約 5,402,057 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2482.html
《スピリット・スピリッツ》 永続罠 スピリットモンスターが自らの効果で1ターンに2体手札に加えたれたときに発動可能。 スピリットモンスターを召喚した場合、1ターンに1度だけもう1度召還することができる。 part14-382 二重召喚があるから・・と思うけど永続罠なところがミソなのだろう。 -- 与助 (2007-08-09 23 48 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/66.html
【高知】 パートナーを選んでカード練習をする。 クリアするとキャンプ地「本拠地」のロックが解除される。 クリアするとトロフィーがもらえる ブロンズ 高知に行ってきました スピリッツモードで高知キャンプクリア (トロフィーはPS3版のみ)
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/68.html
【本拠地】 チーム全員操作の試合を3回する クリアするとトロフィーがもらえる ブロンズ ホームタウン スピリッツモードで本拠地クリア (トロフィーはPS3版のみ) ちなみに3回のうち1度でも負けたら終了というのは違いました。
https://w.atwiki.jp/purosupi2010wiki/pages/63.html
「投手」 名前 球速 疲労 スタミナ 先発 球種 石川 142 B17 B57 C16 ストレートDB,CペースDC,シュート1ED,スクリュー3AC,オリジナル2FD,カット1CC,スライダー2ED 館山 152 D14 A62 C15 ストレートCC,スライダー2CC,カットDD,ナックル1FF,フォーク2DD,CアップED,シンカーEE,HシュートCC 由規 157 F10 B55 E12 ストレートCF,ストレートED,Hスライダー3CE,カットFF,カーブ1FF,フォーク2EF,Cアップ1FF ユウキ 148 D14 C47 D14 ストレートDC,カットEE,Sカーブ3DD,オリジナルGE,縦スラ2DE 高木 141 E11 C48 F10 ストレートDC,スライダー1EE,Dカーブ3DD,フォーク2DD,シュートFE 村中 150 D13 B51 D13 ストレートBF,スライダー1FF,カーブ3EF,SFF1FF 押本 151 C16 D38 F10 ストレートBD,スライダー1DE,Sカーブ3EF,フォーク1FE,CアップFF 李 152 C15 C49 E12 ストレートDE,シュートEE,スクリュー1DF,フォーク1FF,Cアップ1FF 萩原 154 D13 D37 F10 ストレートDE,スライダー1EE,カーブ1FF,フォーク2FF 中澤 147 F10 D36 F10 ストレートDD,Hスライダー1DD,カットFE,カーブ3FE,Cアップ1EE 松岡 151 B17 D31 F9 ストレートDC,スライダー1FE,Dカーブ2FF,フォーク3BD,シュートFF 林 160 B17 D33 G8 ストレートSD,スライダー3DE,SSカーブ1GF,フォーク1EE,シンカー2DE 「捕手」 名前 弾道 右ミ 左ミ パワー 走力 スロ 捕球 肩力 疲労 守備 相川 3 E12 E11 D107 D13 C16 D14 C15 D13 捕Bリ5 川本 4 F9 F9 E99 C15 D14 F10 D14 E12 捕Eリ2,左E,中E,右E 中村 2 G8 G8 F78 C16 D14 F9 A19 F10 捕Eリ2 「内野手」 名前 弾道 右ミ 左ミ パワー 走力 スロ 捕球 肩力 疲労 守備 藤本 2 D13 E11 E88 C16 E11 B17 F10 D14 二B,遊C,三E デントナ 6 E12 D14 B155 E11 F9 E12 D14 E12 一E,三F 宮本 2 C16 D14 D105 D13 A19 A19 D13 C16 二B,遊A,三A 田中浩 3 E11 C15 D103 C16 C16 A19 D13 B17 二A,遊C 川島慶 4 E11 D13 C122 B18 E122 E122 C15 D14 