約 1,667,365 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1367.html
各キャラ紹介文 プリズムリバー三姉妹 プリズムリバー三姉妹 その3 ■生活維新。 ヽヽ | | // ___∧_ ヽ、 ._γ⌒ヽ_ ヽ フ--─ァ ,ヘ、__ノ i ―入,__,.ィ― ,.レへ!-=Ξ ,.ゝ、,__,.ィ、 ∠,,-‐―-、\ ,/ ヽ, ̄ .__/_、 ;____; \ /´  ̄`ヽ__,.∠.-──- ...,,,__ ヽ、 ,.r' ^‐i/ i´ i i´`ヽ、 | _ ; -──- ;_;ヽ /丶, -‐´ ̄`―l ,.. --──---_i 」 \ !,r'´ 、 ` ´ イ! /! ト、 ,,'γ´ i`ヽ、 / ,' i ハ ハ / ,/ /V+ヽ八,,、ノ-V ,' / ゝ、i ハ-/_ ハ i `Y | ヘル'__,V ',ハ、___ ! ! ,,,゚ 、_, ゚,,,i i iハ (ヒ_] ソノ´ ヒ_ン ) ヘi ! Y.| ! (ヒ_] ヒ_ン )', ヽ. ヽ/ i. i. ハ "" ,___, "" .i ,l | | |l.|'" ,___, レヽy_ゝ ヽ.ハ i ヽ _ン _ノ ,i. ハ |.|l人. ヽ _ン ノ!. ヽ、 ,イ .ゝヽ、 /V,ノハノV セナル>、 __ , .イ!ハヘw,v` ┬--―/丶 ハ`ヽレ` ー-'_/ / ̄`~`丶、 ,. -―〈 \_,ィ三、Yl`丶、__,.,へ,__,/ /``丶、 /|,ィ介、 / , '⌒ヽ、 r'ニユ、_ ヽイ_},ニ)ツノ,ィ'"´ |,イミメ,ィi'l^t‐、 / {-r'゙ヽ' , \ j ー‐}'′ / ll `У/ ,〉イ. {゙ー'″/ / l:l 、 \ / ' テ′ / l l/ /ミミ! ヽ- 〈 / l::! ヽ \.. ,'" ,イ l ,} /ヽ /ミミl '、 ヽ__{ l::l lニニニニl ゝ、 ,ィ! l,| l /レ'′ l ,lミミミl ト、 / ヽ /::,! | | /\,../ l ノ∨ ,l / /l'、 へ lミミミ! l ヽl ヽ /::/ | _ | / {{ ,レ' l /` _| ̄|__ ヽノヽ二´ ̄> /'^7,、 /Z/Z__ ┌┘└┬―'^フ l'、 /l ノ ,_ __| ,へ ┌‐┘└‐┐ `' ム ロ _ ニl ▽ lコ l二_ /`'ー..ヽ-―'^l ヽ.ノr―' '―┐ ヽノ ,二コ l二、 l_ ,._|| ロ ,コ 'ニl lニ| ri ┌' / ,}、 ` ̄| | ̄´ /7 | ┌‐┐| 「l| |「l| ロ ,コ ゙フ ヾフ / | | ,',ニ,ヽ‐ァ l三三|二二._.二二l _/ |__,二二,__|--Ll|__|Ll|__,,.....コ ,イ__ト _/ |__| ヽニノ / ■スタンドプレー _人人人人人人人人人人人人人人人_ > プリズムリバー三姉妹!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /`ーァ_ く 〈ミミ、 トv‐勹_/´レ' i^ヾヾ |~^ヽ、二_ーz_ト、__ ,..- ‐一'-、,.、 `¨卞、 ,〉 ヽ、 /, /´ `ー- 、 ,/| ソ ,ヘ、__ノ i 〃/ / ' , / ハ ⌒ヾ、/ `ヽ, ゝ、,__,.ィ、 ,' ,' ,ィ / / ノ 、ハ. |`ンヽ、 / ; __; 、_.〈 !イ廾ト /! /_」_ .| i | !‐-、,レ'、、./ _∠r;-'‐^ ∧ ハ| |ル' | ./´__Nヽi/ l| ,, Y _r」-' __; -─ /| V ! '^ヽ レ' ´! 心レ'l / ! V !ハ ',. '〈 ; -‐'"´ 、 l ハ ト,八 ' ヒソ//,! | ゚,,, } } Y´ / ハ / ハリ 广ヽ、\ ヤ ̄フ イ.イ/ルレ' ノ ! | i / __,.'ハ/ レ〈 . . . . . 氷^ト-r‐<ノ/`く_,.-‐ァ‐、∠_ノレイ | レヘ| (ヒ_] / { . . . . レ' . . . |/^ヽ 〈゙ヽ'´ . . ヽ ヽ | ! | | |'" / ー-ら ./ . . . . . .il. . . . . . `´ \\. . _」 〉 ノ |. i ゝ,. / _i ! . . . .(⌒) . . . . . . .;' r‐`‐_ヽ、 i レヘハ|.>,、| ``く / . . . . . .|| . . . . . . . . . .Lf´r‐ | |. . . . c . . .... .. ∧ * ゝ~~~~/ . . . . ∧ /彡ミヽ)リ)-、 . . . ヽ~~~~/ . . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . ./彡ミヽル‐、. . / /;; ヽ ヽ l . ./ /;; ヽ ヽ i . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ..(_,ノ ̄ ̄.ヽ_ノ ̄ ■マテリアルリバー三姉妹 ヽ、 ,ヘ、__ノ i ___∧_ ゝ、,__,.ィ、 ヽ フ--─ァ / ; __; 、_\__ ,.レへ!-=Ξ . _∠r;-'‐^ | |ヽ、 / ヽ, ̄ _r」-' __; -──- 、;!_| | __,.∠.-──- ...,,,__ ヽ、 '〈 ; -‐'"´| `ヽ!. i´ i i´`ヽ、. Y´ ! (ヒ_] ヒ_ン | l ,.. --──---_i 」 \ |. | | 'γ´ ヒ_ン i`ヽ、 / |. | ー=‐' | ,,r-─(_) (ヒ_] ,___, \ム -‐(⌒) 、 |. | | ( ヽ _ン ,r‐″ l ,.!___________!  ̄つ ,r─‐‐'' |,.. ・'"´ ,.. ・'"´ 、_; _,.. (´ ,r──'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;; '. .;  ̄ ゙̄'───--------‐'. , '゙¨"゙" ,、. '' ,,_,.、._,,. '" ,、 ゙' ., 三人揃って、物質三態. ' ;゙" .、' '¨゙ .,, ., ' `" '` , ;_, . 、 マテリアルリバー三姉妹惨状ー! ,.;; , `` ;.,,'゙" , ., ' ,. '" . ,. ' , ;;;、,.;;; ;;;、,. 、,. ., ;'', . ;'´゙ヾ 、. ', ,' ,'´ `゙' 、 ゙ , ' , ゙" .,、 ,;'、゙ 、. ',. , ',. '' 、 ` .、`' 、`゙' ゙, . ,. ',' ,. ' . , ,. ' , ; 、 ,;, ., . . ,. ' ;, . ., . ' .,. . , ' ; . ;; `゙ ';",; ; ; ; ' '''~`゙' ; . '′ ,' ,、゙ . ;. ' ' ' ゙` ' ' ' . '′ ´. '、゙ .゙ ., . ゙' ;; '" .... . . . , ゙. . `. , ' ;.,、 . . . . '" ` .,. ' ., ' ., ゙ ヽ、 ,ヘ、__ノ i ゝ、,__,.ィ、 / ; __; 、_\__. _∠r;-'‐^ | |ヽ、 _r」-' __; -──- 、;!_| | '〈 ; -‐'"´| `ヽ!. Y´ ! rr=-, r=;ァ |. | | |. | -=- | |. | | l ,.!___________! |,.. ・'"´ ,.. ・'"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___∧_ ヽ フ--─ァ ,.レへ!-=Ξ / ヽ, ̄ __,.∠.-──- ...,,,__ ヽ、 i´ i i´`ヽ、 l ,.. --──---_i 」 \ 'γ´ r=;ァ i`ヽ、 / ,,r-─(_) rr=-, \ム -‐(⌒) 、 ( -=- ,r‐″  ̄つ ,r─‐‐'' (´ ,r──'  ̄ ゙̄'───--------‐' 、_; _,. ;;; '. .; . , '゙¨"゙" ,、. '' ,,_,.、._,,. '" ,、 ゙' .,. ' ;゙" .、' '¨゙ .,, ., ' `" '` , ;_, . 、 ,.;; , `` ;.,,'゙" , ., ' ,. '" . ,. ' , ;;;、,.;;; ;;;、,. 、,. ., ;'', . ;'´゙" ゙, 、. ', ,' ,'´ `゙' .、 ゙ , ' , ゙" .,、 ,;'、゙ 、. ',. , ',. '' 、 ` .、`' 、`゙' ゙, . ,. ',' ,. ' . , ,. ' , ; 、 ,;, ., . . ,. ' ;, . ., . ' ..,. . , ' ; . ;; `゙ ';",; ; ; ; ' '''~`゙' ; . '′ ,' ,、゙ . ;. ' ' ' ゙` ' ' ' . '′ ´. '、゙ .゙ ., . ;;;; .... . . . , ゙. . `. , ' ;.,、 . . . . '" ` .,. ' ., ' ., ゙ ヽ、 ,ヘ、__ノ i ___∧_ ゝ、,__,.ィ、 ヽ フ--─ァ / ; __; 、_\__ ,.レへ!-=Ξ . _∠r;-'‐^ ┏━┓ |ヽ、 / ヽ, ̄ _r」-' __; - ┃お┃;!_| | __,.∠.-┏━┓..,,,__ ヽ、 '〈 ; -‐'"´| .┃ふ┃ `ヽ!. i´ .┃お┃ i i´`ヽ、 . Y´ ! (ヒ_] ┃だ┃_ン | l ,.. - ┃ふ┃--_i 」 \ |. | ┗━┛ | 'γ´ ┃だ┃_ン i`ヽ、 / |. | ー=‐' | ,,r-─(_) (ヒ_] ┗━┛ \ム -‐(⌒) 、 |. | | ( ヽ _ン ,r‐″ l ,.!___________!  ̄つ ,r─‐‐'' |,.. ・'"´ ,.. ・'"´ (´ ,r──'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ゙̄'───--------‐' 各キャラ紹介文 プリズムリバー三姉妹 プリズムリバー三姉妹 その3
