約 1,072,571 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40665.html
(自然)(コスト4)(パワー18000) タマシード/クリーチャー:(ジャイアント・インセクト・ドラゴン/マスター・ハザード/グランセクト/ACE) ■相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、カードを出すか使っていて、バトルゾーンに自分の《蝗魂命龍 バラギホッパー》がなければ、このタマシードをコストを支払わずに使ってもよい。 ■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■自分のバトルゾーンまたはマナゾーンにカードが12枚以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードをクリーチャーとして扱わない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンの枚数以下のコストを持つ、クリーチャーを最大1体とタマシードを最大1枚、自分のマナゾーンから出す。 ■Qブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (1) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9691.html
GST/SE22-29 カード名:シャイニンググラスホッパー カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 では、遠慮なく…いきます! レアリティ:C ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 吹き抜ける清涼な風 マナブ 2/1 8000/1/1 青
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/336.html
《アーマード・グラスチョッパー》 シンクロモンスター 星8/地属性/昆虫族/ATK3000/DEF2000 地属性チューナー+チューナー以外の地属性または昆虫族モンスター1体以上 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードがフィールド上を離れた時、自分フィールド上に 「リトルホッパートークン(昆虫族・地・星2・攻/守1000)」2体を特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/353.html
...成長を続ける大都会。 ここではまばゆい人口の光が一晩中輝き続けている。 しかし、どんなに光が増えようと闇が消えてしまうことはない。 その闇の中に人間以外の者がひそむようになったのはいつからのことだろうか... パワポケ「とうとう追い詰めたぞ、サイボーグめ!」 サイボーグ「くそー! これでも食らえ!」 (バン!) (ボン!) パワポケ「よし! 容疑者を確保! 至急、救急班をよこしてくれ。.....ん?」 パワポケがサイボーグから拾ったものはカプセルらしきものだった。 パワポケ「なんだ、これは。.....情報カプセルか?」 パワポケは早速情報カプセルを捜査官に届けに行った。 「君の持ち帰ったカプセルから、ヤツは、大きなサイボーグの組織の一員である事がわかった。 そして、プロ野球球団のホッパーズに潜入しようとしていたようだ。」 パワポケ「あのサイボーグが、プロ野球のチームに?」 「ヤツの目的を探るためには、その球団に潜入する必要がある。 そこで、お前にはホッパーズの選手になってもらうことになった。」 パワポケ「野球......ですか? でも、俺は野球のルールすら知らないですよ。」 「心配するな。球団の寮に入るまでの一ヶ月で徹底的に訓練する。」 パワポケ「...わかりました。」 (一ヶ月後) パワポケ「今日からこちらでお世話になります。湯田(ゆだ)さん、ですね?」 湯田「オイラも今年入団したばかりでやんすから湯田君でいいでやんすよ!」 パワポケ「じゃあ、あらためて。よろしく、湯田君。」 湯田「よろしくでやんす。じゃ、寮の中を案内してやるでやんす!」 こうして俺の野球生活がスタートした。待ち受けるのは果たして..... パワポケ「ここが俺の部屋か。 しかし、プロの球団に潜入捜査とは妙なことになったな。 