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色々あって爆誕した佐村河内フレミングは更なる獲物を探していた。 道中、DMC信者やフレミングの法則に答えられなかった者達を次々と殺害し、歩み続ける佐村河内フレミング。 ざっと三人殺しただろうか。ふと見ると前方に黒人男性が立っていた。 日本以外が全部沈没したのだから、別に黒人が居ても不思議ではない。 「君はDMC信者かな? それとこの手の法則を知っているかね?」 佐村河内フレミングは何時も通りの台詞を口にして黒人に問いかける。 だが、どのような返答をしようが黒人男性の死は免れない。何故なら佐村河内フレミングの耳は聞こえないのだから。 真・フレミングの法則を放てるよう佐村河内フレミングは構えを取り、獲物を狩ろうと待ち構える。 「何?」 だが次の瞬間、黒人男性は目にも留まらぬ速さで両手を動かし始める。 一瞬気でも狂ったのかと見紛うたが、違う。顔は真剣そのもの、これは―――佐村河内に縁のある存在、手話だ。 黒人男性は手話にて自分はDMCとは何の関係も無いこと、そして真・フレミングの法則を良い当てたのだ。 佐村河内フレミングは感動し、手話で黒人男性にありがとうと礼をする。黒人男性もどういたしましてと手話で返す。 初めてだった。ちゃんと真・フレミングの法則を言い当てたのは、世の中まだまだ捨てたものじゃない。 こうなれば、とことん真・フレミングの法則を広めつつ、DMC信者とかぶっ殺そう。新たな希望を胸に抱き佐村河内フレミングは駆けるのであった。 【二日目・2時40分/埼玉県】 【佐村河内フレミング@現実?】 【状態】健康、テラカオス化加速中、振動能力会得、電撃能力会得 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:音楽に関係する者全てを抹殺し再び自分が音楽界に舞い戻る。 1:三種のフレミングの法則を知らない奴も全て抹殺する。 2:もうぶっちゃけいらついたら誰でも抹殺する 3:あの黒人男性は良い奴だ。 ※テラカオス化進行により、モース硬度4~6の固体を振動させ、剣のように使えるようになりました ※ジョン・フレミングのテラカオス化進行度が加算されました ※真・フレミングの法則などのフレミングがこれまで体得した技も引き継ぎました ※他のテラカオス化進行者を倒す、或いは返り討ちにされた場合も勝者の方に進行度が加算されます 【でたらめな手話の黒人男性@現実?】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いに優勝する。 1:一先ず佐村河内フレミングの手話通訳をする。 ※彼の手話はでたらめです。そして佐村河内フレミングの手話もでたらめです。 【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡 死因:DMCの騒動に便乗して世界征服しようとしたら佐村河内フレミングに殺害された。 【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡 死因:耳聞こえてるじゃないかと突っ込んだら佐村河内フレミングに殺害された。 【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡 死因:心臓発作。
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[部分編集] プロローグ まさかまさかの組み合わせ。それぞれの国で2番手のチームが決勝進出。フレミングは予選でフェルチャー、シドロワ、決勝トーナメントで小笠原、EJキムを負かして、ここまで全勝街道まっしぐら。ミュアヘッドは(スローンを怪我で欠いているが)この大会クオリファイすらできなかった。ハッセルボルグのコーチは昨シーズン限りで引退した五輪銀メダリスト、マリア・プリッツ。(カルロス) 1E コーナーガードの真裏へ完璧なヒットロールを決めたハッセルボルグが2点パターン。(カルロス) 2E フレミングがウィックに失敗、続いてワンへのコーナーフリーズにも失敗し、ハッセルボルグがセンター線を攻め続ける展開。