約 2,231,476 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/600.html
連邦:ビーム系統 →include/ビーム・スプレーガン 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート情報 コメント欄 概要 扱いが難しく大量生産できないビーム・ライフルと異なり、拳銃のように手軽に運用できるMS携行用ビーム兵器 収束率が低く射程は短いが、1発の威力もそこそこで、ある程度の連射も可能。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 500 525 550 625 650 675 700 725 発射間隔 1.0秒 ゲージ回復速度 10%/秒 ヒート率[%] 30% 27% 25% 23% 22% OHまでの弾数 5発OH 6発OH 7発OH 8発OH 9発OH OHからの復帰 8.0秒 切替時間 0.5秒 射程距離(m) 300m 備考 移動・ジャンプ撃ち可ひるみ有り レア度 機体同梱 ☆ なし なし なし なし ☆ ☆ 開発% 20% 12% 10% 8% 4% 4% 3% 階級 一等兵04 伍長05 軍曹10 少尉04 中尉07 中佐04 少将01 必要ポイント 3200P 7600P JPY20580000P 15700P 20300P 27500P 50800P 装備可能機体 汎用機:ジム / ジムWD隊仕様 / ジム改 / ジム・ナイトシーカー 格闘機:ジム・ライトアーマー 支援機:ジム・キャノン 備考 ジム・キャノンを開発すると同時に入手 ジム系機体の代表的兵装。比較的扱いやすいビーム兵器。 高い威力と精度を持ち、ある程度の連射が可能。DPSもそれなり。 マシンガンと違い敵に当てる事によって怯み(よろけではない)がとれるので僅かではあるが敵の足止めや攻撃を封じる事が可能 マシンガン系と比べて弾が散らないのが魅力の一つ。射程がやや長い上、正確な照準が要求されるが使いこなせれば強力。 Lv6で全弾連射+OH復帰時間で1クールの総火力は5400。所要時間は16秒。 1分間OH込みで連射し続けた場合の総発射数は32発で、総火力は21600。 1分間OHさせないように連射し続けた場合の総発射数は24発で、総火力は16200。 アップデート情報 2012/07/27:アップデートにより上方修正 威力、連射力がアップし格段に使いやすくなった。 2012/08/30:アップデートにより上方修正 射程距離アップ200⇒300 2013/12/12:Lv4が開発ポイントで購入可能に 2014/03/12:上位レベル追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 誰にも触れられてないがlv8出たんやでw威力725、☆なし3%?だったかな。 - 名無しさん 2014-03-14 17 27 34 訂正☆1、3% - 名無しさん 2014-03-15 08 46 53 めっちゃ完成しにくいやん... - 名無しさん 2014-03-15 08 50 08 今更ながらスプレーガンlv8、9発OHの模様です。記載されていないようなので一応ご報告。 - 名無しさん 2015-05-01 17 05 55 下階級でこれ使って脚破壊する練習すれば、BZなんか簡単に当たるようになる。 - 名無しさん 2014-02-24 00 07 11 正直なところジムキャってマシとSGどっちがいいんだろ? - 名無しさん 2014-02-09 00 51 44 マップで使い分ければおk、広めのマップならBSG、狭めならMG、90mmは味方の編成みて装備かな。 - 名無しさん 2014-05-16 20 19 14 今ふと思ったが、スプレーガンなんだから。SGなみに拡散して欲しいな。攻撃力は1割ほど落としてもさ。ただSGじゃないから、どんな風に当たっても攻撃力は変化なしで。 - 名無しさん 2014-02-08 07 55 52 すまん。「。」と「、」間違えた。読みづらいよな。 - 名無しさん 2014-02-08 07 56 40 スプレー吹くやつに似ているからスプレーガンとか聞いたよ・・・ - 名無しさん 2015-03-26 01 27 53 ビームを拡散させたらどうなるか。ドムのスプレッドを見れば分かろうに・・・ - 名無しさん 2015-04-27 17 16 05 あれは拡散させようとして拡散してるわけじゃないだろ - 名無しさん 2015-07-23 21 39 42 タンクをビクンビクンさせるのが楽しい武器 - 名無しさん 2014-01-03 21 16 11 聖域がやぶられたか・・ - 名無しさん 2013-12-12 16 04 44 高階級部屋でジムキャ使うならマシだと豆鉄砲なので - 名無しさん 2013-08-27 17 49 11 ジオフロだと盾構えてもビーム装甲追加してないと攻撃力素通りで削って破壊した上に、本体装甲も無視で内部HPに直接ダメージ与えられたなぁ - 名無しさん 2013-08-15 02 42 39 こいつを某ゲーム版に変えてくれれば・・・連邦のSGになるw - 名無しさん 2013-08-14 04 09 35 ポイント解放来なかったかぁ… - 名無しさん 2013-07-18 16 11 34 これのおかげでジムキャ使ってる - 名無しさん 2013-06-18 00 51 08 てすと - とも@平編集員 2013-06-15 20 46 51 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/150.html
