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981 :ぽち:2012/12/28(金) 06 28 10 憂鬱ギアス 慈愛 「おはよう副会長」 「・・・・・・カレンさんか おはよう」 「朝早くから書類仕事精が出るわね」 「会長がネタだけ振ってこっちに丸投げするんでね いつものように いつものように! いつものように!!!」 「お、おちついてほらコーヒーよ」 「ねえルルーシュ、皇族としてブリタニアに戦いを挑むってホント?」 「ああ 今のブリタニアは危険だ このまま行けば世界を、ブリタニア自身をも滅ぼしてしまうだろう それを誰かが止めなきゃいけない 夢幻会が止めるのに協力してくれるというから・・・・・・だから俺は・・・・・・」 「わたしも協力させてくれない? 日本とブリタニアのハーフであるわたしもこの戦いに参戦する資格があると思うの 日本ほど思い入れはないけど、それでもブリタニアを嫌ってるわけじゃないからブリタニアが破滅しようというならそれを止めたいの」 「カレン・・・・・・・」 「嶋田さんもわたしにはパイロットというかデヴァイザーの素質があるって言ってくれたしZⅡでは最強クラスの一員だったらしいし」 「スパロボネタ禁止!」 ちなみに「主人公最強たるべし」がモットーであるぽちが思わず主人公以上のスコアを上げさせてしまったのはZのレントンとZⅡのカレン、アルトだけだったりする 「それに・・・・・・ルルーシュ・・・・・・わたしは、あなたの力になりたいの ううん、あなたと共にいたいの」 「カレン・・・・・・」 「シュタットフェルト家は関係無い 香月カレンとして あなたと共に・・・・・・・・」 カレンはルルーシュの手をとり、その手のひらにほお擦りをする。 「この手に握られる、あなたの剣でありたい・・・・・・・・・」 そしてふたりは・・・・・・・・・・・・ 昼休みの屋上、全身で伸びをする生徒会副会長の姿があった 「お疲れね、ルルちゃん」 「ええ、どこぞの会長のおかげですよ」 「あはは、カンベンカンベン」 「冗談はともかく感謝しているんですよ このアシュフォード学園という牢獄にとらわれた俺たち兄妹を慰めるためのイベント数々、おかげでどれだけ心が癒されたことか」 「ルルーシュ・・・・・・・・殿下・・・・・・・戦うの?本当にブリタニアと」 「ええ ブリタニアは今、狂っています おそらくはシャルルの暴走に引きずられ自分でも止まらなくなってるのでしょう 誰かが止めなければいけない そして、俺の名の下に起こる戦いで莫大な死者が出るでしょう 敵も味方も俺が・・・・・・殺すんです」 「ならその痛みと重み、わたしにも背負わせてください 殿下」 「会長・・・・・・ミレイ」 「アシュフォードは殿下に全張りしたようなものですわ それに、わたしはまだ殿下の婚約者だと思っております」 「その先は破滅鹿存在しないかもしれないぞ」 「殿下・・・・・・ルル、やはりあなたは女というものをご存じない様子 女というイキモノはあなたとなら破滅してもかまわない、むしろ共に破滅したい、そう思う相手が必ずいるものですわ そう思わない女は、ただそう感じる男と巡り合っていないだけなのです」 「そ・・・・・・そんなものなのか?」 「ええ そしてわたしにとってはルル、あなたがそういう男なのよ」 彼女は愛しい男をふわりと抱きしめそしてふたりは・・・・・・ 982 :ぽち:2012/12/28(金) 06 29 06 「誰だ!」 「きゃっ なんだルルかぁ」 「シャーリーか もう夜遅いぞ」 「寮には水泳部の居残り特訓だって届けだしてるわ」 「その名目でプールを独り占めか 風邪引くぞほら」 「えい」「うわぁ」 どっぷーん 「ひどいなシャーリー」 「ごめんなさいね ひょっとしてケータイ壊れちゃった?」 「いやこれは嶋田さんに渡されたもので八千度の高熱だろうが一万二千Mの深海だろうが通話可能だそうだ」 「そんな環境で誰が電話するってのよ」 「ねえルル、本当にブリタニアと戦うの?」 「ああ、今のままでは何百万、下手すると何億という人々を巻き込んで破滅するだろう その前に」 「ルル、わたしの前でだけは心を偽らないで ルルは顔を知ってる人の死を『しかたない』なんて言える人じゃないもの そしてルルは出合った全ての人の顔を覚えてる だからルルは戦争の指導者なんて絶対出来ない。 まして家族を殺す、なんて」 「シャーリー・・・・・・」 「でもそうするって決めたんだよね そうしないといけないって考えて・・・・・・」 「責任を押し付けられる、というのはともかく押し付けるというのは好みじゃないんでね」 「ルル・・・・・・」そのまま、彼女は愛しい男を抱きしめる 「そう決めたのならそれでいいよ でも・・・・・・辛かったらあたしのところに来て ナナちゃんが居る所でもルルは泣けないよね でもあたしの前でだけなら泣いていいから あたしがルルの涙を受け止めるから」 「シャーリー・・・・・」 「ねえルル あたしあまり頭良くないけどさ、戦争をさせる人って怖がっても迷っても悲しんでもいけないって分かる ルルは今そんな立場なんだ でも、あたしのこの腕の中でだけなら泣いてもいいんだよ 怖がってもいいんだよ」 「シャ・・・・・・リ・・・・・・シャアリィ!!」 身も世もなく、赤子のごとく号泣するルルーシュを優しく抱きしめるシャーリー そして水の中でふたりは・・・・・・ 「だああああああ!こんな映像いつ録画した!」 「ルル君はいまや世界最高峰のVIPだからねぇ 24時間フルタイム、警護という名の監視がついてるよ すまないけどベッドの下の本も検閲済みだ」 もはや声もなく頭を抱えてのたうちまわるルルーシュ 「シャーリーもカレンも映像見入ってんじゃない! っていつのまに来られたのですか神楽耶さま!」 「あら、ルルーシュさまの正妻として当然ですわよ ですが・・・・・うわぁ」 「未成年がこんな映像見て『うわぁ』とか言うな!しかもかないボイスで!泣くぞ俺こんちくしょう!!!」 「しっかし『キューピット祭り』は盛り上がったねぇ ミレイ会長は天性のイベント屋だよ 是非幕張とか参加してもらいたい物ですなぁ」 「ちょっとこなた!いい加減他人をアンタの趣味に巻き込むの止めなさいよ」 「でもルルーシュ副会長格好良かったよねお姉ちゃん おもわずデジカメで写真撮っちゃったよ」 「どうせブレてまともに写ってないクセに」 「あ、あれは・・・・・・そう世界がわたしに撮られたがってないんだよきっと」 「実はあのイベントにはウラがあったんです」 「ををみゆきさん、なんか美味しそうな話ですな」 「たいしたことではありません、このたび日本は副会長を・・・・・・ルルーシュ殿下を押し立ててブリタニアと戦争をする事になりましたよね」 「三国志の時代から変わらぬイベントですな」 「そこで会長が『ならルルちゃんはあの皇帝を超えなきゃいけないわ お妃は優秀な人や一発芸に長けた人など最低でも108人!いやいや216人か324人くらいは!』と いわばお妃集めの一環だったんですよ」 「へえ、それじゃお姉さまもルルーシュ殿下のお妃に?」 「なるわけないでしょ」 「えー瑞穂ちゃんなら似合うと思うんだけどなー」 「似合う似合わない以前に僕は男だっての」
