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かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス 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かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード 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通常スペック [#qd76735c] 特徴 [#g46555ce] 改造 [#q51346f2] 改造一覧表 [#e2c6a61b] オススメ一覧 [#iafc7757] 耐久維持 [#x294d9bc] 218式 [#u05933d4] 235式 [#e7e4430a] 耐久減少 [#x508ec49] 198式 [#h5a00435] 221式 [#c3e43256] 251式 [#w2be54ec] 290式 [#i4d4c1f4] その他改造 [#e1cd0ca5] 264式 [#h657cdfe] 298式 [#h657cdfe] Gallery [#m5c4de1f] コメントフォーム [#wbd31639] 通常スペック attachref縦4×横2 攻速 とても遅い Hit数 2打 攻撃 6〜72 耐久 12 負傷率 0%〜0% クリティカル 18% バランス 37% UG 5 販売先 なし(内部価格 1万7,250G) 入手先 現状、鍛冶作成のみ(図面はイエティDrop) 修理 90% 248G / 95% 1,750G / 98% 3,958G 売却 ??G 特徴 最大攻撃力またはクリティカルのどちらかを伸ばしやすい。(ほぼトレード関係) ドラゴンブレイドによく似た特性を示す。 長所 バランスが伸ばしやすく、低DEXでも扱いやすい。 短所 最小と最大ダメージの幅が大きくなりやすい。 入手が比較的困難 改造 ※○○式の○○は総熟練度数です。 改造一覧表 ※熟練度は改造を行うと消費されます。 改造 熟練 内容 UG数 金額 改造NPC 重さ調整1 25 バランス+7 最大攻撃力+2 0~4 2,000G クリューグタウネス 重さ調整2 30 バランス+10 最大攻撃力+2 0~3 3,000G 重さ調整3 35 バランス+13 最大攻撃力+2 0~2 4,000G 重さ調整4 40 バランス+16 最大攻撃力+2 0~1 5,000G 焼き入れ1 9 最大攻撃力+1 クリティカル-1 バランス-1 0~4 1,700G タウネス 焼き入れ2 18 最大攻撃力+3 クリティカル-2 バランス-2 1~4 3,000G 焼き入れ3 27 最大攻撃力+5 クリティカル-3 バランス-3 2~4 5,600G 焼き入れ4 36 最大攻撃力+7 クリティカル-4 バランス-4 3~4 9,500G 焼き入れ5 45 最大攻撃力+9 クリティカル-5 バランス-5 4~4 14,700G 軽量化 18 最小攻撃力+5 0~3 5,700G 斧の刃磨き 24 クリティカル+5 1~2 8,200G 柄の交換 55 最小攻撃力+5 最大攻撃力+5 バランス+5 0~0 12,300G クリューグ式ブロードアックス強化 95 最小攻撃力+10 最大攻撃力+20 クリティカル+10 バランス-10 最大耐久度-5 0~0 19,900G クリューグ クリューグ式ブロードアックス改造 60 最小攻撃力+5 最大攻撃力+5 バランス+10 クリティカル-5 3~4 15,700G ブロードアックス特殊改造1 70 範囲攻撃時、攻撃範囲増加 +60 4~4 17,100G タウネス ブロードアックス特殊改造2 85 範囲攻撃時、攻撃威力増加 +10% 3~4 15,700G オススメ一覧 ※○○式の○○は総熟練度数です。 改造式 最小 最大 クリ バラ 耐久 Dex 費用 備考 耐久維持 218式(*‘ω‘ *) 6 94 9 73 12 38 38,200G 235式(*‘ω‘ *) 16 88 8 102 12 0 45,400G 耐久減少 198式(*‘ω‘ *) 16 96 38 44 7 154 58,550G クリ特化 221式(*‘ω‘ *) 16 116 14 13 7 278 52,700G 最大特化 251式(*‘ω‘ *) 16 112 19 47 7 166 53,100G 290式(*‘ω‘ *) 26 106 18 76 7 26 81,150G 耐久維持 218式 重さ調節4>重さ調節4>重さ調節3>焼き入れ4>焼き入れ5 ダメージ6-94,クリティカル9,バランス73,耐久12 バランス80%に必要なDex:38 費用:38,200G バランスを重視しつつ最大伸ばした改造。 重さ3を入れた時点でバランスが80%を超えてしまうので、焼き入れとの配分はお好みで コメント 235式 重さ調節4>重さ調節4>重さ調節3>クリューグ式改造>クリューグ式改造 ダメージ16-88,クリティカル8,バランス102,耐久12 バランス80%に必要なDex 0 費用:45,400G バランスを突き詰めるとこんな改造に…デッドリーESを貼って実用的にするならこれしかない!? 実際計算としてはどうなるんだろ。バランス80上限からエンチャ分引かれたりしないのかな。 -- デッドリーのバランスマイナス分は40。ステでのバランス表示は80だからそこから引かれて40。武器バランスの余剰分が残り22だから、もしこれがエンチャでマイナスされた後に計算されているとしたら武器の最終的なバランスは62になる…はず -- 素直に耐久減少改造やウォーリアアックスなどを選んだ方が無難だね。でも・・・この発想は好きです。夢の詰まった一品だね。 -- コメント 耐久減少 198式 クリューグ式強化>斧の刃磨き>斧の刃磨き>重さ調節2>重さ調節1 ダメージ16-96,クリティカル38,バランス44,耐久7 バランス80%に必要なDex:154 費用: 58550G クリティカルを追求した形。バランスが不要なら範囲改造を選ぶのも良いだろう。 入手方法が少ないブロードアックスにこの改造をしてしまうのはちょっともったいない気もする。性能だけならバトルハンマーでも似たような数値を示す。ブロ斧でどうしてもクリ出したい人向けでしょうか? -- コメント 221式 クリューグ式強化>焼き入れ2>焼き入れ3>焼き入れ4>焼き入れ5 ダメージ16-116,クリティカル14,バランス13,耐久7 バランス80%に必要なDex:278 費用: 52700G 最大だけを追求した型。