約 5,693 件
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/79.html
選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 シャープマーカーネオは弾が全くブレず、塗りも強いメインを持つブキ。シャープマーカーと比較すると前線で戦う性能は少し低めだが、シャープマーカーネオは中衛で相手に圧力をかけていくことが得意なため、差別化はできている。 最前線よりも少し後ろから、比較的ゆっくりじっくり戦いたいという人にオススメ。 ブキの長所・短所 【長所】 塗り性能が抜群でとても塗れる 弾ブレがなく、エイムが正しければ狙った場所に確実に弾が飛ぶ 塗りによるサポートだけでなく、機動力を活かしてキルを取って活躍もできる 【短所】 射程が短く、自分よりも射程が長い相手が苦手 後ろに引きこもりがちの立ち回りになりやすく、的確なタイミングで前に出なければ弱い 上を目指すためには高いエイム力やキャラコンが必要となる 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 〇中衛として相手をけん制しつつ塗りを広げる シャープマーカーネオは前中衛として塗りを広げるのが基本的な立ち回りになる。キューバンボムによるけん制で相手の動きを制限しつつ、前線付近の塗りを広げていく。 塗りを広げることでスペシャルも溜まるので、トリプルトルネードを多く使いやすくなる。 〇前線に出てキルも取る シャープマーカーネオはジャンプしても弾が全くブレず、連射性能もあるので対面性能は高め。そのため塗りに徹するだけでなく、時には前線へ出てキルを取れると試合を優位に運べる。 この時、味方を狙っている相手に横槍を入れる「カバー」を意識すると、相手を倒しやすいだけでなく味方を守ることもできる。 〇トリプルトルネードで味方のカバーやけん制をする シャープマーカーネオは、スペシャルにトリプルトルネードを持つ。トリプルトルネードは味方のカバーをするのに強力で、味方と戦っている相手に投げてあげることで味方が対面に勝ちやすくなる。 またけん制として相手を退かしたいポジションに投げることで、カウントを進めたりキルを取ることに繋げることができる。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ガチエリア 前に出てのキルも塗り能力の高さからエリア管理もできるブキ。打開時は焦らずにスペシャルを貯め、味方のスペシャルと合わせてトルネードを使用する。 エリアにキューバンボムを投げた後、続けてトルネードを投げることで強制的にエリア確保することも可能。 ガチヤグラ 攻めの時は、ヤグラより前に出て敵をキルする。スペシャルのトルネードは、敵の高台に投げると効果的。 防衛時は、キューバンボムをヤグラに投げながら、スペシャルを貯める。トルネードは、ヤグラ上に投げることで敵を確実にヤグラ上から降ろすことができる。 ガチアサリ 攻めの時にスペシャルのトルネードが溜まっている状態にする。スペシャルのトルネードは、敵の高台に投げると効果的。 防衛時は、ゴール周辺にキューバンボムを投げることでアサリを入れさせないようにする。トルネードも同様。 ガチホコバトル 基本的に、ホコ持ちは他の仲間に任せる。ただし状況によっては持つのも良い。 攻めの時は、ホコより前に出て敵をキルする。スペシャルのトルネードは、敵の高台に投げると効果的。 防衛時は、キューバンボムとトルネードを駆使してホコを倒す。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/80.html
選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 プロモデラーMGは全ブキの中でも塗りがトップクラスに強い。そのため、ナワバリバトルやガチエリアなど、塗りが重要なルールにおいて活躍ができる。今作ではサブがタンサンボム、スペシャルがサメライドとサブスペの組み合わせも優秀。メインの射程が届かない相手はタンサンボムで牽制しつつ、スペシャルが貯まれば、一気に打開をすることができる。射程が短いものの、近づきさえすれば弾速は早いのでキルも取れる。弾が適度にバラけるため、エイムがそれほど重要なブキではない。比較的初心者でも扱いやすいブキである。 【短所】 プロモデラーMGの最大の弱点はメインウェポンの射程の短さ。射程が短すぎるため、敵の近くにいくまでに一方的に攻撃されるケースが多々ある。今作はステージの構造上、敵の背後に回りにくく、長射程有利のステージが多い。特に上位帯では射程の差が勝敗を大きく分けるシーンもあるため、安定して勝ち続けるのは難しい。プロモデラーMGを使うのであれば、射程の短さを補うだけのキャラコンと正確な判断力が必要。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 プロモデラーMGは塗り特化ブキのため、キルを取ることよりも塗って味方をアシストする意識で立ち回る。