約 2,231,371 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/311.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 陸空砲補 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 - 動作 3方向にビームガンを発射する。 弾はワイドビームガンのように横に広い。 1回で3発消費する。その為、実質960発もあっても320セットしかない事になる。 その他 ショットガンと同様に近距離で打つと威力が下がるが、中央以外の弾も表記威力のダメージが出る。 本来の威力を出したいのなら離れて打つと良いのだが、至近距離で撃ってダメージを与える方法もある。 レビュー・コメント 予言どおりS3ワイドの登場で止めを刺された ワイドは補も持てるし今のこいつの売りってなに? -- (名無しさん) 2009-12-29 16 37 48 3Wayなのに中心の1Wayしか役に立たない以上、どうにもなぁ…。 CBにおける拡散系武器はどれもアホかと言うほど拡散してしまうため、対拠点にくらいしか意味が無いのが困る。 近年のブリブラ・カスタムショットガンでは色々事情は異なるが…昔からある拡散系武器の拡散率も考え直して欲しいところ。 こいつも威力を下げてもいいから、近距離減衰の撤廃・拡散範囲大幅減のラッシュ型ビームガンにならんかなぁ…。 -- (名無しさん) 2009-12-29 17 13 39 こいつはこいつでちゃんと使い道はあるぞ フロD補が両手に持つと凄まじい面制圧力を発揮 ビーム弾丸の津波に陸は飲み込まれる 木こりにも役立つ -- (名無しさん) 2009-12-29 17 14 50 「面制圧力」って聞こえは良いが、実戦では滅多に役に立つ場面が来なかったりする。 特攻陸への迎撃で使っても、ショトブで上に避けながら後ろに回りこまれるだけだし、 補助で相手のリペ団子に特攻できる腕があれば別だが・・・ -- (名無しさん) 2009-12-29 17 29 48 バーストやショトブと合わせた機動戦闘補はそこそこいけた…が今はベルタラが居れば他の戦闘補は空気 -- (名無しさん) 2009-12-29 17 57 49 曲がりなりにもガラポン武器なんだし真ん中ぐらいは距離減衰無くしてもいいと思う。 -- (名無しさん) 2010-01-03 06 08 27 説明の変換が間違っていたので修正 -- (シ)・ω・(ヾ) 2010-01-06 10 18 37 真ん中の1発しか役に立たなくても320発あると思えば一般的なビーム兵器ではある 弾が大きく弾速もそこそこ 3発発射+間隔420による弾幕密度の高さがあり それが相手にプレッシャーを与えるのか無チューンでも命中率はすこぶる良い 距離減衰から来る火力の低さはもう割り切ってパララでも挿すと地味に仕事してくれる武器になる スコア?気にしたら負け(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-07-07 23 06 28 バグジーに持たせたら、けっこうポコポコ命中した! けど火力がなさ過ぎたので即バズにもどした!! -- (名無しさん) 2010-12-02 11 04 16 一応Mサイズ(?)なのでL補でビーム兵器持ちたいなら選択肢に入るか? 引力が使えるグライさんとかオススメ -- (名無しさん) 2011-07-26 21 19 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3162.html
→include/ΖⅡ用ビーム・サーベル 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して敵を斬り裂く強力な格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2300 2415 2530 - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.77秒 局部補正 1.0倍 シールド補正 1.2倍 備考 <変形時>使用不可 レアリティ ☆ ☆ ☆ DP交換条件 機体同梱 二等兵01 大尉05 必要リサイクルチケット 125 145 必要DP 6300 108400 装備可能機体 強襲機: 汎用機:ΖⅡ 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:ΖⅡ 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2020/04/29:新規追加抽選配給にて Lv2追加 2022/05/05:抽選配給にて Lv3追加 2022/12/01:DP交換窓口に Lv2追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:93900 → 6300 2023/12/14:DP交換窓口に Lv3追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2021-04-29 15 49 12) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12129.html
登録日:2009/11/08 (日) 03 55 38 更新日:2024/09/17 Tue 03 21 26NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GET_IT_BY_YOUR_HANDS ※日曜朝7時です。 エウレカセブン スパロボ救済対象者 スピアヘッド チャールズ・ビームス レイ・ビームス 久川綾 交響詩篇エウレカセブン 傭兵 夫婦 家族 小杉十郎太 本当に良い匂いだよ… 涙腺崩壊 白鳥号 養父母 ほいじゃあ、いつもの景気のいいやつを 愛してるわ、チャールズ チャールズ・ビームスとレイ・ビームスは『交響詩篇エウレカセブン』の登場人物。 【目次】 クリックで展開 【目次】 【概要】◆チャールズ・ビームス(CV 小杉十郎太) ◆レイ・ビームス(CV 久川綾) 【TV版以外の活躍】◆ポケットが虹でいっぱい ◆ハイエボリューション 【使用機体】◆スピアヘッド SH-101 ◆白鳥号 SL-1200MkI 【余談】 【概要】 ◆チャールズ・ビームス(CV 小杉十郎太) ◆レイ・ビームス(CV 久川綾) 白鳥号という飛行船を拠点に二人旅をしているフリーランスの傭兵夫婦。 チャールズは「タヌキみたいな親父」、レイは「キツネみたいな美人」と評される。 