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https://w.atwiki.jp/nekominaduki/
■このWikiについて このWikiは猫宮かりん氏と水無月氏(前HN→月瀬)@getsuyokudo の誹謗中傷発言・粘着行為をまとめたものです。 情報共有と注意喚起を目的としたものであり、猫宮氏達を誹謗中傷する意図や本人達に謝罪を求めたりする等の意図は一切ありません。 ■概要 pixivに投稿してあるFE(ファイアーエムブレム)作品の中で、自分達にとって気に入らない内容を書いた人達を Twitter上で馬鹿にする発言を続け、創作の内容から書き手の男性経験の有無にまで言及し笑い者にする等、 仲間内で書き手の人達を誹謗中傷しては、その行為を楽しんで行っていた。 又、特に気に入らない人物に対しては、Twitterでの発言もチェックし、2年以上に渡り粘着し続け 叩ける事を呟いてないか確認しては、disる発言を続けている。 水無月「あっちゃこっちゃで笑われてますよー、って教えてあげたくてよくうずうずしてます」 「貴方は叩かれていますよ」という事を相手に気付かせたかったのか、発言が徐々にエスカレートしていき 叩いている人物が猫宮氏達の事に気付いていると知ってからは、さらに発言を暴走させる等 頻繁に誹謗中傷を続けていた。水無月氏に関しては、自分の裏垢に挨拶をして赤の他人がやっている風を装い 猫宮氏同様、本垢・裏垢を使い分けて会話に参加していた為、両名の使用している裏垢が誰なのか知らない人 から見れば、何人かで叩いている様に見えていた。 水無月「ほんと、このまま引っ込んでくれたらな。」「この人こそ通報じゃなくて追放されて欲しい」 両名共に鍵付きの裏垢があるにも関わらず、あえて誰でも閲覧できる状態の本垢で誹謗中傷する事で それを見た書き手に「多数の人達から叩かれてる」と思わせたい、そして「FEジャンルから追い出したい」 意図があったと思われる。
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トライアングルアタック シリーズのお約束と言っても良い隠し要素。 構成員のうち二人がターゲットに隣接した状態で、 残り一人がターゲットに攻撃すると必ず必殺の一撃が出る(必殺率の表示は変わらない)。 紋章の謎までは必ず命中する訳では無かったが、封印の剣以降は100%命中するようになった。 強力ではあるが同じクラス(蒼炎・暁の三兄弟は装備)に偏ってしまい軍のバランスが悪くなってしまうのが難点。 歴代の使い手は 暗黒竜と光の剣系統・外伝 【パオラ】・【カチュア】・【エスト】 いわゆるペガサス三姉妹。 聖戦の系譜 7章・8章に登場するヴァンパ・フェトラ・エリウの魔導士三姉妹。 終章に登場するメング・ブレグ・メイベルのペガサス三姉妹。 なお、聖戦では上記の通り、敵ユニット専用のシステムである。 封印の剣 【ボールス】・【ウェンディ】【バース】 オスティア重騎士団のアーマー三人。ボールスとウェンディは兄妹。 【ユーノ】・【ティト】・【シャニー】 封印のペガサス三姉妹。イリアルートに進まないと三人揃わない。 烈火の剣 【フロリーナ】・【フィオーラ】・【ファリナ】 烈火のペガサス三姉妹。ヘクトル編でないと三人揃わない。 聖魔の光石 【ヴァネッサ】・【ターナ】・【シレーネ】 フレリアの天馬騎士三人。シレーネとヴァネッサは姉妹。 ターナとヴァネッサの二人がワイバーンナイトになると発動しなくなる。 蒼炎の軌跡・暁の女神 【オスカー】・【ボーレ】・【ヨファ】 グレイル傭兵団の三兄弟。 シリーズ初の弓を使ったトライアングルアタックの為、 囲み方も一マス離れたフォーメーションとなるのが特徴。 蒼炎ではオスカーがCC時に弓を選択しておいて、拠点会話をこなしておく必要がある。 【マーシャ】・【タニス】・【エリンシア】・(暁のみ)【シグルーン】の三人。 マーシャ&タニス&シグルーンはベグニオン天馬騎士団つながり。 新・紋章の謎 【サジマジバーツ】 風花雪月 ペガサスナイトのクラスをマスターすると戦技(表記は「Tアタック」)として取得。 使用条件としては使用者を含む飛行兵3人で敵を囲んでいること。そのため発動者は女性のみだが、囲む側は男性でも構わない。 FE無双 【シーダ】・【ティアモ】・【ヒノカ】 使用条件は3人の絆を互いにA+にしたうえで同時出撃させ、シーダで覚醒奥義を発動する
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アカネイア大陸史 紋章の謎 完全制覇記録 アカネイア大陸史 (アカネイア英雄戦記より) 前4000年頃 竜族全盛、神竜族の支配のもと大陸全土に 高度な文明を築く。 前1000年頃 竜族の衰退。退化の徴候、出生率の低下。 長老たちの意見によって、一部の竜族は 人間に姿を変える。 前740年 野生化した地竜族が人類をおそう。 人類滅亡の危機。 神竜族の王ナーガがこれに対抗、人類を 守る。 前500年 神竜王ナーガ。自らの牙から切りだした 剣と聖玉の盾をラーマン神殿に封印して テーベに没する。 前10年 何者かによってラーマン神殿が荒らされ 剣と盾が持ち去られる。 アカネイア歴元年 アカネイア聖王国が建国される。 力を失った竜人族は、人々からマムクート とさげすまれ、辺境の地で細々と暮らす。 490年 地竜王メディウスがドルーア帝国を建国。 人類に敵対する。 493年 ドルーア帝国、王都パレスへ進撃。 アカネイア聖王国滅亡。 498年 辺境の開拓都市アリティアの若者アンリ が神剣ファルシオンを得てメディウスを 倒す。ドルーア帝国滅亡。 アカネイア王国が再興される。 499年 アカネイア王カルタス、北方の草原地帯を 平定してオレルアン王国を建国。 初代国王はカルタス王の弟マーロン伯。 500年 勇者アンリによってアリティア王国建国。 501年 グルニア守備隊長オードウィン将軍に よってグルニア王国が建国される。 503年 マケドニアの開拓民が奴隷戦士アイオテ を王に迎えて、マケドニア王国建国。 537年 アリティア王アンリ没する。 相続のもつれからグラ王国が分離独立。 550年 大賢者ガトー、カダインに魔道学院を設立。 579年 辺境の島国タリスが統一され、新たに タリス王国が建国される。 597年 ドルーア地方に地竜メディウスが復活。 再びマムクートを集め始める。 598年 マケドニア国王変死。王子ミシェイルが 実権を握りドルーアと同盟を宣言する。 アカネイアに反感を持つグルニア王国も ドルーアとの連合を決意し、ドルーア帝国 が再興される。 600年 ドルーア帝国がアカネイアに対して侵攻を 開始する。 暗黒戦争の勃発。 602年 メディウスに率いられたドルーア帝国軍が パレスを包囲する。 パレスを救援に向かったアリティア軍と カミユ将軍率いるグルニア軍は、メニディ 川で対決。 アリティア軍は有利に戦うも盟友グラ王国 のうらぎりにあい敗退。アリティア王国は 帝国軍にじゅうりんされ滅亡する。 同年 パレス王宮が落城、アカネイア王国滅亡。 王家に連なる者は王女ニーナをのぞいて すべて処刑される。 604年 ニーナ王女がパレス王宮を脱し、北方の 草原地帯でゲリラ闘争を続けるハーディン の反乱軍に保護される。 ニーナ王女は、オレルアンでアカネイア 解放の義勇軍を募るが、ミネルバ王女率 いるマケドニア騎士団に敗退し危機に陥 る。 タリス王国に逃れていたアリティアのマル ス王子は、ニーナ王女に呼応してほう起 し、祖国解放の軍を興す。 605年 マルス王子によってメディウスが倒され ドルーア帝国は滅亡する。 暗黒戦争(600-605)の終結。 606年 オレルアンの王弟ハーディンがニーナ王女に 迎えられ、アカネイア第24代国王となる。 607年 ハーディン王、アカネイア神聖帝国の再建を 唱え、軍備を増強。近隣の弱小国を併合 する。 アカネイアの占領下にあったグルニア王国 で反乱勃発。 マルス王子はハーディン皇帝の要請にこた えてグルニアに遠征するが、その間にアリ ティアの王城がアカネイア軍に攻撃され陥 落。 これにより、アリティアとアカネイアは全面 戦争に突入する。 英雄戦争(607-608)の勃発である。 608年 パレス城陥落。ハーディン王没する。 609年 マルス王子はタリスのシーダ王女と結ばれ 正式にアリティア王となる。 アリティア王マルスはニーナ王妃の強い 希望により、滅び行くアカネイア王家に 変わって世界を統べることを決意する。 「王の中の王」と呼ばれた伝説の英雄王 ロードマルスの誕生であった。 以降(バレンシア・アコーディオンより) 1600年頃 イーリス初代聖王が神剣ファルシオンで邪竜ギムレーを封印。 2600年頃 イーリス聖王国の王子クロム、自警団を組織。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1688.html