二E,遊C,三E,左E,中E,右E 畠山 5 F10 D14 C130 F9 F10 F10 D13 D14 一F,三F 吉本 5 E11 G7 D101 F10 E12 F10 E12 E11 一F,二F,遊F,三F 武内 4 D14 F9 D106 E12 D13 C16 E12 D13 一C,左E,中E,右E 「外野手」 名前 弾道 右ミ 左ミ パワー 走力 スロ 捕球 肩力 疲労 守備 福地 3 D14 E12 E96 A19 E12 C15 F9 D14 一E,二E,左C,中E,右D 青木 4 B18 C16 C131 A19 B17 C16 D14 B18 左B,中A,右C ガイエル 6 D13 E11 B158 D13 D14 E11 B17 D14 左E,中F,右D 飯原 4 E12 E12 D118 B17 D14 F10 B17 D13 三E,左E,中E,右E ユウイチ 3 E11 G7 D101 D13 F10 F9 D14 E12 一F,左F,中F,右F
https://w.atwiki.jp/purosupi2011wiki/pages/100.html
使用出来る球場は全部で18球場 札幌ドーム クリネックススタジアム宮城 千葉マリンスタジアム 東京ドーム 明治神宮野球場 西武ドーム 横浜スタジアム ナゴヤドーム 京セラドーム大阪 阪神甲子園球場 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 福岡Yahoo!JAPANドーム 神戸市総合運動公園野球場 地方球場 市民球場 山陽スタジアム 岡山県の倉敷マスカットスタジアムをモデルとした球場 四国スタジアム 愛媛県の松山坊ちゃんスタジアムをモデルとした球場 USAスタジアム MLBレンジャーズの本拠地、A.F.I.アーリントンをモデルとした球場
https://w.atwiki.jp/purosupi2010wiki/pages/112.html
【スターダムで手に入るアイテム】 ○○の中には、スライダー、カーブ、フォーク、シンカー、シュートの内どれか一つが入る。 店で買えるアイテム 効果 入手条件 値段 パワーストレート ストレート方向の球種の球威+1,最高球速-2 最初から店に並んでいる 40万円 マックススピード 最高球速+2,ストレート方向の球種の制球-1 35万円 コントロールストレート ストレート方向の球威+1,制球-1(説明には逆の効果が書かれている) 30万円 ○○パワー 書いてある方向の球種の球威+1,変化量-1 40万円 ○○レベル 書いてある方向の球種の変化量+1,制球-1 35万円 ○○コントロール 書いてある方向の球種の制球+1,球威-1 30万円 シルバーペンダント 最高球速+1,スタミナ+8 30万円 パワーストレートII ストレート方向の球種の球威+2,最高球速-2 野球雑誌のインタビューで店頭に並ぶことがある 80万円 マックススピードII 最高球速+3,ストレート方向の球種の制球-1 70万円 コントロールストレートII ストレート方向の制球+2,球威-1 60万円 ○○パワーII 書いてある方向の球種の球威+2,変化量-1 80万円 ○○レベルII 書いてある方向の球種の変化量+2,制球-1 70万円 ○○コントロールII 書いてある方向の球種の制球+2,球威-1 60万円 パワーストレートIII ストレート方向の球種の球威+3,最高球速-2 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上) 120万円 マックススピードIII 最高球速+4,ストレート方向の球種の制球-1 110万円 コントロールストレートIII ストレート方向の制球+3,球威-1 100万円 ○○パワーIII 書いてある方向の球種の球威+3,変化量-1 120万円 ○○レベルIII 書いてある方向の球種の変化量+3,制球-1 110万円 ○○コントロールIII 書いてある方向の球種の制球+3,球威-1 100万円 パワーボール 全ての球種の球威+1,変化量-1 野球用具開発を完了させる 50万円 ブレーキングモア 全ての球種の変化量+1,制球-1 45万円 グッドコントロール 全ての球種の制球+1,球威-1 40万円 パワーボールV 全ての球種の球威+2,変化量-1 