約 1,072,572 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38298.html
(自然)(コスト8)(パワー15000) (S-MAX進化クリーチャー)(ハザード・インセクト/レクスターズ) ■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から【バラギホッパーMAX】を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) ■相手のターン中、このクリーチャーが手札から捨てられる時、自分のマナゾーンにある進化クリーチャーとタマシードを1枚ずつ選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する。 ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のマナゾーンにあるカードタイプ1つにつき、相手のマナゾーンにあるカードを1枚タップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。 ■各ターン、はじめて相手のマナゾーンにあるカードがタップされた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 ■Tブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6645.html
■イビルホッパー 世界樹の迷宮4に登場するQRクエストのイベントモンスター。死神に魅入られ、その身が悪魔のように変わってしまったバッタ。相手の力を封じ、とどめに放つ蹴り技は強烈。 ドロップアイテムはソニックダガー(短剣/SPD×4、空き1 の素材となる。 雷打蹴という技を使う。どう考えてもライダーキックである。 さらっと死神とか書いてるのが気になる コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6007.html
【名前】 シャイニングホッパープログライズキー 【読み方】 しゃいにんぐほっぱーぷろぐらいずきー 【英語表記】 SHINING HOPPER 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第12話「アノ名探偵がやってきた」 【分類】 プログライズキー/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーゼロワン 【詳細】 仮面ライダーゼロワン用に開発された強化変身用プログライズキー。 バッタのデータイメージ「ライダモデル」が保存され、何者かがプログラミングしていた強化プランに応じて作成されたライジングホッパープログライズキーの強化版。 起動スイッチのライズスターターを押して起動、 ロック機構のコンパウンドロックトランサーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。 従来のプログライズキーが持つ「トランスロックシリンダー」と比べて安全装置が強化されている。 また、シャイニングホッパーライダモデルのイグニッションキーとしての役割も持ち、オーソライズの際に発行された一時認証コードを用いる。 変身時には展開したデータネットでライダモデル「シャイニングホッパー」を捕獲、取り込むことで変身待機状態となる。 保安機構ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成することで、内蔵されたライダモデルの力を開放する。 更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、プログライズキーの物理的な強度も向上させる。 シャイニングホッパークレストは従来のSPシグナルに相当しシャイニングホッパーの頭部をピクトグラム化している。 飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、バッタの「ライダモデル」を元としたパワードスーツシャイニングアーキテクターが変身者の前に展開して強化形態のシャイニングホッパーとなる。 バッタの「ライダモデル」はオンブバッタのような個体「シャイニングホッパー」に変わっている。 第12話にて作成されたものの、ゼアの予測を上回るペースで或人自身の実力が伸びており、キー自体の性能が既に或人に追いつけるものではなかった。 そのため、ラーニング重ね強くなったドードーマギア改に対抗するためイズが変身を推奨するも、その場にいたワズはブレイキングマンモスを使うべきだと主張した。 しかし、或人がキーを使ってゼロワンシャイニングホッパーへと変身。 スペックアップしたことで当初はドードーマギア改も押していたが、すぐにラーニングされ能力を上回られてしまい敗北。 その後、イズのセントラルメモリーに記録されたデータと、今までフォームチェンジに使用していたキーに蓄積されたデータを反映させることで再調整し、完成版を作ろうとした。 だが、イズのセントラルメモリーはバックアップがなく、データを抜き取ってしまうとイズ自身が機能を停止してしまう。 そのためワズが自分自身のデータを提供することで真のシャイニングホッパープログライズキーが完成した。 その後、アークが作り出したアサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを移植することで、シャイニングアサルトホッパープログライズキーへと発展した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/751.html