ちょっと、今の状況を整理してみるか。」 今の状況を整理した後... パワポケ「とりあえず、最初のうちは目立たないように練習していよう。」 練習後 「よーし、そろそろ上がるか。」 パワポケ「なあ、湯田君。今年ホッパーズに入団したのは、自主トレをやってるこの4人だけ?」 湯田「そうでやんすよ。 芽舘 秦名(めだち やすな)君と倉刈 明(くらがり あきら)君、そしてオイラとパワポケ君でやんす。 ちなみにアキラ君は昔ホッパーズにいた倉刈選手の息子さんでやんす。」 芽舘「あーあ、早くキャンプに行きたいぜ。そしたらオレの実力も見せられるのに。」 アキラ「...ぼくはなんだか自信がないな。プロでやっていけるのかなぁ。」 湯田「なに弱気なこと言ってるんでやんす! プロに入った以上は、一軍に上がって活躍するのが目的でやんす。」 アキラ「えっと、それはそうなんだけど。」 湯田「今年入団のこの4人で、ホッパーズを生まれ変わらせるのでやんす!!」 パワポケ「(...見た限りでは、この3人に怪しいヤツはいないな。だが、油断は禁物だ。)」 次の週 (トゥルルル..トゥルルル...) (ピッ) パワポケ「はい、こちらパワポケ。」 「こちら、本部の白瀬。どうやら、まだ生きてるみたいね。」 (彼女は白瀬 芙喜子(しらせ ふきこ)。 CCRに属する仲間だ。任務中の俺のサポートをしてくれる。) パワポケ「おいおい、連絡ならこちらからすることになってるだろ。」 白瀬「でも、まったく連絡がないからちょっと心配になってね。 こっちだって報告書とか、いろいろ作業があるんだから、 進展がなくても一応の報告はしてくれないと。」 パワポケ「...ああ、悪かった。」 白瀬「んで、ぶっちゃけ状況は?」 パワポケ「まったく進展なし、だ。そっちは、なにかわかったか?」 白瀬「目賀は捕まる前に、最近の記憶をあいまいにする薬を飲んだみたい。 おかげで、なんにも聞き出せてないよ。」 パワポケ「なんだそりゃ?」 白瀬「そんな薬があるんだってさ! それで、こっちはその薬の出所を追いかけてるところ。じゃ、なにかわかったら連絡するね。」 パワポケ「よろしくたのむ。」 (ピッ!) パワポケ「...俺も、そっちの捜査の方がよかったなぁ。」 そしてパワポケは大神 博之(おおがみ ひろゆき)と出会った。 練習後、灰原隊長に会う。そして...キャンプが始まる。 練習中、本田 幸太郎(ほんだ こうたろう)と出会う。そしてパワポケは投球テストで良い成績を残した。 パワポケ「はぁ、やれやれ。なんとかキャンプも無事に終了したか。」 (トゥルルル..トゥルルル...) (ピッ) パワポケ「はい、こちらパワポケ。」 白瀬「おかえりなさい。キャンプどうだった?」 パワポケ「いや、もうバレないようにするのと毎日の練習でクタクタだよ... (あれ、携帯のこの表示...) 本部からの電話じゃないな。外からかけてるのか?」 白瀬「ああ、そうじゃないの。ヒマだから電話しただけ♪」 パワポケ「...なんだって?」 白瀬「なんてね、今のは冗談よ、冗談。 あんたの心理カウンセリングを担当することになったから、その連絡。」 パワポケ「カウンセリング~?」 白瀬「うん、そう。長期の潜入捜査でストレスがたまって任務に支障が出ないようにするの。 だから、悩みがあるんなら、自分の中で抱え込んでないで、何でもこのお姉さんに相談してね。」 パワポケ「(...お前、年下だろ。)」 白瀬「通常連絡時のとはコードが違うからよく憶えていてね。じゃ、お電話待ってまーす。」 (ピッ!) パワポケ「カウンセリング、ねぇ。本部も何を考えているんだか。」 (電話コマンドが使えるようになりました。) パワポケ「さて...選手としてチームに溶け込んだし、そろそろ動いてみるか。」 (うろつきコマンドが使えるようになりました! いろんな場所へ行ってみましょう。) (巨悪と戦いし者よ...我はいつでも見ているぞ...) パワポケ「これは...?」 パワポケは「マスターリング」を手に入れ、すぐに腕にはめた! パワポケは石中の所へうろついたりし、情報を集めたりした。 そして芽舘の所へも行ったり、白瀬とデートに付き合ったりした。 その次、石中に震波測定器を見せてもらうパワポケ。 白瀬とデートへ行く途中... パワポケ「さて、待ち合わせの場所は...あれ?」 灰原「.........」 パワポケ「灰原隊長? 接触はなるべく控えるはずでは。」 灰原「...白瀬とは会っているようだな。」 パワポケ「はい。例のカウンセリングですよ。」 