約 257,757 件
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/706.html
たぶん、この章おわり。 ヒルデガルド 5 森の中を歩く。 足音が暗がりの中に響く。 肩より覆い布をひらめかせ、左腕の大盾で枝を押しのけ、右手には炎のようにうねる刃の剣を持つ。重い足音とともに地を踏みしめ、前をふさぐ梢を胸で押しのけて、森より踏み出す。 そこからさらに踏み出し、歩く。 背後に兵の列を作らせねばならない。 ヒルデガルドの右側には、マルスの機装甲エインヘリャルがつく。左肩に大盾を作りつけたその機は、フィンゴルドで作られたものだ。悲しいかなフィンゴルドの機装甲エインヘリャルはスカニアの機にも、ヴィーキアの機にもまだ及ばない。だがフィンゴルドは国が打ち立てられたそのときから力を示してきた。 エインヘリャルに乗るマルスがそうであり、二機の機装甲の背後で戦列を成す兵らがそうだ。盾と投槍と剣を携える戦列は、野盗どもや海賊どもを追い詰めて討ち取るためのものだ。 だが、海賊どもには船がある。逃れられるとあとに響く。海賊どもは次は待ち伏せされていることを考えるだろう。 もちろん、ヒルデガルドにも策があった。 「小オーリウス」 胸につけた風水晶へという。 「備えは良いか」 『すでに』 風水晶の光とともに声が零れ落ちる。小オーリウスはマルスの息子だ。かつてのマルスのように青騎士団を率い、またかつてマルスを乗り手としていた、機装甲ヒルディスヴィーニの乗り手としていまある。 その姿は村の向こう、海岸線を南側に少し行くと現れる岬前の森にあった。たった今、森を押し割り姿を見せる。 スカニアで作られたフィンゴルドのための機装甲だ。どっしりとした姿に、背には二本の投げ斧を負っている。腰にも一本ずつの投棍を挿している。手には鎖を束ねて持ち、その先には錨がある。 「ヒルデスヴィーニ、かかれ!」 応のこたえが力強く帰ってくる。 『青騎士隊、前へ!』 ヒルデスヴィーニが腕を振るい、踏み出し始める。あとに助役の機装甲エインヘリャルが続く。さらに森から、兵たちが現れてくる。 彼らの役は勢子だ。海浜の海賊どもへと押し寄せる。 前に立つのは機装甲ヒルデスヴィーニだ。手にした錨を大きく振り出す。それは勢いのままに頭上に振り上げられ、音を立てて振り回される。 そして、投じた。宙をうねる蛇のように飛びぬけ、浜辺の舟へと打ち付ける。激しい音とともに、舟が傾く。帆柱が折れて飛び、帆桁が海へと突き刺さる。さらに鎖はうねり飛び、隣の長舟の帆柱へと打ちつけ絡みつく。 ヒルデスヴィーニは、そのまま鉄の足で地を踏み進む。続けてヒルデスヴィーニは背へと手を伸ばす。負っていた二本の投斧をそれぞれの手にとる。その一つを放った。投斧は音を立てて巡りとび、最後の一隻に突き刺さる。木屑が跳ね上がり浜で船が大きく傾く。 海賊どもがあわてて逃げ惑う。すでに浮き足立っていた。だがまだ奴らの半ばは村に入ったままだ。その海賊達へ向かって、ヒルデスヴィーニとエインヘリャルを前に、戦列はその後ろから押し寄せてゆく。 ヒルデガルドは待っていた。海賊どもが、動きを見せるときを。 そして、そのときはやってきた。 「白騎士隊、ようい!」 レーヴァティンの剣を振り上げる。 「前へ!」 応!の声が機装甲レーヴァテインの背後に作られた、戦列から響く。 ヒルデガルドは歩を進ませる。 海賊どもは、もはや賊としてさえ体をなしていなかった。小オーリウスのヒルデスヴィーニにおびえ、その投じた碇と投げ斧で船を砕かれたことを恐れ、成すべきこともわからず、ただそれとは別のほうへと走り、逃れようとするばかりだった。 雪崩を打って逃れようとする海賊どもの、横合いから 戦列を押しかけさせ、押しつぶす。 一人として、逃すつもりは無かった。 はやる心は、機の脚を早めさせる。 大盾を携え、炎をかたどった剣を持つ機装甲は、重い足音を連ねて響かせる。焦ってはならない。急いではならない。続く兵らの戦列を乱すようなことをしてはならない。 けれど、気持ちを引きとどめられない。 奴らを、許すつもりも、逃がすつもりも無かった。 何度も見てきた。野盗どもに、海賊どもに、あらされ、踏みにじられた村々を。害され、傷つけられ、あるいは犯された者らを。そんなものらが立ち上がり、通り過ぎる軍列からヒルデガルドを見出して、姫様と上げる声を、何度も聞いてきた。 助けを求める声でなく、救いを求める瞳でなく、彼ら彼女らの振る手は、ただヒルデガルドを崇拝していた。 「!」 声を上げ、駆けた。 海賊どもは慌てふためき足を止め、あるいは元のほうへと逃げ戻ろうとさえする。 炎を象った長剣で、低くから薙ぎ上げる。明けかけた空に黒々と千切れた姿が飛ぶ。 強く地を踏みしめ、剣を翻し、身構える。 逃れるところすら失って、惑うものどもは、もはや海賊ですらない人の群れだった。百では足りぬ。二百をも越えている。それだけのものどもが浜辺でおびえ、惑い、一塊になっている。 空は明るくなり始め、奴らの影も淡く、長く浜に伸びる。 己の機の影も、淡く浜から海へと伸びてゆく。 風が吹いた。朝の風だ。 それは機の肩からかけた覆い布をひらめかせ、海に投げかけられた影をうごめかせ、角持つ機装甲の影を、獣のように見せる。 後は捉えて即決裁判を行って、 頭目あたりは即決絞首刑 残りは開拓重労働刑 を宣告して、 地元領貴族に引渡し、騎士団は首都へ撤退。
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/703.html
