約 76,298 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4638.html
マックスは色違いゾロアークでも良いと思う。鳥ではないが見た目重視って事で。 技の構成は、輪唱(君の代わりにペラペラ行くぜ!ORプレイヤーの代わりに英語をしゃべる。) 挑発(時々プレイヤーに対してやる。) 吠える(犬が吠える時に使う咆哮) お仕置き(地下室に強制移動した後、壁をぶち壊して暴れて、プレイヤーに謝罪を求める。) バークアウト(ゴメンと言えーーー!!!) 能力UPの技(マックスが烈火のごとく怒ると巨大化する。) 持ち物はフリーザーOR チルタリスORぺラップを含めて ラッキーパンチ(釘バットの代わり) プロテクターOR龍の牙(釘バット) チキチキマックス 色違いゾロア マックスがフリーザーの場合 技 輪唱 氷タイプの特殊技(プレイヤーのしゃべり方によっては冷たい発言をする。) 氷の礫(釘バット攻撃) ギガインパクト(プレイヤーの挑発に耐えきれない時に暴れてぶちギレる) 同様でチルタリスの場合 技 輪唱ORエコーボイス 龍の舞(マックスが完全に怒って巨大化する) つつくOR乱れ付き(釘バット攻撃) 怒り・逆鱗OR暴れる(地下室に強制移動した後、壁をぶち壊し暴れる) 此方もぺラップの場合 技 輪唱ORエコーボイス 挑発ORいちゃもん 八つ当たり(釘バット攻撃の代わり) 自己暗示(怒って巨大化する技をコピーする。) 物真似→怒りOR暴れるOR逆鱗(地下室に強制移動した後、壁をぶち壊し暴れて、プレイヤーに謝罪を求める。) 共通技 物真似→バークアウト 空を飛ぶ(選択したオプションの元に行く。) 等々 備考 更に見た目に拘るなら、マックスはオオスバメ。チキチキマックスはスバメが最適。 どうか追加を頼む。 -- (名無し) 2012-05-17 21 31 46 僕はカン・リーの兄であるチェレンス・リーです。下の名無し様のご意見に賛成でございます。↓ マックスの持ち物は白衣代わりになる道具 物知り眼鏡OR拘り眼鏡で良いでしょう。 しゃべリンガル(キッズ版) ルーシー トゲキッスOR色違いチルタリスOR色違いぺラップOR色違いチラチーノORメブキジカ(春の姿)♀ どうか名無し様と僕の意見を聞いた上で追加して下さい。お待ちしてます。ではお休みなさいませ。 -- (チェレンス・リー) 2012-05-19 22 26 43 あの~管理人さん・ドドンガゲロゲロさんチェレンスさん・名無しさんと同様の意見で賛成でございます。彼等の為に早めに追加して下され。どうか御願いしますぞ。いっひっひっひっひっ。 -- (江戸兵衛) 2012-05-21 18 45 53 ↓コメント欄は基本的には雑談用のスペースですので、 管理人は全てのページのコメント欄で出た意見を本文に反映させることは時間的制約でできませんし、 「ごねた者勝ち」にすることはできません。 他の利用者の方が善意で追加をして下さることも決して義務ではない、 ということはWikiへの参加にあたり、頭に入れておいてください。 -- (管理人) 2012-05-21 19 22 07
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/268.html
前 第1691話~第1700話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1701話 第1702話 第1703話 第1704話 第1705話 第1706話 第1707話 第1708話 第1709話 第1710話 第1701話 (2017年7月1日投稿、2017年9月11日掲載) 鬼の目にも宗教 「じゃあポイポイ村からいってみようぜ・・・こんにちはどんな神様ですか」 「ポイポイ神はすばらし男の神様だ・・・!」 「どんなかんじに」 「貢物を要求し、非常に神々しいのだ!逆らうペラペラ村を皆殺しにしようともくろんで居る」 「こわい!これは一度見てみたいな」 「貢物さえささげればいつでも会うことは可能だぞ・・・あの神殿におるぞ」 「よっしゃ!」 行ってみると・・・扉がありコンコンすると声がした 「われに会いたければ・・ビールとおつまみを持ってこい・・・!つまみは・・そうじゃのビーフステーキがよいの!鬼坂牛の!」 「でも・・開いてるな入ろうと思えば入れるぜ!」 「いったんペラペラ村に行ってみましょう」 いってみて話を聞いた 「こんにちはどんなですかここは」 「ペラペラ神はすばらしい女の神様だ!」 「おお!」 「結構なお歳だが、貢物さえささげればいつでも会ってありがたい話を聞けるぞ!」 「うーん・・まあいってみよう」 扉コンコン 「わらわに会いたければ・・・香水と化粧品をもってくるのじゃ・・・」 「でも開いてるなあどうしよう・・」 ちなみにどちらかの神殿にそのまま入るとバトルになるぞ! 「倒すとどうなるんだろう」 その村は滅亡し、もう片方の村からお礼を貰うことができる!さあどっちをもらう? 「まって・・仲直りさせる方法はないの?」 「ロウ」 ふと気づくとロウの一言 「マリどうだい」 「うーん・・・10万年もこじらせてるから・・・ますます憎しみが増してもう私たちの手には負えないなここは・・・」 つまりどちらかを倒すの洗濯だが・・・実は仲直りさせられる方法があるのだ 「ほう」 貢物をもってそれぞれにあってみよう・・・ 「どこで手に入るんだろう」 反対の村に10マンギルでそれぞれ売っているぞそれがあれば入ったとき展開が変わる 「そうだな・・・ロウがいうならそっちルートで行ってみるか今回は」 財布を泣く泣くさしだし、隠しルートである仲直りコースを選んだプレイヤー 「ではまずビールとつまみを買ってポイポイ神の神殿に入ろうこんにちは」 「おお!それはビール!おおおお!」 「ねえ仲直りしなよ!」 「なっなにがじゃ!あんな性悪女!」 「なにがあったのさ・・・」 「むかーしむかしあるところにワシとあやつがおったそうじゃ・・・」 昔々の物語・・・ 第1702話 (2017年7月1日投稿、2017年9月12日掲載) 神様の喧嘩ストーリー 「なんじゃ!買ってきてといったビーフステーキないじゃないか!」 「忘れてた!ごめんなさい!」 「ビーフステーキがないとビールなぞのむきがせん!あーあー食べたかったなあビーフステーキ!あーあ!」 「そこまでいうことないじゃない!あなたいつも人に買いに行かせて自分はねそべってへをこいてるだけじゃない!」 「なっなんじゃと!仮にも神であろうワシに向かってその口はなんじゃ!」 「私も神様ですからね!もう絶交よ!」 「おのれ・・われら教の信者は全部ワシがもっていくぞ!」 「わたしに心酔している信者もいるわ!」 お互いが信者を取り合い・・そして今に至った・・ 「あやまったら」 「じゃ・・じゃが・・」 「いつまでも根に持つと神様じゃなく恨み様になってしまうぜ!」 「そうじゃな・・すまぬといってきてくれ・・」 そして高スト化粧を買ってペラペラ村の神殿 「まあ・・あの人が・・そうね・・私もそろそろ家に戻るわ・・連れて行ってくださらない?」 そして二人をはちあわせた・・・ 「あなたごめんなさい・・・」 「いや・・・わしこそ・・・」 「これでめでたしめでたしだぜ」 「おぬしたちには迷惑をかけたな・・・では死んでもらおう!」 「なっ!」 「わらわとこの人が二人になれば・・・無敵!その力ためさせてもらおう!10万年ぶりに目覚めしわれらの共同力を!」 ポイポイとペラペラが襲ってきた!神キラーあればらくだしなくてもまあいいがナントカ倒した 「10万年の間に腕が錆びついていたようだな!」 「そんな・・われ・・・ら・・・が・・シュウウウ」 「あな・・・た・・・・シュウ・・・」 「二人はお星さまになったようだな・・・」 「一年に一度ぐらい会えるといいわね・・・」 「感動的なのだ!」 