約 1,206,703 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7679.html
解説 ロボじい氏による格闘スタイル別の大会。 特徴として、格闘スタイルは現実にあるもの限定、出場選手が128人と多い事が挙げられる。 ルール 試合形式は1ラウンド先取のシングル戦。 時間は無制限、Lifeは200%(通常の2倍)。 予選の組み合わせはランセレで選ばれる。勝った選手はランセレから外れ、負けた選手は即退場。 本戦では、予選の順番で組み合わせを決めてトーナメントを行う。 体力半分以下で勝利した場合は、次の試合で体力-200、攻撃力+5の修正を受ける。 ただし、残り8人になった時点で体力修正が戻り、攻撃力修正だけを受けるようになる。 出場選手 + 格闘技別、製作者の情報はこちら 空手(22名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 アカツキ 空手+電光機関 HM氏、sekt氏AI 弾厳摘 空手 ですからー氏、AIも同様 まこと 竜胆館空手 日本破壊結社NHK氏、わくわく氏AI 高宮城勇 琉球空手 にゃん☆鬼龍氏、ピッコロ大魔王氏AI 愚地独歩 神心会空手 tokage氏、AIも同様 ロバート・ガルシア 極限流空手 mage氏、AIも同様 ズィルバー 我流空手 アフロン氏、青村氏AI 神威翔 空手 ですからー氏、AIも同様 八島聡美 旭神空手 にゃん☆鬼龍氏、NS氏AI タクマ・サカザキ 極限流空手 ぱんたごん氏、AIも同様 大山礼児 空手 RYO2005氏、NS氏AI 鬼瓦寅男 空手 日本破壊結社NHK氏、流れ者氏AI 工藤健介 北辰館空手 ですからー氏、AIも同様 マルコ・ロドリゲス 極限流空手 Kn氏、誠治氏AI アンソニー・ホーク 空手 ですからー氏、AIも同様 松尾象山 北辰館空手 ですからー氏、AIも同様 高木義志 空手 とけい氏、NS氏AI ザジィ・ムハバ 空手 とけい氏、ペーパーミント氏AI 菊地真 風間流空手 ふうりん氏、薙氏AI 大山正道 空手 ですからー氏、AIも同様 愚地克巳 神心会空手 tokage氏、AIも同様 リョウ・サカザキ 極限流空手 CCI氏、ikuiku氏AI 中国拳法(22名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 李典徳 八極拳 元町市、AIも同様 タイガー(形意拳) 虎形拳 Buckus氏、斑鳩氏AI 春麗 中国拳法 BeterHans氏、AIも同様 チェンフー 酔八仙拳 ですからー氏、AIも同様 Kuanyinshen 長拳 119Way氏、薙氏AI 劉飛鈴 蟷螂拳 177氏、Nori氏AI 烈海王 中国拳法 tokage氏、AIも同様 李刀龍 功夫空拳 ですからー氏、AIも同様 堀田大悟 ジークンドー kayui uma氏、sk氏AI ユン 中国拳法 Buckus氏、斑鳩氏AI 神無月輝美 中国拳法 NS氏、AIも同様 ヤン 中国拳法 Buckus氏、斑鳩氏AI マスターファン 中国拳法 ですからー氏、AIも同様 李烈火 飛影拳 虻蜂氏、AIも同様 李香緋 中国拳法 トラ氏、ドルジ氏AI 牙刀 中国拳法 K.O.D氏、ドルジ氏AI フェイロン 飛天流カンフー N64Mario氏、流れ者氏AI スコーピオン(形意拳) 蠍子拳 日本破壊結社NHK氏、5%オフ氏AI 紅美鈴(くれないみすず) 中国拳法 maitake氏、AIも同様 タン・フー・ルー 八極聖拳 bad darkness氏、青村氏AI 魏 心意六合拳 HM氏、sekt氏AI ジョンス・リー 八極拳 キシオ氏、AIも同様 プロレス(21名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 ヴォルツ プロレス ですからー氏、AIも同様 ヴィクター・オルテガ プロレス 虻蜂氏、AIも同様 ヒューゴー プロレス GM氏、ドラハン氏AI マッスルパワー プロレス GM氏、DHQ氏AI マオ プロレス