約 2,222,195 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3445.html
登場シナリオ:浮遊大陸エリクティス 種別:イベント人材 リザードマンの魔術師。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dynamitebaseball3d/pages/19.html
公式評価 打撃力★★☆☆☆ 機動力★★★☆☆ 投手力★★★★★ 守備力★★★☆☆ チーム考察 投手力が武器のチーム。それぞれ異なる強みを持つ雑賀・橋爪・笹原の3枚柱が極めて強力。球界最高捕手の片野坂をも擁し、バッテリーに隙はない。投手のチームと謳っているが、実際は打撃守備走塁も最低限以上は充分にありこれといったウィークポイントは実際に無いに近い。下方修正は食らったものの、それでも使用ユーザーはトップクラスで多く、最強クラスのチームである。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 柳沢 三 7 7 6 7 7 1 7 1 4 1 1 8 8 谷野 二 4 7 8 6 8 8 8 8 1 1 1 9 7 久野 右 7 9 6 6 4 1 1 1 7 1 1 7 9 流し打ち カラーゾ 一 9 6 4 5 5 1 1 1 1 1 1 5 5 チャンス弱い 江森 中 8 6 4 4 3 1 3 1 7 1 1 7 8 大菅 左 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 金杉 遊 6 7 7 7 7 8 7 8 5 1 1 8 7 流し打ち 内野安打 片野坂 捕 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い 雑賀 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 丸居 6 8 5 8 7 7 7 7 6 1 1 8 6 内野安打 筧 5 7 6 9 6 1 6 1 5 1 1 8 7 内野安打 沢田 6 8 6 7 6 8 7 8 2 1 1 7 5 流し打ち 鈴木 7 6 5 7 7 6 7 6 5 1 1 7 6 粘り強い アルフォンソ 8 8 8 8 1 1 1 1 2 1 1 2 2 流し打ち 内山 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 9 7 引っ張り 根本 6 4 6 4 1 1 1 1 1 9 1 9 8 スミス 9 4 3 4 1 1 1 1 5 1 1 3 5 初球狙い 橋爪 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 向居 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 グラン 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7 〇投手能力 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 雑賀 オーバー 10 7 7 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 橋爪 スリークォーター 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 笹原 スリークォーター 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 向居 サイド 6 7 3 7 8 3 7 1 7 5 7 スラーブ グラン オーバー 9 6 3 5 1 10 1 4 5 5 7 縦スライダー 変更履歴 + ... 2024/5/21変更点 カラーゾ ヒ7 なし → ヒ6 チャンス弱い 2024/6/1変更点 雑賀 スタ9 → 7 橋爪 高速シンカー → なし 2024/6/24変更点 柳沢 初球打ち → なし 谷野 二9 → 8 大菅 引っ張り → なし 内山 引っ張り チャンス強い → 引っ張り 実評価 作成中… 起用法考察 捕手スタメン候補 名前 長 ヒ 巧 足 捕 キ 肩 特能 考察 片野坂 6 6 6 6 10 10 10 チ スタメン必須。