約 984,782 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107213.html
アーデルハイトフォンフロンテンハウゼン(アーデルハイト・フォン・フロンテンハウゼン) 神聖ローマ帝国のニュルンベルク城伯の系譜に登場する人物。 関連: コンラートイッセイフォンニュルンベルク (コンラート1世・フォン・ニュルンベルク、夫) フリードリヒサンセイフォンニュルンベルク (フリードリヒ3世・フォン・ニュルンベルク、息子) アーデルハイト(10) (娘) ゾフィー(7) (娘) コンラートニセイ(6) (コンラート2世、息子)
https://w.atwiki.jp/pangya_memo/pages/95.html
アリン コメント 196000 (2012-09-17 00 23 23)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1555.html
リュース・ファン・ハウゼン(Luus van Huizen、1990年10月16日- )は、大阪ナイトブレイカーズの捕手コーチ。 概要 経歴 詳細情報背番号 pixivリンク 概要 所属 大阪ナイトブレイカーズ 背番号 97 国籍 オランダ 出身 オランダ・ロッテルダム基礎自治体 生年月日 1990年10月16日 身長 178cm 体重 71kg 投打 両投両打 血液型 O型 PL ひとは 球歴 ラインバーン大学→ユトレヒト・コニーズ(2013-2018)→大阪ナイトブレイカーズ(2019-) 経歴 大阪の友好都市ロッテルダムの出身。男子野球が強いお国柄か、日本でいうところの中学校に進む頃には野球を始めている。 数学に強かったことから、ポジションは一貫して捕手を務めており、データや分析を重視したプレースタイルでそこそこの知名度があった。 大学卒業後にはユトレヒト・コニーズに所属。オランダでは大卒はエリートであることから話題になり、総合力で幾度もチームに貢献した。 第一回PICをきっかけにPGBを知り、レベルの高さを肌で感じるとともに、次の世代が十二分に成長したこと、「現役ばりにプレーできるまま、実践的な指導をしたい」という思いから現役引退、指導者への転向を決意。 PGBなどのオファーを探していたところ、鏡愛果監督、仁科ミランダGMから声がかかり、快諾。はれて捕手コーチを務めるに至る。 その後、影は薄いながらも陣内結花コーチとタッグを組み、投手・捕手の両面から大阪のバッテリーを支える。その甲斐あってか、2021年に(リーグ優勝はならずともプレーオフを勝ち抜き)4年ぶりの日本一を勝ち取るに至った。 チームの日本一に貢献した手腕も買われたか、第二回PICではヘッドコーチに抜擢される。ロッテ・クラーセン監督の元で世界の精鋭と渡り合い、指導者としてさらなる経験を積んだ。22年シーズンの二連覇に向け、微笑みをたたえつつ密かに闘志を燃やす。 詳細情報 背番号 97(2019-) pixivリンク キャラシート【2019】
https://w.atwiki.jp/hadaly/
シャードイーター 概要 ゴッドイーターとかセブンスドラゴン2020がベースです。9割が奈落に侵略された地球を人間の手に取り戻せ! 探索1シーン+戦闘1シーンの、シンプルなセッションを目指します。目標1セッション2時間! 世界観 地球は危機に瀕しています。 世界中で奈落が現れ、主要都市を呑み込み、 モンスターが徘徊するようになったからです。 対奈落組織エクスカリバーを中核に、各組織の生き残りは団結し、 人類最後の砦・東京から反撃を試みることとなりました。 君たちはエクスカリバーの命令の下、魔物討伐に赴きます。 質問:奈落の侵攻はいつのこと? 答え:1年前とします。 日常の残り香がほんのり残り、人々はその思い出に今もすがろうとしています。 質問:コネNPCは? 答え:ミッドガルドだろうがナイトウィザードだろうが誰でもいいです。 システム ルール アルシャードガイア ALSクラスが使いたい方はどうぞ 基本的なセッションの流れ プロローグ:クエスト(主に魔物討伐)が渡されます 探索:魔物の居場所まで向かいます 戦闘:がんばって倒します エピローグ:おめでとう、生き残った! 特殊ルール 加護の使用回数は1回とします。持っている加護のうち好きな加護をひとつだけ使えます。 《フレイ》《ブラギ》などは、そのセッションで使用された加護のみが対象となります。 戦闘は(基本的に)1回だけなので、討伐対象を倒すまでに使い切ってください。 ないと思うけど、連戦が発生したら加護使用回数は回復します。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32254.html
アーコンマイエル(アー・コン・マイエル) マヤ神話の神。 その名は「香水の行商人」の意。
https://w.atwiki.jp/hadaly/pages/15.html