荒っぽい+高性能鍛冶品+ほとんどのDEXスキル取得(鍛冶裁縫除)でバランス80も可能 -- 焼き入れ2→重さ4で 243式 16-115 cri16 バラ31 耐久7 必要DEX206 結構現実的な数字に -- 最大4と、クリ5バランス34のトレードオフ。よほどDEX余ってるジャイ以外には251の方が‥‥。 -- コメント 251式 クリューグ式 重さ調整4 重さ調整3 焼き入れ4 焼き入れ5 ダメ16〜112,クリ19,バランス47 最大特化、クリやバランスもそれなりの水準はキープしてます。 -- ↑最大特化は上の221式じゃないか?251式はバランスを高めた派生改造だと思うが。 -- この改造がおそらく現実的に運用できて、且つブロ斧の長所を引き出している改造だと思う。鍛冶品使えば、それほど廃な育て方しなくてもバランス80%いくので、接尾を乱暴などダメージ増加に使えばさらに強くなる。 -- 野生+乱暴or荒っぽいエンチャで150に届かんとする恐怖の破壊力。無論理論値は更に高いが数の少なさを考えると現実的とは言えないかも・・・ -- コメント 290式 クリューグ式強化>重さ調節4>重さ調節3>クリューグ式改造>クリューグ式改造 ダメージ26-106,クリティカル18,バランス76,耐久7 バランス80%に必要なDex:26 費用: 81150G 最大攻撃力6と引き換えに、バランスを高めた形。作って間もないジャイアントでもバランス80%達成は容易。 良質の鍛冶品ならば最後のクリューグ式を焼き入れ5にしてしまうのもアリかもしれない -- 重さ調節3を斧の刃磨ぎに変えると279式 ダメージ26-104,クリティカル23,バランス63,耐久7の万能型に。 -- コメント その他改造 264式 クリューグ式強化>重さ調節4>斧の刃磨き>クリューグ式改造>焼き入れ5 ダメージ21-108,クリティカル23,バランス48,耐久7 バランス80%に必要なDex:134 費用: 65500G バランスとクリと最大、どれも欲しい人向け。 コメント 298式 クリューグ式強化>斧の刃磨き>斧の刃磨き>ブロードアックス特殊改造>ブロードアックス特殊改造 ダメージ16-92,クリティカル38,バランス27,耐久7 バランス80%に必要なDex:222 費用: 86350G クリティカルを追求し、さらに範囲改造を施した形。 コメント Gallery 添付可能画像は以下の通りになります。 サイズ 100K まで 形式 jpg、gif、png ※画像にキャラクター名が入ってしまっている場合はお手数ですが名前を伏せる(隠す)などの加工をしてからuploadくださるようお願いします。 ※上記にあてはまらない画像は加工又は削除させてもらいますのでご注意下さいませ。 attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref コメントフォーム バランス80に必要なdex書いてみたレンジスキルでdex誤魔化せないのは致命的かもしれない -- イエティから図面dropした模様 -- イエティから図面ドロップ確認 ランクA図面ですね -- 仕上げは刃ではなく持つトコの色が変わるようです -- 樽で精霊武器にしてる人は普通に居るんで未実装ということはまずないです。 -- ブロードアックス図面および現物のSSあげときます。 -- 図面および現物SSがアップされたので、一部のコメント消去。鍛冶品使えばかなり優秀なジャイアントの武器になる予感。 -- 鍛冶品以外の入手方法はまだ不確定? -- ないのでは -- 装備中のSS上げました。図面はイエティDropの模様。銅仕上げしましたが、柄に色が付くバグは修正されて刃に色が付くようになってます。 -- 襟でもイエティからドロップ確認の模様。 -- 焼き入れに必要な熟練が間違っている様なのでSS上げておきました。編集お願いします。 -- ↑修正しました -- G8S4から実装されるレネスプレイの報酬でレア報酬ですがブロードアックス(階級ランダム)が来るようです。 -- オススメ一覧表作成しました -- 宝石改造1 最大+5 バランス+4であることを確認 -- コメント
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六甲颪ブレイカー(ろっこうおろしぶれいかー) 近畿 イベント コスト:なし 効果1 (EV):未行動の味方近畿キャラ1体を破棄する。破棄したとき、[近畿3]を発生する。 効果2 (PL):[近畿2]を発生する。(自ターン終了時まで有効) 収録エキスパンション:エピソード1 超日本始動編/初心者講習会先行配布デッキ カードナンバー:00017 レアリティ:C/ST illust.ぎヴちょこ Q A Q.「六甲颪ブレイカー」の対象にスタートリーダーを指定した場合、コストは発生しますか? A.発生しません。「六甲颪ブレイカー」はキャラの破棄が成功した場合にのみコストが発生できます。 スタートリーダーを破棄した結果、除外されますので、破棄に失敗した扱いになり、「破棄したとき」以降の処理は行われません Q.「六甲颪ブレイカー」の効果で発生した[近畿][近畿][近畿]を支払い「電撃防国 松下 ぱなみ」を登場させるときに、 近畿3のうち、2を近畿扱い、1を全国扱いで支払うことはできますか? A.可能です。全国コストを要求された場合、他のあらゆるコストを支払いにあてることができます エラッタ コメント
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《逆転「チェンジエアブレイブ」》 No.1586 Spell <Special Collection Vol.13> NODE(4)/COST(2) 術者:鬼人 正邪 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【連結(逆転「リバースヒエラルキー」+スペルカード5枚)】 【世界呪符】 (自動α): 〔全てのプレイヤー〕は、コマンドカードをスペルカードのタイミングでしかプレイできない。 (自動α): 〔全てのプレイヤー〕は、スペルカードをコマンドカードのタイミングでプレイしても良い。 世界が逆転し、様々な動きが変化する。 Illustration:きゃっとべる コメント 鬼人 正邪の連結スペル。 素材である逆転「リバースヒエラルキー」のアッパーバージョンである。 