射程が短いため、正面から敵に近づくと一方的にやられてしまう。なるべく敵との対面は避け、積極的にルール関与するのがよい。サブのタンサンボムが強力なので、味方のアシストと牽制を兼ねて積極的に使っていこう。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ナワバリバトルはプロモデラーMGが最も得意としているルール。誰よりも塗りポイントを稼いで勝利に貢献しよう。味方にチャージャーやブラスターなど、塗るのが苦手なブキが多い場合は自陣塗りを徹底する。敵陣を塗る時は飛距離の出るタンサンボムを投げることで、デスのリスクを減らすことが可能。 ガチエリア ガチエリアではエリアの塗りに力を入る。対面で勝てなくてもエリアをキープすることで勝利に貢献することができる。敵と対面している味方がいれば、タンサンボムでカバーするのがよい。サメライドはキルを狙いながら、エリアの打開もできるため、積極的に使っていこう。 ガチアサリ ガチアサリではサブのタンサンボムとスペシャルのサメライドが強力。タンサンボムは縦に塗り広がるため、ガチアサリをゴールに入れるための道を作ることができる。サメライドもゴール前で使用することで得点のチャンスを作ることが可能。味方と息を合わせて突撃することで、たとえ自分がデスしたとしても得点が入る。サメライドを使用すると、自分が持っているガチアサリを手放してしまう点に注意。 ガチヤグラ ガチヤグラでは積極的にヤグラに乗って、カウントを進めよう。ヤグラ上での近距離対面は強いので、ヤグラのキープは得意。しかし、遠くからチャージャーなどに狙われると一方的にやられてしまうため、乗るタイミングは考える。タンサンボムで待ち受ける敵を積極的に牽制するのがよい。 ガチホコバトル キルができない分、ガチホコでもルール関与と塗りを徹底する。積極的にホコを持ち、カウントを進めることで勝利に貢献できる。ホコを持つ時は人数状況の確認を必ず行い、有利の状況でのみ持つ。不利状況でホコを持つと、あっという間にデスしてしまうので注意が必要。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/114.html
選択肢 投票 役に立った (1) ブキの概要 全武器の中でもトップクラスの射程を誇る武器。エイムがあれば最強。 ブキの長所・短所 【長所】 リッター4Kは全ブキの中でもトップクラスの射程を誇っており、遠距離から一方的にキルを狙える強みを持っている。エイムの優れた人が使用すれば、理論上最強ブキともいえる。また、サブやスペシャルの構成も優秀。トラップは自身の近くに仕掛けておくことで、距離を詰めてきた敵を返り討ちにすることができる。ホップソナーはマーキングすることで、メインで仕留めやすくなるため、相性が抜群。 【短所】 リッター4Kは射程が長い分、他のチャージャー種に比べてチャージ速度が遅い。そのため、相手の射程内に入ると、チャージが完了する前にデスしてしまうことも多々ある。また、リッター4Kは扱いが難しいブキとして有名。敵をキルするためには、高いレベルのエイム力が求められるため、実践で活躍するためには相当な修練を必要とする。 対面で有利または不利なブキ 個人的にラピエリやロングは射線を隠してチャージ中のときに爆風や直撃を与えてくるので厄介。また、場合によってはシールドを持つスプラスコープコラボや、射程が最長の4Kスコープなども不利なことある。 得意な役割 立ち回り・戦略 リッター4Kは相手の攻撃が届かない場所から、一方的にキルできるのが最大の長所。ただ、前線に出過ぎると射程を活かせないため、安全な高台などから敵を狙う。その際に、敵が接近してきても撃退できるようにトラップを仕掛けておくことも大切。また、リッター4Kはヤグラ乗りやホコ持ちなどのルール関与も積極的に行うことで、勝率が上がる。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル 塗りが重要なナワバリバトルにおいても、リッター4Kはキルも同時にこなす必要がある。できれば中央付近の高台に陣取り、相手を積極的にキルすることで、敵の塗りを邪魔しよう。しかし、狙いすぎるとチャージに時間を取られ、塗りポイントが稼げない。チャージ後はなるべく早く撃つように心がける。 ガチエリア ガチエリアでは、エリア付近の高台に陣取り、味方と対面中の敵やエリアに視線を向けている敵を狙う。射撃が命中しない人は敵の動きを予想することが大切。敵の進行方向を予測し、射線を置いておくことで、射撃が命中するようになる。 ガチアサリ アサリではゴール前に人が集まるので、トラップやホップソナーが活躍する。ゴール前に集中した敵を倒すことで、打開や追加点のチャンスを作ることが可能。また、味方や自分がガチアサリを持っている際は、長い射程を活かしてゴールまでの一本道を作ろう。得点を決めやすくなり、勝率が上がる。 ガチヤグラ ガチヤグラでは、ヤグラに乗っている敵を狙い、ヤグラの進行を阻止する。スーパージャンプで飛んでくる敵をキルすることも大切。また、ヤグラのカウントを進める際は、自分が積極的に乗る必要がある。リッター4Kはヤグラに乗っている最中もキルを狙えるため、待ち受ける敵を事前に倒し、カウントを稼ごう。 ガチホコバトル リッター4Kの射撃は、敵がガチホコを持った際の防衛に最適。狙い澄まして確実にホコの進行を止めよう。人数有利になった際は、積極的にホコ持ちを行うことも重要。ルートの確保を前線ブキに任せることで、カウントが進めやすくなる。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/spla40/pages/35.html
