約 2,721,570 件
https://w.atwiki.jp/krtrrt/pages/93.html
ベルリーナ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ベルリーナは葬儀屋。 大図書の近くに住んでいて、街にやってきたのは長い雨がやんだころです。 基本プロフィール 性別……女の子 年齢……見た目は10代前半 身長……140cm 体重……女の秘密 体系……細く華奢 好物……甘いお菓子 パパ 嫌物……苦いチョコレート ママ 女の人 種族……人間 性格 男の前では猫を被り、素直でぶりっ子な妹キャラを演じる 反面、女の前ではやや口調が汚くなる。こっちが素である 「えへへー!今日はミルクレープ作ってきたんだ!おひとついかが?」 「…はんっ、バカみたい」 街での過ごし方 お菓子を作り、街の者に振舞うのがほぼ毎日の日課 家の近くの大図書にもお菓子のレシピ目当てでよく出没している。 補足 一見、葬儀屋らしくない葬儀屋だが、間引いた者をお菓子のベルリーナに変えてしまう……らしい。でも彼女が間引くのは大抵女ばかりなんだとか ママはベルを叩く、だから女はきらい。パパはベルを撫でてくれる。だから男の人は大好き! ある男が願った「元気だった時の娘」に会いたいと。それが切り取られ生まれた存在。男の願いはまだ叶ってはいない。彼女がこの街にいる限りは。 その他外部リンクなど Twitter@_nene_nene_34 作成者……ねねこ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10995.html
ベルリーナ とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ベルリーナ 他言語 種族 クジャク 性別 男 誕生日 03/03 職業 カーニバル主催者 初登場 【街へいこうよ どうぶつの森】 カーニバルに村や町にやってくるクジャク 名前や口調で誤解しやすいが男である。 作品別 【街へいこうよ どうぶつの森】 カーニバルの日にやってくる。 彼の目当てのアメをあげるとカーニバル系の家具を貰える。 【あつまれ どうぶつの森】 カーニバルの日にやってくる。 カーニバルの日は宙に色んな色の羽根が舞っており、 虹色の羽根なら1枚、赤、青、緑、紫の各4色の羽根なら3枚 彼に渡すとカーニバル限定の家具と交換してもらえる。 ちなみに虹色の羽根はDIYで赤、青、緑、紫の各4色の羽根1枚ずつから作れる。 羽根を持てあましてる場合、住民に話しかけると 住民が着ている衣装(そちらも赤、青、緑、紫の4色)と同じ色の羽根を別の色の羽根と交換してもらえる。 彼のamiiboを読み込めばカーニバル以外でもゲーム内で姿を見る事ができる。 パニーの島の撮影スタジオで帽子を被せると頭に被っている布がはずれる。 「けけサンバ」のジャケットに彼が描かれている。 元ネタ推測 ドイツのカーニバルの日に食べるお菓子。ジャムが入ったドーナツのような揚げ菓子。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78949.html
エルリーン 指輪物語に登場する半エルフ。 関連: ディオル (父) ニムロス? (母)
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1307.html
メニュー>一般>アルディオン用>ホーム:ベルリール 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/21.html
GM:こんばんは!楽しく冒険を楽しみましょう! GM:それでは、ゲームスタートです! 冒険者は、オープニングから7日経過して今現在に至ります 騎士、司祭、魔術師、貴族、は、準備が完了して今、という感じですね GM:戦士はオープニングから3日経過しています GM:本日を、白鳥の9日、つまり1月9日とします GM:ダイス練習であった物語が本編反映されます なので、魔術師、貴族、戦士は接触しています その際、彼らは「メルリース」という単語を発していますので、グラツィアさん、アルシスさん、エルヴィカさん、知覚チェックをどうぞ エルヴィカ:1D100 =66 Cthulhu (1D100 =66) → 93 → 失敗 GM:エルヴィカさんは、三人の会話には気づかなかったです。 ただ、同じ大通りにはいます。 エルさんは、何かとかっかりをみつけて知覚ふったり関わってきてください☆ グラツィア:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 18 → 成功 アルシス:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 48 → 成功 GM:グラツィアさん、アルシスさん、女性が「メルリース」と言って、周囲の二人がびっくりしたのがわかります。 グラツィア:アル、聞こえましたか? アルシス:イアも聞こえていたなのなら、聞き間違いではないようですね。 7 フェンネル:(フェンネルはとっさに周囲を伺います。一応機密事項なので) マユラ:(フェンネルに)どうかしたの? フェンネル:(中:そしたらエルヴィカさんと目が合うかな??) フェンネル:(マユラに)いや、何でもない。しかしどこに他人の眼があるかわからぬから。習慣みたいなものなのだ。悲しいかな。 シャノン:(少し考えながら頷きます) GM:13~4歳くらいの子がきょろきょろしてますね シャノン:(中:不思議な組み合わせの人が集まっているって感じですね 周囲から見ると) エルヴィカ:(中:アルシスさんはシルバーブルーつれてる?) アルシス:(中:あ、二頭とももう連れて歩いてるのでいいのですかね。荷物のせて手綱を引く感じで) GM:二頭ともつれて、荷物載せてていいですよ グラツィア:(シルバーブルーが来てくれているなら、少し早く歩けそうです) フェンネル:(エルヴィカさんをみて、美しい女性だな、とちょっと目を奪われます。そんな場合じゃないにも関わらず) グラツィア:(中:フェンネルさんを見て何か気付きますか?) GM:グラツィアさんへ。一発でわかります。チェックするまでもなくフェルネリアン王子ですよ。 グラツィア:(驚いた顔をする) グラツィア:(アルに小声で)アル、王子がいますよ マユラ:とりあえずフードマン、込み入った話は酒場でしましょうよ。あまり人前で見せたくないのよね、コレ。 シャノン:わかりました。 フェンネル:(イアさんとアルさんの会話を聞き取ることはできますか? 無理かな??) GM:イアさんとアルさんは遠いと思われますので、知覚マイナス50%でどうぞ フェンネル:50か!!頑張ります! フェンネル:1d100 =25 知覚 聞こえますように! Cthulhu (1D100 =25) → 17 → 成功 GM:わーお!お見事!! フェンネル:お、成功です! エルヴィカ:おお! GM:フェンネルさん、かすかに、「王子が…」とかいう会話が聞こえ、そっちを見るとアルシスさんが!その隣には司祭服の人が! マユラ:はいはい、ここ入るわよ!(シャノンとフェンネルを手招きして酒場の中へ) フェンネル:(アル!? なぜ彼がここに!?) (と思い、司祭を見て、まずい相手と認識し、マユラさんに)我々の話、聞かれているぞ? 何食わぬ顔でいっそ話しかけてしまおうか(どうする? とマユラさんに訊ねました) GM:すみません、マユラ入ってしまいました。その背中に声をかけて、「ああ、もう行ってしまっていた!」になりますw フェンネル:(マユラさん入った了解ですw) きっと後を付けられるだろうな。まずくはあるまいか?(と小声で、たぶん横のシャノンさんにw) シャノン:知り合いですか?とりあえず酒場で相談して裏口からだし貰うとか…できませんか。 エルヴィカ:さすが、王都ね。人が賑やか。 まあ、綺麗な馬。それにあの連れの人、美形ね! グラツィア:(シルバーブルーを見ているエルヴィカさんを見る) (エルヴィカさんへ)踊り子様、何かお困りですか? エルヴィカ:)グラツィアさんに)ありがとうございます^^ 祭りが始まると聞いてお邪魔しましたの。メルリースという。 グラツィア:メルリース…!(驚いた顔をする) (アルさんへ)アル、この方、メルリースをご存じのようですよ? GM:シャノンさん、フェンネルさん、グラツィアの反応知覚チェック出来ます シャノン:1D100 =65 Cthulhu (1D100 =65) → 89 → 失敗 シャノン:(中:うちのこにぶ…(笑) GM:シャノンさんは酒場を見ていたようですw 「つどいのとまりぎ」という酒場ですね。 フェンネル:1d100 =75 知覚反応チェック!! Cthulhu (1D100 =75) → 88 → 失敗 GM:フェンネルさん、やっぱり酒場を見ていたようです。 フェンネル:(シャノンさんに)一人は知り合いだが、一人は…知らないな。 フェンネル:(シャノンさんに)何も知らないという顔で、この酒場に入ってしまわないか? 追いかけてきたければ追いかけてくるであろう(シャノンさんの服の裾引っ張りといってフェンネルも酒場に入ります) シャノン:(フェンネルさんを隠すように立って)とりあえず酒場にいきましょうか。 フェンネル:ああ、ありがとう。卿には感謝が尽きないな(笑ってシャノンに) シャノン:まずいことのない知り合いならついてきますよ、多分(少し笑いながら酒場に入ります) アルシス:(他の人と一緒に王子が入っていった酒場を確認) (フェル?久々に町に下りてきてたのか) エルヴィカ:あら、やはり祭りはありますのね。何かご存知でしたら私も混ぜていただきたいわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)メルリースという名前の祭…どこでその情報をお聞きになったのですか? エルヴィカ:旅の途中で、占い師の婆様から聞いたのです^^そちら様は? グラツィア:(エルヴィカさんへ)立ち話も何ですから、どこかのお店でお話などいかがですか? 私たちは、伝承で知ったのであまり詳しくなくて… エルヴィカ:(極上の笑みで)ええ^^ ああ、でも私、あまり持ち合わせがありませんの。 グラツィア:では、近くの酒場に入りましょう(エルヴィカさんとアルさんへ) アルシス:では、手ごろでいいところがすぐそこの店ですよ 入りましょう。 グラツィア:(「つどいのとまりぎ」に二人を連れて入る) GM:酒場に入った方へ。冒険者や旅人が集う、安めの宿つき酒場です。 カウンター席、テーブル席があり、二階の宿兼個室もあります シャノン:(中:何が1番安いですか?) GM:1Gからどうぞw 出したものに対して質が変わる感じです 酒場主人:はいよう、いらっしゃい!どんどん注文してってくれな! http //sns.atgames.jp/album/photo/9603747 店員リコ:いらっしゃいませ! http //sns.atgames.jp/album/photo/9603748 シャノン:(マユラさんのいるところへフェンネルさんと行きます) マユラ:(テーブル席で)ここでいいかしら。 フェンネル:(何もしゃべらずに無言で、シャノンさんに庇われるように宿の中に入る。顔は伏せ気味) シャノン:(入ってきた人を眺めながら)大丈夫です。(フェンネルさんへこそっと) 今入ってきた人がそうでしょうか。 フェンネル:(シャノンさんに頷いて) 髪の白い方は知り合いだ。信頼できるが信頼しすぎないほうがいいのかな。金髪の方は知らぬ顔だ。 マユラ:お客、そんなに多くないわね。マスター、1Gで一番いいお酒ー! 酒場主人:難しいこと言うねえw はいよ! エルヴィカ:集まった面々を見回します。 笑顔で愛想ふりまきながらどんな人たちか値踏みする感じで。 グラツィア:(酒場の雰囲気に引き気味) (アルさんに小声で)アル、ここはどうしたら良いのですか?(世間知らず) アルシス:(小声で)では、お任せを。 どうもご無沙汰してます マスター、奥の席は空いてる? 酒場主人:おうよ、奥のテーブル席でいいね?どうぞー! グラツィア:(アルさんに着いて行く) アルシス:ありがとうございます^^(店の奥まったテーブルにいきます) エルヴィカ:グラツィアさんにとアルシスさんに)これはいかがかしら? (といって、アルコール度数の低めであまり高すぎないお酒をすすめてみる) フェンネル:あ、わたしも。そうだな。トマトジュース……(と注文する) 店員リコ:トマトジュースどうぞ(^^) マユラ:(フェンネルに)さっきからどうしたの?お腹痛い? フェンネル:(マユラに小声で)違う。知り合いがいる。。 シャノン:(フェンネルさんに頷いてマユラさんへこそこそ)あの人たち、知り合いらしいです。 マユラ:(こそこそ)知り合い?だったら声かけたら良いのに。なんで無視してんの、知り合いでしょ? フェンネル:(マユラに小声で)今は身を明かしたくはない。 マユラ:あ、身分隠したいのね。 フェンネル:2人いる。一人は知らない。面倒なことは避けたい。 エルヴィカ:(「身分隠したい」が聞こえたら注目します) GM:エルヴィカさん、知覚チェックOKですよー エルヴィカ:1D100 =65 Cthulhu (1D100 =65) → 26 → 成功 GM:エルヴィカさん、そちらを向けました。 マユラ:んじゃ、これでも被ってたら?(自分のマントをフェンネルの頭にかける) フェンネル:(ふっと笑ってマユラさんに)レディの気づかいと察しの良さに、心から感謝しよう。ありがとう) シャノン:ホットスパイシーチャイ、お願いします 店員リコ:はい、ホットスパイシーチャイです! シャノン:ありがとうございます(リコさんから受け取ります。予測では小さなカップで3G…にして欲しいです><) グラツィア:(ホットスパイシーチャイが聞こえたかどうかチェックしていいですか? GM:ホットスパイシーチャイになんの興味が湧いたか謎ですが、いいですよw グラツィア:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 77 → 失敗 GM:何だったんだろう…(笑) グラツィア:私はお酒は苦手なので、アルコールのない飲み物を… エルヴィカ:(グラツィアさんに)そちらの騎士様もかしら?では昼間ですし、お茶にしましょう。 グラツィア:アルはどうしますか? アルシス:うーんそうですね お茶でお願いします グラツィア:では、お茶を注文致しましょう。 では、キャラメルティをいただければ。 エルヴィカ:(店員さんに)では、私たち3人はキャラメルティをお願いいたします^^ 店員リコ:はい、こちら三名様キャラメルティです(^^)(カップを置く) グラツィア:(エルヴィカさんへ)旅の方とお見受けしますが、お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか? エルヴィカ:(イアさんに)ええ、あちこち旅をしていますわ。私はエルヴィカと申します。 グラツィア:私はグラツィアと申します。こちらは騎士アルシスです。 マユラ:でね、あたしの受けたメルリースの呪いはこれなの。 フェンネル:これ?? 呪い??(マユラさんの言葉に???を浮かべます) GM:マユラが情報だだ流しにしていますので、成功すれば聞こえます エルヴィカ:1D100 =66 Cthulhu (1D100 =66) → 64 → 成功 エルヴィカ:(中:呪いという言葉はきこえてますか?) GM:エルさん成功したので聞こえてます グラツィア:(呪いという言葉が聞こえたかチェックします) グラツィア:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 84 → 失敗 グラツィア:(聞こえなかった。ほえ~) アルシス:(同じく呪いの言葉に反応して振ります) アルシス:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 62 → 失敗 GM:アルさん残念(^_^;) マユラ:(手袋をとって、シャノンとフェンネルにしか見えないように気をつけながら)…この、蛇みたいなうろこのあざよ フェンネル:蛇!! (と思わず息をのみます) シャノン:…呪いですか(声に気付いてエルヴィカさんのほうを見ます) エルヴィカ:(マユラさんに)あら、そちらは呪いなのですか? マユラ:あれ?誰、あんた。(エルさんに)…踊り子か何か? エルヴィカ:(マユラさんに)ええ、旅の踊り子です。手先が器用なので、それ以外にも色々お手伝いいたしますけれど。 マユラ:タチの悪い呪いかけられちゃってね、メルリースっていうらしいのよ。 GM:全然声を殺していないマユラです。 グラツィア:メルリース!!(心:また!?) エルヴィカ:(マユラさんに)ええ、旅の踊り子です。手先が器用なので、それ以外にも色々お手伝いいたしますけれど。 マユラ:へえ、そうなの!あたしはマユラ。見ての通り、戦士で傭兵よ。 グラツィア:エルヴィカさん!?(向こうのテーブルに行っちゃってびっくり) マユラ:フードマン、解ける?これ。放っておくと死ぬのよ。 シャノン:(マユラさんへ)古代遺跡の場所に行って呪われたのでしょうか。 マユラ:(シャノンに)いいえ。あたしは森に入ったらなんか真っ暗になって、こんなのに…ええと、巻き付かれたと思ったらこうなってたわ。3日前のことよ。 シャノン:(マユラさんへ)申し訳ありませんが専門外でして…(困ったように目を伏せます) マユラ:そう。じゃ、仕方ないか。 (シャノンとフェンネルに)この蛇のようなあざは、時間とともに体をおおって、最後は心臓をつかんで殺すらしいわ。 フェンネル:(エルヴィカさんに)レディ、こんにちわ。何か御用だろうか?(とそっと訊ねます) エルヴィカ:私はメルリースは何でも望むものをくれると聞いたわ。 マユラ:(エルさんに)あなたもメルリースを知ってるの?…なにそれ、あたしと正反対。 エルヴィカ:1D100 =44 一応あざを魔力完治 Cthulhu (1D100 =44) → 43 → 成功 GM:エルヴィカさん、魔力感知成功! このあざは…すごく嫌な魔力を感じます。本当に死の呪いかも… グラツィア:(フェンネル王子の傍に行って 簡易的な礼をする) このような所でどうされたのですか?王子? グラツィア:(アルの方をちらりと見る) アルシス:…(苦笑^^;) フェンネル:(イアさんに)卿、余は街に忍んでいるのだ。 王子と呼ばずにフェルとでも呼んでくれ(欺いても意味がなさそうなので小声で正直に) グラツィア:(小声で)お忍びでしたか、失礼いたしました…。では、ご指示通りに。 フェンネル:すまぬな、卿の心遣いに感謝しよう(イアさんに微笑んで) シャノン:(マユラさんとエルヴィラさんを見て)対照的ですね。呪いと何でも叶う…。 森ということは聞いた話と違いますね。 エルヴィカ:(マユラさんに)ほんと、正反対ですね。メルリースに呪われたというこですけれど、メルリースにお会いになったの? グラツィア:1D100 =45 魔力感知 Cthulhu (1D100 =45) → 47 → 失敗 グラツィア:(魔力感知失敗) シャノン:(心:最初に聞いた話とかなり違う…) マユラ:白昼夢…いえ、夜だったけど。の中で、立ったまま幻を見たわ。 恐ろしい声で私の名前を呼んで、腕を捕まれた。それでこのざまよ。 マユラ:メルリースが原因っていうのは、行商団のおばば様に言われた話だから、よく考えれば眉唾だわ。 エルヴィカ:(マユラさんに)ええ、私も行商談のおばば様に聞いたわ。 でもあの人は本物っぽかったから、こうやって一度町にきてみたというわけ。 グラツィア:エルヴィカさん!その話は本当ですか!? エルヴィカ:(グラツィアさんに)何でもかなえてくれるということ?婆様はそういってたわ。 マユラ:へえー?あんたもあの、おばば様に会った?何者よあのババア! グラツィア:(エルヴィカさんへ)なんでも…。 アルシス:何でもとはまた豪気な話ですね。 フェンネル:余はメルリースは、祝福だと聞いたが。 おそらく、直感だが、呪いでもあるのだろうな(マユラさんとエルヴィカさんに) マユラ:(フェンネルに)えー!?祝福?これがあ? フェンネル:知っている。誰から聞いたかは答えられぬが。少なくとも、祝福だと聞いた。しかし、一枚岩ではなさそうだが。 エルヴィカ:あまりにも雲をつかむような話だったから、話半分位に聞いていたけれど、やっぱりなにがしかはあるのね。メルリース。 シャノン:私はギルド長に調査を依頼されただけですから。 ただなにがあるか分からないから地雷避けとして1番に入れといわれましたが… マユラ:地雷避けって(^_^;)死んでこいみたいな勢いね… シャノン:まあ、そんなところでしょう(マユラさんへ微笑んで) マユラ:(シャノンに)魔術師ギルドもぶっそうねえ。こんなえんぴつ男放り込んでも地雷すら踏まないわよ。 フェンネル:(マユラさんに)レディ、鉛筆でも、盾にはなってくれる。今だって。(庇いきれてない) GM:フェルさんのフォローがかわいいw シャノン:(マユラさんへ)しかも学生ですから中途半端ですよね。(フェンネルさんへ苦笑しながらありがとうと口を動かします) マユラ:ねえ、ソッチのイケメン二人も、踊り子さんの連れ? だったら一緒に話しない?あたしは命がかかってるからね。真剣よ。 エルヴィカ:(マユラさんに)先ほど知り合ったところですけれど、良ければこれからも連れになっていただけると嬉しいわ。(と、騎士司祭組みににっこり) マユラ:この腕ね、たまに痛むの。ちくっと、ずきっと。 エルヴィカ:1D100 =66 「王子」が聞こえてたかチェック Cthulhu (1D100 =66) → 69 → 失敗 GM:エルさん残念。 エルヴィカ:(でもひざまずいてるの見てどこかのえらいさんのぼっちゃんかなあという想像はつきますよね) GM:一応、マユラはみんなで話しようーってテーブル席に呼んでます グラツィア:(アルさんへ 小声で) ここはこちらのテーブルに参加しましょう。 フェンネル:(アルさんに目配せして。王子っていうなよ! というオーラを出す) アルシス:(こくりと頷いで)(そうですねと目で返事します) ^^←(こんな感じでお前は、「一般人だろ?」というように、小首かしげておきます) マユラ:…メルリースって、あたしは初めて聞いた言葉だったけど、何?最近はやってんの? エルヴィカ:私も最近きいたところよ。 ところでそちら様のお連れ様もメルリースの関係者? マユラ:こっちの二人は、さっき道ばたで出会っただけの関係よ。 フェンネル:(マユラさんに)だけ、という関係ではなさそうだが。 もはやメルリースの糸に織り込まれている気もする。メルリースは蜘蛛かな。 シャノン:(エルヴィカさんへ)二人とも、その言葉を知っています。 私はそこへ行かないといけないんですよね。 マユラ:とりあえずー。あたしは「メルリース」の情報が欲しいの。 それを見つけないと、あたし、一年で死ぬ。 刻まれた腕が、それだけは間違いないってあたしに言うのよ。 エルヴィカ:(シャノンさんに)そこ?メルリースは場所なの? グラツィア:(シャノンさんへ) そこというのは具体的な場所はご存知ですか? フェンネル:(シャノンさんに)卿、さっき砂漠といったか? メルリースは、山中ではないのか?? マユラ:あれ?場所わかってるの?山?砂漠? シャノン:(テーブル席の方へ)砂漠といわれました。 シャノン:(エルヴィカさんへ)はい、だから1年調査にでろと…。 そういえば呪いも1年ですよね。1年…。 グラツィア:1年…。 マユラ:一年…一年がなんか関係してるのかしら。 グラツィア:フェル様、フェル様もメルリースについて具体的な場所などをご存じなのですか? フェンネル:余。いや、わたしは山中と聞いたが。信頼できる筋からな。 マユラ:信頼出来る筋ってどこ? フェンネル:ノーコメント。それは云えぬ。余の髪よりも赤い色をしている、とだけ。 エルヴィカ:(心:今一人称「余」っていいましたね…。余?) マユラ:(フェンネルに)あー、はいはい、なんとなーくわかった。 マユラ:フードマンは、ギルドの命令よね。 シャノン:(マユラさんへ)はい。しかも1番までが命令ですから グラツィア:(地図を広げる) フェル様、山中と言っても山はたくさんございます。