約 1,072,825 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/36.html
仮面ライダーパンチホッパー(Masked Rider Punch Hopper) 「いいなぁ あの犬褒められてる」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2008年08月09日(土) 再販日:2010年05月22日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、平手×2、開き手×2) 武器:なし その他:兄弟ラーメン弟味噌味、初回限定・台詞付き台座 (台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.最悪は最高なんだよ 2.いいなぁ あの犬 褒められてる 3.それは俺だ・・・俺も粉々に砕けてしまった・・・ 4.汚してやる。太陽なんて キャラクター概要 影山瞬が変身する、ショウリョウバッタをモチーフとしたライダー。 灰色のメタリックカラーと白い複眼が特徴。パンチホッパーにマスクドフォームは存在しない。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する(本編未使用)。必殺技は「ライダージャンプ」から繰り出される「ライダーパンチ」 商品解説 主人公であるカブトを差し置いて兄とともに『仮面ライダーカブト』参戦アイテム第1号となった。 発売当時は売れ残ることが多く、ディケイドでの登場にもかかわらず、プレミア化しなかった。 プレミア化していた兄貴は再販によって価格が安定化したが、今度はパンチホッパーの方がプレミア化してしまった。 2010年5月に再販が決定したが、兄貴は既に市場から姿を消しているため、兄貴は2度目のプレミア化をしている。 2011年5月には兄貴が再び再販されることが決まったが、パンチホッパーも再び市場から姿を消している 良い点 劇中に近いメタリックなカラーリング。 安定した造型。 うなだれ等地獄兄弟の雰囲気を出せる首の可動。 悪い点 O脚(初版のみ)。 両足と膝アーマーはメッキ処理されているので、他の塗装部と若干浮いたイメージになっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/707.html
「食べる?」 【名前】 ホッパー・ドーパント 【読み方】 ほっぱー・どーぱんと 【声/俳優】 佃井皆美 【登場作品】 仮面ライダーWオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【登場話】 第37話「来訪者X/約束の橋」第38話「来訪者X/ミュージアムの名のもとに」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ホッパーメモリ 【綴り】 HOPPER 【頭文字デザイン】 二匹のバッタ(H) 【モチーフ】 バッタ 【生体コネクタ位置】 右の太もも 【詳細】 「ホッパー(バッタ)」のガイアメモリで通称「イナゴの女」(本名不明)が変身したドーパント。 ミュージアム内部では「パニッシャー(処刑執行人)」として扱われる特殊な立ち位置にいる人物で、同様の役割を任せられているのは他にスミロドン・ドーパントのみ確認されている。 人間態は紫髪でゴスロリ服に身を包んだイナゴの佃煮を好む女性。 イナゴの佃煮を可愛らしくデコレーションした小箱に詰めて携帯しており、会う人間に「食べる?」と勧めるものの、その異様さに引く者がほとんど。 バッタの記憶に由来した驚異的な脚力を誇り、ジャンピングを連続することで凄まじいスピードで移動しながらの蹴り技を得意としている。 ミュージアムの施設から逃走した山城博士の抹殺を目的として行動しており、人間の姿でも非常に高い身体能力とかかとに仕込んだ電撃針を用いた格闘戦を得意とし、ドーパントにならずとも処刑人としての確かな手腕の持ち主。 警察に保護された山城博士を婦警に変装し連れ出して重傷を負わせた後、やってきたアクセルトライアルと交戦。 素早い連続ジャンプで相手を翻弄し、止めを刺そうとエネルギーを纏った蹴りを放つが回避され、着地した瞬間にマシンガンスパイクを受けメモリブレイクされる。 一度は倒れ伏したものの即座に復帰し、変身を解いた照井竜から逃走を図ろうとしたものの、スミロドン・ドーパントに口封じとして始末されてしまった。 処刑人が同じ立場のドーパントに処刑されてしまうという何とも言い難い最期であった。 【小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~】 直接登場はしないが、「紫髪にゴスロリ服の処刑人」として存在が示唆されている(小説の時系列は第32 33話の間)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。処刑広場の戦闘ではスカイライダー(イナゴがモチーフの仮面ライダー)と戦った。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 アクマイザー配下の怪人軍団に参加。 【余談】 イナゴの女を演じた佃井皆美女史は後に仮面ライダー鎧武/ガイムにて湊耀子役として出演。 