二人は元塔州連邦軍S・O・F第2小隊隊長と隊員。 軍の特殊部隊に所属していただけあってLFOライダーとしての技量は高く、現在もブルーカラーとレッドカラーのLFOスピアヘッドを駆使して家業をこなしている。 チャールズは主に白兵戦、レイは情報戦にそれぞれ長けており、レイに至ってはウィザード級と称される程の腕前を誇る。 非常に仲睦まじい夫婦であり、互いにメロメロ。 普段から二人一緒に行動しその間には強い愛情と信頼関係が築かれている。 チャールズとホランドは共にアドロック・サーストンを師に仰ぐ兄弟弟子であったようで「ねだるな勝ち取れさすれば与えられん」を信条にしている。 ホランドとは共にSOFに配属されたが、リフの大会で敗れた事やエースポジションである第一小隊隊長にホランドが就任した事などちょっとした因縁があり、機会があれば決着付けることを望んでいた。 また、レイはSOF時代にアドロックとエウレカが引き起こした超常現象『サマー・オブ・ラヴ』がきっかけで不妊症になってしまい、その原因を作ったエウレカを憎んでいる。 これらの事情から普段なら断るのデューイから依頼(エウレカ、ニルヴァーシュの奪取)を引き受け、二人は州軍と共にゲッコーステイトを狙うこととなる。 以下ネタバレ デューイからの依頼を受けて間も無くとある町に立ち寄った際、二人は偶然月光号から家出し行き倒れ寸前になっていたレントンと出会う。 直後起こった地殻変動による騒動の中レントンを助けたチャールズたちは彼を気に入り、これも何かの縁ということで行くあての無いレントンを白鳥号へ招き入れた。 愛情溢れる「夫婦」として、見ず知らずの自分を親切に受け入れてくれる二人の姿に、ゲッコーステイトとはまた違う「家族」の形を見たレントンは、彼らに感謝と憧れを抱き自分の中の悩みを受け入れ立ち直ることが出来た。 同時にチャールズとレイもレントンと接しその未熟ながらも真っ直ぐな部分を見る内、彼を自分たちの子供として受け入れたいと思うようになっていく。 そうして二人はレントンに養子になるよう提案。 当のレントンも二人の家族としての在り方に惹かれていたため、照れくささを感じつつもその提案を承諾しようとしていた。 ……しかしそれから間もなく、レントンがアドロックの子であること、ゲッコーステイトに所属していたこと、そしてチャールズたちがゲッコーステイトを狙っていることが明らかになり三人の生活は終わりを告げる。 そして、事情を全て知った上で改めてエウレカを守るため月光号に戻ることを決心したレントン。 いずれ敵対することになると分かっていながらも、その意志を尊重したチャールズとレイは悲しみを押し殺し白鳥号を降りるレントンを見送った。 レントンの正体が判明した後でも彼の事を「自分達の息子」と呼ぶ事から彼らのレントンへの愛がうかがえる。 その後レントンは月光号に帰還し、チャールズたちに捕まりかけたエウレカを救出。 レントンとエウレカの乗るニルヴァーシュによって州軍との連携作戦が失敗したことで、チャールズとレイは二人だけで月光号への潜入作戦を決行しゲッコーステイトと交戦。 それぞれの得意分野を活かし月光号のシステムを奪う寸前までいくが、チャールズはホランドとの生身の一騎打ちの末にホランドの足を撃ち抜き重傷を負わせるものの自分も腹部を撃ち抜かれ戦死。 レイもタルホに捕まってしまうが、事前に仕込んでいた爆弾をチャールズの亡骸に仕掛けその爆発の混乱を利用して一人月光号から脱出した。 チャールズ亡き後、精神の均衡を崩してしまったレイは、夫との思い出が詰まった白鳥号の船内中の物を壊して回る。 その後、スピアヘッドを囮にした作戦で白鳥号を月光号に突撃させ、かつて自分の未来を奪ったエウレカを殺すと同時にレントンを道連れにチャールズの下へ行こうと狂気に任せた特攻を仕掛ける。 しかしそれもケンゴウの機転とホランドの攻撃で失敗。 同時にブリッジにいたレイは909の放ったレーザーの直撃を受けてしまう。 炎に包まれたブリッジの中。 かつて子供が産めなくなったと告白した自分に向けてチャールズが言った「レイと一緒なら違った未来を見られると思うんだ」というプロポーズの言葉。 その言葉を思い出したレイは爆発で千切れ吹き飛んだ自分の左手に光る結婚指輪を、最愛の人が自分にくれた未来の証に懸命に手を伸ばし、あと少しで手が届こうとした瞬間、白鳥号と共に爆発四散した。 二人との暖かい交流とそのあまりに痛ましい死は、二人と別れた後に出会ったウィルとの交流と合わせ、その後のレントンに強い影響を与えることとなる。 また、チャールズが愛用していたライフルは彼の死後ホランドが整備・保管しており、終盤にレントンに託され再び「家族」の在り方を問うきっかけとなる。 【TV版以外の活躍】 ◆ポケットが虹でいっぱい 変わらず夫婦だが レントンの実の親 となっており、姓も「ビームス」ではなく「サーストン」。 本編時には故人となっているが、イマージュ研究がカルト的な方向に向かいアネモネやエウレカを研究するためにレントンを利用するような形になっている。 実質的にTV版におけるアドロックの役回り。 ◆ハイエボリューション 『ハイエボ1』 二人とも軍に所属しており、恋人時代の姿が描かれている。ちなみに今作ではレイに「ノートン」という旧姓が設定された。 10年前のネクロシス作戦に参加するが、作戦中レイは重傷を負い義体化を余儀なくされた。 サマー・オブ・ラブ後は結婚し、身寄りの無くなったレントンの養父母になっている。 10年弱を過ごしてもレントンとの関係はややぎこちないようだが、エウレカとの出会いと離別を経て自分の往く道に迷うレントンと過ごし親子の絆を深めることとなる。 最後にはTV版同様レントンを送り出すが、レイとエウレカの因縁が無くなっているため違う結末に至る可能性も…? 【使用機体】 ◆スピアヘッド SH-101 ターミナス系の技術をベースに開発された発展試作機。 頭部にある左右六基のセンサーカメラ、そして名前の通り頭頂部にあるスピアが特徴。 独自の機構として腰部と腕部に装備されたブレード状の飛行モジュール「サーカスマニューバ」を展開することでトラパーを捉えリフボード無しでの飛行が可能。通常のボードに比べ変則的な挙動が可能で、加速性能自体もスペック上はニルヴァーシュを上回る。 攻撃武装として胴体部に四門のレーザー砲を備えるが、この砲門は固定式ではなく胴体装甲表面を自在に移動し様々な方向に射撃を行えるという一風変わった機能を持つ。 その他腕部に仕込まれたショートブレード、頭部の可動スピアといった格闘武器を備える。 また、高度な自動操縦機能も持っている。 SOF時代からのチャールズとレイの乗機で、チャールズ機はブルー、レイ機はレッドにそれぞれ塗装されている。 