約 76,298 件
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/482.html
No.441 ペラップ 440 ピンプク ← 441 ペラップ → 442 ミカルゲ
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/391.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/01/23 (水) 17 24 00 最新版:2015/03/19 Thu 10 56 04 キャラ名:ペラップ 登場作品:ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 分類:モンスターボール 登場後のアクション 左右に飛び回りながらさわぐで音波を出して攻撃する。 効果 音波の攻撃に当たった相手は8%のダメージを受ける。 ステージにいるファイターは全員眠らなくなる。 (すでに眠っていてもすぐに起きる) ちなみに音波攻撃の属性は電撃である。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 技:オウムがえし -- 27.54.127.150 (2014-06-21 18 38 58) さわぐ -- 27.54.127.150 (2014-06-25 16 22 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/700.html
福 ARROW 10k コートはモッズかロングが選べる 色はモッズがベージュかカーキ、ロングコートが黒かベージュでロングコート選んでベージュだた 専用品かと思ったけどコート以外は店頭品だからお買い物されてたら被るかもと言われたので購入 ◎コートベージュ・てっきり襟はフェイクファーだと思ったらまさかのラビットファー!可愛い! ◎紺の薄手ジャケット 普通に可愛い。着る 〇ピンクボーダーTシャツ 無難。インナーにする ◎コーデュロイショーパン 可愛い!はきたおす △グレーTシャツ 無難だけど着ない ×フェイクムートンベスト 着ない。でも好きな人は好きかも ◎ベージュのニットワンピ マフラー付。可愛い! 〇コサージュ付きベージュファー帽子 あまり被らないけど普通に使えそう もう一個買うか悩む 【評価】鬱 【ブランド】 アロー 【金額】 10k 【購入場所】 パルコ通販 【中身】 ○モッズコート(これ目当てなのでおk) ×兎革ファーマフラー(すごく臭い) ×ショートパンツ(変な柄。着れない。) ×袖のない柄物パーカー ○レース生地のキャミ(可愛い。着る) ×リンゴ柄ショート丈パーカー ○アーガル柄ニット(普通に着る) △ピンク×白のボーダーカットソー(普通。インナーに着る) 【まとめサイトへの転載】可 着ようがない変な柄物が多くて鬱。 そして兎のマフラーがほんと臭い。 兎って他の動物皮に比べて匂いきつかったりするんだろうか。。 【評価】まあまあ福 【ブランド】 ARROW 【金額】 10k 【購入場所】パルコ通販 【中身】 ◎ロングコート黒 黒狙ってたから嬉しい!そしてまさかのラビットファー ×フェイクファー帽子 白 かわいくない、もさもさ ○ボーダーチュニック グレー×白 春夏物、かわいい! ○アンサンブル白 ネックレス付き 上品なかんじ △カーディガン緑×グレー 色合いがきもいけど、まあ着れる? △タートルネック臙脂色 着れるけどおばんくさい ×ボーダー半パン 紺×白 半パンとしか言えない お父さんのトランクスみたい ○ウエスタンっぽいベスト ぺらいけど使える でも色違い持ってるからいらない 【まとめサイトへの転載】可 ワンピースかブラウス入ってたら文句なしの福なんだけど でもコートがいいやつっぽいから満足! 