仮面ライダーマリカとして新世代ライダーの一人として物語の中核人物を担った。 湊女史は卓越した身体機能を持つことで有名であり、生身アクションに定評のある人物である。 獣電戦隊キョウリュウジャーにもそういったアクションを期待した配役で出演している。 かつては獣拳戦隊ゲキレンジャーにてリンシーのアクトレスとして出演したが自分には向いてないと思い、スーツアクターの仕事はやらなくなったというが、仮面ライダーマリカとしてスーツを着用し華麗なアクションを披露している。 スーツアクターとして活躍する藤田慧氏は同期であり、ホッパー・ドーパントのアクターとして参加し、仮面ライダーマリカのアクターとしても出演するなど共演する機会が多い。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/770.html
Ver. 1.2EX カードNo. 1-2-119 種類 ユニット レアリティ C 名称 グラスホッパーガール 属性 緑 種族 昆虫 CP 1 BP 2000/3000/4000 アビリティ 【貫通】 ■サポーター/昆虫あなたの【昆虫】ユニットのBPを+1000する。 シンプルな性能の小型【昆虫】。 展開しやすく、ギザルゴンを手軽に育成でき、パピヨンガールや蠅魔王ベルゼブブの弾にも使いやすい。 わずかではあるがサポーターとして昆虫デッキのBPを底上げできるのも心強い。 モチーフは登場時の動きやバッタであることから仮面ライダー新一号と思われる。 フレーバーテキスト 正義のヒーローに憧れ続ける少女。気持ちだけでは埋まらない力量差はあるが、心意気だけは本物のヒーローにも引けをとらない。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル CIP へーんしんっ! キュピーン! アタック とぅ ホッパーキック! +エラッタ 2016年02月25日付修整リスト(Ver.1.4EX3_01 ■サポーター/昆虫 が追加
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7832.html
「ホッパー1 ストラッシュ!」 【名前】 ホッパー1ストラッシュ 【読み方】 ほっぱーわんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第49話「メタルウォリアー!白銀のヴァルバラド」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 エクスガッチャリバーの必殺技。 ホッパー1カードをスロットへと装填し発動。 刀身へとエネルギーをチャージし、必殺の斬撃を相手へ繰り出す。 技はは令和ライダーシリーズで見ることの多くなった蝗害の描写を思わせる。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2368.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 二巻(採用戦争) 【元ネタ】 Bright Hopper=「光るバッタ」 【性能】 全長…約120m(脚部最大展開時) 最高速度…時速850キロ 装甲…1センチ厚×1000層(溶接など不純物含む) 用途…対オブジェクト用駆逐兵器 分類…陸戦特化型第二世代 運用者…正統王国軍第五二機動整備大隊 仕様…静電気+複数脚推進システム 主砲…短距離レーザービーム砲×4 副砲…レーザービームなど コードネーム…ブライトホッパー(強力なレーザービーム兵器と、バッタのような脚で高速移動するところから) メインカラーリング…シルバー 【解説】 『正統王国』第52機動整備大隊所属『オブジェクト』。 操縦するエリートはハルリード=コパカバーナ少佐。 『正統王国』の有力貴族であるため彼の乗るオブジェクトの内装は王城用の宮大工にオーダーさせている。 ミリンダの駆る第一世代オブジェクト『ベイビーマグナム』よりもスペック的には優っており、 同国では最新鋭とされている。 全体的なフォルムは、巨大な球体の下に、前方は円形の静電気発生装置、後方は3本の脚を取り付けたもの。 機体には陸戦専用の第二世代を採用、レーザービーム系の兵器を集中装備している。 静電気で巨体を浮かばせる従来の移動方式に加え、バッタに似た脚を使って地面を蹴る事で、 他のオブジェクトには無い超高速移動と時速7~800キロに及ぶ超高速戦闘を可能にした。 しかしその脚の構造上後ろに下がる機能は切り捨てられ、ひたすら前方へ突撃する仕様になっている。
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/248.html
『今、誰か俺を笑ったか?』 変身者 矢車想 CV 徳山秀典 復活モード なし 基本モード 仮面ライダーキックホッパー 基本形態 モードチェンジ なし 強化モード なし 最強モード なし 究極モード なし 関連アイテム 変身ベルト ZECTバックル 変身アイテム ホッパーゼクター(キックホッパー) ライダーマシン マシンゼクトロン(キックホッパー) 武器・武装 なし サポートアイテム なし 他アイテム なし