灰原「例の...カウンセリング...?」 パワポケ「はい、現在まだ調査中です。」 灰原「......そうか? なにか進展があったら報告してくれ。」 (スタスタ...) パワポケ「(なんとかごまかせたな。)」 (そして...) 白瀬「お待たせー。さあ、どこに行く?」 パワポケ「なあ、俺に言うことはないか?」 白瀬「え、なんのこと?」 パワポケ「心理カウンセリングって、ウソだったんだな。」 白瀬「......失礼ねぇ。ウソなんてついてないよ。」 パワポケ「だが、隊長は知らなかったぞ。」 白瀬「サポート役として、あんたの心理状態を検討した結果、 作業の実行に必要と判断いたしました!」 パワポケ「つまり、君から出た命令か。」 白瀬「まあ、そういうことね。...で、どうする? 今日は遊ぶのやめる?」 パワポケ「冗談だろ。今日も、君の判断に従うよ。」 白瀬「......あ、そうなの。.................. ..............................ありがと。」 パワポケ「ん?」 白瀬「はいはい、じゃあこの先の店に行きましょうか!」 その次、パワポケは石中の所に行った。 7月1週...パワポケと湯田は一軍に選ばれた。パワポケは試合で大活躍した。 次の週、輝 星也(かがやき せいや)がホッパーズに入団してきた。 パワポケは石中の所へ行き、最新式のノートパソコンの中身を見せてもらうが、 ダメと言われて追い払われてしまう。 8月1週 パワポケ「今日もホッパーズの負けかぁ。寮に帰って練習しよう。」 「!」 (スッ) パワポケ「あれ? 今、この車のあたりに誰かいたような気がしたけど... ここは球団関係者の駐車スペースだな。! この車、後ろに変な箱がくっついてる。 ゴムみたいなもので、張りつけて...これは、時限爆弾じゃないか! 後5分で爆発だって?!」 パワポケは急いで爆弾を解体することを試みた。 ミニゲーム ハラハラウォッチ ヒント 順番通りに1から16までの数字を押せ! 1から16までの順に押せば爆弾を解除できる 数字の中に漢字が含まれるものもある 間違えないように注意! 時間制限ありのミニゲーム 制限時間内に2回爆弾を解除しろ! ハラハラウォッチクリア後 パワポケ「よし、タイマーが停止したな。なんとか解除できたぞ。!」 (サッ) 大神「...♪ あれ、オレの車に何か変なものがくっついてるぞ。」 パワポケ「(あれは大神選手の車だったのか。)」 (翌日...) 湯田「大神さんの車に爆弾がセットしてあったらしいでやんすね。」 アキラ「爆発はしなかったらしいけど、これって警告なのかな?」 湯田「ああ、怖い時代でやんす。」 パワポケ「(爆弾は解除したけど、みんな恐怖心をあおられてる。くそ、卑劣な奴らめ!)」 パワポケは石中が水木に気の抜けた守備の事を注意されている隙に 例のノートパソコンを調べに行った。プロテクトが厳重だったが、 何とか開くことができ、「Pレポート」を調べると、過激なポルノ画像ばかりだった。 パワポケはミルキー通りでジャンクショップを見に行くと、ある科学者の姿を見かける。 再度ジャンクショップに行くと寺岡博士と遭遇。 パワポケは念のため、寺岡博士のことを白瀬に連絡をした。 そして、ミルキー通りで赤井刑事と会う。今回の試合も大活躍した。 その後白瀬とデートを重ね、仲を深める。秋キャンプのテストで良い成績を残した。 その後、白瀬とデートをして仲を深めた後... 白瀬「...星がきれいね。」 パワポケ「.........」 白瀬「寝ちゃった?」 パワポケ「いや。」 白瀬「実は私、夢があってさ。...ちゃんと聞いてる?」 パワポケ「ああ。」 白瀬「こんな仕事してるとき、いつ死ぬかわからないじゃん。 その時にさ、誰かそばにいて欲しいわけ。」 パワポケ「俺でいいのか?」 白瀬「あ、そうね。...パワポケがいいや。それでね、あたしはこう言うの。 「一足先に天国に行って神様に文句いってやる。お前の手抜き工事のせいでみんな大迷惑だ」ってさ。」」 パワポケ「......今言ってしまうと意味ないんじゃないか? それに、どっかで聞いたような?」 白瀬「うん...本番までには、もっといい台詞を考えとく。今は...そうねぇ。そっちに行っていい?」 ............... そして11月4週は契約更改。 パワポケ「今日は契約更改だ。 なんだか、潜入捜査してるって実感がどんどん薄れていくな。大丈夫かな、俺。」 (そして...) パワポケ「パワポケです。契約交渉に来ました。」 大神会長「クビだ。」 