パワーボールを所持してる状態で3%の確率で店頭に並ぶ 100万円 ブレーキングモアV 全ての球種の変化量+2,制球-1 ブレーキングモアを所持してる状態で3%の確率で店頭に並ぶ 90万円 グッドコントロールV 全ての球種の制球+2,球威-1 グッドコントロールを所持してる状態で3%の確率で店頭に並ぶ 80万円 ゴールドペンダント 最高球速+1,スタミナ+12 シルバーペンダントを入手後、30%の確率で店頭に並ぶ 40万円 プラチナペンダント 最高球速+1,スタミナ+16 アパレル開発と野球用具開発を完了させる 50万円 ゲルマニウムネックレス スタミナ+10,疲労回復+5 80万円 スラッガー パワー+5 最初から店に並んでいる 20万円 ハイアベレージ 左右ミート+1,パワー-5 20万円 ディスタンス 弾道+1 20万円 左キラー 左ミート+2,右ミート-1 20万円 右キラー 右ミート+2,左ミート-1 20万円 犠打職人 バント+1 20万円 クラッチマン チャンス+1 40万円 つちのこバット ミート+1,パワー-15,チャンスメーカー取得 30万円 くぎづけグラブ 肩力+1,スローイング+1,助走キャッチ取得 40万円 ファインプレー 守備適正+1,捕球+1,目切り背走取得 40万円 犠打職人II バント+2,パワー-10 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上)(バントを5回以上成功させる) 40万円 つちのこバットII ミート+2,パワー-30,チャンスメーカー,粘り打ち取得 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上)(パワー100未満,弾道3以下) 60万円 くぎづけグラブII 肩力+2,スローイング+2,目切り背走,助走キャッチ取得 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上)(肩力かスローイングのどちらかが14以下) 60万円 ファインプレーII 守備適正+2,捕球+2,目切り背走,助走キャッチ取得 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上)(守備適正か捕球のどちらかが14以下) 60万円 左キラーSP 左ミート+5,右ミート-2 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上)(左ミートが右ミートより2以上高い) 50万円 右キラーSP 右ミート+5,左ミート-2 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上)(右ミートが左ミートより2以上高い) 50万円 クラッチマンII チャンス+2 野球雑誌のインタビューで紹介されると店頭に並ぶことがある(経験が「いっぱし3」以上) 80万円 試合の結果によって手に入るアイテム 効果 入手条件 パワーボールZ 全ての球種の球威+3,変化量-2 月間MVPを3回取り、34%の確率で手に入る ブレーキングモアZ 全ての球種の変化量+3,制球-2 月間MVPを3回取り、33%の確率で手に入る グッドコントロールZ 全ての球種の制球+3,球威-2 レジェンドストレート 球速+3,直球球威+3,スピン取得 オールスターでMVPになると、この内のどれかを入手できる レジェンド○○ ○○方向球威+2,変化量+2,制球+2,リリース取得 救聖主ボール 全ての球種の球威+1,変化量+1,制球+1,大舞台取得 昨年最下位のチームでクライマックスシリーズに勝つ スターペンダント 最高球速+2、スタミナ+16 スターゲージを全てランク7以上にする(条件はファン人数が「21万人以上」、実績が「大黒柱以上」、経験が「熟練以上、 監督信頼が「全幅以上」、仲間信頼が「尊敬以上」) カンガルースパイク 走力+3,盗塁・走塁+1,内野安打+1 月間MVPを3回取り、50%の確率で手に入る(捕手以外) 牛若丸グラブ 守備適正+3,捕球+3,スローイング+2,目切り背走,助走キャッチ取得 ささやきマスク 肩力+2,スローイング+2,リード+2 月間MVPを3回取る(捕手のみ) ハイアベレージXR 左右+3 オールスターでMVPになると、この内のどれかを入手できる スラッガーGX 左右ミート+1,パワー+20 韋駄天スパイク 走力+3 球聖主バット 弾道+2,左右ミート+2,パワー+25,威圧感取得 昨年最下位のチームでクライマックスシリーズに勝つと、この内のどちらかを入手できる 球聖主グラブ 守備適正+2,捕球+2,スローイング+2,肩力+2,逆シングル,目切り背走,助走キャッチ取得