第125回は、エンディングのお話。前編は3人の心に残ったエンディングについて話しています。※話の性質上、ゲームの核心部分に触れている箇所がありますのでご注意下さい。 49 35 <<第124回「3DSとPSVitaの発売予定ソフト」 第125回「ゲームのエンディング」その2>> <<第124回「3DSとPSVitaの発売予定ソフト」 第125回「ゲームのエンディング」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/198.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」ver2 <前のページへ ・ 次のページへ> 第003回「今なにしてる?」ver2>> だいち「あったな~~ そこが一番分かれ目だっけ」 わたる「そそそ」 かい「カオスとロウだね」 わたる「で、結構大人の人とかは… 親父もやってたんだけど」 かい「うんうん」 だいち「うん」 かい「あれ、大人のゲームだよね」 だいち「ね」 かい「まぁまぁ」 わたる「正義を貫くには犠牲も必要なくしては…っていうところで、虐殺の方をやるやつもいれば、中には」 かい「うん」 わたる「ま、そんときは、子供だったから、純粋だったからさ、みんなが幸せにならきゃって思って(笑)」 だいち「あ~~」 わたる「そんなことできるかい!つって、そいつと戦って…って感じで、進んでたんだけど、なんかそういう選択とか」 かい「そういう選択肢を出しちゃう ゲームの中で出しちゃうっていうね」 だいち「なかなか珍しかったよね、当時的には」 わたる「うん」 かい「あれだってなんか、お姉さん死ん…自分で殺さなきゃいけない話になったりすんじゃなかったっけ?」 だいち「カチュア」 かい「カチュアを」 わたる「殺さなきゃいけない風になっちゃうのもあるし、説得に失敗して自殺しちゃうってのもある」 だいち「え~~」 かい「あ、そうそう 説得に… スゲー難しいんだよね?」 わたる「場合によっては、エンディングで主人公が、暗殺者に殺されて終わっちゃうっていうのもある」 だいち「あ~~~」 22:00 だいち「バッドエンドじゃないけど、そういう…」 わたる「そうそう…」 かい「そんなんもあるしね」 だいち「シビアだなー…」 かい「あとなんか、なんだっけ、ヴァイスだっけ? ヴァイ…ヴァイス?」 だいち「友達だ」 かい「友達とどんどんどんどん、なんか意見が分かれていく、みたいなさ」 わたる「うん」 かい「感じになったし、結構黒かったよ」 だいち「あの頃、普通の、素の自分でやったら、どんどんどんどん意見が分かれてった記憶がある」 かい「うんー」 だいち「要は、いい人、みたいな選択肢ばっかり選んで」かい「そうそう」 だいち「いやー…あったね」 かい「まさに」 かい「『僕にその手を汚せというのか』って感じだけど」 だいち「汚せというのか(笑)」 わたる「その頃にやってたゲームは、例えばドラクエだとかFFだとか、色々やってたんだけど」 かい「うんうん、うん」 わたる「たまたま、えーとタクティクスオウガで『死者の宮殿』っていう、ちょっと隠しマップみたいのがあったんだ」 かい「あ~~~ ハイハイ」 だいち「あ~」 だいち「あったね」 わたる「そこの作りこみ具合がハンパなくて、自分の中でものすごい、こりゃすげーって思ったんだけど」 かい「あ~~」 わたる「地下100階まであるんだ」 だいち「そうだよね、うんうんうん」 かい「でしょ」 わたる「途中でセーブできないんだ、中断はできんだけど」 かい「うんうんうん」 だいち「く~~~」 わたる「仲間1人死んじゃったら、そこで死んだままになるから(笑)」 かい「キツイねー(笑)」 わたる「すーごいキツイんだ(笑)」 23:00 かい「でも、すごいいいアイテムとか、なんか手に入れられんだっけ? 技?覚えられるんだっけ?」 わたる「えとね、技を途中で覚えられて、で、結構面白いのが、途中の階層まで行くと、今、その死者の宮殿ていうのが、封印されてた洞窟っていう設定もあって、禁術とか、すげー強い武器とかあるんだ」 かい「あ~~」 だいち「んーー」 わたる「で、本編には基本関係ないんだけど、そういうようなのがあって、で、いちお本編に少しからませる為に、敵の軍勢の調査団がそこに潜り込んでたりするわけ」 だいち「あ~」 わたる「そこで出くわしたりするワケ、なんでお前ら解放軍がいるんだ、つって」 だいち「戦いになる、と」 わたる「実際そこで戦いになって」 だいち「はいはいはい」 わたる「で、実際にそれに潜ってると、ファイアクレストとかいう、すーごい魔力が手に入る秘宝がある!っていう情報をつかむワケよ」 だいち「あったあったあった」 かい「うんうん」 わたる「で、それを1周目行っても、結局見つからずに終わるんだけど、2周目に行くと、最終面で手に入るっていう形で」 だいち「うおぉ」 24:00 かい「からいな(笑)」 わたる「それを、なんかチュートリアルで、そのファイアクレストっていうのを調べると、2周目… 2周目とは書いてないんだけど、もしファイアクレストを見つけた人がいたら、下記のところまで写真をとってだかなんだかわかんないけど、お送り下さい」 だいち「あったあったあった!」 わたる「それで、先着で、オルゴールを差し上げますとかあったのよ」 かい「は!? すげーな」 だいち「イベント… イベントってか、企画として」 かい「へ~~~~」 わたる「そそそ」 だいち「あったんだよねー」 わたる「で、そのオルゴールっていうのが、本編中に出てきて、ランスロットっていう男がいるんだけど」 かい「あ、はいはいはいはいはいはい」 わたる「味方のね、助けてくれた」 かい「仲間のほうか」 わたる「そそ、そいつが奥さんの形見のオルゴールっていうのを鳴らすんだ、イベント中に」 かい「うんうんうん、鳴らしてた」 わたる「そのオルゴールがもらえるっていう」 かい「え~~~~~~~」 だいち「欲しい!」 かい「洒落てるね」 わたる「欲しい!って思って」 かい「がんばろうーっていう感じ」 わたる「そそそそそ」 わたる「まぁ、ね 途中で挫折したけどね(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 かい「あれキツそうだもんね(笑)」 だいち「そんなオチか(笑)」 かい「そうなんだ」 だいち「あんまないね、そういうの最近」 かい「ほーん、面白いね」 わたる「そういうのをやってるのを初めてあったから、それも含めて、すごいこのゲームすげーってなった」 25:00 だいち「なんか、熱い心意気感じるな、製作者の」 かい「なるほどね」 ♪トコトントン♪ だいち「なんか、RPG・シュミレーションRPG以外だとなんか?」 わたる「RPG・シュミレーションRPG以外… あー、格闘系っておれ、やらなかったんだよね」 だいち「いやー、格闘系はやってないね」 わたる「やらなかったっていうか、なんか… 速いじゃん!」 だいち「速い! そう!」 わたる「あのおれ、波動拳はがんばって出せたんだけど」 だいち「(笑)」 わたる「昇竜拳が出なかったんだ」 だいち「分かる…!」 わたる「で、あと、ためてポンってやつあるじゃん」 かい「王道の挫折だな(笑)」 だいち「ある!」 わたる「あれが、しばらくためないと出せないんだ、おれ(笑)」 だいち「うん~」 わたる「でも、出せる人ってさ、フン!って出すじゃん(笑)」 だいち「フン!って出す(笑)」 わたる「そそそそ ためてないじゃんって感じで出す…」 かい「ちげーんだよ! あれ色々やってんだよ、ジャンプしてるときに、ジャンプし始めでもうためてると」 だいち「そそそ」 かい「とかってあって」 わたる「あー、そうなんだ」 だいち「先行入力」 かい「ジャンプキックして、こう…斜め下にためられるじゃん、すると、ジャンプキックして、しゃがみ弱、弱、中、強、で、その間にもうため終わってるから、その後にソニックブーム出す、みたいな(笑)」 26:00 だいち「あー、あった~」 かい「そういうのがあんだよね(笑)」 わたる「それがねー、できなかった…」 だいち「そういうの、知ってて、なおかつ、手がそれについてくる、というか、技術として習得しないとできないじゃん?」 かい「そうだね、あれってなんか知識ゲーだよね、もうホントに格闘ゲームって」 だいち「ね」 わたる「実際に…」 かい「これが何フレームでみたいな世界でしょ? あれって(笑)」 だいち「そそそ」 わたる「ゲームセンター行くじゃない?」 だいち・かい「うん」 わたる「そうするとさ、もうやってる人は強いんだよね」 かい「強い、みんな強い」 だいち「強い」 わたる「練習がてらにやろうもんなら、コテンパンにやられちゃうからさ(笑)」 だいち「そう…」 かい「あれ一人用で練習しなきゃ(笑)」 わたる「それでもう100円、200円失われちゃうからさ、これはなんかダメだなって思って」 だいち「家でやったら、コレ… パッドだからさ、ちょっと操作感も違うしね」 わたる「だから、そのだいちとかと行くときにはさ、基本的には後ろで見てばかり(笑)」 だいち「(笑)」 かい「あ~」 だいち「や、でもオレもやってなかったでしょ?(笑)」 わたる「あ、そうか(笑)」 かい「でもさ、上手くなるひとって、もう負けてナンボっていう気持ちで、バンバンバンバンやってくしかない、っていうことらしいね」 27:00 だいち「多分そう」 わたる「あ~」 かい「家庭用とかでどんだけ練習して、技とか全部覚えたりしてもさ、やっぱ実戦だと全然違うみたいなので」 だいち・わたる「あ~~」 かい「やっぱもう、最初は負けるもんだっていう気持ちで、ガンガンガンガン、コインを投入して、とりあえず場数を踏んでくうちに、段々勝てるようになってく、みたいな」 だいち「ま、わかってはいるんだけどね?」 かい「キツイよね」 だいち「そこまでつぎ込む、ちょっと…うんー」 かい「金が…って(笑)」 かい「金とやる気がそんなになりませんつって(笑)」 ♪トコトントン♪ わたる「じゃ、だいち!」 だいち「ハイ!(笑)」 かい「ぁ、仕切った(笑)」 だいち「そう…だよね(笑) で、そうそう、この話しようか、したいなーって思ってから」 かい・わたる「うん」 だいち「なーにがゲーム面白いのあったかなと考えたんだけど」 かい「ウム」わたる「うん」 だいち「オレ、結構色んなんやってるな、と 自分で思ってた以上に」 かい「うんうん」 だいち「その…」 かい「忘れてたような?」 