部隊の解体に伴い生産が中止されたため退職金代わりに二人が引き取った二機のみが現存している。 ◆白鳥号 SL-1200MkI 塔州連邦が開発した飛行船であり、月光号の試作型。 船体は白とセイロンブルーで塗装されている。 やや角ばったフォルムをしているがシルエットは月光号とほぼ同じ。制御OSも月光号と共通のものを搭載している。 普段はレイが操艦を担当しているが、彼女が出撃する際には自動操縦も可能。 スピアヘッド共々退職金代わりに引き取られ艦内はビームス夫妻の生活空間となっているが、非常に整理整頓されており、持ち主の人柄を合わせて月光号とのギャップにレントンは衝撃を受けた。 【余談】 名前の由来はシンガーのレイ・チャールズから。 登場数は少ないもののその人間性と暖さやストーリーの盛り上がり所であることも手伝い、この夫婦が出てくる話は第26話「モーニング・グローリー」や第48話「バレエ・メカニック」に並ぶ人気を持つ。 特に第28話の「メメントモリ」でのレイが亡き夫のフェイバリットソングの『GET IT BY YOUR HANDS』をハミングしながら特攻する悲しみと狂気に満ちた姿には涙流さずにはいられないものがある。 スーパーロボット大戦Zではランドルートだけだが、仲間にすることも可能。(ただし最終話のみ) レントン「二人とも、健康にはすっごく気を遣うんだよ、どうしてだかわかる?」 エウレカ「どうして?」 レントン「1分1秒でも長く、二人で人生を過ごすためなんだってかっこいいよね!! (口調を変えて)俺たち家族は二人っきりだ、だから片一方が不健康な生活をしていたら な、何十年か先に、どちらか一方が一人で生きるという不幸を背負うということになる だから、だから俺たちは二人で・・・ 追記修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今、28話観てる。もうダメ。 -- 名無しさん (2013-11-20 16 47 43) エウレカがのちのAOで子供を産んだのが皮肉だよね -- 名無しさん (2017-08-19 11 49 24) スパロボZがお初だっただけに(勿論スポット参戦フラグもしっかり回収)アニメ28話を見たときのレイの狂気っぷりはもうね…… -- 名無しさん (2017-09-21 22 20 00) ハイレボシリーズでは最後まで死なんで欲しい -- 名無しさん (2017-10-24 22 11 53) 正しくロボット者で敵対するけど悪人じゃない王道エウレカで一番好きな大人 -- 名無しさん (2018-10-29 22 58 19) 俺も28話今見てるけどタイトル出た時点でもうだめ、9年前もそうだったのか? -- 名無しさん (2022-01-15 16 25 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/56.html
大型ビームナギナタ→高出力ビームナギナタ 高出力ビームナギナタ Lv.0/Exp.0 NextLV.-- 攻 C 命 C 回 D EN SS(180) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 高出力ビームナギナタ ビームナギナタ系 第4世代 Next LV -- 次の武器 -- 攻撃レベル Aランク 命中精度 Cランク 攻撃回数 2回 消費EN 180 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ビームナギナタ系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/653.html
ビーム・フラッグ 新世紀の鼓動 / ベースドブースター3 OPERATION O-C3 赤 1-4-0 C (攻撃ステップ):《R》自軍部隊1つの全てのユニットは、ターン終了時まで、敵軍コマンドの対象にならない。 帰還ステップに配備エリアに戻った後も有効。
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/270.html
ダックノンビーム 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ミルリーフ パワ系 フェアウェイ なし 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 A S カード種 不明 SS 生産時狙い 共有牝馬追加で入札させてもらいレア血統で牡馬狙いも牝馬で撃沈・・^^; それでも興味はあるので気長に育ててみます^^ 引退後総評
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/281.html
武器防具一覧表 その2へ 武器名をクリックすると武器の詳細がわかります 閉じたい時はもう一度閉じたい武器名をクリックしてください ビームサーベル Next Lv5 ビームサーベル Lv.0/Exp.0 NextLV.5 攻 E 命 B 回 E EN E(30) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ┗メガビームサーベル Next Lv9 メガビームサーベル Lv.0/Exp.0 NextLV.9 攻 E 命 B 回 E EN E(45) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ┗ハイパーメガビームサーベル Next Lv13 ハイパーメガビームサーベル Lv.0/Exp.0 NextLV.13 攻 C 命 B 回 E EN C(80) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ┣誘導式ビームサーベル Next Lv-- 誘導式ビームサーベル Lv.0/Exp.0 NextLV.-- 攻 B 命 B 回 E EN S(150) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ┗八ツ手ビームサーベル Next Lv17 八ツ手ビームサーベル Lv.0/Exp.0 NextLV.17 攻 A 命 B 回 SSS EN SS(170) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ┣プログレッシブナイフ Next Lv21 プログレッシブナイフ Lv.0/Exp.0 NextLV.21 攻 ACE 命 C 回 D EN NT(300) 効果 SPUP 装備 MS 種別 SWORD ┃┗???? Next Lv-- ???? ┗???? Next Lv-- ????