そして二つの村はさびれていった・・・ ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「だいぶ近づいてきたんじゃないの」 「そうね・・もうすぐだな・・・」 すると5人の男がベリュルたちの前に立ちふさがった・・・! 「なんだ貴様らは・・・!」 「村の神二人を倒したようだな・・やつらは星には慣れぬ・・なぜなら星はわれらが食らうからだ!」 「なにものだ!」 「われらは星食いの五鬼衆!俺はメガバース・オイサ!」 「珍は大根・シチュー!肉体がわが力アルよ!」 「フッ・・・わたしは・・マグナム・タイガー・・・華麗なる俺の力で魅了して見せよう・・」 「あたし・・アングルモア・ニャン・・おかまよ・・」 「ワシはアシックス・百鬼・・・一番の年寄よ!」 「なにこいつらマリ」 「賞金首!あのお方に逆らう一派の一つ・・・そして同胞を多く殺した連中だ!気を付けろ!くるぞ!」 五鬼衆襲来! 第1703話 (2017年7月1日投稿、2017年9月13日掲載) 五本の鬼の角の恐ろしい角 「俺らが集まって倒せないやつはあまりいない・・・おお貴様は鬼勇者・・・貴様を殺してわれらの力とならん!」 「とんでもないやつらだ・・!この辺りには警備鬼がいるはずだ!みあたらないがどうした!」 「警備鬼か・・・ククク・・どうしたかな?なあお前ら」 「来た!」 「煮た!」 「食った!」 「ムハハハハーそういうことだ・・・」 「バカな・・鬼が鬼を食うなど・・・!なんという非鬼道な・・・この勇者が成敗してくれる!」 「私も力を貸すわ・・・」 「エンデバー!貴様ら人間などの力はいらぬ!私の力をみてひれ伏せ!」 「ククク・・・われら5人がいれば貴様らあのお方の部下などごみよ!われらはスターパワーを手に入れた・・なのでしね!」 五鬼衆が襲ってきた!それぞれ違う特徴を持っている恐ろしい鬼たちだ! 「メガバース・オイサは流星落としですごい!一撃が重い!」 「大根・シチューは昇竜剣で私たちを突き上げてしばらく空を飛んで帰ってこれないわ!5秒ぐらい」 「マグナム・タイガーは、エドモンドダストでたくさんの鬼を召喚し投げつけてくる!」 「アングルモア・ニャンはオカマ縛りで自分を鎖で縛ってめちゃくちゃ守備力アップよ!縛られてる間攻撃がほとんど通じない!」 「うう・・・痛い・・痛いがこの守備は最高よ・・」 「そして最長老のアシックス・百鬼は・・・仲間が全滅しない限り何度でもよみがえる!やばい!」 「こいつは放置して最後に倒しましょう!変な踊りを踊っていて怖いわ!」 倒す順番も大事だけどがんばりまあそんなに強くなくナントカ倒した・・・ナスカが強くなってればまとめ封印してしまうのもあり 「バカな・・・我らが倒されるとは・・・・」 「正義は心だぜ・・・」 「そうだったとは・・われらが間違っていたか・・そうだ・・お前たちに頼みがある・・・」 「なんだぜ」 「とある少女が・・・鬼の少女・・・鬼の神の少女・・美しい少女がいる・・」 「おお!」 「オシャレという少女だ・・見つけたら・・あのお方から命を狙われているから、助けてやってくれ・・・」 「まかせろ!おいしっかりしろ!」 「グ・・グググ・・・グヤオヤ!!!バシューー!!!」 5人ははじけ飛んだ! 「これはいったい・・くっ恐ろしいところだそういえばマリ」 「なにかね」 「ここはパラドクスのどの辺なの」 「そうだな・・最下層といったところだ・・・0次元に通じる道があるが・・・こないだふさがれてしまった」 「0次元か知り合い居るんだけど寝てるかな」 「知り合い?0次元に?アハハ面白い冗談ね!あー面白かったおなかよじれた・・少し気がまぎれたはありがとうベリュル」 「なにがかな」 ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「ねえねえ話変わるけどそろそろ地球では七夕なはずだ」 「まだちょっと気が早いんじゃない?」 「でも忘れてて願い事損するので今のうちに折り紙に書いておきたい」 「へえベリュル何書いたのかしら?みせてみせて」 「あダンナーザやめるのだー」 「漫画大全集とゲームたくさんと強い武器をたくさんください・・ってあんた」 「一つでも叶えばラッキーじゃん」 「そういうのは12月にしなさい!七夕はそういうばしょじゃ・・・」 「そなたたちの願いをかなえて進ぜよう・・・ホホホ」 「なっフリムくと・・振袖をきた男と女の鬼・・何者だ!」 突然二人の何者かが現れた・・! 第1704話 (2017年7月1日投稿、2017年9月14日掲載) 二人物の何者か・・・ 「まさかお前たちは七夕ズ!?彦星と織姫・・・!なぜこんなところに!」 「おや?貴様らは人間かえ?クク・・七夕はもともとこのパラドクスのわれらが元祖・・」 「おお」 「ワシはヘヤボシ・・そして」 「わらわがサバ折り姫・・・わらわは人間をいけにえにし見返りに村などにすこし雨を降らすことで神とあがめられたのじゃ」 「なっイケニエだと!」 「そう・・祈りの代償は命・・そのぐらい祈りとは重たいものよ・・さあ命をよこせ・・さすれば何の願いでもかなえてやるぞ」 「まじか!」 「ベリュル!」 「ホホ・・・欲望によくぞ打ち勝った・・じゃが短冊に願いを書いた時点で・・きさまらは短冊切りにされる運命よ!しねい!」 ヘヤボシとサバ折り姫が襲ってきた! 「二人同時とは卑怯な!」 だがこの二人仲が悪い・・・ 「さあアンタ!盾になって!そのうちにわらわが攻撃するのじゃ!」 「お・おう!おらあー盾だ!」 「邪魔だよ!そこに立つと敵が見えないだろう!バカ旦那!サバ折りしてやる!でやっ」 「ボキッギャアア!!!」 よくこんなかんじで同士討ちするので隙をついてどんどん攻撃しよう 「ちなみに片方だけ先に倒すと怒るのでできるだけ同時がいいわね」 そうなので頑張りナントカ倒した・・・ 「お・・おのれ・・わらわたちがいなくなると・・・世の中の願いは・・かなえられなくなるぞ・・命もらうけど・・」 「命あってのものだねだぜ・・願いは自力と運でかなえるものだ!きさまらなぞワルだ!」 「そ・・そうだったとは・・・グハアアアアウブッ!」 二人は消滅した・・・願いの星とともに・・ 「願いとは・・悲しくもは泣かないものなのね・・まるで命みたい・・・」 「悲しい物語だぜ・・・」 涙を拭いて一行は先に進むことにした・・ ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「結構遠いなあ見えてるけどなかなかつかない」 「それはそうだろう・・あそこはここ一番の大都市・・・黄金から守備をしている最高のかなめの首都なのだからな」 「すごい!マリさすが!強い武器とか売ってる?」 「ああ、鬼の技術の一部を使って強い武器や防具がたくさんあるぞ」 「まじか!」 「ちょっとベリュル走らないの!どうせすぐ息切れるんだから!」 「ごめんなのだ・・・」 「あの・・・あの・・・ああ・・あなたたち・・・」 突然わき道から声がした・・・・ 第1705話 (2017年7月1日投稿、2017年9月15日掲載) わき道には柳の木があった・・・ 「今声がしたけど・・だれもいないな・・・」 「あの・・・」 「うわっ!後ろから突然!!!あっきっきみは・・・・」 そこには見たことがある女の子がいた・・・ 「君はグレンバディ・・!?ししかし・・・あ・あしがない・・・ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 「ベリュルはそのまま寝てなさい・・ねえあなたグレンバディね?」 「うん・・・でも死んで幽霊になっちゃったみたい・・・マリクション勇者おねえちゃん・・」 「だいじょうぶよ・・私が何とかしてあげるわ!生きていてよかった」 「ええ・・でも死んでるけど・・・」 「そうだったな・・でも無事でよかった」 「ええ・・でも殺されたからこうなったんだけど・・・」 「そそうだったな・・・助けてやれる方法はないものか・・・・」 実はこの時アイテムを使う選択肢が出るぞ「なんでかしら?