約 2,231,320 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/227.html
→include/ビーム・サーベル 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して敵を斬り裂く格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 1600 1680 1760 1840 1920 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.7秒 備考 レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ DP交換条件 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 10 10 10 15 必要DP 1300 1600 1800 2000 装備可能機体 強襲機: 汎用機:ジム / ジム[WD隊仕様] / ジム・トレーナー / ジム改 / ジム・ナイトシーカー / ジム寒冷地仕様 / 装甲強化型ジム / フルアーマーガンダム陸戦タイプ / ジムⅡ / 装甲強化型ジム(BA) 支援機:デザート・ジム / ジム・スナイパー / フルアーマーガンダム / ヘビーガンダム / ジム改[シャドウズWR仕様] 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:ジム / ジム[WD隊仕様] / ジム・トレーナー / ジム改 / ジム・ナイトシーカー / ジム寒冷地仕様 / 装甲強化型ジム / フルアーマーガンダム陸戦タイプ / ジムⅡ / 装甲強化型ジム(BA) 支援機:デザート・ジム / ジム・スナイパー / フルアーマーガンダム / ヘビーガンダム / ジム改[シャドウズWR仕様] 備考 標準モーションの一つN格闘:左下から右上に大きく斬りつける逆袈裟斬り 右格闘:右前から右後ろに大きく判定がある横一文字斬り 左格闘:真正面から左前にかけての判定がある横一文字斬り 下格闘:大きく振りかぶり右上から左下に斬りつける袈裟斬り アップデート履歴 2018/07/26:新規追加 2018/08/02:抽選配給にて、Lv5追加. 2018/08/30:DP交換窓口に Lv5追加. 2018/10/11:性能調整N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:3500 → 1300 Lv3:3900 → 1600 Lv4:4400 → 1800 Lv5:7100 → 2000 コメント欄 過去ログ 1 名前 最近始めたけど、これ買う買わないでミリ残りするか倒せるか変わるからDP余ってて強機体軒並み買ってたら買って良いかもね。 - 名無しさん (2020-04-19 20 33 44) 持ち替え時間:22fpsを確認→0.7とする - seyren (2018-11-14 17 15 45) ログ正正 - 名無しさん (2018-08-13 12 06 03) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/90.html
アルゴンビームガン 基本性能 破壊力 50P 発射熱量 88P 被弾熱量 140P 説明 緑の粒子のビームガンです。 非常に軽いので装弾数を多くできます。 武装リスト ビームガン
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/91.html
プラズマビームガン 基本性能 破壊力 52P 発射熱量 92P 被弾熱量 200P 説明 赤い粒子のビームガンです。 被弾時の熱上昇が大きいタイプです。 武装リスト ビームガン
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/232.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」 <前のページ ・ 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> だいち「瀕死じゃん(笑) 瀕死の敵じゃん(笑)」 かい「這ってくるんだけど(笑)」 かい「ウソウソ(笑) バーって来るのを、こう・・・ね?」 かい「なんて言うの? 飛び跳ね飛び跳ねさ、前へ後ろへ飛び跳ねてさ、すごい・・・くにおくん的な感じ」 だいち「ハイハイ!」 かい「バッタバッタと倒して行くっていうときに」 だいち「ハイ」 かい「三国無双とかでもそうだけど、自分の視点の前はわかるけど後ろはわかんない、みたいなね」 だいち「わかんないね」 かい「そんときに、画面として2Dだったら、前にも後ろにも敵がいて、こう・・・後ろから襲い掛かってくるのを裏拳ではじき飛ばして、みたいな」 かい「そのまま回し蹴りでさらに追撃して」 だいち「パァン!つって」 かい「そのままバク転で・・・みたいな」 だいち「あのさー、むかーしさ、そういうフラッシュだったよね、棒人間」 かい「あー! そうそうそうそうそう、であれは棒人間のフラッシュ、そうそうまさにそう、あんな感じ」 かい「うん」 だいち「カンフー映画っぽい感じ?」 かい「流行ったよね、あれ」 だいち「あったあった」 かい「あったあった(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「ダァン!」 だいち「わたるも知ってる(笑)」 かい「あれさ、3Dになってたよね、蹴るときだけ(笑)」 だいち「蹴るときだけ、そう(笑)」 かい「ドビュー!つって(笑)」 だいち「『マトリックス』的な(笑)」 21:00 かい「そうそう(笑)」 わたる「(笑)」 かい「ちょっと流行ったよね(笑)」 だいち「バレットモーションみたいな」 かい「うんうん」 かい「で、あれの気持ちよさみたいなのも・・・うん 2Dじゃないと難しいという、ね」 だいち「あれだね」 かい「そういうゲーム俺、ちょっとしたいんだよなー」 だいち「したいしたい」 かい「でしょー?」 かい「俺そういうのやりたいもん」 だいち「俯瞰に向いてんのかな?」 わたる「フカン?」 かい「うん、多分」 だいち「引いてみるのにやっぱり2D向いてんのかな」 かい「うーん」 かい「な、気がするな」 かい「あのー・・・なんだっけ、あれ」 わたる「え?」 だいち「なんだよ(笑)」 かい「ヒーローに変身するヤツ」 だいち「あ! 『レンタヒーロー』・・・じゃなくて(笑)」 かい「レンタヒーロー?(笑)」 だいち「古い!(笑) レンタヒーローは古い(笑) えっと」 わたる「ヒーローに変身?」 かい「なんかスローモーションになってさ、こうパンパンつってさ」 わたる「あ~」 だいち「あれだよ・・・」 わたる「ビューティフル」 だいち・わたる「ジョー!」 だいち「それだ!」 かい「そうそうそう」 かい「『ビューティフル・ジョー』もあれ2D・・・敢えて2Dにしてて」 かい「多分、 ”アレ” なんだよね、俺がもっと出して欲しいモノって」 わたる「あ~~」 かい「2Dで、操作カンタンで、全体の状況もすぐに把握できるからこそ、自分がカッコ良く動ける、みたいなさ」 だいち「ハイハイ」 かい「そのための道具もいっぱいさ、ビューティフルジョーは用意してあって」 22:00 かい「スローモーションにするとか、必殺技でカッコいい動きしながらみたいなのとか・・・うん」 かい「そこの気持ち良さみたいなのをもっと出してっていいんじゃないの?っていう」 だいち「ハハ(笑)」 かい「なんかもう堂々巡りだね?コレね?」 だいち「そうね(笑)」 だいち「あれでも作ったチームは次、 『大神』 っていう3Dのゲーム今作ってる」 わたる「あれ、オリジナルなんだ!?」 かい「あ~~」 かい「あ、そうなんだ」 わたる「へ~~」 ♪トコトントン♪ わたる「横スクロールで好きだったっていうとね、おれあれ好きだった、『メタルスラッグ』」 だいち「あ、メタルスラッグいいよね~」 かい「あ~~~」 わたる「おれ、2Dの良さって、キャラクターとかをうまく表現しやすいっていうのがあるのもある」 だいち「あ~~~」 かい「はーん」 だいち「あのさ、片面からしか見えないから」 だいち「そこを作り込めばいいっていうのはあるかもね」 かい「あー、なるほどね」 わたる「だから例えば、格闘ゲームでジョジョとか出たときあったじゃん?」 