約 2,231,253 件
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/123.html
【武器名】 ビームシューター 【読み方】 びーむしゅーたー 【搭載MS】 ovv-af ダナジン 【詳細】 ダナジンの生物で言えば口に近い部分に装備された速射ビーム砲。 ビームバルカンと同じく、高速でビームの弾丸を連続発射する。 またビームスパイクの発振器にもなる。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/33.html
武器の詳細が知りたい方は知りたい武器をクリック ビームナギナタ系統(完成) ビームナギナタ Next Lv5 ┗メガビームナギナタ Next Lv9 ┣大型ビームナギナタ Next Lv13 ┃┣高出力ビームナギナタ Next Lv-- ┃┗スマッシュホーク Next Lv17 ┃ ┗ソニックグレイブ Next Lv 21 ┃ ┗???? Next Lv-- ┗ディバイディングドライバー Next Lv13 ┗ディメンジョンプライヤー Next Lv17 ┗???? Next Lv-- 10/199 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/525.html
名称 種類 属性 重量 命中率 射程 攻撃力(攻撃力×発射回数) AP 命中低下率 弾数 価格 入手 ネットワークショップ ショップ その他 エマ編 アリサ編 試製ビーム砲 ビーム 無 75 90% 1~9 84×1 15 -0% / 距離 ∞ (60) - - - - 基本粒子銃 ビーム 無 89 90% 1~9 100×1 15 -0% / 距離 ∞ (100) - - - - 試製粒子砲 ビーム 無 ? 90% 1~9 ?×1 15 -0% / 距離 ∞ (140) - - - - 基本粒子砲 ビーム 無 114 90% 1~9 144×1 15 -0% / 距離 ∞ (200) - - - - 強粒子砲 ビーム 無 127 90% 1~9 250×1 15 -0% / 距離 ∞ (260) - - STAGE58|STAGE59 - - STAGE46|STAGE47
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/128.html
ヒートホーク→ビームトマホーク→大型ビームトマホーク →ヒートショーテル ビームトマホーク Lv.0/Exp.0 NextLV.9 攻 E 命 B 回 E EN E(45) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 ビームトマホーク ヒートホーク系 第2世代 Next LV 9 次の武器 大型ビームトマホーク ヒートショーテル 攻撃レベル Eランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 1回 消費EN 45 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ヒートホーク系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25221.html
ギガビーム R 闇文明 (6) クリーチャー:キマイラ 7000 ■相手の呪文の効果でこのクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 ■W・ブレイカー ■フルチャージ6(自分のマナゾーンにカードが6枚以上あり、すべてアンタップされていれば、このクリーチャーは次のFC能力を得る) FC-このクリーチャーが攻撃する時、相手のアンタップしているクリーチャーをすべて破壊する。 作者:wha + 関連カード/10 《万雷の求道者ジ・オーガ》 《サルガッソ・クロウラー》 《ギガビーム》 《オクター・ザ・キュバン》 《シェル・オールバリード》 《太陽の守護者アスマル》 《カモ・クラスター》 《裁断の影ジョギリショック》 《舞神兵フラメンコ》 《マキシマムダケ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/193.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」アナザー 次のページ> 第003回「今なにしてる?」アナザー>> だいち・かい・わたる「あ~~~!」 かい「終わった終わったっ!」 かい「話ズレちゃったね…」 だいち「いきなりアレはないわ」 かい「まずいかねぇ、誰が悪いんだか」 だいち「司会が悪いんじゃない?」 かい「司会が悪いっ! 俺が全部悪い! フゥー!」 だいち「わかった(笑) 次はオレがちょっと司会やってみる」 わたる「楽しみにしてます」 かい「考えた!考えた!」 だいち「…言ってるだけ…(笑)」 オープニングテーマ だいち「ハイ!みなさん、こんにちはー!ゲーム脳ばと第2回でございます だいちです」 わたる「わたるです」 かい「かいです」 だいち「第1回 テーマを決めて話すって言ったワリには女の子が…みたいな(笑)」 1 00 だいち「今回は前回話そうとして話せなかったことを話したいと思います!」 だいち「心に残っているゲームとか、面白かったなってゲーム…あれ…?なんかこれデジャヴ的な…(笑)」 かい「今度こそ! 俺はいいの!野放しですよ! お前らのいいとこをもっと引き出してやりてーから(笑)」 だいち「ハイ、放し飼いがモットーです(笑)」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「かいがグダグダにしたので責任を取ってトップバッターをつとめてもらおうかな」 だいち「ファミコンぐらいまでさかのぼって、順に最近に近づいていくみたいな感じで」 2:00 かい「え、俺が!?(笑)」 だいち「いや、みんな一人ずつ言っていきたい」 かい「俺一気に歴代順に言っちゃっていいの? 『ポートピア連続殺人事件』」 かい「これをやったのいつかな、小学校?幼稚園?」 3:00 かい「面白いけど、俺いっつも迷路のとこでつまってさ」 だいち「そう!ウィザードリィをパクったかなんかなんだけどね(笑) 難しくて、方眼紙にマッピングしたよね」 かい「『左手の法則』みたいので行けんのかな? 曲がり角があったら必ず左を通ると全てのルートをたどれるっていうのがあるじゃない?」 だいち「真ん中に島みたいのがあった場合、そっち行けないよね」 かい「難しいね まぁ、どっちにしてもたどりつけなかったよ」 4:00 だいち「クリアはしたの?」 かい「してない だってたどり着けないんだもん(笑)」 かい「面白かったていうか、怖かったなという」 かい「死体の残ってる線書いてあるじゃん、俺あれがすごいなんか怖くて」 だいち「京都行くとね、首吊り死体もある ただの黒い絵なんだけど、首吊ってんの、それが怖くて」 ♪トコトントン♪ かい「スーファミだと、『アウターワールド』じゃない?(笑)」 だいち「アウターワールドちょっと説明いるかね?」 かい「でも、有野の」 だいち「挑戦状 違う(笑) ごめん(笑)」 かい「ゲームセンターCXとかでもやってたからちょっと有名なのかもしれないけど」 5:00 かい「スーパファミコンで出てる洋ゲーなんだけど、理不尽な種類の難易度の高さだよね」 かい「主人公が博士で、研究をしてる中で、間違ってワープしちゃって、異世界に飛んでくってとこから始まるんだよね」 かい「画面としては横スクロールの、マリオじゃないけど、もっとリアル系のタッチだけども」 だいち「『カラテカ』みたいな(笑)」 かい「カラテカみたいなタッチだね(笑) 基本はマリオみたいな操作感」 かい「バーン!ってワープして、ボーーン!つって出てくるの、主人公が」 わたる「横スクロールの画面に?」 かい「そう で、何もボタン押さないとそのままヒューって主人公下の方に行って、下から触手が伸びて来て食われて死ぬの」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「最初水中なのよ、ボタン押さないと沈むんだけど、”ここから開始ですよ” みたいのがないの」 6:00 かい「 ”あ、もうこれ操作できんだ” 、っていうときにはもう死んでんの」 だいち「一回絶対そこで死ぬよね(笑)」 かい「上を押すと上がるんだけど、ずっと立ってると足元の触手が、伸びてきて水中に連れ戻されて死ぬの(笑)」 かい「それは俺すっごいがんばってクリアしたんだけど 面白かった 映像がすごいキレイだし、話も良かったし、感動した」 だいち「スーファミでよくできました、みたいな感じだよね」 かい「あれは絵描きの人のセンスというか」 だいち「映画っぽかったよね」 ♪トコトントン♪ だいち「スーファミ その先行くとなんだろ? セガサターン?」 かい「セガサターン… 『バーチャファイター』だね」 だいち「 ”よっしゃ~” だよね(笑)」 かい「バーチャファイターは別に、鉄山靠すげーダメージだな、っていう(笑)」 7:00 かい「ヘタしたら8割くらい、持って行く強さという(笑)」 だいち「今でこそ3Dの格闘は多いけど、バーチャファイターは基礎作った感じするよね」 わたる「『鉄拳』ってもっと後?」 だいち「鉄拳もっと後」 だいち「『デイトナ』と近い?」 かい「ドットじゃないみたいな所でびっくりしてたかな」 だいち「オレ、どっかの科学館で ”3DCGこんなだよ” みたいのを見た後で、ああもう動いてる、てね」 かい「すごいと思って、やったけどいままでの格闘ゲームとは違うんだよね」 8:00 かい「ストⅡとかと全然操作感が違うし」 かい「奥行き感もあるし、奥なんもねえけど(笑) 荒野!みたいな」 だいち「だからリング作ったのかもね、遠く行けないように」 だいち「リングアウト2D格闘はないもんね」 だいち「結構やった?」 かい「やり込んだって程ではなかったけど面白かったね」 かい「新しいものに今触れているんだ俺はって やっぱ新しいゲームは200円かかるんだって(笑)」 かい「高いわ~って(笑) 他のトコってさ、50円とかでできんのにさ、バーチャファイター200円」 だいち「100円2ゲームとかね」 かい「ゲーセン行ってたねー 俺たち、3人で」 だいち「うーん」 だいち・わたる「3人で!?」 かい「3人じゃないか、もっといたか(笑)」 9:00 わたる「おれ、かいとは行ってなかった…」 かい「わたると行ってないね、だいちと行ってたんだっけ?」 だいち「行ってたね で、わたるとか、オレとかが行ってたのは高校の頃だよね」 わたる「あ、おれ高校で行ってたっけ? あ、行ってたな」 かい「ま、そんな昔から俺達はゲームをやっているんだなぁと」 ♪トコトントン♪ だいち「ぐっと最近になってもいいすよ」 かい「最近になったら 『ワンダと巨像』 キレイだしさ、話も巨人を倒す感じというかさ、哀愁あふれる」 だいち「あの感じが出したいんですって企画会議に出したのかな?(笑)」 かい「元々あーゆーものを作りたかったんじゃない? この製作チームって『ICO』のチームで」 10:00 かい「ICOもあーゆー世界観だったわけだけど、目指しているものは見えていたんじゃないかなって思う」 だいち「ICOとワンダの巨像は共通してると」 かい「世界観は共通だね、話としても、これはちょっとネタバレになるけども」 だいち「つながっていると」 かい「っていうのがワンダのラストでわかる 述べられないけど、ちょっとかぶってたりする」 かい「ICOので影の塊みたいな、人型の影みたいのが出てくるけどワンダのほうでも出てくる」 だいち「最後の巨像倒すと出てくるヤツ? わやわや~っと」 かい「そうそうそう」 わたる「ワンダと巨像ってさ、自分以外生きてる感じがしないってのも変だけどさ、そんな感じがしないんだよね」 かい「ん? どゆこと?」 11:00 わたる「主人公達が生を受けた人で、それ以外出てくるのは、全く生命感が感じられないって言い方もへんだけど」 わたる「周りの世界が途方もなさすぎて、自分がそこにポンって置かれたような感じ」 かい「そうだね 巨像の巨大感もそうだし・・・あんな広いのにさ 馬ですっごい駆けてるのに、なんにも見ないんだもんね」 だいち「確かに閑散とした感じはあったね(笑)」 かい「植物とかは、すごいうっそうとしてるんだけど、そんなに… ね」 だいち「ぼやんとして… 幻想的だよね」 12:00 わたる「実際にゲームしないで風景だけ見て楽しめる」 かい「わたると前話したけど、空を飛ぶ巨像がいてね」 かい「あれを馬でバーッと追いかけながら巨像に飛び乗るていうのがあるんだけど」 かい「その空を飛ぶ巨像を馬で追いかけていくの、めちゃくちゃ気持ちいいのよ」 わたる「空飛んでる敵がさ”重い”んだよね、飛んでんだけど 土埃がババババって舞ってさ」 わたる「ただただ超巨大でスゴイっていうんじゃなくてなんか上を通った…っていう」 かい「重厚感というか」 かい「ね、巨像が地面をぶん殴るとかけらが舞って、それがパラパラって落ちてくるみたいなのとか」 だいち「ダイナミックさの演出か」 13:00 かい「あと基本、動きが遅い感じとかもすごい巨大感が出てて」 わたる「見えないんだもん… 普通に見ると(笑)」 かい「(笑) 足しか見えない(笑)」 かい「面白かった」 かい「うん、ワンダ以外には」 だいち「もうその後ありませんぐらいの(笑)」 かい「そうだね 1個あげるとしたらワンダかな」 ♪トコトントン♪ だいち「わたるいくか ファミコンじゃなくても別にいいけど」 だいち「 ”生まれてこのかたやったゲーム” だよ(笑)」 かい「そうそう、歴史だよ(笑)」 わたる「最初のRPGがドラゴンクエストⅡで怖くて途中でやめたという(笑)」 だいち「何が怖かったの?」 