約 1,668,911 件
https://w.atwiki.jp/clear_mind/pages/25.html
【ジャンクドッペル】 【ジャンクドッペル】概要 必要なカード 相性の良いカードモンスターカード 魔法・罠カード EXデッキリンクモンスター シンクロモンスター 戦術 このデッキの弱点 派生デッキ 概要 新マスタールールにより展開枠が狭まった【ジャンクドッペル】を《水晶機巧-ハリファイバー》でサポートし動かしていくデッキ。 《水晶機巧-ハリファイバー》の効果から、相手ターンシンクロとの相性が良く《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を狙うことも可能。 必要なカード 《ジャンク・シンクロン》チューナー ルール変更後もサーチ手段豊富な一線級のカード。《調律》・《増援》・《闇の誘惑》・《水晶機巧-ハリファイバー》のリクルート効果などに対応。 《ドッペル・ウォリアー》 新ルールでは《ジャンク・シンクロン》と他のモンスターで《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚し、その効果でリクルートしたチューナーとでS召喚するのが定石。 相性の良いカード モンスターカード 《クイック・シンクロン》チューナー 手札の邪魔なモンスターをコストにして容易に自己召喚できるチューナー。主に《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク素材とする。《アクセル・シンクロン》や同名カードとで《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》になれる。 《マスマティシャン》 《ボルト・ヘッジホッグ》などを墓地へ送り展開の要となれるモンスター。弱点は、召喚権を食う為に《ジャンク・シンクロン》との噛み合わせが悪いということ。《音響戦士マイクス》や《ジェムナイト・セラフィ》を活用するのもアリか。レベル3の為、《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材になれる。 《終末の騎士》 《マスマティシャン》と役割が似ていて、こちらは闇属性のみだが《亡龍の戦慄-デストルドー》などの高レベルモンスターでも墓地へ送ることができ、《闇の誘惑》にも対応する。 特殊召喚にも反応する為《D・D・R》や《トランスターン》との相性が良い。《サモン・ソーサレス》で読み取って《ドッペル・ウォリアー》に繋げることもできる。 《ドットスケーパー》・《ボルト・ヘッジホッグ》 展開の容易な低レベルモンスターで、2枚目以降の《ダンディライオン》として扱える。《クイック・シンクロン》等の手札コストを使用するカードと相性が良い。 《増殖するG》 相手の特殊召喚に乗じてドローを行う義務を作り出す手札誘発。レベル2であるため《ジャンク・シンクロン》の対象にでき、後攻からの動作を補助してくれる。 《幻獣機オライオン》チューナー・《BF-隠れ蓑のスチーム》制限/チューナー 共に《水晶機巧-ハリファイバー》から呼び出すことができ、トークン生成効果により後続に繋げやすくなる。 《亡龍の戦慄-デストルドー》チューナー 《終末の騎士》・《竜の渓谷》に対応し、手軽なシンクロ・リンク素材として扱える。 星1チューナー 《ジェット・シンクロン》や《グローアップ・バルブ》、《スポーア》等の自己蘇生ができるモンスターが望ましい。 《エフェクト・ヴェーラー》チューナー 《ジャンク・シンクロン》の対象にできる星1チューナー。相手メインフェイズのみだが、効果モンスターの効果をターン終了まで便利な手札誘発でもあるため、後攻からの動作を作りやすい。 魔法・罠カード サーチ・墓地肥やし・リクルート 必須パーツが多い為、デッキエンジンとなり得るこれらは重要度が高い。中でも《調律》や《増援》、《おろかな埋葬》はフルで投入してしまって問題ないだろう。手札消費は多くなるが、《ワン・フォー・ワン》もおすすめ。 蘇生魔法 S召喚・L召喚を連打するため使用機会は多い。《死者蘇生》や《ソウル・チャージ》、《星遺物を継ぐもの》等が採用候補。序盤に複数引くと腐るので採用枚数には注意。 ドローソース 必須パーツを引く為にデッキ圧縮をすることができる。《成金ゴブリン》以外は癖が強いため採用には一考を要する。 《成金ゴブリン》や《チキンレース》は手軽なデッキ圧縮が行えるが、後者は破壊できなければ相手にアドを与えてしまう。 《強欲で貪欲な壺》は単純に手札を増やせるのが強み。使用タイミングが難しく、《機械複製術》などとは相性が良くない。 《貪欲な壺》はデッキリソースの回復と手札補強を同時に行える。しかし序盤で引くと腐ることも。 《闇の誘惑》は《ジャンク・シンクロン》・《ドッペル・ウォリアー》以外の闇属性を増やす必要が出てくるが、2:2交換が魅力。 伏せ除去 物量の多い後攻を意識してプレーする場合の必須カード。 制限カードの《ハーピィの羽根帚》は勿論、《ツインツイスター》の手札コストを活用することも考えられる。 + 相性の良い出張セット 《ブリリアント・フュージョン》+《ジェムナイト・セラフィ》 光属性を落とし召喚権を増やすセット。落とすモンスターは《エフェクト・ヴェーラー》などの星1チューナーや《妖精伝姫-シラユキ》が良いか。弱点はジェムナイトを素引きしてしまうと自己札になる点。 《音響戦士ギータス》+《音響戦士マイクス》 《ブリリアント・フュージョン》と同様に召喚権を増やせるが、こちらは手札を切れる点やEXを食わない点で差別化できる。《幽鬼うさぎ》が天敵。 《捕食植物オフリス・スコーピオ》制限+《捕食植物ダーリングコブラ》 上記の《ブリリアント・フュージョン》を持って来れて、《彼岸の黒天使 ケルビーニ》や《アロマセラフィ-ジャスミン》の素材となれる。しかも《闇の誘惑》にも対応する。