パワポケ「............え?」 大神会長「聞こえなかったのかね? キミはクビだ。」 パワポケ「いや、あの...急にそんなこと言われても。」 大神会長「今シーズンのキミの成績はまったく問題外だ。 ホッパーズがキミを雇っておくメリットは、何かあるのかね?」 パワポケ「......今年、俺は二軍でしたから。」 大神会長「だが、一軍に上がるための努力が足りなかったのではないのかね?」 パワポケ「うっ...い、いえ、そんなことは...」 大神会長「やっぱりクビかな。」 パワポケ「(あああ、このままクビになったらこれまでの潜入が全部ムダに...) 来年は必ず成果をあげます!」 大神会長「どうだかな。」 パワポケ「いえ、大活躍します!」 大神会長「............ほほう。よし、あと1年だけ様子を見よう。 そこの契約書にサインしたまえ。」 パワポケ「はい、ありがとうございます。」 (バタン) パワポケ「あれが大神グループの会長か。...とんでもない人だな。」 そしてパワポケは喫茶ロールパンに行き、材料のことを少し聞いた。 次の週でミルキー通りで赤井刑事に会った。 (トゥルルル..トゥルルル...) (ピッ) パワポケ「はい、こちらパワポケ。」 白瀬「緊急連絡、容疑者の位置を特定。座標コード90167のB!」 パワポケ「よし、すぐに行く。」 湯田「あれ、こんな時刻なのにどこに行くでやんす?」 パワポケ「すまない、急用なんだ。」 湯田「門限まで、あと1時間...って、人の話は聞くでやんす!」 パワポケ「例の薬のルートから見つけたのか。ずいぶんと時間がかかったな。」 白瀬「おまけに見つかったのも、偶然よ。 警察が別件で逮捕した密輪業者からの情報だってさ。ほら、あれ。」 「.........」 パワポケ「聴力が強化されてるとまずい。もう余計なことはしゃべるなよ。」 白瀬「オッケ。」 「ん? なんだよ、兄さん。オレに何か用かい?」 パワポケ「あんた、金井さんだね? あんた、サイボーグだろ?」 金井「はぁ? なにをいきなり、わけのわかんねえこと言いやがるんですかい?」 (バキ!) 金井「な、なにしやがんでぇ!」 パワポケ「強化骨格だな。殴ったこっちの方が痛かったよ。」 金井「! てめぇえええ!」 白瀬「金井、動くなっ!」 (バン! バン!) 白瀬「えっ、効いてない?!」 パワポケ「いや、ダメージは受けてる。おそらく防弾処理なんだろう。」 金井「いてて...こんちくしょうっ!」 (タタタタタッ...) パワポケ「あ、車に乗って逃げる気だ! よし、俺も車で追うぞ!」 (タタタタタッ...) 白瀬「え?! ちょっと、私も乗せてってよ!」 ミニゲーム くるまでぶぅ~ん3D 操作方法 AorB アクセル XorYorR ジャンプ ヒント 金井の車をゴールするまでにぶつけて倒せ! ガソリンがなくなったらアウト! 道中にあるガソリンを取って補充しろ! くるまでぶぅ~ん3Dクリア後 パワポケ「さあ、観念しろ!」 金井「ちっ、ちっきしょう...あ!」 「えっ?」 金井「ボウヤ、ちょっとおじさんの盾になってもらうぜ!」 パワポケ「なっ!? 人質を取るとは卑怯だぞ!」 金井「うるせえ! 作ってもらった恩はあっても実験動物扱いはごめんだ。」 パワポケ「...何を言ってるんだ?」 金井「大神のところのイヌのくせに何をとぼけてやがる! おれは工場には戻らねえぞ。 さあ、武器を捨てないとこの子供がどうなっても...」 (ドン!) 金井「あ...れ?」 (ドサッ!) 「わーん、こわかったよう。」 子供は急いでこの場から逃げ出した。 パワポケ「金井?!」 (タタタタタッ...) パワポケ「誰だ、今撃ったのは!」 灰原「......」 パワポケ「えっ、隊長?」 灰原「急所を外すつもりだったが...どうだ?」 パワポケ「残念ながら、死んでます。」 灰原「こいつからイモヅル式にサイボーグたちを見つけられると思ってたんだが、失敗したな。」 パワポケ「(サイボーグたち?) そういえば、さっき金井は変なことを言ってました。」 灰原「オレの位置からはよく聞こえなかった。後で報告書に書いておいてくれ。」 (スタスタ...) パワポケ「.........(どうも、俺の知らない事情がありそうだ。)」 そして次の週の練習後... (トゥルルル..トゥルルル...) (ピッ) パワポケ「はい、こちらパワポケ。」 白瀬「大ニュースよ。金井のアジトがわかったわ。」 パワポケ「えっ? じゃあ、俺も調査に...」 白瀬「残念、もう調査は終わっちゃったよ。 