akkin氏、AIも同様 アレクセイ・ザラゾフ プロレス ですからー氏、AIも同様 ザンギエフ プロレス rei氏、AIも同様 ラモン ルチャ・リブレ Tin氏、誠治氏AI キン肉マンゼブラ プロレス はぐれ者氏、AIも同様 ティグスト・アッグレッシ レスリング 青ドラネコ氏、UJI氏AI 久保田潤 レスリング NS氏、AIも同様 ライデン プロレス ですからー氏、AIも同様 シン・ジーナス プロレス GM氏、AIも同様 ロビンマスク プロレス 全自動氏、ですからー氏AI カスタムアレックス レスリング 泰山氏、AIも同様 テリー・ロジャース プロレス ですからー氏、AIも同様 グリフォンマスク プロレス T-Alf氏、蓬莱氏AI マーストリウス プロレス y・y氏、AIも同様 マイク・ハガー プロレス 虻蜂氏、AIも同様 レインボー・ミカ プロレス 悪咲3号氏、SYURI氏AI アストロ プロレス ですからー氏、AIも同様 ボクシング(13名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 山本無頼 ボクシング ゆーり氏、sk氏AI アクセル・ホーク ボクシング あだむすきー氏、製作者不明AI M・バイソン ボクシング ですからー氏、AIも同様 ヴァネッサ ボクシング RYO2005氏、NS氏AI MMDミク ボクシング P415氏、mage氏AI 安藤誠 ボクシング NS氏、AIも同様 ミッキー・ロジャース ボクシング NS氏、AIも同様 ヘビィ・D! ボクシング アフロン氏、誠治氏AI ジェフ・ハワード ボクシング ですからー氏、AIも同様 ダッドリー ボクシング Buckus氏、sk氏AI JET ボクシング cafe氏、AIも同様 リック・ストラウド ボクシング 日本破壊結社NHK氏、誠治氏AI リック・シンプソン ボクシング ですからー氏、AIも同様 ムエタイ(9名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 ジョー東 ムエタイ Jmorphman氏、sk氏AI 前川真作 ムエタイ ですからー氏、AIも同様 シュラ ムエタイ GM氏、お茶氏AI ジョン・アンダーソン ムエタイ ですからー氏、AIも同様 アドン ムエタイ ですからー氏、AIも同様 ホア・ジャイ ムエタイ アフロン氏、製作者不明AI サムチャイ・トムヤムクン ムエタイ laiso_7氏、発破氏AI キング ムエタイ アンバサ氏、誠治氏AI サガット ムエタイ H"氏、KELN氏AI キックボクシング(4名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 ディージェイ キックボクシング ですからー氏、AIも同様 フランコ・バッシュ キックボクシング トラ氏、ドルジ氏AI ティア・ラングレー キックボクシング ですからー氏、AIも同様 エディ(ダブルドラゴン) キックボクシング 死門氏、Nori氏AI シューティング(2名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 神宮寺片菜 シュートボクシング NS氏、AIも同様 二階堂紅丸 シューティング 斑鳩氏、AIも同様 コマンドサンボ(3名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 ダン隊員 コマンドサンボ ですからー氏、AIも同様 ブルー・マリー コマンドサンボ トラ氏、ドルジ氏AI ウルフ教官 コマンドサンボ ですからー氏、AIも同様 カポエイラ(3名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 エレナ カポエイラ 海平氏、AIも同様 プパ・サルゲイロ カポエイラ にゃん☆鬼龍氏、Marktwo氏AI ボブ・ウィルソン カポエイラ トラ氏、kuron氏AI テコンドー(5名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 