約 1,457,521 件
https://w.atwiki.jp/highwaybattle/pages/107.html
FAIRLADY Z 300ZX TwinTurbo 2by2 スペック※ノーマル 形式:GCZ32 全長:4520(mm) 全幅:1800(mm) 全高:1255(mm) 車重:1490(kg) ホイールベース:2570(mm) トレッド(F):1495(mm) トレッド(R):1535(mm) 駆動形式:FR エンジン形式:V6 TURBO 排気量:2960cc 最高出力:280PS / 6400rpm 最大トルク:39.6kg/m / 3600rpm 価格:5,550,000CP 購入可能条件:No.52「狼の鎮魂歌」を倒すと入荷。 解説 国産車として280PSにいち早く到達したのがこのZ32フェアレディZであった。Z32以前のフェアレディZはどちらかといえばGT的な性格を持ったクルマだった。モデルチェンジの度に徐々に膨らむボディに対して、フェアレディZは「スポーツカー」ではなく「スポーティカー」になってしまったという声も聞かれた。しかしこのフルモデルチェンジによってその方向性を「リアル・スポーツカー」に転換した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1608.html
日産 パルサー セリエ VZ-R '97 メーカー 日産 英名 Nissan Pulsar Serie VZ-R '97 年式 1997 エンジン SR16VE タイプ ノーマルカー3ドアハッチバックホロモゲモデル カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,596cc 最高出力 175ps/7,800rpm 最大トルク 16.5kgfm/7,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,140mm 全幅 1,690mm 全高 1,385mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2 備考 シビックSiR対抗のスポーツグレード 概要 パルサーは1978年から2000年まで生産及び販売していた日産の小型コンパクトカーで、ヨーロッパでは 日産アルメーラ での車名で販売されていた。このN15型は1995年に5代目としてフルモデルチェンジされたもので、ハッチバックモデルは新たに「セリエ」のサブネームも与えられた。 先代までは独自のボディワークを持っていたパルサーだったが、折からの経営不振の真っ只中にあった影響か、B14型サニーやその兄弟車であるルキノ(*1)と前後の意匠以外は共通化され、販売店が異なるだけの実質的な兄弟車種となった。 解説 この「VZ-R」グレードは、1997年のマイナーチェンジで新たに設定されたスポーツグレードであり、セダンとハッチバック(セリエ)の両方へ設定された。パルサー以外のサニー系車種にも順次追加されていき、サニーの派生モデルであるルキノ/ルキノハッチ(*2)にはパルサーと同時に追加されたほか、翌年の1998年にはフルモデルチェンジしたB15型サニーにもグレードが設定されている。1.6LのSR16エンジン(*3)に可変バルブタイミング機構の「NEO VVL」を備えたことで、最高馬力は175馬力とリッターあたり100馬力超を実現。ライバルであろうシビックSiR-II(およびB16Aエンジン)を強く意識しながら、スペック的には5馬力上回っている。 なお、同時にN1耐久レース(現在のスーパー耐久シリーズ)用のベース車である「VZ-R・N1」も発売されており、こちらはVZ-Rよりもさらにチューニングが施された仕様になっている。 そんなパルサーは2000年6月をもって日本での販売を終了し、約22年の歴史に幕を下ろした。 登場シリーズ グランツーリスモ2 日産の新車ディーラーで購入可能。価格は1,740,000クレジット。 コメント 通常販売されてたVZ-RとN1ごっちゃになってないか -- (名無しさん) 2024-02-04 12 53 21 何気に名車かもしれない -- (名無しさん) 2024-04-13 19 21 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2959.html
【名前】 ポリスファイター 【読み方】 ぽりすふぁいたー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【分類】 VRVファイター 【出力】 不明 【変形コード】 「ファイターチェンジ」 【合体】 VRVロボ 【搭乗者】 ブルーレーサー 【詳細】 Vポリスが変形した警察官型VRVファイター。 戦闘の他にも「巨大なメガホンを使って避難要請を出す」という救助活動を行う。 「ポリスキック」を得意技としている。 第45話ではVRVロボに合体できなかったので、ドーザーファイターと協力し、Vバズーカを担ぎ、「ビクトリーツイスター」を使う。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2377.html
アウディ A3 3.2 クワトロ '03 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー アウディ 英名 Audi A3 3.2 quattro '03 年式 2003 エンジン BDB タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 424 総排気量 3,188cc 最高出力 250PS/6,300rpm 最大トルク 32.6kgfm/2,500-3,000rpm パワーウエイトレシオ 6.00kg/PS 駆動形式 4WD(40 60) 吸気形式 NA 全長 4,203mm 全幅 1,765mm 全高 1,421mm 車両重量 1,495kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 DSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)と呼ばれる、2ペダル式6段MTを採用したA3 概要 アウディ A3は、1996年から生産及び販売するハッチバック型、セダン型、およびオープンカーの小型乗用車である。 本車は2003年に2代目としてフルモデルチェンジされたA3は、3.2リッターのV6エンジンと4WDシステムを搭載し、高いパフォーマンスと走りの楽しさを提供している。 解説 アウディA3は、2003年に2代目にフルモデルチェンジした。その中でも、最もパワフルでスポーティなのが「3.2クワトロ」である。このモデルは、フォルクスワーゲン・ゴルフR32と同じタイプの3.2リッターの狭角V6エンジンを搭載する。このエンジンは、250PSの最高出力と32.6kgfmの最大トルクを発生し、低速から高速まで力強くスムーズに回る。また、アウディの伝統であるクワトロ(4WD)システムを備え、優れたトラクションと安定性を実現する。さらに、このモデルには、マニュアルギアボックスがベースのセミオートマチック「DSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)」が採用された。DSGは、1、3、5速、2、4、6速それぞれに2枚のクラッチ板を割り当て、常時次のギアを用意。シフト時に切り替えを行い、スムーズなギアチェンジを実現した。このシステムは、マニュアルのダイレクト感とオートマチックのイージードライブを両立する画期的なものである。外観は、上品にまとめられているが、サイドサポートの張り出したスポーツシートやアルミのインテリアパーツなどで、スポーティさをアピールする。また、サスペンションは、先代のトーションビーム式から、4リンクの完全独立式に進化し、コーナリング時の軽快感も高めた。アウディA3 3.2クワトロは、プレミアムコンパクトとしての質感と快適性を保ちながら、ホットハッチとしての走りの楽しさを追求したモデルである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2962.html
【名前】 レスキューファイター 【読み方】 れすきゅーふぁいたー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【分類】 VRVファイター 【スーツアクター】 中川素州 【変形コード】 「ファイターチェンジ」 【出力】 不明 【合体】 VRVロボ 【搭乗者】 ブルーレーサー 【詳細】 Vレスキューが変形した救命士型VRVファイター。 戦闘の他にも「巨大なメガホンで避難要請を出す」という救助活動を行う。 得意技はなし。 戦闘では他のVRVファイターと連携し戦う。 第45話ではダンプファイターとVバルカンを担ぎ、必殺技のビクトリーツイスターを使用した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2954.html
【名前】 Vバズーカ 【読み方】 ぶいばずーか 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 VRVロボ 【必殺技】 ビクトリーツイスター 【詳細】 VRVロボが武器とする巨大なバズーカ砲。 ビクトレーラー・バトルモードの左腕の部分に装備される。 戦闘時にはVRVロボへ転送され、Vバルカンと武器となる。 第43話ではRVロボが使用、第45話ではポリスファイターやドーザーファイターが担いでビクトリーツイスターを放った。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2292.html
「激走、アクセルチェンジャー!」 【名前】 アクセルチェンジャー 【読み方】 あくせるちぇんじゃー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【分類】 変身アイテム 【所有者】 カーレンジャー 【詳細】 カーレンジャー5人が使用する変身アイテム。 上記の掛け声の後、左腕の部分へ装着したアクセルブレスへ専用のアクセルキーを挿し回すと、カーレンジャーへと変身が可能。 5つの四角形(一番上以外はライト)と平行し、上から順にRBGYPの5文字のアルファベットが書かれている。 5文字はカーレンジャーのメンバーの英字表記の頭文字を並べたもの。 第1話でダップが「1度腕に付けるともう、もう外せない」と発言するが、後にグリーンレーサーの腕から外れた例があり、ダップが5人を戦わせる嘘であったらしい。 【余談】 装填するアクセルキーをよく見ると、5人がそれぞれ異なるキーホルダーを付けている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2961.html
【名前】 ドーザーファイター 【読み方】 どーざーふぁいたー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ! VRVロボ」 【分類】 VRVファイター 【出力】 不明 【変形コード】 「ファイターチェンジ」 【合体】 VRVロボ 【搭乗者】 イエローレーサー 【詳細】 Vドーザーが変形した工事員(安全ヘルメット装備)型VRVファイター。 他のファイター4体と共に標的を翻弄しながら戦う。 戦闘の他にも「巨大な岩石を投げ飛ばし、ダンプファイターの投げた岩石と直撃させるように粉々にして、山火事を鎮火する」という救助活動を行える。 ポリスファイターとVバズーカを担ぎ、ビクトリーツイスターを使う(第45話)。
https://w.atwiki.jp/tomicawiki/pages/81.html
No.35-7 メルセデス・ベンツ Gクラス メーカー メルセデス・ベンツ 販売時期 2018年2月~ スケール 1/62 アクション サスペンション・左右ドア開閉 前車種 トヨタ ノア※未作成 次車種 なし 備考 目次 概要 バリエーションの解説 ギャラリー 外部リンク 参考文献 概要 元々、メルセデス・ベンツが軍事用に開発したゲレンデヴァーゲンを民生用として販売する形で1979年に誕生した。数十年ごとにフルモデルチェンジを受けているものの、4WDの駆動形式やラダーフレームの採用など基本構造は変更されていない。内外装はベース車両よりも豪華となっており、それでいて軍事車両らしさを残した外観に定評がある。また、2014年には軍事車両の技術を転用し、六輪駆動への変更とピックアップトラック化を施した『メルセデスAMG・G63AMG6×6』が発売されている。(*1)そのタフネスさのある外観から、日本でもラングラー※未作成と共に人気のある輸入車SUVとなっている。 民生用モデルは形式上、フルモデルチェンジは2回しか行われていないものの、1990年に登場したW463型と2018年に登場したW463A型(現行モデル)では様々な点が異なることから、それぞれ2代目、3代目と呼ばれることが多い。 トミカでは2018年2月に登場した。同年には現行モデルとなるW463A型が発表されているものの、金型の製作時期の都合上ベース車両はW463型となっている。なお、SUV車両に左右ドア開閉のアクションが採用されるのはランドクルーザー200系※未作成以来約10年ぶりとなった。(*2) バリエーションの解説 2019年5月には、前年に発売された青と黒を基調とする限定車『ヘリテージエディション』仕様のトミカがトイザらス限定で発売された。また、ドイツに実在するパトロールカーをモチーフにした『トミカイベントモデル★★★NO.4 メルセデス・ベンツ Gクラス 海外パトロ-ルカ―仕様』が2019年4月にトミカ博などで発売された。(参考画像) 単なるカラーバリエーションでは、2020年4月にトミカワールド『トンネルくぐって!やまのぼりドライブ』の初回版に赤いGクラスのトミカが付属、翌月には海外のトイザらスで黄色のGクラスが発売されているのが確認されている。 ギャラリー 通常品 外部リンク メーカー公式サイト 参考文献 外国メーカー車モデル別トップ20の推移:暦年 トミカ × リアルカー オールカタログ / No.35 メルセデスベンツ Gクラス|Motor-Fan[モーターファン] https //motor-fan.jp/mf/article/56482/※未作成
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2957.html
ゼルモダ「オメーら、5対1だぞ。卑怯だとは思ねえのか!?」 【名前】 VRVファイター 【読み方】 ぶいあーるぶいふぁいたー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」 【変形コード】 「ファイターチェンジ」 【変形】 VRVマシン 【合体】 VRVロボ 【詳細】 VRVマシンが変形した中型ロボット。 5体の協力によって抜群のコンビネーションを発揮、VRVマシンとの変形が自在に行える。 一覧 ファイヤーファイター ポリスファイター ダンプファイター ドーザーファイター レスキューファイター 【余談】 第46話でノリシロン-最終を5体の連携で押した際、副長ゼルモダがスーパー戦隊シリーズにおいては絶対に言ってはいけないような上記の台詞を発言している。