雑賀とのバッテリーから盗塁を奪うのは不可能と言っても過言では無い。 根本 6 4 6 4 9 9 8 控え。 積極的な代打攻勢を掛けたい場合は根本スタメンもあり。 一塁手スタメン候補 名前 長 ヒ 巧 足 一 キ 肩 特能 考察 カラーゾ 9 6 4 5 5 5 5 チ スタメン推奨。チームでは貴重なスラッガー。但しテンプレ通り4番で起用してしまうと苦手な得点圏で回ってきやすくなるので打順の考慮は必至。 丸居 6 8 5 8 7 8 6 内 ヒッティング重視時。調子次第。 鈴木 7 6 5 7 7 7 6 粘 調子次第。 アルフォンソ 8 8 8 8 1 2 2 流 守備は捨てることになるがカラーゾ、丸居共に不調の場合は起用の選択肢に入る。 二塁手スタメン候補 名前 長 ヒ 巧 足 二 キ 肩 特能 考察 沢田 6 8 6 7 8 7 5 流 スタメン推奨。 丸居 6 8 5 8 7 8 6 内 調子次第。遊撃に沢田を起用する場合。 金杉 6 7 7 7 8 8 7 流 内 谷野をショートにする場合はここで沢田と競うことになる。 先日の下方修正により谷野を使う価値がほぼなくなってしまった。基本線は沢田になるか。 三塁手スタメン候補 名前 長 ヒ 巧 足 三 キ 肩 特能 考察 柳沢 7 7 6 7 7 8 8 スタメン推奨。 丸居 6 8 5 8 7 8 6 内 柳沢不調時の第一候補。 鈴木 7 6 5 7 7 7 6 粘 柳沢不調時。調子次第。 筧 5 7 6 9 6 8 7 内 柳沢不調時。調子次第。機動力重視時。 三塁手守備固め候補 名前 長 ヒ 巧 足 三 キ 肩 特能 考察 谷野 4 7 8 6 8 9 7 守備固め要員。 遊撃手スタメン候補 名前 長 ヒ 巧 足 遊 キ 肩 特能 考察 金杉 6 7 7 7 8 8 7 流 内 守備重視時。沢田との選択。 沢田 6 8 6 7 8 7 5 流 打撃重視時且つ二塁に丸居を起用する場合。ヒ8なので金杉よりかは安打が出る。弱肩だが今作の仕様ではさほど気にならない。但し足9以上内安持ちにはしばしばヒットを許すので注意。 谷野 4 7 8 6 8 9 7 調子四段差で沢田・金杉の打撃を越せる。 肩は微妙だが、沢田が遊撃でも案外なんとかなる。現状どちらが優位かはなんとも言えない。好きな方を起用しよう。 外野手スタメン候補 名前 長 ヒ 巧 足 外 キ 肩 特能 考察 久野 7 9 6 6 7 7 9 右翼スタメン推奨。 大菅 7 7 5 6 8 8 8 中堅スタメン推奨。テンプレでは江森と守備位置が逆になってるので変更を忘れずに。 江森 8 6 4 4 7 7 8 左翼スタメン推奨。 内山 7 5 4 4 8 9 7 引 調子次第。守備重視時左翼。守備固め要員。 丸居 6 8 5 8 6 8 6 内 調子次第。 スミス 9 4 3 4 5 3 5 初 長打力はあるが守備は酷い。 外野はあまり弄る必要がない。 本作は外野が広いため、内山への守備固めはなるべく早く行いたい。 代打・代走候補 名前 長 ヒ 巧 足 特能 考察 アルフォンソ 8 8 8 8 流 強力な代打要員。 スミス 9 4 3 4 初 初球打ちに失敗したら即交代するのも戦法の1つ。 筧 5 7 6 9 内 代走要員。チーム唯一の快足。 投手 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察 雑賀 オーバー 10 7 7 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 後述。 橋爪 スリークォーター 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 後述。 笹原 スリークォーター 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 後述。 向居 サイド 6 7 3 7 8 3 7 1 7 5 7 スラーブ 空気。 グラン オーバー 9 6 3 5 1 10 1 4 5 5 7 縦スライダー わざわざ使う必要はない。 投手スタミナは全体でみれば豊富であり、誰を先発にしても良い。好きな選手を使おう。 