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サブ展開正直要らん。Nサブそのまま出させてほしいわ。 -- (名無しさん) 2024-05-13 00 48 52
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ファルマチュール オーディンの別名。 「船荷の神」の意。
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autolink CN/SE02-24 カード名:アルファルド&リャン・チー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《武器》?・《愛》? 【永】他のあなたの「テロリスト アルファルド」がいるなら、このカードのパワーを+1000。 【永】他のあなたの《愛》のキャラがいるなら、このカードのパワーを+2000。 リャン・チー「そう・・・テロの時代はもう終わり、愛の時代ですよお姉さま!」 レアリティ:C illust.CHUNSOFT/Project CANAAN 初出 アニメージュ2009年8月号 特定のカードが存在することでパンプアップされるカード。 条件を完全に満たした状態でのサイズは2/1でありながら9500と2/2バニラをこえる。 条件の一つであるテロリスト アルファルドは手札アンコール持ちかつ自分のレベルによって強化されるため扱い易く、 もうひとつの条件である《愛》?も自身が持っているため複数枚並べることで相互に補い合える。 アルファルドがいなくてもそれだけで2/1バニラにはなれるため、腐りにくいだろう。 折角の特徴を生かすのならば“愛マニア”フロンや“南蛮我道”ザビーと混色してみるのも面白いかもしれない。 ・関連カード 《愛》? カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 テロリスト アルファルド 2/2 4500/2 赤
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インド北部のハリヤーナー州に所在。 インダス文明期の遺跡。 18ヘクタールほどの居住地区が確認されているが、周辺が小麦の耕作地帯であり、 農業のため大きなダメージを受けていて遺丘や街を囲む防壁などは確認できない。 この遺跡における最大のトピックは、インダス文明期の大規模な墓地が発見された事であり、 計73基の墓が見つかっている。現在、インダス文明の遺跡でこれほどの規模の墓地が見られるのは ハラッパー遺跡とファルマーナー遺跡のみであるという。 見つかった墓は長方形をしており、遺体は伸展葬で葬られている。 遺体の頭の側に副葬品が配置されていたという。 副葬品で多かったのは土器で、その他貴石や貝、銅製の腕輪などが見られるという。 (ファルマーナー遺跡が所在するのはインドの内陸部であるため、副葬品の貝はおそらく交易によって得た物と考えられる) また、出土した副葬品にはある程度の格差は見られるが、特定個人が極端に他と差のある顕彰がされた事例は見当たらない、 という報告もある。 このファルマーナー遺跡では4つのインダス印章が見つかっているが、 うち二つが一角獣の絵柄、他二つはスイギュウとコブ牛の絵柄であるという。 このファルマーナー遺跡の墓地に残されていた遺骨の、歯の部分に残された歯石を分析したところ、 ターメリック(ウコン)、ジンジャー(生姜)などの香辛料が発見されたという。 この事から、インダス文明期のファルマーナーの人々がカレーに近い食品を食べていた事が推測されるとか。 またその他に、ナスやマンゴーも検出されている。 参考文献 『インダス文明の謎』長田俊樹 インダス文明の謎 古代文明神話を見直す (学術選書)
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【システム名】 ファルザービースト 【読み方】 ふぁるざーびーすと 【関連項目】 Fビースト 【登場作品】 「6」 【属性】 無属性 【詳細】 「6」で登場した獣化形態の一つ。 鳥の姿をした電脳獣ファルザーの影響を受けているため鳥を模した姿へと変化。 空中に浮かび上がった状態になるため、パネル効果を無視した高い機動性を発揮する。 この形態に変化するとチップの効果範囲に瞬間移動して相手を自動攻撃するほか、バスターが長押しで前方1列、上下は2マス先までと広範囲に羽根の弾丸をばら撒くフェザーシュートに変化する。連射力ではグレイガビーストのビーストバスターに劣るが範囲で優るため一長一短。 さらに宙に浮いている見た目通りエアシューズ、フロートシューズの能力を持ち、パネル効果を無視することができ、いかなる状況においても地形効果に移動が妨げられることはない。 無属性チップをAボタンで、ため撃ちした必殺技は「ファルザークロー」。二回相手を攻撃し、一発目には相手をのけぞらせるだけであるため一発目さえ当たれば二発目もヒットする。 これはグレイガビーストと同様だがこの獣化形態にはスーパーアーマー効果がないため攻撃を受けると中断してしまう。 「超獣化」となるとロックマンの両目の露出部分が完全に消失し擬人化したファルザーそのものとなる。 攻撃が当たらないほど超高空を飛行し、赤いオーラを纏い選択した暗転しないチップをすべて攻撃力2倍の状態で使用する。チップを使い果たしたあともフェザーシュートで自動攻撃を行う。 グレイガビーストに比べると、集中的な攻撃力では劣っているものの、攻撃範囲や移動性能が光る。