かい「うんうん」 わたる「あれ多分3Dになったら、ちょっと・・・どうでしょう?(笑)っていうゲームになってた気がするんだ(笑)」 わたる「でもそこを敢えて2Dにして、作り込むことで、クオリティを上げることで保つことができたっていう感じがするかな」 23:00 かい「3Dのゲームとさ基本自キャラの背中をずっと見続けるみたいな状況になることが多いよね(笑)」 かい「モンハンもそうだけれどもさ(笑) うん」 だいち「そうだねー、あー・・・ただなー 3Dの方がオレが好きなさ、キャラメイクして、着せ替えしてみたいのがやり易いんだよね」 かい「ええ、ええ」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「アバター的なね」 かい「ええ、ええ、ええ」 だいち「ええ、ええ」 かい「わかりますよ」 だいち「わかりますでしょ?」 かい「なるほどなるほど」 だいち「同意なさる・・・なさいますでしょ?」 かい「ワタクシもそう思っておりました」 かい「なので」 だいち「(笑)」 かい「僕基本的には3Dの方が好きなんすよ(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「あ、そう?(笑)」 かい「そう、だね(笑)」 だいち「しかし、強いて言えばどの2Dゲームが好きなの?」 かい「しかし、2Dを切り捨てることはないんじゃないの? っていう、うん」 だいち「問題提起ですか?(笑)」 かい「うん、もうちょっと2D出てきたらもっとさ、2Dの面白いゲーム出てこねーかなー、だってさー」 かい「みたいな、そういうことなんだよ」 だいち「だってさー? 2Dまだまだやれることあると思うんだよね つって」 24:00 かい「そうそうそうそう」 だいち「でも、実際そうでさー」 だいち「ま、オーディンスフィア・・・じゃなくてなんだっけ、朧村正だっけ?」 かい「うんうん」 だいち「朧なんちゃらは、固定ファンついてるじゃん?」 かい「あれすごい・・・結構評価高いよね」 だいち「うん」 かい「Wiiのゲームだよね」 だいち「そうそう」 だいち「オレもやりたいやりたいと思ってるうちにオーディンスフィアが発売され、過去のものになってしまったワケだけども(笑)」 かい「なんか絵がすごいキレイで」 だいち・わたる「うん」 かい「やっぱそこもあれなのかもね、2Dで作り込んでるのと、あと世界観もね・・・朧村正は」 かい「まぁ、持ってないから・・・持ってない俺が言うのも何だけどね」 だいち「気になるゲームだったな、1本」 かい「やっぱね、敷居が下がるっていうのがね、捨てがたい」 だいち「なんかさ、金出して買うワケだから」 かい「うん」 だいち「よくゲーム買う、プレイする人は、すぐ飽きちゃうんじゃないかって思う事もあるかもね」 かい「そうだね、奥が浅くなる」 25:00 だいち「う~~ん」 かい「やっぱそこになっちゃうのか!」 だいち「いや、なんだろ? 今言ったのは費用対効果っていうか、お金出した分楽しみたいみたいな」 かい「う~ん」 だいち「ことなのかなーと思って」 だいち「で、かつ、多分開発って3Dの方がもはや金かかんないんだよね」 かい「あー、そうなのかな」 だいち「オレなんかずっとこんな話してない?(笑)」 かい「別にいいんじゃない?(笑)」 わたる「(笑)」 かい「内部的な」 だいち「ということもあるのかってちょっと思ったけど」 かい「そうなんだ?」 だいち「そらそうでしょ? ポリゴン動かす方がドット・・・アニメを描くより楽でしょ」 かい「うーん・・・まぁねえ・・・そうなのかー」 だいち「うーん」 わたる「あとは・・・なんだろう? ホントに面白い要素を作ってない限りは、2Dでやると絶対コケる気がする」 かい「あ、そうそうそうそう!」 かい「何かの理由がちゃんとあって、2Dで作られたゲームと」 わたる「2Dにすること、”で” プラスアルファになってないと、もうなんか見向きもされないような気がする」 かい「それはあるよねー」 だいち「確かに」 だいち「それさっきの話に関係してくるよね、そのゲームのゴールはどこだ?っていうのを決めた上で2D3D選ぶ」 26:00 だいち「確かになー」 わたる「さっきかいが言ってた三国無双でさ」 かい「うん」 わたる「前から後ろから2Dでやったら面白そうって言うけどさ」 わたる「あ、まあまあそれ否定するワケじゃないんだけど(笑)」 わたる「例えば、もしおれが三国無双作ってる側の人だったら、とりあえずバッタバッタ人を倒すのが楽しいんだったら」 わたる「前からも後ろからも横からも来て欲しい、ってなると、もう3Dだろうっていう(笑)」 だいち「あ~~~」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「なるほどなるほど」 わたる「そうなるともう、じゃあこのバッタバッタと倒すっていうのだったら3Dしか無いねってなって3D選択するし」 かい「うーん」 だいち「そうだなー・・・オレは実はこんな話をしているけど、2Dの方が好きだったりする、基本的に」 だいち「てか、オレの面白いとアクションゲームが2Dのことが多い、かな」 かい「ほう、例えば? なんかあった? アクション」 だいち「なんかいつだか言ったけど、『風のクロノア』とか」 かい「ああ、 ”わふー!” でしょ?」 だいち「 ”わふー!” はあれは」 わたる「え? あれ3Dでしょ? 違った?」 27:00 だいち「軸は2Dなんだよ、確か」 かい「あー、そうなんだ?」 わたる「えー、そうだっけ?」 だいち「うん」 かい「はーん」 わたる「風のクロノア、おれ好きだった(笑)」 かい「やったんだ?」 だいち「(笑)」 わたる「やった(笑)」 かい「あ、そうなんだ?」 わたる「すごい好きだった(笑)」 かい「なになに?」 だいち「あとは・・・なんだろね」 かい「でも、スマブラも好きじゃん」 だいち「あ、スマブラも好き」 かい「うん」 だいち「スマブラも好きだし・・・えーと、まあ色々好きだけど」 かい「うーん」 だいち「そうだな、2Dの方が・・・なんだろね うまく説明できない」 かい「でも逆に、俺今、シューティングのことを考えてたんだけど」 だいち「シューティング」 かい「シューティングでグラディウス形式の横スクロールにしても」 だいち「怒首領蜂みたいな」 かい「俯瞰の縦進むにしても、2Dが主流なんだよね」 だいち「そうだ!」 かい「で、3Dのゲームってたぶんさ、中々ないじゃん?」 だいち「例えば何? 『スターフォックス』?」 かい「3Dの」 わたる「『エースコンバット』とか?」 かい「そうそう、エースコンバットみたいなのってあんまないというか、もはや別ゲーになってしまっていて」 だいち「そうだね」 わたる「なってるね」 わたる「リアル追求してる派と、そうでない派みたいな(笑)」 かい「うんうんうん」 28:00 かい「で、シューティングがじゃあなんで2D主流なの?って言ったら」 かい「多分、それが一番分かり易い形だからっていう」 だいち「うーん」 かい「トコなんじゃない?」 だいち「その方向でジャンルが成熟されてきたから、って事かな?」 かい「弾を・・・だって、弾を避けるっていう? 何て言う?(笑)」 だいち「そうそう、そうね」 かい「主流・・・主流というか、そこが楽しみなんでしょ?(笑) シューティングっていうのは」 だいち「らしいっすね(笑)」 かい「らしっす(笑)」 かい「山のような・・・もうホントに弾幕っていうのが来て、それをこう・・・ね」 かい「コソコソコソコソ避けて行くっていうね」 だいち「自機のさ、 ”当たり判定” がこんぐらいでとか(笑)」 かい「そうそう(笑)」 だいち「で、スルスル」 かい「スルスルスルスル抜けてくっていうね、うん」 わたる「あとあれじゃない? ちょとデザイン的な話になっちゃうけど」 だいち「うん」 わたる「まだゲームがないときに、その飛行機とかの撃ち合いのゲームを作りたい!ってなったときに」 わたる「どう単純化したら、シューティングゲームができるかなって考えたときに」 わたる「楽しく、ってなると多分、最初に考えたのは横スクロール とか」 29:00 わたる「そういうのが一番分かり易いし」 だいち「あ~~」 わたる「で、横に自分の機体は動いてないけど、敵が動いてたら自分の飛行機が動いてる感じがするっていう(笑)」 だいち「はいはい」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「あれ、そうだよね」 かい「確かにそうだね」 だいち「 ”裏” がスクロールしてるもんね」 わたる「だから、ある意味もう洗練された形ではあるような気がする」 かい「あ~~」 わたる「2Dの世界って」 かい「でもそうだよね、あの・・・なに? 