フェニックスの尾とか?」 ちがう 「エリクサーかしら」 ちがう! 「ねえ・・私ティナだけど・・・私たちが生き返ったときみたいに・・・」 そうだ「はっまさかハンゴンコウ!?」あたりだ! 「なんだそれは?」 「わからない・・不思議なアイテムよこれを使ったら場合によっては生き返った場合もある可能性があるの・・・」 「なんだそれは鬼の技術でも幽霊をよみがえらせるすべなど・・」 「やってみましょう・・えいっ」 シュイイイン!光輝きグレンバディがよみがえった・・・! 「こんなものを持っているとは・・お前たちはいったい・・・」 「正義の人間だぜ!」 「ベリュル起きてたの」 ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「グレンバディを仲間にしたわね・・村人ですごい弱いわ」 「すべてのステータスが10かでも横に+でいっぱい強化されてるっぽい・・・うーんしかもジョブチェンジできないみたいだ」 さてこれはどういうことか? 「でも・・・なんかいきなりいろんな能力があるみたいよ?まさか・・・」 そう・・・・なんとグレンバディもスーパースッピンマスターなのだ! 「今から育てるには最初からやってるのと同じぐらいの労力がいるみたいだけど・・・」 「クリア後とかの最強コンテンツには使えそうだな」 まあ見た目もかわいいので好きにしよう・・ 「そして進んでいくと・・・やっと見えてきたぜ!ブリュンヒルデの町が!」 「近くて遠い・・・大変なマチネ!あら?群衆がいるわよ・・町の入り口に・・・人・・いえ鬼が・・!」 「おーーー救世主様がこられたぞーーー!予言通りだーー!」 「チッ・・またエンデバーか・・鬼の勇者はこの私!マリクションだというのに!」 「ねえねえどうして怒ってるの?」 「貴様ロウとかいったな・・・子供にはわかるまい・・・勇者の苦しみはな!」 「子供じゃないもん!」 「すると・・代表者ららしき鬼が出てきたぜ」 「わしは・・この町の町長・・・ブリュンヒルデギガース256世じゃ!お待ちしておりましたぞ!おおついでに鬼勇者マリクション様まで!」 「何かあったの?」 「黄金ズたちから・・・脅し状が届いたのです・・・」 黄金たちの脅し・・! 第1706話 (2017年7月16日投稿、2017年9月16日掲載) 脅し! 「どんななのだみせてなのだ!」 「はい・・ところであなた方のドンはいったいどなたですか?」 「ドン?リーダーの事かしら・・・それならこのロウよ」 「ほほう・・・なんという最強にお若いのにドンとは気苦労も妙中朗・・・!勇者様を従える女王様といったところですかの」 「女王だってプークスクス」 「ベリュル!」 「はあ、まあいいわ・・・黄金が脅しねえ・・・まあわからなくもないけど・・・あマノンごめん・・・」 「大丈夫ですよロウ様・・ここはまた事情が違うようなので・・・」 「じゃあ読んでみましょう・・・なになに「死ね」・・ですって!」 「そうなのじゃ・・・やつらは我々に死ねと要求しておるのじゃ・・・どうしたらいいものか」 「がんばるのだ!」 「そうですな・・・うむ!どうぞこの町でごゆっくりしてください」 「おお宿どこ」 「入り口すぐにあるグランバリード鬼ステイダスタードブレイク亭をご自由にお使い下さい救世主様用にお部屋を取っておりますじゃ」 「やったぜ」 とりあえず一泊し町見学でもしゃれこもう 「とりあえず情報収集ね・・・酒場はどこかしら?」 探すとあったのでいろいろ話すとフラグがいっぱい立つ人だらけでやばい 「まさに酒場は情報の鬼だぜ・・ところでそこのあなたどうですか」 「この町の南東にあるスラムには近づいたらだめだぞ・・・あそこに住む連中は吸血鬼といって鬼の血が大好きな連中だ」 「なっ吸血鬼・・ヴぁんぱいあだと!」 「ああ・・・だいぶ先代の町長軍がこの町に奴らを閉じ込めて出られないようにしているのだ」 「ふむ」 「だが・・・中には脱走していろんなとこに行ってるやつらもいるようだな・・・くれぐれも近づかないことだ・・死ぬぞ」 「面白そう行ってみよう!」 「どうしても行きたかったら、そこのアクセサリー屋にいっておくといいいいものがうってるぞ」 いってみると・・・珍しいアクセサリーがあった 「ふむ・・・十字架のペンダント・・・ヴァンパイアの命中率を半減するかこれはいい!」 「こっちのニンニクのくびかざりはどうかしら・・くさそうだけどヴァンパイアから受けるダメージを半減ですって」 「どうしようかな」 二つ同じものを付けて効果倍増でもいいし別々でもいいしつけなくてもいい好きにしなさい 「そして南東に向かうと・・むっ門があって門番がいるな」 ふと気づくと門番・・・ 「とおして」 「この先は危険です・・・吸血鬼の連中を閉じ込めたスラムとなっております」 「いってみたい!」 「ですが・・あっあなたがたは昨日の救世主様一行様達!あなた方なら安心ですさあおとおりください」 「やったぜ!」 そしてスラムにはいるやなや・・とてもくらくて陰気で紫で昼なのに夜っぽくて暗くて・・・ 「死ね!」 ヴァンパイアおじさんが襲ってきたが倒した! 「どうぜ!」 「な・・なにものだ・・・くそう・・俺たちをこんなとこに閉じ込めやがって・・・ぐふう」 そして先に進むと・・・ 「喧嘩だ喧嘩だーーー!!!」「なっ吸血鬼同士で喧嘩だと!なんということだ面白そう見に行こう!」 そこは血の噴水広場だったが・・・一人の10代だろうかロングヘヤの金髪の少女が男の集団に囲まれていた! 「やいやい!ヴァーテ貴様同じヴァンパイアのくせに鬼どものの血が吸えないだと!なめとんか!ガルガル」 「フン・・・そんな下等なもの吸いたくないね・・アタシはワインしか飲まないわ・・・」 少女はグラスをかたむけてペロリとワインをなめた 「おんどりゃ!なめとんかわりゃ!血が吸えないヴァンパイアなどこのスラムでも下等中の下等!分際れ!ガルガル!」 「アンタたちこそ下等じゃないの・・・このワインのおいしさが分からないなんて・・1億年ものよ・・ペロペロ」 「なめとんかこりゃ!よーしこれまで我慢していたが袋の堪忍だ!やっちまうぞ!ガルガル!」 「フッ・・・吸血鬼同士の下等な争いか・・ロウよ・・どうだ面白いだろう底辺の争いは観光地としていいかもしれぬなここは」 「マリ・・・ねえねえベリュルあれどうする・・・?」 「ガルガルやろうと女の子、聞くまでもなかろうよ!」 「おいよせ!かかわるなバカ!」 だがマリの忠告はむなしく空に吸い込まれ・・ベリュルたちはとびかかった! 「何アンタたち!?」ベリュル強襲! 第1707話 (2017年7月16日投稿、2017年9月17日掲載) 襲い掛かるベリュル! 「なんじゃ貴様ら!表の鬼のやろうどもか!?ツノがないやつばっかりじゃねーか!なめとんか!ガルガル」 「お・・オヤビン!こいつ・・勇者マリキュションでやんす! 「ななに・・この次元担当の勇者・・」 「ええっアンタが勇者マリクションかい!?」 「知り合いなのマリこのこと」 「いいえ・・でも私はそこそこ有名なんだな・・まあ勇者だからなフフ・・」 「おのれおのれ!俺らブッシュモルモン団のスラム脱出計画をかぎつけてきやがったな!ガルガル」 「なんの話だ?」 「しらじらしい!そしてそこの小娘ヴァーテを脱出に使う色気担当にしようと声をかけたが血などいらないといいやったことまで知ってるな!」 「なにいってんのこいつら」 「どこまで白を切るつもりだ!そとにいって鬼たちを闇から血を吸いまくり、果てにはデンセツノ人間の血を求める計画までばれやがったな!」 「人間の血をだと!貴様らなんてやつらだ!」 「人間はえらい鬼たちだけのものじゃない!みんなのものだ・・おお聞かれたら生かしてはおけぬ!ヴァーテとともに死ね!!」 「君名前ヴァーテっていうの」 「ええ・・・ちょっとなにボーっとしてるの!来るわよ!」 「しねえ俺らはブッシュモルモン団のしたっぱ、ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロンの四人だしねえ!