ジョン・フーン テコンドー 青村氏、AIも同様 ハン・ベーダル テコンドー アフロン氏、斑鳩氏AI キム・カッファン テコンドー CCI氏、鳶影氏AI 柳英美 テコンドー zamtong氏、ピッコロ大魔王氏AI 梁瀬かおり テコンドー 青村氏、AIも同様 相撲(5名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 オスモウさん 相撲 チャド(ますけんぷくん)氏、AIも同様 播磨灘 相撲 ですからー氏、AIも同様 四条雛子 相撲 CCI氏、鳶影氏AI 谷町光司 相撲 ですからー氏、AIも同様 エドモンド本田 相撲 Thedge氏、斑鳩氏AI モンゴル相撲(1名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 テムジン モンゴル相撲 mage氏、AIも同様 柔道(4名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 大門五郎 柔道+我流 アフロン氏、斑鳩氏AI 出雲良子 出雲流柔術 bad darkness氏、カッ昏倒氏AI 嘉納亮子 柔道 元町氏、AIも同様 山田十平衛 柔道 RUN氏、AIも同様 古武術(9名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 藤堂竜白 藤堂流古武術 悪咲3号氏、GURI氏AI 藤原ゆうき 藤原流柔術 ですからー氏、AIも同様 ティサ・ウィリング 藤原流柔術 ですからー氏、AIも同様 ギース・ハワード 古武術 Pots氏、misobon_ism氏AI 草薙柴舟 草薙流古武術 GoD_Ryu氏、ドルジ氏AI 藤堂香澄 藤堂流古武術 CCI氏、鳶影氏AI 霧島恭子 霧島式柔術 サクラカ氏、ちぃたま氏AI 草薙京 草薙流古武術+我流 悪咲3号氏、たくしあげの人(yuki)氏AI 喧嘩芸アンディ 骨法 ユメヒコ氏、製作者不明AI 日本拳法(1名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 弾頑丈 日本拳法 ですからー氏、AIも同様 総合格闘技(4名) 出場選手 流派 キャラ及びAI製作者 白玉20 総合格闘技 maruhen氏、AIも同様 神月かりん 総合格闘技 悪咲3号氏、SYURI氏AI 範馬刃牙 総合格闘技 tokage氏、AIも同様 天童凱 総合格闘技 アフロン氏、AGGLI氏AI + 出場順、ネタバレ注意 part1李典徳 ヴォルツ 山本無頼 オスモウさん ヴィクター・オルテガ アクセル・ホーク 藤堂竜白 ヒューゴー アカツキ 播磨灘 ダン隊員 タイガー(形意拳) マッスルパワー マオ 春麗 エレナ part2ジョー東 プパ・サルゲイロ 弾厳摘 神宮寺片菜 まこと アレクセイ・ザラゾフ 藤原ゆうき ザンギエフ チェンフー Kuanyinshen ティサ・ウィリング 白玉20 高宮城勇 M・バイソン 四条雛子 愚地独歩 part3劉飛鈴 ボブ・ウィルソン ロバート・ガルシア ズィルバー ギース・ハワード 烈海王 ヴァネッサ 前川真作 草薙柴舟 谷町光司 李刀龍 MMDミク シュラ 神威翔 ジョン・フーン ラモン part4キン肉マンゼブラ 八島聡美 タクマ・サカザキ 大山礼児 鬼瓦寅男 堀田大悟 ティグスト・アッグレッシ 安藤誠 大門五郎 ミッキー・ロジャース ユン ヘビィ・D! 神無月輝美 ヤン ジョン・アンダーソン アドン part5ジェフ・ハワード 久保田潤 弾頑丈 工藤健介 ホア・ジャイ 二階堂紅丸 ブルー・マリー テムジン サムチャイ・トムヤムクン マルコ・ロドリゲス エドモンド本田 出雲良子 神月かりん マスターファン ライデン ハン・ベーダル part6嘉納亮子 ディージェイ 範馬刃牙 シン・ジーナス アンソニー・ホーク 松尾象山 李烈火 キング 高木義志 李香緋 ロビンマスク 牙刀 ウルフ教官 天童凱 フェイロン 藤堂香澄 part7ダッドリー JET アレックス スコーピオン(形意拳) テリー・ロジャース