ハコフグ倉庫におけるガチホコでカウントを稼ぐテクニック。 ホコのゴールの手前にある広場で、ゴールに向かってそのまま壁を登るとイカ返しがあるため登り切れないが、上端に頭をついたときにカウントが 11 まで減る。 ノックアウトのためには横の坂を上る必要があるが、相手のリスポン地点から近く妨害もし烈なため、まずこの動作でカウントを稼ぐのが有効。 先にこのテクニックでカウントを稼いでおけば、横にある坂を上り切られない限り逆転されないため、かなり有利となる。
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/76.html
選択肢 投票 役に立った (5) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 高い塗り能力で塗り広げて味方の足場を確保し、転がせるスプラッシュボムで牽制とサポート、グレートバリアで味方やオブジェクトを守ることができる。 インク効率が良いので弾切れになることが少なく、ギア次第ではボムを2個投げることができる。 広い範囲を一気に塗ることができ、塗り効率も良い。 前衛サポートに特化しており、キル武器や前衛武器を生存させることができるブキ。 また、インクタンク容量が他の武器より10%多いのも特徴です。 【短所】 射程が短く、確定数4で攻撃力は控えめ、集弾性が低いので弾ブレが激しい。キル向きのブキとはいえないため、無理やり前線を上げることができない。 一人になると簡単にやられてしまうため、常に味方と一緒に行動しなくてはならない。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 前衛の味方の近くか、一歩後ろにいて、いつでもカバーをできる位置にいるようにする。味方を生存させられるうえ、うまくいけば人数有利も取れる。 味方が危なそうだったらバリアを使ってあげたり、逃げ道を作ってあげたり、接敵中なら敵の足元にボムを投げてあげる。 味方が動きやすいように場を整えたり、有利になるように牽制しよう。 単独行動をしても、キル性能が低いわかばでは大量キルは難しい。 自分から攻撃を仕掛けるよりも、攻撃を仕掛けてきた相手を味方のもとまで誘い込んで倒してもらったり、味方が見ている敵を一緒に見て協力して倒そう。 味方が一緒にいるときに対面拒否をするのはやめる。有利な時はじわじわと攻めるようにする。 スペ増かスペ減を付けているならスペシャルゲージがより溜まりやすいので、出し惜しみはせずにどんどん回していこう。 前に出る時、後ろに下がる時、味方をジャンプさせる時、オブジェクトを守る時、カウントをとる時など、使える場面はたくさんありますので、もったいない精神は捨てること。 ボムでキルを取り、メインで周りを塗るのが基本なので、インク管理をしっかり行う。 わかばは「どれだけボムを多く回しながら、インク切れを抑えるか」が重要。 わかばはグレートバリアというドーム状のバリアを出すことができる。グレートバリアはバリア外の敵の攻撃を防いでくれる。そのため、縦長なステージが多い今作では、狭い通路などをグレートバリアで封鎖することもできる。バリア内での侵入は防げませんが時間稼ぎにはなるので上手に使おう。 ギア構成例 ルール別の特記事項 ナワバリバトル 主に塗りで貢献するためになるべく生存しよう。 キル武器ではないので、取れるときに取る程度で十分。それよりも生存して塗りを広げていこう。敵が近くに居そうな時は味方の近くにいるようにする。周りが安全だと思ったら、味方と少し離れて塗れていない部分を塗ってスペシャルを溜める。 人数有利になったら味方と一緒に前に出て、場を整えたり敵に向かってボムで牽制をしたりする。味方が何をしたいか、をしっかり観察するようにしよう。 わかばを持ってナワバリに入ったら、「味方が何をしたいか」「近くに敵は居ないか」「味方の見ている方向」をよく観察するようにしよう。 味方ありきのブキなので、味方が何を求めているか察することが重要。 ガチエリア わかばの得意分野です。エリア管理をしっかりすること。 キル性能が低いので、一緒になった味方は塗りを期待してる。味方の足場確保・ボムの牽制・スペシャルで退避場所作りなど、味方が生存できるように立ち回る。 味方にぴったりくっつくのではなく、味方同士の間にいて、「どちらかが接敵していたらそっちに移動して、有利状況を作る」という感じ。味方とエリアを見て、どう行動した方がカウントが進むのか、を考えること。 味方に長射程が多くいる場合は特に塗りをしっかりやる。長射程キル武器は足場が整っていればキルをとってくれる。 