約 2,231,374 件
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/140.html
ケンプファー改、ガーベラ・テトラ等のジオン系の高級MSが標準装備するビーム兵器。攻撃回数はやや少ないものの、遠近両距離で安定して威力を発揮する優秀な武器。 -- 名無しさん (2006-09-18 03 19 16) 距離を詰められた時にでも使用でき、命中率共に優秀な射撃武器。ただ、連射の為威力にバラつきがあるのが難点 -- 名無しさん (2006-12-02 23 41 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/143.html
ビーム・ローター [部分編集] 第1弾 OPERATION 01A/O BK002C 2-黒0 (攻撃ステップ)[黒2]:自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 黒-V 高機動を付与できる黒のオペレーション。 タイミングが両方の攻撃ステップであるため、高機動による攻撃と防御の両方が可能となる。 攻撃の一押しに使ったり、対空防御役を作ったりと、攻防において活躍が期待できる。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/127.html
スプレッド・ビーム 射撃武器 解説 内装式拡散ビーム砲として開発されたものの、破壊力を持つには至らなかった。 しかし、至近距離での使用時に、対象のカメラやセンサー類を一時的に麻痺させる効果があり、対MS戦で使用された。 ドム ドム(重装備仕様) ドワッジ LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 - - - - - - 射程距離(m) 80 弾数 1 考察 照準補正 無し 怯み 有り 命中させてもダメージは発生しないが、レーダーの一時無力化と怯みの効果を発生させる特殊な兵器。 格闘を狙いに来た格闘機や汎用機に対する迎撃や、自分から近づいてこれを当て、格闘やバズの直撃を狙う攻撃補助等使い道は様々。 見た目は本体から目眩ましの拡散ビームが出てるような描写だが、実際はマルチランチャーと同じで本体から弾(見えない)が発射され、一定距離飛ぶか障害物に当たると炸裂。炸裂範囲で炸裂方向を見ているMSにレーダー無力化と怯み効果を発生する武装となっている。 バズと違い、炸裂範囲にいても敵MSが炸裂を視認しないと効果を発揮しない点に注意。 2012/10/04のアップデートにより、射程が30延びた。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/93.html
【形式番号】 ES01 【武器名】 ビームサーベル 【読み方】 びーむさーべる 【保有MS】 GAT-01 ストライクダガー 【詳細】 GAT-01 ストライクダガーが装備する格闘戦用のビーム斬撃武装。 ストライカーパックシステムを持たないため直接機体背部に設置されている。 GAT-Xシリーズと違い装備数は1基のみとなっているが、これはイーゲルシュテルンの設置数が変更されているのと同じ理由で機体構造を簡易化し量産性を高めているため。 ジンなどが持つ重斬刀の刀身も容易に溶断する高い切断力を誇り、ビーム兵器及びそれに対する防御装備を持たないジンやシグーに対し高いアドバンテージを持つ。 その後もダガー系MSの標準装備としてマイナーチェンジが繰り返されていった。 ビーム刃の色はイージスのサーベルと同じく黄色で、以降の連合系量産型MSのサーベルの色も同色で統一されている。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/159.html
ハイパーメガビームサーベル→誘導式ビームサーベル 誘導式ビームサーベル Lv.0/Exp.0 NextLV.-- 攻 B 命 B 回 E EN S(150) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 誘導式ビームサーベル ビームサーベル系 第4世代 Next LV -- 次の武器 -- 攻撃レベル Bランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 1回 消費EN 150 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ビームサーベル系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/217.html