で、サイボーグのパーツと薬の他に大量の武器が出てきたって。」 パワポケ「じゃあ、そういうものもあいつは売っていたのか?」 白瀬「「大量に」って言ったでしょ? 買う相手がいるとは思えないわね。 自分で使うつもりだったんじゃないかしら?」 パワポケ「なんのために?」 白瀬「さあ? でもホッパーズのバス爆破事件の爆弾は、金井から流れた可能性大よ。」 パワポケ「じゃあ、目賀は破壊工作のためにホッパーズに潜入してたのか?」 白瀬「考えられるわね。」 パワポケ「なあ、複数のサイボーグたちが手を組んでるって事はないかな。 大神グループに改造された連中が。」 白瀬「えっ?」 パワポケ「金井を追い詰めた時、あいつがそれらしいことを言ってたんでね。 ひょっとして無理に改造されて、その恨みでホッパーズを...」 白瀬「だったら、身を隠す必要ないでしょ。堂々と事情を公表すればいいじゃない。」 パワポケ「...うん、そうなんだよな。ありがとう、また何かわかったら連絡を頼む。」 白瀬「ええ、もちろんよ。じゃあね!」 (ピッ) パワポケ「大神グループ、か。」 パワポケは白瀬と一緒にクリスマス過ごした。 その後、正月のおみくじで大吉を当てた。 続く 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/189.html
采配傾向 DHなし レギュラー 控え 順 位置 選手名 野手 先発 中継ぎ 1 2 3 4 5 6 抑え 7 8 9 DHあり 順 位置 選手名 控え野手 1 2 3 4 5 6 7 8 9
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35271.html
《バラギホッパー・クライシス》 (自然)(コスト8)(パワー8000+) クリーチャー(グランセクト・ハザード/ジャイアント・インセクト・ドラゴン/レクスターズ) ■相手のターン中、相手がマナゾーンのカードをタップせずにクリーチャーを出す時、相手のクリーチャーを1体マナゾーンに置き、このクリーチャーをコストを支払ったものとし召喚してもよい。 ■マッハファイター■Tブレイカー ■バトル中、このクリーチャーのパワーは倍になり、バトルに勝った時、相手のマナゾーンのカードを1枚墓地に置く。 ■自分は、他の「バラギホッパー・クライシス」を出せない 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoppers/pages/62.html
所沢マラソン 会場 コメント 所沢マラソン 「ゴルフは足だ!」。そんな会長の一言から始まったホッパーズ ラン部。部員会長一人という寒い状況が長らく続いていたが今年からタケルが参加。待望の2名体制に移行して初の大会である。 会場 場所は所沢航空公園。駅近で急行さえ捕まえれば都心からのアクセスは良好。公園の周囲を周回する。大会募集要項には「フラットなレイアウト」と謳ってあるが実際にはキツメの上りと下りがあるため、足に不安のある人は注意されたし。 コメント 参加したのは全部員、ユタカとタケルの2名。お互いオーバーワークがたたってユタカはアキレス腱痛、タケルは左太腿肉離れの不安を抱えた状態で参加。 現地について驚いたのはランナーの仮装率の高さ。普通のランナーの格好が恥ずかしいくらい仮装だらけ。「仮装マランソン」として有名なだけある。 ルフィーや大量のあまちゃんに囲まれたり、猫バスに追いぬかれたり、落ちている千手観音の腕を飛び越えたりとエキサイティングなレース展開。タケルは10kmで左足が動かなくなり無念のギブアップ。会長は見事サブフォーでゴールイン。 終了後は「おふろの王様」でしっかりアイシングして帰りました。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/639.html
「やはり子供だな…ムキになりすぎる」 【種別】 イマジン 【名前】 アントホッパーイマジン(アリ) 【よみがな】 あんとほっぱーいまじん(あり) 【声】 鳥海浩輔 【スーツアクター】 伊藤教人(2役) 【モチーフ】 アリとキリギリス(性格はアリ) 【童話】 アリとキリギリス 【登場話】 第31話、第32話、ハイパーバトルDVD 【特徴】 身長:197cm 体重:120㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が藤代裕也が思い描く 「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージしてこの世に現出した姿。 外見はキリギリスと差異はない。武器がスコップ型の剣 こちらはアリの性格面をイメージされており、冷静かつ冷酷で凶暴な性格。 キリギリスとのコンビネーションで電王を追い詰める。 しかしあと一歩の所をデネブに阻止され、業を煮やして藤代に憑依。藤代はオールバックに漆黒の目(瞳だけでなく全体が黒い)という異様な容姿に変貌し、愛理を拉致する。この状態の戦闘力も高く、D侑斗を圧倒した。 契約完了は後回しにし過去に飛ばないまま、アルタイルフォームと交戦。 単体での戦闘力も高く、終始アルタイルフォーム相手に優勢だったが、ゼロガッシャー・ボウガンモードの一撃を受け、狼狽してしまった隙を突かれグランドストライクで倒された。 ハイパーバトルDVDには二体目が登場。 ライナーフォームのフルスロットルブレイクで倒された。 【関連するページ】 てれびくんハイパーバトルDVD 「うたって、おどって、大とっくん!!」 アントホッパーイマジン アントホッパーイマジン(キリギリス) イマジン 中村博亮 声優 第3クール 第3クール登場人物 鳥海浩輔
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/564.html
今宵、セイントタウンが戦場になる! セイントタウンで旗とりPVPを行います。 【遊び方】 参加者は盆軍とホ共闘軍の2チームに分かれます。 盆軍プレイヤーは「/warp hotb」のベッドで寝て、リスポーン地点を設定します。 ホ共闘軍プレイヤーは「/warp hoth」のベッドで寝て、リスポーン地点を設定します。 盆軍とホ共闘軍のリスポーン地点および陣地はセイントタウンの両極端に位置します。 両軍とも2つのバナーを陣地の決められた位置に設置します。 先に敵軍のバナーを2つ全て壊しきった方の勝ちです。 自軍のバナーを守るために、プレイヤーたちは武器を持ち、PVPを行います。 弓矢、石剣、食べ物、石ピッケル、火打石、ファイアーボール、モブエッグ(ゾンビ・ガスト・村人・ブレイズ)の使用を許可します。ただし、それらは全てプレイヤーが自分で用意しなければいけません。エンチャントはだめです!裸の武器で勝負しましょう。 上記以外のアイテムの持ち込みを禁じます。 セイントタウン内のブロック破壊は自由です。設置も自由ですが、ブロックの持ち込みは禁止です。 地下を掘るのはだめです。 バナーの周囲にブロックを置いて隠してはいけません。いわゆるカマキリの卵作戦を禁じます。 破壊して得たアイテムでクラフトを行う事を禁じます。 リスポーン地点に、自分用のチェストを置く事を許して上げます。 リスポーン回数は無制限です。 盆軍プレイヤーは緑色が一部入ったスキンを着用してください。 緑色のスキンの用意が困難な方はこちらを使ってください。 ホ共闘軍プレイヤーは紫色が一部入ったスキンを着用してください。 紫色のスキンの用意が困難な方はこちらを使ってください。 【開催日時】 7月18日19時〜に決定! 【参加申請】 minecraftIDと入隊を希望するチーム(ホ共闘軍or盆軍)を書いてください。 一応盆軍で参加申請します -- ohba (2015-07-01 09 27 30) ホ共闘で参加すっか -- suiti929 (2015-07-02 18 56 25) ホ共闘で参加します -- peleiades007 (2015-07-09 22 11 43) 盆軍志望です -- Kantouzin (2015-07-16 19 18 52) ホ共闘/愛の賛歌 -- de28plus (2015-07-16 19 25 18) 入隊希望軍特になし。sanka -- cucu666 (2015-07-16 19 35 52) 参加希望です 軍はどちらでもいいです -- AsaE (2015-07-18 16 48 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/44.html
その日舞は思い悩んでいた はぁ・・どうしよう・・舞が勝てる訳無いよ・・ 連日繰り返されるライダーバトルで誰かが倒されて行くのを知るうちに怖くなりすっかり自信を無くしてしまったのだ もともと戦う事自体好きではないし運動神経もあまり良くない それでも愛理に助けられながら透明な敵と戦っているうちに少しずつ戦闘のコツなども掴んできた しかし今の実力では優勝できる力には程遠いだろう 愛理とも何れは戦わなければならない 自分が戦って果たして勝負になるのか? いやその前にそこまで生き残れるのか? 舞の不安は募って行く 愛理・・ ホテルで同室の愛理はテレビを見ながらしゃこしゃこと歯を磨いている 頼ってばかりじゃダメだ 舞は強くならなきゃ ライブの振り付けの確認を早めに終えた舞は近くの公園で透明な敵相手に鍛練を積む事にした 勿論抜け出した事はマネージャーには内緒だ 「変身!」 【CHANGE GENKICKN HOPPER】 夜の公園で仮面ライダーゲンキックンホッパーに変身すると直ぐに敵の気配がした 「行くぞー!」 ゲンキックンになった舞は敵に向かって突っ込んで行く 「えい!えい!」 景気良く一体また一体と倒して行く ・・が あ、あれ? しかし予想外に数が多く苦戦を強いられてしまう 徐々に鎧にヒビが入り剥げていく ヤ、ヤバ・・! 雑魚敵相手に失格になるとか恥ずかしすぎるでしょっ!! クロックアップを試みるが数が多く追いつかない どうしようどうしよう ここで負けちゃうの?そんなのやだよ 助けて愛理・・ 【STRAIGHT FLUSH】 刹那、稲妻の一線が敵を一気に薙ぎ払った 辺り一面が焼け野原の様な状況になる 「あ、愛!・・理?」 稲妻を放ったライダーは愛理ととてもよく似ているが少し違う気がする 「危なかったですね」 そういうとライダーの姿が変化した 赤を基調としたライダーで暗闇に光る緑の瞳が印象的 顔にはバーコードの様な線が沢山入っている 「あなたは?」 「えっと・・通り縋りの仮面ライダーだ 覚えておけ」 ・・・ カッコイイ!でもちょっとダサい! 「萩原さんを倒すのは私です!そして貴女の能力を頂きます」 ゲ!正体バレてる そしてこの人もやっぱり敵なのか・・ あーあ どうしていつも舞だけこうなるの? どうしていつも舞だけこうなるの? 舞が負の無限ループに迷い込んでいるとライダーは剣で切り掛かってきた 「わ!ちょっ!」 慌てて応戦する舞 逃げようかと思ったが何度かの攻防を繰り返しているうちに相手の身体能力があまり高くないことに気付いた あれ?これなら勝てんじゃね? きっとこの人は戦闘経験が浅くて力を使いこなせていないに違いない 単純な舞は少しの戦闘で勝利を確信し、一気に畳み掛ける事にした ゲンキックンは静かにベルトの横のボタンに手を掛ける 相手は気付いていない ピピ・・ 【CLOCK UP】 「!!!」 相手ライダーは一瞬のうちに身体に幾つもの衝撃が走り鎧がボロボロになってしまっていた 「ぐっ・・いつの間に!?」 いきなり自らの身体が破損してしまったのでライダーは驚いてしまう 「はぁ・・はぁ」 「!」 しかしゲンキックンが疲労しているのを見て状況を読み取った 「・・成る程ぉ超高速移動かぁ」 予想外に早く気付かれたが関係ない もう一度決めれば確実に鎧は大破するだろう 「ちょっと遅かったね もう舞の勝ちだよ!」 「そうとは限りません 付き合いますよ!10秒間だけね!」 そう言うとライダーはベルトに一枚のカードをリードさせる 【KAMEN RIDE 555】 電子音声と共にライダーの姿が変わる 額に「φ」のマークがあり全身が機械的なライダーになる 【ATTACK RIDE ACCEL】 ゲ!何か変わった!しかも何かしようとしてる! でも傷は残ったままだし・・何かする前に倒しちゃうよ! 舞は若干焦っていた 高速移動を見せた敵はなるべくその場で倒さなければならない クロックアップは舞にとっての生命線であるため逃げられて対策を取られるとマズイのだ 【CLOCK UP】 舞が二度目のクロックアップを発動させるとライダーは仮面の下で薄い笑みを浮かべた 【START UP】 時を遅くした空間で舞は敵ライダーに留めをさす筈だった 「!?」 しかし姿を変えたライダーは更に変形し舞に襲い掛かってきた ・・!? 「あ、あれ!?どうして!?」 「目には目をです」 キャーー そんなの反則だよ! 相手も高速で動けるなんて聞いてないよ! これじゃあ普通の戦闘と変わらないよ! 真夜中の公園で二つの影が音速を超えて動き回る 烏達は甲高く鳴きながら一斉に飛び立ち犬達は遠くから雄叫びを繰り返した さらに相手は加速して行き徐々に劣勢に持ち込まれる 「ちょ!待っ!わぁ」 脚を払われバランスを崩してしまうゲンキックン ライダーはゲンキックンの懐に潜り込み腕を掴んだ 「せいや!」 