途中だけど、まあ、こんなイメージで ヒルデガルド 1 暗い森のなかを、一歩、また一歩とヒルデガルドは歩いた。 白の機上服は、夜目には目立ちすぎる。ゆえにヒルデガルドは戦外套をまとい、銀髪にも頭巾をかけて隠している。 供を連れず、暗い森を森をひとり歩き、けれどそこから抜けることなく、はずれの木々のひとつに身を寄せる。 開けた先へと目を向けた。夏の終わりの北国の空には、奇妙に美しい闇色に染められている。それは真の闇とは違う、紫がかった藍色だ。東の空は明けかけて、けれど西の空はまだ夜の中にある。森の先は開けながら、西へと向かって緩やかに下ってゆく。暗がりに沈んで村が見えた。さらに行くと闇に白く打ち寄せる波打ち際が見える。 海だ。暗くどこまでも広がりながら、闇色の空と交わる水平線まで続いている。暗く沈んだ海際の空には、星々が小さくまたたいている。海行くものらは、そんな小さな明かりを目印に船を進める。 星の海道の先にあるのは、神の国ではない。 この海すら、ゴーラのものだ。そのゴーラの内海の対岸にはゴーラ帝国を成す大公国のひとつ、ヴァーキアがある。 ヴァーキアの者らは自ら、海の民、ゴーラの内海の船頭、皇帝陛下の水先人などとなどとほざいてはいるが、所詮は海賊どもの成り上がりに過ぎぬ。それが証拠に、己がわずかでも苦しくなれば、平気で余所へたかりに来る。漁民にいやがらせをし、代わりに魚を阿漕に売りつけ、それでも足りぬとなれば、法外な金利を言い立てて洗いざらい持ってゆこうとする。あるいは、その手間すら惜しんで海賊の本性を丸出しにもする。 そしてゴーラの内海のこちら側、フィンゴリアには長く大公が無かった。大公どころか、国の形すらなかった。同じゴーラ帝国のゴルム陛下を仰ぎながら、そのためにヴィーキアから襲われ、また代官づらのスカニア大公より帝国税をとられてきた。 そこに国の形を作ったのが、ヒルデガルドの父、ハーラルだった。 遠い「帝國」とのいくさで戦功を上げた父は、ゴルム陛下に許しを願い、大公としてこのフィンゴルドに国を打ち立てた。厳しい土地とのみならず、スカニア、ヴィーキアからも苦しめられていた開拓民、遠出漁民らをまとめあげたのだ。それだけではない。フィンゴルドの奥に隠れ住む森族や巌族ともかかわりをつくった。開拓の村はそれだけでは自力で細々と暮らすのみだが、領主を置いて取りまとめることで、領地全体を生かすことができる。労役の税を課す代わりに、村と村とを道でつなぎ、橋をつくり、足りぬとあらば士卒を送って足りぬものを作らせた。かつてスカニアが取り立てていた帝國税をゆえなきものとして取りやめ、二束三文で買い叩かれていたものを市場でやりとりさせるようにした。貧しくとも情に厚い開拓民たちは、やがて同じ労苦を共にするハーラルや股肱を、ともがらとみなしてさえくれるようになった。そして四半世紀の時を経て、フィンゴルドはゴーラ帝国に欠かせぬ大公国のひとつとなった。 「・・・・・・」 だがスカニアも、ヴィーキアも、歴史浅いと低く見る。今も、ヴィーキアの海賊どもは、フィンゴルドをあなどるのだ。 見ているがいい。 ヒルデガルドは心に誓った。 生まれたこの国を守り、守り立てるのは、彼女の神聖な任なのだ。彼女は、この国に初めて現れた大公の、はじめての子供なのだから。 そのための力はすでにある。 森には二百の精兵が伏せ、海賊どもがやってくるのを待っている。見下ろす村の向こうにある、岬の森にも同じく二百の精兵と、機装甲が潜んでいる。彼女の守役にしてオーリウス伯の機だ。オーリウスの隊が勢子となり、ヒルデガルドらが金床となる。村人はすでに逃がしてある。オーリウスとヒルデガルドの機装甲を運び来たガレアス船に乗せて、岬周りから北へ逃がしてある。 あとは待つだけだ。 そうして待って、すでに四日目の朝を迎えようとしている。 正直に言えば、少し焦れていた。 無為の時を過ごすことは、ヒルデガルドがもっとも苦手とすることだ。何事でもいいから成していれば、はやる心も紛れようというものだが、待ち伏せているこのときに、動きを見せることはできない。少しの隙が、この待ち伏せの全体を台無しにしかねない。 いや、気づかれてもかまわぬ。古い村は打ち捨てて、森を切り開き、新しくそして守りの堅い村を作ってしまえばいいことだ。村には機卒を与え、多少のことになら自前で応ぜるようにする心積もりでもあった。 ただ、海賊は根絶やしにしたい。ヒルデガルドは心からそう思っていた。奴らに百の戒めを、ヴァーキアの海賊どもに見せ付けてやりたいのだ。 少しいらだち、彼女はかぶりを振った。外套の頭巾がずれおち、髪が零れ落ちる。夜目にも明るい銀色の髪は、ヒルデガルド自身にとっても自負のひとつだった。その輝きも気に入っていたしまた、それが示すものもだ。古代魔導帝國を統べたという双性人達に、銀髪のものらはおおくあったという。魔力に優れ、魔術に優れた両性具有のものらの血を、ヒルデガルドも受け継いでいるもっとも明らかなものに思える。 もっともヒルデガルドは双性のものではない。 すこしく残念ではあるが、そうでなかったことに安堵も感じる。魔力に秀でた双性の者らだけれど、彼らは両性共の満足を求めて止まぬともいう。 そのようなことものがいかなることなのか、ヒルデガルドは知りたいとも思わない。スカニアの淫蕩を聞けばおおかた察せられるようなことどもだ。ただれたところに足を踏み入れても仕方ない。 スカニアは古代魔導帝國の正統なる後裔を自認している。腐りかけたそんなもののみならす、古代魔導帝國の遺産の多くをも受け継ぎ、今でもゴーラではスカニアでしか得られぬものも多い。また同じものを作らせるとしてもスカニアで得られるものは、より良いものだ。 たとえば、人の五倍もの身の丈を持つ機装甲がそうであるし、それよりもやや小ぶりで作りも廉い機卒もそうであった。そしてそれらはいくさの決め手ともなるものだ。 悔しいかな今のフィンゴルドで作られるものは、大幅に劣る。長い将来にわたっても同じだろう。ヒルデガルドの機も、オーリウスの機もスカニアで求めて作らせたものなのだ。だが、乗り手としては誰にも負けぬ。負けるものかと、ヒルデガルドは心に決めていた。フィンゴルドにあるのが人ならば、人の力を高めてゆけば良いのだ。 ヒルデガルドはうねる髪を束ね結い、櫛で差し止める。 再び頭巾をかぶり、そっと森の奥へと引き退いた。行うべきことは、すでに決まっているのだ。 彼女の白い機装甲は、森の奥で、片膝をつき、彼女と同じように外套をまとって白の姿を押し隠し、静かに時を待っていた。
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/176.html
極黒のブリュンヒルデアニメ公式/Wikipedia 話数:全?話 放送時期:2014年04月~放送中 関連作品: ■劇伴音楽 鴇沢 直 ■主題歌オープニング主題歌 ▽第1話 「BRYNHILDR IN THE DARKNESS -Ver. EJECTED-」 作曲・編曲:鴇沢 直 ※インスト。 エンディング主題歌 ▽第1話 「いちばん星」黒羽寧子(CV:種田梨沙)、橘 佳奈(CV:洲崎 綾)、カズミ・シュリーレンツァウアー(CV:M・A・O)、鷹鳥小鳥(CV:田所あずさ) 作詞:keity.pop 作曲:モチヅキヤスノリ 編曲:小森茂生 挿入歌 ▽第1話 なし。
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/404.html
デューク(戦乙女) デューク, (魔族(デューク専用)), 1, 2 陸, 4, L, 5000, 200 特殊能力 性別=男性 シールド アーマーLv2=対魔法鎧 魔術 5200, 140, 900, 60 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp 触手生物, 0, 1, 1, +0, 3, -, -, AAAA, +10, 実縛 誓いの指輪, 0, 1, 1, +0, 1, 30, -, AAAA, +10, 魔突魅 クグツの種, 0, 1, 1, +0, 1, 30, -, AAAA, +10, 魔突憑L3 欲望の香水, 0, 1, 1, +0, 1, 30, -, AAAA, +10, 突精S ユグドラシルの樹粉, 0, 1, 1, +0, 3, -, -, AAAA, +20, 実狂限聖 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 短刀, 1100, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +10, 武 魔剣, 1300, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +15, 武闇 === 再生の杖, 回復Lv2, 1, -, 30, -, 魔 蒼穹の戦乙女ヴァルキリー・レイア レイア, (戦乙女(レイア専用)), 1, 2 陸, 4, M, 8000, 200 特殊能力 性別=女性 シールド 合体技=グレイプニル 残月の戦乙女ヴァルキリー・ヒルデガード 4600, 150, 1100, 60 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp グレイプニル, 0, 1, 4, +10, -, 40, 120, AAAA, +20, 魔術縛合 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 剣, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 神技, 1400, 1, 1, +10, -, 10, 100, AAAA, +15, 武 蒼穹の刃, 1600, 1, 2, +0, -, 30, 110, AAAA, +0, 格武P 残月の戦乙女ヴァルキリー・アリーヤ アリーヤ, (戦乙女(アリーヤ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 8000, 200 特殊能力 性別=女性 シールド 4600, 140, 1000, 65 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp 金的, 500, 1, 1, -10, -, 5, -, AAAA, +30, 突♂不 目潰し, 500, 1, 1, -10, -, 5, -, AAAA, +20, 突盲 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 神槍グングニル, 1300, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 飛翔突き, 1400, 1, 2, -5, -, 15, 100, AAAA, +10, 格突JL1 断罪の光槍, 1700, 1, 3, -10, -, 30, 110, AAAA, +0, 格実 トールハンマー, 2200, 1, 1, +10, -, 80, 140, AAAA, +10, 突浄 残月の戦乙女ヴァルキリー・ヒルデガード ヒルデガード, (戦乙女(ヒルデガード専用)), 1, 2 陸, 4, M, 8000, 200 特殊能力 合体技=グレイプニル 蒼穹の戦乙女ヴァルキリー・レイア バリアLv2=オーディンの瞳 全 10 性別=女性 シールド 4500, 150, 700, 50 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp グレイプニル, 0, 1, 4, +10, -, 40, 120, AAAA, +20, 魔術縛合 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 剣, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 神技, 1400, 1, 1, +10, -, 10, 100, AAAA, +15, 武 閃光の一撃, 1500, 1, 4, +0, -, 40, 110, AAAA, +10, 格 フェンリル(戦乙女) フェンリル, (戦乙女(フェンリル専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 シールド 合体技=銀龍旋衝覇 ファフニール 4300, 120, 1000, 60 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 剣, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 狼牙風々剣, 1400, 1, 1, +0, -, 10, 100, AAAA, +10, 武 絶・天狼抜刀牙, 1600, 1, 1, -10, -, 35, 110, AAAA, +10, 武 銀狼竜旋牙, 1700, 1, 2, -10, -, 50, 120, AAAA, +15, 格武P 銀龍旋衝覇, 1900, 1, 2, -10, -, 60, 130, AAAA, +15, 格武P合 ファフニール(戦乙女) ファフニール, (戦乙女(ファフニール専用)), 1, 2 空陸, 4, M, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 合体技=銀龍旋衝覇 フェンリル 4500, 130, 1100, 55 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 斧, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 雷鳴魔法剣, 1400, 1, 1, +0, -, 10, 100, AAAA, +10, 武 龍闘気砲呪文, 1600, 1, 3, -15, -, 40, 110, AAAA, +10, 魔術 火龍旋衝覇, 1700, 1, 2, -10, -, 50, 120, AAAA, +15, 格武P 銀龍旋衝覇, 1900, 1, 2, -10, -, 60, 130, AAAA, +15, 格武P合 戦乙女ヴァルキリー・スクルド スクルド, (戦乙女(スクルド専用)), 1, 2 陸, 4, S, 4000, 150 特殊能力 性別=女性 シールド 3500, 110, 700, 70 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 剣, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 神技, 1400, 1, 1, +10, -, 20, 110, AAAA, +10, 武 戦乙女ヴァルキリー・フレイア フレイア, (戦乙女(フレイア専用)), 1, 2 陸, 4, S, 8000, 200 特殊能力 性別=女性 シールド 3500, 110, 700, 70 BACB, IOV_ValkyrieU.bmp 転移の宝玉, 0, 1, 1, +0, 1, 30, -, AAAA, +10, 魔突憑L3 格闘, 800, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 魔法, 1300, 1, 3, +0, -, 20, -, AAAA, +10, 魔術
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1141.html
街 2 馬車はカイネの街を走る。 カイネの街は低地に作られた港町であるが、その周囲は城壁によって囲われている。 城壁にはそれぞれに名がついており、それらを守る者らの名がつけられている。たとえばスカニアにえにしあるカイネの民の守る壁はスカニア壁、帝國にえにしある民の守る壁は帝國壁、と。 しかしフィンゴルド壁は無い。壁に名をつけられた時には、まだフィンゴルド大公国は無かったからだ。フィンゴルドにえにしある民の守る壁は、諸島の壁と呼ばれている。 いずれそれらも変わるだろう。 ヒルデガルドは馬車の外を流れる風景を見ながら、そう思っていた。 馬車は街で一番の街広場を通り過ぎ、さらに伸びる道へと進んでゆく。その一角にフィンゴルドの公館、その借り屋敷がある。街の者でなければ、カイネに屋敷を構えることはできない。また今のフィンゴルドの力では、街広場に面するところに借り屋敷を得ることもできない。 馬車は静かに止まる。 そこがカイネの街のフィンゴルド公館、その借り屋敷の前だった。 「では、ヒルダ嬢、お気を付けなさい」 おなじ馬車の向かいの席で「ゴール商会のトーラス」は言う。もちろんトーラスは、ただの承認ではない。 「ええ、承知しております」 ヒルデガルドは応じて返す。ヒルデガルドもまたヒルダを名乗り、名を隠している。トーラスは目礼するように頷き返し、自ら立って馬車の扉を開いた。自ら石畳へと降りる。それからヒルダであるヒルデガルドへと手を差しのばす。臣下のものの礼ではなく、紳士より淑女への礼だ。ヒルデガルドはその手をとって馬車を降りた。 公館の扉前には、槍を携えたフィンゴルドの衛士が立ち、さらに衛士頭もたつ。トーラスは歩み行き、懐よりあかしを取り出し示す。それに頷いて、衛士頭は自ら扉を開いた。トーラスとヒルダはその扉をくぐる。 公館は、がらんとして人影も少なかった。普段ならば、フィンゴルドにかかわるあれこれの用向きで、さまざまな人がやってくるところだ。しかしいくさを前にフィンゴルド公館は常の働きをほぼ止めていた。いくさを前にしたカイネの街で、公館を仲立ちにしなければならないやり取りなど続けられない。 トーラスは閑古鳥鳴く窓口へではなく、脇の階段を上ってゆく。ヒルダもそのあとを追いかけた。二階は窓口では行いかねる話をするための小部屋がある。トーラスは慣れた様子でその一つの扉を開いた。 「おお」 中から、聞き覚えのある声がする。すこし苦笑しながらヒルダは部屋へと入った。背後で扉が閉じられる。トーラスによってだ。 「すっかり、すっかり、女らしくなってしまわれて・・・・・・」 そう言い、部屋の中の男は、両腕をヒルダへと差しのばす。 「ヒルデガルド様、お久しゅうございます」 「その名で呼ばれるのはご勘弁願います、ボーラン閣下」 おお、そうでしたそうでしたヒルダ嬢、などと言いながらも、ボーラン伯は歩み寄り片膝をつく。それからヒルダの手をとって、うやうやしく口づけの礼をするのだ。立ち上がったボーランはヒルダを見つめ、なんどかまたたいてから振り返り、背後のマルスへ目をやる。 「マルス、まったくおまえは役得だ」 うむ、とマルスは重々しくうなずいて見せる。 「今はわが娘でありますからな。そのように相対されますよう。ボーラン伯爵閣下」 「お前という奴は」 古くから父たるハーラル大公に仕える部下は皆、ヒルデガルドを実の子のように、いやそれ以上のものであるかのように相対していた。ボーラン伯もまた同じだった。 「大公殿下は、息災であられましょうや」 「ああ、いつもの通りだ」 「ミアイル様も」 「ゆっくり顔を合わせるいとまは無かったが、あの子もそうだと聞いている」 ボーランは目を閉じて深々と息をつく。 「それはよろしゅうございました」 義侠と言えば言葉は良いが、手の付けられないような荒くれ者であったことも確からしい。そういったものらに、ヒルデガルドを下に扱えと言っても、できることではないだろう。 「では、よろしゅうございますか、ボーラン閣下」 そう言うヒルダに、ボーランは咳払いとも不満のうなりともつかない吐息を吐いた後、退いて卓を示す。 「トーラス」 「はい。ご説明いたします」 ヒルダの背後より、トーラスが進み出て、卓へと向かっていった。卓の上にはすでに書付や帳面らが並べてあり、トーラスはその一つを手に取り、顔を上げる。 小さくとも一国を構えるとなると、それまでの義侠のともがらとしてだけではいられなくなる。スナイゼンやトーラスのような男は、フィンゴルドが国の形を強めるにつれて現れてきた男たちでもあった。 トーラスの説明は、良くまとめられていて、およそヒルデガルドが聞かされたことを押さえていた。というより、公館から本国へ送られた資料は、おそらくこのトーラスの手によったのだろう。 つまるところ「帝國」による侵攻は、何処の国もまったく予期していなかったこと。特に南岸諸国、オスミナを含めた四王国の驚きは大きく、帝國侵攻の報せとともにかなりの動きを見せたこと。しかしながらはっきりしたことはわからず、知らせはやがて街の者の間にも広がり行き、用心深いものらは急ぎ足にこの街から逃げ出したこと。 「とはいえ、逃れえるものはさほど多くはありません」 そうであろうとヒルデガルドも思っていた。逃げても行く先の無いものは、逃げる事などできない。行く先を買える金を持った者は限られているだろう。多くのものは余所へなど逃れられない。今の街の寂れようは、人がいなくなったというより、金が回らなくなったゆえだ。 トーラスは言う。カイネに住みながら帝國に由来を持つ者らもまた、この帝國侵攻について知らされていなかったらしい。 「・・・・・・」 カイネの街の人士は、今でも帝國勢が三、ゴーラが三、オスミナが二、生粋のカイネ人が二であるという。そのうちフィンゴルドはゴーラの中の三分の一をやや上回るほど。全体の一割ほどとなる。また帝國勢のうちでも帝國が北方辺境と呼ぶところ、かつてのゴーラであったところのものがほとんどを占めている。 すなわちカイネの街とは、ゴーラ人の寄せ集めの街でもある。 「おかげで、帝國の者らの動きも少しならず知ることが出来たのですが」 トーラスは続ける。 「その者らは内応すると思うか」 ヒルデガルドが問うと、トーラスはもの思う風に顎に指をやり、それから応える。 「カイネの街の者の考える義侠は、必ずしもゴーラのものと同じではありません」と。「カイネの街の者は、カイネの街あっての己らであると思い知っております。帝國が来たゆえに、帝國に街を明け渡すがために内応するとは思えません。内応の結果、カイネの街がこれまでに受けてきた恩恵が失われれば意味がありません」 「カイネの街のものは、恩恵のためならば戦うというのか」 「また、降伏することもありえます」 トーラスのその答えは、ヒルデガルドにとって少し意外であった。 「帝國の者らは、内戦にて敵対する者の領地を焼き払うことも行った。降伏するというのは楽観に過ぎるのではないか」 「御意。しかしながらカイネの街の者は、カイネの街の中の都合により動いております」 「・・・・・・」 なるほどと思い、また食えぬ奴とも思う。 トーラスは、それを探り出しうるのは己であると言っているようなものだ。カイネの都合を体現する何者かがいるわけではない。カイネがどう振る舞うかを決める、議会は、市議会堂の奥の特別なものだ。そこにフィンゴルドの席は無い。 帝國勢が二席、ゴーラ勢が二席、オスミナが二席、最後にカイネより二席があり、カイネの議席の一人が特別に議長席を占めることとなっている。合わせて八人。ゆえにカイネの八人議会ともいう。 いずれも、祖国を代表するものでは無く、出自の違うそれぞれの者らの代表ということになっている。どのように選ばれるかは、それぞれの決まりによる。 「・・・・・・」 カイネの八人議会には、フィンゴルド勢の席は無い。八人議会が定められたころにはフィンゴルドはまだ無かったのだから。国が若いということは、こういうことでもある。 そして議席が無いということは、八人議会の内輪で取り交わされる話について、フィンゴルドは直に知りえぬということでもある。 「逆に良いではないか」 ヒルデガルドは言った。 「八人議会に釈明をする必要は無いということでもある」 「しかし姫様」 ボーランは抗う。長年行ってきたのは、八人議会にフィンゴルド勢を送り込まんとすることであった。 「判っている、ボーラン」 ヒルデガルドは応じた。 「私とて今のままでよいなどとは一つも思っておらぬ。我らフィンゴルドをないがしろにしたつけは後程いくらでも払わせよう。だが大公殿下をして私をここに送り込んだのは、カイネにての懸案のためではない」 ヒルデガルドは言った。 「この帝國侵攻が、我がフィンゴルドに真の危機をもたらしかねぬからだ。フィンゴルドがカイネの後ろ盾になることがあり得るとすれば、それがフィンゴルドの為になるがゆえだ」 「御意」 「フィンゴルドの為、その一言ですべてを許すわけでもない。為、それがいかようにあるべきかは、大公殿下が定められる。私は大公殿下より直にその命を受けている」 は、とボーランらは頭を垂れる。ヒルデガルドは続ける。 「権威が無ければ、それは打ち立てればよい。ボーラン」 「は」 ボーラン伯が進み出る。ヒルデガルドは言った。 「我がフィンゴルド勢が守りを担う『諸島の壁』があるという」 「は」 ボーランは意外、という顔を見せる。構わずヒルデガルドは続ける。 「諸島筆頭を自認するフィンゴルドとして、この『諸島の壁』を修繕する策を考えよ」 「と、申されますと?」 「諸島の壁を守る隊は、フィンゴルドが統括する。これをフィンゴルドの手勢とする。街で大金を扱えるものは減っておろう。金は無く、金を欲しがる働き手は多くいよう。その金を出せるのはフィンゴルドのみだ。使える者を集めよ」 「なるほど」 「のみならず、他の壁もまた修繕せざるを得ぬように仕向けよ。そうして、いくさの備えが当たり前のものとなるようにするのだ。ついで壁の修繕にかこつけて、カイネの街の守りについて、探れるものはことごとく探れ。もちろんその動きに抗うものらも調べ上げよ」 「御意」 続いてヒルデガルドは振り向いた。 「マルス。傭兵がいる。頭となるものだ。伝手はあるか」 「今からですと、繋ぎがいささか苦しうございます」 「何とかせよ。お前に従うものだ。そやつの口をして、カイネの街の弱きところをあげつらわせる。もちろん諸島の壁の守り頭とする」 「ならばフィンゴルド騎士を呼び寄せた方がこの際はよろしいかと。口にされることが正論であるなら、名より論にて押し切れるかと。その際、出自はさほど問題になりますまい」 「ならばそのようにせよ。トーラス」 「は」 進み出たトーラスへ向けて、ヒルデガルドは振り向く。 「我らの動きを秘匿せよ。そして我らの動きに抗うものを調べ上げよ。出来るか」 「お任せください」 「お前の力、見せてみるが良い」 「は」 「良いか。我が狙いは、カイネにおいてのフィンゴルドの益をはかることではない。フィンゴルドの益のためにカイネを使う、その算段を立てることだ。それを見誤るな」 ヒルデガルドは言った。 「そのために、カイネの街を手に入れもすれば、捨てもする。良いな」 「御意」 三人の男の声がそろって応じる。
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/261.html
シオン・カッツェ 愛称:シオン 称号:無垢なる宝石(カレイディア) 種族:人間 年齢:16歳 性別:男 穢れ値:0 外見:158cm、腰の辺りまで伸ばした黒髪、銀色の瞳 プロフィール 産まれてまもなく村の占い師に不幸なことが起こって死ぬと占われた。 どうにかならないのかと聞いたところ女として育てれば難を逃れられるかもしれないと言われので、それを信じた両親はシオンを女として育てた。 すくすくと育ちまるで本当の女の子のようになっていった。 自分から男と言わなければどこからどうみても女の子に見える。 自分が男だという自覚はほとんどない。 むしろ自分を女だと思い込んでいます。 冒険者を引退し、村に住んでいたエルフのおにーさんに妖精使いとしての手ほどきを受ける。 冒険譚なども聞いていたので幼いころから冒険者に憧れを持っていた。 16歳になり見聞を広めようと故郷の村を旅立った。 一人称はボク。基本的に目上の人でも呼び捨てにします。他意とかはないです。 冒険譚に残るくらいの大冒険をしたいと思ってる。 黒猫の尻尾(先っぽが白い)が生えました。基本的に外れません。尻尾は気分によってふにふに動きます。 変装判定(スカウト技能) 2d6+8+4の判定に勝てば見破れる・・・らしい? 3/13 仲間を失いました。何も出来ずに倒れていく仲間たち。 それを尻目に逃げて助けを呼ぶことしかできませんでした。力がなくて悔しい。 3/17 だからこそ強くなるために立ち上がってまた冒険へ出ようと思いました。 そう思わせてくれたセルジュ、ヒルデ、ヤチに感謝だよっ! 他PCとの交友関係 名前 組んだ回数 関係 ヒルデガルト 4+1 優しいおねーさん!セルジュといつまでも仲良くしててもらいたいな(ノω・*) セルジュ 3+1 ナイトメアのおにーさん。シオンは分かってないが性別判定を2回試みられている。色んな意味でお兄さんだと思ってる アルティース 1 ぐれんだーる様ってほんとに見守ってくれてるの?アルティ自体はほんわか系のおねーさんかなぁ・・・? ヤチ 2+1 ぺったんこ同盟が組まれているとかいないとか・・・?凄く頼りになるアタッカー!信頼してます セッション履歴 +セッション履歴1~10 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 同行者 1210 2012/02/13 ゴブリン!ゴブリン! ときたみ 1150 938 19 知力(2.5) クルツ、テトロ、ベルダッドマン、ラッツベイン 1265 2012/02/18 取り残された砦 Xiii 1130 1124 14 生命力(4.1) キリー、ヒルデガルト、フレン、ミューク 1318 2012/02/22 簡単なセッションB6 三日月 1220+1ゾロ(50) 1200 18 敏捷度(1.3) アイーダ、アイリス、ウォン、シャオ、シュラール、スクラ、メイ 1342 2012/02/24 試験の迷宮I ときたみ 1140 544 18 生命力(3.4) ヴィクトール、グレイス、チッチョ、ベニータ 1381 2012/02/26 Rの彼方へ Xiii 1180+1ゾロ(100) 3560 27 精神力(3.6) アルティース、パピルス、ヒルデガルト、リディエール 1419 2012/02/27 簡単なセッションA7 三日月 1230 2600 23 敏捷度(4.2) シュラール、セルジュ、ヒルデガルト、ラッツベイン 1457 2012/03/01 クロノスの魔剣 ヤチ 1310 1816 41 精神力(1.6) アルフレッド、クルツ、ラッシュ、リィ、リチャード 1662 2012/03/13 春、遠からじ 比具人 500 0 0 敏捷度(1.2) シャオリン、セルジュ、ヤチ 1766 2012/03/18 POKEMON2 ヤチ 1420 3300 55 知力(6.5) アナイアレイション、セルジュ、トラップ、ヒルデ、ラッツベイン 1949 2012/03/25 とある警備の冒険者 あかうさ 1430 5800 41 知力(5.5) アナイアレイション、エルル、ヤチ +称号について 無(5)垢(15)なる宝(15)石(15) カレイド:「Kalos(美しい)eidos(形)」が語源 ディアマンディ:ダイヤモンド くっつけてカレイディア! +初期値メモ 種族:人間 生まれ:妖精使い 技=6, 体=6, 心=9 A=12, B=8, C=4, D=10, E=8, F=7 器=18, 敏=14, 筋=10, 生=16, 知=17, 精=16 技能=フェアリーテイマー, 経験点=2000/3000 プレイヤー:るる 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/8931919114514/pages/12.html
基本情報(入手経験値) SRポット4800 Rポット2400 Nポット1200 SSRキャラ1600 SRキャラ800 Rキャラ400 Nキャラ200 SSRキャラレベル1(ヒルデの場合)必要マナ 178571 60483 18382 83333 29761 10080 3063 ・低レアなほどよい。 SSRキャラレベル21(ウィネの場合)必要マナ 629185 293441 138011 227213 104864 48906 23001 ・低レアなほどよいが、差が縮まってきている。 SSRキャラレベル30(サイクロンアーチェの場合)必要マナ 994977 482547 235121 344010 165829 80424 39186 Rポット×2 997982 ・ここでSRポットとRポットが逆転、高レアのほうが効率がよくなる? Nポット×2 478687 ・と思いきや、Nポットの方がRポットよりも強い。どういうことなの? SSRキャラレベル45(聖騎士ヒルデの場合)必要マナ 1853794 926537 463120 618229 308965 154422 77186 Rポット×2 1885962 Nポット×2 934684 ・よかった、産廃なRポットさんなんていなかったんだ。。。 SSRキャラ+SRキャラ 933964 ・!? SSRキャラレベル49(疾風の槍術士ロンの場合)必要マナ 2148973 1079138 541484 712479 358162 179856 90247 Rポット×2 2191164 Nポット×2 1091412 SSRキャラ+SRキャラ 1077411 ・RポットがSSRSRキャラタッグに抜かれる。これもうわかんねえな・・・ SRキャラ×3 1085088 ・NポットがSRキャラに抜かれる。要するにNポットはここからは効率があまりよくない。 Rキャラ×3 542308 ・Nポットと大差がなくなっている。 Nキャラ×6 545000 ・あれ? SSRキャラレベル55(ノヴァアーチェの場合)必要マナ 2707310 1367786 689711 890755 451218 227964 114951 Rポット×2 2768460 Nポット×2 1387867 SSRキャラ+SRキャラ 1348744 SRキャラ×3 1364256 ・RポットがSRキャラに抜かれる。要するにRポットはここからは効率があまりよくない。 Rキャラ×3 686632 ・NポットがRキャラに抜かれる。Nポットは現地点でNキャラにしか勝てないことになった。 Nキャラ×6 693227 ここまでのまとめ ・序盤最強はNポットだが、後半塩になる ・SR、SSRユニットは後半Rポットよりも効率がよくなる つまり ・序盤はNポット、中盤はRポット、終盤はSRポット、SSRキャラSRキャラ当たりで育成するのがマナの節約になるんじゃないか?(まだデータ不足) ・正直言うほど差がないです ・ギルド「真夏の夜のギルド」はアクティブメンバーを募集しています(ステマ)
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/27.html
白 白 ユニット リーオー ウイングガンダム ウイングガンダム(アーリータイプ) ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズ(アーリータイプ) ガンダムヘビーアームズ(アーリータイプ) ガンダムサンドロック(アーリータイプ) シェンロンガンダム(アーリータイプ) トールギス トーラス(ルクレツィア・ノイン機) ウイングガンダム0 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム ガンダムエピオン ガンダムアクエリアス リーオー(ヒイロ機)&リーオー(デュオ機) トールギスⅢ キャラクター ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張 五飛(チャン・ウーフェイ) ミリアルド・ピースクラフト プリペンター・ウインド ルクレツィア・ノイン ヒルデ・シュバイカー コマンド 後の兵士のために 蘇る死神と龍 白虹貫日 オペレーション ガンダニュウム合金 ビームサイズ エピオン・システム ジェネレーション
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10546.html
極黒のブリュンヒルデ 魔女 コメント タイプ1:エスパー 岡本倫による日本の青年漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2012年9号より週刊連載を開始したサイエンス・ファンタジー作品。同作者の別作品『エルフェンリート』の系統を継承したSF漫画でもある。 魔女 オーベム:奈波 記憶を操作するので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 藤崎真子はミュウツー アンチマターはサイコブレイク、瞬間移動はテレポート、 再生はじこさいせい -- (笙) 2016-10-07 07 28 58 小鳥はネイティオ テレポートは転位に近い感じで、名前に鳥があって魔法使いよりエスパーひこうで。 性格はおっとりで -- (笙) 2016-10-07 03 13 17 寧子はネコ繋がりとエスパーでニャオニクス♀とかは? または、雰囲気的にレパルダスとか? -- (名無しさん) 2016-10-07 02 29 24
https://w.atwiki.jp/lhhl/pages/13.html
伝助 http //densuke.biz/list?cd=yfUU7kknMPG5T72f セッション参加PC PL名 PC名 種族 性別 年齢 キャラシートURL 冠城れいん ヒルデブランド 人間 ♂ 26 http //charasheet.vampire-blood.net/527152 かまち リウル ハイマン ♀ 24 http //charasheet.vampire-blood.net/720838 紅音 ジュリオ ナイトメア(E) ♀ 21 http //charasheet.vampire-blood.net/527151 リオン リーヴェ・ホープ・フェリチタ グラスランナー ♂ 37 http //charasheet.vampire-blood.net/526280 ふるつき ネイル ルーンフォーク ♂ 4 http //charasheet.vampire-blood.net/527135