約 1,072,457 件
https://w.atwiki.jp/hevenburnsred/pages/116.html
ゴールドホッパーの巣窟 + オススメ手順 ①B5下にワープ。バトル開始時SP+2を回収しながら、エクストラターンまで最短距離で走る。少し戻って行き止まりのアクセサリーを回収し、その後逆走を再開し、広い道にあるアクセサリーを回収。※強敵は任意 ②B5上にワープしてB4に進む。左に向けて走って、バトル開始時SP+2とアクセサリー計3つ回収。 ③B4にワープ。上に向けて進み、右の行き止まり、左の道沿いの2つを回収。 ④B4にワープしてB3に進む。道を逆走し、アクセサリー2つを回収。 ⑤B3にワープ。ワープ地点からすぐの分岐を右に進み、アクセサリーを1つ回収したら、再びB3にワープ。上に向けて進み、アクセサリーを計2つ回収する。※分岐を右に進むか上に進むかの順番は自由。 ⑥エナジーに余裕があれば、B3からB2、またはB2かB1に逆走して、アクセサリーを回収。 ※出現する敵がB1,B2はγなので、B3,B4,B5で走って残りエナジーを消費するのもあり。ここはお好み。 ※✦は全て★5アクセサリー 出現するゴールドホッパーは、B1,2はγ、B3〜B5はγ2 全階層⑴:ダークノッカー (弱点:光・斬/耐性:闇・突) ワイヤーレッドβ (弱点:氷・斬/耐性:火・突)×2 B1 ①:DP回復+500 ②:毎ターンSP+1(前衛) B2 ①:[OverDrive]スキル攻撃力+10% ②:バトル開始時SP+1 B3 ①:毎ターンSP+2(後衛) ②:[OverDrive]スキル攻撃力+10% B4 ①:DP完全回復(BREAK復活あり) ②:バトル開始時SP+2 B5 ①:毎ターンDP+10%(前衛) ②:バトル開始時SP+2 ③:エクストラターン(3/23追加)
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/35.html
仮面ライダーキックホッパー(Masked Rider Kick Hopper) 「今、誰か俺を笑ったか?」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 価格:2,625円 発売日:2008年08月09日(土) 再販日:1次:2009年08月10日(月)、2次:2011年05月28日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、平手×2、開き手×2) 武器:なし その他:兄弟ラーメン兄貴塩味、初回限定・台詞付き台座 (台詞は4種類 ランダム封入なので選択不可) 1.俺と一緒に地獄に落ちるか? 俺の弟になれ 2.俺たちは闇の住人だ。光を求めるな! 3.今、誰か俺を笑ったか? 4.おまえはいいよな・・・どうせ俺なんか・・・ (現在流通しているものはパッケージ裏に再販品と明記されている) キャラクター概要 矢車想が変身する、ショウリョウバッタをモチーフとしたライダー。 緑のメタリックカラーと赤い複眼が特徴。キックホッパーにマスクドフォームは存在しない。 クロックアップシステムによって相手を超高速の動きで翻弄する(ただし本編では未使用)。 必殺技は「ライダージャンプ」から繰り出される「ライダーキック」 商品解説 主人公であるカブトを差し置いて弟とともに『仮面ライダーカブト』参戦アイテム第1号となった。 発売当時は売れ残ることが多かったが、ディケイドでの登場により、一気にプレミア化した。 再販された直後は価格が安定していたが、逆に再販されていない弟がプレミア化してしまった。 更に、2010年5月に弟の再販が決定したが、 再販されたものを含み市場からキックホッパーは消え、再びプレミア化した 2011年05月に2次再販が決まるものの、今度は再び弟が市場から消えてしまった なお、この2次再販版では、ようやくO脚の改善がされている。 良い点 劇中に近いメタリックなカラーリング。 安定した造型。 うなだれ等地獄兄弟の雰囲気を出せる首の可動。 悪い点 初版・1次再販版は、O脚になっている。 左足のアンカージャッキ部が塗装なのに、右足と膝アーマーはメッキ処理されているので若干浮いたイメージになっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7406.html
「お前、今俺を笑ったか? どうせ俺なんか……」 「仮面ライダーキックホッパー」は『仮面ライダーカブト』に登場するショウリョウバッタ型仮面ライダー。装着者は矢車想(やぐるま そう)。 本記事では同型機かつ実質ニコイチ扱いの「仮面ライダーパンチホッパー(装着者:影山瞬(かげやま しゅん))」についても紹介する。 バッタがモチーフとなっている仮面ライダー1号・2号のオマージュキャラであり、 他ならぬ「ライダージャンプ」からそれぞれの必殺技を繰り出すなど、1号2号をリスペクトしている (基本色が緑で脚にアンカージャッキが付くのがキックホッパー、基本色が茶で腕にアンカージャッキが付くのがパンチホッパー)。 ベルトのバックルに、自律起動型コア「ホッパーゼクター」をセットして変身する。 キック・パンチのベルトもゼクターも全く同型で、装着する向きで変身する姿が変わる。 ベルト中心に来るホッパーゼクターの脚の付け根の円形パーツの名も「タイフーン」と1号2号を踏襲している。 格闘スタイルはキックホッパー(矢車想)がキックボクシング、パンチホッパー(影山瞬)がボクシングを用いる。 彼らの格闘スタイルは、それぞれ「仮面ライダーザビー」へ変身していた頃のスタイルと同じもの。 兄貴の矢車 弟の影山 + 矢車想についての詳細 「ワーム」を倒すために設立された組織「ZECT」のメンバーの一人 (ワーム:かつて隕石に乗って地球に飛来した、人間を殺害してその姿に擬態し、社会に溶け込む侵略生物)。 ZECT精鋭部隊「シャドウ」のリーダーでスズメバチ型ライダー「仮面ライダーザビー」の最初の資格者。 完全調和(パーフェクトハーモニー)がモットーの完璧主義者で、その的確な指示と人間性から部下の信頼も非常に厚い。 偶然審判を務めた人間の好みを突いたとはいえ、プロ以上の腕を持つ天道に一度は勝ったほど料理上手でもある (ただし天道曰く「調和を気にしすぎるあまり、一つ一つの素材の持ち味を殺してしまっている」らしい。 後述の失踪直前には改心フラグを立て、天道に素材の味を生かした料理を食べさせたが…)。 主人公の天道に精神的にも戦力的にも敗北した事から天道を執拗に追うようになり、部下を見殺しにしてしまう。 その結果「統率者に相応しいもの」を好む自律コアであるザビーゼクターに見限られ、変身の資格を失う。 さらに部下の影山瞬の下克上によりシャドウのリーダーの座を奪われ、ZECTから追放され失踪する。 「もう……パーフェクトもハーモニーもないんだよ……」 誰もがフェードアウトしたと思っていたが、ストーリー後半でまさかの再登場。*1 行方不明の間に何があったのかは不明だが、彼曰く「地獄を見てきた」との事。 今までの完全調和など知った事かと完全にやさぐれてしまい、常に自分を卑下するネガティブな性格になってしまった。 そのためファンからは「やさぐるま」とも呼ばれる(と言うか、演じる徳山氏自身にスタッフがこう説明したとか)。 さらにいつの間にかキックホッパーの資格者となっており、敵味方を区別せず妬んだり戦闘をしかけていった。 裏設定では、カブトやガタックに並ぶネイティブへの対抗策として加賀美陸から託されたとの事。 道中ザビーゼクターに見放され孤立した影山を拾い、「地獄兄弟」として気分気ままにワームやライダーと戦った。 後述の通りネイティブとは戦う事なく退場してしまったため陸の思惑通りにはならなかったが、 ワームの侵略阻止には貢献したのでそれなりに功を奏したと言えるだろう。 再登場後は「光を求める」(栄光を取り戻そうとしたり、善行や正義を行う)事に対して強い忌避感を持っており、 未練がましくZECTに戻ろうとする影山を度々諭していた。 