「きゃあ」 【CLOCK OVER】 ライダーに投げ飛ばされた所で時間切れになってしまった 同時に相手ライダーも先程の赤い姿に戻る 「もう終わりです 最後は苦しまないようにしてあげます」 そう言うとまたカードを取り出しベルトに読み込ませる 【KAMEN RIDE HIBIKI】 そうするとライダーは紫の鬼のような姿に変わった このライダーは姿を変えながら戦うのか・・さっきパレットに似た姿になったみたいに・・ズルイな 舞はようやく理解したが先程透明な敵に深手を負わされているのもあって気力も体力も殆ど残っていない 舞の言わんとする事を汲み取ったのかライダーは語り出した 「この力、異世界のライダーの力なんです 素晴らしいでしょう?もうすぐ貴女も私の一部にしてあげますよ・・フフ」 吸収されちゃうの?そんなのやだよ 舞はただ毎日笑っておいしいご飯が食べられればそれで良かったのに もうセンターになれなくてもいいから助けて神様 そんな舞の思いも虚しくライダーは更にカードをリードさせる 【FINAL ATTACK RIDE HIBIKI】 姿を変えたライダーが持つ先端が球状の棒が火の粉を纏う 「!」 「あはは!もう終わりですよ!貴女を倒せばキックホッパーの力が手に入ります」 このままでは負けてしまう・・ しかし相手も傷ついている 恐らく会心の一撃を叩き込めば勝てるだろう 「行きますよ!爆裂深紅の型ぁ!」 ライダーは一気に突っ込んで来た 舞は残りのエネルギーの全てを次の高速移動に賭けた 姿を変えている今なら舞のスピードについて来れない筈! 舞は最後の力を振り絞る 「クロックアップ!」 ピピ・・ 【CLOCK UP】 「!?まだそんな力が!?しかし無駄ですよ!」 今度はしっかりとゲンキックン以外の時が遅くなる 舞は炎をかい潜り一気に距離を詰めると渾身の蹴りを叩き込む 「!?」 しかし蹴りを入れた瞬間大きな振動が走り敵の反対方向へと吹き飛ばされてしまった よく見るとライダーは音の衝撃波の壁に守られている !!・・裂鬼の時と同じ・・ 「どうして!?まさかこのマラカスが?」 本当は撥(ばち)だがそんな事には気付かない 音の壁に捕まってしまったがもう舞に猶予は残されていない 再び止まった時が動き出したら舞は終わりだ ・・強行突破で行くしかない 幸い裂鬼の音波より壁が薄いみたいだ ゲンキックンはベルトのレバーを動かした ピピ・・ 【RIDER JAUP】 ゲンキックンの周囲を空気の渦が舞う 舞はそれを受けて空高く舞い上がる 空中で体勢を整え、同時にもう一度レバーを入れ直す ピピ・・ 【RIDER KICK】 電子音と共にゲンキックンの右足にエネルギーが蓄積されていく ピピピピ・・キューン 舞は狙いを定めると勢い良くライダーに向かって突っ込んだ 「うおおおおお」 音の壁にぶつかった所で脚のジャッキを動作させキックの威力を最大限まで引き出す 徐々に壁に皹が入っていく 「行けええええ」 音の壁を突き破り一気にライダー諸とも貫いた 【CLOCK OVER】 同時に時間切れとなりライダーの身体が粉々になる 「ぐはっ!」 敵ライダーの鎧が完全に砕けた 「そ、そんな・・」 「か、勝った!」 舞はそのまま地面に倒れ込む やった! 自分の力で倒したのだ 愛理の手を借りずに これは自分にとっての自信になる もうすぐ全ライダーに一斉にメールが送信されるだろう そうすれば皆ゲンキックンを恐れるに違いない フフフ・・ 「行け行け行け行けゲンキックン!行け行けゲンキックーン♪」 嬉しくなった舞は踊りだした ウフフ しかし何時までたってもメールを受信しない 「あれぇ?おかしいな」 携帯を振ったり場所を変えたりするが反応がない 「・・・!?」 チラッとライダーに目をやった舞は驚愕した なんとライダーはもう一度変身し直して全回復していたのだ 「えーー!?」 「あ、すいません、私は倒せませんよ?」 「えーー!?」 「ライダーバトルに参加してないですし」 「えーー!?」 舞はもう何がなんだか分からなくなってきた ではこの戦いは何だったのか ホームシックになってきた 「まぁまぁ、でも貴女が勝ったのは事実ですし、このカードを上げますよ」 「・・ってこれ舞の生写真じゃん!」 「か、勘違いしないでよねっ!べっ別にアナタのことが好きになったとか・・そんなんじゃないんだからねっ!」 「・・・」 口をあんぐりと開けたまま呆気に取られている舞に踵を返したライダーは逃げるように去って行った 「・・おのれデレード」 茂みの奥で鳴滝は悔しそうに顔を歪めた 世界の破壊者 デレード 9つの世界を巡りその瞳は何を見る 帰って寝よう 愛理に添い寝してもらおう そうしよう 行け!ゲンキックンホッパー!明日の為に!