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/169.html
【登録タグ ARPG PS 個人 原作重視 完結】 フルボイス デュープリズム ルウ編 【元ネタ】デュープリズム 【作者名】コウミ 【完成度】完成済み 【動画数】35 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6272683 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11264134 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/269.html
概要 職業特技 耐性など その他 攻撃回数 基礎スペック 魔法領域適性 技能適性 雑感 概要 ユニーククラス(一覧) 種族:幽霊 職業:騒霊ヴァイオリスト(Lunasa) あなたは騒霊の姉妹の長女です。いつも冷静沈着で真面目です。 魔法を習得することができ、肉弾戦はあまり好みではありません。 あなたの奏でる音には聞く者の気分を沈める力があります。 あなたたちは自宅である森の廃洋館に行って他の姉妹と冒険を交代することができます。 経験値、基礎パラメータ、所持品などは姉妹で共有されます。 あなたは霊体のためダンジョンで壁を抜けることができます。 冒険において非常に有利ですがスコアが大幅に下がり、また破邪攻撃はあなたの大敵です。 なお、一度も他の姉妹と交代せずに勝利したらスコアが上がります。 職業特技 各数値はLv50・関連及び魅力が40時のもの Lv 技名 消費 関連 威力 (魅力50時) 詳細 1 音を止める 0(MP) 器用 今奏でている音があれば止める。行動力を消費しない。 8 グァルネリ・デル・ジェス 17(MP) 魅力 損傷 80+14d6 (100+14d6) 轟音属性のビームを放つ。 17 スローサウンド 29(MP) 器用 半径 3 損傷 240 (300) 指定した場所に遅鈍属性の小型のボールを発生させる。 24 ノイズメランコリー 32(MP) 賢さ 効力 200 視界内の敵を減速、混乱、恐怖させる。レベル35で朦朧効果も追加する。 30 ライブポルターガイスト 80(MP) 魅力 損傷 350 (450) 視界内全てに対し強力な轟音属性攻撃を行う。行動時間を1.5倍消費し、周囲の眠っている敵が起きる。 36 ルナサ・ソロライブ 24(MP) 賢さ 近くの敵の行動順をわずかに遅らせる音を鳴らし続ける。高レベルな敵には効きにくい。ターンごとにMPを12消費する。 40 プリズムコンチェルト 70(MP) 魅力 損傷 350(450) 視界内全てに対し閃光属性攻撃を行う。さらに閃光・混乱耐性のない敵を確実に混乱させる。行動時間を1.5倍消費する(v1.1.63で追加) 43 霊車コンチェルトグロッソ 99(MP) 魅力 損傷 30d50 (40d50) 射程 5 近くの指定したターゲットの位置に強力な無属性のボールを発生させる。威力は魅力に大きく依存する。行動時間を1.5倍消費する。 耐性など 幽霊の持つ耐性等 破邪弱点(+66%) 閃光弱点(+50%) 浮遊 麻痺耐性 地獄属性を吸収 透明視認 毒耐性 破片耐性 冷気耐性 テレパシー(35) 壁をすり抜ける(ダメージを受けるがHP0未満にはならない) 切り傷を受けない に加え、 閃光を弱点とせず 轟音耐性 混乱耐性(20) 警告(35) その他 廃洋館で他の姉妹(メルラン、リリカ)と交代することができる + 以下change2.txtより抜粋 一度も交代しなかったらスコア+30% 交代時にはステータスが全回復し一時効果が消える。 性格、経験値、アイテム(呪われた装備品含む)、基礎パラメータ、種族(もし変化すれば)は姉妹で共有される。 技能熟練度、突然変異は共有されない。 マクロ定義はキャラが交代してもそのままだが、ゲーム終了→再起動すると交代後のキャラの名前のマクロ定義ファイルを読みに行くので注意 意識不明瞭になったとき運が良ければ助けが来る 古い城での報酬は★ハルモニアの首飾り 攻撃回数 num wgt mul 4 100 2 基礎スペック HD 腕力 知能 賢さ 器用 耐久 魅力 解除 魔道 魔防 隠密 探索 打撃 射撃 MP ペ維 経験 スコア 10 -1 4 3 1 0 1 23(10) 31(12) 37(12) 7(0) 29(1) 37(16) 25(16) B 40 +90% 50% 魔法領域適性 以下から2領域選べる 種族適性 幽霊と同じ 元素 予見 付与 召喚 / 神秘 生命 破邪 自然 / 変容 暗黒 死霊 混沌 5 5 5 5 / - - - - / - 7 9 5 職業適性 元素 予見 付与 召喚 / 神秘 生命 破邪 自然 / 変容 暗黒 死霊 混沌 C C C C / - - - - / - C C C 技能適性 格闘 盾 騎乗 二刀 投擲 D D D D D 短剣 長剣 刀 鈍器 棒 斧 槍 長柄 弓 機械弓 銃 C C D D B C B D D D E 雑感 プリズムリバー三姉妹の一人。姉妹の中ではメイジ寄りな性能を持つ。 燃費はあまりよくないが、轟音や諸々のデバフ攻撃を習得し、耐性がない敵を比較的安全に処理できる。 魔法は2領域まで選択できるので、自分が物足りないと思う部分をうまく補強してあげよう。 メイジ寄りとはいえ本家の吟遊詩人程度の殴り性能はあるため、付与を選んでデュアルとしての運用もアリ。 そもそも種族が幽霊の時点で強い。耐性パズルが楽チンで、戦闘・探索ともに快適な、プレイしていて楽しいクラス。 能力高めの幽霊教師 - 名無しさん 2016-08-13 23 40 21 性格狂気にすると魔法2領域&視界内攻撃が使える幽霊狂戦士の上魔法失敗時の切り傷も受けないので非常に相性が良い。 - 名無しさん (2020-04-06 21 33 17) 名前
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8734.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第七話『夢の世界のファンシーさん』 ルイズとミントはそれぞれもの凄く悩んでいた… それというのもミントの肩書きを聞いた後ルイズはハルケギニアに召喚される以前のミントの話をずっと聞いていたのである。 実家での王位継承権の剥奪から二年の放浪の旅、カローナの街での冒険から砂漠の遺跡の冒険。ルウの事、エイオンの事、遺産の事、クラウスの事、ベルとデュークの事、様々な事。 そして妹マヤの事。 最初ルイズはミントの王女であるという言葉を信じられなかった…というよりはまだ正直信じていない。だがミントの語る冒険の話は余りにリアルで嘘とはとうてい断じる事が出来ない。 ミント自身それを証明するアイテムの様な物を持っている訳でも無し、ルイズにはその東天王国の存在を知る事すら出来ない。 もしやと東天王国というのが遙か東方にあるというロバアルカリイエの事なのかとも訪ねたがどうやら全く違う様だ。 そんなわけで全てを聞いた今でもルイズのミントに対する態度は先程までとは変わってはいない。この問題はいわゆる保留だ。 またミント自身がそれを望んだ… そしてルイズとしての悩みはもう一つ大きい物がある。 ミント自身はブリミルがエイオンの可能性がある為にしばらくはこの魔法学園で遺産探しとやらをするつもりらしい。 一応生活の拠点と他の生徒並の生活の保証を得る為にミントからルイズに譲歩し、使い魔関係は維持される契約となった。 ミントが魔法を使えるという以上少なくとも平民以上の扱いは当然だ。 だがとにもかくにもミントには帰りを待ってくれている仲間や家族がいるのだ。そんなミントをいつまでも使い魔としているのは流石にまずい。 ミントの帰還方法の模索、それがルイズの大きな悩みだった。 一方のミントの悩みはルイズの悩みに似ているがまた若干違う。 「月が二つね~……」 最初にそれに気づいた時ミントは流石に慌てた。 話し込む内に気付けば外は既に夜の帳が降りており、窓からは昨日気が付かなかった美しい二つの月が見えていたのだ。 そう月が二つというのが問題なのだ。 ミントも伊達で冒険者をやっていない、様々な土地での体験というものは大の大人が舌を巻く程に豊富なのだが月が二つの土地など見た事も聞いた事も無い。 そのいやに明るい月明かりがミントの心を僅かに、ほんの少しだけ、微妙に不安にさせる。 ルイズ曰く月は二つが当たり前、ミントはこの国が星の位置から一体自分の知る世界からどれ程離れているかすらわからないのだ… その夜二人は互いにこれからの事に不安を抱きながらも昨夜と同じく一つのベッドで眠りについた。 ___??? 眠っていたはずのルイズがふと目を覚ますとそこは見慣れた自室では無かった… 「…どこって言うか何此処…」 それは所々淡い彩りの星やら花やらが散りばめられた見渡す限りのピンクの空間。 クラスメイトの中にはこういった色彩を好む女子もいるがルイズには此処は少々悪趣味に思える。 そしてルイズの足下には一応足場はあるのだがそれはあくまで足がそこに接しているだけで目には全く見えない不思議な地面だった。 「何なのよ一体…変な夢って言うにはやたらはっきりしてるわね~…ってあれ?痛い!?」 一人呟きながらピンクの平原を歩いていたルイズがこの光景が夢である事を確認する為 自分の頬をつねってみると何とも恐ろしい事に痛みを感じる。 「そう、ここは夢の中であり同時に夢の中では無いわ…」 ふとルイズの頭上から声と共に一人の女性がフライの呪文でも使っているのかゆっくりとルイズの目の前に降り立つ。 (…………………凄い恰好だわ…この人) その女性の姿を一目見てそう思うとルイズは息をのんで一歩引く。 その女性は幼さを残した美しい顔にふわふわの金髪ロールの髪、その上にウサギの耳を乗せ、 フリルとリボンをこれでもかと言う程にあしらったエプロンドレスを身につけ、足下には丸くて赤いロリータシューズがまた大きく主張している。 背中のウサギの顔のリュックもワンポイントだ… 「初めまして、私はメルと言う者よ。人は私をファンシーメルと呼ぶわ。」 メルと名乗った女は柔らかく微笑んでルイズは自己紹介する。 「(そのままな名前ね…)え、えぇ…あ、私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエールよ。」 「ふふふ…素敵な名前ね。よろしくルイズ。」 「あ、ありがとう。あなたもしかしてミントが話してくれた魔法使いの…」 軽い挨拶を交わした後ルイズは若干ひるみながらもメルに訪ねる。 「えぇ、そうよミントに聞いていたのね。さて、ここが何で一体私が何をしに来たのか、 詳しい説明をするのにはとりあえずミントを待たなくちゃね。…ほら、来たわ。」 言ってメルは視線を上空へ移す。釣られてルイズも視線を上に移すとピンク一色の空から何かが降ってきていた。 空中で手をばたつかせる人影…そう、それは紛れも無くミントだった。 「げふっ!!」 ミントはそのままの勢いで地面へと叩き付けられたがメルの言うとおり確かにここは夢の中なのだろう、ミントのその身体には怪我一つ見当たらなかった。 「久しぶりねミント、相変わらずの様で安心したわ。」 「あいたたた…ってメル!?え、あたし自分の部屋で寝てたのに!」 「あたしの部屋よ。勝手に自分の部屋にしないでくれる?」 腕を組んでむくれるルイズを背に、ムクリと立ち上がりミントは頭を振って軽く意識をはっきりさせる。 目の前にいるのは確かにカローナの街で随分と世話になった魔法使いメルだ。 そして見ているだけで何だか胸焼けがしてくる様な甘ったるいこの空間は忘れる筈も無い、紛れも無くメルのアトリエである。 「何でメルがこんな所に?あ、もしかしてあたしを迎えに来てくれたの?」 「えっ?」 喜びのステップを繰り出しながらミントは楽観的な予想に浮き足立つが逆にルイズの表情は曇ってしまった… そして表情を曇らせたのはメルもである。 「残念だけどミントそういう訳じゃないわ。……と言うよりも私はそれが難しい事を伝える為にあなたの夢にやって来たのよ。」 「はい?夢?」 メルは足下から巨大なキノコを召喚するとその上に軽やかに飛び乗って腰を落として話を続ける。 「そうここはあなたの夢の中、それを今は私が間借りしているのよ。」 メルの説明にルイズが思わず首を捻った。 「だったら何で私が居るの?ミントの夢なのに私が居るのはおかしいじゃ無い?」 「それは私にもはっきりとは分かりかねるけど恐らく貴方達が何か魔法的な何かで強く結ばれてその影響で夢が混線しているのかもしれないわね。心当たりはあるかしら?」 ルイズははっとした様にミントの左手をみやる。ミントもそれに気が付いた様だ。 「使い魔の契約か…」 ミントが苦い表情で呟く… 「多分それね…とりあえず順を追って説明させて貰うけどあなたが遺跡で光に飲み込まれて私の所にも直ぐに連絡が来たわ。知らせに飛んで来たルウはとても必死だったわよ。 それで色々な事を調査して見たのだけれど先ずは一番重要な事よ。 ミント一応覚悟して聞いて頂戴ね。」 メルの恰好とは裏腹に真剣な表情で語られる言葉にルイズとミントは揃って息をのむ。 「あなたの今居る世界、ハルケギニアは私たちの居る世界とは別の次元に存在しているいわゆる『異世界』なの。」 「………………やっぱりか」 メルの異世界発言を聞いたミントはしっかりとその言葉を頭の中で反芻し受け止める。 「あら…驚かないのね?」 「月が二つ在ったからもしかしたらって覚悟位は一応してたわ。で、戻れるの?」 ミントは自分でも思った以上に冷静な自分に気が付きながら真剣な表情でメルに訪ねる。 こういう純粋な知恵に関して言えばメル程頼りになる人間は居ない。 「はっきり言ってこちらからはお手上げね。条件を揃えても私の意識を辛うじて眠っているあなたへ繋げれる位かしら?次元の壁を破るのはそれこそ遺産が必要なレベルよ。」 「マジで?」 「えぇ、マジよ。」 「どどど、どーすんのよ~!!!あたしどうなるの???」 ここに来て初めてミントが明らかに動揺を見せる。正直さっきまで何故か何とかなるという確信があったがメルにばっさりとそれを否定されたのだ。 「落ち着いてミント、あくまでお手上げなのはこちらから…がよ。そちらの世界にはあなたが帰還を果たすのに十分な因子があるわ。」 そういったメルの視線がへたり込んだミントから話について行く事が出来ず呆然としていたルイズへと移る。 「へ…あたし?」 