約 1,974,428 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/133.html
昔使えていた不具合が改正されてから、他の不具合を見つけた人っているんでしょうか・・・?(´ ・ ω ・ ` ) -- 2012-04-05 09 35 13 進化のアップデートはいつですかね -- 2012-05-01 00 51 14 docomoにも入れて -- 2012-06-06 15 10 33 30コンボ以上達成した人っているのかな?1度は出したいわ -- 2012-09-05 14 27 42 10コンボしかいかない -- 2012-09-22 15 22 47 土日ダンジョンだったら、普通のダンジョンより高確率で20コンボ出ますよ♪ -- 2012-09-30 16 26 49 僕は28コンボまで出しました(土日ダンジョン) -- 2012-10-22 20 49 14 20限界 -- 2012-10-22 23 38 22 土日は35最高www -- 2012-10-25 18 43 38 最高でも10コンボで元の玉は全部消える=それ以上は完全に運なのに自慢してる奴は頭おかしいのかね -- 2012-11-24 00 45 51 宝くじで1等だの2等だの当たっても誰にも言わないの? -- 2012-11-24 02 56 45 ラッキーな経験はそこそこ自慢出来るだろ -- 2012-11-25 20 55 13 「ラッキーだったよ!」っていう自慢ならいいけど、「俺の実力だぜこれ!」っていう自慢が許せない、そういうことなんだろ -- 2012-11-26 14 41 28 最高40出た! -- 2012-11-27 12 13 40 っていうかここ、パズル『攻略法』のページだから。 -- 2012-12-04 20 09 45 今更なんだけど、あと、表現難しくて何だけど伝わる人に伝わったら。縦三つ並べて、テトリスのL字と同じように、上(か下に)同色を一個横に生やす。そこからまた、その生やした奴の上段(又は下段)から今度は横に3つ並べる。 -- 2012-12-09 10 17 05 続き)要は、Wを一筆で作る。一画目が3個、二画目と三画目を一個使って、四画目は3個。三つ並び2個なのに、7個中6個同時消し判定喰らって一コンボ全体攻撃になる。たまに狙ってない消え方で妙なこと起こってると思ったのがやっと分かった。既出かもだけど一応。 -- 2012-12-09 10 23 14 場合にもよるけど、基本は同時消しするより、3つ消しを複数揃えるほうが良いかも あと、3つ消しと思ってても、同色で隣接していると同時消しで数えられるので注意 -- 2012-12-22 13 16 14 これパネポンみたいに揃えるゲームかと思ったら動画見てみるとそうでもないんだな…為になった -- 2012-12-22 23 27 55 宝くじで1等当たっても普通人に言わないだろ。言いたい事は分からんでもないけど、頭悪いな -- 2013-01-04 00 37 22 ↑↑↑同色で縦3つ・一番下の右に一つ・その下から右に向かって3つとかの状況かな? -- 2013-01-04 12 34 53 緊急って?石貰えるかな?♪ -- 2013-01-14 02 51 33 DKむずすぎるw -- 2013-01-14 02 52 22 ムラコ消しスペシャル 10ヶ月ぶりに見た。初めて見た時は「すげーっ」「こんなの無理」って思ったなぁ。懐かしい。 -- 2013-01-30 14 49 24 ぷよぷよとかと違って落ちてくるやつがわからないからそれ意識した組み立てができないのがな。まぁそこまでやったらパクり言われるのかもしれんが -- 2013-03-22 03 24 03 今はぷよぷよがぱくったんですがそれは… -- 2013-05-29 17 49 34 パクりを本家がパクった どっちもどっち -- 2013-06-27 01 49 53 外部アプリ利用の一番下にある、Autodoraって黒じゃね?リンク先の動画が癌の要請で削除されてるし、そもそもストアに載ってないし。 -- 2013-07-17 04 40 21 外部アプリだが、この手のルート解析ツールは癌が対策打ってきてるし、対策を回避して起動するのはほぼ黒だから項目ごと削除してもいいと思うんだがどうだろう -- 2013-07-28 22 57 05 ツールを使うも使わないもその人の自己責任。他人がどうこう言ったところで開発者とのいたちごっこはなくならない。閲覧できない項目は削除するべき。かといって一概に全消去もどうかと想う。 -- 2013-08-08 01 00 03 あえてリンクを残し、炙り出すにはうってつけかもね。 -- 2013-10-15 00 42 41 ぷろーせるとうどクリアできない -- 2014-03-23 18 22 04 パズルゲーなのにツールの使用が許されるとか常識的に考えて有り得ないんだよなぁ・・・規則を守るための規則にならないようにな -- 2014-04-05 15 52 14 ぷよぷよとかテトリスみたいに次落ちてくるドロップ(通称ネクスト)はパズルゲーとしてあった方がいい こんなパズルゲーにとって当たり前のシステムがないから落ちコン運ゲーとかいわれる -- 2014-07-13 18 21 42 「落とし」は完全にぷよぷよだよね(´・ω・`) -- 2014-08-23 13 24 30 コラムスかもよ -- 2015-01-12 05 22 09 同色3つ以上消して連鎖…今のパズルはみなコラムス亜種か。 -- 2016-08-03 18 37 55 最初は誰でも先生に付いて教わるように、パズルだって正解ルートを教わることで上達する。将棋だってソフトで最善手を探すのはプロでもやる事。ルート解析ツールそのものを「悪」であるように言うのは明らかにオカシイ。 -- 2017-12-04 16 39 09 某棋士のように公式戦の対局中にソフトを使ったら叩かれるように、ランキングDでのツール使用は不正だろうが、そうじゃなければ好きに使えばいい -- 2017-12-04 16 42 10 公式戦中に使ってないって結論になった案件をわざわざ持ち出すのはアカンやろ、そもそも叩かれるんじゃなくて不正でそれなりの重い処置が下される(氏はお咎めなし)わけで何から何まで書き方がおかしい -- 2017-12-15 14 07 44 ハク -- 2018-01-07 18 20 25 nanakonnboikitai -- 2019-06-26 17 27 34
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/41.html
NEXT PC5、ゲルヒルデ(第2話) ■パーソナリティ 名前:ナイトフレア 年齢:25歳 性別:男 種族:人間 カバー:ヒーロー 瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄 身長:180cm 体重:90kg 出身世界:ブルースフィア? ■設定 七瀬市で活動するクエスター。 かつてスペクターと化した狂気の科学者に囚われ、肉体にルーンメタルを移植され、改造人間となる。 自身も奈落に染まる直前、シャードを獲得したことにより、自我を失わずクエスターに覚醒できた。 現在はフリーのクエスターとして、様々な組織からの依頼を受け活動している。 幼少時の誘拐事件の際に家族を失っている。 そのため、家財はすべて処分し、名前と過去を捨てて、奈落と戦い続けている。 名前にこだわりはなく、現在は子供向けヒーローの名前で適当に通している。 ‥‥ネーミングセンスはない模様。 気づいたら基本クラスとってないとかね。もうね。 +ナイトフレア詳細データ ■基本 クエスターレベル:4 経験点:18点(常備化ポイント追加:13点、汎用特技追加:5点) 構成:ルーンナイト4 加護:《トール》《トール》《トール》 ■シャード 色彩「水色」 形状「球体」 場所「ベルト」 ■ライフパス 出自「教育者」 特技:《教育成果》(【理知】判定の達成値は常に+2) 境遇「悩み多き人生」 特技:《情報:ウェブ》(ウェブ関係の情報収集+2) 経験「孤独」 クエスト「半身の捜索」 邂逅「借り」 コネクション「マイケル・ラオ」(借り) ■クエスト 「ガイアを守る」(グランドクエスト) 「半身の捜索」(ライフパス) ■能力値 【体力】13(+4) 【反射】15(+5) 【知覚】12(+4) 【理知】9(+3) 【意志】12(+4) 【幸運】12(+4) ■戦闘値(装備や特技の修正は適用済み) 【命中値】7 【回避値】7 【魔導値】5 【抗魔値】5 【行動値】11 【耐久力】41 【精神力】36 【攻撃力】 殴 +9 【魔攻力】+2 戦闘移動:15m 全力移動:30m 防御修正[斬7/刺7/殴5/炎3/氷3/雷3] ■装備(180/初期50+追加130点) 100(アクセサリ)[瞬きの羽根]:自信が「飛行状態」で行うダメージロールに+1d6(適用済み)。 15(両手)[ルーンナックル]:【行動値】+1(適用済み)。 殴 +4を与える。 10(防具)[ルーンメタル]:防御修正[斬7/刺7/殴5/炎3/氷3/雷3]。物理攻撃ダメージ+2(適用済み)。 10(ルーンアイテム)[ルーングリップ]:武器「素手」を「種別:ルーン」のルーンメタル扱いに(適用済み)。 0(一般アイテム)[衣服&携帯電話]:オートアクションで使用。移動しながら会話が可能。 10(一般アイテム)[HPポーション]:使い捨て。マイナーアクションで使用。自身のHPを4d6点回復。 20(一般アイテム)[MPポーション]:使い捨て。マイナーアクションで使用。自身のMPを4d6点回復。 3(一般アイテム)[自動二輪]:バイク。 7(ライフスタイル)[エグゼクティブ]:企業や結社の重要人物である。財産ポイント7点獲得。 5(住宅)[隠れ家]+[パソコン]:そのシーンに登場したキャラクターが行う情報収集判定の達成値+2。 ■特技(汎用特技追加:1つ) 常時特技や装備の修正は適用済み。 タイミング:常時 --《◆教育成果》-:自身が行う【理知】判定の達成値は常に+2。 --《◆情報:ウェブ》-:「ウェブ関連の情報」を情報収集する際に、達成値+2(GM判断)。 --《◆ルーンアームズ》-:ルーンナイト装備を常備化できる。戦闘開始時に宣言することで任意のルーンナイト装備を装備可能。 --《事情通》-:情報収集判定の達成値は常に+2。 タイミング:オートアクション 4MP《ブレイブスパーク》A:1ラウンド1回まで。《エレメントストライク:炎》と同時に宣言。その効果を受けた攻撃を「対象:範囲(選択)」に変更。 タイミング:セットアップ 7MP《チェンジルーン》St:シーン持続。 炎 氷 雷 属性からひとつを選択し、その属性の「耐性:3d6」を獲得。また、自身がその属性と 神 属性で与えるダメージに+3d6。 タイミング:ムーブアクション 4MP《スーパージャンプ》移:戦闘移動を行う。エンゲージ状況や封鎖は無視できる。メインプロセス終了時まで「飛行状態」扱いとなり、与えるダメージ+2d6。 タイミング:マイナーアクション 4MP《エレメントストライク:炎》m:直後に「種別:ルーン」武器で行う物理攻撃を 炎 属性に変更し、ダメージ+1d6。 タイミング:メジャーアクション(戦闘) 5MP《フィニッシュアーツ》M:1シーン1回まで。「種別:ルーン」武器で単体への物理攻撃を行う。命中+2。ダメージ+2d6。 NEXT PC5、ゲルヒルデ(第2話)
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/42.html
NEXT PC2、陸堂佳和(第2話) ■パーソナリティ 名前:八坂楯玲次郎(やさかだて・れいじろう) 年齢:17歳 性別:男 種族:人間 カバー:学生 瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄 身長:175cm 体重:62kg 出身世界:ブルースフィア ■設定 七瀬市の高校に通う学生クエスター。 「八坂楯家」といえば、地元ではちょっと有名な明治以来の資産家。 名門生まれらしく、学校生活の傍ら悠々自適に様々な教養を嗜んでいた贅沢系男子。 だが、クエスターとの二重生活を送る現在は、流石にそれまで通りとも行かず、 切り捨てやすい分野から諦めることで、なんとか時間をやり繰りしている。 そうした生活変化が「両親や家を裏切っているのでは」という負い目があり、 その反動からクエスターとして大きな成果を上げようと功を焦る傾向が強い。 ※ 「水本奏とは同級生」との事ですが、奏側の年齢設定が不詳だったので暫定高2に。 ※ あとクエスター覚醒済みだったりとか、どれもこれも拙ければ変更しますので。 はーい、ちょっとドキドキなPC1にございます。 「基本ルルブしかない」+「他PCが前線戦闘力高めっぽい?」ので、 じゃこっちは殴りだけじゃなく支援力上げてみましょー、とやったら なんか中途半端になっちゃった感が……あーえー、もしもの時は皆様が頼りですはいw +八坂楯玲次郎詳細データ ■基本 クエスターレベル:4 経験点:5点(汎用特技追加:5点) 構成:アタッカー1/レジェンド3 加護:《トール》《ガイア》《ガイア》 ■シャード 色彩「水色」 形状「球体」 場所「武器」 ■ライフパス 出自「資産家」 特技:《財力》(初期財産ポイント+5) 境遇「優等生」 特技:《情報:学問》(学問関係の情報収集+2) 経験「喪失」 クエスト「名声を得る」(クエスターとして認められる!) 邂逅「同行者」 コネクション「トキノ・R・ケイ」(同行者) ■クエスト 「ガイアを守る」(グランドクエスト) 「名声を得る」(ライフパス) ■能力値 【体力】14(+4) 【反射】13(+4) 【知覚】10(+3) 【理知】10(+3) 【意志】11(+3) 【幸運】15(+5) ■戦闘値(装備や特技の修正は適用済み) 【命中値】7 【回避値】7 【魔導値】5 【抗魔値】6 【行動値】10 【耐久力】40 【精神力】34 【攻撃力】 殴 2d6+14 【魔攻力】+2 戦闘移動:15m/全力移動:30m/財産ポイント10点 防御修正[斬3/刺4/殴6] ■装備(49/初期50) 30(両手)[神木刀]:至近・単体に 殴 +11を与える。マイナーで 光 に変更可能(1シナリオ1回まで)。 10(防具)[防弾ジャケット]:防御修正[斬3/刺4/殴6]。 2(マジックアイテム)[時空鞘]:武器を異空間に収納。いつでも取り出せる。 0(一般アイテム)[衣服&携帯電話]:オートアクションで使用。移動しながら会話が可能。 1(一般アイテム)[装飾品]:お洒落。 5(ライフスタイル)[富豪]:経済的に裕福な家の子である。財産ポイント5点獲得。 1(住宅)[個室]:舞台裏で使用する。自身のHPかMPのどちらか一方を2d6点回復。 ■特技(汎用特技追加:1つ) 常時特技や装備の修正は適用済み。 タイミング:常時 --《◆財力》-:初期財産ポイント+5(適用済み)。 --《◆情報:学問》-:「学問関係の情報」を扱う情報収集判定の達成値は常に+2(GM判断)。 --《◆ヘヴィウェポン》-:必要体力が18以下の武器を装備可能となる(適用済み)。 --《両手持ち》-:必要体力12以上の武器をひとつだけ装備中、その武器のダメージ修正に+3(適用済み)。 --《勝利の風Ⅱ》-:《勝利の風》強化(適用済み)。 --《ヘヴィアーマー》-:防具の【行動値】修正を+4(最大0)扱いで装備できる(適用済み)。 タイミング:オートアクション --《◆運命の予感》A:1シナリオ1回まで。GMに疑問点を直接尋ねる。GMは返答を拒否しても良いが、その場合は未使用扱い。 タイミング:セットアップ 5MP《夢幻の刃》St:1シーン1回まで。ラウンド持続。20m単体の持つ武器1つの属性を 炎 氷 雷 光 闇 のいずれかに変更。 タイミング:メジャーアクション(戦闘以外) 1MP《◆シールエリア》M魔:玲次郎を中心に結界を張る。 タイミング:与ダメージロール 4MP《猛攻》与D:自身が行う物理攻撃のダメージロールに+1d6。 5MP《勝利の風》与D:1ラウンド1回まで。視界・単体が行う攻撃のダメージロールに+2d6。 NEXT PC2、陸堂佳和(第2話)
https://w.atwiki.jp/raidsl/pages/43.html
先ずは必要、居たら便利!なキャラから。 MVPキャラ ドレックスタール(タッグチームアリーナで欠片を集めると貰えます。この人がいると親蜘蛛も子蜘蛛も勝手にHPバーン食らって死んでくれます) 単体攻撃威力大キャラ: セプティマス、ナイトエラント、ゲルハルト、ラグノル他 デバフ洗浄キャラ: ドゥームプリースト、マウソレウムメイジ、レリクアリィテンダー他 シールドキャラ: メルガスチールガードル、ゼロター、クリスク他 蘇生、治療キャラ: シルオブザドレイク、ゴルゴラボ、レリクアリィテンダー、メルガ他 居ると問題!: A1が全体攻撃な人、全体攻撃を乱発しがちな人全般 ネザースパイダー戦の特徴として子蜘蛛を触らないことを心がけてください。 ノーマル・低階層の柔らかい子蜘蛛なら一撃で倒せるので問題にはなりませんが、倒せなかった場合はカウンター攻撃を誘発し、 さらに親蜘蛛の体力が1発の攻撃につき10%も回復させてしまいます。また子蜘蛛のカウンターバフ等を消したりすると 親蜘蛛は解除不能の味方防御バフを発生させ結果めちゃくちゃ固くなります。 戦闘全体の流れとして子蜘蛛は無視して親蜘蛛への攻撃と防御の防御・回復に戦力を集中させるのが正解です。 MVPのドレックスタールが居れば割と楽に攻略可能ですが、居ない場合は毒の洗浄をこまめに行いつつ回復と防御、 威力の大きな単体攻撃を親蜘蛛に集中させる、ことが攻略法となります。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/19.html
第2話『GOST TOWN』 ……静かだ……… 俺は今街のド真ん中を歩いている。それなのに人が一人もいない。早朝だからとかいう問題ではない。その理由は街の中に入れば解る。 ルク『なんだよコレ…めちゃくちゃだ……』 電柱や信号機などが無惨に壊されていて、建物もボロボロだ。まるで何かに襲われた後のような感じだった。 しかし、やはりこの街の面影……昔どこかで見たような気がするのだ。俺は街を歩きながら考えた。しばらくして、俺ははっとし、足を止めた。 ルク『ま…まさか……ココは…マッドシティ!?』 マッドシティとは俺が生まれ育った街である。5歳ぐらいまで住んでいたが、何かの都合で父の故郷、アコサリ星のレモネード市に引っ越したような覚えがある。 もう何年も前の事だからよくは覚えていないが、マッドシティは俺が今いるこのゴーストタウンと似ている気がするのだ…。 ルク『ハハ…もしココが本当にマッドシティだったら今の俺はオリマーさんと同じ状況だな』 そう、マッドシティはピクミン星にある。 ピクミン星とは俺が最も尊敬している伝説の宇宙飛行士、オリマーが約500年前に発見した星の事だ。ピクミン星という名前の由来はオリマーさんと共に生活をしたとされている『ピクミン』という生物から取られたという。 オリマーさんも隕石にぶつかってピクミン星に不時着したのだ。もしココがピクミン星なら今の俺の状況はオリマーさんと同じ…。光栄だ……とか言っていられる余裕は無い。このコトは帰ったらじっくり考えようと自分に言い聞かせ、再び歩き出そうとした。 しかし次の瞬間、背後から変な鳴き声が聞こえた。俺は少し驚き、おそるおそる後ろを向いてみた。すると… 生物『ギャオーー!』 ルク『うわ…何だよこのトカゲ!?』 そこには体長30ミリ程の大きな緑色のトカゲがいたのだ。トカゲのクセに尻尾が短い。切られた形跡はないようだ。その変なトカゲはいきなり襲い掛かってきた。 ルク『ってちょっと待て!?何……ぐっ…』 噛みつかれた…。俺はトカゲを振り払い、全速力で逃げた。当然トカゲも追いかけてくる。しかしトカゲのクセに何故か足が遅かった。 ルク(よし、楽に逃げ切れるぞ) そう思いながら走っていた。しかし、いきなり前方にさっきのトカゲが現れたのだ。 ルク『そんな…まさかコイツ瞬間移動ができるのかよ!?』 俺は後ろを振り返った。遠くに俺を追っているトカゲの姿が見える。瞬間移動では無い事は分かったが、更に恐ろしい事実が判明した。 ルク『アイツ…一匹だけじゃない…』 とりあえず俺は今前後から挟み撃ちにされている。左右の逃げ道を探そうと辺りを見回した。すると、いつの間にかトカゲ達に前後左右を完全に囲まれていた事に気付いた。 ルク『な…』 トカゲ達は少しずつ俺との距離を縮めていく。逃げ道も無い…。絶体絶命だ。するとその時、どこからか大きなシャボン玉のような物が飛んできた。そしてそのシャボン玉は俺の目の前のトカゲを包みこんだ。 トカゲ『ギャ―ー―』 トカゲは動きを封じられ、焦っている。他のトカゲ達も一歩退く。 ?『さあ!今の内に逃げて!!』 シャボン玉と格闘しているトカゲの後ろで一人の少年が手を振っている。目が赤く、髪の毛は白い。手袋を着けているが、何故か左手だけだ。俺は少年のいる方向へ走り出した。やはりトカゲ達も追って来る。 ルク『うわ…また追ってきた!』 少年『任せなよ!』 少年は手袋の着いている左手をトカゲの方に向けた。すると、手のひらから小さなシャボン玉が多数出てきた。そして一匹のトカゲにまとわりついて、一気に破裂した。 トカゲ『アギャーー』 どうやら痛いらしい。しかし大したダメージでは無さそうだ。 少年『まだまだ~!』 少年はシャボン玉を出しまくってそのトカゲにダメージを与え続けた。 トカゲ『ギャオー…』 そのトカゲは力尽きた。死んでるようだ…。他のトカゲたちはそんな事も気にせずこちらへ向かってくる。 少年『え!?数が多いよ…』 少年は力を込め始めた。すると、先程の様な大きなシャボン玉が複数出てきた。そしてトカゲ達を包みこみ、動きを封じた。 少年『よし、今の内に逃げよ!』 ルク『ああ』 俺たちは急いで逃げ去った。 俺たちは街の路地裏に逃げ込んだ。そこは暗く、じめじめしていて嫌な所だが、トカゲ達から隠れるのには最適だった。奥の方には黒くて大きな蜘蛛の巣型のゲートらしき物があるが、あまり気にしないでおこう。 少年『ふう…何とか逃げられたね。キミ、大丈夫?』 ルク『ああ…お前のおかげで助かったよ。ありがとう』 少年『あはは、どういたしまして』 ちょっと照れくさそうだ。 ルク『そういえば自己紹介がまだだったな。俺はルク。アコサリ星人だ。お前は?』 少年『え!?キミもアコサリ星人なの!?。実は僕もアコサリ星人なんだ。僕はミレア。好きな食べ物はクッキーで嫌いな食べ物は枕カバー、好きなてんびん座はてんびん座で好きな言葉は自画自賛だよ』 ルク『なんかツッコミ所満載だな!?』 枕カバーは俺も嫌いだ。 ルク『…ところでココは一体どこなんだ?』 ミレア『ココはピクミン星のマッドシティって所だよ』 俺はそれを聞いてがっかりした。自分の故郷が滅びたなんて信じたく無かった。が、受け止めるしか無い…。コイツから色々聞いてみる事にする。 ルク『やっぱり…。この街で一体何があったんだ?』 ミレア『…2日前まではこの街も平和だったよ…。でもいきなり誰かがキョウリュウモドキ科の生物を率いてこの街に攻め込んで来たんだ。』 キョウリュウモドキ科の生物…さっきの変なトカゲ達の事か。 ルク『警察や自衛隊はいなかったのか?』 ミレア『いたけどトカゲ達の数が多すぎて全員やられたよ…。街の人達は町長が臨時ロケットに乗せて非難させたから全員無事だけど…』 ルク『ちょっと待て。お前は非難しなかったのか?』 ミレア『しなかったっていうか逃げ遅れてロケットに乗れなかったんだよ…。それで助けが来るのを待ってるんだ。ところでルク君は何でココにいるの?』 俺はこれまでの事をミレアに説明した。 ミレア『へ~…じゃあ僕と同じような状況なんだね…。これから一緒に行動しない?』 ルク『そうだな…』 ふと気付いた…。心細さが半減している。 ミレア『ねえ、ルク君の宇宙船ってエンジンがあれば動くんだよね?』 ルク『ああ、なんとかな。だがエンジンだけじゃ宇宙に行くのは無理だよ』 ミレア『十分だよ!!』 ミレアが目を輝かせて言う ルク『な…どうしたんだ?』 ミレア『この星は夜になると生物が活発化するんだよ。だから地上で寝る事はできないんだ。僕だってこの2日間寝てないよ。そこでロケットに乗って空ですごせば安心かなって思って…』 そういえばそうだ。オリマーさんの日誌にも書いてあった。彼も危険だから、夜はロケットに乗って空で過ごしていたらしい。 ルク『じゃあ日没までにエンジンを見つけないとヤバいな…よし!探そう』 ミレア『うん!』 ミレアはポケットから小型のレーダーを取り出した。 ミレア『貸してあげるよ。このレーダーがあればこの辺の地理が分かるよ。』 ルク『悪いな…』 俺たちは路地裏から出た。 俺はレーダーを見た。ある道のド真ん中にある大きな紙袋のせいで公園より北部のエリアへ行く事が出来なく、行動できる範囲は非常に少ないという事が分かった。それにも関わらずトカゲがうろうろしている。 できるだけトカゲに見つからないように移動しているが、見つかってしまう事もある。まあ見つかった時はミレアのシャボン玉攻撃でやり過ごしているが… ルク『それにしてもスゴいな…そのシャボン玉の手袋…』 ミレア『シャボン玉じゃないよ!バブルボールだよ!』 ルク『どっちも変わらないだろ…』 すると、ミレアは手袋を外し始めた。そして、左の手のひらを俺に見せた。俺は自分の目を疑った。 ルク『な…何だよコレ…』 ミレアの手のひらには、丸い宝石の様な物が埋め込まれていた。そのサファイアの様な石は、青い輝きを放っている。 ミレア『僕の家系の人たちは手のひらにこんな石が埋まってるんだ。生まれた頃からね…。この石の力は個人個人によって違うみたいでさ、僕の場合は特殊なシャボン玉が出せるんだ』 ルク『スゴいな…。ところでお前…今自分でシャボン玉って言ったよな?』 ミレア『あ…』 大丈夫か…コイツ…… ルク『なぁ』 ミレア『ん?どうしたの?』 ルク『お前はこの星に来て何年くらいなんだ?』 ミレア『う~ん…8年くらい』 結構長い。コイツなら俺がずっと疑問に思っていた事の答えを知っていそうだ。 ルク『なぁ…ピクミンって実在するのか?』 俺は思いきって聞いてみた。すると………
https://w.atwiki.jp/soransaba/pages/24.html
鯖主的攻略法~色々~ お金持ちになりたい人はスライムファンをオススメします。 工業プラグインなので、自動で処理してくれる機械や高速かまど等、色々な機械が作れます。 作成は困難な物もありますが、是非利用しましょう。 又、オーバーエンチャント装備もあるので、強くなりたい人には必須です。 ブラマイやモブとの戦闘をよくする人は、ドロップアイテムが邪魔になるので、オートシュルカープラグインを利用しましょう。 アイテムを判別して、自動ゴミ箱や自動収集機として活躍してくれます。 利用は必須と考えていいでしょう。 使い方は、 #1003694025670397972 を見てね。 戦闘、特に対人を極めたい人は魔法プラグインのMagicをやるのをオススメします。 様々な魔法があるので、特に対人戦では必須になると思います。 かなりやり込めるので、楽しみながら研究して下さい。 EliteMobsを始めるなら、/agで行けるアドベンチャーズギルドにあるEMアリーナ(ウッドリーグ)を攻略しましょう。 EM装備を入手出来るし、レアドロで十字範囲破壊ツールも手に入り、コインも貯まり易いです。 死んでもアクセサリを含め、ロストしないのも大きいと思います。 初期はEMアリーナを周回することをオススメします。 一部のツール以外のEM装備はPvP以外、死ななければ耐久無限(死ぬと耐久が減る)なので、耐久を気にしたくない人には持って来いです。 又、範囲破壊ツールがドロップしたり、複合エンチャントEM装備をカスタマイズして作成する事も出来ます。 ネザーに行く時はアドベンチャーズギルドに売っているチャーム、特に防火のチャームを持つといいと思いますし、他でもチャームを利用するのもありです。 アドミンショップ2号店で販売しているアクセサリーで一部のエフェクトが手に入ります。 が、耐性3と衝撃吸収3は100万円と高額です。 しかも死ぬとその場にドロップしてしまうので、30秒でロストします。 アクセサリーロストが嫌な人はMyPetを利用して、自分のペットを育てましょう。 Lvが上がり、成長すればペットビーコン効果で耐性や色んな効果が利用出来ます。 攻撃力も最大100とそれなりに高いので、冒険のお供に最適です。 ペットは死んでも時間やお金で復活出来るので安心して下さい。 JAVAの方は #1023534240115212318 を見て投票報酬を貰いましょう! オンラインプレイヤー全員に報酬なので皆に有り難がられるよ!
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/59.html
第2話クライマックス-2へ クライマックス「対決! “奈落の騎士”ラッテンフェンガー!」 シーンプレイヤー:八坂楯玲次郎 全員が自動登場 ※ ナイトフレアは諸事情により参加できず。autoモードですw ** ** ** 学校の屋上。つい先ほどまで奈落に囚われていた少女、水本奏を解放した直後。 【奈落門】が一段と激しく鳴動する! そして‥‥ 自称“奈落の騎士”ラッテンフェンガーが姿を現した! ラッテンフェンガー:「‥‥クエスターども。我が偉大なる【計画】に疵をつけた、その罪!」 ラッテンフェンガー:「貴様らの血肉で贖ってもらうぞ!」 ラッテンフェンガー:指をぱちりと鳴らす。 その直後! 【奈落門】から幾つもの影が飛び出してきた。 ラッテンフェンガーの術式に応え、召喚された奈落の怪物たちだ! 神姫:「あなたの血肉と魂で贖うことを御薦めするわ‥‥ぐら様!」 ゲルヒルデ:「あいにく血肉は持ち合わせておりません」 佳和:「終わりにするぞ、ジェスター!」 さらに。開いた【奈落門】の彼方(闇)から、幾筋もの黒い糸?が延びてきた! それらは一気に水本奏の全身へと絡み付き、【奈落門】の内側へと一気に引きずり込む! 奏:「きゃあぁぁぁっ?!」 玲次郎:「水本!」 ナイトフレア(auto):「させんッ!」 佳和:「ナイトフレア!」 ナイトフレア(auto):【奈落門】の中へと、自ら飛び込んでいく! ナイトフレア(auto):「彼女は任せろ! ヤツを倒せ、クエスター!」 【奈落門】:2人を飲み込んだ直後。門の内側の闇が大きく脈動する。 【奈落門】:その“向こう側”で何が起きているか、まったく見えない‥‥! 神姫:「‥‥ぐら様、行くよ」 神降ろしします。《千変万化》解除! 神姫:「くらかみさま くらかみさま」(“ぐら神”様 “ぐら神”様) 神姫:「やつのくに ななつのせのもり かみたるなばぐらはのみこと」(八つの大地と七つの海に囲まれた国の守護神たるナヴァグラハ様) 神姫:「おんみのつかいたるななつせのにえみこ“みき”がねがいたてまつる」(神に仕える七瀬の贄たる巫女、“神姫”が祈りと共に願います) 神姫:「われによりてわがみをしろとなしたまえ そのちからとわざをあらわしたまえ」(この身を依り代として、神の力を具現化して下さい) 神姫:「わがみとたまをあがとなし そのわざにこたえん」(その代償として、この躰と魂を捧げます) 神姫:“ぐら様”が半実体化しつつ神姫の肉体に降りて取り憑く。 神姫:頭頂部には狐耳を生やし、両の瞳が金に輝く。 神姫:全身から金の神気を放ち、その権能(ちから)で玉串が祭事に遣われるような刃のない銅剣に姿を変える。 GM:ケモミミ巫女さん、キター!! 神姫:どうせ演出以上の意味はないですがw GM:では、戦闘開始だっ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話クライマックス戦闘MAP.jpg) GM:さて。では今回のクライマックス戦闘限定の要素を確認しておこう。 GM:敵ユニット【奈落門】は常に行動済み。クリンナップに「ラッテンフェンガーを全回復させ、敵増援を召喚する」以外は何もしない。 GM:このユニットはHPを持つが、 神 以外の属性ではダメージを被らない。HP0以下で破壊でき、どんな手段でも修復はできない。 GM:ただし、 神 属性ダメージを1点以上受けた場合、ラウンド終了時まで一時的に「 神 以外の属性ではダメージを被らない」が消える。 GM:なお、クリンナップに召喚する敵増援は内容が順次変化する。【奈落門】と同じエンゲージに出現する。 第1ラウンド GM:セットアップ! 神姫:なし ゲルヒルデ:なし 佳和:《マナフォース》で自身の魔法攻撃ダメージを増強! 獣魔:何もなし。翼を広げ、大きな声で威嚇(飛行してます) ラッテンフェンガー:《集団統率》使用! 配下モブ(巨怪AB、小魔abc)の行動値を自身と同じ12に変更! ラッテンフェンガー:「ふはははは! 神如きが、この偉大なる“奈落の騎士”にかなうものかッ!」 神姫:私の方が早いもん。 GM:ではセットアップ終了だ。 GM:イニシアチブ! ラッテンフェンガー:いきなり加護《ニョルド》を神姫に放つ! 神姫:うわぁやばい。残りHP11点しかないのに?!w ゲルヒルデ:出目が全部「1」でも堕ちるよね‥‥w ラッテンフェンガー:「ククク‥‥ 貴様らの戦いは、既に見せてもらった」 ミドル戦闘でな! ラッテンフェンガー:「その女の支援さえなければ、貴様らの力では我が配下は倒せぬ!」 神姫:「女性に手をあげて悦に浸るとは‥‥ 下劣な男よの」 ラッテンフェンガー:「黙れ! 神の傀儡如きが!」 佳和:「お前らしい攻めだな」 ラッテンフェンガー:「‥‥貴様は最後に殺す。陸堂佳和」 ラッテンフェンガー:「己の無力さを嘆きながら、たっぷりと恐怖を味わうがいい!」 ラッテンフェンガー:ダメージロールだ。#15d6(ダイスを振る)合計59点の 神 属性ダメージだッ! 佳和:(’’ ゲルヒルデ:ぅわお 玲次郎:やや高め 神姫:チリも残さず消し飛びます‥‥ そして戦闘不能になってから、加護《イドゥン》を自身に適用。 GM:おや。ブレイクしなかったのか。 神姫:回復できる状態にしておくほうが得策と思います。 神姫:凶悪な衝撃が収まったあと。無傷の狐巫女が‥‥!w ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 神姫:「どうした、消し去るのではなかったのか? 神の傀儡は無傷だぞ」 神姫:いい気になってみましたw 佳和:「恐怖も何も感じる必要はないようだよ」 笑みを。 神姫:「奈落の妄執に憑かれた男よ、ならばお主が恐怖を味わうがよいわ」 ラッテンフェンガー:「黙れ! ‥‥黙れ、黙れ、黙れぇぇぇっ!!」 玲次郎:「ラッテンフェンガーが、焦り‥‥いや、気圧されている‥‥!?」 GM:では次。その神姫の手番だ。どぞー 神姫:マイナー《ゾーンアシスト》+メジャー《狐火纏い》。エンゲージしている全PCを対象に。 神姫:シーン持続。全PCが攻撃で与えるダメージ+6! 佳和:ありがたい! GM:では次。敵の手番だな。 ラッテンフェンガー:マイナーで《範囲攻撃》。メジャーで魔法攻撃をPC全員に。 ゲルヒルデ:まあ、そうくるだろうね ラッテンフェンガー:本人がカッコいいと思う魔法をポーズ付きで発動、キミたちの心を凍りつかせる! ラッテンフェンガー:#2d6+9 ラッテンフェンガー怒りの極大氷魔法!(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値15‥‥ ラッテンフェンガー:加護《ヘイムダル》を使用! ラッテンフェンガー:この魔法はあまりにも強大だッ! 貴様らには判定の余地すら与えんッ! 佳和:「‥‥そんな魔法で死ぬか!!」 つ《オーディン》で打ち消す! ラッテンフェンガー:「フフフフ‥‥ 我が“地獄の業火”で魂すらも凍えるが良い!」 ラッテンフェンガー:「ぬぅっ?!」 GM:では達成値15の魔法攻撃ですな。対象はPC全員。リアクションどぞー GM:あ、この時点で【奈落門】の彼方から《戦場のファンファーレ》が飛んできます。 GM:誰に適用するかは皆で相談して決めて!(無論、後の攻撃に備えて温存してもOK。1ラウンド1回までだ) 玲次郎:ぬー。とりあえず温存して。 神姫:やるだけやりましょう。15なら抗魔判定でなんとかなる。 神姫:#2d6+9 抗魔(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値18。成功。 ゲルヒルデ:#2d6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値11。失敗。 玲次郎:#2D6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値12。失敗。 佳和:さあ頑張りますか。 佳和:#2d6+7(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値13。失敗だ。 GM:では、神姫以外は失敗か‥‥ ラッテンフェンガー:《エーギル》を神姫に! ラッテンフェンガー:我が魔力で、貴様の身も心も侵してやろう、傀儡の姫よ! ゲルヒルデ:そう来たか 神姫:自身に《バルドル》! 《エーギル》を相殺する! GM:おおお! そうだった。アルシャードセイヴァーRPGでは、《バルドル》は自身にも適用できるのだった!w 神姫:「随分と血気盛んだが、何かしたのかえ?」 アルカイックスマイルで見返してあげよう。 ラッテンフェンガー:「貴様ァッ!」 神姫:「人生経験とやらが足りんようだの。若いの」 GM:では、ダメージロールいきますが。行動手番を放棄して「かばう」ヒトは居ないね? OK。 ラッテンフェンガー:加護《ヘル》使用! 属性を 神 に変更し、ダメージに+5d6上乗せ! 佳和:つ《オーディン》 2つ目! 《ヘル》を相殺! ラッテンフェンガー:ここで勝負だッ! 《オーディン》でその《オーディン》を打消し! ラッテンフェンガー:ククク。ここで貴様らをブレイクさせれば、後は我が配下どもが片付けてくれよう! 佳和:つ《オーディン》 3つ目! ラッテンフェンガー:ぬぅぅ。最後の《ブラギ:オーディン》で相殺だっ! 佳和:もう消せないな(・ 佳和:「くっ」 ラッテンフェンガー:「フハハハハ! その程度か、陸堂佳和!」 ラッテンフェンガー:「そうとも! 所詮、貴様は魔術師でしかない!」 ラッテンフェンガー:「偉大なる“奈落の騎士”ラッテンフェンガーは、魔術師などという小さな枠に収まる存在ではなかったのだ!」 ラッテンフェンガー:「勝った‥‥ この私の勝ちだ、陸堂佳和ーッ!」 勝ち誇った笑み。 ラッテンフェンガー:「かつて貴様に受けた苦渋、我が恨みを、ここで全て返すぞ!」 神姫:「只の『奈落堕ち』がなにを鼻白んでおるのか」 佳和:「私達の手が尽きたわけではない」に、と口元に笑みをつくり。 ラッテンフェンガー:「ふん。‥‥戯言を」 玲次郎:乗せられてる気はするがw やってみましょう。 玲次郎:「させるかッ!」 というわけで《ガイア:オーディン》で相殺! ラッテンフェンガー:「貴様らに余力がもう残っていないことは‥‥ なにぃッ?!」 神姫:「佳和めの語りが『戯言』ならうぬの語りは『世迷い言』じゃな」 ラッテンフェンガー:では《ヘル》は打ち消された! ダメージロールいくぞ。 ラッテンフェンガー:#5d6+10(ダイスを振る)合計28点の 氷 属性ダメージだ! 佳和:おお、これならば4点残る。 ゲルヒルデ:何とか生き残れそうだ 玲次郎:しかしごめん、僕がブレイクだw 神姫:《マジックシールド》を使おうか? > 玲次郎 玲次郎:巫女のありがたい言葉が‥‥ う、うん。でも現在HP11点なんだ‥‥ ごめんw ゲルヒルデ:シールド最大値の出目でもムリじゃん。 神姫:「大地に愛された男がこの程度で倒れるでないわ。もっと踏ん張ってもらうぞ」 玲次郎:「‥‥倒れませんよ。これが僕の意地です!」 ブレイク! 玲次郎は、自らの力をすべて振り絞って、ラッテンフェンガーの超魔力を打ち破った! GM:次、敵の小魔モブabcの攻撃手番。いくよー GM:[1-3:佳和、4:神姫、5:玲次郎、6:ゲルヒルデ] GM:(ダイスを振る×3)おお、佳和×1、神姫×2かw 佳和:おや^^ 神姫:きゃー、2発キター ゲルヒルデ:偏ったな GM:‥‥魔法攻撃に強いとこにいっちまったかー まぁ仕方ないw 神姫:ひとりだけなら、まだ《イドゥン》残ってるよーw 玲次郎:ぐら様頑張って! だが、すでに小魔モブの性能はミドル戦闘で見切られていた。 次々と降り注ぐ雷魔法も、魔法のプロである、佳和や神姫には届かない。 GM:にゃー まったく通用しねぇ!w 神姫:ファンブル以外は抵抗成功だもんなぁw ゲルヒルデ:抗魔9ってピンゾロ以外で成功じゃないですかーw 佳和:出目「1・2」だったが敵の出目も悪くて救われた。 GM:ちょ、これで耐えられるって凄い屈辱だ‥‥w 玲次郎:お見事!w 神姫:「だから、『何かしたのかえ?』と言うておる」 佳和:「ふっ!」 ダメージが残るが、雷の手で止める。 ラッテンフェンガー:「おおおお、おのれぇぇっ!!」 佳和:「誰も死にはしないよ。」 GM:では次。巨怪モブABの手番。 巨怪モブAB:どちらも10m移動して、ラッテンフェンガーと同じエンゲージに。以上。 GM:で、次。獣魔の行動手番! 獣魔:マイナー+メジャーで20m範囲(選択)への《ブレス攻撃:炎》! 対象はPC全員ッ 獣魔:これは物理攻撃じゃよー ゲルヒルデ:こいつも範囲攻撃持ちか! 獣魔:#2d6+9 炎物理攻撃っ(ダイスを振る)ぎゃーw 出目「3・2」で達成値14‥‥ ゲルヒルデ:《ソニックコンバット》回避に+2で判定。#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「4・3」で達成値16。うん、避けた。 佳和:玲次郎君が避けられるかどうかだな。#2d6+4(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値7。あたり。 神姫:回避は7しかないのにー #2d6+7(ダイスを振る)おおっ、出目「5・3」で達成値15‥‥ 回避成功! ゲルヒルデ:グッジョー なら、玲次郎は《戦場のファンファーレ》貰っちゃいましょう。 玲次郎:#2D6+7+2 回避(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値18! 凶悪な獣魔の放つ豪炎の吐息が迫ったとき‥‥ 玲次郎の耳に。微かに響くメロディが! 【奈落門】の彼方から届いた、その音律は―― 彼女の音だ! キミには解った! 玲次郎:「‥‥そうか、水本も」 玲次郎:「頑張って、いるんだな」口元が自然と緩んだ ゲルヒルデ:「ええ、戦っています」 GM:では、佳和だけが喰らったか。‥‥神姫に消されそうだがw 獣魔:#2d6+18(ダイスを振る)よし。合計22点の 炎 属性ダメージ! 神姫:軽減しましょう。《マジックシールド》を陸堂さんに‥‥ 意味あるかな? 佳和:現在HP4点。 炎 防御修正2点あるので、17点軽減で助かりますね(’ ゲルヒルデ:それはムリだw 神姫:フルでも15点軽減なんです‥‥ ごめんね。 GM:では佳和はHP0以下に。戦闘不能orブレイク宣言どぞ! 佳和:ブレイクします #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話クライマックス戦闘MAP2.jpg) GM:では次。ゲルヒルデ。 ゲルヒルデ:いま、ラッテンフェンガー、獣魔、巨怪モブABが同じエンゲージですよね。 ゲルヒルデ:小魔は陸堂サンにお任せしてもよろしいでしょうか? 佳和:了解です。神姫さんの援護もあるし倒せるでしょう 玲次郎:となると私は奈落門かラッテン‥‥ ゲルヒルデ:では自身の行動手番直前のイニシアチブで装備変更を。 ゲルヒルデ:まずオートで[ピアッシングルーン]を[時空鞘]にしまう。 ゲルヒルデ:そして、W.A.R.S.武器[レ-ザーサイズ]を装備! ゲルヒルデ:「キュアデスサイズー」テケレレッテレー ラッテンフェンガー:「美しい‥‥」 ラッテンフェンガー:「その傲慢なまでの美しさが、どのように破壊されるのか。実に楽しみだ‥‥」 GM:では、改めてゲルヒルデの手番だね。どぞw ゲルヒルデ:ムーブでラッテンフェンガーと同じエンゲージに入る。 ゲルヒルデ:マイナー無し。メジャーで《フィニッシュアーツ》。攻撃対象はラッテンフェンガー、獣魔、巨怪モブAB! ゲルヒルデ:#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値15‥‥ ゲルヒルデ:《ブレイブラッシュ》で振り直し(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値14‥‥ ゲルヒルデ:仕方ない。加護《ヘイムダル》を使用してクリティカルに。 佳和:いったー! GM:それだと、誰も回避判定の余地がないなw 神姫:加護《ヘイムダル》を打ち消しますか? > ラッテンフェンガー ラッテンフェンガー:ぐぬぬ。もう残ってないと知ってるくせに‥‥! 女ぁ! ゲルヒルデ:さっき《ブラギ》まで使って《オーディン》してたからなぁw 神姫:「さきまでの威勢の良さはどうした?」 GM:ダメージロールどぞ。 ゲルヒルデ:ラッテンに《トール》入れた方がイイと思う? 佳和:いれちゃえ 神姫:可能なら入れましょう 玲次郎:一杯あるしいいのでは。 ゲルヒルデ:良し、デハ《トール》 ゲルヒルデ:「レイジ‥‥ あなたの風をワタシに」 玲次郎:「ああ、“頼む”‥‥!」 玲次郎:《勝利の風》もどうぞ。+2d6です。 ゲルヒルデ:では、最後の一歩で加速する! ゲルヒルデ:振りますよー #2d6+2d6+2d6+18+6+2d6(ダイスを振る)イマイチー 合計43点の 光 属性ダメージ。 神姫:ラッテンフェンガーへの《トール》分は? ゲルヒルデ:それはこれから(ダイスを振る)追加で+32だから、ラッテンフェンガーには合計75点の 神 属性ダメージ。 GM:ミドル戦闘で判明していたが、実は巨怪ABのHPは41点なのだよ。壊滅した!w GM:ゲルヒルデが駆け抜けた次の瞬間、80体以上の巨大怪物たちが光の刃に裂かれ、一斉に消滅するっ! GM:獣魔&ラッテンフェンガーは、まだ立ってるな。 ラッテンフェンガー:にやり。加護《タケミカヅチ》を使用だ。ゲルヒルデに75点分の反撃! ゲルヒルデ:では、反撃を喰らってブレイクします。 ラッテンフェンガー:「フハハハ! 貴様は散り様も美しいな、戦乙女よ!」 ゲルヒルデ:「まだ‥‥ワタシはウごけマス」 ラッテンフェンガー:「フン‥‥ ならば、その傷ついた翼で何ができるか。見せてもらおうか」 GM:では次いこう。玲次郎の手番だよ。 佳和:待機で頼む。自分が小魔を倒すのを待ってくれ。 玲次郎:んでは、ひとまず待機を。 佳和:「そうだ‥‥ まだだ!」 神姫:「大言壮語しておきながら、まだたれも訃してはおらぬがな」>らってん GM:では次。佳和ー 佳和:マイナー《マジックブラスト》+メジャー《マナブレイク》で小魔モブabcに雷魔法攻撃! 佳和:#2d6+11 魔導(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値20! GM:おおお。20はきついなぁ‥‥w 陸堂佳和の雷魔法が、群がる小型の怪物たちを一掃する! 雷魔法40点ダメージ! 同じ雷属性を用いる怪物たちですら、佳和の雷魔法の威力には耐えられない‥‥ッ! GM:ぎゃー 小魔モブabcすべて壊滅だッ! 佳和:「散れッ」 ゲルヒルデ:ステキー 神姫:「美御斗な“神鳴”よの」 玲次郎:「流石陸堂さんだ‥‥!」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話クライマックス戦闘MAP3.jpg) GM:では次。待機組の玲次郎だね。 玲次郎:手番勿体無いけど、獣魔の方が早いから潰しますかね? ゲルヒルデ:さっきのワタシの攻撃でダメージは行ってるでしょうから倒せる可能性は高いかと。 > 獣魔 玲次郎:ムーブでラッテン組とエンゲージ。マイナーで《神木刀》の効果を使って 光 属性化。 玲次郎:#2D6+7 メジャーで獣魔殴り(ダイスを振る)出目「1・3」で達成値11‥‥ ゲルヒルデ:振り直しましょう 神姫:《繕う因果》どぞ。 玲次郎:#2D6+7 再判定(ダイスを振る)出目「2・2」で達成値11‥‥ GM:w ゲルヒルデ:w 神姫:「ちゃんと前を見んか!」 さらに《リトライ》でもう一発振り直し! 玲次郎:#2D6+7 再々判定!(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13。 獣魔:#2d6+6 回避っ(ダイスを振る)いぇい、出目「1・6」で達成値13。同値回避! 神姫:ちぃ 玲次郎:なんてひどい ゲルヒルデ:Oh,my Deus GM:クリンナップだ。PC側は何もないね? 一同:なし。 【奈落門】:ラッテンフェンガーのHPと被っているBSを全回復させる。 【奈落門】:そして、【奈落門】と同じエンゲージに「小魔モブ」×2を召喚! ゲルヒルデ:全回復かよ 第2話クライマックス-2へ
https://w.atwiki.jp/vicious284/pages/24.html
装備 ウラガンキンは火山に居ます。 そして火山は暑く、しかも場所によっては地形からダメージを受けます。 ですので暑さ【大】無効スキルがあると、とても戦いやすくなります。 耐暑+10のお守りは割と出やすいので、なければ火山などにお守り堀に行くといいですね。 武器は片手剣が断然お勧めです。 残念ながら単独で顎を壊すことは出来ませんが、気絶させるだけならハンマーよりもさせやすいですし、ガードもできるし武器を出したまま道具を使えるしでかなり使い勝手がいいですよ。 村のウラガンキン捕獲クエスト 上で武器は片手剣がいいと言いましたが、なかでもトキシックファングがお勧めです。 捕獲クエストでは毒ナイフがあるので、武器とあわせると簡単に毒状態にできるからです。 まだHRが上がっていない人はシャドウサーベル改で行きましょう。 また上では暑さ【大】無効が有効と書きましたが、村のウラガンキン捕獲クエストでは捕獲の見極めの方が役立つでしょう。 捕獲の見極めが無くても一応大丈夫な攻略法ですが、確実性は下がるし時間も少しかかりますので。 まずキャンプに着いたら支給品を受け取ると思いますけど、地図は要りません。 まだHR下位の人でも地図無しで移動することになれておきましょう。 なぜこのようなことを書くかと言うと、虫取りや鉱石堀などもするからです。 それで支給品を受け取ってからの動きですけど、まずはプレイヤー出現ポイントの後ろエリア1へ走りながら向かいます。 そのエリア1では走りながら右に進み、白い蝶の手前で携帯食料を1個食べます。 そして虫の採取をして、無くなったらエリア3に走って向かい、エリア3の手前(左手に草むらがあるくらいの位置)でもう一個携帯食料を食べます。 そのままエリア3からエリア5へ走って向かうと、ウラガンキンがちょうどエリア移動しているところが見れると思います。 そのエリア移動が終わるまでは動かずに見続けて、移動したらエリア6側にある鉱石堀ポイントへ向かいます。 鉱石堀は4箇所までとしてください。 5箇所掘るとウラガンキンがエリア5に戻ってくることもありますので。 なぜエリア5で戦わないかと言うと、戦闘中にウロコトルが足元から出現して攻撃チャンスを逃したり、ダメージを受けたりするからです。 そして鉱石堀が終わったらエリア7へ向かいます。 これはエリア6へウラガンキンが移動した場合でもです。 エリア6側の鉱石堀から始めているのでエリア7へはすぐに移動でき、またエリア7からエリア6へもすぐに移動できるからです。 ウラガンキンと遭遇したら出来るだけ遠くからペイント玉を当て、側転でウラガンキンの歩き顎当てを避けます。 するとなぜか側転したのと反対側にウラガンキンが方向転換することが多いので、最初の攻撃チャンスが増えます。 そこでまずはウラガンキンの左足へ攻撃しましょう。 これはウラガンキンの軸足が左足にあるからです。 右足は前後したり回転したりしますが、左足は殆ど動かないので攻撃し続けることが出来ます。 また左足の後ろ辺りに居れば回転攻撃も避けることが出来ますよ。 まずは武器だけで1回毒状態にしましょう。 そして毒状態にした後、顎に盾アタックして気絶させます。 だいたい10回前後で気絶しますので、マグマの中で気絶したりしないように気絶させる場所を調節しましょう。 盾アタックは顎地震突き・顎4回突き・回転攻撃・炎&睡眠薬噴射のそれぞれでチャンスがあります。 とくに炎&睡眠薬噴射後は隙が大きいので4回ほど当てることも出来ますね。 炎噴射時に体の真下に居る場合は避けることが難しいので、素直にガードしましょう。 2回ほどガードして顎の方向へ1回前転すると、丁度顎にアタックできる位置につけると思います。 睡眠薬噴射はガード強化のスキルをつけていないとガードできないので、無理そうでも避けましょう。 どちらの噴射も当たらない位置に居る場合は、噴射から5つ数えたくらいで盾アタックしても安全になります。 とにかく気絶させるまではウラガンキンからあまり離れないで済むように行動しましょう。 顎地震突きや顎4回突きは、回避するよりもガードした方が離れないですみますね。 そしてウラガンキンを気絶させたら、足と尻尾の付け根辺りに移動して斬りつけ続けます。 運が良ければ気絶している間に2回目の毒に出来ます。 その間に毒に出来なくても、起き上がって咆哮&顎2回突きの間にだいたい毒状態に出来ますので、やはり左足へ攻撃し続けましょう。 2回目の毒状態が抜けるまでは普通に左足へ攻撃し続けます。 2回目の毒状態が抜けたら毒ナイフを2本投げて、左足へ攻撃して3回目の毒状態にしましょう。 このように左足へ攻撃し続けると、だいたい3回目の毒状態になる直前かなったすぐあとにウラガンキンが転倒すると思います。 ですのでそのまま攻撃し続けましょう。 3回目の毒状態が抜けたら残りの毒ナイフ3本を全て投げて、やはり左足へ攻撃して毒状態にします。 この4回目の毒状態中か毒が抜けたあたりでウラガンキンを捕獲できるようになりますので、捕獲の見極めが無い人は4回目の毒を目安に手加減攻撃をしていれば、ウラガンキンが足を引きずって逃げていくでしょう。 ただ注意しないといけないのは、3回目の毒状態がスムーズに出来なかった場合は、4回目の毒状態にする前に倒してしまうこともありますので、その辺は戦っている時間感覚から「これは4回目は危ないな」と判断しください。 もちろん捕獲の見極めスキルのある人は普通に攻撃していて大丈夫ですよ。 捕獲する場合の注意点ですけど、ウラガンキンが捕獲できるようになったら、ウラガンキンがエリア移動するまで待ったほうがいいですよ。 スタミナ切れでボーとしている時以外は、罠設置前に動き始めてそのままエリア移動なんてこともありますので。 とくに捕獲の見極めスキルのある人は注意した方がいいですね。 まぁ予備の罠を持っていけばいいだけのお話なんですけど、採取できるアイテムを多くしたいですからねw ウラガンキンの顎地震突き攻撃ですけど、あれは足の後ろに居てもガード方向は尻尾向きでないと吹っ飛ばされますよ。 後、尻尾回転攻撃は上で書いてあるとおり左足の後ろに居れば安全ですけど、ウラガンキンの体でプレイヤーが見えなくなりますので、落ち着いて行動してくださいね。 エリア6の高台からのローリング攻撃は、エリア7側に転がり始めた場合は2回エリア7側に転がってエリア5側で止まります。 エリア5側に転がり始めた場合はエリア5側は1回だけで、エリア7側で止まります。 真ん中に転がり始めた場合はエリア7、エリア5と転がって真ん中で止まります。 この攻略法でだいたいクエスト受注から村に戻るまで10分程度で終わりますので、1時間で準備も含めて最低40000zは稼げると思います。 なれるとクーラードリンクが切れる前に捕獲することもできますから、お金稼ぎにお勧めですね。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13902.html
VS/W50-T05 カード名:選手兼アルバイト フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? ティオ「にゃーん」 レアリティ:TD トライアルデッキViVid Strike!収録 見滝原中学二年生 さやか、林檎のおすそわけ 杏子の互換。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ナカジマジム会長 ノーヴェ 0/0 500/1/0 緑 対応カード
https://w.atwiki.jp/dangerousspy2/pages/78.html
【ミケナイトの大冒険!】 第2話『VSハッピーエンドメーカー』 ミケナイトは散歩が大好き。 今日も独りでお散歩するの。 独りじゃ寂しくないかって? 大丈夫。タマ太はいつでも一緒だから。 「うぅー、まだ気持ち悪い……今日はお花畑に行って一日中お昼寝しよう……」 昨日のマタタビ酔いがまだ抜けてなくて、ミケナイトはふらふらです。 頭がぐらぐらします。 斬子さんに斬られた胸と腹の傷も、ハスナイト先輩に処置してもらったけどズキズキ痛みます。 それでも散歩は怠らないのは、猫としての矜持でしょうか。 ミケナイトはふらつく足で、丘の上のひまわり畑にナントカ辿り着きました。 眩しい太陽を見上げながら、大輪のひまわり達が見渡す限りに咲き誇っています。 そんなひまわり達に囲まれて、ひまわりにも負けないぐらいの笑顔で佇んでいる女の子がいました。 「こんにちは。私、馬術部のミケナイトです」 「あらこんにちは。私は時空の旅人、ハッピーエンドメーカーです。気持ちのいい天気ですね」 なんと彼女は普通の人間ではなく、時空を越えてあらゆる世界に幸福をもたらす天使なのだそうです。 そのように自分自身を『認識』している魔人ということかもしれませんが。 「あなた、怪我をしていますね」 ハッピーエンドメーカーは傷のあたりに手をかざし、ハッピーエネルギーを放出しました。 すると傷の痛みはやわらいでゆき、マタタビ宿酔いまで治まってきました。 「ありがとうございます。何か御礼を……」 ミケナイトは鞄の中から豆乳を取り出して、ハッピーエンドメーカーに一本あげました。 元気なひまわり達に囲まれて、仲良く飲む豆乳は格別においしいものです! 空には太陽が笑っています。 豆乳パックに描かれた太陽も笑っています。 「えっ……! 番長グループの一員なんですか!?」 「どうやら貴方とは敵同士だったみたいですね……」 しばらく話をしてから、ようやく二人はそのことに気付きました。 「どうして番長グループなんかに加担するんですか!?」 「そのほうがハッピーエンドに近付くからです。……その辺のイベント管理はA級フラグ建築士さんに任せてるので詳細は把握してませんけど」 (敵……! ここで討つべきだろうか……) ミケナイトは腰のスコップに手を掛けながらも、戦うべき相手かどうかまだ判断がつかず逡巡しました。 「ところで貴方の猫耳、生まれついてのものではないようですね」 緊迫した空気を和らげようと、ハッピーエンドメーカーは話を逸らした。 「でも、とても可愛いらしいですよ」 「えへへ……この耳は、一番の友達から貰った大切なものなんです」 自慢の猫耳を褒められたのでミケナイトは緊張を解き、嬉しそうに、そしてほんの少しだけ寂しそうに笑いました。 ……ハッピーエンドメーカーは、その僅かな表情の陰りを見逃しませんでした。 「なるほど……貴方の鬼雄戯大会はバッドエンドだったのですね……」 「……そんなこと、ないです。馬術部は守れたし、正騎士にもなれたし……」 歯切れの悪いミケナイトの応答に、ハッピーエンドメーカーは更に斬り込みます。 「それでは、貴方の『一番の友達』はどうなったのですか?」 「タマ太は……タマ太は願いを果たしました。だから……だから私の鬼雄戯大会はハッピーエンド……なん……です」 「認めません。ハッピーエンドとは解釈の余地なく、一点の曇りもないものでなければなりません」 「今の言葉を取り消しなさい!」 ミケナイトは腰のスコップを抜いた。 「私とタマ太が辿り着いたエンディングを……50年分のタマ太の想いを愚弄するなら、神様だって許さない! 狩るにゃんイクイップメント!」 スコップから閃光が放たれ、ミケナイトに額当てとガントレットが装着される。 そしてスコップが巨大化! 斬馬大円匙! 「いいえ、認めません。それがハッピーエンドだとしたら、なぜ貴方は泣いているのですか?」 ハッピーエンドメーカーが手を翳すと空間にブロックノイズが生じ、別世界から長剣が召喚される! 多幸剣バッドエンドブレイカー! 「だったら討ちます! っりゃあああーっ!」 ミケナイトの狩るにゃんヴォルテックス! 回避困難な旋回三連続攻撃! 金属同士の衝突音が響く! 敵は一歩も動かず多幸剣で大円匙を受け止めた! 「この技は……下手に避けようとするより、初段を防御したほうが被害が少ない……」 ハッピーエンドメーカーがミケナイトの必殺技仕様を完全に把握しているのには、理由がある。 彼女はメタ次元存在であり……その認識力は、有り体に言えばホーリーランドクラブのWikiを閲覧できるに等しいのだ! ハッピーエンドメーカーは多幸剣で天を指した。 「さあ、あなたにハッピーエンドを与えましょう。『アイアムハッピーエンド……」 掲げた剣の刀身に光り輝く球体が生じ、その球体はみるみる半径を増してゆきます! だが、光球が放たれようとする寸前! 「そんなのいらないっ!」 ミケナイトが叫んだ! その全身は赤熱し、皮膚から蒸気が立ち上る! 内なる獣性を解放して爆発的な身体能力を得る! これがミケナイトの…… ザンッ! 斬馬大円匙が猛スピードで振るわれハッピーエンドメーカーの胴体を両断! 速い! 腰から上下真っ二つに斬りはなされた上体が崩れ落ちる! これがミケナイトの奥の手! 狩るにゃんベスティアリ! 簡単に言うとギア2みたいなものです! 輪切りにされたハッピーエンドメーカーの肉体はブロックノイズと共に消失! 少し離れた場所に出現する無傷のハッピーエンドメーカー! 幻術か? ……いや、ミケナイトの特大スコップは確かに敵を斬り裂いていた。 ハッピーエンドメーカーは破壊された肉体を再生成したのだ。不死身! だがミケナイトは止まらない! 殺人ゴマのように回転しながら再生ハッピーエンドメーカーに迫る! ザンッ! 斬馬大円匙が猛スピードで振るわれ再生ハッピーエンドメーカーの胴体を両断! 速い! 腰から上下真っ二つに斬りはなされた上体が崩れ落ちブロックノイズと共に消失! 少し離れた場所に再々出現するハッピーエンドメーカー! ザンッ! 斬馬大円匙が猛スピードで振るわれ再々生ハッピーエンドメーカーの胴体を両断! 速い! (くうっ……多幸剣を再召喚する隙がない……! このままではハッピーエネルギーが尽きてしまう……!) ハッピーエンドメーカーは人間態を保ち続けることは不可能だと判断し、やむを得ず本来の姿に戻った。 爆発的な光の渦が弾ける! 光り輝く十二枚の翼に包まれた絡み合う二十五個のリング、そして瑠璃色の正八面体コア。 それがハッピーエンドメーカー本来の天使としての姿だ。 光の渦がミケナイトを弾き飛ばす! 天使は空へと高く舞い上がり、ブロックノイズを生じて……消えた。 ミケナイトは荒い息を吐きながらひまわり畑の中に倒れた。 狩るにゃんベスティアリは肉体負荷の高い両刃の剣なのだ。 そして、気付けのマタタビ薬を吸引しながら、タマ太との楽しい日々を思い浮かべ、泣いた。 第2話おわり。