約 1,667,340 件
https://w.atwiki.jp/th-gotouchi/pages/89.html
メルラン・プリズムリバーのページ(暫定) 二つ名 騒霊トランペッター 能力 手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力 躁の音を演奏する程度の能力(『花映塚』より) 出演作品 『妖々夢』4面ボス 『花映塚』自機 使用スペルカード 管霊「ヒノファンタズム」 東方妖々夢 冥管「ゴーストクリフォード」 東方妖々夢 騒符「ソウルゴーハッピー」 東方花映塚 騒符「メルラン・ハッピーライブ」 東方花映塚 元ネタっぽいエピソードとか トランペット 管楽器 躁 騒霊(ポルターガイスト) 太陽 次女 候補地 北海道(クリプトン) 静岡県(ヤマハ、カワイ、ローランド等、有名楽器企業の本社があり、浜松市楽器博物館という東洋最大の楽器博物館がある) ご当地絵 ランダム画像表示テスト実施中 (ランダムにしつつ画像サイズ揃える方法募集中) random_imgエラー:存在する画像ファイルを指定してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/thzero/pages/100.html
カードデータ カード名 メルラン・プリズムリバー 効果:◆このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースにある対象の相手のユニットを1枚まで選ぶ。そのユニットの持ち主は[無X]を支払ってよい。そうしなかった場合、そのユニットをフリーズする。そのユニットは次の支配者のリリースフェイズにリリースしない。Xはこのカードと同じエリアにあるあなたのユニットの使用コストの合計に等しい。 種族 スピリット 種別 ユニット タイミング クイック 使用コスト 白1無2 移動コスト 白1無1 パワー 3000 スマッシュ 1 《プリズムリバー三姉妹》の次女。トランペット担当。 《大妖精》や《博麗神社》を混ぜたような能力を持っている。 相手がコストを支払えばフリーズはできないものの、コストを支払わせた時点である程度相手の計算を狂わすことは可能。 また、ユニットを大量に展開をしていれば、そもそも相手がエネルギーを支払いきれない状況にすることもできる。 スマッシュ1パワー3000とそれなりの能力を持っているため、出した後は小型のアタッカーとして活用できるのもポイント。 《フランドール・スカーレット》には効果が薄い点や、移動にスタックしてスクエアに出してもほぼ意味が無い点は《大妖精》と同じだが、自分のユニットを対象に取れない点が異なる。 Xの値は効果解決時に決定される。そのため、解決にスタックしてユニットを除去されると値が低くなってしまう。相手に除去分のコストを使わせているので無意味になるというわけではないが、確実にユニットをフリーズさせたい場合は気をつけたい。 また、中央エリアに自分のユニットが無い状態でこのユニットを中央投下した場合、Xは0として計算される点には注意すること。 ゲーム外カードデータ 収録セット 東方零次元 ~永夜抄&花映塚~ No. 77 フレーバーテキスト 司るは、躁の音色。心が昂ぶり思考が鈍る。 Illustration なむこ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1402.html
《プリズム・ウォール》 速攻魔法 自分フィールド上に存在するモンスター1体が 効果モンスターの効果の対象になった時、 または相手モンスターの攻撃対象になった時に発動する事ができる。 その対象を自分フィールド上に存在する正しい対象となる他のモンスター1体に移し替える。 移し替えたモンスターの攻撃力分のダメージをお互いのプレイヤーは受ける。 原作・アニメにおいて- 「十代&ヨハンVS加納マルタン(ユベル)」戦においてヨハンが使用。 《混沌幻魔アーミタイル》による《E・HERO カオス・ネオス》への攻撃に対して発動し、攻撃対象を《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》に変更した。 ヨハンの意図は強大な二つのエネルギーを衝突させ、発生する時空のゆがみを通して異次元に飛ばされたデュエルアカデミアを元の世界に帰還させることであり、このカードはそのために使用されている。 結果的にその目論見は成功したものの、このカードの処理によりユベルもろともライフが0になったヨハンは帰還に失敗し、その後の十代の暴走と覇王の覚醒へと繋がることになる。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/535.html
ルナサ・プリズムリバー 能力名 カンドラ封鎖型 効果 ドラ表示牌を1枚残して全部閉じる。 絵師 Rentenさん 乾ぬいさん 感想 完全なるメルラン殺し。さすが姉 騒ぐ妹を落ち着かせるんですね。わかります カンドラを封じるという、場を落ち着かせるという意味ではとても彼女らしい能力 いっそ全部閉じちゃえばよかったのにと思わなくもない 使い方 カンでモロ乗りした相手をm9する 自分にカンドラが乗らなかったら閉じて相手に嫌がらせ かわいい 自分でカンして即座に閉じ、カンドラが乗らなかったように見せかけての引っ掛けができたら非常にかっこいい。できないけど どうせ自分の打点も下がってしまうので、溜まったら即ぶっぱで楽しそうな彼女を眺めるのもいいかもしれない 溜まったら即ぶっかけて良い……ゴクリ 苦手なのは永遠亭 カンしてもめくれないとかどういうことなの…… 跳満カットインではなぜか酒瓶を抱いている。かわいい これは酒→神主→神主に愛されている→次回作主人公って誰かが言ってた 多分あれは酔っている。普段はあまり飲まないけれど嬉しくて飲んじゃったんだ 酔いつぶれた彼女を持ち帰って看病するもよし、悪戯しちゃうもよし エロいなさすがルナサエロい ドラ爆が好きな人には向かないかもしれない。でもたまには手役だけで頑張ってみませんか? そう、貴方はドラに頼りすぎているの。もっと落ち着いて打って byTSUBAME
