約 2,231,185 件
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/253.html
ガンダムシールド→ビームシールド→イナーセルキャンセラー →ラジエーターシールド →メガビームシールド ビームシールド Lv.0/Exp.0 NextLV.9 防 F 特 S 効果 GDUP A.SWORD A.BEAM 装備 MS 種別 ARMOR 防具名 ビームシールド ガンダムシールド系 第2世代 Next LV 9 次の防具 イナーセルキャンセラー ラジエーターシールド メガビームシールド 防御レベル Fランク 特殊レベル Sランク 特殊効果 GDUP A.SWORD A.BEAM 装備 MS 種別 ARMOR ガンダムシールド系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1361.html
【チップ名】 パルスビーム 【読み方】 ぱるすびーむ 【該当チップ】 パルスビーム1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【系統】 無属性 【入手方法】 パルスバット系ウイルスを倒す 【PA】 ビッグノイズ(パルスビーム3) 【登場作品】 『5』 【英語名】 Pulsar1/2/3 【詳細】 前方に音波を発射するバトルチップ。 普通に当てた場合は無敵時間の発生しないごく普通の攻撃であるが、設置物に当たった場合は音波が周囲1マスに広がり、この状態の音波に当たった相手はマヒ状態になる。 使用の際の出の速さは文句なしであるが、飛来速度はさほどでもない。 無敵時間が発生せず攻撃範囲もごく普通、何か物に当たれば攻撃範囲が広がるので癖もなく扱いやすい方ではある。 使用感としては、条件が付いた代わりに麻痺の追加効果の付いたスプレッドガンといった感じ。 また、シェードマンSP/DSと組み合わせることでプログラムアドバンス「ビッグノイズ」を発動可能。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.011 マークキャノン3 ← 012 パルスビーム1 013 パルスビーム2 014 パルスビーム3 → No.015 センシャホウ1
https://w.atwiki.jp/megamanmakerwiki/pages/31.html
作成日 2024/01/03 更新日 2024/02/02 03 18New! 読了時間 約2分 基本情報 サンダービーム (英 T.beam) 何系武器 基本攻撃力 燃費 画面内制限 特殊効果 元の敵 追加ver 多方向攻撃系 2 1(28発) 1発 なし エレキマン 1.0.0 ゲーム内での説明 Fire three thunder beams One horizontally and two vertically! 水平に1本、垂直に2本の計3本の雷光ビームを発射! 撃つと上下と前方3つに電子ビームを発射する武器。 イエローデビルによくぶっ放してるイメージが強い() 詳細 撃つと上下に2つ、前方に1つビームを同時に発射する。バスターよりも弾速は遅め。 ビームの攻撃範囲は3×3マス分と結構広い。 貫通性能があり、スーパーアームブロックなども破壊することが可能。カウントボムや盾持ちの敵、メットール系は跳ね返される場合があるので注意。(カウントボムは完全に跳ね返される🥹) 大きめの敵に接射すると3つのビームが全て一緒に当たります(6ダメージ分与えられる) 電気系統の武器なので、ヒューズクロッサーやヒューズエクステンダーに電力を供給したり、ファイヤーメットスポナーを止めたりする事が可能。 スプリングマンに撃つと電磁気を引き起こす事が出来る。(サンダービームをスプリングマンの無効武器にしてる場合) 小ネタ 1.1.0で武器アイコンが変更された。 総評 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/97.html
【武器名】 ビームスパイク 【読み方】 びーむすぱいく 【搭載機】 ovv-a バクトovv-af ダナジンovw-cc ゴメル 【詳細】 ヴェイガンのMSが装備している突撃用ビーム兵器。 幾つかのMSで採用されており、ovv-a バクトの胸部に装備されたものは5連装ビームスパイクで、第2世代では鉤爪状に変化するなど改良が加えられている。 ovv-af ダナジンには口吻部分に装備。 ビームシューターとの切り替えが可能で、ビームを乱射しながら接近しスパイクで貫くといった芸当も可能。 ovw-cc ゴメルは胸部のゴメルキャノンから発振される。 【余談】 名称のスパイクとは釘など意味する英単語に由来する。 ビームサーベルやダガーではなく、スパイクという名称を採用したビーム兵器はガンダムシリーズではかなり珍しい。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/195.html