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3836.html
【名前】 超力レオンビーム 【読み方】 ちょうりきれおんびーむ 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー など 【初登場話】 第10話「参上 泥棒だヨン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オーレンジャーロボ 【詳細】 オーレンジャーロボの必殺攻撃。 頭部へ装備するグラビトンヘッドから光線を放ち、標的の重力などを自在に操る。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/23.html
第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」 次のページ> 第008回「おたより」>> かい「タッタラ タタタ タッタラ タタタ」 かい「タッタラ タタタ タッタラ タタタ」 だいち「タッタラ タタタ タッタラ タタタ」 かい「タッタラ タタタ タッタラ タタタ」 だいち「タッタラ タタタ タッタラ タタタ」 わたる「タッタラ タタタ タッタラ タタタ」 かい「タッタラター」 だいち「パーーーン」 かい「タタッラターーン タタタターン タタターン」 だいち「パーーーン」 わたる「パ パ パパパパパパ パ パ パパパパパパ」 かい「タタターン タタター ターターター」 だいち「フォ フォ フォフォフォフォ」 わたる「パ パ パパパパパパ パ パ パパパパパ」 かい「タッタラター」 だいち「パーーーン」 かい「タタッラターーン タタタターン タタターン」 だいち「フォー フォ フォフォフォフォ」 わたる「パ パ パパパパパパ パ パ パパパパパパ」 かい「タタターン タタ ターターター」 ~オープニングテーマ~ だいち「ハイ、みなさんこんにちはー」 かい「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 だいち「ゲーム脳ばとの第7回です」 かい「ハイ」 わたる「ハイッ」 だいち「今回のテーマは」 かい「うん」 だいち「今回のテーマは『モンスターハンター』」 かい「まさかの!」 だいち「まさかの、単品のタイトルの」 わたる「お~」 かい「予想できなかった」 だいち「(笑) もう、最初っから聴いてても予想もまったくできなかったね」 かい「まったくできなかった!」 1:00 かい「まさかここでモンスターハンターがくるとは・・・」 だいち「ハハハ(笑) ハイ(笑)」 わたる「ハイ(笑)」 だいち「今やPSPの看板ソフトとなったモンスターハンターポータブル2ndGですが」 かい・わたる「うん」 だいち「実はゲーム脳ばとの3人はかなり昔からモンサンシリーズをプレイしてるよね?」 かい「うん、モンサンシリーズでしょ?」 だいち「そう(笑) モンサン・・・モンスターサンターシリーズを(笑)」 かい・わたる「うん(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「やってるね」 だいち・わたる「うん」 だいち「今回はモンスターハンターシリーズについて、昔話から、最新作のモンスターハンター3(トライ)のことまで話して行きます」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「まず、一番最初にモンハンやったのは、3人共、一番最初のモンハンだという・・・無印モンハン」 かい「そうだっけ? そうか」 だいち・わたる「うん」 かい「うん」 だいち「だったでしょ、確か プレステ2のやつ」 かい「あー、でもやってた、やってたね」 だいち「やってたよね」 かい「うん」 だいち「オフラインでやってたよね」 かい・わたる「うんうん」 だいち「ネットつながないで、3人でそれぞれやって・・・わたる結局最後までネットつないでない?」 わたる「つないでないね」 かい「う~ん」 わたる「なんか2人に聞く前に、パッケージ見て面白そうだなーってゲームショップで思って」 だいち「うんうん」 2:00 わたる「買って、オフラインでやってたら2人がやってるっていうのを後で知った、みたいな」 かい「あー、そうなんだ?」 わたる「うん」 かい「そうかそうか」 だいち「うんうんうん」 かい「ふーん」 だいち「そうそう、面白そうだったよね、出た当時さ」 かい「うん」 だいち「こういうのありそうでなかった、みたいな」 かい「うんうん」 わたる「あと、こういうのネットゲーしかなかった気がしたんだわ」 だいち「あ~~(笑)」 わたる「それがオフゲーでできるっていうので、買おう!と思って」 かい「あ~~」 かい「その頃ってあんま、ネットとかは盛んじゃなかったんだっけ? ネットで一緒にやるとかいうのは、そんなに一般的な感じではなかったのかな?」 だいち「そう・・・だね、そもそも、確かプレステ2にその頃初期・・・初期っていうか、最初買ったときからネットできる環境ていうのはなかったはず・・・」 かい「あ、じゃあもう、あんまなかなかできないのかな」 だいち「確かね」 かい「うんうん」 だいち「もしかしたらあったかもしんないけど」 だいち「で、かいとオレは、やったっけ? 無印のときは?」 かい「一緒に?」 だいち「うん」 かい「俺一緒にやってなかったような気がするなー」 だいち「『Dos』だっけ?最初に一緒にやったの、違った?(笑)」 かい「俺そんなになんかネットで、あんまやってなかったなー、モンスターハンター全部通して」 だいち「ゲーム自体」 3:00 かい「モンスターハンターをネットでやるのが・・・やった記憶がそんなにない」 だいち「なにやった?最初っから、無印やって」 かい「うん」 だいち「『G』って出たけどやった?」 かい「Gはやってないかも、で、Dosはやったかな・・・うん」 だいち「Dos?」 だいち「で、Dos、Gって出たっけ? 覚えてすらいない」 かい「うん、覚えてない」 だいち「『ポータブル』っていうのが出て」 かい「うん」 かい「『ポータブル2G』は、やった」 だいち「ポータブル2Gはやったよね」 かい「うん」 だいち「ポータブル2Gは3人でやったよね」 かい「うん」 わたる「うんうん」 かい「ていうか、あれだよね、ひおも」 だいち「あー、うんうん」 かい「一緒に」 だいち「ウチのかみさんも一緒に」 かい「そうそう、4人で一緒にやってた」 だいち「えっとね、Dos買ってたはずだね、あの人は」 かい「あ、そうなんだ、1はやってないんだ?」 