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レファル・エディアとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 なし アニメ版 中井和哉 概要 名前 レファル・エディア 年齢 調査中 出身 ガスターク帝国 家族 ロイル・エディア(父) 異名 勇者王 人物 ガスターク帝国グランスレード村出身の、ガスターク帝国王。 「戦争をなくすために戦争をする」という言葉の元、ストオル皇国への戦争をはじめとし、 メノリス大陸全土を相手にまわす。 嗅覚と右足をグロウヴィルの発動に捧げ、ストオル皇国に対しての発動の際、右目を失った。 キファに片思いをしている。 他者との関係 リーズ、リルとは幼馴染。 リーズとは仲が悪く、よく喧嘩をする。 キファに片思いを抱くが、キファのライナに対する強い想いから、 身を引き、失恋してしまう。 伝説としての「レファル・エディア」 調査中 関連項目 ガスターク帝国 勇者王 グロウヴィル 登場人物一覧
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168 名前 137  Mail sage 投稿日 2008/02/22(金) 01 43 38 ID RTo32TPk 暇だったから書いてみた 丁度鳥受け・・・・? なのか最後まで話考えてはいるんだが、上みたいに嫌だと 思う人がいるといけないので、 途中まで投下します。 CPはファルコ×クリスタル 何度も言うが、クリスタルがどんな奴かしらない。 よって性別が違うくらいの間違い以外は受け付けない! 一応俺設定の中では 若い。 フォックスの女 勝気(?)魔性(?) みたいな感じなんだ・・・ 叩かれるのは受け付けないが、忠告は是非参考にさせてもらいます。 あと今かんがえているんだと 後半は、鳥と、クリの受け攻め逆転するんだが・・・それでいい? スターフォックスのエース ファルコ・ランバルディはその日 よく見知った女を抱いていた 「く・・・そ・・・やめろ」 少々性格に問題のある彼ではあったが、 若いころからエースと脚光を浴びてきた彼にとっては 1夜限りの女の方が都合がよかった。 最も自分がいつ死ぬかも分からない仕事だということで 彼が特定の人を作るのを嫌がったためでもあったが・・・ そんな彼の上に乗っている顔なじみの女性ー それはフォックスの恋人である クリスタルであった。 なえこういう経緯になったかというと 話は2時間前に遡る ファルコは、明日出撃があるため フォックスと同じ部屋をとり、 作戦会議をしようと部屋に戻ってきた。 ファルコはフォックスに今日だけは部屋に女を連れ込むなと 釘を刺され、やれやれといった気持ちで部屋に戻ってきたのだった。 すると自分とフォックスの部屋の前に、うつむいた女性がたっていたのだった 「・・・今日は誰も部屋に呼んでいないはずなのに」 ファルコは不信に思い、 「なにしてんだ?こんなところで」 とその女性に声を掛けた。 女性は黙ったまま顔を上げた。泣いていたようだ。 しかし彼の注目は涙には行かなかった。 その女性は今から会う男の恋人である クリスタルであったからだ。 「お前・・・どうしたんだよ」 ファルコは驚いて尋ねたが、クリスタルは、何も喋らず、じっとファルコの顔を見つめた。 ファルコは、クリスタルが泣いている理由に気づいていた。 フォックスからちょくちょく愚痴を聞いていたのだ。 フォックスはクリスタルに危険な仕事だから船を降りてほしいと前々から説得していたのだが、 クリスタルはそれに反発し、最近そのことでよく喧嘩をしているようだった。 「ぁ~まぁ・・なんだ・・アイツが帰ってくるまで、部屋で待ってろよ」 ファルコは(女を連れ込むなといっていたのはフォックスじゃねえのかよ) と頭で考えはしたが、こんなに寒い廊下でクリスタルを待たせるわけにもいかず、フォックスの部屋に上げることにした。、 「フォックスもお前が心配なんだよ。大切な人が死んでしまうかも知れない状況なんて・・辛いだろ? フォックスは特に親父さんがいないから・・・お前を大事にするんだよ」 柄にもなくフォックスをかばう自分に驚きながら、フォックスと大切な人をつくらない自分を重ねていることに気づいた。 しかしそれにもクリスタルは反応せず、俯いて黙ったままだった。 ファルコは、今日は作戦会議どころじゃないな・・などと思いながら、 「じゃ俺は自分の部屋にもどってるから、なんかあったら隣にいるな」 とクリスタルの顔を覗き込んで言った。 その時・・・・ 「!?」 クリスタルが、いきなりファルコに口付けた。 そして、ファルコの口内に何かを注ぎ込んだのだった。 驚いたファルコは、クリスタルの肩をつかみ、自分から引き剥がした。 「なっ・・・なにしやがる!?」 ファルコは顔を真っ赤にしてクリスタルを見た。 クリスタルはようやく口を開き、 「一度あなたとこういうことをしてみたいと思ってたの。」 と、潤んだ瞳で見上げた。 「フォックスの一番の相棒・・クールで情にあついスターフォックスのファルコ・・・ そんな貴方がフォックスの女である私を抱いたら、どんなことになるのかって・・・・」 「ふざけんじゃねぇ!お前を抱く気なんか・・・」 ファルコがそう言おうとしたときだった。 