約 2,483,301 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6017.html
「イエロー!レディーゴー! オウルアタック!ブルーン!」 【名前】 オウルアタック! 【読み方】 おうるあたっく! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 オウルハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーがグリスパーフェクトキングダムの背中のユニットの推進剤となり、高速の特攻攻撃を標的へと連続で叩き込む。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2599.html
【名前】 ドリルアタック 【読み方】 どりるあたっく 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.43「危険な贈物(クリスマスプレゼント)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボイジャードリル&ショベル 【詳細】 ダイボイジャードリル ショベルの必殺技。 右腕の部分へ装備したドリルの部分を高速回転。 ドリルの高速回転を続けながら、標的の弱点をピンポイントに貫く。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1561.html
【名前】 バベルアタック 【読み方】 ばべるあたっく 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 【初登場話】 第15話「破れ!暗黒超剣」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジュウレンジャー 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 ジュウレンジャー5人の合体必殺技。 タイガーレンジャー、プテラレンジャーが横一列に並んだティラノレンジャーたち3人の肩に乗る。 5人が武器であるレンジャースティックを星型に合わせ、強力なエネルギー弾を中央部から対象へ撃ち出す。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1801.html
ファイナルアタックとは 試合序盤~中盤は、ひたすら士気を溜めて長時間計略で自軍の戦力を整えたり、自城の防衛に専念して 残り数カウントになった終盤で、士気や家宝を一気に使い、最大戦力で敵城に大ダメージを与えてそのまま試合終了につなげて逃げ勝つ戦術のこと。 ファイナルアタックは、デッキ構築の段階からそれをメインに組まれたものと、デッキ自体はファイナルアタックがメインではないが 相手デッキとの相性などを考慮し戦術としてファイナルアタックを狙うものの2つに大別される。 前者はSR太原雪斎やSR毛利元就などのように必要士気の大きな長時間陣形をメインにするデッキの場合であり これらのデッキの場合は陣形を発動した後で、更に別の計略に使う士気を溜める必要があるため、万全の体勢で攻め込めるのは必然的に試合終盤になってしまう。 そのため、これらのデッキは構築の段階からファイナルアタックをメインの戦術に据えられているといえる。 後者の場合は、自分のデッキが苦手とするデッキへの対抗策の1つといった意味合いが強い。 この場合自身のデッキはファイナルアタックを狙わなくとも戦える構成のものが多いが 相手デッキとの相性が致命的に悪い場合では、まともに正面からぶつかり合ってもこちらだけが消耗してしまう。 その相性差を覆すためには、フル士気消費の計略コンボや奥義も絡めた攻勢が有効なのだが、これらは1試合中に1度しか使えないため カウンターの恐れがない試合終了間際に最大攻勢をかける事となる。 また、ファイナルアタックと対極にある戦術として、相手の戦力が整わない内に最大攻勢をかける開幕乙がある。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/42.html
二連続で攻撃する技法 ステータス 効果 攻撃 属性 物理 タイプ アクティブ ターゲット 近単敵 ソース 攻撃 敏捷 対象 HP 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 100 2 100 5 0 20 5 Lv10 110 110 属性強化 状態変化 ファミリー 所持モンスター グウィリオン コメント 安くて使いやすい連続攻撃、リキャストも低いのでバンバン使っていける。 -- 名無しさん (2015-03-05 20 33 11) 名前 コメント 攻撃敏捷 物理
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1109.html
レア: 種類:物理 対象:敵1体 属性:打撃 効果:ダメージ 会心:△ 必殺技:あくまのてっつい 習得モンスター あくましんかん 2本のはがねのこんぼうで敵1体を攻撃するぞ! カテゴリ・物理に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/ryu2/pages/154.html
