約 1,072,594 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/921.html
「やはり子供だな ムキになりすぎる」 【名前】 アントホッパーイマジン(アリ) 【読み方】 あんとほっぱーいまじん(あり) 【声】 鳥海浩輔 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第31話「愛(アイ)・ニード・侑(ユウ)」第32話「終電カード・ゼロ!」 【分類】 イマジン 【契約者】 藤代裕也 【契約内容】 野上愛理を連れてきてほしい→自らが藤代裕也に憑依して愛理を攫う 【モチーフ】 アリとキリギリス 【童話】 アリとキリギリス 【詳細】 未来人のエネルギー体が良太郎の姉・愛理に横恋慕していた藤代裕也が想い描く童話「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージし、この世に現出した姿。 契約者の願いを叶えるのではなく、イマジンの活動を阻害する電王を始末する事を目的としている。 契約もあくまで実体化する手段に過ぎないが、律儀にも願いはしっかり叶えようとしていた。 過去へと移動する事なく、現代で電王を狙い行動する。 実直な性格のアリの個体で、他に自由気ままな「アントホッパーイマジン(キリギリス)」が同時に現出した珍しいタイプのイマジン。 2人のコンビネーションは抜群で、スコップ型の剣を武器とする。 口調は冷静で、単体の戦闘能力も非常に高い。 初戦では電王ガンフォームを遮蔽物の多い工場跡地へとおびき寄せ巧みに挑発しつつ苦しめ、トドメを刺す一歩手前まで追い込む。 だが、デネブの乱入で逃がしてしまったが藤代の身体を乗っ取って(オールバックに眼球全体が漆黒という恐ろしげな風貌に変化。)愛理を攫い、電王、ゼロノスをおびき寄せることに成功。最期はゼロノスアルタイルフォームの「グランドストライク」を受け爆散した。 戦いにより、ゼロノスのカードは0枚となる(後にカードは補充される。)。 【仮面ライダー電王 超バトルDVD】 スパイダーイマジン(赤目)やウルフイマジンと共に登場。 良太郎達の特訓にいつの間にか乱入、電王ライナーフォームと交戦するが、「フルスロットルブレイク」を他の2体と共に受け爆散した。 【余談】 声を演じる鳥海浩輔氏は平成仮面ライダーシリーズの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5883.html
「ジャンプ!」 【名前】 ライジングホッパープログライズキー 【読み方】 らいじんぐほっぱーぷろぐらいずきー 【英語表記】 RISING HOPPER 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーゼロワン 【詳細】 バッタのデータイメージ「ライダモデル」を保存したプログライズキー。 起動スイッチのライズスターターを押し起動、 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへ装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「バッタ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターがあり、内蔵される生物「バッタ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 飛電ゼロワンドライバーなどへと装填すると、バッタの「ライダモデル」を元としたパワードスーツライズアーキテクターが変身者の前に展開しライジングホッパーとなる。 プログライズキーの規格自体は共通で、他のドライバーでも使える可能性があり、実際に東映公式サイト『仮面ライダーWEB』にてエイムズショットライザーを使って変身したバルカンの特殊形態が紹介されている。 【ゼロワンリアライズVer.】 ライジングホッパープログライズキーが強化されたもの。 最終話で登場、以後の作品でも変化は持続している。 時間制限と引き換えに限界以上の出力を引き出す「リアライズ」を発動する。 シンボルマークSPシンボルが強化アイテムなどと同様のものになる。
https://w.atwiki.jp/mysteryshopper/
ミステリーショッパーとは ミステリーショッパーとは、一般客を装い営業中の店舗や企業のサービスを利用し、従業員の接客態度や商品・サービスの質、清掃の徹底度などについて細かくチェックする覆面調査員の事で、店舗の実態を「顧客の立場」「視点」で把握するリサーチ方法であるミステリーショッピング(覆面調査)にミステリーショッパーは欠かせない存在である。 ミステリーショッパーの呼称 ミステリーショッパー(覆面調査員)をサービスインスペクターと呼ぶ覆面調査会社もある。この他にも日本では一般的ではないが、シークレットショッパーやミステリーカスタマーといった呼び名もある。また、覆面調査会社によっては、覆面調査のサービス名自体をミステリーショッパーとしたり、ミステリーショッパーリサーチなどと呼んでいる。 ミステリーショッパーの留意点 ミステリーショッパー(覆面調査員)は、調査の性質上、調査対象に対して名乗る事や気づかれる事があってはならない。その為、調査時にメモを取ったり、調査対象に不審に思われる行動を取らないようにしなければならない。また、ミステリーショッピング(覆面調査)によって得た調査対象の情報は、絶対に外部に漏らしてはならない守秘義務がある。