ザジィ・ムハバ 菊地真 紅美鈴 大山正道 リック・ストラウド キム・カッファン 霧島恭子 草薙京 グリフォンマスク 柳英美 喧嘩芸アンディ part8マーストリウス 愚地克巳 サガット リック・シンプソン 山田十平衛 リョウ・サカザキ タン・フー・ルー 梁瀬かおり フランコ・バッシュ マイク・ハガー レインボー・ミカ ティア・ラングレー 魏 アストロ ジョンス・リー エディ(ダブルドラゴン) コメント 名前 コメント 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 マイリスト
https://w.atwiki.jp/boxing_angel/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/275.html
野村君は射程距離に入るとストレートをブンブン振ってきます。 そのストレートを当たらないところまで下がって避け、拳の引き際にジャブを入れる。 もちろん先にジャブをいれてストレートを止めてもかまいません。 コーナーに詰まったらダッシュで密着しクリンチでしのぎます。 他の強打も打ってきますがストレートの当たらない距離を取っていれば、まず当たらないでしょう。 これにはカウンターを入れておきます。 これをくり返せば、いつかダウンをとれるはず。 ただ、最初はこれがなかなか難しく 近づきすぎるとストレートを食らい、逆に逃げすぎるとすぐにコーナーに詰まり後ろに動けなくなります。 自分が納得できる、近すぎず遠すぎない距離を探してみてください。
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/299.html
ぽせいどん流 ジャブの心構えおよび多種多様な使い方 心構え 1. ジャブの後には必ず一瞬でもガードを上げる。(ガードキャンセル)ジャブ→ガードの繰り返し。 2. カウンターが出来るならジャブでカウンター出来ないことは無い。 3. 距離を覚えておく。ジャブ、ストレートの間合いとフックが届かない間合いだけでも覚えておくと戦いやすい。 4. 負けたとしても、次戦は少しだけやり方を変えてみる。 初級編 1. 何をしていいか分からないうちは、とにかくガード→ジャブ→ガードをやってみる。 2. ジャブの長さを調節する。 ジャブを押す長さとガードのタイミングで変えられます。 例え ジャブを最大まで出してから(ジャブ長押し)ガード→長距離戦、ストレートなどの対処法に ジャブをタップする感じで押してすぐにガード→近距離戦、フックなどに 3. 相手の強打をガードしてジャブで返す。 相手が先に手を出してきたらとりあえずガード→ジャブ 4. ジャブの差し合いで何度も貰ったら、ガードを上げてリセット。 自分を少し落ち着かせる 悪い例 ジャブを3発、4発・・・・ぬおおおお 突撃~!! (ぽせいどん実話より) 中級編 1. ステップを使ってみる。 前進しながらジャブを打つと威力がUP、相手の前進に合わせて後退してジャブを打つなど 2. パンチの種類を予測する。 予測していることで対処しやすく反応も早くなる(危険予知) 例え ガードを上げっぱなし→ボディ攻撃かフック ダッキング状態→アッパーかボディ攻撃 距離が遠い→ジャブ、ストレートかBジャブなど 3. Bジャブを使ってかく乱する。 相手の打ち気を見なければいけないためBジャブはかなり難しいが使えると有利 ぽせいどん的使い方 強打の後は、ほぼ続けて打ってこないのでBジャブ こちらのジャブが当たった後すぐにBジャブを打つとよく当たる。 ジャブ→ガードキャンセル→Bジャブ→ダッキングなど 4. ダッキングを織り交ぜて幻惑する。 ジャブを打った後にちょっとダッキングしてすぐにガードするとパンチを貰いにくくなる。ジャブを打った後ダッキングせずにすぐにガードしたり、ダッキングを長めにしたり変化をつけるとより効果が出ます。 上級編 (感覚的になってしまうかもしれません) 1. 距離を完璧に覚える。 ストレートを後退してギリギリで避ける、フックを打ってきた瞬間に後ろに下がって避けるなど。