だいち「うん」 かい「細かいゲームが…」 だいち「わたるはRPG中心にやってるし、オレも自分はRPG中心にやってきたみたいな感じがあったんだけど」 かい・わたる「うん」 28:00 だいち「意外と、アクション・・・ アクションとかだと」 かい・わたる「うん」 だいち「アクション結構やってる、『風のクロノア』とか、さ」 かい「わー、やってねえ」 だいち「やってないっしょ?」 かい「うん」 だいち「ちょっと今回、そういう意外性のあるものを(笑)」 かい「絵はわかるけど」わたる「うん」 かい「あ~~」 かい・わたる「風のクロノアか」 だいち「風のクロノア結構面白い」 かい「犬みたいな主人公だっけ」 だいち「そそそそ」 だいち「『わふー!』っていう、なんかあの(笑)」 かい「わふーっていうの?」 だいち「そう(笑)」 かい「ふーん」 わたる「わふー?」 だいち「『わふー!』っていう(笑)」 かい「わふーっていう名前ってこと?」 だいち「ちゃうちゃうちゃう、あれはクロノアって名前(笑)」 かい「あー、そうかそうか」 わたる「あー」 かい「鳴き声?」 だいち「鳴き声(笑)」 だいち「叫び?」 かい「わふー!っていうの」 だいち「わふー!つってる」 かい「ノってんね」 だいち「あれね…(笑) ノってる(笑)」 かい「風にもノってる?」 だいち「風にも…ノってる(笑)」 かい「ほぉー」 わたる「耳が羽根?」 かい「(笑)」 だいち「多分・・・」 わたる「なんか空飛んでなかった?(笑)」 かい「探り探りの話になってきた(笑)」 かい「なんか飛んでた気がする… 飛んでた飛んでた、耳で飛ぶんだよ(笑)」 わたる「記憶でなんかそんなんがあった気がする(笑)」 だいち「フワッとした感じ」 だいち「それも結構前だな…でも」 かい「ほーん」 だいち「とか、あとなに、ジャンルで言うと」 かい「格闘は? 『闘神伝』やった?」 だいち「格闘も… 闘神伝やってないよ(笑) かいんちでちょっとやったぐらい(笑)」 わたる「闘神伝(笑)」 29:00 かい「そうかそうか(笑)」 だいち「闘神伝はもうオレね、主人公と、主人公のクローンキャラみたいのいるじゃん、金髪の」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あの2人しか覚えてない」 かい「イ"エ"ーイ"!」 だいち・かい・わたる「ハハハ(笑)」 かい「ま、まぁ(笑)」 だいち「予定調和(笑)」 かい「予定調和という(笑)」 だいち「あのー…(笑)」 かい「勝ったときのね(笑)」 だいち「ぐらいでしょ… 格ゲーつーと、あのね、『ストⅢ』をみんなやってたじゃん」 だいち「オレらの周りではさ、ストⅢ結構はやってたじゃん」 かい「あー、やったやった」 かい「そだね、俺も結構やってたわ、スゲーやった」 だいち「ストⅢ・・・を、なんか見た目に惹かれて、買って練習して、ゲーセンデビューだ!みたいになってたんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「まーぁ、上手くなんなくて辞めたよね、やっぱり」 かい「そうだね、でもちょっとやってたよね」 だいち「ちょっとやってた、レバーとかも買って(笑)」 わたる「お~~(笑) 気合い入ってる(笑)」 だいち「やっぱね、オレ向かないわっていうか、これ投資がいるわ、と」 かい「うん」 だいち「思って、ちょっと今から投資はいいやと思って辞めた・・・(笑)」 かい「あーそう Ⅲ面白いね」 わたる「あれ面白い?」 かい「面白い面白い、すっごいよくできてた」 だいち「格ゲー・・・あのね、ストZERO系もちょっとやったかな?」 30:00 かい「うーん、ストZERO系の方がなんか速すぎてダメだった」 だいち「うん」 かい「ストⅢちょっともっさりしてて」 だいち「もう、とにかく速い・・・からさ」 かい「うーん」 わたる「格闘の面白さっていうと、やっぱり技が決まって、コンボが決まって、勝った!っていう、そんな感じ?」 だいち「読みじゃない?」 かい「多分、読み」 かい「うん、そうそう、読み合いだったり」 わたる「あ~」 だいち「敵がこう来るっていうのを読んで、例えば、ガッってさばいたり、ていうところが快感なんじゃないかなー?」 わたる「あ~、なるほどなるほど」 だいち「とは思うんだ」 だいち「理解はできるんだけど、そこまで自分が行くのが、遠いいなと」 わたる「なるほど」 だいち「いう感じで、あと『モータルコンバット』とかちょっとやった(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「やったね(笑) ひどかったね(笑)」 だいち「モータルコンバットは、アメリカすげーな、怖えーなみたいな(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ゲームだった」 かい「実写の格闘ゲームみたいな」 わたる「あー、なんか結構最後に首を飛ばすとか、なんかそういう過激なヤツ」 だいち・かい「そそそそ」 だいち「ファタリティだよね」 かい「うん、あれも関係ないんだよね、最後に残酷なことできるんだけど、それが別に勝ってんだから何してもいいんだよ、関係ないの」 だいち「うん」 31:00 わたる「関係ないんだ?」 かい「関係ないんだけど、あるコマンド入れると、敵をパキーンつって、かんっぜんに凍らせて、それを叩き割る、みたいな(笑)」 だいち「(笑)」 かい「敵バラバラになる(笑)」 わたる「うおー」 かい「のとか」 だいち「首根っこつかんで、引き上げたら、背骨が全部バーッって取れるとか」 かい「そそそ、ズルズルズルーってなるみたいなとか」 わたる「うえー! きもちわりーなー」 かい「そ、意味わかんない」 わたる「怖いね・・・」 かい「アッパーでバーン!って吹き飛ばしたら、天井にある針にグサーーッて刺さって、落ちてこないんだよね(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「うわー・・・」 かい「そういう(笑)」 わたる「そういうのなんだ」 だいち「仮面をバッて取ってギャーってなんか吐いたら、それを受けた敵が全部灰になるみたいな、ね」 かい「ふぁぁーーーつって」 わたる「えーー」 かい「みたいな、でもそれを、ちょっとね、ゾクゾクする・・・ね」 わたる「はぉー」 かい「なんか、残酷性というか」 だいち「派手な演出、みたいな意味では結構ね」 かい「面白い、新しいね」 わたる「あー・・・」 ♪トコトントン♪ だいち「で、あとオレがやらなそうなのっていうと、なんかクイズゲー、オレ結構好きだったよ」 かい「あ~~、何? 今もクイズゲーってあるの? あれは? ゲーセンとかさ」 だいち「ゲーセン最近行かないからわかんなく・・・」 かい「行かなくなっちゃったね、うん」 32:00 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「たぶん、でも、無かないでしょ」 わたる「クイズ?」 だいち「クイズ」 わたる「なんかさ、オンラインのなんか変なクイズあるじゃない、学園ものの」 だいち「(パン!)あ! 『マジックアカデミー』だ」 わたる「うん」 だいち「あ、あるあるあるある」 かい「それは俺聞いたことあるね」 だいち「大はやりですよ、やってないけど」 かい「ふ~ん」 だいち「多分だけど、そのクイズの勝率だか、で、自分の『位』みたいのがあって、それをオンラインで競い合うみたいなことじゃないかな」 かい「へ~~」 わたる「だから、自分は今、この全国? 全国なのか? で、何位とかってのもわかるってことでしょ?」 かい「へ~ ちょっと面白いね」 だいち「うん」 かい「あ、そうなんだ」 だいち「でも、絵がかいの嫌いな萌え絵ですけど・・・」 かい「そうか~」 わたる「あはは(笑)」 かい「なんか、抵抗・・・ なんだろうね?(笑)」 だいち「オレね、平気なタイプのあーゆーイラストと、ダメなタイプのがある、オレは」 かい・わたる「あ~~~」 かい「や、俺もそうだよ」 わたる「うん」 だいち「で、それってでも、なんか、おとなしければ平気っていうんでもなくて、すんごい萌え萌えな絵でも平気な場合がある・・・し」 33:00 かい「う~~ん」 だいち「なんかね、これと言えないけど」 だいち「ま、いいや そんな流れで、こう・・・」 かい「前回と同じ流れに(笑)」 わたる「前回と同じ方向に行きそうだ(笑)」 だいち「じゃ、ちょっと・・・ギャルゲ? ギャルゲはいい?(笑)」 わたる「ギャルゲはいいかな」 かい「ギャルゲは飛ばすか」 だいち「ギャルゲはあんまやんないね・・・ でも、やったことあるし」 かい「ふ~ん」 だいち「えーと、レースゲームもやったよね」 わたる「あ~」 だいち「『グランツーリスモ』とか」 かい「やってたね、グランツーリスモやってたね」 かい「『デイトナ』をさ、ゲーセンですげーやったよね」 だいち「デイトナやった! オレあんまりうまくなかった(笑)」 かい「ローリングスタートするやつ」 だいち「そうそうそう」 わたる「ローリングスタート?」 だいち・かい「ローリングスターーーーーート! でしょ(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 だいち「なついー!(笑)」 かい「こう、回りながらスタートすんの(笑)」 だいち「デーイートォーナーァァ! でしょ?(笑)」 かい「あはは! そう! あはは!(笑)」 わたる「あ、後にかかるBGM?」 だいち・かい「そう(笑)」 わたる「あ、なんか、ずっと歌ってるやつか」 かい「そうそうそうそう、なつかしい(笑)」 だいち「懐かしい~~!」 だいち「あれさ、クラッシュすると、グッチャグチャになるんだよね」 かい「そう、デコボコになんだけど、クラッシュもね、ガガガガガ!つって、こう横からすっげー押してきたりすんの、で、押し返したりとかしながら、やって、面白かったよ、アレ(笑)」 わたる「へ~~」 だいち「あれ、ドリフトができなくてさ~・・・」 かい「うん」 だいち「で、なんかわりと、オレら、ゲーセン帰りに行ったら、対戦して」 かい・わたる「うんうん」 だいち「それが流行ったりしたでしょ?」 かい「やってた」 だいち「オレ、もうヘタだからさ、『オレちょっと向こうでピンボールやってくる』つって(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「ピンボールやってた(笑)」 わたる「ピンボール(笑)」 だいち「あの向ヶ丘遊園のゲーセンで(笑)」 かい「ね~ 行ったね、あそこ」 わたる「懐かしい~ 行った(笑)」 だいち「とか、つって、でも、あのーゲーセン… 『バトルギア』とかね」 だいち「も、やったし」 かい「ああ、車か」 だいち「うん」 かい「バトルギアね、ちょっとハマったね、面白かったアレ」 だいち「車・・・車、あとオレ、そうクロノア的な、オレがやってたけど、みんな知らないだろってやつ言うと」 かい「知らないだろっていう」 だいち「『チョロQ』・・・も」 かい「(笑)」 だいち「プレステの、チョロQのゲームっていうのがあって」 わたる「うん」 かい「なにそれ」 だいち「それ結構ハマってやってたんだよ」 かい「え、どういうゲーム?」 わたる「普通のレースゲーム?」 だいち「あのね・・・ 自分のチョロQを、なんか持っていて・・・持っていてっていうか(笑)」 だいち「なんつーの?自キャラみたいな感じでいて、カスタムして強くしたり」 35:00 かい・わたる「うん」 だいち「色塗って、自分の色変えたりしつつ、なんか、移動とかも、街の中を走って行かないといけないの、そのチョロQで」 かい・わたる「ふーん」 だいち「で、レースに出て、お金稼いで、とか」 かい「え、そんなんあったんだ」 だいち「そういう、うん、結構面白かった」 ♪トコトントン♪ わたる「結構やってんだね」 かい「飛行機のゲームとかは?」 だいち「飛行機は、あの・・・パソコンになっちゃうんだけど、『マイクロソフトフライトシュミレーター』とかやってたよ(笑)」 かい「(笑) え、それ、すごいさ、ちゃんとしてるヤツじゃない?」 だいち「そう! あれね、離着陸が、やっぱ難しい(笑)」 かい「(笑) みたいな(笑)」 わたる「そういう方向か(笑)」 だいち「え? 飛行機のゲームって何? エースコンバットとか?」 かい「あ、でもさ」 かい「エースコンバットとか、あと、あれあったよね、スーファミでさ、なんか」 かい「パラシュートとか」 だいち「『パイロットウイングス』」 かい「パイロットウイングス面白かったね」 だいち「面白かった!」 かい「知ってる?」 わたる「え、パラシュート」 わたる「こう、バランス取って着陸するとか?」 かい「着陸するとか」 かい「なんかそういうので得点競うの、セスナを・・・」 だいち「そうそうそう、色々あんだよね」 かい「運転してとか」 わたる「うん」 だいち「ジェットベルトで・・・」 かい「ジェットベルトで着地してとか、何かね、色々」 36:00 わたる「へ~~」 かい「ハングライダーで、飛んだりとか」 だいち「64でもあった?」 かい「あったのかなー」 わたる「え、そんなの出てたんだ」 かい「そう」 わたる「パラシュートのは、なんか1シーンで見た記憶があるんだけど」 かい「すっごい面白かった」 かい「パラシュートはね、そのままパラシュート開かないと地面に穴が開くっていう(笑)」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「わー(笑)」 かい「ので、おなじみの(笑)」 だいち「おなじみの(笑)」 かい「そそそ、うん」 だいち「飛行機、飛行機・・・ なんかやった気はするな」 かい「エースコンバットとか面白いらしい・・・けどね」 だいち「ね あれはなんか」 かい「すごい趣味の・・・」 だいち「えーと」 かい「趣味じゃない(笑) ファンがついてる人がいるよね」 だいち「ウチの嫁さんが、意外なことにやっていて」 かい「あ、そうなの?」 だいち「うん、楽しかったよってつってたよ」 わたる「へー」 かい「へー」 かい「それ、触った、ってぐらい?」 だいち「や、結構、プレステで」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「ガンガンやって」 かい「あら、ひおさん やりますな」 だいち「戦争モノとか嫌いなくせに・・・」 わたる「はははは(笑) ね(笑)」 だいち「オレが人を撃つゲームをやってると、『おーい! 人殺すな!』つって後ろから(笑)」 かい「それあんだよなー ゆきもさー」 だいち「うん」 かい「ウチの嫁もさ、『フォールアウト』のさ、ラッドローチっていうゴキブリが出てくんじゃん」 わたる「あ~、いたね」 かい「超気持ち悪いじゃん?」 わたる「気持ち悪いねー」 37:00 かい「あの、羽とかさー、出たりするんだよね」 だいち「あ~! 出たりする!」 かい「すっげーなんかリアルで」 わたる「うん」 だいち「うん」 かい「あれ出てくると、『ホント消して』っていう(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 わたる「あ~」 だいち「TVを消してって(笑)」 かい「『も、いいよ わかった、もうわかった』つって(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「FPSもやったよね?」 かい「そうかな? 『ソーコム』とかそうかな?」 だいち「ソーコム?」 かい「やつでしょ?」 だいち「ソーコムFPSあれ?」 かい「え? あ、FPSじゃないの? あれ 何だったかな」 だいち「ソーコムもやったけど、確かに」 かい「FPS?・・・サードパーソン?」 だいち「FPSで言うと、『コールオブデューティー』が一番最近で」 かい「あー、Ⅳ?」 だいち「Ⅳ」 かい「あれ名作らしいね」 だいち「あーれ面白かったなー」 わたる「コールオブビューティー?」 だいち「(笑) ビューティー?(笑)」 かい「アハハハ(笑)」 わたる「ビューティー(笑)」 かい「ビューティ(笑)」 だいち「『美しさの呼び声』でしょ(笑)」 かい「デューティ(笑)」 わたる「デューティ(笑)」 だいち「なんだよ、美しさ(笑)」 だいち「うん、で、戦争モノだよね」 わたる「はーん」 だいち「なにアレ? 第二次大戦? わかんない」 かい「何?」 だいち「舞台は忘れちゃった(笑)」 わたる「ソーコムみたいなゲーム?」 かい「みたいなゲーム すっごい面白いの」 だいち「そう(笑)」 だいち「画面は銃を構えた自分の視点」 わたる「うん」 だいち「の、シューティングゲームだよね」 38:00 わたる「ぉ~」 だいち「で、もっと前だと、意外と『ドゥーム』とか、『マラソン』とか、そういうのも」 かい「マラソンあった(笑)」 だいち「マラソン・・・ あのさ、Macユーザーだったじゃん、オレずーっと」 かい「うーん」 だいち「だから、WindowsPCのゲームはできなかった マラソンはMacであったから、やったんだよ」 かい「マラソンあったねー そう、っていうすっごいホントに初期の初期の」 わたる「うん」 だいち「そう」 かい「ファーストパーソンシューティング」 だいち「うん」 かい「ねえ」 だいち「キモかったよね・・・ キモかったというか、ホラー的な怖さが」 かい「うん・・・」 だいち「あれは・・・ 面白かったかな」 かい「SFホラーみたいな感じだったっけ」 だいち「うん」 かい「気持ち悪いよな・・・うん」 だいち「で、FPSじゃない、普通のシューティングもやったよね」 かい「うん」 だいち・かい「『グラディウス』とか」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「『斑鳩』とかさ、オレやってんのあんまり、知らないでしょ?(笑)」 かい「斑鳩って、あの白と黒になるやつ?」 だいち「そそそ」 かい「あ~」 だいち「あれなんか、システムで惹かれて」 かい「うん あ、やったんだ?」 だいち「うん」 かい「スッゲ難しそうでよくわかんなかった」 だいち「難しかった! 頭ごっちゃごちゃになる」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「上手い人はホント上手いんだけど」 かい・わたる「うんうん」 39:00 だいち「オレ、あんま上手くないけど、好きでやってたの」 かい・わたる「ふーん」 かい「ふんふん」 かい「『パロディウス』は?(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「パロディウス(笑)」 だいち「あ、やったやった(笑) あれでしょ? アイツとコイツみたいのが出てくるやつでしょ?」 かい「あった なんだっけそれ? あ、人?」 だいち「そそそ」 かい「棒人間みたいなヤツ?」 だいち「そそそ」 わたる「あ~」 だいち「パロディウスは、ちょっとやったね」 かい「じゃあ、『ツインビー』」 だいち「ツインビーもファミコンでやった」 わたる「うん」 かい「やってる」 だいち「オレね、手広くやってんな自分、って結構思ったんだよね、思い返した時に(笑)」 かい・わたる「あ~」 わたる「でも、さっき・・・ってなんだっけ、格闘ゲームとかってやってないって言ったけど、『サムライスピリッツ』とかは好きでやってたよね」 だいち「あ~~ やったわ」 かい「あ~~」 だいち「サムスピは何使ってたかな・・・」 かい「サムスピは何か、アレだったよね、ちょっと格闘ゲームとしても、操作を要求される種類のものではなかったよね」 だいち「のかな?」 わたる「あと普通に、ただ大斬りやるだけで、半分減るみたいな」 かい「そう! 1発でドッパーン!」 かい「つって、HPのゲージがバーッって減ってって半分くらいに減るよね(笑)」 だいち「ハハハ!(笑) 大味と、言うかもしれない」 わたる「そーそーそー」 かい「ただ、その大斬りはものすごい隙があるから、どう当てていくかみたいなのがあったし」 だいち「なかなか当てらんない」 かい「結構面白い・・・かった 初期はね」 ♪トコトントン♪ <<第001回「キャラ萌え」ver2 <前のページへ ・ 次のページへ> 第003回「今なにしてる?」ver2>>
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/167.html
105mmライフル→ビームショットライフル→ツインバスターライフル →シールドバスターライフル →ハイパービームライフル →ヴェスバー ビームショットライフル Lv.0/Exp.0 NextLV.9 攻 E 命 C 回 A EN D(60) 効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 武器名 ビームショットライフル 105mmライフル系 第2世代 Next LV 9 次の武器 ツインバスターライフル シールドバスターライフル ハイパービームライフル ヴェスバー 攻撃レベル Eランク 命中精度 Cランク 攻撃回数 5回 消費EN 60 特殊効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 105mmライフル系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6623.html
ビームストリングス [部分編集] 双極の閃光 COMMAND C-Z53 黒 1-1-1 C (防御ステップ):BE自軍部隊のいる戦闘エリア1つを指定する。このターン、指定したエリアに出撃した先頭のユニット1枚をロールする。 移動
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/21.html
【武器名】 ES05A ビームサーベル 【読み方】 いーえすぜろごーえー びーむさーべる 【保有MS】 GAT-X1022 ブルデュエル 【詳細】 GAT-X1022 ブルデュエルの両スネアーマー側部にマウントされるビームサーベル。 ダガーLやウィンダムが装備するES04B ビームサーベルの改良型であり、設置位置がブルデュエルのベースとなったデュエルの設置位置である肩部スラスター横から脚部増加装甲の側面に変更されている。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/830.html
番号 BR09096 名前 目からビームにょ! 読み めからびーむにょ! Lv 7 スター 種別 ストラテジー 【ぷちこ! 止まるにょ】○レベル4以下の敵を1枚選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。ゲームから取り除かれているあなたのカードが20枚以上なら、味方を1枚選び、ターンの終わりまで、BPを+3000し『元気(元気がない敵に先にダメージを与える)』という能力を与え、移動方向を↑にする。 ブロック ブロッコリー2.0 作品 デ・ジ・キャラット レアリティ C
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/90.html
【形式番号】 ES04B 【武器名】 ビームサーベル 【読み方】 びーむさーべる 【保有MS】 GAT-04 ウィンダムGAT-02L2 ダガーL 【詳細】 GAT-04 ウィンダム、GAT-02L2 ダガーLの両腰アーマーに装着された接近戦用ビームサーベル。 GAT-01 ストライクダガーに装備されたES01 ビームサーベルの改良型。 当時のコズミック・イラにおける標準タイプであり、装備された機体ごとに形式番号が微妙に異なることがほとんどのSEED系の装備の中では珍しい「全く同じ装備が異なる機体に搭載されている」装備。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5544.html
581 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 00 03 53 ID ??? しかもノロは潜伏期間が過ぎると急にくるんだから、事前に休む事もできんしな。 これはさすがに事故だろう。どんなに悲惨な事になったとしても事故だ。 582 名前:NPCさん[] 投稿日:2010/03/28(日) 00 14 28 ID imBe6CQC [1/2] うちの鳥取でもあったけど、突然吐き気がきたのを我慢しようとして 頬袋パンパンのリスみたいになって拡散ビーム砲みたいにぶちまけるんだよな 前にいた3人が直撃食らって阿鼻叫喚だった 583 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 00 59 53 ID ??? 体調悪いのにゲームに参加されたら卓の面子だって楽しくないわけで その点は困だが 体調悪い故の"失敗"自体は困ではないからな 584 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 01 24 03 ID ??? 結論としては「体調が悪い時は無理しない」になるからな この辺は卓ゲもコミケもコンサートもイベント全般同じw 585 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 01 28 47 ID ??? 体調悪かろうとなんだろうと他人を困らせる奴は困っすよ。 事態の前後に常識が伴うからこそ許され得るのであって、 体調不良ならば除外、その事態は許されるという考え方は非常識っすよ。 先述にもある通り不調時には自重があるべきっすね。 587 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 01 54 00 ID ??? 体調悪いのにゲームに参加は確かに困なんだが、 ノロはいきなり体調悪化して吐くから防ぎようがないんじゃなかった? さすがにそれまで予想して休めってのは無理だろ。 592 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 06 08 26 ID ??? この場合、ドラゴンブレスと毒、 どっちでセービングスローすればいいのか? 593 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 06 13 46 ID ??? 592 どっちも。 そしてCONロールも必要。 スレ253
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2991.html
アムロ「ドモンが新しい技を習得するって?」 シロー「何でも時代劇漫画の剣士の技だとか」 ドモン「刀を…こう、人差し指と中指で挟みこんで…秘剣・流れぼ…」 ジ ュ ! ドモン「アッチィ!指が溶けちまったぁぁ!」 アムロ「そりゃ…ビームサーベルをつまんだらそうなるだろ…」