https://w.atwiki.jp/ikachang2/pages/45.html
クアッドホッパー クアッドホッパーブラック クアッドホッパーブラックはスライドが4回 2018年3月2日午前11時に追加されたブキ スペシャル必要ポイントは190(*1) サブは「ロボットボム」スペシャルは「スーパーチャクチ」 クアッドホッパーホワイト クアッドホッパーホワイトはスライドが4回 2018年8月1日午前9時に追加されたブキ スペシャル必要ポイントは200(*2) サブは「スプリンクラー」スペシャルは「ロボットボムピッチャー」 特徴 クアッドホッパーブラックはスライドが4回クアッドホッパーホワイトはスライドが4回 高度な姿勢制御・衝撃吸収機能を持ち併せているためスライド中の射撃もできる スライド後の硬直が長い1秒くらいあるぞなんてことだ長すぎる スライド後の硬直というのはスライドした後にイカ状態になるor移動するまでという意味である 他の行動はそれよりも少ない硬直で可能 あくまで少ないというだけで硬直を無視して行動できるわけではない スライド(連続4回後はできない) スペシャル発動、アサリを投げる サブを使用、スーパージャンプ イカ状態になる、移動する 数字が少ない順に早く動けて同じ数字の行動が同じくらいの硬直目安 番外としてZRを離して射撃をやめるという行動はスライド中でも出来る ギアパワー考察 メインインク効率アップ 生命線であるスライドに影響するギアパワーで必須といっても過言ではない このギアはクアッドホッパーをスライドさせるために存在するギアである ステージ、ルールに関係なく最低減メイン1をどこかの部位に付けておこう スペシャル増加量アップ クアッドホッパーブラックではスーパーチャクチの回転率を上げることでインクの補充もできるという点で採用しやすいギアパワー 復活時間短縮 スライドで交戦しまくることがクアッドホッパーの華であるがそれはつまりデスしやすいというリスクを抱えるということでもある そのリスクを軽減させるためのギアパワーが復活時間短縮だ 効果が出ないのならそれが良い状態であるはずだし出ていればギアパワーが生かせるという意味では無駄になりにくい 相手インク影響軽減 敵インク内でもスライドで動き回ることができるので効果が発動する機会は多い スリップダメージの速度や影響を減らす効果に期待してつけても良い スーパージャンプ時間短縮 スライド後の通常移動より早くスーパージャンプ状態になることはできるがそもそもスーパージャンプにも硬直があって逃げ切ることができない!ということを解決するためのギアパワー クアッドホッパーはスライドが4回できるので復帰のスーパージャンプもやりやすくそこでも効果を発揮できる メインパワーで使う程ではないと思ったらサブパワーにいくつか入ってるだけでも効果を実感できるので一考の価値はある マーキング時間短縮 Ver.4.3.0で消滅した メイン性能アップ クアッドホッパーの効果はあたえるダメージが大きくなる 専用ギアパワー カムバック アタマ専用 相手にやられてリスポーン後メインサブインク効率、インク回復、イカヒト移動速度、スペシャル増加量アップの効果が20秒出る 交戦することが多いクアッドホッパーは発動の機会が多くてギアパワー自体が強いオススメ 対物攻撃力アップ クツ専用 もともと攻撃力が小さいのでビーコンやスプリンクラーを壊すのが楽になる 対インクアーマーも一発で剥がせるようになるため活躍することは多いだろう 受け身術 クツ専用 クアッドホッパーブラックはスーパージャンプ着地時にスティックをたおしておくと着地と同時に前転してからスライドが4回って出来るようになる
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/38.html
クリフジャンパーはトランスフォーマー スーパーリンクに登場するトランスフォーマーである。 英名 Perceptor(パーセプター) 所属 サイバトロン 役職 戦闘員 変形 オートバイ(ホッパー)+四輪バギー(チャージ)+ホバーボード(ランウェイ) 登場作品 トランスフォーマー スーパーリンク テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 (合体形態) 6 9 5 7 5 7 3 5 47 マイクロンであるホッパー・チャージ・ランウェイが合体した姿。劇中では雑務を担当していた。また、セパレートした姿であるホッパー達はそれぞれキッカーの移動手段として用いられている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1670.html