https://w.atwiki.jp/purosupi2014/pages/26.html
能力査定 募集 【青木宣親】2013 巧打対右C68 巧打対左B72 パワーD50 走力A82 捕球C62 スローイングB70 肩力C60 疲労回復A80 守備適正 左C60 中C62 右B75 特殊能力 中弾道 流し打ち 内野安打△1 盗塁△1 チャンス▽1 助走キャッチ 人気 選球眼 【イチロー】2013 巧打対右D54 巧打対左A82 パワーE48 走力A86 捕球B78 スローイングB72 肩力A88 疲労回復A85 守備適正 左B74 中B77 右A86 特殊能力 中弾道 流し打ち 内野安打△2 盗塁△3 助走キャッチ レーザービーム 広角打法 固め打ち 人気 【田澤純一】2013 【投手能力】 球速155km/h ストレートBC スライダーCC2 スローカーブBC3 フォークCD2 チェンジアップED1 先発適性△ 中継適性◎ 抑え適性○ 特殊能力 対ピンチ△2 クイック△2 テンポ○ 逃げ球 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2324.html
魂斗羅ハードスピリッツ 【こんとらはーどすぴりっつ】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京トーセシング 発売日 通常版 2002年11月14日 定価 通常版 4,800円(税別) 廉価版 コナミ ザ ベスト 2005年11月3日/2,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年3月9日/650円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント 魂斗羅の売りである爽快感がほとんど無い途中再開機能がなぜかパスワード制、しかも入力方法がめんどくさい難易度も無駄に高くストレスが溜まる仕様ライフ制・武器二丁制・スライディング・ボム・乱れ撃ち全て削除GB版ですらあったOPデモも丸々削除『ハードコア』代替品としての価値は無くもない 魂斗羅シリーズリンク 概要 問題点 ハードコアステージの問題 その他の変更点 評価点 総評 余談 概要 魂斗羅シリーズの傑作『魂斗羅スピリッツ』『魂斗羅ザ・ハードコア』のステージ構造を厳選して繋ぎ合わせたリメイク作。 ゲームのベースはスピリッツ側を採用している。 問題点 本作はスピリッツをベースとしているため、ハードコアのシステムであるライフ制とスライディングは削除。また武器二丁制・ボム・乱れ撃ちも削除されている。 武器ニ丁制はその名の通り武器を2つ所持することができ、状況によって使い分けたり、敵にやられて使用していた武器を失ってももう片方の武器を使うことができた。 乱れ撃ちはその両方の武器を回転しつつ画面中にブチまけるという豪快な攻撃。ボムは画面全体に広がる爆風でダメージを与える消費アイテム。 ライフ制は2回まで攻撃を耐えられ、スライディングは長い無敵時間と攻撃力を持ち、敵の攻撃の回避にも役立った。 上記のようにプレイヤーに有利なシステムがことごとく削除されたが、ゲームシステムの調整は一切されていない。 画面が狭くなったにもかかわらず、キャラサイズがオリジナルのままなので異常に狭苦しい。 スピリッツで使えた安全地帯が全く使えなくなっている。 例えば1面の中ボスの1つである中間要塞は上から2段目の足場で伏せれば安全地帯となったが本作では狙撃兵に容赦なく狙撃される。 またスピリッツと同様のボス戦でも本来は使えた回避タイミングが画面サイズの関係上、回避不可能になっている点がいくつもある。 当たり判定がおかしくキャラからはみ出している。 この変更点と相まって4面ドドリゲス下のシーンは異常に難易度が高い。 ボスの耐久力がバランスがおかしい。 