約 257,749 件
https://w.atwiki.jp/robotuku/pages/38.html
ここは伝言やwikiの内容についての意見用の簡易掲示板です。 パーツレシピや特殊技など攻略に関することはスレにお願いします 腕ブリュンヒルデ 0/0010 -- (名無しさん) 2011-01-15 19 58 12 すいません。正しくは -- (名無しさん) 2011-01-15 19 58 34 腕ブリュンヒルデγ 0・0・0・1・0 -- (名無しさん) 2011-01-15 19 59 00 腕ヒルデ 0 10 0 0 0 できた -- (名無しさん) 2011-05-15 20 31 37 頭めかしょーぐんB0 10 0 0 0 -- (名無しさん) 2011-05-15 20 43 09 みすりましたメカB 10・8・8・8・8 -- (名無しさん) 2011-05-15 20 47 45 面白いの?500円で売ってた -- (名無しさん) 2012-08-23 14 54 12 脚ブリュγ 0.0.5.0.0.で -- (薄荷) 2013-01-25 13 05 26 胴ブリュG 8.0.0.0.0.で -- (薄荷) 2013-01-25 13 07 55 脚ブリュG 6.6.6.10.7.で -- (薄荷) 2013-01-25 13 09 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamw/pages/6.html
使用可能パイロット一覧 ■ピースミリオン ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル カトル・ラバーバ・ウィナー トロワ・バートン 張 五飛 ルクレツィア・ノイン サリィ・ポォ ■中東諸国(マグアナック隊) ラシード・クラマ アウダ アフマド アブドゥール マグアナック隊兵 ■世界国家連合軍 トレーズ・クシュリナーダ レディ・アン 世界国家軍兵 ■地球圏統一連合軍 統一連合軍兵 ■OZ トレーズ・クシュリナーダ レディ・アン ゼクス・マーキス ルクレツィア・ノイン オットー ワーカー アレックス ミューラー アハト調査官 ニコル トラント クライスト ヒルデ・シュバイカー OZ兵 ■ホワイトファング ミリアルド・ピースクラフト ドロシー・カタロニア ホワイトファング軍兵 .
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1195.html
モンスター解説はこちら (BOSS)ブリュンヒルデ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ブリュンヒルデ パラメータ 属性 水 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 55 種族 天使 素早さ ? 対戦時アイテム 真バルムンク ローゲの炎(レア) 討伐時獲得ゴールド 440G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ こうげき! ためる ★→★★ ★→★★ ★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ ヴァルハラの一撃 ★★→★★★ ★★→★★★ ブリュンヒルデの戦衣 ★★★ ミス こうげき! ヴァルハラの一撃 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ こうげき! ★★★★ 戦士召喚★★★ こうげき! 会心の一撃 ためる ★★★★→★★★★★ 戦士蘇生の光 ★★★★★ ミス 会心の一撃 ヴァルハラの一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ブリュンヒルデの戦衣 ★★★★★★ 戦士召喚★★★ こうげき! ヴァルハラの一撃 必殺の一撃 ためる ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ 戦士召喚★★★ ブリュンヒルデの戦衣 こうげき! ヴァルハラの一撃 ヴァルハラの一撃 戦士蘇生の光 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 エインヘリャルの進軍 勇士たちの進軍 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 解説、攻略、その他 ブリュンヒルデのボスバージョンで、攻撃力は55と本来より大幅に抑えられた設定になっている。 ボス自体は単騎で登場するが、【戦士召喚★★★】でフリートかジークフリートを召喚し、倒されてもEXで蘇生という戦法を使ってくる。 ルーレット運にも寄るが、とにかくわらわらと湧いてくる上、【こうげき!】