どの辺りでしょうか? フェンネル:ロアの更に奥だ(イアさんに) グラツィア:フェル様、ロアの奥ですか。 マユラ:で、そこの司祭司祭してるのと、イケメンは結局何者? グラツィア:私は、司祭グラツィアと申します。 マユラ:グラツィアね。あたしはマユラ。傭兵よ。ユラが愛称。 グラツィア:ユラ様ですね。私の事はイアとお呼び下さい。 グラツィア:そちらの…(シャノンさんを見る)方は、砂漠…? マユラ:ねえフードマン、砂漠はどのへんって言われた? GM:ギルド長から言われたのは、「ルヴィア」の周辺ってことだけです グラツィア:エルヴィカ様、フェル様は貴族のご子息でございます。 そのため少々高貴な物言いをなさっているのだと思います。 グラツィア:(アルさんへ 小声で) これでよろしいですよね? シャノン:(フェンネルさんへ)フェルさんですね(心 やっぱり貴族なんだΣ) マユラ:あ、この子、フェルっていうのね。 よろしくね、フェル。坊やって言い続けるのは失礼だったわね。 フェンネル:仕方あるまい、気にしてはいない。 あなたはマユラという名前なのだな。レディと呼ぶほうが失礼であろうか。 マユラ:あっははは、レディとか、勘弁よ。戦場じゃ鬼だもの。 フェンネル:そうか。ではマユラとよぼう。 そちらの、マユラとはまた別の美貌のレディは、それではエルヴィカと。 私は別に大した身分ではあるまい。そう呼んで構わないであろうか? エルヴィカ:私はエルヴィカ。 旅の踊り子で、細々したこともするわ。 そちらの坊ちゃまはフェル様とおっしゃるのね。よろしく(にっこり) そちらの騎士様は? アルシス:自分はイリスリード王国騎士団・首都警護第二部隊・第三席所属。アルシス ・ブレゼットホールンと言います。お見知りおきを。 エルヴィカ:(中:フェルと余で王子とつながるか判定したいなあ。) GM:フェルと余で王子ならつながる!推測程度ですが王子じゃないかでOK! エルヴィカ:(中:了解です>GM) シャノン:グラツィアさんに、マユラさんですね。 私は学生ですが魔術師ギルドの雑用係りをしています。 メルリースは「ルヴィア」の周辺らしいです グラツィア:ルヴィア周辺ですか…正反対の場所との言えますね グラツィア:魔術師殿、そのお話しはどちらでお聞きになりましたか? 魔術師殿はお名前をお聞きしても良いのでしょうか? シャノン:(グラツィアさんへ)魔術師と名乗れるほどではないですし、シャノンで結構です。 ギルドで調査命令を依頼されました。 グラツィア:魔術師ギルドも動いているのですか…。 マユラ:メルリースが2つかあ。 マユラ:近いのはロア山中よね、絶対的に。砂漠のど真ん中なんて、どれだけ日数かかるやら。 GM:ロアまでの道のり 徒歩で片道二週間 乗り合い馬車だと7日 GM:それに対し ルヴィアまでの行程 … クレイソードまでの道のり 徒歩で片道1週間 乗り合い馬車だと4日 クレイソード船賃ひとり100G 約1日 クレイソードからルーフェンス 徒歩で片道10日 乗り合い馬車だと6日 ルーフェンスからマリアンヌ 徒歩で片道1週間 乗り合い馬車だと4日 マリアンヌからエルセナ 徒歩で片道5日 乗り合い馬車だと3日 エルセナで砂漠の民と交渉 ラクダをレンタル(値段は交渉次第) エルセナからラタ 天候にもよるが、だいたいラクダで20~25日 ラタからルヴィア 天候にもよるが、だいたいラクダで15日~20日 ルヴィア到着、から情報を調べる グラツィア:(中:遠っ!!!) フェンネル:(中:遠い∑) シャノン:(心 あ、物凄く面倒な依頼されたかも)(中:遠いですねー) マユラ:砂漠は、最短でも二ヶ月よねー エルヴィカ:どちらか確証がないなら、ロアから行ってみるのが良いと思うわ。 クリスティアリバーから向こうは少し物騒ですし。 マユラ:しかも、砂漠の民は中立。アルティアスとも交易しているもの。そこそこうまい交渉持っていかないと、あたしはアルティアスと敵対してるからなあ。 グラツィア:ユラ様、アルティアスと関係が…? マユラ:ぐら…あんたの名前舌噛みそう。 グラツィア:イアで結構ですよ。ユラ様 マユラ:(グラツィアに)あたしはアルティアスと最前線で戦ってた傭兵よ。 グラツィア:(マユラさんの顔をじっと見る) アルティアスと戦ってきた…? グラツィア:(ふと我に返る)エルヴィカ様、エルヴィカ様がお聞きになったメルリースはどこで手に入るかなどお聞きになりましたか? エルヴィカ:グラツィアさんに)いいえ、全く。私は首都にいって、「メルリース」の名を言えといわれただけ。そう、あとこれをもらったわ。(と柄にハートの模様の入った短剣を出す) グラツィア:エルヴィカ様、その短剣拝見できますか? マユラ:(エルの剣を見て)え!? ちょ、なに、その剣!!…そっくりだわ…。 エルヴィカ:どうぞ。(グラツィアさんに短剣を渡す) エルヴィカ:(マユラさんに)そっくり? シャノン:(心:メルリースの名前を知っている人は短剣も持っているのかなあ) マユラ:そっくりなの…。あたしも、持ってるもん。金色の短剣。 フェンネル:ところで、アル。イア。卿等はなぜメルリースを求めているのだ?? フェンネル:(中:グラツィアさんたちは理由言いましたっけ??) GM:メルに関わるもなにも一言も言ってない騎士司祭。 フェンネル:(中;あ、司祭様たちは一言も言ってないのにメルに反応してるんですね。了解です) フェンネル:(イアとアルに)卿らはなぜ、メルリースにそこまで興味を示す? 神殿の依頼であろうか。(司祭は神殿に仕えるものなので) GM:グラツィアさん。短剣を手に取った瞬間。「短剣がなにか拒否した」気がします。あなたの短剣も。 グラツィア:え…? グラツィア:1D100 =45 魔力感知 Cthulhu (1D100 =45) → 62 → 失敗 グラツィア:(中:ちーん) GMからグラツィアさんに内緒話:短剣にしばらく触れていると、何か、「懐かしい、そして愛おしい、そして悲しい感覚」がします。 その後、自分の短剣にひどく拒否されて剣を取り落とします。 グラツィア:1D100 =70 剣を落とすまいと頑張る Cthulhu (1D100 =70) → 99 → 致命的失敗 グラツィア:(中:あれ~~~) GM:グラツィアさんは、いろいろびっくりして、剣を放り出してしまいましたw ぽーん。 エルヴィカさんの剣がー マスターの手元にー。 グラツィア:あ… フェンネル:とっさにキャッチします!剣! GM:キャッチしたいなら器用度判定で! フェンネル:1d100 =60 キャッチ! Cthulhu (1D100 =60) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:おみごと。 グラツィア:(中:すごーい!!!) フェンネル:(お、成功!!) シャノン:(グラツィアさんへ)大丈夫ですか(中 王子様!!) グラツィア:ええ、私は大丈夫です エルヴィカ:わあ、すごいわ! グラツィア:(エルヴィカさんへ) すみません、お預かりした剣を…。 エルヴィカ:いいえ、おきになさらないで(にっこり) グラツィア:フェル様、私とアルは『メルリース』の調査を神殿より依頼されました。 ですので、ここにいる皆様とある程度共通する部分はあるのではないかと思います。 エルヴィカ:そちらは神殿からなのですね。 グラツィア:はい。 グラツィア:(アルに向かってにっこりと笑う) GMからフェンネルさんに内緒話:キャッチして短剣に触れると、何か、「懐かしい、そして愛おしい、そして悲しい感覚」がしました。 誰かを見上げているような…? 幸せな感覚と、優しい温もり…? これは…? 感覚は一瞬で過ぎ去りました。 フェンネル内緒話:(?? と思って、皆にこっそり内緒で、ごたごたにまぎれて上と下を見ます。感覚につられるように) GM 内緒話:上と下を見ましたが、天井と床…。 フェンネル内緒話:了解です。ありがとうございます。 エルヴィカさんに剣を返す前に、まじまじと不自然のない範囲で剣を見ます。何か感じますか?? GM 内緒話:自分の剣とエルヴィカさんの剣は共鳴しています! フェンネル内緒話:(共鳴ですか。ありがとうございます! その共鳴は、ほかの人に感じられる共鳴ですか??) GM内緒話:他の人は何も感じていなさそうですが、もしかしたら、グラツィアさんが剣を取り落としたのは、何か感じたのかも!? シャノン:(お話を聞きながら頷きます) マユラ:神殿からの依頼ねえ。なーんか胡散臭いなー。神殿好きじゃないのよ グラツィア:どうしてお好きではないのですか? マユラ:カミサマなんて、願いを叶えてくれないもの。 エルヴィカ:(中:なにがしか司祭が隠してるような感じはしますかね?) GM:そこは司祭次第です。 マユラ:あたしの両親は、あっさりアルティアスに殺されちゃった。カミサマに願ったけどダメだったわ。 グラツィア:…神様は願いを叶えるためにおられる訳ではありませんよ。 マユラ:じゃあ、カミサマってなんのためにいるの? あたしにとっては無意味だから。だから信じない。 グラツィア:信じる、信じないは自由です。ユラ様が信じないのであれば、それでも私は良いと思います。 マユラ:ええ。あんたは信じてるのね。そこは否定しないわ。心って自由だものね。 グラツィア:私を信じてくださるのですか…。それはありがとうございます。 マユラ:あんたの正体はよくわからないけどねー。 グラツィア:正体?私のですか? マユラ:うん。神殿からの調査とか、なーんかね。鼻につく。 そういうのって、大名行列みたいにするんじゃないの? そうでないなら、目的は違ってるんじゃないかなってね。 ま、ただの勘よ。気にしないで。 グラツィア:大名行列…(笑) アルシス:ッククク///(大名行列にツボって吹きましたw) フェンネル:エルヴィカさんに剣を返すときに、レディに労をかけるのは主義に反するので、席を立ってそっとエルヴィカさんの傍に行って返します。 エルヴィカ:フェルさんに)まあ、ありがとう(^_-)-☆ フェンネル:レディは丁重にに扱うもの、というのが、男としては当然だ。礼には及ばぬ。(エルヴィカさんに) マユラ:さーて!ここでまとめー! マユラ:あたしは一刻も早くメルリースのところに行きたい! なので、近い方に行きたいんだけど!フードマンシャノンには悪いけど! エルヴィカ:それは呪いがかかっていたらそうでしょう。 グラツィア:シャノン様はそれでよろしいですか?正反対になってしまいますが…。 シャノン:メルリースと名のついたところへ行けとも言われているので、其方優先で大丈夫です。 あと呪いをどうにかしたほうが良いと思います(チラッとマユラさんを見て) グラツィア:では、ロアへ行ってみると言うのでいかがでしょうか? マユラ:賛成!! フェンネル:(マユラの言葉に)余も賛成だ。マユラ、貴女の命を失わせるわけにはいかない。 マユラ:ありがとう、フードマンシャノン。まだ死にたくないからね。 フェルもありがとね! マユラ:…でもさ、その。 あたし、お金あとちょっとしか…。 シャノン:ああ、私もお金がないですね(笑) マユラ:いやあああ餓死寸前の旅はいやー!! シャノン:みなさんは、失礼ですが懐具合は同じ感じですか。 エルヴィカ:私も残念ながら持ち合わせはさほどないわ。 でも、早く行きたいなら乗合馬車を使ったほうがいいわね。 フェンネル:(話を聞き落ち着いた声で)路銀は私が出そう。 雇うとは言わぬ。 一人1万G。 悪くはないと思うが。命の重さよりは軽いであろうな。 マユラ:いちまん!?Σ(◎△◎;) フェンネル:しかし幾分かは宝石や装飾品で払うことになるが。(と言下に加え) アルシス:では、私も、できるだけ皆さんの援助をさせて頂きますよ。 皆さんの財布代わりにはなると思います。 シャノン:なんか凄いかたがたが集まっていますね。アルシスさんも、宜しくお願いします。 マユラ:(アルシスに)あたしはマユラよ。騎士は好きじゃないけど、仲間なら別。よろしくね! フェンネル:(アルシスさんに微笑みかけ)アルシス、息災であったか。また会えてうれしく思う。(とにこりと笑った) マユラ:フェル、あんた、まさか実家の私財をがめて逃亡したとかじゃないわよね…? シャノン:(マユラさんへ)まさかそんなことはないでしょう(←フェンネルさんを信じています) マユラ:(シャノンに)こんな坊やがここまでの大金持ってる理由はなんだと思うの? エルヴィカ:ひとまず、懐の心配しなくて良くてよかったわね。マユラさン、シャノンさん。 シャノン:はい、ありがたい話です。お役に立てることが少なそうな気もしないでもありませんががんばります(←切実) マユラ:ええ!よかったわー!食いぶち求めて首都に来たんだもの。 シャノン:(エルヴィカさんへ)ええ、そうですね フェンネル:マユラ、そうだったら余の人生も面白い物だろうな(笑って) 自分で言うあれではないが、貴族の子息が、見識を広める旅だ。放蕩息子でな(おかしそうにに笑って) マユラ:見識を広める旅! はあー。道楽かー まあ、いいわ。雇われてはなくても、路銀貰って旅する仲間となったらあたしは守るわよ。 エルヴィカ:マユラさんに)ふふふ、私も同じような物です。でもその道楽で私達食べられるんですもの。ありがたいお話よ。 マユラ:この剣の威力見せてあげるわね! アルシス:おぉマユラ殿とは手合せをしてみたいですね(ケラケラ) マユラ:いいけど、死んでも責任もたないわよ。騎士さん? アルシス:あはは、それは怖いw エルヴィカ:では、私たちは今からこちらの坊ちゃまの見識を広める旅の護衛やおそば係ということね。 マユラ:お側役かー。あたしにはぜんぜん似合わないけどね(笑) シャノン:(心:あっちはともかく、暴力発言なしで黙っていれば似合いそうだけど) エルヴィカ:みんな護衛に見えたらいいのですけれど、私やグラツィアさんや、シャノンさんはぱっと見そう見えないもの^^; フェンネル:そんなこともあるまい。マユラ。 あなたは凛としていて、はっきりとしている。弓の弦の様にリリしいように思うぞ。 だからきっと、美しくもなろうというものだ。もっとな(ふふ、と笑って) マユラ:凛としているか-。あんたこそ、子どものくせにしっかりしているし、外見もとってもきれいよ?…人買いに捕まえられないように守るわね(笑) GM:ロアに出発しますか? 乗合馬車に乗っていきますか?徒歩ですか?…まさか徒歩ではありますまいw 乗合馬車だと、発車の都合上、一晩この宿で過ごしてから明日(1月10日)に出発になります グラツィア:明日出発するのなら、私は一度神殿に帰ります。宿を取る必要もありませんから。 GM:「つどいのとまりぎ」で休む方は20G(食事付き)、自宅に帰って休める方は自宅で休んでくださいませ。 マユラは死活問題なのでありがたく1万Gいただきました。 フェンネル:(中:一万Gを皆さんに渡しますよ。少なくとも、エルヴィカさんとシャノンさんとマユラさんには) GM:では、いらない人が明言しない限り、5万Gの出費と言うことで。 シャノン:私も明日なら帰宅しようと思います。皆さんはどうされますか? マユラ:あたしはここに泊まるわね。 アルシス:あ、何ならみんな家に来ませんか?食事代のみで宿泊費は無し どうする? マユラ:へえー!いいわね! シャノン:(アルシスさんへ)其れは流石に申し訳ないので帰宅します(ぺこり) フェンネル:アルシス、済まぬ。余と共に残ってくれぬか? アルシス:(フェルへ)うん?いいですよ フェンネル:余はここで泊まる。しかし泊まり方が判らぬ。(こそっとw) だから卿が一緒に泊まってくれると、その…とても嬉しく思う……。 エルヴィカ:フェルさまもこちらで?では私が部屋を取りに行きますわ。 GM:明日の朝までに、買い物するもの、話したいこと、などなどありましたらどうぞ セレンシア:レディとは部屋はともに出来まい? なのに宿を取らせてしまうのは苦しいというものだが、お心づかいありがたく頂戴しよう。(エルヴィカさんに) グラツィア:アル、私は神殿に帰ります。アルのご自宅も気になりますが…。また次の機会に致しましょう。 アルシス:(グラツィアへ)あぁ、またの機会には是非来てくれ^^ グラツィア:(アルシスへ)はい、ぜひ。 マユラ:ねえ、エル。同じ部屋にしない?安上がり! すみっこでいいからー。ベッドはあげるー! エルヴィカ:まあ、こんな時くらいベッドを取りましょうよ。これから外泊したらまた寝袋よ。 マユラ:そうー?今後もふところ厳しくなりそうだったんだけどなあ。 エルヴィカ:それはそうね。ちょっと安くならないかは交渉してみるわ。 マユラ:じゃあツインとろう!どう? エルヴィカ:良いわよ。 GM:では、エルさんユラのコンビは二人で30Gです。 GM:部屋が取れたら、マユラは保存食14日分買い足します。商店街で。 GM:ロアまでの道のり … 徒歩で片道二週間 乗り合い馬車だと7日 乗り合い馬車料金 … 50G 大人1名。(これで片道いけます) 食料は持参です。乗合馬車は食事出ません。 夜も各自のテントや寝袋で寝て貰います。 馬車を使うとしても最低14日分の食料が必要です。 フェンネル:アルシス。では余と卿も一緒に泊まろう。ベッドは譲ってくれるであろうか? いや、卿の料理も恋しいな。いっそ自宅にお邪魔しようか。 アルシス:(フェルへ)じゃぁうちに来るでいいな(かなり口調が崩れてます 友人扱いなので) フェンネル:ああ、鎌わない。楽しみだ。卿のデザートは特に絶品だからな(笑って) グラツィア:(帰り道で保存食を7日分追加購入) シャノン:(帰り道で足りない分などを購入します) エルヴィカ:あら、男組は結局騎士さんの家ですか? GM:次の日までに会話したいことはありますか?一緒にいる人限定ですが。 アルさん&フェルさんと、エルさん&ユラだけですね。 GM:保存食は買い足しておかないと道中飢えますから気をつけてw エルヴィカさんは自活出来るかも? アルシス:(家に帰り事情説明保存食を補充で分けてもらいます 使った分は発注もしておきますw) フェンネル:(ではそのあたりの食糧事情の子とも事をアルシスさんに、余の分も、と言って頼んでもらいます。。保存食14日分。。) アルシス:(持ってくお金からじゃなくて自分の給料とかの貯金からフェル君分も頼んでおきます) マユラ:ねえ、エル。あんた、その美人さで旅してるの?大変じゃない?男とか。 あたしはさ、昔、頭丸坊主にしてたのよ!戦場だから!(笑) エルヴィカ:ああ…男ね。そうね。時々あるわ、面倒事^^;でもあなたも中々可愛いのに最前線とか苦労あるでしょ。 マユラ:あたしはエルほど可愛くないわよ。それに、今は負けない自信があるから。あの剣の重さを振るうのは伊達じゃないわよ(^^) マユラ:エルの情報、メルリースが願いを叶える、が本当でさ、あたしの呪いがぱあっととけて、願いも叶ったらいいな。 エルヴィカ:そうね!何でもかなえてくれるなら、その願いでもありよね。私だって、誰かが呪いで死ぬなんてごめんだわ。それ、本当にヤバそうだもの。 マユラ:うん。ヤバイのよね。…あたしには、メルリースがいいものとは思えない。…恐ろしい声だったわ…。 エルヴィカ:声を聴いたの? マユラ:声を聞いたわ。この腕にこれがつく直前。最初は聞き取れなかった。その次は、あたしの名前を呼ばれた。 エルヴィカ:名前を…。 マユラ:はっきりと「マユラ」って言われた。あたしに対しての呪いなのよ。 マユラ:でも、そのひとつ前はよく聞き取れなかったんだよね。 エルヴィカ:何か呪われる覚えとかあるの? マユラ:アルティアスの奴らには山ほどあるけど、それで呪われるならもう何年も前に呪われてるわ。休戦してから呪うとかおかしいし。あと、あいつらは魔法苦手だし。 エルヴィカ:じゃあ、謎をといて呪いを解かないとね。どのくらい猶予があるのかしら。 マユラ:アヤシイおばば様には、一年って言われたわ。他の人も一年ってワードがあったし、それは確実かも知れない。 エルヴィカ:1年ね。今日明日の話じゃなくてよかったわ。 マユラ:なんにせよ、あたしは…他の人には悪いけど、メルリースをぶっ倒す。 マユラ:話しかけて、穏便に呪いをといてくれたらいいんだけどね(笑) エルヴィカ:話は通じるといいなと思うわ。私だって話の分かる人に愛されてたほうが嬉しいし。 エルヴィカ:ちなみに1万さっきもらったわよね。それでお祓いとかって無理かしら。 マユラ:魔術師ギルドの人と司祭様がスルーしてるから、無理じゃないかしら。両方とも「メルリース」を知ってるってのにね。 エルヴィカ:もっと偉い人…も確実性はないか。ひとまずロアで何か手がかりが見つかることを祈るわね。 マユラ:うん。手がかりゼロならお祓い回りも良いけど、少なくとも二カ所、手がかりがあるんだから、そこを潰すわ。 エルヴィカ:前向きであなた好きよ^^ ねえ、明日旅に必要な物、まとめ買いして値切らない?あと、乗合馬車も護衛を兼ねたらいくらか値切れるかも。 マユラ:いじいじしてたって、呪いはなくならないもの。 そうね、値切るの、あなた上手そう!護衛はまかせて(^^) エルヴィカ:(中:というわけで、明日皆さんと合流したら了解を取って値切りたいと思います。) 交渉頑張ってみるわ(^_-)-☆ マユラ:お願いね!うふふ、あなたと親友になれたらいいな! エルヴィカ:私も女の子の友達ってあまりいなかったら仲良くしてくれたら嬉しいわ^^よろしくね マユラ:よろしくね、エル!(*^▽^*) エルヴィカ:こちらこそ、ユラ(^_-)-☆ フェンネル:(アルシスさんの家に泊まりながら) アルシス、卿と旅とは、人生わからぬものだな。 卿に、聴きたいことがあるのだが、構わぬか?? 卿と旅するのならば、余としては聞かねばなるまいことがある。 アルシス:確かに まさかこんな形でキミと旅だなんてね...。 聞きたいこと、なんだい? フェンネル:この旅で、万が一の事態の時、卿は余のために命を捨てれるだろうか? 否でも構わぬ。つまり、卿の忠誠は今どこにある? 国、民か? 王か? 神殿か? それとも、余に忠義を尽くしてもいいと思うのか?? 心から? アルシス:…(少し困った顔のあと)いや、誰にも。 フェンネル:何にも?そなたは騎士であろう? 忠義をもたぬ騎士の魂は、死ぬぞ。(真剣な声色で) それとも、卿の忠誠は自身か、自身の剣に捧げられるのか? アルシス:ずっと昔に話したことあったかな?俺の今の地位も持っている実力…なんかも「スキルを上げるために努力したわけじゃなくて、多様な物事を楽しんだ結果、高くなったスキル」なんだよって。 アルシス:だから、誰かの誰かのためとか、なんのためとか、そんな大層なモノこの年(20歳)になっても、持ち合わせちゃいない。 フェンネル:ああ、忘れはしない。その時は、卿らしいと思ったが。 ならばそなたの忠誠は、多様な人生に捧げられているのであろうか? 余は、そなたが兄であればいいと思っていたことがある。 フェンネル:しかし、今思うのだ。アルシス、余も卿も、まだ若いのだな……と。 済まぬ、野暮なことを聞いた。 フェンネル:卿の魂もまた、卿の思うままにあらんことを、祈ろう。 いつか、卿にとってっ不足ない主に、余もまたあれるように。 アルシス:確かに、慕ってくれている人の為なら、どんなことでも全力ででやれるよ。 でも、”死んだら”そこまでだ。 だから、腕一本、片目一つで済むなら『生きて尽しきる忠義』ならある。 フェンネル:そうか。そうだな。生きてこそだ。 卿の「生きて尽くしきる忠義」その言葉が聞けて安心した。 そうは見えぬが、誰よりもまっすぐ。卿のそんなところが、余は好きだ。 アルシス:じゃあさフェル。俺も質問していい? この前読んだ本の事なんだけど。 滅びようとしている世界で、命を賭して戦うわけだが、フェルが主人公だとしてさ。 誰かの、ちょっとの犠牲で救えるとしたら、お前ならどうする? フェンネル:(ふっと笑って)随分簡単なことを聴く。 その犠牲が余一人であるなら、ためらわずに犠牲になろう。 余は王族なのだ。余の命は余の物ではなく。国、民草、世界の物だ。 しかし、余以外の者の命で、世界が贖われるのであれば、そうならない道を、その世界の破滅の時まで、あがいて探して見せる。必ずな。 アルシス:キミは本当に俺の友人だよ! 俺と似たようなことを考えるんだな! (もっとも...俺の場合は、誰かの犠牲無しに延命するような世界は、”そのまま滅びに任せる”それまでを懸命に生きるだったけどさ) GM:本日はここまでです!お疲れ様でしたー!!