逆転「リバースヒエラルキー」デッキはギリギリまでコマンドを削った構築が多く、玉兎/5弾などで冥界に落ちるカードもスペルカードの割合が高くなりやすい。 そのため、特に意識しなくても連結素材を用意できる場合も多々あり、連結の難易度自体はかなり低い。 ただし、スペルカード偏重デッキでよく見られる想起「うろおぼえの金閣寺」との競合には要注意。 逆転「リバースヒエラルキー」と比較した場合、二つの(自動α)の効果範囲が自分のみから全てのプレイヤーに変わっており、スペルカードをコマンドタイミングで使用した際にも術者の恩恵を受けられるようになっている。 このカードを貼るだけで断罪裁判や是非曲直庁の威令を完全にシャットアウトできるようになり、紅魔「スカーレットデビル」などのマストカウンターを確実に通せるようになる。 二つ目の効果も、こちらは逆転「リバースヒエラルキー」を前提としたデッキ構築をしているのに対し、相手のデッキは通常通りの構築であることを考えると、往々にしてこちらの有利に働くだろう。 術者の恩恵を受けられるようになったことから特に二ッ岩 マミゾウ/16弾との相性が良くなっており、実質的に手札のスペル全てがラストスペルのような状態になる。六番勝負「狸の化け学校」や「深弾幕結界 -夢幻泡影-」がコマンドタイミングで飛んでくれば、相手にとってはたまったものではないだろう。 強力なカードではあるが、逆転「リバースヒエラルキー」からの変更点がやや少なく、逆転「リバースヒエラルキー」のみで足りてしまう場合も多い。 最も大きな強化である相手のコマンド封印も、スペルカードのカウンター対策はエレン/14弾や古明地 さとり/12弾など数多く、このカードを使うまでもないということも十分に考えられる。 いくら条件が簡単だとはいえ連結特有の事故要素も気になり、どうしても相手ターンに安く打ちたいスペルカードでもない限り、採用には慎重になりたい。 収録 Special Collection Vol.13 Great Bellwether 関連 「鬼人 正邪」 鬼人 正邪/15弾 鬼人 正邪/17弾 鬼人 正邪/19弾 場で「鬼人 正邪」として扱われるカード 逆襲の帝王チーム(連結) 逆転「リバースヒエラルキー」
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僕はどうなったんだ・・・ わからない・・・わからないんだッ!!! ──でも、たったひとつわかること それは──僕は『戦える』ということだッ! PSのRPG『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』に登場した、主人公アシュレー・ウィンチェスターの変身した戦闘形態。 原作ゲームはボイスなしだったが、ドラマCD版では 櫻井孝宏 氏が演じ、 15年以上経過してから配信された『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』でも続投している。 複雑な詳細設定は後述するが簡単に言うと、 敵の陰謀により、世界を滅ぼす魔神を憑依させられてしまったアシュレーが、 かつて魔神を封印した聖剣の力と、大事な人を守りたいというアシュレー自身の意思によって魔神の力を制御し、 魔神の力で戦うために変身した姿である。 その力の性質上暴走し、世界を滅ぼす危険もある存在だが、 アシュレーは時に葛藤しながらも、仲間や大切な人、世界の危機を救うために変身し戦いを繰り広げていく。 強大な魔神を憑依させられて主人公がおぞましい異形と化す衝撃的なイベントから始まり、 仲間の危機についに変身し格好いい姿と圧倒的な力で敵怪獣を倒し危機を救うデビュー戦、 戦いの中で力が暴走する危険にさらされながらも大事な人の助けによって力を制御する中盤のイベントなど、 正統派のヒーローとしての活躍、ストーリーがしっかりと描かれた事から人気の高いヒーローである。 黒と赤のシンプルで格好いいデザインと戦闘モーション、戦闘時の圧倒的な強さ、 変身時の戦闘中に流れる専用BGM「バトル・ナイトブレイザー」も名曲として人気が高い。 ちなみに『WA2』では一部の敵に専用の戦闘BGMが用意されているが、 ナイトブレイザーに変身すると問答無用で「バトル・ナイトブレイザー」に変更される。 敵組織のボスだろうが事実上のラスボスだろうがお構いなしなので、一部ではネタにされている。 ゲーム開始時に流れる前期OPでも一番初めに映るのが彼であり、一瞬禍々しさを覚える前屈みの姿から、 カメラが引くに従って身を起こしヒーロー然とした凛々しい立ち姿へと移り変わる演出が、 善と悪の狭間に立つ黒騎士というそのあり方を象徴していて大変かっこいい。 ガケから落ちそうでびくびくしていたわけではない、多分 ゲーム時の戦闘中では無条件で変身できる姿ではなく、 戦闘中に敵の攻撃を受けたり攻撃する度に溜まるフォースポイントを消費して、 「アクセス」という能力を発動する事で変身する。 変身中は能力が強化され、専用の攻撃技が使用可能になる。 通常攻撃は優れた身体能力を活かした格闘戦を使用。 特殊な必殺技としては、光の剣を出して相手を斬り付ける「ナイトフェンサー」、 胸部に内蔵された粒子加速砲から光線を放つ「バニシングバスター」などがある。 中盤以降の強化形態「オーバーナイトブレイザー」では 手のひらから高熱の火球を発射する「ガンブレイズ」、 生体エネルギーをオーバーブーストさせる「ファイナルバースト」などの技が追加される。 ナイトフェンサーも二刀流に強化されており、更にあるイベントをクリアする事で、 ナイトフェンサーを「魔剣ルシエド」へと強化できる。 尚、バニシングバスターとファイナルバーストは決め技だけあって強力だが、 使用すると変身時の全エネルギーを使い果たすのか変身が解除されてしまい、 ファイナルバーストに至っては追加で瀕死の状態になってしまう。 ご利用は計画的に。 + 詳細な本編での活躍と設定(本編ネタバレ注意) + ナイトブレイザーに主人公が変身できるようになるまでの経緯と初戦闘 遥か昔、本作の舞台である世界「ファルガイア」は滅びの魔神「ロードブレイザー」の脅威によって滅亡寸前の危機に陥っていた。 ロードブレイザーの放つ焔によって世界は焼き尽くされ、この「焔の災厄」を前に人々は為す術も無かった。 しかし聖なる剣、ガーディアンブレードの「アガートラーム」の呼び声に導かれたとある下級貴族の娘は、 アガートラームを手にし「剣の聖女」としてロードブレイザーに戦いを挑む。 少女が剣を手にしてから7日後、剣の聖女はロードブレイザーと共に光の奔流の中に消え去り、 後には大地に突き刺さった聖剣アガートラームだけが残されていたという。 この戦いが過去の伝承になるほどの月日が流れ、本作の物語が始まる。 世界を守る新組織ARMSに配属された主人公アシュレー・ウィンチェスターは、その結成式典に参加する。 しかし、そこでテロ組織「オデッサ」による「降魔儀式」が行われ、 異世界から召喚された魔に憑依されるこの儀式によって、 ARMSに配属された人々は次々と理性と知性を失ったおぞましい怪物に姿を変えられてしまう。 必死に逃げるアシュレーもついに心の中に憑依した正体不明の魔神により不気味な怪物に変身、 怪物と化した元同僚の襲撃にやむを得ず反撃しながら戦っていく事になる。 そんな中アシュレーはARMS結成式典の場で騎士就任の儀礼に使われていた、岩に刺さった聖剣アガートラームまでたどり着く。 それまでの儀礼で一度も抜けた事の無かった聖剣を怪物と化したアシュレーは引き抜いてしまう。 剣を引き抜いたアシュレーは心の中で剣の聖女と対面しその言葉を聞く。 全てを犠牲にしてでも果たしたい願いがあるならばアガートラームを手にしてと問いかける聖女。 それに対しアシュレーは、ARMS配属前に幼馴染の女性マリナとした、晩御飯までには帰るという他愛もない約束、 どうしても守りたいその約束を果たすため、彼はアガートラームを手にする。 すると現実世界のアシュレーの姿は怪物から謎の黒い騎士の姿を経て、人間の姿に戻る事ができた。 その時アガートラームはどこへともなく消えていた。 直後に現れた松葉杖の貴族、アーヴィングの前で気絶したアシュレー、 その精神の中では正体不明の魔神が体を乗っ取ろうと語りかけてきていた。 なんとかアーヴィングに連れられ家に帰る事ができたアシュレー、 彼はアーヴィングが事件による壊滅後に再結成した世界を守る組織「ARMS」にスカウトされ、 ARMSの一員として仲間達と共に世界を乱すテロ組織「オデッサ」との戦いを繰り広げていく事になる。 そんな戦いの中、町を占拠したオデッサの幹部、ジュデッカと遭遇したアシュレー達は、 ジュデッカの召喚した亀のような怪獣兵器タラスクの力を前に危機に陥る。 その時アシュレーの心の中にまたしても魔神の声が響き、 魔神の力が放った閃光がタラスクに大痛手を与える。 しかしそのまま気絶してしまったアシュレー達はジュデッカに捕まり、 ゴルゴダ刑場で公開処刑されるという大ピンチに陥ってしまう。 仲間を十字架に磔にされ、抵抗すると仲間を殺すと脅され、無抵抗でタラスクに攻撃されるアシュレー。 その時アシュレーの心の中に響く魔神の声がアシュレーに力を願わせる。 力を願ったアシュレーは閃光に包まれ、 光の中からは以前アシュレーが怪物から人間に戻る時に一瞬見えた、 謎の黒い騎士のような姿の戦士、「ナイトブレイザー」が姿を現す! ナイトブレイザーはタラスクを圧倒する力を見せつけ勝利。 アシュレーはナイトブレイザーへの変身能力「アクセス」を獲得し、 ナイトブレイザーに変身できるようになったアシュレーの戦いが始まる! + ナイトブレイザーの設定 上述の経緯から推測できるように、アシュレーに力を与えていたのは、 過去に剣の聖女によって事象の彼方に封印された滅びの魔神「ロードブレイザー」。 そのロードブレイザーを降魔儀式によって心の中(内的宇宙)に宿されてしまったアシュレーは、 引き抜いて取り込んだ聖剣アガートラームと自分の心の力で魔神を抑え込んでいた。 しかし危機に陥った際に魔神の語りかけに従いその力を引き出してしまったアシュレーは、 魔神の力をアガートラームと心の強さでなんとか制御、 かくして魔神の力を聖剣と大切な物を守ろうとする心の力のギリギリのせめぎ合いの奇跡的な均衡で制御して戦う、 黒い騎士「ナイトブレイザー」が誕生した。 劇中ではこうした秘密はARMSの謎の協力者であるマリアベル・アーミティッジの口から語られる。 劇中でのナイトブレイザーという呼称の命名もマリアベルによる。 『ワイルドアームズ 10thアニバーサリーファンブック』によると、 ナイトブレイザーへの変身「アクセス」はアシュレーが戦いの中で積み上げた殺気を爆発させ、 自らの精神世界に宿ったロードブレイザーを限定的に顕現させる事で行われる。 魔神も制御するための聖剣と心も全てアシュレーの精神に存在するため、 変身は周囲に影響を及ぼさずに一瞬で完了、 アシュレーの体組織を改変して人間離れした筋力と知覚力、外骨格のように硬化した皮膚へと変化させる。 戦闘の終了などに伴い殺気立った状態が解除されると、 アシュレーの外部に顕現していたロードブレイザーの力が減退、 変身が解除されるとの事である。 ちなみに、この硬化した体は聖剣が変形したものであり、本来は聖剣の銀色になる。 黒いのは、ロードブレイザーの空間や事象、果ては因果律すら干渉し焼き尽す焔によって世界が焼かれた時に発生する「煤」が付着している為 (この干渉する力は下記のように守護獣全てが持っている)。 ナイトブレイザーの攻撃も、この危険極まりない焔を利用したものである。 こちらの本来は「銀色」という設定は、開発者のブログである「ウィッチクラフトスタッフブログ(仮) 」の2010年の頃の記事が初出だが、 焔の災厄や守護獣の力が事象、因果律などに干渉するというものだけはザ・プレイステーションなどで過去にも設定が明らかにされていた (それ以前の設定でもファミ通の攻略本などや付録冊子でも事象に干渉するとも書かれている)。 また、現在上記のブログはサイトリニューアルに伴い閲覧できなくなってしまった。 破壊剣ナイトフェンサーも刀身は破壊の焔であるが、柄の部分は体と同様に聖剣であるため聖剣アガートラームの柄そのままの形状となっている。 + その後のナイトブレイザーの活躍 上記のような経緯でナイトブレイザーに初変身したため、 アシュレーの仲間たちはナイトブレイザーの正体を知っているが、 世間的には公表されず、ARMSを助ける謎の黒い騎士というような扱いをされる事となる。 この事と、どうしてもアシュレーがマリナに自分がナイトブレイザーだと言いだせなかった事が、 後々大きな問題を引き起こす事になる。 とはいえナイトブレイザー自体の力はこの時点では安定していたため、戦闘で活用されていく。 イベントでもARMSの基地諸共自爆しようとする敵怪獣に対して、 アシュレーで怪獣を食い止めたままカタパルトで基地外に射出、 アシュレーがナイトブレイザーに変身する事で、基地をも吹き飛ばす至近距離での怪獣の自爆に耐えて生還するなど、 ARMSのピンチを救っていく。 フォースは戦闘時の命の危機によって貯まるので、即時変身となると相当怖い思いをしたわけである そしてついにオデッサの野望をくじき首魁を討ち果たしたARMSであったが、 その時帰還に失敗したアシュレーは、取り込んだアガートラームが見せた剣の聖女の記憶から、 ロードブレイザーと剣の聖女の真実を知る。 取り込んだ魔神の力の危険さを恐れる中、 オデッサの残党、カイーナが復讐のためにアシュレーに挑戦、 カイーナはアシュレーの大事な人、マリナをアシュレーの目の前で殺す事で、 アシュレーの大事な物を奪おうとする。 カイーナの攻撃からマリナを守るために激情のままにアクセスしたアシュレー。 しかし度重なる戦闘でロードブレイザーの力は暴走しつつあり、 その姿はそれまでの黒いナイトブレイザーではなく、 より異形に近付き金色に輝く騎士の姿「オーバーナイトブレイザー」に変わっていた。 暴走しつつある力でなんとかカイーナを倒したアシュレーだったが、 その変身を見たマリナはアシュレーを拒絶してしまう。 そんな中オデッサが起動させていた最終兵器、核ドラゴン「グラウスヴァイン」がファルガイア(設定は下記参照)を襲う。 ファルガイアを消し飛ばす爆発*1を引き起こす核ドラゴンを前に、 しかしアシュレーは前回の出来事から魔神の暴走を危惧され、謹慎命令が下ってしまう。 起爆前に倒さねばならないのにあと一歩火力が足りず、絶体絶命の危機に陥る仲間達を前に、 アシュレーは命令を無視して飛び出しグラウスヴァインを倒す。 しかしその戦いの後、アシュレーは全てを滅ぼそうとする自分の中のロードブレイザーを抑えられずついに暴走を始めてしまう。 抑えられるうちに自分ごとロードブレイザーを倒せと叫ぶアシュレーに躊躇する仲間達。 だがアシュレーを受け入れる決意をしたマリナの決死の覚悟の行動が、アシュレーを人間の心と姿に引き戻す事に成功する。 愛する人との絆で再び元に戻れたアシュレーは、引き続きオーバーナイトブレイザーの力を揮って、 ファルガイア滅亡の危機に立ち向かっていく。 ──そしてすべての終焉の地。 復活を果たした焔の災厄を前に、アシュレーは己の胸の裡に生まれた「英雄」とは何かという問いへの答えをぶつけ、 ただ一人……否、ファルガイアすべての人々の思いを背負って立ち塞がる。 『英雄』なんていらないッ!!! + 聖剣、滅びの魔神、守護獣に関する設定 さてナイトブレイザーの力と制御に関わる聖剣と滅びの魔神だが、 そのどちらにも「守護獣(ガーディアン)」という存在が大きく関わっている。 守護獣というのは「世界を支える力」とされる神や精霊のような超越存在で、ファルガイア、果ては宇宙そのものを守護している (『ザ・プレイステーション』2002年5月特別増刊号より)。 物質やエネルギーから運や希望、愛などの観念的なものまであらゆる存在にそれぞれのガーディアンが宿っている。 宿っている環境や司る人の感情などの概念の状態に力が左右されるが、 自身の力を無差別に振るうだけでも概念や因果率も粉砕し、宇宙の巨大構造を破壊してしまうほど。 更に人間と交感する事で力をより強大化し、それを循環させるシステムによって、 惑星そのものに宇宙を遥かに超える力と強度を持たせたものが「ファルガイア」である。 本作では環境破壊や危機による人心の荒廃によって、大半の守護獣が力を失い、ファルガイア自体もかなり力が弱まっている。 以前は肉体を持っていたが、焔の災厄の際に肉体を失い、今では精神生命体になっている。 そして聖剣ガーディアンブレードの「アガートラーム」に関してだが、 作中ではその設定はほとんど語られず、意思を持っており使い手を選ぶ事、 ロードブレイザーをも封印するなどの強大な力を持つ事位しか判明していない。 後に発売された『ワイルドアームズ 10thアニバーサリーファンブック』にて、 ようやく「未来」を司る守護獣(ガーディアン)から作り出されたといわれる聖剣で、 元が守護獣であるため意思を持つなどの情報が判明したが、未来を司る守護獣の正体も含めて詳細は謎に包まれている。 一方のロードブレイザーは守護獣とは対極の「災厄獣(ディザスター)」と呼ばれる存在。 その正体はかつて三対六翼を備えていた炎の守護獣「ムア・ガルト」の、 破壊の側面を司る翼の一対が分離した事で生まれた存在であり、他の守護獣と同じ概念存在である。 それ故に本来不滅の筈の上位種族ノーブルレッドすらも滅ぼし、 ガーディアンブレードで事象の地平に封じられても滅ぼす事迄は出来なかったのである。 堕ちた存在の片鱗であっても、ナイトブレイザーの力もまた守護獣と同質のものなのだ。 しかし概念の正の状態がエネルギー源の他の守護獣とは異なり、 災厄獣の究極系とも言うべきロードブレイザーは、元より希種守護獣の力さえも遥かに凌ぎ、 さらに人の負の感情などをエネルギー源としているため、世界と人心が荒廃している本作の状況ではむしろその力は大幅に増しており、 自身が災厄を振りまくほどにどんどん力の源が増していくのである。 ……と、設定上は極めて厄介なロードブレイザーなのだが、ストーリー中で表に出てくるのは上述の暴走未遂イベントくらい。 この手の設定の定番である「隙あらば主人公を闇堕ちさせようと語りかけてくる」、「一時的に肉体を乗っ取ることに成功して仲間と敵対する」、 「強敵に対抗するために一時的に手を組む」といったシーンもないため非常に影が薄く、結果だけ見るのなら、 「アシュレーがナイトブレイザーになるため変身ベルト」程度の扱いになってしまっている。 どうしてこうなった。 + 魔剣ルシエド入手イベント かって剣の聖女と共に焔の災厄に立ち向かった欲望の守護獣「ルシエド」。 彼の問いかけに答え、「大切な人たちが平和に暮らせる日常を取り戻す」という強い欲望をアシュレーが見せた事で、 ルシエドはアシュレーを認め「魔剣ルシエド」として力を貸してくれるようになる。 魔剣ルシエドはブレイザー変身時しか使えないが、ナイトフェンサーの強化版であり威力が増している。 + 設定上の強さと戦闘能力 劇中での所業だけでも桁外れで、 特殊鋼でできた城サイズの味方の基地を吹き飛ばす威力の怪獣の自爆に耐えて生還*2 異次元の生体兵器、強力無比の超獣、核ドラゴンの「グラウスヴァイン」を葬り去る ^多元宇宙の全てを一瞬で破壊し、超高次元さえ巻き込むゼファーなどの貴種守護獣級破壊力を内包する。 …と、元のロードブレイザーに及ばないこの状態でも凄まじい強さを誇る。 また、第一部ラストにおいて大気圏外に上昇していく敵大型要塞からの脱出が一人だけ間に合わず、 要塞の爆発に巻き込まれた上に生身で宇宙空間に放り出されたが、休眠状態にはなったものの普通に生きていた。 やはり黒いヒーローはやばいな。 + 実際のゲーム中での強さと戦闘能力 人呼んで「チートブレイザー」。 通常プレイでは文句なしにボス戦での切り札として活躍してくれるだろう。 