を主とした安定的なコマンドで突いてくるのが嫌らしい。 ジークフリートの攻撃力は約55と決して低くは無く、生存が【ヴァルハラの一撃】の威力UPにも関与すると見られるため、放置する事も余り好ましくは無いと言える。 湧いてくるフリート・ジークフリートを素早く処理しつつ、ブリュンヒルデへのダメージを与えるだけの火力を確保したい。 ジークフリートの体力は決して高くはないので、【会心の一撃】~【必殺の一撃】レベルの攻撃なら倒す事は容易い。 全体攻撃なら風属性の弱点を狙って【イエローアースブレス】や【五黄土星】で一掃するという手もあるし、2体以上での全体攻撃ごり押し、あるいは適当な全体攻撃と【つるぎの舞】を組み合わせる等と言った作戦も取れる。 また、石化させたり【使い魔】を送ったりして、召喚や蘇生そのものを妨害してしまうのも良いだろう。 【ヴァルハラの一撃】についてはブリュンヒルデのページを参照。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1164.html
フランケンシュタイナー フランケンシュタイナー (Frankensteiner) は、プロレス技の一種。開発者はスコット・スタイナー 突っ込んでくる相手に対して、ジャンプしながら両足首あたりで相手頭部を挟み 自分の頭を振り子の錘のように使って後方に倒れこみ、自らの脚力で 相手の上半身を前のめりにさせ、頭部をマットに強打させるアクロバティックな大技である カラクリオーに置いては、第22話『邂逅』でヒルデ様が おっぴらげアタックにて、縞パンごと股間をシンの顔にうずめた後、逆切れ気味に このフランケンシュタイナーを、仕掛けたモノも不発に終わってしまったようだ……
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2101.html
【元ネタ】グードルーン 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ワーテ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・98kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具E 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 指南の心得:B 幾人もの英傑を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。 ランクBなら自らの持つ技能であれば習得させる事が可能。 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 医術:B 恐ろしい魔女に学んだとされる医療の技術。 外傷であれば致命傷であっても短時間のうちに癒す事ができる。 【宝具】 『突き破る鋼の重騎(シュトゥルミ)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:4~40 最大捕捉:20人 ライダーが知行地を与えられ過ごすシュツルム国、 古代の歴史資料に現れる民族名に由来するその名を愛称として有する乗騎。 頑強な防御力と、正面方向への強力な遠距離攻撃手段を有する。 ……フィンランド防衛に貢献したIII号突撃砲G型である。 【Weapon】 『無銘・楯』 ハーゲンの槍の柄、ルートウィヒの鋭い槍の穂先を打ち砕いた堅固な楯。 【解説】 ハーゲン、ヒルデ、グードルーンの三世代に渡る物語『グードルーン』主要人物の一人。 シュツルム国の英雄であり、ヒルデの夫となるヘーリンゲン国のヘッテル王らの師。 剣を振り降ろす度に地響きが轟く二十六人力を持ち、技においても優れた老練の武将。 登場時から白髪の老人だが、第三部でも最大級の武勲を挙げる物語中最強格のじじい。 第一世代の主人公ハーゲンは、主の為にヒルデを得ようと身の上を隠して訪れていたワーテと 存分に打ち合った後、「私の方がそなたの弟子になる必要がありそうだ」と絶賛を与えた。 またヒルデを追っての合戦では互いに血を流し合いながらもワーテが優勢に立ったという。 第三世代の幾度にも渡る合戦でも常に活躍し、グードルーンを攫った勇士ハルトムートは 各国の名立たる勇士を相手取り手痛い傷を与える豪勇を示したが、ワーテの前に遂には敗れ 捕虜の身となった。老ワーテは最後まで不敗のままヘーリンゲン国に尽くしたのである。 美しいご婦人の傍にいるより辛い戦いに身を晒す方が楽しい、と断言する武人であり、 またしばしば強硬な主張を繰り返してはその通りに実行する血生臭い人でもあった。 完全な恭順を示すまで容赦すべきでない、悪女は女だろうと容赦せず殺すべきである、 赤子も成長すれば敵となるから皆殺しにしないのは間違いだ、面倒だから殺そう、等々。 グードルーンの婚約者ヘルウィヒがハルトムートとの戦いを中断させようとした時には、 友軍にして主君の娘の婚約者であるその頭を力強く殴りつけて昏倒させた事もあった。 軍議での意見も同様で、比較的穏健な提案をする勇士フルーテとは尽く意見を異にした。 大抵はフルーテの意見が採用されるのだが、どうも彼とは不仲であったらしい老ワーテ、 不満たらたらではあっても決まった事には一応従ってくれる程度に正気ではあった。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/883.html