わたる「戦闘シーンで敵からダメージを受けて、画面が赤くなるというのが、そもそも怖かったし」 14:00 わたる「洞窟が暗いし」 だいち「Ⅱって暗いんだっけ? 洞窟」 わたる「先行きが見えないのかな?ちょっと進むと、バッて先がちょっと見えたりとか」 だいち「ⅢとかⅣと一緒?」 わたる「で、音楽も怖い音楽になってるし、やってたのが小学生の頃だったからさ」 わたる「あー、もう怖い!できない!つって、辞めたって言う(笑)」 わたる「高校くらいなってから、ゲームボーイじゃないや、スーファミか? 出たときにリベンジしたけどね」 だいち「ファミコンのやつ難しかったしなー」 かい「Ⅱ?ってかドラクエあんまやってねーな」 だいち「ドラクエやってないよね、かい6を一生懸命やってた記憶はあるけど(笑)」 かい「6はやったし、クリアしてたね」 かい「ムドーなんか強くなかった? あそこで出てくるレベルの敵なんだろうか?みたいな(笑)」 15:00 わたる「最後のボスだと思ってたし」 かい「俺、あれ負けるもんなんだと思ってた…」 だいち「イベント戦だー みたいな」 わたる「で、そのあと、俺Ⅲはやってないんだ」 わたる「スーパーファミコンでリベンジしたけど、だから初めてクリアしたRPGは、ドラクエⅤだね」 かい「すっごいドラクエ好きな人みたい(笑) ドラクエⅤをクリアしたのはいくつのとき?」 わたる「中学くらいのときかな 小学校のときに出てたんだけど、そのときにはやらなくて、」 わたる「あ、つっても小6だか中1のときにやったのかな そのときはもう怖くなくて(笑)」 わたる「できる!おれでもできる!みたいな(笑) 怖くないぞ!みたいな(笑)」 16:00 だいち「オレって、昔さ、RPGってクリア ”しない” もんだったの ていうか、”できない” ものだったの」 だいち「1日1時間とかって言われてて ドラクエ何時間でクリアできるんですかと 何日ですか?と(笑)」 かい「リアルにドラクエⅤ普通にクリアしようと思ったらどんくらいかかるの?」 だいち「情報とか仕入れないでやったら、50時間とかかかんじゃねえかな」 かい「かかんの!?」 わたる「当時はネットとかもなかったし」 わたる「40くらいじゃない? かわんねーか(笑)」 だいち「ま、でもそんくらいはするでしょ」 ♪トコトントン♪ かい「ドラクエの話ばっかだな 前回からお前ら、すっごいドラクエだかFFだか(笑)」 わたる「今、頭ん中がドラクエばっか(笑)」 かい「でも、もっとやってきたでしょ? 色々」 わたる「あとは『ファイアーエムブレム』やってた」 わたる「あれはね、王国が各地にあって、暗黒教団みたいなのが出てきて、世の中を支配し始めて」 わたる「主人公達が、立ち上がって」 わたる「主人公達はちっちゃな軍隊だから、少しずつ滅ぼしていって最後に悪いヤツをやっつけるってやつ」 だいち「敵は人だね、じゃあ」 かい「ケンジのウチでさ、ファイアーエムブレムやってるの見たの」 18:00 かい「ドット絵なんだけど、戦ってる時の動きがすごくて あれすごい動くね」 だいち「にゅるーんて」 かい「そうそうそう ズドン!つって動いてて、迫力ある絵だったのよ うおースゲーって」 わたる「等身大ぐらいのキャラが斬りあったりして」 だいち「マリオとかあーゆードット絵ってデフォルメされてたというか、等身も低いし」 だいち「でも、ファイアーエムブレムとかはドット絵、等身高かったよね」 わたる「剣もふつうに身の丈の剣だし」 だいち「身の丈の剣だし(笑)」 かい「ドット絵で言うと、ドラキュラの『月下の夜想曲』すごいはまったけど、あれのドット絵すごくてさ」 かい「わたる好きなんじゃない? 俺めちゃくちゃやってたね、そういえば」 19:00 わたる「ドラキュラは、人がやってるの見たことあるけど、すごいきれいだったっていうイメージがあるね」 かい「しかもゲームも面白くて、今度やってみて」 だいち「あれエライのはさ、今出てるPSPとかDSの続編も、あのテイストなんだよ、ずっと」 だいち「ドット絵で、キレイに描き込まれて、うにょうにょ動くみたいな」 かい「DSのやつ買ったけど、アニメ絵がひどかった(笑)」 だいち「キャラクターの絵でしょ」 かい「うん、でも面白かったしね」 ♪トコトントン♪ だいち「シュミレーションRPG他にはなんか?」 わたる「やってたのが『タクティクスオウガ』か」 だいち「スーファミだ」 かい「 ”僕にその手を汚せというのか” でしょ(笑)」 だいち・かい「 ”横たわるのは犬と豚” だっけ?」 かい「チャプターのタイトルがそんなんでさ、なにこれカッコイイって思ってやった」 20:00 わたる「あのころ中学生ぐらいだから、そういうのに敏感というかさ(笑)」 だいち「戦争モンだしね、シビアな」 わたる「主人公は解放軍の若手のリーダー」 わたる「自分達を賛同してくれない村人達がいて、士気が上がらない状況に陥って、村人達を殺してしまおう、と」 わたる「で、なかったことにしちゃおう…っていうのを提案するのよ、一緒にがんばってきたヤツが」 わたる「で、”それはできないよ!” っていう選択枠と、 ”…そうですよね” っていう選択枠があって(笑)」 21:00 だいち「あったな~~ そこが一番分かれ目だっけ」 かい「カオスとロウだね」 わたる「正義を貫くには犠牲も必要なくしては…っていうので、虐殺の方をやるやつもいれば」 わたる「ま、そんときは、子供だったから、みんなが幸せにならきゃって思って(笑)」 わたる「そんなことできるかい!つって、そいつと戦って…って感じで、進んでたんだけど、そういう選択とか」 だいち「なかなか珍しかったよね、当時的には」 かい「あれ、お姉さん自分で殺さなきゃいけない話になったりすんじゃなかったっけ、カチュアを」 わたる「殺さなきゃいけないのもあるし、説得に失敗して自殺ってのもある」 わたる「場合によっては、エンディングで主人公が、暗殺者に殺されて終わるっていうのもある」 22:00 かい「あと、ヴァイスだっけ? 友達とどんどん、意見が分かれていく、みたいなさ感じになったし、結構黒かったよ」 わたる「その頃にやってたゲームは、例えばドラクエだとかFFだとか、色々やってたんだけど」 わたる「タクティクスオウガで『死者の宮殿』っていう、隠しマップみたいのがあったんだ」 わたる「そこの作りこみ具合がハンパなくて、自分の中でこりゃすげーって思ったんだけど」 わたる「地下100階まであるんだ 途中でセーブできないんだ、中断はできんだけど」 わたる「仲間1人死んじゃったら、そこで死んだままになるからすーごいキツイんだ(笑)」 23:00 かい「すごいいいアイテムとか、技覚えられるんだっけ?」 わたる「技を途中で覚えられて途中の階層まで行くと、その死者の宮殿ていうのが、封印されてたっていう設定で、禁術とか、すげー強い武器とかあるんだ」 わたる「本編には基本関係ないんだけど、本編に少しからませる為に、敵の軍勢の調査団が潜り込んでたりするわけ」 わたる「なんでお前ら解放軍がいるんだって戦いになって」 わたる「それに潜ってると、ファイアクレストとかいう、すーごい魔力が手に入る秘宝がある!っていう情報をつかむワケよ」 わたる「1周目行っても、結局見つからずに終わるんだけど、2周目に行くと、最終面で手に入るっていう形で」 24:00 <<第001回「キャラ萌え」アナザー 次のページ> 第003回「今なにしてる?」アナザー>>
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1132.html
ジオン:ビーム系統 胸部ビーム・ガン(リック・ドムⅡ用)概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 胸部ビーム・ガン(ペズン・ドワッジ用)概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 胸部ビーム・ガン(リック・ドムⅡ用) 概要 予定出力を得られずに敵への牽制用となったスプレッド・ビームに代わって装備された小型のビーム砲。 攻撃力は決して高くないが、牽制用としては十分といえる。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1200 1260 1320 1500 1560 1620 発射間隔 - ゲージ回復速度 - ヒート率[%] 100% OHまでの弾数 1発OH OHからの復帰 6.7秒 切替時間 0.1秒 射程距離(m) 200m 備考 移動・ブースト撃ち可,よろけ・怯み無し,クイックローダー対応,ビーム属性ダメージ 装備可能機体 汎用機:リック・ドムⅡ 備考 クイックローダー対応のビーム属性ダメージ兵器 アップデート履歴 2017/01/12:新規追加 胸部ビーム・ガン(ペズン・ドワッジ用) 概要 予定出力を得られずに敵への牽制用となったスプレッド・ビームに代わって装備された小型のビーム砲.低威力ながらも着弾した対象の体勢を崩す効果を持つ. 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 850 892 934 1060 1102 1144 発射間隔 3.5秒 ゲージ回復速度 10%/秒 ヒート率 80% OHまでの弾数 即2発OH リロード速度 8秒 切替時間 2秒 射程距離(m) 350 備考 移動・ブースト・ジャンプ撃ち可よろけ有り 装備可能機体 汎用機:ペズン・ドワッジ 備考 よろけあり,ビーム属性武器 2014/12/18のアップデートによりクイックローダーから補助ジェネレーター対応となり,主兵装共々ヒート率改善が出来るようになった 装甲補正値・攻撃補正値無視で武器威力がそのまま通る無属性武器. ビーム兵器扱いでは無いため補助ジェネレーターは効かない.クイックローダーは有効. アップデート履歴 2013/12/26:年末年始キャンペーン特典として先行配布. 2014/01/16:通常キャンペーンで、新規追加. 2014/12/18:弾数がヒート率管理に。即射2発OH、CT3.5秒、OH復帰8秒、よろけあり、ビーム属性。クイックローダー非対応となり、補助ジェネレーター対応に コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 弾数2発に強化 - 名無しさん 2014-12-18 20 24 01 主兵装より射程長いやんけw - 名無しさん 2014-12-01 16 08 02 ブースト移動射撃でよろけ+ダメってこいつが初かな?数値だけ見ると副兵装の割に射程とダメがかなり優秀。 - 名無しさん 2014-01-24 13 29 07 追加 - 伏流 2014-01-02 14 09 37 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/228.html
第6回はテーマを決めず、フリートークでお届けします。ポッドキャストを始めて計5回の配信をこなし、少し慣れてきたところで改めて自己紹介。「芸能人だと誰に似てる?」というベタな話題から3人のなれそめまで。 43:32 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 アナザー 次のページ> 第007回「モンスターハンター!」アナザー>> ~オープニングテーマ~ かい「コンニチハ!」 わたる「コンニチハ!」 だいち「かいがくさいので鼻をつまんでお送りします」 かい「タバコガスキナンデス・・・」 だいち「最近気になった髪型は『昇天ペガサスMix盛り』のだいちです(笑)」 だいち「あんなんホントに見てみたいです ドリルだよね、あれ(笑)」 かい「最近、花見に行ったら、隣のグループに」 かい「安達裕美と、あとね、ヨシザワユウ(吉沢悠?)っていう人がいた」 1:00 わたる「女の人だと思って会社で聞いたら、男だよって」 かい「スゲーかっこよかった」 かい「あんま俺、芸能人に興味ない・・・の、かいです」 わたる「最近、見たい映画は『おっぱいバレー』のわたるです」 わたる「おっぱいが好きってかね」 だいち「最近みたいものはおっぱいのわたるです」 かい「バレーとおっぱいだったらどっち見たい?」 