例えば3面ボスのビッグファズが時限爆弾攻撃をする前に倒せたりしてしまう。特にレーザーやクラッシュを装備している時に顕著。 武器のバランスもおかしい。 ホーミングとレーザーが異常に強くなったかと思えば、ファイヤーは威力が大幅にダウンしてしまいさっぱり弱くなっている等。 一部、回避不能な仕掛けや攻撃がみられる。 例えば4面ボスのドドリゲスの撃破時の演出は原作では「爆発時にミサイルに捕まって無くても自動的にクリア」という仕掛けだったが、本作では「撃破時に必ずミサイルに捕まってなければクリアにならない」という酷い初見殺しになってしまっている。 逆に削除されてしまった仕掛けや攻撃も見受けられてしまっている。 例を挙げると3面ボスのウォールウォーカー第二形態は原作では無敵の本体とミサイルの合わせ技による厳しい戦いであったが、本作では何故かミサイル攻撃が削除されてしまい、単に無敵の本体を避けながらスクロールストップまで進むかなり暇なエリアになってしまった。その前の第1形態撃破後のミサイルによる不意打ちも削除されてしまい不自然な空きが出来てしまっている。 その後に待ち受ける敵基地入り口でのミサイル掃射も削除。直前に登場するバリアの存在意義も消滅してしまっている。 オプションがまさかの難易度設定しかない。しかもNOVICE、NORMALの2種類しかなく、HARDが無い。 スピリッツのオプションは残機設定、難易度設定(EASY、NORMAL、HARD)、サウンド設定ができた。 原作の最高難易度は敵の攻撃が非常に激しく上級者に対しても満足の行くような難易度構成になっているのだが、難易度の上限がNORMALまでしかない事によって、上級者にとってはどうも物足りなく感じてしまいがち。 HARD設定が無い代わりに本作ではNORMALクリアで最終リザルトが表示されるようになっているが、何故かステージクリアジングルが流れる上に下記のパッとしない一枚絵もセットで登場してしまい、ALLクリアを実感出来ないやる気の無い物になってしまっている。 難易度NOVICEとNORMALの違いが自機数、コンティニュー回数、面数、大型敵の耐久力だけ。NOVICEでも敵の登場数や攻撃の種類はNORMALと変わらない(*1)。 OPデモは丸々削除。GB版ですらあったのに…。 「開発者…ゆるさん。」 クリアボーナスの削除。 代わりに後述するパスワードが表示される仕様になっている。何故GB版の過ちを繰り返したのか・・・ ステージクリアの1枚絵が新たに作った1枚絵のみに。しかもタイトル同様に同発の『真』に無理に合わせてしまった為世界観とミスマッチでいまいちパッとしない。 スピリッツではステージごとに変わる熱い漢の1枚絵が拝めた。 音楽が超劣化。 PSG音源が主体でやかましく、スピリッツの壮大な音楽の足元にも及ばない。 これで楽曲のフレーズが原曲を再現していれば多少は評価が出来ると思われるが、2面ではイントロが何故かカットされてしまったり、4面では謎の新フレーズが追加されていたりと、全体的に不自然な仕上がり。正直言って、原曲を再現したいのかしたくないのかハッキリして欲しい。 同社のGBAソフトの『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』『グラディウスジェネレーション』は音楽こそ残念な反面ゲーム性に優れているが、本作は音楽・ゲーム性共に残念な出来となっている。 BGMとシンクロする一部ステージ演出も変更されてしまっている。 例えば本来は無音から始まりヘルライダーズの大群の襲撃と共にBGMが再生されるステージ4冒頭のトンネルエリアも、本作ではステージ開始直後からBGMが再生される様に仕様変更された関係で、雰囲気がぶち壊されてしまっている。 また、3面ボスの大覚ロボ・ビックファズ戦後は本来なら撃破後はBGMが止まる→首チョンパという、非常に爽快感のある演出になっていたのだが、本作では撃破後もBGMが鳴り止まない上にシャッターが閉まる際のSEもカットと意味不明な演出と化してしまった。これによって原作が音響や演出面を大事にしている点を再認識させる事に。 途中再開機能があるがどういうことかパスワード制である。これはGB版でもあったが方式が全く異なる。 しかも18文字とやたらと長い。 入力方法もかなりめんどくさく、アルファベット26文字と1~9の数字を上下で1文字ずつ選択し、入力しなければならない。 