385 名前:もしもデスノートを拾ったら投稿日:2008/02/08(金) 22 53 23 ID ??? アムロの場合 アムロ「何だこれ? デスノート……タチの悪い悪戯だな。しかし一応試してみるか。 シャア・アズナ……いや、本名の方を書かないと駄目か。キャスバル・レム・ダイクン……と」 シャア「ぐっ……む、胸が、苦し……ガクッ」 アムロ「ま……まさか……本物!?」 翌日 シャア「ロランは私の母になってくれるかもしれない男性だ!」 アムロ「何で生き返ってるんだ。キャスバル・レム・ダイクン……と」 シャア「ぐはっ」 グエン「ローラは私の側にいればいいのだ!」 アムロ「グエン・サード・ラインフォード……と」 グエン「ぐふっ」 翌々日 シャア「ロラーン!」 グエン「ローラ!」 アムロ「……お手軽変態排除ノートと考えれば使えない事もないか」 426 名前:もしもデスノートを拾ったら投稿日:2008/02/09(土) 13 32 13 ID ??? シローの場合 シロー「これは……紛失物として届け出るべきか? どう見ても悪戯だが……いや、これも警察官としての職務!」 こうしてデスノートは紛失物として警察に保護され、その後持ち主が現れないので処分された。 ドモンの場合 ドモン「で、であ……のて? ……英語は読めん!」 コウの場合 コウ「こ……これは……なんて凄いノートなんだ! こ、ここにシーマさんの名前を書けば、僕は解放される!!」 数日後 シーマ「コウ! 私と札幌雪祭りを見に行くよ!」 コウ「ちょ、大学の課題が……うわぁぁぁ!!」 ヘタレなコウはデスノートに誰の名前も書けず、ノートはコウの部屋の隅で埃をかぶり、忘れ去られてしまった。 カミーユの場合 カミーユ「なぜこうも簡単に人を殺せるだなんて悪戯をやるんだ! 死んでしまえ!」 NT能力で落とし主の名前を察知し、その名前を書く。 しかし落とし主は死神だったので死ななかった! シーブックの場合 シーブック「デスノート? 何だこりゃ、酷い悪戯だ。でも未使用みたいだから、新しいハングライダーのアイディアでも書くか」 こうしてデスノートはハングライダーのイラストや設計図などで埋め尽くされた。 ロランの場合 ロラン「こんな気味の悪いノートは廃品回収に出してしまいましょう」 こうしてデスノートはトイレットペーパーとして再利用されたとかされないとかー。 427 名前:もしもデスノートを拾ったら投稿日:2008/02/09(土) 13 33 37 ID ??? キラとシンの場合 キラ「よし、じゃあシンの名前を書いて試してみようか」 シン「いやいや、キラ兄の名前を書いて試すべきだ」 キラ「やめてよね、本当に死んだら怖いじゃないか」 シン「俺ならいいっていうのか! あんたって人はー!」 乱闘になりデスノートを取り合っているうちに破けてしまい未使用のままゴミ箱へ。 ヒイロの場合 ヒイロ「このノートは本物だと判した。リリーナの主義に反するため処分する」 ガロードとジュドーの場合 ジュドー「ハマーン……いや、グレミーの名前を」 ガロード「でももし本物だったらどうする? 本当に死なれたら……その、なあ?」 ジュドー「じゃあどうでもいい奴で試してみるか?」 ガロード「そうだ! ティファ――」 ジュドー「てぃ、ティファで試すのか!?」 ガロード「違う! ティファならこれが本物かどうか分かるんじゃないかなーって」 ジュドー「俺だってNTだ! 俺に任せろ! ぬぬぬぬぬ……むぅ~……うぉぉぉおおお!!」 ガロード「うお!? ノートが宙に浮いた!」 ジュドー「でやあああああああ!!」 ガロード「ノートが窓から飛び出してはるか上空へとー!!」 ジュドー「はぁ、はぁ、分かったぜ……これは本物だ!」 ガロード「で、ノートはどこに行ったんだ?」 ジュドー「……死神界?」 ウッソの場合 ウッソ「書いても書かなくてもみんな死んでしまう気が……そうだ! トミノ教の主神の名前を書いてみよう! え~と、確か名前は………………よし、書けたぞ!」 ――その時、 イ デ が 発 動 し た !! 428 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 13 34 43 ID ??? アルの場合 アル「何だこのノート? まあいいや、MSの絵を描くノートにしよっと」 完全無害で最後まで使いきりましたとさ。 シュウトの場合 シュウト「キャプテン、こんなノート拾ったんだけど」 キャプテン「本物である確率99%」 シュウト「何だって!? 