「やはり子供だな…ムキになりすぎる」 【名前】 アントホッパーイマジン(アリ) 【読み方】 あんとほっぱーいまじん(あり) 【声】 鳥海浩輔 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第31話「愛(アイ)・ニード・侑(ユウ)」第32話「終電カード・ゼロ!」 【分類】 イマジン 【契約者】 藤代裕也 【契約内容→解釈】 野上愛理を連れてきてほしい→自らが藤代に憑依して愛理を攫う 【童話】 アリとキリギリス 【イメージモチーフ】 アリ、キリギリス 【特色/力】 スコップ型の武器、アントホッパーイマジン キリギリスとの連携 名前の由来 蟻(英:Ant)+跳ねる(英:Hopper)+イマジネーション+魔人 【詳細】 良太郎の姉である愛理に横恋慕していた藤代裕也と契約し、童話「アリとキリギリス」からアリとキリギリスのイメージが混ざりあった形で現出したイマジン。 契約者の願いを叶えるためではなく、イマジンの活動を阻害する電王を始末する事を目的としているため現代人との契約もあくまで実体化を果たすための手段に過ぎない。 アントホッパーイマジンは同じイメージを共有しながらも複数の個体が同時に出現した珍しいタイプのイマジンであり、こちらは実直な性格のアリの個体。 自由気ままなキリギリスに対して冷静な指示を飛ばす司令塔として動く他、先端が刃になったスコップ型の武器を扱い、高い身体能力と冷静な状況判断能力を使って優位に戦闘を行う。 初戦では電王ガンフォームを遮蔽物の多い工場跡地へとおびき寄せ巧みに挑発しつつ圧倒。トドメを刺す一歩手前まで追い込んだ。 だが、デネブの乱入で逃がしてしまったため、契約者である藤代の身体を乗っ取って(オールバックに眼球全体が漆黒という恐ろしげな風貌に変化)愛理を攫い、電王とゼロノスをおびき寄せることに成功する。 この際、狙ったものか律儀に契約を叶えようとしたのかは不明だが、「自分のもとに野上愛理を連れてくる」という当初の契約を果たす形で行動していた。 姉を助けるためやってきた良太郎とデネブを相手取るも、そこへゼロノスカードが残り1枚を使い果たしたはずの桜井侑斗が駆けつける。 そして最後のカードを使い侑斗が変身した仮面ライダーゼロノスと戦い始める。 高い戦闘力を活かしてゼロノスアルタイルフォームに対し優勢気味に戦っていくが、最期はゼロノスが発動したグランドストライクに押し切られる形で爆散した。 【余談】 イメージソースはイソップ童話の一つである「アリとキリギリス」。 その蟻とキリギリスを混ぜ込んだデザインとなっている。性格面では蟻がモデル。 明確に「電王の始末」という過去に飛ぶ以外で実体化を果たした初めてのイマジン。 そのため過去に移動しておらず現代で倒されたのだが、バットイマジンのように契約者のイメージを使って身体の修復を行うようなことはなく、 倒されたまま退場することとなった。 分裂して別々の個体が出現するという、珍しい実体化を果たした影響なのかは定かではない。 なお、同様に複数の個体が一度に実体化したイマジンはピギーズイマジンがいるが、そちらはこのイマジン達と異なり、本当に兄弟らしい。 この戦いでゼロノスは自分の持っていたカードを全て使い切ってしまうことになり、少しの間戦闘に参加できなくなってしまった。 後にカードは補充されたが。 仮面ライダー図鑑では「アントホッパーイマジン アリ」名義で登録されている。 「分裂するタイプのイマジン」として紹介されており、元々は一つのイマジンだったものがイメージソースの影響で分裂した模様。 「完全超悪」でのデザイン画によると、「二重人格」のイマジンを想定してデザインされたようだ。 ベルトのバックル部分が陰陽図になっているのは回転することで人格の切り替わりを示す予定だった模様。 実際にはスーツが2着用意されたのはデザイン担当も驚いたとか。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38199.html
(自然)(コスト6)(パワー8000) クリーチャー(ジャイアント・インセクト・ドラゴン/グランセクト・ハザード/レクスターズ) ■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体マナゾーンに置く。その後いずれかのプレイヤーのマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ、《王来蝗龍 バラギホッパーZX》以外のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 ■シンカパワー このクリーチャーが進化した時、自分の山札の上から2枚までタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからカードを8枚、シャッフルしてから自分の山札の下に置いてもよい。次の自分のターンのはじめまで相手はゲームに勝てず、自分はゲームに負けない。 ■マッハファイター■Wブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1227.html