(カルロス) 3E フレミングのフロントが全く仕事が出来ず。センター線を支配し続けるハッセルボルグ。タイムアウト後のハッセルボルグの1投目はガードでよかったように思うが、ヒットロールで前に置きたかったのかな。しかし2投目は見事。ここで自玉にジャムっていたら流れを渡してしまうところだった。(カルロス) 4E ハッセルボルグ、安全策でコーナーガードを外しにいったが、スリーの自玉まで飛ばしてしまい雲行きが怪しくなる。しかしフレミングがワンツーを作り続けられず。点差があるんだからブランクのチャンスは活かすべきだったのでは。(カルロス) 5E センターガードを置き続けるフレミングだったが、しかたなくコーナー裏にワンを取りに行ったところでショート。コーナーガードが溜まり攻める選択肢もあったが、ロングガードがドローの道にかかっている可能性もあったか、ハッセルボルグはガードを壊す安全策。これが裏目に。しかしフレミングはチャンスを活かせず。(カルロス) 6E だんだん両軍ともグズグズの展開になってきた。気持ち悪いロングガードを切るか、1時のガードを切るかの選択で、ハッセルボルグはロングを切るほうを選択。うーん、そっちかなあ?(カルロス) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) エピローグ なんで小笠原や、EJまでもがここに負けたのかわからないフレミング。(カルロス)
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どさり、どさり…… フレミングの質問に答えられず、また新たな犠牲者が生まれた。 【豪鬼@ストリートファイターシリーズ】死亡確認 【ベガ@ストリートファイターシリーズ】死亡確認 「これは……」 もう、質問に答えられない参加者がいることには驚かない。 むしろフレミングは、自分自身に驚いていた。 今しがた倒した男達は、かなり屈強な肉体の持ち主だ。 フレミングはそれを、電撃を放たずに倒した。 二人の死因は、失血死なのである。 「そうか、そうだったのか。やはり私の法則は素晴らしい……!」 一人納得した様子で、フレミングは頷くとまた歩き始めた。 ……否、走り始めた。 猛然と、走る。 走る、走る、走る。 フレミングはかつてないほど『獲物』を求めていた。 「む……!」 そしてそれは程なくして見つかった。 眼鏡をかけた、いかにも秀才そうな青年を。 服越しでも、鍛え上げられた肉体だというのがわかる。 文武両道。そんな言葉がぴったりだろう。 それこそ、今現在フレミングが求めている獲物だった。 「そこの君、この手の法則を知っているかね?」 「はい?」 すっ……とフレミングは両手でフレミングの法則を差し出してみせた。 この殺し合いが始まってから、この質問に答えられた参加者は誰一人としていない、魔の法則。 「それは、フレミングの法則じゃないですか。 左手がローレンツ力、右手が起電力におけるそれぞれの向きを示す画期的な法則ですね」 だが青年は、言いよどむことなくフレミングの質問に答えて見せた。 「正解だ!」 初めて得られたまともな解答に、フレミングは笑みを浮かべる。 「……だが、それだけではない」 「!?」 酷く残酷な。 悪魔の笑みを。 「馬鹿な、フレミングの法則がそれ以上、何を示すというのです!?」 「馬鹿は君の方だ。いや、今までの屑どもに比べたら遥かに賢いがね。 賢いだけじゃあ駄目だ。そう……強くなければな」 「あなた、何を言って……」 「まあ、私も馬鹿の一人だ。自分で作った法則の素晴らしさを、半分しか理解できていなかったのだから」 「我がフレミングの法則は、電気工学における革命であると同時に……格闘学においても革命なのだよ」 「……はい?」 青年の間の抜けた声が漏れる。 しかし次の瞬間。 「ダブルフレミングブラインディング!」 「っ!?」 フレミングは、邪気眼使いを破った必殺攻撃をしかけた。 だが青年も相当鍛えているのかこれに反応し、眼鏡を前方に投げ捨てることでこれを防御。 フレミング両手の人差し指は眼鏡のレンズを砕くだけで、青年の眼を破壊するには至らなかった。 「ほほう、やるではないか」 「……フレミングの名を語る殺人鬼か。許すわけにはいかないね」 「だがな……甘いのだよ」 風を切る音が響いた。 「かっ……は……!?」 高速の一撃。 青年には、何が起きたのか事態を把握することができない。 そしてそれを、言葉にすることも、もうできない。 「っ……! ……!」 両手のフレミングの法則。 攻撃手段は、人差し指だけではない。 太い親指が、青年の喉に深々と捻り込まれていた。 「驚くのはま早いぞ!」 「――――っ!?」 フレミングの法則、最後に残るは中指。 それは青年の側頭部に襲いかかり、彼の両耳を刺し貫く。 「これぞ、真・フレミングの法則。構えた三本の指には、それぞれちゃんと意味があるのだよ。 人差し指で目を抉り。 親指で喉を潰し。 中指で耳を貫く。 人間の身体はどれだけ鍛えようと脆弱な部位が存在するが、我が法則はそこを的確に攻撃できる素晴らしいものなのだ」 「―――!」 青年はたまらず飛び退き、フレミングから距離をとる。 「さらに、この法則にはもう一つ利点があってな……!」 とびかかるフレミングは再びフレミングの法則の構え。 (っ! どれだ、次はどの指で僕を攻撃して来るんだ!?) それを見た時、青年はフレミングの言うもう一つの利点に気がついた。 それは、致命傷になりうる攻撃を放つ指が、どこを狙ってくるかわかりにくいことだ。 三本の指はそれぞれ全く異なる向きであるし、ガードをしようにも必ずどこか一箇所ががら空きになってしまう。 フレミングが狙う場所を読み違えれば、無防備なところに凶悪な一撃を受けてしまい、そのまま再起不能に陥るだろう。 (……! 既に喉と耳をやられている! だとすると狙いは、最初にやり損ねた眼か! もう眼鏡を使った防御もできない……!) 青年は腕を交差させ、眼を守る。 「だから、甘いと言っているのだ」 「がっ――!?」 だが無情にも、フレミングの指は青年を貫いた。 狙われていたのは眼ではない。 フレミングの二本の親指は青年の鼻の穴に突き刺さり、血が止めどなく溢れていた。 親指が狙う場所は、喉だけではない。そうだと思い込まされてしまった青年の負けであった。 「私の法則を知らない愚か者に裁きをくだそう。 私の法則を言えぬ口は、喉はいらない。潰してしまえ。 質問を聞き返す馬鹿に鉄槌をくだそう。 私の質問が聞こえない耳など全くもって無価値。鼓膜も三半規管も蝸牛も貫いてしまえ。 我が法則に抗う阿呆には仕置きをしよう。 あくまで仕置きだ軽めにしよう。鼻を削ぐ程度で許してやろう。 私の法則を首を振って拒絶する屑なら仕方がない。諦めよう。 もはや美しきこの法則を、その眼に映すことまかりとおらん。抉ってしまえ。 私の法則、フレミングの法則は素晴らしい…… ああ、これでもまだ賛同はしないというのか? 見えない聞こえない喋れない嗅げないは言い訳にはならぬ。 ならば止む無し。原点に返ろう。 表の法則により、電気の力によりお前を人間の原点に返してやろう。 無の世界に帰してやろう。静かなる安息の世界で我が法則を魂に刻み、人生を最初からやり直せ」 【右代宮譲治@うみねこの鳴く頃に】死亡確認 青年が失血死する前に、フレミングは電撃で脳を焼き尽くした。 両眼も潰された青年はこのまま放置してもいずれ死んだであろうが、フレミングは時間が惜しかったのだ。 自身の素晴らしい法則を教えてまわるのは吝かではないが、個人レッスンばかりというわけにもいくまい。 「この世界には無知が多すぎた。これは私自身が、再教育しなければならないということなのだろう。 私の左手の法則と右手の法則、そしてこの第三の法則。全てを、国民は知らなければならない…… もっと、もっとだ。もっと沢山の人間に……私の法則の素晴らしさを理解させねば」 フレミングは己の発言のおかしさに気がつくことはない。まだ自分は正常であると思い込んでいる。 左手と右手の法則はともかく、物理的な第三のフレミングの法則は邪気眼使いや格闘家との戦いでフレミングが先程考えついたものだ。 教科書などに載っているわけがない。それはつまり、最初から答えられる人間などどこにもいないということ。 しかし今のフレミングにとって、もはやそれさえどうでもいいのだ。 視界に誰かが入ったならば、自分が思いついたこの真のフレミングの法則を実践したいのだ。 人間の感覚を奪いに奪い、己の法則の素晴らしさを立証することに、無情の喜びを感じているのだ。 もうそこにかつての天才学者の姿はない。 ジョン・フレミング――テラカオスに蝕まれゆく、狂気の魔人。 【一日目・22時10分/埼玉県】 【ジョン・フレミング@現実?】 【状態】健康、テラカオス化さらに進行中、電撃能力会得 【装備】魔剣ルシファーブレード@作者の妄想 【道具】支給品一式 【思考】 基本:フレミングの左手と右手の法則と真・フレミングの法則をきちんと知らん奴を皆殺し 0:次の参加者(獲物)を探す 1:子供の参加者を優先して質問を投げかける 2:答えられなかったら当然始末する 3:野田総理は法則を知っていたんだろうか……? ※テラカオス化進行により、両手から電撃を放てるようになりました ※感情が昂ぶると、両手を使わずとも相手に落雷を落とせるようになりました ※三本の指を用いた戦闘術、真・フレミングの法則を思いつきました
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amazonで探す @楽天で #箱庭のレミング を探す! 木00AbemaTV 2021.06.17~2021.07.08 前 奪い愛、夏 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2021/06/17 2 2021/06/24 3 2021/07/01 4 2021/07/08
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敵を抹殺した佐村河内は、証拠隠滅をしようとしていた。 無残に殺されたフレミングはもうほとんどが土の中だ。 「ふぅ……」 ところで、プラズマというものを御存知だろうか? 物質の第四態とされたり、怪奇現象の正体とされたりするあれである。 地球上で身近なプラズマといえば雷であるが、殺されたフレミングはまさにこれの化身であったと言える。 それはつまり、プラズマの化身であったともいえ…… 『こ、こんな意味不明な奴に殺されてたまるか!』 佐村河内の真後ろで、プラズマ霊魂状態でフレミングが浮いていたりする。 フレミングがすることは決まっている。もちろん佐村河内の身体を乗っ取るのだ。 『ダイナミックエントリィィィィィ!』 「はぅん!?」 耳から脳天直撃の突入をされ、佐村河内は悶える。 しかしまがりなりにもフレミングを倒す程のテラカオス化進行者である彼も負けてはいない。 『出てけこらぁ!?』 『こ、こいつ抵抗する気か!?』 侵入してきたフレミングの魂を追い出そうと、第二ラウンドが始まった。 もちろん、佐村河内の体内でである。 …… 「……えーと、私は何をしていたんだったかな? ああそうだ、DMC信者かどうかを聞いた後に、フレミングの法則を知っているかどうかを聞くんだった。 ま あ 私 は 耳 が 聞 こ え な い か ら 何 と 答 え よ う が 血 祭 り だ が ね 」 結果としてはドロー試合だった。 二人の魂は妙な具合に混じり合い、テラカオス化はさらに進む。 【二日目・2時20分/埼玉県】 【佐村河内フレミング@現実?】 【状態】健康、テラカオス化加速中、振動能力会得、電撃能力会得 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:音楽に関係する者全てを抹殺し再び自分が音楽界に舞い戻る。 1:三種のフレミングの法則を知らない奴も全て抹殺する。 2:もうぶっちゃけいらついたら誰でも抹殺する ※テラカオス化進行により、モース硬度4~6の固体を振動させ、剣のように使えるようになりました ※ジョン・フレミングのテラカオス化進行度が加算されました ※真・フレミングの法則などのフレミングがこれまで体得した技も引き継ぎました ※他のテラカオス化進行者を倒す、或いは返り討ちにされた場合も勝者の方に進行度が加算されます
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佐村河内フレミングが喰った肉は確かに数時間放置された人間だったものの肉だ。 でも焼かれてるので問題なし。 では何故死んだか。 実は死んではいない。 佐村河内フレミングは喰った肉に宿っていたガウスと02の精神が混ざり合い、もはや首輪が佐村河内フレミングを佐村河内フレミングとして認識できなくなったのだ。 今いるのは佐村ガウスフレミング02だ。 【二日目・3時45分/埼玉県と長野県の県境あたり】 【佐村ガウスフレミング02@現実?】 【状態】健康、テラカオス化加々速中、振動能力会得、電撃能力会得 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:音楽に関係する者全てを抹殺し再び自分が音楽界に舞い戻る。 1:三種のフレミングの法則を知らない奴も全て抹殺する。 2:もうぶっちゃけいらついたら誰でも抹殺する ※テラカオス化進行により、モース硬度4~8の固体を振動させ、剣のように使えるようになりました ※ジョン・フレミング及び剛田ジャイ子のテラカオス化進行度が加算されました ※真・フレミングの法則などのフレミングがこれまで体得した技も引き継ぎました ※他のテラカオス化進行者を倒す、或いは返り討ちにされた場合も勝者の方に進行度が加算されます ※S2機関を獲得したかもしれませんし、獲得していないかもしれません
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2日目初のフレミングによる犠牲者が出た。 【ラオウ@DD北斗の拳】死亡確認 だがそれだけではなかった。 ガサッ… 「!?」 フレミングは戦闘体制となる。 そして音のした草むらに出た顔に向けて真・フレミングの法則を放つ。 歴史に「もし」は無い。 だがもしフレミングがこの時ダブルフレミングバスターを放っていたら。 もし敵が「本当の」顔を出していたら。 フレミングが貫いたのは生首だった。 草むらから影が飛び出す。 フレミングはその影と対峙する。 佐村河内守。 「貴様はDMC信者か?」 「そこの君、この手の法則を知っているかね?」 「「…」」 「質問に答えろ!」 「それはこっちのセリフだ!ダブルフレミングバスター!」 だが、佐村河内は両手に持った石で受け止める。 「知ってるか…石は電気を通さない」 佐村河内は距離を詰め、頭に石で殴りかかった。 フレミングは手で防御する。 「「ぐおっ!」」 2人はせめぎあっていたが、フレミングが押される。 そして、フレミングは手も頭も切り裂かれた。 【ジョン・フレミング@現実?】死亡確認 何故フレミングはただの石に切り裂かれたのか。 実は佐村河内もテラカオス化が進行し、音波、つまり振動を操る事が出来るようになった。 石を振動させると鉄は切れないが、骨は切り裂ける程度まで振動させることが出来る。 要するにエヴァのプログ・ナイフと同じ原理である。 【二日目・2時10分/埼玉県】 【佐村河内守@現実?】 【状態】健康、テラカオス化進行中、振動能力会得 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:音楽に携わる者全てを抹殺し再び自分が音楽界に舞い戻る。 1:DMC辺りから血祭りに上げる。 2:証拠隠滅 ※テラカオス化進行により、モース硬度4~6の固体を振動させ、剣のように使えるようになりました
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今日 - 合計 - 3Dレミングスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時37分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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「ふはは、喰らうがいい! 邪王焔殺黒闇破!」 「ちぃ、ダブルフレミングバスター!」 邪気眼使いとジョン・フレミングの死闘は実に一時間以上に及んでいた。 放送が流れても、お互いの手が休まることはなかった。 意味不明な言動に反して、邪気眼使いはフレミングが戦った相手の中では間違いなく最強であった。 ルシファーブレードの切れ味もさることながら、右腕から放たれる黒焔の威力も凄まじいのだ。 (これが、邪気眼とやらの力だというのか……!?) 電撃を自身の体に流すことで、フレミングは己の肉体を限界まで活性化させて攻撃をかわし続ける。 しかし必殺のダブルフレミングバスターは、ルシファーブレードに弾かれてしまう。 決定打がない以上、フレミングは逃げ続けるしかない。 だがそれもいつまでも続かないだろう。邪気眼使いの方が若く、体力もあるのだから。 「いつまで持つかな! 闇の炎の慈愛の抱擁を受け入れた方が楽になれるぞ!」 優勢である邪気眼使いは、笑いながら魔剣を振るう。 そもそも何故、彼はこれほど強大な力を得たのか? 邪気眼が覚醒したから、そういえば済む話だが、そもそも覚醒には理由がある。 そう、ナノマシン入りの飲料水である。 彼もまた、フレミングと同じように水を飲み、テラカオス化が進行していたのだ。 フレミングが電撃能力に覚醒したように、邪気眼使いは本当に邪気眼に覚醒。 つまりこの戦いは、テラカオス予備軍達の戦いだったのである。 戦闘能力の差は、進行度合の差だ。 (こ、こんな奴に私は負けるのか……!?) フレミングは、知らず歯軋りをする。 (こんな……答えられないどころかバルギスの定理などと抜かす大馬鹿者に……!?) (あってはならない……この素晴らしい私の法則を、全人類は知らねばならない……! それを確かめるまでは……死ねぬ!) (それも相手が……ゆとり教育の糞餓鬼なら、尚更のことっ!) 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ! 雷よ、雷よ! 我が叫びを聞け雷よっ!」 「ぐあっ!?」 フレミングの中で、何かが切れた。 その瞬間、天からの雷が、邪気眼使いの体を撃った。 「くっ……! この俺に一撃を与えるとは、だが……!」 テラカオス化が進み、邪気で体を防護していた邪気眼使い相手に雷一発では致命傷にはならない。 しかし駆け巡る電流は、確実に邪気眼使いの動きを鈍らせる。 「今だ、食らうがいい! ダブルフレミング……!」 フレミングには、その僅かな隙で十分だった。 両手を自身の産み出した法則の形に変え、叫ぶ。 「馬鹿め、何度も同じ技を繰り出すとは。その技はすでに見切っ 「……ブラインディングッ!」 「!?」 放たれたのは、電撃ではない。両手からは何も放たれなかった。 あえて放たれたと表現するならば……それはフレミングそのものだった。 電気強化により素早さが上がったフレミングの、渾身の体当たり。 そして突き出す両手はフレミングの両手の法則。 その中でも一番突き出ているのは……人差し指。 「ぐ、ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 そしてフレミングの人差し指は、的確に邪気眼使いの両目を穿った。 ジョン・フレミング。人生で一番力を込めた目潰しである。 「ふん、眼の力に頼りすぎたな。眼の無くなった貴様など、ただの子供よ! 今度こそ死ねぇい! ダブルフレミングバスターッ!」 そしてその姿勢のまま、フレミングは今度こそ必殺の一撃を放った。 邪気眼を潰され、防護が弱まった邪気眼使いに、脳へ直接ぶちこまれる電撃を防ぐ手段は残されていなかった。 【邪気眼使い@邪気眼ネタ】 死亡確認 「はぁ……はぁ……これでわかったか……私の法則は、素晴らしいものなのだ……!」 戦利品としてルシファーブレードを回収し、フレミングはまた彷徨い始めた。 いつか、両手の法則を答えてくれる参加者が現れることを願って…… 【一日目・21時10分/栃木県】 【ジョン・フレミング@現実?】 【状態】テラカオス化進行中、電撃能力会得、ダメージ(小)疲労(中) 【装備】魔剣ルシファーブレード@作者の妄想 【道具】支給品一式 【思考】 基本:フレミングの左手と右手の法則をきちんと知らん奴を皆殺し 0:次の参加者を探す 1:子供の参加者を優先して質問を投げかける 2:答えられなかったら当然始末する 3:野田総理は法則を知っていたんだろうか……? ※テラカオス化進行により、両手から電撃を放てるようになりました ※感情が昂ぶると、両手を使わずとも相手に落雷を落とせるようになりました