大変だ、事件だ、SDガンダムフォース出動だ!!」 リリ姫「こんな危険なノートを作った奴をやっつけに行くのね!」 ゼロ「よし、行こう!」 爆熱「腕がなるぜ!」 こうしてSDガンダムフォースの新たな冒険が始まった! 死神の住まう死神界! 衝撃の再会、闇の騎士デスサイズの暗躍!! そして死神大王の正体とは!? 最強のデスノートついに登場!! 劇場版SDガンダムフォース 死神世界!エターナルフォースブリザードノート争奪戦 カミングスーン!! 430 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 14 04 20 ID ??? マイ「人が死んでしまうなんて、いくらミンチになってもすぐ生き返る世界とはいえ 簡単にしていいことではありません。 僕は多くのテストパイロットたちが死んでいくのを見てきました…… (すぐ生き返りますが) 彼らが托してくれた思いというものは軽々しく扱ってはいけないものですよ」 アムロ「よかった、おまえが良識派で」 マイ「器物で実験してみましょう。ヅダ……と」 ドガアアアアン!! ガロード「わーっ!またうちの上空で飛行試験中のヅダが分解したー!」 ウッソ「ちょっとおかしいですよ!なんでいつもいつもこうタイミング良く!」 マイ「……たぶん偶然でしょう」 アムロ「このノートが無くても空中分解はするしな……」 437 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 17 34 43 ID ??? とある街角にて… ??「うっ!」…バタッ! 全身が黒い服の男が倒れたらしい… (わからない人への解説、 リド・ウォルフ 別名踊る黒い死神) 438 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 17 39 50 ID ??? サンダース「隊長! そのノートは自分のであります」 シロー「このデスノートが? お前こういうオカルトみたいなの興味あるのか?」 サンダース「あ、いえ、その……上から支給されたもので……」 シロー「上から? リリ所長からか?」 サンダース「いえ……死神大王から……」 シロー「誰だよ」 439 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 17 41 11 ID ??? デュオやユカも支給されてるのかw 440 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 17 44 04 ID ??? (ジャンク回収作業休憩昼飯中) ガロード「・・・とまぁ死屍累々な訳なんだが・・・・」(もぐもぐ) デュオ「別のおりぁ何ともねえぞ、ってか相変わらず旨そうだなお前の弁当」(もぐもぐ) ガロード「けっ!愛妻弁当にやけながらパクついてる奴に言われたかねぇや。」(ガツガツ) 441 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 17 53 27 ID ???ヒイロ「デュオ。お前がデスノートを持っているという報告を受けた、検めさせてもらう」 デュオ「おいおい、デスノートって何だよ?」 ヒイロ「名前を書かれた人間が死ぬノートだ」 デュオ「んな非現実的な。まだ五飛が人気投票で1位を取ったって方が真実味あるぜ」 ヒイロ「問答無用だ、部屋を見せろ」 デュオ「あ、こら、勝手にあさるな。やめろ! おい! お前も男なら分かるだろ!? ベッドの下は調べるんじゃない!」 ヒイロ「ふむ。ずいぶんと『たくさん』あるな、ダンボール箱にギッシリだ」 デュオ「きゃー! いやー! いい加減にしろヒイロ!」 ヒイロ「カモフラージュにはもってこいかもしれん。さてはこの中にデスノートが?」 デュオ「やーめーろー! マジでもう勘弁してくれって! デスノートなんか知らねーっての!」 ヒイロ「ダンボール箱が空になるまで調べてみたが、何も無かったな」 デュオ「分かったら片づけてくんない? お前が散らかしたんだから」 ガチャッ ヒルデ「デュオー。ご飯作りに来て上げたわよ」 デュオ「ゲッ、ヒルデ!」 ヒルデ「ちょっと、『ゲッ』って何よ………………な、なな、昼間っからなんて本を散乱させてるのよ!」 デュオ「ち、違うんだ! 誤解だ! これはヒイロが……」 ヒルデ「ヒイロ? どこにもいないじゃない!」 デュオ「あ、あれ? そんな馬鹿な! さっきまでここに……」 ヒルデ「もう信じらんない! 帰る!」 デュオ「ま、待ってくれヒルデ! 本当にヒイロが!」 バタンッ デュオ「あぁぁぁぁ……」 ヒイロ「行ったようだな」 デュオ「ヒイロ!? てめー、どこに隠れていやがった!」 ヒイロ「ダンボールの中だ。気分はソリッド・スネーク」 デュオ「ふざけんな! どうしてくれんだ、ヒルデに誤解されちまったじゃねーか!」 