「プログライズ! The rider kick increases the power by adding to brightness! シャイニングホッパー! When I shine, darkness fades.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん しゃいにんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:18.3tキック力:58.9tジャンプ力:ひと跳び70m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第12話「アノ名探偵がやってきた」 【詳細】 飛電或人がシャイニングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」(シャイニングホッパー)からバッタの力を得た姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃が得意。 同形態は来るべき時のために、指定された強化プランを元に作られたもの。 しかし、ゼロワンシステムに対する或人の想定以上の適正から、当初は能力を上手く発揮することができなかったが、 ライジングホッパー以外のキーの戦闘データと秘書イズに代わり、「ワズ・ナゾートク」の記録していた戦闘データを移植することで完全な力を発揮可能になった。 これまでのゼロワンの全てのフォームを凌駕する戦闘力を有し、敵の行動を予測して約25000通りの対処パターンを算出し約0.01秒で最適解を導き行動することが出来る。 これによって敵マギアが割り出したゼロワンの動きを直前で上回ることが可能であり、相手の虚を突いた攻撃が可能。 マギア特攻とも呼べる能力を持つものの、行動の実現のために装着者の能力をフル以上に発揮するため、イズ曰く「力の前借り」と称する大きな負担が或人に発生する。 そのため長時間の変身、及び、短期間での複数の変身を行うと負担によってまともに行動することが難しくなるという弱点が存在する。 第14話にてその弱点を補うため、アックスモードとガンモードを持つ「オーソライズバスター」という専用武器が開発された。 変身の際にはシャイニングホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに認証させるとキーを展開。 衛星ゼアから射出されたビームがゲートを形成し、プログライズキーを差し込んで解錠することで金色に輝くシャイニングホッパーのライダモデルと、 ライジングホッパーのライダモデルがいわゆるオンブバッタ状態で出現、それを金色のネットデータネットで捉え、或人と一体化することでスーツが形成される。 初変身の際にはゼロワンのベーススーツであるライズアーキテクターがより筋肉質に変化する演出が行われ、 変身の際にはライズアーキテクター装着→分解されたライダモデルが装甲として身体に転写というこれまでのゼロワンの変身演出とは異なり、 バージョンアップしたシャイニングアーキテクターが装着後、全身にラインが走り、胸部にバッタの後ろ足を模したシャイニンググラディエーター、顔面を覆うように形成されたマスクからシャイニングホッパーアンテナが装着されることで完了する。 アップデートも想定され、シャイニングアサルトホッパーという上位形態が存在する。 【各種機能】 ゼロワン シャイニングホッパーの全身はシャイニングアーキテクターと呼ばれるパワードスーツに覆われている。 ゼロワンの装着者である飛電或人用にバイオメカニクスを最適化したライダモデルとの高密度な融合により、 従来使用していたライズアーキテクターに秘められた機能が解放され、それによって身体機能が大幅に強化されている。 胸部等に充填された液体装甲「n-NA」を膨張展開すると共にスーツの表層を超音波接着で徹底的にスムース化、 エアロダイナミクス効果の向上による高速運動能力と超弾性能を獲得した。 電磁誘導を応用した人間強化システムに加え、後述するシャイニングアリマステックによる挙動を行うため、適合者の潜在能力を強制的に引き出すシステムを搭載。 必要に応じて敵の戦力を上回るだけの動きを取れるが、その強烈な負荷が装着者に襲いかかることになる。 強化されたシャイニングホッパーヘッドには、高性能演算装置「シャイニングアリマステック」が搭載され、 シャイニングホッパーマスクがそれら機能を防護する。 アンテナや視覚装置によりバッタの機能を再現することで、或人の機能を拡張するのはライジングホッパーなどと同様。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたシャイニングホッパーアイは、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影を始めとした多様な情報を抽出する。 通信衛星ゼアとのデータリンクを行うことで、高高度観測情報を利用し、自らの視界とすることも可能。 額に備わるシャイニングアリマステックは敵をラーニングすることで行動予測し、自身の性能と照らし合わせ約25000通りの行動パターンを算出。 