https://w.atwiki.jp/lizardmen/pages/84.html
<リナの魔法教室 魔法戦士科> 名前:“平均中の平均”ベルリード・エイハン 性別:男 年齢:17 科目:魔戦 担任:ゼルガディス 卒業課題:合成獣の具集め/必修魔法完了 「正直、どうでもいいね」 17♂ 紺髪で、右目を前髪で隠したポニテの青年。 毒吐きめんどくさがり屋。やる時はやるが、少々日和見?なところがある。 ストレスを溜め込むと猛毒を吐き始める。 ソードブレイカーを武器として扱うようだ。 試験状況:武術1 精神2 理論2 実技2 応用2/4学期試験オワタ その他:金貨100枚 成長枠0 『力ある言葉大辞典』 習得判定+1 無限使用可 ●能力値 B(ボディ) :6 HP:34 M(メンタル) :6 MP:52 T(テクニック):6 ●技能 精魔術知識:M+Lv5 白魔術知識:M+Lv0 黒魔術知識:M+Lv2 忍耐B:B+Lv12 体術T:T+Lv2 剣技T:T+Lv2 槍術T:T+Lv0 格闘T:T+Lv0 ●習得呪文 炎の矢 複数 20+精A 火炎球 複数 30+精B 烈閃槍 単体 30+精B 崩霊烈 単体 100+精C
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/77.html
GM:皆様、「つどいのとまりぎ」前に集合したところからスタートです。時間は朝です。 ヘリオスから、事前に「馬車が問題なく進めば、片道3日で森に着く、その後は足で探すしかない」と聞いています。 シャノン:(中:書き忘れですが、短刀は自分の荷物の中へ隠すようにしまって、外出先にはもって行きませんでした。帰宅したら身につけた感じでお願いします) グラツィア:皆様、おはようございます。 ヘリオス:晴れてよかったな。おはようさん。 エルヴィカ:では最低各人1週間は保存食持っていた方がよさそうですね。エティックの分は共有を入れ替えておきます。 エティック:エルヴィカさん、いつもごめんね…。 エルヴィカ:(エティックさんに)いいのよ。だって、貴方も財産出してくれてるのだし。 エティック:俺は何も…。 シャノン:(中:7日分ってことですね。ありがとうございます) グラツィア:私も1週間分追加しておきます。 エルヴィカ:(中:それと別に念のために共有で10個位買っておいてもいいでしょうか。各人もっとしてもいいけどその辺はお任せです。) シャノン:(中:賛成です。余分に買おうか今悩んでいたので) グラツィア:(中:共有で10個は良い案だと思います) エルヴィカ:1D100 =11 値引き交渉 Cthulhu (1D100 =11) → 91 → 失敗 エルヴィカ:ヘリオスさんよろ(笑) ヘリオス:1D100 =80 交渉術 Cthulhu (1D100 =80) → 36 → 成功 GM:うむ、先ほど買った方、約半額でどうぞw エルヴィカ:(ヘリオスさんに)助かったわ~^^ ヘリオス:はは、これができなきゃ、俺はまさに役立たずってね(苦笑) 一歩間違えれば嫌なクレーマーだが(笑) グラツィア:ヘリオス…。 ヘリオス:ん? グラツィア:(好感度が上がった模様) GM:これ以上好感度あげなくていいと思うんだ、イアは(笑) グラツィア:(じっと見つめる) ヘリオス:気にするな。口が達者な仕事なだけだ。(…?グランの視線が…) シャノン:(中:ラブ度が上がったと理解しました) ヘリオス:街の北側に出るよう馬車を回す。そこから、最短で3日。 その後は馬車を降りて、徒歩で森を散策だ。 …なお、馬車の御者は初体験だ、振り落とされないでくれよ? フェンネル:信頼している。大丈夫であろう。(ちょっと笑って) グラツィア:(心:御者台の隣に座りたい……) GM:馬車は借り物、質は良いです。ほろもついていて、馬が二頭。 どれかに欠損が出たら実費で補填。 フェンネル:エティック、具合はもう大丈夫なのか(こそこそと小声で心配そうに) エティック:ごめんね、いきなり倒れちゃって。 変な夢を見たような気がするけど、それも覚えてないし、もうどこも痛くないよ。 フェンネル:ならばよかった(顔を明るくして微笑みます) エルヴィカ:(エティックさんに)調子もし悪くなるようなら言ってね。 エティック:うん、わかった。今は平気。 GM:フェルさんは、エティックが倒れた日の夜に「あの夢」を見ています。 一瞬リンクしたのでしょうか。 フェンネル:(なんと∑ 見てるのですね。ではちょっと顔を曇らせた後に、一度ぎゅっと手を握っていいます) エティック、卿は、間違いなく「今を」生きている。間違いなく、今この時を(勇気づけるように微笑みます) エティック:(フェルに)…? どうしたの、フェル?…うん、そう信じる。信じたい…。 GM:フェルさんは夢を覚えていますが、エティックは夢を忘れています。 フェンネル:いや、あんな、急に倒れられたから、少し心配になってな…(弱く笑って) 大丈夫なら何よりだ(頷いて)(エティックに) エティック:ありがと、フェル。(手をぎゅっと握って)友達って、いいね(にこ) ヘリオス:準備が出来たら出るぞ。 マユラ:うん、あたしはオッケー! シャノン:(頷きます) フェンネル:グラツィア、振り落とされないように、ヘリオスの隣に座ったらどうであろう? その方が道中安心するであろう? グラツィア:(フェルさんの方を見て)はい。 ヘリオス:フェル!?御者慣れしてないと言ったろう!?隣にいたら落ちるぞ! グラツィア:(ヘリオスの方を見て)……ダメでしょうか……。 ヘリオス:グラン…。根性で捕まってろよ(溜め息) グラツィア:(嬉しそうに)はい! フェンネル:大丈夫だ、ヘリオス。信頼している(けらけらと楽しそうに) ヘリオス:慣れてないところを信用してるのかよ!?全員、横転しても責任もたねえからな!? エルヴィカ:そんなことにはならないでしょう(^_-)-☆ フェンネル:信用しているのは、卿という人柄だ。ならば大丈夫であろう?? 責任は余が取ろう。思い切り走らせてくれ(頷いて) グラツィア:旅は道連れと言います!きっと皆さん、分かってくださいます! ヘリオス:プレッシャーか励ましかわからんが、実際に起こったことは連帯責任でな(^_^;) フェンネル:グラツィアも楽しそうだ。(楽しそうにヘリオスさんに笑ってみせ) GM:では、さくっと馬車に乗り込みましょう。 乗合馬車より乗りやすいです。なにより他者がいないから! シャノン:(皆さんが乗ったら乗ります) GM:4人くらいなら、夜も中で眠れるのではないでしょうか。 ぎゅうぎゅうひっつきでもいいなら全員。 座って乗るには全員余裕です。 シャノン:(中:じゃ、うちは外で) エルヴィカ:(一応見張りがいるのでぎゅうぎゅうよりはマシかも?) GM:ヘリオスは、2頭の借り馬を引率するように、シルバーブルーをつないでいて、どうやらシルバーブルーに命令するかたちで御者っぽいことをするようです。 本人に御者スキルないのでw グラツィア:シルバーブルー、よろしくお願いします。 シルバーブルー:(イアに振り向いて、静かに頷く) ヘリオス:さて、途中で馬が暴れても抑えはきかないと最初に言っておく。…行くぞ!! エルヴィカ:あら、この方(ブルーを見て)賢そうだから大丈夫でしょ(^_-)-☆ マユラ:ちょ、暴走したらどうなるの!? ヘリオス:3日の行程が5日くらいになるだけだ、心配するなw マユラ:めちゃくちゃ心配になってきたわよ!! グラツィア:ヘリオス!頑張って! ヘリオス:ああ、グラン。やるだけやるさ。 死ぬ気でやればできないことはないってな。一回死んでるからな(笑) マユラ:ヘミゾン、二度あることは三度あるのよう-!!変なフラグはやめなさい!! ヘリオス:二回も死んでないぞ!? グラツィア:次は一緒に(にこ) ヘリオス:(心:グランの「一緒に」ってどこにかかった言葉だ…!?) GM:では、サナフィルの森にむかって、草原を馬車でGOです! 舌をかんだり頭をうったり転がったりしないか、器用度判定どうぞ。 スピードがめっちゃ出てます。シルバーブルーが本気です。 エルヴィカ:1D100 =84 Cthulhu (1D100 =84) → 45 → 成功 シャノン:1D100 =75 Cthulhu (1D100 =75) → 25 → 成功 マユラ:1D100 =30 器用度 Cthulhu (1D100 =30) → 10 → 成功 エティック:1D100 =50 器用度 Cthulhu (1D100 =50) → 1 → 決定的成功/スペシャル グラツィア:1D100 =70 器用度 Cthulhu (1D100 =70) → 50 → 成功 フェンネル:1d100 =73 器用度 Cthulhu (1D100 =73) → 43 → 成功 ヘリオス:1D100 =80 器用度 Cthulhu (1D100 =80) → 69 → 成功 エティック:………。 俺、なんだろう、何か、一瞬、思い出した気がする…。 フェンネル:何をであろうか?(エティに) エティック:草原を、走る…。こんな感じ、でも馬の上だった気がする…。 フェンネル:馬の上……。隣には一緒に走る、誰かがいたのかもしれぬな…。 ヘリオス:みんなー!平気かー!!転がってないかー!! ブルーがえらく飛ばしやがる!!ご機嫌なのかお急ぎなのか!! フェンネル:問題ない。なかなか楽しい物だな!(言葉通り楽しそうに) シャノン:(平気だと言う風に軽く手を振ります) エルヴィカ:草原だし、早く動くのも楽しいわよ^^ ヘリオス:このままだと、もっと早く着くかもな…おおっとお!!(揺れて、思わずグラツィアを抱き寄せた) グラツィア:あ……。 GM:では、ヘリオスがどれだけ制御できたか。 ヘリオス:1D100 =80 器用度 一日目 Cthulhu (1D100 =80) → 33 → 成功 ヘリオス:1D100 =80 器用度 二日目 Cthulhu (1D100 =80) → 17 → 成功 ヘリオス:1D100 =80 器用度 三日目 Cthulhu (1D100 =80) → 4 → 決定的成功/スペシャル GM:2日半でついたw グラツィア:(ヘリオスへの好感度が上がった) エルヴィカ:楽しかったわ!!! ヘリオス:冷や汗かいたけどな。ま、8割がブルーのお陰だ。 シャノン:(中:愛の力のなせる業ですね) フェンネル:(辺りの景色を見ていたと思いますが、どんな感じで変化していきましたか??) GM:フェルさん、風のようでした。この時代の人間が時速80キロ超えの車に乗ってる感じで、がたんごとん。 グラツィア:ヘリオスは何でもできるのですね。 ヘリオス:グラン、馬がいいからだ。 グラツィア:いえ、ヘリオスの腕も良いのですよ、きっと。 エルヴィカ:両方でしょ^^ありがとう(ヘリオスさんとシルバーブルー両方にウィンク) シャノン:(ヘリオスさんとシルバーブルーへ礼を言います。視線とかはもうどうでもいいから) シルバーブルー:(シャノンへの視線が、なんとなく複雑そう…?) エルヴィカ:(視線は気にせずばしばしいくことにしてます(笑)) シルバーブルー:(エルヴィカへの視線が、なんとなく…前と違う…?) エルヴィカ:(おや?) フェンネル:ヘリオス、感謝する。(にっこり笑ってお礼をいいます) シルバーブルー、卿にも感謝を。 シルバーブルー:(フェルへの視線が…微妙に和らいで知るが、警戒はされている) GM:2日分の食料探知系できますよ。 エルヴィカ:1D100 =34 Cthulhu (1D100 =34) → 81 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =34 Cthulhu (1D100 =34) → 26 → 成功 シャノン:1d100 =40 心配 Cthulhu (1D100 =40) → 22 → 成功 シャノン:1d100 =40 うーんうーん Cthulhu (1D100 =40) → 65 → 失敗 GM:エルヴィカさんは、2日目にイタチゲット。 シャノンさんは一日目に食用ハーブゲットです。 ハーブはイタチに使って、イタチの食べられるところを美味しく頂きました。 エルヴィカ:ではまた毛皮はいでおきます。 GM:イタチの毛皮は安そうですが、はいで損はない! グラツィア:(中:無駄がない……) GM:そして、時間がずれたので夜に森の前であった。 ヘリオス:野営には早い、入るには勇気が要る時間帯だな…。 フェンネル:確かに微妙な時間だな。森に聞いてみようか??(植物会話で何か全体的に感じられないか試してみたいです) GM:植物会話+30でどうぞ! フェンネル:1d100 =105 植物会話!! Cthulhu (1D100 =105) → 71 → 成功 GMからフェンネルへ内緒話:森がざわつき、そして、まるで皆さんを招いているかのようです。 行き先が、自然とわかる。植物が教えてくれる…!! フェンネル:ヘリオス、このまま休まずに進もう。 招かれている。断るわけにもいくまい。路は任せてくれ、感覚を研ぎ澄ませよう。 ヘリオス:招かれている!?…どういうことだ。 フェンネル:皆も、それで構わないだろうか??(振り返って) マユラ:あたしはいいけど。 エティック:フェルを信じるよ。隣にいるね。 グラツィア:……フェル様がそう仰るのなら…… エルヴィカ:いいわよ。いざとなれば森でも場所によっては野営できるでしょうし。 シャノン:(頷きます) フェンネル:植物の声が、まるで招かれているようにざわめく。悪い感じはしない。 彼女たちが案内してくれる。(微笑んで) フェンネル:(皆さんに)ありがとう(にこりと笑って) GMからフェンネルへ内緒話:一歩歩く度に、「こちら」と促されるので、迷うことがなさそうです。ただ、周囲には、フラフラ歩いているように見えるかもw マユラ:たいまつはいるわねえ。あ!光る石使おう! グラツィア:それは良いですね。 マユラ:きらーん☆(氷柱灯を掲げる) GM:氷柱灯のあかりはたいまつレベルです。 フェンネル:(はた目には若干ふらふら歩きながら、でも迷わずに。中途中途でありがとうとか感謝するとか言いながら歩いていき) 迷うことはなさそうだな。感謝しなくては。明りも、灯してもらえるか?(頷いて) エルヴィカ:火事になる心配もなくて便利ねえ。 エティック:フェル、植物と話してるの? グラツィア:植物と会話ができるなんてフェル様はすごいですね。 エティック:すごいや。フェル、格好良い。 フェンネル:(頷いて)話してる、そうだな。余は受信機械で、ささやきを傍受している。そんな感じかもしれないが。 でも、植物は好きだ。心休まる。 エティック:植物に愛されてるって素敵だね。 フェンネル:エティックも、グラツィアも、それぞれよさがあるだろう。 でも、嬉しく思う(少し照れたように笑って) マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 75 → 失敗 GM:灯り持ちが知覚失敗。 他の方はマイナス10で知覚どうぞ。 グラツィア:1D100 =65 知覚能力 Cthulhu (1D100 =65) → 53 → 成功 エルヴィカ:1D100 =56 Cthulhu (1D100 =56) → 32 → 成功 エティック:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 58 → 成功 フェンネル:1d100 =65 知覚 森の中 Cthulhu (1D100 =65) → 67 → 失敗 シャノン:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 99 → 致命的失敗 フェンネル:(植物の声であまり見れてなかったw) GM:シャノンさんが!!!(笑) 面白い!!!(笑) GM:では、シャノンさんの長身が、まず頭に木の枝が当たって。 バランスを崩したところに足下になんか大きい石があって。 シャノンさんが「あっやばい」と思った時にもう一歩踏み出したら今度はバランス悪い大きい石で。 ずでーーーーーんごろごろごろごろごろごろごろごろ… シャノン大回転。 シャノン:(中:面白いことに) グラツィア:シャノンさん!? エルヴィカ:シャノンさん!? GM:皆様、呆然とそれを見ましたとさ。 で、ダメージが、 GM:ダイス合計:10 (1D10 = [10]) GM:10!? めっちゃ頭打ったw フェンネル:シャノン、大丈夫か!? グラツィア:大丈夫ですか!? ヘリオス:おい、大丈夫か!? エティック:うわ、痛そう…。 シャノン:(中:痛かったと思います。) グラツィア:ケガを治しましょうか? GM:で、知覚成功した人、シャノンさんが大回転したところが「森ではないなにかの跡地」だと気づきました。 シャノン:ああ、すみません(頭を押さえてグラツィアさんへ) 傷薬があるから平気です(1つ使います) マユラ:骨とか折ってない!?大丈夫、大回転シャノン! エルヴィカ:意識はありそうね……良かった。 (ほっとしたのでユラさんの言葉に笑って)また新しい二つ名ね(くすくす) マユラ:あだ名は常に更新されていくものよ?(笑) フェンネル:(ちょっと笑って)マユラのあだ名の呪縛からは、シャノンは逃れられないのだな。 シャノン:(マユラさんへ)大丈夫なようです(汚れを払いつつ) グラツィア:遠慮なく仰ってくださいね。 GM:気づいた方が、森ではない場所の異変を教えることで、他の方も気づけます。 エルヴィカ:ところで、ここ、今までの森とは違っているわね。 グラツィア:はい。 マユラ:え?そう?あ、そう言われれば。 GMからフェンネルへ内緒話:植物が伝えています。「ここ」です。でも、何もない…? フェンネル:(そちらを見やって)(感謝する。)と言って頷き、一点をさして)ここだ。(超真顔で疑いもなく言っています) ヘリオス:ああ、「ここ」だな。フェル、草木との会話、すごいじゃないか。 フェンネル:と言っても何もないな。でも、彼女たちはここだと言っている。(ヘリオスさんの袖を引っ張って、指さして。同じところで止まって笑った) グラツィア:ここ? フェンネル:そんなことはない。余の力というより、彼女たちの力だ。(でも嬉しそうに笑って) ヘリオス:1D100 =80 器用度 地面チェック Cthulhu (1D100 =80) → 60 → 成功 ヘリオス:ん…。ちょっとこのあたり歩くが、他のやつはバラバラに動くなよ。:(皆に見える範囲、でも広い区域を一週) グラツィア:ヘリオス……。 GM:言い忘れましたが、馬車は森の入り口にシルバーブルーと一緒にお留守番です。 グラツィア:フェル様、森は哀しんでおられたりするのでしょうか……。 フェンネル:(改めて森に心から感謝を伝えます)人間たちが、いつも身勝手に、あなたたちの領域を侵略する。申し訳ない。 この国のものとして、それでも受け入れてくれるあなたたちに、謝罪と感謝を。 フェンネル:(森全体の感情を感じ取ったりできますか??) GMからフェンネルへ内緒話:森の木々は、あまり気にしていないようです。それよりも、「ここ」「ここ」と訴えます。 フェンネル:ちょっと微笑んで)森は人間の営みに、ありのままを求め受け容れるようだ。そこまで気にかけてはいない。 それより「ここ」に何かあると伝えてきてやまない。 グラツィア:そうですか。森は偉大ですね……。 GM:エルヴィカさんのみ、器用度で地面チェック可能です。 エルヴィカ:1D100 =77 Cthulhu (1D100 =77) → 37 → 成功 GMからエルヴィカさんへ内緒話:ここは「ミレペダの神殿とまったく同じ敷地範囲で、建造物が破壊されて床だけになった廃墟」じゃないでしょうか。 ヘリオス:しかしまあ、ここなんてひどい有様だ。騎士団の大砲が直撃して、埋まってる。不発弾の可能性があるから近寄るなよ。 見事にぶっ壊されたもんだな。 エルヴィカからGMへ内緒話:前の入り口があった当たりと同じところを注意しながら探したいです。 GMからエルヴィカさんへ内緒話:知覚チェックで探せます。他の方に教えたら他の方もチェック可能。 エルヴィカ:多分、目的地はここじゃないかしら。前と同じくらいの広さな気がするの。 エティック:…前? ヘリオス:エルヴィカの言うとおりだな。「ここにも、ミレペダと同系統の神殿があった」。 で、「騎士団が知らずに木っ端微塵にした」。 エルヴィカ:なるほど……。 グラツィア:え……(全員の様子を見る) グラツィア:1D100 =75 知覚能力 (不思議な動きをしている人はいないかな?) Cthulhu (1D100 =75) → 23 → 成功 GMからグラツィアさんへ内緒話:イアさん、マユラが「???」って顔で胸元をごそごそしてますが、よくわかっていません。 グラツィア:(そっとマユラさんに近づいて) グラツィア:ユラ様、大丈夫です。私も同じ事が起きました。 マユラ:え?なにイア。暗いからって、あたしとヘミゾンを見間違えないでね。 間違えて抱きつかれた上にビンタされたら、たまったものじゃないもの(真顔) グラツィア:ヘリオスとユラ様を間違えることはありません。ご安心下さい。 きっと、あなたの剣に関係する方がお待ちなんだと思います マユラ:!?(小声)どゆこと!? グラツィア:私のこの短剣の関係者が宿っている……と言うのでしょうか……。 