約 1,072,462 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23366.html
ヌシ・ホッパー(ぬし・ほっぱー) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 種族 ホッパー族 備考 - レベル 4 HP 1953 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 軽量級 攻撃属性 スカルプチャ 12 経験値 7 ガルド 40 属性耐性 - 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%) 出現場所 水晶の森(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 口で挟みこんで前方の相手を攻撃する。 へっぴりガス/尻から緑色のガスを噴射する特技。毒の追加効果。 毒魔陣/周囲に触れると毒状態になる陣を展開する。赤FOF。 総評 水晶の森のカオティックゾーン内に出現する2足歩行の羽虫型のモンスター。 全身茶色のホッパー族。 攻撃力が高く、へっぴりガスや毒魔陣で毒状態にしてくる。 特に毒魔陣を出されると面倒なことになるので、前衛2人で一気に袋叩きにした方が安全。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア ヘッピリホッパー ホッパー クスブリホッパー ローストホッパー ビビリホッパー バーニングホッパー アクアホッパー イシアタマホッパー ジダンダホッパー スケルホッパー
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7516.html
「スチームホッパー バーニングフィーバー!」 【名前】 スチームホッパーバーニングフィーバー 【読み方】 すちーむほっぱーばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第16話「クライシスXmas!オロチ事変」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク スチームホッパー仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパー 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイクスチームホッパーの必殺技。 謎の強化アイテムと合体状態のガッチャードライバーのレバーのアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、ファイヤーガッチャードデイブレイクが巨大なマントに変化し火の粉を撒き散らし、相手の元へ近づき、燃え盛るスチームホッパーワイルドモードへ変化。 再度ライダーモードへと戻り、爆炎を纏った必殺のキックを相手へと繰り出す。 スチームホッパーフィーバーなどと同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果があるかは不明。 異なる未来を掴み取ったことでパワーアップしたファイヤーガッチャードスチームホッパーの必殺技としても登場。 アルトヴォークを展開し待機状態となり、背部のファイヤードッカーンからガッチャーアンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、ファイヤードッカーンから吹き出す炎が青くなるまでに出力を高めた後、アンカーを解除することで限界を超えた超スピードを載せたライダーキックを放つ。 その一撃は視認さえ困難な速度で放たれ、単純なキック力以外にも、空気との摩擦でマルガムの身体が燃え上がるほど凄まじい一撃となる。 スチームホッパーフィーバーと同様、低空からライダーキックを放っている。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/760.html
名前 ジャムグラスホッパー 分類 昆虫獣類 初出 72話 捕獲レベル 40 生息地 トミーロッドの体内 概要 美食會副料理長トミーロッドの体内に生息する寄生昆虫。トミーの体から養分を吸収して成虫となり、意のままに命令に従う。 緑色のバッタのような姿で、獲物を無差別に食い破り、腸に卵を産み付ける。 凄まじい繁殖力を持ち、一日で寄生した獲物の養分を吸い取って成虫となる。 トミーロッドに産み出されて鉄平を襲うも、逆にノッキングされてしまった。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) トミーロッド アーマーホイホイ ロックビー ゲロゾウムシ
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/108.html