ただ文字数が多いだけあって、現スコア・ハイスコア・残機・コンティニュー回数・取得している武器まで記録され、ほぼ同じ状態で再開できる。 そもそも、魂斗羅シリーズ自体は一周辺りのプレイ時間が長くなく、さっと終わるゲームである。本作もそのような流れのゲームなので、途中再開機能自体いらないのだが…。 原作のEDと着陸地点選択場面では日本語でメッセージが表示されるが本作ではOP共々カットされてしまい、GBA版で日本語が使われている場面はタイトルのみになってしまった。 ハードコアステージの問題 スピリッツのトップビューステージであった2面と5面がハードコアのステージに置き換わっている。 が、ここにも問題が見られる。 2面に入ったハードコアのステージはなんと7面(軍用列車)である。当然難しさもハンパでなく、その後の3面との難易度の差がとても激しくなっている。カプコンのベルトゲー並。 しかもスライディングができないために、難易度がさらに跳ね上がっている。敵の攻撃の中にはスライディングで避けるようなのもあるため、正方法での攻略は困難を極める。 ちなみに海外版ハードコアはライフ制の廃止によって難易度が跳ね上がっている事から「海外版に近い仕様になった」とも言えるが、本作では更にスライディングも削除されてしまっている点から、只さえも難易度が高い海外版仕様のステージを劣化した性能のプレイヤーで進む事を強制させられるハメに。 グラフィックはそのまま移植しているため、背景はどう見てもスピリッツのステージに劣る。しかもなぜか色が変に明るくなっている。 なぜか音楽はハードコアのその面の曲でなく、スピリッツの2面・5面の曲を使用している。2面はともかく、5面(ハードコアの11面)は合ってない。 特に5面では何故かボス戦BGMが使用されず道中BGMがそのまま流れるスピリッツ4面のドドリゲス戦と同じ仕様に変更されてしまっており、BGMの曲調も相まって盛り上がりの無い戦いを無駄に強いられてしまうことに。ちなみに原作ではラスボス戦専用BGMが設定されている影響で、非常に熱いシチュエーションになっている。 ハードコアでは本来は敵サイドのキャラクターとの会話シーンが挿入される筈だが、コンセプトの関係で廃止。 それにより2面冒頭のデッドアイ・ジョーが脱出の手助けをするシーンがカットされた他、5面ではDr.ジオ・マンドレイクとバハムート大佐が会話イベントも無く最初から変身状態でその場で待っていたかの如く登場している等、説得力に欠ける展開になり、本作から入ったプレイヤーは唐突感から疑問符を抱いてしまう可能性が高い。 とはいえ欧州版ハードコア『Probotector』は設定面の関係上一部演出がカットされている事からこちらは「欧州版に近い仕様になった」とも言える。 ステージに登場するボスの攻撃もカットされてしまった物もある上、無理にスピリッツと仕様を統一ししてまった影響か、原作特有の多関節によるなめらかなアクションがオミットされ、動きがぎこちなくなってしまったボスもいる。 特に5面で2番目に待ち受けるドクタースパイダーは原作でははき出した糸を辿りながら八方向のエネルギー弾を撃ってくる非常にトリッキーなボスだったが、エネルギー弾が削除されてしまった上に登場シーンから当たり判定が出現してしまっている影響で攻撃が始まるまでに秒殺可能になってしまい、大幅に弱体化してしまった。 その他の変更点 全体的に動きが遅くなった。 特にこの変更点で顕著なのは5面の中ボス2体で、どちらもダイナミックな動きでプレイヤーを魅せていた行動パターンが行動の低下をモロに喰らってしょぼくなってしまった。 爆発エフェクトに半透明処理がかかるようになった。 レーザーが大型の敵でも貫通するようになった。 この仕様変更によって本作で威力が強化されてしまったレーザーが更に強化されてしまう事に。 自機数が難易度によって決められるようになった(NOVICE 7人、NORMAL 3人)。 上述の通りオプション画面では難易度設定しか変更が出来ない仕様の為、苦肉の策として実装したとしか思えない。 また、難易度NORMALで初期残機数が固定されてしまった事により、原作特有の高難易度を更に高める事になってしまった。 コンティニューが回数制になった(NOVICE 10回、NORMAL 5回)。 