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力の2号 ※ココに漢の肖像が入る予定。 (C)SEGA 「ほほぉ…いい性能だな。キサマの作戦目的とIDは!?」「正義」「グラスホッパーS」 単発火力5000 連射速度150発/min マガジン火力15000 総火力45000 グラスホッパーモデルの2つ目はおおよそいつも通りの爆発半径強化型でホバーマインとN60デトネイターがショッカーに改造されて合体してしまったような装備。 1マガジンの弾数も2→3に強化されたが、威力が2000ほど下がっているのでマガジン火力はほぼトントン。 スペックシートには書かれていないが連射速度が25%ほど向上しており、初期型より密な爆風圏を形成することが可能となった。 18mの爆風はプラント戦においては十分に広く、上手くプラント内で起爆された場合は無傷で凌ぐことは難しい。 破壊不可能という特性とグラスホッパー特有の視認し辛さも相まってプラント外からポンポン飛んで来られると地味にメンタルに効く。 初期型と比べてより削りに特化しており、1マガジン1.2秒で半壊まで持っていき射程の長い主武器でトドメを刺すというのが基本的な扱い方となる。 起爆システムの関係で至近距離の戦闘に不向きなのは兄と共通。さらに威力の低下で姿勢異常も狙いづらくなったので可能な限り正面からの撃ち合いで使用するのは避けたい。 また離れた地点からの使用が基本なので自動起爆する距離や敵機に最も近づいた時の任意起爆など、とにかく距離感の把握が重要となる。 いきなり握って大活躍できるタイプの装備ではないので、事前に個人演習等でしっかり練習を積むことが大事。 ハードルこそ高いが削り装備としてはかなり万能な部類であることは間違いないので、研究次第ではまだまだ実用可能性も十分ある。 なに?そんなのメンドくさいからホバーマインXでいいって? うーん…… グラスホッパー系統 グラスホッパー ← アクロバッター → ホッパーゼクター
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グラスホッパーV ※ココに漢の肖像が入る予定。 (C)SEGA 2017/04/14に支給されたグラスホッパー系統の3段階目。 高火力型となっており、威力11000・爆発半径19mと単発の破壊力は系統中最高になった。 爆風で壊れない性能も相まってカタログスペックならN70デトネーターが歯ぎしりして羨む性能である。 プラント戦ではその威力と範囲を活かして敵の密集地に撃ちこんで一網打尽にしたり、 近距離戦でもワンバウンド即起爆で強グレのように対応したりできるため、前の二種よりも決定力があるのが強み。 しかし1マガジン1発でマガジン火力は最低になったため、面征圧や弾幕を作るような運用は出来ない。 また目に見えて前進速度が低下したため、ある程度先読みをして撃たないと空振りになりやすいのが難点。 距離感と弾速のクセをつかむのには慣れが必要だが、熟練すれば遠近両対応の頼れる武器になるポテンシャルはあるだろう。 ちなみに、爆風が広がったおかげで傘下外からのコア攻撃のダメージも多少上がっている。 それをわざわざ狙う価値があるかどうかはかはさておいて 2018/01/13現在、前線支援のお供として猛威を奮っている。 きっかけはそう、デバイスγの登場である。 強くて稼げるが、どう見ても前線支援向けのデバイスγ。 では前線支援で強い副武器は?という形で一気に脚光を浴びた。 やや重いものの、遠近両対応で威力も爆発半径も優秀。 しかも敵の攻撃で消滅しないとなれば、まぁ皆使うよねって形に。 Cプラントに四方からホッパーVとデバイスγが飛び交うなんてことが本当に良くある。 この性能で総弾数5発はやり過ぎでは?という声もちらほら。 人気主武装のスタンピードとの相性も良好。 迂闊に近づいた敵機を即起爆で吹き飛ばし、 残った体力をスタンピードで削りきるお手軽コンボで、 ノックバックが取り辛いという弱点を補える。 フル+G(G hw cb cb) スタンピード ホッパーV 広範囲滞空索敵弾 デバイスγ が今最もポピュラーな前線支援テンプレアセンに。 秒間火力と自衛力を両立しておりプラント戦はもちろん、 硬いクセにそこそこのスピードが出るため、同行凸でベース内再起も割と狙えてしまう。 ホッパーVで道中防衛を吹き飛ばしたり、ベース外からコアに当てるなんてことも可。 冗談抜きで前線支援で迷ったらこれ!ってレベルの鉄板アセンとなっている。 グラスホッパー系統 グラスホッパーS ← グラスホッパーV → 次はトンボかクワガタか・・・
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【名前】 ホッパー1カード 【読み方】 ほっぱーわんかーど 【英語表記】 HOPPER1 【音声】 福圓美里 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 1 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 インセクト属性。 封印中の「ホッパー1」は一ノ瀬宝太郎がはじめてともだちになったバッタ型のケミー。 小さいカラダにアツいハートを秘めたバッタだ! スチームホッパーを構成するカードで、スチームライナーカードと合わせることで変身が可能。