H3P2M1 ★前後左右から任意の1方向を選び、選んだ方向に1マス飛び越えジャンプする。その後、元いたマスに宝箱を発生させる。(コストHP-1) 誰よりも高く飛ぶ、草原の跳躍王・ミスターホッパー。 宝箱を発生させるというアイテムデッキにはなくてはならない存在。 もともとの能力は低く、移動に関しては★アビリティを使って実質M3となる。 HPに関しても3回の★アビリティでコスト退場となる。 動きとしてはやはり宝箱を多くフィールドに出して、自軍で回収すると言うものだろう。 特にポイズンランプパーティなどのアイテムデッキでは、必ず引きたいカードがある。 そのため、チェストを引く回数はなんとしてでも確保したい。 そこを狙われて、ホッパーを真っ先に攻撃されることも多いはずなので、 パーティ単位で上手く守らなければならないユニットでもある。 《回復の秘薬》を一度使うことが出来れば(HPを2回復出来れば)、アペイロンチャンス1回を合わせて チェストの6枚全てを引ききることができる。 そのためには、もちろんターン数がかなりかかるので、それまでの延命や 《スマイル》によるターン短縮などは必要となるだろう。 【このユニットを使ったデッキ案】 アイテムデッキ全般 ★自身のいるパネルを任意のパネルと入れ替える。ただし自身のいるパネルは草原のときのみ。コストh-1 - 名無しさん 2015-12-10 23 27 01 ★隣接したユニットに1ダメージ与えてワープ - 名無しさん 2015-12-10 23 30 39 8方向だと斜めの時に動きすぎ、さらにp高すぎ、あとコスト要りそう - 名無しさん 2015-12-26 21 51 19 名前
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/58.html
仮面ライダーキックホッパー(Masked Rider Kick Hopper) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2008年08月09日(土) 再販日:1次:2009年08月10日(月)、2次:2011年05月28日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、平手×2、開き手×2) 武器:なし その他:兄弟ラーメン兄貴塩味、初回限定・台詞付き台座 (台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.俺と一緒に地獄に落ちるか? 俺の弟になれ 2.俺たちは闇の住人だ。光を求めるな! 3.今、誰か俺を笑ったか? 4.おまえはいいよな・・・どうせ俺なんか・・・ (現在流通しているものはパッケージ裏に再販品と明記されている) キャラクター概要 矢車想が変身する、ショウリョウバッタをモチーフとしたライダー。 緑のメタリックカラーと赤い複眼が特徴。キックホッパーにマスクドフォームは存在しない。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する(ただし本編では未使用)。 必殺技は「ライダージャンプ」から繰り出される「ライダーキック」 商品解説 主人公であるカブトを差し置いて弟とともに『仮面ライダーカブト』参戦アイテム第1号となった。 発売当時は売れ残ることが多かったが、ディケイドでの登場により、一気にプレミア化した。 再販された直後は価格が安定していたが、逆に再販されていない弟がプレミア化してしまった。 更に、2010年5月に弟の再販が決定したが、 再販されたものを含み市場からキックホッパーは消え、再びプレミア化した。 2011年05月に再販が決まるものの、今度は再び弟が市場から消えてしまった。 なお、この2次再販分では、ようやくO脚の改善がされている。 良い点 劇中に近いメタリックなカラーリング。 安定した造型。 うなだれ等地獄兄弟の雰囲気を出せる首の可動。 悪い点 初版・1次再販分はO脚になっている。 左足のアンカージャッキ部が塗装なのに、右足と膝アーマーはメッキ処理されているので若干浮いたイメージになっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 弟と同時に出せばよかったのにw -- 名無しさん (2011-05-31 15 33 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoppers/pages/34.html
開催日 コース 参加者&スコア コメント 開催日 2010 年 4 月 17 日 コース 太平洋クラブ相模コース 参加者&スコア 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 次回 HDCP 優勝 Yutaka 63 55 118 12 106 2 2位 Masa-san 79 68 147 35 112 31 3位 Takeru 55 61 116 0 116 0 4位 Hiro 63 74 137 18 119 21 コメント アップダウンの激しいコース。グリーンもコースごとに大きくことなり、難易度が高かった。メンバーがスコアを落とす中、松本会長のみが安定したスコアでダントツの一位!さすがです。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/165.html
仮面ライダーキックホッパー 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:2000 SP:1/4 必要パワー:4 追加条件:なし CN:2 特徴:仮面ライダー/男/加速 テキスト: 【ライダーキック】敵軍ラッシュエリアのSユニットの数を数えて、その数と同じ必要パワーの数字を持つ敵軍Sユニットがあれば1体選び、持ち主のパワーゾーンに送る。 フレーバーテキスト 貴様…今俺を笑ったな? いいぜ、もっと笑ってもらおうか! イラストレーター:小城 崇志 レアリティ:レア 作品:仮面ライダーカブト 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 スターター専用 カード評価 他のカブト勢とは違い、MFは存在しないためすぐにラッシュ出来る。その代わり、他のカブト勢が持つ『アタックされる以外では選ばれない』という能力は付いていない。 ラッシュエリアに引っ込んでいる敵軍ユニットが多い時に【ライダーキック】を発動すれば、高パワーユニットもパワーゾーン送りに出来る。 調節役は弟分の仮面ライダーパンチホッパーが適任。 関連カード 仮面ライダーキックホッパー(2nd) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「加速」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44187.html
登録日:2020/03/01 Sun 05 28 12 更新日:2024/08/10 Sat 23 33 02 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Everybody Jump! STELLA GLOW お前を止めるのは、俺のバッタだ! アバドン アーク オラオララッシュ オートガード ステラグロウ トラウマ ハザードの再来 バッタ プログライズキー プログライズホッパーブレード メタル メタルクラスタホッパー 中間フォーム 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーゼロワン 俺もわかんない 善意 大群 強化形態 悪意 悪意の鎧、善意の剣 暴走フォーム 蝗害 飛電メタル 飛電或人 今あなたの心を支配するものこそ、紛れもない人間の悪意だ。自分自身の体でラーニングするといい。 飛電メタルズアビリティ! オーソライズ! プログライズ! メタルライズ! ぐあぁっ!ぐうっ、うぅ、うわっ……ぐぅあああぁぁぁ―――ッ!! ……ここは……衛星アーク? 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 滅亡戦怨争殺恨邪 ぐう゛ぅっ!!やめろぉぉぉぉおおおおお!!あ゛ああっ!! Secret material! 飛電メタル! メタルクラスタホッパー! It's high quality. 「メタルクラスタホッパー」とは仮面ライダーゼロワンの強化フォームである。 ●目次 【概要】 【スペック】フォームとしての立ち位置 【装備】 【必殺技】 【プログライズホッパーブレード】 【制御後の必殺技】プログライズホッパーブレードを使用した必殺技 【暴走克服後】 【劇場版にて】 【余談】 【概要】 飛電或人/仮面ライダーゼロワンが天津垓/仮面ライダーサウザーにより、 飛電ゼロワンドライバーにメタルクラスタホッパープログライズキーを装填されて変身させられたゼロワンの重武装形態。 英文の意味は「極秘素材の飛電メタル」「これぞ傑作」といったニュアンスだと思われる。後者はそんな生易しいものではない気がするが…… 変身の際に出現するライダモデルはバッタの大群で構成されたサバクトビバッタを模しているが、これが素体部分に吸着・変形して装甲を形成するため、 見方によっては或人がバッタの大群に食われているかのような(しかもあながち間違っていない)恐ろしい光景となる。 外見は全身銀色の装甲に蛍光イエローのラインが入っているだけという実にシンプルなカラーリングで、 これまでのフォームと異なり、ライジングホッパーの意匠は見受けられないが、これについてはプログライズキーの製造元の違いと思われる。 【スペック】 身長:196.5cm 体重:110.7kg パンチ力:44.8t キック力:93.0t ジャンプ力:ひと跳び102.9m 走力:100mを1.2秒 カタログスペックの時点で頭一つ抜けており、シャイニングアサルトホッパーから大幅にパワーアップ。 中間フォームながら歴代の最終フォーム並みのスペックを誇り、前作『仮面ライダージオウ』の仮面ライダージオウトリニティをさえも上回っている。 装甲には硬度・可塑性・密度を自在に変化させる相転移制御特殊金属「飛電メタル」が使用されている。 これらは攻撃時には無数の小さなバッタを模した「クラスターセル」に変形し、ゼロワン本体から分離して変幻自在に飛行。 これを制御している間は素体部分が露出するが、クラスターセルが集合して自動で攻守を補う「クラスターテンペスト」を行うため隙とはならない。 後にクラスターセルを飛ばして空中にいる相手を引きずり下ろし、落下地点に足場を形成して優位に戦う戦法も見せており、様々な領域に対応できることがうかがえる。 さらに反応速度も並みではなく、フェイントに防御を使わされてもあっさり本命の攻撃に対応できるほど。 あらゆる分子を分解する機能があるためその攻撃力はすさまじく、仮面ライダーの装甲をあっさりと食い取り、全身を覆いつくされれば変身者をもボロボロにしてしまうほどのダメージを負わせられる。 初登場時にはダイナマイティングライオンレイダーの全身を一瞬で食い荒らし、 それまで他を圧倒していた仮面ライダーサウザーをも一方的に変身解除に追い込んだ。 この間のゼロワンはその場から一歩も動いておらず、相手を掴んでバッタでオラオララッシュが如く攻撃を仕掛けている。 その一方で元がZAIA製のキーであるためか、ゼロワンのホッパー系列の形態に共通する機動力の強化については完全に無視されている。 しかし、この形態の恐ろしい点は変身者の意志では一切制御出来ない点にある。 プログライズの時点で強制介入プログラム「プリズメントチェイン」が起動し、ゼロワンドライバーの認証システムを改竄。 変身と同時に通信衛星アークに接続し、或人の意識を人間への悪意に満ちたアークの内部領域に隔離してしまう。 変身中の或人はアークの中の人間への悪意(無数の「凶」「殺」「怨」「痛」「恨」などのマイナスなイメージの漢字)と人々の悲鳴に蝕まれ続け、 ゼロワンが自動的に周囲を破壊していく様子を眺めるしかないという状況に追いやられることになる。 この状態のゼロワンは終始無言のまま目に付いた対象を片っ端から攻撃し、そこに敵味方の区別など一切存在しない(*1)。 また、攻撃を受けてもほとんど反応を示さずに行動し続けるなど、もはや生物ではない別の何かのような挙動を見せる。 さらに自分の肉体をコントロールできないため変身解除もできず、第三者が強制的にドライバーかキーを外さない限り暴走が止まらない。 初変身時には変身解除された生身の天津に追撃を加えようとしており、仮面ライダーバルカンが無理やりドライバーを引きはがすことでようやく停止している。 さらにプリズメントチェインによってドライバーのシステムが改竄された結果、 他のプログライズキーを一切認証しなくなり、否応なしにこの形態に変身するしかなくなるという念の入れようである。 また、折り畳まれたメタルライザーがオーソライザーを塞いでしまうため、この形態への変身中は他のキーとの併用は不可能となる。 他の接続を受け付けず、本人の意志とも無関係に暴走するその在り方は、ゼツメライザーによって変異させられたマギアに通じるものがある。 その異質さから、戦った不破はこの形態を「ゼロワンじゃない別の何か」と表現している。後に本当の意味でのゼロワンではない別の何かが登場することになるのはまた別の話。 フォームとしての立ち位置 歴代の暴走フォームは基本的に「強大な力を得られるが、暴走のリスクを背負う」「ある程度は制御可能」というパターンだが、 この形態は「最初から暴走させることを目的に敵が生み出したフォーム」であり、過去のライダーの形態と比較してあまりに異質なものになっている(*2)。 その暴走具合は仮面ライダービルド ハザードフォームといい勝負…どころか、 危険度という意味では「別の形態でしのぐ」という選択も出来ず、曲がりなりにも桐生戦兎の意志である程度制御可能だったあちらとはケタ違いである。 幸いあちらとは異なり、致命的な被害は出なかったが……。 また一風変わった弊害としてバルカンやバルキリー、あるいはゼロワンで言えばフライングファルコンやフリージングベアーにはあった呼吸器を保護あるいは補助する機能が全く無い。 このため設定だけでなく実際にただの煙でムセていたりなど、変身者の生命活動の保護や安全の保障という観点からはかなり危うい。 もっとも、この要素はゼロワンのホッパー系列のフォーム全てに共通する弱点でもある。現実の昆虫も生命力はあるが、呼吸を阻害されるとアッサリ死ぬため、仕様なのかもしれない。 特性とモチーフから、仮面ライダーの伝統的なモチーフであるバッタを取り入れながらも、 大量のバッタが発生して作物を食い荒らす蝗害を引き起こす害虫としての負の面をピックアップしたとも取れる。 【装備】 オーソライズバスターを引き続き使用しており、必殺技も発動している。 メタルクラスタホッパープログライズキー 天津がサウザンドジャッカーで吸い取ったシャイニングアサルトホッパーのデータを利用し、 「ゼロワンの能力を封じる禁断のプログライズキー」として刃唯阿に命じてアークの技術を使って作らせたプログライズキー。 オーソライズしてキーを展開し、ドライバーに装填してプログライズした後、 左に突き出した認証プレート「メタルライザー」を倒してオーソライザーに被せる「メタルライズ」を行って変身する三段認証式になっている。 本来の起動音声は「エブリバディジャンプ!」だが、初使用時と第23話では「飛電メタルズアビリティ!」の音声となっていた。 DX玩具版でも本編同様のギミックが再現されているが、実はプレートを90度ほど傾ければ他のプログライズキーを認証でき、ビット~テラライズした強化必殺技を発動させられる。 【必殺技】 メタルライジングインパクト プログライズキーを押し込んで発動するライダーキック。 分離したクラスターセルを変形させて擬似的な分身を生成し、それをコントロールして跳び蹴りを叩き込ませる。 複数の相手に同時に攻撃可能で、初使用時はそれぞれアークマギア(ガエルタイプ)とサウザーに対して放っている。 バスターボンバー オーソライズバスター・アックスモードにプログライズキーをセットして発動する技。 第24話ではブレイキングマンモスプログライズキーで発動。 マンモスの脚を模したエネルギー体を生成し、オーソライズバスターの動きに合わせて標的を踏み潰させる。 もしくはオーソライズバスターからマンモスの牙を模した銀色のエネルギー刃を発射する。 オンステージングインパクト 『仮面ライダーバトル ガンバライジング』で使用。 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズのデータイメージを保存した「オンステージング鎧武プログライズキー」を起動して鎧武を召喚し、 無頼キックをラーニングしてダブルライダーキックを叩き込む。 鎧武とは「敵陣営からもたらされた非常に危険な力(特に極アームズが)」という点で共通する。 追記追記追記 修正修正修正 追記追記追記 修正修正修正 追記追記追記 修正修正修正 追記追記追記 修正修正修正 追記追記追記 修正修正修正 追記追記追記 修正修正修正 ぐう゛ぅっ!!やめろぉぉぉぉおおおおお!!あ゛ああっ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\1000%/ ZAIAエンタープライズ ジャパン 或人社長は、いつでもヒューマギアを助けてくれました。今度は、私達が或人社長を助ける番です。 エブリバディジャンプ! オーソライズ! 