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1535.html
《メルラン・プリズムリバー》 No.910 Character <第十一弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:幽霊 (常時)0: 目標の〔キャラクター1枚〕にこのカードをセットする。このカードは以後、以下の効果を持つ呪符カードとして扱う。 「戦闘修正:-3/-1」 攻撃力(3)/耐久力(1) 「さあ、私の演奏を聴いてハッピーになろう!」 Illustration:ぱすてる コメント 躁を振りまいて相手を狂わす騒霊三姉妹の次女。 テキストはほとんどメルラン・プリズムリバー/1弾の反転版で、相手を弱体化させる呪符として相手に憑くことができる。しかもこちらはテキスト起動にコストを必要としないため、総合コストではメルラン・プリズムリバー/1弾より安くあがる。 だがグレイズ1を得てしまったため、アタッカーとしてはメルラン・プリズムリバー/1弾より弱体化したと言えるだろう。 関連 第十一弾 Dark Night Illusion スターターデッキ妖 スターターデッキ神 メルラン・プリズムリバー/1弾 メルラン・プリズムリバー/3弾 メルラン・プリズムリバー/14弾 騒霊三姉妹チーム 管霊『ヒノファンタズム』 騒符『ソウルゴーハッピー』 合葬『プリズムコンチェルト』 騒符『メルラン・ハッピーライブ』 大合葬『霊車コンチェルトグロッソ』 騒葬『スティジャンリバーサイド』 冥管『ゴーストクリフォード』 騒符『ファントムディニング』
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/133.html
基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 ルナサ・プリズムリバー 異名 欝音ヴァイオリニスト 種族 幽霊族 雇用種族 幽霊 雇用クラス ばけばけ系、ジョーカー系 特殊雇用 なし 初期勢力 白玉楼 初期階級 一般 旗揚げ時勢力名 初期レベル 5 初期スキル ダークネスE、ウインドE、吸霊、クナイ弾E、ディフェンス、レジスト 固有スキル 欝の音色 リーダースキル 防御力UP、石化耐性UP、即死耐性UP 必殺スキル なし 取得スキル 基本能力値 基本能力値 HP 800 MP 100 攻撃 10 防御 40 魔力 80 魔抵抗 160 素早さ 60 技術 80 HP回復 0 MP回復 10 移動 140 移動タイプ 異空間 exp_mul 126 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 微弱 微強 微弱 強い 強い 微強 微強 強い 強い 強い 無敵 (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破1:スキルを強化し、リーダースキルを取得します(吸霊→吸霊Ⅱ(LS)) 限界突破2:スキルを強化し、リーダースキルを取得します(吸霊Ⅱ(LS)→吸霊Ⅲ(LS)) 限界突破3: 考察 騒霊三姉妹の長女はディフェンスとレジストをLSに持つ。 軍全体の生存性を底上げしてくれるありがたいLSであり、特に前線を駆けずり回る妖夢は彼女に泣いて感謝すべきである。 こちらも部下が開幕から強化魔法を乱射するため経験値の伸びがよく、あっという間にレベルアップするのが嬉しい。 裁判所を落として映姫様を吸収したからと言って、開幕オールディフェンス・オールレジストを決めるのはちょっと待ってください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/439.html
「プリズムリバー伯」 プリズムリバー伯/3弾 プリズムリバー伯/11弾
https://w.atwiki.jp/cum_rhyzm/pages/21.html
E3発表動画 CM松岡修造 CM Wii みんなのリズム天国 はじめて篇 レスラー会見 武井咲 CM Wii みんなのリズム天国 はじめて篇 コロコロたんけん隊 リズムゲームみんなのリズム天国:くしざし みんなのリズム天国:悪霊退散 みんなのリズム天国:しわけ みんなのリズム天国:バドミントン みんなのリズム天国:ホールインワン みんなのリズム天国:ロボット工場 2人で一緒にリズムゲームみんなのリズム天国:2人で一緒にノリノリ編 [Amazon商品] imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8723.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第一話『デュープリズムゼロ』 「あ~・・・もうっ!!折角ここまで来たのに何なのよ、結局ここには遺産の『遺』の字も無いじゃ無い!!あの情報屋いい加減な事言って、街に戻ったらボコボコにしてやるんだから!」 