約 281,156 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3743.html
453 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/18(月) 01 35 54 ID ??? 絹江『福男を目指し、今年も日登神社で福男選びが行われました…』 アムロ「朝早くからよくやるなぁ」 シロー「兄さん、今年の参加者は史上最多だそうですよ」 アムロ「それは知らなかったな、恒例行事なのか?」 キャプテン「おや?マスター、見慣れた顔が参加している様だが…」 シュウト「あっ!御大将だ!!」 アル「Mr.ブシドーもいるよ!!」 アムロ「キャプテンに、アルとシュウトいくらなんで…ゲッ!!」 ロラン「御飯ができましたって、兄さんどうしました?」 絹江『なお、今年の福男はギム・ギンガナムさんが一番福を獲得しました…』 ギンガナム『絶好調であーーるっ!!』っ一番福 ブシドー『ぶ、武士道とは…』っ二番福 シロー「どこまでも戦うのが好きな人達だなぁ」 ロラン「アハハハ…;」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/8088.html
■新たな冒険者(アイギス) + 投票用 + リンゴ Q.このキャラの職業イメージはどれですか?(個人的印象で構いません) 選択肢 投票 ソードマン (1) レンジャー (0) パラディン (1) ダークハンター (0) アルケミスト (0) メディック (0) バード (0) ブシドー (1) カースメーカー (0) + ジョーカー Q.このキャラの職業イメージはどれですか?(個人的印象で構いません) 選択肢 投票 ソードマン (0) レンジャー (1) パラディン (0) ダークハンター (7) アルケミスト (0) メディック (0) バード (0) ブシドー (1) カースメーカー (1) + 人修羅 Q.このキャラの職業イメージはどれですか?(個人的印象で構いません) 選択肢 投票 ソードマン (0) レンジャー (0) パラディン (0) ダークハンター (0) アルケミスト (0) メディック (0) バード (0) ブシドー (0) カースメーカー (1) ガンナー (2) ドクトルマグス (1) + クマ Q.このキャラの職業イメージはどれですか?(個人的印象で構いません) 選択肢 投票 ソードマン (1) レンジャー (0) パラディン (0) ダークハンター (0) アルケミスト (0) メディック (0) バード (0) ブシドー (0) カースメーカー (0) ガンナー (0) ドクトルマグス (0) + ナホビノ Q.このキャラの職業イメージはどれですか?(個人的印象で構いません) 選択肢 投票 プリンス/プリンセス (0) ウォリアー (4) ファランクス (0) パイレーツ (0) シノビ (1) モンク (0) ゾディアック (0) ビーストキング (0) バリスタ (0) ファーマー (0) ショーグン (2) アンドロ (1) + アイギス Q.このキャラの職業イメージはどれですか?(個人的印象で構いません) 選択肢 投票 プリンス/プリンセス (0) ウォリアー (0) ファランクス (1) パイレーツ (0) シノビ (0) モンク (1) ゾディアック (0) ビーストキング (0) バリスタ (0) ファーマー (0) ショーグン (0) アンドロ (4) いかにもアンドロで使ってくださいと言わんばかりの配役。君はPQでのゼウスの招待通りアイギスが世界樹の下にやってきたと考えてもいいし、はるか昔の人型戦車のデザインを深王があやかったと考えてもいいし、何も考えずにこういう変なヒトだと思ってもいい 名前からして(※アイギス≒イージス)ファランクスさせるってのも乙なもの。ドロファラも十分使える。 ロケットパンチを使わせたがる人が続出 そういえばP3にもあったねロケットパンチw アンドロ解禁までは銃パイで使ってたが、割としっくり来たので解禁後はアンドロ/パイレーツに決定。パンチの代わりにクイックドロー(鈍足を補いつつ省エネ未満のTPで殴れる)とラピッドファイアが有用 海都ルートなんで取り敢えずモンクにしてみた 原作ではバッファーでもあるのでプリもあまり違和感がなかったりする。なんというか、原作時点で設定がロボットの割に意外と何やらせてもそんなに違和感がない 原作は知らないんだけど、ストーリー進行度合いや時期等で喋り方にけっこうブレ幅があるって本当なんですかね…?ペルQだと、ですます口調&語尾に〜であります。な喋り方で、なおかつ割とフランクなキャラクターに見えましたが そういえば動物語扱えたんだよね ビーキンという択すらある懐の深さ この何をやらせてもそれなりにしっくり来る感じはさすが一時とはいえワイルドに目覚めた者らしいというかなんというか コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/126.html
リジェネ「やっぱりアンルイが良くないかな?匙君はもう……」 バシン リボンズ「勝手な事を言うね。今度言ったら……分かっているね?」 リボンズ「やはり刹マリこそ相応しい。そう思わないかい」 リジェネ「そうだね、リボンズ」 リボンズ「ふっ、心にもないことを」 リジェネ「いや、本心なんだけどね」 リボンズ「いや、よーくわかっているよ。君は刹マリなんか全然好きじゃないんだ。 刹マリを愛するのは僕一人でいい」 リジェネ「ずるいぞ!僕だって刹マリ大好きだもーん!」 匙「…………」 刹那「どうしたんだあいつは」 眼鏡「何でも別次元の自分が彼女とヨリを戻し損ねたのを知って絶望しているらしい」 刹那「…よくわからないが、そっとしておこう」 匙「…フヒヒ…フリスクうめぇ…涙の味がするよ…」 ルイス「!」 カティ「どうした?ルイス」 ルイス「いえ…(匙の声が聞こえたような…気のせいかな)」 リボンズ「しかしフラグと言う名の楔は打ち込まれた」 リジェネ「そう…あとは次に賭けるのみ」 リボンズ・リジェネ「「ふははは!」」 匙を暗殺してアンルイを推進するため、リヴァイヴがお刹那家に送り込まれました リヴァイヴ「どーも、今日からお世話になりまーす」 匙「ふーん。お世話になるのに手土産も無し?」 リヴァイヴ「これどうぞ」つドンペリ 匙「!?…う、うちの敷居を跨ぐにはベランダから バンジージャンプする決まりなんだよ!!しかも全裸で!!」 刹那「勝手な決まりを作るな!」 リボンズ「気をつけたまえ、匙くん。そいつはアンルイだ」 ポニテ「アンルイ…ス?」 リボンズ「違う!アンドレイXルイス。つまりアンドレイとルイスのカプ厨だ」 匙「敵!」 刹那「なるほど、敵だ」 眼鏡「匙はわかるが刹那もなのか?」 刹那「最近俺は匙とルイスに幸せになって欲しい気分なんだ」 匙「友!」 リヴァイヴ「匙くん、取り合えずドンペリ分くらいは仲良くしてよ」 匙「敵!敵!」 マリナ「匙くん、お客様に暴力を振るってはだめよ」 匙「母…」 眼鏡「マリナはお母さんなんだ」 録音に会いに行くためにラッセの警備を突っ切るアニュー ラッセ「そりゃないぜ!最近貸しコンテナまで始めたってのによ!」 眼鏡「1コンテナ貸してくれ。エロゲと、刹那やブシドーのガンプラ置き場に困っているんだ」 ラッセ「おう!毎度ありぃ!そりゃあコンテナぁ!!」 夜中 ラッセ「おいおいアニューさん、だったか。帰るんなら道が違うぜ?」 アニュー「…通して下さい。ライルさんに貸したOOライザーを返してもらいに来ました」 ラッセ「何言ってんだ?もう夜も遅ぇ。早く…」 アニュー「ガチャ。通して」 ラッセ「……銀玉鉄砲で凄まれてもな」 アニュー「エ…エアガンが無かったんです……」 ラッセ「ま、いーや。会っていきな。なんならそのまま…フヒヒ」 アニュー「ありがとうございます!」 タッタッタッタ 模型子「先輩!銀玉鉄砲を人に向けちゃいけません!」 ポニテ「危ないからねぇ。エアガンの問題も起きたことだし…」 模型子「持ち歩くなら初期のBB戦士にしましょうよ!カチッ」 ポニテ「え?…痛っ!」 模型子「ご、ごめんなさい。つい、うっかり…」 マリナ「BB弾や弾丸を人や動物に向けちゃダメよ?」 ブシドー「フッフッフ。新世大将軍だぞ。喰らえ!カチッ!カチッ!カチッ!」 匙「痛っ!痛い!痛いよ!」 リボンズ「拳銃型ライターを用意したよ」シュボッ リジェネ「僕は玩具の火薬銃さ」パンッパンッ リボンズ「ハァハァ…拳銃で脅され、謎の黒服に捕まるマリナ。 そして黒服の前に立ちはだかる刹那…」 リジェネ「…その鼻血と涎をなんとかしなよ」 ミレイナ「きゃーきゃー助けてですぅ!」 アニュー「はっはっはこの娘を返して欲しければ…えーと…なんでしたっけ?」 ソーマ「大人しく言うことを聞け、だ」 眼鏡「…何をやっているんだ」 ミレイナ「人質ごっこですぅ」 録音「何でアニューまで…」 電波「何でマリーまで…」 ソーマ「私はソーマだ。ミレイナが暇そうだったのでな、遊んでやっていた」 アニュー「ミレイナさんが『人数が多い方が楽しいですぅ』と言うので、つい」 録音「優しいんだな、アニューは」 アニュー「えっあっあの、そんなこと…」 電波「やっぱりマリーは優しい女のk」 ソーマ「黙れそして死ね」 眼鏡「今日も平和だな」 ミレイナ「ですぅ」 アニュー「ライル、紹介したい人がいるの」 リヴァイヴ「こんにちは。リヴァイヴ・リバイバルです」 ライル「えっ!?……アニューは双子だったのか?」 アニュー「私達って双子なのかしら」 リヴァイヴ「似たようなものだね」 アニュー「じゃあ双子って事で」 ライル「何だそりゃ…ああ、自己紹介が遅れたな。俺はライル・ディランディだ」 アニュー「実はライルも双子なのよ」 リヴァイヴ「へぇー、そうなんですか」 ライル「ああ、こいつが兄さんだ」つ録音inデュナメス リヴァイヴ「…………これ、ガンプラに見えるんですけど」 録音inデュナメス「よう!」 リヴァイヴ「ひー!!しゃ、喋ったーーっ!!」 アニュー「大丈夫、悪い霊とか妖怪じゃないから」 録音inデュナメス「簡単に言うと、普通に死んだけどあの世から呼ばれて戻ってきて 体が無いからガンプラに魂が宿っている状態だな」 ライル「降霊術で兄さんを呼び出してくれた刹那達に感謝しないとな」 リヴァイヴ「そうなんだー…そりゃ凄いなぁ……」 録音inデュナメス「ところでライル。コードネームじゃなくて 本名を名乗るのは、兄ちゃんは感心しないぞ」 ライル「わ、悪い…アニューにはライルって呼ばれてるからつい…」 アニュー「あの、ごめんなさい、お義兄さん」 ライル「アニューが悪いんじゃないって」 録音inデュナメス「そうそう、こいつがウッカリなのが悪いんだよ」 ライル「兄さん酷いなぁ…」 アニュー「うふふっ♪」 リヴァイヴ「………(ガンプラと普通に会話してる…何これ何これ!?これが人間? え?もしアニューとこいつが結婚したら、ガンプラの親戚ができるのか!?)」 ブシドー「ガンプラが親戚とな?!なんと羨ましい」 模型子「理想的です。羨ましすぎます」 アニュー「じゃあ模型子ちゃん、ライルと結婚したら?ガンプラがお義兄さんよ」 ライル「(えええっ?!汗)」 模型子「え?いえ…あの、その…それは遠慮します」 アニュー「ふふっ冗談よ」 ブシドー「しからばライル殿、私と結婚してくれ」(かなり本気) ライル「(ええええっ?!大汗)その、俺には心に決めた人が…」 ブシドー「そうか、無念!」(すごく本気) カティ「最近暇だな……」 ルイス「えっ?忙しいじゃありませんか?」 カティ「ん?あ、ああ、そうだな。すまん」 ルイス「?変なママ…」 ガラッ コーラ「大佐ぁ!お返しっス!」 カティ「な、な、何!?」 コーラ「バァレンタインのお返し!チョコレート、超ウマかったっス~~」 カティ「そ、そうか…喜んでくれて何よりだ……って、お返し?」 コーラ「はい!ちょっと早いホワイトデーっス!」 カティ「ちょっと、どころじゃないぞ!」 コーラ「細かい事は気にしない!」 カティ「するわ!」 コーラ「細かい事気にすると、シワが…あわわ、何でもないっす。はい!」 つ 眼鏡 カティ「眼鏡?」 コーラ「眼鏡。度はカンペキに合わしてあるんで!」 カティ「どれどれ……うわ、完璧ではないか……どうやって調べた!?」 コーラ「細かい事は気にしない!」 カティ「細かくないっ!」 コーラ「まぁまぁ。ちょっと雰囲気を変えてみたんですよぉ。はい、鏡」 カティ「どれどれ……ぬっ」 ブリング「ほう。凛々しくて厳しい感じから、温かい感じになっているな」 リヴァイヴ「人間にしちゃ中々やるねぇ、君」 コーラ「えへへぇ~~」 カティ「パトリック!私はママだぞ?皆を纏める為にも、厳しい雰囲気を出し……」 コーラ「眼鏡…着けてくれないんですか……ウルウル……」 カティ「う……っ…嬉しいが…威厳をだな……」 コーラ「ウルウル」 カティ「……っ。分かっ…た。着ける…」 コーラ「よーく、似合ってますよぉ~~!!」 カティ「そ、そんなに褒めないで……照れるわ……///」 ブリング「おやおや。ママから女になったようだな」 リヴァイヴ「やはりコラカテは良いねぇ…」 ルイス「……いいなぁ……」 ブリング「むっ?」 ルイス「あ、いや、何でもないです……」 ブリング「(さて、どうやってアンルイを成立させたものかな」 マリナ「なんかミスドが新商品でたみたいね。エンジェルなんとかという…」 刹那「危険だ…」 眼鏡「どこが」 エンジェルと聞いては黙っていられん。…な、なんだドアが開かないだと!?ガチャガチャ 刹那「ガンダムは天使だ」 眼鏡「一話のあれはまさに天使だったな。中にいたのは悪魔だが」 リボンズ『ティエリア…後で……分かってるね?』 ◎ ◎ 刹那「マリリンはガンダムだ。ならば、マリリンもてててててて天使だ!」 マリナ「ふふ。私は天使なんか嫌よ?」 刹那「えっ?」 マリナ「だって、天使だったら刹那と一緒に居られないじゃない……ギュッ」 刹那「………(よし、耐えた!耐えたぞ!!今こそ……!) マリリン!俺は、マリナの事が……」 マリリン「ん?なぁに?ニコニコ」 刹那「美し…すぎる……笑顔だ……ブシャァァァァァァァァ」 リボンズ「やれやれ。いつになったら彼は告白できるんだろうね。 やはり刹那くんにはあの子が相応しい。そう思わないかい」 リジェネ「そうだね、リボンズ」 リボンズ「ふっ。心にもない事を」 リジェネ「いや、本心なんだけどね」 ブシドー「…最近、皆が私を除け者にするのだ。…ブシドー悲しい…悲しいと言った…。」 模型子「それは分かりましたからお店の商品の箱を開けっ放しにしないで下さい。」 ブシドー「…よいではないか。パカッ」 アニュー「あぁ~また仕事が増えるのね…。また残業だわ…。」 ライル「…アニューか?…え、また残業?食事は無理だって?…あぁ、分かった。またな」ピッ 刹那「どうした?」 ライル「いやな、アニューと夕飯食いに行く約束だったんだけどよ、残業で無理だと」 刹那「…そうか。残念だったな」 ライル「もう何度目かな。キャンセル喰らったの……グスッ」 マリナ「めげちゃダメよ。彼女だってお仕事なんだから。ほら涙を拭いて?」つハンカチ ライル「…うぅ…グスッ…あんたの胸で泣かせてk…ウワッ!熱ぃー!」 マリナ「あらごめんなさい。うっかり紅茶をコボしちゃったわ」 刹那「…マリリン…素敵だ///」 リジェネ「おや、マリリンにSっ気だって?これはまた」 眼鏡「フフッ、新作のシナリオはSマリナで決まりだな」 眼鏡ズ「「フフフ」」 リボンズ「・・む、なんだいこの感覚は・・?」 リボンズ「リジェネ…何か隠してないかい」 リジェネ「別に?」 リボンズ「………なら、いいけど」 リジェネ「(流石に鋭い…早い所、完成させないとね」 アニュー「残業やっと終わった……ちょっとカフェレッドラに寄って……あら?」 『誠に勝手ながら、一週間の間休業させていただきます』 アニュー「どうかしたのかな…はぁ……疲れた…」 刹那「………」 刹那「………何だ?目が…見えない!?」 「ふふっ、目が覚めた?」 刹那「その声は……マリリン?」 マリナ「そ。おはよう。ねぼすけさんね、ふふ。 目が見えないのは、目隠ししてあるからよ。それと…椅子に括らせて貰ってるから…」 刹那「!?て、手錠!?ど、どこからこんな……!?」 椅子に座らされ、後ろ手に拘束されている状態。 更に服のボタンがはだけて、上半身が曝されていた。 刹那「マリリン!は、恥ずかしいから早く外してっ!」 マリナ「うふふっ……嫌よぉ」 刹那「……は?」 マリナ「たまには…いじめちゃいたくなるの…」 刹那「い、いじめ……!?」 マリナ「ほら…こうして、目隠しして…」 刹那「あ、うっ…」 マリナ「手錠を掛けて…あ、これはブシドーがどこからか拾ってきたのよ」 刹那「(ブシドーの野郎!!!)あ、あ、う…や、やめ…」 マリナ「動けなくして、弄びたくなるのよ…ねっ。フ-ッ」 首筋に息を吹きかける。 刹那「あ、ひゃぁぁあ…や、やめてぇ…」 マリナ「ふふふ…そういっても…体は正直みたいよ。 こんな事されて興奮するなんて、刹那って変態さんだったのね…ウフフ。次は…」 刹那「ううううう……(夢なら覚めてくれ!!!」 ここから先は製品版で! リジェネ「どうかな?まだ、プロトタイプなんだけど」 ライル「いやぁ、ただの痴女なだけの気がするぜ?興奮したけど」 眼鏡「普段は清純で天使のようなマリリンがやるから、いいのさ。 それに、何故こんな事をやるのかの真意はこの後語られる予定だよ」 ライル「へぇ…ま、とりま完成したら又来てくれよ」 リジェネ「感謝する。こう言うのを気軽にやってもらえるのは君くらいしかいないのでな」 刹那「………ブルッ」 マリナ「どうしたの?」 刹那「何か…悪寒が」 マリナ「ギュッ。これで寒くないでしょ?」 刹那「うううううううん。ボタボタ」 リボンズ「フフ…やっぱり清純だね…ボタボタ」 撫で撫でしてもらったっていいじゃない。家族だもの びりぃ リボンズ「是非刹那くんの[はぷてぃ!]もナデナデしてあげてほしいね!」 刹那「邪気!!!」 刹那「ふぅ~寒いな。早く帰らないと。」 ラッセ「よう刹那。ちょうどいい。俺たちにつき合わねぇか?美味いおでんの屋台があってよ。」 刹那「…しかし、マリリンが俺を待っている。」 イアン「おいおい、結婚前から尻に敷かれてどうする?そんなんじゃいかんぞ?」 刹那「なっ!?お、俺は尻に敷かれてなどッ!」 ラッセ「たまには遅く帰ってもいいんじゃねぇか?」 刹那「…そ、そうなのか?…よく、分からないが…。」 イアン「まぁ今日はワシ等のおごりだ。パァーッとやろうや。」 刹那「…そ、そうだな。たまにはいいかもしれない。実はおでんも食べたかったんだ。行こう!」 ラッセ「ヘヘ、乗り気になったな刹那ァ!」 イアン「仕事や家族のことは忘れて飲み明かすぞぃ!」 ―お刹那家― 眼鏡「いい匂いだ。…今夜はおでんか。」 マリナ「ええ、そうよ。皆おでん好きでしょ?」 ポニテ「おや、凄く美味しそうだねぇ。」 匙「お腹空いたよマリリン。大根ちょうだい!」 ブシドー「えぇい!青年の帰りはまだか!?待ちかねたぞ!!」 ―どうなるお刹那?― リボンズ「・・おでんをハフハフ・・」 リジェネ「え?何か言ったかいリボンズ?」 リボンズ「・・おでんをふぅーふぅーするんだ・・ボタボタ」 お刹那さんの前世はダチョウ倶楽部の竜ちゃんですね 「刹那、一緒にお風呂入りましょ。」 「え、いいの?ボタボタ・・・」 「じゃあ先に行ってて。」 「は、早く~ハアハア」 「お待たせ刹那!」(←刹那を風呂に突き落とす) 「あっちちちちちち!!!」 イアン「いいか刹那、絶対にトランザムするなよ!?」 刹那「?」 ラッセ「どうした!?」 イアン「いや…口が勝手に…だな」 アレルヤ「ドンマイ☆」 ソーマ「急にどうした?」 アレルヤ「いや、何故か口が勝手に…」 刹那「トランザム!」 ラッセ&イアン「あ」 ピュン! 刹那は代金置いて帰ってしまった…。 ラッセ「おやっさん……まさかわざと」 イアン「ま、この続きは結婚前夜にでもってことさ。 今日はそれでいい」 ラッセ「……やれやれ、おやっさんもあいつのサポートか。 幸せ者になったな、刹那の奴は」 ドサッ!! 刹那「た、ただいま、マリリン」 マリナ「刹那、どこから帰って来たの?」 刹那「早く帰らなきゃと思って(文字通り)飛んで来た」 マリナ「…刹那…」 刹那「マリリン…もしかして怒ってる?怒ってるよね。こんなに遅くなるまで連絡もしないで」 マリナ「…」 刹那「マリリン、顔上げて?ねえ、謝るから…あれ?」 マリナ「(ポロポロポロ)良かった…刹那、無事で…本当に良かった…グスッ」 刹那「マリリン(じーん) ごめん!本当にごめん!俺は誓う。もう二度と悪魔の誘惑には惑わされないと!!」 その頃… ラッセ「刹那のやつ、無事家に着いたかな」(←悪魔1) イアン「ああ、マリナさんに謝り倒してるかも。悪いことしたかな」(←悪魔2) ブシドー「ふぅ~食った。食ったと言った!マリナのおでんは絶品だな」 ポニテ「いや~大根やこんにゃくも味がよく染みてたねぇ」 刹那「…お、俺のおでんは?…ドコ?」 匙「帰ってくるのが遅いんだよ。刹那のくせに!」 眼鏡「おでんの汁なら残っているぞ?飲むか?」 匙「ご飯にかけちゃえよ刹那。ついでに味噌汁も混ぜちゃえ」 ポニテ「……お、穏やかじゃないねぇ…」 刹那「お、おいじぃよ゛ぉ゛!!マリリンのおでんおいじぃよ゛ぉぉ!!」 マリナ「…はい、刹那。おでんよ。少しだけ取っておいたの。あなたのためにね」 刹那「…マ、マリリン…」 ブシドー「よい伴侶に巡り会えたな青年」 刹那「…あぁ。俺は幸せ者だ…」 リボンズ「おでんがないのなら、まりりんをたべればいいじゃない」 リジェネ「べるさいゆへいらっしゃい」 リボンズ「(ピキーン)インスピレーションキター! 次の刹マリSSはセツナ・アクセル・フォン・フェルゼンとマリナ・アントワネットの 激しくも悲しい歴史ロマンだ!」 マリリン「はいはい皆~早くお風呂に入って~。」 匙「あ、じゃあ僕が先に入るよ。」 ブシドー「待て。一番風呂は私が頂く。」 匙「駄目だよ。一番風呂は僕だ。先に言ったもの勝ちだからね。」 ブシドー「…むぅ、ならば一緒に入ろうではないか。お互いの身体を洗いあおうぞ」 匙「嫌だよ!なんで男同士で入浴しないといけないのさ!」 ブシドー「照れなくてもよろしい。見せ合おうではないか!ワハハ!!」 マリナ「仲がいいわねぇ」 パラパラ…… 刹那「ひ、人タオル……ボタボタ」 マリナ「どうしたの?」 刹那「なんでもないよ!バタン」 マリナ「ラムネにはビー玉がはいっているわサイダーにビー玉はないわ。キュポッ はいどうぞ。」 ブシドー「かたじけない。」 刹那「マリリンにキュポしてもらいやがってっっ!!!!!」 リボンズ「なるほど、マリリンに手で抜いてもらったわけだね(栓を)」 シーリン「マリナ、早く刹那と[はぷてぃ!]しなさい」 マリナ「………」フルフル シーリン「あなたは、この期に及んでまだそんな事を!」 マリナ「[はぷてぃ!]したら、この子達を見て私と刹那の子供の事を考えてしまって 刹那の瞳を真っ直ぐに見れなくなるから…恥ずかしくて///」 シーリン「……ピュアなのも程々になさいね」 クラウス「そこがマリナさんのいいとこじゃないか」 シーリン「あんたは黙ってて」 シーリン「じゃ、私はクラウスと前もって決めておいた場所(ラブホ)に向かうから… あなたは刹那と待ってなさい」 マリナ「シ、シーリン……(あぅあぅ」 シーリン「マリナ。私は、クラウスと私は愛し合っているのよ。 [はぷてぃ!]を持ってね…そんな気もない貴女には2ヶ月早いわ」 スタスタスタスタ マリナ「シーリン……」 壁|クラウス「シ、シーリン……真顔でいわないでくれよ……」 ブシドー「カタギリよ、この頭部がどのキットのものか分かるか?」 ポニヲ「どう見てもガンダムの頭じゃないか。MGのだろ?」 ブシドー「ブゥー!MGパーフェクトガンダムの頭部だ」 ポニヲ「…………」 模型子「ポニテさんにはがっかりです。初歩中の初歩じゃないですか」 ポニヲ「…みんな同じ形じゃないか」 模型子「全然違いますよ!こっちがペガンでこれが1.5、あっちがパガンです。ね、違うでしょ?」 ポニヲ「…………」 マリナ「あら?…あら?…刹那、ここの部品がはまらないわ」 刹那「マリリン、それじゃ逆さまだ。ひっくり返すんだ」 マリナ「あらいけない。でも、ガンプラって楽しいわね♪」 リボンズ「愛~、それは甘く~(ポンデリングのように) 愛~、それは強く~(ガンダムのように) 愛~、それはたかく~(軌道エレベーターのように) 愛~、それははかなく~(ポニテの幸せのように) 愛~愛~愛~♪」 ポニテ「え?え?僕の幸せ終了のお知らせ?」 匙「フヒヒwwwフられちゃえよクソポニ」 ブシドー「人を呪わば穴二つ。他人の失恋を望む者は自分も失恋するのだ」 匙「ポニテが幸せになりますよーに。てへ」 刹那「匙よ…」 リボンズ「マリナ。プレゼントだよ。」 つDS とドラクエ5 マリナ「まぁ。かわいい。ありがとうございます。ドラクエなんて私にできるかしら」 リボンズ「そこに登場する嫁で、フローラがお淑やかで またなんだかマリリンのイメージとすごく似てるんだ…ハーハー」 リジェネ「来て早々興奮しすぎだよリボンズ。」 眼鏡「その主人公はやたら不幸なので名前はサジでいいだろう。」 ミレイナ「アーデさーん、ゲームを」 眼鏡「返しに来たのか。どうだった?アフターは」 ミレイナ「うーん、やっぱりミレイナは智代さんより渚さんの方がいいですぅ」 眼鏡「そうか、それなら次はアニメ版を」 刹那「またか…ティエリア、アニメなら自室で見ろよ」 眼鏡「問題ない、今回はエログロのない人生純愛ラブストーリーだ」 マリナ「あらミレイナちゃんこんにちは。…また、アニメを見るの?(オドオド)」 眼鏡「今度は笑いあり涙ありのクラナドだ。トラウマにはならん」 マリナ「……それなら…見てみようかしら…」 刹那「マリリン!?…くっ、マリリンが見るなら俺も見る!変なのだったらDVD割るからな!」 ミレイナ「大丈夫ですぅセイエイさん。ね、アーデさん」 眼鏡「ああ、今回は鼻血を出すのではなく涙を流してもらおう」 匙ポニテブシドー「僕(私)も見る」 眼鏡「ではスタート!」ピッ ~数時間後~ 眼鏡「…ズビッ…これで、最新話終わりだ」 ミレイナ「グスッ…うう~やっぱり泣けるですぅ…」 刹那「ふぐっ…うっううっ…ま、マリリン」 マリナ「クスン…なあに?刹那…グス」 刹那「マリリンはうっ、俺を置いてひっく、どこにも行かないでくれるか…?」 マリナ「…ええ。約束するわ……ずっと一緒よ、刹那…」 刹那「マリリン…!!」 匙「うっく、ルイスぅ…」 ポニテ「クジョウ…模型子ちゃん…ズビッ」 ブシドー「くうっ、ガンダム…!!」 マリナ「ねぇ…刹那。子供って良いものね」 刹那「ああ…俺も同じことを考えていたよ」 マリナ「…刹那、私ね…」 刹那「ま、マリリン?(まままさかまさか子供が欲しいとか!? いやそんなアニメじゃあるまいしそんなっ)」 マリナ「ヨセフたちに会いたくなっちゃった」 刹那「……へ?」 マリナ「一緒に歌を歌いましょ、刹那」 刹那「もちろんだよマリリン!!」 匙「僕もなんだか子供の笑顔が見たいや」 ポニテ「同感だねぇ」 ブシドー「私も行く!行くと言った!!」 しーん ミレイナ「あの、アーデさん」 眼鏡「なんだ」 ミレイナ「ミレイナも絶対、アーデさんを置いてどこかに行っちゃったりしないですぅ」 眼鏡「……あ、ありがとう、ミレイナ…」 ミレイナ「あ、照れてるですぅ」 眼鏡「みっ、見間違いだ!」 リジェネ「は!!今フラグが立った気配が!!リボンzぶへっ!」 リボンズ「静かにするんだ。刹マリのだんご大家族が聞こえないよ」 リジェネ「だからって殴ること…ああっ気配が消えた!」 リボンズ「いいねえ…やはりいいよ刹マリ…だんごっだんごっ♪」 刹那外出中 マリナ「ティエリアさん、ティエリアさん、ちょっと手伝ってくれるかしら?」 眼鏡「なんですか?(ゲーム攻略中にはマリナさんといえども 声をかけて欲しくないのだが…ブツブツ)。 ぬ、なんですかこれは!」 マリナ「うふふ、すごいでしょう。私もヤッてみたくなったの。 それにティエリアさんが一番詳しく教えてくれそうだから」 眼鏡「僕もそちらの道にはやぶさかではありませんが どうしたいのですか?」 マリナ「あのね(ひそひそ)」 眼鏡「なるほど!それは愉快だ。喜んでお手伝いしますよ」 マリナ「ありがとう、ティエリアさん」 眼鏡「一度攻略してコツをつかめば後はどんどん上手になりますよ」 マリナ「細かい作業ね」 眼鏡「ここはこうするんです」 マリナ「楽しくなってきたわ。ティエリアさん親切なのね」 眼鏡「はは、それほどでも(どうする三次元もよさそうじゃないか、刹那め!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ブシドー「ただいま!ただいまと言った!」 刹那「マリリン、ただいま。お土産あるよ」 ブシドー、刹那「ガンダムが!00が!00ライザーが!ケルディムが! セラビィが正座して並んでる!」 マリナ「お帰りなさい。私とティエリアさんの自信作よ。 ガンプラって楽しいわね」 電波「アリオスもあるのにどうして数えてくれないんだい…」 ソーマ「(ガラッと隣室から顔を出し) ……アリオスは、ガンプラじゃなくて電池扱いなのだろう」 電波「はぷてぃ!!」(その場で卒倒) ミレイナ「どうしてアレルヤさん卒倒したんですぅ?」 刹那「アレルヤにとって“電池”という単語はトラウマ中のトラウマなんだ」 ミレイナ「“トラウマチュー”って何ですぅ?」 マリナ「それはやっぱり虎と馬がキスをするんじゃないかしら」 ミレイナ「種族を超えて恋の花が咲いたですぅ!」 眼鏡「君達、虎と馬の恋になぜアレルヤが卒倒するのか疑問に感じないのか」 刹那「ソーマに電気アンマされたのかなーと思って」 ソーマ「私はそんな事はしない!!奴を喜ばせるだけだからな…」 ガラッ 匙「オーライザーはないの!?」 ガラッ ラッセ「GNアームズがあれば…!」 ガラッ ソーマ「どこに行ったァGNアーチャー!!」 マリナ「ごめんなさい、ガンダムと言っても沢山種類があるものね。 明日にでも皆さんのガンダム買ってきて全部そろえるわ。 ティエリアさんも協力してくれるし」 眼鏡「はは、たいした事はありませんよ」 刹那「…マリリン、ガンプラだったら俺と一緒に作ろう…(部屋の隅で体育座り)」
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/34.html
このページについて このページは今までにスレで出た発売前の推測を適当に まとめるページです。 このページの情報はすべて推測の域を出ないので100%信じてはいけません。 一応公式や雑誌から得られる情報を元にした推測のみを載せる方向で。 文章が厨臭くなってる部分がありますがスルーしておくれやす。 (※) この頁は”発売前”に書かれた頁です。正確な情報が欲しい方は素直に他の項目をどうぞ。 職業関連 ソードマン 剣や斧など様々な武器を扱える前衛。複数攻撃が出来るようである。 ?パラディンとブシドーの中間的な役割? 公式のソードマン♀のキャラ説明に「パラディンよりも肉弾戦が得意」との記述があること、さらにブシドーと違い、キャラ絵に♂♀共に盾を装備しているのが見受けられることからの推測。 追記:公式のソードマン♂のキャラ説明の「自らの身を省みないその戦闘スタイルは、連携がとれたパーティーの中でこそ最大の威力を発揮することだろう」という一文や、複数攻撃ができることが明らかになったことからスレ内では初期のころの「パラディンとブシドーの中間」というような見方から、「割とバリバリなアタッカー」という風に見方が変わってきている。 さらに追記:体験会のレポ神の報告によると、攻撃、防御ともにブーストスキルが存在することが明らかになったことからから、やはり中間的な役割じゃん?という見方が戻ってきている。これでもしもブシドーに防御ブーストスキルが無いようであれば当初の予想通りとなる。 ?武器ごとに違うスキルが使える? 職の特徴として、様々な武器が扱えるということが打ち出されていることからの推測。またダークハンター♂の紹介ページで「得意の鞭ではなく剣を手にしたとき、ソードマンとは異なる様々な技を駆使」するという旨の説明がなされていることからも、武器によって違うスキルが使える可能性をうかがわせる。 追記:レポ神の報告により、剣と斧で違うスキルが扱えることが判明 パラディン 前衛で敵の攻撃を受け止める役割。またメディックほどではないが回復術が使える。 またSSよりバックガードのスキルの効果が明らかにされている。自動的にフロントガードの効果も推測できる。 ?挑発で相手の攻撃を強制的に引き付ける? SSに見られる挑発スキルのこと。多くのRPGでは挑発という技は敵の注意をこちらに引き付ける役割のことが多いことからの推測。 追記:レポ神の報k(ry予想通りでした。さらにはスキル使用時パラディンの防御力もあがるようです。 ブシドー 古から伝わる体術や剣術を身につけ、カタナを武器として扱う前衛。カタナの扱いに熟練すると、一撃のもとに敵を葬りさることも出来るようになる。上段、青眼、居合いと言った様々な攻撃スタイルがあるようだ。 ?一撃のもとに敵を葬るってどういう意味? 2通りの推測がなされた。一つは言葉どおりに敵を一撃死させるというもの。この場合、カタナの扱いに熟練することによって一撃死の発生確率が上昇すると思われる。もう一つはドラクエでの会心の一撃にあたるものの発生確率が熟練度により上昇するというもの。カタナの扱いの熟練というものが具体的にどういうものなのかは不明。 ?構えって具体的にどんな仕様なの? 上段は大振りで大ダメージ、青眼は攻防一体、居合いはカウンターもしくは全体攻撃のようなものかと考えられる。 追記:青眼の構えを取ると攻撃力と防御力がアップ(構えには1ターン消費)するみたいです。 ?ブシドーは防御力が低い? パラディンやソードマンと比べて見た目に装備が薄そうであり、またカタナは両手持ちだと盾を装備することができず、実際に盾は描かれていない。篭手のようなものは確認。防御の薄さは体術でなんとかカバーするのではないかという意見も出た。 追記:ソードマンがどうやらパラディン、ソードマンの中間的役割ではないらしいという見方が広がったことから単体集中攻撃型のブシドーと複数攻撃型のソードマンという住み分け?という見方も出てきた。今までは防御が低いブシドーと防御が高いソードマン、パラディンという住み分けになるというのが大方の意見だったので、今までの「ブシドーが防御力が低い」というスレ内の予想も今後変化があるかもしれない。 さらに追記:死を覚悟してるんで防御力低いみたいです。 ?ブシドーは単体集中型? ソードマンに複数攻撃スキルがあることが判明したことから、職の住み分けの問題で相対的にブシドーは単体集中型ではないかとの見方が出た。ただしブシドーは複数攻撃できないと公式で述べられた訳でもなく、またブシドーには多くの構えもあるので単体集中型とはまだ決まったわけではない。ブシドーには(攻撃特化かつ防御が低い)(特殊攻撃型)(単体集中型)(パラメーターが劣るけど刀が強い)などなどスレ内でも色んな意見があってなかなか安定しない。これはソードマンでも同様。 ダークハンター、 敵を殺さずに生け捕る鞭のエキスパート。また剣を握ったときは鞭とは違った活躍を見せる。 ?敵を捕獲できたりするの? そのようなキャラ説明がされているので、敵を捕獲するクエストの存在などが期待されるが、縛りスキルを持っている理由としての設定にすぎない可能性もある。今のところSSなどでは捕獲クエストの存在は確認されていないが今後の情報に期待しよう。 ?縛りスキルとかエクスタシーとか持ってるんだったら前衛ダークハンター×3で最強じゃね? 2スレ目で盛り上がった話題。確かに縛りスキルが有効な相手限定では最強かもしれない。縛りスキルがどのくらいの確率で成功するものなのか、また縛りスキルが有効な敵はどれくらいいるのかが気になるところ。これに対しては、さすがにダークハンターは防御力低いなどの弱点はあるだろう、との意見が出た。 アルケミスト 錬金術を扱う。アタノールと呼ばれる篭手と様々な触媒を用いて炎、水、雷の 3属性の術を扱うことができる。また選ぶ道により得意とする術式の方向性が決まる。 ?魔法使いじゃないの? アルケミスト♂さんが魔法じゃないと言っているので魔法じゃありません。推測というよりほぼ確定事項。同様に他の後衛職のスキルについても魔法ではないようだ。 ?スキルを使うのに触媒アイテムが必要なの? アルケミスト♂のセリフに「触媒を用意しなければいけない」とあったり、キャラ説明でも「様々な触媒を用いて」とあったりすることから、スキルを使う際に触媒アイテムを消費するのでは?という意見が出た。また、消費アイテムではなく「アタノールに装備して使うものかも」との意見や、設定だけの存在でゲームシステムには関わってこないのではという意見も。ちなみに、化学の世界で言う触媒とファンタジー世界で言う触媒は意味合いが違う。実際に化学反応などで触媒が消費されることはない。 追記:アルケミのスキルには触媒が必要…そんな風に考えていた時期が俺にもありました… メディック 回復を得意とする職業。また属性攻撃に対する防御策も持つらしい。 ?回復スキルには薬草や包帯などの消費アイテムが必要? 公式でアルケミスト♂が公開されたときに、アルケミストの触媒と並行して取り上げられた話題。アルケミストのスキルに触媒が必要なのであればメディックにも同じようなシステムが採用されてる可能性があること、薬草を摘むという言葉が公式で割と多く出てくること、マッピング画面でのitem-pitの存在などが推測の根拠。街の施設のカーダ施薬院でアイテムを補充するのではないかという意見もあった。 追記:ねーよww ?結局メディックって必須メンバーなんじゃねーのかよ? 5スレ目での話題。多くのRPGでは回復役が戦闘不能になる=全滅という場面が多いほど回復役が重宝されることが多いので、もしもメディックが必須となると、自由にパーティを編成できる枠は実質4人分となり、編成の自由度の低下が不安視された。このような不安はメディックだけではなく、他職にも存在する。例えば唯一の盾役のパラディンや、罠解除能力を持つレンジャー、捕獲クエストで活躍しそうなダークハンターなど。回復役が必須かどうかはケースバイケースであるが、少なくともこのゲームにおいては迅速に敵を倒さないとf.o.eが乱入してくるという危険があるので、回復役を抜いてでも攻撃役を増やす必要のある場面が必ずあると思われる。なのでそこまで悲観する必要はないかも。 レンジャー 弓の扱いに長けた職業。敵や罠の感知、罠の解除、逃走などの技術に長けている。 ?レンジャーって前衛?後衛? 多くのゲームでは弓を持った職業は後衛であることが多いので初期は後衛という見方が多かった。しかしSSなどでレンジャーも剣を装備できることが判明したりゲーマガの記事には前衛と書かれていたりしたので前衛はできるようである。公式的な情報だけを頼りに考えるならむしろ後衛ができるかの方が不安。(弓で後衛から攻撃できますよとはまだ正式に言われていないので) ?罠解除罠解除言うけど罠って何よ? 3DダンジョンRPGの中には宝箱だったり道中に罠が仕掛けられていることが多く、そういった場合罠解除スキルを持つキャラはとても重宝される。しかしこのゲームにおいては罠というものがどういったものかがまだ判明していない。唯一確認されているのがマップ画面でのpit(=落とし穴)である。それ以外の罠については今後の情報に期待。 ?もしかしてこっちが罠をしかけたりできるー? このゲームにはマップ上で目視できるf.o.eという敵が存在するので、罠の扱いに長けたレンジャーが罠を使ってf.o.eの動きを止めたりできればいいなぁという期待がされた。しかし公式のキャラ紹介を見てみると罠を感知、解除をできるとは書いてあるが設置できるとまでは書いていないのが悲しいところ。今後の情報に期待。 追記:やっぱり無理でした。 探索関連 ?このSSの樹海磁軸って何? フロア間を移動する為に使うものではないかと推測された。3DダンジョンRPGでは探索と帰還を繰り返すために深層に潜るほど移動の手間が大きくなってくる。wizなどではこれを解消するためにエレベーターが設置されていることから、世界樹の場合はこれが同様の移動手段となるのではないか、というのが根拠。 追記:レポ神報告によれば、序盤ではまだ使えなかったけれどもどうやらこれで正解っぽいです。 ?時間の流れでどんな変化があるの? 特定の雑魚敵やf.o.e、アイテム、またそれに関連したクエスト(例「夜しか咲かない花をとってこい」のような)があるのでは?など色々な意見が交わされたが、確定しているのは意外にもこのSSでの「夜だけ機能するワープゾーン」というもののみ。ちなみにどういう条件で時間が流れるのかはわかっていない。実時間連動式は割と不評なので、ダンジョン内で一歩ごとにすこしずつ時間が進むのでは?と言われている。 戦闘関連 ?隊列についてはどうなってんの? パラディンのスキルから、前列後列という区別があるのは確定。問題は前列後列それぞれ何人までいけるのか、ということ。SSでは前3後2と前3後1の2パターンしか確認されていない。3人が同列に並ぶとそれで画面の横幅がいっぱいになってしまうので、同列には3人までしか無理では?という見方は多い。前列3は確認されているが、後列3は確認されていないので後衛を多めに入れたい人にとっては気になるところ。 追記:後列3もできるみたいです。 ?戦闘画面に見えるBOOSTゲージって何? ゲージを消費することでパラメータが上昇するだの2回行動できるようになるだの必殺技が出るだの色々な意見が出たがどれも根拠がない。またゲージの貯め方についてもダメージを食らうと溜まるだの1ターンごとに少しずつ溜まっていくだの、こっちも色々意見が出たがやっぱり根拠が無い。つまり全くの謎です。 追記:戦闘しているとゲージが溜まり、使うとパラメータが上昇するようです。詳しくはまだちょっと不明。ちなみにこの戦闘中にコマンドとして使うブーストの他にスキルポイントを振ることでパラメータを底上げするブーストスキルというものがあるようです。別の意味で同じ言葉が使われているのでちょっとややこしい。 ?戦闘中も時間は経過するの? 戦闘中に1ターン経過するごとにf.o.eが一歩移動することはわかっているが、ゲーム内時間も一緒に経過するかは不明。 マップ関連 ?タッチパネルを使った手動マッピングってどんなの? タッチパネルが方眼紙の様に区切られ、線に沿って壁を書いたり、階段アイコンをマスに貼り付けたりして書くことになる。簡単なメモを貼ることもできる。また線に沿って描いた壁はヨレヨレの線だとしても壁に沿って自動的に綺麗な直線となるようだ。ただ自分が歩いたことのある床はマップ上で明るく表示される為、実際に方眼紙に鉛筆で書き込む場合と比べて間違えてマッピングする危険が少ない。これに加え、自分の現在地と向きが常に表示されていることになるので、方眼紙にマッピングしていた頃の気分を完全に味わえるというわけでもない。しかし一方で気軽にマッピングと探索、両方の楽しさを得られることにもなるので好みが分かれるところ。現在地が表示されないフロアもあったりして…という話題で盛り上がったこともあった。 ?マッピング画面の右の方に見えるitem-pntって何? メディックのスキルには薬草アイテムが、アルケミストのスキルには触媒アイテムが必要である可能性もあることから(これらもまた推測の域をでない)、それらのアイテムを採取するポイントではないかと推測されている。pntはpointの略だと考えれば絶対に無い話でもないかもしれない。 追記:レポ神報告によると少なくともスキルの為の消費アイテムを採取する場所ではないようです その他 ?倉庫ってねーの? レポート神の報告によるとアイテムはキャラ個別に所持するのではなくパーティ共有で60個まで、かつスタックしない、ということが判明。予備の装備なども考えると60個しか持てないのは心もとないということで倉庫の存在が求められているが、体験会の段階では未確認。「街の発展によって倉庫が建つのでは?」「wizみたいに店が倉庫の役割を果たすんじゃね?」など色々な期待がされている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30252.html
登録日:2014/10/26 (日) 21 14 31 更新日:2024/08/11 Sun 13 29 16 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FLIPFLOPs コミカライズ ファフニールの騎士 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮2 世界樹の迷宮II 吹雪を呼ぶ魔獣 新・世界樹の迷宮2 漫画 良作 裏表紙もチェック ◆概要 『世界樹の迷宮II~六花の少女~』はアトラスの3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯』の公式コミカライズ作品。作画はFLIPFLOPs。 2008年にComicREXにて一年の集中連載され、発売された単行本は上下巻構成となっている。 ゲームのコミカライズではあるが、「世界樹の謎を解き明かす」という原作ゲームのテーマからは外れ、世界樹を舞台とした一冒険者達の物語という、いわゆる外伝作品となっている。 世界樹の根幹に関わる設定には触れないため、この作品を読んでも原作の重要なネタバレになることはない。 FLIPFLOPsによるかわいらしい絵柄は原作のキャラクターデザインに近く、後のシリーズのコミカライズの中でも原作の雰囲気が掴み易い部類。 基本的に明るめな作風ながら、迷宮内の過酷なサバイバル要素もしっかりとあり、原作ではゲーム画面の関係で掴み辛かったモンスターの大きさや驚異が伝わりやすい。ゲームでは想像するしかなかった各クラスの戦い方を始め、ガンナーが使う術式弾の設定等も登場する。 ちなみに作画のFLIPFLOPsも前作「世界樹の迷宮」からのファンである。 ◆あらすじ(単行本上巻より) ハイ・ラガード公国の天空高くまでそびえる“世界樹の迷宮”――。 無数の危険な動植物が生息するその広大な迷宮には、数多の冒険者が様々な目的を胸に群れ集う…。 そんな迷宮と冒険者の街ハイ・ラガードを、新たに一人の少女が訪れる。 少女の名はマナリィ。幼い頃に、この街を離れた彼女が、新米ガンナーとして帰って来たのだ。 彼女が命を賭して迷宮に挑む理由とは何か? 少女の冒険が今、始まる! ◆登場人物 主人公のマナリィをリーダーとしたギルドメンバーを中心に物語は進む。 原作ではなかった複数のギルドの登場や、協同ミッションの様子も描かれている。 ●主要人物 マナリィのギルドは、ギルド登録の際にギルド名で揉め、結局そのまま保留となっている。 パーティ構成は「ガンナー」「ブシドー」「ドクトルマグス」「ペット」「カースメーカー」の5名。 マナリィ 今作の主人公。職業はガンナー。容姿は原作での「ガンナー♀」 4年前に迷宮で『吹雪を呼ぶ魔獣』に襲われたところを名も知らないガンナーの男に助けられた過去を持つ。そして4年の修行の末、因縁のある『吹雪を呼ぶ魔獣』を探すために世界樹の迷宮に入る。 性格は明るくややお調子者なものの、義理人情に厚く、自ら危険の中に入ることも厭わない。ガンナーとしての腕前は高く、作中で幾度も狙撃に成功させている。 銃の腕はともかく、最初は冒険者として未熟な部分が多かったが、経験を積んだ後は師も瞠目する程に冒険者として成長した。 クロウド 達人級の腕前を持つブシドーであり、マナリィの最初の仲間。容姿は「ブシドー♂」 ブシドーだが性格はやや軽く、酒屋のオヤジにはツケまで貯めているなど結構なダメ人間。とはいえ探索中は冷静な判断力を備えており、かつては三階層に行ったこともあるなど、冒険者としての経験も豊富な人物。 かつては人斬りとしてただ生きていたが、ある人物に誘われて世界樹に挑んだのだという。回想では二刀を持つシーンがあるが、たぶんショーグンではない。 シノン マナリィから「シノン姉」と慕われるドクトルマグス。容姿は「ドクトルマグス♀」 マナリィにはやや過保護気味であり、師に黙って迷宮に挑んだマナリィを追ってペット(虎)のルークと共にハイ・ラガードに入る。 最初はマナリィを連れ戻そうとしていたが、ある事件を経て考えを改め、かつてのマナリィとの約束通りパーティに入った。 ルーク シノンと行動を共にする剣虎。容姿は「ペット(虎)」 見た目は大きな虎だが、扱いは猫そのものでとても可愛い。かつて怪我したルークをシノンが拾ってこれまで育てた。マナリィにも懐いている。 マナリィ曰く、「完全装備の聖騎士並の防御力とハルバードを装備した重戦士並の攻撃力を備えているサーベルタイガー」とのことで、終盤に見せた機動力も考えれば中々の壊れ性能を持っている。 これで即死攻撃もあれば……いや、ないけどね。 ブルーレイン マナリィ達を観察するカースメーカーの少女。容姿は「カースメーカー♀」 かつて所属していたギルドを『吹雪を呼ぶ魔獣』によって彼女以外が全滅した過去を持つ。『吹雪を呼ぶ魔獣』への復讐を望んでおり、同じく魔獣を探すマナリィ達の力を計っていた。 一悶着あった後はマナリィのパーティに入り、ようやくギルドは推奨の5人パーティとなった。 ●フレースヴェルグ 現時点でハイ・ラガード最強と名高いギルド。ガンナーである『隻眼のセルグリム』がリーダーを務める。 パーティ構成は「ガンナー」「ブシドー」「パラディン」「メディク」「カースメーカー」の五名。 セルグリム ギルド「フレースヴェルグ」のリーダー。通称『隻眼のセルグリム』。 ベテランの風格を持ち、性格も慎重かつ知的と最強のギルドのリーダーに相応しい要素を持つ。 マナリィの師であるイチカとは知己であるらしい。 サコンジ フレースヴェルグのメンバーの一人。老練のブシドーで、両脇に刀を差している。 終盤に『吹雪を呼ぶ魔獣』との戦闘で死亡し、死体はセルグリムによって故郷に帰された。 ●グレイホーク 探索と採取を専門としているギルド。ベテランのレンジャーであるロカがリーダーを務める。 パーティ構成は「レンジャー」「メディック」「バード」の四名。 ロカ ギルド『グレイホーク』のリーダー。レンジャーであり、ギルドメンバー共々マナリィ達とは知己。 危険は極力避けるのが信条だが、危険と分かっている救助任務を引き受けるという一面も持つ。 探索スキルも確かだが、弓の腕も突進してくるフォレストウルフの眼球に2本狙撃できる程に高い。 セロン グレイホークのメンバー。メディックであり、容姿は「メディック♂」 穏やかな性格の優男だが、鎚を使った戦闘もこなす殴りメディックである。 その漢らしい鎚捌きでギルド『イワフネ』のアリアと地味にフラグを建築した。 プラム グレイホークのメンバー。弓を使うバードで、容姿は「バード♀」 元気な性格をしており、マナリィと仲が良い。 ●イワフネ 救助任務に参加したギルドの一つ。女ブシドーのイズナがリーダーを務める。 パーティ構成は「ブシドー」「パラディン」「ドクトルマグス」「ダークハンター」の四名。 イズナ ギルド『イワフネ』のリーダー。容姿は「ブシドー♀」 任務の途中にフォレストウルフの大群に襲撃され、グレイホークと共に防衛戦を展開する。 状況判断能力に優れ、窮地の中で状況を読んで一か八かの正面突破を敢行した。 ガウェイン イワフネのメンバー。パラディンを務めるおっさん。容姿は「パラディン♂」 パラディンとしてフォレストウルフの大群を相手に盾になり、防衛の要として活躍した。 アリア イワフネのドクトルマグス。容姿は「ドクトルマグス♀」 防衛戦では窮地のセロンを救い、そして直後に今度はセロンに窮地を救われ背中を預けあうというヒロイン属性を持つ。 防衛戦の最中、グレイホークに「(全員無事にこの場から帰れたら)ウチのギルドに入らない?」と勧誘し死亡フラグを立てる。 そして士気を取り戻しその勢いのまま籠城していた洞窟を抜けてアリアは安堵する、そこにはモンスターの姿は見当たらなかった。しかし―― 「アリア!避けろォ!」 「…え?」 既に彼女の頭上には標的を定めたフォレストウルフの牙が迫っていた……。 クレイ イワフネのダークハンター。容姿は「ダークハンター♂」 防衛戦では鞭でフォレストウルフの脚を封じてセロンを救った。 ●他の冒険者 イチカ マナリィとシノンの師匠。引退したがかつては冒険者であり、公宮にも名が知れ渡っている程の実績を持つ。 かつて火竜の巣から公王の治療薬の材料を持ち帰るという任務を全うしたギルドの一員ということで、王宮からの信頼も厚い。 終盤にハイ・ガラードを訪れ、公女に『吹雪を呼ぶ魔獣』の驚異を知らせ、三層へ行くマナリィへ竜槍銃を託した。 ちなみに原作で竜槍銃を作るめの素材は四層以降でしか入手できなかったりする(この漫画の時系列ではまだ二層までしか踏破されていない。三層は途中)。 ガンナーの男 幼いマナリィを『吹雪を呼ぶ魔獣』から助けたガンナーの男。 マナリィを逃がすために自ら囮になり、最後は角で体を串刺しにされながらも、至近距離から特別製の弾丸を喰らわせて魔獣の右目を潰した。この傷は魔獣の大きな弱点となる。 その後、マナリィは彼が死亡したという話を聞いている。 □吹雪を呼ぶ魔獣 この物語のキーパーソン。物語の始めに迷宮の入り口付近まで進行してマナリィを襲った謎の多いモンスター。この魔物が現れた場所は必ず吹雪が吹き荒れる。 見た目は原作の第一階層のボス「キマイラ」に酷似している他、多数のスノーウルフの理性を失わせて操ることができる。 モンスターでありながら氷結術式を操り、さらに防御にも使用する。一撃でももらったら終わりの氷結術式の連発と、通常攻撃の殆どを無効化する氷の防御(アイスシールド?)という原作で出てきたら数多の冒険者をhageさせること請け合いのスペックを持つ。 現にブルーレインのパーティは彼女を残して全滅、最強のギルドと名高いフレースヴェルグとも戦い、彼らが逃げに徹した戦いをしていたにもかかわらずリーダーのセルグリムを負傷させ、少なくともメンバーの一人を殺害している。 □六花の少女 三階層にある氷漬けの洞窟で眠る少女。生きているのかは不明だが氷の棺の中で眠るように佇んでいる。今作のタイトルにある『六花の少女』がおそらく彼女。 理由は不明だが、吹雪を呼ぶ魔獣はこの少女の眠る場所を守るために戦っており、現にその棺の前では一切攻撃しなかったどころか知性すら感じる表情で大人しくしていた。 ▽残った謎 物語としては纏まっているが、魔獣が守る六花の少女のことや、マナリィの師匠であるイチカの過去など、幾つか謎も残っている。 とはいえそこは主人公であるマナリィと魔獣の因縁にはあまり関係がないとも言え、「世界樹の迷宮」のコミカライズということで意図的に明かさなかったのかもしれない。 君は魔獣と少女の関係について想像を膨らませてもいいし、謎のまま本を閉じてもいい。 ▽冒険者の絆 2014年に発売された原作ゲームのリメイク作品「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」にて、22階到達後に発生するクエスト「冒険者の絆」で彼女らと思われるブシドーの男とガンナーの少女が登場。 ファミ通では6年ぶりにFLIPFLOPsによるマナリィたちの雄姿が描かれた。 「ああ、そっか」 「彼女が眠る場所で貴方は戦えないよね」 「私もお墓を荒らすつもりはないからさ、一緒に外へ行かない?」 「4年越しの決着をつけよう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【新発見】ブシドーも防寒着は着用する -- 名無しさん (2014-10-26 22 20 53) イチカさんはプレイヤーのギルドのメンバーってことだろうか -- 名無しさん (2014-10-26 22 32 36) クエスト「冒険者の絆」で出てくるブシドーとガンナーって、多分マナリィ達だよね。この辺のファンサービス嬉しいわ -- 名無しさん (2014-12-02 21 32 45) ↑ファミ通のスペシャル漫画でマナリィ達で確定。6年ぶりに彼らの冒険を読めてジーンとした -- 名無しさん (2014-12-04 17 43 37) 世界樹Xの高畑ガンナーはマナリィ作れってことだよなこれ -- 名無しさん (2018-05-15 00 47 52) HDリマスター発売に伴い電子書籍化したので、各段に入手しやすく。この機会に是非読んで欲しいわ -- 名無しさん (2023-06-07 01 04 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5743.html
48 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/25(日) 14 07 27.97 ID ??? もし武人キャラが兄弟だったら…… カスペン「待たせたな、ひよっ子ども!朝食だ!!」 ザビーネ「ダメじゃないか兄上ェェェ!朝はパンを食べなきゃいけないだろうぉぉ!!」 東方不敗「笑止!白米を噛まねば一日の精が出ぬわ!!」 騎馬王丸「うむ。ラルよ、醤油を取ってくれ」 ハリー「ユニバァァァァァァァァァス!!」 ゴッドワルド「やってくれたなカスペン兄!」 ブシドー「見事なキンピラだ、カスペン!食欲を抱くよ……」 騎馬王丸「グハッ!?」 ゼクス「騎馬王丸!?」 マシュマー「これは醤油ではない、ソースではないか!」 ラル「不覚っ……このランバ・ラル、食卓の席で戦いを忘れた!!」 ガトー「馬鹿な……兄上、我々は3日待ったのだ!新鮮な卵を手に入れるまで卵がけご飯を!」 ノリス「楽しみにしていた卵かけご飯にソースをかける……虚しい人生であったわ!!」 ゼクス「まだだ!まだ私は自分を敗者と認めてはいない!」 騎馬王丸「ゼクス、ケチャップを入れてどうする!?まさか……ッ!」 ハリー「食材を無駄にしては、魂が何遍生まれ変わろうと農家の人に呪われるからなぁぁぁ!!」 張遼ゲルググ「私が求めるは食の極みのみ!お付き合いいたしますぞ!」 ブシドー「この気持ち、まさしく愛だ!!」 ラル「まさかな……無傷の卵かけご飯にソースをかけるとは……時代が変わったようだ……」 ザビーネ「感情を処理できん人間はゴミ以下だぞ、兄上!」 東方不敗「その程度、乗り越えられずして何が兄弟か!足を踏ん張り、腰を入れんか!!」 武神頑駄無「おまえらいい加減にしろ。ツッコミが居ないだろうが」 ※参考 東方不敗(49) 騎馬王丸(??) ノリス・パッカード(??) ランバ・ラル(35) ミスター・ブシドー(32) ヘルベルト・フォン・カスペン(??) ゴッドワルド・ハイン(??) アナベル・ガトー(25) ザビーネ・シャル(24) 張遼ゲルググ(??) ゼクス・マーキス(19) マシュマー・セロ(19) ハリー・オード(18)
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/387.html
名前:深空(みそら) 種族:エアームド 出身:ジョウト・フスベ 性別:♀ 年齢:18 身長:165 バスト:B おや:オチェアーノ 「いざ尋常に、勝負!」 くそまじめなブシドー系女子。 非常に生真面目で融通が利かないので少々扱いがめんどくさい。 ジョウト3人娘の1人。暴走しがちな奴や慎重な奴を叱り飛ばす担当。 「鎧で動きにくくないか、ですか?まぁ・・・少し。」 ブシドーらしく和風の鎧に身を包む。技で言うと“てっぺき”。 問題は戦闘時以外は多少邪魔になること。 一部装備を解除した軽装版でいることが多い。 胸は控え目。鉄壁を使えど壁ではない。 髪は後ろ髪が長く一つ括り。 黒インナー、すこ。 「我が刃に断てぬ物なし!」 武器は刀。硬く鋭い鋼の具現化。 翼を広げ見た目に反し軽快な動きで剣撃を繰り出す。 また、ステロを撒いて動きを制限し確実に相手を仕留める。 フルアーマー版。 一部装甲をパージした軽装版、黒インナー。 黒インナーはいいぞ 比較的平坦
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3273.html
■首討ち(くびう-ち) 各作品のデータ 新2 効果:居合いの構え専用:敵1体に近接斬攻撃 一定確率で即死効果が発動する説明:相手の首を狙って断ち切るスキル 詳細:アクティブ・攻撃:刀専用・居合い専用(Lv10) / 消費TP4~TP13 / 腕、STR+LUC / 前提:居合いの構えLv3(必要SP3)習得:ブシ 世界樹の迷宮ⅠⅡに登場するブシドーのスキル。単体に斬属性で攻撃+即死付与。無印では居合いの構え時のみ使用可能。 燃費はやや悪いが雑魚相手ならそこそこの成功率を持つ。条件ドロップ狙いだけでも習得しておく価値はあるか。 即死の発動率はそこそこ高く、雑魚相手には有用。しかしブシドーの攻撃スキルの中ではダメージが少なめなので、強敵相手にはあまり役に立たない。 1は異様に硬いメタルシザーズの首をこれでちょん切ると爽快。カニの首がどこにあるのかは知らないが… Ⅱのシュバーッ音が快感。6層の連中に効くと気分が良い。 スキル名は「首打ち」のほうがストイックで良かったと思う。 とりあえずタフな相手への初手として一発。首を討てればそれでよし、討てなければ次の手を考えよう。燃費は悪いのでムキになって連発はオススメしない。 姫子「早く人の首を討ちたい…!!」 うちのギルドも、姫子はんとブシ子はんの二人に首討ちを覚えさせました。連続で発動したときは、そりゃもう・・・、超気持ちいい。 成功時のエフェクトが爽快。憎き敵の花びらは、これでつぼみを残して斬り捨てよう。 ブシ若「また、つまらぬものを斬ってしまった」 Your Head ボロンしてみぃ! 白刃一閃のメッセージがかっこいい 「きみ、明日から会社来なくていいから」 ↑それはどちらかというとシノビのパッシブの方だな。 99引退99ならば、SPに割と余裕が出来るので取る価値はある。これだけに居合の構えを取ってもよい(僅かSP6で完結)。全振りでなかなかの即死率を誇る。ω・` 即死技の中で唯一メッセージが特別なスキル(か?) 「メタルシザーズの息の根を止めた!」「白刃一閃! メタルシザーズは即死した!」 後者のほうが圧倒的にかっこいい ロマンと侮る無かれ、即死耐性の低い敵には中々有用である。カニや赤血球のような硬い敵にはこれでスパスパいくのも手 首ないやつはどうやって即死させてるんだとか野暮なことをつっこんでしまったのは私だけですかそうですか 新2でも即死が発動した場合白刃一閃!○○は即死した!のメッセージが出る。 ↑(旧2の髑髏エフェクトください) 低LUCのブシドーでもTP節約目的などで何度も撃ってるとてるといきなりFOEを即死させることがまれに良くある どくろエフェクトはなかった気がするが (……えますか…聞こえますか…こちら旧2起動して確認…首討ちにドクロエフェクトはありませんでした…ドクロはジエンドです) 新のはなんかあっさりしてて嫌。やっぱりスッパーン!したい 首 置いてけ!!なあ 大将首だ!! 大将首だろう!? なあ 大将首だろうおまえ 首討ち⇒白刃一閃!○○は即死した!⇒キュピーン!「ダ ブ ル ア ク シ ョ ン 発 動 ‼」⇒白刃一閃!△△は即死した! 凶悪ゥ!! ブシドー複数パーティーで、首討ちが連続で決まったときの爽快感と言ったら…(恍惚) うちのブシ子はどういうわけか全く成功してくれなくて結局ゴーレムを削り倒してしまった。なんとなく相手が気の毒になった バトオペのチャー格ブッパマンが転ばせた敵に叩き込むモーションのイメージ 即死が発動すると「白刃一閃!○○は即死した!」のテキストが表示されるともに、モンスターのグラフィックが白く染まったうえ縦一文字に断ち切られ上下にズレて消滅、という特殊エフェクトが発生する。なお命中判定→即死判定→ダメージ決定という流れになっており、当たらなければどうにもならないし、即死が通らなかった場合はダメージのみとなる。 介錯人の山田浅右衛門による首切り(画像検索で出てくる)は、素人目線で見ると力が篭もらなさそうに見えるが、首切りは腕力任せに行うものではない様だ。そもそも一族による門外不出の秘伝であり、詳しい事はワシにも分からん…… さすがに敵に使われた時には「白刃一閃!」のテキストは流れない 縦一文字に断ち切られるエフェクト的に一般的にイメージする首討ちとは違い縦に斬っているのか 即死は全部あのエフェクトだからしゃーない (首を)切り飛ばす?切り落とす? 個人的にはブシドーの代名詞的スキルだったが、Xでは削除。シノビの首切があるからだろうか… まぁそうだろうな…無駄に被りを避けてるし コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/204.html
リボンズ「ほ、本当にやるのかい?ヒリング…」 ヒリング「もちろん。プククw相変わらず間抜け面で寝てる寝てるw」 リヴァイヴ「くか~~くか~zzz~」 リボンズ「ぼ、僕は気が進まないよ…いくらなんでも…」 ヒリング「なによリボンズ。いつもは強気なくせに。肝心な時は小心者なんだから」 リボンズ「そ、そんなことはないよ…」 ヒリング「ま、見てなさいよ。リヴァイヴの間抜けな寝顔を撮ってアニューに見せてやろっとw」 リヴァイヴ「ムニャ~zzz」 ヒリング「シャッターチャンス!」パシャパシャ リボンズ「………」 ヒリング「撮れた撮れたw」 リボンズ「…へぇ~。これはなかなかw…フフフ、僕にも貸してほしいなヒリング」 ヒリング「いつものリボンズらしくなったじゃないのさ。はい、カメラ」つ□ リボンズ「ありがとう。…これで僕も、戦える!…そこぉッ!見えるッ!」パシャパシャ!パシャパシャ ヒリング「リボンズやるぅ~!あたしも負けてらんないわね!」パシャパシャ リボヒリ「「プククwww撮れた撮れたwww」」 ??「何が撮れたんです?」 ヒリング「ひぃ!?」 リボンズ「なっ、何!?」 リヴァイヴ「まさか2人に盗撮の趣味があったとは。…あとは、解ってるだろうな?」 リボヒリ「「ぎゃあぁぁぁっ!!!」」 リジェネ「この後、哀れ2人は朝までリヴァイヴの妹自慢を聞かされ続けたたらしいよ」 デヴァイン「トランザム」 ブリング「…トランザムトランザム」 ポニテ「ビリー・カタギリは静かに暮したい」 びりぃの奇妙な人生Part4 『喪男はくじけない』 お刹那の奇妙な冒険 part5 『ブシドーの風』 喪女の奇妙な人生 Part6 「モダーン・オーシャン」 「この刹那・F・セイエイには夢がある!」 ラッセ「だからお前はいつまでもお刹那なんだ、刹那! いいかッ!俺がいらついているのはな、お前の『優柔不断さ』なんだ」 刹那「ゆ、優柔不断……」 ラッセ「そりゃあ確かに喪男達が一緒にいるんだ。邪魔されるのは当然だ!いつでもそばにいるんだからな。 だがッ!せっ様ならッ!好きな女を前にして決してもたついたりはしない!例え邪魔されようが、引き離されようがな。 お前は『喪男』なんだよ、刹那!ビビッているんだ…甘ったれているんだ!わかるか?俺の言っている事が。 喪男ーズのせいじゃあない。心の奥の所でお前にはビビリがあるんだよ。今の関係を崩したくない、ってな。 『成長しろ』、刹那。『成長』しなければお前は幸せを掴めない。喪男達には勝てない!」 ティエリアの奇妙な冒険 part2 「二次元潮流」 ティエリア「お前は次に『二次元ヲタきんもーっ☆』と言う」 ヒリング「二次元ヲタきんもーっ☆……はッ!」 グラハムの奇妙な冒険 part3 「スターダスト・オーバーフラッグス」 「このグラハム・エーカーは……いわゆる変態のレッテルを貼られている…… 必要以上にガンダムを追いまわし、未だに手が届かないガンダムもいる…… 火力が足りないのでGNドライブを入れたフラッグは二度と帰ってこない…… 開発陣に無茶な要求をする事もしょっちゅうだ! しかし!こんな私にも吐き気のする『喪』は分かる! 『喪』とは!愛が愛を「重すぎる」って理解を拒み、憎しみに変わる事だ……」 ポニテ「今夜は夕食要らないよ。外で模型子ちゃんと食べてくるから」 マリナ「あらデート?羨ましいわね」 ポニテ「いや~照れるねぇ。穏やかじゃないよ。ドキドキしてる」 マリナ「頑張ってねビリーさん」 ポニテ「うん。じゃあ行って来るよ」 ピンポーン クジョウ「ねぇ、ビリーいる?」 マリナ「ビリーさんなら模k……」 クジョウ「ビリーなら?も…何?まさかあの小娘と!?」 マリナ「…も…も……モ〇ヤの汁を買いに行ってます…」 クジョウ「…そう、小娘と…許さない…許さないわよビリー…」 初夏の日差し すだれの日陰 セミの声 うちわ カキ氷 風鈴 打ち水 蚊取り線香 花火 夕涼み 殺那「…打ち水?…浴衣姿のマリリンが打ち水?…マリリンのうなじ…ブホッ!」 マリナ「せ、殺那!?どうしたの?かき氷のシロップが濃かったの!?」 殺那「…フフフ…綺麗だ…マリリン…」 マリナ「え?…////」 刹那「暑いな…」ジンベイニウチワ 眼鏡「梅雨がやっとあけたらしい。蒸暑かった時よりはマシだ」ジンベイニ扇子 刹那「なあティエリア、俺は最近不思議な事を発見したんだ」 眼鏡「なんだ、またか」 刹那「またかって…。一期のロックオンだが、俺たちと同じ喪の筈なのに喪臭がしない」 眼鏡「それもそうだな…」 刹那「それに対して二期のロックオンには何故か喪臭が漂う、彼女いるのに」ゴロゴロ 眼鏡「うむ…」パタパタ 刹那「何故だろう」 眼鏡「ハロのおかげじゃないか?」 刹那「二期のロックオンはハロとそんなに仲良くなかったからか」 眼鏡「そんなトコだろう」 マリナ「二人共、かき氷があるの。こっちにきて一緒に食べましょう」 刹那「俺、苺ミルク!」 眼鏡「ありがたい、僕はみぞれかな」 マリナ「私も苺ミルクにしたのよ」 刹那「わ~い、マリリンとお揃いだ」 眼鏡「(子供か!)」キ~ン マリナ「まあ、ティエリアさん、冷たかったのね。うふふ」 刹那「わははは」 眼鏡「(幸せモードにこめかみが痛い)」キ~ン 刹那「もう一杯食おう」 眼鏡「ぐぬぬ…頭痛に負けてたまるか!」 マリナ「ニコニコ」 刹那「……ぐぁっ!頭痛!!」 眼鏡「ふ。かき氷はただでは済まんぞ」 刹那「この程度っ!」 マリナ「(皆がいて、刹那が傍にいて……」 ガラッ ブシドー「食べ物で頭痛になるなど情けないぞ、少年!」 眼鏡「ならば食べてみろ」 ブシドー「あぁ、見ろ!これが男の食い方だ!!」 かきこむようにガツガツ 刹那「オ・ノーレ!ブシドーに負けてられるかッ!ガツガツ」 マリナ「(私……幸せよ」 匙「…どうして…僕を除け者にして皆でかき氷食べてるの?…酷いよ…酷い…」 ルイス「私ならかき氷なんていくらでも一緒に食べてあげるのに……なんで言ってくれないかなぁ…」 ポニテ「僕なんか忘れ去られているよ…。ブラック・サレナ化しちゃうぞ!」 模型子「ポニテさん……私といてもつまらないですか?! …そうですよね…私、あの人みたいに美人じゃないし…モブ子だし…」 ポニテ「ちちち違うよ!…ちょっと拗ねてるふりを…や、やだなぁ…アハハ…」 スメラギ「う…介入し辛い…ここで割って入ったら完全に嫌な女じゃない……」 つまり 喪男+マリナ>ルイス ルイス「友達が大切で好きなのは分かるわ…でも私よりも上なの……?その程度なの……?」 デデーン! 好感度が下がりました! ルイス「それとも……まさか……あの人(マリナ)の事が……?」 赤ハロ「ルイス、ルイス!」 ルイス「あれ、赤ハロちゃん、久しぶり…どうしたの?」 赤ハロ「モオトコ、マリナ、トモダチチガウ。カゾク、カゾク!」 ルイス「へ…どういう意味…?」 赤ハロ「サジ、イマオネーサントハナレバナレ、サジサミシイ。サジ、モオトコタチガカゾクガワリ。マリナガオカーサンガワリ!」 ルイス「それ、本当なの。お母さん…そう見えなくはないね。そっか、沙慈寂しかったんだ……でもそれなら私に…」 赤ハロ「カノジョノマエデハカッコツケタイ、ソレガオトコ!」 ルイス「彼女…うん! そうか! もう沙慈ってば無理しちゃうんだから。よし、たまには私の方から誘ってやるか!」 赤ハロ「ガンバレ、ガンバレ!」 ルイス「ありがとう、赤ハロちゃん! 何か君と話してると、心が落ち着いてくるね…」 眼鏡「ああ、すまない。君を忘れていたよ」つドンッ筑前煮かき氷 匙「あ、ありがとう、こんなかき氷初めてだよ」 眼鏡「そうか、早く食え。ものすごい勢いで氷が溶けていくぞ」 匙「う、う、う」 眼鏡「涙が出るほど嬉しいか。それはよかった」 匙「僕、君になんかしたかい?」 眼鏡「いや、別に」 匙「う、う、(筑前煮のまろやかなコクを氷が…っこんなの罰ゲームだよ)」 マリナ「暑い……今何度かしら……」 刹那「げっ!38度!?」 マリナ「ね、熱帯気候じゃないんだから……何度見ても38ね……」 刹那「エアコン……効かないぞ!?」 マリナ「おかしいわね……昼はついてたのに……」 刹那「扇風機も余り意味無いだろうし…どうしようか……」 リボンズ「フフフ、人間の体温は36度……こうなると人肌の方が涼しいのさ。 さぁ!人肌でお互いを冷やすんだ!さぁ!!」 リジェネ「その為にエアコンの電源も切っておいたもんね。……でも、大切な事を忘れてない?」 リボンズ「只なら既に配備しているよ?」 リジェネ「あの子達は純粋でうぶなんだよ」 リボンズ「あっ」 マリナ「涼しい……」 刹那「デカい氷に向かって仰げば、冷風になるんだよ。パタパタ」 マリナ「かき氷用にいくつか買っておいて良かったわ」 刹那「明日の分は無くなるけどね。……涼しい?」 マリナ「とても……さ、次は私が仰ぐ番よ」 リボンズ「……まぁ、これはこれで良いかな」 リジェネ「刹那くんの株も上がったしね」 白熊→熊→セルゲイ→ロシア→雪→かき氷天国 ソーマ「……と言う事で久しぶりにお父様に会いに行くのも含めて明日ロシアに行くぞ!」 アレルヤ「流石に今の季節じゃロシアも雪はつもってないと思うよ」 ソーマ「ぴりーす」 刹那「赤ハロ~お前が好きだお前が欲しい!俺とマリリンと一緒に暮らさないか?」ギュッ 刹那「おいお前ら!夏休みぐらい旅行に行くとか実家に帰るとかしろ」カキ氷にイチゴミルクカケル 匙「え~実家に帰る金ないからパス。ルイスと花火見に行くけど」ウチワパタパタ 刹那「泊まりか?」ドキドキ 匙「・・・・・・・・日帰り」遠くを見る目 刹那「ふーん(・・・甲斐性無しめ!)。眼鏡は?」カキ氷シャクシャク 眼鏡「このクソ暑いのに外出なんかできるか。クーラー付けてエロゲ最高」ゴロゴロ 刹那「ふーん(・・・お前はいつも変わらんな)。ポニテは?」カキ氷シャクシャク ポニテ「僕は模型子ちゃんとプールに行くよ。おっぱい楽しみ~ムフフ」海パン選び 刹那「泊まりか?」ドキドキ ポニテ「・・・・・・・・日帰り」遠くを見る目 刹那「ふーん(やはりな・・・)。ブシドーは?」カキ氷シャクシャク ブシドー「農園があるから外泊はしない。夏野菜も良く実って牛達も健康だ。何という僥倖!」トコロテンズルズル マリナ「毎朝とれたての野菜をくれてとっても嬉しいわ。ありがとうブシドーさん」ニコニコ 刹那「ふーん(ブシドーめぇぇ!・・俺もマリリンに誉められたい)」ゴチソウサマー (ベランダで夕涼み) 刹那「結局全員在宅か・・・(たまには一日中マリリンと二人っきりになりたい)」 マリナ「あら、いないと思ったらこんな所にいたのね?」 刹那「ああ。ここは涼しくて気持ちいいんだ」 マリナ「・・あ、ほんとね。今風が吹いたわ」 刹那「そうだろう。・・マリリン、聞いていいか?」 マリナ「なぁに?」 刹那「俺達ぜんぜん二人きりになれないけど・・あいつらが居て嫌じゃないか?」 マリナ「どうして?私は刹那と一緒にいられるだけで幸せよ。そして皆が一緒からもっと幸せだわ」 刹那「そうか?」 マリナ「・・今日ね、あなたが植えた朝顔が開いたのよ」 刹那「遅刻しそうだったから気が付かなかった。やっと咲いたか」キャイキャイ マリナ「ええ。みんな喜んでたわよ?「刹那の朝顔が咲いた!」って」 刹那「あいつらが?」 マリナ「ええ、みんなこっそり気にしてたから。「枯れてんじゃないだろーな」って」クスクス 刹那「そうか・・あいつらが」 マリナ「喜びはね、分かち合えば倍になるのよ。みんながいるから幸せが倍になるの」 刹那「・・納得いかない気もするが・・そんなものかもしれないな。時々鬱陶しいが」 マリナ「なになに?「あいつらが居なくなったら寂しい」?」 刹那「!!俺はそんな事言ってないだろ」 マリナ「うふふ。刹那は意地っ張りね。でも私には分かるわ。だって家族だもの」 刹那「家族か・・そうだな全員俺の大事な家族だ。・・でもあいつらには言うなよ」 マリナ「はいはい」ニコニコ リボンズ「『枯れてんじゃないだろーな』果たして本当に朝顔に対しての言葉なのかな…?」 リジェネ「リボンズ、穿ち過ぎ」 ポンデ獅子「枯れてんじゃねえだろーなぁ、枯れてんじゃねえだろーなぁあ? え?!クルジスの小僧!!」 刹那「マリリンはアザディスタンには帰らないの?」 マリナ「そうなのよね……どうしようかと思って……」 刹那「この夏に一回は一緒にどこかに旅行に行きたいなぁ(お金があるなら帰った方が良いんじゃない?」 マリナ「刹那……どこか連れていってくれないかしら?」 刹那「やった!ラッキー!(え?帰らないの?」 マリナ「きっとあなたと幸せに過ごす事を両親も望むと思うから……」 刹那「分かった。セツニャもいるし、金が無いって言ってたから喪男共は留守番させるね」 マリナ「GW以来ね。楽しみよ」 刹那「勿論俺もだよ」 ??「キリッ顔なんて簡単ですよ、サルでもできます。」 刹那「サルでもだと?貴様っ・・・・・・弟子にしてください!」 そんな物言いは、豆腐を箸でつかめるようになってからだ、お刹那さん ブシドー「箸で掴めない?まだまだ少年だな」 刹那「お前は出来るのかよ!?」 ブシドー「フッ……こう……な」 刹那「おぉ!?意外と器用なんだな……」 ブシドー「ハムドーで慣れているからな」 ハムドー「ヒマワリの種を箸でつまんで食べさせてくれるのだ!」 ブシドー「まぁ、箸使いが上手い男は素敵だと思うぞ?」 刹那「ゴクリ……マリリンにも褒めてもらえるかな?」 ブシドー「勿論だ。(まぁ、何をしても褒めてくれると思うが」 刹那「よし、やるぞ!」 ブシドー「頑張りたまえ」 セツニャ「ハシなんか使えニャくても手で食べれば良いニャ。モグモグ」 マリリス「ぱぱ、頑張って……」 刹那「マリリン見てくれ!箸で小豆をつかめる様になったよ!」 ミ~ミ~クンクンミャアミャア、カシカシ、ワンワン、ニャ~、ブモ~、シャー マリナ「まあ、すごいわ刹那.近くでよく見せて」 ミ~ミ~クンクンミャアミャア、カシカシ、ワンワン、ニャ~、ブモ~、シャー 刹那「マリリンがもふもふの集団に囲まれて、遠い…」orz リボンズ「それでも刹那は箸から小豆を落とさなかった。次回、刹那もふもふを超える?」 マリナ「みんな(ペット)のご飯の時間だったのよ」 刹那「マリリン!見てくれ!!」お箸セブンソード!ハシッハシッハシッ!!! 眼鏡「何!?刹那め、七組の箸を使って米をつかむだと!」 匙「すごいよ、ご飯におかずをリズミカルにきちんと食べている」 ポニテ「好き嫌いもないねえ、日系人の僕でもああ箸は使えないよ」 ブシドー「むうううう、このブシドーも極めてみせる」 マリナ「よくそこまで練習したわねえ、でもお行儀悪いからお箸は一組でいいのよ」 刹那「はい」 マリナ「父の敵!お覚悟」 刹那「俺を殺してどうする?」 マリナ「知れた事よ。父の元に向かうわ」 刹那「生きろ。そなたは美しい」 マリナ「まぁ……///」 刹那「……といういきさつがあったのさ」 バロ太「嘘つけ」 マリナ「…ぅん……あら?…刹那が居ない…?」 ―キッチン― 刹那「…ズルズル…ズズズ…」 マリナ「おはよう刹那、早いのね…って、朝からカップ麺を食べてるの?」 刹那「…ズズ…ぷはぁ…おはようマリリン。…いや、腹が空いてしまって…」 マリナ「それは仕方ないけど、朝からカップ麺は健康に悪いわ。 せめてヨーグルトとか果物のほうが」 刹那「…プリンも食べたんだ。でもプリンの一つや二つでは腹が膨れなくて…バナナも…」 マリナ「…プリンを2つとバナナを一本食べて、さらにカップ麺を食べたの?」 刹那「…ついでにご飯を一杯」 マリナ「……」 刹那「…でも、やっと腹が満たされた。俺は寝るから。…おやすみ」 マリナ「ま、待って刹那!間食をしてすぐに眠るだなんて、駄目よ。それにもう朝じゃない!」 刹那「…しかし、眠くなってきたんだ…ふぁ…ふぁあ~」 マリナ「あ、あのね?言いにくいのだけど、最近…太ったんじゃない?」 刹那「…え?」 マリナ「いえ、確実に太ったわ。ほら、頬も…ムニッ…お腹も…プニッ…前はもっと引き締まってたわよ?」 刹那「………」 マリナ「…私、怠惰な人は嫌いよ?」 刹那「…うっ…ぁ…ぅあぁあああああっ!!!」 マリナ「あっ!せ、刹那!?何処に行くの?待って!」 ―メタボリックお刹那のダイエットが、今始まる― マリナ「まぁ……プニプニ」 セツニャ「ゴロニャ~」 マリナ「まるまるしてて……ムニムニ」 セツニャ「うにゃ~~」 マリナ「可愛いには可愛いのよね、ふふ」 昨日TVでやってた「毎朝スイカを食べる」をやれ スイカを食べまくった結果…… さらに横にデカくなりました。 刹那「………」 マリナ「まぁ…中込や亀山みたい……」 ※中込…暗黒時代の阪神の投手。年々横にデカなっていきました。 亀山…92年阪神の星。現役時代は痩せててイケメンだったが、今ではただの豚に。 眼鏡「テレビを簡単に信じてはダメだ。納豆の例もあっただろう。 よしんば本当だったとしてもたまたま痩せただけかもしれんしな」 ブシドー「……と、言う事で。私と共に山篭もりだ、少年! 修業を積み、霞を噛む…そのたるんだ体も引き締まるぞ!」 刹那「嫌だ!」 ブシドー「ハッハッハ、遠慮するでないぞ」ズルズル 眼鏡「(さらば、刹那」 ラッセ「お、山籠りか、俺もついて行きたいが、仕事があってな」 ミレイナ「キャンプですぅ!キャンプですぅ!」 イアン「キャンプか、よし今年はキャンプをするぞ!」 ヒリング「暑い…助けてリボンズ…」 リジェネ「…まさかこの季節にサウナに篭りきるなんて…」 リヴァイヴ「…無茶をする。もう少し発見が遅れたら流石に危険でしたよ…」 ヒリング「だ…だってさ…お刹那の…ぷよっとした顔見て…私…最近食べすぎてたから……」 リボンズ「僕たちは代謝が通常の人間とは違うんだ。急激な体重の変動はありえないよ …さ、カプセルに運んで。流石にしばらくは安静が必要だ」 ヒリング「そ、そうだよね…ゴメン…」 ブリング「さ、運ぶぞ…」 デヴァイン「念の為後でアニューに診てもらう必要があるだろう…」 アレハン「だ、大丈夫なのかね…えんじぇう……(あれ、もう少し胸があったような…?」 アニュー「模子ちゃん!見て見て!Gジェネ新作、買っちゃった!」 模型子「あ、いいなぁ」 アニュー「ね?お客さんも来ないし、2人でやらない?」 模型子「はい!…あ、師匠やポニテさんはいるんでしょう?」 アニュー「勿論!私ね、ガッデスに私を乗せて無双したかったのよ」 模型子「じゃあ先ずは先輩をレンタルですね」 アニュー「えぇ。00をクリアすれば出るわよね」 模型子「はい!先輩ドコかな~」 アニュー「ワクワクするわね!」 ライル「ア、アニュー…」 刹那「マリリンは使えるのか?使えないならやる価値はない」 眼鏡「きみはじつにマリリンばかだな」 刹那「ありがとう、褒め言葉だ」 リボンズ「バイクの免許は持っててもマリナの免許は仮免だね」 リジェネ「ハハハ、上手い事言うねー」 リボンズ「アハハ」 リジェネ「ハハハ」 刹那「ば、馬鹿にするな!仕事上免許の一つや二つ…」つ免許証 ポニテ「へえ…結構いろいろもってるねぇ…まぁ僕もほら、技術職だからね」つ 匙「…眼つき悪っ!何でわざわざ眼鏡外すかなwww」 ポニテ「べ、別にいいじゃないか…!そこまで言うなら君のも見せてみなよ」 匙「い、いいけど…はい…」つ ポニテ「ぷっw君こそ思いっきり気合入ってるじゃないかwwwしかも微妙に流し目www」 匙「う、うるさい///殴るぞこのやろー!」 ポニテ「これ、彼女に見せたら面白そうだねぇwww」 ギャー ギャー 眼鏡「馬鹿馬鹿しい。まぁ、僕は完全にペーパーだな…個人証明には便利だが」 刹那「しかしこの国は何かと提示する機会が多いな…」 眼鏡「それだけ個人確認が大事だということだ。法治国家においてはな…」 刹那「ウチには一人治外法権男がいるが…」チラッ ブシドー「む…免許ならあるといった…!」つ例の免許 眼鏡「……やはりか…」 刹那「お前…これでいつも通してるのか…?」 ブシドー「問題ない、ジニン殿にもこれで了承済みだ。ただ、ひどく疲れていた様子だったが…」 刹那「(それでいいのか……?」 眼鏡「……突っ込んだら負けだ」 マリナ「あら、ビリーさんとっても素敵じゃない。普段からコンタクトにしたらどうかしら?」 ビリー「えぇ~っ!?て、照れるねぇ。マリナさんがそう言うならコンタクトにしようかなぁ~」 匙「調子乗ってんじゃねえクソポニ!喰らえ、コークスクリュー匙パンチ!」 ビリー「アウチ!」 そしてなめ猫の免許証持ってなのは・・・ セツニャ「ニャめんなよ!」 ラッセ「おっ。懐かしいものを持ってんねぇ」 眼鏡「刹那、ダイエットをするのだろう?」 刹那「ああ」 眼鏡「ではこの干し椎茸をやろう。間食にするといい」 ポニテ「僕も買ってきたよ。ボクサーが減量中に使うそうだから効果あると思うよ」 匙「じゃあ僕のも。筑前煮の材料だけど」 ブシドー「自家栽培した椎茸を天日干しにしたものだ。受け取ってくれ」 刹那「ああ(干し椎茸だらけ…)」 マリナ「刹那、干し椎茸よ。業務用を買ったけど、足りなかったらすぐ補充するわね」 刹那「ありがとう、マリリン(君の為にも、ダイエットを成功させてみせる!)」 ポニテ「しかし見事なお腹だねぇ…ほっぺたも…」つプニプニ 刹那「さ、触るな気色悪い!」 匙「ポニテはもう少し鍛えろよ。そんなモヤシであの娘とプールに行ったんじゃ恥掻くだけだよw」 ポニテ「ぼ、ぼくはコレでいいんだよ!以前マッチョになったらドン引きされたからねぇ…… きっと模型子ちゃんはありのままの僕が好きなのさ……多分」 匙「はいはい…ところで刹那。僕と一緒にジョギング始めない?結構やってる人多いよ ラッセさんにフェルトさん…後はお隣さんも…」 ブシドー「いや、今の少年に急激な運動は返って危険だ。ならば私とラジオ体操に行こうと言った!」つスタンプカード 刹那「えーやだ。アレかっこ悪いじゃん……それにアイツ等(子供達)に笑われる……」 マリナ「あら、私も行こうかしら。少しずつでも生活習慣を変えてかなきゃね」 刹那「行く、行く!マリリンが行くなら俺も行くー!」 眼鏡「やれやれ…分かりやすいな君は…」 ソーマ「ん?なんだ、お前はラジオ体操に行かないのか?私は毎日行ってるぞ?」 アレルヤ「…流石にこの歳でラジオ体操は恥ずかしいよソーマ・ピーリス…」 (略)二期小説でこんな場面があると聞いたのだが…… 刹那「マ、マリリン…俺のことをそんな風に見ていたなんて…(歓喜」 眼鏡「間違いない。せっ様だな」 そうではなく、出会った頃は痩身の少年であった彼が、四年を経て、 その顔も体格も変化していることに改めて意識が向き、何故だかカッと頬が熱くなり、 羞恥心を刺激されたような気がしたのである マリナは自分でも理解できないような感情から逃れるように 四年前の面影もなく見るからに太ってしまった刹那から目をそらした 刹那「贅肉を駆逐するッ!」 眼鏡「止めろ、刹那!!」 ブシドー「おぉ、ハラキリか!カイシャクは任せたまえ!」 マリナ「(むにむに、ぷにぷに)」 刹那「マ、マリリン?どうしたの、俺のお腹触って」 マリナ「ふふっ、刹那のお腹、触り心地いい(ぷにぷにぷに…」 刹那「うおおおお!俺、もう、一生デブでいい!!」 匙ポニ眼ブシ「「「「よくないだろ!!」」」」 なんだかんだで、トレーニングを開始する刹那。 ふとマリリンを会う前の我が身を思い出す。 刹那「…そういえば、昔は暇さえあれば腹筋をいつもやってたな…。 それを思い出して、ちょっとずつやってみるか…」 腹筋開始。しかし、さすがに身体がなまっていた刹那は十回を超えた時点で、 腹筋が燃えるように痛みを発していた。 刹那「が…がん…だむぅ…」 こんなにキツイのに、よくあきもせずにやってたと昔の自分に関心しながらも、 過去の自分に負けないよう、回数を重ねる。 刹那「21…22…23…」 震えだす腹筋。限界は早くも訪れようとしていた…。 刹那「俺はもう…駄目なのか…このまま…メタボのまま…」 マリリン「まあ、刹那頑張ってるわね。 ここにお水用意しておくから、もう少し頑張ってね」 刹那「任せてくれ。俺の腹筋はガンダムだ」 マリリンの一言で刹那の腹筋が進化した! 刹那「美しいマリリンに相応しい細マッチョなイケメンになる!」腹筋 リボンズ「十代の身軽だった頃とは違う贅肉の重さ。それを感じながらも刹那は黙々と腹筋を繰り返す」 刹那「ふん、ふん、ふん、ん?」ポン セツニャ「がんばるにゃ、重しになってやるにゃ」 刹那「ふんっ、ふんっ、ふんっ!」ポン マリリス「ぱぱ、がんばって」 刹那「ふ~んっ!、ふ~んっ!ふ~んっ!」 リボンズ「刹那の奮闘を応援するかの様に、彼のお腹の上に小動物が次々と乗って応援をする」 刹那「ふんっ、ふんっ、ふんっ、と、トランザム!」 リボンズ「刹那は燃え尽きた」 マリナ「どうしたの刹那白目をむいて。でもまわりにセツニャ達がいるからお昼ねかしら?」 在宅勤務でエロゲしてる眼鏡とか運動不足じゃないのか? 眼鏡「イノベイドですから」 リジェネ「都合いいね、君も」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4966.html
■傲骨不敵 新・世界樹の迷宮に登場するブシドーのスキル。 敵全体に一定確率でテラー効果を付与。 「(ドヤァ 「やばい!あの人頭イッてるぞ!近寄らない方がいい!(←テラー 傲骨…腰に固く強い骨があるので身を屈せない、と人が称した事から、誇り高く人に屈しない人物を指す。尾崎紅葉の『金色夜叉』に、「天に畏れず、人に憚らざる不敵の傲骨」という一文がある。 どこぞのダークカースと違ってこっちは性能自体はそれなり。本職が使うことは絶対にないだろうが… レンが使ってきて後からツスクルが命ず系使ってきたらと思うとこえええ。パーティーみんな操られるw ↑2人旅なんだし普段は重宝してるが、ボウケンシャー相手には使わなかった(使えなかった)・・・と考えるとなんていうかこう・・・いい 「ごうこつ」って読むんだね。勉強になりました。 ↑2ツスクルに操られたいです に ら み つ け る RTAでブシドーが雑魚から逃げる時に使ってた事を考えると、実は優秀スキルなのかもしれない。 コメント