ガルガル」 四人襲ってきたがまあさっきのアクセ装備してたらゴミで、ただガルガルーダだけが体力たくさんあるので弱いので気持ちよくだめーじを与えよう 「炎にも弱いし聖なる属性にもよわいしカモだなこれは」 カモなのでナントカ倒した・・・ 「おのれ・・おぼえてろーい!ガルガル」 四人は逃げていった・・・周りの見物吸血鬼たちもヒーと逃げいていった・・そして少女をよく見るととんでもない綺麗でなんか立派な服を着ていた 「俺はベリュル綺麗ですね・・・スラムに住んでいるとは思えない」 「ベリュル!相手はヴァンパイヤよ!なにしてるの!」 「アタシだってなりたくてなったんじゃないわ!」 「そうだよね・・俺だって神になりたい・・生まれ持ってヴァンパイアだからって悪いやつとは」 「違うわ!アンタなにもしらないの?私は・・もともとは普通の鬼だったのよ!」 「なんと!」 ふと気づくとヴァーテといわれた少女は語りだした 「アタシは・・・鬼の王国ブッフヴォアーの王女だったの・・・」 「なんだと・・!?あの誉れ高い王国の王女だと・・!?知性高い鬼たちの集まるという・・!」 「マリしってるの」 「ああ・・そうかお前は運悪く・・・」 「ええ・・・王女として旅行していると・・運悪く悪い地方で従者とともに迷って黄金のやつらに捕まってヴァンパイア菌に侵されてしまったの・・・」 「ぶっヴァンパイア菌だと!なにそれなにそれ!ねえマリしってるかなまだまだ若いのにかわいそうに」 「ヴァンパイアとは・・・ヴァンパイア菌に侵された鬼の成れの果てなのだ・・!」 「マジでそれマリ!薬で治してあげようよ」 「何を言っているのだ・・無駄だ・・・菌は変なとこに居候するのだだがさすがは高貴な王国の王女・・血を吸わぬヴァンパイアなどまれだ」 「まれどころかありえるのかそんなの」 「ああ・・・ごくまれにな・・・我が師、ボッヒンバックも吸血鬼だったのだ・・・」 「おお!ヴァンパイア菌てなに」 「黄金が撒いた災厄の一つだ・・・次元食いのピョンチリとヴァンパイア菌・・この二つがわれらのパラドクスを狂わせておるのだ!」 「なっまた黄金ズか!あっなんかガラの悪いのに囲まれてるぞ!」 「おらあさっきはよくもおんどりゃあ!ガルガル貴様らも俺らの仲間入りにしてやる!」 ヴァンパイア菌の恐怖・・ 第1708話 (2017年7月16日投稿、2017年9月18日掲載) ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロンにくわえ、メッヒメッヒ、プププンも襲ってきたがナントカ倒した・・ 「おのれい覚えてやがれい!」 「ふう・・やれやれだぜ」 「さあ早いとこかえろう・・観光は終わりだ」 「マリ」 「待って・・アタシを・・・父上と母上のところに連れて行って!」 「ヴァーテ」 「アタシは・・・ヴァンパイア菌になってから黄金ズに拘束されてここに放り込まれたの・・!」 「なっ町の連中にじゃないの」 「町の連中には門から叫んだが相手にされなかった・・そこで生まれたくせにーって・・・」 「悲しい物語だぜでもマリ平気かなあ」 「そうだな・・タダでだすわけにはいくまい」 「いくら払えばいいの」 「そうじゃない・・・町の連中に認められる手土産が必要だな・・・」 「手土産!おまんじゅうとか」 「そうじゃない!ヴァーテとやら・・・確かにそなたの血を拒む高貴なオーラは本物のようだ・・あとは実績だな」 「なにをすればいいの?」 「さっきの連中・・・物騒なことを言ってたな・・ここを脱走しようと」 「ええ・・連中程度が低くて・・・アタシは手伝うのをちゃんと嫌がったよ」 「つまり奴らを壊滅させれば安全度が少し高まる・・・わかったなベリュル?」 「なんとなく!」 「勇者マリクションともあろう人がアタシを手助けしてくれるのかい?ほんとう!?」 「ああ・・・これでいいんだろうエンデバー」 「ええ・・・マリさすがね勇者の素質十分よあなたも!」 「フフ・・・ウフフフ・・・ではやつらのアジトに乗り込むぞ・・どこにある?」 「このスラムの奥にある・・・デス教会よ!」 ふと気づくとデス教会に向かっていた・・・ 「しかし・・道中吸血鬼がたくさん襲ってくるななんでだろ」 「血だー!血だー!ウマソウな匂いがするぞー!しかもなんかみたこともないそっちの鬼たち・・妙にうまそうだぞー!キャーワーヒー!」 「俺たちが人間ってばれてるのかも!」 「それはないな人間なんぞめったに見れるものではない・・だがうまそう案件に思われてるぞ!」 吸血鬼たちを倒しつつ奥に進むと・・・巨大なハートマークのついた十字架のある教会についた 「ここにいるのか・・・」 すると扉が開き巨大な鬼が出てきた・・!目が赤くきばがすごい! 「ドッフ!いい匂いがするぞ・・・貴様ら何者だあ!すっごいいい匂いだ!血をちょうだいませやあ!」 「ばれた!」 「アタシもいくよ!」 4人目のキャラがヴァーテと交代した!そして巨大な吸血鬼の強襲! 第1709話 (2017年7月16日投稿、2017年9月19日掲載) 巨大な吸血鬼! 「ドッフ!貴様・・・ヴァーテだな!われら団が貴様を指名手配ぞ・・・ちょっと血がほしいな・・よし殺して吸ってくれる・・!む?」 すると空から唐突に何かが降ってきた・・ヒュードサッそれは・・見知らぬ謎の風貌をした男だった・・・何かしゃべりだした 「いてて・・・さえない俺は朝パンをくわえて曲がり角でトラックにはねられ死んだはずが・・・なぜここに・・・見知らぬ世界に転生したのか?」 「ドッフ!・・・急に現れたお前!ちょうどいい貴様血を食わせろ!」 「なっなんだこいつは・・!はっ転生した俺は不思議な力を持っていそうだ!よし戦うぞ」 「ドッフ!さてガブリ」 「ギャーーーーーーーーーー!」 「チューチュー・・ペラペラになりおったついでだ食ってやろうぺちゃくちゃ」 「なっなんてやろうだ!謎の男の血を吸った挙句、吸いすぎてペラペラになった体も全部食べてしまった・・!」 「フン・・あまり上等な血ではないなペラペラの男・・・さあ次は貴様らだあ!!俺の名はパワー鬼のバフォンヴァフォンよ!」 パワー鬼が襲ってきた!パワーがあるが吸血をしてくるので注意 「吸血で吸血菌が移されないかなヴァーテ」 「大丈夫よ吸血菌はミトコンドリアに直接注入しないと効果を発揮しないの!どんどん吸われなさい」 それは嫌だがそれを聞いて安心しがんばりホーリーに弱くナントカ倒した・・・ 「ヴァーテのホーリーブライトキックで全体攻撃で強烈なダメージだったなしかも回復するし・・今回は一人だったけど」 「アタシにはヴァンパイアキラーがついてるからね・・・国にいるとき勉強して覚えたの」 「さすがエリート!さて中に入ろう」 中に入ると・・・たくさんの吸血鬼が待ち受けていた! 「おうおう・・・なんだ貴様らかちこみかわりゃーー!!おうさっきの野郎どもか!やっちめい!」 「やばい数多い!」 ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロン、メッヒメッヒ、プププンに加え、モリモト、フレッシュパニック、アングルモアや 「それにトトントロン、ムッハマッハ、マエストロマルイ、デハンゲッチュ、ピューまでまとめて襲ってきた!」 これは大混戦!一人一人はごみだけどこれだけたくさん数の暴力大編隊! 「ホーリーブライトキック!おりゃあ!」 全体ダメージに加え、全員HPちょっと回復、確率でマヒ!半分ぐらいの敵がマヒした!数が多いほどマヒの確率アップだ 「なんで王女ってこう強い人ばっかりなんだろうねダンナーザ」 「エリートはお勉強も大変なのかしらね」 でまあナントカ倒した・・・ ふと気づくと脱走団を壊滅させていた・・・ 「さあ約束だよ!アンタたち解散状を書きな!」 「は、はいーもう二度としませんー「私たちは解散します」はいこれをー!」 解散状を手に入れた! 「よし・・手土産としては十分であろう・・ヴァーテ・・町長にかけあいにいこう」 「本当に出られるのかい・・?」 