憤りを隠す事も無く、吠える様に叫んだミントが遺跡の古びた祭壇の上で地団駄を踏む。その度に朽ちかけた天上からはパラパラと風化した砂等が零れ落ちた… 「ハハハッ、まぁまぁ落ち着きたまえ、残念だが仕方ないよミント君。宝探しなんてそんなものさ。さて、それじゃあみんなも心配してるだろうからそろそろ外に戻るとしようか。」 「クラウスさんの言う通りだよミント、それにもしかしたらベルやデューク達の方で何か新しい情報を掴んでるかも知れないよ?」 お人好しな考古学者クラウスと最大最強のエイオン、ヴァレンに作られた人形の少年ルウが苦笑いを浮かべつつも馴れた様子で不機嫌きわまりないミントを嗜める。 「ハァ・・・あんたは良いわよねルウ・・・デュープリズムの力でクレアさんは生き返ったわけだしさ。・・・・・結局あたしの夢は・・・願いは・・・」 今回の旅が徒労に終わったショックかその場にへたり込んだミントは溜息をこぼして恨めしげにルウを見た。 「・・・ミント」 「まぁまぁ、ミント君そういう事は言わないで、それにこんな事で遺産探しを諦める君じゃあ無いだろう?さぁ戻ろう。」 言って微笑んだクラウスが一足先に祭壇から離れ、それにルウが追従していく。 今は滅び去ったかつて古き時代に栄えた太古の魔法使いエイオン、その力は空を割り、天の星々さえも動かしたと言われる程である。そのエイオン達が残した万能の魔宝は『遺産』と呼ばれその莫大な力を手に入れた者はどんな願いさえも叶える事が出来ると言われる。 その遺産を求め以前ルウとミントはそれぞれの目的を果たす為にカローナの街で出会い、共に冒険をした。クラウスともその街で出会ったのである。 因縁と策謀が入り乱れ右位曲折を経ながらもその旅の結果、最大最強のエイオンであるヴァレンの遺産『デュープリズム』はヴァレンの聖域と共に世界から消失し、結果ルウは最愛の人クレアを救う事に成功した。 …が、ミントだけは結局後一歩という所で遺産の力を手にする事が出来なかった。 ルウが未だにミントに付き合って遺産を探すのもその辺りの負い目があったからだ。 「とにかく!いつまでもこんな所でグダグダしてらんないわ。早いとこ何としてでも遺産をゲットして!!そんでもって!!「ミントッ!!後ろ!!」・・・へっ?」 立ち上がり、決意を新たに気を取り直してガッツポーズをとっていたミントにルウが突然注意を喚起する様に叫ぶ。 振り返ったミントの足下の祭壇からの突然の発光。 「なぬっ!?」 そこから発せられた光はあっという間に大きな銀色に輝く鏡の様な物を形作ると突然の事に驚いて体を強張らせたミントの背後で一際眩く強く輝いた。 「えっ・・・えっ・・・なにっ?なにコレ?」 「くそっ、ミント!!」 何が起きているのか解らない…しかしミントを守る為に咄嗟に走り出すルウ、しかし無慈悲にもまるで吸い込まれるかの如くミントの腕が鏡に飲み込まれ始める・・・ そんな状況で慌ててミントもルウへと必死に手を伸ばす。が、二人のその手が触れるそれよりも僅かに早くより一層強い光を放ったかと思えば鏡の光はついにミントを完全に包み込んだ・・・ 「ルウッ!!」 「ミントッ!!。」光の奔流の中で二人は互いの名を強く呼んだ… 「・・・一体何が?」 光が収まった後、眩んだ視界を回復させたルウの視線の先、祭壇の上からミントの姿は既に影も形も無く消え去ってしまっていた。 「うーむ・・・ルウ君、ミント君がどうなったのかは分からない…恐らくは何処かに飛ばされたんだろうけど、あんな現象は見た事も聞いた事も無いからね…とにかく今はすぐにこの状況を他の人たちに伝えよう。マヤ殿下や東天王国の人たち、それにメル達の力も借りなければ!!必ずミント君を助けよう。」 目の前で起きた謎の現象に対する驚愕に呆然としていたルウに対し、クラウスは学者らしく努めて冷静に遺跡の祭壇をもう一度丹念に調べながら呼びかける。 「待っててくれミント。今度は僕が君を助けるよ・・・必ず。」 ルウはミントが消えた祭壇を見つめながら堅く決意を抱いて拳を強く握りしめた。 ___ハルキゲニア大陸___トリステイン王国 その中のトリステイン魔法学院の外れの広場では今、生徒達による春の使い魔の召喚、及び契約の儀が行われていた。 この行事は毎年、一年の生徒が二年への進級するために行うものであり、これができなければ進級することができないのだという。 とはいっても普通ならばまず失敗はしないので、使い魔を持つ事による一人前のメイジと成る、その為の通過儀礼のようなものと化していた。 しかしそんな中でも例外が存在する、この召喚の儀式の会場の殆どの生徒、引率教師コルベールの注目はその例外へと現在注がれていた。 「何度失敗すれば気が済むんだよー、ゼロのルイズ!」 「やっぱ、ゼロはゼロでしかないな。」 「るっさいわね!黙ってみてなさいよっ!」 周囲からの嘲りの言葉を、少女――ルイズは、怒気をはらんだ台詞で返す。 しかしその実、内心は焦りで満たされていた。いつもいつも、自分が魔法を唱えれば爆発ばかり。 誰もが簡単に成功させる筈のサモンサーヴァントの魔法も例外では無く、その失敗も既に20の大台にのりそうだ。 「ミス・ヴァリエール、心を落ち着けてもう一度挑戦しなさい。自分の使い魔を心から望み、描くのです。」 生徒達が呆れた様子で遠巻きにルイズを見つめる中、コルベールが穏やかな口調でルイズを諭す様に励ますとルイズも無言ながらまたそれに頷く形で答えた。 (お願いします・・始祖ブリミルよ・・・) ルイズは祈りを捧げ、再び周囲からのプレッシャーを払う様に堂々たる態度で再び杖を翳して詠唱を始める。 「宇宙の果てにいるわたしのシモベよ。 神聖で美しく、そして、強力な使い魔よ! わたしは心より求め、訴えるわ…… 我が導きに、答えなさい!」 