弱点はデッキスペースを大きく取る点。(オフリス3ダーリング2ブリリアント3ジェムナイト1だけでも9枠) 《光の援軍》+「ライトロード」モンスター(+《ソーラー・エクスチェンジ》) 《光の援軍》の墓地肥やしと《ソーラー・エクスチェンジ》の手札交換によりデッキ圧縮に比重を置くことができる。「トワイライトロード」なら《闇の誘惑》にも対応する為に好相性。弱点としては《光の援軍》のサーチ先が来ると事故となる事や、デッキスペースを食うということ。 《輝白竜 ワイバースター》制限+《暗黒竜 コラプサーペント》 上記のライロ出張の様な光・闇属性に富むデッキ構成と相性が良い。後続を安定して確保できる為、シンクロ召喚は勿論、リンク召喚の補助としてスペックが高い。墓地を肥やせなければ白黒竜自体が死に札となってしまうので、採用枚数は一考したい。 《覇王眷竜ダークヴルム》制限+《覇王門零》 一枚でスケールを揃えることができ、《終末の騎士》をP召喚できる。《覇王眷竜ダークヴルム》は《竜の渓谷》等で落とすことで、展開の容易な素材としても利用出来る。 《ライティ・ドライバー》+《レフティ・ドライバー》 《ライティ・ドライバー》一枚から《水晶機巧-ハリファイバー》を作ることができ、《ドッペル・ウォリアー》と合わせた展開ルートに入ることが出来る。《機械複製術》にも対応し、安定感のある動きが出来る。召喚権を食うため、《ジャンク・シンクロン》との噛み合わせは微妙。《レフティ・ドライバー》は素引きした時に弱く、墓地からも呼べるので、採用枚数は1〜2枚が推奨される。 EXデッキ リンクモンスター 《水晶機巧-ハリファイバー》リンク2 新マスタールールにより大きくデッキパワーが落ちていた【ジャンクドッペル】の新たな希望。基本的にこのカードを出してからSモンスターを展開していく。 チェーン2以降で《フォーミュラ・シンクロン》を呼び出した場合、ドロー効果はタイミングを逃すので注意。また、相手メインフェイズ開始時は相手に優先権があるので、《ブラック・ホール》などの除去魔法に弱いため過信は禁物。 + その他のリンクモンスター 《リンクリボー》リンク1 主に《グローアップ・バルブ》・《ジェット・シンクロン》単体から《水晶機巧-ハリファイバー》に繋げる中継として用いる。 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》リンク2・《アロマセラフィ-ジャスミン》リンク2 《ダンディライオン》等をリクルート・墓地送りにできる。どちらも召喚条件が限られていて、《水晶機巧-ハリファイバー》のリンクマーカーとの相性も悪いので実戦向きというよりはソリティア向きだろう。 《聖騎士の追想 イゾルデ》リンク2 《ジャンク・シンクロン》や《ドッペル・ウォリアー》といった戦士族をサーチ・リクルート出来るため採用圏内。現状では特に相性の良い装備魔法はあまり無い為、無難に《執念の剣》や《月鏡の盾》等を投入するのが丸い。 《鎖龍蛇-スカルデット》リンク4 そのマーカーの向きから、シンクロモンスターを3体並べたい時に有用。 シンクロモンスター ―レベル2~6 《フォーミュラ・シンクロン》星2 チューナー 《水晶機巧-ハリファイバー》に対応、1ドロー、相手ターンシンクロと恵まれたステータスを持ったカード。状況に合わせて《天輪の双星道士》と使い分けよう。 《天輪の双星道士》星2 チューナー 《ドッペル・ウォリアー》を釣り上げる。効果使用後はリンク召喚ができなくなるので注意。 《武力の軍奏》星3 チューナー チューナーを蘇生できるが、自身もチューナーなので非チューナーの数が不足しやすい。 《水晶機巧-クオンダム》星4 チューナー 《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートでき、かつ相手ターンシンクロが可能な唯一の星4チューナー。アドを取る効果は無い為、召喚後は速やかに「水晶機巧」大型シンクロ等につなげたい。 《TG ハイパー・ライブラリアン》制限/星5 場にいるだけでS召喚のディスアドバンテージを軽減できるため優先して出したい。 《アクセル・シンクロン》星5 チューナー 《水晶機巧-ハリファイバー》から出す候補その2。《ジェット・シンクロン》を墓地へ送ったりジャンクドッペル01の動きの核となるカード。ターン1の召喚制限は忘れがちなので注意。 《TG ワンダー・マジシャン》星5 チューナー 《水晶機巧-ハリファイバー》から出す候補その3で、《アクセル・シンクロン》のほぼ上位互換として扱える。魔法罠破壊は自分のカードも対象に出来る為、アーティファクト等の起動にも使用可能。とはいえ普通にシンクロするのは厳しいのでエクストラの枠と要相談だろう。 《源竜星-ボウテンコウ》制限/星5 チューナー 単体で最大3アドを取ることができる壊れモンスター。が、竜星モンスターは単体では役に立たずデッキスペースを圧迫するので、デッキ構築難易度は上がる。《竜星の九支》をサーチしてパーミッションを行うこともできる。 →【竜星ジャンクドッペル】 ―レベル7~9 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》星7 ①、②ともに「レベル5以上の」と文中にあるが、お互いにSモンスターを活用する機会が多い場合やこちらのSモンスターを守るのに使える。 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》星8 昨今のゲームではモンスター効果による展開が主なのでこのカードを立たせることで相当なプレッシャーをかけることができる。反面、魔法罠には弱く除去魔法一枚で突破される事も多いので、隣に《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》などの制圧系モンスターをもう一体立てたい。 