【評価】鬱 【ブランド】 アロー 【金額】 10k 【購入場所】 パルコ通販 【中身】 ○ラビットファー付きコート ブラックが欲しかったがキャメル、でも着れる △ペラペラパーカー 特徴もないごく普通のグレーのパーカー、春に着てみる ×変なスケスケ白カットソー 着ない △サスペンダー付き綿ハーフパンツ黒、中学生が着そうなデザイン 着ない ×ぺらすぎる(2ミリくらい)綿ベスト 絶対使わない ×黄色ベースの花柄綿タートル ただただ可愛くない △ボーダー半袖ワンピ 他に比べたらまだマシだが着ない ×ピンクと紫の変なボリュームのあるファー これ見た時泣きそうになった いつ使えばいいのか・・ コートは固定だったが色は選べず、希望のブラックじゃなく最初から嫌な予感がしたが 想像以上にひどかった コートを1万で買ったと思うしかない状態 人にもあげられない 8点もいらないから使えるもの4点いりとかの袋の方が断然いい -
https://w.atwiki.jp/pokesilyouset/pages/13.html
【主人公♂】 故郷 吹雪(こきょう ふぶき) 出身地:フタバタウン 年齢:15歳 誕生日:11月20日 田舎(?)生まれ育ちの男の子。 マイペースでポケモンや人関係なく優しい。 優しすぎなのか心配性でもある。 人の名前を忘れやすい。たまには自分の名前も忘れるという恐ろしい子。 ただ、ポケモンや他の人の頼みごとは忘れない。 子供の頃からトレーナーに憧れたのだが、 冒険家(トレーナー)の父が爆発事故で突然なくなった。 そのおかげで突然かなりの恐怖症になってしまうが、 ナナカマド博士の頼みでポケモン、仲間と友に旅をすることに。 ミナルは幼馴染。 だがあまりの腕白ぶりにいつも振り回されている。 もちろん、突っ込み役のレイナにも振り回されている。 ある意味、ボケ&フォロー役。 【主人公♀】 真冬 麗菜(まふゆ れいな) 出身地:コトブキシティ 年齢:14歳 誕生日:10月28日 都会育ち。4年前に突然マサゴタウンに引越した関西弁の女の子。 頑張り屋さん。立ち直り早い。突っ込みガール。そして腹黒い。 怒りっぽくて人の言うことを聞かないとかならず怒る。 平和主義で犯罪を犯すものは許さない。特にギンガ団が許さない。 (博士のバックの中を勝手に見た者は許さない。) 2年前、ラベルタ地方(オリジナル)という所に冒険した経験あり。 その後にナナカマド博士のポケモン研究に手伝うことに。 なぜ関西弁になっているのか一切不明。多分あの人が(以下省略) フブキとミナルははっきり言ってうざいと思っている。(あの事件以来) ただ、あの二人の活躍でレイナの心に少し変化が―・・ 【幼馴染♂】 小春 美那琉(こはる みなる) 出身地:フタバタウン 年齢:15歳 誕生日:12月23日 フブキと同じ田舎(?)育ちの男の子。 せっかち。腕白。遊びが大好き。(特にサッカーが得意。) フタバタウンのガギ大将波。(ジャ●ンほど) たまには良いことする素直になることも。 父は仕事中のため不在ということが多い。 フブキの父が事故で死んだって事を知っている。 フブキは幼馴染。 レイナはライバル。いつも『チナツ』と呼ばれるからしつこいらしい。 ちなみに『チナツ』はレイナの聞き間違いらしい。 【謎の青年】 夕凪 小雪(ゆうなぎ こゆき) 出身地:???(後ほど公開) 年齢:17歳 誕生日:1月1日 いつもフブキとばったりと会う謎の青年。 真面目だが天然ボケ。古代の話となるとペラペラと喋りまくる。 とにかく変わった人。 実はシンオウ地方元・ポケモンリーグチャンピョンらしい。 今は見習いの考古学者で旅をしながら古代探しをしながら考古学の勉強している。 過去、子供の頃から両手それぞれ右手に金剛石、左手に真珠が引っ付いていじめられていた。 今はいじめられていない。 フブキやレイナの目の前に現れた青年。 フブキの事がいきなりなぜ知ってるのかは分からん。 のちほどなにかあれば追加しますっ!!