この後に、ジャブを前進して打つと大ダメージになります。 2. 打ってくるタイミングを計る。 中級の2で書いた予測をしていると相手が手を出してきます、そのタイミングは少々違いはあれどほぼ同じです。それを覚えておいて先にジャブを打つと先手を打てます。 3. ジャブを置いておく。 予測が外れても良いので、打って来そうだなと思ったらとりあえず先に打っておく(ジャブはリスクが少ないので間違えても大丈夫) 4. 相手の前進意識を読み意表を突く。 ガードを上げて距離をとっていると、相手が打ってこないと思い前進してきます。そこにジャブを置いておきます。(ストレートでも可)感覚的には打ってくるタイミングを計るのと一緒です。 ひとつずつ出来るように段階を踏んでやってみてください。 必ず得るものがひとつはあるはずです。
https://w.atwiki.jp/black_cinderella/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/20.html
ディフェンシブスタイルの基本距離 ガード及びダッキングなどを完全に機能させるための基本距離は、前進ジャブがギリギリ当たるかどうかの距離です。この距離を堅持することに慣れてから、徐々に近距離へポジションをシフトしていくと、「倒せるアウトボクサー」へと進化してゆきます。 ガードからの反応速度向上 遅延が原因と考えられますが、ガードキーを離してから、一瞬だけ判定が残ったままの状態が存在します。相手が強打を放つタイミングがワンパターン化していた場合は、この特性を活かし、ガード判定解除後、即ストレートを打つことにより、カウンターが成立します。 アクティブなディフェンスワーク ダッキングを多用する際は、出会い頭のアッパーに注意しながら、『ダッキング→スウェー』『ダック、ダック、スウェー』の順で行うことを基本とします。これにより、リズムに乗ればアンタッチャブルディフェンスとなり、相手の攻撃のワンパターン化を誘えます。
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/17.html
{*~~強打派虎の巻~~} このページは、かつて強打派総長だったジルが掲示板に垂れ流したつまらぬ世迷い言を封印するページです。 とはいえ、書いた当時はかなり効果があったと思います。 ただし、実ボクは常に進化しています。ユーザーの戦い方はなおのこと。 一応、今は状況が変わっているなというところには(当時)と入れておきますが、そうでなくとも現在そのまま通用するとは限りません。ご注意を。 設立の辞 ついに念願叶って昨日「強打派 友の会」を立ち上げました。 今日はM・マウスさん、mareさんという錚々たるメンバーが加盟してくださいました。 どんな趣旨の会かと申しますと、形而上学的には強打派の美しさを語り合い、卑近な例ではあの高速ジャブ野郎に対抗するにはなどと密談を交わす、そんな会です。 条件は以下の二つ。 スパー天国に於いて強打を主戦力として戦うこと。 過去に於いてレベル100ランカーであった、あるいはランカーであるということ です。 敢えて条件を設定したのは、 「ジャブの万能さも知り、ボディの怖さも知った。今は中堅として名も知られている。だが、この美しい強打に俺は魅せられてしまったのだ……。ブンブン野郎と呼ばれても良い。新人さんにうっかり負けても良い。だが、強打でも強豪と戦える、俺はそれを証明したい」 このような熱き勇士を求からであります。 このスパー天国、かつてジャブ派とボディ派の君臨した時代はあれど、強打派が覇を唱えた時代はありません。 友の会同士、お互いの長所短所を論じあい、また正すことによって新しい風を吹き込みましょう。 まだまだ強打は少数派、全くの寡兵ではありますが、熱さと勢いだけはあります。我こそはと思われる方、ぜひ名乗りを挙げていただきたく存じます。 以上をもちまして、「強打派友の会」の設立の辞に代えさせていただきます。 其の壱 ― 月に群雲、花に風 ― Q はい、では強打派には何? A もちろんストッピングジャブ(以下Sジャブ)です。 