《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》星9 《ブラック・ホール》などの除去魔法に強い一方で、フィールド以外には干渉できないため《幽鬼うさぎ》などには弱い。なおこちらが使う分には、釣り上げ効果で蘇生する《幽鬼うさぎ》は相性が良い。 ―レベル12 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》星12 ターン1パーミッションと連続攻撃効果(大抵2回)を持つ。 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》は天敵。耐性を持たず、《シューティング・スター・ドラゴン》を入れていない場合は場持ちが悪いため出したターンに勝負を決めたい。 《聖こう神竜 スターダスト・シフル》星12 全体に破壊耐性を付与する効果と、モンスター効果を無効にして1枚破壊の効果を持つ。 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で沈まず、その耐性から場持ちが非常に良い。またその真価を発揮するのは他の制圧系モンスターや《虚無空間》等の封殺系魔法罠と組み合わせた時。 しかし魔法・罠に反応することはできず、《強制脱出装置》などの破壊を介さない除去が天敵。《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》とは互いの弱点を補い合える。 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》星12 自身をエンドフェイズまでコストにして、効果・特殊召喚・攻撃のいずれかを無効にする効果を持つ。 フィールドを離れるため除去を受けづらく、場持ちが良い。帰還の際にメインモンスターゾーンに移動するため、新マスタールールとも好相性。しかしそれだけガラ空きになる可能性も高く、ワンキルを決められる事も。またこのカードに限った話ではないが、やはり壊獣には無力である為に安心はできない。 戦術 《水晶機巧-ハリファイバー》と《ドッペル・ウォリアー》を同時に展開し、「ジャンクドッペル01」などの動きに繋げる事を基本目標としていく。リンクモンスターが出せなければEXゾーン1枠の苦しい戦いを強いられることになるので、相手の妨害を上手くかわして展開していきたい。 このデッキの弱点 先行展開を得意とする特性上、手札誘発が刺さるポイントが多い。 →誘発ケア 派生デッキ 【竜星ジャンクドッペル】
https://w.atwiki.jp/ahmie/pages/16.html
今日からゴールデンウィークですね~ 特に予定もなく、家でのんびり過ごしています 午前中は、うちのポメをつれて、ドッグランに行ってきました うちのポメはなんだか人懐っこくて、ドッグランにいるわんこと すぐに友達になるんです^^ 犬種が違っても、すぐに仲良くなる姿を見て、飼い主に似ず コミュ力が高いな~なんて思っています(笑) 遊びつかれたのか、今はお昼寝中 寝ている姿もかわいいですね
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/154.html
シアンドッグ ※本項は『メダロットシリーズの登場機体』としての「シアンドッグ」に関するページである。 登場人物としてのシアンドッグについては、シアンドッグ(登場人物)を参照していただきたい。※ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 1・PE - 2 - R - カード - 4 - navi - 弐CORE - 8 - 9 - S イヌ型メダロット(DOG) 登場作品:1 PE 2 R カード 4 navi 弐CORE 8 9 S 全体概要頭部のデザインについて 機体説明メダロット・PE メダロットR、メダロット4、メダロットnavi メダロット弐CORE メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット4 メダロット・navi メダロット弐CORE メダロット8 メダロット9 全体概要 シアンの名の通り青いボディカラーリングが特徴のイヌ型メダロット。 各部のライフルで正確に敵を撃ち抜く、バランスの取れた射撃型機体である。 スタンダードな性能やフォルム、メディアでの露出の多さもあって、 『メダロット』の世界においても、メダロッターの間でもかなりの人気を誇る機体。 頭部のデザインについて 頭部のプレートにはメダロッターが好きな模様をペイントできるようになっているらしく、ヤンマ、イワノイ(漫画版)、ハスケの機体でそれぞれ異なったマークが描かれている。 これは、様々なメダロッターが使用する人気メダロット故に、それぞれの区別が必要になったためと思われる。 なお、ゲームやアニメでおなじみの稲妻マークは、初代の三人組のマゼンタキャットとイエロータートルとお揃いのものである。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット・PE 主に悪ガキ3人組のヤンマが使用。 ヤンマ以外のメダロッターも使い、しかもコンビニでも売っているので入手性は抜群。 頭部はミサイルの半分の威力なのであまり魅力的ではない。特にせんしゃミサイルに対して一つも勝る能力がない。状況によるが左腕の成功を嵩増しするために相性+5狙いで装備するという戦法もあり。 右腕は威力10成功6とリボルバー同様の有様なので、盾パーツの方が有用。 左腕のアサルトライフルは実はサブマシンガンより威力が高い。非貫通ながら威力と速度のバランスが良く、ストーリー序盤から対人戦まで幅広い使用に適する。 威力が高い代わりに成功値が低いため、熟練度不足の序盤だとサブマシンガンのほうが当てやすい。