背景を動かすことで自機が動いてるように見せるってさ」 かい「ま、カンタンな話だけど、よく考えたねアレ」 だいち・わたる「うん」 かい「グラディウスとか、ツインビーとか」 わたる「すごいよ(笑)」 かい「俺も考えたら、すっごい縦にながーい画面が(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 かい「ホントに自分の自機がだんだんちょっとずつ上に向かって進んで行くみたいな(笑)」 わたる「(笑)」 かい「そんなんしか思いつかないもん(笑)」 わたる「うん」 かい「ね(笑)」 わたる「すごい」 かい「うん」 かい「大地のほうを動かしていくっていうのは」 だいち「はいはい」 かい「賢いなーって(笑) ま、ちょっと関係ない話だけど(笑)」 だいち「なるべくしてなったってことかね? じゃあ」 かい「あー」 だいち「アクションゲームはなるべくして3Dになり」 だいち「RPGは表現力を求めると、なるべくして3Dになり」 かい「うんうん」 だいち「そうでなくて元々の・・・コアな面白さを追求しようとしたら2Dになり」 30:00 だいち「シューティングは2Dになり・・・みたいな」 かい「そうだねー ま、シューティングのあの弾幕みたいのを3Dでやってもイマイチよくわかんないんじゃないかなっていう感じするしね」 だいち「あのさ、今iPhoneで最近ダウンロードした・・・なんだっけな、名前」 かい「うんうん」 だいち「プリズムなんとかっていう・・・ま、テトリスみたいな落ちゲーがあるんすよ」 かい「ふーん」 だいち「で、それはどういうモンかって言うと」 かい「うん」 だいち「テトリスって、こう平面、2Dのトコにブロックが落ちてきて形を組み合わせて消すっていう」 わたる「うん」 かい「うん、そうだね」 だいち「横ラインにして消すってやつなんだけど」 だいち「これは3Dでさ、こういう風な」 かい「お~~~!」 だいち「今ちょっと画面を見せてんだけど、落ちモノパズルで3Dっていうね」 かい「すごいすごい」 かい・わたる「へ~~~~!」 かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「で、こうなってくるとテトリスじゃないんだよね」 だいち「だから、要はなんていうの? 別のゲーム性が出来てきてると」 31:00 だいち「これはこれで面白いし、テトリスはテトリスで面白いんだけど」 かい「うん」 だいち「違うモンである、と」 かい「うん」 だいち「そうなったら、やっぱなんか支持される方が残ってくのかなっていう・・・のは思う」 かい「もうだってさー、最初はやっぱり、ファミコン時代のときとかはさ、ずっと2Dで作ってたワケじゃない?」 だいち「うんうんうん」 かい「で、メタルギアのいっちばん最初のってなんだっけ? PCエンジン? なんか変な・・・」 だいち「MSXだっけ?」 かい「っていうハード?」 だいち「うん」 かい「で、作られててさ、あれもやっぱドット絵でしか作れなかったけれども、3Dにしてたじゃない」 かい「こう、3D”的”な作りにしてたじゃない?」 だいち「うんうん」 かい「上から見てる図で、車の下に隠れられたりとか」 だいち「はいはい」 かい「っていう・・・っていうのをさ、クリエイターの人たちはみんなさ、 ”ああ、これが3Dで表現できればな” とかさ、 ”実写みたいな絵で表現できればな” っていうのってずっと思ってたんじゃないかなって思うの」 だいち「うんうんうん」 わたる「うん」 かい「で、その憧れっていうのが、ファミコンとかの途上期にあってさ」 32:00 わたる「うん」 かい「で、今そういうのが表現”できちゃう”世の中とテクノロジーになった事で」 かい「3Dのほうに、 ”あ、コレできるようになっちゃった” ”作れるようになっちゃった” っていうので、クリエイターの人たちっていうのは、やっぱそっちを」 だいち「見ちゃう」 かい「想像をカタチにしたい!ってなる時期なんじゃないかなって、今」 かい「で、もうちょっとして3Dっていうのが、もうホントに定着してきたら」 かい「ま、今も定着してるかもしれないけど」 だいち・わたる「うん」 かい「そしたら、また2Dも見直されて・・・落ち着いてね?」 だいち「うん」 わたる「うん」 かい「2Dの良さっていうのも見られるのかもしれないけど」 かい「今はアレなのかもね、こう・・・ ”3Dサイコー!” っていう(笑)」 だいち「(笑)」 かい「っていう流れの時期の・・・タームの中にいるのかもしれないなっていう」 わたる「あー・・・あるかも」 わたる「今の若い・・・若い世代って、それこそ小学生とかそういう人たちは、3Dの方が楽しいとか思うんだろうね」 わたる「昔の、例えば2Dの・・・例えば、RPGとかやっても」 かい「なんじゃこら! つって」 わたる「なんじゃこらー!つって(笑)」 かい「将棋か!つって(笑)」 だいち「ええ?(笑) でもポケモンって2Dだよね? 今も」 33:00 わたる「ポケモンはでもずっと2Dだったじゃん?」 だいち「うん」 かい「ポケモン2D」 わたる「最初から最後まで、今のところ」 だいち「えっと、オブジェクトは3Dだったりするけど」 わたる「ふーん・・・まぁ、ゲームボーイが最初始めたから」 だいち「ポケモン?」 だいち「うん(笑)」 わたる「あれはもう3Dじゃ多分できないだろうから」 かい「どうなんだろうね?」 わたる「2Dでって来て」 わたる「でもポケモンってなんか3Dになっちゃうとあの可愛さがなくなっちゃう気が(笑)」 かい「そうなんだよねー」 わたる「まぁでも、『ポケモンスタジアム』とかでなんか3Dでなんかカラーでなんかあったってあるらしいけど、あれ・・・」 かい「やっぱでもさー、絵というかさ、絵は2Dが良くない?」 わたる「いい」 かい「俺・・・何? FFの何? 7? 7のさ」 だいち「うんうん」 かい「映画になってるやつあるじゃない」 わたる「え?」 かい「え?」 だいち「『アドベンドチルドレン』? じゃない?」 わたる「あ、クラウド出てくるヤツ?」 かい「あ、そうそうそうそうクラウド」 わたる「はいはい」 かい「とかいるじゃん」 わたる「いるね」 かい「あれもなんかさー」 だいち「うん」 かい「ね!」 わたる「ポリゴン状態のとき?」 かい「そう! ポリゴンになったらこんな風になるの!みたいな(笑)」 わたる「確かに(笑)」 だいち「(笑)」 かい「FF7の時ってもっとザクザクしてなかった?みたいな(笑)」 34:00 だいち「FF7もポリゴンだけどね(笑)」 かい「FF7もポリゴンなんだけど、あれってさ、実際にあのキャラクターが動いてると思っていなかったじゃない?」 だいち「うん」 かい「俺たちの脳の中にクラウドはいたわけじゃん(笑)」 わたる「いたね(笑)」 だいち「いたいた」 かい「ね!(笑)」 かい「なんだけれども、実際あの髪型がさ」 かい「も、すごいキレイなさ・・・や、キレイだとは思うんだけど」 だいち「うん」 かい「ね、3Dモデルになったときに、”あ、ちょっとやっぱおかしいわ(笑)” みたいなね(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 かい「気持ちは若干ね(笑)」 かい「なんかないかな?」 だいち「それは、あるよ」 かい「あれ? これ何? ビジュアル系の人? みたいな(笑)」 だいち「それは・・・(笑) でもそれって・・・それって今ちょっと話ずれて来てるような気がして(笑)」 かい「どこのバンドやってんの?みたいな(笑)」 かい「いいんじゃない? 別にそこは(笑)」 わたる「ポケモンはさ、携帯ゲーム機でいづれ、携帯ゲーム機でも3Dですごいキレイなドットにならない・・・ドットっていうかポリゴンにしてもカクカクにならないような風になってきたら多分いづれは3D化するような気がする」 かい「うーーん」 だいち「どーかなー?」 だいち「オレなんか、ポケモンに関して言うと、ずっと2Dな気がするけどね」 35:00 かい「イラストはイラストの味っていうのがやっぱあるものねー」 だいち「うーん」 わたる「そうかー」 かい「難しいトコだよねー」 だいち「だって3Dにすると、そのポケモンスタジアムどうだったかわかんないけど」 だいち「 ”野生のなんとかが飛び出して来た!” っていったら」 だいち「ま、なんか・・・こうアイドル状態の動きをずっとしてるワケでしょ?」 