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殺害ランキング及び詳細 生還者 人数 生還者 7名 ブッダ、アテム、メルエム、劉備玄徳、後白河法王、ピーチ姫、ルキナ 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 1位 ユーサー・インサラウム 5人 ユーフェミア・リ・ブリタニア、マリナ・イスマイール、キン肉スグル、水戸光圀、アーサー 死亡 2位タイ 徳川吉宗 4人 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ、ゾーマ、ベネディクト16世、天皇 死亡 ゾーマ 4人 ダイ、リュカ(DQ5主人公)、孟獲、ブッダ(聖兄) 死亡 日本武尊 4人 ズール皇帝、高町ヴィヴィオ、アインハルト・ストラトス、アリーナ 死亡 5位タイ 天皇 3人 イスカンダル、ギルガメッシュ、徳川吉宗 死亡 ルカ・ブライト 3人 狼王ロボ、中嶋陽子、エリザベス 死亡 魔王 3人 アーク・エダ・リコルヌ、タバサ(DQ5王女)、デデデ大王 死亡 8位タイ マルス 2人 徳川茂茂、光源氏 死亡 ジェダ・ドーマ 2人 百手太臓、ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー 死亡 ギルガメッシュ 2人 バーン、ディオニス 死亡 11位タイ セイバー 1人 ユーサー・インサラウム 死亡 イスカンダル 1人 セイバー 死亡 バーン 1人 パパス 死亡 シャドームーン 1人 ベジータ 死亡 アテム 1人 シャドームーン 生存 ディオニス 1人 かぐや姫 死亡 ベジータ 1人 ジェダ・ドーマ 死亡 アリーナ 1人 日本武尊 死亡 徳川茂茂 1人 マルス 死亡 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ 1人 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 死亡 百手太臓 1人 シャルル・ジ・ブリタニア 死亡 エリザベス 1人 ルカ・ブライト 死亡 ルキナ 1人 魔王 生存 その他 行方不明 聖徳太子
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116 :ぽち:2014/01/07(火) 03 14 10 憂鬱ギアス 壮烈 そのに 「うおおおおおおおお!」 死に物狂いで引き金を引き続けた 弾切れのブザーで我に返ると、眼前のブリタニアKMFは三機ともスクラップになっていた 慌てて弾装を交換する 死にたくない 先ほどまでその一心で引き金を引いていた 戦場に自ら出ておいて死にたくないというのもかなり自分勝手だ、と落ち着いた今そう思う 召集令状みたいなモンが来る前に軍に入ったほうが何かと有利だろう 少なくとも自分の意思でいろいろ選べるなどと考えて高校を中退し軍に入った 親父とお袋はまあ容認してくれたのだが・・・・・・・・・そういえば何か言葉をかけてくれるような 友人って俺ほとんどいなかったな、と自分の交際範囲の狭さと惨めさにちょっと涙が出る 暖かい?言葉をかけてくれたのはもっぱら妹の友人たちだった 「………あなたの生命と魂はすでにわたしのものという契約があるのだ から、勝手に死ぬなど許さないわ」 ンな契約した覚えないよ怖いよ 「お兄さんがわたしにしたセクハラ、許した覚えありませんからね 一日一回百万回謝るまで許しませんよ」 優しい言葉ほしいよマイスィートエンジェル 「加奈子みたいなイカス女が待ってるんだし死ぬなんてありえないっしょ常識的に考えて」 お前がいい女だったことがあるのか 「きょうちゃん、怪我しないでね」 その常識的な優しい言葉に涙が出そうだよ などと空想世界に逃げ込んでいたら、警報が鳴った 背後に敵機? 振り向こうとした瞬間敵機は爆砕 「おう無事か相棒」 「さんきゅシゲ 褒美に今度の休みにウチに来て俺の妹×××していいぞ」 「嫌だよお前の妹ってアレだろそれなんて罰ゲームだよ!」 むう、そういえばコイツはもう一人の相棒と一緒にウチに来たことがあったんだったこれは失敗失敗 訓練学校では三人一組のチームを組まされ、成功も失敗も分かち合うという、仲間意識形成を狙ったであろうシステムがあり コイツはそのチームの一人だ 名前を後藤一繁 本名は嶋田一繁で、首相の息子なのだがまあイジメとか色々そういうのを避けるために偽名を名乗ってる、のだが苗字だけ変えても無駄だろ そしてコイツは座学でも運動でもその他ありとあらゆる科目において優れてるとはいえない、しかし劣ってはいないという成績を 全力で鍛錬した結果とり続けた ある意味すっげ器用だ ついたあだ名が「平均点算出機」 ボガァン!! ふむ、作戦目標の一つである第二弾薬庫の爆破に俺たち以外の誰かが成功したようだ 「これ以上の戦闘は無意味だし、そろそろ撤退命令が出るだろうよ 港に行くぞ」 「ホイきた」 「ポイントM1796-0422にソナー感あり! αGQ-1175方面に移動中」 「わが軍の潜水艦はこのあたりには展開していない 間違いない!リヴァイアサンだ! ブリタニア海軍の名にかけてこれを逃がす手はないぞ!」 「海防艦ソルニア号およびメイビア号も追跡中!」 「……待て これまで発見できなかったのになぜいまさら簡単に見つかる? 罠だ!三時の方向に出力最大!面舵だ!」 「り、了解!おもーかーじ!」 船が大きく揺らぎ、右へと向かい始める 「左舷より雷跡4!」 「かわせ!」 当艦を狙ったであろう一本はぎりぎりで逸れていく しかしリヴァイアサンを追う事に気をとられた二隻の僚艦は、横腹に水柱をおっ立てられちまった 「クソッ!」 「リヴァイアサン、ロスト! 雷撃をかけてきた船は不明です」 「このまま回避行動を続けろ!ソナーも撃て!」 「ソルニアとメイビアが沈むせいで役に立ちません!」 「ファッキン!」 「千早艦長、敵艦二隻沈みます かわした一隻は回避行動のまま こちらを追うなんて無理ですわ」 「よし、進路MX1784-22 TDDの離脱に伴い本艦もこの海域を離脱する」 117 :ぽち:2014/01/07(火) 03 16 45 「問いたい」 「なんだ」 「一番艦の艦名がトゥアハー・デ・ダナンであり、搭載AI名がダーナである以上 二番艦である本艦もケルト神話よりネーミングされるのが普通 しかし艦長は本艦をイ401と命名しAIをイオナと呼ぶ 何故?」 「何故といわれてもなぁ 理由は無いけど僕が指揮する船の名はイ401とイオナ、そう思ったからだよ 気に入らないなら変更しようか?」 