っているため、演出面ではこちらが上か。アビリティはRとしてはお馴染みとなるAPバトル勝利で指定強化、テクニカルバトル勝利でRP+1の効果だがこのカードのAPバトル勝利は防御アップ。バーストしても一切防御がアップしないデメリットがあるので、これで補強可能。バーストアビリティは必殺+1200の代わりにコスト+2されるものだが、これに関しては優勢時ボーナスでのコスト-2で相殺可能。スロットの配分は前回と変わらないが、今回はバースト前から50が2つあるのが難点。同パックでは50が2つあるスロットのカードの割合が多いのでAPアップを入れてほしかったが…。とはいえ、基礎ステータスなら密かにSRを凌いでおり、前回のバースト後は2数値型に切り替わるため、バランス重視ならばこちらが軍配が上がるか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 影山瞬がホッパーゼクター(銅面)をゼクトバックル(ザビー、ドレイク、サソードの物と同型)にセットして変身する仮面ライダー。 影山はかつてゼクトの小隊「シャドウ」の一隊員であり、仮面ライダーザビーであった矢車の失脚後も一時的に小隊長となった加賀美新(後に仮面ライダーガタック、この時点ではザビーの所有者)に従っていた。しかし第13話にて矢車の目の前でザビーゼクターを入手。以後は仮面ライダーザビーとして35話前半まで長らくシャドウの隊長として戦い続けた。 しかし隊長という立場、それを守ろうとするがあまり他人に媚びる態度や16話にて一度だけザビーに変身した三島正人(後にグリラスワーム)の助言を無視しての行動などが祟って失態を連発したり、33話にて再登場した矢車に敗退した挙句に天道にザビーゼクターを回収され、それを返してくれと情けない姿で頼みこむなどで、遂には35話にて起死回生の逆転を取ろうとしてワームと組む行動を取ったために部下に見放されて追放。その後半にて一人生身で果敢に戦う中で窮地に陥ったところを矢車想/仮面ライダーキックホッパーに救い出される。 その後矢車よりもう一つのホッパーゼクターとゼクトバックルを渡されたと同時に義兄弟の契りを結び、矢車と共に気の赴くままワームやライダーと戦った。しかし本心ではまだ光を求め続けており、後に一度だけではあるが44話にてザビーに再度変身してカッシスワーム・グラディウスに挑んだ。 仮面ライダーディケイド登場時はこちらでもキックホッパーと同時に登場。クウガと戦っていたディケイドの前に現れて乱入し、ディケイドに戦いを挑んだキックホッパーと逆にクウガに戦いを挑んだ。 劇場版でも登場しており、こちらではディエンドがカメンライドで召喚する形で登場。よりにもよって大ショッカーに身を投じたキックホッパーと戦っている。 ジオウ登場時は既に故人だったが、ワームが彼に擬態する形で登場。矢車はかつて彼を失った事に負い目を感じていたのか、ワームであっても相棒である事は変わらずに彼を守ろうとしていたほどであり、明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツも一度は矢車を説得するも結局矢車は影山を捨てる事は出来ず、最終決戦でも共に進む道を選んでいる。 ガシャットヘンシン3弾より兄貴分のキックホッパーと一緒にLRTで参戦。 「レジェンドカードスキャン」ではカブト本編35話ラストシーンと続く第36話冒頭の変身シーンを再現している。 ガンバライジングでも引き続き原作で影山瞬を演じた内山眞人氏のセリフが使われている。 ただし、機体によっては若干聞き取りにくい。 ガシャットヘンシン3弾では仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーと仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルXの参戦に連動し、ダブルアクションゲーマーの2人で1つ(1人)だけにキックホッパーと一緒にLRTでの特権で登場となった。 もちろん、低レアやCPの1つである「打撃ラッシュ」でも兄貴と仲良く収録されている。ただCPでは兄貴がメテオと同じ演出なのに対してこちらはパンチ。CP内にはこれと同じ演出のライダーが3人もいるため、少々イマイチ。 武器は持たず素手。 必殺技は表面用の「ライダージャンプ ライダーパンチ」。ただキックホッパーがちゃんと技名コールをしてくれるのに対して、こちらは何と技名コール無し。旧ライド時代にはあったはずなのだが… また表面に出された事が災いしたか、この次のガシャットヘンシン4弾でのSR落ちは皮肉にも初登場したガシャットヘンシン3弾でSRで再登場した仮面ライダーW サイクロンジョーカーの如く「表面が演出技、バースト後は下位技」というガッカリSRの仕様で登場した。 もったいぶらずにバースト面に表面の技を持ってくれれば良かったのだが…。 しかしボトルマッチ2弾稼働中に発売されたベストマッチパック2にて、ようやくライダージャンプ ライダーパンチをバースト面に引っ提げて収録となった。同時に表面用の下位技も作られている。