「ああ、ダメとは言わせないぞこの剣にかけてな!」 「マリかっこいい!」 「フフ・・」 そして町長室 「私が町長ですが」 「はいこれ」 「おお!許可しましょう!」 「よしこれでヴァーテは自由だぜ!いいことをした空気は気持ちが三分!」 「ねえ・・・ついでといっちゃなんだが・・アタシを故郷に帰らせてくれない?」 「故郷って何」 「ブッフヴォア王国だよ・・父上と母上が心配してないかと・・アタシ王女だからね・・」 「そりゃ心配だ!どこにあんの」 「ここからはるか東にあるという噂だね・・お願いだ!」 「当然だぜ!俺たちはお願いされるためにいるんだぜ!ねエンデバー」 「もちろんよ!ねマリ」 「お、おう!当然だ!よーし箱舟にまたがった気持ちでついてこい!なあエンデバー」 「そうよその粋よ!・・・ごめんねロウ勝手なことして」 「いいの!ねベリュル」 「そうだぜ!いいと思いませんかダンナーザ」 「ねえそろそろ行かない?」 「ありがとうありがとうだよ・・・」 ヴァンパイアの少女、ヴァーテが仲間になった! 第1710話 (2017年7月16日投稿、2017年9月20日掲載) お待ちかねの性能紹介 「どうやらジョブとやら全部なれるみたいねアタシ」 「おお!」 「装備もジョブに準ずるみたい・・あとどの武器を持っててもホーリーブライトキックは使えて、ヴァンパイアキラーは持ってるようね」 「たのもしや」 「あとはABPが2.3倍もらえるみたい・・・どうしてかしら」 「さすが育ちがいい!」 あとかすかにプチ鬼キラーも実は持っている同族殺しというか憎しでといっても1.1倍程度だが 「また、格闘系のジョブだとABPが32倍もらえるみたい!」 「すごい!」 格闘おすすめだけどまあ何やってもいいちょっとした楽ができるってだけだそしてここからは自由に仲間外し出できるようになる 「じゃあ東にむかってみよう・・どしたのマリ・・・ヴァーテ空を見上げて」 「そろそろあの時間だな」 「ええ・・アタシたちこんなことしてる場合じゃないわ宿に避難しましょ」 「どうしたんだい」 「あれが来るからはやく!」 「なにがだい」 「はやく!!」 引っ張られて宿にとりあえず駆け込んだ一行・・部屋に入った・・ 「なんだいいったいどうしたんだい」 「外を見て・・この強化バリアー窓から空を・・!」 すると・・・空には巨大な太陽が昇っていた・・いや・・鬼の顔・・?もゆる鬼の顔であった! 「なんだあれは鬼太陽!鬼が太陽!笑顔で燃えて巨大な太陽!」 「あれは・・・炎鬼怒(エンキドゥ)・・・この次元で黄金のせいで突然変異した鬼の顔・・」 「熱そうだね」 「そんなレベルじゃないさ・・あっ道で逃げ損ねた鬼がいる!よくみているんだよ!」 逃げ損ねた鬼を見ると・・・体が燃え上がり・・・骨付きステーキになってしまった・・ 「なっ」 ふと気づくと骨付きステーキ 「あっ炎鬼怒(エンキドゥ)がヒュウと息吸ってる!あっ骨付き肉が吸いこまれた・・ムシャムシャゴクン・・と食べられた!」 「あの熱は鬼を食事にするとんでもないやつだ・・・1か月に一辺でてくるんだよあいつ・・」 「こわい」 「よし去っていったな・・これで当分でてこないだろうさて東にいこう・・ヴァーテ準備はいいな」 「いいよ!いつでも!」 そして街を出て東に進んでいくと・・・ 「ずいぶん歩いたがハヒー砂漠だぜ!」 「これは・・迷いの砂漠か・・・今の季節は夏だし超えるのは大変だな」 「無理しなくていいんだよみんな・・・」 「ヴァーテ!そんなことはないぜ!せっかくだし宝あるかもだし・・あるか・・も・・バタン」 「ベリュルどうしたの!」 「うーんうーんなのだ」 「これは・・熱中症になりかけてるわ!冷やしてあげないと!メリアナニー!」 「ベリュルしっかりして!三連続魔ヴェリザド!」 「おお」「召喚魔法シヴァリスク!びゅううー!」 「カチコチーン」 「ふうこれでひとまず安心ねベリュルしっかりね!・・・あっちょうどオアシスがあるわ・・休んでいきましょう!」 死のオアシス・・ 次 第1711話~第1720話
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/161.html
オリジナルスタンド図鑑No.741~750 ■ No.751 【案師】 ID vy8ofUlIO 【絵師】 ID 1SEZfHYcO 【スタンド名】 ティアクライス 【本体】 学ラン着た中学生 【特徴】 イルカみたいで丸っこい、可愛い 【能力】 アクア泡を発射するのみ... 破壊力-D スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-D 成長性-B ■ No.752 【案師】 ID Wf6PmDTz0 【絵師】 ID 1SEZfHYcO 【スタンド名】 ロケットシップ 【本体】 不健康そうだが身長は高い男 【特徴】 背中と一体化したロケットを背負った人間型 別にジェットが吹くわけじゃない 【能力】 触れたものをペットボトルに変える能力 人間に発動しても表面がつるつるになるぐらいの効果しか最初は発揮しないが、 ちょっとした穴を開けるだけでそこから血液が漏れまくる 普通の物に使った場合でも、 ガスバーナーさえあればどんなものでも燃やすことができるようになり、 ついでに軽くなり水にも浮くようになる 破壊力-D スピード-C 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-B 成長性-C ■ No.753 【案師】 ID Wf6PmDTz0 【絵師】 ID 1SEZfHYcO 【スタンド名】 P.K.P.K. (ピカピカ) 【本体】 見た目はお嬢様、中身はじゃじゃ馬な女子高生。スタンド同様、性格が安定してない。 【タイプ】 自立型 【能力】 本体がポータブルプレイヤーを通して聴いた音楽によって変わる。 音楽を聴いている間は能力を使用せざるを得なくなる、なんとも自分勝手なスタンド。 どんな能力になるかは、聴いてからのお楽しみ…。 破壊力-? スピード-? 射程距離-? 持続力-? 精密動作性-? 成長性-? ■ No.754 【案師】 ID UaHA8IbcO 【絵師】 ID QNuVjj+mO 【スタンド名】 サスガ・ブラザーズ 【本体】 「~のじゃ」が口癖の少女 兄弟に双子の兄がいたが死亡しており、その双子の兄がスタンドとして発現した 【タイプ】 自律型 【特徴】 よく顔の似てる双子の男、息ピッタリ 意思があり、よく漫才のような会話をしている 【能力】 スタンドが起こした行動に関心してしまう スタンドの能力に捕われた者は皆口々に「流石だな…」と呟く 破壊力-D スピード-D 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-D 成長性-C ■ No.755 【案師】 ID wghOvAgLO 【絵師】 ID Minmb5iFO 【スタンド名】 タッチ・ダウン 【本体】 大学アメフトのエース。頭も顔も性格も良く、更に家が金持ち。 【タイプ】 近距離パワー型 【特徴】 アメフトのプロテクターの様な装甲がついていて、かなり大柄(2m位) 【能力】 物体や生物の脇をすり抜ける(かわす)度に スタンドのスピードと本体の認識速度が上がって行く。 上がるスピードは少しずつ(回避一回につき5km/h)だが際限がない。 物理法則は適用される為、ソニックブームや空気との摩擦熱など発生したりはしているが、 このスタンドはそれらに耐えうる装甲があるため影響なし。 本体の認識速度も高まっていくため、速度が上がれば上がるほど周囲の動きはスットろく見える。 よって更に回避しやすくなり、更に加速出来る。 本体は、 【時が止まったように見える(もしくは超のろい世界)で自分だけが自由に高速で動ける】 そんな感覚で能力を捉えているが スタンドの動きが光速を越えた時、本当に時が止まる・・・かも知れない。 因みに、本体は早く動けない。認識速度だけ上がっても身体がついていけない。 