どのレギュでもアルシャード、 L3→15くらいのキャンペーンです。 1プレイ2h目標でゆるゆるプレイしたい。 ルール的にあまりにブッ壊れてるキャラが出てきた場合は、 再構築お願いしてもらうかもって感じです。 全員が等しくブッ壊れてるなら構わない。 レギュレーション1『ミッドガルドボールラン(アルシャード)』 世界観:ミッドガルド キャンペーン内容 『スティールボールラン』っぽいキャンペーンです。 『チキチキマシン猛レース』でもいいです。多分。 ミッドガルド横断の大レースゲームが開催されます。 君たちは毎話、クエストを達成してゴールに向かうことになります。 障害を手早く排除できれば順位が上がり、報酬も増えます。 大レースの覇者となれ! レギュレーション2『ロイヤルロード』 世界観:ミッドガルド キャンペーン内容 名前の通り王道キャンペーンです。 アルシャードではあるけれど、D Dや初期FFのエッセンスも忘れない、 ダンジョン探索や村人の悩みを地味に解決するのがメインとなります。 レギュレーション3『シャードイーター』 世界観:ブルースフィア キャンペーン内容 ゴッドイーターとかセブンスドラゴン2020がベースです。 9割が奈落に侵略された地球を人間の手に取り戻せ! ※特殊レギュレーションとして、1探索1バトル、 加護は1セッション1回だけ使用可能です。 《ブラギ》《フレイ》などは、 使用された加護に対してのみ有効です。
https://w.atwiki.jp/hadaly/pages/2.html
メニュー 世界観 特殊ルール バルナバス・デーネケ ジョー・エンブリオン 飛鳥七瀬 山田屋三之丞 プレエピソード プレ第1話 プレ第3話 プレ第4話 クリーチャー 第1話 第2話 第3話 レギュレーション倉庫 リンク BBS 元からあるメニュー プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125632.html
アンナエリーザベトフォンマイゼンブーク(アンナ・エリーザベト・フォン・マイゼンブーク) ドイツのハノーファー選帝侯の系譜に登場する人物。 関連: ゲオルクフィリップフォンマイゼンブーク (ゲオルク・フィリップ・フォン・マイゼンブーク、夫) クラーラエリーザベトフォンプラーテン (クラーラ・エリーザベト・フォン・プラーテン、娘) カタリーナマリア (カタリーナ・マリア、娘)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4346.html
《ドンマイ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] このターンの間に、アプローチで退場した自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 偽物語で登場した緑色のイベントカード。 このターンの間に退場した自分キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 コスト0で退場してしまった自分キャラをサルベージさせることができる。 対象に制限はないため、万が一の退場でも被害を最小限に食い止められる。 カードイラストは第2話「カレンビー 其ノ貳」のワンシーン。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 収録 偽物語 03-106 偽物語スターターデッキ 03-106 編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39391.html
登録日:2018/05/02 (水) 01 42 33 更新日:2024/09/04 Wed 06 24 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ひなたぼっこ提督 グリンメルスハウゼン文書 リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン 三男 中将 侍従武官 側近 大将 子爵 居眠り子爵 槐柳二 死んだが勝ち組 無能 老人 老害 老獪 貴族 軍務省高等参事官 銀河帝国 銀河英雄伝説 銀河英雄伝説登場人物項目 リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼンは『銀河英雄伝説』の登場人物。 ゴールデンバウム王朝に仕えた軍人で、若い頃はフリードリヒ四世の侍従武官を務めていた。 CV.槐柳二 ■[来歴]■ 銀河帝国の貴族であるグリンメルスハウゼン子爵家の三男に生まれる。 士官学校でも凡庸な成績であり、そのままならありきたりの下級貴族の子弟として飼い殺しになるはずの人物であったが、二人の兄が戦死した事によって子爵家を嗣ぐことになった。 若い頃はフリードリヒ四世の侍従武官を務めており、父帝との仲を取りなしたり、女性の世話をしたり、金銭をめぐるトラブルを処理したりしてフリードリヒ四世からの信認を得ていた。 