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1935.html
バズズ・ホッパー R 自然 6 クリーチャー:マスク・ド・セル 7000+ ■ネクスト・リベンジ(自分の他のクリーチャーがバトルによって破壊された時,このクリーチャーをバトルゾーンに出し,タップしても良い。そうした場合,このクリーチャーとそのバトルに勝ったクリーチャーをバトルさせる。) ■このクリーチャーをコストを支払わずに召還した時,このクリーチャーのパワーは+5000される。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時,相手の手札を2枚まで見ないで選び,持ち主のマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー 自然が忍び寄る脅威に対し生み出したのは,強靱な鎧を持つ虫達の兵団だっだ。 作者:かみど 最後の新種族マスク・ド・セル 踏み倒し手段であるネクスト・リベンジは,強制的にタップされるため後続の相手クリーチャーに破壊される危険性も。 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/213.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーキックホッパー 【よみがな】 かめんらいだーきっくほっぱー 【変身】 ? 【身長】 192センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 6.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び39メートル 【走力】 100メートルを5.6秒 【9つの世界】 クウガの世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ディケイドの世界 てれびくんの世界 【声の出演】 徳山秀典 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 鳴滝の特殊能力でどこかの異世界から召喚された仮面ライダー。灯溶山で仮面ライダーパンチホッパーと共に召喚された。仮面ライダーディケイドと仮面ライダークウガとの戦いに、横から入り込みパンチホッパーと共に攻撃した。ところが、パンチホッパーがクウガに馬鹿にされたと思い込み、攻撃の狙いをディケイドからクウガに変更し、コンビネーションでクウガを痛めつけた。ディケイドのどこからやってきたのかという問いに、自分達は地獄からやってきたと話す。 鳴滝のターゲットはあくまでディケイドだったが、2人の暴走が始まり計画が狂ったためパンチホッパー共々攻撃にストップがかかりオーロラの壁で異世界へと送り返された。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟に、仮面ライダー王蛇と潜伏してたが、大ショッカーから逃げ延びた光夏海と海東大樹が共闘を呼びかけえるが「地獄」を求めるキックホッパーは王蛇と共に大ショッカー側についてしまう。 交渉決裂となり、二人に襲い掛かるがディエンドに変身した大樹がカメンライド パンチホッパーで召喚した仮面ライダーパンチホッパーに妨害され、交戦した。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるバッタをモチーフにしており、体色は緑色をベースにされている。ZECTエリート隊員の特殊部隊「シャドウ」の元隊長「矢車想」が変身する。劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。矢車は緑の石のネックレスの力でサナギ体に変身した影山を本人の頼みで葬った後、彼の遺体と共にいずこかへ去る。 変身方法は矢車が念じることで飛びながら装着者の下へとやってくるバッタ型コア「ホッパーゼクター」を、変身ベルト「ゼクトバックル」に装着させることによって変身する。このキックホッパーは他のマスクドライダーシステムとは違い、第1形態からライダーフォームの状態であるという特殊な状態でもある。それ故超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力なものである。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。変身時の音声はチェンジキックホッパー。 その実力は装着者の矢車自身が持つ技能、そしてホッパーゼクターにプログラムされている素早さ、力を持ち合わせているため、マスクドライダーの中では上位に入っている。だが、仮面ライダーパンチホッパーとコンビネーションを行うことで、より強力なパワーを発揮することが可能である。更に、このライダーシステムのホッパーゼクターはベルトの装着がリバーシブルで使用ができキック、パンチのライダーフォームの選択が可能。 武装は「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器だが、劇中では未使用。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射して、牽制用として使用可能。