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名のとおり、草原に住む精霊の末裔と言われています。 身長は120cmほどで、遠目には人間の子供に見えます。が、手首から先、足首から先は人間の子供にしては大きく、大人ほどもあります。また年相応の顔立ちなので、グラスホッパーとすぐに知れるでしょう。 寿命はおよそ200年。16まで人間と同じように歳をとります。16歳以降は外見上、人間の半分ぐらいの速度で歳をとります。 生粋の旅人で、子育て中だけグラスホッパーの集落で定住しますが、その後は一家離散してそれぞれ旅に出ます。また、子育て中に出奔してしまう親や、大人になる前に旅に出てしまう子供も往々にしているようです。 小さな体躯に見合わない大きな手は器用に動き、天性の盗賊的才能を持ちますが、あまり腕力は高くなく、奇手を使った戦闘を得意とします。また、精霊の末裔であるにも関わらず、その気楽過ぎる性格ゆえか、末裔の自覚もないのか、異様なまでに魔法と相性が悪く魔法が一切使えませんが、その代わり魔法の影響も受けにくい傾向があります。 見た目どおり子供っぽい性格のものも多く、楽天的かつ刹那的で、一瞬後のことをも考えていない者も多くいます。 (adroad alternate VILLAINS Return専用種族より引用) ヴィランズイベント内でのヴィランPC専用種族 尖り耳ではない 種族スキル<凶刃>を持ち、器用上限6による攻撃が可能
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ホッパー(ほっぱー) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 種族 ホッパー族 備考 - レベル 2 HP 445 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 軽量級 攻撃属性 スカルプチャ 6 経験値 ガルド 18 属性耐性 - 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%) 出現場所 霧の山脈周辺(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 口で挟みこんで前方の相手を攻撃する。 総評 霧の山脈~山賊のアジト間のフィールドに出現する2足歩行の羽虫型のモンスター。 青色の体色のホッパー族。 何故かへっぴりガスを使わなくなった。 能力値も大したことなく、特に強い敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア ヘッピリホッパー ヌシ・ホッパー クスブリホッパー ローストホッパー ビビリホッパー バーニングホッパー アクアホッパー イシアタマホッパー ジダンダホッパー スケルホッパー
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[部分編集] 球型リモコン爆弾を投射する特殊銃。投射後、接地時の衝撃によりニュードが膨張して跳躍し、放物線軌道を繰り返して前進する。跳躍運動開始後、任意のタイミングで起爆可能。 2021年3月29日実装(2021年3月25日フィールドテスト開始)。 デトネーターと同じく射出機から発射されるリモコン爆弾だが、射出時は緩い放物線を描きながら飛び、接地後は飛び跳ねながら進んで行く風変わりな弾道を描く。 さらに跳躍時の高さや弾速はモデル毎にそれぞれ異なっており、非常にクセの強い武器となっている。 射出して接地した時点から任意起爆が可能だが、起爆させなくても最初の接地以降にブラストや構造物に接触、又は一定時間が経過(=一定距離を移動)すれば自動的に爆発する。 なお、接地の判定はあくまで「地面に接触した時」なので、射出した弾が直接壁などの構造物やブラストに当たって跳ね返った時点では爆発せず起爆もできない事に注意。 弾は投擲物扱いであるため攻撃によって破壊されることはなく、接地後ならば味方ブラストを貫通する。接地前だと反射…どころかブラストの複雑な形状のせいでどこに飛んでいくか分からない 爆発50/ニュード50という攻撃属性なので、爆発100%の武器よりN-DEFに有効。 バウンドの頂点で起爆すれば空爆のように広範囲攻撃ができるので、敵の攻撃で消されない任意起爆武器という特性もあって敵の密集している所に撃ちこむと効果的。 最初の接地直後にタイミングを合わせて起爆すれば近距離戦も可能で、練度次第で遠近両対応の頼れる武器になるポテンシャルはある。 しかし飛び跳ねて進むという変則的な軌道ゆえに狙った所で爆発させるのは難しく、また複雑な地形の場所で射出すると変な跳ね方をしたり低い天井にぶつかって起爆したりと想定外の事態が起こる場合もあるので注意したい。 さらに弾道で誤魔化されているため分かり難いが、弾速は初期型・S・Xがコングと同じ30m/s、Vに至っては25m/sとかなり遅めなので、中距離以遠から適当に放っただけではなかなか当てることはできない。 敵に届くまでの間に戦況が変わって誰もいない場所を空しく過ぎ去ってしまったり、あらかじめ敵に察知されて悠々と躱されたりする事も多々ある。 