マユラ:でも…なんとなく熱くなったような、そんな感じがするだけよ? グラツィア:私もそれだけでしたから。 ユラ様、行きましょう。 マユラ:いくってどこへーーー!? グラツィア:きっと導いてくれますよ。 エルヴィカ:(イアさんとユラのやり取りを見て)今度はユラの番かしら。 ヘリオス:推測だが、シャノンが転がったこのあたりが、ミレペダの神殿入り口、ホールっぽかったところじゃないか。 壁がないとまあ、見えやすくていいというか、むなしく広いというか。 宝物があったとしてもこりゃ、粉微塵だな。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)そのあたり、調べてみましょう。 ヘリオス:ああ。 フェンネル:しかし、どうやってここに入るのだ? やはり、鍵は、剣か??(じっと「ここ」を見ながら) GMからフェンネルさんへ内緒話:フェルさん、「ここ」は、神殿跡全域っぽいですよ。 GM:ヘリオスは、「ミレペダの神殿だったらここが入り口ホール?」のところに皆を誘導します。 エルヴィカ:1D100 =66 Cthulhu (1D100 =66) → 96 → 致命的失敗 エルヴィカ:(中:おーのー、ツキつかっとく) マユラ:ねえちょっと、さっきからあたしの短剣、熱いっていうか、あったかいって言うか、なんか変なんだけどーー!! グラツィア:剣は何を伝えていませんか? マユラ:この剣は、みんなみたいにおしゃべりじゃないのよ!>< フェンネル:(皆さんの後をついていきます) こことは、神殿跡全域の事? …ここに、何があるのだろうか??(思わず声が出てしまったように、答えを求めるように、呟いて) エルヴィカ:イアさんと同じようにしてみたら? マユラ:同じようにって、あのときはイアが夢遊病レベルにおかしかったってことくらいしか! グラツィア:でしたら、ユラ様、剣を持ってこちらへ。 マユラ:こっちってどっちーー!? グラツィア:扉がありませんから、進みましょう。 GM:確かに扉はないですね、どこにも。 壁もない! 床が残ってるだけです。あとは瓦礫です フェンネル:マユラ、落ち着くのだ。大丈夫。危害を加えるような場所ではない。 グラツィア:(心:どこかにあれがあるはずなのですが……) マユラ:フェル~。なにがなんだかわかんないよ~。 エルヴィカ:床に仕掛けがないかしら GM:エルヴィカさん、「どのあたり」の床ですか? エルヴィカ:(中:それを調べようとしてしっぱいしたのよー) GM:おーのー(笑) 他の方に委託してチェックしてもらいましょう! グラツィア:ヘリオス……。 ヘリオス:なんだ? グラツィアからヘリオスへ内緒話:どこかに小山があるのではないかと……。 そこに剣を突き立てる必要があると思うのですが……。 GMからグラツィアさんへ内緒話:小山があるかどうか、瓦礫でよくわからないですねえ。 エルヴィカ:前の神殿、入口このあたりじゃなかったかしら ヘリオス:入り口はたぶんここだな。 ヘリオス:床面積、ここが壁の残骸として、区切りはなんとなくわかる。 グラツィア:前にエティックさんが落ちてきたところの部屋が分かるといいのですが……。 エティック:え!?俺が落ちてきた…!? グラツィア:はい、同じ造りの神殿か似た造りのものであれば、きっとそこにメルリースの手掛かりが…… マユラ:やだ、これ以上あざが進むとかナシよ…。 グラツィア:大丈夫だと思いますが……。 エルヴィカ:でも手がかりがなければ解けないでしょう。飛び込んでみましょう! シャノン:(心配そうにマユラさんを一瞬見やります) グラツィアからフォルトへ念話:フォルト様、ユラ様の呪いを遅らせる、止める方法をご存じではありませんか? フォルトからグラツィアへ念話:……こは……、の、ちから……、つながり、……くい…… グラツィアからフォルトへ念話:フォルト様!? GM:通信状態が悪いようです。あとでおかけなおしください。 グラツィア:(笑) GM:(笑) フェンネル:(自分自身も集中して、植物の声に耳を傾けようとします、もっと具体的な何かを求めるように…。(何もなくても再チャレンジ!) GM:植物会話で! フェンネル:1d100 =75 植物会話 Cthulhu (1D100 =75) → 11 → スペシャル エルヴィカ:おお! GMからフェンネルへ内緒話:「ここ」の具体的な地点、それは、ミレペダの神殿にあてはめると、エティックが落ちてきたあの部屋の位置。 瓦礫に埋もれながら…地下への扉がある!! フェンネル:(突然一点の瓦礫をかき分けはじめ)グラツィア、それならおそらく……ここだ…!(そういってかき分けかき分け) GM:フェルさんがかき分けてるところに、地下への扉が!! フェンネル:(扉が出てくるまでかき分けます) エルヴィカ:すごいわ!そんなところにあったのね! フェンネル:おそらく、その、この前の一番奥まった、あそこに出るぞ。(真顔で) GM:地図を覚えている人は、そこが「ミレペダの神殿に当てはめると、エティックが落下してきた場所」だとわかります。 グラツィア:ユラ様……何か感じませんか? マユラ:あつい…!剣が、すごく…!(取り出す) フェンネル:(無意識的にエティックさんの方を振り返ります。一瞬だけ) GM:砲撃でも壊れなかった地下への扉です。小さくて、人一人降りれる隠し階段でもありそうな。 エルヴィカ:扉に罠とかないか調べます。 マユラ:…!?こ、こうすればいいのね!?(地下扉にかざす) GM:マユラがかざすと、音もなく地下扉が開きました グラツィア:やっぱり……。 GM:冷たい風と空気、水のにおい。 グラツィア:……。 エルヴィカ:今度は地下ね……。 GM:大地をけずって作った階段があります。 一人ずつしか降りられません。 エティック:…頭が、重い…。この下になにかいる…! マユラ:あたし、行く。(氷柱灯を手におりる) エルヴィカ:待って、私が先に行こうと思うの。 グラツィア:私も。 マユラ:一人ずつだから、あたしが先に行くわ。すぐ後ろにいて、エル。 エルヴィカ:貴方は招かれているから……大丈夫かしら。 (ちょっと考えて)分かったわ。ヘリオスさんはしんがりお願いできる? ヘリオス:ああ、しんがりは俺で行こう。なにかあったら全員引っ張り上げてやるよ。 グラツィア:よろしくお願いします。 フェンネル:エティック、だいじょうぶだ…。 (エティックさんを気遣うように)余はエティックのすぐ後に降りよう。 エティック:うん、ありがとう。なんとか…。 シャノン:(周りの人の様子を見つつ、ついていきます) グラツィア:(マユラさんの様子を気にしながら降りる) GM:氷柱灯が周囲を照らします。自然洞窟です。 地下水も少し流れていますが、脇側なので、歩くスペースもあります。 この、直線の洞窟に繋がるよう、誰かが階段を作ったと考えられます。 マユラ:奥だわ。奥に…いる!! フェンネル:何がいるのだ??(囁くように) エルヴィカ:前の狼みたいな方かしら。 GM:人間の手が入っているのか、迷いそうな部分は封鎖されていて、直線に前に進むのみです(地下水は流れていますが、気にするものではないです) マユラ:敵意…!! グラツィア:敵意!? GM:奥から、うなり声が…。 グラツィア:そんなはずは…… GM:獣の声!!そして咆哮!! マユラ:…!! GM:灯りで照らされた向こう側から、巨大な獣がのそりのそりと歩いてきます。 猫科…でしょうか。 真っ赤な毛並み、そして、燃え盛る炎のようなたてがみ(キラーパンサー的なカタチを想像してください) フェンネル:1d100 =75 知覚 獣を見る Cthulhu (1D100 =75) → 15 → スペシャル GM:スペシャル!! フェンネル:今日は少し冴えてる。 GM:フェルさん、これは、馬のようなたてがみはあるけれど、獅子ではないでしょうか。たぶん雌だと思います。 フェンネル:雌の、獅子? ライオネス……?? GM:3メートルをゆうに超える巨体!! グラツィア:……。 GM:そして、激しい敵意!吠えています!! グラツィア:ユラ様……。 マユラ:ちょっ!?いきなり何よ!?こっちだってわけわかんないんだから!! グラツィア:ユラ様!?何か言っているのですか? フェンネル:(あと、また美少年落ちてきてもあれなので、全体的に感覚は研ぎ澄ませます) GM:増えてゆく美少年(笑) マユラ:というか、誰が泥棒よ!?何も盗んでないわよ、だいたい瓦礫しかなかったじゃない!! エルヴィカ:雌の獅子……? マユラ:イア、あたし、ものすごい罵倒されてるんだけど。出会い頭に。 というかみんな聞こえないの!? エルヴィカ:いえ、全く。 グラツィア:はい、その方と会話ができるのはきっとユラ様だけかと……。 フェンネル:(首を横に振って聞こえないと伝えます) エティック:……少し、聞こえる…。 シャノン:(皆さんと同じような反応を返します) グラツィア:ユラ様、この獅子はメルリースの関係者です。 マユラ:えーとねえ、まずは「クソッタレ」って言われた! 「この先に行くなら容赦しない、はらわた引きずり出す」って! グラツィア:……なんと……。 この先に何があるのでしょうか……? フェンネル:マユラ、落ち着くのだ。そんな威嚇態度では、獣を刺激するだけ……。(獣から目を離さず) マユラ:で、あたしたちをドロボーだって言うの! グラツィア:何かを盗まれて怒っているのですか? 獅子?:グルルルルルル… グラツィア:……。 フェンネル:何を盗んだというのだ??(ふとエティックを見て) エティ、ではないよな……。 獅子?:ガウア!! マユラ:はい!?今から盗む? それ泥棒じゃないわよ!!もしするとしても現状は未遂!! グラツィア:落ち着いてもらえないでしょうか……。 エルヴィカ:ひょっとして、この方が前の神殿にあった、我は熱き者……の女の剣気さまじゃないかしら。 獅子?:(エルヴィカを見た) ヘリオス:(小声で)おい。戦闘になって勝てる相手じゃない。刺激しすぎるなよ。 もしものときは全員ダッシュで階段を駆け上がれ。俺がしのぐ。 グラツィア:ダメです。 ヘリオス:言うことを聞け、グラン。 グラツィア:嫌です。 ヘリオス:じゃあ刺激するなよ(^_^;) グラツィア:はい。 エルヴィカ:イアさん、前の神殿の方から、此方にって言われたのよね? グラツィア:言われた……と言いますか……。 マユラ:…?ええ?えーと、それってどう答えたら…。 獅子?:グルルルル!!! エルヴィカ:どうしたの?ユラ。 グラツィア:ユラ様、通訳をお願いします。 マユラ:そうじゃない、違う-!!早とちりの瞬間湯沸かし器!!赤いからって短気が許されるとか思わないことね、化け物ライオン!! グラツィア:ユラ様、刺激は!! マユラ:そのね、「お前はメルリースを倒す者か」って聞かれたの。 グラツィア:はい。 獅子?:(一瞬、すさまじい敵意、まるでさっきが揺らめいた。炎を纏い始めた) マユラ:ええーー!?あんたが言ったんじゃないのー!!!Σ(◎△◎;) グラツィア:ユラ様、落ち着いて下さい! マユラ:あたしが落ちついても、こいつは落ち着かないわよー!!このアバズレ!じゃじゃ馬!あ、馬じゃないじゃじゃ獅子!! 獅子?:ガアア!! マユラ:うーーー!!(睨んでいる) エティック:同レベル…。 エルヴィカ:何だか似てるわね……。 グラツィア:何が起こっているのか、今一つ分かりません……。 フェンネル:「メルリースを倒す者」? 違う、メルリースの加護と祝福を受けるものだ。(獅子さんに) 獅子?:(フェルに)ガウアアアアアアアアアアア!!!オオオオーーーーー マユラ:あっだめ待って!!駄目えええ!!! GM:獅子はフェルに飛びかかろうとしました。 それをマユラだけが察知して身をもって止めました。 マユラ:あつっ!!火が、あついじゃない…っ!話、聞きなさいよ!!…あつ…! GM:ダイス合計:21 (1D20 = [20] 1D10 = [1]) GM:マユラに炎ダメージ21点。 フェンネル:(あああああ、マユラさんごめんなさいいいいいい) グラツィア:エル様、あの赤いネックレスは誰がお持ちですか? エルヴィカ:この中に……ごそごそと共有荷物から出す。(誰が持ってるか分からない) マユラ:他の人はともかく!あたしはメルリースを倒すわ! そうしないと呪いが解けない、あたしは絶対死なない! どういう意味かはともかく、あんたの答えにはっきり言うわ。 「YES」。あたしはメルリースを倒す者よ!! フェンネル:マユラ!!?? エルヴィカ:ユラ! 獅子?:………。 グラツィア:(エルさんから受け取ってマユラちゃんにかける)ご加護を! 獅子?:『その言葉違えてみろ。喉笛を食い千切ってやる』 GM:獅子はすうっとマユラの剣に吸い込まれて消えました。 その時。皆の頭に、映像が流れました。 マユラ:イア、ありがとね。もうちょっと早く欲しかった。いたた、火傷した~。 グラツィア:これは……。 フェンネル:不思議な、感覚だな…。 GM:誰かが、この獅子…(もうちょっと小さい気がする)を撫でています ???:『ソニア。私、怖いの。 とても恐ろしいことが起こりそうで。 ね、ソニア。私はどうなってもいいの。 だから、……と……と、この美しい世界を、どうか守ってね』 マユラ:フレイムソニア…。それが、あなたの名前…。 グラツィア:回復しましょう。 グラツィア:1D100 =80 「ヒールプラス」 Cthulhu (1D100 =80) → 57 → 成功 グラツィア:3D10+1D4 Cthulhu (3D10+1D4) → 15[7,7,1]+2[2] → 17 グラツィア:完治には至りませんが、いかがでしょうか。 マユラ:イア、ありがと(^^) 十分よ!元気!(*^▽^*) グラツィア:それは良かったです。 フェンネル:マユラ、マユラ! すまない…、すまないことをした……(ぎゅっと思わず抱き締めて謝り) マユラ:フェル、なんで謝るの? あんたは正しいことを言った。こいつが分からず屋だったのよー! まあ、話するより肉体言語系みたいだけど、体当たりでわかりあえたし! 最後の、喉笛なんたらってのは、あれよ、照れ隠しね! …あ、痛い痛い、やめてよソニア!! フェンネル:しかし、余が軽率だったのだ……。 マユラ:まあ、あれくらい本気で襲いかかってくれたから、あたしも本気で答えられたし。 結果オーライ? エルヴィカ:(映像に考え込む) エティック:(一人だけ映像が見えていない)何…? フェンネル:(エティックさんに今の事を教えていいのか、考えている様子) グラツィアからフォルトへ念話:フォルト様……。 GMからグラツィアへ内緒話:この近辺は通信状態が悪いようです。あたらめてお掛け直しください。 グラツィアからGMへ内緒話:やはりですか。 グラツィア:エル様、どうかなさいましたか? マユラ:あー!!うなるな、うるさい!あんたも女でしょ、口悪い!!(剣をぺしぺし) グラツィア:ユラ様? マユラ:あ、ごめん(^_^;)ソニアがさあ、本気で殺すとか連呼するから。しないくせにね(笑) グラツィア:ユラ様がそう思うのなら、そうなのでしょうね。 マユラ:しないわよう、すっごいなんていうか、仲間になったのに「俺は裏切るからな」ってそっぽ向くタイプなんだもん、この子(笑) グラツィア:この子……(笑) マユラ:この子って言ったらすごい怒られたw フェンネル:(撫でていた時の声は女の人の声でしたか??) GM:撫でていた時の声は女の人だったと思いますよ。 一瞬で過ぎ去りましたからうろ覚えですが… グラツィア:(エルヴィカさんの方を心配そうに見る) エルヴィカ:いえ、前に見た人と同じだったのかしら、と思って。 ヘリオス:前…とは? グラツィア:前に見た人? エルヴィカ:前に剣を合わせたときに、「ごはんですよ」って呼んでくれた人と。 ヘリオス:ご飯??? エルヴィカ:ええ、うちの子?(剣を示して)ではそういう映像が見えたの。 フェンネル:たしかに、前に女性を見たな。どうであったかな??(手の色や美しさとか思い出そうとします) GM:思い出しは知覚マイナス40チェックです。 エルヴィカ:1D100 =26 Cthulhu (1D100 =26) → 77 → 失敗 グラツィア:1D100 =35 思い出せ~! Cthulhu (1D100 =35) → 58 → 失敗 シャノン:1D100 =30 凄く自信ない Cthulhu (1D100 =30) → 45 → 失敗 GM:おぼろげで思い出せない… フェンネル:1d100 =35 知覚 Cthulhu (1D100 =35) → 22 → 成功 GMからフェンネルへ内緒話:フェルさん、前に見た人と同一人物っぽい…! フェンネルからへ内緒話GM:確認ですが、御飯って言ってた人ですよね?? GMからフェンネルへ内緒話:そうそう、ご飯の人。なにより声が同じ。 マユラ:にしても、変なことを言われたわ。あたしが、あの子の言葉を復唱してメルリースって言った時、「気安くその名を呼ぶな!!」って叫ばれたの。 わけわかんない。 ヘリオス:しかし、グランの次はマユラで、白い狼に赤いライオンねえ。 最終的に動物園にでもなるのか(^_^;) エルヴィカ:右足の貴婦人と、右腕の剣気さんかしら。 でも他の情報はなかったから動物園になるかどうかは分からないわね。 私のこの子も動物さんなのかしら。 グラツィア:右足に右腕……。 体の部位を表しているのでしょうか。 それとも、何かを意図した言葉なのでしょうか……。 エルヴィカ:分からないわね。 ヘリオス:暗号的な意味かも知れないな。 グラツィア:動物と部位に関係はあるのでしょうか……。 まだ分からない事が多いですね……。 ヘリオス:俺の剣にも…何かが入るかも知れないか。 しかし、代わりの騎士が来たらバトンタッチなんだがな。 グラツィア:ヘリオス? ヘリオス:ん? グラツィア:(じっと見る) グラツィア:(じっと見る) グラツィア:(じっと見る) ヘリオス:どうした、グラン(^_^;) グラツィア:代わりの方、来るのですか? ヘリオス:さあな。この任務は極秘であり、誰でも出来るものじゃない。 ただ、俺は正規の騎士じゃない。適任があらわれたら、俺は任を下りるぞ。 グラツィア:……そうですか。 ヘリオス:といっても、乗りかかった船だ。さらに、メルリースを調べてやりたいって気持ちはある。 どう転んでも、最後までつきあうぜ。(にこり) グラツィア:ありがとうございます(哀しげに笑う) フェンネル:(何か考え込んでいる様子で、考えをまとめるようにあたりを数歩ちょっと歩き。癖だろうか。) フェンネル:(考えをまとめて)以前剣を合わせた時、御飯といった女性と、一緒だな。手もだが、声も同じだ。これでも記憶力はいい。 エティック:………? グラツィア:ご飯ですか? エルヴィカ:(フェルさんに)やっぱりそう思う?さすがフェルさん記憶がいいわね。 マユラ:ご飯と言った人がわかんないわー。 エルヴィカ:私達が剣を合わせたときに、そういう映像が見えたの。 マユラ:ぎすぎすモード全開のメルリースなのに、ご飯なんて、のんびりねえ。 グラツィア:……。随分と違いますね。 どうしてそんなに違うのでしょうか……。 シャノン:そうなんですか(ちょっと考えて) フェンネル:我々もこれ以上うまくは説明できないのだ。すまぬな…(申し訳なさそうに) マユラ:でも、メルリースを倒せ倒せってがうがう今も言ってるソニアが、なんであんな優しい映像を見せたのかな。 グラツィア:優しい映像を守るためにメルリースを倒せ、と言っているのでしょうか マユラ:ああ、そうかも。あれを守りたいから…かな。 …ソニア、うるさい!がーー!!(自分も剣に威嚇) (心:「どうか守ってね」っていう最後のセリフが、ソニアにとっては誓いなのかなあ) グラツィア:ふふ、ユラ様とソニア様は似た者同士ですね。 マユラ:こんな乱暴者と似てないから!! エルヴィカ:(くすくす)仲良しさんよね。 マユラ:仲良くないから!!痛かったから!! グラツィア:(心:似ているのではないのでしょうか……やはり) フェンネル:メルリースが、この手の女性のいうような、何か恐ろしい危険な事、だとしたら、それを倒せというのは筋が通っているが。(エティックをおもんばかって聞こえないように小声で) マユラ:恐ろしいことが起こる前に、倒せってことね。 エルヴィカ:シャノンさんが持ってきた情報のルヴィアの遺跡の方はどんなことが出るのか気になって来たわ……。 グラツィア:確かに、シャノンさんの遺跡もメルリースだと言ってましたよね。 エティック:ねえ、マユラ。…マユラは俺を倒すの? マユラ:え? エティック:俺は「メルリース」だよ。 マユラ:うん、倒すわ。さっくりとね! あんたの中の「メルリース」という一部分だけを。 あんたはエティックでしょ?全部が全部メルリースだったら、あんたはエティックなんて名乗ってないから! グラツィア:(心:ユラ様……) エティック:……マユラ、はっきりしてて、気持ちいいや(笑) マユラ:それがあたしのいいとこだもん(笑) ヘリオス:砂漠か…そちらもいいが、サニーチップはどうする? トライアングルの最後の地点だ。森を出て、そのまま横につっきれば、最短距離で行ける場所だ。 グラツィア:でしたら、サニーチップへ行きますか? ヘリオス:砂漠なら、準備を整えてまずは砂漠の商人と交渉できる街まで移動だな。 エルヴィカ:何にしても、まず「メルリース」が本当のところ何かを突き止めないとね。 グラツィア:砂漠は過酷な環境ではないのでしょうか……。 ヘリオス:少なくとも、砂漠で馬車は使えないな。 グラツィア:砂漠は何で移動するのですか? ヘリオス:砂漠はラクダだ。そっちを拠点にしてた頃があるから…当時の商人がまだいればいいんだがな。 グラツィア:ヘリオス……(周囲の輪から少し離れて背を向ける) エルヴィカ:つてがあるならありがたいわ。 シャノン:サニーチップのほうで(考え事をしつつ) エルヴィカ:そうね、サニーチップの方が近い物ね……そちらに行ってから、かしら。 フェンネル:エティックは、メルリースなのだろうか。 (ふと真剣に、エティックに)メルリースと最初に聞いて、最初に思い浮かんだことがあるのだが…(エティックさんに耳打ち) エティック:なに?聞きたい!! フェンネル:(エティックに)メルリースと聞いて、わからないなりに一番に思い浮かんだことがあるのだ。 メル+リースの造語で、現代で言えば、炎の海、位の意味なのだが。関係あるのだろうか?? エティック:炎の海…。さっきの獅子みたいだね。世界を炎が覆う…? フェンネル:かもしれないな。さっきの獅子もそうだし、最初の遺跡の言葉にも少し…。 何より、卿は最初、燃え尽きろ、と魔法を使ったな。懐かしい(くすくす笑って) エティック:あれは!炎は初歩だからだよ!! 時間系とかで、人間を石化状態にするとか、すごく難しいからね!! GM:では、なんとなく多数決でサニーチップに行く感じになりながら、森を出ます。 夜が明けるので食事1回減らしてください。 3日経過したので、2月1日になりました。 日付はカレンダー通りでいかせてもらいます。 GM:今回は経験点があります。 能力に+30 HPまたはMPに+20 です。 お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/grimtrpg/pages/4.html