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させてそのまま一気に突撃する「ショルダータックル」と、超ジャンプ能力「ライダージャンプ」によって空中高く飛び上がり、空中から連続キック攻撃を打ち込む「ライダーキック」である。 【関連するページ】 JAE てれびくんの世界 オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス クウガの世界 サブストワーム ディケイドの世界 ライダーキック 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーガイ 仮面ライダーザビー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 声の出演 徳山秀典 海東大樹 登場人物・出演俳優 神社 第2話 第2話登場ライダー 第3話 第3話登場ライダー 鳴滝
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/392.html
ACS=グラスホッパー 概要 クリッカー655のエリート 性別 男性 年齢 13 名前 ACS=グラスホッパー(in ALU=グラスホッパー) 性格 部隊に従順で優しい性格。また誕生から現在までを調整することで「人工的資質」と言える状態。最大残り稼働時間1年。 誕生日 5/5 戦闘経験 約3年 解説 13歳の男児とは思えないほどの細身と低身長、下半身を神経接続のために切除し、点滴付き車椅子に乗った、水晶のように澄んだ瞳を持つエリート。 機械接続で肥大化した醜く禿げた頭部、ALUを搭載することで妊婦のように膨らんだ腹に対して、枝のように細い両腕と肋の浮かんだ胸部が特徴。 独自のコクピットはエリートを折り畳み式で搭載。激しい機動からの保護と神経接続のために全身に専用パワードスーツを纏うことになる。 また遷音速機動の精密操作のため下半身を切除、コクピット内の専用の端末と接続することで彼らは足(推進機関)を手に入れる。 耐Gのために改造し尽くした影響で消化器官はなく、代わりに双子の新生児の脳をセットアップしたALUを生体接続。完全適合。 視界は網膜投影、聴覚は神経接続、触覚はオブジェクトのダメージコントロールシステムと接続。嗅覚と味覚はなし。 母親はクリッカー655の開発主任グラスホッパー女史。種は精子バンクから正規手段を経て購入したもの。 幸いにも母親は自分で産んだ命に愛情を抱き、最期まで面倒を見るタイプであるため、二人分の愛情をたっぷりと注がれて成長した。 おかげで自身の醜い容姿にもコンプレックスは抱いて居らず、お腹にある帝王切開後のような跡は「弟の証」として大事にしている。 調整方法は「お喋り」 趣味は母親やお腹の跡、クリッカー655とのツーショット撮影やアルバムの整理 好きなものは「母親」「今の自分」「お腹の弟」「クリッカー655」「色んなジャンルの写真」 苦手なことは「女の子と話すこと」「知らない人に会うこと」 彼の宝物は「母親が手編みしてくれたマフラーや衣服など全部」「乗り心地のいい車椅子」など他にも沢山 夢は「ピザを食べること」 例え通信機構があったとしても彼らの世界は「家族」であり、例え脱出機構があったとしても彼らは脱出負荷に耐えられないだろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/116.html
【ライダー名】 仮面ライダーパンチホッパー 【読み方】 かめんらいだーぱんちほっぱー 【変身者】 影山瞬 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【声/俳優】 内山眞人 【スーツ】 永瀬尚希 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第35話「地獄の兄弟」 【詳細】 ホッパーゼクターのパンチサイドをゼクトバックルにセットすることで変身する仮面ライダー。 資格者はザビーの資格を剥奪された「影山瞬」。 パンチホッパーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われ、マスクドフォームに当たるものを廃して最初からライダーフォームに変身する。 足技は使わずに名前の通り、パンチ系のみで相手を圧倒、右腕にはパンチを打ち込んだ打撃の力を開放するアンカージャッキを備える。 ザビーの変身時、ボクシングスタイルを使って戦っていた装着者のスタイルを最もよく反映させるシステムといえる。 ただ、スペック上はキックホッパーとは全く同一で、パンチ力に優れているわけではない。 『カブト』本編ではクロックアップを使用しなかったが、システム自体は搭載されている。 必殺技はゼクターのタキオン粒子をチャージアップし、右腕に込めて放つ「ライダーパンチ」。 パンチを放つ前に上空へ高く飛び上がる「ライダージャンプ」を挟むのが特徴となる。 【仮面ライダージオウ】 原典的にいえば「影山瞬」は亡くなっている可能性が高く、 変身者へ擬態しているワームがホッパーゼクター(パンチサイド)を使って変身している。 原典未使用の「クロックアップ」を使い、ガタックと戦っている。