しかしサーチレーダーを使えば成功が低くかろうとほぼ必中なので索敵を使わない縛りや、回避力が異常な格闘系のボス戦に限定される。 脚部性能はオチツカー同様の器用貧乏であり、オチツカーと比較して推進・機動に優れるが格闘値が低く、ある程度まもるが上がるまではねらいうち後に防御が失敗しやすい。また装甲値が10低く脆い。また、相性補正込みでもチェアリーに射撃の成功で劣っており、相性を優先する場合もアーマーカーを装備した方が優秀。ちなみに200円と超格安である。 ▲ページ上部へ▲ メダロットR、メダロット4、メダロットnavi メダロッターりんたろう!シリーズでの設定を受けて、ゲーム版メダロットR・4・naviではハスケが使用する機体になっている。 特にメダロット4において再登場した際には、後継機のパープルカーラーにも負けていない能力値で、両腕の成功値に関してはメタビーを上回る程であった。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE イワノイがメインに使用する機体が、ブルースドッグからシアンドッグに変更されている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 DLC追加イベント3でメダロット弐core以来久々に登場。 これを皮切りに追加イベント5でイエロータートル、追加イベント7でマゼンタキャットが登場し、これによって悪ガキ3人組のメダロットが久々に勢ぞろいする事に。 本作では初めてゲーム作品においてリニアカノンのギミックが再現されている。 基本性能も変わらず全身ライフルの使い手で、8の新要素である脚部特性はクレアボイアンス。 なお、メダロットDSとメダロット7のゲーム展開と同時期にコトブキヤ メダロット プラキットシリーズで立体化がされた際に、「DOG-00M」の型番が与えられているが、メダロット8以降は「DOG00」が公式なものとなった。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 本作ではメダロット研究会のショウヘイが使用。 基本的には8と同様の性能で、女性型DOGのラブリードッグも登場した。 終盤のイベント戦闘、メダリウム?戦ではメダロット研究会チームとして戦う事になり、他メンバーがサポート機体の為、同チームでは唯一の攻撃役となる。 このチームでは本機が倒されないよう慎重な立ち回りが要求される。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 激闘!ロボトル産の星1メダロットとして登場する。 基本的な性能はメダロット8以降と同様。 初期ランク☆1だてらに性能は同シリーズかつ初期ランク☆2のブルースドッグ、コバルトセッターと比較しても遜色無い。 また、右腕パーツのカタログスペック上の成功値はメダロットSでもトップクラスであるシュートバレルに引けを取らない。 メダロットSでのライフルはランク☆5にした際にボーナスとして貫通特性が付加されるため、サイプラシウム合金などのコストこそ掛かるが、純正で運用する価値もあるだろう。 メインストーリーで多くのメダロッターが使用する他、追体験ストーリー「新装版メダロット2」でもイワノイがブルースドッグの僚機として作用する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 DOG(イヌ)型メダロット一覧 シアンドッグ ヤンマ操る初代イヌ。メダロットジャパンの人気商品、 ブルースドッグ イワノイ操る二代目イヌ。癖の無い射撃性能が特徴 パープルカーラー イワノイ操る三代目イヌ。小枠だがパワー不足も? ブルーティス ヒコオ操る四代目イヌ。入手困難な格闘機 チェインブル ピョロリ操る真型のイヌ、どこでもスタンダード コバルトセッター 連携攻撃や狙撃の得意な五代目イヌ ラブリードッグ 愛玩犬モチーフの六代目のメスイヌ。自慢の垂れ耳からのガトリング! 類似モチーフ・その他のイヌメダロット メイパピー 十二支の「戌」がモチーフ。 スレッドドッグ 雪山救助犬がモチーフ。変形前は回復役。 ボートドッグ 海難救助犬がモチーフ。変形前は吸収使い。 初代悪ガキ三人組のメダロット達 マゼンタキャット 素早く感電停止攻撃!イセキが使用 シアンドッグ 正確な射撃攻撃がウリ!ヤンマが使用 イエロータートル 速度を上げて強力光線!クボタが使用 亀山小ダメロット部部員達の愛機 カンタロス ダメロット部の部員で主人公りんたろうの愛機「カンタロス」 シアンドッグ ダメロット部の部長でりんたろうの相方ハスケの愛機「ドギー」 ベティベア ダメロット部の部員でりんたろうの友人バフサク?の愛機「クマ」 ドンドグー ダメロット部の部員でりんたろうの友人キンメ?の愛機「ドングート」 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット 「シアンドッグ」(男) 頭部 リニアカノン DOG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 16 15 8 射撃 うつ ライフル 右腕 スナイプライフル DOG-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 10 8 4 射撃 うつ ライフル 左腕 アサルトライフル DOG-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 16 20 8 6 射撃 ねらいうち ライフル 脚部 ジュウザー DOG-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 40 35 40 0 10 20 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロットR 「シアンドッグ」(男) 頭部 リニアカノン DOG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 16 15 8 射撃 うつ ライフル 右腕 スナイプライフル DOG-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 10 8 4 射撃 うつ ライフル 左腕 アサルトライフル DOG-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 16 20 8 6 射撃 ねらいうち ライフル 脚部 ジュウザー DOG-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 40 35 40 0 10 20 5 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル 「シアンドッグ」 頭部 リニアカノン 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 7 3 2 射撃 100 うつ 特殊機能無し 効果 特殊機能はない。 右腕 スナイプライフル 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 3 2 射撃 200 うつ 特殊機能無し 効果 特殊機能はない。 左腕 アサルトライフル 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 5 3 射撃 200 ねらいうち 特殊機能無し 効果 特殊機能はない。 脚部 ジュウザー 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 4 28 射撃 400 二脚 射撃充填-1 効果 ジュウザーを付けているメダロットのその他のパーツが、 「射撃」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「シアンドッグ」(男) イヌ型メダロット どんな パーツも あなだらけさ! 頭部 リニアカノン DOG-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 32 24 12 速度 うつ ライフル 右腕 スナイプライフル DOG-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 40 12 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 アサルトライフル DOG-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 32 16 8 6 速度 ねらいうち ライフル 脚部 ジュウザー DOG-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 45 24 20 42 4 19 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「シアンドッグ」(男) 頭部 リニアカノン DOG-01BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 42 22 5 速度 うつ ライフル 3~4 敵1体 右腕 スナイプライフル DOG-02BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 30 8 9 速度 うつ ライフル 3~4 敵1体 左腕 アサルトライフル DOG-03BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 20 14 13 速度 ねらいうち ライフル 3~4 敵1体 脚部 ジュウザー DOG-04BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 24 20 38 8 20 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「シアンドッグ」(男) 頭部 リニアカノン DOG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 27 32 6 射撃 うつ ライフル 右腕 スナイプライフル DOG-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 36 16 7 5 射撃 うつ ライフル 左腕 アサルトライフル DOG-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 18 24 9 6 射撃 ねらいうち ライフル 脚部 ジュウザー DOG-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 50 38 22 42 10 15 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:シアンドッグ (パーツ性別:男) アルバム:No.213 型番:DOG00 完成度の高いデザインで現在でも根強い人気を誇る初代イヌ型メダロット。青いボディカラーで素早く正確なライフル射撃という設計コンセプトはこの機体で既に確立している。 