NPC一覧 アンスラ・アルシオネ ヒューリン♀ 19歳 亡きベルリール王国の忘れ形見、ベルリール王国復興を願いベルストンに来るが、 仮面の男ヴィードに先祖伝来の宝剣を奪われる。 その後、窮地をPC達に救われ行動を共にすることになる。 ちょっと残念なところはあるが、今後に期待 仮面の男ヴィード ベルリールの旧臣を名乗り、純真なアンスラを騙し、宝剣を奪った謎の男 ベルストン領主邸事件をPC達の仕業としようと画策する。 “ツインエッジ”のクラウディオ ヒューリン♂ 20代半ば? ハロルド団の元頭目、ヴィードの部下 “ツインエッジ”の二つ名がしめすようにバルムンク所属である ミック・フォルキンス ドゥアン♂ 158歳 ベルストンの騎士団長 かつてはベルリール王国に仕えていた イメージ的にはルパン三世の銭形警部? ナヴァール ドラゴネット♂ 34歳 フェリタニアの軍師で宰相的存在、カルピオの雇い主 無印リプレイにて鈴吹社長がPLなので、なんか色々とチートキャラ 深紅竜アイン・ソフ 神竜王セフィロスの化身のひとつ、テオドールに影響力を持ち任務を与える。 故人 ウルバーノ ベルストンの領主であったが、ヴィードにより結界のコアにされ死亡 私腹を肥やす悪徳領主で民衆からは恨まれていた ローランド=イルゼイ ヒューリン♂ 42歳 イルゼイ家の現当主、エドガー達の父 真面目で社交的な性格であり、領民や家族を大事にする。 ベルストン領主であるウルバーノからは多額の税を求められていたが、 領民から過剰に取り立てるにもいかず、私財を切り売りし支払っていたらしい。 ユニス=イルゼイ ヒューリン♀ 自称17歳 ローランドの妻であり、エドガー達の母 天然系の美女、家事全般については無能 元は神官戦士であったという、 特にメイスの扱いに長けていたと言われ、怒らせるととても怖いらしい ソニア=イルゼイ ヒューリン♀ 21歳 イルゼイ家の長女、エドガーの妹 錬金王国ゴルフォードに留学し、錬金術を学んだ才女 研究家肌の没頭タイプ、 口調はぶっきらぼうで、社交的能力には欠けるが錬金術師としての能力は高い 常に研究資金を必要としているため、金には五月蝿い 基本的に同格以下は呼び捨て ヴィヴィア=イルゼイ ヒューリン♀ 19歳 イルゼイ家の次女、エドガーの妹 母が家事全般無能のためか、家事全般万能になった。 おっとりマイペースタイプだが、好奇心は旺盛 興味あることに対しては質問攻めにする。 セオドア=イルゼイ ヒューリン♂ 18歳 イルゼイ家の次男、エドガーの弟 病弱だが秀才タイプであり、体を動かすこと以外は色々卒なくこなす。 自由に人生を謳歌するエドガーにあこがれている。 ヴァイロン エクスマキナ(戦車型)♂ ?歳 6本の脚をもち、右手には錬金銃、左手には剣を持っている 戦闘に特化した身体を持つ、エクスマキナ エドガーの曾祖母サーシャの護衛として、英雄ハロルド達と冒険をした。 フィーアの前に作られた同系統のエクスマキナであるようだが、 戦闘に特化されているため戦闘以外の学習機能などは低い。 サーシャ=イルゼイ ヒューリン♀ 故人 エドガーの曾祖母、故人 英雄ハロルドと冒険を共にするが、ハロルドの子を身籠りイルゼイ家に帰る。 錬金術に長けた女性であり、 イルゼイ家近くの洞窟内に地の時代の遺跡を流用した研究室を持っていた。 ヴァイロンはその遺跡で発見され、以後サーシャと行動を共にした。 英雄ハロルド ヒューリン♂ 故人 ハロルドは旧アヴェルシア王国に属していた貴族、ラドフォード家の三男として生まれた。 三男ということもあって、家督を継ぐ必要がなかった彼は武人の家系であるラドフォード家の者らしく、 剣を頼りに各地を放浪する癖があった。 ハロルドはアルディオン各地で冒険を重ね、数多の功績をあげた。 彼の最後の冒険は、 ベルリールで魔族が大規模な儀式を行うことを阻止したこと、だが完全に止めることは出来ずに、ベルリールは滅亡した。 その後、彼の消息は分からない・・・
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/48.html
GM:まずは、ロアを旅立つ前にやっておくことですね。 エルヴィカ:ロアの毛皮以外の買い物の値切りが成功したかどうかと ロア~村の間の食糧探知が成功したかどうかの判定を。 エルヴィカ:1D100 =11 値切り Cthulhu (1D100 =11) → 50 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 食糧探知一日目 Cthulhu (1D100 =33) → 35 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 食糧探二日目 Cthulhu (1D100 =33) → 58 → 失敗 GM:なんて悲しい出目(T-T) 値切りは成功しませんでした。通常価格でお願いします。 ご飯も見つからない、厳しい冬山です…。 フェンネル:1d100 =30 植物知識で食べれる山菜を! 一日目! Cthulhu (1D100 =30) → 9 → 成功 フェンネル:1d100 =30 植物知識で食べれる山菜を! 2日目! Cthulhu (1D100 =30) → 38 → 失敗 フェンネル:1d100 =75 植物会話で植物に話しかけます。最近ここを通った人はいる?? Cthulhu (1D100 =75) → 89 → 失敗 フェンネル:1d100 =75 植物会話 二日目にはきっと優しい植物さんが!! Cthulhu (1D100 =75) → 93 → 失敗 フェンネル:食糧確保、厳しいなぁ。。 植物さんの視線が痛いです。 GM:植物さんは優しく話しかけてくれなかったですね(笑) きっと「よそもの!よそもの!」って言われたんだと思いますw 一日目、「カタクリの芽」を発見しました。 シャノン:1d100 =30 食べられる草はありますか Cthulhu (1D100 =30) → 3 → 決定的成功/スペシャル GM:すごい!!クリティカル出てる!! 立派なキクイモを発見しました。群生しています。 昔、畑として開墾中で、放置された場所だったのかも。土壌がよくてよく育っています。 保存食一食分に相当します。 GM:ミレペダへ向かう一日目、フェンネルさんが「カタクリの芽」を発見し、シャノンさんが「群生しているキクイモ」を発見しました。 一日目はの夕飯はおいものスープ(カタクリの芽入り)だったでのはないかとか思っています。 GM:ド田舎のミレペダで、呆然とするところから、キャラ雑談でもどうぞ(^^) フェンネル:(中;ド田舎なんですかw) GM:ド田舎もド田舎も。店一軒ないです。 集落は全員で50名くらいってことは、家自体が10戸くらいしかない。 フェンネル:(秘境、というとそれっぽいですが、ド田舎だと王子は唖然としそうです確かにw) マユラ:はわ~。なーんにもないわ。すごい。 フェンネル:本当に人が住んでいるのであろうか? 不便ばかりではないのだろうか…。(カルチャーショック) グラツィア:のどかなところですね。 フェンネル:そうか、これはのどかというのだな。そうしてみるといい所だ(グラツィアさんの言葉に学習して) マユラ:のどかはいいけど、泊まる場所がないから民家に頼み込まないといけないわよ、これ。 グラツィア:フェル様、いい所ではありますね。 マユラ:イア、凍死するわよ(^_^;) グラツィア:え?凍死でございますか? マユラ:(イアに)ここからさらに奥なのよね?目的地。 ひと休憩できないと体の芯から凍えるわ。 グラツィア:確かに寒うございますね。 マユラ:毛皮ゲットしてなかったら…どうなってたかしら…死んでたかな道中…。 フェンネル:村民性にもよるだろうが、民家に泊まるとなるとあまり芳しくはないかもしれぬな(植物の反応思い出して苦笑) マユラ:アル、馬ちゃん、足とか大丈夫かしら。 アルのお馬も、寒くないところに連れてってあげたいわよねえ。二日間きつかったろうし。 アルシス:お気遣いありがとうございますマユラさんv v 確かにシルも少し休ませてあげなくては; マユラ:人間みたいに言葉で言えないものね、動物は。 飼い主が気遣ってあげなくちゃ(^^) フェンネル:では泊めてくれる場所を探すのが課題になりそうだな。 ここが信心深い村なら、あまり無碍にされないことを願いたいな。 女性村民:……?(怪訝そうに見ている) シャノン:(心 あ、見られてるΣ) 女性村民:(さっと家に入った) アルシス:…(村人の様子をそれとなく横目で確認) アルシス:1D100 =55 知覚チェック Cthulhu (1D100 =55) → 21 → 成功 GM:集落の民は特に怪しんではいませんが「こんな時期に何しに来たの?」という雰囲気に見えます グラツィア:皆様、不思議に思っておられる雰囲気ですね。 フェンネル:まあ我々は、色々な意味で目立つ連れ合いだろうからな(笑って) マユラ:フェル。地図の場所は、ここよりさらに奥なのよね? フェンネル:(地図は頭の中に入っているのか、頷いて)そのようだ。 しかしここで一泊して、心構えなり情報を集めたりするのがいいだろうな(思案顔で) エルヴィカ:(中:では皆さんに聞いてきた情報をお知らせします)ちょっと聞いてきたけどこういうことみたい。 ☆ ミレペダの村人が山に入っていい区域とそうでない区域がある(人間の領域と神の領域) ☆ 山神様は「雪色のヌシ」と呼ばれていて、雪が降ると山神様の加護なのだという ☆ 絶対に人間が入ってはならないとされる聖域がある。狩人やきこりでも決して入らない。 ☆ 迷って入り込んだものが、不思議な風を感じて村に戻れたことがある ☆ 血気盛んな若者が聖域に入ったことがあるが帰ってこない。 ☆ 50年ほど前に、騎士が聖域に調査に行った。民は反対したが押し切られた。彼らはそれきり戻ってこない。 ☆ 年一回(春、穀物や野菜、家畜を山に供えに行っている。 マユラ:………(ちょっと考えている) エルの情報を聞く限りでは、きついけど、このままこっそり山に入るのも手じゃないかしら。 フェンネル:(マユラさんに)そう思うか? 誰も帰ってこないという聖域に? グラツィア:ああ、確かに。ここで泊めていただくお家を探すよりも、先に進んだ方が良いかもしれませんね グラツィア:1D100 =30 冒険者知識 山を知らない自分たちだけで歩いたりできるのか、出入りできる場所とそうでない場所の判断とか Cthulhu (1D100 =30) → 43 → 失敗 グラツィア:(中:失敗した~。) エルヴィカ:どのみちこれだけの人数がお邪魔する場所もなさそうですしね。 フェンネル:確かに、泊まる場所がないというのではその通りかもしれないな。(あたりを見て、家の様子を外から観察してみます) フェンネル:1d100 =75 知覚 街の様子! Cthulhu (1D100 =75) → 9 → スペシャル GM:見渡す限り山です。雪はすこし積もっていて足下は雪。家は十戸程度。遠くに見えるなにかは肉眼では無理っぽいです。 集落の人々は寒いから家からほとんど出ていないです。 マユラ:地図の印「は聖域」にあるっぽいじゃない?だったら、村人大反対よねえ アルはどう思う? グラツィア:アルは山の中などを歩かれた事はありますか? アルシス:”聖域”とまで言われている神聖なところにずかずか入りたくはないのですが... マユラ:(アルに)そうね。本来なら、地元民が大事にしてるところには入りたくないわね。 でも、ここまで来て引き下がれないものねえ(^_^;) アルシス:”入る理由”というか建前は一応ありますよ? グラツィア:入る理由ですか? エルヴィカ:調査のことかしら? アルシス:”先輩騎士の救助”とかいかがでしょう♪ マユラ:えーーー!?50年も前の!?Σ(◎△◎;) グラツィア:ふふ、アル、それはいいですね! グラツィア:50年前であれば、アルがそのお孫さんとかでも良いのでは? エルヴィカ:(アルシスさんに)それもいいわね。騎士様なかなかやるわね! アルシス:お褒めの言葉光栄に存じます♪(恭しくお辞儀して見せますw) シャノン:(中:望遠鏡ではどうでしょうか?何か見えるかな) フェンネル:(では何かあるっぽいそちらの方に目を凝らしたままシャノンさんに言います)シャノン、望遠鏡を貸してくれぬか?? GM:望遠鏡で知覚チェックどうぞ。こちらで成功度合い上げておきます シャノン:はい(望遠鏡を渡します) フェンネル:1d100 =75 知覚 望遠鏡で! Cthulhu (1D100 =75) → 8 → スペシャル GM:大きな自然洞窟があるようですね。 洞窟のあるあたりはたぶん「聖域」です。 フェンネル:(望遠鏡をのぞきながら)大きな…、洞窟が見えるな。自然の物のようだが…。あれが聖域であろうか? GM:距離感もつかめます。たぶんここから2日くらいですね。 マユラ:50年前に20歳の騎士だったら、今は70歳…。 生きてたら山と同化してそう…。 でもまあ、村人には言い訳になるわよね! シャノン:(心:50年前なら骸骨になっていそう…) エルヴィカ:まあ、救出というか、調査ね。どうなったのかの。 フェンネル:しかし、余は思うのだが、聖域に行くのならば、何か奉献品が必要ではないだろうか? そういうものだと認識しているが、余の知識は偏っているのか??(よくわからないというふうに首を傾げつつ) マユラ:おそなえは春にするんでしょ?じゃあ冬はパスしちゃダメ?(笑) おそなえもの…(ちらっとシルバーブルーを見た) フェンネル:まあ、春にするお供えはおそらく豊穣とか、そういうたぐいなのかもな。 冬のお供えは確かにあまり聞かないか。(マユラさんの言葉にそういって笑います) シャノン:山の神に対する礼儀で、という感じですか。 聖域に立ち入る際の許可とか…お菓子はありますよ? エルヴィカ:途中で兎でも取れないかためしてみたらどうかしら。 マユラ:そうね、道中にえものがとれたらそれを捧げるでどうかなあ。 ダメだったらごめんね、って謝って(笑) グラツィア:あの…そこまで私たちはたどり着けるのでしょうか? マユラ:2日歩いたんだから、あと2日がんばろ、イア! たぶんいける、たぶん…(^_^;) グラツィア:いえ、道順のことです マユラ:道順は、さっき洞窟が見えたのよね。そこを目指してみればいいと思うわ。 道を見失ったら、また双眼鏡で確認するの。どうかしら フェンネル:しかし、雪は恵みか…。 雪には、清めの意味があると聞いたことはあるが。総て、総てを清めてくれるのが、雪なのだとか。 お供えより、或いは純粋な祈りでもいいやもしれないな。 マユラ:お祈りなら、イアね! アルシス:うん...ご飯にしようか みんなこの寒さで疲れも来ているだろうし; マユラ:ご飯か。いいわね、アル! グラツィア:アル、ごはんはどこで作るのですか? マユラ:だったら、村人に気づかれないところまで山に入って、テント張りましょうか。 村の中でご飯作ってたら、「あんたら何してるの?」って言われて理由説明が(^_^;) エルヴィカ:ユラに賛成。 グラツィア:そうですよね。 アルシス:では、少し開けた場所に行きましょう マユラ:村が見える、迷わない距離くらいまで山に入りましょうよ。 フェンネル:いや、案外楽しそうに食べてたら誰か来るやもしれないが。冗談だ。見つからないに限る(ふっと笑って) マユラ:あはは!フェル、分けてって言われても食料の余裕ないからね、あたしたち! マユラ:アル、じゃあ、あたしとアルで先導して山に入ろうか。 今までより勾配が急になるわ。 グラツィア:食べれそうな野草はありますでしょうか グラツィア:1D100 =30 植物知識 Cthulhu (1D100 =30) → 26 → 成功 GM:グラツィアは、木の冬芽を見つけました。食べられなくはないです。 グラツィア:アル、木の冬芽ですよ。何か料理に使えますか? エルヴィカ:1D100 =66 行き方を探す Cthulhu (1D100 =66) → 34 → 成功 GM:エルヴィカさん、目視でわかります。集落の民が「おそなえしにいく祭壇への道」がありますね エルヴィカ:みなさんに)あそこに祭壇への道があるわ。 GM:「祭壇への道」は、そこそこ舗装されていて、山でも歩きやすいです。 たぶん祭壇らしきところがありました。高く作ってありますが、雪が積もって真っ白です。 気温は、ありがたいことにあたたかめです。といっても冷え込みますが…。 GM:ここで、知覚マイナス30チェックどうぞ。 ただし、「魔力感知」を持ってる方は自動成功です。 グラツィア:(中:魔力感知持ってます!) エルヴィカ:(自動成功だった。魔力感知持ってました。) フェンネル:1d100 =45 知覚-30チェック Cthulhu (1D100 =45) → 78 → 失敗 マユラ:1D100 =30 知覚マイナスとか! Cthulhu (1D100 =30) → 43 → 失敗 シャノン:1D100 =65 Cthulhu (1D100 =65) → 80 → 失敗 アルシス:1D100 =25 Cthulhu (1D100 =25) → 28 → 失敗 GM:グラツィアさん、エルヴィカさん、一瞬、何かに包み込まれたような感覚がしました! グラツィア:え…? エルヴィカ:今の何? GM:魔力感知持ってるふたり以外は、何が起こったかわかりませんね。 そうですね…。 周囲の景色がちょっと変化した?ような??? エルヴィカ:何か今おかしな感じがしなかった? フェンネル:(中:それは一瞬だけですか? それともずっと?? 失敗した人には変わったようには見えないものでしょうか?) GM:まず、知覚失敗した人でも解る。「あれ、祭壇なくなった???」 GM:そして、魔力感知持ちさん。 「ワープしてる!!洞窟めっちゃ近くにある!!」 グラツィア:ええ!!! アルシス:(中:シルに変化とかあります?;) シルバーブルー:(何かに警戒している) グラツィア:アル!シルバーブルーが! エルヴィカ:ちょっと、これどういうこと!?まだ遠いはずなのに!? シルバーブルー:(洞窟のほうをじっと見ている) →アルさん、洞窟がめっちゃ近くにあると気づけます マユラ:1D100 =4 危険感知 Cthulhu (1D100 =4) → 44 → 失敗 マユラ:祭壇が消えちゃった。どういうことかなあ。 グラツィア:祭壇…。 エルヴィカ:ええ、祭壇もないわね。 GM:祭壇が消えたんではなく、皆さんが消えたんですけどね(^_^;) グラツィア:(しまってある短剣に触れる) GM:グラツィアさん、今は特に何も感じません。 フェンネル:(皆さんの雰囲気が変わったのを感じて、とっさに敵意感知!! フェンネル:1d100 =75 敵意感知! 敵意の逆も判ったりするかな?? Cthulhu (1D100 =75) → 52 → 成功 エルヴィカ:1D100 =22 危険感知 Cthulhu (1D100 =22) → 33 → 失敗 GM:フェンネルさん、敵意ではありません。まるで、誘われたかのようにやさしいです。 大いなる何か…? フェンネル:これは、まるで……、我々は誘われている? 大いなるものに包まれたような。まさか……メルリース?(呟いて) フェンネル:(自分の剣に触れてみます ) GM:フェンネルさん、今は剣は特に何も反応しません。 アルシス:!?(ビックリしつつ) シル、他に何か分かる?(動きと表情で訴えたいことを見ます) シルバーブルー:(じっとアルシスを見るが、それ以上は伝えられないようだ) GM:洞窟は、30分も歩けばつきそうです。 