瞬間、勢いよく振ったルイズの杖の先で今までの爆発を大きく凌駕する爆発が起きた。 濛々と立ちこめる土煙、その中で微かに動く影をルイズは見逃さなかった。 (成功したっ!!) 「おぉ、ゼロのルイズが成功したみたいだぞ。」 「でもあの爆発じゃ肝心の使い魔が爆死してたりな。」 「おい、煙が晴れるぞ!!」 そうして砂埃と共に風が吹き抜けた広場の中央、大爆発の爆心地には一人の少女がうつぶせに倒れていた。 スミレ色のハルケギニアでは見られない動きやすさを重視した独特のドレス。 目を引くのはまるで夕日の様に鮮やかな緋色のツインテールの髪。 背中には何か大きな金色のリングが二つ、しっかりと背負ったリュックに固定されている。 「女の・・・子?」 ルイズは地面に倒れたままの女の子としか形容できない自分の使い魔の姿に思わず言葉を失った。 ルイズは魔法が使えない分座学の知識は誰よりも優れている、だからこそ断言できた、古今人間が召喚されるなど聞いた事は無い。 「あいたたた・・・何なのよ一体?何かに引きずり込まれたと思ったら・・・ん?」 ようやくのそのそと体を起こしたミントはそこがさっきまで自分のいた遺跡では無い事に気が付いた。 (何ここ?ていうかこいつら誰?) 「平・・民・・・だと?」 「わははは!傑作だゼロのルイズめ随分手の込んだ事しやがる!!」 「え、ちょっと…マジで?平民って。」 状況を理解したらしい周囲の生徒達から途端にルイズに対する嘲りと嘲笑が始まった。 「ミスタ・コルベール、もう一回やらせてください!!」 ルイズも周囲の人間と同じくミントを平民と思い召喚のやり直しをコルベールへ申請する。 「それはできません、ミス・ヴァリエール、春の使い魔召喚は神聖な儀式だ。 そう簡単にやり直しは認められない、いずれにせよ呼び出されたのは彼女だ、それならば彼女を使い魔にするしかない。」 「でも平民ですよ!!」 語気を荒げながらそう主張するルイズはミントを指さしてコルベールへと切に訴える… (それにしても同じ恰好した人間がまぁいっぱいいるわね~、何かみんなこっち見てるし・・・多分転送系の魔法のトラップか何かがあの祭壇に仕込まれてたのね。・・・・ハァ、めんどくさ。) 何やら煩いルイズとコルベールのやり取りを視界の端に捉えつつミントは早くも今の自分の状況を確認し始めていた。 実家である東天王国から飛び出して2年以上、各地を冒険してきたミントにとっって見知らぬ土地等むしろ馴れた物である。 「それでもだ、例外は認められない、さあさっさと契約したまえ、君のおかげで次の授業の時間がおしているのだよ。」 「そんな・・」 そうばっさりと言い切られてルイズはがっくり肩を落とすとミントに向き直り契約の為ゆっくりと歩み寄っていった。 (とりあえずここがどこか聞かないとね~。うん?あのこっちに歩いてくる子に聞くとしましょう!) 「ハァ~イ、ねぇあんた悪いんだけどここって一体どこ?教えてくんない?あたしいきなりこんな所にとばされてさー・・・」 ルイズの目の前でミントはいつもの調子で手をフリフリしながら軽い調子で訪ねる。 「(何なのよ・・・こいつ)ここはトリステイン王国魔法学園よ。あんた名前は?」 「なぬっ!?」 ルイズは腕を組んだまま胡散臭そうな者でも見る様な目でミントに答え訪ねた。 「(この高圧的で生意気な態度・・・この子マヤと何となく似てるわね。)トリステイン?聞いた事無い国ね?・・・となると結構遠くまで飛ばされてる可能性が高いか・・・」 「は?あんたトリステインを知らないって一体どんな田舎から来たのよ?」 「ん?まぁ、その辺は良いでしょ。とりあえずは街に行かないとか・・・それじゃああたしは待ってる奴らも居るし帰らないと。んじゃ~ね。」 言うが早いか手を振って走りだすミントの手をルイズは慌てて引き留めた。 「ちょっと待ちなさいよ!このばかぁ!! 我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ!!」 「え・・・何?」 そのままの勢いでルイズはここ数日何度も何度も練習していたコントラクトサーヴァントの呪文を素早く唱えるとミントの腕を思い切り引っ張り、自分の唇を半ばぶつける様な勢いでミントの唇へ触れさせた。 ファーストキスはレモンの味…とはよく言ったもの・・・ 「い、いいいいいきなり何すんのよ!?・・・この!!」 「キャンッ!!」 慌ててミントはルイズを引きはがして突き飛ばすととそのまま凄まじい勢いで後ずさって唇を袖で拭う。 長い冒険の旅の中でもこんな事をされたのは初めてだ。動揺もする・・・ 「あんたそういう趣味の人間?このミント様の唇奪うとは良い度胸じゃない!!」 「勘違いしないでよ、今のは使い魔の契約よ。」 倒れた拍子に打ち付けたおしりをさすりつつルイズは立ち上がるとミントに杖をつきつけた。 「使い魔の契約?・・・・・・・何よそれ。何かすっごい嫌な予感がするわ。」 ミントは明らかにげんなりとした表情でルイズを見る。 「あんたは私が使い魔としてここに召喚したの。今のがその契約の儀式よ、あんたはこれから一生涯私の使い魔になるの・・・平民でしかも女の子ってのは気にはなるけど仕方ないから我慢する事にするわ。」 そう言ってルイズは鼻を不機嫌そうにフンと鳴らしてミントに宣告した… 「ふ・・」 「ふ・・・」 「ふざけた事言ってんじゃないわよっ~!!」 ミント切れる。 「使い魔として呼び出したですって?おたまとか適当にその辺のモンスターを呼べ~!! 大体誰が使い魔になるって言った!!人のファーストキス無理矢理奪っといて・・・・・あんたボコボコにされる覚悟が・・・って痛たたた!!あっつい!!」 猛烈な勢いで地団駄を踏んでいたミントが突然左手に激痛を感じてたまらず地面を転げ回る。