だいち「うん、やってない」 かい「ふ~ん」 だいち「で、難しくてやめて、PSPはオレが一緒にやりたかったから、本体ごとあげた(笑)」 かい「わかる、気持ちは、うん」 だいち「ハイ・・・」 かい「一緒にやりたいよねー」 だいち「一緒にやりたいねー」 かい「うん」 だいち「女の子とゲームなんですけど」 かい「うん・・・違う(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「違うか(笑)」 かい「女の子とゲームの話じゃない(笑)」 4:00 だいち「じゃないか(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「ハイ、PSPでずいぶんやったよね、ま、幕引きのね、理由がアレだったけど(笑)」 かい「うんー・・・」 わたる「うん」 だいち「何時間ぐらいやったかな?(笑) 結構やった」 かい「俺でもね400時間ぐらいはやってた・・・よ」 だいち「このさあ、”400時間”って出て、”あー、そんなモンね”みたいな(笑)」 だいち「そんなゲームだよね(笑)」 かい「そんなゲームだね(笑)」 だいち「それが怖いよね(笑)」 かい「うん」 だいち「ウチの会社のさ、同僚で最近始めた人がいるんだけど、40時間つったかな?」 かい「ふーん」 だいち「うん、普通のゲームならもうクリアの時間なのに」 かい「そうだね」 だいち「なんかまだ初心者っていうのはおそろしいゲームだ、みたいな事を言ってたけど」 かい「うーん」 だいち「まさに」 かい「まさにだね」 だいち「ハイ」 わたる「なんかTVCMでもさ、お笑いのさ4人ぐらい・・・笑い飯とかさ、なかやまきんに君とか」 だいち「そうそうそうそう(笑)」 かい「あーあー!」 かい「CMで芸能人がみんな集まってやるみたいな」 わたる「次長課長の、課長のほうか」 かい「うん」 わたる「も、出てきてさ」 だいち・かい「課長のほう(笑)」 かい「ってあったっけ?(笑)」 5:00 わたる「わかんない(笑)」 かい「井上ね(笑)」 わたる「井上のほう(笑)」 わたる「で、彼等もプレイ時間:”何時間”ってTVに出てて」 だいち「うん」 かい「井上がすごい」 わたる「井上が800時間だっけ?前作も含めて」 かい「あの人オタクなんだろうね」 だいち「たぶん、1000とか超えてるよね」 かい「うん」 わたる「なかやまきんに君が0時間、みたいな(笑)」 かい・わたる「(笑)」 だいち「初心者としてね」 かい「ウムウム」 だいち「実際・・・」 かい「妻・・・」 かい「ゴメン、妻夫木君もやってんだよね」 だいち「”さん”(笑)」 かい「聡(笑)」 だいち「うんうん(笑)」 かい「妻夫木聡もモンハン好きでやってるつってた」 わたる「ダルビッシュもやってたって」 だいち「ダルビッシュがやってたっていうのは(笑)」 かい「誰が言ってんの?(笑)」 だいち「ウワサだけどね(笑) オレがネットのニュースで見た(笑)」 かい「うんうん」 だいち「ダルビッシュが、バスん中でPSPをやってる写真っていうのがあって」 かい「うん」 だいち「で、別にPSP何やってるかわかんないんだけど、人差し指が、十字キーの上に乗ってたっていう(笑)」 かい・わたる「ハハッハッハ!(笑)」 かい「妄想だな、つって(笑)」 だいち「モンハンしかねーだろみたいな(笑)」 かい「あ、なるほどね(笑)」 だいち「うん」 だいち「(笑) 何の話だっけ?(笑)」 かい「大人気だね、と」 だいち「うん」 だいち「超、売れたよね」 6:00 だいち「モンハンの、確かPSPのDos・・・Dosじゃない、2ndがPSPで一番売れたソフトなんだっけな」 かい「あー、そうなんだ?」 だいち「Gは・・・Gが超えたかどうかはちょっとさだかではないけど、確かGも売れてて、300万を超えたとか」 だいち「たぶん本体の売上にもだいぶ貢献してる」 かい「いやー、してるんじゃない?」 だいち「かいとわたるはモンハンのために買ってたもんね」 かい「それだね」 わたる「それしかソフト持ってない」 だいち「あ、いま?」 わたる「PSPでしょ?」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「マジで?」 わたる「マジで」 かい「それしか持ってなくて十分なゲームだよね、あれ」 だいち・わたる「うん」 わたる「そのために買ったもん(笑)」 だいち「ま、ま、オレも色々ソフトあるけどずっと刺さってるけどね、モンハン」 かい「うんー」 だいち「ハイ」 かい「すごいゲームだね」 だいち「なにが面白いのかなー?」 だいち「いや、オレすごい難しいゲームだと思ってんのね、モンハンて」 かい「うんうん、そうだね」 だいち「ゲーマーから見て、一般・・・てか、普通のライトゲーマーの人は取っ付き辛いほど難しいじゃないかと思ってるけど」 かい「俺もそう思う」 だいち「かなり流行ってるじゃん」 かい「そうだね、難易度が簡単だから、って理由じゃなくて流行ってる所は」 7:00 だいち「なんでかね?と」 だいち「主婦とかも、なんか集まってやってるらしいよ」 かい「あ! 俺、昨日・・・一昨日か、会社行ってて、サイゼリヤで飯食ってたら」 だいち「うん」 かい「なんか、あれね多分キャバ嬢?の人が2人とか3人で集まってみんなPSPやってて」 かい「”やだー、その鎧カワイイー”」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「そんな話をしてて(笑)」 わたる「へー、いいね(笑)」 かい「モンハンの話かなー?って(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 かい「みんなでワイワイやってて、多分モンハンやってたんだよね」 わたる「あー」 だいち「そう、なんかさ・・・あ、でもキャバ嬢が、あーゆーネットゲームとか好きっていうのはワリとあるっぽいね」 かい「あー、そうなんだ?」 だいち「普通の人と自由になる時間のバランスが違うから」 かい・わたる「はーん」 だいち「そんなエピソードある?