原作ではコンティニュー回数が無限で諦めずにコンティニューを繰り返していれば必ずクリア出来る仕様になっていたが、本作ではコンティニューが有限になってしまった為、上述の初期残機数の固定と相まって難易度を引き上げる要因になってしまった。 同発の『真魂斗羅』同様、Lボタンを押しながら攻撃すると銃口位置を固定しながら移動できるようになった。 このシステムが実装された事によって一部のボスが弱体化してしまっている他、安置が削除された影響でこのシステムに頼るしか無いボスも存在している事も事実である。 武器二丁制が廃止された代わりに、何かしら武器を持っている状態で武器を取ると現在持っている武器が真上に放り出されるようになった。つまり、近年の同社『悪魔城ドラキュラ』シリーズのサブウェポンと同じ方式に変更されている。 間違えて武器を取ってしまった際は助かるが、鬱陶しくなる場面も見られる。 6面のボスラッシュのゲームオーバー後の復活地点について。 原作ではボスラッシュでゲームオーバーになると最初のボスであるゴメラモスキングからやりなおしだったが、本作ではメタルエイリアンまででゲームオーバーになったらキムコウから、ギャバ以降からはギャバからの2ヶ所に増加・変更された関係でリトライしやすくなった。 加えて、武器性能が変更された事でボスを瞬殺しやすくなったり、もっさりした敵の攻撃モーションと相まってボスラッシュ自体の難易度は低下している。 難易度によって行くことの出来る面が決められている(NOVICE 4面まで、NORMAL 全面)。 原作のEASYでは6面ラストまで行くと真のラスボスと戦えなかったのだが、本作では必ず戦えるようになったと言えるだろう。 評価点 プレイ困難なハードコアのステージが遊べる。 原作の一つのMD『魂斗羅ザ・ハードコア』はハード末期の作品故に市場での流通量が少なく、かつ同作はかつてメーカー側の諸事情の関係かバーチャルコンソール等のレトロゲーム配信サービスでも未だに配信されてなかった事から、現行ハードでのプレイが困難に陥っていた。GBAというハードにステージのみが移植された事はある意味幸運とも言える。ビルとランスでハードコアのステージを遊べるなど、斬新さもある。なお、現在は他のハードでも遊べるようになった。詳しくは余談を参照。 携帯版魂斗羅シリーズにおいて初めて2人同時プレイが可能になった事。 本作以前に携帯機で発売された2作の魂斗羅シリーズ『コントラ』『魂斗羅スピリッツ』では画面サイズの都合もあったのか、シリーズの醍醐味の2人同時プレイが削除されてしまい1人プレイ専用タイトルになっていたのだが、本作は通信ケーブルを使う事で2人同時プレイを行う事が出来、ようやく据え置き機と同様のプレイスタイルに戻ったと言える。 が、後にニンテンドーDS『魂斗羅 Dual Spirits』が発売した事で、本作の存在意義の一つが失われてしまう事に…。 前述の通り、演出面では劣化しているがGB版ではカットされたスピリッツの名場面である4面も収録してある。 これにより、OPデモの削除がますます目立ってしまう事に…。 エンディングにセピア色の各面のボスと戦っている画像が追加された。但し原作の魂斗羅の軌跡の一枚絵は削除されている。 本作のEDはNOVICEでもステージ4をクリアしても流れる仕組みになっており、その際は原作の着陸地点選択画面BGMが使用されており、OP曲以外の原作BGMが全曲収録されているのは十分に評価出来るだろう。 全面クリア後にランク評価が付くようになった。 これは同発の『真魂斗羅』に合わせた仕様の一つであり、『真』の方ではステージ毎にランクが表示される仕組みになっているが、高ランクを取るまで本作にのめり込んだプレイヤーは少ないだろう。 総評 魂斗羅の売りである爽快感がほとんど無く、難易度も無駄に高く、とにかくストレスが溜まる。決して「携帯機でスピリッツが遊べる!」などと思い買ってはいけない。 本作のプロデューサーである中里伸也氏はスピリッツとハードコアの制作に関わっていたのにどうしてこんなことになってしまったのか…。 本作は長らくの間プレイ自体が困難だったハードコアの代替品としての価値もあったのだが、現在はそれも消え失せてしまい、最終的に存在意義の無い作品になってしまった。 余談 本作はPS2『真魂斗羅』と同時発売された。 そちらの評価は良好であり、大手レビューサイトmk2でも77点と高評価である。