ビーム・ジャベリン 格闘武器 タイプ1 解説 ビーム・サーベルの運用形態の1つ。 グリップ部を伸長し、その先端に球状にビームを形成。 高い威力と長いリーチを持つ近接戦闘用兵器。 打突によって対象を溶解・破砕する。 プロトタイプガンダム LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1980 2079 1980 2250 2340 考察 短槍状の形状を持ち、リーチの長さが強みの格闘兵装。 横格闘は薙ぎ払いだが、前orニュートラル格闘が突き、後格闘が溜めを入れての踏み込み突きになる。 当たり判定が先端部にしかないため、密着されると横格闘が入りづらくなるのが弱点。 また、特徴ある形状のため構えるとプロガンだと看破されてしまう。 2012/08/30のアップデートにより、威力が増加した。 2013/01/17のアップデートにより、威力が約180増加。 コメント レベル3で何故威力が落ちる? - 名無しさん 2012-09-18 18 15 33 多分LV2まではアップデート後の情報だけど、LV3以降は古い情報なんでしょう。 - 名無しさん 2012-09-19 22 59 55 アップデート後のLV2まで修正しました。LV3以降の情報持っている方修正お願いします。 - 名無しさん 2013-01-18 20 09 10 名前
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/17.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 前編は小説・漫画・映画について語ります。 32:38 <<第003回「今なにしてる?」 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その2>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちはー だいちです」 かい「かいです!」 わたる「わたるです!」 だいち「ゲーム脳ばと第4回でーす」 かい・わたる「はーい!」 かい「どーもー」 だいち「まず、今回はブログの方にコメントをいただいたのでそのご紹介から、ちょっと」 かい「お! 来たねぇ」 だいち「ハイ、これは・・・第1回公開直後にいただいたコメントで」 かい「ハイ」 だいち「ハンドルネーム・ジャギーさん」 かい「うん」 だいち「ジャギーさんですよ」 かい「ジャギーさん」 わたる「うん」 かい「来たね」 だいち「ジャギーさんはちなみに僕等とはネットゲ友達です」 かい「うん」 だいち「『やあやあ、最近ウィンダス・手の院製の電話のできないiPhoneを手に入れたので、podcast登録したはいいけど、どこから聞けるのかわからず(マニュアルは見ない) 2時間くらい探し回ってやっと聞けたジャギーです』」 だいち「ね、 電話のできないiPhoneていうのは多分、iPod Touchだと思うんですけどね(笑)」 1:00 かい「そーそー、ね」 だいち「ハイ」 だいち「『3人ともよく喋れてるなー ぜひ100回目にしてようやく、思い出のゲーム話まで続くのを期待しています』」 だいち「1回目にね(笑)」 かい「100回目にして、1回目に戻る、みたいなやつね(笑) そのテーマが」 だいち・わたる「(笑)」 だいち「まぁ、聞いていただいてると思うので分かる通り、第2回に」 かい「うん」 だいち「思い出のゲーム話はしたんだけど、ね」 かい「だよね」 だいち「『漏れ的にはキャラ萌えなのかわからないけれども、春〇、か、フル〇』 ん?」 わたる「ん?」 だいち「これ、伏字ですね」 かい「漢字の春に」 だいち「〇だよね」 かい「〇だ」 だいち「なん、何だ?」 わたる「あ、あれだよ」 かい「あれだろ? しゅんれいだろ(笑)」 わたる「そ」 かい「チュンリーだね(笑)」 だいち「春麗か! 春麗・・・あ、まぁ原体験という意味でね」 かい「うん」 わたる「あー」 だいち「あの頃・・・」 わたる「ま、古いっていっても、今度映画あるけどね」 だいち「あるね、レジェンド・オブ・チュンリー」 かい「はは(笑)」 わたる「結構、不評らしいね」 かい「ダメそう・・・ダメそうな空気が(笑)」 わたる「『なんでいまさら』感・・・っていう(笑)」 だいち「あの、なんだっけ? なんとかさん、あの主役の人、結構キレイだよね」 わたる「あれ、かわいいね(笑)」 だいち「ね」 かい「ふーん」 だいち「ワリとハマリ役で」 かい「ふむ」 だいち「で、『ネットゲーム始めてからは自キャラスキーだからどうしようもない』・・・というワケですけど」 2:00 かい「キャラクタークリエイトが最近できるゲーム多いからね」 だいち「いいよね」 かい「イイ!」 わたる「自分の好きなキャラできちゃう」 かい「俺好きだよ、やっぱキャラクタークリエイトが」 だいち「時間かけるよね」 かい「時間かける」 だいち「なんなら一日かけるぐらいの・・・」 かい「かける・・・!(笑)」 だいち「感じでしょ」 だいち「ま、ネットゲームなんてそれの最たるもんでさ、自分の操作するキャラは・・・ねえ、自分で顔とか決められるゲームあるし」 かい「そうだねー」 だいち「身長から、髪の色から」 かい「うんうん」 だいち「あ、ネットゲームの話もしたいねー そういえば」 かい「うんうん」 だいち「ネットゲの話もしたいん、ですが!」 わたる「が!」 かい「今回はちょっと違う」 だいち「ハイ・・・第4回・今回のテーマはですね、ネットゲの話ではなくて」 わたる「ホイ」 だいち「『2008年の気になった〇〇』」 だいち「今回ゲームから少し離れて、僕達3人がゲーム以外の様々な物事について、2008年どんな面白いものがあったか、という話をしていきます」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「で、このテーマを出してくれたのは、かいなんで」 かい「そだね」 だいち「かい、どう・・・よ? 2008年の」 かい「ああ、そうだね、2008年は、割となんか色々ありましたよ、面白いものは」 3:00 だいち「あ、そう?」 かい「て、いうのは、僕はちょっと多趣味、というか」 だいち「ハイ」 かい「文科系な感じなものを、一人でコツコツとやっていくっていう・・・(笑)」 わたる「ぉー」 かい「のが・・・俺(笑)」 だいち「うん・・・(笑)」 だいち・かい「ハハハ!(笑)」 わたる「かいの所感か(笑)」 かい「そうそうそう(笑) なんか俺をそんな感じで、ね」 だいち「そういうキャラクターで・・・ そんなかいはじゃあ何だ? 文化系の?」 かい「文化系の!」 だいち「本、とか?」 かい「本! ああ、そだね、本から行くと、これ昨年出たやつではなくて、まぁ昨年読んだヤツ」 だいち「うん」 かい「に、なるんだけど」 だいち「うん」 かい「高村薫」 だいち「高村薫ね」 かい「これは『マークスの山』とか、リヴェアラ・・・『リヴィエラを撃て』」 だいち「リヴィエラ、だね」 かい「うん、この2つ」 だいち「ハイハイ」 かい「を、主に読んだんだけど」 だいち「ほ~~」 かい「そーそー」 だいち「どっちかと言うと、どっちが面白かった?」 かい「いや! どっちも面白かったんだよー! それが」 だいち「甲乙つけがたい・・・」 かい「『リヴィエラを撃て』は、海外の情報工作員」 だいち「うんうん」 かい「の話なんだけど」 だいち「うん」 かい「ちょっとね、登場人物が色々、いっぱい出てきて」 4:00 だいち「うん」 かい「そのスパイというかね、工作員達の話っていうので、けっこう高村薫自体が硬派な作風なんだけれども」 だいち「うんうんうん」 かい「その『情報の世界』を書いていくっていう・・・どういう世界なのかっていうのを」 だいち「うん」 かい「書いていく、ていうのを多分、一つのテーマとして、で、登場人物もあんまり主人公に寄らない視点という、ちょっと色んな人に視点を飛ばしつつ、書いてる」 だいち「うんうんうん、一本ストーリーラインはあったとしても、それをただ追うよりは、『世界』みたいのを描くのが・・・」 かい「そうだね、っていうのも一つのテーマとしてはあったんじゃないかなと、思うような感じだった」 かい「で、もうひとつの『マークスの山』のほうは」 だいち・わたる「うん」 かい「刑事モン、で」 だいち「おー」 かい「連続殺人の犯人を追っていく、っていう・・・こっちはもうすごい有名だよね、マークスの山はね」 だいち「有名だね」 かい「うん、読んでないけど(笑)」」 かい「うんうん」 わたる「うん」 かい「それはまぁ、名作と呼ばれてるだけあって、事件自体はね、そんなに取り立ててすごいトリックがあったりとか、そういう感じじゃないんだよ」 かい「犯人当てでもないんだよ」 だいち「ふーん」 かい「犯人もうわかってるんだけど」 だいち「あ、割とリアルタッチというか、その・・・渋い」 5:00 かい「そうだね」 だいち「駆け引き・・・駆け引きかどうか知らないけど」 かい「駆け引き? んー・・・駆け引きというか」 だいち「泥臭い感じ・・・?」 かい「そうそうそう、その犯人達を追っていく刑事、に完全に、そのマークスの山も視点が合ってて」 だいち「主人公?」 かい「主人公とか、その一課、の人たちがどういう風に犯人を追っていくのかと」 だいち「うんうん」 かい「すごく焦点が当ててて」 だいち「うーん」 かい「あのね、緻密な構成・・・がスゴイこの人は、色んなの書いてるけど」 だいち「あ~~、それは両作共通して、ってこと?」 