約 281,193 件
https://w.atwiki.jp/mamarina/pages/26.html
厳かな仮面と陣羽織を意識した衣装に身を包んだ謎の男。その正体とは一体。 謎の男だけど、刹那とマリナが暮らす町では一住人として受け入れられている。 マリナが働く職場の上司だったり、突然イスマイール家に上がり込んだり、自由闊達に活躍している。 息子として「グラハム・エーカー」が登場することもあり、亡き妻を「ヒメ」と呼ぶ姿が確認されている。
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/186.html
ブシドースイッチ 「もう不戦勝でいいんじゃないんですかー!」 ※真六武衆-シエンは番組打ち切りのため未登場です、ご了承下さい。 決闘者 葉鐘&ピナ 使用デッキ 【ジェムナイト】&【六武衆】 (ブシドー&キシドー) 由来 「せーので言って決める奴やってみるか」←だいたいこれのせい 「せーの」 ピナ「ブシドー」 葉鐘「スイッチ」 ~完~ 解説 よく訓練された読心術コンビ。どどど独身言うな! 但し先読みは主にお互いに有効なので※無害です。 1戦目では水属性ダイレクトアタッカーの【フィフティ・フィフティ】x2に当り、二人して若干事故気味だったため試合が長引く。 ジワジワと小パンでライフを削られ、早く引けー!どうなっても知らんぞー! ・・・な状態に。 その後T18、雷ジェム・ラビット・後なんか()の3面(ぐらい)待ちだった葉鐘がアンバーをツモった結果、1ターンに8回ジェムナイトフュージョンを発動する(「ジェムナイト」発言だけなら凡そ36回)事態に発展、先に撃った活人剣術と結束を止める為にバックを割いていた為事前に2人がかりで伏せていたW宣告で止め切って両断。 翌日2戦目はラヴァル&X-セイバーという血も涙もない組み合わせとの決闘となったが、後攻初手ホウヘ=イタンキ見てからのGFの連打でライフを1300まで削り取る。 しかし、この時ゴーズを警戒する余りプリズムオーラ+チェイン+ルビーズではなくプリズムオーラx2+チェインの場にしてしまったため、 返しのターンのモンセットガバ伏せに大嵐→スタロで現れた星屑への対処が因果切断のみとなってしまい、トゥルースから沸いたパシウルを倒せず爆発クソゲーが始まって終了。 余談だがこのチームが対戦した相手は2チームとも失格クラスの反則値であり、 天鎖の夜とか2回失格負けにしても足りるんじゃねーの、ぐらいだったが通して決闘していたため、ノーベル平和賞に最も近いチーム ・・・なわけなかった。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2757.html
412 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 1/8 :2009/08/01(土) 20 38 20 ID ??? ミユ「ノエルー日焼け止めとってー」 ノエル「泳がないの?」 ミユ「んー今日は焼く」 ケーラ「ノエル、こっちでビーチバレーしようよ」 ミユ「あ、それならアタシもやる」 ノエル「基準がよくわからないわよ……」 フィリップ「おお揺れた! 揺れた! すげースイカみたいだぜ!」 サマナ「刑事、双眼鏡なんか覗いてないでスイカ割りしましょーよ」 フィリップ「バカヤロウ! スイカは鑑賞するもんだろうが!!」 サマナ「はい?」 フィリップ「あと刑事はやめろ。休暇で海にきてんだぞ。そういう切り替えができないと休暇までMS持ってくるユウみたいになるぞ」 ユウ「………(焼くか)」 モーリン(ユウ刑事と二人っきりでくる予定だったのに~) シャギア「あーキミ、今カメラ撮ってたいたな」 アンドレイ「なんですか。海にカメラ持ってきちゃいけないんですか」 オルバ「水着、撮ってたよね」 アンドレイ「撮ってませんよ」 シャギア「ではちょっとカメラ見せて貰えるかな」 アンドレイ「嫌です。なんの権限があって人のプライベートを覗くつもりですか」 シャギア「我々は警備のアルバイターなのだよ」 オルバ「これ映ってるね。女の子の写真ばかりだよね」 アンドレイ「偶々です。景色の写真に偶々写ってるだけです。この海岸人一杯じゃないですか、映るでしょ」 シャギア「この思いっ切りローアングルなのも?」 アンドレイ「そういう芸術っぽいのあるでしょ」 オルバ「このバストが画面一杯なのは?」 アンドレイ「ミスです。ミス写真です」 シャギア「言い訳にしても苦しいと思わないかね」 アンドレイ「わかりました。認めればいいんでしょ認めれば」 オルバ「じゃあ向こうで話を……」 アンドレイ「砂浜で乙女の写真を撮って何が悪い!」 オルバ「いや、悪いから。普通に悪いから」 アンドレイ「だって乙女なんですよ。この夏の一瞬を切り取らなくてどうするんですか! むしろ私は感謝されるべきなのでは? 乙女コレクターとして感謝すべきでは?」 シャギア「開き直るな盗撮魔」 アンドレイ「違う! アイアム乙女コレクター!!」 オルバ「免許証を見つけたよ兄さん。アンドレイ=スミルノフ……取り敢えず御家族の方に連絡を……」 アンドレイ「ちょっと待ってください、父さんは関係ないでしょ」 シャギア「いやいや、こういうことはキチンとしておかないと我々が怒られるのだよ」 アンドレイ「ちょっと、父さんに連絡するのは辞めて貰えないでしょうか。 こう、わかるでしょ?上手くいってないんですよ、家庭内ギクシャクしているんです! 今大事な時期だから! ね、ちょ、悪かったから! 私が悪かったから!!」 ビリー「ふふふ……グラハム、僕が予約した宿はね、それはもう綺麗な夕日が見えるって有名なところでね 三ヶ月前から予約していたんだよ……ふふふ……クジョウ……僕の誘いを断るなんて……ふふふ……」 グラハム「そんな宿に泊まれるとは、持つべき物は友だなカタギリ!!」 ビリー「ああ、楽しめばいいよグラハム……どうせ僕なんか……ふふふ……」 ディアッカ「グゥレイトォ! 水着お姉ちゃんとアバンチュールだぜ」 ライル「狙い打つぜぇ!!」 ロアビィ「がっつくなっての。こういうのはなるべくスマートにお誘いしないとうまくいくものもいかないのよ」 コーラ「コツは無理目な女には手を出さないことだぜ!ナンパおKってのを見極めるんだ」 グラハム「カタギリ、向こうでサワガニをこんなに見つけたぞ!! ……どうしたカタギリ、電話などしている場合ではないぞ!!」 ビリー「ふふふ……みんな不幸になればいいんだ……」 413 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 2/8 :2009/08/01(土) 20 40 20 ID ??? ディアッカ「グゥレイトォ! 水着お姉ちゃんとアバンチュールだぜ」 ライル「狙い打つぜぇ!!」 ロアビィ「がっつくなっての。こういうのはなるべくスマートにお誘いしないとうまくいくものもいかないのよ」 コーラ「コツは無理目な女には手を出さないことだぜ!ナンパおKってのを見極めるんだ」 グラハム「カタギリ、向こうでサワガニをこんなに見つけたぞ!! ……どうしたカタギリ、電話などしている場合ではないぞ!!」 ビリー「ふふふ……みんな不幸になればいいんだ……」 ライル「よし、あのパレオの巨乳姉ちゃんを狙い撃つぜ!!」 ロアビィ「じゃあ、その隣の赤いビキニの子を」 コーラ「んじゃ俺は白の金髪ちゃんを」 ディアッカ「ちょっと待ってくれよ!俺の分がないぜ!」 ロアビィ「まあまあ、ここは先輩の腕前をみてなって」 コーラ「模擬戦でも負け知らずのコーラ様のテクニックってやつをさ!」 ライル「よし、いくぜみんな」 アニュー「……どこへ行くのかしら? ライル?」 ライル「そりゃもちろんあの夢の詰まったデカパイの…な…か…へ……」 カティ「カタギリ氏から電話を貰ってな。さて、負け知らずのテクニックとやら拝見させてもらおうか」 コーラ「た、大佐ぁ~~~」 エニル「ロアビィ……許さない」 ロアビィ「息切れついでに命の幕切れって感じ……」 ズルズルズルズル…… ディアッカ「否グレイトォ。こういう時だけ独り身でラッキーだったぜ!」 カガリ「かき氷を買ってきたぞアスラン!」 アスラン「このシロップ……苺じゃないよな」 カガリ「もちろんチリソースだ!!」 イザーク「今日こそは水泳でアスランに勝ぁつ! そのために入念な準備運動だ!!」 シホ「隊長! その辺りをビーチサンダル無しに動くの危険です!」 イザーク「痛い!痛い!痛いいいぃぃぃぃぃ!!! 砂浜に捨てられたガラス瓶で足を切ったぁぁぁぁぁぁ!! おのれぇ! みんなの財産である海を汚すとは!! ジュール隊集合だ!! 全員で海岸清掃だぁぁぁ!!」 シホ「さすがです隊長!!」 ステラ「シン! シン! 綺麗な貝殻見つけた!」 マユ「お兄ちゃんーーマユ一人でも泳げたよーー」 シン「二人とも、待って、順番に、俺の身体は一つだから!!」 ミゲル「ココロまで脱がされる熱い風の誘惑に負けちゃって構わないから♪」 ハイネ「真夏は不祥事も気にしないで♪」 ♀ファン「「「「「キャーーーー!!」」」」 ディアッカ「夏のバカやろーーーーーーーーー!!」 ロウ「どぶれぁぁぁぁ鯨の三枚おろしだぁぁぁぁぁぁ!!」 ハンス「待てぇ!! 鯨は保護動物! その鯨を三枚おろしなど、このネオデンマーク海洋生物保護組合がゆるさん!」 ザビーネ「むぅ! あれは伝説の白鯨!!」 シーブック「へえ……(なんとかセシリーと二人っきりになれないかな)」 カロッゾ「あの形……むう新しいパンのインスピレーションが浮かんできたぞ!フハハハハ!!」 ウモン「騒ぐ! 海賊の血が騒ぐ!」 シーブック「へ?」 ザビーネ「海賊ならばお宝の一つや二つ手に入れないとなぁ! シーブックゥゥゥゥゥ!!」 トビア「怪盗キンケドゥの出番ですね!!」 シーブック(セシリーィィィィィ……) 415 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 3/8 :2009/08/01(土) 20 41 44 ID ??? ヒイロ「く……(任務失敗だ。まさかこんなに知人が多いとは)」 リリーナ「こういう鄙びた旅館もいいものですね、ヒイロ」 ヒイロ「ああ…(折角リリーナが休日を取れたのに)」 リリーナ「どうして外ばかりみているのですかヒイロ」 ヒイロ「ああ…(人気が少ない場所を探したつもりだったが。完全な作戦にならないとは)」 リリーナ「ヒイロ、私を殺しにいらっしゃい」 ヒイロ「ああ…(いや、夜に花火をするプランはまだ可能だ。問題は昼をどう過ごすかだか……)」 リリーナ「もう結構です! ヒイロは私と一緒ではツマラナイのですね!!」 ヒイロ「リリーナ!? なんだ? 俺はどこでミスをした!?」 ノイン「釣れませんね、ゼクス」 ゼクス「ああ…(ええい、ヒイロとリリーナは何を喋っているのだ!)」 ノイン「折角海に来たのですから泳ぎませんか、ゼクス」 ゼクス「ああ…(リリーナの泊まっている宿はこの位置からしか見えん。やるなヒイロ!)」 ノイン「あ、新しい水着なのですが、似合ってますか、ゼクス」 ゼクス「ああ…(もっと早くヒイロの動きに気付いていれば……いや、別に二人で旅行はいいのだ、別に全然いいのだ 問題はちゃんと清く正しい交際をしているかどうかであって、いや清くないならそれはそれでいっそとっとと籍を入れて……)」 ノイン「ゼクス、ダイビングしましょう」 ゼクス「ああ……アッーーーー!!」 ジャッパーーーン!! セレーネ「よし!夜に備えて寝るわよ!こういう空気の綺麗な所で見る星は格別なのよーーー」 ZZZ…… シュウト「ちょっと姉ちゃん! 保護者なんだから一緒に居てくれないと!」 スウェン「俺が付いていよう。自由研究で海の生物を調べるんだったな」 キャプテン「済まないスウェン、私はまだ水中用の換装に時間がかかりそうだ」 スウェン「気にするな」 シュウト「ありがとうスウェン兄さん!」 スウェン(義兄さん……) キャプテン「スウェン、体温が上昇しているぞ」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよーー海と言えばスイカ割りなんですよー!」 ザコ黄「そんな訳でグールグールグールザコ」 ザコ赤「回る回る世界が回るーーーーーザコぉーーー」 コマンビー「お前達、ハメを外しすぎるなよ。まあここはネオジオン社の所有している無人島だから余所に迷惑がかかるということはないだろうが」 Pガーベラ「コマンダーサザビー、先ほどからエネルギー感知センサーが不調なのだが、お前はどうだ?」 コマンビー「うむ。私もだ。さっきから同じ値しか示さない」 Pガーベラ「この数値は異常だぞ。やはり故障か? しかし二人同時となると……」 バコーーーン! ザコ黄「残念でしたーザコ! そこは地面ザコ!!」 ザコ青「スイカはこっちザコ!」 ザコ赤「ザコぉ? 確かに手応えがあった気が……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。。。。。 ザコ赤「ザコ!?」 ザコ青「大変ザコ! 地震ザコよぉぉぉ!!」 ザコ黄「きゃーーー乾パンどこザコ! こういう時は乾パン持って逃げるザコよ!!」 コマンビー「違う! これはこの島が揺れているのだ!」 Pガーベラ「地下から高エネルギー反応!? これは……ッ!!」 416 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 4/8 :2009/08/01(土) 20 44 37 ID ??? ミユ「なにアレ?」 ノエル「不知火……?」 ユウ「……ッ!!」 マリオン(ユウ……命の鼓動が聞こえる……) アンドレイ「は! アレは!!」 シャギア「そういう古い手は通じないぞ」 アンドレイ「アンタ達、あれがわからないのかよ!!」 オルバ「兄さん、海が光っている!!」 グラハム「カタギリ! 円盤が海を走っているぞ!」 ビリー「円盤? UFOかい? アダムスキー型かい? ドローンズ型かい?」 ザビーネ「うああぁあああ!!」 シーブック「ザビーネがやられた!」 トビア「速…うあああ!!」 シーブック「トビア!」 ゼクス「オーロラの光?」 シュウト「あれはプレートだよ!」 セレーネ「ZZZ…」 シャギア「つまり隣町に住んでいる主人公兄弟の一人が乗っているブレンパワードというロボットを生み出すのがあのプレートという訳だ」 オルバ「正確にいえばロボットというより生命体なんだけどね。つまりあれは泣きわめいている赤ん坊と一緒って訳さ」 ノイン「随分と傍迷惑な赤ん坊だな」 ゼクス「だが取り押さえにいったジュール小隊が吹き飛ばされたのだ。軽視はできまい」 ノエル「海岸に居た人の避難誘導は終わりました」 ミユ「今は暫く海を奔ってるだけですが、陸に上がったら被害は想像を絶することになります」 ユウ「……(取り押さえるしかないだろう)」 グラハム「プレートから発せられる光で通信障害が起きている。ここにあるMSでなんとかするしかない」 ビリー「BD一号機、ガンダムヴァサーゴ、ガンダムアシュタロン、GNフラッグ、トーラス、トールギスⅢ、ストライクノワール……」 スウェン「済まない。セレーネが起きないからスターゲイザーは使えない」 シュウト「今できることをやるしかないよ」 キャプテン「我々も協力しよう」 Pガーベラ「今回だけだ!」 コマンビー「プレートは光速で回転しながら移動している。ヘタに触ればMSといえど綺麗に切断されてしまうだろう」 ビリー「となるとまず回転を止めることからだね。上面から押さえられればいいんだけど」 シュウト「そっか。回転の中心に力を加えれば回転を止めるコトができるんだ!」 シャギア「問題はプレートに追いつけるほどの機体がないということだ」 ゼクス「進行ルートが分かれば迎え撃つことも可能だが……」 Pガーベラ「物体なら切断されてしまうが、エネルギー体なら弾き合うのではないか?」 スウェン「ふむ……」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ミユ「ではオペレーターより本作戦を説明します」 ノエル「まずプレートの左右より攻撃を開始し、規定のポイントへとプレートを誘います これはツインズシンクロを行えるフロスト兄弟を左右それぞれに配置、 ノインさんとスウェンさんがサポートで付きます」 シャギア「ふ……当然だな」 オルバ「僕たちの力は世界に必要とされているからね」 ノイン「問題ない」 スウェン「了解した」 417 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 5/8 :2009/08/01(土) 20 45 51 ID ??? ミユ「規定のポイントでキャプテンガンダムが獅子の牙で海底を破壊、爆発を起こします」 ノエル「キャプテンガンダムは全エネルギーを消費します。それに水中用装備が完全ではありません。 ですから攻撃後は機能は完全に停止してしまうと予測されます。 よってコマンダーサザビーとプロフェッサーガーベラはキャプテンの攻撃後、彼を抱えて地点から脱出して貰います」 キャプテン「頼むぞコマンダーサザビー、プロフェッサーガーベラ」 コマンビー「まかせろ」 Pガーベラ「勘違いするな、貴様を倒すのは私だ。だから助けるのだからな!」 シュウト「頑張れみんな!!」 ミユ「下方の爆発によってプレートは空中に飛び上がります。運動エネルギーの方向の変更、及び重力によって 一時的にプレートのスピードは40%減と計算します。これならばフラッグとトールギスで追跡可能です」 ノエル「フラッグとトールギスのサーベルでプレートの中心を押さえて貰います」 ビリー「二人の技量なら正確に中心を突けると信じているよ」 グラハム「承知!ご期待にはお応えしよう」 ゼクス「ふ…平和に馴染めない男も少しは役に立つということだ……」 ミユ「ユウ刑事は全体のバックアップ及びこの本部との中継をお願いします」 ノエル「即席ですがBDに通信装置を装備しました。これで本部とパイロット達の通信障害は防げる筈です」 ユウ「……(全力を尽くす)」 ノエル「作戦開始のカウントをします。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……」 ミユ「スタート!!」 シャギア「ゆくぞオルバよ!」 オルバ「出し惜しみは無しだね、兄さん!!」 ノイン「この対艦用キャノンならば!!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ノエル「右翼側の攻撃が強すぎます、シャギアさん、ノインさん、出力を抑えてください」 ミユ「スウェンさん、左翼から攻撃をお願いします」 スウェン「了解した……くっ!」 シャギア「どうした!?」 オルバ「プレートの弾いた岩がノワールに直撃したんだ。パイロットは無事だけど……」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ユウ「……(拙い。プレートの進路が逸れる)」 【EXAM】 ユウ「ユウ=カジマ、攻撃に参加する」 ノエル「ええ!?」 ミユ「仕方ないわ、元々ムチャなプランだもの。イレギュラー無しに終わるとは思ってない!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ガガガガガガガ。。。 ユウ「……(タイムリミットか。なんとか予定の進路には持ち込めたが……)」 コマンビー「プレート接近まであと30」 Pガーベラ「補正角、0,5」 キャプテン「了解」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 シュウト「キャプテン、ガンバレーーーーー」 キャプテン「獅子の牙!!!」 418 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 6/8 :2009/08/01(土) 20 47 18 ID ??? ドーーーーーーン!! シュウト「やったああ!!」 Pガーベラ「いや駄目だ、この角度では空中へは跳ね上がらない!」 ドワッンッ! シーブック「セシリーと花を探したかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 グラハム「海底からキンケドゥだと!?」 シーブック「このまま押し上げてやる!!ビームザンバーーーー」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ビリー「駄目だ!それじゃあ鉛筆削りみたいに武器が刻まれながら飲み込まれてしまう!!」 シーブック「なら、二刀流だぁ! ムラマサブラスター!!」 ゼクス「上がった!」 シーブック「見たか、トビア!」 グラハム「キンケドゥ、ここであったが百年目なれど、勝負は預けるナリよ!」 ビリー(また日本語間違えて覚えてる!?) グラハム「チェェエンジ! ブシドーー!!」 <説明しよう。グラハムはたぐいまれな愛によってDG細胞を克服した結果、フラッグをスサノオに一瞬で変化させることが出来るようになったのだ!> グラハム「怒りの侍・スサノオ!! 切り捨て、御ェェェェェ免!!」 パキン!! シーブック「折れたーー!?」 グラハム「しまった! 実体剣のスサノオではなくビームサーベルのマスラオにするべきだった!!」 ゼクス「ちい!まだ終わらん!! ハアッ!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ゼクス「ちぃ、止め切れんか! このままでは振り切られる!!」 ノイン「ゼクス!」 ゼクス「バーニアのリミッター解除。これでコイツはガンダム以上のじゃじゃ馬だ!! ぐうっ!」 シュウト「ねえ……あのプレート、加速してない?」 コマンビー「まさか……」 Pガーベラ「そのまさかだ。あのプレート、落ちるどころか空へ向かって加速しているぞ」 ノイン「離れてくださいゼクス! トールギスでは大気圏の突破は不可能です!」 ゼクス「さっきからやっている! だがプレートの磁場でMSが言うことをきかん!」 グラハム「ぬおおおお!! チェンジ! 悲しみの侍・マスラオ!! & トランザム!!」 ザシュッ! コマンビー「トールギスの腕を斬った。なるほど、プレートに密着している部分が一番磁場が働くという訳か」 グラハム「トランザムの限界時間か。口惜しいが、このままトールギスを抱えて退く……」 シャギア「待て! プレートが進路を変えたぞ」 ユウ「……(グラハム警視正とゼクスに向かって!?)」 マリオン(あのプレートは命の輝きに引き付けられるのよ!) オルバ「回転自体は弱まっている。今なら!!」 シャギア「オルバ!」 オルバ「負けたと思われたくないんだ!!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 オルバ「うあああ!!」 シャギア「オルバ!!」 ノイン「まずい、バックパックをやられた。落下するぞ!」 419 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 7/8 :2009/08/01(土) 20 48 56 ID ??? スウェン「アンカー射出!!」 ガシッ オルバ「くぅ……どうやらお礼を言わなきゃならないみたいだね」 スウェン「さっきのミスを返しただけだ」 シーブック「まだだ、まだいけるぞ!」 シュウト「そうだよ! 回転は確かに弱くなってる! みんなで力を合わせれば!!」 ヒイロ「任務……了解!!」 シュウト「ヒイロ兄ちゃん!!」 ヒイロ「ここで駆けつけないとリリーナの機嫌はもっと悪くなる」 ケーラ「まったく、おちおちサラダも食べてられないよ!」 グラハム「おおリガズィだ! ガンダムだぞカタギリ!!」 フィリップ「おらおら! ジムだからってなめるなよ!!」 サマナ「緊急事態だからって民間の借りてきて怒られないかな……」 ユウ「……(お前たち……)」 カロッゾ「フハハハハハ! ガンバレみんな! これが終わったら新作のパンを食べさせてやるぞ!! フハハハハ!!」 シーブック(地上でラフレシア操縦している!?) ロアビィ「さぁって、ここでイイカッコして挽回してみせようじゃないの!」 エニル「名誉を挽回しないよう気をつけるのね」 コーラ「大佐ぁ! 見ててくださぁい!」 ライル「トランザム!!」 アニュー「行きなさい、ファング!」 ステラ「ウェーイ! シン、これフリスビー! デストロイで投げてガイアでキャッチする!」 シン「せめてアッシマーでガマンしてステラ!」 ハイネ「狭い! 狭いっておまえら! 俺のグフは一人乗りだっての!」 イザーク「うるさい! ここまで来て出番なしなど俺のプライドが許せるか!」 シホ(た、隊長がこんなに近く……///) ミゲル「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ディアッカ「俺の炒飯を食えぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ハンス「炒飯が美味しくても妹はやらんぞぉぉサイサイシーィィィ!!」 ロウ「ジャンク屋魂みせてやるぜぇぇぇ!!」 カガリ「チリソースの世界を作るまで、私は死ぬわけにはいかない!!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 シュウト「ガンバレ! みんな……ガンバレーーーー!!」 コマンビー「私達も行くぞ」 Pガーベラ「ふん。寝ている場合か、キャプテン」 コマンビー「無理を言うな。キャプテンは全エネルギーを使い果たしたんだぞ」 Pガーベラ「それがどうした。例えエネルギーが無くなろうと、私達にはソウルドライブがある」 キャプテン「そうだ……」 コマンビー「キャプテン!」 キャプテン「コマンダーサザビー、キミも感じる筈だ。ここに集まったみんなの思いを 戦っているみんなと、応援してくれるみんなの熱い思いが、ソウルドライブに伝わる筈だ!!」 コマンビー「お…おお!!なんだこの胸の熱さは!」 マリオン(そうよ。あの子に見せてあげるの、命の熱い輝きを!!) キャプテン「コマンダーサザビー、プロフェッサーガーベラ!!」 コマンビー「ああ!」 Pガーベラ「ふん!」 キャ・コ・プ「「「兄弟スレ・がんばれアターーーーーーーック!!」」」 プレート『キュィィィィィィィ………』 カッ!! 420 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 8/8 :2009/08/01(土) 20 50 59 ID ??? ブレン『………』 ミユ「プレートからロボットが生まれた……」 ノエル「綺麗……」 シュウト「あの子、笑ってるよ」 キャプテン「ああ、きっと私達の思いが伝わったんだ」 ブレン『………』 マリオン(そう、帰るのね……) ノイン「あれは空に消えていったな」 ゼクス「海にもようやく平和が戻った訳だ」 グラハム「おお、空を見ろ」 スウェン「巻き上げられた水が」 シャギア「空にかかる橋か……」 オルバ「七色のね」 シーブック「あのお宝は盗めないなぁ……なんてね」 セレーネ「ふあああぁぁ、よく寝た」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ・ ・ ・ シャギア「……というお話だったのさ」 オルバ「今日の紙芝居はこれまでだよ」 子供A「その紙芝居、イエスだね」 子供B「今回は出番が少なかったな、オルバよ」 子供C「オルバよー」 子供D「俺は太陽の侍・ブシドーRX!」 子供E「寂しがる殻というのがあってね……」 子供F「しかしオルバよ、タイトルに詐称があるのではないかな」 子供G「問題ないぞオルバよ。ヒーロー・怪獣モノでVSとはイコール共闘という意味だからな」 子供H「流石だなオルバよ」」 ガロード「シン兄、ツッコミをどーぞ……は? 実話ぁ!?」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/763.html
【パーソナリティ】 名前:『一を聴いて十を知る』ブシドー 年齢: 性別:男性 レベル:2 クラス:忍者 ジョブ:博士 国名: 好きなもの:平穏、怪物 嫌いなもの:おせっかい、ナンパ 背景:好きな人に死神が訪れる 使命:自分の死神に打ち勝つ 【能力値】 合計 =クラス +ジョブ +ボーナス 才覚: 2 =1 +1 +0 魅力: 2 =2 +0 +0 探索: 5 =4 +0 +1 武勇: 2 =2 +0 +0 H P: 14/14 回避値: 9 器 : 0/2 配 下: 0/12 【スキル】 スキル名 分類 タイプ 対象 判定 効果 撹乱 クラス 割り込み 単体 なし 希望1消費で、ダメージを1D6+対象への好意分軽減、自分には使用不可 怪物学 ジョブ 支援 宮廷 才覚/9 識別が成功すると、全員の命中が+1 マルチタスク 科学 常駐 自分 なし キャンプ時に2回行動 【アイテム】 アイテム名 分類 タイプ 対象 判定 レベル 効果 手裏剣 武具 装備 自分 なし 0 白兵戦/射撃用武器、射程2、ダメージ1D-1、解除判定に+1 星の欠片 生活 装備 自分 なし 0 素材を12個収納できる 使い魔 探索 補助 自分 なし 0 探索判定に+1 短剣 武具 装備 自分 なし 0 サイコロの目が11でも絶対成功する 罠百科 探索 支援 自分 探索/11 0 アイテムのレベル+1の罠を設置する、消費アイテム ポーション 回復 割り込み 単体 なし 0 HPを1D6回復 【感情】 対象 好意 悪意 【設定】 ・好きになった人、好きになってくれた人が悉く死んでしまう呪いにかかった少年 くすんだ茶のまだらに入った淡い金髪の髪色をしていて、仮面で顔がわからないようになっている 小柄ではあるが、あくまで大人と比較してで、同年代としてはそう小さなほうではない ・元は別の王国にいたものが、呪いにかかったためにその国に入られなくなり亡命の最中だった 仮面も、もしその人に会っても気づかれないため 相手に認識されなければ、呪いは発動しない……それだけはわかったので、名前を変え、土からとった顔料で髪を染めている ・ ・ ・ ・
https://w.atwiki.jp/sq_2/pages/71.html
名前 Lv 効果 TP↓ - ↑ 依存ST 前提スキル 一閃 - フォーススキル:腕ターン終了時、敵全体に強力な近接斬攻撃一定確率で即死効果が発動する - STR・LUC - ステータスUP 10 ステータスUP各種ステータスが上昇する - - - 白刃取り 5 防御スキル自身への物理・属性攻撃を一定確率で無効化する - LUC AGIブースト 8LUCブースト 8 上段の構え 10 補助スキル上段スキルによる与ダメージが上昇する - - - 青眼の構え 10 補助スキル青眼スキルによる与ダメージが上昇する - - - 居合いの構え 10 補助スキル居合いスキルによる与ダメージが上昇する - - - 死地の心胆 5 補助スキル自身のHP割合が低いほど回避率が上昇する ▷ 通常版では敵の回避率が上昇する - - STRブースト 5 鞘撃 10 刀スキル:腕敵1体に近接壊攻撃 211 STR - 斬馬 10 刀・上段スキル:腕敵1体に近接斬攻撃 413 STR 上段の構え 1 ツバメがえし 10 刀・上段スキル:腕敵1体に2~3回近接斬攻撃 1221 STR 上段の構え 10死人の法 5 卸し焔 5 刀・上段スキル:腕敵1体に斬+炎属性の近接攻撃 513 STR 上段の構え 5 鬼炎斬 5 刀・上段スキル:腕敵全体に斬+炎属性の近接攻撃 1026 STR 上段の構え 7卸し焔 5 小手討ち 10 刀・青眼スキル:腕敵1体に近接突攻撃+腕封じ ▷ 通常版では腕封じ効果がない 413 STR・LUC 青眼の構え 1 月影 10 刀・青眼スキル:腕敵1体に素早く近接突攻撃 ▷ 通常版では腕封じ効果がある 413 STR 青眼の構え 3小手討ち 5 雷耀突き 5 刀・青眼スキル:腕敵1体に突+雷属性の近接攻撃 513 STR 青眼の構え 5 建御雷神 5 刀・青眼スキル:腕敵全体に突+雷属性の近接攻撃 1026 STR 青眼の構え 7雷耀突き 5 首討ち 5 刀・居合いスキル:腕敵1体に近接斬攻撃+即死 412 STR・LUC 居合いの構え 1 鎧抜け 10 刀・居合いスキル:腕敵1体に近接突攻撃 413 STR 居合いの構え 3首討ち 5 抜刀氷雪 5 刀・居合いスキル:腕敵1体に斬+氷属性の近接攻撃 513 STR 居合いの構え 5 細雪 5 刀・居合いスキル:腕敵全体に斬+氷属性の近接攻撃 1026 STR 居合いの構え 7抜刀氷雪 5 死人の法 5 強化スキル:頭自身の物理防御力を犠牲に全攻撃力を上昇させる 22 - STRブースト 1 採掘 5 採集スキル採掘ポイントで素材を入手 - - - 逃走率UP 1 補助スキル自身の逃走成功率が上昇する - - -
https://w.atwiki.jp/sq_x/pages/34.html
スキル内訳 分類 個数 内訳 自身↑ 火力(4)、耐久(2)、AGI(3) 物攻ブ、果し合い、上段、無双 | 青眼、無双 | 素早ブ、居合、無双 攻撃 STR(15) 刀スキル(14)、一閃 防護 - - バフ - - デバフ - - 味回復 汎用(1) 息吹 抑攻 バステ(2)、封じ(1)、ス死(1) 霞斬り、鈍通し | 小手討ち | 一閃 TP 回復(1) 戦意高揚 探索 - - その他 構え支援(2)、抑攻↑(2) 免許皆伝、無双 | 青眼、無双
https://w.atwiki.jp/sq_1/pages/25.html
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/86.html
※こちらに移動。 世界樹の迷宮総合 命名用Wiki
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18560.html
登録日:2009/06/03(水) 16 10 17 更新日:2023/03/01 Wed 08 55 47 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PS This_is_武士道 ゲーム スクウェア スクエニ チェストォォォ ブシドー ブシドーブレード ミスターブシドーとは関係ない 一撃の美学 一撃必殺 初見殺し 和風格闘 武器格闘 武士道 「さぁ、いk…ぎゃぁぁぁっ!」 1997年3月14日―― スクウェア(現スクエニ)が、FF7で記録的ヒットを生み出した直後にPSで販売したソフト。 それがブシドーブレードである。 RPGではなく、スクウェアとしては比較的珍しい対戦格闘ゲーム。初見殺し満載。 素手ではなく、全員武器を所持して戦う。しかも使う武器は選択可能。 構えを変えつつ上中下段の攻撃を使いわけ、時には防御ボタンで敵の攻撃を捌く。 下手に攻撃を受けると片手を斬られ攻撃力が低下したり、足を潰され移動が辛くなる。 しかし、このゲームの最大の特徴、それは…… なんと格ゲーなのに体力ゲージがない。 頭と腹、胸にある急所判定のある場所を攻撃すると即死亡。 下手すると開始0.3秒でケリが付く。 もちろん、幾らダメージを負っていようが、一発急所に当てれば逆転勝ち可能。 とはいえ、刃物を分回して戦う以上こちらの方が現実的には正しいのである。ゲームでそこまで求めなくても……とか言わない。 【初見殺し満載のアーケードモード】 開始直後の場所で全員に勝っても意味がなく、長々と移動してからでなくては真のエンディングまで行けない 戦闘を始める際に敵が名乗り口上的なものを語り出す。喋っている途中で斬殺するとバッドエンド確定。 背中から斬殺するとバッドエンド確定。 段差を上っている最中に斬殺すると(ry ……つまり、“武士道”に反する行為は厳禁。 しかし、砂による目潰し→斬殺は全く制限無し。 武士道とは何なのか。 【使用できる武器】 打刀 癖が少なく扱い易い。初心者向け。 レイピア 突きによる攻撃が多くなり、多少攻撃範囲は狭くなるものの、ゲームのダメージシステム上、殺傷力は高い。結構攻撃も速い。 ナギナタ 広い攻撃範囲&威力高。しかし攻撃スピードがちょいと遅く、狭い所だと柄が壁に当たり死亡フラグ立ちまくり。 金槌 随一のガードクラッシュ能力に、範囲は広め……なのだが、とにかく遅い。 しかも謎の補正で殺傷力低い。ナギナタと同じく狭い所だと柄が壁に当たり死亡フラグ立ちまくり。上級者向け。 野太刀 高殺傷力&広範囲。しかしながら金槌と同じ位攻撃スピードが遅い。 セイヨーブレード 打刀のクセを強くした感じ。フェイント系の技を多く持つ。 セイヨーツルギ 最高の攻撃スピードの速さを持つが、最短の当たり判定。殺傷力は低い。 騎士道ソード 速い・高殺傷力・長射程の万能兵器。 騎士道ソードを使用して勝った場合、すぐに対戦相手の傍へ駆け寄ろう。 剣が相手の身体に刺さり、コンティニューするまでの数秒間、 ヴュジュジュジュ、ズビュビュビュビュ といった形容し難い音と共に血飛沫が舞う。 また、薙刀でもブシュッ! ブシュッ!といった感じで同じく死人に鞭を打つ。 お試しあれ。 【使用出来るキャラ】 蛍火 くの一。 セイヨー系の武器が得意。サブ武器として手裏剣を使用可能。 常に赤ふんどし着用。 辰美 名前はアレだが男である。 なんとサブ武器が無い(強いて言うなら目潰しの砂か?)。 セイヨーツルギを持たせると強いが、それ以外はからっきし。金槌の固有技が面白い。多分、1番の弱キャラ。 御門 22歳の巫女さん。 薙刀が得意だがセイヨーツルギや野太刀も得意。巫女なのに。サブ武器は匕首。 黒蓮 人型騒音兵器。 イヤホンを付けてレイピアの固有技を出しまくろう。鼓膜は破壊されるが、簡易ATフィールドを張れる。サブ武器はショートソード。 風閂のストーリーモードでは条件を満たすと隠しボスとして登場。そのせいで隠しボスの一人の出番が少なめに…。 空蝉 野太刀や打刀が得意な古豪親父。 特殊技は格好良いのだが、出す前の隙が2秒近く有り、簡単に殺られる。サブ武器は小柄。 風閂(かんぬき) バランスブレイカー。 騎士道ソードを装備して特殊技を繰り返すだけで勝てる。サブ武器は鉄扇。 ちなみにパワー(ガークラ能力)は、風閂側から見て順番通りに強くなり、速さは蛍火側から見て順番通りになる。 隠しキャラ カッツェ ストーリーモードでは中ボス。 拳銃(固定)を使い、超長射程&一撃で仕留める攻撃、更には蛍火より速く動く。弾は10発装填のマガジン9倉。 CPU専用 サザンカ:ストーリモードの中ボス。 ゲルググのような両刃のナギナタを使う。スタイリッシュなCPU専用技をいくつか繰り出してくる。 ホッキョク・ツバメ:ストーリモードの中ボス。 忍者刀をレイピアのように扱う。露出度の高い忍者衣装で登場するが実際はオバハン。 ハンザキ:ストーリモードのラスボス。 前口上がとても長く、その間に後ろから攻撃するのはお約束。(やったら逆にゲームオーバー) キンダチ:ストーリモードの隠しボスその1。見た目は鎧武者そのもの。声が面白い。 続編の弐ではリストラされますた。 本郷:ストーリモードの隠しボスその2。ワイルドな学ランを着た道場破り。 セイヨーブレード性能の長ドスを武器にする。続編の弐にも登場するがキャラや設定は著しく異なる。 忍者:チャンバラモードの敵キャラ。弱い。朱色・緑・黒・白・青・黄・赤の順に強くなっていく。 女中:チャンバラモードの中ボス。40人抜きを始めた頃から忍者の代わりに雑魚として登場するようになる。 奥方:チャンバラモードの中ボス。40人抜きを始めた頃から女中の代わりに中ボスとして登場するようになる。 バカ殿 チャンバラモードのボス。黄・赤・紫の順に強くなっていく。100人目の大虎丸はかなり強い。 【対戦テクニック】 開始直後にダッシュ突き(通称 地獄突き)。0.3秒でケリが付くが多用すると嫌われる。 走りつつ、ひたすらダッシュ切り(通称なまはげ)。遅いキャラに有効。 段差の上で待ち(通称ラオウ)、上ってくる所やジャンプした所を斬り殺す。嫌われ技Part2。 ↑ アーケードモードで相手がジャンプして上がってきた時に自身のウエポンで倒すと血痕で画面が真っ赤になります 壁を横にして立つ(相手が長物の武器の場合のみ有効)。相手が壁にぶつけ、怯んだ隙に斬殺。 ひたすらジャンプ攻撃(同じ高さの地形が条件)。ジャンプすると、必然的に急所が敵の攻撃範囲から外れるのを利用した物。しかし死ぬ時は死ぬので過信は禁物。 降参斬り SELECTを押すと降参状態になるが、正座している為に一撃では殺し難い。更に降参状態から攻撃を受けると必ずダウンするので、 わざと降参して 相手攻撃→殺し損ね→飛び掛かり攻撃 を叩き込む上級技。 風閂を使用して、水中で蛍火を斬殺し、騎士道ソードヴュジュジュ現象を起こすと、 赤ふんどし丸見え状態の蛍火に、剣を突き刺しながらプレイヤーに向かって礼をする無表情な風閂と飛び続ける血飛沫、が見れる。 最高にシュール。 黒蓮「追記修正お願いはぁぁぁぁん☆」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか項目が作られるとは。初心者でも勝てるから中々盛り上がるゲームだった。 -- 名無しさん (2014-06-28 21 46 34) 懐かしい…PSPかVitaで出たら絶対買うわ -- 名無しさん (2014-06-29 00 27 34) ↑本作と続編両方ともPSアーカイブで配信されているよ -- 名無しさん (2014-06-29 00 40 07) 銃使用のインチキ中ボスは衝撃的だったな、この項目には書いてないが -- 名無しさん (2014-09-14 03 59 45) 現実ならどこ切られようが出血なりで死ぬけどね -- 名無しさん (2014-10-13 00 46 56) そんな当たり前のことを得意げにコメントしても笑 -- 名無しさん (2022-07-19 17 01 19) 意外と即死しないゲームだよな -- 名無しさん (2023-03-01 08 55 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12251.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ブシドーブレード タイトル BUSHIDO BLADE ブシドーブレード 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86020 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 スクウェア 発売日 1997-3-14 価格 5800円(税別) タイトル BUSHIDO BLADE LEGENDARY HITS 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87403 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2007-1-25 価格 1500円(税別) ブシドーブレード 関連 PS ブシドーブレード ブシドーブレード 弐 駿河屋で購入 プレイステーション