投手によっては相手チームの得意・不得意の相性も勿論存在するため、相性を考慮し、向居かグランを先発スタートさせ、相手に合わせて投手を変えるのも立派な戦法である。 雑賀 隼の誇る大エース。メーターMAXでホップする高速ストレートは勿論、カットボールとSFFも球速が出るため、パッと見で球種の判別ができないのが非常に強み。現状ダ・リーグ最強クラス。 ストレートやストレート系の球種を高精度で投げられるので、ヒ10等で低い変化量の変化球だと強引に打ち返してくる選手にはとても強く出られる。 橋爪 2番手。虹色の変化球で読まれにくいのが強みなのは勿論、コ10あるのでストライクゾーンのギリギリを突く嫌がらせ戦法をすることも可能。最早チート級の強さを誇ったが、高速シンカーは強すぎたため下方修正で削除されてしまった。しかしそれでも全体的にどの球種も変化量が大きいものが多いので、ヒが低いバッターにはとても有効。変化量の低いシュートも微差で出し入れすることが出来るので案外有効。 変化量の大きいカーブは一見有能そうにも見えるが軌道を見て後出しで対応されやすいので多用は禁物。 笹原 3番手。雑賀と橋爪を足して2で割ったしたような選手で、変化量10の高速シンカーが代名詞。ストレートと途中まで軌道が同じなので、交互に投げていくととても読みづらい。 但しこれだけでは流石に選択肢が少ないのでスライダーシュートの出し入れもしっかり使いこなせるようにはしておきたい。 向居 三本柱がいるためわざわざ使う必要が無く、ネタ枠に近い。変化量8スラーブはまあまあ強いが。 グラン 落差の大きい縦スラを持っているが、落差が大きすぎて明らかにバレる上、そもそも強力な三本柱がいるので無理に使う必要はない。 スタメン例 一般型捕:片野坂、一:カラーゾ、二:沢田、三:柳沢、遊:金杉、左:江森、中:大菅、右:久野 スタンダード且つ非の打ち所のないベストオーダー。 江森と大菅の守備位置変更を忘れずに。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/ファルコンズ ノビは投げる本人ですら計算できないから打者からしたらクセを読めないのよね - 名無しさん (2024-06-15 14 22 41) 捕手以外の全ポジション適性4以下にして三振アウトとるしかない遊びを最近してる - 名無しさん (2024-06-16 19 04 48) 雑貨対策にはなるけどカットのしやすくなりすぎるのも全体で考えると問題だねぇ 打席ごとに打者の体力設定してもいいかもしれない - 名無しさん (2024-06-16 23 13 17) 向居で対戦やり始めたけど楽しいっすわ。わかりやすい球種と少ない球数でやり繰りするのがとても楽しい。今のところ全く勝てないけどいつかは向居を大投手にするくらいに勝てるように頑張っていきたい - 名無しさん (2024-06-20 23 23 26) スライダーとスラーブは個々で見ると良球種だけど2つあっても同じ場所で待てちゃう - 名無しさん (2024-06-20 23 41 20) 雑賀ほんとつまらんわこいつ守備ナーフされてもいみないだろ - 名無しさん (2024-06-22 16 38 39) 向居が15〜20球くらい流れるようにならないかなぁ。向居使い増えてくれ〜 - 名無しさん (2024-06-22 17 21 02) 久野肩8か7にして、谷野はそのままでいい気がする。谷野は守備良かったけど非力だから許されてた。 - ややつよいCPU (2024-06-24 16 06 36) 結局まとも絞れない雑賀が強すぎるし、スタミナ6くらいにして何故か昔と比べて増えてるシュート消してカットをスライダーにするくらいはあっていいかな。あまり数値は崩したくないし。あと片野坂はチャンス逆にしてもいいくらいじゃない - 名無しさん (2024-07-01 22 16 16) ファルコンズ好きほどファルコンズを倒す側に回るべき。勝率下げれば強化してもらえるんだから - 名無しさん (2024-07-01 22 39 14) 名前
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/461.html