そこから約0.01秒で最適解を見つけ出す高速ラーニング機能によって戦闘において優位に立つことが可能。 相手を上回る動きを取れるが、その行動の如何によってはその動きを装着者に強制し、潜在能力を引き出した上で実現するために、装着者に多大な負荷がかかってしまう。 側頭部に伸びるシャイニングホッパーアンテナは、位相や波長を変化させ指向制御を行うアクティブ方式を採用し、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまで探知することが可能。 額に備わるゼロワンシグナルは様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御する役割を持ち、 適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合等をチェックし能力拡張を理論値に近づけるため調整を担当する。 シャイニングアーキテクター胸部に接続されたシャイニンググラディエーターは、背部左右に二基装備され、 超濃密な発光粒子を放出口より放つことで放射圧に応じた推進力を得ることが可能。 シャイニングアリマステックの高速演算に対応するため、人体の動きを超えた立体的な挙動を可能にしている。 全身を走るラインはシャイニングライナーとよばれる特殊装甲。 シャイニングアリマステックの最適解を高速で処理すべくシャイニングアーキテクターの各部に配置されており、ヒデンリンカーを強化している。 適合者の筋肉の動きやエネルギー流量を制御することで各マニューバを高効率化させる役割を担う。 ヒデンリンカーとはライジングホッパー時から存在していた特殊装甲であり、ヒデンアモルファスという軟質金属で形成され、 疑似インパルスを用いて適合者の身体をニューロン接続し、通信衛星ゼアとのデータリンクすることで得た演算速度に対応するための反射速度を与える。 両肩を保護するシャイニングホッパーショルダーはライジングホッパーのアーキテクターショルダーに比べ大型化しており、 防御範囲を広げつつシャイニングライナーが配置され、各マニューバへの追従性が飛躍的に向上し機動性を上げている。 最大で7.5tの物体を持ち上げることの出来るシャイニングホッパーアームはライジングホッパーの2倍以上のパンチ力を発揮。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーグラブは指先を保護すると共に、パンチや手刀の破壊力を飛躍的に高め、 打撃力は最大で19.7tにも及ぶとされる。 シャイニングホッパーレッグは、内蔵された進化型跳躍装置シャイニングジャンパーの効果がシャイニングアーキテクター全体に波及しており、 全身に強靭なバネの性質を与えている。 脚部は一際反発力が強く調整されており、垂直跳びで70mものジャンプが可能。 その脚力を生かしたキックも強烈だが、シャイニングホッパーグリーブに組み込まれた進化型減衰装置シャイニングアブソーバーにより、 ジャンプやキックの際に生じる強力な脚力の反動で自壊することを防ぐため、衝撃を吸収する。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーブーツは、シャイニングホッパーグリーブとの一体運用により、ジャンプやキックに加え多種多様なマニューバに広く対応する。 必殺技はライダーキック系の「シャイニングインパクト」、キーを外すなどしてオーソライズ機能でドライバーに連続認証し発動する「シャイニングメガインパクト」。 また、ガンモード時のオーソライズバスターを用いた「プログライズダスト」、「ゼロワンダスト」、「バスターダスト」。 アックスモード時は「ゼロワンバスターボンバー」。 【活躍】 第12話から登場。 更にパワーアップしたドードーマギア改(強化形態)との戦いの際に変身。 だが、探偵ヒューマギアのワズ・ナゾートクは最適化不足を感じたのか、そのままの使用に対し危険性を感じており、ブレイキングマンモスに変身するのを進言している。 それを押し切って変身した結果、キーの能力が或人に適しておらず、ライジングホッパーの1.8倍程度の強化しか実現できず、 すぐさま動きをラーニングされあっけなく敗北してしまう。 後に秘書イズとワズ・ナゾートクのプログライズキーへのデータ構築により能力が完全覚醒して再変身、ドードーマギア改(強化形態)を圧倒して倒した。 第14話時は仮面ライダー雷との戦いで負荷がかかりすぎて満身創痍になり、新武器「オーソライズバスター」を獲得し対抗するも、威力の問題で変身が解けてしまった。 これは同日に迅との戦闘で一度変身していたため、その時点の負荷が昇華しきれなかったのが問題だったと思われる。 第15話ではこれまで歯が立たなかった仮面ライダー滅に対しても圧倒的な力で翻弄し、ゼロワンダストで大きなダメージを与えることに成功。 そして、同話終盤にて、アサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを一時的に移植し、新たな強化形態へと変身する。 以後の戦いでは使用することは少ない。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/220.html
「プログライズ! The rider kick increases the power by adding to brightness! シャイニングホッパー! When I shine, darkness fades.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん しゃいにんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:18.3tキック力:58.9tジャンプ力:ひと跳び70m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第12話「アノ名探偵がやってきた」 【詳細】 飛電或人がシャイニングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」(シャイニングホッパー)からバッタの力を得た姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃が得意。 同形態は来るべき時のために、指定された強化プランを元に作られたもの。 ゼロワンシステムに対する或人の想定以上の適正から、当初は能力を上手く発揮することができなかったが、 ライジングホッパー以外のキーの戦闘データと秘書イズに代わり、「ワズ・ナゾートク」の記録していた戦闘データを移植することで完全な力を発揮可能になった。 これまでのゼロワンの全てのフォームを凌駕する戦闘力を有し、敵の行動を予測して約25000通りの対処パターンを算出し約0.01秒で最適解を導き行動することが出来る。 これによって敵マギアが割り出したゼロワンの動きを直前で上回ることが可能であり、相手の虚を突いた攻撃が可能。 マギア特攻とも呼べる能力を持つものの、行動の実現のために装着者の能力をフル以上に発揮するため、イズ曰く「力の前借り」と称する大きな負担が或人に発生する。 そのため長時間の変身、及び、短期間での複数の変身を行うと負担によってまともに行動することが難しくなるという弱点が存在する。 第14話にてその弱点を補うため、アックスモードとガンモードを持つ「オーソライズバスター」という専用武器が開発された。 変身の際にはシャイニングホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに認証させるとキーを展開。 衛星ゼアから射出されたビームがゲートを形成し、プログライズキーを差し込んで解錠することで金色に輝くシャイニングホッパーのライダモデルと、 ライジングホッパーのライダモデルがいわゆるオンブバッタ状態で出現、それを金色のネットデータネットで捉え、或人と一体化することでスーツが形成される。 初変身の際にはゼロワンのベーススーツであるライズアーキテクターがより筋肉質に変化する演出が行われ、 変身の際にはライズアーキテクター装着→分解されたライダモデルが装甲として身体に転写というこれまでのゼロワンの変身演出とは異なり、 バージョンアップしたシャイニングアーキテクターが装着後、全身にラインが走り、胸部にバッタの後ろ足を模したシャイニンググラディエーター、 顔面を覆うように形成されたマスクからシャイニングホッパーアンテナが装着されることで完了する。 アップデートも想定され、シャイニングアサルトホッパーという上位形態が存在する。 【各部】 ゼロワン シャイニングホッパーの全身はシャイニングアーキテクターと呼ばれるパワードスーツに覆われている。 ゼロワンの装着者である飛電或人用にバイオメカニクスを最適化したライダモデルとの高密度な融合により、 従来使用していたライズアーキテクターに秘められた機能が解放され、それによって身体機能が大幅に強化されている。 胸部等に充填された液体装甲「n-NA」を膨張展開すると共にスーツの表層を超音波接着で徹底的にスムース化、 エアロダイナミクス効果の向上による高速運動能力と超弾性能を獲得した。 電磁誘導を応用した人間強化システムに加え、後述するシャイニングアリマステックによる挙動を行うため、適合者の潜在能力を強制的に引き出すシステムを搭載。 必要に応じて敵の戦力を上回るだけの動きを取れるが、その強烈な負荷が装着者に襲いかかることになる。 強化されたシャイニングホッパーヘッドには、高性能演算装置「シャイニングアリマステック」が搭載され、 シャイニングホッパーマスクがそれら機能を防護する。 アンテナや視覚装置によりバッタの機能を再現することで或人の機能を拡張するのはライジングホッパーなどと同様。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたシャイニングホッパーアイは、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影を始めとした多様な情報を抽出する。 通信衛星ゼアとのデータリンクを行うことで、高高度観測情報を利用し、自らの視界とすることも可能。 額に備わるシャイニングアリマステックは敵をラーニングすることで行動予測し、自身の性能と照らし合わせ約25000通りの行動パターンを算出。 そこから約0.01秒で最適解を見つけ出す高速ラーニング機能によって戦闘において優位に立つことが可能。 相手を上回る動きを取れるが、その行動の如何によってはその動きを装着者に強制し、潜在能力を引き出した上で実現するために、装着者に多大な負荷がかかってしまう。 側頭部に伸びるシャイニングホッパーアンテナは、位相や波長を変化させ指向制御を行うアクティブ方式を採用し、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまで探知することが可能。 額に備わるゼロワンシグナルは様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御する役割を持ち、 適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合等をチェックし能力拡張を理論値に近づけるため調整を担当する。 シャイニングアーキテクター胸部に接続されたシャイニンググラディエーターは、背部左右に二基装備され、 超濃密な発光粒子を放出口より放つことで放射圧に応じた推進力を得ることが可能。 シャイニングアリマステックの高速演算に対応するため、人体の動きを超えた立体的な挙動を可能にしている。 全身を走るラインはシャイニングライナーとよばれる特殊装甲。 シャイニングアリマステックの最適解を高速で処理すべくシャイニングアーキテクターの各部に配置されており、ヒデンリンカーを強化している。 適合者の筋肉の動きやエネルギー流量を制御することで各マニューバを高効率化させる役割を担う。 ヒデンリンカーとはライジングホッパー時から存在していた特殊装甲であり、ヒデンアモルファスという軟質金属で形成され、 疑似インパルスを用いて適合者の身体をニューロン接続し、通信衛星ゼアとのデータリンクすることで得た演算速度に対応するための反射速度を与える。 両肩を保護するシャイニングホッパーショルダーはライジングホッパーのアーキテクターショルダーに比べ大型化しており、 防御範囲を広げつつシャイニングライナーが配置され、各マニューバへの追従性が飛躍的に向上し機動性を上げている。 最大で7.5tの物体を持ち上げることの出来るシャイニングホッパーアームはライジングホッパーの2倍以上のパンチ力を発揮。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーグラブは指先を保護すると共に、パンチや手刀の破壊力を飛躍的に高め、 打撃力は最大で19.7tにも及ぶとされる。 シャイニングホッパーレッグは、内蔵された進化型跳躍装置シャイニングジャンパーの効果がシャイニングアーキテクター全体に波及しており、 全身に強靭なバネの性質を与えている。 脚部は一際反発力が強く調整されており、垂直跳びで70mものジャンプが可能。 その脚力を生かしたキックも強烈だが、シャイニングホッパーグリーブに組み込まれた進化型減衰装置シャイニングアブソーバーにより、 ジャンプやキックの際に生じる強力な脚力の反動で自壊することを防ぐため、衝撃を吸収する。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーブーツは、シャイニングホッパーグリーブとの一体運用により、ジャンプやキックに加え多種多様なマニューバに広く対応する。 必殺技はライダーキック系の「シャイニングインパクト」、キーを外すなどしてオーソライズ機能でドライバーに連続認証し発動する「シャイニングメガインパクト」。 また、ガンモード時のオーソライズバスターを用いた「プログライズダスト」、「ゼロワンダスト」、「バスターダスト」。 アックスモード時は「ゼロワンバスターボンバー」。 【活動履歴】 第12話から登場。 更にパワーアップしたドードーマギア改(強化形態)との戦いの際に変身。 だが、ワズ・ナゾートクは最適化不足を感じたのか、そのままの使用に対し危険性を感じており、ブレイキングマンモスに変身するのを進言している。 それを押し切って変身した結果、キーの能力が或人に適しておらず、ライジングホッパーの1.8倍程度の強化しか実現できず、 すぐさま動きをラーニングされあっけなく敗北してしまう。 後に秘書イズとワズ・ナゾートクのプログライズキーへのデータ構築により能力が完全覚醒して再変身、ドードーマギア改(強化形態)を圧倒して倒した。 第14話時は仮面ライダー雷との戦いで負荷がかかりすぎて満身創痍になり、新武器「オーソライズバスター」を獲得し対抗するも、威力の問題で変身が解けてしまった。 これは同日に迅との戦闘で一度変身していたため、その時点の負荷が昇華しきれなかったのが問題だったと思われる。 第15話ではこれまで歯が立たなかった仮面ライダー滅に対しても圧倒的な力で翻弄し、ゼロワンダストで大きなダメージを与えることに成功。 そして同話終盤にて、アサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを一時的に移植し、新たな強化形態へと変身する。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/241.html
ホットペッパー ほっとぺっぱー 【タグ】 ホットペッパーとは、ニコニコ動画においては「クーポンマガジン」ホットペッパーのCMを用いたMADにつけられるタグ。 CM自体がMADのような体裁を取っているため、MADとの親和性が高い。 それにしても、ホットペッパーの雑誌の99%(使った部分以外)って、無駄だよなぁ。 全部携帯サイトに移行すればいいのに。むしろ携帯サイトのほうがクーポンが少なかったりするから、理由(きっと広告料的な理由)があるんだろうけどさ。 タグで動画検索 「ホットペッパー」でタグ検索 動画 sm1489911【増刊号】 ブラックラグーン × ホットペッパー = ブラックペッパー http //www.nicovideo.jp/watch/sm1489911 sm491332アイドルマスター ホットペッパーCMパロディ集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm491332 は行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/640.html
「やられるのはオマエなんだよ!」 【種別】 イマジン 【名前】 アントホッパーイマジン(キリギリス) 【よみがな】 あんとほっぱーいまじん(きりぎりす) 【声】 関智一 【スーツアクター】 伊藤教人(一人二役) 【モチーフ】 アリとキリギリス(性格はキリギリス) 【童話】 アリとキリギリス 【登場話】 第31話、第32話 劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue 【特徴】 身長:197cm 体重:120㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が藤代裕也が思い描く 「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージしてこの世に現出した姿。 外見はアリ(未)と差異はない。武器はヴィオラ型の剣。 見事なコンビプレイが目立つが、単体での戦闘力も恐ろしく高い。 性格はキリギリスの方が反映されており、やたらとテンションが高い。 アントホッパーイマジン(アリ)(未)と戦っている電王・ガンフォームの背後から襲い掛かり、変幻自在のコンビネーション攻撃で瀕死の状態にまで追い詰めた。 その後、廃墟で電王・ソードフォームと交戦。接近戦が得意中の得意であるソードフォームをも追い詰めるが、少しずつ押され始める。互いに満身創痍になるが、リュウタロス復帰によってソードフォームは電王最大戦力であるクライマックスフォームに変身。その高い戦闘力に圧倒されつつも、それなりに粘るが必殺、俺の必殺技 クライマックスバージョンで倒された。電王が現代で倒した初のイマジンである。 【関連するページ】 アントホッパーイマジン アントホッパーイマジン(アリ) イマジン 声優 第3クール 第3クール登場人物 関智一
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/849.html
仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-003 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3650 必殺技 シャイニングインパクト コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、バーストゲージが超アップ このRのみ、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1150 タイリョク 3650 必殺技 シャイニングメガインパクト コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 90 銃 80 銃 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで止めていたとき、RP+5 バーストゲージが超絶アップ 解説 下記のてれびくんプロモと、「おもちゃスキャンタイム」でのシャイニングホッパープログライズキーをスキャンしての先行登場を得て、本格的にLRで参戦。アビリティはテクニカルゲージ1メモリ分+とバーストゲージの上昇率が上がり、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、バーストゲージが超上がり、発動したラウンドのみ、テクニカルゲージが2メモリ分+される。バーストアビリティは、チーム全体の必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2メモリ分+して、テクニカルバトルにパーフェクトで止めたら(勝ち負けに関係なく)、RP+5の補充とバーストゲージが超絶に上がる。 カードナンバー BS3-004 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングインパクト コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 アサルトボンバークラッシャー コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 こちらはNで、バースト面はシャイニングアサルトホッパーへとチェンジする。また、今弾の下記2枚は、銃アイコンではなく、剣アイコンとなっている。 カードナンバー BS3-068 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 剣アイコンのAP+5②1番目にカードを出したとき、AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1500 タイリョク 2850 必殺技 シャイニングホッパーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+5 仲間の必殺+1000 解説 「プログライズインパクトキャンペーン」の13番手としても収録。アビリティはAP+10と剣アイコンのAPを+5に上げて、1番目指定だと、AP+10とバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、バーストした次のラウンドの始めに、RP+5の補充と仲間の必殺威力の強化も出来る。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちがいた場合には要注意。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-004 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 シャイニングインパクト コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、防御を2倍 テクニカルゲージが超アップ②相手が必殺技を発動させたとき、RP+3 次のRのみ、カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1350 タイリョク 3050 必殺技 シャイニングメガインパクト コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率アップ さらに、相手より体力が少ないと、テクニカルゲージが超アップ 体力を2000回復 解説 シャイニングアサルトホッパーとは違い、順当にSR落ちしたシャイニングホッパーだが、タイプは前弾LRと同じチェインタイプで、銃持ちから剣持ちへと変わる等、SRゼロワンRHとほぼ同じ風になっている(こちらは剣持ちから銃持ちに変わり、タイプはアタッカー)。アビリティはAPバトルに負けたら、発動したラウンドだけにはなるが、防御を2倍に跳ね上げ、テクニカルゲージも2メモリ分+して、相手の誰かが必殺技を出すと、RP+3と次のラウンドだけ、カウンター発生率が超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの上昇率が上がり、相手より体力が少なければ、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、体力2000回復も出来る。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-004 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 シャイニングストームインパクト コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 順当にR落ちしたが、バースト面はシャイニングアサルトホッパーにチェンジし、BS3弾のLRだけでしか見られなかったシャイニングストームインパクトのR落ちも兼ねている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-039 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズストレート コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズストライク コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、令和ライダーの必殺+500 入手方法 てれびくん1月号 解説 ゼロワン第7の姿がプロモにて先行参戦。 カードナンバー PBS-045 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズブレイク コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+800 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース2 解説 今回のチョコウエハース付属のプロモの割には、必殺威力を重点に強化と、フィニッシャータイプのタイプボーナス込みを含めて、なかなか侮れないカードでもある。 カードナンバー BS3-079 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 アサルトボンバーキャノン コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズパック 解説 BS3-004Nと同様に、シャイニングアサルトホッパーへとチェンジするが、銃持ちとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー バースト先:仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー