約 2,666,106 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12984.html
《デパーチャー》 通常魔法 500ライフを払う。 フィールド上に存在するカード1枚を選択して 持ち主のデッキの1番下に戻す。 part21-670 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/40.html
フュージョンアップ 特定のウルトラ戦士か怪獣を2枚スキャンすると、フュージョンアップ(ウルトラフュージョン)することができます。 主なフュージョンアップ(ウルトラフュージョン)の仕様 メリット デメリット フュージョンアップ(ウルトラフュージョン)一覧 コメント 主なフュージョンアップ(ウルトラフュージョン)の仕様 フュージョンアップを選択した場合、対応した姿のウルトラマンでプレイすることができる。 2枚のカードでフュージョンアップした後、新たにサポートキャラとして3枚目のスキャンを求められる。 対応している組み合わせなら、カード裏面の「パートナー」欄に書かれていない相手ともフュージョンできる。 フュージョンする形態によっては、属性が変化する事もある。 フュージョンに使用するカードが強いほど、フュージョン後も強くなる。 フュージョンアップ固有の必殺技に加えて、使用するカードが持つ必殺技も使用できる(ただしキャラクター固有の武器を使用したものを除く)。 フュージョン後がウルトラマンオーブである場合は「フュージョンアップ」、オーブ以外である場合は「ウルトラフュージョン」と呼称される。 メリット ステータスの総合値が上がる。 カードを十分に成長させていない状態でも、必殺技が2つ以上使用できる。特にウルトラマンオーブの本編で活躍した主要4形態は、フュージョンアップしなければ使えない技もある。 現状、フュージョンアップでしか使えないキャラクターが数多く存在する。 デメリット サポートとして3枚目にスキャンしたカードはデータセーブを行えない為、経験値を得られない。 上述の理由で3枚目のカードはデータロード不可能な為、成長が反映されない。つまりORやURは常に初期能力値しか反映されず、単なるRやSSR、プロモーションカードを使う方が良い場合もある。しかしサポートゲージの貯まりやすさはレアリティに依存するので、ステータスよりゲージを優先する場合はURやORを使うのもアリ。 フュージョンアップ(ウルトラフュージョン)一覧 フュージョン後の形態 属性 対応するヒーロー・怪獣 備考 ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン 煌 ウルトラマン ウルトラマンティガ ティガは3形態全てがフュージョン可能 ウルトラマンオーブバーンマイト 炎 ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス ウルトラマンオーブハリケーンスラッシュ 槍 ウルトラマンジャック ウルトラマンゼロ ウルトラマンオーブサンダーブレスター 暴 ゾフィー ウルトラマンベリアル ウルトラマンオーブオーブトリニティ 光 ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス TR以外のレアリティでもFU可能いずれが2枚でもフュージョン可能(ただしオーブスラッシャーなしになる) ウルトラマンオーブフォトンビクトリウム 地 ウルトラマンガイア(V2) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンオーブフルムーンザナディウム 慈 ウルトラマンコスモス ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブライトニングアタッカー 武 ウルトラマンギンガ ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブスカイダッシュマックス 迅 ウルトラマンティガスカイタイプ ウルトラマンマックス ティガ マルチタイプ、パワータイプは共にフュージョン不可能 ウルトラマンオーブゼペリオンソルジェント 輝 ウルトラマンティガマルチタイプ ウルトラマンダイナフラッシュタイプ ティガはマルチタイプ、ダイナはフラッシュタイプのみ対応他形態は全てフュージョン不可能 ウルトラマンオーブレオゼロナックル 闘 ウルトラマンレオ ウルトラマンゼロ ウルトラマンオーブスラッガーエース 烈 ウルトラセブン ウルトラマンエース ウルトラマンオーブサンダーミラクル 超 ウルトラマンダイナミラクルタイプ ウルトラマンベリアル ダイナ フラッシュ・ストロングタイプは共にフュージョン不可能 ウルトラマンオーブナイトリキデイター 両 ウルトラマンアグル ウルトラマンヒカリ アグル(V2)でもフュージョン可能 ウルトラマンオーブスペシウムシュトローム 絆 ウルトラマン ウルトラマンネクサス ジュネッス ウルトラマンオーブパワーストロング 剛 ウルトラマンティガパワータイプ ウルトラマンダイナストロングタイプ ティガはパワータイプ、ダイナはストロングタイプのみ対応他形態は全てフュージョン不可能 ウルトラマンオーブエメリウムスラッガー 導 ウルトラセブン ウルトラマンゼロ ウルトラマンオーブサンダーストリーム 攻 ウルトラマンアグル ウルトラマンベリアル アグル(V2)でもフュージョン可能 ウルトラマンオーブメビュームエスペシャリー 刃 ウルトラマンメビウス ウルトラマンギンガ ウルトラマンオーブブレスターナイト 栄 ゾフィー ウルトラマンヒカリ ウルトラマンオーブストリウムギャラクシー 猛 ウルトラマンタロウ ウルトラマンマックス ウルトラマンギンガビクトリー 風 ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンビクトリーナイト 剣 ウルトラマンビクトリー ウルトラマンヒカリ ウルトラマンメビウスフェニックスブレイブ 火 ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ ウルトラマンエックスウルトラマンゼロアーマー 斬 ウルティメイトゼロ ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロではフュージョン不可能 ウルトラマンレジェンド 聖 ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ゼッパンドン 火 ゼットン パンドン マガゼットン、マガパンドンではフュージョン不可能 コメント ナイトリキデイターへのフュージョンアップに使用するアグルは、無印kaV2 - 名無しさん 2016-12-04 17 22 46 誤送信失礼しました。ナイトリキデイターへのフュージョンアップに使用するアグルのカードには、無印とV2の区別はあるのでしょうか? - 名無しさん 2016-12-04 17 23 25 ありません。どちらの姿を素材に使ってもナイトリキデイターに変身します - 名無しさん 2016-12-05 02 50 37 マガゼットンとマガパンドンでゼッパンドンは可能ですか? - 名無しさん 2016-12-14 01 48 09 不可能でした。編集で記載しておきます - 名無しさん 2016-12-26 18 02 09 4弾のセブンはゼロと、ゼロはセブンと組みます。セブンとゼロのカードを持っている方は裏面を見てみて下さい。 - 名無しさん 2017-01-04 16 19 07 ウルティメイトゼロ×X=Xゼロアーマー コスモス×ジャスティス=レジェンド 参戦確定! - ウィキを導く者 2017-01-24 21 41 05 5弾からトリニティフュージョンが導入されるそうです - 名無しさん 2017-02-01 22 03 26 サンダーストリームも5弾から参戦です! - 通りすがりのスレイヤー 2017-02-02 18 22 44 ウルトラマンメビウスさんとウルトラマンギンガさんのフュージョンアップ形態「メビュームエスペシャリー」が5弾から登場予定です。 - 名無しさん 2017-03-07 20 01 14 オーブトリニティが出たならウルトラマンサーガのフュージョンも出してほしい - 名無しさん 2017-04-25 17 48 35 URのウルトラマンマックスをオーブリングにリードしたら反応しなかった。なぜ?他のカードは反応したのに。 - 名無しさん 2017-11-09 22 10 00 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21572.html
呪文クリーチャーとは、呪文とクリーチャー両方の特性を持つカードタイプである。 このカードタイプを持つカードは、呪文として唱えてもいいし、クリーチャーとして召喚してもよい。 炸裂獣文 メラメラ 火文明 C (3) 呪文クリーチャー:リビング・マジック 2000 ■このカードを呪文として唱えた時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。 ■パワーアタッカー+1000 何らかの能力でカードを選ぶ時、このカードタイプを持つカードは「呪文」としても「クリーチャー」としても扱われる。 《ホーガン・ブラスター》でこのカードが出た時、「出してもよい」「唱えてもよい」なのでどちらでも選べる。 同様に《ミステリー・キューブ》の場合、バトルゾーンに出すかマナに置くか選べる。 《蒼神龍スペル・サモニアン》も「してもよい」表記なので同様。 S・トリガーでこのカードを使う時、呪文か召喚のどちらかが封じられている時に柔軟に対応できる。 《父なる大地》や《リアルとデスの大逆転》で相手に選ばれた場合も通常のクリーチャー同様バトルゾーンに出る。 ただし、この時はクリーチャーとしてバトルゾーンに出されているので呪文として唱える事はできない。 背景ストーリー上(獣文編)では「獣文」と呼ばれている。 これは、雑誌などでクリーチャーが「獣」と表記されている事と「呪文」を掛け合わせた造語である。 作者:minmin