頭部:リニアカノン 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 130 30 36 38 46 3 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル 右腕:スナイプライフル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 48 23 36 35 防御可能 しゃげき / なし ライフル 左腕:アサルトライフル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 48 27 26 31 防御可能 しゃげき / ねらいうち [[ライフル] 脚部:ジュウザー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 200 17 20 34 二脚 回避可能 クレアボイアンス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:クレアボイアンス チャージゲージ100%時、自身に対して「レーダーサイト」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:しあさ (パーツ性別:男) アルバム:No.067 型番:DOG00 完成度の高いデザインで現在でも根強い人気を誇る初代イヌ型メダロット。青いボディカラーで素早く正確なライフル射撃という設計コンセプトはこの機体で既に確立している。 頭部:リニアカノン 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 155 39 26 29 28 5 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル - 右腕:スナイプライフル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 45 25 28 27 防御可能 しゃげき / なし ライフル - 左腕:アサルトライフル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 40 25 24 25 防御可能 しゃげき / ねらいうち [[ライフル] - 脚部:ジュウザー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 175 27 34 44 二脚 回避可能 クレアボイアンス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 1・PE - 2 - R - カード - 4 - navi - 弐CORE - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1043.html
ドッグ・イート・ドッグ 題名:ドッグ・イート・ドッグ 原題:DOG EAT DOG 作者:EdwardBunker (1996) 訳者:黒原敏行 発行:ハヤカワ文庫NV 1997.7.31 初版 価格:¥700 ノワールの王道を行くような作品。犯罪者生活からまさに作家になることで足を洗うことのできた元囚人エディ・バンカーの尊顔を、ぼくは昨日ようやく映画『レザボア・ドッグス』で確認することができた。うーむ、渋い。 そういう人の手になるにしては、この作品はノワールの王道を行っているのだ。刑務所を出た途端に次の仕事にかかり始める主人公とムショ仲間たち。一見更生して見えるのに、ダチの誘いには攻し切れず簡単に家族に背を向けてしまう"ビッグ・ディーゼル"っていかにもリアルな存在だ。仲間なのに何をやらかすかわからないサイコ野郎の"マッド・ドッグ"は、こうしたチームには欠かせない危険な存在。こんな連中一ヤマ踏まなくてはならない。 それだけでドラマなんて十分出来上がってしまう、と言わんばかりにスタンダードかつ王道をゆく重厚な作品である。スタンダードだから地味目な展開ではあるけれど、多くのお約束事である、仲間同士の裏切り合い、突発事件による予想外の結末、など、ただのリアリティというだけでは済まされない、物語性豊かな語りがここには確かにあるように思う。 男たちの哀歓。運命の非情。人生の短さと過酷。甘さを廃した骨太のストーリー展開の向こうに作者の無言の姿が浮かんできた。ピュア・ハードボイルドとはこの作品のことだろう。 (2000.01.04)
https://w.atwiki.jp/dya3d/pages/19.html
球団情報 誰が出てもレギュラークラス、総合力で勝負のチーム。 安定感のあるラインナップは、采配の妙も活きる。 打撃力★★★☆☆ 機動力★★★☆☆ 投手力★★★☆☆ 守備力★★★☆☆ 選手能力 ↳スターティングメンバー ↳控えメンバー ↳投手能力 選手能力 + 変更履歴 2024/2/19 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ ”ノビ”、”ホップ”の追加 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 2024/2/13 野々垣 スクリュー1 →高速シンカー6 2024/2/12変更点 野々垣 スクリュー 6 → 1 深見 シンカー → 高速シンカー 2024/2/11変更点 日村 シンカー → 高速シンカー │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ カーブの変化が変更 │ │ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ ※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 椎名 三 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引っ張り 片倉 遊 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い 