GM:なんと、みぞれが降ってきました!粉雪なら払えるのに、みぞれ、寒い!毛皮でもべたっと濡れたらきつそうです! マユラ:いやあー!降ってきた!! グラツィア:アル、急ぎましょう。 アルシス:うん; グラツィア:フェル様、急いで洞窟の中へ向かいましょう。 エルヴィカ様、ユラ様、シャノン様も。 マユラ:濡れたらマジ凍死よ!! シャノン:(中 皆さんといっしょに急ぎます) エルヴィカ:何だか嫌な感じだけど仕方ないわね! マユラ:嫌な感じだから避けるか、凍死するかなら、嫌な方に飛び込むわ! フェンネル:(洞窟に急ぎます) フェンネル:(鈍そうなグラツィアさんを心配して、必要なら手をひいて走りますよ) グラツィア:(鈍いですよ) フェンネル:(フェンネルもそんな駿敏じゃないけれどw) グラツィア:アル、シルバーブルーをお願いします。 アルシス:あぁ、ごめんよシル。もう少しだけ頑張って。 シルバーブルー:(何かを訴えたげだが、アルシスをひくくらいの勢いで進んでくれる) GM:みんなリュック背負ってますからね。アルシスさんは馬に積んでるかもだけど。 GM:皆様、洞窟の前まで来た、でOKでしょうか。 エルヴィカ:はい、ギリギリぬれない入口まで入ります。 GM:洞窟に近づいた皆様、精神力チェック-30で判定をお願いします。 マユラ:1D100 =10 精神力なくなっちゃうよそんなマイナス Cthulhu (1D100 =10) → 41 → 失敗 フェンネル:1d100 =25 精神-30! Cthulhu (1D100 =25) → 40 → 失敗 シャノン:1D100 =25 うちももう駄目ですよ Cthulhu (1D100 =25) → 70 → 失敗 グラツィア:1D100 =40 精神力 Cthulhu (1D100 =40) → 16 → 成功 エルヴィカ:1D100 =7 Cthulhu (1D100 =7) → 13 → 失敗 アルシス:1D100 =30 Cthulhu (1D100 =30) → 52 → 失敗 GM:イアさんが成功している!! シャノン:(中:さすが司祭さんΣ) GM:では、成功したグラツィアさん、甘い匂いがします。洞窟から。 グラツィア:甘い匂いがしますね? GM:フェルさん、アルさん、シャノンさん。甘い匂いがします。 とても心地よいにおいです。洞窟の中に入りたい衝動に駆られます。 GM:エルさん、マユラ。甘すぎて胸が悪くなるような匂いがします。 めまいがして、体がうまく動きません。 マユラ:なに、これ…?体が、動かない…。くっ…! エルヴィカ:何これ、気分が悪い…。 マユラ:ちょ、戦えないよ、こんなの…! アルシス:甘い...匂い? (目が少しトロンな感じです) フェンネル:甘い匂い?(言われて花でにおいをくんかくんかしてみます) まるで誘うような匂いだな…、悪い物ではなさそうだが。(といってマユラさんエルヴィカさんに気づき) GM:フェンネルさん、中に入りたいですよ。すごくすごく。 グラツィア:ユラ様!?エルヴィカ様!?大丈夫ですか!? マユラ:だめ…、かなり、だめ…。 シャノン:(入りたいけれど周囲の様子に迷っています) グラツィア:雪に濡れないギリギリまで出口側に行きましょう。 GM:洞窟の奥から、人の姿をしたなにかが歩いてきます。 知覚無しで見えます(女性陣は知覚振ってもよく見えないかも。めまいで) エルヴィカ:1D100 =66 一応ふりますね Cthulhu (1D100 =66) → 65 → 成功 GM:それは、全裸の女性に見えます。 輝くような美しい銀髪は足首のあたりまで長く、ゆらゆらと揺れています。 瞳は、エメラルドの緑。存在自体が宝物のような美しさ…。 GM:http //sns.atgames.jp/album/photo/9616671 ???:(微笑む) フェンネル:(中:ああん、フェンネルには辛い系統の奴!!) GM:思考回路をやられるほどではないですよ、男性陣。 アルシス:(中:異様さを感じ自身にダメージ入れて正気にできますか?) GM:アルシスさん、何でダメージ入れます? ダガーナイフなら間違いなく正気に戻れます。 アルシス:(中:では、ダガーの一本抜いて切り傷作ります) GM:アルシスさん、ダガーのダメージを、鎧無しで自分に入れて下さい。 アルシス:1D4+6 Cthulhu (1D4+6) → 4[4]+6 → 10 GM:アルシスさんが本気だった!! ざくうっとHPに10ダメージ!!完全に正気に戻れます。 グラツィア:アル!?どうしたのですか!? グラツィア:ユラ様、エルヴィカ様!もう少し出口の方へ…。 GM:運命の数字 1…アルシス 2…フェンネル 3…グラツィア 4…シャノン GM:ダイス合計:2 (1D4 = [2]) ???:ああ…やっと、やっと会えたのですね…。長く長く、待ち焦がれました…。 フェンネル:(中:凝視するならやっぱ顔よりからだなのだろうか。。そして来ると思ったw) ???:(フェンネルに近づく)わたくしの運命のひと…。 あなた様、どうかわたくしを娶ってくださいませ(にこっ) シャノン:(中:全身見て、顔、それから胸か下半身かここは好みの問題でしょう) GM:シャノンさん、胸もおしりもがっつりあるタイプですw シャノン:(中:そうしたらその美しいボディラインですね。ひょうたんの方見たことあるけれど、あれは素晴らしいです) フェンネル:(フェンネルは顔の美醜で判断するタイプではないと思うので、肢体全体ですかね) GM:フェルさん、すべてが美しいです。完成された宝物のようですよ。 マユラ:気分悪い継続中の中、とんでもない声が聞こえたんだけどなにかなあ…。 フェンネル:めと……、余は、余は……もっと何かだいじな…ことが…あった…よ…な?? (ぼんやりしています) エルヴィカ:(クラクラしながら)フェル君しっかりして! ???:!!!(はっとした) ???:わたくしとしたことが…。こんなに、漏れてしまっていたなんて…! 恥ずかしい(かああ) 今、抑えます。わざとではないのです、申し訳ありません。 GM:甘い匂いが、すうっと女性に吸い込まれて消えていきました。 ???:そこの人間の方。傷をつけてしまいましたか。 わたくしのうっかりのせいですね。以後、気をつけますわ。 フェンネル:(ちなみに彼女、どれくらいのご年齢に視えますでしょうか??) GM:フェンネルさん、彼女は一応、外見20代前半に見えると思う…けど、そんなわけなさそう。 グラツィア:アル、傷を回復しましょう。 アルシス:くっうぅ;すまないイア 頼むv v; グラツィア:1D100 =80 ホーリーマジック Cthulhu (1D100 =80) → 65 → 成功 グラツィア:1D10 ヒールで回復 Cthulhu (1D10) → 4 グラツィア:アル、すみません。まだ治りきれていませんね エルヴィカ:1D100 =11 応急手当 Cthulhu (1D100 =11) → 98 → 致命的失敗 エルヴィカ:ひーゴメン! GM:SP使います?でないと傷口ぐりぐりしちゃう(笑) エルヴィカ:ポイントで普通に失敗にしますTT GM:でも、アルさんはあと6ポイントで全回復です シャノン:(アルシスさんへ薬草を1つ渡します) アルシス:(薬草で手当) マユラ:………(いつでも抜けるよう剣を身構える) GM:全員正気に戻ります。 シャノン:(中:正気で鑑賞する美女の裸体…) フェンネル:(では改めて女性を見やって、そのあと、自分がもっとも魅力的に見える無意識でありながら計算されている、そんな王族らしい優雅な一礼をします) ???:まあ…!あなた様、わたくしの夫になって下さるのですね! ずっと、ずっと、待っていたのです…。愛しいあなた…! フェンネル:いや、済まぬが、お互い何も知らぬのに、いきなり娶る娶らないでは。余は野獣ではないか……(苦笑して) 余は名前も知らぬ女性とは婚約もできぬ身だ。 貴女の身分と名前をお聞かせ願いたいのだが、この上なきレディ。 フォロン:野獣では、いけないのですか?(きょとん) わたくしの名はフォロンといいます。 身分は…なんでしょう、人間は山の神と言っております。 シャノン:(心:山の神…凄い美人だったんだ←いや本当に) フォロン:わたしくは、永き時、この地を根城にしているものです。 かつては「かの民」と呼ばれたこともありますわ。 ああ、そこの、目の色が左右違う人間にも混じっていますね。わずかですが。 エルヴィカ:シャノンさん、そうでしたの? シャノン:…知らないです(マユラさんへ) フォロン:といっても、「かの民」はわたくしだけではないのですが。 フェンネル:「かの民?」(聞いたことないか伝承知識で判定します!) フェンネル:1d100 =37 伝承知識。かのたみについて! Cthulhu (1D100 =37) → 10 → 成功 グラツィア:1D100 =40 古代知識 → 彼の民 Cthulhu (1D100 =40) → 77 → 失敗 GM:「かの民」とは。よくお伽噺に出てくる存在です。 大きな木に宿る顔だったり、妖精だったり。 人ではないなにかが人に関わる時にそう呼ばれるものですね。 フェンネル:雪の様に美しい淑女よ。身を明らかにして下さったことに感謝しよう。(一礼) これはその、つまり昔効くような牡鹿の王になれと余に申すのであろうか(困ったように) フォロン:牡鹿の王??(←わかってない) フェンネル:牡鹿の王とは、高貴なる身分の男子が、豊穣の女神とちぎって色々な安全と、様々な恵みを祈る作法の事だが…(そういいつつ真っ赤になって) ええい、余ははずかしい! この上なくはずかしい!! フォロン:恥ずかしいのですか?わたくしの愛しきあなた様。 マユラ:展開についていけない!敵なの?味方なの?この痴女!! グラツィア:ユラ様…。 エルヴィカ:痴女!(思わず笑ってしまう) グラツィア:エルヴィカ様も! シャノン:(心:っていうか、親戚なのか。あ…痴女はあたっているけれど…人間なのか違うのか) フォロン:「ちじょ」ってなんでございましょう。 アルシス:(皆の話を聞きつつ傷を抑えながら前に出て、フォロンと名乗った女性に自身のマント差し出します) フォロン:(アルシスに)???この布はなんですか? アルシス:兎にも角にも、大いなる偉大な方よ。 その姿は我らの眼の毒なのです。 どうかせめて、これを纏ってはいただけないでしょうか?; フォロン:眼の毒…?目に毒が入ると!? わたくしの姿だけでも毒が盛れてしまうのですか!?なんということ!! (あわててアルシスからもらったマントで『顔だけ』隠した) アルシス:…失礼します(といってマントを顔からとり、服のように纏わせ直します) アルシス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 93 → 失敗 GM:アルシスさんが動揺しているw これでは大事な部分が丸見えの羽織りかたw SP使って服っぽくします? アルシス:(中:無駄な足掻きでポイント減らすのも何なので、素直に女性陣に服見繕っていただきたいですw) エルヴィカ:(アルシスさんに)そうだわ、お供え代わりにこれ差し上げてみます?(踊り子用のゴ—ジャスドレスを取り出してみる) フォロン:人間の服ですわね。 エルヴィカ:ええ、そうよ。(嫌がらないなら着せる) フォロン:(おとなしく着せられるけどよくわかっていない) シャノン:(フォロンさんへ)…あのすみませんが、人間じゃないということですか?(気にしています) フォロン:(シャノンに)はい。わたくしは人間ではありません。 シャノン:(色んな意味でショックを受けています) フォロン:(シャノンに)でも、わたくしも、そういうものとしか認識しておりませんの。 フェンネル:(フォロんさんとシャノンさんを交互に見て)卿らは親戚か何かなのか?? シャノン:知りません。というより、初めて聞きましたし…。 フォロン:(フェルに)なんというひどいお言葉…! このような、ひとしずく混じっただけのものと、わたくしは違います!! フェンネル:そうなのか、それは失礼した。(申し訳なさそうに瞳を伏せる。無意識に計算されている表情、かもしれない。。) シャノン:(心:わーすっごく拒否されてる) フォロン:でも、ひとかけらでも眷属。 ですから、わたくしはあの人間をも歓迎します。 そして、あなた様の身辺を守るものたちであれば、この人間達も歓迎致しますわ。 フェンネル:かの民は、おとぎ話の中だけの存在ではないのか。白い薔薇の様な貴婦人よ(フォロンさんに) エルヴィカ:かの民って御伽噺に出てくるのね、と心中で思ってます。 エルヴィカ:(シャノンさんに)遠い先祖で交わった方がいらっしゃったのかもね。話が伝わらないくらい昔に。 シャノン:(エルヴィカさんへ)ああ、そうなんですか。そういえば、うちの家紋は薔薇ですね。 エルヴィカ:ミステリアスで素敵ね(シャノンさんに(^_-)-☆ シャノン:(エルヴィカさんへこそこそ)でもなんか蔑まれている気もしますが…。 どちらかというとこのまま人間として生きていていいのか悩みます。 エルヴィカ:(シャノンさんに)自信を持ちなさいよ! あなたの魔術の技術すごかったわよ!これからも頼りにしてるから。 シャノン:(マユラさんへ)いや、格好良くないと思います。 マユラ:独眼竜シャノン、凄いと思うわよ。 なんか違う血がちょっと混じってるとか、かっこいいじゃない! シャノン:ありがとうございます(心 慰められている…) マユラ:シャノンは薔薇なのかな。いいにおいするもん。 あいつは何かな…薔薇なの、あれも? シャノン:(マユラさんへ)…薔薇とは違う気がしますが(まだショックから立ち直れない) エルヴィカ:(中:シャノンさん薔薇の香りするんですか?) GM:シャノンさん知覚に行くと良い香りしますよ(^^) エルヴィカ:シャノンさんの香り、バラだったのね。 マユラ:薔薇はフェロモン出さないものね。 フェロモン出すってなんだろう、動物系? アルシス:動植物において、子孫を残す異性を自身に近寄せる作用は、全般的に”フェロモン”といっていいそうですよ。 シャノン:(中:薔薇は香り自体がフェロモンだと思います。花粉を運んで受粉してもらうから) フォロン:わたくしの毒は、皆様に漏れたりはしていませんか? 刺さなければ効かぬ毒の筈なのですが…。 グラツィア:刺す…? エルヴィカ:(フォロンさんに)さっきまでは気分が悪かったけれど、今は平気ね。 フォロン:(エルヴィカに)わたくしのフェロモンは雌を遠ざけます故…。申し訳ありません。 シャノン:(心:そんなフェロモン能力なくてよかった(ノД`)・゜・。) フェンネル:正直、レディ、貴女は魅力的だ。お心づかいに感謝しよう(ちょっとはにかんで) ところで、貴女は、余を知っているといった。どのように? なぜ?? フォロン:(フェルに)夢で見たのです(にっこり) フォロン:わたくしは、遠き昔に、人間に命を救われました。その日より、人間を伴侶にすると心に誓いました。 今日、この日、わたくしの伴侶がここにくると、夢で見たのです。 フェンネル:夢…(また夢か…。父上もそのような…) 夢とは興味深い。詳しく話してはもらえぬだろうか?薔薇の様に柔らかな頬をした人。(もうなんか完全に王子モードです。でもちょっとかみそうになってます) フォロン:………。(考えている) 夢で、ここに誰か来ると。それは人間だと。それだけですわ。 それだけでは、いけませんの?(首かしげ) フェンネル:それはどんな夢だったのだ? 誰から告げられたのであろう?(優しく訊ねます) フォロン:いいえ。わたくしはわたくしの夢を見ました。 それがすべてでございます。 誰がわたくしに告げるというのでしょう? アルシス:(内心:私想夢というやつか?) フェンネル:そうだな、メルリース…とかだろうか。 フォロン:メルリースなら知っております。 フェンネル:本当か????(内心かなりびっくりしつつ) フォロン:はい。(どうしてそんなにびっくりするの?という顔) マユラ:メルリースを知ってる、ですって…? エルヴィカ:メルリース!いきなりヒットね! グラツィア:メルリースを知っている…。 フェンネル:フォロン、余はメルリースを探しているのだ。 それは、いったい「何」であろうか? フォロン:???メルリースは、何か、特別なのですか? メルリースとは、わたくしがまだ矮小な存在だった頃、この世界を揺るがした大きな事象の名でございます。 あと、メルリースを祀る神殿が、あちら側にありますわ。 グラツィア:あちら…? フェンネル:事象……。 アルシス:(内心:事象?事象とは...観察しうる形をとって現れる事柄。できごと。事だったはず...。) フォロン:事象を祀るとはなんのことやらわかりませんが、人間はなんでも祀りたがりますものね。 神殿に用がおありならば、案内できますわ。あなた様のためでございましたら。 エルヴィカ:事象って、何があったのかしら。 フォロン:ここからなら、人間の目でも見えますでしょうか。 あの山並み、削られたようなあと、あれができましたわ。(闇の爪痕をさす) グラツィア:え…? フェンネル:聞いて構わぬであろうか?優しく穏やかな人。 あなたはつまり、メルリースではない? しかし祀るということは、ここの民は貴女をメルリースだと思っているのか?? フォロン:私はメルリースではありません。 そして、そう思われたこともないとは思いますが、人間が何を考えているかは、わたくしには、なんとも…。 人間はしょせん、人間でございます。 フェンネル:しかし貴女は人間と結婚するという(意外そうに) フォロン:あなた様は特別でございます(嬉しそう) わたくしは、あなた様のためならば、この身も魂も投げ出しましょう。 フェンネル:(かなり真っ赤になって)余は、魅力的なレディは、守られるよりは守りたいと願っているが…… フォロン:あなた様は、わたくしのすべてです。 グラツィア:なんだかフォロンさんと謎かけを楽しんでいるように思えますね。 フォロン:ああ、すみません。人間はかよわいもの。 奥へお入りになって。冷えてしまいます。 フォロン:人間が食べるものは、なにかしら…。 どうぞ火をおこしてくださいませ。わたくしは火などこわがりません。 GM:フォロンさんは、「キツネ1匹うさぎ1匹を肩にかつぎ、木に穴が開いたものに、動物が蓄えたであろう木の実をたんまり入れたもの」をもってワイルドに戻ってきます エルヴィカ:あら、お供えは必要なかったかしら。 グラツィア:なんと…。 フォロン:人間はこれらを食せますか?どうぞ、どうぞ。 わたくしは、冬はさほど何もいりませんの。 GM:では、ここで、アルシスさんがゆっくり(?)ご飯を作れます。 次回までの雑談時間で、好き放題フォロンちゃんと話ができます(^^) ゲームはいったん終わりですが、好きなだけ話しかけて下さいね! お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/99.html
