約 281,134 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1097.html
やっぱり、このブシドー毎回選んじゃいます。 -- Dark.s (2007-08-23 00 22 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/259.html
MF (自動A):このカードには、「特徴:GF」を持たないキャラクターをセットする事ができない。 (自動A)なので、場にいなければ適用されない。ボッシュやゲモン・バジャック、無償の愛などによってキャラクターをセットする場合は、GF以外もセットできる。(Q A190参照) 自前でMFを持つ全てのユニットは「/」で区切られた戦闘力も併せ持っている。また、「流転する世界」以降に収録されたものは、全て「特徴:MF」を持っている。 「モビルファイター(Mobile Fighter)」の略称。 モビルファイターが「機動武闘伝Gガンダム」世界独特の存在であるため、全てのMFユニットは茶に所属している。ガンダムマックスター、ドラゴンガンダムなどは、「他の色の国力でも指定国力を支払える」というテキストを持つ。 また、茶以外ではトールギスII《EB1》、ミスター・ブシドーなど、「出撃時に「MF」を持つユニットとして扱う」という能力が存在し、リングエリアを積極的に利用することが出来る。 茶以外の色でも指定国力を支払うことが出来るMF ガンダムマックスター ガンダムマックスター(ボクサーモード) ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム(フェイロンフラッグ装備) ガンダムローズ ガンダムローズ(ローゼス・スクリーマー使用時) ボルトガンダム ボルトガンダム(グラビトンハンマー) 一時的にMFとして扱うことが出来るカード ミスター・ブシドー 迅雷の騎兵 トールギスII《EB1》 張 五飛《EB3》 ウイングガンダム&トールギス 関連 特殊効果 MF リング 「/」で区切られた戦闘力 GF
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/236.html
眼鏡「刹那、何を見てる?」 刹那「いや、なんでもない」紙をサッと隠す 眼鏡「それでなんでもないわけなかろう。見せろ」 刹那「ちょっ、ああ!?」紙を取り上げられる 眼鏡「愛の麻雀ペアマッチ、ジェ雀荘にて近日開催……」 ポニテ「優勝商品はハワイ旅行に賞金10万円か、結構豪華だね」 匙「まさか刹那、ハワイでマリナさんと進展、なんて考えてたりする?」 刹那「ち、違うぞ!ワイキキビーチでマリリンの水着を見たり、フラダンスを一緒に踊ったりとか、 ダイヤモンドヘッドと夕日を見ながら愛を語りあう、なんて考えてないからな!」 眼鏡(図星か……) ポニテ(なんてわかりやすい……) 匙(ハワイにどんだけ夢見てるんだよ……) ブシドー「そういうことならサポートしないとな。私も参戦するぞ、少年!」 刹那「ふっ、残念ながらお前らは参加すらできん。ハワイ旅行は俺とマリリンのものだ」 眼鏡「何故そう言い切れる?」 刹那「参加資格は男女ペアで、とある。喪男であるお前らは参戦すらできんわけだ。 俺はマリリンとペアを組む!マリリンの麻雀の強さはお前らも知ってるだろう? (まとめサイト5日目、801-1000参照) 優勝してハワイに行くのは俺とマリリンだ!」 眼鏡「セラフィムさんは麻雀のルールは知っているな?」 ミレイナ「もちろんですぅ」 匙「もしもし、ルイス?あのさ、今度……」 ポニテ「クジョウと模型子ちゃん、どっちを誘おうかな~」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 刹那「だから!お前らは参加するなあああっ!」 ルイスママ「ブシドーちゃんが参加するですって!?」 ジニン妻「え?あのブシドーちゃんが?」 最終回の新連邦大統領の人「フフフ。ブシドーちゃんのペアの座は私が貰うわよ・・・」 奥様方からヨン様並に大人気のブシドー マリナ「天和。私の勝ちねっ♪」 ハレルヤ「ば……馬鹿な……」 アレルヤ「真の超兵である僕達でさえ見切れなかったなんて……」 ハレルヤ「く……明日までに見破ってやるぜッ!」 マリナ「(ニコニコ」 眼鏡「フ……練習試合させた甲斐はあったか。 後はマリナをどう組み敷くかだが……」 マリナ「刹那、何してるの?」 刹那「ああ、DSガンダム麻雀で今度の麻雀大会の特訓だよ」 マリナ「刹那、何も言わずにこの本で勉強してね」 つ(麻雀問題集『何を切る』500問) 留美「男女ペアでの?」 ネーナ「麻雀大会?」 御刹那「優勝したら、ハワイ旅行だよ!留美たん、ネーナたん、一緒に大会出ようよ」 留美「早速リボンズ様を誘いますわ!」 ネーナ「わざわざ大会なんかに出なくても、お嬢様ならいつでもハワイに行けるじゃないですか」 留美「愛とは二人で力を合わせて、勝ち取ってこそ意味があるのですわ!」 ネーナ(ワケわかんないし…… まあ、私もヒマだし、ヨハ兄でも誘ってみよっかな~) 御刹那「軽く無視されてる!?」 紅龍「・・・」 御刹那「・・・」 紅龍&御刹那「・・・!」ガシッ ライル「よっしゃ!ゲーセンの脱マーで鍛えた腕、見せてやるぜ」 ??「何?脱マーって?」 ライル「ぁん?脱衣麻雀に決まってるだろ。昔はよくやったもんさ」 アニュー「そう、ライルはそういうゲームが好きなの」 ライル「…あ、いや…これはその…アハハ…」 御刹那「俺が・・・・女ガンダムだ!」べたべた厚化粧+エクシア服衣装 ネーナ「ぎゃあああああ!!あんた何よそれええ!!」 御刹那「紅龍さんと参加することになった(キリッ」 留美「え?何故お兄様と?」 ネーナ「それで女装かよ!早く化粧落としなさい!」 御刹那「断る!ネーナタソと留美タソが俺を無視したのが悪い!俺一人留守番寂しいもん!」ギャーギャー 紅龍「べ、別に私は寂しかったというわけでは・・・」 留美「お兄様・・・」 ネーナ「ハア・・・仕方ないわね。私が組んでやるわよ」御刹那の顔フキフキ 御刹那「ほほほ本当か!?本当だな!?」 留美「今回ばかりは・・・たまには兄妹愛を確かめあうのもいいかもしれませんわね」 紅龍「お嬢様!」 御刹那「わーい!やったー!やったー!ひゃっほー!」 ネーナ「あーうっさい。ほら、化粧落としてやるから動かないでよ」 只...トコトコトコ ポロッ ポニテ「ん?マトンが何か落として行ったよ?」拾う ポニテ「こっこれは刹那の女装写真!!プフフw何この厚化粧バカじゃないの?」ニヤニヤ ポニテ「刹那か御刹那かせっ様か…あいつら基本同じ顔だから写真で見ると見分けつかないね」 ポニテ「……………よ…よく見たらけっこう美女じゃないか」ドキドキ (リビング) ポニテ「ねー刹那」 刹那「なんだ」ポテトチップバリバリ ポニテ「最近女装した?」 刹那「はぁ?するわけないだろ」麻雀問題集攻略中 ポニテ「そうか、君じゃないんだね。ところで刹那」 刹那「なんだよ」 ポニテ「こっこっこれ、着てみてくれない?」つ巨乳パット入りセーラー服 (リビング・夕食) ブシドー「腹が減った!マリナ、ご飯を所望する」バンバン マリリン「はいはい、あら?ビリーさんは?」ホコホコ 匙「トイレじゃないの?これ新作の筑前煮なんだけど食べてみて」ワクワク 眼鏡「またか!今度は何が入ってるんだ」ビクビク ブシドー「そういえば夕方カタギリらしき人物の悲鳴が聞こえた気がする」モグモグ マリリン「え?私が買い物に行ってる間に何かあったのかしら? ねぇ刹那、ビリーさん知らない?」シンパイ 刹那「…ん~、まぁ、そのうち帰ってくるだろ」目をそらす クジョウ「ねえせっ様。これ着てみてくれない?」 刹那様「なんだこれは・・・」つ巨乳パット入りセーラー服 クジョウ「この前来たお客様が泣きながら置いていったのよ。御刹那の写真と一緒に」 刹那様「馬鹿を言うな。あの男の真似など出来るか」 クジョウ「おねがい・・(上目づかい)」 刹那様「了解した」 (数分後) 刹那様「ど、どうだ」 クジョウ(私より美人だわ・・・流石せっ様) リヴァイヴ(くそ・・・あんな男と二人っきりでハワイ旅行なんてお兄ちゃん許しませんよ!よし、ここは・・・) 黒アニュー「ラ、ライル~v一緒に大会出ましょうvv」 ライル「何やってるんスか兄さん」 黒アニュー「何故バレた!?」 もぞもぞ・・・ マリナ(むにゃむにゃ・・・・・ん?刹那?) 刹那「マリリン起きないように・・・そーっと、そーっと・・・」 マリナ(・・・・寝たふり寝たふり) 刹那「さて・・・あっちの部屋で勉強始めるか」 マリナ(・・・・・刹那まさか・・・) 刹那「絶ーっっ対優勝してやるもんね」 マリナ「刹那!!」ガバッ 刹那「わっ!?マリリン!?」 マリナ「一人で何こっそりやっているの?こんな遅くまで勉強なんて、体に悪いわ!」 刹那「だ、だって麻雀大会」 マリナ「それなら私も一緒に勉強する」 刹那「え・・でも」 眼鏡「・・・ええい二人ともうるさいぞ!!せっかく嫁達との素敵な夢を見ていたのにっ!」ガバッ セラフィム「ですう!!」ガバッ 匙「あ~せっかく寝てたのに!」ガバッ ポニテ「・・・クジョウ!?模型子ちゃん!?」ガバッ「はっ・・ゆ、夢か・・・」 ブシドー「ZZZZZZ・・・・がんだむう・・ふふふっ・・・・むにゃ・・・・」 眼鏡「全く。僕は二度寝が出来ない体質なんだぞ」 匙「こうなったら」 ポニテ「僕たち皆で」 マリナ「刹那を」 ブシドー「・・・特訓・・・・・・ZZZ」 セラフィム「ですう!!」 刹那「あ、朝まで生麻雀??」 刹那「ロン!タンヤオドラ3満ガンだ」 マリナ「えっ!?……フリテンじゃないの。このお馬鹿さぁん」 眼鏡「やれやれ……フリテンとは情けない」 匙「自信満々にアガっといてねぇ…僕だったら死にたくなるね。っていうか、死ね」 シーリン「麻雀大会ねえ…面白そうだわ。私達もエントリーしてみない?」 クラウス「うーん…今は大事を取って止めておいた方が…」 シーリン「心配要らないわ。実はマリナに麻雀教えたのは私なのよ あの頃は私の方が強かったけど…今はどうかしらね?」 クラウス「でもさ、雀荘ってほら、煙草臭いだろ!?」 シーリン「あら、大会中は完全禁煙って書いてあるわよ? それに結婚前はあなたもイケダ達とよく行ってたじゃない。いい気晴らしになるかもよ?」 クラウス「あ、ああ、でもさ、仮に優勝しても今の君は飛行機には乗らない方が…」 シーリン「あら、私は純粋にゲームを楽しみたいの。誰か他に行きたい人がいれば譲るわよ…」 クラウス「で、でもさ…」 シーリン「何か隠し事がありそうね…顔にそう書いてあるわ」 クラウス「実は…絶対怒らない?」 シーリン「……早くなさい…」 クラウス「!…実はさ、その店随分前に出禁になっちゃてて…ハハ…つい熱くなって卓壊しちゃってさ…アハハ…」 ゴゴゴゴゴ…… クラウス「シ、シーリンさん?…や、やっぱ…怒ってる!?ア、アハハ…… クラウス(行けないハワイ旅行を換金→シーリンの誕生日プレゼント代に上乗せ→シーリン喜ぶ!) クラウス「よし、変装&偽名で出るぞ!」 シーリン「鼻眼鏡はやめなさい」 クラウス「ふふふ…鼻眼鏡よりいい変装アイテムをさっき拾ったのさ」 シーリン「何?」 クラウス「ジャーン!つ『刹那に捨てられた巨乳パット入りセーラー服』」 シーリン「…………(フルフルフル…」 クラウス「ご、ごめんなひゃい、もう許しれ…」 シーリン「ええ、私もお腹の子を父なし子にしたくはないし。 これに懲りたら二度とたちの悪い冗談はやめてね、クラウス(ニッコリ」 クラウス「ひゃい」 解毒したからポニテのリア充期は終わったんじゃないのか? 模型子「私は薬なんてなくてもポニテさんをああああいしてます!!」 クジョウ「あの子やはりライバル店の・・・!?」 カランカラン イケダ「シーリン、僕と出ないかい?」 シーリン「あら?」 クラウス「イケダ!?」 イケダ「クラウスは出られないんだろう?だったら代わりに僕が」 シーリン「ん……申し出は嬉しいのだけど…… 私はやっぱりこの人(腕をギュッ)と出たいから……」 クラウス「シーリン……」 イケダ「そうか、ヤボだったね。誰か適当に探してくるかな」 バタン クラウス「……シーリン、その。すまない」 シーリン「良いのよ。またいつか機会があるわ」 麻雀大会当日 司会「優勝はリント、コーラサワーペア!」 コーラ「イャッフーwww俺様の幸運力にかかれば勝利の女神も微笑んでくれるぜ~」 リント「私の女装姿も満更ではないですね」 刹那「ごめんマリリン…俺が不甲斐ないばっかりに…」 マリナ「でも参加賞として日帰りの葡萄狩りチケットを戴いたわ。みんなで楽しんできましょう」ニコニコ 刹那「(みんなってあいつらも一緒か)」ガク… コーラ「ママ~、ハワイ旅行のチケットが手に入ったから一緒に行きましょう!」 カティ「店があるのに旅行に行く暇等あるか、馬鹿者が」 コーラ「そんな~。せっかくママのために取って来たのに…」 リント「おや?今月予約の入っていた上客の方々は各々予定の変更により来月に繰り越して来店することになってますね」 カティ「どのくらいだ?」 リント「大半ですね。今月はせいぜい2、3組の方々ぐらいですか。このくらいならクジョウ君達がいれば何とかなるでしょ。 それにコーラ君が騒がしくて仕事になりませんから旅行にでも行って大人しくさせて、さっさと帰って来て下さい」 コーラ「イャッたぜーーーー」 カティ「やれやれ…」 ネーナ「まったく…ボロ負けじゃない!」 御刹那「だって仕方ないじゃないか!良い牌全部あの炭酸の方にばっか行くし…」 ネーナ「うっさい!!」 留美「この私が惨敗だなんて…それもこれもお兄様のせいよ!!」 紅龍「しかし…お嬢様、あの方の運の良さは異常としか…」 留美「お黙りなさい!!」 御刹那「俺、今回悪いことしてないのに…」シクシク 紅龍「留美…」シクシク 敗者の弁 アリー…絹江さんにボコボコにされてリタイア ひろし「よく考えたら特に親しいって訳でもなかったぜ……ボロボロ」 匙…ルイスが麻雀を知らなかった為、フリテン連続で自滅。 ルイス「匙…ごめんなさい…」 ライル…アニューが臍を曲げた為、仕方なく黒アニューと出場。 しかし、入場口で追い返される。 ライル「やっぱ無理ですって……」 黒アニュー「……昨日今日は調子が悪いみたいだね」 ブシドー…ブシドー争奪戦が激化し、棄権。 係員「いやぁ、本当に怖かったです。はい」 リジェネ「リボンズ、何してるんだい?」 リボンズ「今日の麻雀大会での刹マリ映像の編集だよ。」 リジェネ「僕にも見せて」 ざわ……ざわ…… 良男「それでは、これから1時間休憩の後、再開します」 マリナ「途中経過を見せていただけますか?」 良男「どうぞ」 マリナ「あら?」 良男「どうしました?」 マリナ「私、3連続トップを取ったのですけど、どうして下から3番手にいるのでしょう?」 良男「そりゃあ、答えは1つでしょう」 刹那「マリリン……」 マリナ「答え!……じゃなくて、刹那!」 刹那「すまない……役満に3回も振りこんでしまったし……もう逆転は……」 マリナ「刹那……諦めたら半荘終了よ。 大丈夫、あと3回戦あるわ!20万点差くらいなんとかなるわよ。 私も頑張るから、あなたも諦めないで!」 刹那「マリリン!」 リボンズ「ここでナチュラルにマリナの手を握りしめる刹那がいいねぇ」 リジェネ「下心が無い時にはこうもスムーズに触れるのにね」 リボンズ「結局は力及ばず負けちゃうんだけど、その時の2人もいい感じだよね」 リジェネ「本当に君は刹マリ馬鹿だよね」 リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」 リジェネ「ん・・?他にも一杯映像ファイル残ってるけど」カタカタ リボンズ「あっちょっ」 リジェネ「あれ?中華兄妹も出てたんだ。あのお嬢様、お兄さんの前と君の前とでは随分態度違うんだねー」 リボンズ「ちょっ勝手に見ないでよ!」 リジェネ「へーこんな表情もするんだねーやっぱり身内の前だと素直になれるんだねーあ、この表情良いなあ」カタカタカチカチかたかた リボンズ「あーっ!あーっ!」 リジェネ「なんで撮ったの?」 リボンズ「・・・・・。」 リボンズ「違うよ、たまたま苦手な声がしたから思わずそっちカメラ向けちゃって・・」 リジェネ「ふーん」 リボンズ「別に誘いの一言も言ってこなかったのが気になったとかそういうわけじゃなくて」 リジェネ「ふーん」 リボンズ「今後の、た、対策の為に一応この分も編集してとっておこうかな・・・と」 リジェネ「ふーん」 リボンズ「・・・・・・・・・・・・・ぼ、僕はあの娘が大っっっっっっっの苦手なんだよ!!!」 (シーン) リジェネ「ふーん」 リボンズ「なんだいその目は」 リジェネ「・・・別に(ニヤニヤ」 アニュー「 あ の リボンズにも可愛い所があるじゃない」 リヴァイヴ「お、お兄ちゃんにも可愛い所はあるだろう?それもいっぱい!」 アニュー「…キモいわ…兄さんがキモ過ぎて涙が出ちゃう…」 リヴァイヴ「…き、キモい!?」 ヒリング「…むぅ~、なんか面白くないのよねぇ…」 ブリング「ヒリング、注文していた天然イカが届いたぞ」 デヴァイン「早速刺身にしよう」 ヒリング「あ、あたしがやるから!イカ!イカ!」
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/130.html
正式名称:GNX-Y901TW SUSANOWO パイロット:ミスター・ブシドー コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/20.html
【陰の精霊シドー】 種族:精霊 性別:なし 年齢:不明 身長:不定 体重:なし 誕生日:不明 影と闇を司る精霊。目は左寄りの単眼。 体が影で出来ているため不定形だが、基本的には自分がかっこいいと思う姿を取っている。 とても飄々とした性格で、いつも適当な態度で振舞う。 ただ、一般的な礼儀はちゃんと弁えているようだ。 陰精霊の能力 影の中を移動 影に潜って別の影から飛び出すなど、影の中を自由自在に移動できる。 影を固める 影を固形化させる。 粘土のようにこねこねしたり、武器として使ったり。
https://w.atwiki.jp/commandowiki/pages/21.html
木曜洋画劇場CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm6376143 ・ジャンジャンジャンジャンクロード、ワァオ!ヴァンヴァンヴァヴァンヴァンヴァヴァンダム! ・スーパーヴァンダミングアクション、4連発! ・ヴァンダミング4 ・はしゃぐヴァンダム ・待ってました!プレジデントマン! 専用のステルス戦闘機に乗り、サムライ魂! サムラーイ 極秘任務を遂行せよ! ブシドー 奇跡、チャック・ノリス これがオヤジ・アクションの決定版! サムラーイ サムラーイ ブシドー ・プレジデントマンは心も優しい ・お前の心に 拳はあるか 固く握りしめた ズシンと響く重たいやつさ おっと 軽い野郎は拳も軽いぜ そんなパンチじゃ 何発食らわせても スタローンには効かねぇなぁ ・男の教科書 シルベスター・スタローン ・ナンパの参考書 ミッキー・ローク ・ナンパなチャラ坊はスタローンに土下座! ・頼りになるのはゴリラよりコブラ! 猛毒でガッコブラ! 守り抜けその牙でッ! 男のリトマス試験紙!シルベスター・スタローン主演 ・関係ねぇ 俺が法律だッ!! ・若手ルーキーの噛ませ犬を命じられた、かつての花形カートレーサー… これが、ベテランオヤジのテクニック ひよっこ共は下がってろ! アドレナリン全開!男のカーナビ、シルベスター・スタローンで送る音速の青春群像 早く、ただ早く その瞬間俺達は、死神とすらダチになる CRASH上等・まっすぐ«G豪O»! 俺……今度優勝したら……結婚するんだ! ・レース・ファンなら観ろ! ファンじゃないなら……死んでも観ろ!(でも死んだら観らんないよ……) ・俺もう走るのやなんだよ! 甘ったれんじゃねぇ! お前は男のカーナビ「スタローン」じゃないか…… そうだろ? ・これがおはんらのさいごですばーい 逃れる道は皆無 DEATH&BYE! (デス バァイ) ・逃ーげても逃げても死ぬ運命からは、逃れられねえんですってぃにぃー! 最凶無情の怪物=それが運命«DESTINY»! (ですってにぃ) ・びびりっしゃい! 地獄のピタゴラスWITCHパニックホラー 決定BAAAANG!! ・オヤジのゲンコは死ぬほど痛い! 静かな御山を汚すバカタレはどいつだ! 理想の父親像No1 スティーヴン・パパ・ザ・セガール主演! 怒りのデストロイ・ハード・アクション! ・俺を怒らせなや ・御山を汚す悪徳企業(バカタレ)は潰しちゃる! ・言うたやろ 怒らせンなや! ・戦うヴァンダム 恋するヴァンダム 涙のヴァンダム 究極のジャン=クロード・ヴァン・ダム スーパーヴァンダミングアクションいくぜ! ・ジャン=クロード・ヴァン・ダム&デニス・ロッドマンの最強タッグが、ミッキー・ロークに挑む! う~ん、ヴァンダム スーパーヴァンダム級アクション炸裂! ハッスルマッチョ 三つ巴! ・むォしもこの世界にッ! ヴァンダムが二人存在したとしたらアアアアア!!!! 同じ筋肉 大激突! どっちが勝ってもヴァンダボー!! ヴァンダムから生まれたヴァンダムが、ヴァンダムと戦ウアアアアア!! ・こらえるヴァンダム ・ジャンジャンジャジャンジャンクロード、ヴァンヴァンヴァヴァンヴァンヴァヴァンダム! ヴァンダムが香港で、筋肉フィーバー!! WOW!! 全身の毛穴で受け止めろ! 木曜洋画に手抜き無し!!
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/109.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟大剣【王虎】 02`25`70 ストライカー 震怒竜怨斬Ⅲ 獣宿し【獅子】Ⅲ 絶対回避【臨戦】 抜刀術【技】抜刀術【力】 納刀術 集中 ネコの換算術 ネコのKO術 Luna 画像 画像 2位 燼滅剣アーレー 02`48`00 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 集中 抜刀術【技】抜刀術【力】 ネコのKO術 ネコの乗り上手 AyustAt 画像 3位 燼滅剣アーレー 02`48`23 ストライカー 絶対回避【臨戦】 獣宿し【獅子】Ⅲ 震怒竜怨斬Ⅲ 抜刀術【技】抜刀術【力】 納刀術 集中 ネコのKO術 リンナ 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 02`53`35 ストライカー 鏡花の構えⅢ 桜花気刃斬Ⅲ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの乗り上手 ラギアくん 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅閃カシオール 03`11`98 ストライカー 絶対回避【臨戦】 昇竜撃Ⅲ ラウンドフォースⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 絶奈 画像 画像 2位 燼滅閃カシオール 03`55`81 ストライカー 昇竜撃Ⅲ 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの蹴脚術 ネコのKO術 TAKAHIRO 画像 3位 燼滅閃カシオール 04`25`16 ストライカー 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 昇竜撃Ⅲ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの吹奏術 ネコのKO術 ラフィ 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅双刃エタンゼル 03`42`06 エリアル 獣宿し【獣宿し】Ⅲ 見切り+3 攻撃力UP【中】 業物 乗り名人 ネコの乗り上手 なつめ 画像 2位 燼滅双刃エタンゼル 03`53`00 エリアル 獣宿し【獣宿し】Ⅲ 攻撃力UP【小】業物 ボマー フルチャージ ネコの乗り上手 かつらん 画像 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槌ウルガ 02`57`60 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 †んひぃ† 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 03`16`06 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのKO術 かつらん 画像 画像 2位 覇重笛クーネハウカム 03`48`91 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのKO術 ネコの不眠術 YS先輩 画像 画像 3位 覇重笛クーネハウカム 04`01`61 ギルド 絶対回避【臨戦】 狂竜身 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの秘境探索術 ネコの乗り上手 ラフィ 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 03`44`61 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 ガードレイジⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの吹奏術 ニッチ 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅銃槍ブルーア 04`35`51 エリアル 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのかかってこい ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Angeline 画像 2位 燼滅銃槍ブルーア 04`37`71 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのKO術 ネコの砲撃術 ニッチ 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 02`50`90 ストライカー エネルギーチャージⅢ 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 攻撃力UP【小】 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 SCORPION 画像 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 02`36`63 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】 業物 装填数UP 砲術師 ネコの砲撃術 ネコの長靴術 Luna 画像 画像 2位 覇断斧クーネエンカム 02`44`23 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+2 攻撃力UP【小】 装填数UP 砲術師 ネコの砲撃術 ネコの手配上手 etoile 画像 3位 覇断斧クーネエンカム 02`51`40 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 狂竜身 斬れ味レベル+2 装填数UP 砲術師 挑戦者+1 ネコのおまけ術 ネコの砲撃術 †んひぃ† 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅旋ヘルダイト 03`04`13 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 Luna 画像 画像 2位 燼滅旋ヘルダイト 03`57`76 ギルド 絶対回避【臨戦】 エキスハンターⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコのゴリ押し術 ニッチ 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 亡国の宝銃バイジン 01`45`61 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 反動軽減+3 装填数UP 特定射撃強化 砲術師 装填速度-1 ネコの採取術 ネコの砲撃術 こな 画像動画 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 THEフェイス 03`15`63 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの射撃術 トモエ 画像 2位 叛逆砲イーラレギオン 04`07`60 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 通常弾・連射矢UP 連撃の心得 フルチャージ ネコの射撃術 ネコの着地術 えすえす 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 02`14`30 ブシドー アクセルレインⅡ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 集中 ネコの暴れ撃ち Crescent 画像 2位 勇猛と光明の凄烈弓 02`25`90 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 集中 ネコの暴れ撃ち ネコのオトモ指導術 ただの行商人 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 白疾風Sネコ手裏剣 03`48`46 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【大】 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 ネコの吹奏術 ネコの投擲術 フェイ 焔 画像 2位 白疾風Sネコ手裏剣 04`29`33 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】 会心強化の術【小】 地上最強の術 ネコの投擲術 ネコの乗り上手 ハンドソープ ヒョエーーーwww 画像
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2200.html
919 名前:プロジェクトK 1/3 :2009/05/03(日) 00 49 46 ID ??? グラハム「こ、これはヤマトガンダム……素晴らしい、日本の魂とガンダムが形になったようだ!!」 ガロード「東方のおっちゃんから安く譲ってもらったんだけどさ」 グラハム「よ、よいのか?これを私が貰っても……」 ガロード「うん、まあ」 グラハム「か、かたじけない……ッ!」 ガロード「ところでモノは相談なんだけどさ」 グラハム「うむ?」 ガロード「実は……ゴニョゴニョ」 グラハム「しかし……いや、それは……警官としては取り締まらない訳には……」 ガロード「あ、そう。じゃヤマトガンダムは返してもらうぜ」 グラハム「ま、待ちたまえ!!コホン、私はこの話は聞かなかったことにしよう しかし!私の知り合いであるミスター・ブシドーに伝えておく。彼ならばきっと協力してくれるだろう」 ガロード「オッケー。じゃ商談成立ってことで」 グラハム「うむ」 デュオ「どうだ?警察内部の味方はゲットできたか?」 ガロード「バッチリだぜ。そっちはどうだ?」 ロウ「俺を誰だと思ってやがる!天下第一のジャンク屋様だぜ」 樹里「スプレーマシンはバッチリよ」 アレンビー「コッチもオッケー」 サイサイシー「この一見ただの棒も組み立てればMSサイズの筆に」 ヒルデ「フェイロンフラッグを参考に作ったんだね」 キャプテン「ティファの絵もデータにして設計図は準備万端だ」 ジュドー「ペンキの用意もバッチリだぜ」 イーノ「ダミー隕石の中にペンキを隠すなんていいアイディアだね」 パーラ「よーしプロジェクトK、発動だぜ!」 グラハム「よし、これよりオーバーフラッグ部隊を分割する。一班はハワード、二班はダリル、三班はスチュワート をリーダーにそれぞれコロニー近辺のパトロールにあたれ」 ハワード「四班は隊長だけですか?」 グラハム「問題ない」 ダリル「しかしそれはムチャです」 グラハム「そんなもの、私の道理でこじ開ける!!」 キンケドゥ「ふぅ……今日のシロー兄さんは手強かったなぁ」 トビア「まさかあんな場所で待ち伏せしているなんて」 キンケドゥ「ホントに。しかもあんな武器を用意してたなんて」 トビア「あれを武器にしようって発想がまず凄いですよね」 キンケドゥ「本当だよ。そのせいでシロー兄さんのガンダムなんて、あんな姿になっててさ」 トビア「正直、見ているの辛かったですね」 キンケドゥ「全く……え?レーダーに反応?」 トビア「追っ手!?」 キンケドゥ「いや、これは……」 920 名前:プロジェクトK 2/3 :2009/05/03(日) 00 51 23 ID ??? ガロード「でぇえ!?なんでこんな所にクロスボーンガンダムが? ってことはやっぱり、乗ってるのはキンケドゥ……だよなぁ?」 キンケドゥ「ガロード!?なんでこんな所に……」 グラハム「なんと!? 怪盗キンケドゥ、ここであったが百年目!」 ガロード「ちょぉっとタンマーー!約束が違うぜ、ハムのおっちゃん ここでドンパチされると困るんだよ」 グラハム「今の私はブシドーだ。それ以上でもそれ以下でもない!」 キンケドゥ「エーカー警視正か!手強い相手だぞ」 グラハム「ブシドーでござる!」 トビア「力説するあまりキャラを見失っている!?」 ジュドー「おーい、サボってないで青のペンキ塗るのを手伝っ……ええ!?グラハムさんとキンケドゥ!?」 グラハム「ブシドーだと言っている!!」 ジュドー「だってフラッグじゃないのさ」 グラハム「なんの!変…身ッ!!マスラオーーーー!!」 ビリー(録音)「説明しよう。グラハムのフラッグは中に搭載したデビルガンダム細胞の力によって、瞬時にマスラオへと変身できるんだ これはグラハムの強いフラッグ愛と強靱な肉体があるから可能な事だ。よい子のみんなは真似して デビルガンダム細胞を自分の愛機に埋め込んじゃだめだぞ!」 ガロード「ハムドーのおっさん、兎に角キンケドゥをここから離してくれよ!」 ブシドー「承知!切り捨て御免ーーー!!」 ジュドー「お、いいかんじ」 キャプテン「ガロード、ジュドー問題が発生した」 ガロード「今度は何よ!?」 マリア「宇宙海賊クロスボーンバンガード?は?やってることは怪盗じゃない!本物の宇宙海賊を見せてあげるわ!!」 サイサイシー「それいったらアルゴのオッサンだって……うひゃっ」 キャプテン「デスカールも次元の向こうに存在している。宇宙海賊は君だけのものだと思うのは勘違いだ」 マリア「だから私の出番がないんでしょーー」 ロウ「サイコガンダムMk-Ⅲとはこりゃまたデッカイぜ。いいぜ、いいぜ、デカイことはロマンだ!!」 パーラ「言ってる場合か。おいガロード、ドッキングだ!サテライトキャノンをぶっ放せ」 ロウ「デカさにはデカさ。樹里、パワーローダーを射出してくれ」 ジュドー「ちょっと待ってよ、そんな派手なことしたら俺達のやってることバレちゃうでしょ!」 マリア「マイナーキャラにも出番をぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!」 ガシッ マリア「どうした?!動け、動くのよサイコMk-Ⅲ!どうして動かないの!」 アレンビー「よし、なんとかビームリボンで縛りあげたよ」 デュオ「俺のデスサイズのジャマーでノーベルガンダムに気付かなかったみたいだな」 マリア「マイナーキャラのみんな、私の身体をみんなに貸すわ!!」 アレンビー「ちょっと、押さえきれない!」 キャプテン「子れろ、ざくれろゲートを召還してくれ」 子れろ「ふぁあぁ……いや、れろ。子供は寝る時間れろ~~」 ティファ「お願い……私達に力を……CHU!」 子れろ「照れるれろ~~~」 ガロード「てぃ、てぃ、てぃ、ティファの唇~~~~~~」 ビーチャ「いまだ、サイコをざくれろゲートに叩き落とせーー」 マリア「く……これで終わったと思うなー私達は必ず甦る。なんどでもだーーーー」 ロウ「やったぜ!」 デュオ「若干一名、再起不可能みたいだけどな」 ガロード「ははは……あははは……」 921 名前:プロジェクトK 3/3 :2009/05/03(日) 00 53 17 ID ??? ヒルデ「ちょっとヤバイよ。間に合わないわよ」 ビーチャ「色々邪魔があったからな」 エル「ガロードも壊れちゃったし」 樹里「朝になっちゃうよ」 キャプテン「早朝の見廻りが来るまであと五分二十四秒……」 サイサイシー「できた!!」 パーラ「こっちもお終い!」 ジュドー「ほらほらガロード兄、最後にティファさんと目玉を入れて」 ガロード「………」 パーラ「おい、ガロード。しっかりしやがれ。愛しのティファと共同作業だぞ」 ガロード「ティファと共同作業」 デュオ「そ、そーだぞー。いやー仲が良くて羨ましーなー」 サイサイシー「ヒューヒュー熱いね、お二人さん」 ティファ「ガロード……」 ガロード「ティ、ティファ……」 ユウ「………」←いつもよりちょっと早く見廻りに出てきた人 マリオン『出て行かないの、ユウ』 ユウ「………」 マリオン『そうね、ここで出て行くとKYだものね」 ユウ「………」 マリオン『ホラ、目玉を入れ終わったわ。さあ、あの子達を落書きの現行犯で逮捕しないとね、カジマ刑事』 マリーメイア「お父様、空を見てください」 トレーズ「もうすぐ子供の日というわけだな、エレガントだ」 プル「プルツー、プルツー、見て見て、おっきな鯉のぼりー」 プルツー「ああ、本当に大きいな」 マユ「大きな真鯉はお父さんなんだよ」 ステラ「シンはあの赤いの?目の色一緒」 シン「ははは……誰だろ、こんな事するのは」 ブシドー「見事だ、少年たち!」 ハロ長官「グラハム君、昨晩のコロニー外周の見廻りは君の部隊だったと思ったんだけどね」 ブシドー「長官殿!まずは柏餅を一つ!!」 アル「すごいや、コロニー丸ごと鯉のぼりになっちゃうなんて!」 バーニィ「そういえば円筒型のコロニーって鯉のぼりに似て無くもないな」 クリス「朝からニュースで持ちきりよ」 シュウト「凄いね、キャプテン!!」 キャプテン「シュウトは喜んでくれたか?」 シュウト「え?……もしかして、キャプテンが?」 キャプテン「私だけではない」 シャギア「こんな悪戯をするのは子供だけだな」 オルバ「弟達を喜ばせたいっていう背伸びした子供……だよね、兄さん」 シャギア「ふふ……では我々は柏餅を配るとしようか」 オルバ「永遠のライバルだからね、僕たちは」 ハロ長官「でも落書きは落書きだからね。ちゃんと消すこと。それから反省文を提出」 ガロード・ジュドー「「はーい……」」 ハロ長官「君は減給と始末書ね」 グラハム「サボテンの花が咲いている……」 922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 01 06 32 ID ??? GJ どうやって塗装はがすんだwwww ロラン「弱月光蝶広域版でコロニー全体をぐるっと…」 ガロード「うぁぁあ、わかったよ俺がツインサテライトキャノン低出力で…」 ジュドー「やめなさいよ!」 結局ジャンクギルドの皆様方の出番の希ガス 924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 01 16 36 ID ??? ハロ長官「まあ鯉のぼり状態でも別段実害は無いから急ぐ必要も無いし、 時間がかかっても自分達だけで消す事で反省してもらおう」 グラハム「長官の深いお考え、流石と言わせてもらおう!」 ハロ長官「もちろん君も始末書を書き終えたら一緒に消すんだよ」 926 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 02 22 59 ID ??? ダリー「おら、お前らきり切り働け!」 ガロード・ジュドー「へーい」 ダリー「まったく、餓鬼だけでこんなことしやがって…… こんな面白そうなこと次やるときは、俺にも声かけろ!」 チェリィ「何バカぬかしてんのよ、ダリー!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2222.html
名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/06(水) 23 40 52 ID ??? 実際に海中戦闘でGXを追いつめている>アシュタロン クロスボーンも海賊の意地にかけてやってくれるだろう ブシドーはブシドーだし問題ない 辛いのはシャギア兄さんじゃないか>海中 92 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/06(水) 23 58 15 ID ??? プル「泳げないんだ?」 シャギア「フッ、プルよ。人は陸上で生活すればよい。違うかね?」 プル「泳げないんだ」 シャギア「……フッ」 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/07(木) 00 09 40 ID ??? ガロード「泳げないのか」 白いイルカ(泳げないんだよ) ティファ「泳げないとイルカさんが言ったわ」 DOME「それぐらい知ってたよ。シャギアが泳げないなんて」 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/07(木) 15 28 28 ID ??? 92 キッド「ほい、こいつがご依頼の葉巻型酸素ボンベ。 一本で20分くらいは呼吸できるはずだぜ」 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/07(木) 15 46 49 ID ??? 某猫型ロボットみたいな道具だな…w 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/07(木) 16 08 56 ID ??? 98 シャギアが赤い全身タイツか…… 妙に似合うかもw 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/07(木) 16 59 11 ID ??? 98 デラーズ「久しぶりだなコ○ラ・・・!」 コウ「・・・?誰に向かって言ってるんです?デラーズさん?」 ロラン「過度な声ネタを振る人とは誰とだって戦いますっ!!月光蝶!!!」 デラーズ「ぐわー!」 ガトー「か、閣下ぁぁ~!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/235.html
最近のクジョウはポニテにホの字? リボンズ「ふふふっ・・・ふっふっふっふっふっ・・・・・・」 リジェネ「なにやってんのリボンズ」 リボンズ「!!」ビクッ リジェネ「?何これ」ヒョイ リボンズ「あわわわわわそれはあああ!!」 リジェネ「なになに・・・リボーンズ・ビヤーク?・・・・・媚薬?」 リボンズ「はわはわはわ・・・・・(どうしよどうしよ)」 リジェネ「リボンズ、君・・・・」じとー リボンズ「~♪」(口笛吹いて目をそらす) リジェネ「このバカチンが!」バシーン! リボンズ「リジェネがぶった!?親父(イオリア)にも殴られたことないのに!!」 リジェネ「てめーがスレ荒れる原因作ったんか!なんでクジョウにポニテにほれるよう媚薬飲ませた?理由を言え!!」ドゴッ リボンズ「二度もぶった!!」 リボンズ「面白ければなんでもいいんだよ!」 リジェネ「逆ギレ!?」 リボンズ「大体最近自治っぽい流れがあるのは良くない!ここはネタスレだよ?もっと自由を尊重しようじゃないか!」 リジェネ「以下お前が言うなの嵐」 ヒリング「リボンズが言わないで」 ブリング「お前が言うな」 デヴァイン「お前が言うな」 眼鏡「お前が言うな」 アニュー「あなたが言わないで」 リジェネ「それにしてもどうやって盛ったんだい」 リボンズ「そ、それは・・・」 ルイス「さて、ティータイムの時間ね。フンフ~ン♪」 12:00*チーン ルイス「ビクンッ」(金眼ぴかー) ルイス「リボンズ・ビヤーク・・・分かったわアルマーク・・・フヒヒWWWWWWW」 (クジョウのカップにビヤークをそそぐ金眼ルイス) ガチャ クジョウ「ルイスちゃん、お菓子の用意できたわよ」 ルイス「・・あ、あれ。私何を・・」 クジョウ「どうしたのルイスちゃん?体調でも悪いの?」 ルイス「い、いえ、なんでもありません(なんだったんだろう今の)」 イオリア「…せっちゃんが出社してこんのぅ」 ライル「まだ寝てんじゃねぇの?」 リボンズ「そうやって一週間に一度、定期的に盛っていったのさ」 リジェネ「何偉そうにしてるんだい・・・とりあえずこれは没収だよ」サッ リボンズ「ああっ返してよ!」 リジェネ「ダーメ!」 リボンズ「返して!返して!」 リジェネ「ダーメ!ダーメ!」 リボンズ「かえして!かえ・・・」ドンッ リジェネ「・・・あっ」グラッ リボンズ「わわっ・・リジェネ、転び・・」 リジェネ リボンズ「わあああ―――――!?」ドサー <<パリーン!!>> リジェネ リボンズ「・・・・・・」 リボンズ「あ、あ、あ・・・」 リジェネ「全く、君が我侭いうから・・」 リボンズ「・・・ヤバイ」 リジェネ「え?」 リボンズ「実はリボーンズビヤークは揮発性の薬品なんだ・・・」 リジェネ「まさか」 リボンズ「少しずつだったら効果は一週間で薄くなるし、本当に好きな人への愛も忘れずにいるんだけど・・・」 リジェネ「君それ分かってて四角関係狙って盛ったんかい!」 リボンズ「突っ込み漫才やってる場合じゃないんだ! このままでは・・全世界の女性が全てポニテくんにメロメロになってしまう!!」 リジェネ「別に効果はいつか切れるんでしょ?だったらそれまで効果なくなるのを待てば・・」 リボンズ「バカだな君は!」 リジェネ「君に言われたくないよ。」 リボンズ「いいかい?この世には喪ーラとリア充オーラがあることは知っているね?」 リジェネ「うん(シラネーヨ)」 リボンズ「今までこの町の均衡はポニテやお刹那達の放つ喪ーラと刹那様の眩いリア充オーラが 互いにバランスを取り合って保たれていたのさ。 それが、ポニテのリア充力が増すことによって一時期バランスが崩れかけていたことがあった。些細なことだったけどね。 それも究極喪イスターズの一員である御刹那の出現によってなんとかバランスは一定に戻ったんだけど・・・」 リジェネ「だけど?」 リボンズ「いいかい?今、リア充オーラが全て一人の男に集中しているんだ。 つまり他の全ての男たちの喪力が限界まであがってしまう!バランスの取れなくなった世界は・・・やがて・・・」フルフル・・ リジェネ「ま、まさか・・この町の全てを支えていたのはポニテくんだったというのか!?」 リジェネ「どうすればいいんだよ!このままじゃこの町の人達が・・!」 リボンズ「とりあえずは解毒薬を作って女の人に片っ端から飲ませるしかない!」 リジェネ「早く作らなきゃ!材料は?」 リボンズ「ええと。紅茶と蜂蜜とプリンとココアと味噌…だね」 リジェネ「なんだ、以外と簡た……ん?」 マリナ「な、なぜかしら・・さっきからポニテさんの顔がチラついて離れないわ・・///」 セラフィム「ポニテさんの背中におぶさりたい・・・ですぅ///」 ルイス「ポニテさん・・・・///」 クジョウ「ビ、ビリー・・・私・・・///」 模型子「いつも以上に・・ポニテさんが頭から離れない・・・///」 ネーナ「ポニテが兄い兄いズだったらよかったのになー///」 留美「ポニテ様///」 フェルト「次の小説の主役は・・ポニテさんに決まりね・・///」 クリス「ポニテさんにお注射してあげたいなっ///」 カティ「ふ・・ふん、あいつなどただの客・・・なのに・・・///」 アニュー「ポニテさん・・いけないわ、ポニテさんには模型子ちゃんが///」 マリリス「ポニテぱぱぁ////」 ソーマ「何故か・・ポニテにはぷてぃを大量に飲ませてやりたい気分に・・・」ドキドキ 眼鏡「!?ぼくのエロゲ嫁達が次々とポニーテールに・・・!!隠しルート!?バグ!?」 お刹那「ままままままりりん!?」アワワワワ イアン「眼鏡じゃなくてあいつなのかミレイナ!?」 匙「ルイ・・ス・・」ガーン 刹那様「・・・・・・。」 兄ズ「「「ネーナ お嬢様!?」」」 御刹那「俺の留美タソとネーナタソがああ!!」 録音INデュナメス「フェルト!?」 リヒティ「・・・ッス!?」 コーラ「カティ!?」 ライル「アニュウウウウウウウウウ!!??」 セツニャ「にゃにゃ?」 アレルヤ「僕がいくらでも飲んであげるよソーマ・ピーリス!」 眼鏡「ええい!嫁達よ!何故『ポニテ』としか台詞を喋らんのだ! それになんだその髪型は!全員ポニーテールだなんて、無個性はエロゲキャラにとって致命的だぞ全く!」プリプリ ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ピカッゴロゴロゴロ・・・ リジェネ「なんだか外の気候がおかしくなってきたよ・・・ これもリア充力と喪力のパワーバランスが崩れた結果なのか?」 リボンズ「ちょwwwマジヤバスwwww」 刹那様「ここは俺に任せろ!お前達は早く解毒剤を!」 刹那「わ、分かった!」 御刹那「任せたぞ!」 匙「せ、刹那様のリア充オーラが上昇していく!」 眼鏡「5000……7000……ま、まだ上がる……!」 イアン「9000……11000……ッ!」ボンッ 刹那「よし、トランザムで作るぞ!」 御刹那「任せろ!トランザムッ!」キリッ アレルヤ「トランザムッ!」キリッ ブシドー「私が材料を取ってこよう!紅茶と蜂蜜、プリンとココアだな!」 刹那「ああ、任せ……ん?なんかどっかで聞いたような……」 ブシドー「紅茶、蜂蜜、プリン、ココア、味噌……」 刹那「………これってもしかして」 匙「アレかな?」 ブシドー「………よし、完成だ!」 刹那「……失礼」 指で掬い、舐める。 刹那「はぷっ!!」 匙「やっぱりか……刹那、お前の犠牲は無駄ではないぞ。僕たちが助かった」 刹那「ビクンビクン」 ブシドー「よし、後は飲ませるだけだな!」 しかし、それではマリリンたちは毎日解毒剤摂取してるので、惚れ薬効かないのでは? と野暮な疑問 リボンズ「あの子達は色々改良したりブレンドしてるみたいだからね。 解毒剤になる配分じゃなくなってるのさ。Mr.ブシドーは運が良いよ」 眼鏡「僕の嫁達はどうすればいいんだアアアア!!」 嫁1『ポニテ!』 嫁2『ポニテにーにィv』 嫁3『ポニテさん』 嫁4『ポニテ君・・・///』 嫁5『ポニポニー☆』 ブシドー「むむっ!眼鏡殿を助太刀せねば!それい解毒薬だぞ!」 (PC画面に向かって)バッシャアアアア 眼鏡「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」 リジェネ「パッチ作って当てればいいじゃない。君なら出来るでしょ?」 リジェネ「12秒遅かったか・・・(合掌)」 眼鏡「……ふ、ふふっ………」 ブシドー「いいことをすると気持ちがいいなぁ!」 リボンズ「こんなこともあろうかと、勝手にバックアップをとっておいたよ」 ティエリア「 『そう かんけいないね』 『殺してでも うばいとる』 ニア『ゆずってくれ たのむ!!』 」 リボンズ「だが断る!渡してほしければ刹マリの生写s ティエリア「 『そう かんけいないね』 ニア『殺してでも うばいとる』 『ゆずってくれ たのむ!!』 」 リボンズ「な、なにをするきさまー!」 それすた新聞 ○月×日 今日正午ごろ、OO市内のマンションの一室で、美少年の遺体が発見された。警察の調べによると、発見された遺体はリボンズ・アルマークさん(年齢不詳・職業エンジェル)で、死因は額に撃ち込まれた銃弾とのこと。 第一発見者のR・Aさんは、本誌記者に「ついに僕も三人目だよ。それにしても、遺伝子が同じだとやることも同じだね」と語っている。 マリナ「~~♪」パチンパチン…カリカリ… 刹那「…マリリン、なにを作ってるんだ?…それは…??」 マリナ「ザクキャノンよ刹那」 刹那「…ザク…キャノン?」 マリナ「そうよ」 刹那「…??」 ブシドー「やはり漢はタンクよな!」 刹那「タンク…ガンタンクか?」 ブシドー「ザクタンクとヒルドルブだ!美しいなぁ、タンク美!」 刹那「ザ、ザクタン……?ヒルド……??」 刹那「そんなのザクじゃない!顔が違う!」 マリナ「そうね。でも、この子もれっきとしたザクなのよ?」 刹那「…グヌヌ」 刹様「フッ、未熟だな。ザクキャノンを知らないとは」 御刹那「プッwダサッwww」 刹那「…こ、こんなザクは見たことがない!」 刹様「…08に出ていたぞ。Zにも、カラーリング変更で出た」 御刹那「この無恥w」 刹那「…あ、…うぁ……」 マリナ「じゃあ皆でガンダムを観ましょうか」 刹那「……うん…」 刹様「…フッ、たまにはいいな」 御刹那「…俺、お茶とお菓子用意してくる」 ワイワイガヤガヤ ブシドー「やはり可変機は良いものだなぁ!!」 クジョウ「このガンダム初めて見たわ」 刹那様「お前には見せてなかったか?」 クジョウ「劇場版なら一緒に見に行ったわよね 恋人たちのカップル招待」 御刹那「ニヤニヤwwwエマさんの頭ってさ(バキッ ネーナ「あ、ごめんお刹那、頭にハエが止まってたの☆」 留美「この方…リボンズ様の美声にソックリですわ…」 刹那「……orz」 マリナ「落ち込まないで、刹那」 お刹那さんガンダム判別度 マリリンパワーが 100%…リック・ディアスはガンダムだ! 90%…百式はガンダムだ! 80%…ガンダイバーや陸ガンはガンダムではない! 70%…ディジェはガンダムだ! 60%…アルケーはガンダムだ! 50%…スローネはガンダムだ! 40%…Gセイバーはガンダムだ! 30%…ターンXはガンダムだ! 20%…ターンAはガンダムだ! 10%→ガンダムはガンダムだ! 0%→ガンダム……あぁ、あの散髪屋カラーの? ポニテパニック事件 ブシドー「あぁ、あれならはぷ茶会を開いて皆纏めて治したぞ」 刹那「いつの間に!?」 匙「だって、ブシドーだし」 刹那「それもそうか」 ポニテ「この前の温泉旅行、色々とごめんね…それで今度の休日何だけど、よかったら二人で…」 模型子「あの…その…ポニテさん…言いにくいんですけど///」 ポニテ「ん?何だい…(やはりこれは…もう僕は喪神じゃない……!」 模型子「その…鼻毛…出てます……」 ポニテ「…え!?あ、アハハ…ごめんね…(お、おかしいよ…だって昨日はあんなに……」 アニュー「!…ちょっとカタギリさん?!こんな所で抜こうとしないでください!……ったく、サイテー…」 模型子「…ごめんなさい…今日は…帰ってもらえませんか……」 ポニテ「う、うああぁぁん……クジョウーー!!」 模型子「私、どうしちゃったんだろ……自分が自分でなかったような……?」 アニュー「ええ、私も……(屈辱だわ…何でカタギリさんに……ごめんライル…」 模型子「なんでだろう…昨日まではポニテさんの鼻毛さえ格好良く見えたのに」 アニュー「片思い中は定期的にそういう日もあるのよ。でも悪い所も見えてた方がいいと思うわ」 模型子「ですよね!好きならちゃんと駄目なとこは教えてあげないと!」 ライル「ハハ、ったくポニさんときたら…少しは俺を見習ってもらいたいぜw」 録音「…おい、髭の剃り残しがあるぞ。右顎だ」つ手鏡 ライル「…ハハ…こ、これは今のトレンドなんだよ。分かってないなぁ兄さんは…ハハ…ハ」 マリナ「刹那…その…髭の剃り残しがあるわ…右顎に」 刹那「これは最近の流行りだってロックオンが言ってるのを聞いた」 マリナ「右顎の髭を伸ばすのが流行ってるらしいの」 シーリン「クラウスは最近仕事ばかりだし、ちょっと周りに合わせた方がいいわね」 クラウス「…というわけなんだ」 イケダ「ほう…ちょっと特集組んでみるか」 アニュー「ライルみたいに顎の髭剃らないのが流行ってるんですってね」 ニール「テレビでやってたぞ。まさか本当だったとは…疑って悪かったな」 ライル「そんな馬鹿な!?」 看護士「最近男の人の間で顎髭生やすのが流行ってるみたいですね」 クリス「そうそう!何かワイルドな感じでカッコいいよね!…無精髭は論外だけど」 リヒティ「へぇー、じゃあオレも伸ばしてみるッスかねぇ…」 クリス「!……プッwアハハハハwww」 看護士「わ、笑っちゃ駄目ですよ…ク、クク…」 リヒティ「な、何がおかしいッスか!?」 クリス「ごめんごめん!だってぇーあんまりにも似合わないんだもん… でもリヒティは剃ってた方がカッコいいよ///」つツンツン リヒティ「そ、そうッスか///でも、モレノ先生も生やしてるし…」 クリス「えー院長?何かインチキっぽくない!?」 看護士「髪型とサングラスも…何というか、個性的ですし…」 クリス「うんうん、何か医者いうより奇術師よねアレw」 モレノ「#ん゛ん゛……お前ら朝から何を騒いでる…回診の時間だぞ…」 クリス「!…は、はーい!すいませーん!」 ひろし「髭ブームだと?我が世の春が来たぁ!」 ヨハン「あなたのは単なる無精髭です」 イアン「無精ひげを馬鹿にするでない!!」 スメラギ「ちょっとビリー!?来てくれるのは嬉しいけど…その格好は何!?」 ポニテ「え…ああ、ごめん…何だか君に会いたくて……ダメ?…やっぱり…」 カティ「仮にも当店は高級クラブ…それでは他のお客様に示しがつかん。お引き取り願おう」 ルイス「だらしないなぁ…親しき仲にも礼儀ありですよ!」 ポニテ「何故だ…何故昨日はあんなに皆優しかっんだい…?」 ソーマ「…いいところで遭った…ビリー・カタギリ……」 ポニテ「や、やあ…昨日はどうも…」 ソーマ「…黙って私に殴らせろ…!」 ポニテ「ひ、ひいぃ……な、何だってんだい!?」 アレルヤ「ちょっとやめてよ…ソーマ・ピーリス…! ごめんビリーさん…何かよく分からないけど気が立ってるみたいで…」 ソーマ「離せ!こいつだけは……こいつだけはーー!!」 ポニテ「ひいぃ…!一体何がどうなってるんだい…!!」 リジェネ「……これは、どうしちゃたんだろ!?」 リボンズ「うーん、おそらく薬が切れた反動じゃないかな?大丈夫。すぐに元通りになるさ」 リジェネ「また君はしれっとそういう事言う……誰のせいだか分かってんの?」 リボンズ「これでも反省してるさ。それに彼はそんなにヤワじゃないだろう?」 リジェネ「それは…そうだけどさ…」 リボンズ「真のお刹マリに到達するには喪男達の変革も必要なのさ」 リジェネ「そんなもんかな…?(何か上手く丸め込まれてる気が……」 (お刹那さん出社) 刹那「社長、お早うございます!」ビシッ イオリア「ああ、お早う」ニコニコ 刹那「これ、温泉旅行のお土産です。どうぞ」つ紙袋 イオリア「私にかい?ありがとう。開けても良いかね?」ワクワク 刹那「ハイ。気にいって頂けると良いのですが」ドキドキ イオリア「…ああ、温かそうな半纏だね…それに良い品だ」ジーン 刹那「それを着てたら風邪ひきませんよ。新型インフルエンザも恐るるに足らず!」ガッツ イオリア「ははは、(ゴソゴソ半纏装着)どうだね?似合うかね?」クルクルリン 刹那「はい!実は俺も自分の分買いました。俺のは安物だけど」エヘヘ イオリア「ありがとう。大事に使わせてもらうよ」ウルウル 刹那「はい。では失礼致します」タタタタタタ イオリア「もしも私に息子がいたら…あんな感じだっただろうか…なんてな」シミジミ エイフマン「……どうしました?」 イオリア「何がですかな?」 エイフマン「いえ…(どうしてスーツの上から半纏を着ているんだ?)」 イオリア「ふふふ(息子からの贈り物だもーん!擬似息子だけど!)」 眼鏡「刹那、アキバに行くから付き合ってくれ」 刹那「…何故俺が。匙やブシドーはどうした?」 眼鏡「二人はバイトやらで忙しいそうだ。付き合ってくれたらガンプラを一つ買ってあげよう」 刹那「!?…本当だな?なら早速行こう」 ―アキバ― 刹那「…相変わらず人が多いな。で、何を買うんだ?エロゲか?」 眼鏡「いや、アニソンCDとフィギュアだ。セラフィムさんへのプレゼントを買いたい」 刹那「…そうか。俺はガンプラを見ている。終わったら呼んでくれ」 眼鏡「駄目だ。荷物を持つのを手伝ってもらう」 刹那「何!?」 眼鏡「まず一つ、これを頼む」つ 刹那「くっ、大きい箱だな」 眼鏡「あとこれを…ん?こ、これは!まだ初版があったのか。これもだ」つ 刹那「ま、前が見えない…重い…」 眼鏡「文句を言うな。次はこれだ」つ 刹那「クソッ!…どうしてこんなことに!」 眼鏡「よし、会計を済ませたら次はCDコーナーだ」 ブシドー「ワハハ!やはり秋葉原はいいなぁ!」 ハワード「と、殿…もう遅いですし、そろそろ帰りませんか?」 ダリル「こ、ここの空気は自分たちには…」 ブシドー「むぅ、ならば冥土喫茶で一服した後に帰るとしよう」 ハワード「…はぁ」 刹那「…ま、前が見えない…」フラフラ~ ブシドー「む?…その声は少年?少年ではないか!奇遇だなぁ!」 刹那「…ブ、ブシドー!?な、何故ここに?」 ブシドー「ところでその荷物はガンプラか?」 刹那「こ、これは眼鏡が買ったフィギュアだ!だ、断じて俺が買ったのではないっ!」 ブシドー「ほぅ。今から冥土喫茶へ行くのだが、少年も来るかね?」 刹那「…い、いや…俺は…」 ダリル「殿がいつもお世話になっているそうだな。一杯奢らせてくれ」 ハワード「あぁ。私からも頼むよ」 刹那「…はぁ」 ブシドー「ワハハハ!楽しいなぁ!」 眼鏡「ふぅ、いい買い物をした。貯金が尽きてしまったが。ん?刹那は?…ぼ、僕の荷物が………」 「」 マリナ「あら、お帰りなさい。一緒に帰ってくるなんて珍しいわね」 刹那「た、ただいま」 ドスン マリナ「随分大荷物ね。何を買ってきたの?デンドロ?」 ブシドー「よっ……と。フィギュアだ!」 マリナ「えっ……」 ポニテ「…ふぅ…どうも最近おっぱいエナジーが不足してるよ…」 匙「はぁ!?まァたおっぱいのこと考えてたのかよクソポニ」 ポニテ「だってだって、僕は三時のドーナツよりおっぱいが好きなんだもん!」 匙「ふぅん。僕には関係ないね」 ポニテ「…クジョウ…模型子ちゃん…おっぱい…おっぱい…」 ガラッ 眼鏡「奥行きのあるおっぱいのエナジーなど微々たるものだ。」 ピシャッ ガラッ 刹那「マリナのおっぱいのエナジーに比べたらそんなもの塵芥以下だ。(キリッ」 ピシャ ガラッ ブシドー「ガンダムの胸部に比べたら以下略!!」 ピシャン ポニテ「…う、うちってこんなにフスマあったっけ?」 匙「深く考えるな…ポニテ…」 ミレイナ「セラヴィーさんはちっぱいが好みですぅ?」 イアン「ミレイナはダメだぞ!リンダに似て巨乳に育つ予定なんだからな!」 ミレイナ「パパ、セクハラですぅ」 ガラッ 眼鏡「ちっぱいだろうがおっぱいだろうが、三次元の女体なぞ我が人生において価値無し。」 ピs イアン「ちょっと待ったあああ!セラヴィーセンセー!!!!」 グググググ(フスマを押さえるイアン) 眼鏡「なっ…僕のピシャッが止められた!?」 イアン「三次元に興味はないといったな!?」 眼鏡「ああ」 イアン「馬鹿にするでない!ヴァスティ一家のツインドライブはそんじょそこらの三次元とは違うわい!!」 眼鏡「……。」 眼鏡「イアン、後ろ後ろ」m9 イアン「ん?」クルリ ミレイナ リンダ「………ニコニコニコニコニコニコニコニコ(微笑)」 マリナ「男ってみんな大きいおっぱいのほうが好きなんでしょ?この変態・・・」 「俺は大きくても小さくてもマリリンのおっぱいであれば良いんだ! 大きさなんて飾りなんだ、大事なのは中身だ!」 刹那は握りこぶしを作り、熱弁した。充分に引かれる演説だが、彼の頭にそのような言葉はない。 しかし、マリナはそれを冷ややかな目で見つめていた。まるで養豚場の豚を見るような目で―― 「刹那……あなたは私の乳房を見た事がないでしょう?」 静かに、抑揚なく、冷徹に言い放つ。 「うっ……」 「見た事もない者が何を言ってもそれは戯言…… 見えない敵と戦うドン・キホーテと同じ。滑稽だわ」 マリナは一気にそう言い捨てた。 残酷な正論を吐かれ、刹那は言い返す事も出来ずうなだれる。 パサッ 失意の底に沈む彼の耳に聞き慣れない音が入る。 「――だから」 パサッ 今一度。 「あなたを――英雄にしてあげる」 目を上げると一糸纏わぬ リボンズ「うーん。ここはぱふぱふにしておこうかな」 リジェネ「ぱふぱふなんて知らないんじゃないかな」 ガチャッ クジョウ「いつまでもおっぱいおっぱいと…女は胸だけじゃないわ」 刹那様「これだから童貞共は困る」 バタンッ ガチャッ お刹那家一同 ヴァスティ一家「…………」 リンダ「い、今のは誰かしら…?お刹那くんにソックリだったような…でもオーラが違ったような…」 匙「あ…気にしないでください奥さん」 刹那「くそうっ…俺もいつかリア充オーラを身につけて…」 マリナ「お刹那は喪のままで(今のままで)良いのよ(にこ」 刹那「え!?」 マリナ「(あ…言葉間違えた…)」 イアン「童貞っていわれた…(ガーン)」 ふすま→和室→和服→和服を着て上品にふすまを閉めるマリナ→「よいではないkブッシャアアアアア 匙「あーもう、また派手に流しやがって…フキフキ」 ポニテ「何か久々だねぇ、このパターン」 クジョウ「でも実際は女にとってはあまりメリット無いのよね…胸の大きさって…」 模型子「そうですよね…肩が凝るし…水着や下着何かも可愛いデザイン少ないし…」 クジョウ「そうそう、それに好奇の目で見てくるヤツ多いし…好きでこうなったんじゃ無いっての…!」 模型子「あ、それ分かります!私も学生時代はよく胸の大きさを男子にからかわれて… それに女の子達すら触らせて!って…胸の事に関してはあまりいい思い出がないですね……」 クジョウ「わかる……わかるわぁ…その気持ち……」 模型子「れすよねぇ!…ボインボインって人の事なんらとおもっ…」スースー…zzz クジョウ「そーら!そーら!おまえらおっぱいでしか人を見れらいの……」スヤスヤ…zzz シーリン「ちょっと…!また…フゥ……困ったわね……」 クラウス「最近この二人よく来るね。いつも来るときは喧嘩してるみたいだけど……」 シーリン「いつも最後はこうなのよね…仕方ないわ…奥の部屋で休ませてあげて」 クラウス「あ、ああ…(カウンターに乗っけて枕にしてる…」ゴクリ… シーリン「何をじろじろ見ているのかしら!?」 クラウス「!…ご、ごめん!いや、何でもないんだ…ハハ…」 シーリン「ハァ…男って……」 ライル「おぉ~いクラウス…ってス、スゲェな…目が離せないぜ…」ジロジロ ライル「アニューの亜乳じゃこうはいかないな。…ほうほう」ジロジロ ライル「…はぁ~。いや、目の保養になるわ」ジロジロ …ズキューン! ライル「…あっ…あっ…あっ…」黒アニュー「………」 アニュー「きゃああああ!ライル大丈夫!?」 ライル「ん…?あ、あにゅー?じゃあ、今のは一体…?」 黒アニュー(?)「ふう…やれやれ、我が愛しの妹は何であんな男がいいんだか…」 ヒリング「あんたカツラ被ってなにやってんのお~?」 黒アニュー(?)「ぎくっ」 ヒリング「あっ!それアタシの胸パッドじゃん!」 黒アニュー改めリヴァイヴ「いいじゃないか!たまには使わせてくれよ!」 シーリン「全く……もう少ししたら私も巨乳になるだろうから…それまで待ちなさい」 クラウス「ごめんなさい」←石抱き拷問され中 シーリン「そんなに巨乳が良いの?気持ちは分かるけど……」 クラウス「おっぱいには夢が詰まってるのさ」 シーリン「小さい方が質量に対する密度も高いのよ?」 クラウス「ハッ!?」 シーリン「大は小を兼ねるというけど……山椒は小粒でもピリリと辛いわ。 決して小さいおっぱいでも詰まっている夢は、巨乳に負けていないのよ」 シーリンって結構胸あった気がするけど リボンズ「ここはまた本編とは別世界別人なのさ」 アニュー「もうすっかり秋ね」 ライル「そうだなぁ」 アニュー「…くしゅんっ。ちょっと肌寒いくらいだわ。ふふふ(ニコリ)」 ライル「(かっ可愛えええ~////よし、ここは暖めてやるよと言って抱きしめるという作戦で…。)」 黒アニュー「させるかあっ!」ドカッ ライル「ぐおっ!?」 アニュー「きゃあ!ライルどうしたの!?」 ライル「だ…誰かが後ろから跳び蹴りを…!?」 【十五夜】 ○ .. ... r"´ ̄'ヽ ........ . . .. . .. ,.ヘΛ i (从,ノ _ . . . ... .. . .. . /;; =・) ||i|゛|i|.゚) ⊂⊂.・) ./;;;; | 丿ソ, |!ヽ. / | ~;;;;;;u. cζ_彡、ら C__u 三三= =三三三= =三三 二≡ 二二二 二二 ( =≡= γ⌒`ヽ 从从 ) ゞ パシャ【( リ)ルヌ (\ , ヘ, ゞ゙"゙jj /´`\ヽ, | /`' d_,ヘ0 .,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj∬ |li' `(l []д[]"且 |! (、ハiア ̄ ̄ 〃⌒`"ヽ C(`Y´! 从lV八トゝ? 〈_ハ_j ヽd‘面ノ /iヌっ0 と_)_)ゞ ,. ―‐、 ,'´  ̄ `ヽ 、.. ((lト ,l i (彳),〉ブー!!!! `,'≡=(リ ゞヽ |、 ,!i_|()=≡´.,'. ブー!!!!日cソ ) /`´、ヽっ日 `.、. .(_っっ 匙「なにやってんだよてめえ!!」 眼鏡「……。」 匙「どうしたのティエリア!!君も何か突っ込めよ!」 眼鏡「……!(ピーン) "涼宮ハレルヤの憂鬱"のミルクちゃんコスか。」 ポニテ「え?知らないよこれは売ってたのを買ってきただけで…」 ガシッ(バニーポニテの両手を掴む眼鏡) 眼鏡「君とは気が合いそうだ。早速今から共に全話見直そう。」 ポニテ「え?え?え?」 (手をひかれズルズル眼鏡に連れていかれるバニーポニテ) 匙「エンドレスエイト…なーむー」 涼宮ハレルヤ 「ただの人間には興味ありません…ということもないです、ハイ。 この中に宇宙人、未来人、異星人、超能力者、ガンダムマイスターがいたら 私のところに来て下さい。お礼に手作りクッキーあげます」 刹那「ハアイ!ハアイ!俺っ!俺ガンダムマイスターです!クッキーちょーだい!」 御刹那「いいや、こいつ偽物ですぜハレルヤ団長!ガノタ力低下してる偽物です!俺が本物っス!クッキーちょーだい!」 刹那様「クッキーなど興味ない…」 __ _ . 〃r==ミ、 _jくl八lハト、 . ゞリ ゚д,リ … cljソ 八l_ゝ ~~し \ ( ★ γ´`⌒ヽ ☆ (⌒\ ゞ.( 从从ヌ|⌒ヽ / \.ヽ ル(リ`Дノゞ) ⌒;.;;⌒ヾ ★ (m;\ヽ γ⌒`ヽ, .; ) / (´ ;m) 从从 ゞ _,. /ノ ☆─ (´⌒; ( リ)ルヌ γ´`⌒ヽ (ヽ ; `) ゞ( 从从ヌ / ヾ ─ヾ__ゝ ヾっ(リl|iДノゞっ ★ 刹那「結局二人とも貰えたな…」 御刹那「フヒヒwww自慢して回るのもいいけど、取り上げられたら嫌だから今すぐ食べちゃおうぜ!」 刹那「たしかにブシドーなんかに見つかったら面倒だな…美味しかったらマリリンにもあげよう」 リジェネ「なんか変な人からイノベだからってクッキーもらったよ」 リボンズ「知らない人から物をもらっちゃ駄目じゃないか…まあ、成分を調べて問題がないなら食べてみようか…これは…」 リジェネ「どうしたの? まさか毒でも入ってた? 」 リボンズ「いや、毒ではないんだけど…」 刹那&御刹那「「…はぷてぃ!」」 リボンズ「紅茶クッキーならぬはぷてぃクッキーだね、これ」 涼宮ハレルヤ「ふ…ははははは…当たり前だ!そう簡単に旨い思いさせてやれるかよ!!」 リジェネ「なんだ?あいつ。急に人が変わったぞ」 リボンズ「しまった、奴は“ハレルヤ”。さっきまでの彼は大人しい方のアレルヤだったんだ。 確かに今のハレルヤならクッキーに毒を仕込むくらいしかねない」 ソーマ「おるぁ、聞き捨てならんことゆーたな、われぇ!私とお姉様で共同開発したはぷてぃの どこが毒なんじゃ、どこが!!」 リボンズ「ではここで被害者の意見を」 刹那ズ「…………………………」 リジェネ「返事がない。ただの屍のようだ」 ソーマ「どうしたお前、リボンなんか付けて。とるぞ」ひょい 涼宮ハレルヤ「あっ・・・・」→アレルヤ「・・・・あれ?僕は一体何を・・・・?」 ソーマ「??」 アレルヤ「あ、それソーマ・ピーリスに合いそうだね。付けてあげようか?」 ソーマ「!!/////そそそそれくらいじじじ自分でつけれる!!!」 ソーマ「・・・・ドキドキ(似合う、のか?)」シュルシュル・・・きゅっ ソーマ「・・・・・・」 アレルヤ「??ピーリス?」 涼宮マリー「・・・にこ。アレルヤ、どうしたの?そんな驚いた顔をして。」 アレルヤ「え?そ、そーま!?」 涼宮マリー「似合うかしら・・・うふふ」クルクルリン アレルヤ「もしかしてままままりー!?久し振り過ぎるよ!!」 涼宮マリー「何言ってるの。ソーマと私は同一人物じゃない。最近はドラムの練習してるからずっとソーマでいたのよ」 アレルヤ「まさか、この黄色いリボンの髪飾りを付けると強制的に人格交代が出来るのか・・・?」 涼宮マリー「ふふ、じゃあちょっと元に戻るわね」スルッ(りぼんを外す) ソーマ「・・・・・」 アレルヤ「・・・・・えーと」 ソーマ「・・・・・」 アレルヤ「か、可愛かったよ?」 ソーマ「わ、わ、わたしはあんな風に笑ってクルクルリンと回ったりはしないいいいいいいっ!!////// ほほほ本音じゃないからな!別人だ別人!私は超兵だ!///」 アレルヤ「・・・ということは僕も?・・・僕だけ記憶がないのはおかしいな・・」 アレルヤ「・・・・ちょ、ちょっとだけ。ちょっとだけなら」ドキドキ シュルシュル・・・キュッ 涼宮ハレルヤ「・・・・・ふふふ・・・ハッハハア!!どーれ、またイタズラいっぱいさせてもらうぜえ ・・・っと?おいおい、いいところにカモがいるぜ。ポニテちゃんはっけ~ん♪」 ポニテ「わ!君なんだい!?明日はお月見だから今から僕御団子買いに・・・」 涼宮ハレルヤ「そう!今日はお月見だぜえ!衣装も一緒に買ってきて着るんだよお!!」 ポニテ「そ、そんなあ~(泣)ふえええん」 美少女なら可愛いで痛いを回避できるが、喪男の場合は……。 涼宮ハレルヤ「ご愁傷様って奴だ! トドメに映画撮影もつけてやろうか!?」 涼宮マリー「そこまでよ!涼宮ハレルヤ!!」 涼宮ハレルヤ「げっ!何故お前が!?」 涼宮マリー「あなたが暴れていると聞いてね。急いでリボンを作ったのよ。」 涼宮ハレルヤ「くそっ・・・あいつにゃ色んな意味で敵わねえ!」 涼宮マリー「あっ!待ちなさい!」