フォースポイントを最大まで溜めないと変身できないため、 普段の戦闘ではそこまでポイントが溜まらず、使う事はほぼ無いだろう。 しかし長期戦化するボス戦では使用条件を自然と満たすためよく使う事になる。 基礎能力強化と強力な専用技も役に立つ事間違いなしで、ナイトブレイザーの強さが実感できる。 ちなみに2のファミ通攻略本での開発者インタビューによると、 変身がすぐにはできず戦闘中に溜めてからしかできないのは、 開発者である「金子彰史」氏の価値観的に、 「ウルトラマンで言う所のスペシウム光線のポジション、トドメの必殺技である変身が、いつでもすぐできてしまうのが美しくなかったからと」の事。 ナイトブレイザーへの変身は、あくまで最強必殺技やリスクのある強化フォームのようなポジションだと言う事がよく分かる。 とはいえ、別のゲームの変身ヒーローやアティ先生のように「無用の場面で変身を濫用しているとBAD ENDになる」 みたいなフラグや、ドラクォの「○ボタンを離すな!」みたいなトラップはないので、その点では安心である。 ただし、あくまで基礎能力の割合強化なので、低レベル進行や縛りプレイなどでは戦力不足になったり役に立たない事もある。 また、フォースポイントが最大まで溜まった際に全フォースポイントを消費して変身するため、 たとえフォースポイントを上昇させるアイテム等でフォローしたとしても、 手順的に1.フォースポイントを最大にする→2.「アクセスッ!」の最低2ターンを浪費してしまい、 更に必殺技使用のためには空になったフォースポイントを追加で稼がないといけないため、 ダメージ効率の面では、実を言うと一部のやり込みをした際の別の攻撃に劣ってしまう。 そのためやり込みプレイやクリア後の隠しボスを相手にする場合には、 ナイトブレイザーでは使えない武器ARMを最強まで強化し、変身せずに戦った方が効率がいいという事態が発生する。 こうした都合から、やり込み時には使われない事もあるというポジションではある。 ただ前述のように通常のストーリー攻略では最強ヒーローとして活躍してくれるので、弱いと言う印象は持たれていないと思われる。 ちなみに、変身前のアシュレーが弱いかといえばそんな事は全くなく、 攻撃力・スピード・打たれ強さを高水準で兼ね備えたアタッカーという主人公らしい性能である。 ARMの残弾すべてを1ターンで発射する「フルフラット」により、最大火力では及ばないが瞬間火力ではナイトブレイザーを上回り、 必ずターンの一番最初に行動できる「アクセラレイター」を用いたアイテム係も可能なので、 上述のように一部のボス戦では変身しないまま戦った方が便利な場合もある。 なお、ストーリーの都合上、ラスボス戦ではナイトブレイザーに変身して戦う事はできない。 + 以降のシリーズ作への出演や他作品への影響 ワイルドアームズシリーズ内でも、『3rd』の悪役、ジェイナスがアシュレーと同じバイアネット(銃剣)を使っている上に、 途中のあるイベント以降「アクセス」の掛け声と共に異形の姿に変身できるようになるなどセルフパロディされている。 『5th』では隠し要素にて、「ナインライヴス」という防具を主人公に装備させると姿がナイトブレイザーに変わると言うファンサービスが存在し、 戦闘BGMも専用曲に切り替わる。 他作品では『這いよれ!ニャル子さん』に登場する、 ニャル子の変身形態「フルフォースフォーム」の外見デザインの元ネタがこのナイトブレイザーだったりする。 MUGENにおけるナイトブレイザー 手描きのドラゴンクエスト3勇者を製作したmoyomoto氏が製作したものが2018年1月に公開された。 2018年2月に攻撃時の相手のふっとび具合が修正、更新されている。 ちなみにイントロなどでは変身演出もなくボイスも無いため、ストーリー動画などで中身をアシュレー以外として使うことも可能。 そして変身前のアシュレー・ウィンチェスターに関しても該当項目にあるように単独でMUGENキャラが製作されている。 ストーリー動画などでは用途や演出に応じて使い分けてみるといいかもしれない。 オーソドックスな格闘ゲームキャラの仕様で仕上がっており、 ドット絵による動きの演出も丁寧で躍動感がある高クオリティなものに仕上がっている。 紹介動画の時間は短いが動画内で見られる以外にも多くの派生技やモーションが搭載されている。 格ゲー補正がかなりかかっているとの事だが、 それ故原作のようなチートな強さでもなく一般的な格闘ゲームのできる性能にまとまっている。 通常技は弱中強の3ボタン式で、空中やしゃがみ時の技もきちんと搭載、 遠近によって技が変化し、近中攻撃→近強攻撃はキャンセル可能。 パンチ以外にも蹴りや2連蹴り、足払いなど格闘攻撃がかなり豊富に搭載されており、 一部の技は1ゲージ以上溜まっている場合は通常攻撃からキャンセルで繋げられる。 多彩な技で特撮ヒーローのような格闘戦での連撃を決めていきたい。 ダッシュパンチや飛び道具をすり抜ける高速移動、高速で連続パンチを放つ技なども搭載されている。 原作のナイトブレイザーには無い技だが、 おそらくナイトブレイザーの変身者、アシュレーが使用する高速移動能力「アクセラレイター」をモチーフにした技だと思われ、 外見やイメージに合った技で見栄えもいい。 他にもオーバーナイトブレイザーの技である「ガンブレイズ」が火球を放つ飛び道具として搭載されているなど、 原作のアシュレーのいろいろな要素をミックスして上手く多彩な技が搭載されている。 ゲージ技は光の剣で斬り付ける1ゲージ技「ナイトフェンサー」、 胸部から広範囲を攻撃する光線を放つ3ゲージ技「バニシングバスター」、 3ゲージ技「ファイナルバースト」が搭載されている。 ゲージ技には無敵時間のある技が多いので、攻められた時の切り返し時に活用したい。 ナイトフェンサーは命中時に再度コマンドを入力するとゲージを消費して追加攻撃ができる。 バニシングバスター、ファイナルバーストと共に、攻撃後に大きな隙ができるため使い所には注意が必要。 特にファイナルバーストは、原作同様使用後に残りライフが1になる最後の大技である。 どちらの技も原作ゲームでは使用後にナイトブレイザーへの変身が解除されたが、 このMUGENキャラの技ではその効果は無いのでそこは心配しなくても大丈夫。 ゲージが溜まっているとキャンセルが可能になってコンボの幅が広がるが、 攻められると中々切り返せないため、ゲージ技の無敵を上手く使う必要が出てくる。 ゲージに注意しつつ戦いたい。 AIは未搭載だが改変・公開は自由との事で、koyu@TWINT氏がAI&改変パッチを2018年9月29日に公開している。 