破壊力-A スピード-C~∞ 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-C 成長性-C ■ No.756 【案師】 ID zdSsCx5uO 【絵師】 ID Eyfn30c0 【絵師】 ID 7P.whjO.0 【スタンド名】 ラーズ・ロキット 【本体】 電気屋の娘 機械いじりが趣味 【タイプ】 装備型 【特徴】 本体の両手に填められたグローブ。電気を纏っている 【能力】 あらゆるものを活性化する「静電気」をグローブに纏わせる 生物に触れれば頭が冴え身体能力が上昇するし、怪我に触れれば治癒が早まる 長くものに触れ続けると所謂「ショート」したような状態になってしまう 破壊力-E (ショート時はA) スピード-C () 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-B 成長性-C ■ No.757 【案師】 ID LozcBw+EO 【絵師】 ID ylP826U0 【スタンド名】 スパーク 【本体】 電気工のオヤジ 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 電気そのものの像 【能力】 機械に憑いて操る 人間の脳にも憑いて操ることもできる 破壊力-なし スピード-A 射程距離-B 持続力-A 精密動作性-B 成長性-C ■ No.758 【案師】 ID 9SxxlPGA 『今までに何人の記憶を入れ換えてきたか、ですか?はて―――記憶にございませんね。』 【絵師】 ID hLB/696o 【絵師】 ID etXohZKw 【絵師】 ID 2/XVhMl+0 【スタンド名】 バッド・コミュニケーション 【本体】 秘書の女性。謎が多く、一見すると真面目な感じで黒いスーツを着こなす。 しかし一度戦闘になれば狡猾で卑劣な手段をいとわないタイプ。 【タイプ】 遠距離精密型 / 遠隔操作・自立両方可 【特徴】 レゴブロックを組み合わせたような角張の多い姿で、人型スタンド 【能力】 右手で触れた人物と、左手で触れた人物との“記憶”を入れ替える事が出来る。 また、このスタンドは攻撃行動をとる事が出来ない。 よって破壊力は皆無だが、その代わりに抜群の精密性と、遠隔操作性・自立性を持ち合わせる。 それらを利用し確実に相手に近付き、 能力を使用する事で敵の情報の撹乱・内部崩壊を引き起こす事を得意とする。 人混みでバッドコミュニケーションの能力を使用すれば、 自分が誰の記憶と入れ替えられたのか、気づく事すら出来ないだろう。 『今までに何人の記憶を入れ換えてきたか、ですか?はて―――記憶にございませんね。』 破壊力-なし スピード-B 射程距離-A 持続性-C 精密性-A 成長性-C ■ No.759 【案師】 ID WIejhUDO 【絵師】 ID 6T7Gykso 【絵師】 ID 6T7Gykso 【スタンド名】 オンスロート 【本体】 楽天家の青年 【タイプ】 近距離型 【特徴】 人型。体の中央にコアみたいなものがある。腕に◎模様がある 【能力】 殴ったものを「引きのばす」 鉄を引き伸ばして盾のようにしたり、時間や寿命を引き延ばすことも可能(但し数十秒だけ) 戦闘時は自分の体を引き伸ばしてペラペラにし、 隙間に隠れてやり過ごしている(生物をペラペラにしても生命活動に支障はありません) 破壊力-C スピード-A 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-A ■ No.760 【案師】 ID isw01upXO 【絵師】 ID hLB/696o 【スタンド名】 ギャンブルズ・シャンブルズ 【本体】 ジャイアニズムな天パ、髪長くて顔見えないが後ろで結ぶとイケメソ 【タイプ】 群体型、 【特徴】 小豚の姿、 【能力】 対象を言葉の上で論破するとスタンドが対象にまとわりつき体内に侵入して心臓を攻撃する、 対象を脅すことも可 破壊力-D スピード-C 射程距離-B 持続力-B 精密動作性-A 成長性-C オリジナルスタンド図鑑No.761~770 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/esperanto/pages/18.html
Akademio de Esperanto (リンク) 概要 エスペラントの言語管理組織(とはいっても、エスペラントの発展をコントロールするわけではない)。 タグ 上級 団体 研究 このサイトは役に立った? 選択肢 投票 役に立った (0)
https://w.atwiki.jp/pstudysystem/pages/66.html
445 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/26(金) 11 40 20.07 ID Bh9THILt ネイティブの単語数ってどれくらいなんだろう? 446 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/26(金) 12 38 19.07 ID iFXkiE65 30000~50000くらいじゃないの 句動詞が数千くらいで、別に熟語も数千とか 447 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/26(金) 12 52 13.80 ID mlicWGe9 http //testyourvocab.com/blog/2011-07-25-New-results-for-native-speakers.php 小学校入学で一万 中学校入学で二万 大学入学でちょっと増えて二万三千 以降なだらかに三万強まで増えてく感じ 448 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/26(金) 19 22 47.85 ID Rsc7VCw2 SVLを12まで全部終わらせて、ようやくネイティブの小学生よりちょっと上か。 英単語3000も終わらせて、ようやくネイティブの半分。 だからまだまだ上のレベルの問題集が必要なんだよ。 449 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/27(土) 00 50 03.28 ID vCbRgdfK ネイティブでも、教養のあるネイティブとそうではないネイティブでは、2万語ぐらいは語彙の開きがあるようだね。 450 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/27(土) 12 06 55.31 ID 9fCbcgSr 日本語のネイティブも5万語くらいだと聞いたことがある。 だからどんな言語でもそのぐらいの数値なのかもしれない。 452 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/28(日) 07 57 59.85 ID AI5cxFBE 447 今ここのテストで12000くらいなんだけど、これ見ると「ああ、2万くらいは必要なんだよなあ」って前途の長さに嫌気が差しそうになる。 453 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/28(日) 08 16 24.27 ID LQcbOKzC 8550だった SVL9やってる途中だからこんなもんだろうな ネイティブ換算だと小学校入学前か… 454 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/28(日) 11 57 24.71 ID h0N1pIXp Your total vocabulary size is estimated to be 22,100 words SVL、部屋終了者。その後の3000は最初の1000くらいで止まってる。 復習は毎日やってるけどね。 ちなアメリカ生まれアメリカ育ち教育も現地校の日系大学生(両親日本人、本人は日本語ペラペラ) に昔、これをやってもらったら16000程度だったよ。参考までに。 455 :名無しさん@英語勉強中:2014/12/28(日) 12 05 38.07 ID Vr0ViIx3 英語以外のPDICって単語数が数千から数万語のものが多いじゃん。 だからPDICを丸々覚えこんでも良いくらいだね。