【武器名】 ビームサーベル 【読み方】 びーむさーべる 【保有MS】 GAT-X105 ストライク他 【詳細】 ビームライフルにも用いられる「荷電粒子」をミラージュコロイドの磁場形成技術によってサーベル状に形成したもの。 CEの世界ではビームサーベル同士は干渉せずすり抜けてしまうため、切り結びは発生しない。 一部切り結びが行われているシーンが有るが、デジタルリマスター版等では対ビームコーティングが施されたシールドで受ける等に修正が行われた。 なおビームライフル同様エネルギー消費が激しい武器であり、実体シールドや通常の装甲にはもちろん実体弾を無力化するフェイズシフト装甲のMSに対しても致命打になりうる。 バッテリー機には負担が大きいことから機体によってはあえて搭載していないMSも存在する。 外伝ASTRAYの顔とも言えるアストレイレッドフレームは一撃必殺のビームサーベルのEN消費を重く見てMSサイズの日本刀、ガーベラストレートを搭載している。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1882.html
ハイパービーム 登場 7DUAL 8 9 S ハイパービーム 技概要 技説明メダロット7〜メダロット9 メダロットS 技概要 メダロット7で新しく登場した射撃技。 貫通効果を持つビームで、メダロットDS以降の作品では基本的にビームは攻撃力に優れている代わりに貫通効果を持たないため、正しく鬼に金棒というべきスキルである。 技説明 メダロット7〜メダロット9 倍率はビームと変わらずチャージゲージ50%以上で威力2倍、100%以上で威力3倍となる。 メダロットS 威力3倍に要するチャージゲージは100%で変化はないが、威力2倍に要するチャージゲージはパーツのランクで変化する。 ランク☆5時には必要チャージゲージ30ーー1回のチャージで済む様になるので、是非ともパーツランクを上げておきたい。 サービス開始当初は、使用後に回避不能になるペナルティが発生する仕様だった。 だが、メダリーグで多く使われていたこともあってロボトルの戦略の幅を狭めていると判断され、ver1.7.0へのアップデートに伴って、攻撃後は回避・防御不能のペナルティが発生する様になった。 同様の効果を持つビームソードに比べて高性能なため、実質ゴーストの対抗馬であることを加味すると、仕方のないペナルティ追加ではある。 ただし、射耐の高い相手を撃ち抜くなら、防御無視のゴーストショットが優勢。 ハイパービームを撃つ場合、フリーズを事前に当てて、防御無視のクリティカルを狙うのが定番である。
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/491.html
RANK 》 -- "BEAM"SUN // BUNKER KNOCK 「技研都市っていうのはさ、宝の山なんだよ。」 識別名 ビーム・サン AC バンカーノック 所属 独立傭兵 強化世代 なし キャンプ・カンネーを拠点にしている、コーラルよりも金目の物に目を付けてるスカベンジャー。 「トレジャーハンター」と呼ばれる一人であり、バスキュラープラントや技研都市などを探索し、技研時代の遺物を見つけては売ることを繰り返している。 愛称は「ビームさん」 もともとはRaDに所属していたがシンダー・カーラたちオーバーシアーがRaDから出た後、一端の傭兵として独立、ばらまき依頼で日銭を稼いでいた。 ルビコン解放後は技研都市で遺物やガラクタ漁りをして生計を立てていたが、ある老女の商人からACを購入し、バスキュラープラントで技研製のパーツなどを漁り稼いでいる。 備考 BEAMは「輝く笑顔」を指す。 関連項目 関連キャラクター トリデンタ:RaD以来の悪友。一人で潜入するには難しくなってきたので誘った。 登場作品 ある日のあるドーザーの日常 投稿者 秋棒
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/15.html
第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。 32:49 <<第002回「思い出のゲーム 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その1>> だいち「は~~・・・」 かい「はーー・・・」 だいち「お疲れ!」 かい「おつかれ、おつかれ」 わたる「おつかれ~」 かい「いや~、終わったね、3・・・2回目か」 わたる「うん」 かい「2回目録ったね」 だいち「ハイ」 かい「うん」 だいち「さすがにちょっと疲れたね」 かい「何時間、話してた? 何時間話してた?」 だいち「2時間ちょいぐらい」 わたる「2時間か」 かい「ね、このあいだに映画1本見れたよ」 だいち・わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あのー、いや、それを言い・・・この企画自体に対してちょっと、根本的な・・・(笑)」 かい「(笑)」 かい「そっかそっか(笑)」 わたる「根本・・・(笑)」 だいち「話になってきちゃうから(笑)」 かい「やー、まあまあ、でももう一回くらい、いけるんじゃないかと」 だいち「もっかいいくか」 かい「ということで、えー」 だいち「ハイ」 だいち「じゃ、かい・オレと来たから?」 かい「そだね、司会は?」 だいち「ね」 わたる「えー・・・わたる?」 かい「うん」 かい「ハハ(笑) お前だろ(笑)」 わたる「おれか(笑) ハハハ(笑)」 かい「わたる的な?つって(笑)」 わたる「わたる的な(笑) そか(笑)」 だいち「じゃ、もうわたるの呼吸で始めてください」 かい「はい」 オープニングテーマ わたる「みなさん、こんにちは! ゲーム脳ばと第3回でございます~」 1:00 かい「ハイ、こんにちはー!」 だいち「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 わたる「今回は」 かい「うん」 わたる「えー・・・ (笑) ちょっと待って(笑)」 かい「がんばって!」 わたる「ちょっと待って(笑)」 BGM停止 かい「うん(笑)」 わたる「前回の書いてて、今回の書いてないから(笑)」 だいち「なんだよそれ(笑)」 わたる「わかんなくなっちゃった(笑)」 キュルキュルキュル わたる「みなさんこんにちは! ゲーム脳ばと第3・・・あ、ちょっと待って(笑)」 だいち・わたる「ハハハ!(笑)」 だいち「なんかさー(笑)」 BGM停止 わたる「おかしいね(笑)」 かい「なんかもう・・・うん、ま、いいや(笑)」 キュルキュルキュル わたる「みなさんこんにちは!」 だいち「こんにちはー」 かい「こんにちはー」 わたる「ゲーム脳ばと第3回でございます」 かい「ハイハイ」 わたる「今回、司会をやらせていただきます、わたるです」 かい「ハイ、かいです」 だいち「だいちです」 わたる「えーと、じゃ、今回は気になってる最近のゲームってことで」 かい「うん」 わたる「ぇー・・・どうしよっかな」 かい「うんうん」 わたる「じゃ、前回かいからだったから、今回じゃ、だいちから」 かい「お!」 だいち「はぁい」 かい「気になってる」 だいち「気になってる?(笑)」 かい「やってるゲームでもいいでしょ、今」 わたる「やってるゲームでもいいや」 かい「ま、新しめのゲームであればって感じ?」 ♪トコトントン♪ だいち「今は、もうついこないだ発売になったDSの『セブンスドラゴン』つー、RPGを」 かい「うんうん」 2:00 BGM停止 わたる「キャラかわいいヤツ?」 だいち「キャラかわいいヤツ(笑)」 わたる「ははは(笑)」 かい「はは(笑) うん(笑)」 だいち「なんかさ、ちょっと待って、そこがワリと取りざたされているけれど」 わたる「うん」 だいち「わたる『世界樹の迷宮』て、やんなかったっけ?」 わたる「え、やってないやってない」 かい「俺やったー」 だいち「かい、やったよね」 かい「うん」 かい「途中で折れた」 だいち「まぁ(笑) キャラクターのデザインもさることながら」 かい「うん」 だいち「難易度がさ」 かい「あー、難しいんだ?」 だいち「カライっていうのでちょっと評判なってたじゃん」 かい「あ、世界樹の方が?」 だいち「うんうん、そうそうそう」 かい「世界樹は・・・俺もう、心が折れちゃった」 だいち「はは(笑) 途中で?(笑)」 かい「ボッキボキ(笑)」 だいち「え、1やったんだっけ? 2やったの?」 かい「えとね、2・・・2? ドクトルなんとかがいたほう」 だいち「ドクトルマグスかぁ、2・・・2か」 かい「マグスか・・・2か」 かい「うん」 わたる「え、クリアして、ない?」 かい「や、クリアしてない俺 半分ぐらいなのあれ?」 だいち「レベルいくつぐらい?」 かい「わかんない」 だいち「(笑) 何階層ぐらい?」 わたる「はは(笑)」 かい「え? わかんない」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「忘れちゃった?(笑)」 かい「全部忘れちゃった(笑) あの女の子とおじいさんみたいのが、出てきて、中ボスで」 3:00 かい「ガンナーみたいな女の子、でもうボッコボコにされて」 だいち「うん」 かい「あの・・・心もボッコボコにされて(笑)」 だいち「う、うん(笑)」 だいち「それわかんないけど、2回目のボスかなんかだっけ・・・ あーもー、忘れちゃったな」 かい「まあまあ」 だいち「うん」 かい「そんな、やってたよ、ちょっと」 だいち「ね 難しかったじゃんね」 かい「うん」 だいち「で、ワリとその血は引き継いでいてというか、作ってる人が一緒なのね」 かい「うんうん」 わたる「ふーん」 かい「プロデューサーが?」 だいち「そう」 かい「ほん」 だいち「あの、製作会社は変わったんだけど、作ってる人が一緒ってことで」 かい「うんうん」 だいち「ん? 