トラファルガー 種類 潜水艦 国 イギリス 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 潜水艦 価格 6000 編成数 1 耐久度 22 燃料 500 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ 潜水艦A 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 2 4 4 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 0 26 36 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ スピアフィッシュ 12 9 全 0 0 0 0 62 59 0 0 0 0 0 1 1 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - - UGM-84 6 3 攻 0 0 0 0 63 39 0 0 0 0 0 5 0 ▲1▼0 - - ○ - - ○ -
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3820.html
オートデザイスの郵便ギルド『雪鳩』に所属。 ハヤブサ系の特徴を持つ鳥人。 ギルドに所属する配達人では最年長。 多くの新人を指導しており若いスタッフからも兄貴分として慕われている。 その一方で、特殊な配達を行う『黒鳩』の一員という顔も持つ。 本人曰く『寒いのは苦手』だそうだが、それは飽くまでオートデザイス基準での『寒い』である。 関連 オートデザイス王国 雪鳩 スカーウェブ・ズスキー 弟 ノベル 配達中の厄介事 ファルコとサーリャの会話 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/23.html
310 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/20(木) 17 55 51 ID EHNhJ8wM レオン×ファルコ投下 注意:多分特殊嗜好 駄目だと思ったらそのままスルーして下さい 尋問(拷問)メイン それにエロが付属 殺伐(主にレオンの性格が) 多分鬼畜 ファルコが調教される レオンがSでファルコがM ※自分は64版しかプレイしたことがない 目の前に投げ出されている足を、レオンはもう一度ぐりぐりと踏みつけた。 肉が押し潰れ骨がひしめく生々しい感覚が靴越しに伝わってくる。 それが相手に与えただろう痛みと屈辱を思い、レオンは小さな恍惚を感じた。 踏みつけられた方は、黄色い嘴の中で小さく声を呻かせている。 ほの暗いこの場所では、自分をいたぶるこちらの姿も、トリ目である彼には、はっきりとは見えていまい。 加えて腕も後ろ手で拘束し、壁に縛り付けて座らせてある。 多少腰程度を動かすことは出来ても、彼が本質的にこの場から逃げることは出来ない。 つまり彼は、こちらが成すことに、一切抵抗出来ない。 それを思えば、今ここはレオンにとって、これ以上ない、整えられた舞台だ。 「さあ、ファルコ。 これ以上いたぶられたくなかったら、話すんだ」 「誰が言うかッ!ふざけ、ァあ゛!」 飛びかかって来るようにして叫ばれたその台詞を最後まで言い終わらせる前に、 レオンはファルコの足の付け根、丁度大腿骨の根元辺りを、かかとをねじ入れるようにして踏みつけた。 これほど身体の中心に近ければ、多少踏みつける力が強くても、骨が砕けることはない。 顔を歪ませて痛みに呻いているファルコの表情は、レオンのサディステックな性癖を刺激した。 そのまま体重をかけ、グリグリと靴の角で、意識して相手の筋肉を圧迫する。 間違いなく内出血はしているはずだ、今、この自分の足によって。 分厚い服の生地の下で、もしかしたらそこに生えている羽も、 千切れるようにして抜けているのかもしれない。 表立って傷つけられない恨みはこうして晴らしてやれと、レオンはまた強く踏みつけた。 痛みで言葉を発せなくなったファルコが、代わりに光るような鋭い目でこちらを睨んでくる。 それを受け止めて、レオンはファルコの腹を勢いよく踏んだ。 「グはッ!! …クソッ、殺すならとっとと殺せ!」 自棄になったその言葉が滑稽に聞こえて、レオンは笑いそうになった。 何を勝手に思い込んでいるのだか。 「ふん……。 私はお前を殺したりはしない」 尋問相手を殺してしまうのは三流のやることでもある。 「別に私としては、お前に死んでもらっても構わないのだが。 