戦闘能力は相当高く、成虫ワーム2体(片や中盤までの最強格ウカワーム、片や後に ガタックを殺害したキャマラスワーム)&多数の幼虫ワームの集団と無傷で渡り合い、 幼虫をキック技で全滅させる程。 格闘スタイルはザビー時代からキックボクシング風。 ダークヒーロー的なキャラだが、本人達の真剣さに反してどこかギャグ要素が強めで、 草加、ダディャーナザァーン、斬鬼さん、753と並ぶ平成ライダーの人気キャラである。 なお上の画像は、矢車さんが記憶を失っていた間宮麗奈ことウカワームに惚れて庇おうとして、 ワームの自我が戻りかけた彼女にぶっ飛ばされる直前のシーン。兄貴ーうしろうしろー! ちなみに台本には「消し飛ぶ矢車」と書かれていて製作スタッフを唖然とさせた。 ……その指定で「形容し難い珍奇な悲鳴を上げながら、バキバキ枝を薙ぎ倒して変なポーズで地面と平行に吹っ飛んでいく」 という映像を作ったスタッフもスタッフだが。 荒れている影山や神代を拾ったり、仇討ちのためなら天道とも共闘する事がリーダーの資質を取り戻したと見られたのか、 影山が資格を失った後のザビーゼクターが矢車の方に飛んできた事があったが、にべもなく追い返している。 終盤では光を求める事を忌避しつつも天道達と協力してしまった己を恥じ、 戒めとして自分を鎖で縛り協力を要請してきた天道を一度は拒絶する。 しかしワームとの決戦の地に向かい「光を求めてみるか」と戒めを解いて参戦、影山と共に大ボスのワームを撃破した。 その事で「地獄に堕ちた俺達でも、掴める光がある」という結論に至り、 「光の世界」である白夜を見に行こうとするが(何故そんな結論に至ったのかは一切不明)、その矢先に影山がワーム化してしまう。 彼の望み通りライダーキックで介錯をした後、その亡骸と共に船で白夜の世界へ旅立っていった……と、 本筋とは全く関係の無い所で退場を遂げた。兄貴、自由すぎるぜ……。 + 某アトラクショーでは 本編での設定や描写を独自に解釈した後日談を行うことで知られる某アトラクショーでは、 影山に止めを刺さず勇気付けるために自らもワーム化、共に白夜の世界へ旅立ったことになっている。 その後再び始まったワームの大侵攻に苦戦する天道達の前に影山と共に颯爽と登場、 「人間の世界で生きるワーム」として世界を守るために戦った。 劇場版では平成ライダーお得意のパラレル展開で、完全作戦(パーフェクトミッション)を掲げる策略家として描かれ、 序盤と同じく仮面ライダーザビーに変身する。 裏切り者の集団であるNEO ZECTを罠に嵌めて迎撃するが、リーダーである織田秀成(仮面ライダーヘラクス)との交戦で敗北、呆気なく戦死した。 + 演者について 演じているのは徳山秀典氏。俳優以外にも歌手として活動していた経歴を持つ。 徳山氏はこの後『炎神戦隊ゴーオンジャー』において追加戦士・ゴーオンウイングスの片割れ、ゴーオンゴールドこと須塔大翔の役も演じている。 ここでも兄貴キャラである(ただしいるのは 妹 。弟分もいる)。 まぁカブトの影の戦士とは反対に金銀という光の戦士で対比させていたり、 影山同様義兄弟の弟とややブラコン気味の妹(ゴーオンシルバー)、タッグで戦う等、ゴーオンジャースタッフも地獄兄弟を意識しているようである。 まぁ、朝枠の子ども番組なのにコレとかパロったりする等、パロディに定評のあるゴーオンジャースタッフだから仕方ない。 そのうち、スキマから少女臭\外道衆/なノリでシンケンジャーがシリアスブレイクしそうであった。おお、こわいこわい。 代わりにディケイドによって破壊されてしまったけど ちなみに後の『ゴーカイジャー』ではウイングスの二人がレンジャーキーが実体化した姿として登場し、 ゴーカイジャーフルボッコに参加していた。また闇の住人に逆戻りか… その後レンジャーキーはゴーカイジャーの手に渡り、ゴーカイシルバーがどこぞの探偵ライダーよろしく一人で二人のゴーオンウイングスに変身した。 黄金のマスクと銀のマスクがひとつに! (一応ゴーカイシルバーは普通のゴーオンゴールドにも何度か変身している。また、ゴーオンシルバーの方はゴーカイピンクが何度か変身している) また『仮面ライダー電王』でも声優として特別出演しており、『ビーファイターカブト』にもゲスト出演、 更には『ウルトラマンマックス』の36話でノンクレジットでエキストラに近い形ではあるが出演しており、 ウルトラ・ライダー・戦隊・メタルヒーロー出演の四冠を成し遂げていたりする。 + 影山瞬についての詳細 「かがみぃ~ 助けてくれよ……(泣)」 矢車と同じくZECTのメンバーでシャドウの一員。矢車の部下。 矢車を尊敬している礼儀正しい青年だが、性格は卑屈で目的のためには手段を選ばない小物な性格。 劇中で幼女誘拐と、それによる脅迫にまで手を出したほど。 シャドウのリーダーになるため、そしてザビーの資格者になるため矢車を追放し、見事リーダーの地位を手に入れる。 しかしライダーになったはいいものの良い活躍は出来ず、事あるごとに他のライダーにちょっかいを出しては負けまくり、 しまいには天道達に振り回されるというヘタレキャラになってしまった。 またワーム殲滅作戦においてサソードの変身者の神代剣に協力を申し込むために誕生日の歌を歌ったり、 お互い利用していた関係とはいえ女のボスワームにビンタされたりと、見事な中間管理職の悲哀を視聴者に見せていた。 矢車の再登場回でザビーブレスを没収され、自暴自棄のままZECTを解雇された。 その後矢車に救われ、ホッパーゼクターを渡され「地獄兄弟」として共に闇の住人になった。 パンチ力に特化したショウリョウバッタ型ライダー「仮面ライダーパンチホッパー」に変身する。 格闘スタイルはザビー時代からボクシング風。 しかし闇の住人になってもヘタれぷりは健在で、まともに活躍する事が出来たのは最初の変身だけという不遇ぷりである。 兄貴のインパクトが強すぎて目立たないというのが正直な所。 後に変身ブレスを返されて再びザビーに変身するが、 自ら輪を乱して負けるというあまりの失態にザビーゼクターの資格を失い(ちなみにこれ以降ザビーゼクターの資格者は現れず)、 更に最終回直前ではワーム探知用の緑の石を欲張って沢山*2身に付けていたら、実はその石は電波を受ける人類をネイティブ化させる代物であり、 多く身に付けたため高熱にさらされ、石の効果が促進され天道の目の前でネイティブと化してしまった。 その後絶望のまま矢車の目の前でネイティブ化し、キックホッパーの一撃によって介錯される (TV本編ではやや曖昧にされているが、小説版では影山の死が明確に記述されている)。 「最悪は最高なんだよ!!」 劇場版では出番が一切無かった。こんな所でも不遇である。 こんな悲しみいつまで続くの……ジレンマはキリが無い… + 演者について 演じているのは内山眞人氏。 内山氏は『カブト』以前に『ウルトラマンネクサス』でウルトラマンネクサスジュネッスブルーに変身する後半の主人公、千樹燐を演じていた。 『カブト』放送当時、爽やかでとある事情で残り少ない命となった体を押して戦っていた好青年と、 とことん堕ちた影山の性格のギャップがよくファンにネタにされていた。*4 また、これ以前にも『555』にてラビットオルフェノクにされてしまった小林義雄という人物の役で出演しており、 こちらはオルフェノクになった事にショックを受けながらも次第に外道に堕ちていく(挙句カイザに倒される)ため、 「影山オルフェノク」等とやはりネタにされている。 兄貴と共にウルトラ・ライダー・戦隊の三冠を制するのが夢らしい。 アニメ、漫画、ゲームなどが好きで「機会があればこの人を演じたい(その願いは叶わなかった訳だが)」と発言するなど、かなりの兵である (余談だが、矢車役の徳山氏と前原圭一役の保志氏とはゴーオンジャーで共演し更に家が近所同士である。まったく感心しないよ、兄貴)。 気になる人はブログで。 後述の『ジオウ』客演時にはやや太ってしまっていたが、内山氏によれば、出演決定から撮影までの一ヶ月半の間では痩せられなかったとのこと。 当時の体型と比較される事に関しては本人も相当気にしていたらしく、撮影後にようやく痩せ始めた事も含めてtwitter等でネタ気味に自虐している。 