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シャルロッテアウグステフォングロスブリタニエン(シャルロッテ・アウグステ・フォン・グロスブリタニエン) シャーロットオーガスタマティルダの別名。
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633 :ハニワ一号:2013/11/10(日) 00 45 09 ブリタニア大陸とローマ帝国 (まさか、グレートブリテン島が約10倍の大きさで日本同様に大陸になっているとは・・・。しかも大陸の支配者はキリスト教に汚染されてないローマの神々を崇めるローマ帝国だと。何の冗談だ。) 極東の日本大陸の支配者である大日本帝国の駐在武官として同盟国であるブリタニア帝国を訪れた若き嶋田はローマ建築の建物が並ぶロンドンの街並みを見てため息をついた。 嶋田が知るグレートブリテン島が10倍となったブリタニア大陸とそれを支配するローマ帝国(西ローマや東ローマと分かりやすく区別するためにブリタニア帝国とも呼ばれることもある)について語ろう。 グレートブリテン島とアイルランド島とその付属諸島が約10倍の大きさとなった大陸を総称して、ブリタニア大陸と呼ばれる地ですべてが始まったのはカエサルのブリタニア遠征のある出来事に原因だ。 ブリタニア遠征の途上にあったカエサルは、ある日遠い将来ローマが滅びる情景を幻視したと言われる。彼はこの幻視をローマの神々が彼に下された託宣であり、ブリタニアの大地を征服し、海軍を建設し海を天然の防壁として第二のローマを建設し、ローマの文化や文明を残し、いつの日か再興するための避難所とさせるように下されたと解釈した。 その後、カエサルは暗殺されたがブリタニアの大陸を征服し第二のローマを建設し、ローマ本国が滅んだときローマの文明を維持し再興する最後の拠点とする構想は後継者であるアウグストゥスに受け継がれることになる。 アウグストゥスはゲルマンに対してはライン川を越えず、代わりにブリタニア進出に力を入れることになる。これによって史実のトイトブルク森の戦いは発生することはなかった。 ローマ帝国が誕生し、カエサルや初代皇帝アウグストゥスの遺訓もあり、歴代のローマ皇帝はブリタニアの植民を最優先事項として推進した。その結果、大量のローマ人が植民しローマの文明や技術などが持ち込まれ、現地住民の同化も進められたブリタニアの地は第二のローマと呼ばれるほどに成長していくことになる。 五賢帝の時代の終焉後の帝位を巡る争いに介入せず、大陸に引きこもりブリタニア大陸の開発を進めていくことになる。混乱を嫌ったローマ本土の富裕層や技術者、市民たちを受け入れてローマの衰退を尻目に発展していくことになる。 634 :ハニワ一号:2013/11/10(日) 00 45 45 そして、史実でテトラルキアと呼ばれることになる、ローマ帝国を四名の皇帝と副帝で統治することになったが、ブリタニア大陸があるこの世界では、ブリタニア大陸を担当する皇帝と副帝が加えられて6名による帝国統治がされる事になる そして、ローマ帝国の首都がローマでなくなり、東方のコンスタンティノープルに移されてローマの神々を廃し、キリスト教を国教とするとローマの神々を厚く信仰するブリタニア大陸の皇帝と民を激怒させ、元々独自路線だったのが事実上分裂し、この時期をブリタニア帝国の成立とみることができる。 なお、ブリタニア帝国の史観だと、ローマを捨て、ローマの神々を廃して異教の神を国教徒した時点でローマ帝国は終焉して「キリストの帝国」となったと考えており、自分たちこそが最後の正統なローマ帝国となったと考えるようになる。 そしてローマの神々を信仰し、キリスト教を嫌う者たちはブリタニア大陸に財産を持って亡命していくことになる。 キリスト教を国教としたテオドシウス1世の死後、分裂した西ローマ帝国と東ローマ帝国から古きローマの神々を放棄し、キリスト教を信仰するようにという使節が来たが拒否し、キリスト教徒を徹底的に弾圧し、ブリタニア大陸から追い出している。これに激怒した西ローマ帝国が武力で侵攻してくることもあったがブリタニア帝国の強力な海軍の前にブリタニア大陸の土を踏ませることはなかった。 正統なローマ帝国であるブリタニア帝国とキリスト教の戦いは西ローマ帝国が滅び、東ローマ帝国が滅んでも続くことになる。 ブリタニア帝国は「ローマへの帰還」を合言葉にキリスト教によって支配された欧州を開放してローマ帝国が復活することを夢見て欧州大陸に侵攻し、キリスト教はアンチ・キリストの帝国であるブリタニア帝国を滅ぼす聖戦と称して十字軍を編成してブリタニア帝国を攻めるということが恒例行事となってしまう。 キリスト教と戦った騎士帝や獅子心帝などは今なおブリタニア帝国で人気のある皇帝である。 特にアーサー皇帝物語のモデルとなった騎士帝は、欧州大陸のローマ領域を支配しローマ人の聖地であるローマを開放することに成功する。 だが一時の栄光にすぎなかった。東ローマのユスティニアヌス1世がローマ帝国を復活できなかったように、長期の支配地の維持・管理が困難であり、無理に維持すればブリタニア帝国を滅ぼしかねず無念の撤退をすることになる。 635 :ハニワ一号:2013/11/10(日) 00 46 21 東ローマ帝国に対しては、キリスト教を放棄してローマの神々を復活させればローマ皇帝の一人として認めてあげるというスタンスだったが当然のごとく認めるわけがなく、西欧のキリスト教国家を滅ぼしてキリスト教の総本山のあるローマを解放したら、次は東ローマ帝国を滅ぼす事がブリタニア帝国内部で決定されていた。 