koyu@TWINT氏AIの挙動 この他に、交差氏による改変キャラの「ブレイブソルジャー」が存在する。 こちらはエフェクトの差し替えや、クリザリッドやシェン・ウー、アカツキの要素を加えたアレンジキャラで、 氏のキャラ特有のペネトレイトや覚醒ゲージといった共通システムも完備している。 AIはデフォルトで搭載されており、ランクは狂下位?~狂最上位との事。 ちなみに現状では謎の正義のサイボーグキャラと言う設定になっている模様。 出場大会 自作物で総当たり対戦会 自重なし編 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! 並上位~強中位でリーグトナメ 出演ストーリー D code(黒騎士のコード・バイアグーナ、prologueに登場だがスプライト戦闘演出でMUGEN戦闘は無し) 星時計の願いと時間(ブレイブソルジャー) その他 MUGEN 50本勝負 ( 9本目 ) *1 本来ファルガイアという星は、守護獣の力が循環する事で宇宙を遥かに越えた力と強度を持つのだが(「聖剣、滅びの魔神、守護獣に関する設定」参照)、 この核ドラゴンの爆発は「仕損じればファルガイアが一瞬で蒸発する」とまで評されている。 *2 基地ごと自爆しようとし、ナイトブレイザーの至近距離で爆発した怪獣ブラストードンの破壊力は、 ファミ通の攻略本の旧設定でも「TNT火薬18000トン分の破壊力を誇る」と現実の広島に落とされた原爆並みだが、 その後の新設定では魔導的爆弾怪獣で現実の核とは比較にならない破壊力がある、とされている (『ザ・プレイステーション』2002年5月特別増刊号より)。
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十二階梯の継承者の一人。分類はヒューム・魔術師。 愛称はマル公、マル様、聖灰マン、ブレモンの石田など 流れるような腰までの金髪に、切れ長の蒼い双眸。 均整の取れた肉体を白いローブに包み、手甲と足甲を装備する。 手には十二階梯の継承者を現す身の丈ほどのトネリコの杖を携えている。 輝くような美貌を持つ美青年であり、作中屈指の人気を誇るブレモンの顔とも言うべき存在。 その神がかった顔の良さと若干天然入った言動、中の人のハマリ役っぷりで男女問わず圧倒的な支持を受けている。 外見参照 + ... 継承者の中では第四階梯と高い地位にあり、魔術分野では筆頭弟子に次ぐ実力を持つ。 誠実、実直、真摯を地で行く性格で、その行動は高潔そのもの。 常に正義と大義を胸に抱き、弱きを助け強きを挫く、善性の塊といった存在である。 礼儀正しく老若男女問わず敬語で接するが、難解な言い回しを好むため慣れている人物でなければその真意を掴みづらい。 マルグリットの(ポエミィな)発言はしばしば解釈の違いを生み、議論の対象となっている。 絵に描いたようなヒーローである反面、性善説を大真面目に信じており思考の脇が甘く、しばしば悪意を持つ存在に騙されていよく使嗾されたりする。 後述する通り幾度もプレイヤーと激突するが、それも己の正義を貫くがゆえであり邪悪な目論見は一切ない。 (邪悪な目論見を持つ者に欺かれプレイヤーと敵対することはある) 代名詞でもある固有スキル『聖灰魔術』は、マルグリットが倒したモンスターを灰の中から蘇らせる、 いわば変則的なサモン。このスキルを使ってマルグリットはプレイヤーの前に何度も立ちはだかった。 ゲーム内ではアコライト城郭における最初の邂逅を皮切りに、ときに共闘を経ながらプレイヤーとライバル関係になる。 手持ちの『聖灰』もシナリオが進むにつれてどんどん多彩になっていき、後半にはレイド級すら従えるようになる。 また、聖灰魔術だけの後方支援特化キャラではなく『高速格闘術(ハイ・ベロシティ・アーツ)』という徒手格闘術にも長けており、 遠近共に隙がない。 凄まじい人気からブレモン関係のグッズ収入の実に6割と支えているとされ、ファン有志が結成した「ファンクラブ」や「親衛隊」の数も多い。 こうしたシンパたちは度々解釈の違いを巡って激突しており、喧嘩っ早さが問題視されているとかいないとか。 マルグリットの中の人、つまりCVを当てているのは現在売り出し中の人気若手男性声優。 本人もブレモンプレイヤーであり、相当なガチ勢であることでも有名。 かつて動画サイトで配信された公式生放送では熱の籠もった攻略議論やキャラ愛を延々2時間語り、 共演者はおろか視聴者すらドン引きさせた逸話をもつ。 また廃課金スペルで埋めたデッキを公開した際にはプリウスが買えるレベルの金額を投入していることがガチ勢の検証で発覚し、 ガチ勢すら引かせた男としてブレモン史にその名を刻んでいる。 現実のアルフヘイム(二周目)ではマル様親衛隊を従え、兄弟子『黎明の』ゴットリープの使者としてアルフヘイムの各地を飛び回っている。 ただし、目的のためなら手段を選ばない兄弟子の手口には疑問を覚えており、 弟弟子であるがゆえ信念を曲げ仕方なく従っている――という状況。 自分のやりかたとはまるで異なる手段を嫌々取っては懊悩する日々を送っている。 ブレモン2周年目のエイプリルフールでは一日だけブレモンが『ブレイブ マルグリット!』という乙女ゲーに変わり、 多くのプレイヤーたちの度肝を抜いた。 なお、『ブレイブ マルグリット!』は4月2日午前0時でサービスを終了しプレイ不可能となった(元のブレイブ モンスターズ!に戻った)が、 『ブレイブ マルグリット!』をスピンオフとして恒常的にプレイできるようにしろという要望が後を絶たない。 マルグリットは他の十二階梯の継承者同様、限定PUガチャでしか排出されない。 おまけに運営の悪意たっぷりの仕様によってマルグリットのPUガチャは開催時期が告知されず、ある日突然前触れもなく開催される。 従ってマルグリット狙いのプレイヤーはPUを見かけた瞬間にコンビニへカードを買いに行くことを余儀なくされるのである。 (もちろん終了時期も告知されない。従ってマルグリットを求めるプレイヤーはガチャを見た瞬間に行動しないと手遅れとなる。) パートナーとしてのマルグリットはボスキャラとして出てくる本人ほどの強さはないが、 攻守ともにバランスの取れたキャラクターとして調整されている。 もちろん『聖灰魔術』『高速格闘術』も健在で、育成の仕方によってはストーリー準拠のハイブリッドは勿論、聖灰魔術一本を極めたり、 高速格闘術専門の格闘家に鍛え上げることも可能。 マイルームではその美声と甘いマスクで存分にプレイヤーを楽しませてくれる。 人気キャラだけあってボイスがやたらと多く、その数は同じ十二階梯の継承者である『真理の』アラミガのおよそ2.5倍。 その高い人気のほどが窺える。