GM:皆様は、砂漠の夕方、仲間だった戦少女の最期の願いを聞き届け、「カケラ」を掃除しました。 日が暮れると道に迷うので、町に戻り、身体を休めて宿で手当をしている最中、カスケが昔語りを始めました。 そうして今に至ります。 ご飯は、マユラのところに行く前に食べています。 エルヴィカ:食費は減らす? GM:朝になったら諸経費は減らしておいて下さいませ。 フェンネル:(語りの時、エティックは気絶してたでOKですか?) GM:はい、エティックは気を失っていました。こうなるのを予見してのGM側の画策ともいいます。 好きな方が膝枕なりお布団敷くなりでどうぞ。 今もまだ眠っています。古代魔法でかなり疲弊したようです。 フェンネル:……(話を聞き超えて何とも言えない沈痛な顔をしています。いろいろ想う所はあれど、自身の短剣に触れます) (心;あなたの本当の名前は、ルナと言うのだな? 月光色の髪が美しい少女。 あなたの本当の姿が見れるのはいつであろう? あなたはどこにいるのであろう?) ルナ脳内会話:……違うわ?私はメルリースよ?なぜそんな事を言うの? フェンネル:(ルナに)(心:あなたは……そうだな。余にとっては、メリッサだ(微笑んで)) ルナ脳内会話:そうね、あなたからもらった名前は、大好きよ。 フェンネル:(自身の短剣をそっと撫でて、今はルナとの話は終わらせるような感じで。けれど撫でる手はあくまで優しいです。ルナもまた大切な存在ですから) ヘリオス:………。 人間が作っちまった「邪神」が、正体か…。 グラツィア:ヘリオス、邪神ではないと思いませんか。 ヘリオス:邪神じゃない、とは? グラツィア:邪神、というのも起こった現象から人が名づけたものではないかと…。 シャノン:(グラツィアさんのお話に頷きます) グラツィア:(頷いたのを見て、シャノンさんに微笑む) ヘリオス:まあ、そうだが…しかし実際それ以外になんと呼ぶんだ。 グラツィア:『メルリース』で良いのではないのですか? フェンネル:邪神ではないと余も想う。メルリースはメルリースであろう。 邪神と定義してしまうと、本当にそうなってしまうと思わないか?? ヘリオスまあ…うん、そうだな。 定義しない方がいい、か。 グラツィア:私たちだけでも『メルリース』という少女である、と信じても良いのではないでしょうか。 トーリ:神なんちゅうもんは、所詮人のあずかり知らん所で好き勝手にうごめいとるものぞ。 単にそれが人にとっていいか悪いかで良い神か悪い神かが決まるだけぜよ……。 カスケ:(イアに)儂の答えと同じものを信じてくれるのは、ありがたいのう…(小声で) グラツィア:(カスケに微笑む) グラツィア:カスケ様、もしメルリース様への降臨が成功していたら、彼女は皆様すべての力を有した聖女になっていたのでしょうか? カスケ:(イアに)歴史にイフはないのじゃよ。 どうなっていたかは、おぬしの想像にしまっておけい。 グラツィア:(カスケへ)歴史にイフはない…。その通りですね…。 『もしも』の話はやめておきます。 フェンネル:余も、メルリースは少女だと思う。エティックの姉上であろう。 そうだ、この話は、いつエティックにするべきか……。 グラツィア:フェル様、時はきっと必ず参ります。 今は、ゆっくり休ませてあげましょう。 フェンネル:今はまだ、しないほうがよいであろうな(グラツィアに微笑み頷きます) グラツィア:(フェルさんへ『お茶しましょう券を差し出す』) 場違いではありますが、渡しそびれてしまいそうなので、受け取っていただけますか? 子どもような代物で申し訳ないのですが…、いつか使っていただけると嬉しいです。 フェンネル:(グラツィアさんに) これは……(券を見て) いや、嬉しい。卿のの心遣いがな。 必ず、この券は使わせてもらおう。だから、その時は皆で。(受け取ります) グラツィア:(フェルさんへ)喜んでいただけて光栄です。 はい、みなさんご一緒に。 エルヴィカ:色々気になることはあるけど…。 今まず聞きたいのは!ユラは助けられるの!? カスケ:(ふくろう姿でちょこん)儂に聞いておるのかいのう? あの娘を助ける…というかの、肉体を完全に戻し、儂が今持つ魂をそこに入れる方法がある。 トーリ:ほう、ならばそのやりかたば、きりきりと吐けい。 エルヴィカ:(カスケさんに)心当たりっていうのは、肉体を戻せる相手を知っているって言うことなのかしら。 ユラがそれで不都合が起きないなら、お願いしたいわ。 カスケ:先ほど話した、「処刑された順序」。それが遅い順に、ケモノは力を増した。 なぜなら、遅ければ遅いほど恐怖と苦しみ、そして憎しみを募らせたからじゃ。 そのため、前半のケモノは弱いのじゃ(笑) それが、あやつら三匹が、儂に絶対勝てぬ理由よ。 カスケ:儂は、「空間のない場所に空間を作る能力」という、神の権能がある。 そこな壁にドアを作り、向こう側には見えもしない部屋を作ったりな。 カスケ:つまり、儂より後のものは、さらなる神の権能がある。 ネロには、魂を回帰から引き戻し、時間を遡り、空間を渡る能力が。 ルナには、生命創造の能力が備わっておる。 グラツィア:(驚いた顔で)生命創造…。 カスケ:ルナは生命まで生み出すのじゃ。 肉体のみを新しく、全く同じ姿で作ることなど、きっと造作も無いはず。 トーリ:その猫と兎で充分神の力じゃのぅ……(嘆息) エルヴィカ:それはすごいわね…。 つまり、私とフェルさんの短剣の中の子達に合わないといけないってことね。 フェンネル:まさに神の御業ではないか。(驚いた顔で、思わず自身の短剣を握ります、なんだろう、護るように?) カスケ:神? なにをいうとるか。神などいっぱいおるわい。 トーリ:まぁ、わしんとこじゃ便所にも神様がおるけぇのぅ。(大笑) 八百万居るときいちょるぞ? カスケ:ああ、トーリよ。おぬしの故郷に、今のこの世界はそっくりじゃ。 砂一粒にも、風ひとふきにも、今やメルリースの因子が宿っておる。 トーリ:そうなんか? グラツィア:騎士様、お手洗いの神様は何をなさるのですか? トーリ:おお、何でも綺麗に掃除ばしちょくと、安産になるそうじゃ。 グラツィア:(トーリさんへ)それは良い事ですね。 フェンネル:例えば、彼の民、フォロンも?? カスケ:ああ、かの民はもう、別世界じゃな。 あれは神と呼ばれてもいいのじゃろうが、そういう民じゃ。先住民族じゃな。 カスケ:儂はメルリースから分かたれた故、無論、神じゃ。 カスケ:でもって、神は、…うむ! 例えるなら風邪菌じゃな! グラツィア:風邪菌…? カスケ:世界を壊しかけたということは、「世界そのものに神が干渉した」ということ。 その時メルリースが触れたすべてに、小さくとも神の権能は宿ったのじゃ。 エルヴィカ:じゃあ、私達にもかしら。 フェンネル:(カスケさんの話に真剣に耳を傾けます) カスケ:まあ、というわけで。 おぬしら気づいておらぬようじゃからはっきり言うぞ。 おぬしらは、皆、「神」じゃ。 グラツィア:え…? カスケ:少なくとも短剣に語りかけたことがある者たち全員が、今や既に神の権能を持っておる。 もう、おぬしらはとっくに人間ではないのじゃぞ? エルヴィカ:ええー!?砂に宿ってるのと同じレベルの話じゃなくて!? フェンネル:人間ではない……。 トーリ:ワシん故郷じゃ、民はみな神の子孫と言われちょったがのぅ。(笑) カスケ:トーリ、儂はぜひそなたの故郷に行きたいのう。 儂の生前のあるじの生まれ故郷らしい。 グラツィア:カスケ様、それは行けると良いですね。 カスケ:ほっほっほっほ。 皆、よーーーーーーく思い出してみい。 旅に出た当初、おぬしらの身体や能力は、そんなにも人間を飛び抜けて優れていたか? 短剣を手にして旅立って、さしたる時もたっておらぬのに、おぬしらは驚異的に能力が成長してはおらんか? エルヴィカ:そういえば、いつもの冒険よりも早く色々できるようになってたかも…? トーリ:まぁ、確かに言われて見りゃぁ、身体の充実感と、動きの冴えは以前とは比べ物にならん……。 ある意味人としての限界を超えちょる気がせんでもない……。 グラツィア:…ヘリオスは、どうなのですか? カスケ:うん?ヘリオスなど、儂が関与した時点でとっくに神じゃわい。 ヘリオス:マジかよ!? グラツィア:それなら良かったです。 フェンネル:ヘリオスは我々の中で最初に生まれた神ではないか? ぞっとしないがな。 シャノン:実感はないですけれど。ヘリオスさんは、ある意味神だと思っていました。 ヘリオス:や、やめてくれ(^_^;) 俺も実感はゼロだぞ! グラツィア:カスケ様…。 ヘリオスを助けてくれてありがとうございました。 御礼を言いそびれていて、すみませんでした。 ヘリオス:グラン…。 カスケ:(イアに)礼には及ばんよ。 儂と共鳴したのでなあ。気が向いただけじゃ。 何が何でも生きたい、死ぬわけにはいかない、愛する者を守りにいくのだという絶叫のような意志。 砂の中で熟睡しておった儂をたたき起こす勢いでな。 ヘリオス:(心:うわ、さらっと言われるとメチャクチャ恥ずかしいっ) フェンネル:確かに、13だった子供が、数か月でここまで物ができるのは、おかしいと思っていたが。(苦笑して) エルヴィカ:(ちょっと考えて)うーん、でもまあ、でも私は私よね。 シャノン:では、カスケさんの案を受け入れて、短剣譲渡をすれば人間に戻るという感じなのでしょうか。 カスケ:シャノン。残念じゃが、それ以上「神」としての進行は止まるという程度で、元には戻せぬよ。 まあ、短剣は「魔術師」を意味しておる故に、魔術に関するものは、「力の譲渡」という神の権能を使うという事じゃ。 シャノン:(フェルさんへ)私自身は魔術師は向かないと思うので結果的にはそれでも良いかなと思うのですが、フェルさんはどうですか。 グラツィア:力の譲渡、と言うのは、ユラ様がヘリオスに行ったような事ですか? カスケ:マユラがヘリオスにしたことは、「短剣を預けた」だけじゃ。 命尽きる瞬間まで、あの娘は生を決して諦めなかった故にな。 グラツィア:「預けた」…「譲渡」との差は何でしょうか? カスケ:そのままじゃ。いつか返してもらうか、自らの権利を放棄するか。 グラツィア:そうですか…少し安心しました。 フェンネル:つまり、マユラは今も諦めてはいないという事であろう。生きることを。 ならば、願いを叶えてやらなければ。 トーリ:っちゅうことは、マユラを早々にこの世に戻してやらねばならんのぅ!(笑) エルヴィカ:ユラもメルリースも助けてあげよう! カスケ:ああ、シャノンよ。あとで「壁にドアを作り、どこでもこもれる能力」を教える。 ま、今のおぬしでは四畳半が限界じゃろうが。 シャノン:(カスケさんへ)…え。 あなたの言う面白いもの…それは凄く便利ですね。 やっぱり旅を続けたほうがよいかも(悩んでいますが、完璧に釣られています) カスケ:壁さえあれば書斎でもリビングでも作り放題じゃ。 能力が開花したら、あの物置などおぬしでも楽に作れよう。 消すのも一瞬じゃ。能力が強くなればさして疲労もせんだろう。 シャノン:(中:え、なにそれドラえもんですか?!) カスケ:ただ、壁はあの色から変えられぬのでなあ。自前でペンキでも持ってこい(笑) フェンネル:シャノン、余は、シャノンの事を、魔術師の中でも「mage」だと思っているよ。 常に真理に対して、知に対して真摯であるもののことだ。 魔術の腕が素晴らしい物だけが、何も魔術師ではないと思う。 シャノンもまた、魔術師であろう。 それを放棄するのは、今までと同じように、他人から、自分から逃げる事ではないのか?(何かを感じ取って、優しく諭すようにいいます。) シャノン:(フェンネルさんへ)最後のは、そうかもしれませんね。 (心:面白そうだから、とかはさすがにいえなかった) グラツィア:ネロ様かルナ様に会えば、ユラ様を助けられるのですね。 カスケ:儂は、ネロのように魂を「戻す」ほどの力は無い。儂の体内でかくまっておる感じじゃな。 カスケ:ネロは「戻す」ことは可能じゃが、肉体を作ることはできん。 せいぜい作ることができても玩具であろう。 完璧な肉体を作る力は、「子宮」にあたる下腹部を担うルナにある。 グラツィア:(心:フォルト様、メルリース様を『助ける』という選択肢は、あなたの意に反しますか?) フォルト脳内会話:…私は、あの子が自分の意に反する破壊を止めたい、そう思っただけです。 グラツィア:(心:ああ…もし叶うのであれば、聖女であったメルリース様にお仕えしたかったです…) フォルト脳内会話:他に方法があるなら、あの愛し子を殺したいなどと誰が思いましょう。 グラツィア:(心:フォルト様、その言葉を聞いて安心しました。ありがとうございます。 いろいろな道を探し、愛した人が一番望むであろう答えを見つけましょう) トーリ:(心:で、銀青よ。 ぬしゃ、あくまで殺すんか? 邪神だけ倒せばメルば殺す必要はなかか?) ブルー脳内会話:邪神と彼女を切り離すということか? …考えたことがなかった。 もう力尽くしか無いと…。それしかないと思っただけだ…。 ながれ:ブルー、カッコいい。 トーリ:(心:なら、最後の最後まで足掻いて足掻いて足掻き抜くのも悪くなかぞ? あきらめるんは何時でもできるけぇのぉ!(呵呵大笑)) ブルー脳内会話:…あの大破壊を見ていないから、そんな軽い言葉を言えるのだ。 …神とは、生やさしくはない。 トーリ:(心:まぁ、わしゃ、見とらんからのぅ。 だが、見とらんからこそ言える事もあるぜよ。 絶望するのは最後の最後で充分間に合うぞ? 折れた心は、頼り無いかも知れんがワシっちゅう添え木で補強して、もう一度立ち向かってみるのも悪くは無いと思うがのぅ…?) ブルー脳内会話:ならば、トーリよ。 「打つ手が無くなれば、倒す」ということを約束せよ。 …ならば、信じてやらんでも…。…ない。 トーリ:(心:おお、構わんぜよ? ただ、わしゃ、とことん往生際が悪いのが信条じゃ。 それは覚悟せいよ?(大笑)) エルヴィカ:ええっと、私の剣の中の子は…多分にゃんこちゃんかな。 2人には何処に行ったら会えるの? カスケ:(エルヴィカに)うーむ。そのなあ。 エルヴィカ:(カスケさんに)知らないの? カスケ:ネロもルナも、儂をはるかに超えてひとくせもふたくせもある。 まともにぶつかって行って、話が通じるかどうかが問題じゃ(^_^;) シャノン:残りのかたも随分個性派なのですね。 カスケ:まあ、儂以上の変なブツ、といえば、わくわくもするじゃろう?(笑) ヘリオス:不安が増すだけだ!!! エルヴィカ:(カスケさんに)あら、それは楽しみだわ。 それにそもそも会わないと合う合わないの前に話ができないもの。 フェンネル:ルナは、マユラの肉体を、元の儘完全に「創る」こともできる?? カスケ:(フェルに)無論。おぬしらの記憶から、寸分違わず「創造」するのじゃよ。 フェンネル:ルナの、、余は彼女をずっと、心でメリッサと呼んでいるのだが、、 彼女のことなら、余に任せて、いや、余がきっとどうにかしよう。 (微笑んで)どうにかしようというか、説得だな。言葉は難しいな。 エルヴィカ:(剣に)あなたはネロさんなのかしら? エルヴィカの剣:(耳がぴこーんとした感じ?) フェンネル:(中;ネロさんかわいい。ネロさんに激しく期待してる私がいるw) エルヴィカ:(剣に)あら、声とどいたかしら。こんにちは、私はエルヴィカよ! エルヴィカの剣:(何故か胸元に転がっていった。谷間におさまった) エルヴィカ:あら、いらっしゃい(くすくす) 貴方にはどこに行ったら会えるのかしら? GM:エルヴィカの剣:(何故かむにゅむにゅ動いているような?)(おいでと言っているような?) カスケ:おお、ネロが剣になってもセクハラしておるわ(笑) エルヴィカ:(カスケさんに)あら、かわいいじゃない(笑) なんか、呼ばれてるみたい。 ヘリオス:…よし、ソニアは納得してくれた。 というか、「二度目の主人の最期」を目の当たりにして、かなり落ち込んでる。 『メルリース』を倒さないで助ける方法を探したいと言ったら素直に頷いたぞ。 グラツィア:…ソニア様、大丈夫なのでしょうか…。 ヘリオス:グラン。ソニアは、マユラと『メルリース』をどこかで重ねていたらしい。 辛そうなんだ…。 グラツィア:ヘリオス、剣を見せてもらえますか? ヘリオス:(剣をイアに渡す) グラツィア:(短剣を手のひらに置いて、もう一方の手で優しく撫でる) ソニアの剣:(まるで声を殺して泣いているような…) グラツィア:ソニア様…ユラ様とメルリース様、どちらも助けられるよう頑張りますね。 (心:ソニア様、泣いても良いですよ、私はこうしてなでておきますから…) ソニアの剣:(ものすごい我慢して泣くのをやめたっぽい) グラツィア:(心:我慢なさらずとも…私でダメならヘリオスに返しましょうか。仮の持ち主でありますし…) ソニア脳内会話:我が主はメルリース、そして、マユラだ!!!(ぐすっ…ひっく…) グラツィア:(心:そうですね、失礼しました。ならば、お二人が戻ってこられるまで我慢ですね) シャノン:みなさんが、倒さないで助ける方法をまず探すということで意見がまとまったという事でしょうか。 エルヴィカ:ええ。 ただの女の子で、親しい身内がいるなら、そこに帰してあげたいわ。 頑張りましょう! カスケ:シャノンよ。ここにいる、『元人間』は全員がお人好しのようじゃ。 なんとかして救いたいと目が言うておる。 シャノン:(カスケさんへ)そう考えて下さる方でよかったと思います。 頼りないですが、私も魔術師を続けたいと思います。 …あ、別にカスケさんにの案に釣られたとかそういうのではないですよ。 カスケ:シャノン、嘘つけw 儂が話をしたとき目が輝いたぞ(笑) シャノン:カスケさん、私は元からこういうことに弱いので、そこはそっとしておいてください(←おごりとかそういのに弱い) トーリ:おぉ、銀青も、条件付じゃがメルリース助ける方向に賛成してくれたぞ。 グラツィア:フォルト様もです。 フェンネル:(ルナに心会話:なあ、メリッサ。あなたはどこにいるのであろうな? あなたの方から、余に会いに来たいと、話したいと以前言ってくれたな。 ならば、今度は余と、鬼ごっこしないか? 今度は余が鬼だ。 必ず、見つけて貴女に会いに行くから。待っていてくれ。 そうして、貴女を捕まえたら、そっと抱き締めさせて、名前を呼ばせてはくれないか??) ルナ脳内会話:暗くて、水…奥……こわくて、逃げて、はるかな過去からそれはそこに…(声が小さくなって消えた) フェンネル:(ルナに心会話)暗くて、水…奥…。 最初に出会った、あの川のことか? ならば、必ずそこに。 冷たくて暗いなら、余の炎の様な髪を、蒲公英にも見えるこの瞳を思い浮かべて…、慰められるように(言葉に詰まってちょっと苦しそう) 必ず、必ず戻って、会いにいくから…(ぎゅっと短剣を抱き締める) カスケ:儂ら、「留まらず飛び去った」ものは、まあなんとなくじゃが、場所の推測ができる。 ネロがいるのはスリーピングウインド近辺。そこからほぼ動いておらぬ。 エルヴィカ:この前言っていたところね。 フェンネル:ルナがいるのは、河か?? カスケ:ルナは…どうやら自ら結界を作っておるようでな。 ルナ自身が他を排除しておるようじゃ。場所は不明じゃな。 フェンネル:他を排除している……。 では会えたとしても、余とふたりっきりやもしれぬな。心しておこう。(何やら考えて頷く) エルヴィカ:後の子ほど苦しみと憎しみに…って言ってたから、ルナも怖いのかもしれないわね。 もしそうだったらルナも助けてあげましょう! フェンネル:そうだな、エルヴィカ。 ありがとう、そういってくれた心に、感謝する。(微笑んで) トーリ:まぁ、なんじゃ、幼子が泣いて怖がっちょるなら、慰めて笑顔にしてやらねばの!(笑) ヘリオス:しかし皆、「自分は人間じゃ無くなった」って言われて、えらくフツーだな!? 俺はゾンビになった時点でかなり混乱したもんだが…。 カスケ:おぬしは死んでおらん、失敬な。 死んでおったら儂では何もできんわい。 肉体とて、儂ではそういう補修しかできなかったのじゃからなあ。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)うーん、だって、実感ないもの。 だったら、不都合が出たときに考えて、それまでは普通にしてるわ。楽だし(^_-)-☆ フェンネル:もうなんでもありなのだ。予感はなくもなかった。 環境を嘆くのではなく、環境でどう適応し生き、努力するのが大事であって、自分が何者かというのは、実は瑣末な事なのやも知れぬ。 自己をしっかり持っていればな(ふっと笑って) シャノン:エルヴィカさんと同じく、何も変わっていないから分らないんですよね。 グラツィア:私は私で変わっておりませんので…。 カスケ:(心:能力が加速的に伸びたことはスルーなのじゃな) トーリ:(ヘリオスに) んー……まぁ、なっちまったモンは今更しょうがあるめぇよ。 腹ぁ、括って生きていくだけじゃ!(笑) エルヴィカ:そうそう^^ シャノン:(エルヴィカさんへ)あ、そうです。この間貰った(目つきの悪い)鶏の袋のお礼です(紙袋を渡します。今、思い出した) エルヴィカ:(シャノンさんに)あら、ありがとう! お恥ずかしい出来だったのに、すごいわ…シャノンさん、お嫁に来てほしい位。 カスケ:(微笑ましく皆を眺めている) (小声で)仲間を失ってつらかろうに、こうして笑い合い、未来を見る。 人間とはやはり、美しいものじゃ。 グラツィア:……。 カスケ様、撫でてもよろしいですか? カスケ:(イアに)うん?かまわんぞ、ほれ。 シャノン:(私の中でイアさんへの印象は結構コロコロ変わっています(笑)) ながれ:シャノンさんの印象がどう変わっているのか気になる…。 グラツィア:(なでなで。気持ちよさそうなところをなでなで) カスケ:(イアに撫でられて、もほーっと膨らんだ) グラツィア:(微笑みながらなでなで) カスケ:(もほー、ふほー、うっとり) グラツィア:(その姿にうっとり) エルヴィカ:ひとまずネロは来てって言ってるみたいだから、会いに行きたいわ。 (短剣に向かって)早く会いたいわね! フェンネル:では早速、会いに行くとしようか。 眠る風か、どんなところであろう。準備は怠らないほうがいいであろうな。 ヘリオス、卿だったら、どういう案でスリーピングウィンドまで行こうとする? どんな準備をして? ヘリオス:待て待て待て。スリーピングウインドだろう。 アルティアスの軍が集ってるぞ。 グラツィア:(カスケを撫でる手が止まる) エルヴィカ:どうして軍隊が?今は昔に比べて大分平和になったんじゃないの? ヘリオス:休戦ってのは、あちらさんには「充電期間」だ。 開戦したら一気に押し寄せるのかもな。 エルヴィカ:それは不穏ね…。 出来るだけ迂回して、街に寄らないようにしていかないと仕方ないかしら。 フェンネル:(真剣に話を聞いている) トーリ:しばらく離れ取った間にエライ事になっちょうるのぅ……(嘆息) ヘリオス:まあ、あいつらが「神都」と呼ぶアルタよりマシだが…。 あ、まさか!アルタは昔の「王国」!? カスケ:そのとおりじゃ。アルタは祭壇を意味する名。 過去、そこでメルリースという少女は処刑された。 シャノン:(皆さんのお話を聞いています) カスケ:アルティアスはのう、「王国」の末裔とでも言いたいのではないか? フェンネル:イリスなど国と認めぬという事か。不敵だな(ふっと笑って) グラツィア:(カスケを抱きしめる) エルヴィカ:昔の王国…それって「イリスリードにとられた」って言ってるの、まるっきり自業自得じゃない。 グラツィア:それはどうでしょうか…。 フェンネル:マリアンヌはエティックの住んでいたあたりだろうか。 エティの母君の名前だ。 カスケ:ああ、マリアンヌという地名もあったのう。 あそこではないのじゃよ。 あの地名は、過去に彼女に恩を得た誰かが忍んでつけたのじゃろう。 