わたる「そうか(笑)」 だいち「ハァ、ハァみたいな」 かい「アイドリングしてる、うん」 だいち「ゆけ!なんとか!つってポンってボールを投げるトレーナーのアニメも3Dのキャラがやるワケじゃん(笑)」 わたる「そうだな(笑)」 だいち「ヌーって消えて、自分のポケモンがポンって出てきて、そいつもなんかアイドル状態で」 だいち「ハァ、ハァ」 かい「まぁでも、そこはいいんじゃないの? その動きでコイツこんなに可愛いキャラクターなのに、もう思いもしないような気持ち悪い動きをするんだな、みたいなさ(笑)」 だいち「それもいいけど」 かい「そういう表現もできるかもしれない」 わたる「ポケモンスタジアムってあったじゃん?」 だいち「あったあった」 わたる「見たことある?」 わたる「あの3Dになってさ」 だいち「うんうん、あるある」 かい「ちょっとある」 わたる「ポーン なんとか、行けー!っていう」 わたる「全部3Dだと結構時間かかりそうだね、ゲームやるのに(笑) 変な話」 だいち「あ~~」 かい「サクサクできない」 36:00 わたる「サクサクできない」 かい「なんとなくそんなイメージあるね」 わたる「うん」 だいち「あるね あ、なんでだろ?」 かい「ぜっんぜんね」 だいち「別にサクサクやってもいいのにね、3D」 かい「でもなんか3Dってゲームが遅い気がする」 だいち「遅い気がするね」 かい「2Dは速い気がする」 だいち「なぜだ」 わたる「移動するのも、2Dだとただ下押して町に出るってだけなんだけど」 わたる「3Dだと、まず視点を固定してまっすぐ前に進んで・・・っていう、歩くのもちょっと一苦労みたいな(笑)」 かい「歩くのが遅いんだろうね、3Dの方は」 だいち「ま、でも速くしてもいい・・・」 かい「でも速くしすぎちゃうと、ちょっとゲーム性にかかってくる部分があったりすんじゃない?」 わたる「あとは全体俯瞰が見れないから」 かい「そうそうそうそう」 わたる「ワケわかんなくなっちゃいそう、っていう(笑)」 だいち「なんか今・・・なんだろう? この話はオレは若干引っかかるトコロがあるね・・・なんだかわかんないけど」 わたる「たとえば、なんとかシティってあるじゃん ポケモンで」 だいち「うん」 わたる「それが多分3Dになったときに、その街を回るのが大変に(笑)」 だいち「大変になるね」 わたる「すごい疲れんだ(笑)」 わたる「でもそれは、そんなトコで時間をかけるようなものでもないから・・・ものかどうかわかんないけど」 37:00 わたる「それは2Dでサクサクっと回れるほうがいいね、みたいな」 だいち「それは、なんで時間かかんだろなって考えてたんだけど、もしかしてアレかね」 だいち「自然にする、っていうことを念頭に置くと、どうしても間に余分なもんが入っちゃうとか?」 かい「うん、そうだろうね」 かい「だってさ、ドラクエが3Dでさ、ファーって走っていってさ、こう宿屋のドアがありました、と」 かい「で、3Dのね画面よ」 かい「で、自分がバーって宿屋のドアに入っていったらスポーン!って入るワケじゃない?」 だいち・わたる「ハハハハハ!」 わたる「そうだ!(笑)」 かい「それはやっぱ ”ドアを開ける” って作業があって中に入って行くのがあって」 だいち「開ける作業が入る」 かい「暗転して出てくるっていうね」 わたる「あ~~」 だいち「なるほど」 かい「ステップが、こう必要になってくるんだけど」 わたる「そうだそうだ」 だいち「テンポか」 かい「2Dだとドアにズボーン!って入ってそのままポーン!ってドアから出てきても別に不思議じゃないという」 わたる「そうだね、特に階段とかそうだよね」 だいち「そうだね」 わたる「ガッガッガ! ってなって次の画面ていうね(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!」 わたる「あれ上手いよね(笑)」 かい「うん(笑)」 わたる「階段を登る動作もしなきゃいけないしさ」 かい「絶対出てくるもんね」 わたる「上に登って家じゃなくて、こう・・・少しらせんになってないとその建物にはそぐわないっていうのも考えると」 38:00 かい「建物の構造自体が自然な? いわゆる生活空間になってないとちょっと違和感感じるだろうし」 だいち「そうだね」 かい「でも、それってさ、2Dだと別にそんなのあんまり気にしないで見れるじゃない?」 わたる「はしょってオッケーみたいなね」 かい「はしょってオッケーっていう」 わたる「キッチンなくてもオッケー(笑)」 かい「ハハハ(笑) そうそう(笑)」 だいち「なるほどねー」 だいち「だから、2Dはあれだよね」 だいち「 ”記号” であるのに対して」 だいち「3Dだともう、”リアル”にしないと逆に不自然になってしまうから」 かい「うーん、具象になっちゃうんだね」 だいち「・・・おお! 2Dが優れてる点が出てきた」 かい「ね!」 わたる「 ”はしょれる”(笑)」 だいち「はしょれる(笑)」 かい・わたる「(笑)」 かい「はしょれる(笑) 言葉にするとちょっとやすい感じ(笑)」 わたる「なんか違うな(笑)」 だいち「 ”はしょれる” 重要でしょ(笑)」 だいち「 ”テンポ”ってオレすごい気になるんだよ、ゲームやってると」 わたる「必要のないところははしょって、見せたいところだけ作りこむってことができる」 かい「そうそうそう できるだろうね、”記号”だよね」 だいち「記号」 かい「だいちが言ったみたいに」 だいち「ひおがこないだ、一緒に電車に乗って移動してるときに」 だいち「モンハンの話をしてて、モンハンの農場? あるじゃん?」 かい「ああ、ポッケ農場?」 だいち「そそそ、 ”農場を楽にして欲しい”って言ってたの」 39:00 だいち「オレに(笑)」 かい「あー、わかる」 かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「頼んでたんでしょ? ”なんとななんないすかねー” つって(笑)」 わたる「アハハ(笑)」 だいち「で、そんときオレはもう最近、ユーザビリティみたいなことをずっと考えてるから」 だいち「よし、じゃ、どうしたら一番いいのか考えてみようぜ2人で、つって」 だいち「考えてたんだけど」 かい「楽しそうだね(笑)」 わたる「楽しそうだ(笑)」 かい「それいいね(笑)」 だいち「そんな夫婦、です(笑)」 わたる「いいな(笑)」 だいち「ムリだったの、結論を言うと」 だいち「なんだろ、どうしても手に入れられるものがある状態で、農場を無視して進めるっていうのは」 だいち「プレイヤー的にはできない、と」 かい「うん」 だいち「で、得があるなら欲しいと」 かい「そうだね」 だいち「ただ、全箇所回って、〇ボタン押して、っていうのをやるのは絶対ヤなんだと」 かい「絶対やだよ・・・めんどくさいもんね」 だいち「めんどくさいと」 だいち「で、じゃあ、つって最後、軽くキレ気味で(笑)」 だいち「じゃあ、もう一箇所に全部プールされるようにしてて、”全部取る” ってボタンを一個用意するしかない、って言って」 かい「そう、だろうね」 かい「なんかでもそれも不自然だもんね」 だいち「でしょ?」 40:00 <<第008回「おたより」 <前のページ ・ 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/164.html
【武器名】 ビームスクレイパー 【読み方】 びーむすくれいぱー 【搭載MS】 xvx-ooo グルドリン 【詳細】 グルドリンの前面に搭載された、ドリル状のビームを放つ武装。 発射して強力なビーム砲にするのは勿論、発射せずに留めることで正面からの攻撃を弾く盾や衝角としても使用できる。 但し試作中故連続でビームを発生させることはできず、一度発射すると暫くの間機体が完全に無防備になるという欠点がある。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/174.html