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1212.html
スペランカー キャラクタースペランカー コメント 1983年に発売されたアクションゲーム。日本ではアイレムより発売されている。非常に弱い主人公が有名。 キャラクター スペランカー ヌケニンorコイキングorヒマナッツ:2匹は史上最弱の主人公といえば…。 ヌメラ:ポケモン図鑑説明文にも最弱なので。 ヨワシ:Lv19以下にすること。 <敵キャラ> オンバット:コウモリ ゴースト:幽霊 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 スペランカー(2代目〉 ヤジロンor色違いコイキングorナゾノクサ:スペランカー(初代)の息子なので同じタマゴグループで統一 -- (ユリス) 2016-10-29 23 24 13
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/159.html
ペラップ No.441 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:するどいめ(命中率を下げられない) ちどりあし(混乱したとき回避率があがる) 夢特性:はとむね(防御を下げる攻撃を受けない) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 76 65 45 92 42 91 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/481.html
ペラップ ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/991.html
ある幹部の憂鬱 (ざぁーけやがってよー、ミスタのやろー! 何が「マリオは亀を持つもんだぜ」だよ。ええ、畜生が? なんで、この泣く子も黙るパッショーネの幹部様、マリオ・ズッケェロ様が子供の使いみたいな任務をやらねーといけねーんだよ!) 奇妙な髪形をした男が寒風の中、イライラしながら港に立ち尽くしていた。 『亀』を今回とある任務に派遣するチームに与えるために、港を訪れたのだが、いい加減自分をペラペラにして物陰に潜むのには飽きたのか、亀を隙間に隠したまま今は外に出ていた。 以前のボスを今のボスが仕留めて以後の、内部抗争中盤からボスの旗下で活躍して幹部に上り詰めた彼ではあるが、実際のところ「シャバい脅しにびくつく」ようなやつなので、幹部の中ではやや不遇の位置である。 それでもボスを裏切らないのは、彼の恐ろしさを熟知しているからだが、いくら「裏切り者がいるので、裏切らない人物に行かせないといけなかった」とはいえ、つくづく今回の役目はつまらない。 おまけに、相棒の方は自分よりもいい位置にいるため、益々愚痴が出てくる。 「サーレーのヤローもヤローだぜ。以前は『女よりものし上がる方がいい』とか言ってた癖によォー、幹部になりゃ即座に日本に女かこいやがって! しかも、『ウエノ』とかいう姓のピチピチの女子高生孕ませたら、そいつが『ニューヨークの不動産王』の隠し子で、後々遺産がっぽりだとォ? ふざけやがってチクショー! で、生まれた娘の写真をしつこいくらいに見せやがって腹立つったらねーぜ。 『どーだ、ジョウカは可愛いだろ? 俺、こいつにスタンドが発現したら”クリスタル・エンパイア”って名前をつけさせるんだ……』ァ? そりゃどこの死亡フラグだてめー! まだ髪が生えたばっかの子供の髪形を自分そっくりのカニ頭にしてんじゃねー!」 ……どこぞの「ヴェネツィアと呼べチクショー」と言わんばかりの暗殺者もかくやの愚痴りぶりである。 いや、自分が幹部になっても女を囲えないは、どこぞの場所で相方だけ「イモイモラッシュ」や「レインレーザー」といった格好いい技を開発してもらえたことへのひがみなのだが。 ともあれ、彼はそうも一生懸命に愚痴っていたおかげで、背後から迫る黒い影に気付くことはなかった。 「ワイルド・アット・ハート!」 「ぶげぇ!」 気がついた時はすでに手遅れだった。彼は、後ろから空を滑空してきた女の飛びひざ蹴りをモロに後頭部にくらい、地面に頭から衝突した。 鼻血がじわっと周囲に広がる中、彼は複数の足音がこちらへと近づいてくるのを聞きつつ意識を失っていった。 < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/pikutora/pages/55.html
黒(hei) 種族 ジョーカー 階級 攻撃派 年齢 16歳 身長 172.8cm 性別 女 魔法 言霊・火 対価 一週間以上の記憶が保てない 職業 主に傭兵 タグ 恋愛可/R-18G可/R-18可 一人称 俺 二人称 お前・あんた 言霊について。 彼女が見たことのある、どういったものかをある程度理解しているものの名前を口にすることで具現化します。他人の体や心に作用する使い方(例:治癒、記憶操作)は、相手に触れた状態でなら可能ですが、どうやらあまり得意ではないようです。記憶操作は、相手にある自分の記憶を消すことしかできないです。ちなみに、彼女がどういったものかを理解していなかった場合、不完全な形(サイズがあからさまに違う、紙のようにペラペラ、等)での具現化となります。間違った名称でも、彼女の中でそれと一致していればそれが出てきます。 対価の記憶に関してですが、初めて魔法を使った12歳までの記憶は残っています。それ以降の記憶が、一週間前後の間隔でごっそり抜け落ちます。大体一瞬気を失ってその後何も覚えてないみたいな感じです。 大元はそこまで間隔の短い、失うものの大きい対価ではなかったはずですが、最初に使った際に1つの村の住人を死体も残さず消すという大きな魔法を使ってしまったので、結構重い対価が4年間続いています。記憶の消える周期は少しずつ短くなっているようです。 日常生活や仕事に支障をきたすといけないので、メモのようなものにしょっちゅう色々書き込んでいます。これが彼女の記憶を補填しています。 元々の物覚えは良いほうだったので、対価で忘れない限りは忘れないです。 火の魔法は元々は兄のものです。普通に火を出したりとかそんな感じです。ぶっちゃけ言霊で同じことができます。 家族構成は父、母、兄だが、全員彼女の手によって殺されています。 村にいたときには、村はずれの掘っ立て小屋に一人暮らししていました。 白紙差別の一環で、背中に茨と十字の烙印があります。 彼女に普通に接してくれる人が他に居なかったこともあり、昔は相当なブラコンだった。しかし裏切りによって人間不信に。でも、「白紙と色つきが仲良く暮らせる世界」がどうとか言う馬鹿は兄とかぶってほっとけないらしいです。 小さいころから白紙差別に遭っていたこともあり、彼女の存在自体が悪だと思っている節があります。一時期は自傷癖がひどかったりも。そんなこんなで相当な死にたがりです。誰かに自分の罪を罰してほしいようです。でも、世の中そんなに甘くないこともやんわりと理解しているので、今日も強そうな人を探してあわよくば殺されようとしています。 話すのはあんまり得意ではないです。考えて考えて結局何を言えばいいのかわからなくなったりする事もしばしば。 字はすこぶる汚い。もう字ですらない。なぜ読めるのかは本人にもわからないようです。
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/91.html
出題:3スレ目 626 629 姉が吸血鬼になりました。飼われてます。 ってので、姉を刺殺するに至るプロットを…… 632 プロット「血の滴る」 1:「吸血鬼姉に飼われてます。こんな感じです」一人称で、具体的に展開する。なぶられてる一シーン。 いきなり吸われるが本来はおとなしい。物静かで、主人公関連ではヤンデレと言っていいレベルに嫉妬する 2:「こうして僕らのこの関係は始まったのでした」姉の吸血しているシーン(通り魔)を見てしまった主人公。 その後食事の際に口をすべらして関係開始 3:「だが、どうやらこんな僕にも春の香りがしてきたのです」クラスメートといい感じの主人公。 実はこちらのクラスメートも吸血姫(ロリババァ)なので伏線は超地味に一つだけ落としておく とりあえずの序盤プロット書いてみました 以後監禁→心身ぼろぼろ→吸血姫とは知らず助けを求める→女対決→ロリババァ死亡 男姉に切れて刺殺しようとする→抵抗せずに刺される姉→最後にロリババァの言葉「愛してる、実はわたし吸血姫なの」を伝えて死ぬ姉…… と見せかけて最後の力で主人公の血を吸う。哀れに思い抵抗しない主人公。だが止血してないので二人とも死ぬ みたいな感じでどうでしょw 637 姉が吸血鬼になりました。飼われてます。 何か教会の人が訪ねてきました。どうみてもヴァンパイアハンターです。トラピストクッキーを買わされました。 その日以来、何か毎晩戦ってるらしいです。夜くらい寝ればいいのにと思いますが、おかげで自由です。 やがていつしか……友情が芽生えたみたいです。夜の戦いがなくなったおかげで、また飼われる日々です。 教会の人がうちに酒持って飲みに来ました。 二人は酔っ払いながら、吸血鬼を殺すための方法をペラペラ語り合ってます。何でも伝説の剣とかで刺すと死ぬらしいです。 じゃあそれ取りに行こうぜ!ってことになったみたいです。当然つき合わされます。……嫌な予感がします。 はたして。伝説の剣は確かにありました。しかも地面に刺さってます。お約束です。 とりあえず、抜いてみま……!? ……なぜ、涙が出るのでしょう? 剣から記憶が流れ込んできます。剣の記憶の中で、姉は血塗れの魔女でした。 歴代の持ち主は、ことごとく姉に殺されてきました。色んな人がいました。屈強な兵士風の男、眼差しに知性を湛えた老人、小さな少女まで。 少女……その子を知った時、最も涙が流れました。見覚えがある、そんな気がするのです。 そして少女は、小さな赤ん坊を腕に抱いて…… 「……見てしまったのね」姉が呟きます。 「姉……さん?」しかし、姉はかぶりを振ります。 「殺しても……いいのよ」 気が付くと。 血塗れの服――姉のワンピースだけを、腕に抱いていました。 剣は見当たりません。教会の人の姿も。 姉の記憶がしだいに薄れていく、そんな自分だけがありました。 そして。 私の姉だった彼女がどうなったのか――僕にはもう、知る事は出来ないのです。