過去、小さくも慎ましくも家族が住んでいたのは、「儂が物置で眠っていた場所」じゃよ(苦笑) 儂の帰る場所は、砂漠になっておっても、あそこだけじゃった。 エルヴィカ:(カスケさんの話に)あなたはみんなの家を守っていたのね。 カスケ:(エルヴィカに言われて、一瞬らしくなく動揺して羽がぱたぱたした) シャノン:(ここが、というところがあるのは良いことなんだなあとか思いました) グラツィア:どうなさったのですか? カスケ:な、なんでもないわい! トーリ:(カスケをモフモフして)はっはっはっはっは! 照れんでよかぞ!(笑) カスケ:うるさいわい無精髭侍! じじいをからかうでないわ! トーリ:からかってなぞおらん。 尊敬できる年寄りには敬意を以って相対しちょるけぇのぅ。(笑) エルヴィカ:(にっこり笑ってなでなで) フェンネル:(カスケを見て、小さく声をあげて笑った) カスケ、グラツィアの手の中にいなければ、余が抱き締めていた。 カスケ:皆でよってたかって、やめんかー! グラツィア:ふふ、楽しそうで良い事ではないですか? カスケ:(丸まった)(←体を小さくしたつもり) 六:こんな? https //matome.naver.jp/odai/2133025976195798101 GM:細くなってるのかw ながれ:可愛い。 籐夏:見事ですね(笑) ヘリオス:先に出しておくか。 これが、俺が旅費に使った金の残りだ。(1万Gを出す) 買い戻した額には及ばないが、おつりの返還はきっちりしておくぞ。 エルヴィカ:まだ十分、旅は続けられそうよ。(共有に入れておきますね) フェンネル:(ヘリオスに)とりあえず、眠る風に行くときに、心得ておくことは? 間違っても、王子のフェルネリアンだ、と言わないほうがよさそうな雰囲気であるな?? ヘリオス:ああ、敵陣に行くときは、髪は染める、肌は塗るか汚す。 絶対に白肌、そして黒以外の髪はさらすな。 そして、もし敵陣に飛び込むなら、俺が道を開く。 グラツィア:ダメです。 トーリ:まぁ、待て、わんも先陣ば切るき。 ヘリオス:グラン、話を聞け(^_^;) トーリ、腕力で「道を開く」時は頼むぜ? グラツィア:(不服そうな顔) フェンネル:それで、どうやって? 髪染めは全員か? エルヴィカ:遠回りになるけどアルタをさけて、ロースター回りの方がいいかしら。 ヘリオス:アルタを越えるなど、近道どころか自殺行為だ。 やつらには聖域だからな。 ヘリオス:アルティアスは「信用」というものがすべてだ。 信心がその信条をつなぎ止めている。 なので、味方だろうがなんだろうか、裏切り行為を「疑われた者」はその時点で殺される。 だが、そこを逆手にとれる。 奴らは「嘘」に慣れていない。嘘などつけば死ぬんだからな。 平然とした顔で嘘をつけば、見抜けないのさ。 グラツィア:(不服そうな顔継続中) ヘリオス:(心:グランの視線が痛い) カスケ:(心:イアが儂を無意識に握りつぶそうとしておる) グラツィア:(ぎゅう) ヘリオス:だから、平気な顔で嘘をつけ。動揺を見抜かれたら攻撃される。 エルヴィカ:分かったわ。 フェンネル:余は嘘はつきなれないから、後ろで静かにしておこう。 髪は染めるとして、この「瞳」も、なにか隠した方がいいのであろうか?? ヘリオス:そして…。 「奴隷」と呼ばれる、哀れな人間たちを振り返るな。 助ける余裕はないし、助ければスリーピングウインドにはたどり着けずに終わるだろう。 助けるのは、…そう。フェルが王になってから、全員一気に助ければいい。(微笑む) フェンネル:判った。 余は卿にしたことから、ヘリオス。彼らを心よくは正直想っていない。 しかし、実際を見ればまた変わることもあろう。王になった時に、必ず。 ヘリオス:アルティアスは元来、砂漠や荒れ地に根性で暮らす民だ。 俺が、やつらが普段使うフードを人数分かっぱらう。 目はそれで隠れる。 俺は、アルティアスではないが、アルティアスにも物資を流す砂漠の商人ともコンタクトをとってある。ラクダ調達ついでにな。 エルヴィカ:出来るだけ街も街道も外れて、どうしても寄らないといけない時は、私とトーリさんだけにした方がいいかしら。 トーリ:わしゃぁこのままで大丈夫じゃの。 前も大丈夫じゃったしの。(笑) ヘリオス:そうだな…。 「砂漠の商人に化けて全員で潜入する」ことを俺は提案する。 トーリ:おお、それが一番無難じゃの。 エルヴィカ:ヘリオスさんがそういうなら、そのほうが効率いいのでしょう。 砂漠の旅で日焼けしたのが役に立つかもしれないわ^^; グラツィア:…。 ヘリオス:黒髪の者は商人に。 そして、隠しようがない者は、物資、つまり「奴隷」として輸送する。 ミスって見つかったら…。 グラン、あの、氷のアレ頼む(笑) 入るだけ入って、見つかったら強行突破だ! シャノン:そっちですか(笑) トーリ:まぁ、バレたらどう転んでも荒事にはなるけぇの。(苦笑) ヘリオス:あいつら相手にこねくった手法は通用しない。 ゲリラ戦特化の一騎当千だからな。 グラツィア:え…激流氷結を使って良いのですか? ヘリオス:遠慮無く使え。で、それでできた道をダッシュしよう(笑) グラツィア:あの辺一帯をすべて凍らせても良いのですね。 ヘリオス:待てグラン、待て、待て。 必要最低限だ、力は温存、いいな?な? グラツィア:…すべて凍らせてしまった方が進みやすくないですか? ヘリオス:(心:目が本気だ…) エルヴィカ:何処に行く商人って言う設定でいくの? ヘリオス:アルティアスの頭目に会いに行くのさ(^_-)-☆ その合い言葉を俺は知ってる。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)頭目に!そんな大きく出ていいの? ヘリオス:実は、頭目はアルタにはいない。 エルヴィカ:それは驚きの事実! ヘリオス:だから、軍が集まってるところが怪しいと踏んだんだよ。 ミスったらま、許せw フェンネル:アルティアスの、頭目に……。 エルヴィカ:うわー、それはできるだけ会わないようにしたいわね^^; ヘリオス:実際に会う必要は無い。 こっちはカスケの誘導に従う。あとはエルヴィカの剣だな。 エルヴィカ:わかったわ、ネロから何か言って来たら伝えるのね。 カスケ:その剣が勝手に場所を教えるじゃろ(笑) ヘリオス:「頭目に会う」と商人が言って、秘密の合い言葉を知ってたら、そこそこルート確保はできるだろ? グラツィア:…。 ヘリオス:グラン、ほら、全員で動くから。危険なことはしないから。 グラツィア:いえ、そうではありません。 エルヴィカ:合言葉は何か聞いておいた方がいいかしらね。 ヘリオス:悪い。俺だけが知っている情報にしたい。 合い言葉は…下手な場所でうかつに口に出すとそれだけで殺される。 エティック:…ん…。(起きた) フェンネル:エティック、起きたか?(気づいてそちらに行きます) エティック:うん…。まだ、頭がぼうっとしてて…。どれくらい寝てた? フェンネル:一日も寝てはいない。座れるか??(支えるようにして聞きます。水も差しだし) エティック:ありがと…。(水を飲む) なに、話してるの…? エルヴィカ:(エティックさんに)みんなでユラ(たち)を助けに行く相談よ! エティック:ユラを助ける…。うん!行こう!(頑張って笑顔) トーリ:(エティックに) ん! よか笑顔ぞ! エティック:身体は元気。魔法は、精神を…というかいろいろ消耗するだけだから平気。 フェンネル:ならばいいのだ(笑って)無理はするなよ。(エティに) エティック:うん。 グラツィア:(シャノンさんにカスケを返す) シャノン:あ、はい(受け取ります) カスケ:儂はモノか! トーリ:どちらかと言うとケモノじゃな。 カスケ:鳥類じゃ。 グラツィア:いえ、手放すよりは良いかと思ったのですが…。 カスケ:まるでバトンリレーされているようじゃわい。 フェンネル:(代わりにエティがもふもふしてもいいのでは、、と思いつつ) シャノン:じ…年寄りだから歩くのが大変なのかと思っていたのですが? カスケ:大変ではない。面倒なのじゃ。 シャノン:ああ、年が年だけにですね。 カスケ:飯が要らぬ身体であれば狩りも要らぬ、なら飛ぶのも面倒じゃ。 トーリ:それは、年寄りっちゅうことじゃ!(笑)>カスケに カスケ:じじいであることは認めようぞw シャノン:(トーリさんへ同意します) エルヴィカ:分かったわ。ではヘリオスさん、少し変装したらどうかしら。 ヘリオス:変装は得意だ。ははは、「俺」を見失うなよ? エルヴィカ:まあ、そんなに変わるの!それは楽しみね。 フェンネル:そのあたりはヘリオスに任せよう。 卿の目から見て、誰が商人で、誰が奴隷だ? ヘリオス:黒髪なら商人として通用する。 あとは、嘘がうまければ商人として化けられる。 グラツィア:私は奴隷の方が良いと思います。 ヘリオス:グラン、エティック、フェルは物資になってもらうか。 グラツィア:分かりました。 トーリ:嘘は下手じゃが、黒髪じゃけぇ、わんは商人じゃな。 ヘリオス:嘘が苦手なら黙秘を貫け。 ああ、物資役なら少々睨んでもいい。そのほうがそれっぽい(笑) シャノン:商人という職業には自信がないですが、黒髪だとこっちですか。 エルヴィカ:トーリさんは商人の護衛で行けるんじゃないの? トーリ:おお、そういうメもあるか! ヘリオス:護衛はアウトだ。 エルヴィカ:あら、護衛はダメなの? トーリ:ダメなんか? ヘリオス:「護衛」→「実はイリスリードの騎士でスパイ」という疑いがかかったら一瞬でアウトだ。 実際にあったんだよ…。 シャノン:厳しいですね。 トーリ:ほんなら、商人が無難かのぅ。 一応、曲がりなりにも、形だけとはいえ、騎士叙勲受けちまっとるしのぅ……。 フェンネル:解った。 せいぜいよい物資に見えるようにふるまうことにしよう。高くふっかけてくれ。 エルヴィカ:嘘は、かまわないけど…アルティアスの世情をよく分かってないのがネックね。 トーリ:わんも、前に来たのは随分前じゃけぇ……。 ヘリオス:その場で嘘をつくのは情報屋に任せて、俺にこっぴどく扱われる下っ端を演じてくれ(笑) エルヴィカ:わかったわ(笑) ヘリオス:だったら、状況も世情も知らないのが当然になる。 シャノン:下っ端…わかりました。 トーリ:まぁ、そこら辺は任せるずらよ。 グラツィア:商人のトップはヘリオスですか? ヘリオス:たまに口答えは良いぞ。怒鳴るけどなw エティック:なんか、嫌だな…。生理的に嫌な感じ。我慢するけど…。 なんだろう、大勢の…囲まれて…腕を……あれ…? フェンネル:どうした??(エティックに) エティック:捕まって…俺は、どこへ連れて行かれたんだろう…? 今、俺は脱出できてここにいるのかな…? フェンネル:卿は今、ここにいるではないか。 大丈夫だ。一人ではないのだし、卿を傷つける人間はここにはいない。 護る存在なら沢山いるが。 エティック:フェル、ありがと…。 カスケ:(エティックの話題を変えさせろ的目配せ) トーリ:(エティックをワシワシしながら) 今現在ここにおんしがおるっちゅうことは、何の問題もないっちゅうことじゃ。 気にするだけ無駄ぞ?(大笑) エティック:(トーリに)うん。でも、なんだか、理由もわからないのにとても怖いんだ…。 トーリ:まぁ、そがいな不安は誰にでもあることぞ? 気にせんとどっしり構えとくのが一番じゃき。(わしわし) フェンネル:(エティの手をぎゅっとする) エティック:(きゅっと握り返す。少し震えている) カスケ:(心:隠すのも時間の問題じゃな。少しずつ教えんと、暴走は必死か…) エルヴィカ:エティックもフェルくんも名演技頑張って! エティック:演技?(きょとん) エルヴィカ:次のところに行くために、皆が普段と違ったことしててもそれはお芝居ってこと。 それに合わせてね(^_-)-☆ エティック:わかった。頑張る。でも、嘘って苦手…。 フェンネル:余とエティは義理の兄弟にでもするか。 それなら余が必至にエティを庇い護る演技ができる(ちょっと笑って) エティック:フェルと兄弟! フェル、俺をお兄ちゃんって呼んでくれるの?(ちょっと笑った) フェンネル:エティックの事を兄と呼ぶのも、いいかもしれないな??(にこっと笑い返した) エティック:嬉しい!俺、下にきょうだいいなかったから! シャノン:(エティックさんへカスケさんを渡して)これ、どうぞ。(老人をたらいまわしにするってどうかと思いますが><) カスケ:(たらい回される老人) 六:老人介護たらいまわしの図がここに爆誕。 エティック:あ!カスケ!ありがとう。 カスケのさわり心地、大好きなんだ! シャノン:(中:うちどうでもいいけれど、みなさんほっとするようなので) エティック:森でいつも、ふたりで遊んだよね! ……ん?いつの話…俺の妄想…? シャノン:カスケさんにも遊ぶ元気のあるまだ若い頃が…(小声) カスケ:儂は「基本」から老いておるから今この精神なのじゃ。 シャノン:そこは聞き流してもいいじゃないですか(苦笑しつつ) カスケ:(エティ以外へ脳内会話:解っておると思うが、最後に処刑されたのはエティック。最強のメルリースじゃ。爆弾だと思え) エルヴィカ:(カスケさんに心で)(なるほど…) フェンネル:(カスケさんに心で)わかっている。 しかし、このまま隠し通して発覚するのも、よい結果と思えない。機を見よう。 エルヴィカ:私は部下もとい飯炊き女かしらね。 シャノン:私は…駄目な下っ端でいいです。(思いつかなかった) ヘリオス:内情を知らないんだから、有能じゃ困るんだよ(笑) グラツィア:(困ったようにまごまごしている) フェンネル:グラツィア、どうした? グラツィア:(フェルさんへ)いえ…どう伝えたら良いか分からず…困っていただけです…。 フェンネル:わかった。つまりグラツィアは、イリスの退廃的な悪習をここで生かしたいと言っているのか? 奴隷として、色々な意味でヘリオスのものになりたいと??(親身になって解読しようとしています) グラツィア:フェル様、『色々な意味』とは? フェンネル:精神的な意味、肉体的な意味……、 (グラツィアさんに。あくまでさらっと) グラツィア:精神も肉体も…。 ヘリオス:ん?何の話だ? グラツィア:ヘリオス…(じっと見る) 私を奴隷にしてください。(じっと見る) ヘリオス:はあああ!?(後ろに転びそうになる) あ、ああ、うん、そうなる予定だけどな?(^_^;) グラツィア:(嬉しそうに)ありがとうございます。 ヘリオス:(心:きっと俺が言った意味と違う、そんな気がする) エルヴィカ:(くすくす)ああ、出来る商人のトップの、特にお気に入りの奴隷役ってことよね(^_-)-☆ グラツィア:エル様、それです! ヘリオス:ちょ、まさか愛人役かよ!? 俺は何人愛人のいる商人だ!悪徳すぎるぜ(笑) トーリ:なんじゃ、ぬしゃ、自分が悪徳じゃないとでも思っちょったんか?(大笑) ヘリオス:やり手の情報屋は手段を選ばない。それでも悪徳とまではいかないぞw ま、悪徳を演じるつもりだが、色欲魔神になるつもりは無かった(^_^;) トーリ:演じる……まぁ、そういうことにしちょいたる。(笑) グラツィア:(じと目で)愛人は、そんなにいるのですか? ヘリオス:エルヴィカをその位置にしようかと思ってたのに…(←NG☆ワード) シャノン:商人というのはそういう感じのものなのですね…。 私には無理そうです。(1つ賢くなった気がします) ヘリオス:アルティアスに染まれる商人でなきゃいけないのさ。 イリスの商人はまっとうだ、安心しろシャノン。 シャノン:国によって違うんですね。 フェンネル:全員愛人でいいんじゃないか? いや、だめだ。愛人はひとりだ(じっとヘリオスに言外で訴える) ヘリオス:フェル、演技だ、おしばいだから(^_^;) グラツィア:GMへ☆ 氷結を使うほどではないけど、冷気を放出することは可能ですか? GM:冷気だけならOk☆ もう神様ですから。 グラツィア:(冷気放出。開けっぱなしの冷凍庫ばりに) ヘリオス:ええと、じゃあ、トーリかシャノンがエルヴィカの愛人、じゃんけんででも何でも決めろ! 俺は奴隷一筋で行く! エルヴィカ:あーあ、私わざと申し出なかったのに…^^; シャノン:他に何か気をつけることとかはありますか?例えば話し方とか…。 ヘリオス:ああ、沈黙は金だ。 必要最低限以外、何も言うな。 言葉は、つくろうほどにほころびる不思議な布ってな。 グラツィア:それ、ご自分に言っておられるのですか?(冷気~冷気~) ヘリオス:だから演技、おしばいの話だろうが!! グラツィア:ヘリオス、今、ごまかしましたね。 ヘリオス:俺は演技でもお前一筋だと言ったろ!これ以上言わせるな馬鹿!!! グラツィア:……わかりました。 エルヴィカ:それで、どちらが愛してくださるのかしら?(^_-)-☆ シャノン:よく分らないけれど、トーリさんがエルヴィカさんの愛人というほうが年齢的にも納得がいきそうな気がするので。 やるならそっちでお願いします。 トーリ:まぁ、無理に愛人っちゅう関係にせんでも同僚で構わんのじゃねーか? ヘリオス:男と女で同僚なんて胡散臭いことは、あちらに通用しない。諦めろ。 トーリ:まぁ、それならそれで構わんがの。(苦笑) シャノン:(男同士で胡散臭いとか思われなくて本当に良かったとか思いました) ヘリオス:べったりしなだれかかってもらうぞ、エルヴィカ。 奴隷のグランは距離があってもOkなんだが(^_^;) エルヴィカ:何なら2人まとめてでもいいわよ?(くすくす) ヘリオス:ああ、その退廃的な方があちらさんに信用されやすそうだな。 グラツィア:エル様っ! エルヴィカ:(イアさんに)2人ってトーリさんとシャノンさんだけど? グラツィア:(はっとして、エルヴィカさんへ)すみません…。 エルヴィカ:(イアさんに)かまわないわ。イアさんったら可愛い。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)可愛い…? ヘリオス:ということで、エルヴィカはトーリとシャノンに代わる代わるべたついてくれ。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)了解。 トーリ:まぁ、なんでんよか。 所詮うたかた、夢の如しじゃ!(笑) グラツィア:(チラリとエティックの様子を見る) エティック:(奴隷やら捕まるやらの言葉に過敏) フェンネル:(エティックの手をぎゅっと握って、ちょっと抱き寄せます) 大丈夫だ。何があっても、余が、エティ、卿を護るから。 グラツィア:(エティックさんへ)エティック様、フェル様を信じて下さい。 そして、できればここにいるみんなの事も信じて下さい エティック:うん。 …なんで、こんなに怖いんだろう…。 行ってはいけないって、胸のあたりが叫んでて痛い… フェンネル:(ヘリオスに耳打ち。)奴隷という言葉のもっと上品な言い方はないのか?? (小声でエティをちらみして、ちょっと連呼しすぎとやんわりたしなめます)……配慮してやってくれ。しばらくは……。 ヘリオス:(了解、と目配せ)では、「物資」と「商人」ということで。 準備は任せろ。 トーリ:頼んだ! グラツィア:ヘリオス、どこかへ行くのですか? ヘリオス:買い物に行くだけだから!!! アルティアスに通じる商人から買い付けるんだよ、衣装その他を。 シャノン:(ヘリオスさんへ)ありがとうございます。 グラツィア:ついて行ってもいいですか?(ついて行きたいの目) ヘリオス:グランは留守番。 グラツィア:(留守番にショックを受ける) シャノン:(グラツィアさんへ)ヘリオスさんの戻る場所がイアさんのところだから、大慌てで帰ってくるかもしれないですよ(多分、慰めてる) グラツィア:シャノンさん…ありがとうございます!(嬉しそう) エルヴィカ:買い物があるなら手伝いましょうか? ヘリオス:お前達は、「バレたときに思いっきり暴れる準備」を頼む。 もう、全力で暴れていいぜ。でないと、…一人くらいやられる。 相手は相打ち上等で攻撃してくる。 エルヴィカ:あと、普通の食糧とかは買っておかないとね。 魔法の物品は、ここでは無理だけど…。 ヘリオス:ああ、そういう、普通の買い物は任せた。 こっちは、偽装工作中心で行く。 かかった費用はあとで計算して申告するぜ。 エルヴィカ:了解。スリーピングウィンドまで何日位かかりそう? GM:ルートで日数計算してあとでサークルに書きますねー。 シャノン:(トーリさんへ)「バレたときに思いっきり暴れる準備」とはどういうことをすればいいのでしょうか。 トーリ:(シャノンへ) ん? まぁ、あれじゃ。 バレた時に、何時でも自分の最大戦力を出せる心積もりをしておけっちゅうことじゃ。 シャノン:ああ、そんな感じですか。 GM:ということで、次回は、変装して眠れる風の町に向かいます。 それまでの買い物はよろしくお願いします。 GM:今回で、第八回は終わりますので、経験点が出ます。 それもサークルに書くので、またレベルアップ(神への階段を上る)どうぞ。 SP残ってる方少ないけど、還元できる方もいるはず! 六:はーい。 ますます武神への階段を上りそうなヨカン。(笑) ながれ:神への階段昇る~♪ 六:きみはまだ~亜神(デミゴッド)さ~♪ GM:ヘリオスは次の日の朝買い付けにいって丸一日かかるので、その間に好きなことしててくださいませー。 籐夏:買えれば、スクロールとかもいいですが、ここでは無理ですね。 GM:スクロールここでは売ってないから(^_^;) GM:では、皆様お疲れ様でした! ありがとうございましたー!!