2連装ビーム・ガン ビーム兵器 解説 MS携行用の小型ビーム兵器。 2本のバレルを交互に使用することで、冷却問題を緩和して、ある程度の連射を可能としている。 近接射撃戦に向いた牽制用武器。 装備可能機体 ジム改 ジム・スナイパーカスタム LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 650 682 714 810 842 874 射程距離(m) 350 350 350 350 350 350 EN消費(%) 25 リロード(秒) 11 開発% 15 20 12 5 5 8 開発費 11700P 15000P 17100P JYP200 20000P 23000P 必要階級 軍曹01 曹長05 少尉09 中尉02 大尉03 レア度 ☆☆ ☆☆ ☆ なし なし ☆ 考察 照準補正 有り 怯み 無し 収束撃ち 不可 ビーム・スプレーガンの上位互換のような性能を持つ武器。 ボタンをすぐ離すと単発だが押しっぱなしにすると2連射され、2発命中時のダメージは中々。 常に2連射だとその分オーバーヒートしやすいので、加減して使おう。 難点としては装備できる機体が少なく、支援機で装備できるのがジム・スナイパーカスタムのみなのでジム・キャノンとスプレーガンの組み合わせのように怯みのある射撃武装との連携が出来ない点が挙げられる。 以前は威力が低いが長射程のビーム兵器だったが、8/30のアップデートにより、威力が増加し射程が減少。 ビーム・スプレーガンの上位互換のような性能になった。 コメント Lv2星2で出ました - 名無しさん 2012-08-11 14 49 25 支援機で装備できるのがジムスナのみとの記述はスナカスに訂正するのがよいのでは? - 名無しさん 2013-12-06 16 52 42 開発したが装備できる機体がないww - 名無しさん 2014-03-25 18 58 22 上からの二つのコメント、反映しておきました。 - うも大佐 2014-03-25 19 55 10 名前
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/210.html
第5回のテーマは、任天堂のWiiとゲームの未来について。いわゆる「次世代機」と呼ばれたPlayStation3、Xbox360、Wiiの中でも、とりわけ独特の方向性を持っているWiiというハード。果たしてその方向性は未来のゲーム像なのか? 前後編にわけてお送りします。 37:01 <<「第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1ver2 <前のページ 第006回「自己紹介」ver2>> かい「そんときに、いままで、ファンタジーとかのロールプレイングをやってきたりしてる上で、だいたいどういうキャラクターがアリで、どういうキャラクターがナシでとかさ」 かい「こういうキャラクターは進化するとこういう職業になるべきだっていうノウハウというかさ、魔法の名前はこういうのがアリだとかさ」 だいち「戦士で育つと」 かい「ソードマスターになる、とか」 だいち「とか」 かい「戦士が勇者になる、とか、おかしいとか合ってるとかっていうのがわかるっていうので仕事の上でちょっと役立ったっていうことはあったけど、それってさ、ものごく局所の話じゃん(笑)」 だいち「そうだね(笑)」 かい「だから、ね…あんまり なんだろうな、身になってんのかねーと思って(笑)」 わたる「は~~」 だいち「なんかわたるある? この件に関して意見ある?」 わたる「この件に関して? なんのためにやってるか?」 だいち「ていうか、まぁゲームの未来はって言ったら何の役にも立たないけど、娯楽として楽しいものであるっていうのが、保たれていればいいでしょ」 19:00 わたる「おれ、けっこう、ゲームを真っ向から否定するわけじゃないんだけど」 わたる「もし、たとえばサッカーするのが大好きーとか、釣りが大好きーってそっちの方にのめり込んでったら、たぶんゲームやってない気がするんだ」 だいち「趣味としての?」 わたる「うん」 かい「うーん」 わたる「他に面白いものがないからゲームをやってる的なところが、ちょっとなきにしもあらず」 だいち「あ~~~」 わたる「熱中することが他にあれば、そっちをホントはやりたいけれども…みたいのがなんとなく自分の中にあるような気もしなくもない」 かい「うーーん」 だいち「何かわりと後ろ向きですね、みんな(笑)」 かい「何かゲームの方が下だっていうのを、前提に話してるよね」 わたる「なんかね、そんな感じがある」 かい「意識としてある?」 わたる「意識として」 かい「だから、何かを積み立てている、みたいな感覚がなくない?」 わたる「ない」 かい「ないよね」 わたる「時間のホント、浪費でしかないっていう」 かい「ハハハハハ(笑)」 わたる「でも、その感覚ってさ」 かい「おいー、じゃ、このラジオ次回で最終回てこと?(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 わたる「でもさ、映画ってさ、見るとさ、おれ映画好きなんですよ、ていうとなんかちょっと博学なイメージあるじゃん」 わたる「ゲーム好きですって言ってもなんかあんまり博学なイメージがないじゃん(笑)」 20:00 わたる「でも、それって社会の目が変わればそれは違うような気もしなくもないのよ」 だいち「その通り」 わたる「例えば、映画評論家が世の中にいて、映画はスゴイとか、映画で賞取ったらさ、女優とかがさ、世界で表彰されるじゃん」 かい「はいはい」 わたる「なんとかトロフィーとか・・・ゲームもそうなればさ、多分変わるんだよね」 かい「あ~~」 だいち「(笑)」 かい「ゲームの天才?」 わたる「ゲームの天才ってか、作ったクリエイターだとか」 かい「あ! あのさ、世界大会があればいいんじゃない?(笑)」 わたる「そうそう」 かい「ゲームの(笑)」 わたる「あとは、ゲームに登場したキャラを表彰しちゃう、みたいな、実際にいないけど(笑)」 かい「あ~」 わたる「とか、そんぐらいまでになってけば、またちょっと変わるんだろうけど(笑)」 だいち「ま、ま、なんかちょっと飛躍しすぎなので、この辺に留めておこうか(笑)」 わたる「飛躍しすぎか(笑)」 わたる「ハイ(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃ、もう1コ・・・じゃあ、それがもしわたるが言うようにゲームそのものが、社会的に立ち位置が変わったとしたら、胸張ってゲームやってますって言えるのかっていったら、どう?」 かい「言えんじゃない?」 わたる「胸張って言うとか、そういうレベルではないけど」 21:00 だいち「てか、別にでも、オレ今、胸張って言ってるけどね、会社で」 わたる「おれも言ってるよ(笑)」 かい「俺も胸張って言ってるけど」 かい「でも、その中でさ、じゃ社会的に、今ゲームが低いとわたるの意識の中であるワケじゃない?」 だいち・わたる「うん」 かい「そのせいでちょっとなんか肩身せめーなと思ってる意識っていうのはなくなるだろうね」 だいち「うんうんうん」 かい「俺は今何かを積み立てているっていう意識にはなるんじゃない?」 だいち「それって、でもDSとかWiiのおかげでちょっと軽くなってない? 前より」 わたる「まぁ、軽くもなってるし、世界的に認められれば、ゲームの進化度ってのもだいぶ変わるだろうなって気もしてる(笑)」 だいち「あ~~ そうだね」 だいち「力の入れ方って・・・」 かい「そうなんだよね」 かい「ゲーム業界ってスゲー・・・」 わたる「アメリカの方・・・おれすごいうる覚えだから、1を知って10語っちゃうほうだから、大間違いのことかもしれないけど(笑)」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「海外の・・・アメリカとかでさ、映画が最近売れないと」 だいち「うん」 わたる「でもゲームっていうのは、ちょっと評価が高くなってきてるから、そっちに力を入れたほうがいいんじゃないかってことになって」 わたる「映画を作ってた・・・映画ってすごくクオリティ高いじゃん?」 22:00 だいち「うん」 わたる「そのスタッフ達が、ゲームとか作っちゃったらすごいんじゃね?みたいな」 かい「え? それはなに? わたるの想像?」 わたる「想像というか」 かい「そういう話を見た?」 わたる「実際にそうなってるみたいな話を聞いたことがあるんだけど」 かい「かもしれない?」 わたる「実際にそうなったらすごそうだな、みたいな」 だいち「あ~~」 かい「前はさ、海外のゲームってさ『洋ゲー』とかって言われててさ、ま、今も言うけど」 かい「クオリティの低いゲームっていうさ、ちょっと蔑称ぽかったじゃん」 だいち「日本人からすると、そういう一面もあったかも」 かい「あったよね」 だいち「うん」 かい「細かい所まで手が届いていない、雑なゲーム、みたいな印象だったけども、最近もうさ、海外スゴイじゃん?