見ればミントの左手には見た事も無い文字の様な記号の羅列がボンヤリと光を伴って浮かび上がってきていた。 「何じゃこりゃぁ~!!」 「使い魔のルーンが刻まれてるのよ。使い魔とメイジは一心同体、これからは望む望まずに限らずあなたには使い魔として私の手足になってもらうわ。」 どうやらコントラクトサーヴァントは一度で成功したのだとルイズは内心で安堵しながらも主人らしく胸を張って宣言する。 「ふざけん・・じゃ・・・」 そして立ち上がる事もままならないまま、今にもルイズに掴み掛かろうという様子で一歩前進しながらも、遂にミントは痛みに耐えきれずルイズの足下で気を失った。 「ふぅ・・・どうやらコントラクトサーヴァントにも成功したみたいですね。おめでとう。ミス・ヴァリエール。さぁこれで儀式は完了です。皆さん戻りましょう!!」 「ありがとうございます。ミスタ・コルベール。」 ようやく事態が一段落を迎えたのを確認して先程までのやり取りを見守っていたコルベールが号令を出す。 こうして数奇な運命の巡り合わせによって別世界ハルケギニアにてルイズと出会ってしまったミントはルイズの使い魔としての生活を強いられる事になったのだった… そして… 薄れる意識の中、ミントはかつてデュープリズムが消え去った際にマヤの言っていた言葉を何故かぼんやりと思い出していた・・・ 「どうやらデュープリズムは『異なる次元』へと消失したようですわね。」 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5095.html
登録日:2011/02/11 Fri 12 03 03 更新日:2024/06/27 Thu 11 47 58 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ2 オメガレクイエム シールドで完封可能 プリズム プリズムコンボ プリズム当たりに行く対処法 ロックマンエグゼ 即死 友達に嫌われるぞ!←公式発言 大会では禁止 ←当たり前 種まきコンボ 裏技 ポイッ ポイッ ビィィィィィィボボボボボボボーン プリズムコンボ(別名 種まきコンボ、オメガレクイエム) とはロックマンエグゼ2にて可能なコンボである。 ●概要 本来、当てにくいチップを当てやすくするコンボ用チップである「プリズム」のまさかの使い方に、 開発サイドも「理論的には正しいが、使われ方は想定外」と戦慄したコンボである。 ◇使用するチップ 「プリズム」 3マス前に命中させた攻撃を周囲8マスに反射させる宝石状の物体を投げる。 通常入手可能なコードはQのみ。 「フォレストボム1~3」 3マス前に種を投げる。種は2秒弱の待機時間を過ぎると巨大な杭となり、地面から突き上げながら前進してゆく。 ◇やり方 1 プリズムを相手エリアの中心へ投げる。 2 同じ場所へフォレストボムを投げる。 するとプリズムは周囲8マスに対して、フォレストボムの攻撃力(1なら100、2なら120、3なら150)をたった2秒弱の待機時間で90回連続で反射させ、ゲーム内ではありえないようなダメージ量を発生させる。 ちなみに、ラスボスのゴスペルや隠しボスのフォルテSPでさえもHPは2000なので到底耐えられない。 このほかのボスも、サンダーマン、トードマン、ナパームマンなど小学生にとってはSランクどころか倒すことすら一苦労という顔ぶれが並んでいるが、それらに対するこの上ない特効薬としてバランス崩壊を引き起こした。 だがプリズムは通常プレイで手に入るコード「Q」からだとフォレストボムへと綺麗に繋がらないため、実行するにはターンを跨ぐ必要がある。 チップトレーダーを使えば「B」「C」「L」「N」を入手できる可能性もあるが運任せ。 このうち「L」以外のコードは、フォレストボムと繋がるものが存在しているので、運良くこれらが手に入れば複数セットでより使いやすいコードで使用できたりもする。 …しかし、エグゼ2ではチップコードにとある新要素が加わった。 コード「*」である。 しかも全てのチップに存在する。(*1) 「*」とは他のどんなコードとも同時に選べてしまうコードである。そのため、もしどちらかの*を持っていた場合はカスタム画面を経ずにプリズム投下→間髪入れずにフォレストボムを飛ばすということが可能となってしまう。 しかもエグゼ2のプリズムは容量が24と比較的低めに設定されているため、レギュラーチップとして最初のカスタム画面で確実に引き当てることが出来る。 なので運が良ければ1ターン目で「プリズム Q」→「フォレストボム1~3 *」もしくは「プリズム *」→「フォレストボム(コード不問)」も可能である。 (ちなみにエグゼ3では容量が60に増え、この手の連続ヒットを防止するため反射した攻撃を受けるとインビジブル状態になる仕様となった。ちなみに、敵の攻撃も反射させる機能もついでのように追加された。) 。 そんな強力なコンボを容易に組める万能コードだから入手が困難かと思いきや… ◇実は 「フォレストボム1 *」に限ってはストーリーイベントで日暮さんにもらえる。しかも中盤、ナイトマン戦の前に。 他にも「アースクエイク2 W」「ソニックウェーブ I」も貰えるが、この二つは入手が容易である。 なのにこの「フォレストボム1 *」はけっこうなレア物。 さすがにゲットしやすいチップだけだと、レアチップのために世界旅行をしている男の名がすたると思ったのだろうか。 さらに言えばこの「プリズム Q」も同時期に入手可能になる。 つまり使おうと思ったら中盤には使用可能になってしまう事もバランス崩壊を担っている一因である。 ただし、量産したい場合は話が少し変わってくる。 このチップはドロップする相手である「キルプラント」がコード*を落とさず、ミステリーデータから拾えるわけでもないため、 基本的にはチップトレーダーを利用するか別ロムからかき集める必要が出てくる。(*2) しかしエグゼ2からはチップトレーダーの仕様変更により、トレーダー使用と同時にセーブされるようになったため、 エグゼ1で可能だった「君が!望みのチップを出すまで!リセットを!止めない!」戦法ができなくなった。 つまりフォレストボムにせよプリズムにせよ、コード*を複数枚粘るには相当な時間とチップを費やさなければならないのだ。 それでも数百枚のチップを犠牲にコード*を入手する廃人や移送等を利用して入手する者も居るので油断はできない。 ちなみに、このコンボはあろうことかコロコロの子供が読むような攻略情報に記されたコンボとして紹介されている。 この紹介記事によってとんでもなくメジャー化したと思われる。 しかもわざわざ確かに強いがこれは余りにも強力すぎるから使いすぎると友達に嫌われるぞ(意訳)と書かれていた。 さすがにまずかったのか大会での使用は禁止となり、海外版ではプリズムの性能がエグゼ3の仕様に変更して発売されたためコンボ自体が不成立となった。 他にバランス崩壊を招く強力な戦法として、後のエグゼ5のABD戦法も究極攻略シリーズに載っている。こちらも同じく大会で使用禁止に…… ◇どうしてこうなったか 2020年に公開されたエグゼシリーズの開発秘話にてプリズムコンボの事も語られた。 それによると本来この様な事が起きない為にオブジェクトAが置かれる時に、その場所にオブジェクトBがあればBは破壊されるという調整が取られていた。 開発当初はこのコンボが成立しなかったが、 調整を重ねて行く内に偶然フォレストボムとプリズムの優先順位が同じになりお互いに破壊されなくなった為にコンボが誕生してしまったとの事。 そして、テストプレイでも発見されず見逃してしまい世に出回った。 プログラムそのものではなくデータの変更が引き起こしてしまったバグといえる。 ●プリズムコンボが効かない敵 ・プロテクト系 ダメージを受けても一瞬でHPを全回復するため、最大HP以上のダメージを一撃で与えないと倒せない敵。 ちなみにマップ上では普通の雑魚敵のように姿が見えないが、通路を塞ぐ位置で固定出現するという特殊な中ボスの役割。 フォレストボムは単位ダメージが最大150なので、何連撃したところで倒すことはできない。(*3) ……一応、プリズムコンボのダメージ量はプロテクト系のHP回復量を上回るためHPがじわじわ減っていくが、止めを刺す前にコンボの効力が切れてしまう。 プリズムコンボに依存したフォルダで万一こいつの出現ポイントを踏んでしまった場合は、ある程度HPが減った所に別のチップで追撃を掛けるべし。 ・プラネットマン プラネットマンとのバトルの際は、プラネットマンのいるパネル以外の敵エリアが全て永久穴パネルである為、プリズムを設置することが不可能。 さらに言えばこっちの中央の穴も永続穴である為投擲系はまず当てられない。 よく使用されるグレイテストボムなども効かないため地味に面倒。 ・カーズ系 口を閉じている時だと、ブレイク性能がない限り1ダメージしか与えられない。 よってプリズムコンボも90回までしか反射できないため、多くても90ダメージとなる。 ●対戦において たびたびエグゼ2の対戦環境をぶっ壊したように言われるプリズムコンボだが、実はバランスが崩壊したのはシナリオ攻略だけの話である。 というのも、対戦においてはCPU相手と違ってそうそう上手く機能しない難点が多いのだ。 プリズムを設置しづらい まず自エリアへのプリズム自体の設置を阻止するという最初の段階の対策。 プリズムは投げるとキラキラときらめき一瞬でわかるので、設置地点へ容易に先回りでき、そのまま体当たりで消せる。 プリズムへの体当たりでくらうのはたった10ダメージなので、コンボ成立時の実に900分の1。 もしくはフォレストボムを投げ込まれる前に、(エグゼ2時代はメジャーでなかったため若干厳しいが…)ブレイク属性のある攻撃をプリズムに当てても破壊可能。 コンボ成立前に反撃できる プリズムコンボはプリズムありきなので、落下地点で待たれるとプリズム設置に失敗して終わるのは上述の通りなのだが、 プリズム設置に成功しても、そのプリズムにマスを合わせてフォレストボムを投げるという隙を作ってしまうので当てにくい攻撃の格好の的になる。 もっというと「プリズムを投げる→設置→フォレストボムを投げる→設置」までの約2秒の間に、慣れたプレイヤーはフルカスタム連打でフォルダの半分以上を掘り下げてしまう。 威力が低い 威力9000を超えるコンボの威力が低いわけないだろ!と思うかもしれないが、結局これがやっていることは低威力の攻撃を多段ヒットさせることである。 つまり威力200以下を無条件でシャットアウトする「ドリームオーラ3」を張られると容易に防げるのだ。(この間に威力200以上の攻撃でオーラを破られればダメージの嵐に巻き込まれ即死だが) 当たらない 仮にドリームオーラ3を突破できるように威力を補強されたとしても、攻撃を一定時間すり抜けるチップ「カゲブンシン3」「インビジブル3」「テンジョウウラ」「ユカシタ」などもあり、防御手段には事欠かない。エリアスチールを使って爆破範囲から逃げるという手もある。 そして最悪有効な対策チップを引けなくとも、シールドスタイルもしくはサイトスタイルならB+←入力でシールドを使える。これをタイミングよく連続で行えば、ガード状態が継続し防ぎきることも可能。 