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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2013/08/17(土) 23 59 58.36 終了時間:2013/08/21(水) 02 09 35.61 参加人数:1 概要 アメリカのインディカーレースをモチーフとした、国産のレースゲーム。 最初の頃はオーバルコースを走るのも難しい独特の操作感がある。 インディらしくスリップストリームの要素があり、こちらも利用出来るが敵も使ってくる。 マシンセッティングはオートのパターン1とパターン2、及び手動(KEEP)で決める。 手動の場合、パーツを直接いじってもいいし、数値の方をいじってもいい。 オリジナルキャラでいきなり優勝するのは大変難しく、シーズンを重ねてステップアップしていくことになる。 そのため、LIGHTSモードでそこそこのチームからオファーが来るまで走ってから参戦するのが結果的に少し早い。 レースモード ニューゲームでスタートすると4つのモードがある。 LIGHTSモード以外は、1つのセーブデータで他のモードを自由に走れる。 ◆LIGHTS 1シーズンは、10周×12コース マシンとセッティングは固定 他の3つのモードとセーブデータを共有出来ない しかし、好成績をあげればチーム移籍と同時にCHAMPIONSHIPモードへ参戦出来る シーズン優勝しても特別な画面は無い ◆CHAMPIONSHIP ゲームのメインとなるモードで、EDを見るためにはここでシーズン優勝をする 1シーズンは、25周×16コース プレイヤーにオリジナルキャラを選択すると、最低ランクのチームからスタートとなる LIGHTSモードから参戦の場合は、選んだチームでのスタートになる 走っていく内に、より良いチームへ移籍することが可能になる上、開発された新パーツを装備していくことが出来る プレイヤーに既存キャラを選択すると、条件を満たさないとEDが流れない また、最初から高ランクチームを選択出来る代わりに移籍も新パーツも無い ◆500MILES 1周2.5マイルのコースを200周して競う、いわゆる「インディ500」 プレイヤーがオリジナルキャラの場合のみ、優勝すると強力なパーツを貰える ◆BATTLE ライバル16人(プレイヤーが既存キャラの場合15人)と、5周勝負のタイマンで戦う プレイヤーがオリジナルキャラの場合のみ、全員に勝つと強力なパーツを貰える 操作 アクセル B ブレーキ A、X、Y 急ハンドル 左:←+L、右:→+R パワー・ドリフト 左:→+L、右:←+R ブレーキ・ドリフト 左:←+ブレーキ、右:→+ブレーキ アクセルコントロール セレクト(ON/OFF)、強:↑、弱:↓ ※パワー・ドリフトはある程度の速度が必要 ※アクセルコントロールでレッドゾーンに入れるとTEMPが上がっていき、警告音を無視して走り続けるとエンジンが爆発する タイトル画面 F1ではなくインディカーレースが題材という変わり種 まず「N.MENTHOL」を使用してCHAMPIONSHIPを優勝しましたが 既存キャラでは特定条件を満たさないとEDが表示されないとのこと オリジナルキャラで優勝すればEDが見られるとのことでしたので 急遽LIGHTSモードからの仕切り直し シーズン三年目にて遂に優勝 最終所属チームは「RATOL-BOGAN.R」(Cランク) スタッフロール なおこのまま継続することも可能ですが、今回はここで引退を選択 お疲れ様でした ・雑感 インディカーレースという個人的にかなり馴染みの薄いジャンルがテーマでしたが、F1に比べてシンプルなコースが多い為、やってみれば寧ろ取っ付き易い印象を受けました。 ゲームとしては弱小チームから徐々にステップアップしていく過程が面白く、貧弱なマシンで試行錯誤する中でプレイヤーの技術が向上し、そうこうしている内にマシン性能も追いついてきて勝てるようになっていくという、良い循環になっていると思います。 難易度について、操作自体はそれほど難しくありませんが、1コース25周という長丁場になる為、集中力を持続させるのに骨が折れると思います。 セッティングに関しては、まず最高速を目一杯まで上げ、グリップは最高速に悪影響が出ない範囲内で上げておく。タイヤライフは10前後あれば十分、加速は0で構いません。(加速が必要になる場面は、ピットアウト時とスピンをした直後くらい) マシンの性能が低い間は、どうにもならない場面が多々あるので、その辺りの見極めも大事になると思います。 また全ての環境で発生するかどうか不明ですが、チームを移籍する際に、パーツが引き継がれていない上位チームを選択すると、セッティング画面等の挙動が非常に重くなるバグ?があるようなので注意。 選択可能なチームの上位にパーツ表示がされていないものがあったら、多少ランクを下げてもパーツが全て引き継がれているチームを選択した方が無難だと思います。
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←その1 「ホミューン」トテトテ それからしばらく、あたしの元に仔ほむだけが戻ってきた。きっと遊び疲れたんだろう。 丁寧に汚れを払ってあげながら、仔まどの方はと見ると、まだお花畑で遊んでいる。お花の茎につかまって、くるくると踊っていた。 「ホミュホミュー」 優しげな目で、その光景を見つめる仔ほむに、ふと思いついて聞いてみる。 「仔ほむ、楽しかった?」 「ホミュッ! シャァカ、ホミュミュン♪」ウン! アリガトウ! たぶん、このお礼は、拾ってもらったこと、仔まどに会わせてくれたこと、ここに連れてきてくれたこと―― 沢山の気持ちがこもってるんだろうな……なんとなくだけど、そう思った。 そんな風に過ごしているうちに空はあかね色に染まっていて。 そろそろ帰り支度をする時間かな? 「仔ほむ、ちょっと待っててね。あなたのお嫁さんを連れてくるから」 「ホミュ! ……ホミュ、ホミャァ」ウン! ……オカーサン。ワタシ、シアワセダヨ 仔ほむの小さな囁きを背に、いそいそと仔まどを迎えに行くあたしなのだった。 まあ、すぐそこなんだけどね。 汚れを払い、掌に仔まどを乗せて歩くこと数歩。 「ミャドカァー♪」テフリフリ 「ホミュラチャーン♪」テフリフリ 屈んで、仔まどを仔ほむと同じ場所――鞄の上に下ろしてあげる。 「ホミュー……ミャドカー///」ギュゥゥゥ 「ミャドー……ホミュラチャン///」ギュゥゥゥ 再会するやいなや抱き合う二匹。 あたしのことなんて眼中にないみたい。 むー、なんだか妬けちゃいますなあ。 そんなとき、ふとある悪戯を思いつく。 大人気ないとは思ったものの、思いついちゃったら試してみるのがあたしである。 「仔ほむー。今から、あんたのお嫁さんの、とってもかわいい姿を見せてあげるからねー?」 「ホミィ?」 「ミャド?」 疑問符を浮かべる二匹をスルーして、仔まどを一つまみ。 「ミャドォ!?」ヒョイッ そしてそのまま自分のお口にIN! 「ホミャミャァー!?」ナニスルノ!? 「ミャドドォー!」ヤメテー! なぁにぃ~? 聞こえんなぁ~? 慌てて騒ぎ立てる二匹を無視して、仔まどをはむはむ。 更には完全に口の中に入れて舌で弄ぶあたし。ぺろれろ。 「ホミャァ! ホミィ!!」ヤメテ! イヤガッテルヨ! 言い募る仔ほむだけど、これを見てもまだそんなことが言えるかなぁ? さくらんぼの茎で鍛え上げた舌技をフルに使って、仔まどの全身をくちゅくちゅと丹念に愛撫。 仔ほむの前でべろっと舌を出し、仔まどの姿を見せてあげる。 「ミャロォ……///」トローン 「ホミャ!?」 初めて見る仔まどの艶姿に、驚きを隠せない仔ほむ。 食い入るように見つめてくるけれど、さやかちゃんの絶技はこんなもんじゃないぜ! 仔まどを再び口の中にしまうあたし。 仔まどの姿が見えなくなって、はっと我に返った仔ほむは、腰をもじもじとさせながら、紅潮した顔でキッと睨んでくる。 「ホミャッ! ホミャァァ! ///」ヤメテッ! ヤメテヨ! さっきまであんなに釘付けになっていたのに、嫉妬してるんだ――かわいい♪ 今度はあそこを何度も入念に舐め上げると、ついに絶頂したのか、舌の上でびくんびくんと震える感触。 もう一度べろんと舌を出して、勝ち誇ったように仔ほむに見せ付けてあげる。 「ミャ……ミャロォ……///」ピクピク 「ホミィ……///」フトモモスリスリ さやかちゃんのターンはまだまだ終わらないよ! 三度お口の中へ。 正直なところ――あたし自身が、なんだかやめられなくなっていた。 だって、甘い。甘くておいしい……。 仔まどが感じてきたあたりからか、分泌するエキスも、仔まど自身も、ものすごくおいしくなってきて――やめられない止まらない! 「ホ、ミュラチャァン……///」レロレロヌチュヌチュ どうしよう、この飴すっごいよ! ――飴? そっか、何かに似てると思ったら飴みたいなんだ。 ああ、でも市販の飴なんかとは全然違う! こんな幸せな気持ちでれろれろするなんて初めて! もう何も恐くな―― 「ミャ……ミャギィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!」ブチブチグチュッ ――あっ やっちゃった…… 突然の悲鳴に、それまでどこか夢見心地だった仔ほむも一瞬で引き戻されてしまったみたい。 まあ、やっちゃったもんは仕方ない。隠せるわけもないので見せてあげることにする。 飴って、つい噛み砕いちゃうよね? てへぺろ。 「――ミ、ャ……」デロデログチャア 「ホミ……ホミャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!」テテテッ 耳元で叫ばないでほしいなぁ…… 絶叫して、血相を変えて走りよってくる仔ほむ。 あたしの舌の上の、ぐちゃぐちゃになった仔まどに、必死にすがり付いてきた。 「ホミィィィィィィ!! ホミャァァァァァァ……」ポロポロ 「――ホミュ、ラチャ……」クタリ 「ホミ゙ャァァァァアアアアアア!!! ミャドカァァァァアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!」ポロポロ そのまま仔まどは動かなくなっちゃったみたい。 また一人ぼっちになっちゃったんだね、仔ほむ…… 無性にかわいそうになってきたあたしは、仔まどと一緒に居させてあげることにした。 出したままだった舌をしまうと同時に、唇で仔ほむを挟み込む。 「ホミィ!? ホミャァァァァアアア!!!」ナニスルノ!? ヤメテエェェェェェ!!! うるさい仔ほむを黙らせるように、口腔内にご案内。 仔まどの残骸と一緒に舌で弄んであげる。 最初はわめいていた仔ほむも、たっぷりのまどエキスが効いたのか、やがて大人しくなっていき―― 「ホミャァァァァァーーー/// ミャロカァァァァァーーーー///」クチュクチュ 絶頂。 口の中いっぱいに、仔ほむの旨み成分が行き渡ったところで―― はい、おつかれさま。 「ホミ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙イ゙イ゙イ゙イ゙!!!!!」ブチブチブチィッ 心の中で呟いて、足先から寸刻みに砕いていく。 「ホミ゙ャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!」ブチブチィグチャアッ あたしは、心地良い悲鳴を聞きながら、この仔ほむを拾った日のことを思い返していた。 ホビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!! 虫の息になった仔ほむを飲み下しながら、あたしは思う。 味はもちろん、断末魔までそっくりなんて、さすが親子だわ! 仔ほむも、お母さんやお嫁さんと同じ道を辿って同じ場所に行けるんだし、きっと(天国で)幸せになってくれるよね。 ――沈み行く夕日に、仔ほむたちの笑顔を見た気がした。 飼いほむだと思った? 残念! 食用ほむでした! 『仔まどキャンディ』おわり
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【ウィンデーネ】水の起源<オリジン>であり、水を司る大精霊ウンディーネは波打ち際、ただひとり、潮風に長い髪をなびかせた。寄せては返す静かな波が連れ去り、少しずつ崩れていく砂の城。きっと全てが流れ去った頃、彼女の元を訪れるであろう刀士を心待ちにして。母なる青き海の、その波打ち際で、彼女は彼を待っている。 【水精王ウィンデーネ】竜宮郷<ニライカナイ>へと、それは、水を留めた少年との出会いを経て。母なる青き海に包まれた孤島、水と水の共鳴<リンク>は、全てを洗い流すのではなく、全てを受け入れ、そして留める力となり、彼女を水精王へと生まれ変わらせた。彼と彼女は歩き出す、波にさらわれぬよう、砂浜にふたりの名前を残して。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「やっぱり、私がいないと駄目みたいだね」黄昏の審判:水の軌跡【#13 最愛】 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
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現代社会という基盤と未来という公理化された普遍的射程においてポストヒューマニズムは自律的な主体に代わり,統一的でない主体像を提示しようとする。表象としての機械と有機体,人間と他の生の形式が,シームレスなタペストリーとして包括的に融合され,相互に依存し,ともに進化する超越的認識としてポストヒューマニズムの概念における抽象機械の差異化を生成する。松本良多によればポストヒューマニズムとは脱人間主義という思弁的断絶をへてクリティカルな人間と機械が共生するバイオモーフィックの哲学である。 ポストヒューマンは、人類の進化の生成する多様体としての抽象機械の脱コード化によって生み出される。ポストヒューマンと他の仮説上のアクタントとの違いは、松本良多によればポストヒューマン自身かその先祖が人間であったという事実だけでありアクター・ネットワークに内包する。ポストヒューマンのアプリオリとしてトランスヒューマンがある。トランスヒューマンは人間の限界を超える強化をしたものであるが、同時に人間と認識されるものである。 ポストヒューマニズムの形態として、松本良多があげるのは人間と人工知能の共生、意識のアップロード、プロスゼティックの延長としてのマルティプリティなども考えられる。例えば、分子ナノテクノロジーによって人間の器官を再設計したり、遺伝子工学、精神薬理学、延命技術、ブレイン・マシン・インターフェース、進化した情報管理ツール、向知性薬、ウェアラブルコンピューティングなどの技術を適用することも考えられる。 バイオテクノロジーにより個体をニューロンのマルティバレント入出力機能を持つ多様体と置換したとする。どのような事象公理のアプリオリの概念のフレームワーク、モナドとして再定義されるコード化のなかでも自身にたいする認識は以前とまったく変わらないだろう。そして松本良多によればテクノロジーのよるアキュムレイトと置換を持続していけば、内在する強度としての知性は加算的に積層するシリコンの微分化という特異点を生成する。各エージェンシーが正確にニューロンの機能を模倣するので、個体の行動や記憶は公理化された以前の自我と全く変わらない。 よってクリティカル ヒューマニズムは地球上に人類が存在しなくなった未来に生まれるであろう支配的な種をポストヒューマンとは定義していない。 ポストヒューマンは、現在の人間の尺度から見て超越論的な存在になるとする考え方もある。これは一部のサイエンス・フィクションにあるような存在形態のレベルが上がる等といった生易しい話では済まず、ポストヒューマンが築き上げる世界があまりにも高度で洗練されているため、生身の人間が見たらその意味を全く理解できない。世界が高度過ぎて認知できないということは、意味が無いように見えるため、むしろ乱雑な世界に見えるだろうということである。
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「全力でいく!ヨロシクたのむぜ!」 本名:ヨシュア・ハイ・アウトプット 性別:男 年齢:37歳 身長・体重:182cm・72kg コピー:トレジャー・ハンター 出身:ハラハラ国 ハラハラシティ 好きなもの:タバコ 嫌いなもの:金持ち サンソフトの対戦格闘ゲーム『わくわく7』に登場する自称冒険家。自称パートナーの夏美と共に、なんでも屋を営んでいる。 本名はヨシュア・ハイ・アウトプット。「J」と略しているが記憶喪失になったJuliusではない。 外見そっくり(と言うか元ネタが同じ)だがJosephではなく「Joshua」である。 ある組織から依頼を受け、わくわくボール争奪戦に参加する。 EDでは妖精に願い事を聞かれた事で組織が悪党である事に気付き、 早速やってきた連中相手に大暴れ(その際に妖精も巻き込まれてぶっ飛ばされている)。 ロープを使った多種多様な必殺技を駆使して戦い、 強力な技で相手を寄せ付けず高火力で一気にライフを減らす。 キャラ独自の特性として、「派生する必殺技がある」「特殊技が少ない」などがある。 また背景キャラである相棒の「間夏美」と拾い猫の「ランプー」が必殺技で援護してくれる。 …といってもその内容は互いが互いを凄い勢いで相手に投げ付ける凄まじいものなのだが。 名前の由来は、当時の人気映画『クロコダイル・ダンディー』*1+『インディ・ジョーンズ』でダンディJ(なお放映はインディの方が先)。 開発段階で逆に「クロコダイル・インディ」と呼ばれていたのだとか。 ダンディーJのテーマ「陽はまた沈む」 ダンディーJの仲間達のプロフィール 間夏美(はざま なつみ) 出身:ドタドタ国 バタバタシティ 身長:167cm 体重:65kg 性別:女 年齢:16歳 好きなもの:ドライブ、親の形見のジープ 嫌いなもの:退屈なこと そばかすと出っ歯がチャームポイントの女の子。 ダンディーの自称パートナーで、彼の良き相棒且つ死去している昔の相棒の忘れ形見である。 仕事では主に車の運転を担当する。 体重が65kgと、実はダンディーと7kgしか違わない。 ただし、身長167cmの人間の標準体重は61.4kgであり(51.6~69.7kgが標準体型)、 わくわく7ムック本に寄せられた女性読者からの投稿でも、Dカップはあろう(と言うか軽く超えている)夏美ならこの体重は妥当という意見があった。 つまり、彼女以外の格ゲー(だけでなく大半のフィクション)の女性キャラの方が軽過ぎるだけである。 女性アイドルの体重50kg未満なんてサバ読んでるだけですよ 逆に言うとダンディーの方が体格の割に軽過ぎると言えるだろう。 ランプー 出身:わくわく横丁 身長:42cm 体重:1.2kg 性別:不明 年齢:不明 好きなもの:魚類、光るもの 嫌いなもの:くさいもの 夏美が偶然拾った白い猫。 性別も年齢も分からず、謎な部分も多いのだが結構2人に懐いているようである。 + 各種技解説 特殊技 万物剛速球投げ 通常投げ。 空中万物剛速球投げ 空中投げ。 スーパーモード発動 その場で気合を入れてスーパーモードを発動する。全キャラにあるシステムだが、 ダンディーJのものは発生こそ遅いものの(無敵はコマンド完成直後から付く)、 技後の隙が小さいためガードされても反撃を受けないため、ガードキャンセルだけでなく いきなりぶっぱしてもOKという性能。もちろんガードキャンセルにも使える。 必殺技 必殺ロープ 前方にロープを振るう。ここから3種類の技に派生可能。ハーミッ! リーチは長いが出が遅く、ダメージも極小、硬直も長い。単体ではまるで使い物にならない。 わくわくパワー版(以下、WP版と表記)は縦に並ぶ4発の火の玉を同時に発生させる。 威力はそこそこで広範囲を攻撃でき、一発でダウンを奪えるものの、派生技に繋げる事は出来ない。 しゃがみ必殺ロープ しゃがみ状態から出す必殺ロープ。出の速さや隙などは必殺ロープと同じで、下段判定になっているだけという技。 派生技、WP版もしゃがみ状態から繰り出される。 空中必殺ロープ 空中から出す必殺ロープ。別に中段判定になるわけでもなく、斜め下に伸ばすバージョンがあるわけでもなく、ただ単に使いにくいだけの技。 派生技、WP版も空中から繰り出される。なお派生技を繋げていくと、かなりの間空中浮遊出来る。 必殺ロープ連発花火 必殺ロープからの派生技。ロープの先端から数発の火の玉が発生する。威力が極小だが必殺ロープで止めるよりも、ガードされた時の隙を小さく出来る。 必殺ロープ強引低気圧 必殺ロープからの派生技。振るったロープを引き戻しつつ空気の渦を発生させ、相手を手前に引き寄せる。さらに台風猛打へ派生可能。 必殺ロープ台風猛打 必殺ロープから(もしくは強引低気圧から)の派生技。ロープを鞭のように振り回して攻撃する。 ロープ技の中で、ダメージが最も大きい。WP版ではロープを振るう回数が増える。 驚異人体発火拳 炎を纏った拳で地面すれすれを薙ぎ払う下段技。使用時に何故か「アッパーカッ(ト)!」と叫ぶ。 リーチ長い・高火力・下段・先端当てなら反撃を受けないと優れた性能を持っており、ダンディーJの主力。 WP版では回転しながらフックのように拳を4回振るった後に通常版の薙ぎ払いへ繋げる。 夏実ランプー投げ 背景にいる夏実がランプーを持ち上げ、相手の頭上に落ちるように投げ付ける技。 猫は投げ捨てるもの。相手を捕捉する範囲が広い。 入力時の隙が無いため、入力して損は無い…と思いきや攻撃発生が遅い、威力は低い、間合い調整も難しい。 おまけに必殺技扱いのため、動作中にはダンディー自身は他の必殺技が使用不可というロマン技。 ランプー夏実投げ 背景にいるランプー(猫)が夏実(人)を 相手の頭上に落ちるように投げ付ける技。 65kg、宙を舞う。遠くの相手には届かない代わりに威力が高い。 こちらも必殺技扱いのため、動作中にはダンディー自身は他の必殺技が使用不可というロマン技。 「夏実ランプー投げ」よりは使いやすい。 上死下死点投げ わくわく投げ(=『わくわく7』キャラが標準装備しているコマンド投げ)。 相手にロープを巻き付け、上下に振り回して地面に叩き付ける。 投げ抜けされないが、技後の硬直時間が異様に長く、通常投げよりも性能が悪い。 超必殺技 大容量静電拳 電気を纏ったロープを伸ばし、手元からやや放射状に広がるように放電する。攻撃力は高いものの出が少々遅い。 驚天動地銀河激突落とし 前方にロープを伸ばし、ヒットした相手を振り回して地面に2回叩き付け、放り投げる。ロープがガードされると技は終了する。 対消滅粒子加速拳 ハラハラアタック。 背景に水色の警告画面が表示され、高らかに自身の技名を宣言した後、目の前に巨大な光の柱を発生させる。 威力が抜群に高い(スーパーモード時に相手に当てると一撃でKO出来るほど)が、横方向に判定が狭い。 MUGENにおけるダンディーJ 日本破壊結社NHK氏によって製作されたダンディーJが存在。 フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。 AIはデフォルトで搭載されている他、ちゃんこ氏による外部AIも公開中。 かつてはtokume氏と斑鳩氏によるAIも存在していたが、現在は非公開となっている。 「何度でもいおう。お前じゃ勝てねえ!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 独断と好みによる男女タッグリーグバトル 他人の空似タッグリーグ戦 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 友情の属性タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 友情の属性タッグサバイバル チーム ドキッ!漢だらけの格闘大会 MUGEN∞動画試作トーナメント 第2回 漢だらけの格闘大会 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント 作品別街中出逢って成長グランプリ サクッと終わらない作品別トーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 作品別グランプリ 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 東と西の強軍団対抗戦 しんぷる作品別チームトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 作品別タッグチームバトル 作品別味方殺しタッグチームバトル 作品別全部全画面判定トーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 四神・成長陣取り合戦 仁義なき戦い 四神陣取り・第二幕 更新停止 伏兵リーグ 5対5団体戦 高性能作品別成長トーナメント 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S 七夜が往く 夜風物語 + トレジャー・ハンター *1 1986年公開、ポール・ホーガン主演のオーストラリア映画。 NYの女性記者スーが、取材先のオーストラリアでガイドをしていた冒険家のマイケル・J・“クロコダイル”・ダンディー、 通称「ミック」に出会い、彼の破天荒さに振り回されつつも惹かれていくロマンチックコメディ。 副業のワニの密猟中にワニに噛まれ、川に引きずり込まれながらもサバイバルナイフ一本で撃退した事が異名の由来。……本当に人間か? オーストラリアの原野は俺の庭と言わんばかりの野生児の彼を、物語後半ではコンクリートジャングル・ニューヨークに招待。 大都会の雑踏にカルチャーショックを受けながらも、自分のスタイルを崩さないミックのダンディぶりは見ものである。 でも都会の沿岸でダイナマイト漁は流石によせ 単純な異文化交流ラブコメとしても勿論楽しめるが、普段は町で暮らしつつ時折祭事の為に森に戻ってくる現代アボリジニ青年の姿など、 何気にオーストラリアのご当地映画らしいユニークな視点が入っていたりするので、当然脚色は込みにしても面白い作品だった。 人気作のため、1988年に『クロコダイル・ダンディー2』、2001年に『クロコダイル・ダンディー in L.A.』の二作の続編も作られた。
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【種別】 オブジェクト 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【元ネタ】 Baby Magnum=「赤ん坊のマグナム」 【性能】 全長…約75メートル(主砲最大展開時) 最高速度…時速530キロ 装甲…2センチ×500層(溶接など不純物含む) 用途…戦場制圧用兵器 分類…総合マルチロール型(第一世代) 運用者…正統王国第37機動整備大隊 仕様…静電気+レーザー型推進システム 主砲…回転アーム式兵装×7 副砲…レーザー、コイルガンなど コードネーム…ベイビーマグナム メインカラーリング…ホワイト 【解説】 正統王国所属の総合マルチロール型オブジェクトの一種。 操縦するエリートはミリンダ=ブランティーニ。 本体だけで全長50メートル。 砲の長さまで含めればそれ以上のサイズを誇る。 レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガンなどを備えた、 本体後部から伸びる七本のアームがメイン兵装である。 他にも球体状の本体から100門近い砲が伸びており、 地対空全方向からの攻撃に対処することが可能。 推進装置は静電気とレーザーを応用した推進装置を使い、縦横無尽に敵を迎撃する。 カラーリングは白で統一されている。
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☆ルビーマシンガン 椅子から、宝石の弾丸を連続で射出する(投擲/3回) 今一つ命中率が低いが威力は高い(命中率低め/会心有り)
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背 ポジ 選手名 NAME 所属チーム 備考 1 GK ダヌツ・コマン COMAN ラピド・ブカレスト 6 DMF ミレル・ラドイ RADOI アル・ヒラル(KSA) 5 SW クリスティアン・キヴ CHIVU インテル(ITA) 2 SB クリスティアン・サプナル SAPUNARU FCポルト(POR) 3 SB ラズヴァン・ラツ RAT シャフタール・ドネツク(UKR) 7 DMF ティベリウ・ギオアネ GHIOANE FCディナモ・キエフ(UKR) 4 CMF ユリアン・アポストル APOSTOL ステアウア・ブカレスト 14 SMF ミハイ・ロマン ROMAN ラピド・ブカレスト 10 SMF クリスティアン・タナーセ TANASE ステアウア・ブカレスト 21 ST ダニエル・ニクラエ NICULAE ASモナコFC(FRA) 9 CF チプリアン・マリカ MARICA VfBシュトゥットガルト(GER) 12 GK コステル・パンティリモン PANTILIMON FCティミショアラ 15 CB ドリン・ゴヤン GOIAN パレルモ(ITA) 23 CB ゲオルゲ・ガラマズ GALAMAZ ステアウア・ブカレスト 13 SB ミハイ・ネシュ NESU FCユトレヒト(NED) 22 SB ヴァシレ・マフテイ MAFTEI ウニレア・ウルツィチェニ 8 DMF パウル・コドレア CODREA ACシエナ(ITA) 20 CMF コスティン・ラザル LAZAR ラピド・ブカレスト 16 SMF バネル・ニコリツァ NICOLITA ステアウア・ブカレスト 19 SMF ダチアン・ヴァルガ VARGA FCスポルトゥル・ストゥデンツェスク・ブカレスト 18 ST ゲオルゲ・ブクル BUCUR FCクバン・クラスノダル(RUS) 11 ST アドリアン・ムトゥ MUTU フィオレンティーナ(ITA) 17 CF アンドレイ・クリステア AN.CRISTEA ディナモ・ブカレスト
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに アンディ ガチャで出現するキャラ。 アンディ 武闘家アンディ 樹海の武闘家アンディ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 樹海の武闘家アンディ 体当たり 木 激レア 30 2447 918 290 マジックスキル 貫通率25%増加木属性攻撃5%増加 説明 敵を一撃で倒したときに、後ろに下がらずそのまま直進することができる「貫通」の能力を持った貴重なキャラクター。 本人いわく羊の妖精らしいが、ただの手足の短い羊のような気もする。 和風の兜をかぶってかわいさがアップ。 目指すはゆるいキャラグランプリナンバーワンらしいが、まだどこの地域にも属しておらず所属先を探している。 ついに一城の長となったアンディ。 カブトはとにかく派手にすれば強く見えることに気付いていろいろつけ足してみた。 備考
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ポストヒューマンは、過激な人間強化と自然な人類の進化の組合せによって生み出されると説明されることもある。この場合、ポストヒューマンと他の仮説上の(人間ではない)新たな種との違いは、ポストヒューマン自身かその先祖が人間であったという事実だけである。従って、ポストヒューマンの前提条件としてトランスヒューマンがある。トランスヒューマンは人間の限界を超える強化をしたものであるが、同時に人間と認識されるものである。 ポストヒューマンの形態として、人間と人工知能の共生、意識のアップロード、サイボーグなども考えられる。例えば、分子ナノテクノロジーによって人間の器官を再設計したり、遺伝子工学、精神薬理学、延命技術、ブレイン・マシン・インターフェース、進化した情報管理ツール、向知性薬、ウェアラブルコンピューティングなどの技術を適用することも考えられる。 ポストヒューマンは、現在の人間の尺度から見て「神」のような存在になるとする考え方もある。これは一部のサイエンス・フィクションにあるような存在形態のレベルが上がる等といった生易しい話では済まず、ポストヒューマンが築き上げる世界があまりにも高度で洗練されているため、生身の人間が見たらその意味を全く理解できない(世界が高度過ぎて認知できないということは、意味が無いように見えるため、むしろ乱雑な世界に見える)だろうということである。 ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ(Rosi Braidotti)、松本良多 (Ryota Matsumoto)、ステファン・ハーブレクター (Stefan Herbrechter)はクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。 どこまで変化(進化)したら人間はポストヒューマンになるのか? 『心の仕組み』を書いたスティーブン・ピンカーは、テセウスの船のパラドックスの例でもある次のような仮説を提唱した 外科手術であなたのニューロンの1つを同等の入出力機能を持つマイクロチップと置き換えたとする。あなたは以前とまったく変わらないだろう。そしてもう1つ、さらにもう1つと置換を続けていけば、あなたの脳はどんどんシリコンの塊りになっていく。各マイクロチップが正確にニューロンの機能を模倣するので、あなたの行動や記憶は以前と全く変わらない。違いに気づくだろうか? 死んでいるように感じるだろうか? あなたのものではない意識が入り込んだように感じるだろうか。 この記事では、地球上に人類が存在しなくなった未来に生まれるであろう支配的な種をポストヒューマンとは定義していない。 ロージ・ブライドッティ 1954年イタリア生まれ、オーストラリア育ち。フェミニズム理論家、哲学者。オーストラリア国立大学、ソルボンヌ大学などで学び、1988年よりユトレヒト大学にて、女性研究プログラム創設時メンバーとして教鞭を執る。ユトレヒト大学女性研究オランダ研究学校の創設時ディレクター、ユトレヒト大学人文学センターの創設時ディレクターなどを歴任。著書として本書の他に『不協和のパターン』(1991)、『ノマド的主体──現代フェミニズム理論における身体化と性的差異』(1994)、『メタモルフォーゼ──生成変化の唯物論的理論に向けて』(2002)、『トランスポジションズ──ノマド的倫理について』(2006)など。 松本良多 1979年東京生まれ、ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アートにて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスにて教鞭をとっている。 社会学者、評論家としてはオスロ国立美術大学、 テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。 ステファン・ハーブレクター 1965年ドイツ生まれ、ライター、学者、研究者、翻訳者です。 2014年まで、彼は文化理論のリーダーであり、コベントリー大学の大学院研究のディレクターを務めていました。 2015年には、ワイマールのIKKMのシニアフェローを務めました。