「変更は断固として拒絶する」 「そうかい」 彼は、軽く微笑みながらコーヒーメーカーから吐き出された濃いブラックのコーヒーをすすった 「うわあああああ」 「死ねぇ!」 突き出されたランスを、手に持ったソードでぎりぎり弾く 「よくここまで耐えたな 誉めてあげるよ この『ナイトオブトゥエルヴ』モニカ・クルシェフスキーを相手にしてまだ死んでないとはね 名前を聞かせてもらおうか」 「大日本帝国、第五師団所属、織斑一夏少尉」 「その名、三日くらいは覚えておいてあげるよオリムラ!」 繰り出される連続突きを、かろうじてかわす がもう限界だ 「あんたらにひとつ聞きたい あの巻き舌おっさんのいう『弱肉強食』をあんたらは本気で信じてるのか」 「当然だ!特に戦場なら強いものは生き残り弱いものは死ぬ!当たり前のことじゃないか!」 「その言葉を、あんたらが焼き払った街で、母親を呼び泣く子に向かって言えるのか! くずれた瓦礫に押しつぶされた赤子に向かって『お前は弱いから死ぬのが当然』と! 俺らの反撃にあってあんたの故郷が燃えることになっても領民に向かって『弱いから死ね』といえるのか!」 「……当然だよ その言葉に従って私たちは戦い、殺し続けてきたんだ!今更立ち止まるなど出来はしない!」 怒気をこめて突き出されるランスに「ああこれはかわせない」と悟る その、己の死を受け入れた瞬間に敵機は後ろへ飛びずさる 背後から降り注いだ銃弾がその相手を追いかける 「無事かイチ!」 「おお相棒たち!」 「この場は引かせてもらう だがオリムラ、次は必ずお前を殺してやる!」 そんな捨て台詞とともに去っていくナイトオブトゥエルブ 118 :ぽち:2014/01/07(火) 03 20 27 ガタガタのボロボロになった、もう一人の相棒織斑一夏の機体を見やる コイツも難儀な人生送ってるよなぁ 大日本帝国がこの世界に転移してきた際、ブリタニアに追い詰められつつあったE.Uや中華は特使という名の人質を幾人か送りつけてきた その中の貴族やら落ち目の軍需産業の社長やら軍人やら、そして中華からは権力争いに負けつつある勢力に属する貴族やらがやってきた そしてそれらの娘たちと出会い、仲良くなったのだそうな おかげで幼馴染の女の子とやらが七人だか八人だかという環境で育ったらしい まあそんなことどうでもいいか 「おいシゲ、イチ、撤退命令が出たんでとっとと逃げるぞ」 「ルルーシュさま、上陸部隊は全作戦目標の破壊に成功 撤退を指示します」 「たのむ」 出されたコーヒーを飲みながら周りにいる者達を、頼もしげに見つめるルルーシュ これでブリタニアの侵攻は三ヶ月は遅らせることが出来るだろう 自分が思考という方面で他人を頼りにするなど、考えもしなかった 彼らはこの戦争の行く末を思考するべく構成された頭脳集団「チーム・オモイカネ」 日本神話の知恵の神の名を持った彼らは、その名にふさわしい切れ者揃いであった レーダースクリーンを見つめているのは天才と名高い高嶺清麿 秘密にしているが全世界にその名をとどろかす女優、大海恵と交際している 死ね マイクに向かって撤退命令を出しているのは思考速度に定評のある皆本光一 女子中学生三人に女子大生に以前勤めていた会社の同僚二人に、女子中学生の母親と姉にまで手を出してるという噂だ 死ね 「しかし、今回の作戦はやはりキミの功績が一番だろう」 もう一人、眼鏡をかけた気弱っぽい男性に話しかける しかしそれは見た目だけであり分析能力に長け、実は自分も含めたここにいる者の中でもっともヤバい男だ 「まったくキミの策は守りに入れば頑強で、攻めに入ればこれほどエゲツないとは正直詳しく説明されるまで思わなかったよ クロエくん」 「シロエです」 このまま、ブリタニアという国家が進む方向と皇帝シャルルが目指す 方向のスレを大きくしていく、その狭間にこそ付け込む隙が生まれるだろう 「それにしても」 この一室にちんまりと佇む少女に目をやる 「本当に良いのかい?アーニャ・アールストレイム」 「父も兄も了承済み 日本のこの本を読んだ」 抑揚の無い喋りをしながら彼女がかばんから出したのは「真田十勇士?」 「ブリタニアが勝利すれば父と兄がアールストレイム家を押し立てる 日本が勝利し父と兄が死亡した時にはわたしがアールストレイムの血を守る 『その際は出来ればルルーシュ殿下の子を生んでくれ』と父言ってた」 「こんな年の子に何吹き込んでんだァ!」 119 :ぽち:2014/01/07(火) 03 24 53 はいここまでです 冒頭に出てきた兵士は結局名乗ってません そしてぽちの憂鬱ギアスではモニカさんは弱肉強食という考えには疑問を持ってるものの ブリタニア貴族としての義務を怠るわけにも行かず 「これまでブリタニアの兵として散々殺してきたのだからいまさら止まれない 止まってしまえばむしろ殺してきた人たちに非礼」 と考え誰かに殺してもらいたがってる、そんなキャラクターです 123 :名無しさん:2014/01/07(火) 05 12 05 追加 篠ノ之 箒 セシリア・オルコット 凰 鈴音 シャルロット・デュノア ラウラ・ボーデヴィッヒ 更識姉妹 五反田 蘭 全員一夏の幼馴染というポジションになりました(むりやりしました) 束は「フツーの天才科学者」として夢幻会が引き抜いたラクシャータやロイドと一緒に ケタケタ笑いながら研究続けてます 124 :ぽち:2014/01/07(火) 05 12 43 失礼 123はわたしです
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129: 弥次郎 :2022/06/13(月) 00 10 13 HOST softbank060146109143.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「皇女殿下、頑張る」 星暦惑星 サンマグノリア共和国 86区 東部戦線 地球連合在サンマグノリア共和国軍 東部方面第4中継基地 将校用個室 コーネリア・リ・ブリタニアは緊張していた。 目の前には大量の書類が並んでいる。それは24の山に分けられていた。 そして、その手でもっているのは名簿だった。載っているのは24名のエイティシックス達の名前と個人情報であり、顔写真なども含まれていた。 「どうしよう……」 いつになく、コーネリアは窮地にいた。 幾度となく修羅場を駆け抜けてきた彼女をして、この状況は窮地以外の何物ではなかった。 まだこれまでの戦いの窮地の方がよほど生温く、活路などを見出すことができたであろうというレベルであった。 (どうする……!?) その書類に掲載されている個人は部下以上の存在になる予定のエイティシックス達であった。 そう、ブリタニア帝国の帝国民となったエイティシックス達であり、彼女が養子として引き取った24名なのだ。 コーネリア・リ・ブリタニア、未婚の3○歳。突然24人の子持ちになってしまったのである。 彼女が養子としてエイティシックス達を迎え入れたのは諸般の事情が存在しているのは言うまでもない。 エイティシックス---存在しない86区に追いやられた人型の豚とされた元サンマグノリア共和国の国民。 彼らの境遇はただ座視するにはあまりにもひどすぎるものであり、故にこそ神聖ブリタニア帝国の一員としての権力を使ってでも動くことを是とした。 無論、言い出しっぺであるコーネリア自身も、ノブリス・オブリージュというか、第一発見者として相応に行動しなくてはならなかった。 その結果が、1個戦隊分の人員24名という大人数を養子として引き取り、身元を保証する立場となったのである。 彼女だけでなく、この星暦惑星に派遣されてきた派遣軍に属している神聖ブリタニア帝国の軍人は少なからず養子として引き受けることを表明していた。 より階級が高い者や家柄が良い者ほど、余裕があるということでかなりの人数を引き受けていた。 そして、ブリタニア本国においても続々と養子として引き取りたいという手をあげる支援の輪は広がっている。 他国の、他の惑星の住人だということはもはや問題ではなかった。これだけの扱いをされている人間を座視できなかったのだ。 問題なのはコーネリアの方であった。 コーネリア・リ・ブリタニア。すなわち、彼女は先代の皇帝シャルル・ジ・ブリタニアの娘であり、皇女であった。 生まれた時は産婆により取り上げられ、母と乳母と養育係多数に囲まれて育ち、幼いころから帝王学を筆頭に教育を叩き込まれて育ってきた。 コーネリア自身は何らこれに関して疑問に思うことはなかった。皇族というからにはふさわしい教育を受け、相応しい立場につくのだと理解していた。 時に嫌がらせやら命の危険であるとか皇妃同士のいがみ合いに巻き込まれたりもしたが、そういうものと受け入れてきた。 いわば、ブリタニアという国家の後続に相応しくあれと願われ、それをどこまでも追及してきたのだ。 万が一の際においては皇位継承さえすることもある身でありながらも、地球連合軍に積極参加しているのも、ブリタニアの求めるところに応じてだった。 しかし、これらがすべてひっくり返り、問題となって襲い掛かっているのである。 (親とは……なんだ……!?) そう、彼女は一般的な家庭を知らない。 父親皇帝、母親皇妃。主な生活空間後宮もしくは離宮。家事労働その他一切使用人任せ。警備などもしっかり。 どう考えても、一般的ではない。むしろ一般からかけ離れた家庭環境にあったとさえいえるのである。 おまけに幼いころから付き合いがある同年代の相手と言えば腹違いの兄弟姉妹、あるいは身分の保証されている貴族の子供達ばかり。 あるいは行儀見習いに来ている者たちもいたのであるが基本的に相手はこちらに敬意をもって接する。 そして彼女は未婚で子供もいない。故に、段階をいきなりすっ飛ばし、母親となってしまったのだ。 (子供と、どう接すればいいのだ?) だが、そんなことをいまさら誰かに聞けるわけもない。 故にこそ、困り切ったコーネリアは、ちょうどこの惑星を訪れていた身内を頼ることにしたのであった。 即ち、ルルーシュ・ランペルージを呼び出したのだ。 130: 弥次郎 :2022/06/13(月) 00 10 53 HOST softbank060146109143.bbtec.net ルルーシュは大いに困惑していた。 腹違いの姉であるコーネリア・リ・ブリタニアに呼び出され、この個室に来てみれば、ガチ泣き寸前の姉に縋られたのである。 なんかデジャヴがあるなと思いつつも、とりあえず話を聞いてみることにしたのであったが--- 「養子になる相手とどう接すれば……?」 「うむ……」 (予想外すぎた……!) ルルーシュにも突き刺さる問題であった。 そも、ルルーシュもまた父親がシャルルであり、皇位継承権を持っていた嫡子の一人だ。その生まれや育ちはほぼコーネリアと重なるところがある。 無論のこと、彼の場合母親であるマリアンヌが暗殺された後、日本へ人質として送られて枢木家で生活していたことはある。 それを差し引きしても、彼もまた一般的な家庭とはかけ離れた生活を送ってきたのは確かなのだ。 その後の偽名を名乗って生活していたころも、なんだかんだとアッシュフォード家の支援を受けていたし、メイド付きの生活だった。 所帯じみているところはあるのは確かであったが、同時にどうしても浮世離れしている点は否定できない。 結局のところ五十歩百歩でしかなかったのである。 「ダールトンが養子をとっていたのは聞いていた。 だが、具体的にどのように育てていたとか、接していたとか、そういうのを聞いたことはなくてな……」 「……」 「一応、私の子ということになるのだ。その気になれば、養育係を用意して任せることも容易い。 だが、それでは……なんというか、こう、ちゃんと向き合える気がしないのだ」 コーネリアが言わんとすることは分からなくもない。 遠ざけて安全なところに置くことが愛情などと言った実の母親もいたが、子としての意見では親とは傍にいてほしいものである。 傍にいて、見守り、育て、時に教えたりといったことが必要であることくらいはルルーシュでも知っている。 「しかし、姉上が引き取る相手は10代後半のエイティシックス達ばかりのようです。 ある程度自分の意志もあり、自分で決めることもできる。姉上が気にかけすぎなくとも大丈夫なのでは? 「そこが問題なのだ……養子とはいえ私の、ブリタニアの皇族であるコーネリア・リ・ブリタニアの子となる。 どうしても、それにふさわしい教養や振る舞いを身に着けてもらい、恥じることのない人間になってほしいのだ……どうしても面子というものがある」 「ああ、なるほど……」 「そして、彼らは家族を奪われた子供らだ。その代わりになど、なれるとは思ってはいないが……それでも、新しい家族として接したい」 それは偽りなき本音だった。 どうしようもない力と暴力で多くを失った彼らに、新しい環境を用意し、何かを得られるようにしたいというのが自然な反応というものだった。 これまで他の国から奪ってきた神聖ブリタニア帝国の皇女としてはだいぶ変わった意見であった。 131: 弥次郎 :2022/06/13(月) 00 11 40 HOST softbank060146109143.bbtec.net だが、これは喜ばしい変化でもある、とルルーシュは捕らえていた。 神聖ブリタニア帝国も、帝国を担う人々も、環境が大きく変わったこともあり、適応せざるを得なかったともいうべきであるが、 「……難しいことではないとは思います、姉上」 ルルーシュは、そう切り出した。 「部下でもなく、兵卒でもなく、使用人などでもなく、あるいは倒すべき敵でもない。 共に暮らし、共に戦い、共に生きていく。そういう関係です」 思い出すのは、偽物の弟の役割を与えられたロロのことだ。 シャルルのギアスによりそう思い込まされていたが、その後は必要があったとはいえ本当の兄弟のようになった。 最後にはロロは自分の命を懸けて自分を守ってくれた。偽物の兄で、利用していた自分をだ。 そのおかげもあって、ルルーシュは今ここにいるのだ。そのことを決して忘れたことはない。 それに加えて、この世界に来てからはプロデューサーとして多くのアイドルたちと接し、教え、導き、戦ってきたのだ。 「私も子供がいるわけではないので的確なアドバイスができるとは言えません。 ですが、一つ言えることは、これから手さぐりで関係を作っていくということです」 相手もいきなり養子になったということで戸惑っているだろう。 仲間とともに誰かの庇護下に入るというのは、おそらくだが彼らの経験上ないことであろう。 まして、地球連合という組織の人間となのだから、猶更だ。 「手さぐり、か」 「最初から答えなど分かりません。時にすれ違い、時に過ちをしてしまうこともあるでしょう。 それでも、互いをわかり合うというのは、苦労を重ねたからこそ尊いものとなるのですよ。 見知らぬ相手であろうと、分かり合おうとすればその努力は報われると、私は知っています」 「ふっ……アイドルのプロデューサーをやっていたルルーシュらしいな」 うぐっとダメージを10受けるルルーシュ。 確かに、アイドルのプロデューサーなどという自分らしくないことをしていたのは自覚している。 だが、それをやらねば生きていくことができなかったのも事実であったわけで--- 「とにかくだ」 コーネリアは、一つ息を入れて結論する。 「ようはぶつかってみるしかない。そして、その中で答えを見つけていくしかないということだな?」 「はい」 「それなら、やってみるさ。 すまないなルルーシュ、私のために」 「いえ、お互い様ですよ」 これまでの分を考えれば、とルルーシュは思うのだ。 最終的にはぶん投げた自分が悪い気もするので、これくらいはしなくてはと、そう思う。 だが、ルルーシュはまだ知らない。この姉が、また問題にぶつかって自分に泣きついてくることを。 コードを持とうが、ギアスを持とうが、神ならぬ身に未来など見えるはずもなかったのである。 132: 弥次郎 :2022/06/13(月) 00 12 49 HOST softbank060146109143.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 実際、コーネリア殿下が母親をやるのって、ヨルさんより大変じゃないかなって(こなみ
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ムービーリスト [1ページ目] ルルーシュのギアス→黒の騎士団篇でスザクにギアスを使用。 血染めのユフィ 特区日本宣言 ランスロット発艦→ブリタニア軍人篇特派ルートの際、キュウシュウ戦役で入手 ランスロット出撃 生きるか、死ぬか→ギアス篇で入手 ナリタ山崩壊→ギアス篇で入手 リフレイン 解放戦線の終焉 ギアスの契約 騎士 神の島 [2ページ目] お前をつかまえた ハドロン砲発射 ギアス発動→ギアスを使うと入手 ロロ→ギアス篇、選択肢を間違えると神根島で入手 忘れますように→ギアス篇終盤で入手 クラブ、発進→ブリタニア軍人篇で入手 ユフィを止めろA→ルルーシュの高感度が高いと入手?またはユフィ暴走の時にルルーシュ=ゼロ寄り選択肢を選ぶ? ユフィをとめろB→カレンの高感度が高いと入手?またはユフィ暴走の時にカレン寄りの選択肢を選ぶ? 花火、思い出の夜→アッシュフォード学園篇2週目『思い出を作りたい』で温泉イベントに行くと入手 血の学園祭→アッシュフォード学園篇で入手 オープニング→最初からある ギアス篇ED→ギアス篇クリア [3ページ目] 黒の騎士団篇ED→黒の騎士団篇クリア 軍人篇ED→ブリタニア軍人篇クリア 学園編ED→アッシュフォード学園篇クリア 日本解放戦線篇ED or ブルームーン篇ED→PSPは日本解放戦線篇、PS2はブルームーン篇クリア
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概要 遥か昔、人類は、宇宙怪獣、そしてアンチスパイラルと呼ばれる生命体と戦っていた。 エクセリヲンとガンバスター。そして、戦艦カテドラル・テラ。 二隻と一体は、死闘の末、宇宙怪獣の撃退。アンチスパイラルも後退させることができた。 しかし、その代償は大きかった。 守るべき星は、謎のエネルギー体によって、文明ごと破壊尽くされたのだ。 ガンバスターは、遠く銀河へと漂い、カテドラル・テラに乗っていたロージェノムは地球に舞い戻り、荒れた地に根を下ろした。 また、そんな荒れた地球を捨て、宇宙へと進出する者達もいた。 それから1万と8千年後。 地球に文明が再生し、新たなる国家が誕生した。 「ミスルギ皇国」「神聖ブリタニア帝国」 地球でも代表的な国家がこの二つである。 ブリタニア帝国はさらに国力を拡大にするため、日本へと侵略。 一時は日本全土を侵略しようとしたブリタニア帝国であったが、世界征服を目論むDrヘルやインベイダーの妨害に合い、 ブリタニア軍は撤退。それでも半分を自国の植民地とした。 これにより植民地にされた日本はエリア11と呼称され、そこに住む日本人は「イレブン」と変えさせられた。 「ミスルギ皇国」は、前文明の名残からか、マナが充満しており、そこに暮らす人々は、マナを用いた魔法のようなことができるようになっていた。 しかし、その適性がない者は「ノ―マ」と呼ばれ、徹底的に排除されていった。 宇宙へと可能性を見出した人類は、そこで生まれ、死んでいくことを当たり前となっていた。 そして、第二の地球として発見された「惑星ウロボロス」。 現在そこは、時空が歪み、さらには人工物の遺跡もあって、民間軍事会社S.M.Sが調査を進めていた。 激動の戦いの始まりは、この「惑星ウロボロス」と地球からであった。 ☆参戦作品 コードギアス反逆のルルーシュ コードギアス反逆のルルーシュR2 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 輪廻のラグランジェ 輪廻のラグランジェ シーズン2 マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 天元突破グレンラガン 紅蓮編 天元突破グレンラガン 螺巌編 トップをねらえ! トップをねらえ2! 真マジンガーZ 衝撃編 マジンカイザー 真(チェンジ)ゲッターロボ 世界最後の日 ゼ―ガペイン
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弋≧x 弋 三≧x ≧≠=≧x `マ三三三三> 、 . ´  ̄ ` . /{ 弋三三三三三>、 / `ヽ /.人 `マ三三三三 ハ . \ ///て `マ 三三三ハ / / / 丶 ヽ .イ //.メ 弋.三三三∧ / .i l l / ∧. Y Y ハ. 厂/ //そ >≠= /ヘ /l | l | } !`メ、 l ヽ !. i / / //ヌ `マ三三. ∧ | i | |ムル 从 }ィ升ヘ ! jNY / //メ `マ三ニ∧ l.! { ! !{乂j>くN i ムハ |X |. リ リ///て´ >≠ 入 从 ! 人.从ヽ_ソ 人ル iフTア jX .!ル ム//く´ /⌒マ三/\ ハトvヘ \.ハ `ー .イ l|リ ム//⌒ )三三 \ 入 . \ \}、_ _. .イ .! リ.イ //「 ⌒マムj><⌒Y. ヽノ \ . イル! jル // //メ x<二二二二「 ̄ ̄ 77⌒「 「{ //ムメ´ 厂 ̄二二二二二二}二二//⌒ Ⅴハ ⌒ ∧ 乂二二二二二 .7.ニ二//o i ∨.∧、 〈ニ\ _____ /二二//⌒ j⌒ ∨∧\ ∨二二二二二ニフ 二二// メく }.Vハノ.〉 } 二二二斗 <二フヽニ/// { { | Ⅵi .Vハ/ /\. へ ____ン 二二二 ム二二 イニ{ i. l | | ノ !|/}ハj. /. \ヽr─< ,ィ爪´  ̄三三三ヲ二二二フ/二二二二二l | 〉〉〉 リ ! l|/. .. 乂- ヽ // / //∠三三三く 二二二7.ム斗≠≠テ≦j jヌ厂 .X ∧ j .l| . \ー く // / // メjノjメ⌒}メ 寸二ニ〈 ` ̄ ̄ }厂__ヲニ{ニ{{{ ニ! Ⅵ__jj. . ‐‐. /メ}イ/⌒ `寸二.\ ム二二二二..||| 二 { . /. X }メ⌒ 寸二 \ __ /二二二二二||| 二 |. /. / マ二 Ⅴ . __ _ _ _.Ⅴ〉 二{ . / / ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── ステータス スキルツリー スキル効果詳細 初期成長率 特徴 ステータス -... ┏━【ディアーチェ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── ┃ ┃ ■近接攻撃 : 挫けぬ師範の魔導教本 ┃ 物理威力 0-0 / 魔導威力 23-35 / 攻撃回数 1.30-1.70 / 命中 144% / Cri 14.85% ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ 最大HP : 49 / 最大MP : 82 ┃ ┃ 筋力 3 [][][] │ 知恵 10 [][][][][][][][][][] ┃ 強靱 3 [][][] │ 意志 3 [][][] ┃ 敏捷 3 [][][] │ 魅力 10 [][][][][][][][][][] ┃ 反応 2 [][] │ 加護 9 [][][][][][][][][] ┃ ┃ 物理防護 : 12-18 / 魔導防護 : 12-19 / 回避力 : 32% ┃ 身体異常 - 抵抗46(治癒57%) / 精神異常 - 抵抗59(治癒55%) ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ 【 武 】 挫けぬ師範の魔導教本(魔攻10/命中100%/攻撃回数1.10/取回し20/ ┃ Cri発生+5.5/Cri威力+40%/*身体回復力+9%/[PT]基礎攻撃力+1.8) ┃ 【 鎧 】 死霊を封じるレザージャーキン(物防3/魔防4/最大HP+2/*死霊特効+6) ┃ 【 装 】 狙い撃つ抗魔の強化服(物防2/魔防2/*[PT]命中力+3/精神抵抗力+6) ┃ 【 装 】 ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ □スキル ┃ ┃ 魔導書マスタリー(常) Rank.3 ┃ 命中力を +3、武器性能を +3% 増加させる。 ┃ ┃ 魔導威力技術(常) Rank.2 ┃ 魔導攻撃力を +2 増加させる。 ┃ ┃ 魔術書携帯数増加(常) Rank.1 ┃ 迷宮に持ち込み可能な「魔術書」の冊数を +1 増加させる。 ┃ ┃ 王の威光(常) Rank.3 ┃ 自身へのあらゆる攻撃や状態異常などを 6% の確率で無効化する。 ┃ ┃ 雄大なる智慧(常) Rank.3 ┃ [知恵] を +3 増加させる。 ┃ ┃ クイックオーダー(▲) Rank.2 / MP消費 9 ┃ 指定した味方1人を、そのターン最速で行動させる。 ┃ クイックオーダーによる最速行動は、他の「最速行動」系行動よりも最優先で処理される。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───── . スキルツリー ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【 1.】┓ ┃ 魔導書マスタリー ■■■□□⊿⊿⊿ : (常)魔導書装備時、武器威力と命中率が強化される。  ┃ ┗━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛─┐ 2 │ 魔導威力技術 ■■□□□⊿⊿⊿ : (常)自身の魔法攻撃力が増加する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 2 │ 命中技術 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)自身の命中力が増加する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 4 │ リセットウェポン  □□□□□⊿⊿⊿ : (▲)敵単体にダメージを与え、強化を確率で解除する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ . 20 │ 魔法書携帯数増加 □⊿ : (常)魔法書の同時装備可能冊数を増加させる。. │ ├─────────────────────────────────────────────┤ . 20 │ 魔術書携帯数増加 ■⊿ : (常)魔術書の同時装備可能冊数を増加させる。. │ └─────────────────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【 5.】┓ ┃ 魔力の滾り □□□□□⊿⊿⊿ : (常)自身の最大MPを大きく増加させる。 ┃ ┗━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛─┐ 3 │ 暗黒甲冑 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)自身の最大HPと闇属性耐性を増加させる。. │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 5 │ リインフォース. □□□□□⊿⊿⊿ : (常)味方に強化バフを掛ける時、同時に対象のHPも回復する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 5 │ ダークフォース   □□□□□⊿⊿⊿ : (常)敵に弱化デバフを掛ける時、同時に能力値を低下させる。  │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 5 │ 死霊特効 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)「死霊」分類の零神への、攻撃与ダメージを増加させる。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 2 │ ヴェスパーミスト □□□□□⊿⊿⊿ : (※)待機ターン中、味方全員の被ダメージ量を微減。 │ └─────────────────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【 4.】┓ ┃ 王の威光 ■■■□□⊿⊿⊿ : (常)自身へのあらゆる攻撃や状態異常を低確率で無効化。 ┃ ┗━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛─┐ 4 │ 王者の風格 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)自身の [加護] を増加する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 4 │ 雄大なる智慧 ■■■□□⊿⊿⊿ : (常)自身の [知恵] を増加する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 4 │ 荘厳なる威厳 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)自身の [魅力] を増加する。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 4 │ キングスマーチ □□□□□⊿⊿⊿ : (常)一度に5マス以上進むと、味方全員の最大HPが増加する。. │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 2 │ クイックオーダー . ■■□□□⊿⊿⊿ : (▲)対象の味方をこのターン最速で行動させる。. │ └─────────────────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【 4.】┓ ┃ 植物採取 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)植物採取ポイントでの採取回数を増加させる。 ┃ ┗━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛─┐ 6 │ 植物学識 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)植物採取によりレア素材が獲得できる確率を増加させる。   │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 4 │ 採掘 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)採掘ポイントでの採取回数を増加させる。 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ 6 │ 鉱物学識 □□□□□⊿⊿⊿ : (常)採掘によりレア素材が獲得できる確率を増加させる。  │ └─────────────────────────────────────────────┘ スキル効果詳細 +... ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── ┃ ┃ 魔導書マスタリー(常) Rank.3 ┃ 魔槍装備時、自身の命中力を +3 増加させると共に、武器性能を +3% 増加させる。 ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ 魔導威力技術(常) Rank.2 ┃ 自身の魔導攻撃力を +2 増加させる。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───── 初期成長率 ┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 筋力. +0.15 [][][] │ 知恵. +0.35 [][][][][][][] ┃ ┃ 強靱. +0.20 [][][][] │ 意志. +0.25 [][][][][] ┃ ┃ 敏捷. +0.15 [][][] │ 魅力. +0.40 [][][][][][][][]┃ ┃ 反応. +0.15 [][][] │ 加護. +0.35 [][][][][][][] ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┛ 特徴 魔法/魔術 魔法、魔術の両方で高い成長率、能力上昇スキル、持ち込みスキルを有している。 反面その他の能力は低いがクイックオーダーなど戦闘補助も充実している。
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佐倉杏子基本情報 戦闘情報 戦闘終了セリフ 運用方針 佐倉杏子 __ , -- 、 ,-- 、ヽ ム---、 ////` rV//////ヽ _./--―へ `. ヘ ̄  ̄ \ > ヘ/` i _ ヘヽ ̄ヽヽ // / / /{/ / } ヽ、ハ リ ヽ \ | 厶イ /V il!i| / レ il!i ∨ i ─ rfYhⅣ il!i il!i }/ / . / { r } { /// ___ //// _ノ \_ }}`ー--、_ `ー _ フ´ ! ¨ く ヽ ヾ丶-ハノ< !丶 ! `丶 V ヽ ! ノ V } j \ .、 { / ノ ∧ \ヽ 基本情報 種族 人間 基礎Lv 3(15,534/16,000) 神威Lv 0( 0/ 1,000) 熟練度? 掃討 0/0 探索 0/0 採取 0/0 同行回数 1 戦闘情報 ┏━【佐倉杏子】[20.04]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── ┃ ┃ ■近接攻撃 : チェイン・パルチザン(長柄武器) ┃ 物理威力 30~133 / 攻撃回数2〔2.46〕 / 命中163% ┃ ┃ ■遠隔攻撃 : 魔女の杖(魔導杖) ┃ 物理威力 6~28 / 攻撃回数2〔2.20〕 / 命中 78% ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ BaseLv. 