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シーリオン 彼方よりの来訪者 UNIT U-044 黒 1-2-0 C (自動A) このカードと同じ戦闘エリアにいる、全てのユニットが受ける全ての通常ダメージは、1減殺される。 AM Mサイズ [2][1][1] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成)
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ナンバーズ・カード(なんばーずかーど) 遊戯王ZEXALに登場するアストラルの、カードになって飛び散った記憶のピース。 カード名に「No.○○」と番号がついている。 《No.39 希望皇ホープ》をはじめこれまでに登場している分はすべてエクシーズモンスターである。 言わば、エクシーズ召喚のオリジナルがナンバーズで、これの派生によって産まれたのが既存のエクシーズであろう。(ARC-VにてRUMも何らかの形で量産された可能性が見られる) 各モンスターの体の一部にはそのナンバーズの番号が刻まれており、ナンバーズの使用者にも体の表面に同じ刻印が現れる(*1)。 カードテキストは特殊な文字で書かれているが、所有者には読むことができるようだ(*2)。 ちなみにこの特殊な文字はカタカナを元にして作られているらしく、読もうと思えばナンバーズ所有者ではない視聴者も読む事ができる。 実際にこの文字を解読し、雑誌発表前に《CNo.39 希望皇ホープレイ》の詳細な効果が判明していたりする。 ナンバーズがエクシーズ召喚される際は、塔やルーレット、手裏剣、心臓、スライム等の別のものとして出現し、変形や展開を通してイラストの姿になることが多い。(ラーの翼神竜の球体モードに近い) その巨体を太陽の裏に隠してそこから現れたり、空に現れた巨大な紋章から姿を表わすものもいる。 これらの召喚シーンはほとんどがCGで作られていて、一見の価値あり。 遊馬とアストラルが記憶を取り戻すために回収しているほか、天城カイトやジン、速見秀太、トロン一家、瑠那など他の目的のために集める者もいる。(*3) また、漫画版の瑠那によると「ナンバーズの隠された力」を使えば世界を滅ぼすことも可能であるという。 Dr.フェイカーはナンバーズがアストラル界からの使者の記憶と言うことをすでに知っており、その力でアストラル界を滅ぼすため、ナンバーズの力をより引き出す事ができる「スフィア・フィールド」という装置を開発している。 アニメ・漫画では「ナンバーズ同士以外の戦闘では破壊されない」という共通の効果を持っている。 アストラル世界のからの使者の記憶であるナンバーズは、同じアストラル界の力でしか倒せない、という理屈らしい。 ただしこれは通常のモンスター効果扱いであり、神代凌牙は《ブラック・レイ・ランサー》の効果でその耐性を無効にして戦闘破壊するという対抗策をとっている。 前述の通り異世界からやってきた、世界に1枚ずつしか存在しないカード。……なのだが、何故か専用カードを持ってる奴がいたりする。かがくのちからってすげー! 後にトロン三兄弟が再登場した際にはⅤが独自にRUMやスフィア・フィールドを開発していたため、 おそらく視聴者の見えないところでこういった専用カードを作るなど働いていたと思われる。 このカードに触れると常人は心の闇や欲望が増幅され、事件を引き起こすなどしてしまう。 遊馬はナンバーズに取り憑かれずにカードを使うことができる。 一応、遊馬の所有しているナンバーズはアストラルのカードということになっていて、彼が姿を現さない時にはナンバーズも消えているためアストラル自身の記憶のピースということで取り憑かれないのかもしれないが、 Ⅲ戦で一時的にアストラルが消滅していた際もアストラルの残した希望皇ホープを影響なく使用しているため、アストラルではなく皇の鍵の力なのかもしれない。 また、皇の鍵は遊馬だけではなく鉄男や凌牙が手にした際も、ナンバーズの呪縛から身を守った描写がある。 《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》だけはなぜか遊馬も悪影響を受けていたが、これは《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》がシャークさんの生み出したカードで、アストラル本来の記憶ではないからだと思われる。 カイトはフォトンモードでナンバーズの力を制御しており、ナンバーズを使用してもその刻印が身体に現れない。このフォトンモードは身体に大きく負担をかけるらしく、かなり無茶をしてナンバーズを収集していた様子。 トロン一家は紋章の力によりナンバーズを制御しているようで、ナンバーズを使用する際は数字の刻印の代わりにそれぞれの持つ紋章が現れる。 Ⅲ・Ⅳ・Ⅴは父トロンから受け継いだ紋章で制御をしていたが、その代償として魂を削ってナンバーズを使っていたらしい。 異世界に関係する力を持つ者は基本的に影響が出ないようだ。 チャーリーはナンバーズの刻印が出ていたが、特に影響を受けている様子はなかった。また、元々の性格か、シャークや徳之助、ジンにもさしたる変化はなかった。 漫画版では、ナンバーズを所有した人間でも必ずしも心の闇が増幅されるわけではなく、また、所持しているデュエリストの欲望によってイメージと能力が決まると説明されている。 そのため、八雲のように欲望が存在しないデュエリストが所持するとナンバーズカードは開眼されてない白紙の状態のままになり、そのデュエリストの危機に反応してナンバーズが開眼され進化するようである。 ナンバーズはカード自体が意思を持っており、《No.96 ブラック・ミスト》はアストラルに憑りつき体を乗っ取ろうとしたこともあった。 アストラルの記憶ということも考えるとブラック・ミストの人格もアストラル本人の人格と考えられる。 さらにアストラルの本来の使命も(歪んだ形もあるかもしれないが)知っている模様。 ただし他のナンバーズと違い、ホープはアストラルの使命に興味がないらしい(その割には徳之助や鉄男に悪影響を与えていたが)。 デュエル内外での特殊能力を発揮するナンバーズ等も存在する。 持ち主にとてつもない強運をもたらす《No.7 ラッキー・ストライプ》(*4)、相手の手札や伏せカードを見破る事のできる《No.11 ビッグ・アイ》(*5)、写真に写った未来が現実となる《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》(*6)など。 また《No.6 先史遺産-アトランタル》は紋章の力が無ければ制御できないとされ、「このカードは、君の肉体と精神に大きな負担を与える」とトロンが忠告している。 カード1枚を制御するのに怪しい儀式を行わなければならないなど、やはり常人に扱いきれるカードではないようだ。遊戯王ではよくある事だが。 1桁台のナンバーズが「06」のように2桁で表されていることからもある程度察しがつくが、 アストラルによれば「ナンバーズは全部で100枚」である。 後に「カオスナンバーズ」(後述)と呼ばれる特別なナンバーズが登場したが、 これも番号は元となるナンバーズと同じであり、あくまで「真の姿」「進化形態」らしいので「違う番号のものは100枚」ということなのだろう。 ところがZEXALⅡではオーバーハンドレッド・ナンバーズと呼ばれる、番号が100を超えるナンバーズをバリアン世界の使者たちが使用し、合計100枚説が崩れた。 アストラルも驚愕していた辺り、これらのカードはアストラルの記憶とはまた別の存在なのだろう。 さらに122話でドン・サウザンドが百万枚にもなる偽物のナンバーズを造り上げて人間世界の人々をバリアン世界に転送し、人間世界をバリアン世界と一体化させようとしている。 更に、バリアン側もメインのオーバーハンドレッド・ナンバーズ以外にベクターがナンバーズを使用しており、ドン・サウザンドの影響を受けた七皇もその呪いがかかったナンバーズを使用している。 一部のナンバーズはCNo.(カオスナンバーズ)と呼ばれるナンバーズとはまた別のカードへとカオスエクシーズチェンジすることができる。 また、カオスナンバーズにも種類があり、RUM(ランクアップマジック)と呼ばれる魔法カードでランクアップするものと、 《CNo.39 希望皇ホープレイ》や《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》のようにライフが減ることでカオスエクシーズチェンジできるものがある。 アストラルが他人のカオスナンバーズを吸収できない理由は、No.96曰く「俺の力が無いから」らしい。 アリトに勝利した際にも彼からオーバーハンドレッドナンバーズ回収を試みたが、同様に失敗している。こちらもNo.96の力が無かったために回収できなかったのだろうか? その後の話で、No.96はドン・サウザンドの分身であったことが判明。 そこから、「カオス」を追放したアストラル世界の存在であるアストラルはカオスの要素に順応しておらず、 「カオス」を司るバリアン世界の神であるドン・サウザンドの力であるNo.96を取り込まない限りカオスナンバーズを吸収できない、という説が唱えられている。 《No.7 ラッキー・ストライプ》の強運は古くからの言い伝えのように語り継がれているらしく、そのためかこのカードは博物館に保管されていた。 最近飛び散ったばかりのカードに古くからの言い伝えが存在するというのもおかしな話ではあるが、やはりナンバーズには何らかの秘密があるのだろう。 もっとも、《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》というナンバーズじゃないカテゴリに属するナンバーズも存在するので、飛び散った記憶が他のカードを媒体にナンバーズになったとも考えられる。 簡単に言えば、《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》は元々《機甲忍者クリムゾン・シャドー》という(もしくはそれに類する)カード名だったのではないかという仮説である。 ナンバーズがその持ち主のデッキにマッチしたカードとなっているという点や、「ギミック・パペット」「先史遺産」のカテゴリにはナンバーズが複数体いるため、この可能性は高いと言えよう。 No.46の精霊ジンロンによると、「伝説の竜(自分)はNo.に触れることで黄泉がえった」らしく、 No.という存在とナンバーズのもととなった存在の二つが存在し、その二つがオーバーレイ一つになることで「ナンバーズ」ができたようだ、と推測される。(*7) ただし、《No.6 先史遺産-アトランタル》のように効果でナンバーズを参照するナンバーズも存在しており、依然謎は多い。 他にある有力な説は「手に入れた人物に合わせ、その場で形成された(*8)」、「某漫画のごとく過去にまで飛び散った(*9)」など。 と言うか、ZEXALⅡに入ってからはアストラルの吸収出来ないオーバーハンドレッド・ナンバーズや、明らかにナンバーズとして昔から存在したと思われる遺跡のナンバーズなどが登場しているため、 そもそも「最近飛び散ったばかり」と言う情報が間違っていた可能性もある。 そしてZEXALⅡにてドン・サウザンドからナンバーズの真実が明かされる。 曰くアストラルとの戦いの時点で『50枚のナンバーズ』がすでに世界に散らばっていたとのこと。 要はアニメ版のナンバーズの場合、第一話で散ったのは残されていた残りの50枚のナンバーズだったらしい。 よって遺跡のナンバーズやヌメロンシリーズ、そして伝説のあるラッキー・ストライプなどはすでに飛び散った50枚のほうのナンバーズだったと言える。 WDC終了時の時点で集ったナンバーズはカオスナンバーズを除き50枚だとされている。 その時点で確認できていない分は、カイトやⅣが狩り、トロンやフェイカーを経て遊馬の手に渡った物であると思われる。いずれその詳細が明かされる日は来るのだろうか。 その後、14/02/09更新の第42回モンスターアカデミーでまさかの「100枚のナンバーズがこれでそろった」宣言。(*10) 確かにアストラル側がすでに50枚以上回収し、ベクターやNo.96、ドン・サウザンド等も回収作業をしているので100枚揃っているのは妥当ではある。 以下、ナンバーズを手にしている(手にしたことがある)決闘者たち一覧 + ... 九十九遊馬:遊戯王ZEXALの海老主人公であり、三勇士の一人。2枚のNo.39と3枚のCNo.39、漫画版ではSNo.39を所有し、相棒アストラルと共に100枚のナンバーズを集める。詳細はリンク先を参照。 神代凌牙:最大所持数は53枚。おなじみ三勇士の一人、シャークさん。No.17とNo.32、CNo.32の所有者で、ZEXAL初のナンバーズ戦の相手。その正体はバリアン七皇のリーダー・ナッシュであり、No.101、CNo.101などのナンバーズを持つ。また、漫画版ではNo.47を使用して瑠那の下でナンバーズを抹殺のため収集している。詳細はリンク先を参照。 北野右京:遊馬たちのクラスの担任。完璧厨に変貌。No.34の所有者。町にバグマン型ウイルスを撒き混乱を引き起こした。最後は完璧を求めすぎたことが仇となり敗北。 表裏徳之助:HA☆GA二世。遊馬からNo.39とNo.17を奪った。No.を奪うために仕組んだ策略を逆手に取られて敗北し、以降はナンバーズクラブとして遊馬に協力する。後に心の弱さから偽のナンバーズ(No.10)を拾ってしまい消滅した。 奥平風也:エスパー・ロビンの中のショタ人。No.83の所有者。「ロビンを演じ続けなければならない」と思い込み事件を引き起こした。自身の分身であるエスパー・ロビンでナンバーズを護りながら敗北。 陸王・海王:不良兄弟。陸王がNo.61、海王がNo.19の所有者。イササカ…ではなくイカサマなど卑怯な手を使うも、遊馬と凌牙の絆を前に敗北。 強盗:モブ。 の所有者。カイトとデュエルを行い敗北、魂ごとぶっこ抜かれた。漫画版には登場せず、代わりにNo.20を持った強盗が登場する。 天城カイト:三勇士の一人、皆さんご存知ブラコンナンバーズ・ハンター。No.10やNo.20・No.30、No.46を始め多くのナンバーズを所有。また、月でのミザエルとの決戦では『自身のナンバーズ』であるNo.62を開眼させ、ミザエルを破りNo.100の所有者となったが…詳細はリンク先を参照。 闇川:刀を携えたリアリスト。No.12の所有者。モンスターを道具としか見ていない非情な戦いをしたが、遊馬とモンスターの絆の前に敗北。 モブ男1:モブ。No.16の所有者。ジンとのデュエルに敗北し、魂ごと回収された。 ジン:怪しげなどんぐりピエロ占い師。No.11とNo.16の所有者。二体のナンバーズで遊馬を追い詰めたが、新たな切り札であるCNo.39の前に敗北。さらに劇中では使用しなかったものの、他にもナンバーズを所有していた模様だが、遊馬とのデュエル後に現れたカイトによって回収された。 モブ男2:モブ。No.96の所有者であり顔芸風味。ジャイアントウィルス3体でブラック・ミストを召喚するが、効果を使わずわざと遊馬とのデュエルに敗北。 武田鉄男:遊馬の親友。No.39を一時的に託された。遊馬とアストラルを助けるため、No.96へデュエルを挑み勝利。 チャーリー・マッコイ:九十九一馬の元教え子で明里の恋人(?)。No.7の所有者。「ライフ・イズ・カーニバル!」が口癖。無敵の運を手に入れたが、太陽を真っ二つにされて敗北。 Ⅳ:ファンサービスを信条とする極東チャンピオン。トロン一家の次男で、No.15とNo.40、No.88およびそれぞれのカオスナンバーズの所有者。他にもそのファンサービスでナンバーズを収集していたようだ。詳細はリンク先を参照。 Ⅲ:通称Ⅲきゅん。男の娘。トロン一家の三男で、No.6、CNo.6とNo.33の所有者。詳細はリンク先を参照。 速見秀太:小鳥ちゃんの昔の先輩で、顔芸カメラマン。No.25の所有者。巧みな話術を駆使し勝ち上がってきた。遊馬に予想外の行動をとられ、デュエルタクティクスの低さを露見して敗北。 トロン:最大所持数27枚。謎の仮面少年である一家の主。No.8とNo.69の所有者であり、さらにカイトから多くのナンバーズを奪った。詳細はリンク先参照。 Ⅴ:No.9およびCNo.9の所有者。詳細はリンク先を参照。今はまだ私が概要を説明する時ではない。 Dr.フェイカー:最大所持数48枚。無印のラスボス。ハートランドシティの黒幕で、カイト・ハルトの父。アストラル世界を滅ぼすためにカイトやMr.ハートランドを使いナンバーズを集める。No.53とNo.92の所有者。また、自身の開発したスフィア・フィールドにより、WDCに集まった全てのナンバーズを手に入れた。詳細はリンク先を参照。 ミザエル:バリアン七皇の一人。No.107およびCNo.107の所有者。前世はドラゴンと共に一国を守る人間の英雄だった。真の姿はダサい。 アリト:バリアン七皇の一人。No.105およびCNo.105、No.80、CNo.80の所有者。遊馬をライバルと認め、彼との本気のデュエルを心から楽しんだ。前世では優れた闘士で、No.54を所有していた。 ギラグ:可愛い目してるバリアン七皇の一人。No.106およびCNo.106、No.58の所有者。《RUM-バリアンズ・フォース》で人々を洗脳することで遊馬のナンバーズを狙っていた。前世は戦国武将で、伝説の名君と謳われていた。 ベクター:バリアン七皇の一人。No.104およびCNo.104、No.66、No.43、CNo.43、CNo.5の所有者。トロンやDr.フェイカーを操っていた無印の真の黒幕。IIではドン・サウザンドを蘇らせ、遊馬や他のバリアン七皇を狙う。前世では他国に侵攻を繰り返し、臣下をも虐殺する狂気の王子だったらしいが… ドルベ:バリアン七皇の一人。No.102およびCNo.102の所有者。七皇の参謀的存在。前世はペガサスを駆る騎士だった。真の姿はやっぱり…ダサい。 マッハ:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.44の所有者、というよりもNo.44そのものの精霊のような存在。封印を解こうとする遊馬・アストラルと試練と称したデュエルを行った。前髪が凄い。 パーカー議員:表向きは慈善事業にも熱心な政治家、一皮剥けば裏カジノに密輸・なんでもござれの暗黒街のボス、という2つの顔を使い分ける男。離脱後のNo.96の所有者、というよりNo.96に取り憑かれ動かされていたようだ。ちなみに本当のパーカー議員が大した二枚舌の持ち主だったのかは不明。 ミノタウルス:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.65を守る守護者であり、所有者(?)。マッハ同様精霊のような存在だったのかもしれない。海馬社長が使用した同名モンスターとは(多分)異なる。(*11) No.96:自身もナンバーズ・カードのうちの1枚でありながら、意思を持ちアストラルを狙う。使用するのは自身の分身であるNo.96。現在はベクターと結託し、No.65とCNo.65を手に入れ、更に自身をCNo.96へと進化させ、デュエルマッスルと化した。他、遊馬のエクストラデッキから一時的に奪ったナンバーズでCNo.69、CNo.92を使用。 ゴーシュ:元々Mr.ハートランドの下でWDC運営委員やナンバーズ・カードの収集に当たっていたデュエリスト。19歳。現在はスパルタンシティでプロデュエリストとなり活躍していたが、アリトに洗脳され、遺跡のナンバーズであるNo.54を渡された。 ジンロン:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.46の所有者、というよりもNo.46そのものの精霊のような存在。はるか昔、ミザエルが人間だったころの相棒だったという、お爺ちゃんの格好をした龍。カードの精霊ながらごはんも食べるらしい。 ポン太:決闘庵から出土した喜楽壮八の石造に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.64の所有者、というよりもただの狸No.64そのものの精霊のような存在。ギラグがナンバーズを得た時にその体を乗っ取り遊馬と決闘した。この際、遊馬のターンが来た直後に遊馬の体を乗っ取りカードを浪費させるという遊戯王史上類を見ないリアリストっぷりを披露した。 アビス:遺跡に封印されていた7枚のナンバーズのうちの1枚・No.73の所有者、というよりもNo.73そのものの精霊のような存在。璃緒の身体をのっとり、凌牙とデュエルを行う。おいで… 蝉丸:闇デュエル界の四悪人の一人。ベクターより授かった偽のNo.3の所有者。 7月に登場し、真の姿も使用モンスターも「蝉」とやたら季節感のあるデュエリスト。遊馬・Ⅲのタッグに俺ルールで挑むも、本物の蝉さながらたった一週間で敗北・退場していった。 クラゲ先輩:上記の蝉丸同じく、闇デュエル界の四悪人の一人の先輩。偉大なる先輩・偽のNo.4を所有する先輩。上下関係にうるさい先輩で、クラゲこそ水属性最強の先輩だと信じてやまない先輩。キャラの濃さに定評がある先輩。 蚊忍者:上記の二人と同じく、闇デュエル界の四悪人の一人。ベクターより授かった偽のNo.2の所有者。蚊学忍法を使う忍者。クラゲ先輩のキャラが濃すぎた為、いまいちキャラが薄い気がする。 Mr.ハートランド:ハートランドシティの権力者で、元Dr.フェイカーの部下のファンタスティックなおじさん。その正体は闇デュエル界の四悪人の一人。ベクターより授かった偽のNo.1の所有者。漫画版ではNo.82とNo.52を使い暗躍するも、アニメ・漫画共にほぼ同時期に倒されてしまった。 メラグ/神代璃緒:凌牙の妹で、その正体は凌牙と同じバリアン七皇の一人・メラグ。No.103およびCNo.103の所有者で、No.94の生誕にも深く関わる。ありえないから、私の真の姿がダサいなんて… ドン・サウザンド:最大所持数28枚。偽物を含めると1000028枚。かつてアストラル世界を追放され、バリアン世界の神となった全ての元凶。真のNo.1~4、CNo.1、CNo.1000、CINo.1000の所有者。 キャプテン・コーン:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.50の所有者。「コーン!」が口癖。人質を取るという暴挙に出たが、キャットちゃんに阻止された挙句遊馬に成敗された。 サンダー・スパーク:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.91の所有者。動き続ける事が宿命。スピード・デュエルの特殊ルールによる高速展開を得意とする。 プリンセス・コロン:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.22の所有者。キャットちゃんの家の人形だったらしい。現在は遊馬の家に住み着いている。尚、アストラルのことが普通に見えているらしい。 瑠那:元Dr.フェイカーの助手でアストラル世界が破壊されることで現実世界も滅ぶと考えたためにナンバーズ抹消を試みた女性で凌牙のパートナーとなる。彼女自身はナンバーズを使用していないがNo.47を凌牙に渡したのは彼女で他にもナンバーズを所持していた可能性がある。 ぽかぽか食堂店長:漫画版に登場。No.63の所有者となり、その力で店を繁盛させていた。ナンバーズによって心の闇が増幅されること無く『善の心』を保っており、店が繁盛したのもナンバーズの運んできた幸運のおかげだと信じていた。 イビルーダー:漫画版に登場するナンバーズ・ハンターで、八雲興司の手下。No.42の所有者。『ナンバーズ掃討作戦第一フェイカー艦隊司令官』を名乗る謎の男で、この星の征服を目論んでいるらしい。「言ってることがヘンテコ」「見た目からまともじゃない」と散々な言われようだった。 飛車角:漫画版に登場するナンバーズ・ハンターで、八雲興司の手下。No.72の所有者。将棋をモチーフとするモンスターを操り、「一マス飛びの斜め前にあるカードを破壊」などのトリッキーな戦法でカイトを翻弄した。 シャドウ:漫画版に登場するナンバーズ・ハンターで、八雲興司の手下。対となるデメリットナンバーズ、No.13とNo.31、そしてNo.48の所有者。カイト・シャークにわざと敗北する事で彼らにナンバーズを渡し、罠へと誘う。 八雲興司:漫画版に登場するナンバーズ・ハンター。No.70とNo.14,No.21をはじめとする8枚のナンバーズの所有者だが、その8枚のカードは開眼せずに自分自身でも能力を知らない白紙のNo.だった。凌牙と同じ施設で育った青年。髪型はやっぱりすごい。 天城ハルトォオオオオオ!!!:天城カイトの弟。八雲の暗示によりカイトと対峙し、八雲から渡された白紙のカードをNo.28に開眼させた。 e・ラー:漫画版のラスボスで希望を破壊する絶望の神。絶望した八雲に8枚の白紙のナンバーズとNo.70を渡し心の闇を増幅させた。彼女自身はナンバーズを使用していないが、八雲に渡したナンバーズには彼女の力が宿っておりカイトや八雲を操っている。 アストラル:アストラル世界の使者で、遊馬の相棒。ナッシュとの激闘を経て全てのナンバーズを揃え、ヌメロン・コードを賭して遊馬との最後の戦いに挑む。漫画版でもすべてのナンバーズを揃えたことで自身とともにe・ラーを封印しようとするが、アストラルの運命を知った遊馬がそれを阻止するべくデュエルを挑んたため、遊馬の手にわたっているNo.39を賭けてデュエルすることになる。漫画版では一部アニメ版で登場したナンバーズを使用していた。 判明しているナンバーズの正式名称(番号順)とその所有者一覧(便宜上アストラルではなく遊馬とする。ただし漫画版ZEXALの八雲及びe・ラー戦で得た物は書き換えられたものを除き直接アストラルの手に渡ったものとして扱う)(*12) + ... ナンバーズ一覧 ナンバーズ 所有者 《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》 ドン・サウザンド ┗《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》 ドン・サウザンド→ベクター→Mr.ハートランド→消滅 《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》 ドン・サウザンド→ベクター→Mr.ハートランド→蚊忍者→天城カイト→Mr.ハートランド→消滅 《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》 ドン・サウザント→ベクター→蝉丸→Ⅲ→Mr.ハートランド→消滅 《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ》 ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》 ドン・サウザント→ベクター→クラゲ先輩→Ⅳ→Mr.ハートランド→消滅 《No.5 亡朧竜(もうろうりゅう)デス・キマイラ・ドラゴン》 不明(ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ?→アストラル) ┗ 《CNo.5 亡朧龍(もうろうりゅう)カオス・キマイラ・ドラゴン》 ベクター 《No.6 先史遺産(オーパーツ)-アトランタル》 Ⅲ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅲ→ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル(漫画版でも使用) ┗ 《CNo.6 先史遺産(オーパーツ)-カオス・アトランタル》 Ⅲ 《No.7 ラッキー・ストライプ》 ?→ハートランド美術館→チャーリー・マッコイ→まゆみ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》 トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 Ⅴ→天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅴ→ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル(漫画版でも使用) ┗ 《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》 Ⅴ 《No.10 白輝士イルミネーター》 天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル ┗《No.10 黒輝士イルミネーター》 表裏徳之助→消滅 《No.11 ビッグ・アイ》 ジン→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 闇川→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.13 ケインズ・デビル》 シャドウ→天城カイト→九十九遊馬→アストラル 《No.14 強欲のサラメーヤ》 八雲興司→アストラル 《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》 Ⅳ→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅳ→ナッシュ→アストラル ┗ 《CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー》 Ⅳ 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 モブキャラ→ジン→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.17 リバイス・ドラゴン》 神代凌牙→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.18 紋章祖プレイン・コート》 OCGオリジナル 《No.19 フリーザードン》 海王→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 (漫画版のみデパートのジャック犯)→天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.21 氷結のレディ・ジャスティス》 八雲興司→アストラル 《No.22 不乱健》 プリンセス・コロン→九十九遊馬→アストラル 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》 八雲興司→アストラル 《No.24 竜血鬼ドラギュラス》 OCGオリジナル 《No.25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース》 速見秀太→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.26 次元孔路オクトバイパス》 OCGオリジナル 《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》 OCGオリジナル 《No.28 タイタニック・モス》 八雲興司(白紙)→天城ハルト→八雲興司→天城カイト(No.38に書き換えられる) 《No.29 マネキンキャット》 OCGオリジナル 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.31 アベルズ・デビル》 シャドウ→神代凌牙→九十九遊馬→アストラル 《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》 Ⅲ→神代凌牙→九十九遊馬→Dr.フェイカー→神代凌牙(ナッシュ)→アストラル ┗ 《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》 神代凌牙(ナッシュ)→アストラル 《No.33 先史遺産(オーパーツ)-超兵器マシュ=マック》 Ⅲ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅲ→ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル 《No.34 電算機獣テラ・バイト》 北野右京→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.35 ラベノス・タランチュラ》 八雲興司→アストラル 《No.36先史遺産(オーパーツ)-超機関フォーク=ヒューク》 OCGオリジナル 《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》 神代凌牙→アストラル 《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》 天城カイト→アストラル 《No.39 希望皇ホープ》 九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル ┣ 《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》 九十九遊馬→アストラル ┣ 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 九十九遊馬→アストラル ┣ 《CNo.39 希望皇ホープレイV》 九十九遊馬→アストラル ┣ 《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》 九十九遊馬→アストラル ┣ 《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 九十九遊馬→アストラル ┗ 《SNo.39 希望皇ホープONE》 九十九遊馬 ┗ 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》 九十九遊馬 《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》 Ⅳ→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅳ→ナッシュ→アストラル(漫画版でも使用) ┗ 《CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス》 Ⅳ 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 OCGオリジナル 《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》 イビルーダー→九十九遊馬 《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》 ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗ 《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》 ベクター 《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》 マッハ→九十九遊馬→アストラル 《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》 OCGオリジナル 《No.46 神影龍ドラッグルーオン》 ジンロン→天城カイト→不明(ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ?)→アストラル(漫画版でも使用) 《No.47 ナイトメア・シャーク》 瑠那→神代凌牙→アストラル 《No.48 シャドー・リッチ》 シャドウ→九十九遊馬→アストラル 《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》 OCGオリジナル 《No.50 ブラック・コーン号》 キャプテン・コーン→九十九遊馬→アストラル 《No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド》 OCGオリジナル 《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》 Mr.ハートランド→八雲興司→アストラル 《No.53 偽骸神 Heart-eartH(ハート・アース)》 Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》 アリト(前世)→封印の遺跡→アリト→ゴーシュ→九十九遊馬→アストラル 《No.55 ゴゴゴゴライアス》 OCGオリジナル 《No.56 ゴールドラット》 デパートのジャック犯(アニメ版のみ)→天城カイト→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.57 奮迅竜トレスラグーン》 OCGオリジナル 《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》 ドン・サウザンド→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル 《No.59 背反の料理人》 OCGオリジナル 《No.60 刻不知のデュガレス》 OCGオリジナル 《No.61 ヴォルカザウルス》 陸王→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル(漫画版でも使用) 《No.62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)》 天城カイト→不明(ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ?)→アストラル 《No.63 おしゃもじソルジャー》 ぽかぽか食堂店長→神代凌牙→アストラル 《No.64 古狸三太夫》 ギラグ(生前)→ポン太(ギラグ)→九十九遊馬→アリト→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル 《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》 ミノタウルス→No.96→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗ 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》 No.96→ベクター(ドン・サウザンド) 《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》 ベクター→九十九遊馬→アストラル(漫画版でも使用) 《No.67 パラダイスマッシャー》 OCGオリジナル 《No.68 魔天牢サンダルフォン》 OCGオリジナル 《No.69 紋章神(ゴッド・メダリオン)コート・オブ・アームズ》 トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル ┗ 《CNo.69 紋章死神(デスメダリオン)カオス・オブ・アームズ》 No.96 《No.70 デッドリー・シン》 八雲興司→神代凌牙(No.37に書き換えられる) 《No.71 リバリアン・シャーク》 OCGオリジナル 《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》 飛車角→天城カイト→アストラル 《No.73 激瀧神(げきろうしん)アビス・スプラッシュ》 アビス(神代璃緒)→神代凌牙(ナッシュ)→アストラル ┗ 《CNo.73 激瀧瀑神(げきろうばくしん)アビス・スープラ》 ナッシュ 《No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード》 OCGオリジナル 《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》 OCGオリジナル 《No.76 諧調光師グラディエール》 OCGオリジナル 《No.77 ザ・セブン・シンズ》 八雲興司→九十九遊馬(SNo.0に書き換えられる)→アストラル(No.93に書き換えられた?) 《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》 OCGオリジナル 《No.79 BK(バーニングナックラー) 新星のカイザー》 OCGオリジナル 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》 ドン・サウザンド→アリト→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗ 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》 アリト 《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》 OCGオリジナル 《No.82 ハートランドラコ》 Mr.ハートランド→八雲興司→アストラル 《No.83 ギャラクシー・クィーン》 奥平風也→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル 《No.84 ペイン・ゲイナー》 八雲興司→アストラル 《No.85 クレイジー・ボックス》 OCGオリジナル 《No.86 H(ヒロイック)-C(チャンピオン) ロンゴミアント》 OCGオリジナル 《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》 OCGオリジナル 《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》 Ⅳ→トロン→Dr.フェイカー→九十九遊馬→Ⅳ→ナッシュ→アストラル ┗ 《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》 Ⅳ 《No.89 電脳獣ディアブロシス》 OCGオリジナル 《No.90 銀河眼の光子卿》 OCGオリジナル 《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 サンダー・スパーク→九十九遊馬→アストラル 《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(ハートアース・ドラゴン)》 Dr.フェイカー→九十九遊馬→アストラル ┗ 《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon(ハートアース・カオス・ドラゴン)》 No.96 《No.93 希望皇ホープ・カイザー》 アストラル 《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》 神代凌牙(ナッシュ)→アストラル 《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》 八雲興司(白紙)→天城カイト→九十九遊馬→アストラル 《No.96 ブラック・ミスト》 モブキャラ→九十九遊馬→Dr.フェイカー→九十九遊馬→パーカー議員→No.96→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ→アストラル ┗ 《CNo.96 ブラック・ストーム》 No.96 《No.97 龍影神ドラッグラビオン》 OCGオリジナル 《No.98 絶望皇ホープレス》 OCGオリジナル 《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》 アストラル 《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 天城カイト→ミザエル→九十九遊馬→アストラル オーバーハンドレッド・ナンバーズ 所有者 《No.101 S・H・Ark Knight(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト)》 ナッシュ ┗ 《CNo.101 S・H・Dark Knight(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト)》 ナッシュ 《No.102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》 ドン・サウザンド→ドルベ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ ┗ 《CNo.102 光堕天使(アンホーリー・ライトニング)ノーブル・デーモン》 ドルベ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》 ドン・サウザンド→メラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ ┗ 《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》 メラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ 《No.104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)シャイニング》 ドン・サウザン→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ ┗ 《CNo.104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)アンブラル》 ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ 《No.105 BK(バーニングナックラー) 流星のセスタス》 ドン・サウザンド→アリト→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ ┗ 《CNo.105 BK(バーニングナックラー) 彗星のカエストス》 アリト→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 ドン・サウザンド→ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ ┗ 《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》 ギラグ→ベクター→ドン・サウザンド→ナッシュ 《No.107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》 ドン・サウザンド→(バリアン世界→)ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ ┗ 《CNo.107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》 ミザエル→ドン・サウザンド→ナッシュ 《No.1000 》 《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》 ドン・サウザンド→不明(ナッシュ?) ┗《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》 ドン・サウザンド→不明(ナッシュ?) 《FNo.0 未来皇ホープ》 九十九遊馬 《SNo.0 ホープ・ゼアル》 ZEXAL なおナンバーズの意思同士で会話するときの呼称は「No.○○」である(アストラルが「お前は…No.96!?」と呼ぶなど)。 カードや分身の場合はカード名で呼ぶ。(「やれ、ブラック・ミスト!」や「ホープ」など) 一般的なカード名に「ナンバーズ」と番号がついているため、カード名が長くなりやすい。 当初は《No.(ナンバーズ)17 リバイス・ドラゴン》《No.39 希望皇ホープ》《No.83 ギャラクシー・クィーン》などそれほど長い名前ではなかったが、 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》などカテゴリを名前に含むようになったあたりから長くなり始め、 《No.25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース》《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》など、 読みがなだけなら《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)》を上回るカードも多数登場し、 《CNo.(カオスナンバーズ)92 偽骸虚龍(ぎがいきょりゅう) Heart-eartH Chaos Dragon(ハートアース・カオス・ドラゴン)》に至っては文字数・読みがな共に《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》を抜き去って最長カード名のカードとなった。 OCGでは普通アルファベットの後の数字は英語読みするが、アニメ・OCG共にナンバーズの数字は「さんじゅうきゅう」等と日本語読みする。 日本では外来語の強弱アクセントの概念が薄く、たとえば現存するナンバーズではNo.15とNo.50があり「フィフ↓ティ↑ーン」と「フィフ↑ティ↓ー」といった言い分けが厄介であるためと思われる。 例外的に0だけは英語読みの「ゼロ」である。こちらは逆に「零」という言い方が珍しいだろう。……真ゲス? 語呂合わせのような名前(番号)がついているものも多い。 いくつかの例を上げると、例えば《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》の番号は「16」→「い(1)ろ(6)」の語呂合わせとなっている。 また《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》をⅢ(3)が、《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》をⅣ(4)が使っていたり、 強運をもたらす《No.7 ラッキー・ストライプ》はレベル7モンスター×3を素材とする(*13)攻守700のモンスターであったりする。 他にはタッグデュエルで遊馬たちを苦しめた《No.61 ヴォルカザウルス》と《No.19 フリーザードン》。 兄の陸王が持っていたヴォルカザウルスの数字「61」をひっくり返すと、弟の海王が使ったフリーザードンの数字「19」となる。 ちなみに遊馬のエースであるホープのナンバー「39」と、カイトの銀河眼の光子竜皇のナンバー「62」を足すと、ナッシュのエースであるS・H・Ark knightのナンバー「101」になる。 さらに言うとNo.の刻印文字は、「39」をひっくり返すと「62」になる。 なお《No.34 電算機獣テラ・バイト》のみ刻印の字体が違うが、理由は不明。ZEXAL最初期のカードなので、字体が決まってなかっただけかもしれない。 現在劇中に登場した殆どのナンバーズがOCG化済み、もしくはOCG化が決定している。 また、コレクターズパック-ZEXAL編-を皮切りに、アニメにも漫画にも登場していないOCGオリジナルのナンバーズが続々と登場している。
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登録日:2010/03/28(日) 02 06 42 更新日:2022/11/27 Sun 20 06 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EXCEED はいてない ぶっ殺す!クォスムォス! オルケストル・アーミー キュオン キュオン・フーリオン ドジっ娘 リトルウィッチ 小悪魔もどき 悪魔っ娘 戦術砲騎 毒舌 無乳 無限のフロンティア 牛乳 牛乳持ってこーい! 見えそで見えな~い♪ 貧乳 飯塚雅弓 魔法使いTai! 魔法少女 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ、続編無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガの登場人物。 CV 飯塚雅弓 フォルミッドへイムの特殊部隊「オルケストル・アーミー」のメンバー。明るく無邪気な悪魔っ娘。ていうか魔(砲少)女。 ミラビリス城の像を破壊していくとそのガレキから出現する。 「名前は秘密」と言いながら一人称が自分の名前であったためバレてしまったり、聞かれてもいないのに所属組織を名乗るなどドジっ娘でもある。 毒舌に定評があり、ハーケン・ブロウニング一行にことごとく罵倒やあだ名をつける。特に酷いのは楠舞神夜。 いわく「汚乳!」「煩乳!」だそうな。ほとんどひがみという気がしないでもない。 しかし一行の人柄は認めている。 竜巻や吹雪、稲妻など様々な魔法弾を放つ“戦術砲騎”「ブロンテ・クラフト」で戦う。 また、帽子の中からビットを呼び出して一斉射撃を行う他、箒に乗って空中戦もこなす。 箒らしく「ブロンテ・ブルーム」使用時には掃いて相手を打ち上げたりもしている。 複数攻撃「ブロンテ・マジック」や突撃してくる最強技の「ブロンテ・ソード」の他、麻痺・毒などのステータス異常が付随してくることなどから戦うと厄介。 他の敵と一緒に出撃してくるのだが、優先して早めに倒しておくことが推奨される。 報告書の内容は小牟と同レベル。見た目や言動は幼いが、「10年戦争」に後方支援をとして参加していたり、EXCEEDでアレディ・ナアシュを「若僧」呼ばわりするなど見た目通りの年齢では無い模様。まぁ765歳の仙狐や年寄り臭いしゃべり方をする年齢不詳の式鬼、若作りしている妖狐がいるので大したことはないが… ちなみに部隊内に親衛隊がいる模様。 ドゥルセウス封墓での2戦目では引き連れてやってくる。 【EXCEED】 本作では支援キャラクターとしてパーティーに参加している。 Prologueで戦闘(セーブポイントが前にない(*1)とか不意打ちとか変にいやらしいが単体のみ)した後は最も早く加わる支援キャラだが使いやすさは上々。 相変わらず毒・麻痺の効果が付属してくる。 初登場は前作同様、ガレキに埋まっている。 また、その毒舌とうっかり口を滑らせてしまうドジっぷりも健在。一方で会話の合間でのツッコミにはなかなかキレがある。 アレディの見切りによると弱点は尻尾で、捕まれると力が抜けてしまうらしい。 なおカットインはお察しの通りゆれません。 あと何とは言わんが見えません。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 親衛隊が存在する事に笑った -- 名無しさん (2014-07-12 21 03 20) ミラビリス城で彼女にボッコボコにされたのは自分だけではないはず -- 名無しさん (2014-08-02 14 19 58) まさかがれきを壊したらボス敵が出てくるなんて思いもしなかったよ…。しかも、状態異常を連発してくるからかなり強いし、セーブポイントは戦闘後にあるといういやがらせみたいなのまで。その分、味方になってからはかなり使いやすくて頼もしいけど。 -- 名無しさん (2015-01-10 11 18 35) 零児を「良い男」、KOS-MOSを「綺麗なロボット」と評したりと全く悪口しか吐けないわけではないよね。やっぱり後々罵るけど -- 名無しさん (2015-02-26 19 39 21) ミス初見殺し -- 名無しさん (2016-01-31 11 27 33) 初代のこの子との初戦ホントキツすぎる。必殺技で一人確殺してくるわ、全体攻撃で壊滅寸前まで追い込んでくるわ -- 名無しさん (2016-01-31 11 51 25) 名前 コメント
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バーミリオン・ハンター バーミリオン・ハンター ユニット-ハーピー 使用コスト:赤2無2 移動コスト:赤1無1 パワー:4500 スマッシュ:1 クイック このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある 対象のユニットを1枚まで選び、X*3000のダメージを与える。 Xはあなたのベーススペースのスクエアにある赤のベースの枚数と等しい値である。 ハーピーが兵士として信頼できないという常識は間違いである。彼女達は決して裏切らない。金払いさえよければ。 Ⅳ-4で登場したベースの数を参照する除去内臓ユニットサイクルの一つ。 ハーピーのユニットの中でも最高となる9000火力を放つことができる。 イラストの綺麗さもあいまってⅣ-4のトップレアの一つ。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 天魔光臨(009/105 シルバーレア) クイックスタート・デッキ「魔剣」 イラストレーター 立川虫麻呂 Ⅳ-4版 佐嶋真美? プロモ版 同サイクル 雪霰の魔氷ヘイル 隠れるフェアリー?
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ダラケリオンとは、文字通りだらけている架空の人である。 あまりものだらけっぷりにより神聖化されている人物だったりする。 カードゲーム「CMOM(第一期?)」が初出。 ノアs(?)によりエクセリオンの改変であるダラケリオンが誕生した。 「バカ」と表示されるテレビに向かってごろ寝しておりかつそのスタイルを微動だに崩さない精神に住民の間に衝撃が走った。 ※この独特のスタイルに敬意を払い、Flashが作られたほどである。 今後、一切の就活、勧誘に影響されず、自分のスタイルを貫いていくつもりであろう。 だらけこそが至高であり究極の目標であるからだ。 生活 基本生活をまとめてみた。 なお、下記パターン以外に数種類のパターンが確認されているがここでは割愛する。 パターンA 7 00 起床 7 10 素数を数え始める 7 12 見終わるとタコスが食べたくなるアニメを見るもものの4分で視聴を止める。 7 16 !について加筆しようとしたが途中で力尽きて 7 19 就寝 パターンB 7 00 起床 7 05 ふと来年のことについて思う 7 20 一人じゃんけん 7 30 ソロ大富豪 7 55 めざましテレビの占いを見ようとしたら眠気が襲ってきて 7 59 就寝 パターンC 7 00 起s…就寝 パターンD 7 00 起床 7 05 「きょうもれじぇわはへいわだなぁ」と5555回言う 9 58 「フェーリは俺の嫁」とメモ帳に書き込む 10 02 立て続けに「ルリィは俺のよm…就寝 パターンE 7 00 起床 7 05 朝の体操 7 15 朝食 7 50 通学 8 20 授業 12 20 昼食 1 00 授業 2 40 プールの時間 5 30 帰宅 7 15 夕食 9 14 夜勤 10 23 帰宅 10 56 自習 11 58 予習 0 20 就寝 「…という夢を見たのさ。 ということで」 7 02 就寝 このページは書きかけです。加筆してくれる人を募集しています。多分。 関連リンク NEET ニート生活 エクセリオン シラケリオン
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ソウズリオン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (a.png) 参加条件:生放送視聴必須このイベントは放送視聴を前提とされており、以下の点を守って下さい。1.生放送の視聴 (ルール変更・注意・警告もここで行われます)2.放送内でminecraftIDの公開3.放送内で184を外しコテハン付け コミュニティの参加もお願いします。 【禁止行為】 放送を見ずに参加している MOD等によるチート行為全般 連打ツール等、PVPに有利になるツールの使用 会場、スイッチ、看板の破壊 会場から脱走する行為 以上の行為は全て禁止です。 運営の指示に従わない方は、BAN・KICKやマイクラニコニコID、IPの公開などの対応をさせて頂きますので、気をつけて下さい。 【コメント】 本イベントについて、ご意見をお寄せください。 名前 コメント 【概要】 手持ちの金額をレース、配当により一番増やした方の勝ちです。 【ゲームの流れ】 ①自分の馬を選びます。 ②馬券を購入します。(購入しなくてもよい。自分の馬券を購入してもよい) ③レースを行います。 ④馬券の払い戻しを行います。 ①~④を3回繰り返し、所持金が一番多い人の勝ちとなります。 【詳細】 最初にエメラルドを10個配布します。 エメラルド1個につき1馬券を購入できます。 レースで上位のひとからエメラルドを配布します。 1位 5 2位 3 3位 2 円滑に進行させるため単勝のみとします。 オッズの払い戻しについて 例 下記のとき、青の馬券を1票購入し青が1位の場合 青:3票 赤:5票 黄:4票 票数:3票 総投票数:12 3/12 = 0.25 1/0.25 = 4 青の馬券1枚に対し エメラルドを4個配布します。 【IP】 ※サーバーIPは変更になる場合があります。詳細は放送で発表します。
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機体名:EVTX-000+1 メガリオン HP:4400 EN:160 装甲:1100 運動性:125 照準値:145 移動力:6 機体サイズ:M パーツスロット2 フル改造ボーナス:運動性+15% 移動力+1 地形適応:空A陸A海C宇A 移動タイプ:空陸 特殊能力:剣装備 分身気力(130以上) AIMシステム(気力135以上で運動性+10、念動力+1、精神消費90%、最終計算時連続ターゲット補正値1.3倍、念動フィールド追加、自軍フェイズ開始時にSP-15%) 武装: 射:マイクロ・ミサイル 2~7 2300 弾15 命中+20 CRT+10 ミサイル 格:ビームピアス P 1 3600 命中+20 CTR+10 バリア貫通 射:Cアームズ モードL 3~5 3400 EN15 命中+25 CRT+0 射:Cアームズ モードS P 1~33800 弾6 命中+30 CRT+5 射:T-LINKホーミングレーザー MAP 2~6 2800 EN40命中+20 CTR+0 気力130以上 念動力Lv2 射:ダンシング・リコシェ P 1 4100 EN50 命中+20 CRT+10 気力130以上 念動力Lv2 バリア貫通 射:アルカエスト・スマッシャー 3~6 4500 EN70 命中+40 CRT+25 気力140以上 念動力Lv3 サイズ差補正無視 バリア貫通 プロフィール: ミロンガとプロジェクトTDの機体データを元に作り上げられた機動兵器。 リオンと付いた名が示すとおり、AM系列の型式番号「ETAM-001」が与えられる予定であったが 人類の汚点でもあるヴァルトール事件を忘れないように(それと下記の理由で)開発者があえて「VTX-000」ゲシュタルトシリーズの型式番号を残した。 リオン系列ではあるものの、その殆どはミロンガがベース。 長めの腕部という特徴を次ぎつつもテスラドライブを2機搭載。 AMNシステム、ODEシステムを見直してマイルドに作り直されたされたAIM(AlchemyIntellectMachine)システムを搭載しており 起動時の擬似的な脳波コネクトにT-LINKを使用している、そのため念動力を持つパイロットでなければ効果を発揮しない。 またシステム制御のために特殊な機構を搭載する形となった。 各種武装プランは軍内部の様々な都合から続行不可能となった、廃棄されたTEXシリーズの新型機開発計画の1つを流用している。 そのため背部バインダーおよび胸部に搭載された連動念動融化砲のネームが、 TEXシリーズとして与えられるはずだった本当の機体名「アルカエスト」(錬金術によって作り出される万能融化液)であったり 機体型式番号の先頭にある「E」を「VTX」に組み込むと「VTEX」なったりと皮肉った仕様になっている。 しかしパイロットであるユーリが念動兵装試験評価部隊TEX(Telekinesis EXam)チームに配属されたことで 偶然にも古巣に戻る形となる。 ビームピアスは通常のビームソードとは粒子放出方向が異なり、 螺旋状に放出することで先端のエネルギー分散が低く、貫通力が向上している。 ユーリが使いやすいようにという配慮から前後両方向から刃を発生させることが可能となった(その際持手が延長されている) また左前腕に配置ポイントが移動しており、マニピュレーターで握らずともビーム刃を発生させることが出来る。 これにより、マニピュレーターの方向へとビームを瞬時に発生させることで『突く』使いやすさが向上。 前後に出力基部が搭載されているという仕様を活かし、肘への方向にビーム刃を発生させることでトリッキーな攻撃も可能としている Cアームズは同様のコンセプトを持つATXシリーズの高速戦闘機体の武装をヒントに開発された。 しかしこちらは近接戦用に作り起こされたものであり、L(lumine)モードは長距離エネルギー砲だが S(split)モードは炸裂散弾、所謂ショットガンである。 名称のCは光速(celeritas)を表す記号から。 装甲の色は全体的に白色だが、揺らめく赤と青紫の炎ペイントを施されている。 機体名は単位を表すメガ(mega)ではなく、巨石遺跡を意味するメガリス(megalith)から 関連:ユーリ・クルスTEXチーム
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ナンバーズ ナンバーズとは、モンスター名の前にNo.XXという数字が振り当てられているエクシーズモンスター軍の名称である。 OCGでは採用されていないが、ナンバーズはナンバーズでしか戦闘破壊することが出来ないという効果を持つらしい。 そして、DreamSt@rs内にも No.0 レイ・ハルバード No.3.14 琥珀鳥 No.7 黒羊 No.9 Nine No.10 Ten(本家 《No.10 白輝士イルミネーター》) No.012 EVE(本家 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》) No.21 へやきた No.69 ぎざみ No.82 ばにら と、少なからずナンバーズの存在が確認されている。 あくまで確認されているモノだけしか掲載しておらず、 新たなナンバーズが発見される可能性もあるかもしれない ●本家 No.10 白輝士イルミネーター No.11 ビッグアイ No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー Np.16 色の支配者ショックルーラー No.17 リバイス・ドラゴン No.19 フリーザードン No.20 蟻岩土ブリリアント No.30 破滅のアシッド・ゴーレム No.34 電算機獣テラ・バイト No.39 希望皇ホープ No.56 ゴールドラット No.61 ヴォルカ・ザウルス No.83 ギャラクシー・クイーン
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【アントリオン】 出展:オーバーマン キングゲイナー 種別:セミオーバーマン コスト:200 耐久力:390 ガード:不可 変形:不可 抜刀:無 DP:カシマル・バーレ 『掘削』のオーバースキルを持つ、作業用のセミオーバーマン。 基本性能は最低クラスで、タイマンはおろかろくな援護能力も無い。 唯一にして最大の特徴である地中潜行能力を駆使して、闇討ち・かく乱に徹しよう。 メイン射撃【ドリルビット】 装弾数:4 リロード:6秒/全弾 ドリルビットを1発発射する。当たるとよろけ。 発生が若干遅く、地上では歩きながら撃てない。空中では足を止めずに撃てる。 バズーカ属性のため相殺されやすいものの、威力はそれなり。 弾速も誘導もいまいちだが、硬直狙いなら問題なく当てていける。 サブ射撃【ドリルビット(全弾発射)】 装弾数:4(メインと共有) 最大4発のドリルビットを一斉に発射する。 長い硬直があるが、1発でも当たれば通常ダウン、全4hitで強制ダウンを奪える。 当然ながらメインを撃っていると残った分しか発射されない。 特殊射撃【潜行】 装弾数:100 リロード:特殊(35秒/全弾) アントリオンのオーバースキル。 発動すると地中(地表から機体ひとつ分くらい下)を自由に移動できるようになる。 地中での移動速度は歩きと同じ程度。 潜行中は完全無敵だが、通常移動以外の行動はできない(オーバーマックス時は地中からの攻撃が可能)。 最大で約7秒間の潜行が可能で、弾が切れるかジャンプボタンを押すと地表に浮上し、解除される。 リロードはミラコロ方式。解除と同時に開始され、完了するまで再潜行は不可能。 潜行開始時と浮上時に若干の隙が生じるため、迂闊な使用は耐久力の低さと相まって即死を招く。 潜行・浮上は障害物の陰で行うが吉。 通常格闘【クロー】 前脚のクローで2回引っ掻く。 伸びない、遅い、威力あんまし高くない、とダメダメ。 前格闘【ドリルクロー】 4本の脚を束ねて前方に突き出し、回転させながら突進する。多段hit。 かなり伸びるが、誘導は皆無。 オーバーマックス時には地中からの奇襲攻撃に活躍するだろう。 横格闘【スピンアタック】 脚を広げて機体を横回転させ、クローで引っ掻く多段hit攻撃。 発生はそれなりだが、伸びは通常格闘よりはマシかな?といった程度。 特殊格闘【ドリル急降下】 一旦飛び上がってから、前格闘のようなモーションで急降下する。 誘導が悪いため、使いにくい。外すと瞬殺確定なので封印安定。 ☆オーバーマックス特殊効果 地中からの攻撃が可能になる。 隙の大きい格闘やサブ射撃の出掛かりモーションが相手からは見えなくなるため、有効性が非常に高くなる
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バード とは、【トリ】の英語名。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール バード 他言語 別名義 【トリ】 初登場 【マリオvs.ドンキーコング】 【トリ】の英語名。英語表記は「Bird」。 基本的にこの直球の名前で様々な作品に出てくる事は少なく、「バード」の名を冠するトリ系のキャラクターやトリを模したものが出るのが基本。 作品別 【マリオvs.ドンキーコング】 その名の通りのトリである。黄色い。 ドンキージャングルに登場。巣から現れて左右に移動し、タマゴを落としてくる。 踏んでも倒せないが、逆立ちすればタマゴは弾くことが可能。 【ドンキーコング(GB)】における【カイバード】のポジション。ただしこいつは仲間が飛び去らない限り、新しいバードは巣から出て来ない。 【マリオvs.ドンキーコング(Switch)】 踏んで倒せるようになった。 関連キャラクター 【カイバード】 コメント 名前 全てのコメントを見る?