ゼーベイア トラキア776に登場するジェネラル。18章に登場する。 主人公リーフの生まれたレンスターの重臣であるが、 戦争で敗北したレンスターの国民を守るためにグランベル帝国に降伏、 部下の家族を人質に取られて服従を強いられている。…という話を前章で聞くことができ、説得が可能。 ただし、その加入条件は「ゼーベイアの部下8名(敵兵)に、 部下の家族8名(中立ユニット)を引き合わせて説得させる」というとんでもなく面倒なもの。 しかも舞台となる18章はレンスター城内の入り組んだ狭い通路で、 出撃ポイントで味方が完全に分断(一定の法則で配置されるものの、自由な入れ替えは不可)されたり、他にも聖戦士の書の回収やメンバーカードの入手などやることが多かったり、 そもそもゼーベイアの部下とその身内の組み合わせが不明(固定はされているが情報なし)だったり、 敵は体格がランダムなのでたまにガタイが良すぎて担げない奴がいたり……と、 レンスター城は上へ下へテンヤワンヤの大騒ぎである。 ノーヒント初見で完全攻略するのはまず不可能と言っていいだろう。 あまりの面倒さに見殺しにされる事もあるとかないとか。 後半加入の上級職で、ステータスも守備以外あまり見るべきところがなさそうに見えるが、 実はトラキアはこのタイプのキャラの成長率が良い傾向にあり、 聖戦士の書の存在もあって結構ステータスは伸びる。スキルも大盾の他、怒り、突撃と優秀で、 武器レベルも上げやすい為、終盤の室内戦にマスターランスを持っていきたい場合には適役である。 ただ、槍の初期レベルは驚愕のEであるが故、マスターランスを使うにはAまで上げねばならないので、 相当数の空振りが必要。 彼もダルシンと同じくアクスアーマー上がりなのだろうか… 高い守備力や大盾のおかげで、アーチに突撃しても心配はない、逆に弾切れ誘発に便利である。どこぞの突撃死してしまう お茶目なアーチナイトさんとは違うのだ。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1036.html
霧のブレス 紋章の謎で神竜が吐くブレス。~ 氷のブレスから霧のブレスに進化することによって地竜を含む全てのドラゴンに有効な攻撃になった。~ ドラゴンナイトに至っては、ブレスの防御手段が無いため大ダメージを与えることが出来る。~ また、20章で出現する地竜に対しても数少ない有効手段となる。~ 地竜に通常で与えられるダメージは力が最大値の状態で10ダメージ、同じ状態におけるファルシオン1発分の攻撃に値する。~
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/195.html
ツァイス 封印の剣に登場するミレディの弟で、姉と同じく竜騎士。 至って真面目に職務を果たしていたのだが、アクレイアでの戦い(16章)を前に、ツァイス本人は消息すら知らなかったのに、「寝返ったミレディと共謀していた」とナーシェンにこれまでの失敗をなすりつけられ、ゲイルの指示を受けて身を隠す事に。 そして隠れていた所でミレディと再会。 姉の信じたギネヴィアの「思い」を見届けようと仲間になる。 戦力としてはクラス自体強力なドラゴンナイトで、力と守備の初期値が高い。 成長率もHP・力・技が良く伸び、活躍が期待出来る。 しかし物語中盤の16章で加入するわりに ※初期レベルが7と低く、育てるのに少し苦労する 姉をはじめ自軍の飛兵がおしなべて優秀で、そのライバル達が既に育っている 特効を無くす「デルフィの守り」は一個しかなく、飛兵を複数投入する旨みはあまりない といった点から、2軍落ちとなってしまうかもしれない。~ ※ただし初期レベルの低さはレベルアップ可能回数に直結しているので、しっかり育成するプレイヤーからすればメリットにもなる。 ハードモードで初期値に補正がかかるキャラの一人で、16章と割と遅めの段階で仲間になるためレベル補正が高くなっており、ただでさえ高かったHP・力が大幅にアップ、技・速さ・幸運・守備も3~4ほど底上げされる。 何よりも力が最初から緑色に光っていることがあるのが非常に印象深い。 このこともあってか、姉と並んで強キャラの一角として数えられることも多い。 支援相手は、姉ミレディ・同郷のエレン・シン・バアトル・カレル。 カレルの参戦はゼフィール戦後という凄まじい遅さなので、実行するなら会話内容が目的になるだろう。 バアトルとは同属性支援となり、相性は抜群なのだが…ルート次第では仲間に居ない可能性がある。というか闘技場目当てでルート選びをする手慣れたプレイヤーほど、バアトルは仲間にならない…という悲しみを背負っている。 以上を踏まえると、支援相手は残りの3人に絞られてくる。 このうちエレンとは足並みが合わないので、そのあたりを気にする人からすれば選択肢が無いも同然だったりする(エレン本人や彼女との支援自体が悪いワケではない)。 バアトルとの支援会話では、向上精神を認められたりするうちに「なぜか気が合うようだ」とお互いに感じ合うようになっていく。最終的には娘(フィル)の婿に相応しい!と(一方的に)認められる。 カレルとの支援は、ツァイスが悩みを相談するところから始まる。祖国を裏切り、ゲイルやゼフィール王と敵対してきた…というツァイスに対して、カレルは「己が道はみずから拓くもの」という言葉を返す。 余談になるが、ドイツにカール・ツァイス社という光学機器メーカーが有り、ツァイスで検索すると、それがらみのページが沢山ヒットする。
https://w.atwiki.jp/nemnemgame/pages/17.html
ディミトリ 趣味 武術の稽古、鍛錬武具の手入れ 好きなもの 戦い、質の良い武具、体を鍛えること、遠乗り、力仕事 嫌いなもの 細かい作業、壊れやすいもの、暑さ、損得勘定 ドゥドゥー 趣味 家事全般、料理の研究 好きなもの 園芸、刺繍、花、工芸 嫌いなもの ディミトリに害をなす者
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/252.html
ライアン 紋章の謎第2部に登場するアーチャー。ゴードンの弟。 かなりの童顔で初期パラメーターもそれに見合った数値だが、その成長率は兄のゴードンをも凌駕するほどで、育て上げればかなり強くなる。 とはいえ、初期値が低いために経験値を与えづらいのが難点か。 幸い、1章では弱くて経験値の高い盗賊が増援で現れるので、コレを利用して出来るだけ多く経験値を稼ごう。 リメイク版の新紋章の謎では、本編より以前を描く前日編が追加された事で非常に育てやすくなった。 2章から早速自軍として使用できるようになるので、単純に経験値を入れやすいということの他、前日編の性質上、マップやり直しによるレベルアップの吟味も非常にやりやすい。 ゴードンも新暗黒竜よりは、成長率が一回り強化されているのだが、さらにそれを一回り強化した成長率を持つのがライアンなので、弓兵としては非常に優秀である。 というか前日編を負傷離脱でもしない限りは、本編が始まった時点でゴードンより強くなっている事の方が多いだろう。 ルートによってはゴードンも前日編で参入するが、初期レベル5で5章から参入なので、やはりライアンのほうが育てやすさで分があるのは否めない。 前日編では兵種変更が出来ないのが唯一の欠点で、前日編で希少な弓兵であることも相まってどうしてもアーチャーでレベルアップをする必要があるが、多少成長を吟味すれば、やりこみの面でも大きな問題にはならないだろう。 マイユニットを始めとする第七小隊の初期隊員の一人で、マイユニットが初めて指揮をした人物になる。 劇中の人物から見ても彼は相当童顔として見られているようで、当初ルークからは完全に子供扱いされてしまった。 控えめな性格のせいでルーク辺りに比べるとやや台詞は少ないものの、前日編で結構台詞が増量されたのも嬉しいポイントである。
https://w.atwiki.jp/fireemblem/pages/5.html
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