約 76,298 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1163.html
ペラティ 暗黒竜と光の剣にのみ登場する国。アカネイアの東に位置する辺境の島国。~ かつてはアカネイアの流刑地であったが、奴隷制が活発になった事によって人口が減り、~ 罪人の子孫達が独立の機会を得た。一部のマムクート達も王の統率の下静かに暮らしている。~ 大陸との交流が無い訳でも無いようで、紋章の謎ではこの地で火竜石を拾った男の話が出てくる。~ 昔ながらの某円形チョコレート菓子の名称を彷彿とさせる名前である。~
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/219.html
No.441/ペラップ ●属性 お姉さん シュシュ 教師 クール ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり レックウザ:教師仲間 ラムパルド:教師仲間 ジュナイパー:教師仲間 コロトック:なつかれた ケララッパ:生徒 「コロトックさ、これは指揮棒じゃなくて指し棒なんだって」 教師として子供達に音楽を教えている。 性格はいたってまじめで何事にも動じなく、レックウザを最初から受け入れるほど。 居酒屋でラムパルドの愚痴を聞きながらカクテルなんかを飲むのが日課。 吹奏楽部の顧問もしている、ただし指揮者ではないので練習には基本参加しない。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9608.html
「余は暗黒の支配者。 ウルトラの父よ…光の者達よ! 遂に3万年前の決着を付ける時が来た!!」 + 担当声優 内海賢二 『メビウス』『HEROES'VS』『スーパーヒーロージェネレーション』 熊本浩武 『ウルトラゾーン』(怪獣漫才) 関智一 『ウルフェス2018』『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 関氏が代役になるまでは内海氏の音声を流用したライブラリ出演だった。 『ウルトラシリーズ』に登場する宇宙人。別名「暗黒宇宙大皇帝」。 「エンペラ」と言ってもイカのヒレの事ではなく、エンペラー(皇帝)の事である。 『ウルトラマンタロウ』で名前が登場したのが初出であり、 当時より3万年前に怪獣・宇宙人で構成された大軍勢を率いて光の国を襲撃し、 宇宙警備隊発足の直接的原因となった「ウルトラ大戦争」を引き起こした首謀者である。 元々は、かつて母星を照らしていた太陽が光を失ったことで荒廃したのを発端に、 同胞が滅亡する中でただ1人生き残った個体であった。 失意と孤独を抱きながら暗闇の中を彷徨っている内に強大な闇の力を得ると共に、 やがて「光はいずれ(自分の故郷のように)終局を迎える有限の繁栄」「闇こそが永遠」という思想に到り、 それが高じて光あるもの全てに憎しみを抱くようになり、力尽くで滅ぼすようになった (無論、かつて自分が失った光の恩恵を謳歌する文明への妬みも多分に含まれている)。 光の国を襲ったのもその活動の一環であるが、皮肉にもその来歴は光の国のそれと酷似しており、 ウルトラマンとは鏡合わせのように、そっくりかつ正反対な道のりを歩んだ存在である。 この経緯から分かるように「エンペラ星人」は自称であり、現在の彼に母星は存在しない (元々の母星の名は明らかになっておらず、それがエンペラ星というわけでは無い)。 唯我独尊を体現したような人物かつ、かなりの気分屋でもあり、 ヤプールを配下に加える等、ハイリスクノーリターンとしか思えない行動も平然と取っているが (メフィラス星人の「皇帝の気まぐれは今に始まったことではない」というセリフから、 普段から似たようなことをしていた模様)、 こうした行動も自分が動けば何事にも対処できるという圧倒的な自負の裏返しである。 ウルトラマンケン(ウルトラの父)とウルトラウーマンマリー(ウルトラの母)の出会いや、 宇宙警備隊の発足は前述したウルトラ大戦争がきっかけとなっている。 またウルトラマンベリアルが闇に堕ちた理由の一つがエンペラ星人の闇の力に魅せられたからであり、 M78ワールドの歴史に彼が及ぼした影響は非常に大きい。 死後も彼の遺した鎧「アーマードダークネス」が数々の事件を引き起こし、 レイブラッド星人やウルトラマンベリアルが彼の力を利用するなど依然として大きな影響力を持っている。 + 戦闘能力 ウルトラの父と互角に戦ったほどの戦闘力を誇っており、その実力は圧倒的。 手から放つ念動力はその場から一歩も動かずにウルトラマンヒカリとザムシャーを、 触れること無く反撃の隙すら与えず吹き飛ばす威力を持つ。 この技ですらエンペラ星人からすれば連発できる弱攻撃でしかない。 さらに戦闘の片手間で超能力により太陽の黒点を異常発達させ、太陽から光を奪う余力を持っていた。 加えて右手から発する「レゾリューム光線」はウルトラマンに特攻効果のある破壊光線であり、 一度はこの技でウルトラマンメビウスを分解消滅させてしまった程である。 ウルトラマン以外にもメフィラス星人をバリアの上から突破して殺すなど純粋な光線としても強力だが、 人間と同化したウルトラマン相手には威力が激減するという弱点がある。 加えて、光線を無効化する「リフレクターマント」や長剣「エンペラブレード」などの武装も備えており、 剣技もウルトラ大戦争では一振りで数十人のウルトラマンをまとめて殺害し、 強化形態になる前のウルトラマンケンとウルトラマンベリアルが2人がかりでも止められなかったほど。 『メビウス』では光線にせよ格闘戦にせよほとんど動かず相手の攻撃を真正面から受けて、 圧倒的な力で押し返す戦闘スタイルを使用していたが、 本来は合気道のような動きで敵の攻撃をパーリング、もしくは最小限の動作で回避しながらカウンター気味に攻撃するのを主体とするようで、 エタルガーによって複製されたエタルダミーや『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』ではこちらの戦法を用いていた。 グリーザのような反則的な特性こそ備えていないが、パワー・異能・戦闘技量が桁違いに高く、 あらゆる点でそれまでのシリーズの強敵・ラスボスとは一線を画す存在である。 弱点らしい弱点としては、かつてウルトラの父に付けられた古傷が挙げられる。 また、タロウすら苦戦する程の火力と装甲、再生能力を併せ持つ量産型戦闘ロボット「無双鉄神インペライザー」や、 メフィラス星人やヤプールら強大な宇宙人で構成された最高幹部「暗黒四天王」など、配下の戦力も凄まじかった。 + 各作品における活躍 『ウルトラマンタロウ』 その存在が語られたのは第25話「燃えろ! ウルトラ6兄弟」であり、ウルトラ大戦争の逸話と共に黒い人型のシルエットのみ登場した。 当初はテンペラー星人がエンペラ星人の予定だったが誤植により変更となり、 後年ではテンペラー星人は種族全体がエンペラ星人の忠実な配下ということにされている。 この時点では未登場な謎の存在であったが、断片的に描かれたウルトラ大戦争の情報などにより、 アテリア星人のように同じく名前だけ登場していた他の宇宙人以上に大きな存在感を放っていた。 余談だが似たような立ち位置のデザストロが一部界隈で「新世代のエンペラ星人」と言われているとかいないとか 『ウルトラマンメビウス』 インペライザーのエピソードにおいてウルトラの父が3万年間一度も無かった古傷の痛みを訴えており、 コアなファンにはこの時点で本作の黒幕ではないかと疑惑を向けられていた。 そして物語が佳境に入り、暗黒四天王が「皇帝」を自称する黒幕に従っている事が明かされたことで、 ますます疑惑は強まることになった。 そして四天王が全滅した第48話「最終三部作I 皇帝の降臨」にてついに自ら行動し、視聴者の疑惑は確信へと変わった。 かつてウルトラ大戦争で敗れたことで、ウルトラ族に味方する勢力も憎悪の対象にしており、 地球に侵攻の矛先を向けたのもそのためであった。 しかもエンペラ星人本人は「戯れ」と称しており、最高幹部である暗黒四天王をけしかけたのも含め、 前哨戦ですらない戦争前のお遊び気分で地球を標的にした模様。 また、本格的に進行する前の第1クールのボガールの地球暗躍に加えて、 数々の宇宙人や宇宙怪獣を引き寄せた時空波や数々の地球怪獣の出現も彼の仕業であり、 『ウルトラマンメビウス』の物語で起きた全ての事件の裏で糸を引いていた黒幕であった。 手始めに世界中にインペライザーを送り込んで地球人へ宣戦布告した上に、 地球サイドにメビウスを引き渡すように要求して内紛を画策する。 しかも間の悪いことにヒルカワという悪徳ジャーナリストがメビウスの正体がミライだとこのタイミングで暴露し、 一時はエンペラ星人への恐怖から要求を呑んでメビウスを引き渡すよう求める動きもあったが、 最終的にGUYS総監サコミズの演説に心打たれた人々が考えを改めたことで要求は拒否されたため、これを口実に戦争を仕掛けた。 まるで「お前達程度いつでも殺せる」と言わんばかりにインペライザーを複数差し向け、 倒してもまた別の機体をすかさずテレポートで出現させる消耗戦を用いて(初手から全機体突入されればまず詰んでいた)、 メビウスを敗退に追いやり変身不能な程に消耗させたが、ウルトラマンヒカリが救援に駆け付けただけでなく、 以前にメビウスと交流を深めた宇宙人、ザムシャー、サイコキノ星人カコ、ファントン星人が地球に加勢し、 引き連れてきたインペライザーは全滅。これによりエンペラ星人自ら前線に降り立った。 インペライザーの全滅により好転したかと思われた状況はエンペラ星人の参戦により一気に覆された。 エンペラ星人本人の侵攻はそれほどまでに、圧倒や蹂躙という言葉すら生温い、 戦いにすらなっていない絶望的なものであった。 何せ消耗していたとはいえ数々の戦いを経て成長したメビウスだけでなく、ヒカリ、ザムシャーですら、 エンペラ星人はまるで虫けらを払うような感覚で蹴散らしていく。 油断が過ぎてヒカリに一太刀受けた後も勢いは止まらず、挙句の果てにはメビウスをレゾリューム光線で一度完全に消滅させてしまった。 完全に勝利したかに見えたエンペラ星人であったが、ウルトラ兄弟の声援を受けたGUYS達の絆と、 ナイトブレスの力でメビウスは肉体を復元し「フェニックスブレイブ」として蘇った。 地球人と同化したためレゾリューム光線も効かなくなり、これを好機と見たサコミズは 人類がウルトラマンと共に戦う為に作り出した最終兵器「スペシウム・リダブライザー」を投入、 エンペラ星人は威力を増したメビュームナイトシュートの直撃を受けてしまう。 なおも素で耐えながら一歩も引かなかったエンペラ星人であったが、ダメ押しとばかりにサコミズと一体化してゾフィーが参戦し、 更に出力を上げたメビュームナイトシュートとM87光線の合体光線で、かつてウルトラの父に付けられた傷口も開いてしまう。 最後はメビウスのメビュームフェニックスによる突撃を受けて、ついに致命傷を負う。 最期に「自分はウルトラマンに負けたのではなく、人類の希望とウルトラマンとの絆に負けた」という、 己の敗因を悟りながら、光となって静かに消えていった。 M78ワールド最強最大の巨悪であり、メビウスの成長や彼が地球人と育んだ絆、 フェニックスブレイブへのパワーアップやゾフィーの加勢、 初代ウルトラマンとウルトラ兄弟の出会いを経て約40年かけて人類が生み出したスペシウム・リダブライザーの存在、 これらの要素の何か1つ欠けてもエンペラ星人の敗北は有り得ず、 メビウスと地球人にとってはまさしく蟻の行列ほどしかない綱渡りを行うかのような勝利であった。 しかも戯れの前哨戦に過ぎなかったために用意して来なかった強化武装「アーマードダークネス」や、 ウルトラ戦士の力を弱める空間を内包する宇宙船「ダークネスフィア」の存在が後に発覚。 もしも地球でメビウスらが敗れていたら、エンペラ星人はこれらの兵器を完全に活動させてウルトラの星に攻めかかり、 宇宙は完全に滅ぼされていたかも知れないのだ。 エンペラ星人亡き後も、彼の遺品であるこれらの兵器を巡って大きな戦いが起きており、 彼は死後に至るまで大きな影響を宇宙に残している。 『決戦!ウルトラ10勇士!!』 エタルガーがメビウスの最も恐れる存在の記憶から精製した実体幻影エタルダミーが登場。 足止めとしてウルトラマンメビウスと対決する。 しかし、レゾリューム光線にウルトラマンの分解効果が見られずただの破壊光線として使われるなど、その実力はオリジナルに遠く及ばず、 『メビウス』より数千~一万年の年月を経て成長したメビウス相手にそれなりに苦戦させる健闘ぶりを見せたが、 最終的にバーニングブレイブとなったメビウスのバーニングメビュームダイナマイトを受けて爆散した。 エタルダミー精製の材料となったメビウスのトラウマの戦いではエンペラ星人が舐めプしまくっていたのと、 エンペラ星人本来の実力がエタルガーの力では再現できる領域を逸脱していたのであろうが、 ともあれ扱いは再生怪獣のそれであった。 『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』 ウルトラ大戦争当時の出来事が描かれ、ウルトラの父と一騎打ちを行うまでの経緯が詳細に明かされている。 なお、エンペラ星人が大戦争で率いていた怪獣・宇宙人軍団の中には、 「脅されてエンペラ星人に隷属せざるを得なかった」と命乞いしていた宇宙人もいたが、どこまで事実かは不明 (少なくともベリアルはハッタリと判断して容赦なく殺害していた)。 + その他作品における活躍 FCソフト『ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!!』ではラスボスとして登場。 発売は1992年のため、『タロウ』に登場したシルエットのまま画面中を飛び回り、光弾を撃ってくる。 最初の戦いでは倒すことはできず、一度負けてスペースQを放つことで倒せるようになる。 また、ダメージを与えるとM字開脚をしてくれるというサービスシーンも見せてくれる バラエティ番組『ウルトラゾーン』では、怪獣漫才コーナーでジェロニモンとコンビ「アパッチ皇帝」を組んで登場。 尊大な言動のボケ役であり、ジェロニモンからは『タロウ』時代のシルエットについて、 「実際見てみたら黒すぎてシルエットとあんまり変わらなかった」とネタにされていた。 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、第4部でエンペラ軍の大ボスとして登場。この時の別名は「皇帝宇宙人」。 最終回で暗黒司祭ジェロニモンを救うべく巨大な幻影として現れ、ウルトラ戦士に宣戦布告すると去っていった。 登場したのが1997年なので、デザインはバルタン星人など他の宇宙人を組み合わせたものになっており、 ウルトラの父とも直接面識がなかったりと、後の設定とは異なる点が多い。 そして『新章』にて、当時の姿は所謂オーバーボディだった事が明らかにされ、そこから『メビウス』版の姿に変化した。 最終決戦では四天騎星(本作における暗黒四天王)の鎧を纏い、「闘士エンペラ星人」となってメビウス達に挑む。 ちなみにライブステージ用に「暗黒の宴」という、異様にノリノリかつ厨二チックなヘビメタのキャラソンが存在する (一応マグマ星人バルバが歌っているという設定だが、エンペラ星人による蹂躙シーンで流れる方が多い)。 「光の者達よ、なぜ闇を恐れる? 全てが静寂に支配された素晴らしい世界を……!」 MUGENにおけるエンペラ星人 カーベィ氏により製作されたキャラが公開中。 スプライトは同氏のノンマルトとカオスヘッダー・メビュートがベースとなっている。 2021年8月21日にβ版が公開され、28日には未搭載の技や特殊イントロを追加した完成版となった。 ちなみに、氏のウルトラ怪獣100体目記念で製作されたとのこと。 アーマー持ち・投げ無効・ライフ&ゲージ自動回復・防御力二倍かつオートカウンター持ちな上に、 通常技もリーチが長い上に高性能な「エンペラブレード」などが揃っており、 念動波やレゾリューム光線だけで並キャラ程度は為す術無く完封される性能を持つ。 また、レゾリューム光線はウルトラヒーローのキャラに対しては威力が増加する。 必殺技は「真・レゾリューム光線」と「アーマードダークネス」の二つ。 「真・レゾリューム光線」はレゾリューム光線と念動波を同時に放つ技で、 並のキャラやウルトラヒーロー相手ならこの技だけで相手を倒すことも可能な威力を持つ。 「アーマードダークネス」は画面内に自身の鎧であるアーマードダークネスを呼び出すというもの。 原作同様に自立行動を行い、自動で攻撃してくれる上に食らい判定も存在しないので、とても強力な技となっている。 AIもデフォルトで搭載されており、上記した性能もあって狂ランク相当の強さを持つ。 紹介動画 「そうか…人間のちっぽけな希望という光に… 人間とウルトラマンの絆に、負けたのか…… 余が…余が…光になっていく……」 出場大会 「[大会] [エンペラ星人]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/268.html
前 第1691話~第1700話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1701話 第1702話 第1703話 第1704話 第1705話 第1706話 第1707話 第1708話 第1709話 第1710話 第1701話 (2017年7月1日投稿、2017年9月11日掲載) 鬼の目にも宗教 「じゃあポイポイ村からいってみようぜ・・・こんにちはどんな神様ですか」 「ポイポイ神はすばらし男の神様だ・・・!」 「どんなかんじに」 「貢物を要求し、非常に神々しいのだ!逆らうペラペラ村を皆殺しにしようともくろんで居る」 「こわい!これは一度見てみたいな」 「貢物さえささげればいつでも会うことは可能だぞ・・・あの神殿におるぞ」 「よっしゃ!」 行ってみると・・・扉がありコンコンすると声がした 「われに会いたければ・・ビールとおつまみを持ってこい・・・!つまみは・・そうじゃのビーフステーキがよいの!鬼坂牛の!」 「でも・・開いてるな入ろうと思えば入れるぜ!」 「いったんペラペラ村に行ってみましょう」 いってみて話を聞いた 「こんにちはどんなですかここは」 「ペラペラ神はすばらしい女の神様だ!」 「おお!」 「結構なお歳だが、貢物さえささげればいつでも会ってありがたい話を聞けるぞ!」 「うーん・・まあいってみよう」 扉コンコン 「わらわに会いたければ・・・香水と化粧品をもってくるのじゃ・・・」 「でも開いてるなあどうしよう・・」 ちなみにどちらかの神殿にそのまま入るとバトルになるぞ! 「倒すとどうなるんだろう」 その村は滅亡し、もう片方の村からお礼を貰うことができる!さあどっちをもらう? 「まって・・仲直りさせる方法はないの?」 「ロウ」 ふと気づくとロウの一言 「マリどうだい」 「うーん・・・10万年もこじらせてるから・・・ますます憎しみが増してもう私たちの手には負えないなここは・・・」 つまりどちらかを倒すの洗濯だが・・・実は仲直りさせられる方法があるのだ 「ほう」 貢物をもってそれぞれにあってみよう・・・ 「どこで手に入るんだろう」 反対の村に10マンギルでそれぞれ売っているぞそれがあれば入ったとき展開が変わる 「そうだな・・・ロウがいうならそっちルートで行ってみるか今回は」 財布を泣く泣くさしだし、隠しルートである仲直りコースを選んだプレイヤー 「ではまずビールとつまみを買ってポイポイ神の神殿に入ろうこんにちは」 「おお!それはビール!おおおお!」 「ねえ仲直りしなよ!」 「なっなにがじゃ!あんな性悪女!」 「なにがあったのさ・・・」 「むかーしむかしあるところにワシとあやつがおったそうじゃ・・・」 昔々の物語・・・ 第1702話 (2017年7月1日投稿、2017年9月12日掲載) 神様の喧嘩ストーリー 「なんじゃ!買ってきてといったビーフステーキないじゃないか!」 「忘れてた!ごめんなさい!」 「ビーフステーキがないとビールなぞのむきがせん!あーあー食べたかったなあビーフステーキ!あーあ!」 「そこまでいうことないじゃない!あなたいつも人に買いに行かせて自分はねそべってへをこいてるだけじゃない!」 「なっなんじゃと!仮にも神であろうワシに向かってその口はなんじゃ!」 「私も神様ですからね!もう絶交よ!」 「おのれ・・われら教の信者は全部ワシがもっていくぞ!」 「わたしに心酔している信者もいるわ!」 お互いが信者を取り合い・・そして今に至った・・ 「あやまったら」 「じゃ・・じゃが・・」 「いつまでも根に持つと神様じゃなく恨み様になってしまうぜ!」 「そうじゃな・・すまぬといってきてくれ・・」 そして高スト化粧を買ってペラペラ村の神殿 「まあ・・あの人が・・そうね・・私もそろそろ家に戻るわ・・連れて行ってくださらない?」 そして二人をはちあわせた・・・ 「あなたごめんなさい・・・」 「いや・・・わしこそ・・・」 「これでめでたしめでたしだぜ」 「おぬしたちには迷惑をかけたな・・・では死んでもらおう!」 「なっ!」 「わらわとこの人が二人になれば・・・無敵!その力ためさせてもらおう!10万年ぶりに目覚めしわれらの共同力を!」 ポイポイとペラペラが襲ってきた!神キラーあればらくだしなくてもまあいいがナントカ倒した 「10万年の間に腕が錆びついていたようだな!」 「そんな・・われ・・・ら・・・が・・シュウウウ」 「あな・・・た・・・・シュウ・・・」 「二人はお星さまになったようだな・・・」 「一年に一度ぐらい会えるといいわね・・・」 「感動的なのだ!」 そして二つの村はさびれていった・・・ ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「だいぶ近づいてきたんじゃないの」 「そうね・・もうすぐだな・・・」 すると5人の男がベリュルたちの前に立ちふさがった・・・! 「なんだ貴様らは・・・!」 「村の神二人を倒したようだな・・やつらは星には慣れぬ・・なぜなら星はわれらが食らうからだ!」 「なにものだ!」 「われらは星食いの五鬼衆!俺はメガバース・オイサ!」 「珍は大根・シチュー!肉体がわが力アルよ!」 「フッ・・・わたしは・・マグナム・タイガー・・・華麗なる俺の力で魅了して見せよう・・」 「あたし・・アングルモア・ニャン・・おかまよ・・」 「ワシはアシックス・百鬼・・・一番の年寄よ!」 「なにこいつらマリ」 「賞金首!あのお方に逆らう一派の一つ・・・そして同胞を多く殺した連中だ!気を付けろ!くるぞ!」 五鬼衆襲来! 第1703話 (2017年7月1日投稿、2017年9月13日掲載) 五本の鬼の角の恐ろしい角 「俺らが集まって倒せないやつはあまりいない・・・おお貴様は鬼勇者・・・貴様を殺してわれらの力とならん!」 「とんでもないやつらだ・・!この辺りには警備鬼がいるはずだ!みあたらないがどうした!」 「警備鬼か・・・ククク・・どうしたかな?なあお前ら」 「来た!」 「煮た!」 「食った!」 「ムハハハハーそういうことだ・・・」 「バカな・・鬼が鬼を食うなど・・・!なんという非鬼道な・・・この勇者が成敗してくれる!」 「私も力を貸すわ・・・」 「エンデバー!貴様ら人間などの力はいらぬ!私の力をみてひれ伏せ!」 「ククク・・・われら5人がいれば貴様らあのお方の部下などごみよ!われらはスターパワーを手に入れた・・なのでしね!」 五鬼衆が襲ってきた!それぞれ違う特徴を持っている恐ろしい鬼たちだ! 「メガバース・オイサは流星落としですごい!一撃が重い!」 「大根・シチューは昇竜剣で私たちを突き上げてしばらく空を飛んで帰ってこれないわ!5秒ぐらい」 「マグナム・タイガーは、エドモンドダストでたくさんの鬼を召喚し投げつけてくる!」 「アングルモア・ニャンはオカマ縛りで自分を鎖で縛ってめちゃくちゃ守備力アップよ!縛られてる間攻撃がほとんど通じない!」 「うう・・・痛い・・痛いがこの守備は最高よ・・」 「そして最長老のアシックス・百鬼は・・・仲間が全滅しない限り何度でもよみがえる!やばい!」 「こいつは放置して最後に倒しましょう!変な踊りを踊っていて怖いわ!」 倒す順番も大事だけどがんばりまあそんなに強くなくナントカ倒した・・・ナスカが強くなってればまとめ封印してしまうのもあり 「バカな・・・我らが倒されるとは・・・・」 「正義は心だぜ・・・」 「そうだったとは・・われらが間違っていたか・・そうだ・・お前たちに頼みがある・・・」 「なんだぜ」 「とある少女が・・・鬼の少女・・・鬼の神の少女・・美しい少女がいる・・」 「おお!」 「オシャレという少女だ・・見つけたら・・あのお方から命を狙われているから、助けてやってくれ・・・」 「まかせろ!おいしっかりしろ!」 「グ・・グググ・・・グヤオヤ!!!バシューー!!!」 5人ははじけ飛んだ! 「これはいったい・・くっ恐ろしいところだそういえばマリ」 「なにかね」 「ここはパラドクスのどの辺なの」 「そうだな・・最下層といったところだ・・・0次元に通じる道があるが・・・こないだふさがれてしまった」 「0次元か知り合い居るんだけど寝てるかな」 「知り合い?0次元に?アハハ面白い冗談ね!あー面白かったおなかよじれた・・少し気がまぎれたはありがとうベリュル」 「なにがかな」 ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「ねえねえ話変わるけどそろそろ地球では七夕なはずだ」 「まだちょっと気が早いんじゃない?」 「でも忘れてて願い事損するので今のうちに折り紙に書いておきたい」 「へえベリュル何書いたのかしら?みせてみせて」 「あダンナーザやめるのだー」 「漫画大全集とゲームたくさんと強い武器をたくさんください・・ってあんた」 「一つでも叶えばラッキーじゃん」 「そういうのは12月にしなさい!七夕はそういうばしょじゃ・・・」 「そなたたちの願いをかなえて進ぜよう・・・ホホホ」 「なっフリムくと・・振袖をきた男と女の鬼・・何者だ!」 突然二人の何者かが現れた・・! 第1704話 (2017年7月1日投稿、2017年9月14日掲載) 二人物の何者か・・・ 「まさかお前たちは七夕ズ!?彦星と織姫・・・!なぜこんなところに!」 「おや?貴様らは人間かえ?クク・・七夕はもともとこのパラドクスのわれらが元祖・・」 「おお」 「ワシはヘヤボシ・・そして」 「わらわがサバ折り姫・・・わらわは人間をいけにえにし見返りに村などにすこし雨を降らすことで神とあがめられたのじゃ」 「なっイケニエだと!」 「そう・・祈りの代償は命・・そのぐらい祈りとは重たいものよ・・さあ命をよこせ・・さすれば何の願いでもかなえてやるぞ」 「まじか!」 「ベリュル!」 「ホホ・・・欲望によくぞ打ち勝った・・じゃが短冊に願いを書いた時点で・・きさまらは短冊切りにされる運命よ!しねい!」 ヘヤボシとサバ折り姫が襲ってきた! 「二人同時とは卑怯な!」 だがこの二人仲が悪い・・・ 「さあアンタ!盾になって!そのうちにわらわが攻撃するのじゃ!」 「お・おう!おらあー盾だ!」 「邪魔だよ!そこに立つと敵が見えないだろう!バカ旦那!サバ折りしてやる!でやっ」 「ボキッギャアア!!!」 よくこんなかんじで同士討ちするので隙をついてどんどん攻撃しよう 「ちなみに片方だけ先に倒すと怒るのでできるだけ同時がいいわね」 そうなので頑張りナントカ倒した・・・ 「お・・おのれ・・わらわたちがいなくなると・・・世の中の願いは・・かなえられなくなるぞ・・命もらうけど・・」 「命あってのものだねだぜ・・願いは自力と運でかなえるものだ!きさまらなぞワルだ!」 「そ・・そうだったとは・・・グハアアアアウブッ!」 二人は消滅した・・・願いの星とともに・・ 「願いとは・・悲しくもは泣かないものなのね・・まるで命みたい・・・」 「悲しい物語だぜ・・・」 涙を拭いて一行は先に進むことにした・・ ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「結構遠いなあ見えてるけどなかなかつかない」 「それはそうだろう・・あそこはここ一番の大都市・・・黄金から守備をしている最高のかなめの首都なのだからな」 「すごい!マリさすが!強い武器とか売ってる?」 「ああ、鬼の技術の一部を使って強い武器や防具がたくさんあるぞ」 「まじか!」 「ちょっとベリュル走らないの!どうせすぐ息切れるんだから!」 「ごめんなのだ・・・」 「あの・・・あの・・・ああ・・あなたたち・・・」 突然わき道から声がした・・・・ 第1705話 (2017年7月1日投稿、2017年9月15日掲載) わき道には柳の木があった・・・ 「今声がしたけど・・だれもいないな・・・」 「あの・・・」 「うわっ!後ろから突然!!!あっきっきみは・・・・」 そこには見たことがある女の子がいた・・・ 「君はグレンバディ・・!?ししかし・・・あ・あしがない・・・ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 「ベリュルはそのまま寝てなさい・・ねえあなたグレンバディね?」 「うん・・・でも死んで幽霊になっちゃったみたい・・・マリクション勇者おねえちゃん・・」 「だいじょうぶよ・・私が何とかしてあげるわ!生きていてよかった」 「ええ・・でも死んでるけど・・・」 「そうだったな・・でも無事でよかった」 「ええ・・でも殺されたからこうなったんだけど・・・」 「そそうだったな・・・助けてやれる方法はないものか・・・・」 実はこの時アイテムを使う選択肢が出るぞ「なんでかしら?フェニックスの尾とか?」 ちがう 「エリクサーかしら」 ちがう! 「ねえ・・私ティナだけど・・・私たちが生き返ったときみたいに・・・」 そうだ「はっまさかハンゴンコウ!?」あたりだ! 「なんだそれは?」 「わからない・・不思議なアイテムよこれを使ったら場合によっては生き返った場合もある可能性があるの・・・」 「なんだそれは鬼の技術でも幽霊をよみがえらせるすべなど・・」 「やってみましょう・・えいっ」 シュイイイン!光輝きグレンバディがよみがえった・・・! 「こんなものを持っているとは・・お前たちはいったい・・・」 「正義の人間だぜ!」 「ベリュル起きてたの」 ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「グレンバディを仲間にしたわね・・村人ですごい弱いわ」 「すべてのステータスが10かでも横に+でいっぱい強化されてるっぽい・・・うーんしかもジョブチェンジできないみたいだ」 さてこれはどういうことか? 「でも・・・なんかいきなりいろんな能力があるみたいよ?まさか・・・」 そう・・・・なんとグレンバディもスーパースッピンマスターなのだ! 「今から育てるには最初からやってるのと同じぐらいの労力がいるみたいだけど・・・」 「クリア後とかの最強コンテンツには使えそうだな」 まあ見た目もかわいいので好きにしよう・・ 「そして進んでいくと・・・やっと見えてきたぜ!ブリュンヒルデの町が!」 「近くて遠い・・・大変なマチネ!あら?群衆がいるわよ・・町の入り口に・・・人・・いえ鬼が・・!」 「おーーー救世主様がこられたぞーーー!予言通りだーー!」 「チッ・・またエンデバーか・・鬼の勇者はこの私!マリクションだというのに!」 「ねえねえどうして怒ってるの?」 「貴様ロウとかいったな・・・子供にはわかるまい・・・勇者の苦しみはな!」 「子供じゃないもん!」 「すると・・代表者ららしき鬼が出てきたぜ」 「わしは・・この町の町長・・・ブリュンヒルデギガース256世じゃ!お待ちしておりましたぞ!おおついでに鬼勇者マリクション様まで!」 「何かあったの?」 「黄金ズたちから・・・脅し状が届いたのです・・・」 黄金たちの脅し・・! 第1706話 (2017年7月16日投稿、2017年9月16日掲載) 脅し! 「どんななのだみせてなのだ!」 「はい・・ところであなた方のドンはいったいどなたですか?」 「ドン?リーダーの事かしら・・・それならこのロウよ」 「ほほう・・・なんという最強にお若いのにドンとは気苦労も妙中朗・・・!勇者様を従える女王様といったところですかの」 「女王だってプークスクス」 「ベリュル!」 「はあ、まあいいわ・・・黄金が脅しねえ・・・まあわからなくもないけど・・・あマノンごめん・・・」 「大丈夫ですよロウ様・・ここはまた事情が違うようなので・・・」 「じゃあ読んでみましょう・・・なになに「死ね」・・ですって!」 「そうなのじゃ・・・やつらは我々に死ねと要求しておるのじゃ・・・どうしたらいいものか」 「がんばるのだ!」 「そうですな・・・うむ!どうぞこの町でごゆっくりしてください」 「おお宿どこ」 「入り口すぐにあるグランバリード鬼ステイダスタードブレイク亭をご自由にお使い下さい救世主様用にお部屋を取っておりますじゃ」 「やったぜ」 とりあえず一泊し町見学でもしゃれこもう 「とりあえず情報収集ね・・・酒場はどこかしら?」 探すとあったのでいろいろ話すとフラグがいっぱい立つ人だらけでやばい 「まさに酒場は情報の鬼だぜ・・ところでそこのあなたどうですか」 「この町の南東にあるスラムには近づいたらだめだぞ・・・あそこに住む連中は吸血鬼といって鬼の血が大好きな連中だ」 「なっ吸血鬼・・ヴぁんぱいあだと!」 「ああ・・・だいぶ先代の町長軍がこの町に奴らを閉じ込めて出られないようにしているのだ」 「ふむ」 「だが・・・中には脱走していろんなとこに行ってるやつらもいるようだな・・・くれぐれも近づかないことだ・・死ぬぞ」 「面白そう行ってみよう!」 「どうしても行きたかったら、そこのアクセサリー屋にいっておくといいいいものがうってるぞ」 いってみると・・・珍しいアクセサリーがあった 「ふむ・・・十字架のペンダント・・・ヴァンパイアの命中率を半減するかこれはいい!」 「こっちのニンニクのくびかざりはどうかしら・・くさそうだけどヴァンパイアから受けるダメージを半減ですって」 「どうしようかな」 二つ同じものを付けて効果倍増でもいいし別々でもいいしつけなくてもいい好きにしなさい 「そして南東に向かうと・・むっ門があって門番がいるな」 ふと気づくと門番・・・ 「とおして」 「この先は危険です・・・吸血鬼の連中を閉じ込めたスラムとなっております」 「いってみたい!」 「ですが・・あっあなたがたは昨日の救世主様一行様達!あなた方なら安心ですさあおとおりください」 「やったぜ!」 そしてスラムにはいるやなや・・とてもくらくて陰気で紫で昼なのに夜っぽくて暗くて・・・ 「死ね!」 ヴァンパイアおじさんが襲ってきたが倒した! 「どうぜ!」 「な・・なにものだ・・・くそう・・俺たちをこんなとこに閉じ込めやがって・・・ぐふう」 そして先に進むと・・・ 「喧嘩だ喧嘩だーーー!!!」「なっ吸血鬼同士で喧嘩だと!なんということだ面白そう見に行こう!」 そこは血の噴水広場だったが・・・一人の10代だろうかロングヘヤの金髪の少女が男の集団に囲まれていた! 「やいやい!ヴァーテ貴様同じヴァンパイアのくせに鬼どものの血が吸えないだと!なめとんか!ガルガル」 「フン・・・そんな下等なもの吸いたくないね・・アタシはワインしか飲まないわ・・・」 少女はグラスをかたむけてペロリとワインをなめた 「おんどりゃ!なめとんかわりゃ!血が吸えないヴァンパイアなどこのスラムでも下等中の下等!分際れ!ガルガル!」 「アンタたちこそ下等じゃないの・・・このワインのおいしさが分からないなんて・・1億年ものよ・・ペロペロ」 「なめとんかこりゃ!よーしこれまで我慢していたが袋の堪忍だ!やっちまうぞ!ガルガル!」 「フッ・・・吸血鬼同士の下等な争いか・・ロウよ・・どうだ面白いだろう底辺の争いは観光地としていいかもしれぬなここは」 「マリ・・・ねえねえベリュルあれどうする・・・?」 「ガルガルやろうと女の子、聞くまでもなかろうよ!」 「おいよせ!かかわるなバカ!」 だがマリの忠告はむなしく空に吸い込まれ・・ベリュルたちはとびかかった! 「何アンタたち!?」ベリュル強襲! 第1707話 (2017年7月16日投稿、2017年9月17日掲載) 襲い掛かるベリュル! 「なんじゃ貴様ら!表の鬼のやろうどもか!?ツノがないやつばっかりじゃねーか!なめとんか!ガルガル」 「お・・オヤビン!こいつ・・勇者マリキュションでやんす! 「ななに・・この次元担当の勇者・・」 「ええっアンタが勇者マリクションかい!?」 「知り合いなのマリこのこと」 「いいえ・・でも私はそこそこ有名なんだな・・まあ勇者だからなフフ・・」 「おのれおのれ!俺らブッシュモルモン団のスラム脱出計画をかぎつけてきやがったな!ガルガル」 「なんの話だ?」 「しらじらしい!そしてそこの小娘ヴァーテを脱出に使う色気担当にしようと声をかけたが血などいらないといいやったことまで知ってるな!」 「なにいってんのこいつら」 「どこまで白を切るつもりだ!そとにいって鬼たちを闇から血を吸いまくり、果てにはデンセツノ人間の血を求める計画までばれやがったな!」 「人間の血をだと!貴様らなんてやつらだ!」 「人間はえらい鬼たちだけのものじゃない!みんなのものだ・・おお聞かれたら生かしてはおけぬ!ヴァーテとともに死ね!!」 「君名前ヴァーテっていうの」 「ええ・・・ちょっとなにボーっとしてるの!来るわよ!」 「しねえ俺らはブッシュモルモン団のしたっぱ、ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロンの四人だしねえ!ガルガル」 四人襲ってきたがまあさっきのアクセ装備してたらゴミで、ただガルガルーダだけが体力たくさんあるので弱いので気持ちよくだめーじを与えよう 「炎にも弱いし聖なる属性にもよわいしカモだなこれは」 カモなのでナントカ倒した・・・ 「おのれ・・おぼえてろーい!ガルガル」 四人は逃げていった・・・周りの見物吸血鬼たちもヒーと逃げいていった・・そして少女をよく見るととんでもない綺麗でなんか立派な服を着ていた 「俺はベリュル綺麗ですね・・・スラムに住んでいるとは思えない」 「ベリュル!相手はヴァンパイヤよ!なにしてるの!」 「アタシだってなりたくてなったんじゃないわ!」 「そうだよね・・俺だって神になりたい・・生まれ持ってヴァンパイアだからって悪いやつとは」 「違うわ!アンタなにもしらないの?私は・・もともとは普通の鬼だったのよ!」 「なんと!」 ふと気づくとヴァーテといわれた少女は語りだした 「アタシは・・・鬼の王国ブッフヴォアーの王女だったの・・・」 「なんだと・・!?あの誉れ高い王国の王女だと・・!?知性高い鬼たちの集まるという・・!」 「マリしってるの」 「ああ・・そうかお前は運悪く・・・」 「ええ・・・王女として旅行していると・・運悪く悪い地方で従者とともに迷って黄金のやつらに捕まってヴァンパイア菌に侵されてしまったの・・・」 「ぶっヴァンパイア菌だと!なにそれなにそれ!ねえマリしってるかなまだまだ若いのにかわいそうに」 「ヴァンパイアとは・・・ヴァンパイア菌に侵された鬼の成れの果てなのだ・・!」 「マジでそれマリ!薬で治してあげようよ」 「何を言っているのだ・・無駄だ・・・菌は変なとこに居候するのだだがさすがは高貴な王国の王女・・血を吸わぬヴァンパイアなどまれだ」 「まれどころかありえるのかそんなの」 「ああ・・・ごくまれにな・・・我が師、ボッヒンバックも吸血鬼だったのだ・・・」 「おお!ヴァンパイア菌てなに」 「黄金が撒いた災厄の一つだ・・・次元食いのピョンチリとヴァンパイア菌・・この二つがわれらのパラドクスを狂わせておるのだ!」 「なっまた黄金ズか!あっなんかガラの悪いのに囲まれてるぞ!」 「おらあさっきはよくもおんどりゃあ!ガルガル貴様らも俺らの仲間入りにしてやる!」 ヴァンパイア菌の恐怖・・ 第1708話 (2017年7月16日投稿、2017年9月18日掲載) ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロンにくわえ、メッヒメッヒ、プププンも襲ってきたがナントカ倒した・・ 「おのれい覚えてやがれい!」 「ふう・・やれやれだぜ」 「さあ早いとこかえろう・・観光は終わりだ」 「マリ」 「待って・・アタシを・・・父上と母上のところに連れて行って!」 「ヴァーテ」 「アタシは・・・ヴァンパイア菌になってから黄金ズに拘束されてここに放り込まれたの・・!」 「なっ町の連中にじゃないの」 「町の連中には門から叫んだが相手にされなかった・・そこで生まれたくせにーって・・・」 「悲しい物語だぜでもマリ平気かなあ」 「そうだな・・タダでだすわけにはいくまい」 「いくら払えばいいの」 「そうじゃない・・・町の連中に認められる手土産が必要だな・・・」 「手土産!おまんじゅうとか」 「そうじゃない!ヴァーテとやら・・・確かにそなたの血を拒む高貴なオーラは本物のようだ・・あとは実績だな」 「なにをすればいいの?」 「さっきの連中・・・物騒なことを言ってたな・・ここを脱走しようと」 「ええ・・連中程度が低くて・・・アタシは手伝うのをちゃんと嫌がったよ」 「つまり奴らを壊滅させれば安全度が少し高まる・・・わかったなベリュル?」 