(笑)」 だいち「モンハンこんな人がやってたみたいの、わたる」 わたる「こんな人っていうか、母親やってたけどね」 かい「(笑)」 だいち「そうだよね(笑)」 かい「さすがですよね(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 だいち「わたるのお母さんはPS2でやってた? プレステ2で?」 わたる「いや、プレステ2・・・1? 2?」 8:00 だいち「2 2」 わたる「1をやったんだよ、”モンスターハンター”を」 だいち「ただのモンスターハンターだね、プレステ2だね」 わたる「おれはシリーズ中、モンスターハンター、最初に出たやつしかやってないの」 わたる「あと、最後PSPの」 だいち「ハイハイハイ」 かい「うんうんうん」 わたる「で、まあ最初にモンスターハンター初めて見たときに、ちょと面白そうだなと」 わたる「面白そうっていうか、恐竜が好きなのよ(笑)」 だいち「恐竜いいよね(笑)」 わたる「子供の頃って恐竜好きじゃん(笑) トリケラトプスとかティラノサウルスとかさ」 かい「宇宙とか恐竜とか好きな人(笑)」 わたる「そういうのなんか原始人みたいな戦い方をするみたいなゲームって」 だいち「そうそうそう(笑)」 わたる「なんか面白そう、あれがたぶん変なバケモンクリーチャーと戦うとかだったら、たぶんおれ買ってないんだ」 かい「あ~」 だいち「ファンタジーみたいなの」 わたる「そそそ」 かい「そうだね、魔法とかない・・・ね」 だいち「ない」 かい「あのゲームってなんか魔法とかあっても良さそうな雰囲気なんだけど、そういうのじゃなくてさ」 だいち「アイテムだよね」 かい「アイテムとか、あと大剣とかもさ・・・なんていうの? それこそFFのクラウドとかって大剣を片手で振り回す、みたいなさ世界観じゃない」 だいち「はいはい(笑)」 だいち「うん」 かい「そういうんじゃなくて、大剣ものすごい重そうにさ、ブン・・・ドスーン ブン・・・ドスーン ていうね」 だいち「ドコーン、ドコーン」 9:00 かい「あーいう、なんて言う・・・少しリアルな部分を」 だいち「あれ、いいよね」 かい「上手く作・・・残してあるよね」 わたる「あと、巨大なさ、恐竜とかさ、何時間もかけて戦うじゃん」 だいち「何時間・・・(笑) うん、時間をかけて戦う」 わたる「時間をかけて」 かい「うんうん」 わたる「なんか昔の狩猟のときも、マンモスを倒すのにさ、人はたぶんすごい時間をかけて戦ったと思う(笑)」 わたる「なんか、その感覚がちょっとあるのかなって」 かい「うんうん」 だいち「も、最初さ、オレ一番最初の無印モンハンでうまかったと思うのはさ、”リオレウス”いるじゃん?」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「飛竜の、あれの卵を取って来るっていうクエストを途中にはさんでるんだよね、戦わせる前に」 かい「あった(笑)」 かい「こんなもん勝てるはずない(笑)」 だいち「バレないように・・・バレて見つかったら死ぬじゃん、絶対」 かい「うん」 わたる「うんうんうん」 だいち「卵を取って来て、まー、見つかって、走って逃げ、ワー!っていうのと」 かい「うん(笑)」 だいち「戦うことになる、と」 かい「最終的にね(笑)」 わたる「あ~」 わたる「うん」 かい「うん」 だいち「えー・・・戦いたくねーって思うんだよね」 かい「思う(笑)」 わたる「戦いたくねーの前に、倒せねーよみたいな(笑)」 10:00 だいち「そう! 近づきたくない」 かい「うん」 だいち「あれで、でも、しかもがんばって戦ってると倒せるようになる」 わたる「なってくるね」 だいち「もー、ほんとうまいなと思ってて」 かい「アレなんだろうね? 装備の強さってのと別にさ、プレイヤースキルが上がっていくことで楽になるっていうのが」 だいち「うんうん」 かい「それも含めて考えられてるゲームってさ、あんまりないと思うんだけど」 だいち「そうなんだよね」 かい「モンハンてそれがあって、自分がうまくなればなるほど楽になるっていう技術的なね、面での向上みたいのが、考えられてるところが、ニクイなというか、うまいなーと思うよね」 だいち「”オレ成長してる・・・!”」 かい「そうそう(笑)」 わたる「ね」 だいち「っていう感覚を味わう」 かい「前はあんなに苦労したのに、今は同じ装備で、余裕で勝てるようになってるもんね」 だいち「そうそうそう、裸でも勝てる!みたいな」 かい「うん、”見切った”っていう、ね」 わたる「あと、モンスターを倒すことの醍醐味として、違う新しいモンスターを倒したときに、そいつの素材で違うアイテムを作れるっていうのもまた、結構大きいなっていう」 かい「あー」 かい「育成のね要素というか」 11:00 わたる「なんか、新しいモンスターがでてきてもさ、そいつがただお金しか・・・ギルしか落とさないような敵だったという」 だいち「ギル(笑)」 わたる「ギルつっちゃった(笑) お金しか落とさない敵だったら、あまり倒す醍醐味ってないのかもしれないけどさ」 だいち「そうね」 わたる「そいつを倒したときに、そいつの皮とかさ」 かい「うんうん」 だいち「剥ぎ取る」 わたる「剥ぎ取ってさ、それでアイテムを作れるっていうところで、新しいモンスターが来たときに」 わたる「”わー、コイツ倒して、新しい・・・・どんなの作れんだろう?” みたいなさ(笑)」 わたる「なんかワクワク感?(笑)」 かい「確かにね、お金だったらさ、一番楽な敵をずっと倒し続ければいいっていうルーチンになっちゃう所は、あるね それがないもんね」 だいち「それたぶん同じことがさ、経験値にも言えると思うんだけど」 かい「あ~」 だいち「経験値もないじゃん?」 かい「経験値もない」 わたる「うん」 かい「あー、そうだね 経験値ないっていうのは・・・」 だいち「裸になれば、常に一番弱い状態に戻るでしょ」 かい「うんうんうんうん」 わたる「経験値がもうホントにアクションの技術っていうか、そっちになってくる」 かい「そうだね」 だいち「そそそ」 かい「プレイヤースキルにかかってる」 だいち「なんかね、すーごい上手に組み合わさってあの面白さが出来てる感じするよね」 かい「うん」 わたる「あと、最初に1やったんだけど、1のときは、ネット通信っていうのもあったんだ」 12:00 だいち「はいはい」 かい「うん」 わたる「でも、ネット通信はやりたくても、ネット通信の環境がない人ってのも結構いたの」 かい「うんうんうん」 だいち「当時ね、うん」 わたる「で、要は面白い装備とかを作ってもさ、誰にも」 だいち「面白い装備(笑)」 かい「ハハハ!」 