ブリタニア大陸が存在することによって起きた重要な変化は、キリスト教に対抗するためにイベリア半島のイスラム国家を支援してレコンキスタを妨害した事により、レコンキスタが失敗しイスラム国家が存続した事だ。 これは、キリスト教国家による大西洋の向こう側にある未知の大陸を征服して、新大陸の富で一発逆転することが不可能となったことを意味していた。 未来の話であるが大西洋の向こう側の新大陸はブリタニア帝国と大日本帝国の影響下に置かれることになる。 ブリタニア大陸に居を移したローマ人たちの栄光と苦闘の物語は、語ると長くなるので今宵はここまでにしよう。 詳しく知りたいのなら、ブリタニア帝国在住の作家・塩野七生のローマ人の物語を読むことをおススメしよう。皇紀2673年現在も完結してない未完の大作である。 著者はローマ帝国(ブリタニア帝国)の現代まで書き続けたいと述べている。 「まあ、ローマの文化や文明が残ったことで史実のイギリスのメシマズな料理を食わなくて済むし、ローマとは違ってローマ建築が遺跡ではなくブリタニア帝国では現役で使われているのだな。古代ローマ時代の雰囲気を実感して味わえるのもいいな。特にルシウス・モデストゥスが設計した公衆浴場や温泉にも入ってみるか。」 気分を切り替えてブリタニア観光に思いをはせる嶋田だった。 どことなく「将来、休暇を取る暇もなく忙しくなるので今のうちにゆっくりと骨休みしてください」 という辻の声がしたが幸か不幸かブリタニア観光に思いをはせていた嶋田がその声に気付くことはなかった・・・。 636 :ハニワ一号:2013/11/10(日) 00 46 58 あとがき グレートブリテン島が10倍の大きさで大陸とした世界で現代まで生き残っているローマ帝国を見てみたかったのでちょっと時間犯罪を実行してみました。 テルマエ・ロマエの主人公も名前だけ登場しています。この世界では東洋の「平たい顔族」の妻と息子と共にブリタニア大陸の公衆浴場や温泉を建築設計・開発している事でしょう。
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所属クラブ流星の欠片 ·名前からして厨である。 狩りマナー悪質。 リアル厨房 TWの友達も厨房が多い
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- - - エジプトのとあるギルドの団員全員へ送付されたメール 受信者:***** 送信者:Nyalris 受信時間:2011-08-02 14 32 54 メールの件名 ブリタニア修道会との協定に関して 現在、破棄の方向です。詳細は後ほど 理由としては 神殿戦における度重なる協定違反(テュポンが単騎でしつこく来てます)です ただし、正式な破棄通告はピアとしては未だですので弓狩りは控えて下さいお願いします (弓狩りされる可能性は否定できませんので注意お願いします) なお、8/2のトランソンですが、何の連絡もないので、フリーです。 なんの制限もなくて構わないです _(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん! ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!! もう笑うしかないな・・・・ 献身が悪い結果をもたらすとは。(T△T) 協定破棄になった理由 (メールにはマラケシュと書いてありますが、ビルマグランです。) ブリタニア修道会・GOAT・エジプトピアで決めたことなのだから、 協定破棄=全ギルド間で破棄と考えるのがふつう。 この後、何度か宣戦されています(攻撃はされてない)。 宣戦はされなくなりましたが、以下の理由があるからだと思います。 8/3 ということは、エジプトピアもビルマグラン返還については了承済みだった。 それに、「協定破棄してないから」と言っているのに、 ビルマグランを取ったのはおかしい。 (8/10現在、エジプトピアから条約を破棄しますといったようなことは言われていない) 上の書き込みを受けて。 確かに矛盾がありますね。 末端会員への情報だからいい加減なのかもしれない。 直接、Nyalrisさんへ伺ってみたところ、 前の会長のときに決まっていたことで自分が会長になった時は返還の仕事が残っていたとのこと。 あとは、GOAT側からの破棄申し入れとのこと。 つまり破棄理由は伝聞情報ということ。 GOATとのチャンネルはないのでこれ以上は私には調べられない。 さらに上の書き込みの続き どうやら事実無根のようなので 暫くしたらこのページを削除して下さい。 コメント コメント
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この記事は、編集者が知り得る情報を元にしています。 必ずしも正確とは限らないのでご注意ください。 ご意見は、コメントにどうぞ ローマIt skyfish 聖ニンフ教会 解散 アトランティスファリス 雪月花 テンプルナイツ (テンプル) ブリタニア修道会 (ブリタニア) ゆったり農耕 エジプトGOAT エジプトピア (ピア) 自由が一番 解散 Neilos (ネイロス) ペルシアVERITA 不死隊 Escape ジャッジメント 双頭の鷹 Hafez 中国東亜桃隊 (東亜)東亜遊戯 (遊戯) 天照 太平楽土 (太平) ∞絆∞ ロイヤルSF (RSF) コメント ローマ 2鯖初期にスタートダッシュ組が多数所属。 HP増加ボーナス、カタフ(固有騎兵)の大量投入で「カタフ無双」と呼ばれる時代を築く。 