久我 中 7 9 5 8 5 1 5 1 7 1 1 7 8 流し打ち イソンビン 一 10 3 2 3 5 1 1 1 5 1 1 6 6 三振 有働 右 8 6 5 7 1 1 1 1 7 1 1 8 8 流し打ち 堀田 左 8 5 5 5 5 1 1 1 7 1 1 8 7 引っ張り 三振 皆川 二 6 7 8 7 1 7 1 6 6 1 1 9 8 来生 捕 4 8 5 5 7 1 1 1 5 7 1 6 7 比嘉 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 6 6 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 佐田 5 7 6 10 6 7 6 6 6 1 1 7 6 内野安打 リードオフマン チャンス弱い 網島 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い ヘンドリクス 9 6 3 3 2 1 1 1 2 1 1 3 4 池田 7 7 5 8 7 6 7 6 6 1 1 7 7 内野安打 マイケル 8 8 6 8 5 1 1 1 3 1 1 5 1 流し打ち 香田 7 6 7 6 7 8 1 8 7 1 1 10 8 流し打ち 小林 8 3 3 5 1 1 1 1 1 7 1 7 6 引っ張り 山名 7 6 6 5 1 1 1 1 1 9 1 9 9 野々垣 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 深見 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7 日村 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 6 5 7 六反田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 9 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 比嘉 9 6 6 8 7 6 1 4 6 6 7 野々垣 8 10 6 6 6 7 6 6 7 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 深見 7 6 6 6 8 8 8 6 8 5 7 高速シンカー 日村 6 7 4 7 9 2 8 1 6 5 7 高速シンカー 六反田 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7 実評価 選手考察 球界トップクラスの選手層が最大の強み。各ポジションに有力な候補が常に複数存在し、その誰を使ってもバランスの良いチームに仕上がる。 同じく選手層が強みのクロウズに対しては、あちらは采配次第でチームカラーが大きく変わるのに対し、こちらは誰を起用しても走攻守が一定水準を割らない安定感が持ち味。 捕手 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流 チ ドッグスの顔。この打力で捕手が守れるのは大きい。 山名 7 6 6 5 1 1 1 1 1 9 1 9 9 新加入の守備型捕手。盗塁対策に有力。打撃も悪くない。 来生 4 8 5 5 7 1 1 1 5 7 1 6 7 犬のダメ捕手その一。非力が辛く、一塁守備固め濃厚。 小林 8 3 3 5 1 1 1 1 1 7 1 7 6 引 犬のダメ捕手その二。今作では長打の重要性が高いので代打起用もなくはない。 前作で片倉に頼りきりだった捕手陣に、堅守の山名が加入して厚みが増した。攻撃重視なら片倉、守備重視なら山名と使い分けよう。 これに伴い前作の守備固めコンビは更に出番が減少。特に非力がより悪影響を及ぼすようになった来生は、内野守備の仕様変更のあおりももろに受け、キ6もあって佐久間以下の存在感となってしまっている。 一塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 マイケル 8 8 6 8 5 1 1 1 3 1 1 5 1 流 俊足強打の主砲。長打8は若干物足りなくはある。守備は本当に最低限。 イソンビン 10 3 2 3 5 1 1 1 5 1 1 6 6 三 好調時でもヒ4と打ちづらいことは間違いないが、腕に自信があれば。 強打のマイケルは特能に恵まれなかったが、ライバルイソンビンがなんと赤特をもらう有様で引き続き主砲を張る。 イソンビンは赤特が発動するとヒ2、巧0と悲惨とか言うレベルではない凡打製造機と化す。なるべく早いカウントで打っていきたいところ。 二塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 椎名 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引 攻守に安定しパンチ力もある。 皆川 6 7 8 7 1 7 1 6 6 1 1 9 8 守備型二塁手。打撃は微妙。 佐田 5 7 6 10 6 7 6 6 6 1 1 7 6 内 リ チ 俊足が魅力の二塁手。リードオフマンとして優秀。 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流 チ 山名と池田を同時起用したい場合に。 守備型なら皆川、機動力型なら佐田、打撃型なら椎名を起用するところか。 佐田は非力が痛く、惜しくも巧打6のためリードオフマンが発動してもセーフティは厳しいが、持ち前の俊足でモンキーズ佐々木に次ぐ優秀なリードオフマンとなりうる。 皆川は残念ながら特能を一つももらえなかった上、前作の主戦場であった三塁に適性がつかなかった。