先読みを含めた独特の当て勘や距離感などを掴まなければならないため、有効に扱うにはそれなりの修練を要する武器となっている。 [部分編集] グラスホッパー系統 属性 爆発50% ニュード50% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 爆発半径 リロード 性能強化 グラスホッパー B18 単射 320304 70007280 2×4 240/min 16m16.6m 3.2秒 ①重量 304②爆発半径 16.6m③威力 7280 グラスホッパーS B18S 単射 350332.5 53005566 3×4 240/min 18m18.9m 3秒 ①重量 332.5②爆発半径 18.9m③威力 5566 グラスホッパーV B18V 単射 380361 1110011766 1×4 - 19m20.1m 3.5秒 ①重量 361②爆発半径 20.1m③威力 11766 グラスホッパーX B18X 単射 400380 74007918 2×3 240/min 20m21.4m 4秒 ①重量 380②爆発半径 21.4m③威力 7918 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 グラスホッパー 2021/06/09(Ver.3.09)弾速毎秒25m → 毎秒30m 連射速度毎分120発 → 毎分240発 2022/12/20(Ver.3.18)威力6800 → 70007072 → 7280 グラスホッパーS 2021/06/09(Ver.3.09)弾速毎秒25m → 毎秒30m 連射速度毎分120発 → 毎分240発 2022/12/20(Ver.3.18)威力5100 → 53005356 → 5566 グラスホッパーV 2021/06/09(Ver.3.09)弾速毎秒18m → 毎秒25m 威力10500 → 1080011130 → 11448 2022/12/20(Ver.3.18)威力10800 → 1110011448 → 11766 グラスホッパーX 2021/06/09(Ver.3.09)威力7200 → 74007704 → 7918 爆発半径20m → 21m21.4m → 22.5m 弾速毎秒25m → 毎秒30m 連射速度毎分120発 → 毎分240発 2022/05/17(Ver.3.14)爆発半径半径21m → 半径20m半径22.5m → 半径21.4m [部分編集] グラスホッパー グラスホッパーS グラスホッパーV グラスホッパーXB18 B18S B18V B18X ©SEGA グラスホッパー 球型リモコン爆弾を投射する特殊銃。投射後、設置時の衝撃によりニュードが膨張して跳躍し、放物線軌道を繰り返して前進する。跳躍運動開始後、任意のタイミングで起爆可能。 系統の初期型。 自動起爆時間は接地から3秒後。平地で撃った場合、最初の接地を1バウンド目として4バウンド後の頂点で自動起爆する。 1マガジン2発かつ総弾数もそれなりにあり、無凸時点でも威力は7000。 またリロードが系統最速で重量も系統内最軽量と、全体的にバランスが取れた性能をしていると言える。 しかし爆発半径が系統内で最も小さいためバラ撒きには向かず、闇雲に撃つだけでは削りすらままならない事態も起こってしまいがち。 飛距離もあまり長くはないので、出来るだけ直撃を狙うつもりで中距離より近い間合いで運用するといいだろう。 グラスホッパーS ロングマガジンの採用により装弾数と総携行数を増加させた改良型リモコン爆弾投射器。単発の威力は低下しているものの、爆発半径が拡大しているため扱いやすい。 総弾数と飛距離を重視したモデル。 自動起爆時間は接地から3秒後。平地で撃った場合、最初の接地を1バウンド目として6バウンド目直前で自動起爆する。 バウンドの高度が最も低く地を這うように進むので、相手に躱されづらくなっている。 初期型より爆発半径が広くなり飛距離も長いため、遠くからバラ撒きで削りを狙う用途に向く。 交戦中のプラントなどに撃ち込めば複数の敵を巻き込んでダメージを与えられるだろう。 ただしダウンはまず狙えず、重量級にはノックバックすらも怪しいレベルまで落ちた単発威力の低さが難点。 また長所も逆に言えばバラ撒きしている間は起爆のために構え続けていなければならないため、主武器との連携は系統内の他モデルと比べても特にやりづらくなっている事には注意。 グラスホッパーV 起爆時の破壊力を高めた強化型リモコン爆弾投射器。炸薬料の増加により威力と爆発半径が向上しているが、重量増加に伴い射出後の前進速度は低下しているため、運用には高度な技術を要する。 一発のダメージを向上させた高威力モデル。 自動起爆時間は接地から3秒後。平地で撃った場合、最初の接地を1バウンド目として4バウンド後の頂点で自動起爆する。 弾速は系統内で一番遅いが、その分バウンドの高度も最も高いので上手く狙えば遮蔽物を飛び越して向こうの相手に命中させるなどの芸当も可能。 威力は11000越えと高く、しっかり当てればダウンやよろけを容易に奪えるのがセールスポイント。 爆発半径も広めなので、敵の密集地帯に撃ち込むと特に有効。 ただ1マガジンで1発しか撃てないので弾速の遅さも相まって躱されるとスキが大きいため、遠距離や相手の視覚外からの不意打ちなど命中率を上げる工夫をする必要がある。 接地即起爆の近距離戦に強いのも長所だが、爆発半径と威力の大きさから自爆には要注意。 グラスホッパーX 搭載する炸薬量を増加させ、さらなる威力の向上を目指したリモコン爆弾投射器。射出時の前進速度も速くなっており、狙った対象へと命中させやすい。 初期型と同じくバランスを重視した最終モデル。 自動起爆時間は接地から3秒後。平地で撃った場合、最初の接地を1バウンド目として5バウンド後の頂点で自動起爆する。 バウンドの高度は初期型とSの中間といったところ。 1マガジン2発はそのままに初期型より威力が上がり、また爆発半径が系統内最大となったので汎用性が増した。 熟練すれば遠近両方で活躍が見込めるハイバランス型と言えるだろう。 しかしリロードは4秒と遅く、何より支援副武器のワーストを大幅に更新する400という別格の重さが大きな難点。 支援兵装の装備は全体的に重めという事もあり、重量調整には熟考を要する。 また系統中唯一3マガジンになってしまっている関係で弾切れしやすいため、予備弾数の多い腕を選ぶなどしてカバーしたい。
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【名前】 ゴッドホッパー 【読み方】 ごっどほっぱー 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第8話「王と王子の決闘裁判」 【分類】 シュゴッド 【出力】 170万馬力 【詳細】 キングオージャーの面々と共に戦うバッタ型のシュゴッド。 愛称は「バッタ」。 2000年前の時代でバグナラクと戦った伝説のシュゴッドの1体であり、ゴッドカブトとゴッドスコーピオンを含めて三大守護神とされるチキューの秘宝の一つに数えられる。 発達した大きな脚が生み出す驚異的な脚力を武器に、迫りくる相手をバッタバッタと踏み倒し戦う。 一飛で雲の上までジャンプできる他、着地点を的確にサーチして障害物を激しい頭突きで粉砕することも可能。 キングオージャーとの合体時は胴体部分と後ろ足が分離し、ホッパーアーマーへと変形。 胸部と両足にドッキングし、ホッパーキングオージャーとなる。 以後の合体でも同様の構成を維持するものとなっている。 【余談】 第8話で登場していたが、第9話にて公式サイトで紹介された。 実はゴッドスコーピオンの事が好きなのだが、すこピはゴッドカブトにラブであり、挟まれるカブタンはそのことに気がついていないというなんとも言えない関係だった。
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僕の考えたトレーナー/やる夫/キックホッパー ィ // / ./ , イ / /\ イ ./ /| \ _ ___ -‐─ ' ´ / | | >、 ィ ´ ヽヽ / | l > 、 レ!─ 、 / / | ∨ >'´ . . ヽ / / | V / . . . . . } /._ / | /V { . . . . . . . .ノ| O/ ヽ | / ∨ ヽ __ , ィ´,ノ /./ .l | | ヽ | 「 ̄ ./ .l .| |.| \ _ ===‐┘、 ./ ./{ . ./. l.|__ -‐  ̄ .// ヽ \/ヽ `' 、//ヽノ. |/ ── 、//、 ヘ /、 ヽ_ 7./ .__└ ´ ̄ ̄.ヽ/ \ V ヽ_ /_//ヽ、__/_ ` ' 、 ヽ、 ヽ、 ∠// `ヽ、 ィ= 、_` 、 ` 、 `' 、._/ // ィ ─ヽ´ヽヽ ̄/  ̄`' 、 `/ ̄ .ヽ/// | \/、 ` ' 、 ` ィ===l \ ヽ `ヽ ★:♂/∴─────────────────────────────────────── 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、であいがしら、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:B- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の二役』… 「タイム」使用時、役割を『チェイサー(アシスト)』から『アシスト(チェイサー)』に任命出来る。 『蹴跳面の必殺』… 「タイム」使用時、T終了時まで自身の全能力値を強化(1.33倍)する。 『蹴跳面の愛機』… 自身の「速」の種族値を「A+」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『クロックアップ』… 1/試 「タイム」を使用することが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 とびひざげり 物理 格闘 130(195) 90 単体 ○ 攻撃がはずれると自分の最大HPの1/2のダメージを受ける。 であいがしら 物理 虫 90(135) 100 単体 ○ 優先度+2 場に出て最初以外だと失敗する。 イナズマキック 物理 電気 85 90 単体 ○ キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) あびせげり 物理 格闘 70(105) 100 単体 ○ 命中後、味方と任意交代する。とんぼ技 ビルドアップ 変化 格闘 --- --- 自分 × 自分の「攻/防」を1段階ずつ上げる。 けちらす 物理 格闘 50(75) 90 相手全体 ○ 命中後、自陣に設置された相手の技を取り除く。 まもる 変化 ノーマル --- --- 自分 × 優先度+4 そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 飛行 ばつぐん(2倍) 炎 エスパー フェアリー いまひとつ(1/2) 草 格闘 虫 悪 地面 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) なし 《2年生・秋編》 + 神楽杯予選 第一節 - 第二節間 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、であいがしら、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:B- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の必殺』… 「タイム」使用時、T終了時まで自身の全能力値を強化(1.33倍)する。 『蹴跳面の愛機』… 自身の「速」の種族値を「A+」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『クロックアップ』… 1/試 「タイム」を使用することが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 《2年生・2ndオフシーズン編》 + 二年の夏休み トバリジムでの特訓 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、とびかかる、イナズマキック、あびせげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:B- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『蹴跳面の愛機』… 自身の「速」の種族値を「A+」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『クロックアップ』… 1/試 「タイム」を使用することが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 《2年生・春編》 + 『PT②』の習得 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『蹴跳面の退場』… 「とんぼ」技で場を離れる時、T終了時まで味方の「防/特防」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『ガードエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 + 二年1stオフシーズン時の練習試合 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】けんきゃく… 相手の攻撃以外のダメージを受けない。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 《1年生・冬編》 + 『第二階梯』の習得 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『蹴跳面の剛蹴』… 自身が「キック」等の技を繰り出した時、低確率で自身の技の威力を2倍にする。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 + 初期データ 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、けちらす、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 《1年生・秋編》 + ポケルス使用後 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、ふんじん、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:B- とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:B- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『アタックエール』… 自身が「てだすけ」状態の時、自身の攻撃技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 + ポケルス使用前 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、ふんじん、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:C+ とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:C+ すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マシンゼクトロン』… 自身の「速」の種族値を「A」にする。 「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(闘)』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 + 学園島サファリゾーン深度2 【名前】キックホッパー 【タイプ】むし/かくとう 【特性】キックのおに… 「キック」等の技の命中を強化(1.33倍)する。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、シザークロス、イナズマキック、あびぜげり、 ビルドアップ、まもる】 こうげき:A- ぼうぎょ:C+ とくこう:C+ 「イナズマキック」… 物/電/85/90/単/○/キック技。 1割麻痺。 急所に当たりやすい。(C+1) とくぼう:C+ すばやさ:C 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『蹴跳面の登場』… 味方と交代して場に出た時、「速/C」が上がる。 『マスクドライダー』… 「おいうち」効果のある相手の技の威力を半減する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 【備考】 初登場:13スレ目 5961 学園島サファリゾーン 深度:2の野生ポケモン。 やる夫の手持ち。 役割適正は『アシスト』『チェイサー』。 やる夫からは「ホッパー」というあだ名で呼ばれている。 要統率:C+ 『クロックアップ』は、ホッパーが場に居る時に時を加速させ妙手を行使できる。 『蹴跳面の二役』… 「タイム」使用時、役割を『チェイサー(アシスト)』から『アシスト(チェイサー)』に任命出来る。※場から離れた時は選出時に任命した『役割』に戻る。アシストは『二役』発動時に発展形から選択する。 メタルクラスタキックホッパー?に進化した。 戻る
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Rank》Unregistered AC グリッド・ストラッター識別名 グラスホッパー 『社長のPJだ。無口な彼女に変わって私が話そう。』 AC名 グリッド・ストラッター 識別名 グラスホッパー 所属 ルビコン運送 ランク 未登録 強化世代 第4世代 ルビコン運送所属の第4世代強化人間であり、輸送用AC乗り。 ルビコン運送の創設時からいるとされているが、ルビコン運送自体の設立時期が不詳なので、彼女の経歴も不明である。 疲労が溜まりやすい身体になっているため、仕事をする際はなるべく早く帰って眠ることだけを考えるようにと社長である パトリック・ジェンキンス(PJ) に言われている。 基本的に彼女は輸送専門だが、ある時"ならず者"に遭遇した際、徒手空拳だけでその"ならず者"を戦闘不能にしたため、戦闘能力は底知れない。また、この事態が起きた際、社長が珍しく取り乱していたところを見たという目撃証言が多数ある。彼女がかつて社長に拾われて恩返しとして彼のもとで働いている、社長の妹もしくは娘である、などの噂があるが、真偽は不明である。 性格は健気な女の子であるため、社員たちからの好感度は低くない。身長が高く、実年齢は不明である。 識別名の通り、ジャンプ力の高い機体を使う。グリッド内での輸送を前提としているが、その高い積載量を活かし、グリッド外への輸送をしたりもする。彼女は強化人間であるため、常識では考えられないようなでたらめな機動をすることができ、その機動は「掟破りのグリッド走り」と形容されており、グリッド051の名物の1つである。 通信記録 社長の謝罪 + ... 通信記録:社長の謝罪 録音された通信の内容。 PJが彼女に個人回線で話した内容と思われる。 襲撃されたと聞いたが、大丈夫か?負傷していないか? そうか...ならよかった... 今回の事態は想定していなかった、本当にすまない。 次は絶対に危険な目に合わせない。約束する。 関連項目 ルビコン運送 勤めている会社。 パトリック・ジェンキンス(PJ) 社長。 リジェッタ おっきい同僚。大きいのになんかいつもビクビクしてて小動物みたい。 パンク なんかいつの間にか死んでいた人。 スモール・バケット 同僚。変な機体に乗ってる人。 ローリー・キャリー おばあちゃんな同僚。地上を全速力駆け抜けててびっくりする。 投稿者 ジョン
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【名前】 クロスホッパーカード 【読み方】 くろすほっぱーかーど 【英語表記】 CROSSHOPPER 【音声】 福圓美里 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 10 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 インセクト属性。特殊カードとなる。 一ノ瀬宝太郎のエールと10体のレベルナンバー10のケミーから託された力でホッパー1カードが再錬成され、数値が「レベル10」のカードと同等となった。 ガッチャードの基本形態と同様、テンライナーカードと相性がいい。 ケミー「ホッパー1」を特殊な力を使って再錬成がされる。 レベルナンバー10に変化したケミー「クロスホッパー」を封印している。 元のカードの数値の「1」から格段に上がっていることとなる。