わたる「・・・おっぱい(笑)」 わたる「じゃなくて、中学の頃の、おっぱいとか、女の子とか、とにかく興味あった時期なの(笑)」 わたる「あの純なあの頃をもう一度思い出したいみたいな感覚で、ちょっと見てみたい」 わたる「だがおれはあれをぜひ映画館でぜひとも見たいと思って(笑)」 だいち「そう(笑) 映画館行くんだって、さっき言ってた」 2:00 かい「え!? ホントに!? 誰と行くの?」 わたる「いや、1人で(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 わたる「一緒行く?(笑)」 かい「行かないよ!(笑)」 だいち「行かない行かない・・・(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、今回は、最初にいただいたコメントを紹介しまーす」 かい「そうだね、今回いくつか来てたね、いっぱい」 だいち「うん、じゃ、かい君読んで」 かい「俺こういうの初めてだ(笑)」 かい「これ、第4回『「2008年の気になった〇〇」その1』にコメントしてくれた、リングオーイーグリットさん」 かい「 ”どうも!初めまして、リングオーイーグリットです!毎回拝聴しております” 」 かい「 ”気になったのですが、御三方はアクションゲームはプレイされていないんですか? 僕はMGSとか、ZoEとか大好きです!” 」 3:00 かい「 ”あと本はふくい はる・・・のり? しげ? ふみ?」 だいち「あ、オレ知らないかも」 かい「 ”さんの小説が好きです!マンガは『ブラックラグーン』とか『鉄のラインバレル』、完結したマンガだと『トライガン』が好きです” 」 かい「 ”あと、映画は『アイアンマン』見たほうがいいです” 」 かい「 ”絶対見たほうがいいですよ!” 」 かい「 ”あれはエンタメの塊っすよ!” 」 かい「 ”あと、ミリタリーマニアにはたまらない描写がたくさん” 」 かい「 ”でも2008年一番気になったのは、『VAMPS』かな?” 」 だいち「ハイ! ありがとうございます」 かい「ありがとうございます」 わたる「ざいまーす」 だいち「じゃ、アクションゲームの話からいきましょうか」 だいち「するよね?」 かい「MGSは全部俺やってる、うん」 だいち「メタルギアソリッドは、オレはかいんちで」 だいち「かいんちで、最初から最後までクリアしたのあったよね?(笑)」 かい「あった(笑)」 だいち「えっと、2か!」 だいち「最初タンカー編だけやらしてもらおうと思ったんだけど、なんか全部クリアーしちゃいました かいんちで(笑)」 4:00 かい「バイオのコードベロニカも俺んちで全部やったよね?(笑)」 だいち「そう(笑)」 だいち「買うほどでもないけど、やりたいなー、て、やってたら、夜が来て、夜が明けてクリアしてました」 かい「あとあれもあったよ、『レジスタンス』もあったよ、プレステ3の」 かい「2日かけてね(笑)」 だいち「2人プレイでやりましたね(笑)」 わたる「2日かけて・・・(笑)」 だいち「合宿みたいな感じだったね(笑)」 かい「やってた、泊り込んで、やってた」 だいち「メシ食おう、じゃここでポーズしてメシ食おう」 だいち「メシ終わったら、ヨーシ!またやるかー!つって(笑)」 かい「そのまま寝て、朝起きて、また、よしやるか!つってクリアした(笑)」 だいち「起きて2分後ぐらいにはもうやってた」 わたる「すげー(笑)」 だいち「ハイ、アクションゲームはやるね、わたるは? アクションゲームな、面白かったの」 わたる「アクションゲームは・・・あんまやらないな(笑)」 かい「やんない?」 かい「ハクションゲームは?」 わたる「ハクションゲーム?(笑)」 だいち「ひどいフリだよね(笑)」 かい「やってなかったっけ?(笑)」 わたる「なんだっけアレ?(笑)」 だいち「あのさー! ハクションゲームだよアレ!」 5:00 かい「うん、アレ、やってたじゃん!(笑)」 わたる「なんだっけ・・・メタルギアじゃなくて(笑)」 わたる「ハクションゲーム?(笑)」 わたる「やってたっけ?(笑)」 かい「うん、やってたやってた(笑)」 わたる「あー・・・やってたかもしれない」 かい「え?(笑)」 だいち「ハハハハハ!(笑)」 だいち「こういうのを俗に無茶振りと言います(笑)」 かい「マンガはブラックラグーン・鉄のラインバレル・トライガン」 かい「あれかな? 銃的なのが好きなのかな?」 かい「ミリタリー的なのが好きなのかな?」 だいち「これさ、みんなアニメになってるやつだね」 かい「トライガンは昔やってたのは知ってる」 かい「ヴァッシュ・ザ・スタンピードでしょ」 だいち「人間台風じゃなくて、なんだっけ」 だいち「ヒューマノイド・タイフーンだ」 かい「オクラホマ・タイフーンじゃない?(笑)」 だいち「今回は無茶振り多いな!(笑)」 かい「台風何号だっけ?」 かい「トライガン(笑)」 だいち「あ、トライガンの主人公は台風何号か?」 だいち「それさ、振っといて・・・ま、いいや」 6:00 かい「映画」 だいち「あ、アイアンマン行く? アイアンマン見てたよね? かい」 かい「アイアンマン見た けど俺的にはあんまり・・・」 かい「世間的にはさ、結構面白いな、とかって言われてるじゃない?」 かい「噂をよく聞いてて、期待して見たせいかもしれないけど」 だいち「そらそーかもね」 かい「そんなに、なんか、来なかったかな」 だいち「事前にさ、面白い面白いつって見たやつってそうでもないなって感想になることが多いね」 かい「うんうん、主人公のキャラクターはさ、面白かったの」 かい「社長で金持ちでさ、変なちょっと変わってるイケイケの奴なんだよね(笑)」 だいち「兵器の会社の社長?」 かい「自分で自作しちゃうみたいな、まあ面白かったんだけど」 かい「あんまりアクションがなかった」 かい「もうちょっと戦わないのかな?」 だいち「あれかな? オレさあ、『ファンタスティック・フォー』の1を見たときそんな感想だった」 かい「言ってたよね」 だいち「うん、『これから』じゃん、コレ」 かい「あー、そそそそ」 わたる「これから?」 だいち「本編これから、みたいな、長い前フリを見たみたいな感じだったの」 7:00 かい「そうそうそう・・・アイアンマンもそんな感じで、アイアンマンが出来上がるまでが長くてさ、1時間ぐらい」 だいち「オレ見てないし、見たいと思ってるから、見てみます」 だいち「評判はいいからね、やっぱり」 だいち「ハイ、エンタメの塊、うん、その通りじゃないかな、そんな印象だよね?」 