違う 販売元が変わったんだ」 わたる「うん」 だいち「アトラスだったんだけど」 かい「チームは同じっていう」 だいち「そそそ」 かい「はーん」 だいち「今回セガから」 かい「うんうんうん」 わたる「うんうん」 だいち「で、RPGで」 かい・わたる「うん」 だいち「前、世界樹はダンジョンRPGみたいな、感じだったのね」 わたる「ウィザードリィみたいな?」 だいち「そそそ」 かい「あ~」 だいち「3Dの」 わたる「うん」 だいち「前、前、左、前、前」 わたる「はいはい」 かい「(笑)」 だいち「みたいな、ね」 わたる「うん」 だいち「で、今回はそうじゃなくて、ドラクエみたいな見下ろし型の」 わたる「おー!」 だいち「普通のRPGで」 わたる「なんかちょっと王道な」 だいち「そうそうそう」 4:00 かい「うんうんうん」 だいち「で、ま、難易度ちょとからめで」 わたる「うん」 だいち「キャラクターの育成なんかは世界樹に結構似てて」 わたる「うん」 だいち「レベルが上がるごとにスキルポイント貰えて」 かい「あれねー」 わたる「あ、割り振って」 だいち「そうそう、で、スキル割り・・・スキルポイントを割り振ってスキル覚えていく、能力値を上げていくっていう感じで」 わたる「うん」 かい「うん」 だいち「ワリとそっちが好きでやってるかな」 かい「なんか公式のホームページを」 だいち「うん」 かい「ちょっと見たんだけどさ、すごい話題になってたじゃん」 だいち「話題になってたのかな? よくわかんない」 かい「ちょっと」 だいち「うん」 かい「うん、で、公式のホームページ見たら、キャラクターがさ、2頭身?あれ」 かい「ぐらいの」 だいち「うんうん」 かい「なんか・・・あんま見ないよね、最近、あーゆー」 だいち「ちんまい」 かい「見るのか? いるの?」 だいち「そうね」 かい「ちょっと珍しい感じのイラストで」 だいち・わたる「うん」 かい「お!って思ったんだけど、ゲーム画面で見ると、あのキャラクターって出てくんの? 出てこないの?」 だいち「えーっとね、あのキャラクターは出てくる」 かい「あ、出てくるんだ」 だいち「基本的に、キャラクターのステータス画面以外は」 かい「うん」 だいち「あのキャラクターかな」 わたる「あ~」 かい「は~」 だいち「ちっちゃめの」 わたる「ゲーム雑誌で見たときさ、今ちょっとちらっと見してもらったんだけどさ」 5:00 だいち「うんうんうん」 わたる「ステータス画面じゃない映像を、映像っていうか、キャラが、上半身が載ってるから」 だいち「うん」 わたる「このキャラでやるのかなって思って(笑)」 だいち「あ、逆にね」 かい「あ、いろんなね」 かい「タイプのイラストが、リアルタッチのと、すごいちっちゃい2頭身ぐらいのイラストがあって」 わたる「ディフォルメされたキャラ」 かい「よくわかんない」 だいち「あのさ、こう言えばわかる」 かい「マリオ? マリオじゃない」 だいち「あれだよあれ、『奇面組』」 わたる「あ~~~!」 かい「あ~(笑)」 わたる「リアルな時と(笑)」 だいち「奇面組のノリだよ、たぶん(笑)」 わたる「ハハハ(笑) なるほど、よくわかる(笑)」 かい「『今日から俺は!』みたいなやつ(笑)」 だいち「あ、そそそ(笑)」 わたる「はいはいはいはい(笑)」 わたる「『燃える!お兄さん』もだ(笑)」 かい「燃える・・・ハッハハハ!」 だいち「そそそそ(笑)」 だいち「基本的にはリアルタッチで・・・」 かい「あ、基本はリアルタッチなんだ」 だいち「あ、違うな(笑) ゲーム内では」 かい「うん」 だいち「デフォルメされた方ばっか出てくるんだけどね」 かい「あ~」 だいち「それ、なんでかって言うと、戦闘のアニメーションが毎回、ファイター・ローグ・・・」 かい「あ、ジョブがあるのね」 だいち「そそ、メイジ・ヒーラー、とかやってたりするじゃん」 かい「うんうん」 だいち「したら、ファイターのターンには、ファイターの所に、ちっちゃいキャラが出てきて、剣でバスッとかやったりするわけよ」 かい「あー、アクションが見えるのね」 6:00 だいち「そそそ」 かい「へ~」 わたる「ほ~」 かい「あ、そうなんだ」 だいち「そういうので出てくるのはみんなちっちゃいキャラで、ステータス画面とか、おっきい絵で出てくるのは、リアルタッチというか」 かい「あ~」 だいち「まぁ、デフォルメされてない方の」 かい「FFとかもさ」 だいち「うん」 わたる「うん」 かい「フィールドでとかはさ、あと戦闘画面とかでは、2頭身だか3頭身ぐらいのデフォルメされたキャラクターだけどさ」 だいち「うん」 かい「メニュー開くとさ、天野のすごいリアルな・・・」 だいち「フフフ(笑)」 わたる「ファイナルファンタジーのⅥとかそうだよね」 かい「古い、ね ちょっと古めのやつはそんな感じだったよね」 だいち「そそそ」 だいち「4もだっけ」 わたる「4も、4とかもそうだっけ」 だいち「Ⅳ」 だいち「そうだよね」 かい「あの感じ、俺好きだったけど、なんかそれに近いのかね?」 だいち「ま、そう・・・」 かい「イラストのタッチは同じだけど」 わたる「そっかそうか」 だいち「手法としてはそれに近い、かな」 かい「うーん」 だいち「ただ、まぁ、ちょっと頭身が上がったとしても」 かい「方向は一緒ってこと?(笑)」 だいち「萌え・・・絵、みたいな」 かい「ギャップ、ではない?」 かい「ああ」 だいち「萌えの話多いな」 わたる「多いね(笑) まぁ、好きだからしょうがないけど」 かい「ここ3人共そこが・・・弱いね」 だいち「弱いね・・・苦手だよね」 かい「イマイチ」 かい「うん・・・」 だいち「や、まぁ ゲームソムリエを目指すオレとしては(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「将来的にね(笑)」 わたる「アハハハ(笑)」 7:00 だいち「そうそう(笑)」 かい「うんうん(笑)」 だいち「萌えとかギャルゲーの分野を弱いっていうのは『弱点』ですよ(笑)」 かい「んー」 わたる「あ~」 だいち「(笑) ホントか・・・?(笑)」 かい「まぁ、好き・嫌いはあるしね、俺もだって、萌えに限らずさ、『信長の野望』とかさ」 だいち「あ~」 かい「そういう感じのシミュレーションってすごい人気あるじゃん?」 だいち「うん」 かい「でもなんか、あんまやんないしね・・・」 わたる「そうなの?」 だいち「苦手分野としての、弱いジャンルみたいのはある」 かい「そうそうそう」 わたる「うんうんうん」 かい「あんま・・・なんだろ? 苦手なジャンルとかってさ、やる気に」 わたる「ならない」 かい「なんないよね」 わたる「買う気にもならないし」 だいち「そーねー」 かい「うん」 だいち「うん」 かい「前、ちょっと話したけど、フライトシュミレーターとか」 だいち「ハイハイハイ」 かい「あの・・・ね、そういうの全然、飛行機系のやつあんま興味ないから」 だいち「あ~」 わたる「あ~ ない」 かい「や、買う・・・食指が伸びないというか」 だいち「やって見ると面白いんだけどな」 かい「多分そうなんだろうね」 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「ま、そんな、キャラクターの絵の話になっているけど」 かい「ハハ(笑)」 だいち「シナリオがね、フリーシナリオがウリで」 かい「うんうん」 だいち「決まった道筋がない」 わたる「お~」 だいち「だから、わたるにさっきちょっと勧めてたんだけど」 8:00 わたる「うん」 だいち「わたるはワリとシナリオがちゃんとあった方が・・・好き?」 わたる「あー・・・いや、別にフリーシナリオでもいんだけど」 だいち「あ、いんだ?」 わたる「うん」 だいち「それぞれ、1つ1つのシナリオがしっかりしてればって感じ?」 わたる「しっかりしてれば」 かい「あ~~~」 だいち「はーはーはー」 かい「お使いゲーじゃなければ、いいなって感じ?」 わたる「そそそ」 だいち「そこはね、ちょっとまだ判断できないんだな、今やってる途中だから」 わたる「あー、そかそか」 かい「今、どんくらいやったの? 時間にして」 だいち「今ねー、どんくらいやっただろ? ・・・10時間くらい? あ、そんなやってないか」 かい「ふーん」 わたる「じゃ、まだ始めたばっかか」 だいち「あ、そんなやってないか ウソウソ、ゴメン5時間くらい」 わたる「あはは(笑)」 かい「じゃ、まだそんなに、か」 わたる「出だしか」 だいち「そう」 かい「うん」 だいち「1回始めて、」 かい・わたる「うん」 だいち「キャラクター作って、」 かい「うん」 だいち「名前つけて、」 かい「うんうん」 だいち「ギルド名つけて、よしって始めたんだけど、名前がなんか、あんま気に入らなくなっちゃって(笑)」 わたる「最初のその段階がちょっと楽しそうだな(笑)」 だいち「楽しい(笑)」 かい「(笑) ハハハ(笑)」 だいち「そこがいちばん楽しい(笑)」 かい「アハハ(笑)」 わたる「キャラメイクって楽しいよね!(笑)」 かい「面白いよね(笑)」 だいち「こいつはこういう能力を持たせて、名前はこうでー」 かい「脳内で設定がどんどんね、できていく感じがいいねー」 わたる「もう性格も決まってるんでしょ? 頭ん中で(笑)」 だいち「そうそうそう(笑)」 かい「アハハ(笑)」 だいち「そう、で、さっきわたるにちょっとやってみたら?って勧めたのはそれもあって、キャラクターの『色づけ』が全然されてないのね」 9:00 わたる「あ~~」 だいち「絵だけ」 かい「ハイハイハイハイ」 だいち「で、絵はあんな感じ、だけど、性別もないの」 わたる「おー」 だいち「『見た目』って項目があって」 かい「世界樹2もそうだったよね」 だいち「そそそ」 かい「っていうか、1からか」 だいち「で、自分なりの、キャラ設定とか作んのわたるは好きだから」 わたる「うん」 だいち「そういうのを作って盛り上がって進めていけるのかな、と」 かい・わたる「あ~」 わたる「それはなんか盛り上がりそうだ(笑)」 だいち「盛り上がりそうでしょ?(笑)」 かい「え、キャラクターも何? ちょっと中性的なというか、どっちでも取れるな、みたいな容姿のヤツとかもいるの?」 だいち「わりとそうだね」 かい「ふーん」 だいち「いちお基本、男2人、女2人の計4種類のキャラ用を用意してるんだなってわかるけど」 かい「あー、なんとなく」 かい「うん、うん、うん」 だいち「これどっちでもいける、みたいな」 かい・わたる「あ~~」 だいち「見た目のやつもいる」 かい「それいいよね」 だいち「いいね」 かい「世界樹のときにもさ、1回だいちと話したけど」 だいち「うん」 かい「あの感じっていうかな、いいと思う」 かい「すごい好き」 だいち「そなんだね」 だいち「今回、職業に『プリンセス』ってのがいるんだけど(笑)」 かい「もうムリじゃん、それ(笑)」 だいち「それはムリだよね(笑)」 かい「プリンセスは男もいんの?」 だいち「プリンセスはみんな女(笑)」 わたる「プリンスじゃん?(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 かい「王子でしょ(笑)」 わたる「王子(笑)」 だいち「プリンセスだけ、4・・・4種類」 10:00 かい「プリンセスって職業ってなんだよな(笑)」 だいち「キャラクター選べる・・・」 かい「テンコーかよ(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 かい「スゲーな(笑)」 わたる「名前テンコー?(笑)」 かい「テンコー(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 だいち「イリュージョン、イリュージョン(笑)」 かい「こいつ名前は? テンコー、つって(笑)」 かい「スキル:イリュージョン(笑)」 わたる「技名も決めれる、みたいな(笑)」 かい「ハハハ(笑) イリュージョン!つって(笑)」 だいち「パーティ全体を消す!(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 だいち「敵全体を消す!(笑)」 かい「『テンコーはバラバラになった!』つって(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 わたる「ボーン!(笑)」 かい「『元に戻った!』つって(笑)」 だいち「(笑) えっと(笑)、そ、プリンセスは世界樹的な意味合いで言うと」 かい「うん」 だいち「バード、ぽい」 かい「あー、全体を補助するような」 だいち「そそ、歌姫みたいな」 わたる「詩人?」 だいち「ことらしいよ」 かい「あ~」 わたる「はーん」 だいち「プラス、えーと、恐怖ってなんだっけ」 わたる「テラー?」 だいち「世界樹・・・だと」 かい「恐怖? ・・・ああ、カースメイカー?」 だいち「カースメイカーか」 かい「うん」 だいち「カースメイカーとバード半々くらい」 かい「は~ん」 だいち「かな?」 かい「全体の補助と全体の状態異常をかける側みたいな」 だいち「そう」 わたる「お~」 かい「ふーん」 だいち「ていうので」 わたる「やりたくなってきたな(笑)」 だいち「マジで(笑) 後で、ちょっと」 かい「わたる好きそうだよね、なんかそういう」 だいち「ちゃんと、ちゃんと営業するので(笑)」 11:00 わたる「教えて(笑)」 かい「え、DSだっけ?」 だいち「DS」 かい「DSか」 だいち「うん」 かい「ふーん」 ♪トコトントン♪ わたる「じゃあ、次は・・・かいかな?」 かい「・・・あー(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 かい「なんか、次に行きにくい流れだった(笑)」 わたる「ゴメン(笑)」 わたる「次に行きにくい流れだったけど(笑)」 かい「俺が最近やってるのは、あのね『デモンズソウル』という・・・」 だいち「ハイハイ」 かい「ちょっとツイッターとかで」 だいち「うん」 かい「ちょこちょこだけどね、やってる人もいて」 だいち「うん」 かい「まあ、人気あるのかな? ないのかな?」 だいち「なんかわかんないよね(笑) なんかその(笑)」 かい「プレステ3の」 わたる「3」 だいち「変な売れ方をしてるっていうの、要は」 かい「うん」 だいち「なんだアレ」 かい「全然プロモーションとかはしてなかったんだよね、CMとかでも俺見たことないし、デモンズソウルの」 だいち「うんうん」 わたる「うん」 かい「なんだけど、こう、レビューサイトとかでさ、結構レビューの・・・多いんだよね、そのソフトって」 だいち「うん、うん」 かい「まぁ、多い少ないってのはあるんだけど、色んなソフトで 全然有名じゃなくて、だけどレビューは多いとか」 だいち「うん」 かい「有名で、でも、レビューはあんまされていないとかいうのもあんだけど」 だいち「うん」 かい「結構、レビューされてて、しかも得点がものすごい高いの」 だいち「うん」 かい「100点満点で、平均点が90何点、みたいな」 12:00 わたる「レビューって、感想文みたいなもん?」 かい「あー、感想文みたいなもんで、面白さとか」 わたる「うん」 かい「熱中度とか」 わたる「うん」 かい「音楽の良さとか、っていうのを個々につけていって」 わたる「うん」 かい「で、その平均点みたいなのが出るんだよね」 わたる「うん」 かい「で、結構の人がレビューしてて」 わたる「うん」 かい「で、その90何点と」 わたる「お~」 かい「いうのって、も、なかなか無いんだよ」 わたる「へ~~」 かい「上から見てって、2・3番目ぐらいに入んの、その俺が良く見るレビューサイトで」 わたる「うんうん」 かい「のプレステ3のソフト全体の中で2・3番目に入るぐらいの高評価、をされてるゲームで」 わたる「うん」 かい「そっから俺なんか気になっちゃって」 わたる「うんうん」 かい「買っちゃったわけだけど」 だいち「あ、先にレビュー見て、気になって・・・って?」 かい「そうそうそう、会社の人が、買おうかなと思ってるんだ、つって、俺そのとき全然知らなくてさ」 だいち「うん」 かい「デモンズソウルっていうものを」 だいち「うんうん」 かい「で、へーって思って、俺いつも見てるサイトでちょっと見てみたら」 だいち「うんうん」 かい「すごい、評価が高くて」 だいち「しかも発売元が」 かい「発売元が、”フロム脳”でおなじみの」 だいち「(笑)」 かい「”フロムソフトウェア”」 わたる「フロムソフトウェア(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「『アーマードコア』でおなじみの、か(笑)」 だいち「アーマードコアでおなじみ、だね(笑) そうそう(笑) フロム脳は別にあんまおなじみではない(笑)」 かい「フロム脳は・・・そか(笑)」 13:00 かい「そそそ(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「なんだよね」 だいち「うん」 かい「タイプとしてはね、なんか画面は、『モンハン』みたいな」 わたる「ぉお」 かい「うん」 かい「画面で」 だいち「ほーほー」 かい「形態としては、こう・・・なんて言うんだろな・・・ ダンジョン攻略型というか」 だいち・わたる「うん」 かい「それもモンハンにちょっと似てるっちゃ似てるんだけど」 かい「えーとね、城とか」 だいち・わたる「うん」 かい「谷、とか」 わたる「うん」 だいち「あはは(笑) エ、エリア?(笑)」 かい「要するにエリアがいくつかある、モンハンでいう沼、とかさ」 わたる「あ~、エリア?」 わたる「あー、はいはいはいはいはい」 だいち「うんー」 かい「森、丘とかあったじゃない、ああいう感じで分かれてて」 わたる「うん」 かい「で、モンハンの場合は1体強い敵が出てくるとかって感じだったけど」 だいち「うんうん」 かい「今回のヤツはそのエリアを攻略してく、っていう」 わたる「ハイハイ」 かい「要するに、一本の道があって、一本の道を進んで行くとボスがいる」 だいち「奥へ奥へ」 わたる「あ~」 かい「で、そこをクリアすると、1エリア目クリア・・・っていう」 わたる「あ~」 かい「で、ザコとかがいっぱい出てきて」 わたる「ハイハイ」 かい「そいつらを倒しながらドンドン進んでって」 だいち「うんうん」 かい「最終的にそのエリアのボスを倒すと」 わたる「うん」 かい「そのエリアの2番目の・・・2つ目の?」 だいち「うんうん」 かい「エリアに突入できる」 わたる「ほ~」 かい「で、それをどんどんどんどん色んなエリアで攻略していく」 わたる「あー! あ、そういうゲームなんだ」 かい「そそそ」 だいち「うんうん」 14:00 かい「で、アイテムをどんどん手に入れたりとか、まぁ経験値を手に入れたりとかして」 かい「で、装備品とか自分を強くしてって、で、攻略をどんどん楽にしていく・・・っていうタイプのゲームなんだけど」 わたる「あー」 だいち「アクションだよね」 かい「アクション、アクション」 だいち「うん」 わたる「あ、じゃあもうホントにちょとモンハンなんだ? 感じとしては」 かい「そう・・・だね、モンハン・・・ あの、あれだよね・・・ まぁ、こういっちゃなんだが、だいちは持ってるワケだけど(笑)」 だいち・かい「アハハハ(笑)」 だいち「ウン(笑) オレもやったよ」 わたる「やったの?」 だいち「操作感ていうか、戦闘システム自体は、スタミナゲージがあって、攻撃・回避・ガードで」 かい「モンハンに似てるちゃ似てるよね」 だいち「スタミナが減ってくって感じだから、モンハン似てるんだけど」 わたる「うんうん」 だいち「なんだろ?」 かい「なんだろうなー?」 だいち「ま、ザコが出てくるっていうのと」 わたる「うん」 だいち「攻略していくっていうのと、主旨としての」 わたる「うん」 だいち「ゲーム性っていうのはモンハンとは全然違うよね」 かい「ちゃんと別のゲームにはなってる」 わたる「なってる?」 かい「うん」 かい「で、あと難易度がスゴイ・・・高い」 だいち「あ、そう難しい(笑) すーげぇ死ぬんだわ」 かい「まー」 わたる「あ、そなの?(笑)」 かい「で、死ぬと」 わたる「うん」 かい「例えばエリアの」 わたる「うん」 かい「半分くらいまで行って死んだとするじゃん?」 わたる「うん」 15:00 かい「で、死んだら、そこまで取った経験値が全部なくなるの」 だいち「フフフフ(笑)」 わたる「え?(笑)」 かい「で、無くなって、死んだ場所に、自分の血みたいのが残るの」 わたる「うん」 かい「で、そこに取りに行かなきゃいけない」 かい「取ると、回収できればその経験値が全部回収できるんだけど」 わたる「経験値が戻る」 わたる「うん」 かい「それって1コまでしか残んないから・・・」 わたる「あ! また2回目に死んだら・・・」 かい「取り戻しに行く途中に死んじゃうと」 かい「すっごい経験値集めてたのに」 だいち「パアだよ」 かい「途中で全部0になんの(笑)」 わたる「うわ~~~~~・・・」 かい「っていうね、スゴイ」 わたる「シビアだね」 かい「シビアなんだけど、それがアツイんだよね」 わたる「はー・・・」 だいち「しかも、オートセーブだからリセットしてやり直したりできない」 わたる「あ!」 かい「あー! それ面白い!」 だいち「うん」 わたる「え! それ、そうなんだ?」 かい「も、強制だよね」 だいち「強制オートセーブ」 かい「あれデータコピーもできない・・・んだって」 だいち「あ、そうなんだ?」 かい「うん、会社の人がゆってたおったが」 だいち「へー」 わたる「すげー」 だいち「インチキはできない、っていう」 かい「そうそうそう」 かい「だから(笑)」 わたる「なんかすごい・・・燃えるな!」 かい「燃える燃える(笑)」 だいち「うん」 かい「超ジリジリジリジリ進んで、ここで死んだらヤバイからもう帰ろうかな、どうしようかなみたいな」 だいち「そそそ」 わたる「あ~!」 かい「せめぎあいになんのよ(笑)」 かい「で、帰っても・・・帰っちゃったら、またエリアの最初からやり直さなきゃいけないの」 だいち「そう、敵も復活する」 かい「敵も復活すんの(笑)」 16:00 <<第002回「思い出のゲーム 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その1>>
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/222.html
【武装名】 ビームバルカン 【所有ガンプラ】 xvt-mmc 煌・ギラーガエルドラブルブルート等 【詳細】 GBNに登録された複数のガンプラが装備しているビーム兵器。 ビームライフルよりも連射性能が高い場合が多く、一発あたりの威力はそれほどでもない。 xvt-mmc 煌・ギラーガに搭載されたものはビームサーベルを発振することも出来るが、これはヴェイガンのMSの特徴的な武装。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/194.html
【武器名】 ビームライフル 【読み方】 びーむらいふる 【保有MS】 GAT-X105 ストライク他 【詳細】 高エネルギーにより励起された荷電粒子やプラズマ等を臨界まで圧縮、抑制フィールドで収束することで直線的に発射する指向性エネルギー投射兵器。 ビームサーベル同様莫大な電力を必要とすることから、宇宙戦艦規模の大型装備が必要不可欠であり、水中や空気中の熱対流等で軌道が偏向してしまったり拡散してしまう場合もあるため、安定した運用を行うには周辺の状況を考慮する必要がある。 MSサイズのビームライフルの実用化は長年研究が行われ、ザフトが開発したジンのバルルス改特火重粒子砲や、シグーディープアームズに試験用のビーム砲を搭載していたが排熱の問題がクリアできない等問題を多く抱えていた。 しかし地球連邦軍がG兵器と呼ばれる新型のMS開発過程において小型化した高出力ジェネレーターの実用化に成功し、携帯用のビームライフルをMSに装備させることが可能となった。 その技術はオーブやザフトにも流出し、様々な進化を遂げることとなる。 コズミック・イラにおけるビームライフルの最大の問題点はやはり大量の電力消費。 基本的にバッテリー駆動の機体がほとんどでニュートロンジャマーキャンセラー搭載のフリーダム等は莫大な電力を賄えることから問題はなかったが、やはりバッテリー式では発射回数等に問題が残りライフルそのものにバッテリーを搭載したり、機体本体にサブバッテリーを積むなどの対処を行う機体も多い(バスター等)。 フェイズシフト装甲もまた大量の電力を消費することからエネルギーの関係で無闇な発砲は機体稼働時間の短縮を招くがエネルギー効率を改善したり、フェイズシフト装甲を改良したトランスフェイズ装甲、ヴァリアブルフェイズシフト装甲等装甲技術の発展によってバッテリー式でも長時間の運用が可能となっている。 なお少々ややこしいがビーム兵器の小型化に先に成功したのは地球連合軍であるが、ビームライフル自体はザフトが開発したMA-M20 ルプス ビームライフルが初めて実用化されたものとなる。 地球連合軍はその開発データを盗み出して初期GAT-X兵器の装備として開発しており、ルプスとストライク等が使うライフルの形状が似ているのはそのためであるとされている。