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/129.html
アーチャー 概要 データ傾向 クラス修正 クラス特殊能力一覧 スタイル相性アタッカー キャスター ディフェンダー ヒーラー メモ弓を必要としない特殊能力 概要 第一世界ラース=フェリアのシーカークラス。 弓の扱いに長けた者である事を表す。 データ傾向 「種別:武器(弓)」の使用を前提としたクラス。 弓以外の射撃武器には適正が無い。 弓による物理攻撃の他、エネミーへの妨害を行う特殊能力を複数持ち PT内での立ち位置によっては、それらを活用しての支援役にもなれる。 「メインプロセスを獲得する事なく、イニシアチブプロセスで物理攻撃を行う」 「クリンナッププロセスに命中判定 ダメージロールを発生させる」 等、変則的なタイミングで攻撃を行う特殊能力を保有している。 クラス修正 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抵抗 魔攻 魔防 耐久力 魔法力 行動値 4 2 4 - - - - - 5 2 3 【命中】【攻撃】【行動値】のクラス修正が高い反面、【防御】【魔防】に修正が無い。 LvUPによる成長はHP MP。 クラス特殊能力一覧 取得CL 名称 対象 効果の概要 代償 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 1 狩人の目 自身 [弓]を使用して行う[物理攻撃]の【攻撃】ジャッジ達成値上昇 SFM 1 速射の腕 SFM 1 必殺の間合い SMA 3 デッドリースナイピング SMA タイミング:オート 1 急所狙い SFM 1 距離外射撃 SFM 1 超感覚 SFM 3 弱点看破 SFM 1 アシストショット SMA 1 威圧の一矢 SMA 1 ジャミングショット SMA 1 集魔の矢 SMA 5 アークジャッジメント SMA タイミング:セットアップ タイミング:イニシアチブ 1 極限速射 SMA タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション 3 瞬撃の矢 SMA タイミング:マイナー 1 近接射撃 SFM 1 必中の矢 SFM 1 スペルアーティラリー SMA 1 ハートブレイクショット SMA 1 魔装弓 SMA 5 神速照準 SMA タイミング:メジャー 1 威嚇射撃 単体 [弓]を使用した[物理攻撃]を行う命中時、ダメージを与える代わりに対象の[行動カウント]低下 プラーナ シナリオ3回 SFM 1 ウェポンショット 単体 [弓]を使用した[物理攻撃]を行う所持している「射程:0sq」の武器1つを選択し、選択した武器に応じて【攻撃】ジャッジ達成値上昇その攻撃後、選択した武器は失われる プラーナ SFM 1 スナイピング SFM 1 流星雨 SFM 3 天雷 SFM 5 連続射撃 SFM 3 心眼五月雨矢 SMA 10 天地無限弓 SMA スタイル相性 アタッカー キャスター ディフェンダー ヒーラー メモ 弓を必要としない特殊能力 オート:《超感覚》
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/17.html
社会 人の集まり 社会とは人が集まることで形成される。グループとも同意語である。人が複数いる集まりであるため、家族や、カップル、ママ友といった集まりも小さな社会を形成する。コミュニティと呼ばれることもある。同じ傾向を持ち、まとまりがあることが多い。 組織として社会を形成することもある。会社やNPOといった団体においても、一つの社会を作り出す。 人がつくる 社会は人が作り出すものであり、参加する人々が相互に関係しあう。参加することにより人は社会と接し、社会に属する。反意語としては、孤立や孤独、個独といった言葉がある通り、誰とも接することも集団に属することも無いことである。 社会は人によって作られているものであるため、人の成長とともに社会も成長する。人の考えや行動によって、新たな社会を作り出すことが出来る。 ○○社会 社会には色々な種類がある。主に成人式を終えた人達の集まりである大人社会。一方で子供社会というものもある。学校においては社会科として社会全体の仕組みを学んでいく。大学になると学生社会が形成され、社会学部に入り学ぶ学生もいる。 他にも地域社会といったように、在住単位で社会を形成するケースもある。またソーシャルメディアに代表されるように、インターネットにおけるバーチャルな社会があることは、現代の特徴であろう。 空気 社会とは目に見えるものではない。その意味においては空気の様な存在である。世の中といった表現も同じである。社会によって雰囲気を作り出し、人の考えや風土を吸収するようなスポンジの役割がある。人の集まりという意味においては、有機的である。 ルール 社会にはルールやマナーが存在する。規律を守ることを求められ、一部分では言動に制約をうけることもある。大前提として人に迷惑を掛けないという考えが必要であるが、明文化した約束事や仕組みも存在する。 村社会といわれるような環境においては、その掟を破ることは許されず、仮に破った場合は社会保障を受けられなくなってしまう。ルールによって人から自由を奪うこともある。 産物 社会とは人によって支えられるものであることから、結果として他人を思いやったり考えたりする力が磨かれる。社会や人が受容し合う。 社会形成に必要なものが作られていき、人々の生活を豊かにする。それが仕事として与えられ、雇用を生み出していく。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/32.html
火 クリーチャー スーパーレア ベリーレア レア アンコモン コモン プロモ ビクトリーレア ダブルビクトリーレア レジェンド工事中だよ(´・ω・`) マスターレア工事中だよ(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125739.html
メアリーチャーチル(メアリー・チャーチル) イギリスのモンタギュー公爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョンチャーチル (ジョン・チャーチル、父) ジョンモンタギュー (ジョン・モンタギュー、夫) イサベラモンタギュー (イサベラ・モンタギュー、娘) ジョン(30) (息子) ジョージ(15) (息子) メアリーモンタギュー (メアリー・モンタギュー、娘) エドワード(13) (息子)
https://w.atwiki.jp/holycon/pages/85.html
自分が生まれた時のことって、覚えてる? 気付いたらそこにいて、司令官に挨拶して。 自分は艦娘という存在だってことが始めからわかっていて、いつの間にか深海棲艦と戦うことになっていて。 それに何の疑問も持たなかった。 ここに来る前は鎮守府での日々が当たり前で、深海棲艦からみんなの海を取り戻すために頑張っていたわ。 司令官や妹達、他の艦娘も子ども扱いしてくるところがあるけれど、今となってはみんなと鎮守府で過ごした日々は絶対に手放したくない、大切なものなんだと思う。 それがいつまでも続くと思っていたし、できるなら今すぐにでも戻りたいと思うわ。 だから、想像することもできなかった。 深海棲艦との戦いが終わったら、自分はどうなるんだろうって。 ◇ もはや光と呼べるものは少なく、活動を続けている者はいない夜の街で、数多の火花が散っていた。 「す、すごい…」 そのあまりにも規格外な光景に魅了されたかのように、それを見ていた小柄な少女から感嘆の言葉が漏れだした。 片や少女の上官に当たる人物の着る二種軍衣のような軍服を身に纏った男。片やアーチ状に曲がった曲剣を身体の一部のように操る異国の鎧を着用している男。 その二人が、少女を巡ってこの深夜の街で激突していたのだ。 その戦闘は日夜正体不明の敵――深海棲艦と戦い、その過程で武勲を立てていった一部の艦娘を彼女らの背後で見てきて目の肥えていた艦娘の少女――暁の目をしても、 これほどの極上の矛と盾がぶつかり合うような戦神同士の戦いがこの世にあったのかと言わんばかりの驚嘆と興奮を禁じえなかった。 暁がその二人の方へ改めて目を向けた今も、軍服の男が音を立てずに鎧の男へ接近し、空中を舞いながら身体を捻り回し蹴りを鎧の男へ打ち出した。 音が立たなかったの理由は単純で、その速度が音速を軽く超えていたからだ。男の軍服からは電気が流れ、もはや人の域とは思えぬ身体能力を発揮していた。 それを鎧の男は曲剣を自在に操りこれを防ぐ。そしてその脚と曲剣が打ち合った瞬間、轟音と共に衝撃波が発生し、直下のアスファルトにヒビが入り、突風が吹き荒れた。 暁はその十歳にも満たないような小さな身体が錨のマークのある帽子ごと吹き飛ばされそうになり、思わず傍にあった電柱につかまる。 着ていたセーラー服がはためき、必死に帽子を押さえつつ電柱の影から二人のとこの戦いを見届けようと、暁は再び対峙する二人の英霊を見た。 「まさかあと一歩のところで貴様が来るとはな…」 「自分が従者としてここにいるのならば、主君を守るという務めも果たさねばならん。退かぬというのであればお前を消す」 「アーチャー…」 暁にはあまりに突飛した状況に置かれていたせいか、自身を守ろうと戦う軍服の男ことアーチャーが自分のサーヴァントであるという感覚が未だに湧かなかった。 何せ自分でも気付かない間に、鎮守府での生活が昭和五十五年の冬木での生活に変わっていたのだ。 寝ている合間か、起きている合間か、あるいは遠征中か出撃中か…一体どの瞬間をトリガーに環境が変わったのかすらも曖昧だ。 自分が住んでいるのは冬木ではなく、数多くの艦娘が寝泊りする鎮守府の宿舎である。 しかし、聖杯戦争という本来なら聞いたこともない戦争のルールを、暁は「なぜか」知っていた。 元々暁は妹達――同型の艦娘や提督と共に鎮守府で生活を送り、 人類の海を脅かす深海棲艦の棲地へ出撃し、上司にあたる艦娘と遠征して資材を鎮守府に届ける毎日が続いていたはずだ。 一応、暁の従事していた戦争とは全く異なる戦争に巻き込まれたことだけは理解できた。 困惑に困惑を重ね、暁にできたことは他のマスターに悟られないように平然を装うことだけであった。 うまく隠せていたように見えたのも束の間、不運にもサーヴァントによる無辜の民を殺害する場面に遭遇してしまい、主従に捕捉されてしまう。 現場から一人逃げていたが、サーヴァントの速力に勝てるはずもなく、追撃を受けたのが数十分前のことだ。 相手方の言うように間一髪のところでアーチャーが召喚されたことで即脱落は免れることはできたが。 「…沈黙はまだ継戦意思があると見なすが?」 しばらくの間、暁もアーチャーも鎧のサーヴァントも声を発さず、緊迫した気配が夜の街の一角を支配していた。 痺れを切らしたのか、アーチャーは帯電し、何かを撃ち出そうとしているのかその拳を相手に向けながら問いかける。 しかし、鎧のサーヴァントは答えない。アーチャーと暁の様子を窺いつつ、いつでも動けるよう剣を構えながら別の何かに耳を傾けているようにも見える。 「電光弾!」 このままだんまりを決めると判断したのか、アーチャーはその拳から高圧な電力を孕んだ電気の弾を撃ち出した。 高熱で、耐熱合金製の装甲すらも容易く溶かしてしまう電光弾が、超速で鎧のサーヴァントに飛来する。 だが、それが当たることはなく、鎧のサーヴァントは寸でのところで霊体化し、その場から離れていった。この場から退くことを選択したらしい。 目標を失った電光弾は民家の塀に着弾し、その地点の周囲には焦げた跡と、塀が地面ごとドロドロに溶けて小規模なクレーターができていた。 「逃げた…?」 「一先ず事態を切り抜けたと考えていい。敵襲に遭っていたようだが、無事か?」 「もっちろん!あんなのへっちゃらだし!ってそんなことより、これってもしかしなくてもマズいんじゃないの!?」 もう脅威は去ったと判断し、暁は自分のサーヴァントとなった男の元へ駆け寄るが、安心も束の間、その表情には焦りと「やってしまった」といわんばかりの諦観が混ざっている。 何せ、アーチャーの放った攻撃が無辜の冬木の民家に損害を出してしまったのだ。 それだけでない、先ほどの鎧のサーヴァントとアーチャーの戦闘の余波によって、折れて機能を失った信号や穴ぼこが開いて下水道と直通してしまったアスファルトなど、 見るも無惨な惨状が付近一帯に広がっている。 民家の持ち主始め近所の住民にしてはたまったものではないだろうし、自分のサーヴァントの仕業ですとはとても言えない。 そもそも先ほどの状況を嘘で塗り固めて説明できるほど暁は賢くない。 「確かに、じきに近くの住民が騒ぎを聞きつけてやってくるであろう。その前に場所を変えるぞ」 アーチャーも此処にいることは好ましくないことに同意した。 暁は大人の叱責から逃れようとする子供のように、自分達が下手人と疑われぬよういち早く逃げようと走り出そうとした――が。 「…ふぇ?」 その直後、暁はその小柄な体躯に妙な浮遊感を覚え、素っ頓狂な声を上げてしまう。 お腹にはほんの少しだけ圧迫感がある…その正体を見るために下腹部へ目線を映すと、アーチャーの腕があった。 アーチャーは自分を脇に抱えているのだ。 「な、な、な、何するのよ!降ろしなさい!降ーろーしーてー!」 「ここから離脱する。それなりの高度まで跳ぶことになるだろうが、少しばかりの辛抱だ」 「飛ぶって、どうやって!?そんなことより暁を抱えるならこんな持ち方やめてよね!こんなの全然レディーらしくな――」 暁が言い終わる前に、アーチャーは所持している宝具『電光機関』を使用して自身の身体能力を極限にまで引き上げる。 その影響か、静電気によってただでさえ広がっていたアーチャーの髪がさらに横へ浮き上がった。 そして、膝を屈めた後に地面をしっかりと踏みしめた後に、冬木上空へと跳躍した。 「ぴゃああああああああああっ!?!?!」 アカツキは家屋の屋根から屋根を転々と跳躍していく。 あっという間に先ほどまでいた地点が豆粒のようになってしまった。 実際のところ、暁は跳ぶことを飛ぶと間違えており、本当にアーチャーが空高くへ行ってしまうとは思ってもみなかった。 それゆえに地面が離れていく光景と暁の身体にかかる風圧に、思ってもない悲鳴を上げた。 光が点々と並ぶ冬木の夜景を眺める暇もなく、暁は帽子を押さえながら泣き声を上げ続けるしかなかった。 ◇ 「アーチャーのばかばかばかぁっ!すっごく怖かったんだから!死んじゃうかと思ったんだからぁっ!」 「…流石にあれはただの小娘には些か厳しすぎたか。怖がらせてしまったのなら、この通り謝ろう」 「ここ、小娘言うな!」 無事に雑草の生い茂る空き地に降り立ったはいいものの、暁には相当堪えたらしく、その場にへたり込みながら涙目でアーチャーに抗議する。 どうやらこれはへっちゃらではなかったようだ。 その後もレディーの扱いがどうだの、アカツキから見れば暁が小娘にしか見えないだの、暁がレディーか否かだので暁が腹を立てることもあったが、 ようやく落ち着ける場所に腰を降ろせたこともあり、暁とアーチャーは互いのことを話し合うことになった。 「暁よ。重ねて言うけど、一人前のレディーとして扱ってよね」 「お前も既にわかっているだろうが、職業は弓兵…アーチャーだ。真名は…そうだな、自分が英霊となった以上、伝承に従うならば『アカツキ』と名乗るべきか」 「うん!よろしく――え、あ、『アカツキ』?」 アーチャーの真名は暁のサーヴァントとなった縁を感じさせるものであった。 その名は、暁と同じ『アカツキ』。彼を知る人物からは『アカツキ試製一號』もしくは『試製一號』と呼ばれていた。 大戦終結から半世紀後に北極海に浮上した潜水艦から当時の姿のままで現代に甦った戦時の人間。 「任務ニ失敗セシ時は全テノ電光機関を破壊セヨ」という命令を完遂するために命を賭して戦った護国の鬼。 暁は目の前にいるサーヴァントが自分と同じ名前であるという事実に驚きと戸惑いを隠せない。 「同じ名前…」 「『暁』の名が用いられることは旧帝国軍では珍しくない。かつて陸軍には暁部隊という船舶部隊もあったからな」 「…アーチャーも軍人なの?見るからにそれっぽいけど」 「うむ、旧帝国陸軍に所属していた」 暁はアカツキを見上げて、真新しさを感じていた。 というのも、暁始め艦娘は上官に当たる提督以外に男性の軍人を見ることは少なく、陸軍所属の軍人となると深海棲艦以上に未知の存在だったからだ。 服装はやはり提督のそれと似通った部分があるが、キリッとした目や硬い表情から、堅物で融通の利かなさそうな印象を受ける。 良く言えば実直で下心がないといった方がいいだろうか。 暁はよく提督に頭を撫でられていたが、この男の人はそんなことは絶対にしないだろうと直感的にわかった。 次いで、暁は自身が聖杯戦争に参加する前に何をしていたかを話した。 鎮守府での生活に艦娘のこと、そして深海棲艦。中には提督や先輩艦娘への愚痴や妹の自慢も含まれていた。 「成程…艦艇を人型に当てはめた存在に深海棲艦か。そのように言うお前も艦娘なのだな」 「当然よ。深海棲艦に対抗できるのは暁たち艦娘だけなのよ!」 えっへんと暁は得意げに胸を張る。 ――といったところで、深海棲艦との戦いのことが暁の頭をよぎった。 「…ねえ、アーチャー。聖杯を使えば、深海棲艦との戦いも、終わらせられるかな?」 「自分の記憶にある通りに取れば、不可能ではないであろうな」 暁は、今までの過程で多くの艦娘が深海棲艦と戦い、傷ついて帰ってくるのを見てきた。 暁自身も、何度か大破して鎮守府に戻ったことがある。 ボロボロになった仲間の姿を見たり、大破して轟沈の危機に陥るのは、暁であってもいい気分ではなかった。 妹の電に至っては、敵である深海棲艦も助けたいと時折姉妹や提督にこぼすことがある。 電はとても優しい。一緒に出撃した時は、沈んでいく深海棲艦を見てとても悲しそうな顔をしていた。 聖杯の力でこの戦いを終わらせれば、誰も辛い思いをしなくて済むのではないか――そう考えたのだ。 「…だが、本当に聖杯の力で解決してしまってよいのか?」 「どういう意味よ?」 「自分の聞いた限りでは、艦娘は深海棲艦とやらに対抗するための存在だ。しかし、仮にその戦いが終結して深海棲艦がいなくなれば、お前達の存在意義がなくなるのではないか?」 「……」 暁は面食らい、何も言い出せなくなった。 深海棲艦との戦争のことだけしか見えておらず、その後のことは考えたこともなかった。 艦娘とは、深海棲艦を倒すためにある。だが、深海棲艦がいなくなれば艦娘も必然的に存在理由がなくなり――どうなるのだろうか? 「それは…」 「強制はせぬ。従者は主君に従うのが務め。聖杯を狙うというのなら自分もその役目を全うしよう。 だが、お前達艦娘から深海棲艦を駆逐するという任務を取れば、何が残るのかを今一度考えた方がいい」 アカツキがこのようなことを言うのには、理由があった。 大戦時、同盟国ドイツからの新兵器を輸送任務中に、アカツキは北極海で潜水艦と共に沈んだ。 アカツキだけは積荷にあった冬眠制御装置でなんとか生き延びたが、再び目覚め、浮上した潜水艦から出ると既に半世紀もの月日が経過していた。 覚醒した時には戦争は終結し、自身もまた死亡したことになっていた。 もはやこの世界に自身の居場所も、存在理由もない。旧帝国陸軍高級技官アカツキは世界にとって過去の遺物なのだ。 全てを時の波に洗い流されてしまった。 されど、「任務ニ失敗セシ時は全テノ電光機関を破壊セヨ」という任務だけはアカツキの中に朽ち果てずに残っていた。 せめて残された使命を全うするべく、かつてのアカツキは行動を開始した。 アカツキは、深海棲艦の完全消滅によって暁ら艦娘もまた、自身のように居場所や存在理由がなくなるのではないかと推測していた。 そうなるのであれば、たとえいかなる苦難があろうとも、聖杯に頼らずにその任務を全うした方がいい。 仮にアカツキがマスターとしてこの場にいたならば、電光機関の破壊など願わなかったであろう。 あの任務は現代に甦ったアカツキの全てであり、己の手で完遂することに価値があるのだから。 「…と、とにかく!今は生き延びることが優先よ。アーチャーの言ったことは…また後でよく考えてみるわね」 「…そうか」 そう言って暁は帰路につく。 暁の脳裏には、アカツキの言葉がこびりついていた。 【クラス】 アーチャー 【真名】 アカツキ@アカツキ電光戦記 【パラメータ】 筋力C+ 耐久D+ 敏捷D+ 魔力C 幸運D 宝具A 【属性】 中立・善 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならば一日程度の現界が可能。 【保有スキル】 魔力放出(雷):A+ 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 アーチャーの場合、放出された魔力が『電光機関』により電力に変換、電光被服の性能を上昇させる。 電光体質:A アーチャーの持つ、並外れた『電光機関』への適合性。 魔力放出(雷)及び『電光機関』の使用による消耗を最小限に抑えることができる。 アーチャーは古代アガルタ文明の末裔であり、『電光機関』の酷使で消滅することはない。 空腹:C 『電光機関』の長時間使用により、アーチャーはサーヴァントにも関わらず空腹を訴える。 極度の空腹状態に陥った場合、アーチャーのパラメータが低下する。 逆に言えば『電光機関』による消耗は食事をとるだけで回復できることにも繋がる。 戦闘続行:B 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負ってなお戦闘可能。 高級技官:B 生前、アーチャーが陸軍の高級技官を務めていたことによる技術の知識。 機械や兵器などの構造・機能を瞬時に把握することができる能力。 また、技術系の敵のスキルや宝具の能力を看破できる。 【宝具】 『電光機関』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:1人 アーチャーが身に着けている電光被服(軍服)に装着されている特殊機関。 装備することで無尽蔵に電気を生み出すことができる。 チベットの秘境で発掘された古代文明アガルタの技術を元に開発された。 強力な電力で敵の装甲を溶かし、発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。 他にも高圧な電気を弾にして飛ばしたり、敵に直接電気を送り込んで感電させるなど、様々な応用が可能。 電光被服を介して身体能力を強化し、筋力・耐久・敏捷のパラメータを上昇させることもできる。 電光機関の電気は生体エネルギー(ATP)を変換して得られるものであり、 使い続けた者は死んでしまうという欠点を持つ。 アーチャーはサーヴァントであるため、生体エネルギーの代わりに魔力を消耗する。 アーチャーは電光体質スキルにより消耗は少なく、魔力消費も微量なため、魔力低下を気にせず使い続けることができる。 『我が身は死して護国の鬼と成りぬ』 ランク:C 種別:対己宝具 レンジ:―― 最大捕捉:自分 かつて任務が解除されたにも関わらずその任務を遂行しようとしたエピソードに由来する宝具。 アーチャーの軍人然とした性格と、正義感・義務感に基づく行動原理自体が宝具となっている。 アーチャーに対する令呪は、一画あたり二画分の効力を持つ。 そのため、令呪による強化も通常の令呪の倍の影響を与える。 『神風』 ランク:A+ 種別:対戦車宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 電光機関の出力を最大限まで解放し、極限まで強化された肉体とともに放つ、アーチャーの最終特別攻撃。 この宝具を発動している間のみ、上記の全パラメータにプラス補正が更に一つ付与される。 素早く、威力の高い連撃を放った後に敵を空中に打ち上げ、落下してきた対象を最大出力で生み出した衝撃波により吹き飛ばす。 破壊力は非常に高いが、あくまで『対戦車宝具』であるため、巨大な戦車を破壊することはできても『対城宝具』ほどの範囲・威力はない。 【weapon】 電光被服 アーチャーが装備している電光被服。 電光機関と組み合わせることにより超人的な身体能力を得ることができるようになる。 アーチャーのものは型落ちした旧型であり試作型だが、その分機能が単純かつ高出力で、使いやすい。 【人物背景】 帝国陸軍の高級技官。技術官僚ながら、体術にも長ける。 前大戦の終戦間際に同盟国からの新兵器輸送中に北極海にて死亡したとされていたが、 潜水艦に積まれていた冬眠制御装置により当時の姿のまま半世紀を生き延び、潜水艦の浮上により現代へ生還する。 アカツキは「任務ニ失敗セシ時ハ電光機関ヲ全テ破壊セヨ」という上官の命令を果たすために、各地を奔走する。 ただ一人生還してなお任務を遂行する様や「我が身は死して護国の鬼と成りぬ」というセリフに表されるように、軍人然としたストイックな性格の持ち主。 既に任務解除を言い渡されているが、独断で電光機関の破壊活動を行っている。 この事から、行動原理ははむしろ正義感、義務感に近いものとなっている。 【サーヴァントとしての願い】 サーヴァントとしての使命を全うする。 ただ、もしこの世界に電光機関が残っていたら…? 【マスター】 暁@艦隊これくしょん(ブラウザ版) 【マスターとしての願い】 深海棲艦との戦いを終わらせる 【weapon】 艤装 【能力・技能】 他の駆逐艦の艦娘と同等 【人物背景】 大日本帝国が開発した、特Ⅲ型駆逐艦のネームシップ。 ――が、深海棲艦に対抗すべく少女の形に当てはめられて再臨させられたもの。 竣工当初は漣と同じ第十駆逐隊に配属されており、こちらとの付き合いの方が妹達より長い。 妹達と同じ第六駆逐隊に編入されたのは、第十駆逐隊解隊後の1939年11月であった。 【方針】 とりあえず生き延びる。 聖杯を狙うかどうかはどちらともいえないが、アーチャーの言っていたことが気になる。 把握媒体 アーチャー(アカツキ): 2D格闘ゲーム「アカツキ電光戦記」及び続編の「エヌアイン完全世界」。 前者は同人版がメロンブックスDLで購入可能だが、アーケード版は残念ながらゲームセンターにもほとんど置かれていない。 後者はアーケード版のみで家庭用も発売されていないが、NESiCA筐体のあるゲームセンターならプレイできる。 幸い、どちらもストーリーの全文が攻略wikiで閲覧可能なので実際にプレイする必要はない。 どんな動きをするのかも、動画サイトに上がっている対戦動画で把握可能。 アカツキがゲスト出演している『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe Late』も把握資料としてはとても有用。 というかボイスや台詞が原作よりも多い上に中の人曰く当社比15倍らしいからもうこっちの方がメインでいいんじゃないかな。 暁: ブラウザゲーム『艦隊これくしょん』。wikiで全台詞が閲覧可能。
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/397.html
/∨ / r' / r/ミ=- N .l l `ヽ、 ヽ `ヽ`. ヽ ,, -‐┐ ミヽ、. liヽ-、, '" `'ヽ ヽ、 ll _, 斗-‐' ヾ'"ヽ l` ト.、_、 <r七チ7゙ 〉 , l}. `,モ〉 `゙ ゛ .,、/ l. ヽ′ l . llリ ヽ ‐ 一 / .ll ヽ、__ / _h__ __r -‐l ┌'" ̄;;;, -‐'ヽ__ , n.'"  ̄ l /;;┌―┴i┌'" ' '└ 、 / l / r 、l‐-l___l;;l_;/ ` ヽ 、. / l / r-┘//;l ヽ'" r-‐h , ' `ヽ、 l / `/r` ======== - -、 , ' l.. l / / //;;;;;//;;;;;;;;;;;;/ 〉〈`゙ / , ' l ┌'ヽ i ト'"~;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;l l l l" / / ヽ l /;;;;;;;;;;;;;.l.l;;;;;;;;;;;;;;ヽ l__l l / / / ヽ l/;;;;;;;, -‐'" ヽ、;;;;;;;;;;;;ヽ l_/ /. / `lニニニ rf'"`゙゛ヽ、ヽ、;;;;;;;;;ヽ / / / , r―‐- 、 l;;;;;;//;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;Y トニ=/"\' /. l / /ヽ`゙‐-,,l;;;';";l;;;;;;`゙;;;_l_lr' ̄`\ .\ /. /rl―‐'"~´ ̄^ヾヽ ヽ;;;人;;;;/ / ̄`゙ヽ、 .` " /. ./ l_l _ `ヾヽ ヽ ̄`゙‐-<`ヽ、` '" /./ '" `゙゛ヽ、 `ヾヽ ` ヾヽ-" / 基本データ 基本データ AA出典/Fate stay night より アーチャー 初出:『オプーナは「ただのデュエリスト」なようです』~カードショップ「ひぐらし」、リニューアル!~ 《波動竜騎士ドラゴエクィテス》の精霊 オプーナが持っている《波動竜騎士ドラゴエクィテス》 性格は多少調子の軽い武人(?)といった感じ 多少硬い所や、スパルタな部分があるが、比較的話がしやすい男 オプーナをマスターとするが、主従関係というよりは友好関係、または協力関係といった感じの付き合いをしている 自分称はオレ 個としての能力はかなり高く、弱小精霊位なら造作もないレベル デュエルを始めさせる前に、叩き潰す事も可能 さらに「とある特殊能力」を有しているため、対闇の精霊戦やサイコデュエリスト戦では、 デュエリストの手腕も必要ではあるが、かなりのアドバンテージを補う事が出来る しかしデュエルでは、オプーナが《超融合》しか採用しない事もあって オプーナの運命力で、《超融合》が手札にきやすかったりするも、 相手がシンクロドラゴンを使わなかったりすると、顔すら出さずにデュエルが終了する事もある ……頑張れ、アーたん! .
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/152.html
ストーリー 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力が何故か、謎の集団に伝わってしまう。さらに、謎の集団と思しきマシントピア王朝コワシテンドによってキン肉マンが殺害されてしまい、未来に怪しい陰りが差し始める…。 パートナー マモ マシントピア出身のオウム型玩具ロボット。 ヴィラン(マシントピア王朝コワシテンド) ラスボス:ブッコワルス大王 ステージ1:バラシタス ステージ2:イジルド ステージ3:キザーナ ステージ4:ホリオコッス ステージ5:ヘコマン