ヒイロ「すまない、俺のミスだ」 デュオ「自爆して誤魔化すの禁止な」 ヒイロ「ではいったい俺にどうしろと言うのだ」 デュオ「か・た・づ・け・ろ!」 ヒイロ「……任務了解」 ヒルデ「もー、本当に信じらんない。デュオったら……まったく……。あら? 道端に黒いノートが落ちてる。何だろ?」 442 名前:他のキャラにもやらせてみた投稿日:2008/02/09(土) 17 55 13 ID ??? シャアの場合 「ふむ、ここはロランのためにもグエン殿を…と」 グエン「うっ…はかったなシャア…」 グエンの場合 「ふむ、ここはローラのためにも赤い変態を…と」 シャア「うーむ、今日はグエン殿が来ないな?」 グエン「…なぜ死なない!?シャア・アズナブル!」 (グエンは寿命を惜しんで、未契約) 443 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 22 52 15 ID ??? ザビ家がデスノートを拾った場合 ギレン: ニュース「取締役会が密室七輪パーティーで全滅した連邦商事は緊急株主総会を開催し…」 ギレン「くっくっく、デラーズが一晩でやってくれたよ」 キシリア: ザビ家全滅END ガルマ: ガルマ「イセリナとの結婚を認めてくれないエッシェンバッハの親父にあとシャア…」 デギン: デギン「あの時わしがうっかり『ジオン・ダイクン』と書いてしまったばっかりに…」 ドズル: ドズル「ええい、兄者たちが持ってるとろくなことに使わん!俺が管理する」 死神「なんか怖いよあのゴリラ。俺の方が殺されそうだ」 こうしてデスノートはただのノートになった。 444 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 23 04 19 ID ??? ユウの場合 ユウ「……?」 フィリップ「どぉーしたんだい、ユウ?」 ユウ「…拾った」 フィリップ「道端に落ちていたから拾ったのか」 ユウ「…!?」 フィリップ「本当だ、デスノートって書かれてらぁ」 ユウ「………危険」 フィリップ「そうだな、ニムバスに渡ると危険だな」 ユウ「……燃やす」 フィリップ「もったいないな~ほい、ライター」 こうしてデスノートは燃やされたとさ… 445 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 23 17 04 ID ??? ララァの場合 ララァ(………………) アムロ「ま、待ってくれ、僕にはまだ帰れるところがあるんだ、なっ」 ララァ(………………) アムロ「ララァにはいつでも会いに行けるから、というより家に住み着いているんだから本当にいつでも会えるじゃないか」 ララァ(くすくす…… アムロがそうやって慌てているところ……なんだか可愛いわ) アムロ「冗談はよしてくれよ、本当に」 シャア(まったく往生際が悪いぞアムロ) ←殺された D.O.M.E.(死後の運命は決まってるんだからあきらめた方が) アムロ「ええい、邪気が来たか!!」 446 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 23 35 54 ID ??? バーニィ「デスノートブームに乗っかり、俺もついにデスノートを入手した!」 マユ「それでバーニィさんは誰を殺すの?」 バーニィ「ふふふ、今まで誰も試した事がないグッドアイディアがあるんだ!!」 バーナード・ワイズマン ミンチになるより早く、安らかに眠るように安楽死する。 バーニィ「完璧だ! マユの分も書いとこうか?」 マユ「ううん、私はいい……」 447 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/02/09(土) 23 40 14 ID ??? 446 アル「嘘だと言ってよ、バーニィ!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ もしもシリーズ ガンダム一家 デュオ・マックスウェル パロディ ユウ・カジマ ララァ・スン
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/1167.html
ふぁんぶっく8Q&Aよりハウフレッツェ出身。 (2023-11-10 19 05 16) トラ王子は母の出身領地から第二夫人選んだのか。そして3人の妻、息子(アナ・ヒルデ(予定))の嫁と200年前に大罪犯したエーレン以外の国境門所持領地は王族に絡んでるんだな (2023-11-10 21 35 52) クレメンディア本人への直接への言及ではないですが、妻三人が仲良しで「トラオクヴァール様を支え隊」はツェント夫人時代・アウブ夫人時代通して夫婦4人関係の指針になりそうだったので作者コメントとして追記しました (2023-12-10 10 58 45)
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5291.html