種別 属性 消費 公式説明文 魔法 水属性 MP 4 水属性で敵単体に約15のダメージ 買値 10P 入手方法 テリオン村 使ってくる敵 スライム 補足 とりあいず、ダイチがプチファイアを習得しているのでこれをソラに覚えさせておこう。 ゴルゴーン戦では役立つと思われる。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2448.html
通常魔法 自分の手札からモンスターカード1枚を墓地に捨てる。 捨てたモンスターよりもレベルが低いモンスター1体を自分フィールド上から選択する。 選択したモンスター1体はこのターン2回攻撃をする事ができる。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/292.html
条件シーフ初期スキル 忍者?初期スキル セージ剣修練lv5
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/191.html
フルアタック配置一例 選択されるカード類 コスト配分(参考) オススメの必殺技 基本的な動き フルアタック 配置一例 後列 中列 前列 SRアテナ Rケルベロス R青龍 - - R麒麟 - Rペガサス SRハデス (一弾環境) 選択されるカード類 【第1弾】古のオリンポス R麒麟 フルアタにおけるシヴァ対策の代名詞。中段前列配置はノームを従えていることが多いシヴァ対策の基本といえるだろう。 SRアテナ 全体攻撃代表。後列配置から中列に列移動させられても全体攻撃を繰り出せるのが最大の魅力。 Rミネルヴァ 驚くべき低耐久で低AG。→中列後列への攻撃が薄い環境下では使いようもあったが今では。 R青龍 耐久力は折紙付。攻撃倍率、攻撃範囲、耐久力、更にはどの列で復活しても攻撃できる。という優秀カード。 SRハデス 最近はRジャンヌダルクにお株を奪われているが、前列貫通攻撃を始めスペックは高め。SRのためLvを上げにくいのが難点。 Rケルベロス 中列薙ぎ要因の代名詞。早い。育てやすい。倍率が標準。前列に出されないよう意識しておこう。 Rペガサス 十字攻撃代名詞。早い。育てやすい。AGの代償かHPが低め。無属性のため安定したダメージが期待できる。→高AGカードや神速が増えた環境下、わざわざ採用する意義は低い。 SRアンラマンユ AG40と滅法早い。後列からの全体攻撃は倍率が標準以下。特技とAG、無属性に価値を見出せるなら。 【第2弾】悠久のエジプト UCクーフーリン 緑貫通を中列から行える点が魅力。前列中列の行動が同じであるため、列移動で攻撃範囲が変わらない事も嬉しい。 Rイフリート 2弾前列薙ぎ代表選手。HPが低めだが、AGが高いので何とか。錬金RであるためLvを上げやすいのも魅力。 SRホルス 前列から2列薙ぎを繰り出せる。これにより中列破壊が加速。また中列十字攻撃も係数が優秀。SRのためLvを上げにくいのが難点。 SRセト、Rステク 名高い運ゲーデッキの立役者。高AGから繰り出されるランダム等倍攻撃×2。当たれば痛い。 Rジャンヌダルク ハデスと比べスペックは低い。ただし入手の手軽さでスペックを補うことができる。コスト4と運用しやすいのも魅力。 【第3弾】神秘のインダス Rヴァーユ 低コスト高速アタッカー。攻撃対象を2度取るため無駄になりにくい。 Rドゥルガー シヴァ対策。後列配置による1T目の行動が全て。2T以降は列崩れしやすいよう脆い前衛を配置しておこう。 UCカテン 無属性の中列薙ぎ。前列に出ても係数こそ低いが薙ぎ払うことができる。環境に応じてケルベロスと使い分けよう。 SRヴィシュヌ 高威力十字攻撃持ちだが範囲が絶対なので詰む事も。威光持ちであり、特技もフルアタと噛み合っている。 Rガルダ 前列での薙ぎ係数こそ低いものの、各種ステータスは標準以上。 SRシヴァ 高コスト代表。敵排除と自己回復を同時に行える。メタられやすいという環境から生まれる欠点が付いて回る。 SRアマテラス 護身持ち。中後列の隊形維持に。前列配置の前中列薙ぎ係数も高い。 SRアバドン 数少ない黒属性前列薙ぎ。サポート無しでのアタッカー運用はRスカンダの下位互換となりかねない悲しさがある。 Rスカンダ 上に同じく数少ない黒属性前列薙ぎ。固定ダメージ35はLv0アバドンと同威力。ステータスも似通っているのにコスト4。特技に注意。 Rヴァイス 無属性の前列赤薙ぎ。特技も考慮に入れたデッキ構築時などに。 【第4弾】幻想のスカンディナヴイア SRオーディン 護身持ち。低HPサーチは確実に敵の数を減らすのに役立つ。 Rフレイ 中後列薙ぎという一風変わった攻撃範囲。全体攻撃持ちと併用すれば効果増大。 SRスクルド 未来十字切り担当。低コストの後列アタッカーとして。 SRトール 神速抜きでもそこそこ早い。前列からの貫通攻撃の係数はトップクラス。また係数は低めだが中列からの前列薙ぎも悪くない。 SRスルト 赤全体攻撃役。SRアテナと比べ、HPを犠牲にAGを上げた感じ。全体攻撃は中列からなので、護神持ちの後ろが定位置か。 Rジークフリート 前列低HPサーチアタッカー。攻撃をばら撒いた後に低HPを狙い撃つという使い方となる。範囲が相対なことと、特技による自滅に注意。地味だが後列でも十字攻撃可能なので、後列スタートでターンを稼ぐ手も。 Rフレイヤ 高速アタッカー。中列からの貫通攻撃が主力行動。貫通持ちと並べてダメージの加速に。 SRテュール、Rテュール 俺に任せろ。 Rブリュンヒルデ ポニョの本名。固定ダメージ35はLv8青龍相当。青龍が育っていないなら運用も有りか。 SRフェンリル 【フェンリル】のような再利用は考えず、2ターン+復活1ターンの使い捨て。しかし威力は折り紙付である。 SRスレイプニル 最高クラスのAGを持つアタッカー。R麒麟同様に中列行動が微妙なので、復活の祈りを使う場合は注意。 SRベルゼブブ 中列から前列薙ぎを繰り出す。Lv3以上のフェンリルと組むと相手前列に140ダメージを与えられる。2コストの使い道に悩んだら。 【第5弾】究理のマヤアステカ Rトナティウ AT等倍全体攻撃。ランダムで自軍カードを犠牲にしていくので注意。→修正により係数低下。フルアタックへの投入はやや厳しく、専用構築にするのが無難。 SRウィツィロポチトリ ステータス・攻撃範囲・係数どれも優秀。バランス調整でHP回復効果まで追加された。バランス壊してるんじゃ・・・ SRテスカトリポカ 神速の低HPサーチアタック。SRフレイヤやSRベルゼブブ、UCヘルあたりが主な犠牲者。それらを対策しておきたいときに。 【第6弾】創世の黄河 SRナタタイシ 6弾環境下で神速を持たないカードの中では最速。どの位置でもそれなりの仕事はできるが、中列で復活不能効果を与えるのが主か。 Rリナタ まさかの後列からの突進を持つ。全ての列で相手側の前列に攻撃が可能。 Rシュクユウ デメリットもあるが、非常に高い係数の中列薙ぎを持つ。AGも非常に高い。 SRケンセイジロウシンクン コスト4で能力3つ持ちとなかなかの高スペック。無痍で低HPサーチを引き受けたり、中列効果でその役目を他に振ったりできる。 Rツクヨミ ややAGは低めだが、前列薙ぎにおまけで付与されている攻撃無効打消しが優秀。列崩れには注意。 【第1弾】エクストラ EX/SRアポロン EX/LEゼウス 護神持ち。係数0.75の前列薙ぎが強烈。相手がHP135以下なら反射もダメージ無効も打ち消しながら攻撃できる。 EX/LEポセイドン 護神持ち。前列から敵全体攻撃を放ち、AGダウンのおまけつき。微量とはいえフルアタで相手AGを下げられるメリットは大きい。 EX/R青龍 コスト4の青アタッカー。状況に応じてR青龍と使いわけよう。 EX/SRアルテミス 運用しやすいスペックの前列黒薙ぎ持ち。高AGにコスト4相応のステータス。 【第2弾】エクストラ EX/Rクーフーリン UCと同じく前中列で突進が可能。後列のサーチ攻撃は単発で相対範囲なので注意。 EX/Rイフリート EX/SRセクメト 高耐久高AGの黒薙ぎ(自己強化オプション付)持ち。多色なら特技のデメリットを潰せる点も○。ひっそり付いている守命効果が更に凶悪。 EX/LEセト 黒の護身持ち。SRウィツィロポチトリキラーとしての役割が大きい。 【第3弾】エクストラ EX/Rドゥルガー 前列で攻撃無効打消し、後列でRヘイムダル対策など。ただし、前列はランダムなので安定性に欠ける。 EX/SRカーリー 前列の攻撃無効打ち消し+突進、中列のなぎ払い+突進は高威力かつメタとして機能しやすい。 【第4弾】エクストラ EX/LEフレイ 中列行動に目が行きがちだが、躍神のおかげでATが高めなのでアタッカーとしても十分やっていける。 EX/Rジークフリート 前列で攻撃無効打消し(反射、軽減は対象外)付きのなぎ払い。中列で自身に護神を3ターン付与できるので初期配置をここにしても良い。ただし、相変わらず特技で自滅するので注意。 主に4~5コストでAG30以上のカードが好んで使用される。 コスト配分(参考) 4-4-4-5-5-5型 最もバランスのとれた形。 4-4-4-4-5-6型 3-4-4-5-5-6型 6コスを入れたい場合はこの形になる。 5-5-5-6-6型 4-5-6-6-6型 5枚編成。個々の能力は高くなるが、手数が減る。 4-5-5-5-8型 4-4-5-6-8型 ほぼSRフェンリル専用の形。 オススメの必殺技 復活の祈り→3~4T 基本的な動き フルアタック。デッキ名のとおり一切のサポート役を除外し、配置した全てのカードにおいて攻撃を行う。 カード個々の強さがデッキの強さに直結する。 また、その時節のメタゲームにもよるのだが、基本的にはどのような相手に対しても戦えるよう全色使用するのが基本である。 攻撃範囲は極力揃え、確実に相手カードを排除していく。 1T目に与えられる最低ダメージを9箇所それぞれにおいて計算しておくことを推奨する。 3弾環境で「1T+2Tでシヴァに180ダメージ」、4弾環境で「SRスクルドが後列なら1T目に100ダメージ。」等、計算できているかどうかで勝率がどうなるかはお分かりいただけると思う。 行動順に気を配る。 続いて注意すべきは行動順、AGである。 環境に応じたカード選択を行う。 新弾が出た場合に有用なカードを組み込むのは言うまでも無い。 だが、SRフェンリル全盛期の環境下で、緑カードと青カードのどちらが前列配置するのに適しているか。等、環境に応じた選択を行おう。