ドクンッ ファルコは自分の動悸が上がっていることに気づいた そして、先ほどクリスタルに口移しされた「何か」の存在に気づいた 「てめぇ・・・俺になにしやが・・・!!」 「別に・・・ちょっとしたクスリ・・よ」 クリスタルは笑いながら答える。 「それを飲むとね・・・SEXしたい衝動を抑えられなくなるのよ。媚薬みたいなものね・・それも強力な ファルコぐらいの人を相手にするならこれくらいのクスリじゃないとね・・・」 後半は独り言のように呟きながらクリスタルは、再びファルコに口付けた。 クスリによって体の自由が効かないファルコはまともに抵抗することもできず、 クリスタルの口付けに、ただただ口内を犯されていた。 チュっ・・チュ 長い長い口付けから開放されたファルコはようやく供給された酸素を、おもいきりすいこんだ。 「っーーーハァっハァっ・・・」 「ンふふ・・可愛い・」 そういってクリスタルがファルコをそばのベットに寝かせた その時 カチャリ 「・・・俺から・・離れろっ・・・」 ファルコのブラスターが、クリスタルの額に向けられていた。 「俺は本気だぜ・・」 ファルコが凄みを利かせた声で、クリスタルに離れるように命令した。 しかしクリスタルは行為を中断しようともせず、 「ふふふっできるんならやってみればいいわ・・ ただ・・・貴方とフォックスの関係は私が撃たれたとなったらどうなるのかしら・・」 などと言い逆にファルコを脅してみせた 「っチッ・・・」 ファルコは改めて、目の前にいる女がフォックスの恋人だということを思い知らされた。 脅しが無駄だと悟ったファルコは、ブラスターをおろし、どけ、と一言呟いた。 すると 「あら・・・?いいの?あなたのここはこんなになっているのに・・」 と、クリスタルはファルコの大きく膨らんでいる股間を触った。 「!?」 ファルコは、キスだけで、自分の股間が異常に反応していることに気づきショックを受けて、呆然としてしまった。 「ちくしょ・・・クスリなんか盛りやがって・・・」 ファルコは、言葉で精一杯の抵抗をした。 ベットに寝かされたまま、体がしびれてうごけないファルコは、 自分の欲を吐き出したいという激しい衝動と戦っていた。 「体に素直になりなさいよ、ファルコ・・・」 クリスタルはそう言って、 ファルコのズボンから、ファルコ自身を取り出した。 「もうこんなにおっきくなってる・・・フォックスのとは違って・・太いのねファルコのって」 などとふざけたことを言いながら、ファルコ自身を口に咥え刺激し始めた。 「くっ・・・やめろ・・フォックスがもう帰ってくる!!お前こんなことがあいつにばれたら・・・」 「2人とも殺されちゃうかもね・・」 クリスタルは不敵に笑い呟いた。 「フォックスにテレパシーでもおくってみようかしら」 自分の言ったことに、真面目な反応をみせない クリスタルに、ファルコはなんとかこの場から逃げ出すことを考えていた。 知らない女なら、自分にこんな生意気な態度をみせようものなら、 翌日腰が立たないほど可愛がってやるのだが、 今回はそうもいかない、フォックスの女なのだから。 それに加え厄介なのは女とはいえ、遊撃対に入るほどの実力の持ち主であるということだった。 「お話はもう終わり?じゃ・・・もういいわよね?」 そういってクリスタルは話を遮り、ファルコへの愛撫を再開した。 「っ・・!!」 クスリの所為なのかいつもより敏感に女の舌の感触をリアルに感じ、 ファルコは焦った。このままでは、数分と待たずにイかされてしまいそうだった。 クリスタルは、ファルコの先端をくすぐるように舐めたり、 根元から絞りとる用に吸い込んだりと、様々な責め方をして、ファルコを翻弄した。 「ふふふ・・・ここ・・ビクビクしてるわよ?鳥さん・・もう出したいの?」 クリスタルが、ユルユルと激しく怒張した、ファルコ自身を扱きながら問う。 「てめぇ・・俺様にこんな事してただで済むと思うなよ!!」 ファルコが今できる精一杯の反抗をする 「あら、ただで済むなんておもってないわ?今からあなたともっとイイことするんだもの」 ファルコはクリスタルの言っている意味をすぐに理解し、 「そんなことしてみろ!お前とフォックスの関係はどうなる!!」 と怒鳴る。 「あら?心配してくれているの?でも今は・・自分の心配をするべきじゃないかしら・・・」 そういって、クリスタルは緩く動かしていた手の動きを激しくし、 再びファルコのモノを口に含み、射精を促すような 激しい責めを再開した。 「くぅぅッ・・・っはッ・・・やめろ・・・もっ・・・」 クリスタルはファルコの声など聞こえないと言うように、 口への出し入れを激しく繰り返す。 根元は手ですばやく扱き、先端やカリの部分は舌でねっとりと嘗め回す。 そんなクリスタルの動きに我慢できなくなったファルコは遂に 「口・・・離せっ・・・!!もう出ちまうっ!!」 とクリスタルの頭をつかみそう告げた。 「出しちゃいなさい・・・」 そういって、ファルコ自身を深く加え、先端を刺激しながら一気に吸い込んだ 「っやめろっ!!ほんとにもう出ちまうっ!!!!・・・ッ・・・あぁぁぁああああッ!」 ドクンッ ファルコが、一際大きく痙攣し、クリスタルの口内に自身の欲望を吐き出した 「っ・・・早かったわね流石のファルコもクスリには適わなかった?」 自分よりも若い小娘に、こんなにも早くイかされたことに ファルコは、とてつもない羞恥をあじわった。 「クスリで俺の自由を奪っておいて・・・!!!」 すかさず言い返そうとしたファルコにクリスタルが口づける。 ファルコの口内に苦い味がひろがる 「ン!・・・てめっ」 「どう?自分のお味は・・いつもこんなの飲まされてる女の気持ち、少しは分かったかしら?」 クリスタルは、ファルコの体液をファルコの口に流し込み、勝ち誇った様に言った。 「流石強力な媚薬だけあって、これだけいっぱい出しても、まだ萎えてないわよ?ファルコ」 一度精をはなった直後だというのに、先ほどと変わらない大きさを誇るファルコ自身に優しく触り、 クリスタルは、ファルコを支配している優越感にひたりながら、 遂にこの言葉を呟いた。 「・・・まだ出したいっていってるみたいだし・・・今度はあたしの中で出してもらおうかしら・・・」 クリスタルはそういって自分の着ていた服を脱ぎ、床に落とすと、 すでに濡れている自分の秘部をあらわにした。 「っつ・・・・!!」 クスリの所為なのか、フォックスの女ということなのか、 ファルコは、クリスタルの秘部を見ただけで、軽くイってしまいそうになった。 「お行儀の悪い鳥さん・・・」 クリスタルはそういって、ファルコの上にまたがり、すでにしっとりと濡れている秘部の割れ目に、 ファルコのソコを、軽く当て、前後に擦り始めた。 先端が入るか、入らないかのぎりぎりの責めに、ファルコは、 ただただ、イカないようにと堪えることしかできなかった。 「ッ・・・ク・・・お前・・俺様に挿れようなんて考えるなよ・・」 表向きは一線を越えると、フォックスへの最後の裏切りになるという意味で言った言葉であったが 一方では、もし、クリスタルに挿れてしまえば、 自分が歯止めが利かなくなるのではないかという恐怖から出た言葉でもあった。 しかし、クリスタルは 「あら?そういいながら、貴方・・腰が揺れているわよ?早く挿れて欲しいって・・・」 そう笑いながらファルコの腰が刺激を求めてユラユラ揺れていることを、自分の腰を動かし、 割れ目の上にある小さな芽に擦りながら忠告した。 「そんなにゆれていると・んっ・・間違って入っちゃうかも知れないわね・・」 クリスタルは、ファルコを挑発するように忠告した。 「・・・それだけは・・・やめてくれ・・・」 いつも強気なファルコが、遂にクリスタルに懇願した。 「あら・・弱気なファルコ・・かわいいところあるじゃない」 「今なら・・・何もなかったことに出来る・・だろ?」 賛同を求めるようにファルコが問う。 「・・・そうね・・・」 クリスタルがファルコの言うことにようやく真面目な顔をして呟いた。 ファルコはクリスタルの考えが変わったと思い、 「っじゃ・・・そっから降りて・・フォックスの部屋に行けよ・・・」 「嫌よ・・・何もなかったことにする気なんてないもの。」 クリスタルはにっこりと笑い。 とめていた腰を動かし始めた。 「っく・・・はっ・・・」 クリスタルが、自分の話を聞かない今、自分に出来ることは、 この苦しい責めに堪え続けること、 そして・・・ 仲間である、フォックスの帰りを待ち続けることだけだった。 「はぁっ・・ファルコ・・・もっ・・・挿れてい?」 ファルコが、何もしてこないことに苛立ち、クリスタルが聞いた。 「・・・良いワケねぇだろ・・・ンなこと聞くなっ・・・」 本音は、さっさと挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまいたかったが、 ファルコは、わずかに残った理性で、抵抗する。 クリトリスをファルコのそそり立ったモノに擦り付けながら、クリスタルは自身の限界が近いことに気付いた。 クリスタルもまた、フォックスの仲間である彼を組み敷いて、かなり興奮しているようだ。 「もっ・・・だめッ・・・!!我慢・・・できない・・・」 クリスタルはファルコがこれ以上何もしてこないと判断し、 ファルコのモノを手で支え、自分の穴へとあてがった。 クリスタルの行動に気付きファルコが声を荒げる。 「まっ・・・まて!!やめろ!!」 「もう充分過ぎるほどまってあげたじゃない・・・ぁぁぁぁああああっ!!」 遂にファルコのモノが、クリスタルの中へと入ってしまった。 「くっ・・・」 クリスタルの中の締め付けに、限界まで我慢していたファルコであったが、 我慢できず、射精してしまった。 「ぁっ・やっ・・熱ッ・・っもうイッちゃったの・・・?」 ファルコの上にのり、自分の膣内でビクビクと震えながら熱いものを吐き出すファルコのものを感じ、 クリスタルは、またしても優越感に浸る。 自分に犯され、嫌がりながらも、感じているファルコを、こうして見下ろすと、 普段は怒りっぽくて、単純な彼が可愛く思えてしまうから不思議だ。 一方のファルコも、自分の上にのり、自分の物を銜えながら、悩ましい表情をするクリスタルを見て、 彼女をめちゃめちゃにしてやりたい衝動と戦っていた。 そして、実際に、自分のその衝動を逃がすように、ファルコは緩く腰を揺らす。 しかしそれが更に、自分の気持ちの良いところに当たり、またしてもファルコは射精してしまった。 「くはっ・・!ちッ・・・」 「・・イってもイっても大きいままでしょ??」 「っ・・・黙れ!!」 「・・・じゃ・・・黙って貴方を使わせてもらうわね。」 これだけイっても、まだ抵抗をやめないファルコに、最終的にはクリスタルが折れ、 ファルコの上にまたがったまま、律動を開始した。 「まて・・・まだ・・・!イっってる・・・くあッ!!」 「ンっ・・・あっはっ・・!っ気持ちイイっ!・・貴方のっ・・太くて・奥まであたってる・・」 グチュグチュと室内に厭らしい音が響き続ける。 クリスタルはファルコの先端を気持ちのいい所に当たるように 激しく上下に動く。 ベットが、ギシギシと大きな音をたてる。 「ぁっ・・イっちゃうっ!!・・・やっ・・・あっ・・!!ぁぁぁぁぁああああああっ」 「おいっ・・・あ!!!まっ・・・また出ちまっ!!」 クリスタルがイくと同時に、ファルコも精を放つ。 そして、現在に至ったのである。 「く・・・そ・・・やめろ」 ファルコ自身は、一体何度イかされたか分からない程イかされたが、 未だに萎えることを知らなかったが、 流石に精子が出ることはもうなく、透明な液体が少量でるだけになった。 しかし、イく時の快感が、減少することはなく、むしろ増してしまっているのではないかという程だった。 しかし、未だに自分から動こうとはしなかった。 クリスタルはファルコに跨り、腰を動かしたまま、ファルコの首筋を舐めていた。 ファルコの理性は限界だった。 そのとき ウィン 「ファルコ!起きてるか??遅くなってすまない。スリッピーから新しい武器の説明をうけたんだ。」 フォックスが部屋に帰ってきたのだ。 ファルコが起きていることを想定して今まであったことを説明しながら、 ファルコの部屋に次第に近づいてくる。 「あら・・・帰ってきちゃった・・・」 クリスタルの中がフォックスの声に反応し、キュッと絞まる。 「っく・・っは・・・」 「・・・どうしようか?ファルコ・・・」 クリスタルも少し困惑したような顔をしている。 まさか本当に帰ってくるまでここにいるとは考えていなかったようだ。 ファルコは相当困惑していた。こんな姿をフォックスに見られたら、と考えると、 恐怖すら覚えるほどだった。 「ファルコ?寝てるのか?」 フォックスがとうとう部屋の前まできて、ファルコの部屋のドアを開けようとしたその時 「わりぃっ!フォックス!俺ちょっと・・・気分が悪ぃんだよ・・・」 ファルコが咄嗟に嘘をついて誤魔化そうとする。 しかし、ファルコの場合本当に辛いときでも、口にださないことを、 フォックスはちゃんと知っていて、 「作戦会議したくないからって嘘つくなよ・・・ファルコ」 そういって、部屋の開閉ボタンに手を掛けた。 「チィっ!」 「きゃっ・・・」 その時、ファルコがいきなり上体を持ち上げ、繋がったままクリスタルの体を自分の下に隠した。 そしてクリスタルに口付けた。 「ンンンっ・・・・」 ウィン 「ファルコ?いるんだろ?」 その瞬間フォックスが部屋に入ってきた。 フォックスからは、ファルコの背中しか見えない状況であったが、 ファルコが今何をしているのかは、部屋の様子や独特の淫靡な空気からすぐに察することが出来た。 「・・・・!!ファルコ!お前ってやつは・・・あれほど女を連れ込むなって・・・!」 フォックスもいきなりのことに困惑しているようで、どこか声が上ずっていた。 「悪ィな・・・・・我慢・・・・できなかったんだよ」 ファルコが、下にいるクリスタルの口を手で押さえながら答える。 「明日の朝でいいだろ・・・・?フォックス」 有無を言わせない質問をしてくるファルコに、フォックスはカチンときたが、 これ以上目の前の光景を眺めているわけにもいかず、 「明日覚えてろよ、ファルコ」 と釘をさすように言い、自分の部屋に戻っていった。 ファルコが、クリスタルの口から手を離す。 「プハッ・・・!!っあなた・・・殺す気なわけ?!」 「本当にそうしてやりたいところだ」 「・・・どうして・・フォックスに言わなかったの?今の状況のままばらせば完全に私が悪者のままで済んだのに」 クリスタルが聞いた。 「あいつは、お前のことが本当に好きなんだよ・・・あいつをがっかりさせたくねぇ・・ しかも原因が俺だなんて・・・あいつどうなるか・・・」 ファルコから出てくる話は、自分への気遣いではなく、全てフォックスへの気遣いということに、 クリスタルは苛立ち、 「もういいわ・・・どいてよ。私部屋に帰るわ。」 と言った。 ファルコは 「今フォックスが部屋にいる。ばれたらどうすんだよ。」 とクリスタルに聞いたが、クリスタルは 「あらアタシがそんなヘマをするわけないじゃない。」 と膨れたように言った。 「いいから・・・どいて・・・もう開放してあげるわ」 あくまで上から目線で、クリスタルは言う。 しかしファルコは 「あ?なにいってんだ?俺様がコケにされたまま、お前を帰らすわけがないだろ」 そう言い、クリスタルに刺さったままの自身をぎりぎりまで引き抜いた。 「!?っ・・ぁ・・こんなっことっしていいとっ」 「ずっとこうして欲しかったのはお前だろ・・・っ・」 そして・・・・ぎりぎりまで抜いたソレを、一気に奥まで突き刺した。 「いっ・・!!ひぁぁぁぁあああああああっ!!」 クリスタルが、大声を出して喘ぐその口を、ファルコの左腕が塞ぎ、激しく出し入れを繰り返す。 「ンっ・・!ふっ・・・!んんっ!」 嬌声を上げることもできないクリスタルは、今までの自分の快楽がどれほど些細なものだったのかを思い知る。 「声出してんじゃねぇよ。フォックスにバレちまうだろうがっ!!」 言いながらも動きをやめないファルコに、クリスタルが反応することはなかった。 ただただ、今の快感に浸っていた。 ファルコはやっと自分の体に正直になった。 「っよく・・・!考えたら・・っ俺が我慢することなかったんだよな・・悪ィのはお前だ・・はっ」 「ンっふっ・・!!ン」 クリスタルを見ながら、彼女の中をぐちゃぐちゃに犯す。 1分もしないうちにクリスタルは、絶頂へと押し上げられる。 「ンンンンンンンンンっ!!!!」 「っ!!テメェ・・!早すぎるんだよ!」 先刻自分が言われた羞恥の言葉を返すように、ファルコが言う。 イッたばかりで、体の力が抜けているクリスタルの体を揺さぶりながらファルコが続ける。 「おいっ!緩めてんなよっ!俺が満足するまで・・付き合ってもらうぜ・・っ!!」 そう言って、クリスタルの際奥を突く。 奥を突いてやると、クリスタルの奥が反応し、キュッと締まる 「んっ!!!!!」 「やればできるじゃねーかよ!」 ベットが、2人の動きに反応して、大きくギシギシと音を立てる。 一方部屋にいたフォックスは、ファルコの部屋から聞こえてくる 女のくぐもった声と、ベットの音に、我慢できず、今夜はスリッピーの部屋に泊めてもらおうと決めていた。 だが、このままでは、あまりに悔しいので、ファルコの部屋の前で、 「明日覚えてろよ!ファルコ」 と大声で怒鳴り、部屋を後にした。 ウィン 「・・・・行ったみたいだな・・・」 クリスタルの口を塞ぐ手を離し、ファルコが呟く。 「あっ!!!はっ・・・フォック・・・ス!」 助けを求め始めたクリスタルに鼻を鳴らして笑い、 「もう帰ってこねえよ・・・俺がお前を朝まで可愛がってやるからな・・・」 と言った。 「もっ・・!お願い・・・やめてッ!おかしくなっちゃう・・・っ」 「俺に命令すんじゃねーよっ」 そう言いファルコは、開いている右手をクリスタルの敏感な芽にあて、 左右に揺すり刺激する。 「ぁぁぁあっ・・ソコっ!だめぇっ・・・!」 クリスタルが止めてくれと頼むが、ファルコは 「ンだよ・・ココがいいのか?」 と、意地悪く言い、人差し指と中指で、クリトリスを挟み、激しく手を動かす。 「ひゃああああああっ!!っ・・あっはっ・・!っやっぁぁぁぁあああ!」 もはや言葉も話すことができなくなっているクリスタルを更に高みに追い詰めるため、ファルコは手と腰を動かす。 「嫌とかいいながら・・ココを触るとお前締め付けてくるぞ・・・イイっていえよ・・・っ」 グチュグチュと激しい水音と、女悲鳴が響き渡る。 「ぁあああっ・・・ひゃ・・んぅっ!!」 「おい・・またイッたのか?っ・・・躾のなってない雌猫だな・・・っ」 そういいながらも、ファルコは指の動きと、腰の動きを止めない。 キュウキュウと締め付けてくる、クリスタルに、ファルコも何度目かとも分からない限界を迎え、 ラストスパートをかけるように、動きを激しくする。 クリトリスの皮を2本の指で剥き、イッたばかりで敏感になっているソコを 追い詰めるように上下に動かす。 そして更に、開いている薬指を、結合している部分に挿れ、浅めの所を刺激する。 そんな巧妙な動きに、クリスタルは、なにをすることもできず、イかされつづける。 「っ!オイっ・・・俺ももうイクっ・・・・!緩めてねーでもっと締めろよっ・・・・!」 「っぁ・・もっ・・無理・ぁあ!っ」 そういって、クリトリスをキュッとつまみ、挿れていた薬指を奥まで差し込んだ瞬間 一際クリスタルが大きく痙攣し、潮を吹きながら、ファルコのモノを締め付けた。 「っ・・・・っく・・・っだすぞ・・・!」 最早返事が返ってこないことは分かっていたが、ファルコはクリスタルにつぶやき ビクンっ 「っく・・・!」 2人は同時に頂点まで上り詰めた。 ファルコは何時間ぶりかにクリスタルから自身を引き抜いた。 あれだけ出したというのに、未だに少し硬さを保ったままで、ファルコは、 この状態は出撃までに直るのかと独り言をつぶやいた。 そして、隣で寝息を立てているクリスタルを見て、ふう・・とため息をついた。 結合部からは、ファルコの精液と、クリスタルの愛液が混じったものが流れ出ている。 ファルコは、クリスタルの中に指を2本挿れ、 中の液体を掻きだす様に指を動かす。 「っんっ・・・」 寝ているはずのクリスタルだったが、わずかに声をもらした。 「お前を綺麗にしてやってんだ・・・感じてンじゃねーよ・・・」 ファルコは独り言を呟くと、行為を再開した。 「ふっ・・・ンっ・・・」 次第に声が大きくなるクリスタルを見て、ファルコは 「・・・すまねぇ・・フォックス・・・」 と呟き、クリトリスに親指を沿え、 挿れていた指を激しく出し入れした。 「っ!!!!!!!!!!」 クリスタルの背が大きく弓なりに仰け反り、ファルコの指をきつく締め付けた。 数分後、クリスタルの中をすっかり綺麗にしたファルコは、 自分の精を吐き出すためにトイレに向かった。 翌朝、クリスタルが目覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。 そばにファルコの姿はなく、ここがファルコの部屋ではないことも、周りの様子からして明らかだった。 クリスタルが起き上がろうと上体を起こそうとすると チクっと刺すような痛みが、腰に走った。 昨日のことを思い出し、クリスタルは夢ではないことを再確認した。 自分は恋人の親友であるファルコと寝たのだ。それも、彼に無理やり自分を抱かせたのだ。 「フォックス・・・私・・・最低ね・・・」 そういって、部屋を後にした。 一方のファルコは、一睡もせず、翌朝フォックスの部屋に謝りに行き、 彼にこっぴどく説教をされた。 「すまねぇ・・・・」 すんなり謝ったファルコにフォックスは驚いたようで 「・・・・なにかあったのか?」 と、ファルコに聞いた。 ファルコはそれ以上答えず、 「その話は充分よく分かったから・・・今日の作戦について話してくれよ、隊長さん」 といつもの通りに振舞った。 彼は決めていた。昨日の事はなかったことにすることに。 それが自分にとってもクリスタルにとってもいい事だと思ったからである。 胸に少しの罪悪感を覚えながら、今日も彼は大空に飛び立つのであった。 終わり
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ラウファルヤード マニ教の神話に登場する女性。 父は天使。 関連: ハキーマトアドダールー (ハキーマト・アド・ダールー、母)
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137 名前 ファルコ×フォックス  Mail sage 投稿日 2008/02/21(木) 00 35 47 ID SB9PjlxD 雇われ遊撃隊 スターフォックスのリーダーフォックスは その日、大量の書類整理に追われていた。 彼は、仕事事態は、そんなに嫌いではなかったが、 目の前にある書類の山には流石のかれもかなりウンザリしているようだった 「やれやれ・・やってもやってもおわらない・・」 彼がそうつぶやいたときだった。 ウィン フォックスの後ろの扉が開き、誰かが入ってきた 「おいフォックス、また仕事か?」 フォックスのチームメイトでありよきライバルである、ファルコが、少し浮かれ調子で入ってきた 「ファルコ俺はお前と違って遊んでる暇はないんだよ」 自由を満喫しているファルコに苛立ち、フォックスはファルコを軽くあしらった。 「ンだとぉ!?」 喧嘩っぱやいファルコがフォックスに詰め寄る しかしフォックスはそれも見越していたようで、 「で?何の用があって来たんだ?用がないなら出ていってくれないか?本当に仕事が山ほどあるんだよ」 案の定、ただフォックスの仕事を冷やかしにきただけのファルコは 言い返すこともできずに黙り込んでしまった。 「お前仕事ばっかりで息つまらないか?」 ファルコがたずねる 「俺はお前と違ってまじめなんだよ。」 フォックスが嫌味を含んで言い返した・・・ その時・・・ バァァン!!! ファルコが壁を思い切りたたいた 叩いたというよりは、力任せに殴ったという感じだ。 フォックスは驚き、初めてファルコの方を見た。 「・・・・ファルコ?」 不信そうな顔でフォックスはファルコを見る 「人が黙って聞いてりゃ、えらそうに口利きやがって、リーダーってのはそんなにお偉いのかよ!?」 フォックスはなぜファルコがそんなに怒ったのか理解できず呆然としていた。 が・・・ 「・・・悪かったよ、仕事がたまってイライラしてたんだ。」 フォックスは素直に自分の態度を謝罪した。 少しの沈黙のあと 「・・・そんなにたまってるならよ・・俺が何とかしてやるよ」 ファルコがつぶやいた。 「手伝ってくれるっていうのか?でもこれはお前の嫌いな計算・・・・」 そうフォックスが言いかけたとき、ファルコはフォックスを思い切り壁に打ち付けた 「かはっ!?」 フォックスは突然のことに、痛みと驚きで声も出なかった。 「っファルコ?!」 フォックスがファルコに疑問の声を投げかけようとした瞬間 ファルコの膝がフォックスの股間を押し上げた 「んんっ!!」 いきなりの刺激に思わず声が出てしまったフォックスは、自分の出した声に赤面しファルコになんのつもりなのか問いただす。 「ちょっ・・・ファルコ・・なにしてっ・・あっ」 フォックスが尋ねている最中に、ファルコが今度はフォックスの股間を擦りあげた。 ビクッとフォックスの体が跳ね上がる 「やめっ・・・ファル・・んんっ・・ほんとに・・」 しかしファルコは膝を止めるどころかさらに激しく擦りあげた。 「たまってるんだろ?俺が何とかしてやるよっ」 「あっ・・はっ・・ちがっ・・・俺は仕事をっ・・んぅっ」 息があがってきたフォックスはやめてくれとファルコに懇願する。 「・・お前のここは手伝ってくれって俺に言ってるみたいだぜ?」 意地悪そうにいいながら、ファルコはわずかに反応をみせはじめたフォックスの股間をさらに攻め始めた 「っくっ・・・」 逃げ出そうにも、正直このごろ処理していなかった自身が敏感に刺激を受けすぎて抵抗できない。 「やめてくれ・・こんなことっ・・・」 フォックスはファルコに頼む 「こんな時だけ下手にでやがって・・・」 そういうとファルコは自分の膝を降ろす やっと開放されたと思ったフォックスが油断をし、その場から離れようとしたその時 ファルコの右手がフォックスのモノをズボンの上から握りこんだ 「あっ・・はぁぁぁぁぁっ!!」 完全に油断をしていたフォックスは、いきなりの刺激に大声を出してもだえた。 「誰がやめるっていったよ?フォックス」 フォックスの形を確かめるかのように握った手を上下させファルコがフォックスの耳元でつぶやく ファルコの普段とは違った、低い声に、フォックスの耳がピクピクと反応する。 ファルコの巧みな刺激にフォックス自身は完全に翻弄され、むくむくと欲望の種を膨らませていた。 「嫌なんじゃないのかよ?フォックス、なんでこんなに勃ててんだよ?感じてんのか?」 いいながらもファルコは、手の上下をやめない 「っか・・・んじてなんかなっ・・・」 「流石隊長。そうこなくちゃな」 フォックスは、これが敵ならば殴り飛ばしてブラスターでもぶちかましてやりたいところだったが、 いかんせん味方で、しかも頼りになるファルコを殴って他の仲間を困らせるわけにもいかず、 なんとかファルコから逃げる方法を混乱した頭で考えていた。 思考をそっちにもっていかれ、抵抗の小さくなったフォックスを見て、ファルコはつまらないという思いに駆られ、 フォックスの両手を左手で締め上げ、ズボンのチャックに手をかけた 「ちょっ!!ファルコやめてくれ!冗談じゃすまなくなるぞ!」 フォックスが威嚇と、願いを込めて叫んだ 「・・・冗談?これが冗談に見えるようじゃお前も落ちたもんだな」 ファルコはフォックスの話も聞かず、フォックスのズボンのチャックをゆっくりと下げていく ジジジジジ チャックを下げる音が部屋中に響き渡りフォックスは両目を閉じ、ファルコから目をそらすことで、抵抗の意を表した。 「抵抗しないでいいのか?隊長・・このままだとほんとに俺に犯られちまうぜ?」 「っ!!だから!やめてくれっていってるだろ!!」 「お前なら俺を殴って、逃げ出すことぐらいできるんじゃねぇのか? それとも抵抗しないのはこの先を期待してるからか?」 フォックスはファルコにきこえるか聞こえないかの声で最後の望みを込めてつぶやいた 「・・・仲間だと・・思ってる・・・お前を殴るなんてできない・・・」 ファルコはにやっと笑うと 「じゃあ仲間である俺に黙って犯られてろよ」 と悪魔のような言葉をフォックスの耳元でつぶやき、フォックスの耳を甘く噛んだ。 「っふっ!」 耳を噛まれたフォックスは力が抜けてしまい、ファルコの言葉に反論できなかった。 そしてとうとう、フォックスのチャックが下まで下げられ、 ズボンの中から、フォックス自身がファルコの手により引きずりだされた 「やめろっ!ファルコっ・・・はッ・・・」 外気ににさらされたフォックス自身は、外の冷たい空気とは反対に、熱く、天を向いて反り返っていた。 フォックスは、自分の意思とは裏腹に、熱く硬直している自分に心底嫌悪をかんじたが、 どうすることもできずに、目を硬くつぶっていた ファルコはフォックスに目を開かせ、この状況を思い知らせるために、 ビクビクと反応を示しているフォックス自身に手をかけ、思い切り扱きあげた 「ンンンぁああああっ!!やめっ・・・あはっ・・・!!」 いきなり始まった仕打ちに、フォックスは目を見開き、 かろうじてファルコの左手から抜け出した片手で、自身を扱いているファルコの右手を押さえ、抵抗したが、 フォックスに動きを抑えられながらも、ファルコは手を止めることはせず、 部屋にグチュグチュという厭らしい水音が部屋中に響き渡る。 「ックっ・・んっ」 フォックスは、ファルコの右手を抑えることが無駄だと気づき ファルコの胸に手をつっぱり、地獄のような仕打ちに心ばかりの抵抗をし、 心だけは、裏切るまいと自分に言い聞かせた。 しかし、そんなわずかな抵抗にファルコがくっする筈もなく、 フォックスを扱く手を緩めるどころか更に激しく扱きあげた。 ファルコの動きは単調なものではなく、先端を親指で触りながら、竿をしごいたり、 カリの部分を攻めながら、筋をやさしくなでたりと、我慢するには耐え難い動きだった。 そんなファルコの激しい攻めにフォックスは遂に音をあげて叫んだ 「やめくれっ!!・・はっ・・もう・・でっ・・る」 「なんだ?もう我慢できないのか?堪え性のないリーダーだな」 フォックスは言いながらも動きをやめないファルコの胸をドンドンと叩きやめてくれと訴えた。 「痛ぇな隊長・・・そんなに気持ちいいのか?」 ファルコはそう言いながら、フォックスの耳がピクッピクッと刺激に合わせて反応するのを見て、優越感に浸っていた。 「ファルっ・・・ンはっ・・嫌だっ!・・・やめっ・・!」 フォックスの様子から限界が近いと感じたファルコは、 とどめだと言わんばかりに、厭らしく口角をあげフォックス自身を扱きあげ、先端を刺激した。 「ホラ、イケよっ!!」 ファルコがそう呟いて、尿道を引っ掻いた瞬間 「ンンンぁぁぁぁああああああああああっっ!!!!」 ビクビクと小刻みに震えたフォックスは、自身の先端から白濁の液を噴出し、ファルコの手を汚した。 ファルコはその様子を満足気に眺めながら、 未だ少量づつ噴出しているフォックス自身から欲望を搾り取るようにユルユルと刺激しつづけた。 「っは・・・ごめ・・・ファルコ・・」 こんな仕打ちをされながらも、自分の手を汚してしまったことに、謝罪するフォックスをみて ファルコは嘲笑するように、笑い、手についたフォックスの精子を舐めて見せた。 まだ息の荒いフォックスはその光景がたまらなく厭らしく思えて、またしてもファルコから目を逸らした。 しばらくファルコはフォックス自身を軽く扱いていたが、あらかた精子が出終わるのを確認すると、 触れることをやめ、黙り込んだ。 「・・・・用がすんだなら・・・俺は仕事するぞ・・・」 長い沈黙の後、フォックスが口を開いた。 ファックスはファルコの今したことを責める事もせず、出て行くようにと促した。 抵抗でもしようものなら、無理やりにでも犯してやろうと思っていたファルコだったが、 フォックスのあくまでも紳士な対応に、 驚いたとともに、自分が今したことが、フォックスをどれだけ辛い思いにさせたのかと思い。 それでもなお、仲間である自分を責めないフォックスに、あらためて敬意を抱いた。 「・・・悪かった・・・」 ファルコは心の中でそうつぶやいたが、口に出すことはせずに、フォックスの部屋を後にした。 一人部屋に残されたフォックスは、 床に点々とついている、自身の体液を見て、今部屋で起こったことが、夢ではないことを再確認し 「・・・書類・・・片付けなきゃな・・・」 と独り言を呟き、 ファルコにされたことを忘れるために、再び仕事を再開させたのだった・・・ 終
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ムザッファルニセイ(ムザッファル2世) イスラム王朝ラスール朝の君主。