もちろんタイミングを誤ったりブレイク属性の攻撃をぶち込まれたりしてシールドが解けてしまう可能性もあるが、このような凌ぎ方もあるにはあるのだ。 遅い チップ2枚で成立するコンボに対して何言ってんだよって話なのだが、前提としてエグゼ2は最初から10枚オープンの「サイトスタイル」や「フルカスタム *」5枚投入でフォルダをガンガン掘り下げられる凄まじい環境である。 そして時間経過が停止する暗転攻撃である「ゲートマジック」「ダークメシア」「トードマンV3」(*4)などが使え、それらを引き当てるためのフルカスタムも暗転こそないが一瞬で発動するので、 非暗転かつ投擲によるタイムラグのあるチップを用いるプリズムコンボは隙だらけに等しい。 そしてナビカスの無い時代のためロックマンのHPは最大でも1000、対戦でメジャーなサイトスタイルに至っては半減で500。そのためプリズムコンボのダメージは明らかなオーバーキルであり、禁止しなくてもじきにバランスが連打ゲーに落ち着いていく。 最終的に当時の公式大会では、フォルダに投入できるチップの枚数やコードに制限を課すというルールが導入されていた。 再現性が極めて高く、強いボスを誰でも倒せるコンボということで有名になってしまったという、いわば「バニシュ+デス」みたいなパターン。 公式が言及していなくてもおそらくすぐに知れ渡っただろう。 2023年発売の『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』ではストーリー上では引き続き使用可能だが、対戦ではエグゼ3仕様となるため使用できないようになっている。 世紀末なバランスの根本的な理由ではないのだが、初心者でも容易に使用可能なことや知名度の高さも兼ねたバランス調整と言える。 ●プリズムコンボの亜種 超高速の連続ヒットにより大ダメージを発生させる現象はエグゼ2におけるプリズム+フォレストボムとのコンボが有名すぎるが、プリズムを使用していないものも含め、シリーズ中で他にもいくつか確認されている。 プリズム+ソニックブーム 「バリアブルソード」はコマンド入力で多彩な技を放つチップ。その中の一つであるソニックブームは斬撃を飛ばして遠距離攻撃をするもの。 この斬撃は敵に当たった時点で消えるのだが、プリズムに当たった場合は消えないため軽く1000ダメージオーバー。 フォレストボムの陰に隠れがちだが、こっちもかなりのトンでもコンボ。 ソード系攻撃に対する罠チップ「シラハドリ」の反撃効果でもソニックブームが発生するので、こちらでも流用可能。 バルーン系+ソニックブームorガッツマンのロケットガッツパンチ 受けたダメージを蓄積して、その分だけ威力を増す爆弾となるバルーン系攻撃。 ソニックブームorロケットガッツパンチがこのバルーンに当たると最大値の威力999に容易に到達する。 ソニックブームはチップ「バリアブルソード」のコマンド効果および「シラハドリ」の反撃効果、ナビ「ブルース」の技のいずれも対象。 プラネットマンのダブルプラネット プラネットマンの周囲には2個の惑星が周回しており、色に合わせた属性攻撃を放つほか、位置によってはプラネットマンの盾となる。 ロックマンがフミコミザンなどの相手エリア侵入攻撃を使った際にこの惑星に激突すると即死する。 プリズムコンボが効かない敵として有名だが、当の本人はプリズムコンボと同じ原理の攻撃手段でロックマンを待ち構えているのだ。 まあこっちの場合はネップウ使えば問題ないんだけどね! ドリルマン系チップのパネルクラッシャー(エグゼ3) 突進→突き上げ→瓦礫の落下という3段攻撃を放つドリルマン系のナビチップ。 地中状態の時に2段目の突き上げ攻撃を受けると、通常の14倍のダメージが発生する。 当時の攻略サイト等でプレイヤー達に行われた検証によると、14ヒットの連続ダメージであるとの事。また標的のエリアが3マスに追い詰められていると、さらに増えて31ヒットになるという。 ちなみにボスとして戦う際のドリルマンの場合はそもそも対地中性能を持たないため、こうした挙動は発生しない。 ブルースのトランスムーブ(エグゼ6) X状の軌道で滑るように移動しながらロックマンを2回斬り付ける技。ランクが上がるとさらに←→が追加され4連続斬りとなる。 動いているブルースにロックマンを自分から突っ込ませると、タイミングによるバラつきはあるが即死級の多段ヒットが発生。 ●余談 公式媒体は一貫して「プリズムコンボ」と称しているが、中には「種まきコンボ」「オメガレクイエム」という俗称で呼ばれる事もある。 種まきコンボについては見たまんまで命名されたのだろうが、オメガレクイエムの方は出処不明の呼び名である。レクイエムにしてはずいぶんとうるさい 似たようなものにエグゼ5のココロバグ+ダブルポイント+コスモプリズンで大火力を狙うテクニックに「インペラーアシッドレイン」なる名前をつけているコミュニティもあった(*5)。 ……これを踏まえるとワザップあたりだろうか? バスティングレベル S GET DATA ツイキシュウセイ * △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 嘘があります。フォレスト1のアスタリスクは日暮さんが中盤で必ずくれます。 -- 名無しさん (2013-08-09 20 18 53) オメガレイクエムとかコロコロかなんかで紹介されてたような気がするな -- 名無しさん (2013-08-09 22 48 48) 実は地味にカーズ一族をそれだけじゃ倒せない場合があったりする まぁダメージは通るけど -- 名無しさん (2013-12-06 17 55 41) ↑3 いや、嘘ではないぞ。ウィルスからドロップしないし、ミステリーデータからも取れないって言ってるだけで、廃人プレイしなきゃとれないとは言ってないからな -- 名無しさん (2014-02-25 10 28 11) そもそも攻撃力がちがうとか粗の目立つ記事だね。スマホでも編集できるなら直したいが -- 名無しさん (2014-02-25 10 55 07) いつのまにか日暮さん云々が追加されたな。いやぁ、フォレスト1*量産するために中盤からノーセーブ作戦を断行した悪夢を思い出すわw -- 名無しさん (2015-04-26 16 14 17) 超新星フラッシュマン「プリズムコンボ!!」 -- 名無しさん (2015-04-26 22 20 01) プラネットマン「効きませんねぇ(笑)」 -- 名無しさん (2015-11-18 12 54 18) ダークメシアの威力を考えれば、対処しやすい当たりマシだと思うの -- 名無しさん (2015-12-30 23 46 14) ↑2うるせえファイア+40全部乗せネップウぶつけんぞ -- 名無しさん (2016-03-18 21 32 31) 今やってるエグゼの特集で、作者たちも触れてるぞw>プリズムコンボ意外 -- 名無しさん (2016-03-21 15 42 34) プロテクトだけどアレはウッドスタイルでクサムラにいる時のように回復してるのを常時1F何百とかそんな単位でやってるだけだから厳密にはダメージ受けてるし減ってるのを確認できるぞ -- 名無しさん (2016-04-16 12 42 56) 追記 回復量を上回ってるから徐々に削れてるのが実機で確認可能だぞ -- 名無しさん (2016-04-16 12 56 36) クイックマン「やりますねぇ!」(弾きながら) -- 名無しさん (2016-07-02 21 03 31) これ、あまりにもやりすぎるとソフトがバグるんだよな -- 名無しさん (2016-10-20 15 40 26) エグゼ2は溜め撃ちの威力が∞になる合体スタイルやダメージ3000×2のダークメシアがあるから言うほどバランスブレイカーではない(特に合体スタイルはアクアなら相手がプリズムを投げている間にデリートできる) -- 名無しさん (2017-02-16 03 32 53) 合体スタイルの方が凶悪なのにこっちは全然知られてないのが不思議でならない -- 名無しさん (2017-02-16 03 34 38) だってカセット二本と特定のスタイルチェンジが必要だもんそれ。プリズムと比べるとお手軽ではない。 -- 名無しさん (2017-10-07 15 19 59) 記憶が確かならナイトマン戦前にこのコンポのキーパーツが全部揃うんだよ。そのおかげでゲームクリア時(フォルテ撃破時だったかな?)に出てくる歴代ボスナビのリザルト一覧が酷いことに -- 名無しさん (2018-12-27 10 26 56) 確かプリズムとフォレストボム2もnのコードだかで同じのがあったはず -- 名無しさん (2019-02-03 01 39 59) ↑トレーダーでnのプリズムが2つ当たったからバグコンボで対戦もストーリーも苦戦しなかった -- 名無しさん (2019-02-03 01 43 52) コロコロで紹介されたコンボでもあるが、そこに「やりすぎると友達なくすぞ(意訳)」と書かれていたり…なら教えなければいいのでは() -- 名無しさん (2020-04-22 11 10 23) これに頼りすぎてプラネットマンに死ぬほどてこずった当時のぼく -- 名無しさん (2020-06-29 23 22 02) プリズムにドリームソード3を当てるっていう合法的なプリズムコンボもある -- 名無しさん (2020-10-27 00 02 50) 対戦でドリームオーラ3+ホーリーパネル相手にプリズムにフォレストボム3を3連発食らわしたが突破できなかった 3発目を食らわした時には1発目の効果が切れたからプリズムに蓄積したのが2発分(300)止まりだったからなんだろうな -- 名無しさん (2020-12-14 23 47 10) ぶっちゃけ2の対戦は完全にぶっ壊れてるからプリズムがあっても大して影響ない -- 名無しさん (2021-01-06 04 17 56) 対戦での位置付けを追記してくれた方がいますが、既存の記述と重複する部分もあったので少し整理してみました。 -- 名無しさん (2021-04-21 23 30 43) ナイトマンはストーンボディ持ちだから、タイミングミスると一撃で倒せないというね… -- 名無しさん (2021-08-07 21 24 57) 今思うと、せっかくのゲームを雑に攻略して勿体無いことしたわ。 -- 名無しさん (2021-09-11 22 35 50) 今度出るコレクションではストーリーではできるけど対戦ではプリズムが3仕様になって不可能になる -- 名無しさん (2022-12-15 17 18 14) ニンダイでさりげなく修正済みアピール -- 名無しさん (2023-02-09 12 52 31) キュアプリズムコンボ? -- 名無しさん (2023-03-27 13 16 59) 当然ながらお手軽でボスを処せるのも事実なのでRTAなどでは大活躍 -- 名無しさん (2023-05-04 17 24 05) フォレストボム→プリズムの場合どれだけ早く投げても1000ダメージを超えることはない。これなら大会で使えるのだろうか? -- 名無しさん (2023-05-14 03 09 59) エグゼの世界の意味ではなくリアルなバグ -- 名無し (2024-03-10 10 05 54) 名前 コメント