お前を殺して狐の坊や達の恨みを買えば、スターウルフには面倒なだけだしな」 仕事を前にして、余計な反感が隊対隊で強く残ってしまうのは、出来れば避けたい。 スターウルフ側としては、このファルコの身柄は、 とにかく情報を引き出しさえすれば、さっさとスターフォックスに引き渡すつもりだ。 だから、いかにも拷問を与えましたという跡がつくようなことは、出来なかった。 第一殺しても良いのならば、とっくにレオンはナイフでも使って、 己の欲情のままに血を噴き出させている。 レオンは、本当は、この青いトリの血が見たかった。 しかしそれらは、今このファルコ相手には、出来ない。 こんな鬱憤が溜まるような中途半端な拷問しか許されていないことには、本当は辟易している。 まあ、私がそうしてやきもきしていることも知らず、こいつは今痛みと恐怖に怯えている、 そう思えば、モチベーションも上がらないこともないのだが。 足を少し下げると、衣服の上から股間を守る、ガーダーの上に乗った。 レオンはそこも踏みつけてみた。 局所であるから、流石に思い切りではなく、様子を確かめる程度にだ。 ぐ、と、今までにはないような反応が返ってきた。 顎をのけ反らせたファルコが、飛び出しそうになった息を殺した。 その息の殺し方に不自然なものがあったように、レオンには思えた。 「ほう………」 二度、三度と、同じ場所を上下に踏みつける。 ファルコの身体が、わずかではあったが、びくんびくんと揺れた。 「ふっ、……ククククク……」 レオンは角度と緩急をつけてそこを重点的に踏んだ。 靴越しであったし、そこは固いガーダーにも守られていて、その感触はよく分からない。 けれど、ファルコの様子を見ていれば、彼がどう感じているかは、一目瞭然だった。 間違いなく、快感に喘ぎ、身悶えている。 「ククククク。 私も異常な性癖の持ち主ではあるがな。 ……どうやらお前も、そのようだな?」 「うるせぇ!……テメェが、こんなおかしなこと、しやがるから…ッ!」 まあ、恐らくその主張に違いはあるまい。 ただ単に、異常事態に際し身体が生命の危機を感じて、 子孫を残すために生殖本能が活発になっているだけであろう。 しかしそう言い募る本人は、そのような知識があるのかないのか、 己の身体の反応に、かなり動転しているようであった。 喚くような彼の口ぶりには、先ほどまでほんの少しだけ残っていた冷静さも、全て消え去っている。 この方向に弱いのか、とレオンは判断した。 その気があろうがなかろうが、要は錯覚させてしまえばいいのだ。 レオンはそこに置いている足を、その部分全体をこするように、かかとから上に擦り上げた。 ファルコが息を飲んで顔を背ける。 レオンは黙ってそれを続けた。 少しずつ、苦痛の声が、別の色を含んで来ている。 やめろ、というその響きが、いかにも情けない。 お前の身体はやめたがっていないのではないか? そう言うと、ファルコは何も言えなくなったようだった。 靴裏で擦り、重みを与え、あるいはわずかに浮かした後ですぐにまた強く圧迫し続ける。 強く引き結ばれた嘴の端から、耐え切れないと声が上がってくる。 己の身体から沸き上がる快感が耐え切れない、己の身体が反応することが耐え切れない、 己がこの私にいいように嬲られていることが耐え切れない、 ファルコの声に含まれているそんな感情が、レオンの嗜虐性を心地よくくすぐった。 レオンが立って見下したまま、足だけをそうして何度も動かしていると、 ファルコは拘束されたまま、衣服も何一つ脱ぐことのないままで、 そのうち身体を大きく痙攣させた。 足元の身体がびくびくと震えている間、レオンはそこを強く踏み潰したまま、 衝撃と恥辱に犯されていくファルコの表情を、ただずっと観察していた。 「ふん、果てたか」 ファルコが少し落ち着いたところで、レオンはその青い頭に声をかけた。 「無様なものだな。踏みつけられて快楽を得るとは」 「………ッ」 レオンの言葉に反応はしたものの、ファルコは言い返すことは出来ないようだった。 無言でただうつむき、未だ乱れの治まらない呼吸を、ハァハァと繰り返している。 表情を見せたがらない。吐息が震えている。余程ショックだったのだろう。 服の内側は己の吐き出した液体によってさぞ気持ちの悪いことになっているのだろうな。 そうは思ったが、レオンはファルコのそこはそのままにしておいた。 その感触を、ずっと味わっておけばいいのだ。 面白い餌が出来た。