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ブロードアピール(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 天 スピード 短距離 SS+☆6 27 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 630 420 105 得意/得意/得意 1,200m~1,400m/1,200m 99 3150 1260 315 スキル 水から火の流れ(水属性ブロックを火属性ブロックに変化、ダークを回復に変化)/- Lスキル 鬼脚アピール(スタミナが15%になるが、火属性のスピード6倍、スタミナ65%以上の時、アタックされても1で耐える)/- 入手方法 プラス進化
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基礎知識 システム基本 ダンジョン基本 ダンジョンイベント基本チェストイベントロックチェスト トラップチェストジャックトラップ スパイントラップ マイアズマトラップ チェスト調査 鑑定台 癒しのマナクリスタル リージョン限定ボーナス ステータス 状態異常 属性について 魔法発動遅延について コメント システム基本 ダンジョンから帰還する度にLv1に戻るので、Bc(バベルクレジット)を消費して毎回強化する必要がある。※ちなみに難易度イージーに変更するとLvリセットされません。つまり超ヌルゲーになります。 基本的にダンジョン内で盗掘品を入手する→スラムのディールで販売→お金で強化してダンジョンへ潜るの繰り返し。 ダンジョン基本 移動時ならいつでもインスタントポータルで帰還することができる。 戦闘や鍵開け等の行動をする度、右上の行動時間が減っていき、0になるとゲームオーバーになる。リージョンを降りると全回復する。 チェスト鍵開けや罠解除は探索スキルと消費アイテムが必要。 アイテム袋からは消費アイテム等入手。 木箱からは武具等入手。 チェストからは武具や盗掘品入手。 盗掘品は入手時は未識別。鑑定台で識別するかダンジョンから脱出すると識別可能。 総重量限界まで所持しているとモンスタードロップが発生しないので、常に空きに余裕を持たせると良い。 消費アイテムはXボタン(Aキー)で捨てることができる。(武具等は捨てれない) 基本的には探索スキルメインで育てて、ボス前で戦闘スキルに入れ替えるのが良さそう。 ボス部屋では、セーブ、回復、SP再振り分け、倉庫が使用できる。 ダンジョンでパーティを組んだメンバーの好感度が少しずつ上昇していく。(好感度100毎に能力アップ) ダンジョンイベント基本 チェストイベント ロックチェスト 錠前付きのチェスト。識別調査しないとLvが表示されない。 開錠には鍵開けスキルとピッキングツールが必要。 鍵開けスキルLvが高いほど開錠率UP。(最大95%) 鍵開けの成否に関わらず、ピッキングツール消費&行動時間1消費する。 トラップチェスト 罠付きのチェスト。識別調査しないと罠種やLvが表示されない。 罠解除には罠解除スキルとリムービングツールが必要。 罠解除スキルLvが高いほど罠解除率UP。(最大95%) 罠解除の成否に関わらず、リムービングツール消費&行動時間1消費する。 リムービングツールがなくても無理矢理開けることもできる。(ただし罠が100%発生) ジャックトラップ 罠Lvに応じたジャックモンスターが出現する。 スパイントラップ スパイン(棘)罠Lvに応じて、パーティ1人HP大ダメージor全員HP中ダメージ。 マイアズマトラップ マイアズマ(瘴気)罠Lvに応じて、パーティ全員状態異常。 移動時の毒・汚染状態は20歩ごとに10%のダメージを受ける。 チェスト調査 チェスト調査に成功すると錠や罠の解除率UP。 識別スキルLvが高いほど調査成功率UP。(最大95%) 調査の成否に関わらず、行動時間1消費する。 鑑定台 ダンジョン内に稀に出現。 識別スキルに応じて未鑑定品を鑑定。(行動時間1消費) 癒しのマナクリスタル ダンジョン内に稀に出現。 パーティ全快+ダンジョン瘴気(行動時間)も3目盛回復。 リージョン限定ボーナス 稀にリージョン限定のボーナスが発生する。 発生中のリージョン限定ボーナス効果はスキルの特性欄で確認可能。 Bcラッシュ 戦闘後の獲得Bcが2倍になる。 EXPラッシュ 戦闘後の獲得経験値が2倍になる。 Dropラッシュ 戦闘後のアイテムドロップ率が2倍になる。 ステータス HP 生命力。0になると戦闘不能に。 MP マナ容量。スキル使用時に消費する。 TP 気合いの高まり。スキル使用時に消費する。 ATK 物理攻撃力。 DEF 物理防御力。 MAT 魔法攻撃力。 MDF 魔法防御力。 ADI 行動速度。 LUK 状態異常の付与率や命中率・会心率に影響する。 命中率 物理攻撃の命中率。 会心率 通常攻撃の会心率。クリティカルだとダメージ2倍。 状態異常 全ての状態異常は戦闘終了後に解除される。 毒 毎ターン行動後にHPにダメージを受ける。3~4ターンで解除される。 汚染 毎ターン行動後にMPにダメージを受ける。3~4ターンで解除される。 盲目 物理攻撃の命中率が50%減少する4~5ターンで解除される。 封魔 魔法スキルが使用できなくなる。4~5ターンで解除される。 恐怖 あらゆる攻撃を回避できなくなる+ATK-20%。4~5ターンで解除される。 混乱 操作を受け付けず、敵味方を無差別に攻撃する。3~4ターンで解除される。ダメージを受けた際に50%の確率で解除される。 睡眠 操作を受け付けず、あらゆる攻撃を回避できない+DEF/MDF-20%。3~4ターンで解除される。ダメージを受けた際に100%の確率で解除される。 麻痺 操作を受け付けず、あらゆる攻撃を回避できない。3~4ターンで解除される。 属性について 敵弱点のダメージは2倍。耐性持ちならダメージは1/2になる。 熱属性 炎や植物、凍り付いた魔物に有効。炎をまとった魔物や固体でない魔物には効きづらい。 冷属性 鱗をもつ魔物や炎をまとった魔物に有効。凍り付いた魔物や重装備の魔物には効きづらい。 雷属性 翼をもつ魔物や固体でない魔物に有効。植物や鱗をもつ魔物には効きづらい。 魔法発動遅延について 魔法は詠唱により発動の遅延が発生する。 魔法は強魔法であるほど発動の遅延が大きくなる。 詠唱中に攻撃を受けると稀にキャンセルされてしまうことがある。(敵も同様) 回復するなら相対的に魔法よりもアイテム使用の方が速いので安定。 コメント 名前 コメント