https://w.atwiki.jp/lastwhiteeden/pages/19.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 ハルザ・スパイク アントニオ・ルイ・ブランコの討伐に参加した1人。 ハナヴィー 元・処理対象№38。趣味はバンドときゃわいい童貞逆レイプ。特技はスーパーハナヴィー騎乗ファックとシング・ア・ソング 黒いドレスのようなものを纏っていて左目に眼帯、両腕は機械 卑猥な言葉やスラングを頻繁に使うが、正確に英語を話してる訳じゃない 騎乗位が好きらしく、必殺・音速腰振りマンコピストンは童貞を5秒で果てさせるらしい 作曲はすごいが、作詞は下手らしくギャスクイがしている 手コキ用アームがあるらしいので腕は換装可能 ハレイ=スーザ 元・処理対象№230。エルフのメス。香港にて『討伐』。 遂行『特和隊(アルティゲンマ)・“勃起骸骨(スカルペニス)”ゲバルド』。 ゲバルドに強姦・拷問されて殺された。 ハーデルハウド ビッグフット討伐に参加した3人のうちの1人。 日浦(ひうら) 軍事兵器マニアの世界史教師 ビッグフット) 処理対象№134。怪物のオス。 アメリカのコロラド州で討伐された。 遂行『ハーデルハウド』『“嘆き屋(バーストクライン)”リウ・ユニー』『マルコ=レムーラ』 確認/報告『ハーデルハウド』 姫様 ラムゥの娘にして、王子アアクの妹君。 エデン沈没時に行方不明となったままで生死不明。 “鷲の記”を扱えた唯一の人物でラムゥを転生させた。 名前は未だに表記されていない。 広澤 民啓学園の3年生。元・3大アイドル 藤宮真崎(ふじみやまさき) ストレッチ・リムジンでラヴィーズを迎えに独断でやって来た。 一般人を軽くあしらえる程度の力は持っている。 以前、中央議会の主管部にたまたま送迎役を申し付かって以来、その流れでそれ以降の送迎も任されることが多くなった。 ラヴィーズの想い人に似ているらしい。 ゴリグロによって殺された。 ペドロリス ゲバルド班のメンバーとしてエデンにやってきた。 ゲバルド班の副班長。元・処理対象№69。 特技はピアノ。趣味は女を犯すことで今まで1000人以上の女を犯してきた。 夢はゲバルド班長のように強くてかっこいい強姦魔になることで日々努力しているらしい。 『ツキユビ』という技を持っているが、メザロアが即興で行った『ツキユビ』によって消し飛んだ。 第2回人気投票11位(4160ソウルポイント)通常投票19位(18票) ボキンマン リュウが募金した際に話しかけてきた、馴れ馴れしい男 夏なのに学ランを着込んでいる 募金団体の裏事情をペラペラと話してしまう 星口 純(ほしぐち じゅん) 民啓学園に通うクラスメイト。 過剰に反応するくせに冷静さを装う。 “蠍の記”の使い手として疑われてる4人のうちの1人。 おとめ座。趣味はテコンドー。ちょっと嫌なところはあるが普通の人間の範疇。 第1回人気投票11位(9ソウルポイント) 第2回人気投票16位(1642ソウルポイント)通常投票18位(26票) 法条 生活指導の教師
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/461.html
★★★ 無断転載禁止★★★ 【評価】福 【ブランド】une nana cool(下着) 【金額】5k 【購入場所】新宿ミロード 【中身】 ◎グレーの長袖ナナシャツ…使える。嬉しい △ピンクのタートルネックナナシャツ…普通に着れる。でもタートルのシャツは着ないので △蛍光イエローのキャミソール…色が凄いけど、服着れば隠れるからいいかな ○ピンクのパジャマ上下…色が(ry)、春先に着れる ◎黒のリブタイプ?タイツ…活躍間違いなし 【まとめサイトへの転載】不可 去年入ってたはらまきを重宝してて、今年も期待したけど入ってなくて残念 でもどれも使えるので満足です 私もウンナナ買ったー 【評価】普通 【ブランド】une nana cool(下着) 【金額】5k 【購入場所】大丸 【中身】 △ピンクのタートルネック…タートルは大量に持ってるorz △茶色のタートルネック…茶色持ってるorz ○蛍光イエローのキャミソール…ワンピースかと思うほど丈が長い,ワンピに合わせて着る ◎白地に水色の小花柄パジャマ…ネグリジェみたいなタイプ、柄が可愛い △白のタイツ…今のところパジャマと合わせて着る方法しか思いつかない 【まとめサイトへの転載】可 ババシャツ期待してたので、タートル2つはちょっとショック。 友人も買ったんだけど、ピンクのタートルネックだけかぶってたw 【評価】やや鬱 【ブランド】une nana cool(下着) 【金額】3k 【購入場所】店頭 【中身】 △ネイビーの半袖インナーシャツ…超薄手。ぺらぺら。 ○イエローの腹巻き…薄手タイプ。もこもこタイプが欲しかったけど、まあ使える。 ◎レッド系ボーダーのキャミソール…いかにもウンナナっぽいデザインで可愛い。 ×ピンクにドッド柄のパンツ…一瞬ロングタイプの毛パンかと思ったけど、 ただのロングタイプのパンツだった。薄過ぎて透ける。 △グリーンのレギンス?…レギンス?ももひき?変な色。家で運動する時とかに着る。 【まとめサイトへの転載】可 下着だし、多少変な柄でもいいやと思ってたけど、ペラペラ祭りには困った。 金額違うからしょうがないけど、前スレの長袖入ってた人羨ましい。 【評価】やや福 【ブランド】une nana cool(下着) 【金額】5k 【購入場所】店舗 【中身】 △ピンクのナナシャツ(タートルネック)…暖かいと思う。でもタートル… △ブルーのナナシャツ(タートルネック)…デザインはいい。でもター(ry ○蛍光イエローのナナシャツ(ショートスリーブ/半袖)…夏に事務制服の下に着よう。 ◎グレーのフード付きパジャマ上下…これは可愛い!縁が小花柄。 ◎黒のリブタイプタイツ…冷え性なので有り難い。使い心地よければ単品でも欲しい。 【まとめサイトへの転載】可 去年はタートル3枚+ツナギパジャマで大分凹んだので 今年はタートル2枚だけで助かった…! ウンナナの福袋はタートルは覚悟した方がいいみたいですね。 今回はパジャマとタイツだけでほくほくです。 あとキャミ2枚で1.5kというパックがお得かと思った。 こっちは柄見えてましたよー。 カウンター: -
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/562.html