変身!! プログライズ! Let's Rise! Le! Le! Let's Rise!Let's Rise! Le! Le! Let's Rise! メタルライズ! Secret material! 飛電メタル! メタルクラスタホッパー! It's high quality. お前を止められるのはただ一人!俺だ!! 【プログライズホッパーブレード】 メタルクラスタホッパーの悪意を制御するべく、イズが主導を取って作り出した剣型の武器。 第23話にて縁結びマッチが発した「悪意に対抗する為のベストマッチは……“善意”です」という言葉をヒントに、 ヒューマギア達の善意のデータをプログライズキー化したヒューマギアプログライズキーに収集。 さらに滅亡迅雷.netのアジトに保管されていた飛電メタルのデータを元にして衛星ゼアに開発させた。 展開したライジングホッパープログライズキーを剣にしたような形状となっている。 初使用時はクラスターセルを刀身内のエネルギー増殖炉「メタルブレードリアクター」に吸収し、小型のライダモデル「リトルクラスタ」に統合。 そこから再度クラスターセルを展開し、アーマーを再構成させることで或人の手で制御できるようにした。 この際、ヒューマギアの善意によってアークの悪意を相殺し、或人の意識をアークから切り離してゼアへと再接続させている。 副産物としてプリズメントチェインによるドライバーのシステム改竄も修復されており、第25話以降はこれまでの形態にも再び変身可能になった(*3)。 以降はこの武器も「メタルクラスタホッパーのシステムの一部」として紐づけられているらしく、変身完了と同時に手元に転送されることもある。 戦闘時はクリアブルーの刀身「ブレードマーカー」がクラスターセルを操作するマーカーとして機能し、刀身にクラスターセルを纏わせて威力を高めたり、クラスターセル自体を斬撃として飛ばすことができる。 また、柄に設けられた連結装置「ライズコンバイナー」を介してアタッシュカリバーと「ドッキングライズ」(=接続)することもできる。 さらに内蔵された「プログレストレーター」には大量のヒューマギアのバックアップデータが保存されており、この武器で撃破したマギア及びアークマギアは瞬時に書き換えられたデータを復元され、元の姿に戻る。 これは完全に想定外の機能だったらしく、天津はおろか、使用者である或人自身も驚いていた。 これらの技術転用にて開発された新型セキュリティによってアークマギア化による暴走もストップし、売り上げの回復にも繋がっている。 しかし、飛電インテリジェンスの評判を下げたい天津としてはこれが不服だったようで、次回ではどこからか入手したゼツメライザー(*4)で暴走させるという暴挙に打って出ている。 しかも公衆の面前やテレビの生放送のカメラの前で暴走させておきながら(*5)ヒューマギアは危険物として自ら廃棄しにかかるというマッチポンプを行なっている上、 結局119之助は助かり、イズからは丸見えの位置だったため、下手したら名誉毀損を始めとした様々な罪で訴えられるレベルの事をしでかしている。 DX玩具版でも劇中同様のギミックが再現されているが、キー認証ギミックはドライバーから外した状態でも機能する。 無論他のアタッシュウエポンにも接続可能だが、本来想定されていない遊び方のため、どこか不恰好になってしまう他、オーソライズバスターとサウザンドジャッカーには構造上、接続自体が不可能。 なお、アタッシュカリバーとの接続状態はCOMPLETE SELECTION MODIFICATION「ブレイラウザー」以上の長さとなる。 【制御後の必殺技】 メタルライジングインパクト 第30話の対サウザー戦ではドライバーから溢れ出したクラスターセルで分身を生成する点は暴走時と同じだが、 サウザーが分身を撃破したところで楔形に再構成し、本体がライダーキックを放って止めを刺す形で撃破した。 第37話の仮面ライダーアークゼロ戦ではクラスターテンペスト及び斬撃を強化する形で発動した。 『ガンバライジング』ではクラスターセルを飛ばして牽制し、飛び蹴りを喰らわせる。そして体勢を変えて再び飛び蹴りを放つ。 プログライズホッパーブレードを使用した必殺技 プログライジングストラッシュ トリガーを5回以上連続で引き、「フィニッシュライズ」することで発動する。 刀身に形成したクラスターセルの斬撃を飛ばして攻撃する。 刀身にクラスターセルを形成したまま直接相手を斬り裂く事も可能。 アークマギアからヒューマギアに戻す際は基本的にこの技である。 ファイナルストラッシュ メタルクラスタホッパープログライズキーに認証させ、「ファイナルライズ」することで発動する。 刀身に形成したクラスターセルをトゲのような形状に変化させ、敵の頭上から雨のように発射する。 またはクラスターセルを刀身に纏わせ、銀色の斬撃を放つ。 ギガントストラッシュ アタッシュカリバーと接続して「ドッキングライズ」し、トリガーを引くことで発動する。 映画『REAL×TIME』で使用し、クラスターセルを刀身に纏わせて斬撃を繰り出した。 アルティメットストラッシュ 何故だ……一体何をした!? ふふっ……わかんねぇだろ?俺もわかんない。 ふざけるな! でも、俺だけの力じゃできなかった。ヒューマギアを信じたから、できたんだ!! アタッシュカリバーと接続し、メタルクラスタホッパープログライズキーに認証させて「アルティメットライズ」することで発動する。 巨大なクラスターセルの斬撃を飛ばし、更に黄緑色のエネルギーの斬撃を2連続で放って止めを刺す大技。 劇中では第24話でサウザーに対しトドメとして使用、完膚なきまでに叩きのめした。 ホッパーブレードもメタルクラスタが無ければ生まれなかった賜物である為、実質的に自らが作ったものにボコボコにされた天津だった。 オンステージングカバンストラッシュ 『ガンバライジング』で使用。 オンステージング鎧武プログライズキーをアタッシュカリバーにセットし、二刀流で斬撃を叩き込む。 鎧武も二刀流が基本スタイルであり、「ナギナタ無双スライサー」など、斬撃を飛ばす必殺技を見せたこともある。 【暴走克服後】 それまでの最高戦力だったシャイニングアサルトホッパーから大幅に戦闘力が向上した為、その後はゼロツー登場まで初めからメタルクラスタに変身することが増えた(*6)。 サウザーに対してはスペック差を埋めることができたことにより特殊な状況でもなければ善戦・圧倒できる。 マギアに関してはプログライズホッパーブレードの機能により元に戻せるようになった為、或人が倒すのを葛藤する場面もなくなった。 第24話での制御後、第39話まで或人の最高戦力として多用され、ゼロワンの形態の中でもかなり長い活躍を見せた。 一方でシャイニングアサルトホッパーが瞬殺したギーガーには苦戦した点を見るに、機動力と遠距離攻撃の火力はシャイニングアサルトが上回ると思われる。 第36話での仮面ライダーアークゼロ出現後は一時的に拮抗できても結局は負けてしまうことがほとんどでアークゼロ戦ではほぼ黒星。第39話で遂にゼロワンドライバーをアークゼロに奪われてしまい他形態共々変身不能となった。 最終話では再生産されたゼロワンドライバーが登場し、ゼロワン全形態に再び変身可能となったのに合わせ本形態への変身能力も回帰した。 【劇場版にて】 そんな強化フォームであったが、その後公開された映画『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』にて大幅に躍進。 AIナノマシンシステム由来の不死に等しい再生力を持つ劇場版の敵・エス/仮面ライダーエデンの特攻性能を持ったフォームとして君臨する。 劇中ではTV版での優れた防御力だけでなく、仮面ライダーエデンの肉体を構成するAIナノマシンをクラスターセルが食い荒らすという形で再生能力を封じ、一時は優位に立って見せる程の戦闘力を発揮した。 初見殺し要素が大きかったとはいえ、最強フォームのゼロツーが苦戦したエデンを追い詰める程の活躍を見せ、最強フォーム論争にまで名前が挙がる程に。 正しく「高品質」「傑作」と呼ぶに相応しいポテンシャルを持っていたライダーと言えよう。 最終的にはヘルライズプログライズキーを使用した世界を破壊するエネルギーを持つサウザンドブレイクをクラスターセルで当然ながら防ぎきれず敗北してしまうものの、 本来世界を破壊しかねない一撃を辺り一帯が焦土になるまでのかなり小規模に抑え込んでおり、最後に防御力を見せつけ大きく株を上げた一戦となった。 ただし、裏を返せばTV本編でも敵対したヒューマギアや人間、ライダーの肉体をクラスターセルで食い荒らしてダメージを与える残虐ファイトも可能だったことを意味しており、その事実に対して恐怖する意見もあった。 身体をバッタの群れが内側から食い破る様はどう見ても主役の戦法ではない。 【余談】 初登場時の暴走っぷりから、2年前のハザードトリガーのトラウマを呼び起こされた視聴者もいた模様。あちらも敵からもたらされたフォームであり、危険だが、使わざるを得ない状況に追い込まれるという共通点が見受けられるが、他のフォームの使用は引き続き使えるため、「使いたくなければ使わない」という選択も出来るのが救いか。そういう意味では、仮面ライダーオーズ プトティラコンボにも通じるものがあるかも知れない。予算を食いそうな虫の群れという意味ではガタキリバコンボの方が当てはまるが 天津が仕組んだ暴走とはいえ、初変身時に主導権を渡さずサウザーをボコボコにしたことで長期間無双状態だった彼に対し、胸がすく思いをした人もいたとか。 暴走フォームを別アイテムで制御する例はいくつかあるが、それが武器なのは珍しい。 「クラスタ(cluster)」は「大群」という意味。群生相のバッタが群れで作物を食い荒らす様(=蝗害)をイメージしたものであると思われ、劇中でも天津が言及している。奇しくも、このフォームが登場した2020年2月には現実世界のアフリカで蝗害が発生している。 更に2020年の新型コロナウイルス流行の際に「クラスター」という単語が頻出したせいであらぬ風評被害を受ける形になってしまった。なお、似たような風評被害としては『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』でサプライズ登場を果たしたウルトラマンコスモス スペースコロナモードが挙げられる。 「絆の力で制御する」というシチュエーションは、仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツに近い部分がある。 映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』に登場したアナザーゼロワンは、この形態に似た「オーソライザーのないゼロワンドライバー」「バッタの群れを操る能力」という、当時のゼロワンにない特徴を持っているが、アナザーライダーは元のライダーの歴史を反映した姿と能力を持つため、そのルールをある意味での伏線に使用したとも取れる。 変身音声は「極秘素材」「これぞ高品質」と言った訳になるが、或人的に言えば「秘伝素材の飛電メタル」になるのだろうか? 立ち位置的には中間フォームなのだが、作劇的な「最強フォーム」に相当する仮面ライダーゼロツーは新規作成したベルトで変身した形態である為、「飛電ゼロワンドライバーにおける最強フォームはメタルクラスタホッパーでは?」という意見が一部ファンから挙がっている。ただし、公式から最強フォーム扱いされておらず、ゼロワンの最強フォームはあくまでゼロツーで一貫している。 なお、或人役の高橋文哉氏は初登場エピソードの収録後、「自分が通信衛星アークに接続した夢を見た」とのこと。 4月頃にニコニコ動画にて『仮面ライダー剣』の配信が始まったのだが、ローカストアンデッドがBOARD本部を襲う様子が本形態に似ていたせいで、あらぬ濡れ衣を着せられた。 プログライズホッパーブレードの撮影用プロップのギミックである動くバッタのレリーフだが、その動力源として内蔵されていたのは単3乾電池が15本。いつの時代のおもちゃかな?この為、見た目に反して結構重い上に燃費もイマイチであり、しかも武器である以上容赦無く振り回される為、電池がしょっちゅうズレたりしてすぐ動かなくなるので、他の武器よりマメなメンテナンスが必要になってしまうという撮影スタッフ泣かせの代物だったとか……。 さらに撮影用のアタッシュカリバー接続形態は180cmという超大型武器であり、前作のサイキョージカンギレード(150cm)を超えるアクションが大変な武器となっている。 今度は、私達がこの項目を追記、修正する番です。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\エブィバディジャンプ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょうど今年の初めごろから蝗害発生してたせいでタイムリーなことになってしまった -- 名無しさん (2020-03-01 06 35 41) 無力化するなら他に幾らでも方法はあった気がするんだが、何でわざわざ凶悪な仕様にしたんだ1000%…? -- 名無しさん (2020-03-01 09 31 40) アークの中は大神の戦闘空間思い出した。公式サイトにあったけどCG大変だったらしいな。レイトレーシングが映像作品だと昔から使われてきた技術だと仮面ライダーで知ることになるとは。 -- 名無しさん (2020-03-01 11 01 09) ディケイドでのてつを復活と同時期に黒いトノサマバッタが発見されたり不謹慎だが仮面ライダーはバッタに愛されている -- 名無しさん (2020-03-01 11 13 38) 嫌がらせのつもりで与えたアイテムを完全制御された上にヒューマギアの暴走抑制にもなってライバル社の株価高騰させて1000%社長アホすぎる… -- 名無しさん (2020-03-01 13 21 27) 武器の話になるが、剣圧飛ばしを完全に実体でやる珍しい攻撃法に目を引かれた。 -- 名無しさん (2020-03-01 13 23 23) 命までは取られなかった鳴沢「第二の青羽になるかと思った・・・(汗)」 -- 名無しさん (2020-03-01 14 46 20) ↑3今回のコレが1000%凋落のきっかけになると思うとw -- 名無しさん (2020-03-01 15 26 20) 剣で暴走を制御するって聞いて、犬夜叉の鉄砕牙を思い出した。今回シャイニングアサルトに変身してたところを見ると、暴走を制御した時にドライバーのシステム改竄も元に戻されたんだね -- 名無しさん (2020-03-01 16 20 01) ゴッドマーズなど、『ただ突っ立ってるだけ』とネタにされる(でも強い)ヒーローは過去にもチラホラいたが、『マジで突っ立ってるだけ』で、なおかつ超強いというのは斬新に感じた。 -- 名無しさん (2020-03-02 07 11 41) 作中でも指摘された通り、1000%社長はヒューマギアを舐めすぎてるんだろうな -- 名無しさん (2020-03-02 08 07 29) ↑そのくせしてヒューマギアの「アークに触れました」って悪堕ちした演技に本気で騙されて自分の部下に迎え入れるマヌケっぷり… -- 名無しさん (2020-03-02 08 21 15) ↑いや舐めきってるから騙されるんだろう。それはさておき、その場から動かなくても相手を圧倒できるとか悪意に晒される形で暴走とかクウガのアルティメットフォームを意識してるところもあるんかなとか思ったり -- 名無しさん (2020-03-02 11 16 34) 暴走フォームがゴールドエクストリームやフュージョンステイツの流れを彷彿とさせるような強化で制御に至るのは熱いな -- 名無しさん (2020-03-02 11 43 23) 起動音声の「Everybody JUMP!」が、暴走時は「お前ら、行け」に対して、制御後は「みんな、行くぞ!」の意味に変わるのも最高。 -- 名無しさん (2020-03-02 13 51 15) コロナウィルス絡みでクラスターってよく聞くし、そういう意味でも期せずしてタイムリーというね -- 名無しさん (2020-03-02 22 28 12) ↑そらクラスターって群とか集団の意味だからね -- 名無しさん (2020-03-15 20 27 42) 剣でヒューマギアを元に戻す技は想定外のために初登場では名前がなかったが、次回では技名が出た辺り一応手が加えられたのだろうか。 -- 名無しさん (2020-03-16 14 19 41) なお或人の中の人は初登場の撮影の日の夜、アークに接続中のシーンの夢を見たそうな・・・ -- 名無しさん (2020-03-22 10 52 42) 或人は制御可能になるまで暴走時の被害を最小限にするため変身してからは攻撃対象以外なるべく見ないかつ近付くようにして対応していた。 -- 名無しさん (2020-03-30 11 30 26) 今週のメタルライジングインパクト、どう見てもクリムゾンインパクトです本当に(ry -- 名無しさん (2020-04-05 11 41 28) アークverは攻防を主に(使い勝手,性能の良い)クラスターテンペストに任せてゼロワンはただの人柱にしていたけど、或人verはどんな形であれ自分が攻撃(意志決定,実行)に関わるようにしてる 気がする。 -- 名無しさん (2020-04-06 10 28 14) ↑4 ヒエッ・・・ -- 名無しさん (2020-04-09 08 49 52) 30話のメタルライジングインパクトはやっぱΦのオマージュ入ってんのかな -- 名無しさん (2020-04-12 01 17 29) 鋼鉄バッタ -- 名無しさん (2020-04-14 21 44 40) 鋼鉄の軍勢って書くとヤバさマシマシ -- 名無しさん (2020-04-15 15 02 24) 34話時点でメタルクラスタで勝てない相手いなさそうだけど最強フォームどうなるのだろうか -- 名無しさん (2020-05-10 09 54 03) ↑OPに滅亡迅雷の切り札っぽい黒いヤツいたし、最強フォーム用の敵としてあいつが出て来るんじゃないかね。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 56 33) 現時点でもそうそう負ける事は無さそうだしなぁ...まさか空中戦にすら対応できるなんて -- 名無しさん (2020-05-10 10 53 16) メンタルが弱ってた時以外ほぼ無敗に近いの凄いな -- 名無しさん (2020-05-10 14 16 39) メタルライズ前の待機音が出たのは昨日の放送が初めてかな? -- 名無しさん (2020-07-20 13 05 09) 秘伝素材の飛電メタル それにhidden(隠された)もかかってそう -- 名無しさん (2020-07-20 13 19 27) 中間フォームでありながらゼロワンの最強フォーム -- 名無しさん (2020-08-10 20 37 39) 映画のメタルクラスタの使い方エグ過ぎない? -- 名無しさん (2020-12-22 16 57 43) ↑敵の性質上、ゼロツーよりも有効打を与えられるフォームだね -- 名無しさん (2020-12-22 18 23 40) シンプルに戦ってもスペック高めなので強いし、クラスターセルがかなり応用利くんだよなあ。 -- 名無しさん (2021-02-01 15 35 11) スペックの高さと作中の戦績の良さから発動音の「エビバディジャンプ!」が「皆で跳ぼう」じゃなく「全員吹っ飛べ!」という意味合いなのではと邪推する人も居たそうな -- 名無しさん (2021-12-15 16 48 27) ↑実際は善意の力で制御出来る様になってから使われるようになった音声なんだけどね -- 名無しさん (2021-12-17 23 11 24) 何人かゼロワン本編見てない人いない?起動時の音声は制御不能の頃は『飛電METAL'S ABILITY!』で、制御出来るようになってからの音声は『EVERYBODY JUMP!』だよ? -- 名無しさん (2021-12-17 23 40 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokage4ma/pages/46.html
ホッパー杯 結果 優勝 トカゲ くーくー 個人結果 1位 トカゲ 2位 三島 3位 4さん 詳細 10月29日(土)20 00~ ペア打ち 4チーム総勢8人 会場:天鳳個人卓 半荘ひとり2~3回ずつでチームの合計を競う ルール: 天鳳ルール準拠 食い有赤東南戦 チーム分け: クジによって決定 優勝者チームと特別賞に賞品あります。
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/599.html
イラスト(外部サイト) Pack 4 カードNo 4-006 種類 ユニット レアリティ UC 名称 グラスホッパーBLACK 属性 赤 種族 昆虫 CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ 【貫通】 【消滅効果耐性】 ■闘士/昆虫・悪魔このユニットのBPは、あなたのフィールドの【昆虫】と【悪魔】1体につき+1000される。 アーミーアントに似た赤2コストの【昆虫】ユニット。 黒色衣装、褐色肌へと変化したグラスホッパーガール。 1CP増えた分、某黒ライダーみたいに様々な強化が施されている。 元の【貫通】効果に【消滅効果耐性】を獲得。 仲間を強化する能力は【昆虫】と【悪魔】の数を数える自己強化となった。 【昆虫デッキ】では、大技として蠅魔王ベルゼブブ、サーチ要員として風紀委員マコを入れていることも珍しくないため、 【悪魔】ユニットは比較的すんなり入れることができる。 アーミーアントの上位種としてデッキの下支えをしてくれるだろう。 「消滅」は黄属性に多く存在する他ライズアンドシャインや人身御供などがあり、意外と効果を弾ける対象は多い。 戦神・毘沙門もPack4から全体消滅となり、対黄属性性能はかなりのもの。 アーミーアントと同じく【沈黙】には弱い。 周りを潰された時も大きく弱体化するのでブロッカーとしての期待はほどほどにしよう。 元ネタはカード名やフォイル版のアタック台詞から、ほぼ間違いなく倉田てつを「仮面ライダーBLACK」だと思われる。「BLACK」なのでまだ一欠はしない。 台詞 フォイル 召喚時効果 ふっ! 決めっ! アタック たぁ! 許さん! コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する