客演時ほどではないが、放浪生活のはずの闇の住人時代もよく見るとシャドウ時代より膨らんでいるため、当時もネタにされることはあった。……カップ麺(ほぼ炭水化物)ばっかり食ってちゃんとした食生活が送れてないからでは? 劇中では明かされなかったが、元はカブトやガタックに搭載された暴走システム「赤い靴」とは別に、 加賀美陸が密かに開発・用意していた対ネイティブ用量産型ライダーシステムの運用テスト品だったとされる。 ただしいずれの媒体でも推測系で記述する程度に留められており、公式では未だに「詳細不明」という扱いである。 余談だが彼らの変身するキックホッパー、パンチホッパーには、それまでのライダー達に標準装備されていたマスクドフォームが存在しない。 ※マスクドフォーム:サナギを模した防御強化形態で、他ライダーは戦闘形態に変身する際必ずこのフォームを経由する 実は、当初の計画では一人の変身者がキックホッパーとパンチホッパーを使い分けて戦うライダーになる予定だったらしく、 マスクドフォームを設定する余地も必要性も無かったため、という推測ができる。 この他にも「バッタは不完全変態でサナギにならないから」という説が存在してはいるものの、 矛盾するライダーが2名もキックホッパーに先んじて登場している*5点を考えると、信憑性は低い。 + 原作以外での展開 2009年、『仮面ライダーディケイド』においてまさかの復活を果たした。 ゲスト扱いだが、中の人は同一である(スーツアクターと言う意味ではなく)。*3 さらに夏の劇場版『オールライダー対大ショッカー』にも登場。ただし弟はディエンドに召喚されての登場だった。 彼等の勢いは止まらず、ゲーム『クライマックスヒーローズW』にも登場。しかもキャストは『ディケイド』や『W』と同じくオリジナルである。 はたまた『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のスピンオフネットムービーでもメイン回がある始末である。 またオリキャスなの兄貴だけだけど 他、ゲームでは『ガンバライド』にレジェンドレアで登場したり(兄はEXステージも担当)、 『ライダージェネレーション2』でボスとして登場したり(隠しキャラとして使用も可能)もしている。いずれも声はオリジナルキャスト。 なんなんだこの兄弟。 2019年、『仮面ライダージオウ』で、本放送以来から約13年ぶりに出演する。 さらに同じく出演した加賀美の口から遂に「地獄兄弟」と呼ばれた。 こちらの矢車は何とカブトのアナザーライダーである「アナザーカブト」の変身者に選ばれ*6、 ワームが擬態した影山と共に地球をワームに支配させようとするなど、一応ワームと戦っていた当時から余計に地獄堕ちしてしまっている。 ただし、本人はあくまでも擬態影山を守っているだけで、 その結果起こるワームの侵攻は(最終的には結構ノリノリだったとはいえ)その副産物程度に考えている節もある。 原典で影山を殺した負い目もあるようだが、たとえワームだろうと大事な人を守ろうとする点は本編の天道と対になっているとも取れる。 また、キックホッパーへの変身資格も失っておらず、アナザーカブトとキックホッパーへの変身を使い分けるなど、 マスクドフォームを思わせる戦法を見せていた。 + 戦いの結末 自分達を追いかける加賀美を人質に捕え、常磐ソウゴとウォズから巨大隕石の破壊に必要なライドウォッチを奪う。 矢車は地球の危機すら考えず、ただ擬態影山と一緒にいられればいいと思っていたが、 それを良しとしないタイムジャッカーにライドウォッチを奪還される。 ジオウ達との決戦では、ガタックとのライダーキックの撃ち合いに敗れるもすぐにアナザーカブトに変身して、ガタックを変身解除に追い込む。 だが突如、飛来したカブトゼクターに選ばれ、カブトに変身した加賀美との戦いで劣勢となり、 仮面ライダーゲイツに倒された擬態影山に駆け寄るもカブトのライダーキックで撃破されてしまう。 巨大隕石もソウゴとウォズによって破壊され、擬態影山のワーム侵略の野望も打ち砕かれる。 「影山…もう一度、兄貴って呼んでくれよ…」 「俺は影山じゃない、お前は俺の兄貴なんかじゃない…!」 本物のカブトの力に敗れ、影山に擬態したワームにも拒絶され、全てを失った矢車は、 ふらふらと一人、夕日へと向かい去っていった…。 「笑えよ…誰か俺を笑ってくれよ…」 原典ではあれだけ「他者に笑われる」ことに神経を尖らせていた矢車が、本作では「笑ってくれる他者」を求める結末。 『ジオウ』ではアナザーライダーとの戦いを通じて結果的に救われることになった人物が多い中、 矢車はまったくもって救いのない結末を迎えている。それすらもらしいといえばらしいと思えるからなんともはや…。 まあ、最終回の展開を考えるとこの結末もなかったことになった可能性は十分あるが 劇中では終始敵サイドとしての登場だったが、唯一ゲイツは、 地球の滅亡はともかく矢車個人に対してはどこか同情的であり、 「いざという時は再び影山を手にかける」と言いながら、結局影山ワームと共に歩む道を選んだ矢車の行動にも、 「利用されているだけだ!」と説得こそ試みたが、矢車の決断自体を糾弾する事ができず、 ゲイツ自身の手でに影山に止めを刺すというという「汚れ役」を背負う形で事態を終結させる事になった。 ソウゴを殺さず信じる道を選んだゲイツと、影山を再び失う事に耐えられず共に行く事を選んだ矢車の姿は、 合わせ鏡の表と裏のように、そっくりでありながら正反対な存在として演出されており、視聴者に強い印象を残した。 余談だが、徳山氏は本放送から10年以上経過しているにも拘らず容姿がほぼそのままであり、 こっちをワームの擬態だと疑う視聴者もいた。 すっかり太ってしまった内山氏も自虐する形でこの事にツッコんでいる。 格闘ゲームにおける仮面ライダーキックホッパー PS2版『カブト』にて登場。 キックホッパーの必殺技のライダーキックは元々は全く違う演出だったが、 TVでキックホッパー初登場回のライダーキックを見たスタッフが徹夜でモーションを作り直したという逸話がある。 しかし無理があったようで、何もない場所に張り付いてゼクターを操作する等、演出に不自然な所が見られる。 またパンチホッパーまでは修正できなかったようで、こちらはTVと全く異なる演出になっている。 MUGENにおける地獄兄弟 Jaki氏によるK 改変のものが公開されている。 場所は本wikiのドット絵版や下記紹介動画のOneDriveへのリンクを参照。 ブリス技や謎ジャムにも対応している。 相棒のパンチホッパーとの二人を操作するというそこそこ珍しいキャラ。 キックホッパー単体としては無敵技や当て身技による防御性能に優れている。 その分専用ゲージを使う事でパンチホッパーが攻撃をフォローする形になる。同時に攻める事でガード崩し連係も可能。 「どうせ俺なんか…」と兄貴がやさぐれている間はパンチホッパーの操作もできるが、ガードが出来ず攻撃を食らうとゲージが1削れる。 ただバグ防止のためかパンチホッパー操作中は投げ技が効かない。 更新によりデフォルトAIが搭載。AIレベルは11段階に調整可能で、ジャストディフェンスの頻度も調整出来る。 またオプションで弟ゲージやCUゲージを無限にしたり一撃の制限を無くしたりといった強化も可能で、 それ以外にもMUGEN1.0以降への対応やI.K.E.M.E.N対応、弟削除(キックホッパー単体化)などが変更可能となっている。 豊富な通常・特殊イントロや勝利演出など演出面も非常に凝っている。 また特殊挑発「地獄勧誘」を一定数こなしてから勝利すると演出が変化するというシステムがあり、設定をオンにするとAIもこれを狙うようになる。 ストーリー動画などでこのシステムを活かした展開を考えてみるのも面白いかもしれない。 キャラおよびAI紹介動画 余談だが、大分先に黒いガンダムのパイロットとしてMUGEN入りしていた。 