かい「そうだね、2つともすごい良かった」 だいち「ほ~」 かい「高村薫すげーなって思ったんだよね」 だいち「本、わたるは・・・読む、かい?(笑)」 わたる「本は読まないけど、マンガは読むな(笑)」 だいち「マンガか、マンガは多分3人ともなんかあると思うので、ちょっと、じゃ先に・・・」 かい「あ! 俺あと1こ言っていい? 『ディスコ探偵水曜日』面白かった(笑)」 だいち「『ディスコ探偵水曜日』ね(笑)」 かい「あそこに置いてあるけれども(笑)」 だいち「舞城王太郎」 かい「舞城王太郎、舞城王太郎俺大好きなんだけれども」 だいち「うんー ・・・あれはさあ」 かい「なんて言うの? 世界系っていうの?」 だいち「ぶ厚いなー」 わたる「よいしょーー」 だいち「これはハードカバー、ちゅうか(笑)」 かい「うん」 6:00 だいち「なんか・・・(笑)」 かい「これなんだっけ? なんだっけ?このイラスト、有名だよね(笑)」 だいち「今手元にその本があるので、パラパラ見てるんだけど、これあれか?『初音ミク』の人?」 かい「あ! あー!・・・あ? そうそうそう! そうだ、それのイラストの」 だいち「うん」 かい「描いてる人なのかな?」 だいち「表紙が」 かい「別になんか、ラノベとかではない・・・けれどもね」 だいち「まー、ラノベも定義が難しいけど、少なくともこれ文章読むとラノベではないよね(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「内容もぶっ飛んでたなー すっごい・・・」 だいち「へ~」 かい「かったんだけど、ちょっとね、読んでよかった・・・なというか」 だいち「あ~」 だいち「ほ~ん」 かい「そう、舞城王太郎」 だいち「世界系か、ちょっとメタ視点というか、そういう感じ?」 かい「そうだね~ うんー」 ♪トコトントン♪ だいち「えーとね、俺ね これも新しい本ではないんだけど」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「『クラウド・コレクター』っていう本が個人的に衝撃を受けてですね」 かい「うんうんうん」 わたる「うん」 だいち「クラフト・エヴィング商會っていう作者名なのね」 かい「あ、作者名?」 だいち「そそそ」 だいち「で、クラフト・エヴィング商會っていうのは、設定としてあって」 7:00 かい「うん」 だいち「その作者の人が、その物とか売る商会の三代目主人っていう設定なのね」 かい「ふーん」 だいち「著者であり、そのお話の主人公なんだけど、でその人が、ある日おじいちゃんの旅行鞄を見つけるの」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「その旅行鞄の中を見てみたら、旅行してるときに書いた『手記』と『ビン』がいくつも出てくんだっけな?」 かい「うん」 だいち「で、ビンには酒が入っているんだけど」 かい「うん」 だいち「で、主人公はその酒は置いといて、その手記を読み進めて行って」 かい「うん」 だいち「この人は、このおじいちゃんは、どこを旅していたのか?っていうのを探っていくんだけど」 かい「うん」 かい「それにまつわるお酒だったりするってこと?」 だいち「そうそう!」 かい「ふーん」 だいち「で、結局、割と序盤で明かされるんだけど、これはおじいちゃんは旅をしてないな、と ホントは」 かい・わたる「ふーん」 だいち「旅をしてないんだけど、旅で集めてきた物はここにある、っていうことは、この物をおじいちゃんは作って」 8:00 かい「うん」 だいち「『旅の手記』っていう体でこのお話をこの手帳に書きつけたんだろう、と」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「おじいちゃん何でそんな事したんだろう? っていう話なんだけど」 かい「ふ~ん、面白いね」 だいち「うん」 わたる「うん」 かい「いい入りだね、すごく」 だいち「キレイな描写というか、世界観みたいのもあいまって」 かい「うんうん」 だいち「すごく楽しく読めたんだけど、そのいわゆる山場があって、盛り上がって、最後にストンって終結してくみたいな形にちゃんとはなってなかったんで」 かい「うーん」 わたる「うん」 だいち「ちょっと・・・」 かい「まとまりきれてない感じはあったの?」 だいち「そうだね」 かい「起承転結」 だいち「でも、それが逆に新鮮でさ」 かい「ふーん」 だいち「これは結構、よかった 古い本のはずなんだけど」 だいち「で、あとちょっと別のだけど、『クライマーズ・ハイ』だよね」 かい「あ~~」 だいち「クライマーズ・ハイ文庫で出たから買って読んだ」 かい「アレだ」 だいち「日航機墜落の・・・そう で、その本として描いてんのは、その墜落事故を取材する記者の話なんだけど」 かい「ふーん」 9:00 だいち「これね、映画になったから割と有名だよね」 かい「そうだね」 だいち「ウチの会社に、元新聞社・・・の人がいて」 かい・わたる「うん」 だいち「デスクとかの周りが、すごい騒然と常にしてると」 かい「あ~~」 わたる「え?」 