わたる「なんかちょっと見てもらいたいなってさ」 かい「あ~~」 だいち「あるある!(笑)」 わたる「そういうのが、あったんだけど ま、できなかったんだけど」 だいち・かい「うん」 わたる「なんか話飛んじゃうけど、PSPになったときに」 だいち「ハイ」 わたる「それができるようになったじゃん」 かい「うん」 だいち「はいはい」 わたる「手軽に友達とできるように・・・見せ合ったり」 わたる「だから、なんかそこでまた爆発的にいったのかなっていう」 だいち「次会うときまでに、この装備揃えといて、装備しといてっていう」 かい「そう! それがモチベーションになるよね」 だいち「うん、それもよかったね」 わたる「なんかもう、仲いい人だとさ、おれこの武器使うからってなるとさ、おれはパーティではこういう役になるために、”よし、マヒ剣作ろう”とかさ(笑)」 だいち「そそそそ(笑)」 かい「これで補佐しようみたいな、とか」 わたる「そうそうそうそう(笑)」 だいち「ボマー装備作って爆弾を、とか」 かい「うんうん」 わたる「で、ナーイス!とか言いながらさ」 かい「うん、そうだったね、そういえば4人でやったときもさ、ギャアギャアギャアギャア言いながらさ、やってたもんね」 13:00 だいち「この3人と、あの・・・ひおだよね」 かい「うん」 わたる「4人でやってたね」 かい「うん、おもしろかった」 だいち「面白かったなー」 ♪トコトントン♪ だいち「えーと、じゃ、もうちょっと多人数プレイの話をしてみましょうかね」 かい・わたる「うん」 だいち「うーん、そうだな、武器で殴って殺して・・・ていうか倒すっていうのの他に、ワナとか」 わたる「うん」 かい「あ~」 だいち「爆弾とか、ワナ張って捕まえるとか」 かい「笛とか?」 かい「うんうん」 だいち「他人がケガしてるときに、治すアイテムとかもあるじゃない?」 かい「うんうん」 だいち「あーゆーのをタイミング良く、使うってのもけっこう醍醐味だったよね」 かい「上手い人いるよね」 だいち「上手い人ホントうまい」 だいち「 ”ここで欲しい!” ってときに回復くれたりとか」 かい「うんうん」 だいち「あれはなー」 かい「ひお上手かったよね? てか、ひお死なねーな、と思ってた」 だいち「うんうんうんうん」 かい「武器が弓っていうのもあるかもしんないけど」 だいち「かもしんない」 かい「ハンマー使ってても死ななかったような気がする」 だいち「うん、なんかやっぱね、基本1人でやってんですよ、あの人も(笑)」 14:00 だいち「で、オレと2人でやるときもあるけど、そういう人はやっぱなんだかんだ上手だよね、死なないように立ち回る」 かい「あ~~、俺とわたるはよく死んでるなーと」 だいち「ハハハ!」 わたる「ひとりでやってたけどね(笑)」 だいち「いや、まぁその辺はさ(笑)」 わたる「その辺はまあ、片手剣だったし、ずっと(笑)」 だいち「わたるだってさ、片手剣、盾ついてるのにガードなしでやってたし(笑)」 かい「アハハ!」 わたる「やってたね(笑)」 かい「全部避けて?(笑)」 わたる「全部避けて(笑)」 かい「コロコロコロコロ」 わたる「ま、避けれたから(笑)」 だいち「やー、そうね」 だいち「わたる、片手剣以外は使ったりは?」 わたる「えとね、なんか自分の縛りをちょっとつけたくて」 だいち「ハイ」 わたる「おれは片手剣を極める、とかそういう(笑)」 かい「好きだねー、そういうの」 わたる「そういうの大好きなんだ(笑)」 かい「 ”わたる世界” でしょ?」 わたる「だからずっと片手剣を」 わたる「そう(笑)」 わたる「使ってたんだけど、おれの・・・まあいいや」 だいち「(笑)」 かい「 ”わたる世界” って名前でどう?」 だいち「 ”わたる世界” ですね」 かい「うん」 だいち「うん」 かい「出しちゃった?」 だいち「フォールアウト的な、 ”乗り込んでしまう” 自分が」 かい「そうそう、入っちゃう」 わたる「さすがにちょっと話が進んでくると、ミアボレアス?っていうすげー強いのが」 だいち・かい「うん」 わたる「ミラボレアスだっけ?」 15:00 だいち「ミラボレアス、えっと」 かい「一番最初の黒竜」 だいち「黒竜」 わたる「黒竜、黒竜」 だいち「うん」 わたる「あれでもう歯が立たなくて、片手剣で(笑)」 かい「あいつハンパねーよな(笑)」 だいち「死んじゃうしね」 かい「近寄ったらポーンって飛ばされるしさー」 わたる「だから、ちょっとこれムリだなと思って、そこで弓使い始めたけど」 だいち「うんうんうん」 だいち「わたるは じゃ、片手剣と弓しかほとんど使ってないのね」 わたる「それ以外一切使ってない」 かい「あ、じゃあ近接もう完全に片手剣一本だ」 わたる「片手剣一本」 かい「へ~」 わたる「だから、装備も片手剣用の装備しか使ってないから・・・作ってないから」 だいち「ふ~ん」 かい「あー、そう?」 わたる「だから片手剣はもうとりあえず極めた(笑)」 だいち「うんうんうん」 かい「は~~」 ♪トコトントン♪ だいち「ま、いいや じゃ、かいは何武器使ってた?」 かい「俺双剣だったね、あのー」 だいち「Pのときが? えっとプレステ・・・PSPで」 かい「歴代で言うと」 かい「一番最初のときが槍使ってたんだけど」 だいち「使ってたよね」 かい「うん」 かい「あれも面白かったんだけど、変な動きだし、動きにくいけど」 だいち「ランス」 わたる「うん」 かい「初代は強かったって言われてて」 だいち「ランスね」 かい「ランスが」 だいち「うんうん」 かい「で、次にやったときは、なんだったか忘れたけど、俺そのとき刀使ってたのね」 16:00 だいち「えっと、Dosじゃない?」 かい「Dosか」 だいち「うんうん」 だいち「太刀」 かい「そうそう、太刀太刀 あれも動きやすかった」 だいち「うんうん」 かい「で、その次が」 だいち「PSPの」 かい「PSPのやつなんだけど、そんときは双剣使ってて」 だいち「うんうん」 かい「双剣が一番ね・・・難しい」 だいち「面白い?」 だいち「あ、難しい?」 かい「面白いけど・・・うん」 かい「難しいね」 だいち「ホント? えー、ランスの方が難しいと思ったけどなー」 かい「ランスは・・・あ、どうだろうね その初代は強かったって言われてるから、後半にかけてはもしかしたら使いにくくなってたりする部分もあるのかもしれないね」 だいち「結構バージョンによっては武器の性能違うからね・・・」 かい「うん」 だいち「え、双剣は?」 