3 - DivineLv. 0 ┃ 生命点 : 61 / 精神点 : 11 ┃ ┃ 筋力 16 [][][][][][][][][][][][][][][][] │ 知恵 5 [][][][][] ┃ 強靱 10 [][][][][][][][][][] │ 意志 6 [][][][][][] ┃ 敏捷 12 [][][][][][][][][][][][]   │ 魅力 6 [][][][][][] ┃ 反応 4 [][][][] │ 加護 12 [][][][][][][][][][][][] ┃ ┃ [種族]. 64 pts. : 12/10/10/. 4 - . 4/. 6/. 6/12 ┃ [基礎] +. 3 pts. : +3/ / / - / / / ┃ [神威] +. 0 ┃ [信仰] +. 4 pts. : +1/ /+2/ - +1/ / / ┃ ├  〔Fianna. 2〕 知恵+1 ┃ ├〔Biscotti. 2〕 筋力+1 ┃ └  〔Miach. 6〕 敏捷+2 ┃ ┃ 物理防護 : 13+14 / 魔法防護 : 6+ 7 ┃ 近接回避 : 32+ 0 / 遠隔回避 : 25+ 0 ┃ ┃ 《セービングスロー》 頑健56 運動68 生命40 / 正気47 意志48 加護36 ┃ 《状態異常回復率》 物理異常回復 : 40% / 精神異常回復 : 34% (*ターン毎) ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ 【近接】 チェイン・パルチザン[筋16](攻91) ┃ 【遠隔】 魔女の杖(攻20) ┃ ┃ 【外鎧】 胸当て(14/7) ┃ 【内鎧】 - ┃ 【装飾】 - ┃ 【装飾】 - ┃ ┠─────────────────────────────────────── ┃ ┃ □タレント ┃ 【幻影の赤】 : 実態のある分身を伴って攻撃し、近接攻撃の回数を+1増加させる。(計算済) ┃ 【自棄】  : 味方が大ダメージを受けたり戦闘不能に至った場合、その起因となった零神(前衛のみ)に対して ┃ 低~中確率で自分の手番を消費せずに割込攻撃を行う。交友レベルが高いほど発動率が高くなる。 ┃ ┃ □スキル ┃ 【*武器性能発揮】 : 装備武器の性能値+10% ┃ 【武器習熟/長柄武器Ⅰ】 : 長柄武器装備時のみ、近接攻撃の命中率+2%、攻撃威力+1、装備武器の性能値+4% ┃ 【威力技術/近接Ⅰ】 : 近接武器の攻撃威力+3 ┃ 【命中技術/近接Ⅰ】 : 近接武器の命中率+5% ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───── ┃【修得魔法】 ┃ ┃ 0 精神力委譲/レベル1ビスコッティ神席魔法 ┃ : 【MP消費なし】 ┃. 味方ひとりに任意点数のMPを譲渡する。 ┃ ┃ 4 生命点増強Ⅰ/レベル1ビスコッティ神席魔法 ┃ : 【迷宮内持続】 ┃. 自身の最大HP値と現在HP値を少しだけ増加させる。 ┃  (*ビスコッティ神席の神格低下中/効果量に魅力-4補正) ┃ ┃ 4 ダイス偽造/レベル1ミアハ神席魔法 ┃ : 探索の「追加ダイス」を1個獲得する。たまに失敗する。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───── 戦闘終了セリフ 総攻撃 殴ってもわからねえバカとなりゃあ... ――― 後は殺しちゃうしかないよねッ!? 楽勝 ……へへっ。 瞬殺っしょ、こんな奴ら。 辛勝 運用方針 非常に高い必要筋力の長柄武器という最強クラスの武器をさらにスキルにより強化し それをタレントにより軽々と2回振り回す大火力キャラ。 反撃スキルを持ち格上との戦いにも強い。
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総交流履歴 4月 -... 日 自動 午前 午後 夜 1 探索報告 シュウジ 咲夜 ルイズ 快楽 2 ナナリー ウォルター フィアナ神殿 ミミ 被虐 3 王都旅行 4 王都旅行 5 旅行報告 ルル、鹿角 月次コマンド シュテル 奉仕 6 7 月次報告 スネーク アミッド シュテル 恋愛 8 9 10 キョン子 ガッツ 購買店 ヴィータ 奉仕 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 3月 +... 日 自動 午前 午後 夜 1 探索日 2 休日 3 - 開発室 購買店 天子 快楽 4 - スネーク 月次コマンド ユーリ 恋愛 5 - アーカード 自室 ルイズ 被虐 6 - 新城 ミミ サーニャ 恋愛 7 - ルルーシュ 編成会議 まどか 被虐 8 休日 9 探索日 10 休日 11 探索報告 バーン フィアナ神殿 ヴィータ 恋愛 12 雷 スネーク アミッド神殿 ミミ 被虐 13 はじめ ガッツ ノドン神殿 レン 被虐 14 - 購買店 編成会議 シュテル 奉仕 15 探索日 16 休日 17 麻雀 18 麻雀 19 探索報告 シュテル ヴァーハ神殿 レミリア 被虐 20 咲夜 アーカード 購買店 ディアーチェ 恋愛 21 はじめ アンデルセン 編成会議 レヴィ 奉仕 22 探索日 23 休日 24 探索報告 ルルーシュ フィアナ神殿 サーニャ 快楽 25 26 はじめ・咲夜 妖怪首おいてけ 購買店 まどか 恋愛 27 模擬戦(アリサ) 球体紳士 ミミ ユーリ 恋愛 28 咲夜 新城 編成会議 天子 恋愛 29 30 探索日 31 2月 +... 日 自動 午前 午後 夜 1 - - - ディアーチェ 恋愛 2 - ルルーシュ - レミリア 被虐 3 - アーカード - 天子 恋愛 4 - アダンテ レミリア ミミ 恋愛 5 - シュウジ - ディアーチェ 快楽 6 - ルルーシュ - レミリア 奉仕 7 - アンデルセン 編成会議 まどか 恋愛 10 - ヴァーハ神殿 - まどか 被虐 11 - ルルーシュ - サーニャ 恋愛 12 ヴィータ 新城 すずか ヴィータ 恋愛 13 - スネーク - ルイズ 恋愛 14 ディアーチェ バーン 編成会議 ミミ 恋愛 17 - 自室 - ヴィータ 同衾 18 - フィアナ神殿 - レミリア 恋愛 19 - ランデル - ミミ 同衾 20 - ウォルター アミッド神殿 シュテル 恋愛 21 - ノドン神殿 編成会議 レン 奉仕 24 - アダンテ 購買店 ミミ 被虐 25 - シュウジ - ディアーチェ 被虐 26 - 豊久 - ナナリー 同衾 27 - 球体紳士 ノドン神殿 レヴィ 恋愛