かい「え、何? 物として雑多だってこと」 だいち「えと、空気が・・・その」 かい「あ~あ~、せわしない」 だいち「大事件が起きると、みんなワーワーしちゃって」 だいち「誰がどこ行けとか」 わたる「うん」 だいち「誰が書けとか、だれそれは机にちゃんと居ろ、とか」 かい「うんうん」 わたる「うーん」 かい「わちゃわちゃってなるんだ」 だいち「そそ、雑然とした空気が、非常に良く書けてると、”あのまんまだよホントに”というような事をその人が言ってて」 かい「へ~」 だいち「あ、じゃあやっぱ描写も正確なんだ、っていう」 かい「うんうんうん」 だいち「この人も記者だよね? 多分」 かい「うん」 だいち「作者の・・・横山秀夫?だっけ?」 かい「うんうん」 だいち「で、クライマーズ・ハイから続けて『半落ち』と『震度0』と読んだ」 かい「『半落ち』読んだ、俺」 だいち「半落ちは、なんかさ」 かい「なんか(笑)」 かい「割と売れてたけど(笑)」 だいち「イイよ・・・面白かったと思うんだよね、オレは」 かい「刑事がちょっとしか言わないみたいなヤツでしょ(笑) 自分がやったけど、理由は言わないみたいな」 10:00 だいち「あ、そうそうそうそう」 だいち「で、それは完落ちとは言えない、から、つって理由を探していくうちに、みたいな」 かい「あんま好きじゃなかったな(笑)」 だいち「あ、ホント?(笑)」 かい「俺はね(笑)」 だいち「チッス(笑)」 わたる「アハハハハ(笑)」 かい「チッス(笑) おつかれっす(笑)」 だいち「すいませんッス(笑) ういっす(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、じゃあ」 かい「うん」 だいち「さっきわたるからちょろっと出た、マンガの話をじゃあわたるから行こうか」 かい「マンガ」 わたる「えとね、2008年ぐらいに出てたマンガで、少年ジャンプで言うと『トリコ』っていう」 だいち「トリコ(笑) ・・・オレでしょ?(笑)」 かい「トリコでしょ」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「そーそーそー(笑)」 かい「ツイッターID」 だいち「ツイッターID:トリコロール(trico_lore)です よろしくお願いします(笑)」 わたる「主人公はグルメハンターみたいな感じで、食材を集めて戦ったりするような、ちょっと冒険チックな」 わたる「絵はね、すごい小学生っぽい絵なんだけど」 かい「うーん」 だいち「小・・・(笑)」 わたる「すごい読みやすいんだ、わかりやすいというか」 かい「読みやすい」 だいち「そうなんだ」 わたる「うん」 だいち「何で読みやすいんだろう?」 わたる「何だろうね? ま、絵もちょっと勢いっていうか(笑) あるのかな?」 わたる「あと、ストーリー展開も」 だいち「うんうん」 わたる「小難しくないというか」 だいち「あ~ ジャンプっぽいね」 11:00 わたる「ジャンプっぽい」 かい「うん」 だいち「え、それグルメハンターはさ、何する人なの?」 わたる「グルメハンターっていうのは、要は『食材』っていうのがあって」 だいち「うんうん」 わたる「そのグルメ時代といわれてる世界観があるんだけど、食材という食材はみんな『生き物』なのよ」 だいち「はいはい」 わたる「例えば、巨大マンモスの肉だとか、何とか怪獣・・・ガララワニの霜降りとか」 だいち「はいはい」 わたる「そういう、例えばワニとかは、実際には100mぐらいでかくて、みたいな(笑)」 だいち「あ~~~・・・」 かい「デケエ(笑)」 わたる「その肉を使ってフルコースを作る、とか」 だいち「ハイハイ」 わたる「そんなような話なのよ、だから、格闘ありき、料理ありきだな(笑)」 だいち「えっと、素材を獲りに行く」 わたる「そーそーそーそー」 だいち「獲りに行って、それで調理して食うみたいな」 わたる「調理して食うみたいな」 かい「はーん」 だいち「モンハンみたいな」 わたる「モンハンみたいな(笑)」 だいち「(笑) へー(笑)」 わたる「話的には、敵の・・・敵っていうか、グルメ連合みたいのワケのわからんすごい連中がいて」 だいち「うん」 わたる「そいつらとちょっと今、バトルというか」 だいち「うんうん」 わたる「ちょっとそこの辺はハンターハンターみたいな(笑)」 12:00 だいち「人対人になってきてる」 わたる「人対人になった(笑)」 かい「ぽいよね、ハンターハンターぽい気がする」 だいち「なんか・・・オレはさ、たけしがさ、『世紀末リーダー伝 たけし』がダメだったので」 わたる「あ~」 かい「あ、ダメだったんだ?」 だいち「だからなんとなく食わず嫌いで」 かい「ボンチューでしょ」 だいち「え?」 わたる「ボンチュー」 かい「なんでもない(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「や、ダメだったじゃない、読んでないから(笑)」 かい「ボンチューでしょ(笑)」 だいち「いや、知らないけど」 かい「ボボンチュー(笑)」 だいち「(笑) もういいから(笑)」 わたる「チュアー!」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 だいち「わかんないつってのに!(笑)」 かい「ボボンチュアー!つって(笑)」 わたる「そそそ(笑)」 だいち「なに? セリフ?」 かい「なんか殴るときに、ジョジョのオラオラみたいな」 だいち「あ~!」 かい「ボボンチュアー!」 だいち「ハハハハ(笑)」 わたる「そうそう、そういうね、マンガがあって・・・」 わたる「で、えとマガジンで注目してて好きなのが」 だいち「あ、別の」 わたる「熱血番長とかそんなような・・・」 だいち「熱血番長」 わたる「熱血番長じゃないな、ま、番長ものの話があるんだけど」 わたる「それは、今の世の中が腐ってるから・・・ ま、東京23区で、それぞれ『番長』がいて町に」 わたる「その番長つーのも、スケ番番長とかそんなんじゃなんくて」 だいち「うん」 わたる「『ガンマン番長』だととか」 13:00 だいち「ああ(笑)」 わたる「『怪獣番長』とか、ふざけた・・・『歌舞伎番長』とか(笑)」 かい「すごいピーキーなんだよね、キャラクターがはっきりしてる(笑)」 だいち「ちょとトンデモ系だ(笑)」 わたる「トンデモ系なのよ、でまたバトルなんだけど」 だいち「うんうん」 かい「キン肉マンみたいな感じだよね」 わたる「そそそ」 かい「なんとか超人みたいな」 だいち「あ~~」 わたる「で、主人公は、超熱血」 だいち「普通の人・・・?」 わたる「曲がったことはゆるさねー!みたいな超筋肉隆々の(笑)」 だいち「あーはいはい(笑)」 かい「すーげデカイんだよね(笑)」 わたる「すんげーデカイ(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「そいつらで1位を決めて、で、その1位になったやつが東京を・・・東京というか日本を治める、とか(笑)」 だいち「(笑)」 かい「すげえ(笑) 戦国時代(笑)」 だいち「東京を飛び出して(笑)」 わたる「そそそ(笑) すごいパワフルなマンガなんだけど」 だいち「は~~」 かい「そいえば、大阪とかには番長いない、みたいな」 わたる「いないみたいな(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「その辺どーなんだ? これからなのかな?」 だいち「すげー居そうじゃんね?(笑)」 かい「あ、そうなんだ(笑)」 わたる「そうそう」 かい「そーかそーか」 だいち「へ~」 わたる「その辺の、さっきかいがチラッと話したんだけどさ」 だいち「うんうん」 わたる「ま、トリコとその番長モノに限りかもしれないけどさ」 だいち「うん」 わたる「ま、今ちょっとこういう不景気っていうのもあって、元気のある?主人公像ってのが」 だいち「あ~ うーん」 だいち「求められてるのか」 わたる「求められてるってことで、出てきたのかなーなんて思って」 かい「うん」 だいち「あー、確かに」 わたる「見ててやっぱり清々しくて気持ちいいんだよね」 だいち「う~ん」 かい「あれなんだってよ、景気が悪くなると」 だいち「うん」 14:00 かい「グラビアの子のおっぱいが大きくなるんだって、大きくなるっていうか(笑)」 かい「おっきい子が、人気が出てくるんだって」 わたる「あ、そうなんだ」 だいち「へ~~」 かい「っていうのは雑誌界では定説だって、何かで聞いたよ俺」 だいち・わたる「へ~~」 だいち「どういう、なんかメカニズムなんだろうね?」 かい「思考なんだろうね?」 わたる「欲求不満とか?」 かい「で、景気がいい時は、逆にスレンダーな?子が流行るんだってよ」 だいち「ふ~~ん」 わたる「へ~~」 かい「そういうのと似てるのかもしんないよね」 わたる「あ~」 だいち「マンガの傾向と」 かい「元気なマンガが流行ったりとか、時代の流れと反比例するというかさ」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃあ、かいマンガはどうよ? 2008年」 かい「マンガは2008年はね、まあ、1コ挙げるならば、ね」 だいち「ならば」 かい「『機動旅団八福神』」 だいち「あ、そっち来たか(笑)」 かい「そっちそっち(笑)」 だいち「ハイハイ(笑) 八福神ね」 かい「たぶんね、マイナー・・・なんだよ」 だいち「アレ何、雑誌?」 かい「わかんない(笑)」 だいち「連載」 かい「忘れた」 だいち「ビームとか?」 かい「ビームかな?」 かい「ま、戦争モノでさ」 わたる「うん」 かい「若者」 だいち「うん」 かい「軍隊に入ろうと思ってる若者達が、『八福神』だから8人、いるんだよね」 わたる「うん」 だいち「あ、そいつらが八福神なの?」 かい「八福神、に、乗る、というか着るというか」 15:00 かい「まぁ、8人いるのさ」 だいち「パワードスーツ?みたいなこと?」 かい「パワードスーツ」 かい「うん」 かい「で、8人いて、そいつらが、その自衛隊みたいのに入る、とこから始まるんだよね」 だいち「うんうん」 かい「で、それぞれにその入った動機がある」 かい「戦争ってものを、すごい良くないなと思っているけども、軍隊の中に入って自分が体験しないことには、ノーと言うことはできないんじゃないか?」 かい「と思って入ってるヤツとか」 だいち「なるほど」 わたる「うん」 かい「自分は、軍隊ん中で、人を殺さない部隊を作りたいって言って、それを目的に入ってるヤツとか」 だいち・わたる「うん」 かい「日本に爆弾が落とされてるっていう設定なんだけど、その爆弾が落とされてるときに爆心地に居たんだけど、トンネルの中にいたから助かっちゃった」 わたる「うん」 かい「ヤツもいて」 だいち「うん」 かい「『助かっちゃった』ことで、なんか自分だけ助かってしまったことに、罪悪感を抱いちゃって、それを復讐する相手を探してるヤツとかもいるのよ」 わたる「おー」 だいち「あ~~」 かい「ていう、ちょっと入り組んだ感じなんだけど」 だいち「うん」 かい「で、そのそんな動機を色々持った8人が」 だいち「うん」 かい「軍隊に入って、で、8人共、八福神ていう、なんか『福神』ていう」 16:00 だいち「うん」 かい「変なカエルみたいな、ちょっとでっかいカエルのパワードスーツみたいなの想像してもらえるといいと思うんだけど」 だいち「ほーほーほー」 かい「着ぐるみ、だよね」 だいち「おー」 かい「カエル型の着ぐるみみたいのに、乗って戦う」 だいち・わたる「うん」 かい「部隊に配属されんの」 だいち「うん」 かい「で、その福神っていうのは、中にジェルが入っててさ」 わたる「うん」 だいち「ほーほー」 かい「ジェルがすごいかぶれちゃうんだけど」 だいち「うん」 かい「肌に悪いんだけど、それに免疫があって、ワリとダイジョブな人達、っていうので偶然その8人が選ばれたっていうとこからはじまんの」 だいち「ほーほーほー」 かい「で、その部隊になって、で、軍隊ってホントは上官がいてさ」 だいち「うん」 かい「そいつが命令して、あそこに行ってこいとかって言うんだけど」 かい「『福神隊』っていうのはスタンドアローンだ、と」 だいち「あ~、もう」 かい「独立して、独断で行動できる」 かい「で、それのリーダーになってるやつが、名取不二雄ってヤツが主人公、なんだよね」 だいち「ふーん」 かい「8人とも主人公なんだけど、そいつがメインの主人公みたいので」 わたる「うん」 かい「そいつが色々考えながら、軍隊を動かしてったりとか、するんだけど」 かい「ま、戦うシーン・・・戦闘シーンとかが中心ではなく、それぞれの戦争に対する、向かい合う姿勢、みたいな話とかも」 17:00 かい「どういう風に戦争と向かい合っていくのか、みたいな」 だいち「それぞれが」 かい「そう」 ♪トコトントン♪ <<第003回「今なにしてる?」 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gst256/pages/44.html
耐ビームコーティング: 必要MCP:10 前提:なし 「ビーム(小)」「拡散(B)」による攻撃のダメージを無効化する 「ビーム(中)」「ライフル(B)」による攻撃のダメージを2点軽減する 上記以外の攻撃には、全く効果がない MSの装甲表面に対してフッ素樹脂加工と、特殊塗料による鏡面装甲化を併せて行い ミノフスキー重金属粒子を偏向・拡散し、ビームによる攻撃を軽減する特殊装甲です。 効果のほどは、高出力のビームによる直撃に耐えることが出来ないという程度のものですが 特殊な装備や機構を必要とせず、装甲表面の加工のみで比較的簡単に装着できるため 一部のエース部隊などの機体は、全てこの装甲を施しているものもあります。 「ビーム(小)」「拡散(B)」による攻撃を受けた際、ダメージを無効化します。 また「ビーム(中)」「ライフル(B)」による攻撃を受けた際、ダメージを2点軽減します。 それ以外の攻撃に対しては、全く防御効果を持ちません。 登場作品:「機動戦士ガンダムZZ」 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7081.html
蛇足大会 解説 動画製作者のtaru氏がこれまでに投稿した 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 出雲でも金、嘉納でも金 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! の9大会から上位32チームを選抜したタッグ大会。 自分で項目作って「氏」とか痛 出場キャラ + 出場タッグ紹介 豪鬼&ルガール 神人豪鬼 ゴッドルガール ビーム脳 ケーブル 上海人形 きゃあ、みかたごろし 範馬勇次郎 毛利元就 北斗の兄弟 ラオウ トキ 天空を切り裂く刃 京堂扇奈 DragonClaw みすずちん、ぴんち! 範馬勇次郎 みすずちん 男を使いこなす幼女 アンジェリア・アヴァロン 三宮紫穂 ニュー・マシンガンズ ザンギエフ マイク・ハガー ポニテ剣客 覇王丸 梨花 格ゲー界最大の功労者 リュウ 春麗 ダークビューティー ナイア・ルラトホテップ 間桐桜 ミャウミャウ鳴くのはウミネコだ 右代宮縁寿 シエスタ410 外道法典 アル・アジフ 滅界覇王信長 春ですよー! リリーホワイト 春ちゃん 導かれし者 DQIV勇者 アリーナ 東の方から来た刺客 博麗霊夢 霧雨魔理沙 きょういの格差社会 ミラ・ミシアーノ アオバ 光と闇が両方そなわり最高に萌える イングリッド 間桐桜 かませ臭 ナターシャ チャン・コーハン 拳法家 武龍 李典徳 厨ボスは俺達が倒した 和也 梨花 正義の女神と聞いて(ry アストレア ソル=バッドガイ 鎖使い シャルラッハロート アクセル=ロウ 闇系大型武器 アスラ ナイア・ルラトホテップ どっちが格ゲでどっちがエロゲだ 斬真狼牙 イングリッド 燃えよドラゴン フェイロン ドラゴン 我が生涯に一片の悔い無し ラオウ ゼウス ダイじゃなかった ドラゴンクエスト5主人公の息子 ポップ パツキンのイケメン カイン・R・ハインライン シン オ社リカ オヤシロリカ 七枷社 京セラ セレスティ・E・クライン 草薙京 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! ブロントさん 右代宮楼座 関連大会 作品別グランプリ 作品別主人公ボスタッグトーナメント DHA作品別全壊タッグトーナメント デフォルトAIトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 空手健児がシングルトーナメントを開催! 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 影慶主催愾慄流作品別トーナメント 夏の美少女トーナメント! 影慶主催愾慄流シングル大会 影慶主催愾慄流良調整大武会 ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 アイドル頂上決定戦 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 出雲でも金、嘉納でも金 美少女達が生足を晒しまし大会 ミニ☆ミニ☆大作戦 足首勢が生足勢に挑戦! 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! taruの選抜タッグ大会 敗北を糧にランセレサバイバル コメント 作成ありがとうございました。 -- 名無しさん (2013-01-17 21 25 21) 2年越しの栄冠か -- 名無しさん (2013-01-23 21 05 07) 勇次郎とみすずのコンビ、他でも見たいね -- 名無しさん (2013-05-04 15 40 46) ↑俺は扇ドラが見たい -- 名無しさん (2013-05-05 14 42 39) 名前 コメント マイリスト taruの投稿動画
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/509.html
機動戦士ガンダムⅡ(小説版より)P27 ビーム拡散のための強電磁界を発生させるミサイルを撃ちこんでグラナダの空をおおった。 レーダー撹乱のミノフスキー粒子の発展型ともいうべきこのビーム砲のビーム拡散幕は、数分間持続してくれる。 百パーセント、ビームを拡散してしまうというものではないが、ビーム束を形成する強過電子を中和させる粒子と考えてもらえばいい。 発射されたビーム束を拡散させてしまうのだ。