かい「双剣はね、なんかね、性能的に攻めすぎちゃうというか」 だいち・わたる「あ~~」 だいち「 ”引き際” みたいのが・・・」 かい「引き際を見誤るね(笑)」 だいち「で、バーンて」 わたる「ガードできないしね」 かい「ガードできないし、ただダメージもそんなにでかくないから」 だいち「あ~~、つい手数を多くしようとしちゃうと」 かい「そうそう」 かい「で、鬼人化して思い切り乱舞とかで攻めこもうと思うと隙がでかくて、なんか・・・殴られるみたいな(笑)」 だいち「ははは(笑)」 かい「そのジレンマをうまく・・・こう」 17:00 だいち「そうねー、あれ基本的に早めに引いたほうが生き残るね」 かい「うん、食らわない事で・・・が一番だよね」 だいち「そこじゃない? よく死ぬ・・・みたいなことあるとしたら」 かい「よく死んでた」 わたる「でも、ちょっと強引に行きたいよね」 かい「そうそうそう」 だいち「まあね、その気持ちもわかるな(笑)」 かい「なんかね、ギリギリの所で避けつつ、絶えずずっと斬ってるみたいなのが多分ベストなのね」 だいち「ベストだね」 かい「で、その形っていうのは見えてたんだけど、俺それやろうと思って、追いつかないみたいな(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 かい「感じの(笑)」 だいち「そうね(笑)」 わたる「なんかね、チマチマやって避けて、ってやり方確かに効率的なんだけど、やっててちょっと作業的で面白くないから」 わたる「ここではちょっと攻めたい、っていう(笑)」 かい「うんうん」 だいち「なるほど、そっちを優先してって感じか」 わたる「そっちを優先で(笑)」 わたる「そうすると、結構死ぬよね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「んぁ? だいちは?」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「ありざいやす! あざす! えっとね、無印のモンハンのときは、わたるとおんなじで片手剣しか使ってなかったね」 かい「あー、そうだった」 だいち「うん」 だいち「で、Dosになって弓しか使わない、みたいになって」 かい「うん」 18:00 だいち「PSPではわりとよくなんでも使ってるけど、一番使ってんのは太刀とガンランス・・・かな」 かい「ガンランスね」 だいち「ガンランス超面白い ガンランスが一番面白いかな(笑)」 かい「あー、そう?」 だいち「うん」 かい「だってもう全然俺やったけど動かなかった(笑)」 かい「チャプターが動かなかった(笑)」 だいち「それ言ってたね(笑)」 だいち「え、あれいつだろう? Dosのときかなんかに、かいと」 かい「なんだこれは?みたいな(笑)」 わたる「うん」 だいち「えーと、ひおと、あと誰だっけなー 誰かと、ネットでやったのよ4人で」 わたる「うん」 かい「ファイズかな?」 だいち「かなー?」 かい「うん、だったような気がする」 だいち「そんときに、かいがなんか、戯れでガンランスを作って、持って・・・かついで来て」 だいち「砂漠だったな、あれは」 だいち「砂漠で、 ”これ、動かし方がわかんないよー!” って言いながら、上空に向かって、ドーン!ドーン!」 かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「砲撃をずっとしてたという(笑)」 かい「クソの役にも立たない(笑)」 だいち「よく覚えてる(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「あれはなんかね、ま、ガードが一番強いじゃん、ランス・ガンランス」 かい「うんうんうんうん」 だいち「ガードをして、張り付いてガシガシって突くのが基本的戦い方なんだけど」 かい「うん」 だいち「ガードしてると、スタミナがやっぱ減るから、ま、避けるとか」 19:00 かい「うん」 だいち「いうのを、その張り付いた中でやれたほうがいい・・・っていうのにだんだんなっていくのね」 だいち「戦闘スタイルとして」 わたる「うんうんうんうん」 だいち「そこのなんか・・・ま、おんなじだよね 攻め時、守り時のバランスみたいなもんが」 かい「なんかね、動きがもう・・・鈍くてかなわん」 だいち「ガンランス?(笑) そ、鈍いよ確かに」 かい「難しかった」 だいち「でも、あの鈍さが楽しいみたいな武器はいくつかあるよ」 かい「あ、まあね 大剣とかもそうだし」 だいち「ヘビーボウガンとか、大剣とか」 かい「ヘビーボウガンも」 わたる「なんか、それぞれ使ってる武器にクセがあるんだけどさ、それをさ他の人とやるときにさ」 だいち「そう!」 わたる「役割分担ができるっていうのが楽しいんだよね(笑)」 かい「あ~~」 だいち「そうなんだよ」 かい「例えば刀だとシッポを斬りやすいとか」 だいち「そうそうそうそう」 かい「から、じゃあ、刀でシッポ狙って」 だいち「シッポ狙います」 かい「ハンマーの人は、頭殴ると気絶させられるから、頭狙うとか、っていう」 わたる「あとは、片手剣はちょっと属性剣が多いから、例えばマヒする剣とか作ってたりすると」 かい「あ~」 わたる「そのマヒさせたときに、こうワナをしかけて」 20:00 <<第006回「自己紹介」 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/151.html
ビームトマホーク→大型ビームトマホーク→高出力ビームトマホーク 大型ビームトマホーク Lv.0/Exp.0 NextLV.13 攻 D 命 B 回 E EN C(80) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 大型ビームトマホーク ヒートホーク系 第3世代 Next LV 13 次の武器 高出力ビームトマホーク 攻撃レベル Dランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 1回 消費EN 80 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ヒートホーク系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります