約 1,210,591 件
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/1063.html
蒼と行く2泊3日の旅!:陸 ジ「マスターさん!マスターさん!大丈夫ですか!おきてくださいよ!」 マ「う・・、ぐっ・・」 俺は頭を抑えながら立ち上がった むむむ、何が起こったんだっけ・・? ジ「あ、良かった・・大丈夫でしたか・・って!そうだ!大変なんですよ!大変!」 ジュンくんが俺の身体を思いっきり揺さぶった 寝起きで頭もぼーっとしてるのでちょいキツい ジ「蒼星石たちがあの不良に誘拐されちゃったんですよ!」 マ「!!!」 言われて0秒で目がパッと覚める マ「そうだ、俺誰かに後ろから殴られて・・」 後頭部の辺りを触るとヌルッと血の感触がした しかもどうやら結構出てるようだ。 マ「マジかよ・・」 血が出てるのがわかった瞬間痛くなってきやがった・・ ふとジュンくんの方を見やるとジュンくんもこめかみの辺りを怪我していた ジ「不良たちがマスターさんを殴ったあと精霊を取り上げ、皆取り押さえられてボクも殴られ・・ 目を覚ましたら誰も居なくて・・くそっ!」 ジュンくんが地面を悔しそうに叩いた それもそうか、その時助けられたのはジュンくんだけだったろうしな マ「悔しがってる時間は無いな、とにかく蒼星石たちを探すぞ!」 俺は乾きかけてる血を無理矢理袖で脱ぐって立ち上がった ジ「で、でも一体どこへ?」 マ「あてなんてなくても行くしかねぇだろ!」 ジ「・・ですね!」 ジュンくんも力強く立ち上がり、俺たちは宛ても無く走り出した。 というか、この子もいつの間にか行動力が上がったなぁ。元引きこもりとは思えんな。 DQN①「気分はどうだい?お姫様たち?」 翠星石が不良のリーダー格に髪を撫でられた 翠「汚い手でこの翠星石に触るなですぅ!」 キーキー言いながら足をばたつかせるも 僕らは手を後ろの柱で縛られていてどうしようもなかった 蒼「くそっ、僕たちをどうするつもりなんだ!」 DQN②「どうしちゃおっかなぁ?ねぇ?www」 不良の男が僕の輪郭をなぞり顎を撫でた 蒼「やめろ!触るな!」 DQN②「おっ、おとなしそうなのに跳ねっ返りも良いねぇ、好きだぜぇ?そういうのww」 男がそのまま指をずらして今度は腕を握ってくる 汚らわしい汚らわしい汚らわしい! DQN②「ふーん・・やっぱり筋肉のつき方とか見ても男の子じゃないなぁ ヒロくんの言うとおり女の子かぁ。」 ニヤニヤしながら不良が言う DQN①「だろぉ?流石にそんくらいの歳なら違いも出てくるっつーの!」 DQN②「で、こいつは俺が好きにしちゃっていいんだよねぇ?」 DQN①「ああ、俺はこっちの子の方がタイプだしな。」 リーダー格の男は翠星石の顎を撫でる 翠星石が怒声を浴びせるがびくともしない。 DQN③「じゃあ俺はこのおデコの娘ってことっすね♪」 下っ端の男はカナリアに近づき髪を撫でた DQN①「いやぁ、しかしロリコンのケは無いと思ったんだがなぁ・・ お前ら綺麗すぎるからよぉ。」 DQN②「まるでお人形さんみたいだなぁ、ええ?」 DQN③「何かアブネー奴のセリフみたいっすよ、それw」 3人「ギャハハwwwwwwww」 蒼「くそっ、好き勝手言って・・!」 金「うう・・何か、何か抜け出す方法は無いかしら・・?」 蒼「大丈夫、マスターとジュンくんが必ず・・!」 翠「でも、ニンゲン・・頭から血が出てたですよ・・?」 DQN①「そうそう、あいつは念入りにぶん殴っといたからなぁもう起きないかもなぁ?」 DQN③「大体ここの場所もわかんねーだろうしw」 こっちの話を聞きつけニヤニヤ笑いで話しかけてくる不良たち。 蒼「くそっ!そんなことない!マスターは!マスターは!」 DQN②「おいおい、お前そんなにあいつの事好きなのかぁ?www」 僕の目の前の不良も再びボディタッチを始めてきた 蒼「・・そうだ!マスターは・・僕の大切な、最愛の人なんだぁっ!」 マスターがもう起き上がらないかもしれない そんな不安をかき消すべく叫んだ。マスターへの想いを DQN②「へぇ・・でもあんなヘタレなんかより俺の方がいいぜぇ?」 蒼「お前がマスターに勝ってるところなんて一つもない!」 マスターを呼ぶたびにいつものマスターの優しい顔を思い出せた DQN②「強がるなってwこの若跳のナンバー2、もっくんの女になれんだぜ?」 男のボディタッチが激しくなってきた 蒼「やめろ、触るなぁ!」 DQN②「やれやれ、そんじゃ解らせるしか無いなぁ」 僕のシャツの裾を掴む男 蒼「!?」 DQN②「身体によぉ!」 男がシャツを捲り上げようとした瞬間 轟音とともに重い扉が開かれ、光が瞬いた ここからは脳内BGMにビッグブリッヂの死闘をお流しいただくと、より一層お楽しみいただけます。- 俺はクソ重い扉を開き、奴らを一瞥した。 DQN①「てめぇはさっきの!」 マ「間に合った!このまま帰ったんじゃ、格好悪いまま蒼星石たちの心に残っちまうからな!」 DQN②「何をゴチャゴチャと・・・、さっきみたいに寝てろ!」 蒼星石の近くに居た男が立ち上がり向かってきた マ「上等だぜ!このマスター様が倒せるかな!?」 マ「金糸雀!お前の玉子焼き、美味かったぜ!」 金「マスターさん・・・」 マ「ジュンくん!恋でもしてちったあ男らしくなりな!」 ジ「・・・・・・・・」 マ「翠星石!いつまでもを植物をいたわる、やさしい気持ちを忘れるな!」 翠「・・・・・・・・・・」 マ「蒼星石!お前とは一対一でもっとお話したかったぜ・・いい姉妹を持ったな・・・」 蒼「マスター・・・」 DQN②「死ね!」 マ「それはこっちのセリフだぜ・・・!」 マ「▽じばく」 蒼「ますたー!?」 マ「ってしねーよ!俺はギルガメッシュっかつーのっ!」 ジ(ノリノリだったくせに・・) 襲い掛かってきた男のバールのようなものを綺麗にキャッチする。 DQN②「な、てめぇ!」 マ「グリップが甘いぜ。」 俺がやつの手首に手刀を加えてやると あまりにも簡単に手を離した マ「そらぁ!」 そしてそのまま奪ったバールのようなものを思いっきり振り上げる! DQN②「ひぃっ!?」 しかし奴にはヒットさせず地面に思いっきり叩きつけ 目を瞑ってビビっちまってるDQNに思いっきり肘を喰らわせる! DQN②「あぐぁっ!?」 DQN③「野郎!よくももっさんを!動くな!」 怒声の方向に振り向くとDQN下っ端が金糸雀を捕まえ人質に取っていた。 DQN③「へへへ・・来たらこのガキの首へし折ってやるぜ!」 金「い、いやー!かしらぁー!」 ちっ、このご時世に人質かよ。 俺は落ちてるバールを手に取りあいつに思いっきりぶん投げた DQN③「うわっ、危なっ!?」 だがバールは奴には当たらず明後日の方向へ飛んでいってしまう DQN③「は、はは・・あんなん当たるわけnげふっ!?」 マ「そんな危ねーもん当てるかバーカ!」 もちろんバールは布石、余所見した下っ端に靴を全力投球し顔面へヒットさせた 革靴だったから痛いだろうぜ! DQN①「て、てめぇ・・そんなに強かったのか?そうとは見えなかったぞ・・」 マ「ま、普段ならこんなに強くないだろうな。」 俺は縛られた蒼星石のところまで歩いてその愛らしい頭を撫でた 蒼「ますたー・・」 蒼星石が涙目の上目遣いでこちらを見上げてくる。 マ「だがな、この蒼星石のマスターは!蒼がピンチになれば限りなく力を出すことが出来る! 蒼のピンチにならば、無敵のヒーローに成る事ができるんだよ!」 俺は決めポーズまでつけて不良リーダーに腹の底から叫んでやった くぅーっ!今の俺!かっこいい! DQN①「意味の解らねぇこと言いやがって・・へへ、な、ならこいつはどうだ!?」 男は震えた手でポケットから何かを取り出した ありゃあ・・ マスターら「拳銃!?」 おいおいおい!どこから仕入れたんだそんなのよぉ! ご都合主義反対! DQN①「ほらほら!む、無敵のヒーローなんだろぉ!?な、なななら!撃っても平気なんだよなぁ!?」 む、あいつ大分動揺してるな。 ははーん・・銃撃ったことがないからビビってるな? マ「ああ、それじゃあダメだ。もっと胸から銃を離して、肩の力を抜いて、反動で肩が外れるぞ。」 DQN①「え、え、?」 DQNがおろおろしてるのを気にも止めず俺はスタスタと早歩きをした DQN①「な、あ、おい!来るな!コラ!う、撃つぞ!おい!」 マ「撃つのはいいけど、その銃安全装置外してないだろ?」 DQN①「え?」 DQNが銃を確認したのと同時に俺は全力ダッシュしDQNの顎に肘をかます! DQN①「あうぐぁ!?」 そしてさらに手から離れた銃を奪い取る。 マ「このタイプの拳銃には安全装置はついてないんだよ。勉強しときな。」 DQN①「ち、く、しょ・・う。」 俺は不良3人が沈黙したのを見てそのままズルズルと座り込んだ マ「はぁー・・怖かったぁー!」 もう汗ダクダクだ・・ 本当にこいつで撃たれなくて良かった・・ 言ってたことも全部ハッタリだったし、あいつが手馴れてたら死んでたな・・ 蒼「ますたぁー!」 と、蒼が俺の元へ駆け出して来て俺の胸へダイブする。 マ「おー、蒼。あのプリクラ落としてったのはお前か?」 蒼「あ、やっぱり気付いてくれたんだ・・うん。眠らされたフリをして1枚1枚ね。」 そう。俺らがここの位置を掴むことができたのは 蒼がさっき撮ったプリクラを1枚1枚道に落としておいてくれたからなのだ。 古典的な方法だがもしプリクラが無かったらここを見つけることなんて出来なかった マ「しかし、俺と撮ったプリクラ落としちゃうなんて酷いなぁ。マスター傷ついちゃった。」 俺は蒼を撫でながら言う 蒼「ごめんね、でもマスターが拾ってきてくれるって信じてたから・・」 マ「蒼・・」 そのまま蒼をぎゅっと抱きしめた 蒼「・・っぼく、ぼく、ね、本当、に、怖かった・・ えくっ、ますたーが、死んじゃったんじゃないかって・・えぐ、もうマスターの顔 二度と、ひっく、見れないんじゃないかって!ううぅぅ・・」 胸の中でぐずりだす蒼 その頭を優しく撫でてやる マ「大丈夫、もう心配させないよ。」 蒼「えぐ、えっく・・」 しかし蒼が泣き止む様子は一行に無い やれやれ、しょーがない子だな・・ マ「蒼?」 蒼「っく、な、なぁに・・?」 涙を流したままの顔を蒼星石がこちらに上げた マ「愛してるよ。」 蒼「!!・・ぼくも・・愛してるよ、マスター。大好きです・・」 俺は蒼をより一層強く抱きしめた つづく→
https://w.atwiki.jp/seibun_matome/pages/14.html
問題のサイト パコパコ ttp //86.xmbs.jp/SH902IS/ ここわあ あほな彼氏と ばかな彼女が 運営するホムペなのだ 僕たち付き合ッてから ロ8ヶ月たッたのだ これからもずうッと一緒 なのだあヽ(´∀`)ノ 誰も邪魔UなLlでネ 温かく見守ッててほULl のだあッ(´・ω・`) 毎月19日わあ,とおても 大切な日だあよッ 運営者 HN 学年 機種 タバコ プロフィール 翔太 3ね~ん6くみッ W52T 7メン http //pr.cgiboy.com/10028700 ちなみ ロ3年せえ SH9ロ3i せッたあ(゚3゚) http //pr.cgiboy.com/08608438 問題の画像 「あるばむう」にてタバコを咥えてのプリクラ写真。後にケータイで2次撮影(機種:W52T) ttp //86.xmbs.jp/pb2.php?ID=SH902IS c_num=2918 serial=9281 page2=5 タバコを咥えている人物:翔太(中央左)、竜介(下方左)、ゅうと(下方右)、不明1人 補足:よく見ると画像中央の人物がタバコの箱を所持している 写っている人物はみな私服であるが下記リンクの画像を見る限り、人物像が一致するので 東北生活文化大学高等学校の生徒であると推測する さらにバックグラウンドの黒板には「3ネン6クミ」という文字が記されてある ttp //pr.cgiboy.com/08499781/ ttp //pr.cgiboy.com/05122631/ ttp //pr.cgiboy.com/08499781/ ttp //x59.peps.jp/tryshappy777/album/c_index.php?cn=18 tnum=3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roudokuvip/pages/52.html