最近では、ベテラン人口の減少、エジプトの「チャリ無双」による厭戦感情でやや不活発。 Itによるローマ同盟が唯一の勢力だが、各ギルドが個別に動く事が多い。 中国と同盟しているが、距離の関係で心情的な同盟に留まっている。 It ローマの盟主的なギルド ローマの各ギルド間の外交調整を行っている 軍事面、外交面でバランスの良いギルド 傾向:反エジプト、外交協調主義、少数精鋭主義 skyfish 主要ギルドの1つ It主導によるローマ同盟に加盟している 傾向:? 聖ニンフ教会 解散 別ゲームの身内ギルド 古参ギルドの1つであるが惜しまれつつも2011年6月に解散した It主導によるローマ同盟に加盟していた アトランティス 主要ギルドの1つ 外交面ではほとんど活動していないが、軍事面ではその活動がよく見かけられる It主導によるローマ同盟に加盟している 傾向:反エジプト、軍事主義、少数精鋭主義、放任主義 ファリス アトランティスの系列ギルド 宣戦枠の増加を目指して、戦争担当の会長、頭数担当の農耕団員という組織をとっている。 まだ新設から間もなく、今後の動向によって変化する事が予想される。 傾向:? 雪月花 古参ギルドの1つ 孤立主義的であり、外交面での連絡は一切つかない 2鯖初期に、Itを中心とする同盟とカサブランカ領有に関して対立している (没交渉) 中の人によれば幹部だけで意思決定を行うタイプの組織で意思疎通が少ない 傾向:孤立主義、秘密主義 テンプルナイツ (テンプル) 新興ギルドの1つ 初心者~中堅クラスの会員が多く、それなりに活動している It主導によるローマ同盟に加盟している 傾向:外交協調主義 ブリタニア修道会 (ブリタニア) 新興ギルドの1つ 初心者~中堅クラスの団員が多く、他ギルドと比べ質より量を重視している 利益主義、自由競争主義を外交方針としており、独自路線を採る事が多い ローマギルドでは唯一、エジプトと外交協定を結んでいる It主導によるローマ同盟に加盟している 傾向:親中国、利益主義、物量主義、自由競争主義 ゆったり農耕 新興ギルドの1つ 農耕オンリーを掲げるローマではユニークなギルド 傾向:平和主義、外交協調主義 エジプト 現在「チャリ無双」時代により我が世の春を謳歌中? 「カタフ無双」時代に散々やられた為、対ローマ感情が極めて悪い。 GOAT・エジプトピアの2ギルドによる実質的な2大ギルド制となっている。 孤立を避ける為、ペルシアとは共同歩調をとっている。 GOAT エジプト主導ギルドの1つ エジプトは、事実上GOAT・エジプトピアの2大ギルド制になっている。 傾向:? エジプトピア (ピア) エジプト主導ギルドの1つ エジプトは、事実上GOAT・エジプトピアの2大ギルド制になっている。 傾向:反ローマ 自由が一番 解散 人知れず消滅 (2011年6月観測) 新興ギルドの1つ 初代会長の韓国人 (プレイヤー名) が有名で、エジプトの2大ギルドと敵対していた エジプト主流派と対立して事実上の解散へ 傾向:親ローマ Neilos (ネイロス) 新興ギルドの1つ エジプト単独での世界制覇を掲げるエジプト内本流とは少し違った新興ギルド 例外もあるが、帝国時代以上の加入を原則としている 傾向:? ペルシア 他の3国と比べて情報があまり出回らない国家。 エジプトの同盟国であるが、事実上エジプトの保護国と言ってよい。(2011年5月時点) チャリの影に隠れているものの意外と強力な象ユニットを持つ。 敵対している中国と和平協議をもった事もあるが、ミルプール領有問題で頓挫している。 先発ギルドと後発ギルドで一定の競合関係にあるが、内乱までは発展していない。 VERITA ペルシア主要ギルドの1つ 対中国略奪で見かける事が多い 傾向:? 不死隊 ペルシア古参ギルドの1つ 少数精鋭で他国ではそれなりに有名、対略奪防衛で遭遇しやすい 傾向:少数精鋭主義 Escape ペルシアの農耕ギルド 傾向:農耕主義 ジャッジメント ペルシア新興ギルドの1つ 傾向:? 双頭の鷹 傾向:? Hafez ペルシア新興ギルドの1つ 傾向:? 中国 地理的にペルシアにフタをされている国。 過去にあったペルシアからの略奪と弓狩りで激しく対立している。(ミルプール領有問題) 以前は内乱により国内が混乱していたが、 現在では五大ギルドによる共同統治を実現しており活発な連携を行っている。 ローマと同盟しているが、距離の関係で小規模なものに留まっている。 東亜桃隊 (東亜) 中国の主導ギルド 主に外交調整やフォーラム等のシステム提供を行っている 中国五大ギルドによる同盟に参加している 傾向:親ローマ、外交協調主義 東亜遊戯 (遊戯) 東亜桃隊の系列ギルド 傾向:? 天照 中国主要ギルドの1つ 中国五大ギルドによる同盟に参加している 傾向:? 太平楽土 (太平) 中国主要ギルドの1つ 中国五大ギルドによる同盟に参加している 傾向:親ローマ ∞絆∞ 中国主要ギルドの1つ 中国五大ギルドによる同盟に参加している 傾向:? ロイヤルSF (RSF) 中国主要ギルドの1つ 中国五大ギルドによる同盟に最近加盟した 五大ギルドと比べると新興勢力で勢いがある 傾向:反ローマ、軍事主義 コメント コメント
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アグド (Agde) はフランス南西部、エロー県(県庁所在地モンペリエ)の港町。『コンサイス外国地名事典』第3版、『ブリタニカ国際大百科辞典・小項目電子辞書版』、『ミシュラン・グリーンガイド フランス』には記載がない。 ただし、地名の由来は古く、ストラボンはアガテ (Agathê)、プリニウスはアガタ (Agatha) として言及していた(*1)。 ノストラダムス関連 ノストラダムス『予言集』では、古称のアガテ(アガタ)で1回、現在名のアグドで1回、それぞれ登場している。 詩百篇第4巻94番(未作成)(Agath.) 詩百篇第8巻21番(Agde) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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クリーンアップブリタニア染料見本 クリーンアップブリタニア染料見本Publish73(第1期 追加色)ホリッシュブロンズの染料(Polished Bronze Pigment) グロッシーブルーの染料(Glossy Blue Pigment) ブラックグリーンの染料(Black and Green Pigment) ディープバイオレットの染料(Deep Violet Pigment) Publish74(第2期 追加色)アンバーオーラの染料(Aura of Amber Pigment) マーキーシーグリーンの染料(Murky Seagreen Pigment) シャドウブルーの染料(Shadowy Blue Pigment) リフレクトフューシャの染料(Gleaming Fuchsia Pigment) Publish75(第3期 追加色)グロッシーフューシャの染料(Glossy Fuchsia Pigment) ディープブルーの染料(Deep Blue Pigment) ブライトシーグリーンの染料(Vibrant Seagreen Pigment) マーキーアンバーの染料(Murky Amber Pigment) Publish78(第4期 追加色)バイブラントクリムゾンの染料(Vibrant Crimson Pigment) リフレクトシャドウの染料(Reflective Shadow Pigment) Publish81(第5期 追加色)スターブルーの染料(Star Blue Pigment) マザーオブパールの染料(Mother of Pearl Pigment) Publish82(第6期 追加色)リキッドサンシャインの染料(Liquid Sunshine Pigment) ダークボイドの染料(Dark Void Pigment) Publish86(第7期 追加色)ビブラントオーカーの染料(Vibrant Ocher Pigment) オリーブグリーンの染料(Olive Green Pigment) Publish94(第8期 追加色)インテンスティールの染料(Intense Teal Pigment) チリアンパープルの染料(Tyrian Purple Pigment) モトルドサンセットブルーの染料(Mottled Sunset Blue Pigment) モッシーグリーンの染料(Mossy Green Pigment) Publish73(第1期 追加色) ホリッシュブロンズの染料(Polished Bronze Pigment) グロッシーブルーの染料(Glossy Blue Pigment) ブラックグリーンの染料(Black and Green Pigment) ディープバイオレットの染料(Deep Violet Pigment) Publish74(第2期 追加色) アンバーオーラの染料(Aura of Amber Pigment) マーキーシーグリーンの染料(Murky Seagreen Pigment) シャドウブルーの染料(Shadowy Blue Pigment) リフレクトフューシャの染料(Gleaming Fuchsia Pigment) Publish75(第3期 追加色) グロッシーフューシャの染料(Glossy Fuchsia Pigment) ディープブルーの染料(Deep Blue Pigment) ブライトシーグリーンの染料(Vibrant Seagreen Pigment) マーキーアンバーの染料(Murky Amber Pigment) Publish78(第4期 追加色) バイブラントクリムゾンの染料(Vibrant Crimson Pigment) リフレクトシャドウの染料(Reflective Shadow Pigment) Publish81(第5期 追加色) スターブルーの染料(Star Blue Pigment) マザーオブパールの染料(Mother of Pearl Pigment) Publish82(第6期 追加色) リキッドサンシャインの染料(Liquid Sunshine Pigment) ダークボイドの染料(Dark Void Pigment) Publish86(第7期 追加色) ビブラントオーカーの染料(Vibrant Ocher Pigment) オリーブグリーンの染料(Olive Green Pigment) Publish94(第8期 追加色) インテンスティールの染料(Intense Teal Pigment) チリアンパープルの染料(Tyrian Purple Pigment}) モトルドサンセットブルーの染料(Mottled Sunset Blue Pigment) モッシーグリーンの染料(Mossy Green Pigment) (C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.
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【作品名】とある魔術の禁書目録 【世界観】忘れられた神を参照 【名前】コロンゾンwithクイーンブリタニア号 【属性】悪魔 【大きさ】成人女性並みwith200mほどの豪華客船 【見た目】たくさんの金色の髪が集まり人型のようになっている 【攻撃力】 フレイミングソード 左手を前に右手を後ろに構えて 「あらゆる数は等価。 我が右の手に蘇生のヌイト、有限の域を超えて広がる数価を見よ。 我が左の手に復讐のハディト、極小点はあらゆる力を収斂・集束して一つの意味を作り出す。すなわちここにラ=ホール=クイトの円にて無限の加速から解放されし一撃を現世の表層に顕さん」 「Magick FLAMING_SWORD。 セフィラの下降にやり顕現せし力を浴びよ」 と唱えて右手を前に出すことで閃光のような一撃を放つ。射程は数mほど・範囲は人間を粉々にできるくらい。 威力は魔神の槍(一次多元×201万44破壊したオティヌスの槍)に匹敵するほど また一次多元×201万44破壊に耐えた上条当麻の肉体を粉々にできるので一次多元×201万44破壊以上 【防御力】 コロンゾンには対応する象徴が存在しないので魔神・聖守護天使・天使・魔術師のみならずそもそも世界に存在するもので滅ぼすことができない。よって 一次多元×2010万440+二次多元×2010万440破壊規模のビックバン(一次多元×2010万440+二次多元×2010万440破壊耐久+ビックバン並みの熱耐性) 一次多元×201万44規模の常時運命操作(運命操作耐性) 一次多元×201万44規模の全能(全能耐性) 魂・精神攻撃×4(魂・精神耐性×4) 光速の10億ボルトの雷撃の槍(雷耐性) 3000度の炎の剣(不思議炎耐性) 地上から人工衛星を両断する光のブレス(不思議攻撃耐性) 物体を溶解させる魔法の泡(溶解耐性) 傷つけたものを黄金に変える鏃(物質変換耐性) ベクトル操作による内部破壊(ベクトル操作耐性+内部破壊耐性)
・触れたものを分解する不思議光線(分解耐性) 特殊な結び方をした縄による拘束(拘束耐性)
・白井黒子の超能力による空間移動による切断(空間耐性)
・光の帯に触れた物体を、問答無用で内部に取り込み、巨大な重圧で押し潰す魔術(取り込み耐性)
・小惑星激突を凌駕する威力の直径百メートルの重圧 骨を直接振動させる魔法(内部破壊耐性) 次元を切断する術式(次元切断耐性) 黒穢衆黄泉醜女による人の死を生み出す源の力(即死耐性) 魔術による雷(不思議雷耐性)
・優先度の入れ替え 不思議酸(不思議酸耐性) 魔術による毒(不思議毒耐性) ブラックホール(ブラックホール耐性)
・何でも切り裂く魔術攻撃 (不思議切断耐性)
・憑依 (憑依耐性)
・魔術の流れを作り魔術や物質を空間にできた溝に飛ばす攻撃 (異次元追放耐性) 物質を跡形もなく消滅させる攻撃(消滅耐性) 地球全土をマイナス60度にして凍結させる攻撃(不思議凍結+マイナス60度耐性) 核兵器による放射能(放射能耐性) また肉体と魂が分離しており魂だけの存在になっているため物理無効 クイーンブリタニア号はコロンゾンの結界によって世界と船の間にもう一つ新たな世界を作り上げている。これを壊すには世界そのものを壊す魔神の一撃かあらゆる異能を無効化する幻想殺ししかないと言われているためクイーンブリタニア号の耐久力は一次多元×201万44並み 【素早さ】 ガブリエル(とある魔術の禁書目録)より上条当麻は時間無視。上条当麻の至近距離からの攻撃に反応してフレイミングソードを放てるので反応・戦闘速度は時間無視。長距離移動速度は上条当麻が反応できない速度で3500km移動できるため無限速 【特殊能力】 モ・アサイアの儀 人類の中に相性最悪のペアを作り出して共倒れさせようとする魔術 上記のものは呼び水のようなもので真の効果は結果として全位相を破壊するというもの。 作中では不完全な状態でしかないため全位相を破壊することはできないがそれでも全宇宙の半分を破壊可能。よって一次多元×100万5022規模破壊。発動後すぐに破壊は起こる。 宇宙空間でも生存可能。 上記のモ・アサイアの儀に巻き込まれても生存できる目論みがあったため宇宙外生存可能 18と秘されし1の召喚文 本来この世界には存在できない創造世界の法則を起こすことが可能。純粋な属性はそれ以外のものと混じり合うことがないため幻想殺しのように打ち消すことはできないが混じり合わず押し出すことができそれによって攻撃を防ぐことが可能。 そのためそれぞれの攻撃原理で防御も可能 作中では 「第三の召喚文、すなわちIDOIGO、風の中の風よ。同色のタブレットを司る言葉の羅列に従い我が前に不純なき力を表せ」 混じり気のない元素の奔流。全てを引き裂く鋭い烈風によって切り裂く。射程は数メートル。範囲は人を真っ二つにできるくらい。速度は無限速 「第六の召喚文、すなわちRZIONR、火の中の火よ。同色のタブレットを司る言葉の羅列に従い我が前に不純なき力を表せ」 純粋属性の炎を操る魔術。右手に集めて相手に放ったり自らの周囲に炎の竜巻として放つこともできる。作中では魔神である娘娘の肉体が変化した武具とそれによって生み出された運命そのものもを焼き切って消滅させていた。 竜巻の範囲は周囲に数メートルほどか。速度は無限速 よって不思議炎×2+消滅による原理防御 他者とは決して混ざり合わないという文から 自分の耐性欄にある攻撃を押し出すことは可能と思われる。 第七の召喚文、すなわちLILACZA、風の中の水よ。元素に元素を注入し、もって扱いやすい現世の素として従わせよ」 風の刃に冷たい霧を纏って相手に突っ込む。速度は無限速。範囲は人を倒せるくらい。射程は数メートルほど。これは不純物が混じっているため上記のような他者を押し出す効果はない。 設定全能+常時運命操作で全能防御を持ってる魔神の指が変化した武具を破壊可能なため全能殺し 【戦法】 初手モ・アサイアの儀を行う。 それでも倒せなかったり相手が船に乗り込んでくるようならフレイミングソード→純粋属性の炎を使って自分の身を守りながら攻撃する。 【魂=精神について】 魂=精神の根拠は二巻で 「アウレオルスはあの竜王を、物理的なものではなく精神的なものだと踏んだらしい。 ようはゴーストさ、体に触れず魂を抜く、そういう類のものを想像してしまったんだろう、簡単に言えば、君はアウレオルス=イザードの体には傷一つつけていない、という事さ。 逆に言えば、傷一つつけずにアウレオルス=イザードの精神を破壊した訳だけどね」 という説明がある アウレオルスは想像したことが現実になる能力もちで 魂に干渉するものを想像した結果精神を破壊する効果になったので魂=精神 【耐性一覧】 常人なら一つも越えられずに発狂する地獄 を無数に渡っても平気な上条当麻(精神耐性・魂攻撃耐性)が相対しただけで恐怖のあまり動けなくなる食人獣オセロット(精神攻撃×2・魂攻撃×2)と覚悟を決めて動いて戦闘可能な上条当麻がその威圧感のあまり、目を逸らすことができず、意識がぬい止められるサンジェルマン(魂攻撃×3・精神攻撃×3)と戦闘可能な上条当麻がその攻撃の非現実性のあまり意識が途絶するサンジェルマンによる攻撃(魂攻撃×4、精神攻撃×4)を一回見たあとは同じ攻撃を見ても戦闘可能だった上条当麻(魂攻撃耐性×4、精神耐性×4) ステイルの魔術の炎(不思議炎) 魔術師では魔神を殺すことは不可能なため魔神は全員不思議炎耐性。魔神である娘娘の指先が変化した武具を燃焼させ消し去ることが可能な 第六の召喚文による炎(不思議炎×2+消滅) 参戦vol.7 681-682 vol.8 90格無しさん2022/01/25(火) 21 38 26.24ID lwdj4o++ (省略) コロンゾンwithクイーンブリタニア号 △ “虚無” モ・アサイアの儀と火の風分け × ヨグ-ソトース 精神攻撃負け × ツァラトゥストラ 超高熱の炎分け ×大いなる疲労の告知者 不思議素粒子分解負け ×アザートゥ 目覚め負け ×青服 不思議な尾をひく影の無限な自己飛躍負け ○エクエス モ・アサイアの儀勝ち ○旧神 モ・アサイアの儀勝ち ○ジラーチ モ・アサイアの儀勝ち ○マスタードラゴンボール モ・アサイアの儀勝ち ○忘れられた神 フレイミングソード勝ち ○フユノリュウ ブラックホール耐えてモ・アサイアの儀勝ち △フェニックス・フォース モ・アサイアの儀とエネルギー吸収分け △全王 消滅とモ・アサイアの儀分け △虚時間 時間加速とモ・アサイアの儀分け ×無限ザマス 融合されると大きさ的に倒せない。倍化による威力増強で爆発負け △普遍建設者 熱は耐えられるが倒せない △デス 即死・エネルギー操作には耐えられるが倒せない △インフィニット エネルギー変換とモ・アサイアの儀分け ×悪魔王サタン 暗黒流負け ギリギリ勝ち越し フェニックスホース=コロンゾンwithクイーンブリタニア号>フユノリュウ=忘れられた神 91格無しさん2022/01/25(火) 21 49 17.59ID NA7cKv+8 90 考察乙 vol.7 0683 格無しさん 2021/12/04 17 16 35 (省略) コロンゾンwithクイーンブリタニア号考察 一次多元以上攻防+豊富な耐性+無限速+一次多元以上破壊可能と相当揃った性能。 