これを何度か続けて上手く誘導すれば、そのうち情報も吐くだろう。 しばらくの間は血を見ずともそれで私も悦に浸れるなと、レオンは思った。 ********** 数刻その場を離れ、十分に間を空けた上で、レオンは再びそこに戻った。 座り続けるそれを見やると、ファルコは若干己を取り戻したようだった。 「さあ、もう一度だ」 そう言って近づいていくと、ファルコは壁に頭をぶつけるようにして、勢いよく顔を上げた。 威勢はいいが、それは慄いているからだとも言える。 そうしてこちらに向けられた表情は、それでも普段の彼に相応しく、容赦なく反抗的だ。 何であろうと、己から逃れられる訳ではない。 相変わらず拘束は解かずに壁に張り付けたままである。 「やめろ、来るんじゃねえ!」 「ふん、怖いのか?……何がだ? 私がか?己がか?」 ぶつけられる拒否の声を弾くようにして目の前で見下してやると、 ファルコは一瞬物怖じはしたものの、すぐに下から睨み上げてきた。 レオンはそれを涼しげに受け止めた。 「済まないな、私は知らなかったのだ。 普通は拷問とは痛めつけられるものなのだがな。お前はそれを愉しんでいるとは」 「ふざけるんじゃねえ!」 拘束がなければ今にも飛びついてきたところだっただろう。嘴で突き刺されていたりでもしたかもしれない。 「安心しろ、別に誰かに言いまわったりするつもりはない。 お前が素直ならばな」 「……何が言いたい」 「だから、言えと言っている。我々が求めている情報を」 返事を待っていたが、ファルコはただレオンを睨み続けただけだった。 反抗の態度は一辺倒で芸のないことだ。 レオンは思い切り蹴った。今度はいきなり股間をだ。 瞬間濁った叫び声がレオンの耳を揺さぶった。 自由にならない身体を揺らして悶えているファルコは、相当な苦痛を感じていることだろう。 「ふん、痛いか? ……違うだろう。本当は、お前はそうして欲しいのだ」 「ほざ、け……ッ」 涙が浮かんでいそうなくらい、痛痛しい声だ。 「違うな。お前が認めたくないだけで、お前はとっくに自分に気付いている、ファルコ」 口先三寸という奴だが、この手の誘導は、レオンは割り合い得意としている。 「違う……ッ!」 「違うなら、なんだ、これは? 気持ちが悪いな、ここまで濡れていると」 座り込んで湿った下腹部に手を差し入れた。ファルコがその感触に顔をしかめる。 「お前の体はどうして欲しいと言っている?私に触られたいのか?私に踏まれたいのか?」 「退け、そこから…今すぐ!」 「違うだろう。恐れるなよ」 そう言いながら下半身の衣服をずり下げ、腰周りだけを外に露出させた。 性器を中心に精液でべたりと濡れている羽毛が見えた。あまりいい触り心地ではない。 初めの方で散々に踏みつけてやった足の付け根にレオンが目をやると、 毛並みの整った羽には、己によってしっかりと踏み荒らされた跡が残っていた。 青の羽の中から、レオンはファルコの陰茎を手に取った。 「ここなら誰にも見せることはないだろうな…」 レオンはそこを強く握り締めた。愛撫などではない。無造作に握り潰すように圧迫した。 「ぐ、あああああっ!」 喉をのけ反らせてファルコが喘いだ。 「お前は知らないだろうがな」 「やめ、ろッ…!」 「私はお前の血が見たくて堪らないんだ」 「な、にを……ッ」 「お前のここも痛みが欲しい。私も血が見たい。…丁度いいとは思わないか?」 そのまま爪を食い込ませていく。ファルコのそこも充血がひどくなっていく。 少しずつ、先走りが溢れ始める。 「やめろ……、頼む……ッ」 「ふん、ようやく下手に出たな。だが、それだけでは私は足りない」 「…………ッ、……………」 「言うつもりはない、か。強情だな」 どうやら埒が明かないようだ。 「……しかしお前のここは、喜んでいるのではないか?」 こうなったら矛先を変えてしまおうと、レオンは思った。 「踏まれて達してしまうような異常性欲だからな」 「やめ、ろ………ッ!」 とりあえず屈服させてしまえばいいのだ。 レオンは言っている間にも少しずつ爪を食い込ませていく。 「言っておくが」 「うぁ……ッ!」 「お前は痛いから私に懇願しているんじゃない」 ぐり、と指の腹を押し付ける。 「いや、だ……ッ、……ッ!」 「これを悦んでいる己が怖くて懇願しているんだ」 「………ッ!」 「ほら、我慢することはない。気持ちいいのだろう? 痛くて堪らない癖に、同時に、お前は気持ち良くてどうしようもないのだ」 ファルコの目がわなわなとこちらを見ている。 