TEL 2005年12/23 クリスマスeve×2に西尾維新著「きみとぼくの壊れた世界」でデビュー。 重度のシスコンであり、名古屋OFF参加者の証言では携帯のデータフォルダに妹の写真を保存しているらしい。(最近は携帯の妹のプリクラを張っているという噂も) 妹エピソードとして有名なのは「ドンドカドン!→ほいさっさ」 集中力が無いことでも有名で、朗読数と、最後まで朗読し終わった作品の数の比が、明らかにおかしい。 元祖純情。 これまでは寮の回線事情で朗読がほとんどできていなかったが、通学するようになり、不定期ではあるがまとまって放送できるようになった。 音声:http //203.131.199.131 8010/vipvippervipvipper.m3u 画像:http //www.geocities.jp/vipvippervipvipper/viproudokuwww.html 旧Blog:TELの純情ラジオ一直線!! 新Blog:TELの純情ラジオ一直線!! 現在の朗読作品: ジョーカーゲーム 過去の朗読作品: きみとぼくの壊れた世界 ゆのはな 涼宮ハルヒの憂鬱 AYAKASHI 学校を出よう! Dear My Friend 円環少女《サークリットガール》 ゆきうた ユユコロジカル(東方同人小説) 三本足の鴉を殺し(東方同人小説) 月の妖精(東方三月精) 他にも多数朗読しているがどれも中途半端 関連用語: 男はおっぱいのために生きている、JAZ MAN!KO、TeamInGO、電話妖怪TEL、フリィィィィズ!!、ドンドカドン!、BAR曇天 黒歴史 フリィィィィズ! 時 間 停 止 なん読 C73でTELが代表を務めTeamInGo!!が頒布した朗読CD。 サークル名はTeamInGo!!だが、90%はTeamDanGo!!の制作。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8920.html
【ゲーセン】 律「さて。何かやりたいのある?」 いちご「別に。律の好きなのやっていいよ、私見てるから」 律「ノリ悪いなぁ。じゃあクレーンゲームでもやるか」 いちご「あ…」 律「ん?お、これいちごの携帯についてるやつじゃん!」 いちご「………」 律「これ好きなの?」 いちご「………」こくり 律「どれ、任せときな」ちゃりん いちご「ちょっと律。何してんの」 律「何って、これ取るんだよ」 いちご「いいよ別に」 律「まーまー、黙って見てろって」 ういーん がしっ ぽいっ 律「ほれ見ろ、一発」じゃん いちご「…すごい」 律「でしょ?!もっと褒めて褒めて!」 いちご「バカ」 律「おぉう強烈。ほら」すっ いちご「?」 律「なーにはてな顔してんだよ。いちごのために取ったんだぞ」 いちご「…ありがとう」 律「ま、序の口よ序の口」 紬「ゲームセンターに入ったわ」 梓「なんかいちご先輩ってゲーセンに行くようなイメージないですけどね」 澪「よし、とにかく行くぞ」 【ゲーセン】 梓「クレーンゲームですね」 澪「律はあぁいうの得意だからなぁ」 梓「すごい!一発で」 梓「あっ!取った景品をいちご先輩にあげましたよ!」 澪「なにぃ?!ほ、本当だ…」 梓「いちご先輩のために取ったんですかね」 澪「ぐぬぬ…」 唯「これ難しいね~」 紬「もうちょっと右よ唯ちゃん!」 梓「先輩たち何やってるんですか…」 律「せっかく来たんだしプリクラでも撮ろうぜ」 いちご「え、嫌」 律「プリクラ嫌いか?」 いちご「嫌いというか、こういうのって撮る必要あるの?」 律「あのなぁー、こういう形に残るもんってのは後々楽しめるんだぞ?」 いちご「ふーん」 律「というわけでレッツゴー!」 いちご「………」 ぱしゃ 律「かったいなーいちごの表情」 いちご「こういうの苦手なの」 律「ふーん。どれ、落書きしてしまえ」かきかき いちご「ちょっと律。何してんのよ」 律「ほら、かわいくなった!ぷぷ…」 いちご「………」かきかき 律「あっ、こら!私にヒゲ生やすなよ!」 いちご「仕返し」 律「ほら、出来たよ」 いちご「いいよ。律にあげる」 律「私だけ持っててもしょうがないだろ?ほれ」すっ いちご「………」 いちご(なにこの落書き…) いちご「………ふふっ」 律「ふふん、やっと笑ったな」 いちご「う、うるさい」 律「そろそろ出るか、耳に悪いしな」 梓「次はプリクラを撮りに行ったみたいですね」 澪「律といちごが、密室で二人きり…?」 澪「あ、あああんなことやこんなことを…」 梓「いや、全然ちがいますから」 唯「私たちも撮ろうよー」 澪「ダメだっ!見失ったらどうする!」 唯「ぶーぶー」 梓「出てきましたね」 紬「なんだかいちごちゃん楽しそうね」 澪「くそぉ、いちごの奴いちごの奴…!」 唯「あっ、このあんぱんおいしい!」 梓「食べるのはやっ!!」 紬「あっ、出て行ったわ」 澪「よし、追うぞ」 律「さ、次はいちごの番だ」 いちご「何が?」 律「どこに行くかだよ」 いちご「じゃあ帰る」 律「お、いちごん家に連れてってくれんのか」 いちご「んなわけないでしょ馬鹿」すぱーん 律「ハリセン常備っすか…」 いちご「律対策」 いちご「律が誘ったんだから律が決めてよ」 律「私から誘ったとはいえ私ばかり振り回すのは嫌だ!」 律「それにいちごが普段どんなとこ行くか気になるし」 いちご「…わがまま」 律「わがままで結構!」 いちご「じゃあ買い物。見るだけだけど」 律「おぉ!どこに行くんだ?!」 いちご「あそこ」すっ 律(げっ!あそこってセレブ御用達のデパートじゃん!) いちご「行かないの?」 律「い、行くぞ行くぞ!わはははは」 いちご「変な律」 梓「次はどこに行くんでしょうか…」 澪「こっちの方はあまり行ったことがないな」 唯「なんかセレブちっくなところだね」 梓「あ、デパートに入りました!」 澪「こ…こんなデパート入ったことない」 紬「そう?私も結構行くわよ?」 梓「さすがお嬢様…」 【デパート】 律「うわぁ…」 いちご「どうしたの?」 律「いや、こういうとこ来たことないからさ…」 いちご「ふーん」 律「げっ、これこんなにすんの?!」 いちご「そう?安い方だと思うけど」 律「どんな金銭感覚だよ…」 いちご「あ、この服かわいい」 律「どれどれ…げっ!」 律(ゼロ一個多くない?!何この値段!!) いちご「………」じーっ 律「な、なんだよ!」 いちご「律、着てみて」 律「へっ?!」 律「わ、私がか?」 いちご「律以外に誰が着るって言うのよ。あ、すいません。試着いいですか」 律「おいおい…」 【試着室】 律『き、着れたぞー!』 いちご「はいどうぞ出てきて」 しゃっ 律「ど、どうすか…」ばーん いちご「………」 くるっ いちご「ぶふっ」 律「」 律「いちごてめぇーっ!!!」 いちご「大丈夫大丈夫。すっごく似合ってるよ」 律「真顔で大ウソこくな!」 いちご「そういう路線もありかもね…ぷふっ」 律「こ、こんな足元がひらひらした服なんて着れるか!」 いちご「いいもの見れた」 律「くそー…」 いちご「私も着る」 律「ふんっ」 いちご「あ、拗ねた」 律「うっさい!」 いちご「よしよし」 律「なだめるな!」 いちご「はいはい」 しゃっ 律「おーい着れたかー」 しゃっ いちご「どう?」 律「おぉ…」 律(すげー…。着こなしてるよ) 律(そうだ!この姿をカメラに収めてネタに…)ごそごそ いちご「………」 しゃっ 律「あっ、こら!」 いちご「よいしょ」 律「なんですぐ着替えちゃったんだよ!」 いちご「だって律、写真撮るつもりだったでしょ?」 律「うっ」 律(読まれてた…) いちご「さ、行こ」 律「やっぱエスパーか何かなのか…?」 唯「すごーい!」 梓「なんか申し訳なくなりますね、これだけ豪華だと」 澪「あぁ。場違いと言うかなんというか…。若干一名を除いて」 紬「これもいいわ!これも…」 梓「あ、服見てますね」 澪「ここじゃ見つかるな、少し遠くへ行こう」 紬「ついにこの双眼鏡が役に立つときが来たのね!」 梓「律先輩、試着室に入りましたよ」 澪「ま、まさか試着室の中で脱がせっことかしたりするんじゃあ…」わなわな 梓「いや、律先輩一人ですから。ていうかどんな妄想ですか」 紬「あれ?唯ちゃんは?」 澪「さぁ…」 梓「あっ、先輩が出てきました」 梓「………」 梓「ぶふぅっ」 澪「な、なんだどうした?!」 梓「り、律先輩の格好がおかしくて…ぷぷぷっ」 澪「私にも見せてっ!」ばっ じーっ 澪「あぁ、試着室に戻っていっちゃった…」 梓「ひーっ、おかしい…」 澪「梓」ずいっ 梓「は、はい」 澪「律はどんな格好をしていたんだ」 梓「」 梓「む、ムギ先輩みたいな格好でした…」 澪「ムギの格好を…律が…?」ぽわぽわ 澪「すごく…」 澪「すごく、いいじゃないか…」 梓(え?) 澪「どうしてもっと早く双眼鏡を渡してくれなかったんだ!」 梓「」 唯「みんなみてみてー!どーん!」 澪「全身ひょう柄?!」 唯「メス猫ちゃん、今夜は寝かさないぜ」 梓「あの、近づかないでもらえますか?」 紬「唯ちゃんこっち向いてー!はいチーズ」 唯「がおー!」 澪「は、恥ずかしいなぁもう…」 律「ぷはっ、あー苦しかった」 いちご「そう?」 律「いちごはあぁいう店よく行くのか?」 いちご「うん」 律「いやぁ、私にはとてもじゃないが無理だ。体にあわん」 いちご「でも似合ってたよ」 律「おい」 いちご「冗談」 律「冗談かよ!!」 いちご「ふふっ」 律「あー、なんかお腹空いちゃったな」 律「そろそろメシでも食べよーぜ」 いちご「…」こく 律「何か食べたいものある?」 いちご「なんでもいい」 律「実はそれが一番困るんだよな…。んじゃあファミレスでいっか何でもあるし」 いちご「うん」 4
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/315.html
1.18 ~ トレクラ(事故列車・放置列車) ※発生箇所は https //dayz.ginfo.gg/#c=61;130;4 地図線路上に赤丸電車マーキング有り 車両内、コンテナ等の中にレアアイテムなど有りますので見つけたら周りのゾンビを駆除し探索しましょう。 自身が発見した車両にはレアアイテムは有りませんでしたが、貨車上にドラム缶が4本、コンテナ内に海水箱等ありました。 発見したドラム缶や海水箱は貨車から降ろして近くに置いておきましょう。 貨車に残して置くとトレクラ消滅と同時にアイテムも消滅します。 ※参考地図https //dayz.ginfo.gg/#c=61;130;4 にはトレクラの他にパトクラ、ヘリクラの位置情報が掲載されています。 2モニター環境であれば、1モニターでゲームし2モニターに地図アプリを出して自分の位置確認が出来ます。 狼、熊の動物表示もありますので、移動時の参考資料にしてください。 地図は要らない、体で覚えてるって方はスルーしてくださいね。
https://w.atwiki.jp/gacharicspin_matome/pages/16.html
現在物販で販売されているグッズ 名称 価格 詳細 Virgin-A Tシャツ 2500円 各種サイズあり。Armmyデザイン リストバンド 1300円 ステッカーセット1500円がある場合も マフラータオル 1300円 ステッカーセット1500円がある場合も ステッカー 300円 会場限定フォト 1000円 5枚セット、シリアルとサイン入り。人気が高く、売り切れやすい ピックセット(KOGA、TOMO-ZOモデル) 600円 たまに売られているが、売り切れることが多い タンブラー 2100円 ワンマンなどで売られていることがある サイリウム 300円 主にワンマンで売られている。売上は東日本大震災の義援金になる 各種CD、DVD - サインは入っていない ガチャガチャ 200円 主に缶バッチが出てくるガチャガチャ。当たりはメンバーのプリクラなど 9/3新商品 Gacharic戦隊Ben-Jan-Dan Tシャツ 2500円 各メンバーデザインあり。→FチョッパーKOGA/ TOMO-ZO/Armmy/ はな/ 裏側 物販にいるメンバー FチョッパーKOGA(B)とTOMO-ZO(G)の二人はほぼ毎回います。 Armmy(Vo)の出現率は25%程度で、見られたらSEXY。 ちなみに、はな(Dr)の出現率は5%程度です。 アンケート 対バン形式の通常のライブでは、終了後FチョッパーKOGAがアンケートを配布しています。 詳細は後日更新予定。 アンケートに答えると何かがもらえるわけではないですが、握手してもらえたりします。 サインなど 通常のライブでは、基本的にいるメンバーにお願いすればグッズ、CDにサインをしてもらえます。 写真、ステッカーでも可能。 (片付けの状況などによっては不可能なこともあります) ワンマンライブでは難しいようですが、握手は普通にしてもらえます。
https://w.atwiki.jp/mc4myon/
modern combat 4 androisクラン[MYON] このクランは面白さ重視ですがガチクランです。 ・クラン活動内容 クラン戦 内戦など 東方、MC4について語る メンバーは妖夢好きが多い...はず・メンバー クランマスター:youmusan・ria remi・MYON_YOUMU 一言 クラメン全員に勝ちたいですー サブクランマスター:xykmf1・DSRuuuuu 一言 [MYON]専属AR サブクランマスター:夜桜_RAIDEN MC4名:raimeinoene サブ垢(MYON_No_3_JPN_夕莉・MYON_RAIDEN) クランメンバー: JpN_E3N@養分株式会社代表取締役 MC4名 _R3N_JpN_・_REN_JpN・_AsK_No2_REN_jpn 一言 どのクランでも結構強めの人(笑)です SOLのクラマスやってます kougames MC4名 _TMK_kou_jpn 一言 YouwTube実況者 http //m.youtube.com/channel/UCHa-swbRMtyLzvoOvpOmoVQ grim_reaper MC4名 grim_reaper 一言 ほら...君の残り時間...(ジリジリ) AVABEL0311 MC4名 齋あつし 一言 キルレとか諦めた(笑) モンスト野郎 MC4名 かんだたくみ 一言 弱いけど頑張ります! 朱雀 MC4名 ffkoukiff 一言 得意なのはコ----ンパクト うふーんw あと夢はコンパクトとプリクラとること(^^)v Tsubasa MC4名 青柳翼 一言 まずはキルレ1を目指して頑張ります ・あいさつ おはようむー、おやすみょんを使い、妖夢の画像を貼るのが原則となっている(貼らなくてもいい) ・歴史 初期の頃、クラン名は[HYS]だったが、妖夢好きが多いことからxykmf1の提案により、[MYON](みょん)に変更された。 一度解散したが復活 クラン戦経験1.5回 フレンドクラン、WACH,SOL,TMK 現在入隊希望者募集中です! 軽い入隊試験があります。キルレは関係ありませんのでどなたでもどうぞ 簡単なので初心者さんでもどうぞ。試験管ボッコボコにしてやんよ!って方もどうぞwhttps //lobi.co/invite/WWMN3
https://w.atwiki.jp/pati8meigen8/pages/15.html
山田 安田章大(ツッコミ)丸山隆平(ボケ)の漫才コンビ。 丸山の『山』安田の『田』を取って『山田』 始まりはいつも『イェイイェイ』とWピースから入り去る時は『ウケたウケた』と小声で去る 笑。 ●ネタ● 「公衆電話」 「プリクラ」 「結婚相談所」 「桃太郎番外編」 「寝るな」 「手紙」 「もしも有名になったら」 「充電屋さん」 etc 3兄弟 長男・ユウ(横山裕)作詞を担当 次男・チパ(安田章大)作曲・ギター担当 三男・バル、春゛(渋谷すばる)編曲・ボーカル担当 ●曲● アメちゃん プリン みかん ぉにぎし 松原かずひろ. 渋谷すばる(松原:ボケ)村上信五(.:ツッコミ)の漫才。 HEY!③の『日本昔作り話』がスベって以来封印したらしい。(ラジオ) 関ジミ3 大倉忠義(リーダー)・丸山隆平・安田章大 裏ジャニ内で一般応募で名前決定。 大山田 メンバーは関ジミと一緒。 05 前夜祭でスバルが命名して定着した。 スバ曰く『大山田』の『大』は大倉の『大』では無く 大倉の背が『大きい』の『大』なんだそうです 笑。 曲 『明日』など…弾いて踊る。 楽器隊 大倉忠義(ドラム)・丸山隆平(ベース)・安田章大(ギター) いろいろな(他G)魂やバックで弾いていた頃の呼び名(?) 嵐などのバック経験もあり(ダンス?) 大倉は滝ツバのタイ魂にも付いていった V.WEST 当初は 丸山隆平(ベース)安田章大(ギター)水野清仁(リードギター)今山透(ドラム)だったが。 内博貴(ボーカル)が入り2001年4月~放送『週刊V.WEST ?』2001年8月Zepp OsakaでⅤ.WEST First Live CM 炙りコーンにも出ていた その後、大倉忠義(ドラム)が入り今にいたる ●代表曲● 愛って? 愛情 Answer Glory Glory ? 24時間 with me Believe my story Fighter Let s go! Let s go!
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/950.html
967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 09 30 24.59 ID Wgnc/Jev0 [2/4] スレタイ纏め 【俺妹】高坂桐乃 兄貴とデートを楽し61もうと♪ 【俺妹】高坂桐乃 兄貴が気づいてくれなくて・・・悲し61ロイン 【俺妹】高坂桐乃 61識に兄貴を探して 【俺妹】高坂桐乃 く61のは本当の親友 【俺妹】高坂桐乃 さ61夜には簡単なお仕事 【俺妹】高坂桐乃 エ61目で見んな!このシスコン! 【俺妹】高坂桐乃 メインヒ61ン腹ポテエンドが!? 【俺妹】高坂桐乃はちょ61 ※ただし京介に限る 【俺妹】高坂桐乃 兄貴のエ61本検閲済み 【俺妹】高坂桐乃 りんこりんエ61よりんこりん 【俺妹】高坂桐乃 携帯に兄貴とおそ61プリクラ 【俺妹】高坂桐乃 京介に微笑61ページ 【俺妹】高坂桐乃 兄貴、いつもい61ろありがとね 【俺妹】高坂桐乃 こっち61てよ…。京介……。 【俺妹】高坂桐乃 し61パンツは純情の証 【俺妹】高坂桐乃 俺の妹がこんなにエ61わけがない 【俺妹】高坂桐乃 きい61パジャマで謎の発汗中 【俺妹】高坂桐乃 どうして振り61てくれないの 【俺妹】高坂桐乃 61ツマ…エロい妻…エロい妹妻…妹妻!?何それ、妹婚!?kwsk!! 【俺妹】高坂桐乃 京介に振り61てほしくて 【俺妹】高坂桐乃 そいつの方じゃなくてこっちの方を61てよ! アウト組 【俺妹】高坂桐乃 兄貴のリヴァイアサンの皮を61たげる 【俺妹】高坂桐乃 いけないと 理解してても 61識に 兄パン嗅ぎし 丑三つ時 【俺妹】高坂桐乃 兄貴のリヴァイアサン61てあげる 今回も結構多いなw 原作に絡んだネタも出てるし、大丈夫っぽいね -------------
https://w.atwiki.jp/kairi_asa/pages/15.html
1588村 人外のお茶会ぱーとつう may.gif 学生 メイ (霊能者) 「―――交渉決裂、と…そういうことでOK?」 ■名前:メイ ■種族:Jack Frost/ジャック・フロスト ■年齢:50歳ほど ■設定:北極に住む氷霜の妖精。アーヴァインと両親が知人の仲。 友人との事だが真実は定かではない。好きな食べ物は果物のシャーベット。 幽霊などの類が極端に苦手。手紙の誤受託で幽霊船へ飛ばされた。 人外のお茶会シリーズ第2弾。 氷系の種族で、と言うのはまとめサイトに書き込む前から決めていて (何故かは覚えていない。ただ中の人が氷系が好きだからだと思う) 選んだ種族はジャックフロスト。 ※ジャック・フロスト ジャック・オ・ランタンの派生で、現れると雪が降るという雪だるまの姿をした妖精。 真・女神転生シリーズの。「ヒーホー」と喋るキャラとしてマスコット存在。 プリクラのイメージキャラクターとしても一躍有名に。 …結局今回の種族もゲームからかよ! と小一時間問いたい。 幽霊船が舞台だったので、折角なら幽霊苦手とか美味しい。とか 自分の特性をそのまま持ってきました。 幽霊に怯えたり、ペンギンと友達になったり、ジャングルで蕩けたり 何だかんだ色々好き放題していた気がします(待て) 丁度夏休みだった筈。で、リアル早起き+重労働してた時期だったので、いつもなら平気だった2時頃に睡魔がガッツリ襲って来るという…予想外の罠にはまって、かなり苦労しました。 健康的な生活をしていたとも言える。 属性がLWの弱点である氷だったが為に寝落ち常習犯だったのに 最後まで残されるという、もっそい墓下に申し訳なかった記憶ががが。 キャラ性別を変換させて(男の子メイ)使ったのは初めてでしたが なかなかに動きやすかったです。 戻る Powerd by ツカエルサイト