ルイズもそれに気づき驚きながら思わず自分を指さす 「えぇそうよ、ミントをこの世界に呼んだのはあなた。つまりあなたには私たちの世界とあなたたちの世界を繋ぐ力が間違いなくあるのよ。」 「でも…私は魔法が使えないのよ?」 ルイズは顔を伏せて自信なさげに首を横に振る。 「それは時が来れば解決するわ。あなたは近い内に必ず自分に眠る力を知る事になる。」 メルは明るく笑ってルイズに言うと今度はミントへ向き直る。 「それとミント、あなたにとても嬉しいお知らせよ。あなたがこの世界に呼び出された大きな要因はルイズ以外にもう一つ、それはきっとデュープリズムにあるわ。 あの時あなたがヴァレンを倒して消えたデュープリズムは次元の狭間に飲まれてヴァレンの意識と共に世界と世界に磨り潰されてこの世界に辿り着いた。 そしてあなたはヴァレンと融合していたとはいえデュープリズムに触れた唯一の人間… 偶然かはたまた運命か…何にせよデュープリズムがあなたを呼んだ。そうは考えられないかしら?」 メルの語るとんでもない仮説にミントは思わず顔を上げて一瞬で元気を取り戻す。 「つまりこういう事ね、ハルケギニアでデュープリズムをゲットしてルイズの力を借りて還ってこい!!上等じゃ無い、俄然燃えてきたわ。」 宣言した後でミントはグッと拳を握り口元を歪める。 ルイズはミントのバイタリティに最早呆れを通り越して感心する。 「そういう事よ。早く帰って来てねミント。みんな心配しているわ…特にマヤがね。」 「えっ、マヤの奴が?」 マヤが自分を心配していると言われてミントはとても驚いた。だが嫌な気はしない。 「『異世界の人達にどの様なご迷惑を掛けているのかと思えば、我が姉ながら想像するだけで…あぁ頭痛がしますわ。』だそうよ。」 「マヤの奴…」 予想道理と言えば予想道理なのだが思わずミントはがっくりと項垂れる。 「だから早く帰ってらっしゃいな。」 柔らかく微笑むメルにミントは今度は胸を張るとデュアルハーロウを突きつけ宣言する。 「メル、マヤに伝えて頂戴!!あたしがそっちに戻る時はデュープリズムを手に入れた時よ! そうしたら一番にあんたをボコボコにして東天王国を取り戻したら今度こそ『世界を征服』してやるわ。首を洗って待ってなさいってね。」 ミントの力強い言葉と言外に含まれる意図にメルは心底安堵した様に再び微笑むと腰掛けていたキノコから飛び降りた。 「フフ、必ず伝えるわ。そろそろお別れの時間だわ、じゃあねミントそれにルイズ。」 手を振りメルは二人に背を向けて歩き出すとその姿は霧に塗れる様徐々に消えていく。 「待ってメル。」 だが咄嗟にルイズがメルを呼び止めた。 第三者の彼女が消えてしまう前にルイズはどうしても確認しておきたい事があったのだ。 「ミントって…その…こんななのに本当に王女なの?」 「こんなのってあんた失礼ね…」 出来ればメルの答えは否定であってほしい。 そうルイズは願う。 「あら、これでもミントは正真正銘東天王国の王女様よ。それじゃあ今度こそさようなら。」 「そんな…馬鹿な…」 願いも虚しくミントが王女である事の確定に力なく崩れ落ちるルイズ… そうしている間にメルの姿と気配は完全に消えてしまった… 「ふっふっふ…これだけ分かれば十分だわ。とにかく何が何でもデュープリズムを手に入れるわよ~~!!」 ミントはルイズを尻目に悪ーい笑顔を浮かべて舌なめずりをしながら己の野望の為に新たな闘志を胸に再燃させて叫ぶ。 そうしてピンク一色の世界は緩やかに歪み始め、消失していくと同時にミントとルイズはそれぞれ再び深い眠りへと堕ちていった… 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/touhouoc/pages/116.html
合葬「プリズムコンチェルト」 花映塚 OPERATION O-1 1-2-0 R スペルカード 補強 専用「プリズムリバー」【一枚制限/自軍】 (常時):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるカード3枚をゲームから取り除く。その場合、自軍プレイヤーは騒霊コイン1個を得る。 (自軍ドローフェイズ):《(0)》自軍騒霊コイン1個を取り除く。その場合、自軍捨て山のカード2枚を引く。
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/383.html
《ルナサ・プリズムリバー》 No.1615 Character <第十七弾> GRAZE(0)/NODE(3)/COST(2) 種族:幽霊 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキ〕をすべて見て、「種族:幽霊」を持つ「リリカ・プリズムリバー」「メルラン・プリズムリバー」のいずれか1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。但し、既に場に出ているキャラクターと同名のキャラクターカードを抜き出すことは出来ない。 攻撃力(2)/耐久力(2) 「でも、あなたは演奏できない」 Illustration:あとり コメント 久々の再録となったちんどん屋の長女。 今回はルナサ・プリズムリバー/1弾の戦闘力をそのままに、合葬「プリズムコンチェルト」を内蔵しての登場である。 単純に1枚で2枚分のキャラクターを展開できる、と言うと聞こえはいいが、問題はそのコスト・パフォーマンス。 3ノード1コストと0ノード0コストのカードの抱き合せが3ノード2コストと、コストが増加しているにもかかわらず大きなウリだった奇襲と速攻が削除されてしまった。夢殿大祠廟のサポートを受けられるとはいえ、少々割高なコスト設定といえるだろう。 そしてこれだけのコストを使って合計の戦闘力は最大でも8。さらにどちらもスリープインである。デッキからのリクルートそのものは強力ではあるが、騒霊三姉妹チームのサポートには黄泉の舟などに任せたほうが良いか。 一応耐久力が2あるグレイズ0のアタッカーで、さらに除去カードであるリリカ・プリズムリバー/11弾を呼び出せるため攻撃に繋げやすいのは利点。 収録 第十七弾 関連
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1778.html
プリズム☆ミュージックコレクション プリティーリズム・レインボーライブ プリズム☆ミュージックコレクション 発売日 2014年4月23日 レーベル avex デイリー最高順位 1位(2014年4月23日) 週間最高順位 2位(2014年4月29日) 月間最高順位 19位(2014年4月) 年間最高順位 124位(2014年) 初動売上 3816 累計売上 4513 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 Disc1 1 ハート♡イロ♡トリドリ~ム 彩瀬なる(加藤英美里) プリティーリズム・レインボーライブ 劇中歌 2 BT37.5 涼野いと(小松未可子) 3 Sweet time Cooking magic ~胸ペコなんです私って~ 福原あん(芹澤優) 4 Get music! 蓮城寺べる(戸松遥) 5 Vanity♡colon 小鳥遊おとは(後藤沙緒里) 6 Blowin' in the Mind 森園わかな(内田真礼) 7 gift りんね(佐倉綾音) 8 nth color 天羽ジュネ(宍戸留美) 9 Reboot 神浜コウジ(柿原徹也) 10 pride 速水ヒロ(前野智昭) 11 FREEDOM 仁科カヅキ(増田俊樹) 12 EZ DO DANCE -DJ.COO ver.- 黒川冷(森久保祥太郎) 13 Rosette Nebula ベルローズ 14 どしゃぶりHAPPY! ハッピーレイン♪ 15 cherry-picking days 福原あん(芹澤優)&森園わかな(内田真礼) 16 ALIVE 涼野いと(小松未可子)&小鳥遊おとは(後藤沙緒里) 17 Little Wing Beautiful Pride 彩瀬なる(加藤英美里)&蓮城寺べる(戸松遥) 18 SEVENDAYS LOVE, SEVENDAYS FRIEND 天羽ジュネ(宍戸留美)&りんね(佐倉綾音) Disc2 1 レインボーライブ プリティーリズム・レインボーライブ BGM 2 ハピなるな朝 3 校庭のリンク 4 夢がやってきた 5 心はでっかい太平洋! 6 プリズムショーの世界へようこそ! 7 コスチューム・チェンジ 8 希望を抱いて 9 七色ハートの物語 10 メチャウマなスイーツ、めしあがれ! 11 夕暮れの公園 12 ケーキ作りはてんてこ舞い 13 不思議な少女 14 過去を引きずって 15 お昼休みの屋上 16 対立 17 微妙な関係 18 プリズムストーン・オープン 19 うまく行かない 20 華やかなディアクラウン 21 困った事態 22 大盛況のプリズムストーン 23 DJ.COOのキラデコ・トレーラー 24 想い出のピアノ 25 仲直り 26 言いがかり 27 ストリート・ボーイズ ガールズ 28 コウジの過去 29 悪だくみ 30 べるのバイオリン演奏曲 31 天使のはしご 32 謎の行動 33 おとはのプリズムライブ特訓 34 愛はすぐそばに 35 切ない想い出 36 仲違い 37 幸せな時間 38 許してあげるニャ! 39 新たなる友情 40 きらめくプリズムスタァ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 4/29 2 新 3816 3816 2 5/6 13 ↓ 432 4248 2014年4月 19 新 4248 4248 3 5/13 ↓ 265 4513
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/565.html
【発売前の伝説対決】ソルガレオプリズムスター VS ルナアーラプリズムスターとは、ポケモンカード公式チャンネル第412回のこと。 (第411回 ←← 第412回 →→ 第413回) 概要欄 毎週火曜はポケカバトル! 今回はスターターセット伝説を改造したデッキ同士に、発売前のプリズムスターを1枚ずつ追加したデッキで対決! 登場するキャラクター ポニータ石井 凄腕の覆面社員 Youtube動画 字幕・台詞 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/86.html
《メルラン・プリズムリバー》 No.018 Character <第一弾> GRAZE(0)/NODE(3)/COST(1) 種族:幽霊 奇襲 (常時)(1): 〔このキャラクター〕を〔あなたの場の「ルナサ・プリズムリバー」1枚〕にセットする。以後、このカードは以下の効果を持つ呪符カードとして扱う。 「戦闘修正:+3/+1」 攻撃力(3)/耐久力(1) 「姉さんってば早いって」 (SP-21:「まぁ、プチ宴会位にはなるかな?」) Illustration:宮森とこ (SP-21:三日月沙羅) コメント 虹川三姉妹の次女、管楽器担当。 「プリズムリバー」の一人。 姉妹の中で最も攻撃力が高く、単純な打点効率ならルナサ・プリズムリバー/1弾よりもアタッカーに向いている。 単体での運用も出来なくは無いだろうが、活用するならばルナサ・プリズムリバー/1弾とのシナジーを利用しない手はないだろう。 このため、多くの場合プリズムリバーデッキではダメージ源として活躍する。 セットカードになる効果は、いわば如何なるタイミングでも緊急回避出来る能力であり、同じ場にルナサ・プリズムリバー/1弾が存在するだけでかなり気楽に攻撃を行わせられる。それが持ち前のグレイズ0・攻撃力3という低リスクさと上手く噛み合い、非常に嫌らしい存在感を放つアタッカーになるわけである。 特に「メルランが防御される→セットカード化→がら空きの場に強化されたルナサが攻撃」という流れは、もはやこのカードを運用する際の定石とも言えるだろう。 ミスティア・ローレライ/1弾と同様、防御してプレイヤーのダメージを防ぎつつ起動効果を使用して決死状態を防ぐことというプレイングは出来ない。 鬼符「ミッシングパワー」とはある種のシナジーを形成する。起動効果を起動してしまえばキャラクターではなくなるため、鬼符「ミッシングパワー」が適用されても。ルナサがそれを引き継いで、ディスカードフェイズ終了時にスリープ状態であるとき決死状態になる、というようなことはない。デメリット無しに高い打点を生み出すことができるのである。 起動効果の解決後はキャラクターではなくなるが、キャラクターカードではある。呪符カードとはあくまで「呪符を持つカード」のことであり、すなわち「キャラクターカードかつ呪符カード」として扱われる。呪符や装備などのセットカードは破棄されないが、それらのテキストをメルランが持ち続けることはないため、メルランがセットされたルナサがそれらのテキストを持つこともない。 公式QAより QA-091. No.017 リリカ・プリズムリバーは表向きのまま場のカードにセットされますが、この状態でもキャラクターであり戦闘力を持ちますか? A.いいえ、効果によって「呪符カード」として扱われるため、キャラクターでは無くなります。戦闘力は存在しますが、通常、意味を持ちません。(参考:IR-6.1.9.a) コメント リリカに関するQ Aであるが、メルランについても同様に考えて良いだろう。詳細はリリカの項で。 収録 第一弾 Based Starter(SP-21) 関連
https://w.atwiki.jp/thbigbaseball/pages/79.html
名前:メルラン・プリズムリバー 生年月日:7月7日 出身:東方妖々夢 利き腕:左投げ左打ち 盗塁値:1・1 バント値:2 走力値:1 ポジション:投手(2C) ケガレベル:3 特徴(投手):DP 疲労ポイント:6 ダイス能力 1 2 3 4 P 1 3H8 H7 2B H7 1 2 2H9 H8 3B G1f 1 3 H7a H9a SS G3D 1 4 H7 G4f/H8a G1D G4D 1 5 H8a 1B G3D G5a 2* 6 H8 2B G4f G6D 2* 7 H9 LF G4a F7a 3* 8 G6D/H8 G3D G5a F8 3* 9 1B G3f G6D F9a 3 10 SS G4D G6f PO 3 11 G3a G5D F7a BB 3 12 G6D G6a F8a BB 3 13 F7 F7 F9 BB 3 14 PO PO PO BB 3 15 K k k k 3 16 K K K k 4 17 K K K K 4 18 K K K K 4 19 K K K K 5 20 UP UP UP UP 5 ☆東方BIG野球的解説☆ 解説:コミ者 BIG野球特設コーナー メルランに関する出来事があれば報告しよう。 (例:3塁打打ったとか。) 名前 コメント