その為、フリードリヒ四世の即位後は順調に出世し、中将に昇進。 ヴァンフリート星域会戦において12200隻の艦艇からなる一個艦隊を指揮する司令官として参加した。 だが、半分耄碌しているため、総司令官ミュッケンベルガーから軽んじられ、大艦隊を率いているにもかかわらず後方の惑星ヴァンフリート4=2で待機するよう命令された。 ラインハルトがたびたび意見を具申するも取り上げようとせず、ラインハルトを幾度となく逆上させたが、年齢差の壁とつかみ所のない性格でごまかされてしまう。 リューネブルクの進言により、惑星上の同盟軍の基地に攻め込むことになったが、途中でミュッケンベルガーから、艦隊を率いて戦闘に参加するよう命令されたため、引き上げる。 ヴァンフリート星域会戦の後、この功績により大将に昇進。軍務省高等参事官となる。 ただこの出世は名誉や実力を評価してのものではなく、「もはや前線には出まいから昇進させてやれ」という勅命による宮廷と軍部の妥協的産物であり、実際にこれ以降、彼が宇宙に出ることはなかった。 同じ年に起きた第6次イゼルローン要塞攻防戦には風邪を拗らせてしまい、肺炎を発症したため不参加。 明確な時期は不明だが、ケスラーによればこのままでは年を越せるかどうかと言う状況であり、間を置かず病死したものと思われる。 ■[人物]■ 掴みどころのない飄々とした人物。 ラインハルトも当初はグリンメルスハウゼンを無能と忌み嫌っていたが、 彼を嫌うでもなく重んじるでもないグリンメルスハウゼンの飄々とした態度を前にその怒気も空回りをしっぱなしとなってしまう。ここだけ見ると我儘な孫をのらりくらりかわすお爺さんに見える不思議 その後、無駄だと諦観したのか、嫌悪感も削がれたのか、徐々に愚痴りつつも極端な批判をすることは無くなった。 その上グリンメルスハウゼンは昇進が留め置かれていたジークフリード・キルヒアイスの昇進を支援したため、ラインハルトとしては半ば不愉快なことに謝意を示さざるを得ないほどであった。 凡庸な自分と比較して若くして才能溢れるラインハルトに多大な羨望と一種の期待感のようなものをもっていたのか、 ヴァンフリート星域会戦が終わった後は、武勲を立てながら昇進を果たせなかったキルヒアイスの昇進を推薦したり、 いずれ貴族たちと対立するラインハルトのために自分が生涯をかけて記録した貴族たちの秘密をつづった文書を贈呈したりした。 ■[能力]■ 自他ともに認める無能な人物で、軍部や宮廷では「居眠り子爵」「ひなたぼっこ提督」などと呼ばれている。 有能な軍人とはとてもいえず、周囲から重く用いられるようなことはなく、現在の地位も皇帝であるフリードリヒ4世との長年の交友関係故。 実際ラインハルトも当初は「あんな老人が生存しているのは、酸素の浪費だ」と陰口を叩くほど嫌っていた。 その評価も決して間違ってはいないのだが、全くの凡人かというと、そうは言い切れない所もある。 まず第一に彼は作中の登場人物の中で最も早くラインハルトの野心と能力を見抜いていたという点(この時点で見抜いていたのは、他には皇帝のみと思われ、門閥貴族でも高い見識と政治力を持つリヒテンラーデですら本編開始後を待たなければならない)。 これは恐らく侍従武官として長年宮廷の内部を見てきた経験と76歳という年功による「炯眼」であった。 グリンメルスハウゼンは自分が無能だと知っていたが故に、他の門閥貴族のような先入観なくラインハルト・フォン・ミューゼルという若き天才を見つめることもできたのだろう。 「若さというものは、すばらしゅうございますな。陛下、あの若者を見ておりますと、心からそう思います。この世に不可能などないように見えますな」 という彼のラインハルトに対する評価が、グリンメルスハウゼンの門閥貴族らしからぬ人物鑑定眼を示している。 第二に彼は「自他ともに認める無能者」として他人に侮られていたため、結果として宮廷内の様々な秘密が手に入るという不思議な能力を持っていた。 つまり、宮廷の陰謀家たちも、野心も能力もなくただ口が堅いだけの無能者の前で、あえて秘密を隠す必要性を認めなかったのである。 その結果、彼が老境に達する頃には、貴族社会や宮廷、それに軍部のありとあらゆる秘密の詳細が彼の手元に集まっていたのだ。 加えて言えばその無意味とも思える会話は相手に自分の秘密を自然と口にさせてしまう不思議な話術が含まれていたようであり、秘密が集まっていることを伝えられたキルヒアスは「自分とラインハルトの野心すら引き出されてしまうのではないか」という本能的な恐れを抱きグリンメルスハウゼンとの会話を打ち切らせることになっている。 第三に彼はゴールデンバウム王朝が遠からず滅びることを予め知っていたか、あるいは確信を込めて予測していた点である。 恐らくグリンメルスハウゼンは長年フリードリヒ四世の側近として仕えていた中で、皇帝がゴールデンバウム王朝の終焉を望んでいた事を、口頭か、あるいは長年にわたる知己から理解していたのだろう。 死後『グリンメルスハウゼン文書(*1)』をラインハルトに託したのも、皇帝の真意が奈辺にあるか知り抜いていたからこそだと思われる。 追記・修正は将来、覇王になる人物からの悪口をのらりくらりかわす人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味、銀河帝国で一番敵に回すと恐ろしい人物 -- 名無しさん (2018-05-02 02 27 27) 銀英伝で一番好きなキャラ。彼の飄々とした様にラインハルトがあっぷあっぷさせられる姿は、いくら軍事的才能があっても所詮ガキでしかないというのを良く描けていたと思う -- 名無しさん (2018-05-02 04 38 10) たぶん、この人の功績は皇帝の友人でい続けたことだろう。彼という心中を理解してくれる友がいたおかげで皇帝は孤独になりきらずに暴君に落ちなかったと考えれば銀英伝の歴史も大きく変わっていただろう -- 名無しさん (2018-05-02 05 02 25) 実は皇帝直属の秘密諜報機関のトップだったのではないかと勘繰りたくなる -- 名無しさん (2018-05-02 05 55 56) こういう、一見無能の老害のようで実は長年の経験からくる人間力を底に秘めている、というような奥行きのある人物像ってすごく好きだわ。あのラインハルトが不本意ながら一目置かざるを得ないというのもおいしい -- 名無しさん (2018-05-02 19 56 00) 皇帝に頼めばいくらでも楽で旨味のある地位を得られたろうに何で前線指揮に拘ってたんだろう? -- 名無しさん (2018-05-03 15 46 14) ↑働きたかったんじゃないの? 無能を自覚していたから、皇帝の縁故で入る役職なんて名前だけの閑職だろうし。前線で艦隊率いていれば邪魔者扱いでも何もさせないというのはあり得ない。最後まで皇帝の役に立ちたかったのかも -- 名無しさん (2018-05-04 15 53 23) ↑2銀河帝国の衰退を見越していたからこそ、無能な自分にアップアップする人間たちを見て楽しんでいたかったとか -- 名無しさん (2018-05-04 15 57 54) もう少し長生きしてローエングラム王朝に登用されてたらどんな地位に就いてただろう? -- 名無しさん (2018-05-04 16 56 52) 長生きしていたr -- 名無しさん (2018-05-04 17 38 35) 長生きしていたら、 名誉元帥とかにして一兵も指揮しない地位につけて飼い殺しにしたんじゃない? 内乱で旧貴族が絶滅した訳じゃないから、不満逸らしに使える -- 名無しさん (2018-05-04 17 44 23) ↑3 むしろ逆に、宮廷の腐敗から離れたくて前線を志願したということもあるのかも。あるいは自分に何ができるのか確かめたかったとか -- 名無しさん (2018-05-04 18 21 46) この人、ラインハルトだけでなく周囲の人間も振り回されているのは面白い。副官が「金髪の孺子」と発言したら、「悪口は関心せんなぁ」とか言って絶句させたのは面白い -- 名無しさん (2019-02-03 18 37 44) この人と皇帝の青春時代を外伝で見てみたい -- 名無しさん (2019-09-29 18 50 19) この人とフリードリヒⅣ世の関係は、ラインハルトとキルヒアイス、ミッターマイヤーとロイエンタールのような友誼だったのかも -- 名無しさん (2019-10-24 21 54 15) 武官として無能、ではあるんだが「野心がない」「口が硬い」「良い意味で行動力に乏しい」あたり侍従や従者としては無茶苦茶優秀。人材の使い所をある意味間違っている。 -- 名無しさん (2022-01-19 02 39 03) もしもヤンと出会うことがあったらすごく仲良くなっただろうなあ -- 名無しさん (2022-09-29 00 19 32) ↑1↑7 「余はこの際、ヤンを麾下に加えたいと思っている」「どのような地位をもって報いるのですか?過少であれば~」に対して、「ふむ、ゴールデンバウム王朝史編纂室顧問とかでどうですかな」とか提案して周囲を唖然とさせそう。しかもなぜかうまくいって、二人してひなたぼっこしてそう。 -- 名無しさん (2023-02-06 07 32 35) 無能者に見えて掴みどころのない老人。若い頃は別として、老いたヤンがこんな感じになったかもしれないと思わせる人 -- 名無しさん (2023-09-21 10 01 01) 長生きしてたらラインハルト派閥に肩入れしてたかなあって言うと、たぶんフリードリヒ4世に殉じて中立を誇示してそうなのがキャラ立ってる。 -- 名無しさん (2024-08-27 09 31 09) 曲者食わせ者 -- 名無しさん (2024-09-04 06 19 47) ↑ミス続き 曲者食わせ者で途方もない真価を秘めているが飄々として憎めないご老体というのは田中芳樹キャラの定番の一つ。あとこの人とケーフェンヒラー老人が十分に才能を発揮できる立ち位置にあったらラインハルト登場を待たずに歴史は変わっていたかな -- 名無しさん (2024-09-04 06 24 57) 名前 コメント