わたる「1時間・・・スパイダーマンって、スパイダーマンになるのどんぐらいかかったっけ?」 だいち「わりとすぐだったよ」 かい「すぐに刺されたよね、クモに」 わたる「うん で、実際になったのは40分後ぐらいか」 かい「あ、でもそんくらいあったか」 かい「スパイダーマン面白かったよね、アレ」 わたる「おれ好きだった、そういえば」 だいち「あれわかんないけど、グリーンゴブリンになる過程ってのも同時に描いてたから、よかったんじゃないかな」 かい「そっかそっか、うまく省略してたんだ」 だいち「ヴァンプスさあ」 かい「ヴァンプスって・・・あ、聞いたことはあるか」 だいち「あれだよ・・・ハイドがやってるやつだよ」 かい「聞いたことTVであるかも」 だいち「ボク今、会社の隣のコが、ハイド大好きなの」 8:00 だいち「 ”ヴァンプスが、ヴァンプスが” みたいの話たまにしてる(笑)」 だいち「ちょっと違ったらアレなんで調べようかな」 かい「あ、いいよいいよ、歌ってくればいいよ」 だいち「あ、歌でしょ?」 かい「いいっていいって、歌って(笑)」 かい「ヴァンプスでしょ?」 だいち「ない・・・ない(笑)」 わたる「ダイジョブダイジョブあとで厳しかったらカットするから(笑)」 かい「ないってなんだよ(笑)」 だいち「ヴァ、バンプ?」 かい「バンプは別に(笑)」 だいち「バンプ? それともヴァンプス?(笑) かい「ヴァンプス、ヴァンプス(笑)」 だいち「ヴァンプ? オブチキン?」 かい「ヴァンプスオブチキンってナニ(笑)」 だいち「ハイ(笑) あ、そうでした えーと」 かい「バンプオブチキンのさ」 かい「なんか”オブチキン”ていうなんか・・・(笑)」 かい「名前みたいだよねって、前からちょっと思ってて(笑)」 だいち「バンプ・おぶちきんです」 わたる「ばんぷ・おぶちきん(笑)」 かい「 ”バンプ” こと、みたいな(笑)」 だいち「1人プロジェクトじゃん、『スネオヘアー』みたいなもんでしょ(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「なに今日の流れ?(笑)」 9:00 だいち「しっかりして」 かい「自由だね」 かい「自由だーーー!つって」 だいち「ってなんだっけ?(笑)」 だいち「今日はかいが使いものにならないようなので」 だいち「わたるくん、一緒にがんばりましょう」 かい「自由だーーー!つって」 だいち「えっと(笑) コメントありがとうございましたー」 だいち「またぜひぜひ寄せてくださーい」 だいち「今日はもういっこあります」 だいち「ツイッターのほうにコメントいただきました」 だいち「ツイッターID・ウープスデッズさんですね これは通称マメ子」 だいち「ツイッターシンデレラでおなじみのマメ子さんですね」 かい「スゲー好きだよ(笑)」 だいち「えっとですね、 ”ゲーム脳ばと、自己紹介をして欲しいっす” 」 だいち「 ”だいちとかいという人がいるのはなんとなくわかった” 」 かい「うん 2人でやってるから、ま、ま」 だいち「そ、そだね」 かい「問題ない」 だいち「顔も出てこない・・・わ・・・わ」 かい「いや、いないいない」 10:00 だいち「あ、いないか」 わたる「いないいない」 だいち「しゃべってんじゃん・・・(笑)」 だいち「いないいないってナニ(笑)」 だいち「ハイ、”『何イケメン』かも含めてよろしく” ・・・何イケメンて」 かい「何イケメン?・・・って、ハードルが高いよね(笑)」 だいち「これさ、イケメンであるってことは”前提条件”なんでしょ?」 かい「それなんでイケメンって話になったんだっけ? 何か」 だいち「 ”ゲーム脳ばとのひとたちは声だけでイケメンな感じが伝わるな、話の運びがイケメンだ” と、この人は言っているが」 だいち「買いかぶりだと思うな~~」 かい「そんなことないっすよ」 かい「ね? わたるってさ」 かい「横に2メートルくらいあんじゃん?」 かい「縦にも2メートルくらいあんじゃん(笑)」 だいち「身長とね横幅とね、一緒ぐらいだもんね」 かい「ちょーど正方形みたいな」 だいち「顔はその体型で顔はイケメンだよね(笑)」 かい「すっげ小さいもんね(笑)」 かい「人より小さいもんね、顔(笑)」 だいち「ギリシャ彫刻みたいなの(笑)」 かい「うんうん、白いな(笑)」 だいち「色が!?(笑)」 かい「そう(笑) 真っ白なね、キレーな、白いな~~って(笑)」 11:00 だいち「白いなオマエ~~つって」 かい「メガネかけてんだよね」 だいち「そうそうそう、銀縁の」 かい「うん、逆さのね」 だいち「鼻メガネだよね(笑)」 だいち「逆さにね(笑)」 かい「ハハハハ(笑) だからまゆげみたいになってる、いつでも(笑)」 だいち「そう(笑) ヒゲ部分がでしょ?」 かい「そう(笑) ちょーどキレイにまゆげが・・・つって(笑)」 かい「いっつも言うもんね、挨拶で」 だいち「ハハハハハ! 朝?(笑)」 だいち「オハヨー・・・ちょ~ど、キレイにまゆげが・・・わたるです!」 かい「キレイだね~~~って(笑)」 だいち「白いね~~~つって」 かい「いや~、イイと思うよ(笑)」 だいち「(笑) こんなもんでいいか(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「てことで、”鼻メガネイケメン”だよね、わたるは(笑)」 かい「ちがうくない?(笑) ちゃんとしたほうがいいか(笑)」 だいち「ゴメンナサイして、わたるはね」 かい「わたる・・・そうだね、俺たちが」 だいち「まあまあ、3人いるので」 だいち「自分でイケメンとか言えないので」 12:00 だいち「残り2人が1人を評価する、みたいな感じで」 かい「そうだね、そのほうがいいよ」 かい「だってわたるいままで、だんまりだもんね(笑)」 かい「わたるの話してるとき、全く話してない(笑)」 だいち「今日、すごい黙ってるね(笑)」 だいち「いないとか言われたから、泣いちゃったの?」 かい「ずっとペットボトルを見てたのいま(笑)」 かい「そうだね、わたるはなんだろ?」 だいち「わたるオシャレだよね」 だいち「服の選び方がわりと・・・」 だいち「これなんかヤダね(笑)」 だいち「気持ち悪い(笑)」 わたる「気持ち悪いよ(笑)」 かい「あ、でも服はさ、確かにあるよ」 だいち「この3人気持ち悪いね(笑)」 かい「 ”こんないいラジオなんですよ” みたいな(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハハ!(笑)」 かい「 ”こんなステキな人たちがやってるんですよ” 」 だいち「さっきの、ホラ吹きの流れの方がよかったんじゃない?」 わたる「ホメ殺しだ、気持ち悪くて面白い(笑)」 13:00 かい「ゆきが、”わたるはカッコイイよね”っていう、いつも」 かい「ウチの嫁がね」 だいち「前から友達なんだよね? わたると」 かい「そそそ、わたると 俺より全然先に会ってて」 かい「わたるはカッコイイつってた」 だいち「なんか、それイイね、友達から評価が高い」 わたる「あー・・・昔はね」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「照れ方とかね、カワイイんですよね」 かい「あ、カワイイが一番あるかな」 かい「あとはデザイナー、ていうのがあって」 かい「メガネかけてるね」 だいち「ハイ で、腰を悪くしているね」 かい「ナニ? これ?」 だいち「サッカーやってたんでしょ?」 だいち「ナニ? これ?」 わたる「これはちょっとちがくないか?(笑)」 だいち「もうさ一言ででいいんじゃないかな? 何イケメンかさ」 わたる「一言で言うと? だからメガネをかけてて」 かい「わたる何て言われる? よく人から」 だいち「あ、それを聞きたい」 だいち「会社とかで」 わたる「メガネをかけてるとは言われないけど」 14:00 わたる「常にかけてる(笑)」 かい「メガネかけてる、わたるをホラ、どういう人かってのを」 わたる「仕事してるときとか、すげー怖くて声かけられないとか(笑)」 だいち「えー、こんななのにね(笑)」 かい「あー、ムッツリしてんだ」 わたる「でも、一緒に酒飲んでたりとか、旅行行くときには、 ”こんな面白かったんだっけ?” みたいなキャラになる」 かい「俺たちは ”こんなに面白かったんだっけ?” みたいなキャラクターの方しか知らない・・・のかな?」 わたる「ギャップでそう見えるんだろうね」 かい「うん、仕事はなに? ムッツリしてんの?」 わたる「わりかしムッツリ・・・このノリで行くと、テキトーになっちゃうから(笑) 」 わたる「自分の中で、スイッチを切り換えてる(笑)」 だいち「じゃあ、”ムッツリイケメン”ということで(笑)」 かい「オッケイ!」 だいち「だいぶニュアンスが違いますけど、いいでしょうか?(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃ、次わたる、かいを」 だいち「かいは何イケメンだ? フフフ(笑)」 だいち「・・・スッゴイやりづらいです!」 15:00 だいち「まめ子さん!すっごいやりづらいです!(笑)」 かい「コレ、何イケメンっていう・・・(笑)」 わたる「えーとね、かいは日本人で言うと」 わたる「森山直太朗」 だいち「これはね、かいよく言われてるんでしょ?」 かい「言われる」 だいち「うん、それは ”えー?” と思ったけどなんとなくわかる気がする」 かい「俺、森山直太朗と、あとね、巨人の高橋って人と」 かい「あと瑛太、が全部時々言われる」 だいち「巨人の高橋?」 だいち「高橋由伸?」 だいち「似てないな」 かい「浅草にね、ずっと前だけど、高校生くらいの頃に友達と、浅草行ってたら」 かい「なんかおばさんに、 ”ちょっと!アナタちょっと!” つって声かけられたの」 かい「何だ?と思って、 ”なんですか?” つったら」 かい「”アナタ、高橋由伸に似てるわね~~”って(笑)」 だいち・わたる「ハハハ!(笑)」 わたる「言われたの?(笑)」 かい「”わー、何だコレ!”つって(笑)」 だいち・わたる「ハハハハ!(笑)」 かい「パーって逃げた(笑)」 だいち「かわいそうなおばちゃん(笑)」 かい「ホントに走って逃げた(笑)」 だいち「まぁ、浅草ぐらいのね(笑)」 わたる「あー、じゃあ間違えられたってことは似てるんだよ」 かい「や、間違えられたワケじゃないの、”似てるわねー”って」 だいち「て、いう話題だけで話しかけられたんでしょ?」 かい「そう!」 だいち「まぁ、東京モンにはちょっとツライ仕打ちだった(笑)」 かい「なんだー!?と思って」 だいち「ビックリしたー!つって」 だいち「まあ、似てなくもないってか、言わんとしてることはわかるけど、まあオレらから見たら、そんな似てないよね」 だいち「それに対して、直太朗は、ま、一番今までで言われた中でわかる」 かい「直太朗はね、すごい言われる」 わたる「あとね、外国人で言うと」 わたる「オーランド・ブルームに似てる気がする」 かい「俺、それ2回目なんだけど!」 かい「でもオーランド・ブルームは」 だいち「オーランド・ブルームはハードル高いすね(笑)」 かい「高すぎるよ(笑)」 かい「オーランド・ブルーム 超!カッコイイじゃん」 わたる「超かっこいい、はは・・・似てるよ(笑)」 17:00 わたる「ホラ、ホラ 似てるって(笑)」 だいち「いきなりこの写真(笑) いきなり半裸でチンチンをいじくってる写真が出てきた(笑)」 かい「オーランド・ブルームに似てるはキツイなー(笑)」 だいち「うれしいでしょ?でも」 かい「いや、なんかオーランド・ブルーム・・・ちょと高すぎる」 だいち「ちょっと今、見比べてる」 わたる「でも似てるよ、ホラ(笑)」 かい「ちゃうちゃう、似てるってなんか違うじゃん」 わたる「そっくり、ていうか、似てる」 わたる「え?」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 わたる「同じか(笑)」 だいち「オマエどうした?(笑)」 かい「そっくりじゃないだろ(笑)」 だいち「オマエ ”も” 今日はどうした?(笑)」 わたる「そっくりじゃなくて、似てるっていう」 だいち「ほんのり、でしょ?」 だいち「コレだって今、検索して”オーランド・ブルーム”って探したら」 だいち「いきなり最初に出てきたページが”イケメン俳優スペシャル”だったからね」 わたる「かいイケメンだ(笑)」 かい「 ”かいさんって何に似てるんですか?” って言われたときに」 かい「 ”僕結構オーランド・ブルームに似てるって言われるんですよー” って言ったらさ」 かい「いけ好かねーなーってなるでしょ?」 18:00 かい「し、似てねーし、みたいなさ(笑)」 だいち「言うほど似てないね(笑)」 だいち「直太朗でいいんじゃないかな?」 