これを叩かぬことには、強打派の未来はぬわぁい! ということで、今日はSジャブの新星、カルロスさん(当時)についてレポします。 カルロスさんのSジャブの脅威は、ストレートを相打ち気味に狙うものです。私は60近いダメージを頂いてしまいました。こっちが攻めているのに! さらに、間髪おかずにストレートが襲来、ワンツーで合計180。ダウンです。 ジャブは相手に一番近い位置から、しかも腰の回転なく打てるパンチ・・・恐ろしいです。 Sジャブ・・・フックを止めるのももちろんですが、真に恐ろしいのはこのストレート止めです。 フックは前進ガードからアッパーを用意される方が怖いです。KOされては反撃も何もありませんので。 特に私は、フックで強引に攻めるよりは、ボディ攻撃や相手のうちはじめを狙ってのストレートで棚ぼた式に強打を決めるのを得意とします。(当時) ところが、カルロスさん相手だと逆効果。 いくら攻めても100を超える強打を許してくれず、絶妙の距離をとって回復されます。いらだっての接近はコンパクトかつ強力なワンツーで阻止されます。 最近彼との対戦をしていなかったのですが、目を見張りました。 これこそまさにダメージコントロールです。 彼をダメージコントロールの王者と呼ばずして、誰が王者でしょうか??(当時) これからは、カルロスさんを ダメコンのカルロス とお呼びいたしましょう。 ところで、こういう強敵と戦う場合、むやみに攻めてはいけません。強打派は強打を愛する集いですが、常に積極的・攻撃的である必要はありません。クレバーに攻めましょう。いや、クレバーにじっとしていましょう。 小さなBジャブを交え、相手をいらだたせます。このとき、当てられたジャブの数を良く数えておきましょう。それよりも常に1打多く決めるのです。 相手はいつか攻めてきます。それをカウンターする、或いは相打ち気味のジャブヒットからフックもありでしょう。向こうのカウンターが予想される局面では、常にフェイントを混ぜることが必要です。 また、こういった相手をアッパーなどで追い詰めたときも注意が必要です。 カウント的にすでに十分に勝てる見込みがあるのなら、或いは体力が8割を切っているなら、返しのフックは打たないのが得策でしょう。 大概この手のベテランは防御上手でもあります。アッパーからのフック、強打派にとって恍惚の瞬間ですが、ダックからのアッパーで粉砕ということも大いにありえます。 強打という大きな賭けの上で戦う者は、より細心である必要があると最近ひしと感じています。それが大切な試合なら、なおさらです。 こちらのカウンターアッパーにダックからのアッパーを狙う相手。これにフックのフェイントをいれてガードし、フックでしとめる。 このような芸術的な試合、いつかしてみたいのですが私もまだまだそこまでの境地にはたどりつけておりません。 其の弐 のべつ幕なしジャブを連打されてお困りの皆さん。 こんばんは、ジルです。 さて、カルロスさん、めっどさんなど最近興隆が見受けられる(当時)この「連打による攻撃的なSジャブ」、先に申し上げたように強打派にとって天敵であります。 このSジャブ、普通のSジャブと何が違うんでしょうか。 あえて定義すれば、相手の強打を抑えるのを目的とするのでなく、カウンター的に決めることによってそれ自体を攻撃に転用するという目的の違いです。 何の考えもなく強打を打っていくと、30~50のダメージを連続で食らい、蓄積ダメージを食うことさえあります。 しかも、こちらのフックは20代に押さえられてしまうことが多いのも悩みです。 また、通常のSジャブ使いは強打もはなってきますが、こちらは放ってこない。 KOの意思は薄いように思われます。当然、カウンターも非常に難しいといえます。 恐ろしいですね。 私は先ほどめっどさんと戦い、前半体力が半分を割るまでに追い込まれました。 この連打による攻撃的なSジャブ、今までのジャブ派とは一線を画しています。 新しいジャンルと見ていいでしょう。 以降、この攻撃を「Aジャブ」と呼びます。Aはアグレッシブの略です。 