出場大会 + 一覧 シングル 会話と楽しむミニトーナメント オール仮面ライダートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仮面ライダーランセレバトル 特撮トーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 平成ライダーで普通にトーナメント 第1回 並強1R先取リーグトナメ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 友情の属性タッグトーナメント2 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 新鋭と初出場だらけの男女タッグ大会 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 第1回 並強タッグリーグトナメ 小学生以下!並強タッグサバイバル チーム 頂上対決チームトーナメントIII 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 新春テーマ別チームバトルF その他 ポイント大強奪サバイバル! ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 強ランクタッグ タイムアタック大会 レールを敷け!強ランクタッグ 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 削除済み 格ゲーしてみようぜ杯 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 チームのために!ランセレシングル大会 非表示 東西アシスタントーナメント *1 徳山氏もスタッフの態度から再登場は察していたが、改心フラグが立っていたから味方としてだろう …と思っていたらやさぐれていて驚いたと語っている。 *2 ファンの間では兄貴と、以前弟に迎え入れた神代剣の分も確保したのではないかという説も。 *3 ちなみに、『ディケイド』にゲスト出演したのは『炎神戦隊ゴーオンジャー』の最終回前だったため、 このとき徳山秀典氏は戦隊・ライダーと1時間連続出演していたりする(後者は声のみだが)。 *4 影山の他にも『龍騎』の東條悟/仮面ライダータイガ役の高槻純氏も『ウルトラマンネオス』で主役を務めており、同じくキャラが真逆。 また、天王路博史や黒松教授など、 『ウルトラシリーズ』の主要キャラを演じた役者も後に『仮面ライダー』シリーズに出演すると、悪役や性格が悪い役になり易い。 ちなみに大首領など逆パターンだと善側の役に抜擢される事が多い。 これは配役の意外性といった宣伝上の理由だけでなく、 演者自体のイメージが善玉・悪玉で固定化されるのを防ぐ意味合いもあるらしく、 実際はウルトラマンや仮面ライダーだけでなく、役柄の善悪がハッキリしやすい特撮作品全般の傾向といえる。 *5 バッタと同じく不完全変態のトンボがモチーフのドレイクと、変態せずに成長するサソリがモチーフのサソード。 さらに後発のライダーについても、劇場版に登場するケタロス、ヘラクス、コーカサスは、 完全変態のカブトムシをモチーフとしていながら、直接ライダーフォームへと変身する。 *6 矢車がアナザーカブト=カブト(天道)の偽物になるという展開は、 『ディケイド』において矢車のリ・イマジキャラに当たる弟切ソウ(ザビーの変身者)の正体がソウジに擬態したワームであることから、 そのオマージュなのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1285.html
製作者:STNA グラスホッパーレディース SRC島に存在する走り屋チームの一つ。 規模は大きくなく現リーダーの月宮想の気儘さから、モンスター狩りや他不良グループにいきなり喧嘩を仕掛けたりしている。 メンバー構成 リーダー:月宮想 突撃隊長:青來美翅
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/88.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高42mm ●Item No:18016 ●本体価格600円 ●1989年3月30日発売 ●本体価格700円(再販時) 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのグラスホッパーIIの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 マッドブルJr.は、実はこのボディの金型を改修したものである。 【RCについて】 RCにおいては、グラスホッパー、ホーネットと続く、2WD入門機の系譜を受け継ぐ一台。 2017年にリメイク版のグラスホッパーII 2017が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて作者本人のマシンとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18016grasshopper2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18016 【備考】 ミニ四駆化されたことで、四輪駆動と当時最先端のTYPE-2シャーシを得て、RCでは遥か格上の車種とも互角以上の走りが可能に。 シャーシを無色クリヤーに変更したグラスホッパーIIJr.スペシャルが90年7月15日に発売・・・されませんでしたー!! TYPE-2のキットでスペシャルバージョンが発売されなかったのはこいつだけ。何故だwww 代わり・・・と言っては何だが、イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをブルーに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットがあった。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ。 また、かつて存在した玩具量販店 ハローマック限定のパールカラースペシャルがある。 ボディの成形色はパールホワイト、シャーシはブラック、ホイールは蛍光オレンジ、タイヤはライトグレー。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/115.html
【ライダー名】 仮面ライダーキックホッパー 【読み方】 かめんらいだーきっくほっぱー 【変身者】 矢車想 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【声/俳優】 徳山秀典 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第33話「萌える副官」 【詳細】 ホッパーゼクターのキックサイドをライダーベルトへセットすると変身するライダー。 資格者は「ザビー」の力を失った「矢車想」。 ライダーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われ、 同ライダーは「マスクドフォーム」の方を廃し、最初から「ライダーフォーム」へと変身を行う。 両腕の部位は使わず、名前の通り、足技のみで相手を圧倒していく。 左足の部位にはキックの力を開放するアンカージャッキというギミックを備える。 『カブト』の劇中ではクロックアップを使用しなかったが、同システム自体は搭載されている。 元は裏切った側だった「パンチホッパー」を相棒としている。 必殺技はゼクターのタキオン粒子をチャージアップ、両脚に込めて放つ「ライダーキック」。 キックを放つ前に上空へ高く飛び上がる「ライダージャンプ」を挟むのが特徴、キックの反動を利用して複数の相手を倒すこともできる。 【活躍】 第33話にて登場。 カブトたちと交戦している。 以後もカブトたちと戦う。 【仮面ライダージオウ】 『カブト』のように「矢車想」がホッパーゼクター(キックサイド)にて変身している。 アナザーライダーとなる「アナザーカブト」としての活動を行う際の第2の姿的な特徴がある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3268.html