水色の目の奥が混乱していた。もう限界のようだ。 「……もう、……頼む……ッ」 「ほう、何がだ?離して欲しいのか?それとも、またイきたいと、そう言いたいのか」 「……もう、っ何も……、頼む………」 その、目を伏せ嘴の先を震わせているファルコの顔が、 己に完全に屈していたことに、レオンは満足を覚えた。 爪を食い込ませるのをやめ、圧迫を解いてやる。 う、あ、と、安堵とも無念ともつかないような呻きが、ファルコの嘴からこぼれた。 手を離すときにさりげなく、レオンは指の腹で擦り上げてやった。 これはついでの、ほんのサービスのようなものだ。 一瞬気の緩んだ隙に与えられたその刺激に、堪らずファルコは射精した。 だくだくと精液が滲み溢れている。 「放した途端にイってしまうとはな。 全く、変態だよ、お前は」 うあ、と力なく鳴き、うなだれた青い頭の頂を、レオンは見下ろす。 あと少しでこいつは情報を吐くだろう。 ついでに精神まで己に屈従させられるかもしれない。 それは情報収集というスターウルフの一員の職務としては範疇を超えていたが、 個人で考えれば非常に面白いことだ。 次の屈服の瞬間を思い浮かべながら、ファルコには下腹部をさらけ出させたそのままで、 レオンはその場を後にした。 ********** 「これで最後にしたいな、私にとってもお前にとっても」 再び訪れた。丸一日経っている。これで三度目だ。 「誰も来なかったか? よかったな。そんな格好を見られては言い訳も出来まい」 ファルコの下半身はあれからずっと露にされたままだ。 汚れたまま、綺麗にしてやってもいない。 「しかしさっき、ウルフに聞かれたよ。どんな尋問をしているのか?と。 もしかしたら、皆そのうち見に来るかもしれないな」 ファルコがびくりと動いた。 「お前を引き取りに来たお前の仲間を、いきなりここへ案内してやるのもいいな」 これで、私がここにいないときも、ファルコは見えない影に怯えるだろう。 時間も限られている。今回か、あと数回で終わりにする為の、保険という奴だ。 「……ここから、放してくれ…ッ」 「そうだな。私もいつまでもお前に付き合ってやりたくはない」 することは同じだ。精神を虐げられるだけ虐げて、訳が分からなくさせてやる。 ********** それでも、レオンはその後何度かファルコのところへと訪ね直す必要があった。 想像以上にファルコは強情で、その分時間がかかったのだ。 そこを訪ねたら、やることは既にいつも同様になっていた。 レオンは、無言でただ、ファルコを踏みつけた。 その度に、ファルコの身体が力なく跳ね上がった。 お構いなしに、それを続けた。一度、二度、三度と、機械のように、規則正しくだ。 レオンが上手く調節し誘導しているとも知らず、 痛みと、恐怖と、それに反する体の反応によって、ファルコはさぞ苦しめられていたはずだ。 合間に、一言二言、軽い調子で声をかけてやる。 ファルコはその度に否定するが、それでもファルコの精神を柔らかく蹂躙するレオンの言葉は、 彼の心に染み付いていっているはずだった。 行為の間、レオンは決してこちらから「言え」とは言わなかった。 ファルコが己から言い出すのをただ待っていた。 そのうち、ファルコの嘴から、弱弱しく、聞いてくれ、と聞き取れた。 それを言っている間も、レオンはファルコをいため続けた。 三度、それを繰り返させた。全て、同じことを言った。 それで十分だった。尋問は終わった。 ********** ファルコを屈服させようと仕掛けたとはいえ、 彼の精神を完全に破壊してしまうつもりは、流石にレオンにはなかった。 その後は拘束を解き、服を元通り着せ、人並みの人質の待遇を与え、迎えが来るのを待った。 ファルコは大人しかった。はた目にはじっと、何かを考え込んでいるように見えた。 やはり、情報引出以外のことも、自分は彼に仕出かし、 何かを植え付けてしまったのは、間違いないようだ。 身柄の引き渡しが完了したときの、あの狐の目が、レオンには忘れられない。 ファルコは、見た目だけは、何も変わっていないはずだ。 それでも、フォックスはファルコを見た瞬間に、わずかに目を見開かせていた。 仲間の変化を敏感に感じ取ったのだろう。 それはファルコにとっては惨めな思いやりだったに違いない。 あの後どうなったのだろうか。 己の手管によって精神のどこかを壊されてしまった彼は、 それから更に何か変容していっただろうか。 それを想像して彼を思いやると、彼らとは遠く離れた今でも、 レオンは一人、低く笑ってしまう。 終わり 読了ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1769.html