ゲーム」 だいち「うん」 かい「映像とかもスゴイし」 わたる「何度も話に出てきてるんだけど、おれが今やってるフォールアウトだって、向こうの、アメリカのゲームだからさ」 かい「あんな作り込んだゲームなんてさ、日本ではもう、企画の段階で蹴られんじゃね?(笑)」 わたる「予算出せません!(笑)」 かい「あんなバカみたいなさ容量(笑)」 だいち「なんかさ、細部が雑なのって変わってないんだよね、でも」 23:00 かい「うんうん」 だいち「そういう意味では正当進化なのかな? 日本人って・・・日本のゲーム作る人って、これもまあイメージで言ってるけど」 だいち「結構細かいとこまでピシッと仕上げてハイッって出す、律儀な人達が多い気がするんだよね」 かい「そだね」 だいち「・・・わかんないよ? メーカーによるよ?(笑)」 かい「イメージとしてはあるしね」 だいち「それに対して、アメリカの人たちは、ホントに、こうしたらいい、面白い、こうしたら楽しいっていうので」 だいち「細部ちょっとクオリティ低いこともあるけど、とりあえず出して」 かい「勢いで作っちゃうイメージはあるよね」 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「それって非常にいいなーと思うんですよね(笑)」 かい「なんか向こうのゲームの方が、挑戦してるというかさ」 かい「続編しか流行ってなくね? みたいな」 だいち「日本でしょ?」 かい「日本のゲームが」 かい「そういう印象っていうのはちょっとあって」 だいち「やりづらいよね、新規で、この中で」 かい「そう、新規っていうのは多分リスキーなんだと思うんだよね」 だいち「うーん」 かい「うん」 かい「だからこそ、続編で売っていこうっていう考えになるっていうの分かるんだけど」 24:00 だいち「うん」 かい「ちょっと・・・ね」 だいち「ね」 かい「うん」 かい「勢いが・・・海外の勢いスゲーなっていうのは、なんとなくやっぱり感じるところだし」 だいち「まぁ(笑) 『客』の勢いってのもあるかもね」 かい「客?」 だいち「客・・・『すげー! 面白そうー!』って言って、買うっていう・・・普通の事じゃん?」 かい「うん、うん」 だいち「日本人って大体、その会社が、前にどういうゲーム作ってたとか、このディレクターさんは、このゲームのディレクターさんで」 だいち「このゲームは面白かったから、こっちも面白いだろうって、下調べして買ったりとか」 だいち「そういうなんか、勢いで買わないっていうか、ま、ゲーマーに限っての話ね」 かい「うんうん」 だいち「わたるのお父さん、お母さんみたいに、WiiCMでやってて、なんだコレ面白そう、欲しい、みたいなのが本来あるべき買い方なような気がすんの、それってアメリカの人たちの買い方と近いのかなって」 かい「あ~」 だいち「なんかホントに、繰り返すようだけどもゲーム業界ってのがすごい狭いもの・・・先のとがったもの」 25:00 かい「ボトルネックな感じになっちゃうっていう」 だいち「に、なったりしていると思っていて」 かい「うん、そうなんだろうね」 だいち「それだけ、ちょっとイヤです」 かい「うん そうですか」 だいち「ハイ」 かい「ハイ」 ♪トコトントン♪ だいち「えーと、ちょっと(笑)」 かい「ハハハハ!(笑)」 だいち「Ustreamの方にいただいているコメントをですね、ちゃんと追っかけられてなかったので」 かい「Ustreamのこと忘れてた(笑)」 だいち「見直してみようか」 だいち「ハイ!コメントの方、ちょっと前からさかのぼって紹介させていただきたいと思います」 わたる「ハイ」 だいち「トラッシュキッズさん『オレも両親がやりたいと言ってたからDSとWii買って送ったけど、全く使われてない』」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あ~~、そういうことあるよね、ウチのWiiもあんまり使われてねーし」 わたる「うちね、買った当初は、うちオヤジ、家で働いてんだけど、だから母親と一緒に、ウォーキングってあるじゃん」 だいち「ハイハイハイ」 わたる「あれ、TVに向かってやってたらからね(笑)」 だいち「カワイイね、なんか(笑)」 26:00 わたる「元々、2人共ゲーマーだったのよ、昔」 だいち「そうだよね」 わたる「ゲームをやってて、最近やってなかったんだけど、またやり始めたから」 かい「やりたいと思ったりとかさ、やりたいと言わせるだけでもちょっとスゴイよね」 かい「今まで、全くゲームに食指が伸びてなかった人たちがさぁ」 かい「『DSって面白いの?』とかさ『Wiiあんた買わないの?』みたいなのとかさ、ちょっとやってみたいとかって言わせるっていうだけでも、やっぱさスゴイと思うし」 かい「それってあのCMの作りの上手さもありきでさ、わかりやすさ、というかさ」 だいち「まーなー」 わたる「うん」 かい「スゴイことだよね、そういうゲームを、この映像がどんどんキレイになってってる時代に全く違うアプローチを出してくるのは」 だいち「(笑)」 かい「スゴイなーって思うよね」 だいち「よく言われるのは『お母さん』が、ゲーム機を見たときに、『敵』として認識していたのが」 かい「あ~、ゲーム機を敵としてた」 わたる「あ~~」 だいち「そそそそ」 かい「息子を取らないで、みたいな(笑)」 27:00 わたる「勉強しない理由はコレだー!みたいな」 だいち「勉強しない、外で遊ばない」 かい「勉強しない理由はコレかっ! っダーーーー!(笑)」 だいち・わたる「(笑)」 わたる「そういや、誰かの家のオヤジが、ゲームをあまりに息子がやってるから、ベランダからゲーム機放り投げたって(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 だいち「そういう扱いだったゲーム機っていうのが」 かい「家庭の危機だよね(笑)」 かい「『ゲーム機をたおした!』つって(笑)」 だいち「変わってきてるのはWiiとかのおかげか?みたいな話はちょっとチラチラと」 わたる「(笑)」 わたる「電車で帰るときのさ、おじさんとかさ、おばさんとか、みんなDSけっこうやってたりする」 かい「やってるよねー」 わたる「ケータイの頻度で」 かい「うん、うん」 かい「だってさ、喫茶店とか行ってさ、絶対1人か2人くらいはさ、DSやってる人いるよね」 わたる「電車に乗ってたときにさ、OLぐらいの女の人が、漢字のやつやってたんだ」 わたる「そしたらさ、おれそれジーって見てたんだ、立っててさ、そしたらおれの隣にいるおじさんもそれジーっと見てたよね(笑)」 かい「アハハハ(笑)」 わたる「やりたそーな感じで(笑)」 かい「見ちゃう(笑)」 だいち「ハンドルネーム・スカッドロイドさん『もう出し尽くしたからWiiは次行こうぜ』っていう意見が、Wiiの可能性の話をたぶんこれしてる時だと思うんだけど」 かい「そうだね、なんかその空気はあるんですけど、正直(笑)」 28:00 だいち「なんか・・・なんかね、確かにあるんだけど、もうちょっと信じてみたいなのが」 わたる「出尽くしたっていうのはあるかも、おれだって今Wiiぜんぜんやってないもん(笑)」 かい「俺もWiiやってない」 だいち「それってさ」 わたる「最初出てきたときはドゴーンってあったけど」 だいち「既存のゲームが好きな我々としての、もうやってないもん、てことじゃん」 わたる「うん、後は出てきた当初の『感動』?がすごかった」 だいち「うん」 わたる「で、もうやりまくったんだけど、その熱が冷めた瞬間にゲーム機としてさ、ま、このレベル」 わたる「このレベルっていうか、もうちょっと飽きたから、もういいかな、次の・・・じゃあXOBXとかやろうかなっていう感じになっちゃう(笑)」 かい「うーん」 だいち「多分それって、ひとりでしかやらないって風な、切り口で見ると、Wiiの可能性っていうのはそこまでなんだろうなと思うんだけど」 わたる「あ~」 だいち「多分みんなさ、また集まって、じゃそこにWiiがあったら、ちょっとテニスやるみたいな風には」 わたる「あ、なる」 だいち「なるよね、きっと」 29:00 かい「なるんじゃない?」 わたる「Wiiってどちらかというと、複数でやって楽しいゲームだね」 だいち「うーん」 かい「パーティゲーム的な感じだよね」 だいち「そうね、で、それが全然劣ってるとは思わないし・・・うーんと」 かい「ただなんか、ゲーム?・・・なのか?」 だいち「そこそこそこ」 だいち「だから、ゲームってものの存在を変えて欲しいワケですよ(笑)」 かい「俺別に今のままでいいけど」 わたる「うん」 わたる「でもなんか、広がりがちょっと楽しみというか」 かい「新しい世界ではあるよね、何回・・・何度も言ってんなこの話は」 だいち「まあいいや、次行きましょうか」 かい「でもアレでしょ、とか言ってさー じゃあすごいリアルに体感できるFPSを作りました」 かい「みたいのでさ、実際の手でこやってやるって言うと、なんかそれが怖いみたいな感じになるんでしょ?アナタ達は!」 わたる「こわいね・・・」 だいち「コワイよ」 かい「そーゆーの良くないよ」 わたる「絶対やりたくないよ・・・やりたくないよって言いながら」 かい「何でそれは怖くて、コールオブデューティは別に・・・」 わたる「コールオブデューティ?」 かい「FPSの他のソーコムとか」 わたる「おれソーコムこわくてできなかった」 かい「(笑)」 30:00 かい「じゃあそれで・・・(笑)」 わたる「もう、人と人が撃ち合うのこわくてできないもん(笑)」 かい「もう入り込みすぎちゃって(笑)」 わたる「水鉄砲で撃ち合うんだったらいいけど(笑)」 かい・わたる「ハハ(笑)」 ♪トコトントン♪ わたる「さっきのさ、映画にまだ勝ててないって話あったじゃん」 わたる「映画とかは、文学っていうか、そういう目で見られるけどさ、ゲームは見られてないっていうのがあるじゃん」 かい「あー、どうだろうね? それも・・・うん 俺は、だけどね」 わたる「おれこの本読んですげー感動した、つーとさ、わかるわかるっていうかさ、なるほどなるほどってなるけどさ」 わたる「おれこのゲームで感動して泣いたつっても『ふーん(笑)そうなんだ(笑)』ってなるからさ(笑)」 かい「ハハハ(笑) 『へえー(笑) ゲームで?(笑)』って?(笑)」 わたる「恥ずかしくてちょっと言えない(笑)」 かい「ちょっとそれ言えないよね」 わたる「うん」 かい「っていうのはわかるけど、なんかそういうのじゃない気がするんだよね」 かい「じゃ、映画で言ってた内容と、ゲームで言ってた内容ってのが、そんなに質の違うもんなのかと」 かい「そんなにクオリティが違うのかってったら、そうでもないと思うんだ」 わたる「そうでもないと思うのよ、おれも」 かい「2つとも良いこと言ってると思うんだけど、俺なんかゲームやってるときに俺の頭ん中は全く動いてないんだと思う(笑)」 かい「ポケーっとなってるんだと思う(笑)」 だいち「フフフフ(笑)」 かい「ポカーンってなってゲームやってるからなような気がして」 31:00 かい「映画は、あ、どういう意図があるのかな?ってそれを汲み取ろうとは、このセリフどんな意味なのかなっていう風に、思いながら観る映画とかってのもやっぱりあって」 かい「で、そういうのとはちょっと違う心理状態で」 わたる「取り組んでるっていうか」 かい「ゲームに対して取り組んでるから、あんまり吸収してないのかなーと思って」 かい「吸収できるものっていうのは、多分もっといっぱいあるはずなんだけどさ、ゲームからも」 ♪トコトントン♪ だいち「ちょっと1コ面白いのがダウンロード販売について話してるときに、ハンドルネーム・ケナンさんが」 だいち「『パッケージはフラゲが可能』だと」 わたる「フラゲ?」 かい「ハハハハハ(笑)」 だいち「フライングゲット、要は発売の前日とかに買えて」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「あ~~」 だいち「ちょっと面白い」 わたる「おれさ、例えばドラゴンクエスト発売しますってときに、いままで並んでたじゃん?」 だいち「並んでたね」 わたる「並ぶというのがなくなっちゃうのがさみしい気がする」 だいち「さみしいよね、もちろん毎回並ぶワケじゃないんだけど、なくなるのがさびしい」 わたる「さびしい」 わたる「あのお祭りのような(笑)」 32:00 だいち「うん」 わたる「ちょっと新聞に載っちゃった、みたいな(笑)」 わたる「『行列できてます!』みたいな(笑)」 だいち「アハハハ!(笑)」 わたる「わー、できてんだ、今おれやってる、みたいな(笑)」 かい「あんじゃん、FFでも、リトライ祭りとか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「あれと同じでしょ?(笑)」 だいち「ⅩⅠでしょ(笑)」 かい「あーゆー風になるんじゃない?(笑)」 だいち「そうそう(笑)」 わたる「うん(笑)」 かい「あれもお祭りだったじゃん、あれも楽しかったでしょ?」 わたる「あ、そうか、ダウンロードってそういうことか」 だいち「今や、ね」 かい「入れない!つって(笑)」 だいち「あーー(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 だいち「そういうことか(笑)」 かい「ログインできないよぉ・・・つって(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 かい「押してんのにコレ・・・つって(笑) 最初の画面に戻った・・・つって(笑) 全部打ち直さないとダメだつって(笑)」 だいち「二重課金で2倍金が取られる」 かい「はぁあ、お金がなくなってる!つって(笑) ・・・なるよ?(笑)」 かい「それが楽しいワケだろ?」 だいち「行列の代わりにそれがでるから」 かい「そうだよ、ドMだよ、お前たちは」 わたる「え~~、行列したいなー(笑)」 かい「行列したいってなんだよ(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハンドルネーム・アクフノイドさん、ですかね『むしろ映画観てるとき頭カラッポだな』ってね」 かい「うん、ま、たぶん人による」 だいち「オレもそうなんだよね」 だいち「かなりの映画観てるとき、頭カラ・・・・だから、ハリウッドのアメコミ原作系とかかなり好きだね(笑)」 33:00 わたる「あれはカラッポで観るね、ドンパチのやつは」 かい「あーあー」 わたる「そうでない、ちょっと小難しいやつとかは」 かい「『ローマの休日』じゃないけど」 だいち「うん」 わたる「『ローマの休日』もカラッポで観てもいいけどね(笑)」 かい「ま、あれはそんなね・・・」 かい「頭使うような?」 だいち「(笑)」 かい「『ユージュアル・サスペクツ』とか?」 だいち「あー」 わたる「なんか小難しいような?」 だいち「ま、推理モノはちょと違う・・・アレだけどなー」 かい「頭使うでしょ? ゴダールの」 だいち「ハハハ(笑)」 だいち「それなんか、何ていうの? 何でもいいんだよ、推理みたいな直接的な頭の使い方でもいいし」 だいち「含みを持たせた表現をして、どういう意味かなーってするってんでのでも」 かい「どういう意味で言ってんのかなって」 かい「うん」 だいち「そういうのも好きなんだけど、ま、ゲームだから頭カラッポにっていうことでもないのか」 だいち「ゲームも一緒で、頭使うゲームと使わないゲームみたいのあるんじゃね?」 かい「あー、確かにね、俺『シルバー事件』とかは結構コレ、何のことを指してるのかなとかさ」 だいち「うんうんうん」 かい「あれってすごい映画的な感じだったよね」 34:00 だいち「そうだね・・・映画的な(笑)」 かい「頭の使い方が、映画的な感じだった気がする」 かい「俺ゲーム好きだからね」 だいち「ハハハ(笑)」 だいち「何かオレはね、さっきから、2人はゲームは一段下って言ってんのがよくわかんない」 わたる「一段下っていうか」 かい「俺は一段下という感じは・・・」 わたる「本よりは下ってイメージがあんのよ、本はなんか文学とかそういうのがあるけど」 わたる「映画とか・・・映画も最近本に近いとこがあるんだけど、本とかゲームって娯楽でしかないって思ってんのよ」 だいち「うん、それって周りの目がそう言ってるからってことじゃないの?」 かい「娯楽でしかないけど、娯楽でしかないからって一段下ではないでしょ?別に」 わたる「いや、なんかさ」 だいち「うん、その通り」 かい「と思うんだけど、俺別に一段下って意味で言ってるんじゃなく」 だいち「オレは、って話か」 かい「ゲームをしてるときに、俺は脳が働いていないなというだけで」 だいち「事実として」 かい「だからって、じゃあダメなものか?