心が別の方向いてるやつがいい…! シュウは本命がいる奴としか付き合わない。 そして付き合う前に言っておく。 『体は好きにしてもいいけど暴力は不可。自分は愛人で体だけの関係。 それが守れなくなったらキレイに別れること。それでもいいならつきあってもいいよ』と。 そんな約束をしていても、ほとんどの奴が本命を捨ててシュウに走る。そんな時に俺の出番が来る。 そいつの前でだけ俺はシュウの『本命』になって、彼がいなくて寂しかったからだの、 彼じゃないとダメだの、シュウが心にもないことをペラペラと訴えて終結させる。 なんで俺なのかと聞いたらば、俺が逆恨みされても自分で自分を守れそうだったからだそうだ。 今日は人気のないビルの屋上で、空が青いなと思いながら聞いていた。 タバコを吸いたくなったが、納得しかかっている相手を怒らせる事になるので我慢した。 何度も続くと、さすがに水戸黄門みたいで飽きる。 相手の男が泣きながら出て行った後、シュウは俺にタバコを一本くれと言った。 普段は吸わないが、ストレスが溜まるのか、こういう場面の後には必ず言う。 「今回は本当にしつこかったなあ」 「相手は選べよ」 「選んだよ。男同士なんて不毛だって言ってたし」 確かに不毛だが、シュウが相手だとそんなことはどうでもよくなるのはわかる。 こいつの毒牙にかかった奴は毎度の事ながら気の毒だ。 「もうそろそろいいだろ」 「何が?」 「俺とつきあおうぜ」 「絶対に嫌だ。だってお前、俺の事好きだもん」 「まあね」 他の奴が言ったら許されない台詞だな。 「心なんて俺に向いてなくていい。別の方に向いている奴がいい」 ほら出た。助さん格さん45分。 「体だけでいいって言ってるだろ」 まあ俺もお代官並みに同じ事しか言わないが。 「そういう奴に限って、心まで欲しいって言い出す。重い」 同じ台詞しか返ってこないし。 ここまではいつもどおりの進行だった。だがたまには予想外の展開がないと観てる方も飽きる。 俺はタバコごとシュウの腕をつかんで引き寄せた。 こいつの手首にはうっすらと刃物で切った跡がある。 心中しようとして、自分だけ死に損なった跡だ。 「このままお前を犯す事だって出来るぞ」 シュウはじっと俺の目を見ながら答えた。 「……それならいいよ?」 俺が望んでいた答えはくれなかった。 俺はつかんでいた手を離した。 「しないの?」 「また『本命』探すのが大変だぞ」 「それもそうか」 「もうそろそろ恋愛しろよ」 「お前と?」 「俺じゃなくてもいいんだよ。見てらんないからさ。痛々しくて、お前」 「痛くなんかないよ。俺、痛いの嫌いー」 ヘラヘラと笑って手を振りながらシュウは階段を降りていった。 こいつの心を奪っていった奴にはもう誰もかなわない。 俺は空に向かって煙を吐いた。 おしゃべりワンコ系×無口素直クール
https://w.atwiki.jp/arcoiris/pages/171.html
ユーイット・ヴェンツェルヴィ(愛称:ユイ) 性別:女 種族:人間 年齢:14歳 職業:"虹星の叡知(アルマゲスト)"学院生 外見:髪/背は低く細身 白色人種 金茶色の肩甲骨ぐらいまでの長さのさらさらロングヘア 後髪の細い青リボンで纏められた一房だけが太腿まで長い 両手を常に長袖と手袋で覆い、その下には幾つもびっしり精霊との契約刻印が刻まれている 首筋にもひとつ契約刻印がある 瞳/薄氷色 服装/"七芒星"の刺繍入りの学生服 その他/黒いウサギのような小動物を連れている(後述) 口調:私/あなた/あの方(私/テメェ/アノヤロウ) 「大丈夫ですよ。大抵の事は一人でできます」 「分かりました。……分かりましたし、あの、そろそろ」 「ウゼェっつってんだろブッころがすぞァア゛!?」 丁寧語。ブキヂレ時はそのへんのゴロツキになる。 略歴:遠い小国の貴族の妾腹の娘。 妾腹の子供がいるとがバレるとまずい程度の貴族である父親に疎まれ交渉材料と称した厄介払いで一人アルコイリスに送り込まれた。ほぼ縁切り状態。 せめてもの配慮か市役所地域安全課にちょっとややこしい抜け道的な手続きを踏み後見を頼んでいる。 戸籍上の名はリリアン・レーヴ・ヴェルレーヌ。好きでないので母親につけてもらった名と母親の姓を名乗っている。 二年前から"虹星の叡知(アルマゲスト)"、"実践派"の生徒。成績優秀で学年を超え"精霊魔法の俊英(ジーニアス)"と名高い。 性格:優等生の猫をかぶったブチギレ娘。沸点が低めでよく爆発する。 通常時は人当たりよく穏やか。思い切りがよく責任感がある。 その才覚ゆえにいろんなことを一人でやりがちで、しかも大抵やりとげる。 能力:魔術系統『精霊魔法』 身体に刻んだ契約刻印を媒体とし、精霊の魔術を請い代理行使する。 "多色の夢魔(アルカンシエル)"エフィアルティス 外見:子兎のような小動物。もふぁもふぁ。 全身真っ黒で手のりサイズ。定位置はユイの肩。 備考:中身は禁域に封印されていた「多色の夢魔」で、封印されて現界ではもふぁもふぁ姿。人語をペラペラ喋る。 性質は夢魔だが封印状態でもかなり幅広い能力を持つ規格外の厄介モノ。いちおう精霊らしい。 真の姿はうるとらすーぱーわんだふるらしい。 口調:俺/お前/あいつ 「お前、本当に分かってんのか?まったく」 「この俺が!いや俺様が!好き好んでこんなカッコしてる訳ねーーーだろうがっ!!」 能力:他者を眠らせ、夢を操ることで精神を支配する。その他もろもろ能力としてのデタラメ魔法以外に系統が確立している術式も幅広く使う。 『人の精神及び身体を操る』ことについてはエキスパートらしい。 封印状態であるがその特殊能力、扱う魔力と魔法の規模はそのへんの魔術師以上であり、元は非常にヤバイものであるとうかがえる。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1139.html
11 名前:【SS】北米版で学ぼう![sage] 投稿日:2011/09/22(木) 15 21 10.15 ID vhWmGf5Y0 [2/7] 京介「そういえば桐乃は英語ペラペラだよな」 桐乃「うん。アメリカでも言葉に不自由しなかったよ」 京介「そうか。おまえってやっぱすげえな。 でもよ、中学の勉強でトップだとしても、アメリカの日常で役に立つとは思えねえんだけどよ。 英語は向こうで覚えたのか?」 桐乃「そんなわけないじゃん。ちゃんとこっちで勉強して行ったよ。 中学の英語だけだと通じないってわかってたから」 京介「ふ~ん。 特別に習いに行ったりしてなかったみたいだけどよ、どうやって勉強したんだ?」 桐乃「知りたい?」 京介「まあな。 これからの受験勉強に役立つだろうしよ」 桐乃「じゃあ貸し一つ。 後で一つ付き合ってよね」 京介「へいへい、わかりましたよ」 桐乃「それじゃあ少し待ってて。 今から取り出すから」 ガサゴソガサゴソガサゴソリン 京介(例の収納スペースにおいてあるって事は、何かヤバいものなのか?) 桐乃「はい、コレを使えばあっという間に覚えられるよ」スッ 京介「コレは・・・・・・ 『星くずうぃっちメルル』の第一期、第二期の・・・・・・英語版?」 桐乃「そう! 『星くずうぃっちメルル DVD-BOX北米版』吹き替えバージョンと字幕バージョン」 京介「こんなのまで持ってたのか・・・・・・」 桐乃「ファンなら当たり前でしょ?」 京介「けどよ、こんなので覚えられんのか?」 桐乃「あたしクラスになると、全話のすべてのシーンを一言一句覚えてるから、それと照らし合わせながら覚えていったの。 今は北米版のセリフも全部諳んじられるよ」 京介「『のだめカンタービレ』でもそんなシーンあったけどよ、実際にやれるやついたのかよ・・・・・・ オタクパワーまじすげえな・・・・・・」 桐乃「というわけで、今から一緒に観よ!」 京介「げ。 マジか?」 桐乃「さっき付き合ってくれるって言ったじゃん」 京介「ぐっ!そうだけどよ・・・・・・」」 桐乃「そ、それとも、こっちの方がいいの・・・・・・?」スッ 京介「コレは・・・・・・ 『お兄ちゃんと恋しよ! 北米版』『しすしす 北米版』・・・・・・だと・・・・・・?」 桐乃「とあるルートからゲットしたの」 京介(むぅ・・・・・・どちらの方がマシだ?) 桐乃「北米版のエロゲなんだけど・・・・・・ その、モザイクかかってないから」ポッ 京介「よし、桐乃!メルルを観よう!」 京介(桐乃も真っ赤になってるし、そんなシーンを桐乃とイチャつきながら見れるか!) 桐乃「そうだよね!あたしたちにはまだ早いよね!」 京介「そうそう。それじゃあ早く観ようぜ!」 桐乃「シーンと言葉の遣い方についてはちゃんとレクチャーしてあげるから、ちゃんと頑張って覚えなさいよ。 覚えるまで放してあげないかんね!」 このしばらく後、リアルで 「この文法、メルルで観たやつだ!」 を体験することになるんだが・・・・・・それはまた別の話だ。 -------------