名称 「ファルゲン」を持つユニット ファルゲン ファルゲン・マッフ ドラグナー1型&ファルゲン ファルゲンカスタム
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3180.html
ビルトファルケン 解き放たれし新星 UNIT U-056 黒 発生 青/黒 3-4-1 R エース(1) 戦闘配備 高速戦闘 《②》改造[0/1/1] (恒常(自動B)) このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード5枚までを見て、その中にある「名称 ビルト」であるユニット1枚を抜き出し、表にしてから自軍手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 PT ATX 専用「ゼオラ・シュバイツァー」 Mサイズ [3][2][3] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR) このカードから武装変更できるユニット ビルトビルガー&ビルトファルケン
https://w.atwiki.jp/cbhwiki/pages/15.html
エイネファルデ エリュジオーネを中央に、海を隔てて六つの国が並び立つ世界。(→全体図) この世界では「色」がとても大切なものとして考えられ、各国はそれぞれ独自の色彩を持つ。 緑の国ゼフィロスは緑。 海流の国アトランティアは青。 雪の国フィオッカは紫。 火山の国ボルギナ帝国は赤。 山岳の国クロイラは橙。 砂漠の国サジャンディールは黄である。 *
https://w.atwiki.jp/pavterm/pages/15.html
アスファルト舗装(あすふぁるとほそう) asphalt concrete pavement die Asphaltdecke le chaussée en bitumée 沥青路[lìqīnglù/リーチンルー] 아스팔트 포장[aseupalteu pojang/アスパルトゥ ポジャン] 関連用語 アスファルト 舗装 舗装構造(磨耗層,表層,基層,上層路盤,下層路盤,路床) トップページ
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/51.html
ファルフ自治国家 概要 イスタヴィア帝国から独立した国家。と、言っても、国土を買い取ったと言うのが正しい。 元々は、何も無い荒れた土地だったため、帝国側も売却したが、後に豊富な資源が眠っていることが発覚して、帝国は武力を持って返還を要求している。 選挙で選ばれた知事が、国の代表となるが、商人の影響力は大きい。 装飾品が主な産業で、鉱山から掘り出された原石の加工技術は、世界でもトップクラスを誇る。 歴史 1305年には、ラウル山地をアスル=イスマイルが買収して独立が認められた。 1313年には一旦は認められたファルフ自治国家の独立は無効として、イスタヴィア帝国はファルフ自治国家に宣戦を布告、ラウル山岳で戦いが行なわれた。 政治 代表選挙制 元首・知事アスル=イスマイル バイゼン市長・ファティマ=イスマイル 知事が中心となって国政を協議する。 各都市には市長が置かれ、大まかな方針に従って各都市の行政を統治する。 宗教 ナスル教シーク派が圧倒的に多い。他にシャルド派、フラウスター教、土着の精霊信仰など。 軍事 一番の戦力は『デザートガード』と呼ばれる自衛部隊。 傭兵も多く雇い入れている。 外交 イスタヴィア帝国とは現在戦闘中となっている。一方でヴェルダイン王国には傭兵の依頼をしている。 マシュルーク王国とは、似たような境遇なため、友好な関係を築いている。 地理 東のヴァルドラ山脈からは、多くの鉱石や宝石が採掘される。 西にイスタヴィア帝国、南西にはマシュルーク王国、ヴァルドラ山脈を越えた東にヴェルダイン王国がある。 ヴェルド連峰の麓のラウル山地にはイスタヴィア帝国の攻撃に備えた砦が建設されている。 都市 自治都市バイゼン、鉱山都市プトレス、ラウル山岳砦