長射程の弱点は、機動力や近接戦闘に対処しづらいところなので、長射程に敵が近付けないよう塗ってマップをよく見る。 裏取りや抜けのチェックをいつもより念入りにする。 ガチアサリ アサリは無理をせずにじわじわとナワバリを広げてくように立ち回る。味方がローラーやブラスターなら、周辺を塗って動きやすい環境を作ってあげる。塗りが弱いのが弱点ですので補ってあげるとキルを取ってくれる。 その間に周りを塗ったり、アサリを集めたり、対面相手にボムを投げたりする。 正面からの対面は絶対に勝てないので、人数不利の時は素直に引いて味方を待ってから立て直そう。 一緒に行動している味方のアサリの個数は把握しておくと良い。ゴール前まで来たのに肝心のアサリがないと勿体ないので、4〜5個は所持しておくこと。 ゴールまできたらバリアを置いて安全に入れられるようにしたり、カウント阻止をしてくる敵の邪魔をしたりする。 ガチヤグラ ヤグラにバリアを置くだけでかなりの驚異。なので、ヤグラに乗るときは時はバリア展開を心がける。 特に重要なのがカンモンを突破する時。カンモンに着いたらバリアを使い、敵の攻撃を防いで突破する。 バリアが切れてもカンモンを突破できそうならゴリ押してもよい。 カンモン突破後、味方がまだキルを取り続けていたらそのまま乗ってても大丈夫だが、前に味方が居ない時は、体勢を立て直す意味で一度ヤグラを降りてちょっと引いた位置で味方を待つ。 ガチホコバトル イカニンジャを付けてキル貢献をしたり、ホコを積極的に持とう。ホコは敵を倒して前に進むことでカウントが取れるルールですので、あまり活躍はできないかもしれない。そのため、自身のキル能力を上げるか、積極的にホコを持つようにする。 キル貢献する場合はイカニンジャ必須で、ホコはイカ速の関係で持たない方が良い。 積極的に前に出なくてはいけないが、元々キル性能は低いので確実に射程内に入れ、ボムを使って足場を奪いながら戦おう。 キルを取るのが苦手な場合はホコを持つ。ただし、味方や敵の位置と人数と状況をしっかり判断しなければならない。お散歩で防衛ポイントや、ホコショの射程、曲射、最短ルートなどを予習すること。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/ikachang/pages/158.html
+ まえがきっぽいの 実際にやったことはないです。 皆さんで色々試行錯誤して編集して下さい。 人任せで申し訳ありません。 それになんだか他の「」カマッチと 書き方が違う感じなのですみません。 それでは本文を書いていきます。 完成しました!ですが、この記事はまだ成長しそうです。 皆さんの検証、疑問の投稿よろしくお願いいたします! ざっくり説明 この第1回アイロニック主催イカ運動会(イカ「運動会」)は、 いくつかの競技を繰り返し、 最終的にポイントが多いチームが勝ちというものです。 運動会の名前の由来としては、 第1回=いっかい=イッカイ=イカ わかった人も多いかな? アイロニックはギアのブランドです。 ざっくりルール 勝負は徒競走、玉入れ、騎馬戦の3回戦です。 3回戦ですが、騎馬戦で結構増えるぞ。 それぞれ勝つと1ポイントで、引き分けの場合0ポイントです。 ただし騎馬戦は例外で、1戦毎に1ポイント入ります。 もちろんポイントが多いチームが勝ちです。 ポイントが同じ数だと引き分けです。 それでは試合の詳細を書いていきましょう。 運動会の進め方 始める前に 事前に打ち合わせで アルファ組 と ブラボー組 を決めておきましょう。 最低1チーム3杯は欲しいです。 指定のギアやブキは各試合毎に違うので、 手間ですが試合毎にセットしてください。 第1回戦 徒競走 指定 ルール等 ガチホコ、タチウオパーキング 構成 走者一杯、その他観客 指定ブキ 走者パブロ、観客もルール上パブロ 指定ギア 全員イカヒト関わらず速度アップをつけない 禁止行為 全員SJ、サブウェポンの使用は禁止 観客はメインも禁止、走者のパシャパシャ禁止 さらにショートカットルートの使用はダメ ちゃんと坂道に沿っていこう 試合の前に確認してみよう(ざっくり説明) 始まった時に1番前にいたら走者、 それ以外は観客です。 観客になった場合、ナイスとかで応援しましょう。 ただし味方走者の援護や、敵走者の妨害はNGです。 ただし走者の後をついてって観戦するくらいなら OKと見なします。 要は進行を妨害しないでください。 又、ホコバリアを初っ端から壊さないでください。 試合の進め方 走者になったら、試合が始まってすぐに相手リスポンを目指しましょう。 相手と衝突したら塗ろしてもスルーしてもよしです。 ただしパシャパシャは禁止! 禁止行為にも書いてありますが、超大事です。 ただし何度も言いますが観客の援護はなしです。 ついていったけど走者についでに塗ろされちゃった! そんな時は素直にリスポン地点から再び向かいましょう。 走者も塗ろされたら すぐリスポンしてから再び向かいましょう。 この事から復活速度アップを 着てもいいかもしれません。 相手リスポンに着いたら、トルネードでホコバリア破壊! これをやるので、パーマネントとかはなしです。 そして観客がすぐ取りに行ってタッチダウンしましょう。 タッチダウンさせれば勝ちです。 ミニ四駆に近いね。 もしもの時に(質問書き込んでくれたら答えるかも) もし走者が塗ろされたらまた衝突するよね?そしたらどうするの? 塗ろすかスルーです。変わりません。 トルネードまでに落ちたりしたらどうするの? 素直にまた向かいましょう。しょうがないさ。 コツが掴めてきたら(変則ルール) + 慣れてきたらこれをやってみよう ここのコーナーにはこれ単体でやっても面白くなるようなルールを記述しますね。 又は追加試合に出来そうなものとしてもいいかもです。 リレー!運動会の醍醐味っぽいやつですね。 変え方は簡単。走る順番は前から順番にです。 なので最初の位置から動かないようにしましょう。 イカになってぱちゃぱちゃ遊んで待ってるのはいいよ。 最初のイカはホコの位置まで行きます。 そうしたら、 すぐくるりして自分のリスポン地点に一目散に駆けます。 そして着いたら次の人がGO!です。 最後の人は徒競走と同じでホコの取り合い、タッチダウンです。 第2回戦 玉入れ 指定 ルール等 ナワバリ、シオノメ油田 構成 特になし 指定ブキ サブがクイックボムのブキ 指定ギア 特にないが明らかにボム飛距離アップを着ると有利 禁止行為 メイン、SPの使用は禁止 SJも禁止だが使うか?そして激戦区以外を塗るのもNG さらに故意に敵を塗ろすのもダメ 試合の前に確認してみよう 玉入れというかもどきかも。 とにかくこれは頑張れとしか言いようがありません。 コツもなんもないです。投げまくれ。 試合の進め方 南のあの激戦区。 あそこの箱の1番高いとこにチームの半分が乗ります。 そしてめっちゃ動いてるとこにもう半分が乗ります。 そしてクイックボムを南の激戦区全体に投げまくりましょう! めっちゃ動いてるとこは網なので インクの回復が遅いよ!って時は 箱の上で回復してもOKです。 もしもの時に チームが3杯なんだけど半分ってどうすればいいの? 片方がこっちに2杯、片方が…って感じで雰囲気で調節してください。 勝敗はどう計算するの? ジ ャ ッ ジ く ん におまかせ。 コンテナにインク塗るのクイボじゃめんどいよ!もうだめだあ、おしまいだあ! 大丈夫だ。(そこだけメイン使っても)問題ない。 コツが掴めてきたら +... これは他の競技へのアレンジのしようがないので、変則ルールとします。 北にも広い場所があるのは皆さんご存知のはず。 アルファがそっち、ブラボーが南でやるとより本当の玉入れに近いかも。 第3回戦 騎馬戦 指定 ルール等 ガチホコ、オマカセ 構成 全員それぞれ1杯が1機で、1戦に1機ずつで戦う 指定ブキ チャージャー、ブラスター等の 長距離ブキ以外ならなんでもOK 指定ギア 特になし。自分の戦略によるぞ! 禁止行為 騎馬以外の人がガチホコに参加するのは禁止 もちろん援護も妨害もダメ、合図以外のSJもダメ、SPもNG 試合の前に確認してみよう ホコは帽子だと思え!1杯に1つじゃない?気にするな! 1機を何杯もで組んでない?気にするな! 最後の勝負だ!本気でぶつかり合え! 試合の進め方 1対1でガチホコやってる感覚でやってみよう。 1番前にいたイカが代表です。 代表はガチホコの辺りに行って、 雰囲気で全体の誰か1杯も行ってあげて、 そのイカがリスポン地点にSJしたのを合図に始めるといいでしょう。 合図のイカはチームに1杯じゃなくて、 全体で 1杯ですよ。 ちなみにどっちかがホコ持ったらもう相手は手出ししないで下さい。 本物と同じでそれで負けです。 ホコを持ったらタッチダウンしましょう。 それで勝ちです。 それまでに落ちたりしたらまたガチホコの辺りに行ってSJ… と、同じように仕切り直しましょう。 1試合で1ポイント。これをイカの数だけやります。 1チーム3杯なら3回。4杯なら4回やりましょう。 もしもの時に SJ合図ってどれ位のタイミングを目安にすればいいの? たぶんパシューン!ってなった瞬間が分かりやすいと思います。 こんなの勝てないって!私弱いって!なんか相手強いし! そういう時は次に前のイカとかが一緒に戦ってもいいかもしれません。 だけど敵味方全員に「強かったら誰か来てもらう!」って相談しようぜ。 運動会が終わったら 最後に得点を計算してみましょう。 例えば… 徒競走 アルファ1 玉入れ ブラボー1 騎馬戦 1回戦 ブラボー1 2回戦 アルファ1 3回戦 引き分け 4回戦 ブラボー1 合計 アルファ2 ブラボー3 よってブラボーの勝ち! という具合です。 通信手段(チャットやスカイプ)が無い場合、 チームに1杯得点計算係を作っておき、 最後に同じチームでもう1試合してみましょう。 ステージは真ん中が広いとこ?がいいかなーと思います。 得点係2人が真ん中に行って、インクを塗ったチームが勝利していた! なんてがイカがでしょうか。 え?あまり?ふざけようぜ。 最後に あとがき なんかやってみたいルールを書いただけなので、 友達と検証して修正するかもしれません。 もっと良くなるよう頑張ってみます。 お願い 友達のイカちゃんとも検証しますが、(集まんなくてできない可能性が出てきた) 皆さんにも検証をお願いしたいです。 もっと沢山のイカの意見が欲しいです! 意見は本文やもしもの時にを直接編集するか、 コメでお願いします。 では、イカよろしく〜! ご意見 だれか画像作ってくれないかなあ -- やくもらん (2017-05-20 10 34 57) ちなみにこの記事の記述者はやくもらんです、みなさんよろです -- やくもらん (2017-05-20 10 36 19) 名前 意見どんどんよろ
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/92.html
選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 シューターの中では長い射程を持っており、スペシャルとサブで味方の支援と状況の打開ができるサポート向けのブキ。射程が長く一点集中でまっすぐ撃てるので、中~遠距離でのキルから高台を利用した牽制まで幅広く立ち回れる。 サブのラインマーカーは壁に当たると跳ね返るライン攻撃を展開。ぶつかった相手にマーキングを付与できるため、敵のあぶり出しが可能です。メインが中距離~遠距離攻撃なので、その分後方支援しながら戦いやすい組み合わせ。 スペシャルのキューインキでは前方向からの攻撃を吸収、無効化できる。マルチミサイルやナイス玉のような長距離射程のスペシャルに対しても有効。キューインキを使って超距離射程や広範囲攻撃のスペシャルを無効化、スペシャルで自陣を塗らせない立ち回りもできる。 【短所】 射程が長いのは良いが、塗り性能が低めなのがネック。チャージャーに近く一点集中で撃つため他のブキに比べ塗り性能が劣る。さらにサブもラインマーカーで反射でぶつけた箇所は塗れるものの、極わずかな範囲なのでサブでも塗るのが難しい。塗りポイントが稼ぎにくい分、スペシャルの使いどころが肝心。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 ジェットスイーパーは、シューターの中でも射程が長い分類に入る。高い位置に陣取ることで相手の牽制が可能。ポジションキープする場合は詰めてくる相手に注意。ラインマーカーは索敵できる便利なサブだが、広いマップでは真っ直ぐしか飛んで行かないので使いどころが肝心。なるべく壁があり反射しやすい場所で使うのが理想的ね。 スペシャルのキューインキは前方からの攻撃には強いが、かなり密接したり背後からの攻撃に弱い。背後を取られないように気を付ける。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル マップの高い位置を陣取って相手を牽制しながら索敵するサポート重視の立ち回りがよい。シューターの中で長い射程を持っているため高い場所からの攻撃が可能。塗り性能が微妙なので味方に塗りを任せることになるが、サブのラインマーカーの索敵とキューインキの反撃も利用して盤面を固められる。スペシャルを強化することで最終盤面の打開も可能。 ギアは牽制しやすくするためにメイン効率やスぺ増がよい。メイン効率でインク消費量を抑えることで、メインで攻撃しやすくサブが使いやすい環境になる。塗り性能が低いのでスぺ増でスペシャルが貯まりやすくしておく方が良い。 ガチエリア 塗り効率が良くないブキなので少し離れた位置から、敵のキルと牽制、索敵がよい。キューインキを使う場合でも少し離れた位置から弾をエリア内に打ち込んだ方が良い。エリア内に入るよりもエリア外から茶々を入れていく形がベスト。 おすすめのギアはメイン効率、インク回復、スぺ増、ペナアップ。エリアは広い場所でのやり取りになるのでラインマーカーが使いにくい可能性がある。マップ次第で、メインとスペシャルでの牽制と防衛を重視するのが良いでだろう。スぺ増があると、打開力があるキューインキの爆発で逆転しやすくなる。 ガチアサリ 高所からアサリを持つ敵をキルして奪うか、射程の長さを利用して塗りながらアサリを回収しつつキルする立ち回りがよい。時々ラインマーカーを投げておくと索敵もできるので、他の味方と協力してアサリを奪うことも可能。キューインキは防衛時や攻撃時に使うことで、攻撃を妨害しつつ爆破でその場にいる敵をキルできる。 おすすめのギアはメイン効率、イカ速、スぺ増。メイン効率とイカ速があることでアサリの回収やキルが行いやすくなる。スペシャルの使用頻度を上げて攻めやすい状態にしたい場合は、スぺ増があるとキューインキが使いやすくなる。キル重視で動く場合はペナアップがあるとなお良い。 ガチヤグラ ヤグラでは周囲の敵をキルしたり、キューインキで攻撃をカバーしたりするサポートをおこなう。マップや状況によってメインの長い射程が活かせなくなるのでヤグラの上に乗り過ぎるのは禁物。近接のブキを持った味方がいるのであれば、無理に前に出ず高い位置から攻撃して援護するのも良い。マルチミサイルやナイスダマなどの打開力抜群のスペシャルが飛んでくる際にキューインキが展開できると理想的。 おすすめのギアはメイン効率、イカ速、スぺ増。特にスぺ増は、ヤグラを守るのにキューインキが便利なので持っておきたい。