【名前】 仮面ライダーパンチホッパー 【読み方】 かめんらいだーぱんちほっぱー 【俳優】 内山眞人 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 仮面ライダー 【モチーフ】 ショウリョウバッタ、仮面ライダー1号 【詳細】 影山瞬が変身する仮面ライダー。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29631.html
登録日:2014/08/25 (月) 18 18 22 更新日:2024/08/02 Fri 02 26 31 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MF2 ちっこい スピード重視 ファイター ホッパー マスコット メガネザル モンスターファーム 命中率に定評のある 悪戯好き 技が貧弱 温泉要員 非力 モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 立ち位置としては初代のハムに近い、ファイター型のちみっこい動物である。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【概要】 今のところはモンスターファーム2にのみ登場する。 見た目的にはメガネザルとかそういうのに近く、体型はとても小柄である。 モンスターカードによれば言う事を聞かずイタズラばかりする、世話の焼けるやんちゃ坊主なのだが、 どうにも憎み切れずに多くのブリーダーに愛される存在らしい。 実際、時折穴を掘っては地面に潜り込み、顔だけぴょこんと飛び出させてたりするその姿には言いようのない癒しがある。 そして活発だからかバトル好き。上述したように戦闘では、ボクシングをモチーフにした近接格闘中心のスピードファイターとして暴れ回る。 実は伸縮自在な両腕を巧みに操ることで、ある程度遠距離戦にも対応可能となかなかに万能である。 だが流石に体の小ささから一撃の威力には限界があるため、勝ちに行くならちゃんと指示を出すべきだろう。 また、ホッパー種を大事に育ててランクBまで到達させ、冬場に体調をしっかり整えているとなんと温泉を掘り当ててくる。穴掘り遊びはこの伏線だったのだ。 育成環境がパワーアップするわけではないが、水場に関わるモンスター達を育てられるようになるので、 モンスターファーム2をひととおり究めたい場合、避けずに育てることになる。 純血種は命中の適性が最高値で、ライフと丈夫さが低く(丈夫さに至っては最低値)、その他の適正は平均的。 故に、見た目通りの避けて当てるタイプのモンスターとして育成していくことになるのだが、 回避そのものは平均より伸びやすいわけでは無いのが痛い。防御面の適正が悪いので回避に頼る、そしてピークでも手を抜かず鍛えるべき…といった感じになる。 G回復や移動速度もとても早く、位置取りやラッシュ攻勢、体感的な防御力(気持ちくらいだと思うが)もあるが、 寿命が短く成長タイプが早熟なので、ピーク期間も早く短い。頂点を目指したいなら、環境と腕前を要するタイプ。 イタズラ好きということもあって初期ヨイワル度もマイナス。といってもチャッキーやジョーカーほど極端ではなく、手はかからないので安心してよい。 だがこのモンスターの最大の弱点と言えるのは、やはり使用技の貧弱さだろう。 パラメータやガッツダウンに対して技性能がイマイチだったモッチー並に、全体的に威力が低調なうえに、使い込み技の超必殺技も多い。 しかもそういうのに限ってホッパーにとっては需要が高い技になっているので、ロードランナーのように覚えやすい技だけで戦うのがきつくなっている。 もっと痛いのが「共通の」ガッツダウン技と、大ダメージ技を一つも覚えないという、悪い意味で珍しい特徴があるのも一因。そのためワンチャンでひっくり返されやすい。 ガッツ回復が早いのはいいが燃費も良いとは言えず、無計画に戦えばすぐに息切れし、相手の反撃で大ダメージを受けるリスクが増える。 しかも技のモーションが全体的に他のモンスターと比べて長めであり、その間に相手のガッツ回復を許してしまいがちである。 適性自体はそこまで悪くない筈が、これらの所為で寧ろマイナスになってしまっているという有様である。フルモン戦で響くってのはやはりつらい。 技性能以外で地味にきついのは、ライフの伸びやすい派生種が一匹もおらず、守りの面でも辛酸をなめさせられやすい点。 移植版以前だと丈夫さよりライフの価値が大きめなのでこれは痛いし、移植版になっても丈夫さが低いのにライフで補いづらく、これは苦しい。 人によってはコイツのことを「ただの温泉発掘要員」などと心無い言葉を投げかけたりもする。 しかしどんなモンスターであろうと愛、根気、環境、資金、時間、操作技術、時の運と温かいものから現実的なものまで、色々あれば強くできるので 今一度コイツの強さを引き出すための育成に励んでみるのもいいのではないだろうか? 【主な技一覧】 概要で語ったように、良くも悪くもゴーレムのように懐に飛び込むモーションから繰り出す技が多く、全体的に技のモーションが長めなのが特徴。 この特性と技の威力の低さからダメージ回転率が悪くなりがちで、待ち時間でガッツを蓄えた重量級からの反撃が怖い。 運よく奪えたリードを大事にしたり、大技を撃つタイミングを測るプレイヤー性能も試される。一つ一つの技のモーションや効果音はやたらと派手。 ジャブ(バランス技) そもそも説明がいるかもわからない、そのまんま相手に素早いジャブを繰り出す初期技。 威力は最低、命中率は高いとこれといった特徴が無いが、消費ガッツが最低なのと、基本技としてはモーションが長い(約3秒程度)ため、 ガッツを溜めるだけ溜めてから相手に近づきこれを連打してハメるなんてのもいいかもしれない。 フック(バランス技) 文字通りのフックを短い腕で繰り出す初期技。ホッパーのスタイルはボクシングである。 ジャブに比べて威力が高く命中は低いがそこまで顕著でもない。基本的な使い方はジャブ同様に、距離1でのハメ狙いになるだろうか。 フリッカー系→超フリッカー(命中重視技・ワル技) 腕を伸ばして相手をバシバシと叩く。ボクシングにおける牽制・フリッカージャブが元ネタ。上位になると5発叩いてから本命の右ストレートを放つ。 「フリッカー→大フリッカー→超フリッカー」と発展し、超フリッカーはワルモン限定技。 使い込みを要するので寿命の短めなホッパーにとって、修得はなかなか大変。 威力には乏しいものの命中率や燃費も良く、「フリッカー」くらいなら修得も容易なので選択肢としては優先したい技の一つだし、 ホッパーの勝ち筋のひとつである「モーションの長さを利用した逃げ切り」を全距離で可能にするので、そういう意味でも頑張って「大フリッカー」までは覚えたい。 が、それでも最上位で、超必殺技の「超フリッカー」でようやく他のモンスターの命中重視技と同じ程度の威力という低さなのが悲しい。 それでいて消費ガッツは38…同類にあたる、ダックンのドリブルダンクや、チャッキーの旋風脚を妬んではいけない。 「大フリッカー」以上は敵をレンジ外に吹き飛ばすので終盤の逃げ切りハメに使える。問題は低火力なコイツで終盤までにどうやってリードを奪うかだが… 影爪(命中重視技) 隠した爪を伸ばして、距離を詰めて左右に振り相手を切り裂く、アーケロ派生のワガハイの固有技。 命中補正は高く、フリッカーと大フリッカーの中間…まさにそんな性能をしている。 しかし、ホッパー種はもともと命中補正の高い技は多くそろえている為、正直なところあまり旨味がないのが残念。 ジャンプブロウ系→超ジャンプブロウ(クリティカル技・ヨイ技) ホッパーの持つ跳躍力を活かして飛び上がりながら拳で突き上げる。飛び上がる際のバキューン!! という力強い効果音が印象的。 「ジャンプブロウ→Wジャンプブロウ→(火山修行で)超ジャンプブロウ」と発展し、超はヨイモン限定技。 上位技になるごとに連発数が増え、超まで来ると気分は昇龍裂破。晃龍烈火ともいう。 「Wジャンプブロウ」はそこそこ威力があり、実質大ダメージ技代わりに運用することになる。 せめて成長ピークが軌道に乗るまでには使い込んで覚えておきたいところ。早熟型なら…次世代に任せるか、長いピーク後期間を有効に使おう。 「超ジャンプブロウ」までいけば念願のダメージ源レベルの性能になり、逆転用パーツとなる。だが、ジャンプブロウの時点で消費ガッツがやや多めなのが気がかり。 雷撃、炎(ガッツダウン技、超必殺技) 飛び上がり、その名の通りに目からの雷撃や両手からの炎で攻撃する、ピクシー派生のキンダーホップ固有の技。 雷撃はガッツダウン技で炎は超必殺技。雷撃の方は後述するやり方を使えば他のホッパー種も修得可能。 雷撃に関してはなかなかのガッツダウン性能があるので牽制用として修得しておきたいし、炎も超ホッパーロールに次ぐ大ダメージ手段として覚えて損はないと、どちらも価値がある。 というか何気に、キンダーホップ以外のホッパー種はかしこさ技を自力で一つも修得できないことになる。雷撃だけはメインすり替え合体により、全てのホッパー種が使用可能になる。 てか、雷撃が無いと重量級相手に詰む。確実に。 そんな重要な技だが、すり替え合体を駆使する以上後の世代では他の技の使い込みに追われることを覚悟しなくてはならない…。 ホッパーロール系(超必殺技) どっかのまっくのうち!! な人が愛用してそうな連打からジャンプブロウに繋げる超必殺技。というかホッパー流デンプシー・ロールとみて間違いないだろう。 「ホッパーロール→超ホッパーロール」と発展し、超必殺技だから合体での技継承による近道は使えない。 ホッパーロールの時点で超ジャンプブロウ並みの性能はあるが、クリティカル率だけは流石に負ける。 超ホッパーロールは非力なホッパーが持つ技の中ではかなりの威力があるが、その代償として炎を除くと命中補正が最低で、当たりにくい。 その他の性能も微妙で修得にも手間がかかるが、一種のロマン兼逆転狙い技としてはかなりの魅力がある。 ホッパーのガッツ回復は回転率をいかして大技に使った方がいいという意見もあるため、修得する価値は高めか。 【主な派生種】 移動速度の速い種族が多い、というかスピード型SUBに偏り気味。その速さによる操作ミスが人によっては起こるかもしれないので、「速い」どまりもありか。 フルモン戦だと大技以外にも、フリッカーシリーズによるハメが戦術の一つになるので、ガチ視点だと移動速度最速を選び、操るスキルが求められる模様。 ちなみに、かしこさ型SUBの種族が多いのだがかしこさをロクに攻撃に役立てることができず、その辺はとてももどかしい。 移植版だと純血種に特別で長寿な個体が追加されているが、どちらもネタ個体というべきレベルで特殊レギュレーションか、育成チャレンジャー向けである。 ひとつ目はキッドから発売されたゲーム「Ever17 -the out of infinity- Premium Edition」から再生される個体で、題名にちなんで初期パラメータがALL「17」。 もうひとつ目は04 Limited Sazabysの「CAVU」から再生される個体で、アーティストにちなんでパラメータがALL「4」。なお、合計値ではまだ下がいる模様。 キンダーホップ ピクシー派生。 羽が生えて少しだけジャンプ力が増したらしいが、ピクシーとは噛み合わせが悪かったらしく、見た目はピクシーカラーのホッパーといった感じ。 こんな見た目だから移植版ではあの伝説のサブカルクソ作品にちなんだ再生ルートを手に入れてしまった…。 適性はなんと純血の上位互換で、かしこさの適性が一段階上がったうえに、上述したように固有技の雷撃と炎を持つ。ちから適性がそのままのため、両刀型も可能。 唯一まともにかしこさ適性Bを発揮し、有用技を二つも覚え、移動速度も最速、ガッツ回復も準最速といろいろ揃えているので、 ホッパー種でかしこさBをうまく使えないという鬱憤を晴らしたい方や、フルモン育成を目論む方にはオススメの選択肢である。 せっかくなのだから、ちから技よりも遠距離から延々炎や雷撃を垂れ流しまくるなんてのも面白いかもしれない。 グレードB公式戦に「アスピン」の名で登場する。 トビカサゴ ドラゴン派生。 ホッパーのような小型動物に、SUBになるとものすごく表面に要素が表れるドラゴンの血が混ざった結果、 アンバランスで何とも言えない外見に仕上がり、たいていのブリーダーに敬遠される事態になってしまったという。 しかし、殻っぽい表面と体色をして「カサゴ」と名付けた親には中々のセンスがあるかも。 ドラゴン派生らしく、G回復速度が遅まり寿命も短くなっているなどデメリットが大きいものの、 ホッパー種で唯一ちからの適性がBにまで上昇しているというのは、他にない強みとなっている。 裏を返せばそれだけSUB傾向に偏りがあるという事でもある…。 早熟なので能力の完成までは早いため、温泉掘り特化ならコイツはアリもしれない。ただし移植版だとベニクレという強力なライバルが現れるも、こちらには… たとえSUBのドラゴンが特別種であってもドラゴンが前作登場組なので、MAINでなくSUBでなら未解禁でも入手可能。 ドラゴン派生だけにホッパーとしては重めなガッツと、ちからの伸ばしやすさである程度火力の貧弱さを誤魔化せる と、最軽量のベニクレと別の道を行く戦い方が出来て なにより前述の通り入手がとても容易という無視できないメリットがあるので 一刻も早く温泉を発掘したいせっかちさんには最優先でおススメしたい存在と言える。 もちろん、ダイナかサラマンドラあたりからのメインすり替え合体からの雷撃継承は忘れないように。 クリック ライガー派生。 他のライガー派生と同じく角が生えていて、それを触った時の悩ましげな仕草が可愛くて人気があるらしい。 その青と白の体毛とくりくりした可愛らしい目に惹かれて、愛用しているブリーダーも少なくないとの噂。 ヨイワル度と一部ステータスの初期値以外はみんな純血と同一という、別の意味で珍しい派生種。手は付けやすい。 なお、モンスターファーム2マニアによればクリックもやんちゃで手がかかるため、一般人は飼育できないとされている。 システム上はライガー派生の例に漏れず激ヨイモンなので、そこは鵜呑みにせず安心してよい。 グレードFのヒーローズ杯に「ミニッツ」の名で登場。 ワガハイ アーケロ派生。 酒と煙草を愛する仙人モンスター・アーケロ派生だけにちょびヒゲ等でオヤジ臭く、実際飲んだくれになってしまうことも多いんだとか。 命中の適性が少し下がったがまだまだ高く、回避と賢さの適性が上昇し、めいそうを得意としている。固有技として影爪を持つ。 しかしちからの適性が下がってしまったのが非常に痛い。これでは戦いづらいので、雷撃をメインすり替え合体で継承させたいところ。 ただし晩成で長命なので、総合的にそこまで育てにくいわけではない。腰を据えて挑む人向け。 エメラルドアイ バジャール派生。 宝石を好物の食料としているという金のかかりそうなホッパー。特に名前の通りエメラルドが大好きだが、人前では絶対に食べないという。 劇的な変化があったのは見た目くらいで、適性は純血とまったく変化していない。バジャールSUB補正はホッパーには間に合っていたようだ。 しかし寿命がちょこっと伸び、成長タイプが早熟から普通に変わってピーク期間を得しているため、その点で言えば育てやすくなっている派生種。 スプリンガー メタルナー派生。 ブリキの玩具っぽいというか、メタルナー由来の有機体の影響でかなりメカメカしい外見のホッパー。 モンスターファーム2マニアによれば、光沢の見られる体表の下はただのホッパーとも噂されている。 適性自体は純血からかしこさと回避がダウンしてしまっているものの、 メタルナー由来の頑丈さを取得した結果、丈夫さの適性が大幅アップ。普通のホッパーとは違う育成が求められそうだ。 更にはガッツ回復速度も7と純血以上に早く、一般種では最速という特徴もある。 ウシロメデス スエゾー派生。 全身イエローカラーで後頭部にもでっかい一つ目があるが、前後同時に開くことは不可能とのこと。 純血からすこし寿命が延び、性格がワルに傾いた代わりにかしこさ適性を高めている。 問題は使い道が耐久面以外だと、すり替え合体を要する雷撃しかないため、さほど旨味が無い所。 いたずらに育てにくくなった面ばかりが強いので、初心者にはおすすめできないホッパー。 移植版では、イエローとレッドというカラーリングから超有名ポケモンに関連づいた再生結果が複数寄せられている。 中でも、「名探偵ピカチュウ」のオリジナル・サウンドトラックからは電撃を初期修得し、さらに猛勉強を得意とする特別な個体が再生可能。 パラメータは「64」「164」で統一されており寿命とピークも延長しており実用性は高めで、冒険用としての道も拓けている。 ライフと丈夫さの適性が上がった代わりに、ちからと命中の適性は一段階低下している。ちからをどうするかがカギになりそう。 パチクリ ジール派生。 真っ白な体毛とくりくり黒目を持つホッパーで、名前の由来はその目つきが瞬きした時に目立つからなのだとか。 モンスターカード曰く、パチクリが雪山を板で滑っているところからスケートボードが開発されたという逸話がある。 適性は、ちからもかしこさもあるジール派生の割にはイマイチで、純血に比べ命中が下がり丈夫さが上がったくらいで、パワー方面の変化はない。 純血種より長命で晩成型、丈夫さもEとDでは伸ばしやすさにかなり差があるため、能力そのものは純血より伸ばしやすい。 一方で移動速度やG回復は下がっているため、フルモン戦を考慮した場合だと純血と比べて弱体化している、そんな立場。 サクラホップ モッチー派生。 ピンクの体に緑色の耳、黄色の分厚い唇とモッチーの特徴が色濃く現れているが、見た目の人気は今ひとつらしい。 つぶらな瞳に対して手足の長さがなんとも微妙とされている。 成長適性自体は守りに定評のあるモッチーがSUBなだけあって、丈夫さが多少マシになり、他は純血と同様という上位互換。 ガッツ回復と移動速度は落ちたが、成長タイプが普通に変わり、ヨイワル度も上がって素直になっている等、育てやすさは高まっている。 ワイロ ジョーカー派生。 漆黒の体にギョロリと剥き出しになった不気味な両目が特徴的。予想はつくが、ワガママでずるがしこい一面もある。 悪事も平気で行うらしい。名前が名前だけに、審判や対戦相手に訴えかけて、買収にもちかけたりするのだろうか? 適正自体はスエゾー派生のウシロメデスと変わらず、やはり高まったかしこさを有効活用しづらい。 更に意地悪なことを言うと、「能力が高い」という図鑑説明は嘘もいいところで、初期値はむしろダウンしている有様である。 寿命も減少しウシロメデス以上のワルモンなため、デメリットの方が大きく、上級者でなければうまく育てられないだろう。 どうしても育てるなら、カードの説明文をマジにする意味でも、ジョーカー派生特有の状態変化「本気」をフル活用したい。 ハネボックリ モック派生。 木の表面に見えるその体は木材ではなくそう見える体毛とのことで、自然好きの人にペットとして人気が有るとのこと。 モンスターファーム2マニアによれば、正真正銘の激ヨイなクリックを差し置いてやんちゃ坊主ぞろいなホッパーの中では例外的におとなしく これまた例外的に唯一一般人の飼育が許されたホッパーとされる。 モック派生らしく寿命が一年以上と大きく伸びており、一番長生き。 だが成長適性は命中が一段階ダウンし、引き換えにかしこさが一段階伸びてるという、またこのパターンかといった感じで魅力は薄い…という具合に 戦闘向けとは言えず、愛でるための存在という一面が悪い意味で現れた格好となってしまっている。 早熟長寿を有効に活用できる人向け。 ケロッパー レア種。 緑色のホッパー種ならロードランナー派生でも別に良かったのでは?な見た目をしている。 そうであったなら、走り込み得意でライフを伸ばしやすくなって、ホッパーの大きな弱点である守備をなんとかしやすくて 命中もA据え置きになることだし、優秀な派生種になり得たのだが…。 見た目は最早ホッパーのフォルムしたカエル。くりくり目もないしヒレもうっすら見えるなど、カエル嫌いにっては最早ホラーとされているらしい。 そんなのはどこ吹く風、子供とバトルごっこしたりイタズラしちゃうのが好きという根の明るいモンスターである。ちなみにカッパではないため、頭の上に皿はない。 アーケードゲームからの移植タイトルという来歴を持つカエル誘導ゲーム「フロッガー」からジャンプブロウ付きの中身がサクラホップの個体が、 ポケットビスケッツの「GREEN MAN」 TODT-5010、松井菜桜子「サイレントメビウス 一度だけの魔法」、谷村新司「AURA」から中身がエメラルドアイな個体が再生可能。 移植版ではスケルトンズの「かえるのうた」(まんまカエル)、角田信朗 いはたじゅり「ケロッ!とマーチ」(ケロロ軍曹のオープニングテーマ)、 上海アリス幻樂団「東方風神録 ~Mountain of Faith.」(隠しボスがカエルと縁が深い諏訪の土着神)からもジャンプブロウつきの個体が再生できる。 が、これらのDBから再生される個体は「寿命440週/タイプ普通/ライフD/ちからC/かしこさC/命中B/回避B/丈夫さD」というホッパーとしてはバケモノじみたスペックであり、 一世代で大量に種族を解禁したい復帰勢ブリーダーたちに親しまれて活躍をおさめ、結果としてランダム対戦などでもよく見かけるようになったのであった…。 ベニクレ レアノラモン。トーブル海岸で存在が確認された。 普通のホッパーと違い、真紅の目つきをしているという珍しい特徴から見世物になっていたものの、 そこで人間相手とうまくいかなかったのか脱走してしまい、野生化してしまったようだ。 しかし、真紅のくりくり目以外にも特徴的なのが背中の翼。これに気が付くと、なんだか悪魔のつかいの様なイメージもしてくる。 見ようによっては、のちのシリーズでホッパー種が再登場するならザン派生としても登場しそうに思えなくもない。 そして目が真っ赤なのは、何の因果か前述の競合相手たりうるベニカサゴにも言えることなんだけどなあ…。 移植版では、例によってモンスターカードを獲得した後に再生可能に。 ふたつの成長適性が存在するが、「ライフC/かしこさC/丈夫さC」は共通しており、この時点で普通のホッパーよりタフに育てやすいのがわかる。 赤い目のために見世物にされていたという設定から、サーカスを舞台にした「モンスターファーム5 サーカスキャラバン」、 瞳の色と題名をかけたコーエー「紅の海2」、アーティスト側から攻めてきた血眼の「Whiteout」辺りからは 「影爪」「雷撃」「炎」の三点セットを積み、適性が「ちからC/命中A/回避B」という、技コンプ派向けの贅沢な個体が再生できる。 サーカスをモチーフとした題名の、中村壮一のアルバム「ルウの見世物小屋」、林原めぐみ 奥井雅美の「Get along」からは 大フリッカーが目印で「ちからB/命中B/回避B」を誇る、トビカサゴもびっくりのちから型個体が再生できる。 珍しいだけでなく、レアノラモン特有の特徴がすべて噛み合ったことにより、ホッパー種としては初心者にも上級者にも向いた最強クラスの種族になっている。 ホッパー種としてはダントツで優秀な成長適性に加え、寿命もワガハイを追い抜いて370週をマークし、育成タイプも一世代きりを考慮して晩成、とぶっちぎりで育てやすい。 育てやすさのちから型、極めたい人向けの専用技セット型の存在と、ガッツ速度6という速さもあり、救済措置で終わらせられない魅力的なモンスターである。 温泉掘りにも最適だが、もしも一代目を育てている時に運良く解禁できたのなら掘らせるだけでなく上を目指してはいかがだろうか。 【主な敵ホッパー】 大会に登場するのは3体のみ。 あとは海岸、雪山にノラモンとして出てくるなど、生息地の広さがうかがえ、適応能力は高いのかも知れない。 ※二つ名に関しては「モンスターファーム2マニア」のライバル選手紹介コーナーから拝借。 ハリマオー グレードDの純血種。 命中が高く、適度に技を撃たせてガッツを消費させないとCPU特有の連打速度でハメられる。 だがそれだけ。先に大きなダメージを与えてしまえば、その超連打もK.O.負けを免れる為のささやかな抵抗に過ぎない。 因みに合体する時にハムの欠片を使ったのか根性持ちである。 アスピン グレードBのキンダーホップ。ピンクホッパー。 やはり命中が高く、かしこさもそれなりであり、キンダーホップ特有の「炎」「雷撃」もきちんと覚えている。 まあ頑張った方だとは思うのだが、Bランクは上と下の格差が激しく、特別強くもなければネタにするほど弱くもない、 更に公式戦にしか登場しないコイツはどうにも印象に残りづらい。 もっとも同じく公式戦にしか登場しない他の2体は強豪として上位に君臨しているわけだが…。 勝ちだければ接近戦に持ち込もう。これでかしこさ技は封じられる。 ミニッツ グレードF・ヒーローズ杯に出場するクリック。ジャンピンBOXER。 命中だけはアホみたいに高いが、他の能力はグレードCレベルとかなりアンバランスな能力を持つ。なので、一発当たれば安泰なことが多い。 技のバリエーションは素晴らしいが、同じちから型ならこの大会に出ているキャラハンとリグレッティーのほうが、相手してて脅威である。 この種族はミニッツよりも、雪山修行のノラモンで見かける印象の方が強いかも知れない。 追記・修正は冬場で体調のいい時に温泉を掘り当て、太古のモンスターを目覚めさせながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャブがシャブに見えてしまった。疲れてるな -- 名無しさん (2014-08-25 19 08 58) 技が隣接に偏りすぎなのもひどい…… -- 名無しさん (2014-08-25 19 20 09) 近接と間接がひとつずつしかないんだっけ -- 名無しさん (2014-08-25 19 29 34) 純正種って某淫夢のマスコットに似てるよね -- 名無しさん (2014-08-25 22 17 42) 技モーションはむしろ長い部類。燃費が悪いのはそのせいだけど、ハメが強いのはその恩恵。 -- 名無しさん (2014-08-27 00 01 38) 温泉のためもあり、育ててみた。…自ら育てるまではわからんかったが、確かに微妙だ(汗) G回復と移動に長けてても技がすげェ貧弱で、ドーピングで上げてなおかなり上げて「それなり」というね…発掘したら即冷凍でした -- 名無しさん (2014-08-27 21 10 52) 温泉掘った後はゴーストやモックやチャッキーのための養分にすると無駄が無い -- 名無しさん (2015-07-27 12 29 11) ジャンプブロウがまんま昇○拳で草。クリティカル技ってのもなんかしっくりくる -- 名無しさん (2016-03-09 01 10 39) ノラモンホッパーが初期能力でdランククリア出来る救済処置で草 -- 名無しさん (2020-09-26 21 10 16) 最近まで素で根性持ちかと思い込んでた。ハリマオーはちゃんと継承してたのか -- 名無しさん (2020-10-03 09 21 07) オート戦闘だと小技しか使ってくれないな… -- 名無しさん (2020-10-03 16 08 56) スプリンガーは「メタル」で「ホッパー」な令和一号の主題歌で出現する事が確認されました -- 名無しさん (2020-10-21 19 25 35) ハリマオーは命中が高い都合上、ライフの低いモンスターで戦うとKOの危険がある。あと技の拘束時間の長さと意外と高い回避のせいで判定負けに追い込まれることもあるんで、油断してると痛い目見るタイプだと思う -- 名無しさん (2020-11-16 22 28 43) ワイロ、今は亡き極モンの絵で見るモンスター図鑑で、あの琥珀色の目玉はグラサンのレンズという描写はなかなかナイスアレンジだった -- 名無しさん (2021-07-17 18 21 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2451.html
仮面ライダーパンチホッパー×仮面ライダーキックホッパー 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:7000 SP:1 必要パワー:4+ 追加条件:追加で自軍コマンドを1つホールドする CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/加速 テキスト: ※クロス1 ※これはアタックされる以外では相手に選ばれない。 ※これ以外の自軍ユニットがあれば、これはBP-6000されストライクできない。 【地獄の兄弟】これが自軍パワーゾーンにある間、敵軍ターン中、特徴「加速」を持つ自軍ユニットが撃破されて捨札になったとき、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。 フレーバーテキスト 輝きの中で生きているお前達・・・一度俺達の地獄を見るといい。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ベストパートナー 自販:パック カード評価 必要パワー4に対して、BP7000、アタック以外で相手に選ばれない効果、SP1とスペックが高いユニット。その代わり、自軍ユニットが他に1体でもいる場合は使い道が非常に狭まる。マジマザーやニビイロヘビなどのサポートユニットは併用できないので気をつけよう。 作品名が「仮面ライダーカブト」ではなく「仮面ライダーディケイド」となっている。ゴセイレッド×ゴーカイレッドでサーチする場合等は要注意。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「加速」関連 コメント よく見たらクウガの世界に出張してきた二人なんだ -- 名無しさん (2011-03-02 22 52 50) 相手からのダメージを減らすなんらかの手段がなければストライク負けしかねないからなあ…難しいカードだ。 -- 名無しさん (2011-04-06 19 53 27) 弱体化するとバトルによる撃破の的にされやすくなる危険が強いので、相性はよくないかもしれないがデスガロンなどのサポートが必要になる。 -- 名無しさん (2011-05-10 19 41 45) サポート用のユニット使うくらいなら最初から弱体化させない工夫した方がいいと思うが -- 名無しさん (2011-05-10 20 22 45) これ以外のユニットを出さないようにして、疾風流、マジパンチ、シンクレッダーでストライク止めてみたんだけど、やっぱりキツいわ -- 名無しさん (2011-05-10 22 11 26) ↑単純にストライクしてたら7ターンかかるからなあ・・・ -- 名無しさん (2011-05-11 00 02 22) 他ユニットラッシュ後もアタックされる以外では選ばれないから、ナンバー稼ぎに活かせる機会は多いと思う。コレ黄青と並んでストライクすれば十分だし、隠流のいい的と考えることもできる -- 名無しさん (2011-05-11 04 48 46) これがパワーゾーンに3枚あるとき、特徴「加速」持ち自軍ユニットが撃破されて捨札になったとき、3体ラッシュすることは出来ますか? -- 名無しさん (2016-09-27 01 17 33) ↑3枚ともラッシュすることが可能です。 -- 名無しさん (2016-09-27 02 37 31) ありがとうございます -- 名無しさん (2016-09-28 07 20 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14225.html
森の番人 ホッパー C 自然文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク 1000 ■このクリーチャーがカードの効果でマナゾーンにおかれたとき自分の手札を1枚マナゾーンにおいてもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーン出したとき自分のマナゾーンのカードを自然の手札に1枚戻してもよい。その後戻したカードをタップしてマナゾーンに置く。 作者:馬剣 評価 名前 コメント