だいち「似てるのはそんな感じで、あとは、痩せてて背が高いですね」 だいち「あと、色んなコト知ってるから、友達にすると面白いかもよ」 かい「何でそんな言い方なの?(笑)」 かい「 ”オレも知らないけど” みたいなのやめてよ(笑)」 だいち「次いこ、次」 ♪トコトントン♪ かい「だいちねー、何だろうね?」 かい「俺は、ツイッターにちょっと書いたんだけど」 かい「漫画とかでさ、よくメガネかけたさ、何て言うの?」 わたる「おれもちょっとそれ言おうとしてたんだけど」 かい「いるじゃん、よくキャラクターで、冷静な」 かい「だれが、じゃなく」 わたる「おれがちょっと思ったのは、『ハチミツとクローバー』に出て来る ”真山” 」 わたる「みたいな感じ」 かい「そうそう、あーゆーさ、いわゆるキャラクターのモデルがあるワケで」 だいち「これ言われんのヤダね~~(笑)」 19:00 かい「そこらへんな感じがあるよね(笑)」 かい「あとなんだろね、似てるので言うと」 わたる「つんつん」 だいち「やめろ、さわんな(笑)」 かい「あれでしょ? ”山崎まさよし”と」 かい「唐沢寿明に・・・」 わたる「似てる(笑) わかるわかる」 かい「そこらへんな感じだよね(笑)」 だいち「それさ、どこが似てるか言ったほうがいいんじゃないの?」 かい「山崎まさよしは何が似てんのかね?(笑)」 だいち「オレさ、一時期髪型がそんなんだったじゃん、モジャモジャ」 だいち「でちょっと長めだった、それでじゃないすかね?」 だいち「で、唐沢寿明は”死んだ魚の目”でしょ?(笑)」 かい「そう!オマエは死んだ魚の目をしている(笑)」 だいち「それよく言われる」 だいち「 ”よく” は言われないけど・・・うん(笑)」 だいち「ボーっとしてるよね」 かい「なんか・・・ジトーってして・・・(笑)」 かい「ジトーっていうか・・・なんつーの?」 わたる「常に濡れてる?(笑)」 だいち「ウン(笑) でも、どれも反論できないな」 だいち「 ”死んだ魚の目” だし」 だいち「なんか ”真山” っぽい気持ち悪さみたいなの・・・(笑)」 かい「あとは、Webデザイナーやってて」 20:00 だいち「ハイ・・・かいの仕事の話してなくね? かいもデザイナーだよ」 かい「そうだね、俺は紙媒体だけど」 だいち「わたるも紙だよ」 だいち「3人デザイナーで、ね」 だいち「・・・こんなトコロでカンベンしてください(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「という、なんか長くなったんですが」 だいち「自己紹・・・自己紹・・・?(笑)」 かい「ほかになんかあるかねー?」 だいち「今回完全にタイミングを逸したんですけど、今日はテーマを決めずにテキトーにしゃべって、30分終わらそう、みたいな」 だいち「そういう目論みですので」 かい「フリートークなの?」 だいち「フリートークなの」 だいち「ちょっと、黙ってるわたるくん話題出して」 かい「そもそも俺たちが何で3人でこのゲーム脳ばとやることになったかという」 だいち「あ、その話しちゃう?」 かい「ところから言うと」 かい「えーと、わたると俺が幼稚園の・・・(笑)」 かい「幼稚園から思い出すと」 だいち「そっから始まんの!?(笑)」 だいち「20何年さかのぼって?」 かい「うんうん(笑)」 かい「俺とわたるは幼稚園から同じでずっと仲良くて」 21:00 だいち「いずれラジオやろーぜって言ってたんでしょ?」 かい「そんなこたないけど(笑)」 かい「わたると俺はもうね、ワルガキだったの、ホントに」 だいち「モラル0?」 わたる「いたずら好き?」 かい「いたずら好きだし、モラル0だし、ひどいコトして遊んでたんだけど」 かい「で、だいちは・・・」 だいち「ひどいことの例を出して、ちょっと(笑)」 わたる「それは・・・(笑)」 かい「休みの日に学校に忍び込んで」 だいち「あの小学校の?」 かい「で、水槽の中に絵本をブチ込んだ、で逃げてた(笑)」 だいち「ひどいなー!(笑)」 だいち「水槽に絵本をブチ込んだの?」 かい「俺ホントにね、頭おかしいとしか思えない」 だいち「魚の水槽でしょ?」 だいち「飼育係とかが一生懸命育ててる、魚の水槽に」 かい「そう、何でそんなことしたんだろう(笑)」 わたる「あれはねー、2人ともサッカー部だったのよね、そのとき」 わたる「だから休みの日に行ってたんだけど」 わたる「で、ちょっと休みの日に教室に入ってみたら面白いんじゃね?って2人で入って」 22:00 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 アナザー 次のページ> 第007回「モンスターハンター!」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/59.html
【武装名】 GNビームダガー 【読み方】 じーえびーむだがー 【保有MS】 GN-001 ガンダムエクシア 【詳細】 GN-001 ガンダムエクシアが持つビーム兵器。 GNビームサーベルよりも出力を抑え短い刃を形成。 これにより粒子が拡散しにくくなった。 刹那はこのダガーを投擲する戦法を好んで用いており、そのデータが反映されGNソードⅡショートが開発された。 後にビームサーベルが改良され、刀身を短く調整することでビームダガーへと対応できるようになっている。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/16.html
番号 BR01043 名前 目からビーム 読み めからびーむ Lv 3 スター ★ 種別 ストラテジー 【ちゅいん】○敵を一枚選び、5000ダメージ!そうする時、その敵に★があるなら、かわりに10000ダメージ!○夢(プランゾーンからプレイできる) ブロック ブロッコリー 作品 デ・ジ・キャラット レアリティ U 最大火力10000を狙えるカード。Lv3でおまけに夢まである。 さすが★(スター)カードというべきか。 BP5500をこえる★をもっていないユニットもいるので万能ではなく、白に奇跡という能力が与えられたために当てづらくもなった。 1.0環境ではBP6500のユニットが闊歩しているために、最近は少し評価を下げ気味。 それでもプランを掘り下げて夢から打つことができるため、赤を含むデッキは手放しで積める(★の数は考慮すべきではあるが)優秀なストラテジー。 トライアルデッキF(ファイト!)にも収録されているが、 こちらはブロッコリー1.0の絵に比べて爆発がおとなしめ。 参考 バカモン!