「なんとなく!」 「勇者マリクションともあろう人がアタシを手助けしてくれるのかい?ほんとう!?」 「ああ・・・これでいいんだろうエンデバー」 「ええ・・・マリさすがね勇者の素質十分よあなたも!」 「フフ・・・ウフフフ・・・ではやつらのアジトに乗り込むぞ・・どこにある?」 「このスラムの奥にある・・・デス教会よ!」 ふと気づくとデス教会に向かっていた・・・ 「しかし・・道中吸血鬼がたくさん襲ってくるななんでだろ」 「血だー!血だー!ウマソウな匂いがするぞー!しかもなんかみたこともないそっちの鬼たち・・妙にうまそうだぞー!キャーワーヒー!」 「俺たちが人間ってばれてるのかも!」 「それはないな人間なんぞめったに見れるものではない・・だがうまそう案件に思われてるぞ!」 吸血鬼たちを倒しつつ奥に進むと・・・巨大なハートマークのついた十字架のある教会についた 「ここにいるのか・・・」 すると扉が開き巨大な鬼が出てきた・・!目が赤くきばがすごい! 「ドッフ!いい匂いがするぞ・・・貴様ら何者だあ!すっごいいい匂いだ!血をちょうだいませやあ!」 「ばれた!」 「アタシもいくよ!」 4人目のキャラがヴァーテと交代した!そして巨大な吸血鬼の強襲! 第1709話 (2017年7月16日投稿、2017年9月19日掲載) 巨大な吸血鬼! 「ドッフ!貴様・・・ヴァーテだな!われら団が貴様を指名手配ぞ・・・ちょっと血がほしいな・・よし殺して吸ってくれる・・!む?」 すると空から唐突に何かが降ってきた・・ヒュードサッそれは・・見知らぬ謎の風貌をした男だった・・・何かしゃべりだした 「いてて・・・さえない俺は朝パンをくわえて曲がり角でトラックにはねられ死んだはずが・・・なぜここに・・・見知らぬ世界に転生したのか?」 「ドッフ!・・・急に現れたお前!ちょうどいい貴様血を食わせろ!」 「なっなんだこいつは・・!はっ転生した俺は不思議な力を持っていそうだ!よし戦うぞ」 「ドッフ!さてガブリ」 「ギャーーーーーーーーーー!」 「チューチュー・・ペラペラになりおったついでだ食ってやろうぺちゃくちゃ」 「なっなんてやろうだ!謎の男の血を吸った挙句、吸いすぎてペラペラになった体も全部食べてしまった・・!」 「フン・・あまり上等な血ではないなペラペラの男・・・さあ次は貴様らだあ!!俺の名はパワー鬼のバフォンヴァフォンよ!」 パワー鬼が襲ってきた!パワーがあるが吸血をしてくるので注意 「吸血で吸血菌が移されないかなヴァーテ」 「大丈夫よ吸血菌はミトコンドリアに直接注入しないと効果を発揮しないの!どんどん吸われなさい」 それは嫌だがそれを聞いて安心しがんばりホーリーに弱くナントカ倒した・・・ 「ヴァーテのホーリーブライトキックで全体攻撃で強烈なダメージだったなしかも回復するし・・今回は一人だったけど」 「アタシにはヴァンパイアキラーがついてるからね・・・国にいるとき勉強して覚えたの」 「さすがエリート!さて中に入ろう」 中に入ると・・・たくさんの吸血鬼が待ち受けていた! 「おうおう・・・なんだ貴様らかちこみかわりゃーー!!おうさっきの野郎どもか!やっちめい!」 「やばい数多い!」 ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロン、メッヒメッヒ、プププンに加え、モリモト、フレッシュパニック、アングルモアや 「それにトトントロン、ムッハマッハ、マエストロマルイ、デハンゲッチュ、ピューまでまとめて襲ってきた!」 これは大混戦!一人一人はごみだけどこれだけたくさん数の暴力大編隊! 「ホーリーブライトキック!おりゃあ!」 全体ダメージに加え、全員HPちょっと回復、確率でマヒ!半分ぐらいの敵がマヒした!数が多いほどマヒの確率アップだ 「なんで王女ってこう強い人ばっかりなんだろうねダンナーザ」 「エリートはお勉強も大変なのかしらね」 でまあナントカ倒した・・・ ふと気づくと脱走団を壊滅させていた・・・ 「さあ約束だよ!アンタたち解散状を書きな!」 「は、はいーもう二度としませんー「私たちは解散します」はいこれをー!」 解散状を手に入れた! 「よし・・手土産としては十分であろう・・ヴァーテ・・町長にかけあいにいこう」 「本当に出られるのかい・・?」 「ああ、ダメとは言わせないぞこの剣にかけてな!」 「マリかっこいい!」 「フフ・・」 そして町長室 「私が町長ですが」 「はいこれ」 「おお!許可しましょう!」 「よしこれでヴァーテは自由だぜ!いいことをした空気は気持ちが三分!」 「ねえ・・・ついでといっちゃなんだが・・アタシを故郷に帰らせてくれない?」 「故郷って何」 「ブッフヴォア王国だよ・・父上と母上が心配してないかと・・アタシ王女だからね・・」 「そりゃ心配だ!どこにあんの」 「ここからはるか東にあるという噂だね・・お願いだ!」 「当然だぜ!俺たちはお願いされるためにいるんだぜ!ねエンデバー」 「もちろんよ!ねマリ」 「お、おう!当然だ!よーし箱舟にまたがった気持ちでついてこい!なあエンデバー」 「そうよその粋よ!・・・ごめんねロウ勝手なことして」 「いいの!ねベリュル」 「そうだぜ!いいと思いませんかダンナーザ」 「ねえそろそろ行かない?」 「ありがとうありがとうだよ・・・」 ヴァンパイアの少女、ヴァーテが仲間になった! 第1710話 (2017年7月16日投稿、2017年9月20日掲載) お待ちかねの性能紹介 「どうやらジョブとやら全部なれるみたいねアタシ」 「おお!」 「装備もジョブに準ずるみたい・・あとどの武器を持っててもホーリーブライトキックは使えて、ヴァンパイアキラーは持ってるようね」 「たのもしや」 「あとはABPが2.3倍もらえるみたい・・・どうしてかしら」 「さすが育ちがいい!」 あとかすかにプチ鬼キラーも実は持っている同族殺しというか憎しでといっても1.1倍程度だが 「また、格闘系のジョブだとABPが32倍もらえるみたい!」 「すごい!」 格闘おすすめだけどまあ何やってもいいちょっとした楽ができるってだけだそしてここからは自由に仲間外し出できるようになる 「じゃあ東にむかってみよう・・どしたのマリ・・・ヴァーテ空を見上げて」 「そろそろあの時間だな」 「ええ・・アタシたちこんなことしてる場合じゃないわ宿に避難しましょ」 「どうしたんだい」 「あれが来るからはやく!」 「なにがだい」 「はやく!!」 引っ張られて宿にとりあえず駆け込んだ一行・・部屋に入った・・ 「なんだいいったいどうしたんだい」 「外を見て・・この強化バリアー窓から空を・・!」 すると・・・空には巨大な太陽が昇っていた・・いや・・鬼の顔・・?もゆる鬼の顔であった! 「なんだあれは鬼太陽!鬼が太陽!笑顔で燃えて巨大な太陽!」 「あれは・・・炎鬼怒(エンキドゥ)・・・この次元で黄金のせいで突然変異した鬼の顔・・」 「熱そうだね」 「そんなレベルじゃないさ・・あっ道で逃げ損ねた鬼がいる!よくみているんだよ!」 逃げ損ねた鬼を見ると・・・体が燃え上がり・・・骨付きステーキになってしまった・・ 「なっ」 ふと気づくと骨付きステーキ 「あっ炎鬼怒(エンキドゥ)がヒュウと息吸ってる!あっ骨付き肉が吸いこまれた・・ムシャムシャゴクン・・と食べられた!」 「あの熱は鬼を食事にするとんでもないやつだ・・・1か月に一辺でてくるんだよあいつ・・」 「こわい」 「よし去っていったな・・これで当分でてこないだろうさて東にいこう・・ヴァーテ準備はいいな」 「いいよ!いつでも!」 そして街を出て東に進んでいくと・・・ 「ずいぶん歩いたがハヒー砂漠だぜ!」 「これは・・迷いの砂漠か・・・今の季節は夏だし超えるのは大変だな」 「無理しなくていいんだよみんな・・・」 「ヴァーテ!そんなことはないぜ!せっかくだし宝あるかもだし・・あるか・・も・・バタン」 「ベリュルどうしたの!」 「うーんうーんなのだ」 「これは・・熱中症になりかけてるわ!冷やしてあげないと!メリアナニー!」 「ベリュルしっかりして!三連続魔ヴェリザド!」 「おお」「召喚魔法シヴァリスク!びゅううー!」 「カチコチーン」 「ふうこれでひとまず安心ねベリュルしっかりね!・・・あっちょうどオアシスがあるわ・・休んでいきましょう!」 死のオアシス・・ 次 第1711話~第1720話
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/230.html
デフォルトスキン 当たり判定 推進力を生み出すプロペラ ステータス 基本情報 使い方バニラ mod independent 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 26 通称 プロペラ、長ペラ 英語名 Propeller 質量 0.3 空気抵抗 0 回転抵抗 0.05 HP 2 根元強度 6187 頭強度 - 根元曲げ強度 6187 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、衝撃、燃焼、凍結 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 基本情報 木製の細長いブロック。 進行方向に対して揚力を発生させる。 これは小型空力プロペラと並ぶ、プロペラ系ブロックの特徴である。 揚力はプロペラの角度をうまく調整することで、推進力として取り出すことも可能である(「謎加速」)。 これらの詳しいメカニズムについては謎加速を参照されたい。 なお、プロペラ常用者はこの揚力の方向をプロペラの「向き」と呼ぶ場合がある(揚力が上方向に向いているプロペラの場合は「上向きペラ」等)。 単にプロペラの一番長い方の向きも「向き」として呼ばれることがあるので紛らわしい。 ビルド中にカーソルを合わせてFキーを押すことで、向きを反転させることができる。 なお、プロペラは見た目と当たり判定が約23°だけずれているため、回転ツールで見た目だけ反転させるだけでは反転させることはできないばかりか、むしろ空力的には強い抵抗になってしまうこともある。 見た目と挙動が必ずしも一致しないため、運用にはある程度慣れが必要だろう。 使い方 空を飛ぶマシンや、高速で移動するマシンでかなり頻繁に利用される。応用の幅も非常に広い。Besiegeにハマったら、どこかの段階で使い方を理解することになるブロックだろう。 想定される利用法は、回転させて推力を得ること(「プロペラエンジン」)である。 →構造図鑑 また、体積あたりの空力効果が強く、独特の丸みを持つことから、ウイング以上に航空機の動翼/固定翼として利用されやすい。翼として使う場合は、揚力を相殺するために上下2枚重ねて使うか、水平化して使うかのいずれかが基本になる。 動翼の機構は構造図鑑も参照されたい。 →航空工学、航空力学 謎加速効果を利用して無限に推力を取り出すこともできる。 空戦やレース用の航空機を作る際は、適当に動翼や固定翼を謎加速角度に変えるだけで簡易に速度をかさましすることができる。 →謎加速 プロペラの活用は航空機だけに留まらない。 自動車等の高速で走るマシンを作る際は、マシンを安定化させたり、逆に不安定化させて曲がりやすくしたりと、旋回性能の調整をする目的でよく使われる。 また、下向きに配置してダウンフォースを取り、地面への追従性を増す目的でも使用されることがある。 →自動車工学 バニラ 同様の性質を持つ小型空力プロペラとは文字通りの一長一短で、選択式で用いられる。一般的にはあちらの方が大きさに対する効果が強いため、あちらに軍配が上がる。こちらを使う際は、空力ブロックとしての性能に加えて、見た目等の他要素も組み合わせて総合的に判断すべきだろう。 プロペラエンジンを作る際は、回転半径が大きくなる分同じ回転数ではこちらの方が大きな推力を得られる。しかし、その分大きくなるので、他の物体と当たって壊れるリスクが増す。 動翼や固定翼としては、長さと細さを考えて選択したい。 mod independent 小型空力プロペラと比べてこちらの方がわずかに空力効果が強いため、大きさが可変なmod independent環境では基本的にこちらが用いられる。 関連項目 謎加速 小型空力プロペラ ウイング ウイングパネル
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3664.html
autolink() MK/S11-003 カード名:小林 オペラ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《探偵》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[② このカードをレストする]あなたは自分の《探偵》?のキャラを2枚まで選び、そのターン中、ソウルを+1。 あの…こんな額…経費で落ちないんだけど… レアリティ:R illust.- 10/12/16 メールマガジン 応援+特定対象のソウルパンプと“繚乱無比”濃姫に近い組み合わせを持つキャラ。 “繚乱無比”濃姫とは違いソウルパンプ対象がネームではなく特徴と広くなっているのに加え、 1体のレストで2キャラ分パンプできるためか実コストが2と重くなっている。 作品上《探偵》?のプールは広く、コストに余裕があれば最終時に2枚で2体にソウル+2と大幅パンプ可能なので、 ソウル不足に悩むデッキならばかなり価値がある1枚。 とはいえ、良くも悪くも「2枚」を対象とするのが主となっている分、1枚だけ強化したい場合には非常に重い。 コストに余裕がある場合を除き、2回使用するという機会は余り無いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/906.html
潜在修練の件で [#va4246d8] ページ 総合掲示板 投稿者 求皇神丹 サーバー 風雲録 状態 質問 内容 情報提供 投稿日 2009-01-21 (水) 14 03 20 バージョン メッセージ [#d5a4d7d6] 求皇神丹を使って潜在修練の塔にチャレンジして失敗した場合、 求皇神丹と功績はなくならないのでしょうか?だれかチャレンジした人教えてください。 ※必要ない個人名の情報なので削除 -- new{2009-01-21 (水) 14 24 46}; 求皇神丹・功績は塔に入った時点で消える -- new{2009-01-21 (水) 15 49 26}; クリアーするまで無くならないんじゃないか? -- new{2009-01-21 (水) 17 25 45}; 失敗すると残ります -- new{2009-01-21 (水) 18 04 54}; てことは、求皇神丹一個あれば成功するまで何度でも挑戦できるでオケ? -- new{2009-01-21 (水) 18 40 38}; 仕様の通りならおk -- new{2009-01-21 (水) 19 23 01}; ボスいないし、100階までいけばクリアじゃなかたけ? -- new{2009-01-21 (水) 22 49 32}; て鯖でやったときは塔倒したらクリアだったな。 失敗なんて切断しかありえないレベル。 用事が入って切断したが功績は減ってなかった。 丹もたぶん減ってなかったと思うが、持ちすぎて不明。 -- 2回前の手鯖より new{2009-01-22 (木) 00 51 17}; レベルは百層塔クリアできれば楽勝? -- new{2009-01-22 (木) 01 13 34}; 2↑手鯖で5000も功績貯まったのか? -- new{2009-01-22 (木) 02 21 19}; NPCがくれたじゃん^^@-- new{2009-01-22 (木) 05 03 16}; 2↑ 前々回の手鯖はGMが一生懸命やってて、何回も手作業で功績配布してた。 前回は別のGMで、神丹はボトボト落とすのに功績0で、意見要望不満全スルーしてた。 不具合報告もCH1で見たものは"ほぼ全て"そのまま導入された。@-- new{2009-01-22 (木) 05 18 41}; んでクリアは楽勝なのか?@-- new{2009-01-22 (木) 10 25 51}; 求皇神丹あれば仙人なってる人は紙でも楽勝だよ。@-- new{2009-01-22 (木) 10 28 54}; さんきょー @-- new{2009-01-22 (木) 12 48 28}; 上の紙でもってなんですか?@-- 求皇神丹 new{2009-01-22 (木) 17 12 35}; 神=紙 つよいってことよ @-- new{2009-01-22 (木) 17 18 22}; 紙=ペラペラ 火力だけ上げた耐性低い奴でも楽勝ってこと@-- new{2009-01-22 (木) 17 26 56}; 赤影参上 乙@-- new{2009-01-22 (木) 21 55 09}; 名前 コメント #inputtoolbar
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/228.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.441 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱したとき回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(防御を下げられない) 体重 :1.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 前世代ではランダムマッチに出場できなかったが、XYより出場できるようになった。 強力なノーマル技「ばくおんぱ」を習得、「おしゃべり」の混乱率も100%に強化された。 外部リンク ペラップ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1107.html
聖戦の天界マゴニア83-1 デスティニーランド 83-2 あふれる樹脂 83-3 コボルトの宝 略奪作戦 83-4 守られし塔 83-5 バチバチの火 83-6 モクモクの木 84-1 全集中・エラ呼吸 84-2 赤熱 84-3 コボルトの宝 略奪作戦 84-4 エーデルワイス 84-5 猫突猛進 84-6 知恵の灯 85-1 YAMI×YUMMY 85-2 海民 85-3 コボルトの宝 略奪作戦 85-4 土ふまず 85-5 催眠不足 85-6 迫りくるケルベロス男 86-1 魚人姫 86-2 毒霧 86-3 コボルトの宝 略奪作戦 86-4 冷や野っ子 86-5 最燃焼 86-6 ツルの倍返し 87-1 時を戻すホスト 87-2 熱烈大百科 87-3 コボルトの宝 略奪作戦 87-4 かずのこの山里 87-5 エレクトリックベース 87-6 ぷくぷく魚人プール 88-1 死霊 88-2 激熱ペラペラソース 88-3 コボルトの宝 略奪作戦 88-4 曹植系男子 88-5 ぬめっとした香水 88-6 地響き 89-1 無限連射戦 89-2 バイキングウォーキング 89-3 イロドリミドリのオードリー 89-4 コボルトの宝 略奪作戦 89-5 ガキ大将の使い魔 89-6 四戦闘心 89-7 天界頂天決戦 聖戦の天界マゴニア 83-1 デスティニーランド 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 74 2[3 2 -3 3 ] ジェム3個 ジェム3個 83-2 あふれる樹脂 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 74 3[3 1 -2 1 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 83-3 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 76 木のオリハルコン2 1[5 1 ] 水の魔石10個 水の魔石10個 83-4 守られし塔 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 光 76 2[3 0 -3 2 ] ジェム3個 ジェム3個 83-5 バチバチの火 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 78 2[5 1 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 83-6 モクモクの木 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 80 聖獣の血 2[4 2 -3 2 ] ジェム3個 ジェム3個 84-1 全集中・エラ呼吸 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 78 2[4 2 -2 2 ] ジェム3個 ジェム3個 84-2 赤熱 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 78 1[7 4 ] ジェム3個 ジェム3個 84-3 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 80 火のオリハルコン2 1[5 1 ] 火の魔石10個 火の魔石10個 84-4 エーデルワイス 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 80 3[3 0 -2 1 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 84-5 猫突猛進 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 光 82 2[4 1 -3 1 ] ジェム3個 ジェム3個 84-6 知恵の灯 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 84 覚醒の石2 2[3 1 -3 2 ] ジェム3個 ジェム3個 85-1 YAMI×YUMMY 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 80 2[4 2 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 85-2 海民 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 80 2[4 2 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 85-3 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 82 闇のオリハルコン2 1[5 1 ] 600,000G 625,000G 85-4 土ふまず 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 82 2[2 0 -4 3 ] ジェム3個 ジェム3個 85-5 催眠不足 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 84 3[3 0 -2 1 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 85-6 迫りくるケルベロス男 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 光 86 聖獣の血 3[3 1 -3 0 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 86-1 魚人姫 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 82 2[3 0 -3 2 ] ジェム3個 ジェム3個 86-2 毒霧 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 82 2[5 2 -3 2 ] ジェム3個 ジェム3個 86-3 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 84 水のオリハルコン2 1[5 1 ] 木の魔石10個 木の魔石10個 86-4 冷や野っ子 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 84 2[5 1 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 86-5 最燃焼 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 86 2[3 0 -4 2 ] ジェム3個 ジェム3個 86-6 ツルの倍返し 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 88 覚醒の鉱石 2[2 0 -4 3 ] ジェム3個 ジェム3個 87-1 時を戻すホスト 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 84 2[3 1 -3 1 ] ジェム3個 ジェム3個 87-2 熱烈大百科 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 84 3[4 1 -2 0 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 87-3 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 86 光のオリハルコン2 1[5 1 ] 660,000G 750,000G 87-4 かずのこの山里 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 86 1[5 2 ] ジェム3個 ジェム3個 87-5 エレクトリックベース 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 光 88 2[5 2 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 87-6 ぷくぷく魚人プール 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 90 武器ガチャチケット 2[5 1 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 88-1 死霊 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 86 3[3 0 -2 1 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 88-2 激熱ペラペラソース 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 86 1[6 2 ] ジェム3個 ジェム3個 88-3 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 88 火のオリハルコン2 1[5 1 ] 光の魔石10個 光の魔石10個 88-4 曹植系男子 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 88 2[3 1 -4 1 ] ジェム3個 ジェム3個 88-5 ぬめっとした香水 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 90 2[4 1 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 88-6 地響き 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 92 キャラガチャチケット 2[3 0 -3 2 ] ジェム3個 ジェム3個 89-1 無限連射戦 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 光 88 3[3 1 -3 2 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 89-2 バイキングウォーキング 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 水 88 2[5 1 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 89-3 イロドリミドリのオードリー 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 木 90 3[3 1 -3 1 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 89-4 コボルトの宝 略奪作戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 90 神竜の紅玉2 1[5 1 ] 闇の魔石10個 闇の魔石10個 89-5 ガキ大将の使い魔 属性 スタミナ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 闇 92 3[3 1 -2 2 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個 89-6 四戦闘心 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 火 94 セラフィス 2[4 2 -2 1 ] ジェム3個 ジェム3個 89-7 天界頂天決戦 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ノーマル ハード 激ムズ 光 96 聖獣の血 3[3 0 -2 2 -1 1 ] ジェム3個 ジェム3個
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1086.html
さて1年生集合の続きっぽいもので今度は3年生を集めてみました 凄く長いですがあしからず ガチャ 久「はーい、お待たせ皆」ガラガラ 洋榎「お?」 霞「なんですそれは?」 照「いい匂い…」 久「もうお昼だし、ランチでもと思ってね」 豊音「わぁ、ありがとう竹井さん~」 竜華「数種のタコスにサラダ…ホテルの食事ってこういうのなんやね」 怜「去年タコスなんてあったやろか…?」 久「ノンノン、これはホテルの食事じゃないわよ?」 塞「え、それじゃ竹井さんが作ったの!?」 久「いえ、私が作ったわけでもないわ」 セーラ「もう、焦らさんといてよ~。誰が作ったん?」 久「皆も会ったことあるわよね。うちの男子部員の須賀君が全部作ったのよ!」 「えーーーー!?」 恭子「うそやん!男子が、一人で!?」 巴「すごい…1年生、でしたよね?」 久「そうよー。ほら、お茶も暖かいのと冷たいのをご用意」 宥「暖かいの…嬉しいな」 菫「清澄にはすごい1年生がいるんだな…」 エイスリン「スガ君スゴイ!」 久「ふふ、そんなこともあるかもね。ささ、須賀君特製のタコスだから、食べて食べて」 エイスリン「ワー!Delicious!」 白望「美味しい…!」ガバッ 胡桃「シロが起き上がるほど!」 初美「これは絶品ですよー!」 久「よかった」 洋榎「なあなあ、その須賀っちゅうのについてちょっと教えてや」 久「そうねぇ…」 ペラペラ 久「身長は見ての通り高いでしょ、それに結構力持ちで…」 ペラペラ 久「性格はおおむね良しなんだけど、女の子に弱いのがちょっとね」 ペラペラペラ 久「いざという時は頼れるのよ。この間転んで足ひねった時におぶってくれたし、ふふ」 洋榎(ちょっとて言うたのに…) 由子(止まらないのよー) セーラ(途中からほとんどノロケやん…) 照(さすが京ちゃん)モグモグ 菫(しかし、器用で、気立て良しか…) 怜(雑用スキルは申し分なし…) 恭子(話を聞く限り、麻雀への意欲も十分…根性もありそうやね) 霞(容姿もそれなりときましたか) 「……」 菫・怜・恭子・霞(欲しい!) 『ご馳走様でした!』 恭子「さて…竹井さん、その須賀君は今どこに?」 久「え、さっきまで1年部屋にいたわよ。どうしたの?」 洋榎「こんな美味い物頂いてもうたからな~。ちょっとお礼に」 ソソクサ バタン 久「なんだ、お礼なら私を通してくれればいいのに…」 巴(動いたわね…) 初美(ふふふ、まだ焦る時間じゃないのですよー) 怜(セーラ、準備運動しとき) セーラ(了解や、もしもの時ん為にな) 菫「照、私としてはこの合宿の間だけ彼を…って聞いてるのか」 照「大丈夫。私が言えば京ち…須賀君は必ずこっちに来る」 菫「根拠は」 照「親友の姉だから」 菫「お菓子没収だ。作戦を練るぞ」 照「ちょっ、菫ひどい」 久、お手洗いへ 久「皆静かになっちゃって、どうしたのかしら」 宥「竹井さん」 久「あら、宥。何?」 宥「須賀君のことなんだけどね」 久「須賀君がどしたの?」 宥「須賀君、逃げないといけないかも…」 久「…え?」 ――廊下 洋榎「須賀君!」 京太郎「え?あ、姫松の愛宕洋榎さん!」 洋榎「お~覚えてくれてるなんて嬉しいやん。そういうとこ、ポイント高いで自分」 京太郎「妹がいるのも知ってますよ。美人姉妹で有名じゃないですか~」 洋榎「お世辞上手いやんははは~。でも美人で巨乳の絹のおまけで覚えてたとかやったらしばくでー」 京太郎「ハハ、メッソウモナイ…」 洋榎「よし、じゃあ行こか」 京太郎「え、どこに」 洋榎「姫松専用の部屋やで。私について来れば問題なしやー」 京太郎「いやいや、意味がわかんないっす!」 怜「そうやね。強引なのはアカンと思う」 竜華「須賀君困ってるやん。もっと穏便にせな」 洋榎「む、千里山の」 恭子「邪魔せんといてくれますか。姫松には彼が必要です」 怜「それはこっちも同じや」 京太郎(何だこれ…なんでいきなり俺の前で修羅場が展開してんだ!?) 京太郎(よし、逃げよう) ダッ 洋榎「あ!須賀君どこ行くん!?」 竜華「ちょっと怖がらせてしもうたかな?」 怜「セーラ!」 セーラ「合点!待て~須賀!」 ダダダッ 京太郎「えええ!?追っかけてくるぞ!?ていうか江口さん速い!!」 京太郎(この先階段だな…結構急だしこのまま行ったら江口さんが怪我しかねない…よし) セーラ「あ、曲がった?」 キョロキョロ セーラ「あれ、どこ行ったんやろ…く~見失った!」 京太郎「ふぅ…思わず全力で逃げてしまった。何だったんだ…」 霞「お疲れ様、須賀君」 京太郎「え」 初美「永水にようこそなのですよー」 京太郎(え、永水!?というかこの胸の格差社会は…) 霞「女子は男の子の視線、結構気づいてるから気を付けてね」 京太郎(ギクッ!!) 初美「今見比べましたねー。失礼千万なのですよー」 京太郎「…」汗ダラダラ 霞「まあ、ここまで大きいと見られるのは仕方ないと思ってるけどね」 京太郎(デカいっす。今年度No.1っす) 初美「でも対価として永水のお手伝いをしてもらうのですよー」 京太郎「マジすか」 初美「本気と書いてマジなのですよー」 京太郎「失礼しますっ!!」 霞「あら」 京太郎「何か知らんが嫌な予感が…って何してんすか――!?」 初美「うぐ、逃がさないですよー」←京太郎におぶさってる 京太郎「はぁ…参ったな」 初美「あれ、走らないんですかー」 京太郎「走ると危ないっすから」 初美「…そうですかー」 テクテク 初美(あれ、この状況は私引っ付いてる必要ないんじゃ…) ???「そこの方そこの方」 京太郎「はい?」 ???「しそーが出てるよー。助かりたければ宮守の部屋に行くべし…ってお告げが」 京太郎「姉帯さん何してんですか」 豊音「ええー!?変装してたのに、見破るなんて京太郎君ってエスパーなの!?」 京太郎(いや、背で…というかホテルの廊下に占い師なんかいないし…) 初美「これがエスパーになるなら皆超能力者なのですよー」 豊音「うう…ばれちゃった。どうしよう…作戦がー」 胡桃「仕方ない、ならば実力行使!」バッ 京太郎「うおっ!?」 胡桃「足をガッチリホールドしたよ!これなら…ってうわああ!?」 京太郎(軽いなー。この人たち何キロなんだろ)スタスタ 胡桃「ちょ、ちょ、足にしがみついてんのに何で歩けるの!?」 初美「仲間が増えたですよー」 豊音「胡桃さんが連れてかれちゃった!い、一時退散だよー!」 塞「あ、あれ豊音!エイちゃんの『絵でしりとり大作戦』は!?」 エイスリン「シッパイシタノ?」 京太郎「もう離れていいんじゃないすか?」 胡桃「ふふふ、そろそろバテてきたんじゃない?その時がチャンスだよ!」 京太郎「そっちがバテそうですが」 初美「私も、ただおんぶされてるように見えて実は機会をうかがってるのですよー」クテー 京太郎「随分と居心地良さそうにしてませんか」 京太郎「しかし結構歩いたな…あれ?」 照「こ、ここはどこなんだろう…」 京太郎「照さん!」 照「え、京ちゃん!?」 胡桃・初美(京ちゃん?) 京太郎「ここ高校麻雀のエリアじゃないですよね」 照「う、実は菫とはぐれてしまって…」 京太郎「迷ってたんですね」 胡桃「チャンピオンが方向音痴とは」 初美「意外な弱点発見ですよー」 照「……え、どういう状況…?」 京太郎「俺もよくわかんないけど説明します…」 照(そういえば菫がそんなこと言ってた。すっかり忘れてたけど) 胡桃「ふぅ、さすがに疲れたよ」ストン 初美「そろそろ降りますよー。(ちょっと名残惜しいのは秘密ですー)」 京太郎「ふぅ。とりあえず照さん、元のフロアに戻りましょうか。皆さんも」スッ 照(手…そっか、道に迷った人を送るときは自然に手を差し伸べる…京ちゃんの変な癖だったね) 照「ありがとう」ギュッ 胡桃(なんかいい感じなんだけど) 初美(意外に紳士って話…嘘じゃないみたいですねー) ――別の廊下 洋榎・竜華・巴・菫「あ」バッタリ 洋榎「…須賀君が見つからんって顔やね」 巴「当たりです…。この階にはいなさそうですね」 竜華「う~ん、やっぱり1年の階やろか」 菫「ど、どうだろう…。(私が探してるのは照だからな…)」 ――3年部屋 白望「…」 由子「貴女は参加しないん?」 白望「ダルいし…須賀君は清澄の生徒だから」 由子「私も同感なのよー」 宥「皆も本気で須賀君を引き抜こうなんて思ってないと思うな」 由子「でも合宿中に限定するとなると…」 宥「そっか。それは…」 白望「…参加したくなった?」 宥「!そ、そんなことないよ!」 由子「でも阿知賀さんの1年組は須賀君と親しいのよー」 白望「根回しは万全…」 宥「違うよ~!」 ガチャ 京太郎「到着ー」 照「ほっ」 胡桃「シロ、ただいま」 初美「部屋ガラガラですねー」 由子「おかえりなのよー」 白望「どういうメンバー…」 京太郎「逃げ回ってたらこのメンバーに落ち着いたってわけです」 宥「須賀君、お疲れ様。大変だったね」 京太郎「いやいや、なんてことないっす。女の子に追いかけられるってのも悪い気分じゃないですし、はは」 ガチャ 恭子「戻りましたー…あ」 セーラ「須賀、戻ってたんか…」 京太郎「ええ、ついさっき」 洋榎「そっか。…その、ゴメン!」 怜「私も…ゴメンな須賀君」 京太郎「いや、別に気にしてないですから!」 恭子「それでも、須賀君の気持ちを無視して振り回したんやから…。ホントにゴメンなさい!」 霞「私たちも…」 京太郎「…ああ、もうやめましょう!謝らなくていい…いや、もう謝んないでください」 京太郎「ちょっと変な鬼ごっこだったと思えばいいじゃないすか。俺自身少し楽しかったですし」 エイスリン「タノシカッタノ?」 京太郎「ええ。だからオールオーケーっすよ!」 竜華「須賀君…ありがとう」 洋榎(敵わんわぁ…。竹井さんの話で聞いた以上に出来た子や) 京太郎「じゃ、失礼しました!」 バタン 宥「……お茶入ったから、皆で飲もう?」 怜「そやね、ちょっと落ち着こか」 恭子「賛成です」 初美「…今度は別の形で会いたいですねー」 霞「ハッちゃん、何か言った?」 初美「別に何でもないですよー」 白望「よかったね、胡桃」 胡桃「…何が?」 白望「許してくれて」 胡桃「…うん」 菫「全く、探したぞ照」 照「ゴメン。でも京ちゃんのおかげで戻れた」 菫「京ちゃん…か」 照「あっ…それはその、」 菫「別にいいよ。ただ、お茶を飲んだら、そのにやけた顔は戻してくれよ」 照「う…頑張る」 京太郎「部長!」 久「あ、須賀君…」 京太郎「これから練習ですよね」 久「そ、そうね。…須賀君、一つ聞いていい?貴方は、どこの生徒?」 京太郎「…もちろん、清澄ですよ」 久「……そう、よね。うん!じゃあ、行きましょうか!」 京太郎「オッス!」 カン!