ヒルデガルド・カイル〔ひるでがるど・かいる〕 作品名:萌えよ!戦車学校 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:96,209 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別ひ 萌えよ!戦車学校
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/344.html
Chapter64「フレイヤ遠征1:私がフリードになる」 それは突然まるで停電したかのように。 あるいは機械の電源コードを急に引き抜いたかのように。 フリードの意識はその瞬間を境にして消失し、その精神は闇に飲み込まれた。 いや、無に包み込まれたと言ったほうがいいかもしれない。 それは完全なる虚無だ。 (返事をして。聞こえないの、フリード?) いくら私が呼びかけても彼は何の反応も示さない。 なぜならファフニールの攻撃を受けてフリードの身体は黄金の塊と化したから。 去り際にトロウは言っていた。 『おまえたちはもう死ぬこともできない身体になったのだ。そのまま永遠に黄金像として生き続けるがいい』 死んだわけではない。黄金でありながら、それでもフリードは生きている。 これは物質的に、あるいは本質的に黄金に変わったのではなく、あくまで魔法の作用によって外見が黄金そのものに変わっただけだからだ。 変性の魔法に関することならば私はよくわかる。 魔法によって姿を変える作用は、あくまで見た目を変えるだけであって本質までは変えることができない。 つまり例えば人間を魔法で竜に変えたところで、それは『竜』そのものなのではなくてあくまで『本質は人間』あるいは『元人間の竜』ということになる。 姿が変わって翼を得れば身体の構造上、空を飛ぶことは可能になる。 しかし竜が生まれながらに持っている精霊の加護――例えば火竜なら呪文を詠唱することなく火の魔法を自在に扱う能力――は本質的には人間であり竜ではないので、姿を変えただけで得られるようなものではない。 今のフリードは見た目は黄金像。その身体の構造上、動くことはできない。 しかし本質的には人間なので、黄金という無機物でありながら有機物としての生命を持ち得ることができてしまっている。 (つまりフリードは死んでいない!) フリードが受けた魔法が黄金化でまだ良かった。これが解呪方法がトロウにしかわからない呪いの類や、あるいは身体をばらばらにされるような再起不能レベルの重症じゃなくて本当に良かった。 この手の魔法は私の専門。私になら治すことができる。 意識を集中させて脳内に呪文を紡ぎ出していく。 今の私はフリードに憑依した意識だけの存在に過ぎないがこれも同様、姿が変わっても本質は変わらないので、集中さえできれば私はいつも通りの能力を発揮することができる。 すでに戦いは終わったと判断しトロウもファフニールもこの場を去っていった。 今なら大丈夫のはず。私はフリードにかけられた黄金化の魔法を解いて、フリードを元の姿に戻した。 生身の身体に戻ったフリードは、そのままどさりと崩れ落ちた。 (起きて。敵が油断している今のうちに脱出しなくちゃ) しかし、いくら呼びかけてもフリードの意識は戻ってこなかった。 (これは困ったわね……) よほど強いショックを受けたのだろうか。今のフリードはいわゆる気を失っている状態だ。命には別状はないが、いつ回復するのかは私にもわからない。 私は憑依しているだけの身なので、彼が起きてくれないことにはここから脱出することができない。いつ敵が戻ってくるかもしれないこの状況で、倒れたままのフリードを放っておくわけにもいかない。 (仕方ないわ。少しリスクはあるけれど、こうなったら私がフリードの身体を操るしかないみたいね) 今の私はあくまでフリードの精神に悪影響を与えないレベルでの憑依を行っているだけだ。だから私はフリードの身体を動かす主導権は持っていないし、フリードは起きたまま脳内で私と意思の疎通ができた。 ここからさらに憑依レベルを高めていけば、私がフリードの身体を操ることも可能になる。 ただしフリードの意識がある状態でこれをやると、ふたつの意識がひとつの身体を操ろうとするためにフリードの脳が混乱してダメージを受ける可能性がある。 フリードの意識がない今ならその心配はないが、いつ彼の意識が戻るかわからない以上それはとてもリスキーな行為になる。 もし私がフリードの身体を操作しているときに彼の意識が戻れば悪影響を与えることになってしまうし、半覚醒の意識はとても不安定なために私の意識と彼の意識が部分的に混ざり合ってしまう恐れもある。 一度混ざり合ってしまったものを完全に分離することは非常に難しい。 そう、水の中に溶け込んだインクを完全に取り除くのが難しいのと同じように。 とは言っても、ぐずぐずはしていられない。フリードが無事なことがわかれば、こんどこそ彼はトロウに抹殺されてしまうに違いない。 (やむを得ないわね。フリード、あなたの身体、少し借りるわよ) 目を閉じて意識を集中、憑依レベルを高めていく。 自分の手の感覚をフリードの手に、脚の感覚を彼の脚に重ねるようにイメージしていく。 すると次第に四肢がじんわりと温まっていき、とくん、とくん。と脈打ち始めていく。 足の先、そして指先にまでその温かさと脈動が広がっていく。 そして私はゆっくりと、閉じていた目を開けた。 両の手のひらを目の前にかざしてみる。 よく使い込まれた革の手袋に、手の甲を覆うように守る蒼い籠手。 拳を握りしめると、手袋の中で節くれだったごつごつした指が動くのがわかる。 「どうやら成功したみたいね」 フリードの口を通して発せられるその声は低い。 全身にまとう鎧はずっしりと重いが、フリードの身体であればその重さに耐えて走り回ることもできそうだ。 「さて。まずはあの子たちを助けてあげないと」 振り返ると、ファフニールの攻撃を受けてフリード同様に黄金像と化したレギンとヒルデの姿があった。 「申し訳ありません、フレイヤ様。わたしたちが力不足なばっかりに」 「おのれ、あの金ピカ竜め。フレイ王子側の味方ではなかったのか?」 回復したヴァルキュリアの二人はそろって悔しそうな様子を見せていた。 この二人の意識はすぐに回復した。まだフリードの意識は戻っていないところをみるとこの男、身体は鍛えられているが意外と精神的には弱いのかもしれない。 「とにかく作戦が失敗した以上、長居は無用です。あなたたちの天馬も治療しておきました。すぐに脱出を図ります」 「承知しました。あの、ところでフレイヤ様。ミストの姿が見当たりませんが?」 「えっ」 言われてみればたしかに。 私はフリードから離れられないので、中庭で待機するといって従者たちと別れて以降はミストの姿を見ていない。 そういえばファフニールとヒルデたちが戦っている時点で、すでに彼女の姿は見えなかったような。 「まったく、あの子はこんなときにまで。一体どこで何をやっているのかしら。無事だといいのだけど」 「そ、そうですね。あいつは本当にいつも……うぶっ」 「ヒルデ? もしかして具合でも悪いのですか」 「あ、いえ、その。なんでもありませんけど……」 「けど?」 「気にしないでください。それよりも今は脱出が最優先です。今回ばかりは置いていくわけにもいかない。すぐにミストを見つけてきます」 「待って。今は敵に見つかるのは絶対に避けたいところ。下手に別れて行動するよりもまとまって行動しましょう。状況が状況だけに、一度別れてしまうと合流もおそらく困難になるでしょうから」 「わかりました。では私は前方を、レギンが後方を警戒します。フレイヤ様はミストの姿を捜すのに専念してください」 こう言ってくれるヒルデたちはとても頼もしく見える。 それにしても、本当にミストはどこへ行ってしまったのだろう。 ここは勝手知ったる祖国の城。私たちはずっとこの城で暮らしてきたし、ミストがよく行きそうな場所にはいくつか心当たりがないわけでもない。 しかし今は状況が状況だ。ミストはよく仕事をサボる子ではあっても、とても城下街にふらっと遊びに行けるような雰囲気ではないし、私たちを見捨てて一人で逃げるような薄情な子でないことはよく知っている。 となればバルハラ城付近のどこかにはいるはず。騒ぎになっていないところを見ると、どうやら敵には見つかっていない様子ではあるようだが。 「位置が特定できればいいのに。そうすればテレパシーで直接あの子を呼ぶことができる。広範囲に無作為に念波を送ることもできるけど、それだと敵にも聞こえてしまう、か」 「位置の特定……。それならフリードの力、いや身体を借りればできるかもしれません。今、私の槍はフリードのものです」 「なるほど。グングニルの槍ね!」 投げれば狙った対象に必ず命中する魔槍グングニル。 グングニルは槍自らが使い手を選ぶという。色々あって今はその所有権はフリードにある。そしてそのフリードの身体の所有権は今は私の手にある。 ミストに狙いを定めて槍を投じれば、グングニルは彼女に向かって飛んでいく。 それを利用すればミストの居場所を特定することができる。 槍がミストを襲う結果になるが、所有者が戻れと命令すればグングニルはその手元へと戻ってくる。だからミストに刺さる前に槍を回収すれば問題はないはずだ。 「これは名案ね! ……と言いたいけれど、でもどうやらフリードはその槍を持ってきていないみたいよ」 「それなら大丈夫です。戻れと命じてみてください」 「あら、そんな簡単なことで? よし。グングニルよ、戻れ!!」 手を掲げて虚空に向かって命じる。 すると鋭い閃光とともに、一瞬にしてその手の上に魔槍グングニルが現れた。 まるで、ご主人様お呼びですか、とでも言いたげに槍は蒼白く明滅している。 「わあ! これ、すごいわね。ねぇ、ちょっとヒルデも今の見た!?」 思わず興奮を隠せないままにヒルデのほうを振り返った。 するとヒルデは、 「ぶふっ」 私の顔を見るなり盛大に噴き出したではないか。 「ちょ、ちょっと。どうして笑うの?」 「ああー。もうだめだ、耐えられない。フ、フレイヤ様。失礼を承知で言わせてもらいますが、フリードの顔をしてフリードの声でその口調ってそれ……ぶふぅっ! だめだこれもう限界! ぶゎははははは!!」 「はぁ。どうやらまた黄金像に戻りたいようね」 「ぷっ、くくくくく! 無理、無理っ! フリードがっ! オネエ口調!!」 「ぐぬぬ。帰ったら覚えておきなさいよ」 気を取り直して、いや笑い転げるヒルデが非常に気になっているが、とにかく私はミストを見つけるためにグングニルの槍をぐっと握りしめた。 そして鬱憤を晴らすかのように、それを空に向かって投げた。 「グングニルよ! ミストに向かって飛べ!」 放物線を描いて空中に投げ出されたグングニルは、空中で一瞬静止した後にくるりとその向きを変えると、一点に狙いを定めて一直線に飛び出した。 グングニルの槍は迷うことなくヒルデの尻に刺さった。 「ぬがぁぁぁーっ!! フ、フレイヤ様、それはあんまりじゃないですかぁ」 「あら、おかしいわねぇ。無意識にヒルデを狙ってしまったのかも。グングニルの槍って持ち主の心に正直なのね」 「うう、でもわたしはフレイヤ様のそんなところも大好きだ……」 「…………さ、さーて。こんどこそミストに向かって、飛んでいけ!」 再び投げられた槍は、空中で向きを変えるとある一点をぴたりと指し示した。 グングニルはバルハラ城のほうにその先端を向けている。 「城の中だと。まさかミストはすでに敵に捕まっているのでは」 「いいえ、それは考えにくいわね。悔しいけれど、向こうには私たちを簡単に殺してしまえるほどの力がある。人質を取る理由はないから、もし捕まったのならもう殺されてしまっているでしょうし、だとすればグングニルは反応しないはずね」 「ふむ。ということは?」 「あの子は無事よ。さあ、グングニルを追いましょう」 狙いを定めたグングニルは眩く輝く。そしてそれは光のような速度で標的めがけて瞬時に飛び去った。 ……って速っ!! 追えるか、あんなの! 「わああ、戻れ戻れ!」 俺は慌てて槍を手元に呼び戻した。 やれやれ、こんなに速いんじゃ目で追うことすらできない……ん? 「えっ『俺』? どうして急に私、俺だなんて……。いや、でも俺は俺だし」 何か奇妙な感じがする。何かがおかしい。 一体なんだ、この違和感は。 「あの、どうかなさったんですか」 いきなり妙なことを言い始めた私をレギンは不思議そうな顔で見ている。 「ああ、いや。なんでもねえ……いえ、やっぱり何か変ね」 「大丈夫ですか、フレイヤ様」 「大丈夫だ、問題ない。それよりも今はミストを見つけてやらないと」 「???」 グングニルが飛ぶ速度は速すぎて、とても後を終えるようなものではなかった。 前に俺がレギンと戦ったときにはここまで速く飛んでこなかったと思うのだが、もしかすると私がグングニルを投げたからこうなったのかもしれない。 つまり速度は槍を投げる者の魔力に左右される可能性だ。私はレギンよりも魔力が強いからそのせいで……あれ? 俺は魔法はからっきしだったはずなんだが。 「ちょ、ちょっと待て。私はレギンと戦ったことなんてない。それなのに一体なんなのこの記憶は?」 フリードの身体を操作しているから俺の記憶が強く流れ込んできたのだろうか。 あれ。俺の記憶なのに、それが流れ込んでくるっていうのはおかしくないか。 だって私は……え? えええええ? 「ま、待てよ。私は誰? フリードとは自分の名前だ。だけど俺はフレイヤだったような気もする。幼い頃からこの城で暮らしてきたこの記憶は本物だし……」 「フレイヤ様? 本当に大丈夫ですか」 「あ、ああ。ごめんなさい。本当になんでもないから」 余計な心配をされるのは俺の性に合わないので黙っておくことにした。 それにしてもまるで俺がフレイヤで私がフリードになったような違和感。 この現象、もしかしたら……。 Chapter64 END 魔法戦争65
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/181.html
No.140 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 ブリュンヒルデ アタッカー 火 5 12 40 186 / 888 190 / 775 28 / 106 なし 紅戦乙女ブリュンヒルデ レッドクラウン、レッドティラノン、ミミックレッド 編集 スキル ノートゥング(水トランプを全て火トランプに変える) リーダースキル 火の翼(火の攻撃力を1.5倍にし、攻撃後に追撃する) 説明 『戦』を司る、荒ぶる炎のヴァルキリー。天上の神に生み出され、人間の姿を借りてこの世界に降り立った。世界を変革する者と出会ったとき、自らの剛剣を捧げることを決めており。自らの主を求めて旅をしている。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前