ただ魔神のように常時運命操作している訳ではないので、本人としては不本意だろうが全能の壁上には上がれない。 戦法はまずモ・アサイアの儀による一次多元宇宙×100万5022破壊。次にフレイミングソード 多元宇宙の壁上を見る。 ○アンチスパイラル(劇場版) モ・アサイアの儀勝ち △ 観察者 あちらの攻撃は耐性で耐えて分け ×悪魔王サタン 時間操作×2の浸食負け △コブラ〜タロン 物理無効分け ×八俣遠呂智 肉体操作の消滅×3負け ×シュライク 時間無視に通じる時間停止負け ×ブラック・シープ 常時生命エネルギー吸収負け ○悪魔神王バルカディアス 開幕の即死は耐えてモ・アサイアの儀勝ち △青い射影ライオン 物理無効分け ○or×『重心』 こちらにはブラックホール耐性があるが、単一宇宙×25兆400億倍以上範囲のブラックホールに耐えられるかどうか。 耐えるならモ・アサイアの儀勝ち。無理なら負け ○タングラム〜超高次元の魔神 全能殺しのモ・アサイアの儀勝ち ○真ドン・サウザンド モ・アサイアの儀勝ち ○ラ=グース あちらの攻撃には耐えられる。モ・アサイアの儀勝ち ד虚無” 火の風負け これ以上は大きいキャラばかりで勝てない。 重心の勝敗がどちらだろうと悪魔王サタンからブラック・シープの負けはタングラムからラ=グースの勝ちで取り返せるので、 位置は “虚無”>コロンゾンwithクイーンブリタニア号>ラ=グース
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771 :766:2013/11/17(日) 20 38 30 ユーロブリタニアinルート ユーロブリタニア製第七世代プロトタイプ機 「ドレッドノート」 分類:第七世代KMF(ハイ) 一号機外見モデル:グロースターと00Pガンダムアストレアの中間結合 二号機外見モデル:00Pガンダムアストレア 生産形態:第七世代プロトタイプ 所属:ユーロブリタニア 開発:スメラギコンツェルン・ユーロブリタニア企業群・ユーロブリタニア軍技術部共同開発 全高:4.48m 全重:6.90t 推進機関:ランドスピナー ※フロートシステムについてはブリタニアとの技術交流後に対応機能を搭載した 固定装備:スラッシュハーケン(腰部)×2 ※ブリタニアとの技術交流開始後にブレイズルミナスを両下腕部に搭載した 武装:ヒートソード、MEランス、MEナイフ、大型アサルトライフル、アサルトライフル(短縮タイプ)、速射砲(対物ライフル型)、その他無反動砲等 乗員:一人 ※ファクトスフィアは頭部(一基)と胸部(二基)に内蔵式 ユーロブリタニアがブリタニアにおいて開始された第七世代KMF開発プロジェクトに対応してスメラギとユーロブリタニア企業群と共に開始した第七世代KMFプロジェクトにより開発された純ユーロブリタニア製第七世代KMFである。 特徴としては日本製の高度に生成されたサクラダイト製部品及びエネルギー伝達系を機体各部に使用しており、また日本でのみ精算方法を確立している非常に高純度のサクラダイト結晶を使用した核コアルミナスを組み込み非常に高出力且つ高効率のユグドラシルドライブを装備し、非常に強力なパワーと高出力であるにも拘らず従来型のエナジーフィラーで従来よりも長時間の稼働時間を保障している。 二つ目の特徴としてはファクトスフィアにしても日本においてユーロブリタニア系企業が日本の電機産業と共同で開発した発展型ファクトスフィアを採用していることで、密林や市街地等においても常に相手の先手をとることができ不意打ちを許さない物となっている。 また、操縦系等においても非常に先進的かつ効率的な操作系及びFCSを筆頭にした高性能なソフトを搭載しており、パイロットの望むままに機体が動かせるものとなっている。 しかし、第七世代KMFの機体構造につき、ユーロブリタニアは試行錯誤の段階であり第五世代KMFやマンフレディ卿の専用機である「サグラモール」開発において得られた機体構造技術等を流用して開発した物になっている。 よって、上述の高出力且つ高効率のユグドラシルドライブ及び機体各所に効率的に配置されたサクラダイト製部品及び伝達系、そして操作系・FCS等最新ソフトを活かしきれずブリタニアのランスロットの様な異常とも言われる運動性を発揮することに失敗してしまっている。 更にブリタニアが開発していたMVS及びヴァリスについても開発が間に合っておらずここでも後れをとっている。 