っていったら、そんなことないだろうし」 だいち「ん~~~」 かい「一番、夢中になってると思うんだよね」 だいち「フフフ(笑)、うん」 だいち「なんだろうな、ま、その話をそれとして、その・・・ま、いっかもう」 わたる「もういいね」 かい「堂々巡りだよ、もう」 わたる「堂々巡りだ(笑)」 かい・わたる「ハハ(笑)」 わたる「いいじゃん?(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、そういう感じで第5回」 かい「うん」 だいち「いやー・・・・・・」 かい「なんやワーワーゆーとりますが」 だいち「なんやワーワーゆーとりますけども」 BGMスタート かい「なんやワンワンゆーとりますがつって」 だいち「ワンワン」 かい「(笑)」 だいち「なんや・・・」 かい「ファーマー」 だいち「なんやファーマーゆーとりますけども」 だいち「お時間ですので・・・え?」 かい「お時間です」 だいち「お時間です(笑)」 だいち「ハイ ・・・やめて欲しいよね(笑) で、えーと」 かい「タラッタ タッタララ タッタラ♪ つって(笑)」 だいち「ビタースイートサンバですね(笑)」 かい・わたる「タッタララ タッタラ タッタラ タッ タッタッタ♪」 だいち「ファー ファファファッ♪ ・・・ハイ(笑) えーと(笑)」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしてます」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com 」 かい「ハイ!」 わたる「うん!」 だいち「URLは www.misikika.com/gamenou」 かい「.comcomって言って見て」 だいち「ドッ・・・それはパクリだな(笑)」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「そなの?」 だいち「また(笑) ツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただくことも可能です 詳しくはブログの方をご覧くださーい」 だいち「えーと、今回新しくフォローしてくださった方が」 かい「あ、ホント?」 だいち「いたので」 かい「ウソ!?」 だいち「ありがとうございます」 かい「やーーー! やー!だ」 だいち「今後ともよろしくお願いします」 かい「お願いします」 わたる「おーーー お願いします」 だいち「お願いします」 かい「ありがたいね」 だいち「ハイ」 だいち「で」 かい・わたる「ハハハハハ(笑)」 だいち「何?」 かい「フォローがわかんないって(笑)」 だいち「わたるくんについてはあまり気にしないでください」 わたる「気にしないでください」 だいち「はい(笑) それではみなさま、また次回配信でお会いしましょ~う さようなら~」 かい・わたる「さよなら~」 かい「わたる、顔」 かい「ここにすごいいい匂いがするから・・・(笑)」 わたる「しないしない・・・(笑)」 <<「第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1ver2 <前のページ 第006回「自己紹介」ver2>> 第005回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/307.html
使用者 キジュナ シノン 《メテオ・ビーム》 タイプ:主動作型 前提:《魔法収束》《ターゲッティング》 使用:ソーサラー技能、【メテオ・ストライク】 概要:後に行使する【メテオ・ストライク】の性能を変化させる。また行使時魔力+10 効果: この秘伝を使用すると、後に行使する【メテオ・ストライク】が「対象:1体全」「射程/形状:2(100m)/射撃」になり、 魔力を+10して達成値とダメージを算出します。 また空が見えていない場所でも行使することが可能になります。 加えてこの秘伝と同時に《ダブルキャスト》を宣言することで、 この秘伝を使用した主動作の直後に、レベルの制限を無視して、【メテオ・ストライク】を行使できるようになります。 (この場合秘伝の魔力+10の効果は、《ダブルキャスト》での魔力-10と打ち消しあう形になります) この秘伝の効果は1ラウンドを超えて継続しますが、 主動作で何らかの行動を行うか、何らかの魔法を行使すると失われます。 また、この秘伝を使用した場合【メテオ・ストライク】の大規模化はできなくなります。 ※主動作型特技の勘違い部分を修正。宣言特技扱いじゃなくなったので、特技枠空いて少し上方修正。 + エラッタ前 基礎特技:《魔法収束》 前提:《ターゲッティング》 使用:ソーサラー技能、【メテオ・ストライク】 概要:後に行使する【メテオ・ストライク】の性能を変化させる。また行使時魔力+10 効果:この秘伝は主動作を用いる宣言特技として扱います。 この秘伝を宣言すると、後に行使する【メテオ・ストライク】が 「対象:1体全」「射程/形状:2(100m)/射撃」になり、魔力を+10して達成値とダメージを算出します。 また空が見えていない場所でも行使することが可能になります。 加えてこの秘伝と同時に《ダブルキャスト》を宣言することで、 この秘伝を宣言した主動作の直後に、レベルの制限を無視して、【メテオ・ストライク】を行使できるようになります。 (この場合秘伝の魔力+10の効果は、《ダブルキャスト》での魔力-10と打ち消しあう形になります) この秘伝の効果は1ラウンドを超えて継続しますが、 主動作で何らかの行動を行うか、何らかの魔法を行使すると失われます。 また、この秘伝を宣言した場合【メテオ・ストライク】の大規模化はできなくなります。 詳細: フヨードダンジョンから発見された魔法書に記されていた秘伝。 空の見えていない場所では使えないという【メテオ・ストライク】の欠点を解消するために作られたようだ。 空からでなく術者からメテオを撃ちだすよう調整されたが、魔力の極端な収束制御が必要なため、 術式の制御に完全に集中しなければならないのが欠点であった。 長らくその欠点は解消できずにいたが、ダブルキャストを利用することでそれを補うよう改良を受けている。 なお、極端な収束の結果、見た目隕石というよりビームにしか見えなくなったが、その辺は誤差であろう。 ※ダブキャスなしだと魔力+10で疑似狙撃。ダブキャス有りだと魔力補正無しだがすぐ撃てるという調整。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/260.html
ビームシールド→メガビームシールド→チャクラ・シールド メガビームシールド Lv.0/Exp.0 NextLV.13 防 E 特 SSS 効果 GDUP A.SWORD A.BEAM 装備 MS 種別 ARMOR 防具名 メガビームシールド ガンダムシールド系 第3世代 Next LV 13 次の防具 チャクラシールド 防御レベル Eランク 特殊レベル SSSランク 特殊効果 GDUP A.SWORD A.BEAM 装備 MS 種別 ARMOR ガンダムシールド系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/204.html
概要 全カテゴリで装備可能な単発式のビーム武装 有効射程が長く中距離から命中させやすい 数値情報 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 備考 交換 ビーム・ライフルA LV1 +50 24 40/10消費 8秒 280m 70/3発ダウン Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 27 lv1×5 LV3 +150 30 lv1×10 装備可能機体 格闘型 ガンダム 近距離型 ガンダム 射撃型 ガンダム 砲撃型 本武器の初期装備機体 格闘型 ガンダム 近距離型 射撃型 砲撃型 備考 連邦軍驚異の高性能ビームライフル。 ダウン値70の1発よろけと【格】ビーム・サーベルAの相性はいい。 ビーライ→2連BC2連Fまでが入る。 またカテゴリ指定武器ではないため射程も長く、格闘型で装備した場合は置き撃ちが強烈。 過去のアップデート 21/8/31アップデートにて 弾速を低下 射程距離を低下 対シールドダメージを上昇 22/2/17アップデートにて シールドダメージ向上 23/9/13アップデートにて コストを40➝50へ変更