「やっちゃうよ!?やっちゃうってばよ~!」 【名前】 アントホッパーイマジン(キリギリス) 【読み方】 あんとほっぱーいまじん(きりぎりす) 【声】 関智一 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第31話「愛(アイ)・ニード・侑(ユウ)」第32話「終電カード・ゼロ!」 【分類】 イマジン 【契約者】 藤代裕也 【契約内容→解釈】 野上愛理を連れてきてほしい→自らが藤代に憑依して愛理を攫う 【童話】 アリとキリギリス 【イメージモチーフ】 アリ、キリギリス 【特色/力】 ヴィオラ型の武器、アントホッパーイマジン アリとの連携 名前の由来 蟻(英:Ant)+跳ねる(英:Hopper)+イマジネーション+魔人 【詳細】 野上愛理に横恋慕していた藤代祐也と契約し、童話「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージして現出したイマジン。 契約者の願いを叶えるためではなく、イマジンの活動を阻害する電王を始末する事を目的としている。 そのため、藤代との契約もあくまで実体化するための手段に過ぎず、契約者の願いをかなえるつもりは全くない。 過去へと移動する事なく、現代で電王を狙い行動する。 こちらは自由気侭なキリギリスの個体。他にも同一外見ながら実直な性格のアリの個体が存在し、2人のコンビネーションは抜群。 イメージソースにおいて遊び暮らしていたキリギリスのイメージからか、ヴィオラ型の剣を武器とする。 単体の戦闘能力もこれまでのイマジンと比較にならないほど非常に高く、電王のソード、ガンフォームを窮地に追いやった。 初戦では電王ガンフォームを遮蔽物の多い工場跡地へとおびき寄せ、巧に挑発しつつ圧倒。 強力なガンフォームの銃撃を電車などの障害物で無力化することで痛めつけ、トドメを刺す一歩手前まで追い込んだ。 二戦目では別の工場地帯でソードフォームと戦うがこれを圧倒。 藤代のバイクを使ったバイクチェイスを繰り広げるがリュウタロス復活に伴い、電王クライマックスフォームの俺の必殺技・クライマックスバージョン(ボイスターズスラッシュ)を受け爆散した。 【余談】 アリとキリギリスの物語から、頭部を含め右上半身がキリギリス、左がアリ、下半身はそれぞれ逆と混ざりあった姿をしている。 仮面ライダー図鑑によれば「分裂するタイプのイマジン」とされ、元は同一のイマジンだった模様。 ピギーズイマジンは三兄弟の意識が一つの肉体に収まっているタイプのイマジンだが、そちらは元から兄弟らしく、このアントホッパーイマジンとは異なる。 仮面ライダー図鑑では「アントホッパーイマジン キリギリス」として登録されている。 キリギリス単独のモチーフ怪人は仮面ライダーカブトに登場したレプトーフィスワームと、仮面ライダーセイバーに登場したキリギリスメギドくらいと珍しい。 こちらはアリとデザインが混ざっているが、セイバーのキリギリスメギドは「アリかキリギリスアルターライドブック」というイメージソースから実体化した怪人であり、アリの個体と同時に出現する等特徴も近い。 ただアントホッパーイマジンは戦闘以外でキリギリスの個体はあまり動かず、メインで行動するのはアリの個体だったが、メギドの方はキリギリスメギドがアリを守る形で立ち回っていたなど立場が逆転している。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1183.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:16面クリア 開始時間:2008/03/12(水) 13 29 08.66 終了時間:2008/03/13(木) 10 38 56.18 1986年、データイースト発売。 アーケードゲーム「バーニンラバー」をベースにしたレースゲーム。 難易度は高いと思われる。 マッピングをしてクリアしていくのが無難か。 16面クリア後にエンディングがあるが、その後にループする。 条件変化によるエンディングを調査したが、ない模様。 情報をお持ちの方は追記をお願いしたい。 概要 主人公の愛車「バギー・ホッパー」で彼女とデート中、彼女が『ブラック団』にさらわれてしまう。 様々なコースをクリアし、彼女を奪い返せ。 操作方法 操作方法 効果 ←→ キャラクター操作 ↑ 加速 ↓ 減速 Aボタン ジャンプ Bボタン ブレーキ アイテム アイテム 効果 P缶 画面右上P+10Pが0になるとジャンプ不可能になる。 ソフトクリームみたいなもの ピットイン(給油) 1UP 1UP この他に100,000点で1UPする(200,000点まで確認) また、ピットイン中Aボタンを連打することでいつもより多く給油できる。 敵車 敵の車はジャンプで踏みつける、側道にぶつけるで倒せる。 しかし、大型車はジャンプで踏みつけることでしか倒せない。 さらに大型車は地面に障害物を置いて邪魔をしてくるが、たまに障害物でなく、1UPも落としていく。 裏技(コンティニュー) 説明書に載っていないと思われるので、使用不可の方向で。 ゲームオーバーの表示中、Ⅰセレクト+ⅡA+Bを押したままスタート×2。 アレータスケテー、マッテロイマフミツブシテヤル 感動のED、しかし・・・ 2週目クリアも・・・無限ループ 3週目のステージ13で撃沈 アテになるかわからないけど攻略ネタ 「危」マークが出た直後はジャンプしても平気(すぐには障害はこないので) 「危」マークが出てから約3秒後に障害物が来ます 1~2面や3面の島ゾーンまでは残機稼ぎが出来そう 残機稼ぎのやり方 1.ゆっくり走行して敵車の新陳代謝を促します 2.大型車が来たら真後ろでマーク 3.大型車がプルプルしたら左右どちらかに避難しつつ減速 4.アイテムを吟味(1UP以外は触れるとクラッシュ) 各面ごとの注意点・コツなど 1面 特になし 海越えが7箇所あるので「危」マークに注意 最低必要Pは1個 2面 特になし 高架超えが5箇所だよ 最低必要Pは1個 3面 細い通路が9区間→道路中央の小島が連続で2つ→細い通路が1区間→小島1つ →細い通路が1区間→小島1つ→障害(草) 細い通路は左車線~中央車線の間の白線あたりに道があります 細い道にいる間はジャンプ連打オススメ 最後の細い通路~草まではかなり間隔が短いのでジャンプの刻み方を覚えるといいお
https://w.atwiki.jp/drwiki/pages/13.html
ドクターペッパー3段中毒 ※ドクターペッパーには実際には中毒作用はありません。膨張表現ということをご理解下さい。 基本パターン 1段目 言うほど美味くなく、どちかと言うとまずい。 2段目 いやいや、やっぱコーラでしょ。過大評価されすぎだ! 3段目 うぇっぷぷぎゃwwコーラなんてもう飲まない。ドクターペッパー抜け出せないよプラフwww 実際の体験談 初めて飲んだときは微妙・・・と思い。コーラで口直ししました 次に飲んだときはウマいかも・・・と思い。やっぱりコーラを飲みたくなりました 更に飲んだときにはウマい!・・・と思い。もうコーラが飲めなくなる位にハマっちゃったのだぜ これ最初めっちゃまずいと思ってたけど、2度目もう一回チャレンジしてみたら、今まで出会った中で一番おいしい液体になった・・・。 試してよかったドクターペッパー。 俺も最初はまずいと感じたけど 何回か飲み続けたらおいしく感じるようになったな ドクペには酒や煙草に似た中毒性があるのかもしれない 気が付いたら通販で2ケース注文しちまった(^p^) この人造的フルーティーさが堪らない・・・でもカフェイン盛り盛りなんだぜ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1333.html
「ヘルライズ! オーソライズ! プログライズ! Hells energy as destroy the world HELLRISINGHOOPER!HEAVENorHELL is doesn't matter.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん へるらいじんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:60.7tキック力:116.3tジャンプ力:ひと跳び176.61m走力:100mを0.4秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年) 【詳細】 飛電或人がヘルライズプログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの特殊形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿。 スーツの名称は不明。 カラーリングはワインレッドやブラックの2色、複眼の色は白。 ボディには地球を模したような模様があり、複眼もまるで眼が血走ったよう。 ヘルライズプログライズキーへ蓄積した力を消失するため、変身したものの内包した力の影響で暴走。 肉体的ダメージを瞬時に直す機能があり、その方法は映像で見ると実におぞましい。 使用武器はなし。 また、固有の能力としてあらゆるものを閉じ込める「ヘルライズ空間」を周囲に展開可能。 再生能力を駆使し仮面ライダーゼロツーの変身を解除した仮面ライダーエデンも圧倒する絶大な戦闘能力を誇る。 間違いなくゼロワンの世界において最強の存在と言えるが、その力はもはや人間に扱えるものではなかった。 イズが変身した仮面ライダーゼロツーの支援で事なきを得る。 必殺技は「ヘルライジングインパクト」。 【余談】 形態名は「ヘルライジングホッパー」という名称ではあるが、見た目は「シャイニングアサルトホッパー」。 おそらくシャイニングアサルトホッパーのスーツの改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2820.html
【名前】 アントホッパーイマジン(超電王) 【読み方】 あんとほっぱーいまじん(ちょうでんおう) 【声】 鳥海浩輔 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 はぐれイマジン 【契約者】 【契約内容】 【モチーフ】 アリとキリギリス 【童話】 アリとキリギリス 【詳細】 オーナーがイマジンの行動を説明する時の回想に登場したはぐれイマジン。