ブリタニアがユーロブリタニアが自分達から離反するのを防ぐ目的で行った演習においてランスロット相手にまざまざと上述の問題点を見せつけられてしまい、ユーロブリタニア側が純粋な独自開発を諦めブリタニアと技術交流を深め事実上の共同開発を行う覚悟を決めさせることとなった。 一方でブリタニア側もユーロブリタニアのサクラダイト関連技術、ファクトスフィア技術、各種最新型ソフト開発技術、間接技術等において自分達が遅れをとっている事を認識し共同開発に応じることを決定することにつながっている。 なお、外見が一号機と二号機とで異なるのは一号機がユーロブリタニア系企業の工場で最終組み立てが行われた事もそうだが、いきなり今までの機体と異なる外見では拒絶反応が出るかもしれないと恐れた技術者たちが従来機にわざと似せたために一号機はグロースターと似た物となった。 ブリタニアとの技術交流開始後にはブレイズルミナスやフロートシステム対応機能等の実験機として運用される事になりその際にフレームなどもドレッドノートトライアル相当へ改修された。
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278 :休日:2013/11/13(水) 01 00 44 時間も遅いのですぐ帰ります。 議論を読ませて頂いて思い付いた嶋田さんの設定です。 相変わらずの恋愛脳です。 本当に短い文章です。 粗が多く、納得しがたい物があるかも知れませんが宜しくお願いします。 ユーロブリタニア、及びブリタニアに夢幻会のメンバーが転生。 日本側にも転生? 279 :休日:2013/11/13(水) 01 02 00 ユーロブリタニアin夢幻会でブリタニア融和派を考えた末に思い付いた嶋田さんたちの設定 シゲタロウ・シマダ。 日本がまだ江戸の世と呼ばれていた時代に於いて蓮夜と共にブリタニアに渡り来た武家の青年を祖先に持つ新進気鋭の39歳。 遥か数百年前、当時はまだ現在のような超大国ではなかったブリタニアの窮地を救い、国家百年の安寧をもたらしたと言われる数々の功績により 時のブリタニア皇帝、クレア・リ・ブリタニアより国家の英雄の一人として公爵の地位に奉ぜられた嶋田氏の直系で、シマダ公爵家現当主。 長い歴史の中でその血脈には皇家であるリ家の血も入っている為、ブリタニア皇家とは遠い親戚である。 (血筋ゆえに大公への昇爵話が持ち上がったこともあったが、当時のシマダ家当主が自ら辞退) 西海岸一帯(カリフォルニア・アリゾナ)に広大な領地を持つ融和派・穏健派の筆頭格。 ユーロブリタニアやお隣のクルシェフスキー侯爵家とは深い付き合いで 先々代シマダ家当主と三代前のクルシェフスキー家当主が親友であった事もあり、次に生まれる子供が異性同士なら結婚させようとの約束をしていた。 これは両家の約束事、契約となったのだが生まれたのは同性同士であり、結果として孫・曾孫の世代まで契約は延長され、 シマダ家孫の世代で生まれたシゲタロウ・シマダが19歳を迎えたとき、クルシェフスキー家にも待望の女児が生まれ、盟約に従い即日婚約させるに至る。 シマダ家は公爵家という高位の貴族であったが、クルシェフスキー家との間で交わされた盟約の関係上、二十歳までは他家との正式な婚約関係を結ばないでいた。 お陰でシゲタロウは19歳で生まれたばかりの女児と婚約させられ大迷惑を被ることに。 それも、彼には前世の記憶という物があった為に精神年齢は更に高く、倫理的にどうなんだよとパニック状態に陥っていたとか。 (後に分家筋の甥っ子であるカズシゲ・シマダに叔父上も大変だったのですねと励まされたらしい) 結果としてシマダ公爵家とクルシェフスキー侯爵家というブリタニア有数の大貴族同士の約束事、それも祖父と曾祖父の代からとなると反故にはできず、 観念したシゲタロウはクルシェフスキー家の次期当主である女児、モニカ・クルシェフスキーと婚約。 正式に婚約者として対面したのはシゲタロウ25歳。モニカ6歳の春であった。 そんな神経をすり減らされるプライベートを送る彼だが、その傍らで同じく数百年前にブリタニアへと渡り来て嶋田氏と共にブリタニアの争乱解決に尽力していた 山本氏を祖先に持つ現ヤマモト辺境伯家当主イソロク・ヤマモトと出逢い、自身と同じ前世を持つ、友人であった山本であると知り、一夜にして友人関係になる。 彼らは後々欧州系貴族に転生していたチュウイチ・ナグモ、マサノブ・ツジら、嘗ての夢幻会メンバーらと相次いで接触、再開を果たす。 そして皇歴2010年に行われるブリタニアの日本侵攻から如何にして嘗ての祖国である日本の尊厳を護れるか。 また、新たな祖国となったブリタニアのこれ以上の暴走を止められるかを模索しながら密かに暗闘を開始。 シゲタロウは今日も歩む。 彼が望み、転生の度に目指し続けている平穏な老後を目指して。