そして浅学ながら「Aジャバー」たちを酒肴にするための方策を提案したいと思います。 1 左団扇でじっとしていよう 下手に強打を打ちに行くと50も食らってしまいます。彼らに50を決めるのは容易ではありません。向こうも人間ですから、こちらが動かなければイライラしてくるはずです。そこをフェイントなどを使ってカウンターを引っ張り出せばこちらのもの。 それこそ鈍ったフックなんぞ打ってこようものなら、専売特許の意地を見せつけて差し上げましょう。 2 ストレートはダメ 実は挙動の大きいストレート。遠距離から打つために認識されやすく、ストッピングジャブが届いてしまいます。よほどのことがない限り打つのは避けましょう。 3 頭をつけてのフックが有効 セオリーに反して、ぴったり頭をつけましょう。クランチの直前がいいと思います。Aジャバーのカウンターの頻度はそれほど高くありません。もちろん、フェイントを大いに活用して安全性を高めるのはもちろんです。 4 危なくなったら迷わずスウェー 長丁場になります。蓄積ダメージだけはいけません。向こうに余裕を与えては逃げきられます。スウェーも、反らせたり戻したりして、向こうの強打を誘いましょう。なお、敢えて深く入れることでBフックを狙わせるのも一興です。 5 常に挑発を忘れずに スウェーのときも移動のときも、できるだけ相手を挑発するような動きにします。簡易チャットも活用してにこやかにジメジメ攻めるのが良いでしょう。 めっどさんカルロスさんと一括りにしてしまいましたが、誤解を招きそうですので補足を。 カルロスさんはかなり強打がお好きなところもあり、先に述べたようにワンツーも放ってきます(当時)。ですから、強打もフェイントも強引に攻めればそれなりに効くといえます。 上の記事は、特にめっどさんを頂点とする典型的なAジャバーの攻略法として書きました。時と場合によりAジャブ以外で攻めてくることもありますので、ご注意ください。 其の参 姑そk……もとい技巧派のAジャバーに勝つには Aジャバーは巧みなフットワークと防御テクニックを使って、 我々の強打を封じあろう事かカウンタージャブで50ものダメージを 与えてきます。 頼みのフックも下がりながらのSSジャブで空転。 アッパーはガード。 ボディやストレートは出端をAジャブ。 普通にやっていれば判定で負けてしまいます。 そこで、何とか相手をロープ際に押し込むことを考えましょう。 有効なのは彼らの習性を利用することです。 私の知る限り、全てのAジャバーはフックの初動を見ると下がりながら ジャブを打ってきます。 ので、フェイントを多用しながら進めば多くの場合無事にリング際まで 追い詰めることが出来ます。 追い詰めたらフェイントなどでカウンターを防ぎつつ、じっくり時間を かけて料理しましょう。最も、多くのジャバーは我々ほどカウンターが 上手くはないので、逆にこっちがカウンターを狙うくらいの気概で行く のが良いかもしれません。 はじめの一分までに押し込み、残り二分で痛めつけられれば最高です。 ただし、フリッカーさんに代表されるように、強打もいけるスイッチ ヒッターもいらっしゃるのでそこは注意……。 過去の資料(掲示板から) こんにちは、総長のジルです。 実ボクの大幅改訂に伴い、強打派有利かと思われていましたが、さに非ず。 時代はバランス派有利に大きく動き出している模様です。 鳳蛋氏、karurosu氏、fight氏などが最近の上位ランカーとなっておられるのが証左。 前回の大会の直前直後には、私は僭越ながら彼らと互角に戦えるだけの自信がありました。 が、今や三人とも全く新しいスタイルを打ち出しており、足元にも及ばないのが現状です。 我が強打派にとっての重要懸案は、以下の三点です。 ストッピングジャブの多用 フェイントの高度化 防御の高度化 頭をつけた状態で放つフック、危険です。アッパーだけではありません。ジャブです。38ダメージを与えて40ダメージがおつりで返ってくることが良くあります。 また、防御は高度化し、フェイントは急に多用者が増えました。 私の例で申し訳ないのですが、サンドバック氏との対戦でこれを痛感しました。 サンドバック氏の武器の一つは飛び込みフックですが、これに私は後退しながらのストレートで対抗することを思いつきました。大ダメージは与えられませんが、逆カウンターをほとんど受けないメリットがあります。 これを何度か繰り返すと、今度はサンドバック氏、フックの後にスウェーを入れ、ストレートの下に潜り込んでのアッパーを決めてくるようになりました。 ここでフェイントが登場します。 飛び込みフックにストレートのフェイントで誘いをかけ、アッパーに来たのをフックで倒しました。 ところが、その次には最後のアッパーがフェイントでした。うっかりフックを出したのに最後はアッパー。今度は私が倒れました。 このように、フェイントと防御の一体化は非常に高度なレベルまで来ています。ぜひ自分なりのコンビネーションを編み出してください。 また、元強打派のfight氏との対戦も興味深いものでした。こちらはまだこれといった解決案がありませんが、いつかお話ししたいと思います。 by ZIR
https://w.atwiki.jp/black_cinderella/pages/5.html
合成・編成について 質問1 最強キャラ作成するのに何枚カードが必要なの? 回答1 8枚必要になります。 アイドル名図鑑のレベルMAXボーナスが継承率の上昇につながります。 質問2 レベル上限ってレア度で決まってるの? 回答2 レベル上限は、コストにより変動します。 コスト19の場合は、50レベまで。 コスト20~25は、60レベまで。 コスト25以上は、100レベまで。 ステ振りについて 質問1 初心者はどのステにポイントを振ればいいの? 回答1 まずは、体力を極振りしましょう。 ステージ20まで行くのにやる気150程度がベストです。 その後、各個人のお好みでステ振りが良いです。 例)合計Pが500の場合(初期値含んで530) やる気 Uパワー Uコスト ランニング向け 350 10 170 レイド向け 150 370 10 質問2 ステータス振り間違えちゃった! 回答2 再ステ振りのアイテムは現在ありません。運営にお願いしましょう。 その他 質問1 トレード機能ってないの? 回答1 トレード機能はありません。各個人が責任をもってプレゼントでの交換をしましょう。 質問2 イベントのレイドが強すぎる! 回答2 Rカードの中でも60レベまで育つキャラがいるので+3にして戦いましょう。 質問3 オーディションPでR以上って出るの? 回答3 出ます。約1280分の1(暫定)の確率で出ますので気長にやりましょう。
https://w.atwiki.jp/boxing_angel/pages/26.html
・タッチ操作への切り替えってどうやるの? チュートリアルでもヘルプでも一切説明がないので、実装されていないのかと思うかもしれませんが 試合中に一時停止マークのボタンをタップして「操作切替」ボタンをタップすれば設定できます。 ただ、このゲームではタッチ操作とスワイプ操作は一長一短という感じなので、両方試してみることをおすすめします。 ↑を書いたものですが、訂正します。タッチ操作一択です。スワイプ操作では連打出来ないのでやってられません。 ・日本語が怪しい、誤字脱字が酷い 仕様です…。 推測ですが、日本語へのローカライズも台湾の方がやっていると思われます。大目に見てあげましょう。 (上記が事実と違うようでしたら編集をお願いします) ・公式Twitterも17年4月で止まってるし、ガチャ更新もされなさそう。大丈夫なの? 本家台湾版ではこれを書いている17年6月、さらにその前月にもガチャ更新があり、 Facebook上にある公式アカウントもそれなりの頻度で更新されているので開発自体が止まっているわけではないです。 ただ、日本版に反映されるかは不透明な情勢と書かざるを得ないです。 日本版の運営さんには公式Twitterでの積極的な情報発信をお願いしたいところです。 ・2chのスレはないの? DMM版サービス開始直後の16年11月頃にスマホアプリ板に立っていたみたいですが、 書き込みがほとんどなく1桁レスであえなくDAT落ちしてしまったようです。