それだけに本作の出来は残念極まりない。 本作の攻略本も『真』とのカップリングで発売したが、敵キャラクターの正式名称と裏設定の解説も付属しており、そのせいかゲーム本編のお粗末さと相まって「原作の設定資料集」としか言いようが無い物になってしまっている。 コナミ・ザ・ベストとして2005年11月3日に再販されたが、ベスト版発売からわずか5ヶ月後の2006年3月(2011年6月サービス終了)にサービス開始したi-revoゲーム経由でPCへ、約1年後の2006年12月2日にバーチャルコンソール経由でWiiへと当時の現行機でスピリッツが短期間で配信されてしまい、わざわざこの時期にベスト版を発売した意味が本当にあったのかが怪しい。 本作と同時に『悪魔城ドラキュラ』シリーズ(『Circle of the Moon』、『白夜の協奏曲』、『暁月の円舞曲』)や『グラディウスジェネレーション』もベスト版で発売されたが、そちらは当時の新作や移植版との連携と相まって相対的に良好な評価を得ている。 本作は悪名高い「クロスノーツ」開発との噂が流れているが、トーセ開発とクレジットされている。 ただスタッフクレジット内は元リバーヒルソフトスタッフの名前が大半を占めている。このことからどうやら当時トーセの孫請けを多く行っていたシングが開発を担当したようである。 Wii Uバーチャルコンソールでも配信されているが、オリジナルの魂斗羅スピリッツも同様に配信されているので、VCでわざわざ本作をスピリッツ目当てでプレイする意義はほぼ無いに等しく、プレイ困難なハードコアのステージが(当時の)現行ハードで遊べる事くらいしか存在価値が無かった。 更にその後は魂斗羅スピリッツ自体が携帯機のNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信された事から「どこでもプレイできる魂斗羅スピリッツ」というアイデンティティーの一つも消滅してしまい、本作の肩身も更に狭まる事になった。 そして、トドメとしてメガドライブミニと『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』にてファン待望となるハードコアの移植が決定。これにより遂に本作の存在意義も消滅する形になった。 DSの『魂斗羅 Dual Spirits』に収録されているミュージアムでは『MSX版初代』、『GB版スピリッツ』に加え本作が未掲載になっており、これは前者が海外未発売、後者2つがどちらも移植作扱いという理由で除外されたものと考えられている(*2)。
https://w.atwiki.jp/giantsyusuke/pages/26.html
福岡ソフトバンクホークス チャンステーマ1・ソフトバンク ここまで 飛ばせ ホームラン ここまで 飛ばせ ホームラン あああ ぞせあ ぐああ むほあ ないれ くべや だうご まばふ よがぜ じもお そばぎ ままど ひんみ ぎふわ きぞび もみこ をまり はいだ あとば まそそ びてび いるて ゆくこ まるく あれの うるみ ぐらふ ぶのあ なおて てかり かぞみ みよげ よひた ぼてき さちら るふか よなけ チャンスマーチ2・ソフトバンク ①●● ●● ●● 燃えろ 燃えろ ●● ②ヘイ へイ かっ飛ばせー●● ① あああ めそあ ぐあい むおえ ゆふあ えざど びいへ おなじ ぼれな どだら ぐこん あたゆ ぶそあ はだけ げるひ うもべ ぐんつ ごさき ざごぼ あすう くごし うこせ ぜめき べせう のばは てばち べるべ ひりあ なかぐ おみお りどへ よあけ ちおざ うじも こいる ばめす いをじ ② あああ そちあ ぐちい むかを りぞぬ うひふ むおつ さをち ふばば ふろる ぞもふ さでじ いむあ こあと すいに さげお すこわ けうぶ だやべ ごゆそ もであ なでむ あない とぞゆ ちうき ぞやご くぼご らあじ ぞいを く
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/70.html
【ペナントレース】 ペナントレースとは好きな球団を選んで日本一になるモード VPショップで買った監督・コーチや スピリッツで作った選手なども登録可能! アクションモード、監督モードどちらでもできる。 簡単ペナントレース優勝