ペナアップも有ると良いが、場所をなるべくバレずに移動したい、ヤグラにバレずに登りたい場合はイカニンジャを使うのも良い。 ガチホコバトル 長い射程を活かして味方を援護しつつキルを取る立ち回りがよい。ホコを持つよりは長い射程で離れた位置の敵を処理していくのが良い。キューインキを使ってインクを吸収することでホコを持つ味方も守れる。ラインマーカーが少々使いにくいが、入り組んだ壁が多い場所で索敵キルという流れも良い。 おすすめのギアはペナアップ、メイン効率、イカ速、スぺ増。ホコではキルの機会が多いので、ペナアップを利用することで相手の復帰を遅らせてホコが進みやすい環境を作れる。メイン効率やイカ速は接戦時の立ち回り強化。スぺ増はいざという時のキューインキ発動のための補助。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11581.html
ホケ~ 【ホア~】【ホカ~】【ホサ~】【ホタ~】【ホナ~】【ホハ~】【ホマ~】【ホヤ~】【ホラ~】【ホワ~】 【ホカ~】【ホキ~】【ホク~】【ホケ~】【ホコ~】 ボゲードゥン ボゲードン ボゲーン ボケタイジ ポゲヤン ポケル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/4341.html
ホカ~ 【ホア~】【ホカ~】【ホサ~】【ホタ~】【ホナ~】【ホハ~】【ホマ~】【ホヤ~】【ホラ~】【ホワ~】 【ホカ~】【ホキ~】【ホク~】【ホケ~】【ホコ~】 ボガアト ボガート ボガード ボガード(2) ポカコ ボガト ボカナース ボカン ボガン
https://w.atwiki.jp/ikachang/pages/132.html
Looooooooooongブラスターカスタム 特徴 スプラシューター以上96ガロン以下の射程の1確メイン、使い勝手の良いスプラッシュボム、無敵スペシャルダイオウイカを持つブラスター 他ブラスターに比べ弾が大きく射程が長いので直撃キルが取りやすい 爆風は96ガロンとほぼ同じ射程まで届くが連射が遅いため相手が接近してくるか逃げていくか見極める必要がある ボムを使った後3発しか撃てないのでボムを使う時は最大までインクを回復してから使うことを意識する メインの塗りが弱いため塗りの味方依存が強い(単体ではナワバリは向いてない) ガチでの基本的な立ち回り 初動はシールドと対面するルートを避けながらチャージャーのポジションを確認し前線に付いたら味方の進路と退路を作りながらしっかりと場づくりをする 相手に弱い場所で無敵スペシャルを使わせることができるのがこのブキの強みなので光っているイカがいたら遠くから爆風を当てたり直撃を狙いたい 相手が全員残っている場合無暗に突撃はできないのでボムを投げながらマップを確認し突出してくる敵イカを狩る 相手が減ったりチャージャーの周りが手薄になったら積極的に前に出てキルしていく 味方が減ったら潜伏を重視し直撃キルを狙う立ち回りに変える 打開を1人でやるにはダイオウが必要になるのでスペシャルゲージを意識して動く +ルール別の立ち回り エリア とにかく塗れないので敵インクに足をとられた味方の足元を塗ったり味方と対峙している敵にダメージをいれて倒しやすくしたり味方を守ることも意識したい 緊急回避にダイオウを使っても良いができれば味方と協力して前線を上げる時塗りが強いブキを倒す時等ダイオウイカが一番生きる場面で使うことが理想 ヤグラ ヤグラブラスターは強いしダイオウで強引にカウント進めるのも強いのでカンストを目指すならオススメなルール 登ってきた敵は位置さえつかめれば直撃キルが狙える 撃ちながらヤグラに乗ると稀に落とされることがあるので注意 乗せボムは使えるようにしておきたい ホコ (壁以外の)道づくりやホコ止めが得意なのでヤグラの次にオススメなルール ホコバリアの前にいる敵はバリアに弾を吸われて倒せないことがあるのでバリアにボムを当てて倒すと良い ホコをメインで割ろうとすると時間がかかる上隙がでかいので敵イカが生きている時はボムを投げて味方に任せるか敵を処理した後のダイオウで割る 簡単なブキ対策 対.96デコ 野良でよく見かけるので対策を覚えたいブキ 爆風を含めた射程がほぼ同じなのでシールドを置かれた場合正面から攻略するのは難しい ボムがあるのでシールド当ては常に狙っていきたい 間に障害物があればシールドより上に撃ちインクを落として嫌がらせをすることもできる シールドが無い場合は左右にジャンプ撃ちして相手のAIMをずらしながらキルをとる ダイオウ持ちの場合は距離を詰めて来るので1確やシールド当てを狙いながら出来るだけ前線でダイオウを使わせたい 基本的に96デコの方が早くダイオウが溜まるので足場の確保は積極的にしておこう ダイオウを使われて逃げ場が無い場合はメインを使わずにボムで足場を確保し逃げSJを使うか味方イカから距離を離そう 対スプラシューターコラボ こちらも野良でよく見かけるので対策を覚えたい 直撃は当てやすいが相手のキル速度は速いので十分に距離をとりつつ処理したい 接近してくる場合最速撃ちではなく引き撃ちをすると安定する 速度型は1確がほぼ狙えない上メインの硬直中に接近されるので置きボムで接近を牽制する 対.52ガロン キル速度が速いシールド持ちで接近戦が怖いブキ 距離をとれば安全だが不意打ちされるとダイオウが間に合わないので注意したい 対スピナー 塗りが強い上無敵スぺがあるので厄介なブキ 足もキル速度も速いので爆風を当てても相手がチャージしていた場合1度引いて弾を撃ち切らせる必要がある 無理にキルを狙わずに地形を上手く利用して追いつめたい 対チャージャー ロンカスのメインは隙が大きいので撃ち始める前にポジションを確認しておきたいブキ チャージ中は接近できれば直撃を当てやすいのでダイオウが溜まったら多少強引に接近して直撃を当て ダイオウでチャージャーの弾を受けてそのまま敵陣を荒らすと強い 爆風2回で倒そうとするとカウンタースナイプされる可能性がある 防御型も稀に見かけるのでボム爆風でダメージ調整するか障害物を上手く利用したい 対ダイナモ ダメージの範囲が広いためしっかりとダメージを回復してから対面したいブキ 1確射程はこちらが勝っているので十分に距離をとりつつジャンプ位置を想定し少し上にAIMを合わせるとキルをとれる ゾンビステジャン型ダイナモは倒した敵から離れて空を見上げる等アフターケアが必要 防御型ダイナモの場合爆風2回ではダメージが足りない場合があるのでボム爆風を当ててダメージ調整したり有利な地形に持ち込みたい 塗りが弱いこのブキにとって早く処理したいブキなのでダイオウも積極的に使いたい 対NOV・ホッカス 基本は遠くから爆風2確相手の攻撃が当たる距離なら相手の後ろを取り硬直中を狙って直撃キル ギア 個人的な評価なので参考程度に 自分の持っているギアとお金と相談しよう +ver.2.6.0 イカ速 距離管理が重要な上効果がボムの慣性にもダイオウにも乗るのでサブ3は付けたいギア 前線復帰時間の短縮にもなる ダイオウイカが強いサブ5積みがオススメ スペシャル減少量ダウン 意図しないデスが多い初心者からダイオウのタイミングを計りたい上級者までロンカス使いに人気なギア どのルールでも強いが特にホコを持つなら付けておきたい スペシャル増加量アップ 死なない立ち回りができてから効果を発揮するギア 自己防衛力の弱いロンカスが自由に動くためにはスペシャルが必要となるためあると前に出やすくなる ホッケや油田等攻められると塗れる場所が少ないステージの場合スぺ減があるといい 逆境強化 こちらも死なない立ち回りができてから効果を発揮するギア 味方が死んでいれば塗らなくてもSPゲージが増加するのはロンカスと相性がいい ただし、このギアを生かそうとして潜伏やSJ帰りを多用すると味方に負担をかけるためキルレは良くても勝てなくなることと 味方が少ないということはダイオウで前線を上げられたとしてもこちらの攻勢に繋がりづらい状況であるため ダイオウが溜まっても発動のタイミングは考えて使わなくてはならないことに注意したい 安全靴 みんなだいすきHiトマト メインで足場を作ろうとすると隙が大きいのであると助かったりする 代わりにスぺ減を積んでいるイカもいる 防御積みならほぼ必須ギア マーキングガード メインで位置がバレやすいので他のシューターに比べて恩恵が少ないギア ヤグラなら無くてもいい インク回復力アップ ブラスターは性質上イカ状態が多くなるので相性のいいギア 沢山積むとギア枠がもったいないので余った枠にサブ5からサブ2程度いれるといい メイン・サブインク効率アップ 無積み状態では11発ボムの後は3発しか撃てないのでそれを補うギア インク回復力アップの方が優先度は高い 最速撃ちで計ると メイン効率 メイン1サブ1で 14発ボムの後4発 サブ5で 15発ボムの後4発 メイン1サブ5で 17発ボムの後5発 メイン2サブ2で 18発ボムの後5発 サブ効率 メイン1(サブ3)で 11発ボムの後4発 メイン2サブ1で 11発ボムの後5発 メイン1サブ5で 11発ボムの後5発 カムバック 敵に倒されるとリスポンしてから20秒間メインサブインク効率アップ、インク回復力アップ、イカヒト移動速度アップ アプデでスペシャル増加量アップがそれぞれメイン1個分増加するギア 落ちて死んだ場合発動しないので注意 発動中は13発ボムの後に4発撃てる ボム飛距離アップ メイン1あると96と同じ射程まで届くようになりチャージャーを退かす必要があるステージで活躍する ステージとボムを深く理解してる人なら使いこなせるはず 攻撃力アップ ロンカスの爆風の最少ダメージは50なので相手に防御持ちがいないと腐るギア 防御ガン積みにも弱いので信用性は低い シールド割りやホコ割りには役立つ ホコ割りの攻撃力アップの基準ラインはサブ2とメイン1サブ1 サブ2積みでボムを当てた後メイン2回で割れる メイン1サブ1(又はサブ5)積みでメイン3回で割れる 防御力アップ 速度スシコラ、ノヴァ、竹、チャージャー、クイボ、ダイナモetc.を想定して積むギア 爆風の2発目が出る前にキルされることが稀にあるのでその対策とダイオウ発動の猶予が作れる ギアが揃って来たら考えてみるといいかも お勧めはメイン1サブ5だが4確ブキは少しインクを踏んだだけで確定弾数が戻ってしまうので気休め程度 メイン2サブ4程積めると安心だがギア枠が圧迫される