実装されれば高いキャッチで安定した二塁手になってくれるかも。 三塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 椎名 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引 三塁も有力。長打が期待できるのは大きい。 池田 7 7 5 8 7 6 7 6 6 1 1 7 7 内 そこそこの俊足で内野安打持ち。内野ゴロでもヒットにできるかも。 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流 チ 守備重視の場合はこちらで起用することも。山名の加入で捕手が安定したのが大きい。 ヘンドリクス 9 6 3 3 2 1 1 1 2 1 1 3 4 チーム随一の強打者。キャッチ実装が心配。 三塁は椎名・池田を好みで使い分けることになるだろう。 守備重視の場合、片倉をサードに回し山名を捕手で起用する布陣は有力。前作と異なりまともな打撃の控え捕手がいるので現実的になる。 遊撃 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 香田 7 6 7 6 7 8 1 8 7 1 1 10 8 流 遊撃推奨。安定感ある守備で、長打7は大きい。 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流 チ 打撃特化で香田を外すならば片倉起用もあり。 椎名 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引 香田不調時に。 調子がよほど悪くない限り香田で確定と思われる。打撃も悪くなく、他球団を見回しても88のショートでこの打撃は貴重。 不調で外したい場合は椎名、片倉あたりが有力候補。 外野 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 網島 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘 中堅推奨。圧倒的な守備力、粘り強い打撃が光る。 久我 7 9 5 8 5 1 5 1 7 1 1 7 8 流 両翼推奨。走れて守れる安打製造機。 有働 8 6 5 7 1 1 1 1 7 1 1 8 8 流 両翼推奨。走れて守れる和製大砲。 椎名 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 引 外野で起用しても安定感抜群。 堀田 8 5 5 5 5 1 1 1 7 1 1 8 7 引 三 好調時は起用も。パワフルな打撃。 片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流 チ 山名と池田を同時起用したい場合に。 センターはよほどのことがない限り網島で固定。巧打が高い上粘り強いを保持し、不調時でも一定の仕事が見込める。 久我・有働もクリンナップを任せうる打撃を誇るが、調子次第で堀田・椎名と入れ替える事も考えられる。 ネタ選手であるイソンビン、ダメ捕手コンビの来生・小林と穴こそあるが、 捕手の片倉・山名、内野のマイケル・香田・佐田・池田・皆川、外野の網島・久我・有働・堀田、ユーティリティ椎名と選手層が厚く、不調に陥る選手がいてもカバーしやすい。ある意味では調子システムの恩恵を受けやすいチームといえる。 投手 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 比嘉 9 6 6 8 7 6 1 4 6 6 7 速球とスライダーのクロスファイヤーが持ち味の左腕。 野々垣 8 10 6 6 6 7 6 6 7 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 制球力はチーム一。快速球と遅い変化球のコンビネーションが魅力。 深見 7 6 6 6 8 8 8 6 8 5 7 高速シンカー 変化球型投手、守備も良い。制球力にやや難。 日村 6 7 4 7 9 2 8 1 6 5 7 高速シンカー 左右の変化球を操るサイドスロー。球威不足がどうか。 六反田 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7 剛速球とフォークが武器、サブウェポンにシュートも持つ。スタミナ課題。 選手層の厚さは投手陣も同じ。全員スタミナがやや低いがバランスはよく大きな穴もないので、1イニング一人を目安に使っていける。代打も出しやすい。 比嘉は速球とスライダーのコンビネーションが魅力。カーブ、フォークもそれなりの水準で持つが、決め球がはっきりしている分投球が単調になりやすいのが課題。 野々垣は快速球とチェンジアップで緩急をつけた投球ができるのが強み。制球力が抜群なので安定感はあり、緊急登板でも頼りにしたいところ。 深見は多彩な変化球を持ち、フィールディングも良いのでバント攻勢にも強い。ただ技巧派にしては制球力が低いため、救援には向かない節もある。 日村は鋭いカーブと高速シンカーを持ち、ヒッティングが低い打者に対しては強く出られる。ただし変化球の球速も低いので慣れられると打たれそう。 六反田は速球、フォーク、フィールディングが良いが相変わらずのスタミナ不足。性能上、バントや内野安打を狙ってくる相手に対して非常に強いので、そういった相手に対するワンポイント・抑えとして起用したい。 スタメン考察 片倉捕手型捕:片倉、一:マイケル、二:佐田or椎名or皆川、三:椎名or池田、遊:香田、左:有働、中:網島、右:久我片倉を捕手で起用したスタンダードなオーダー。長打・ヒッティング・巧打・走力に穴がなく、守備もバランスが良い。選手が不調になってもやりくりが容易。 山名捕手型捕:山名、一:マイケル、二:佐田or椎名or皆川、三:片倉、遊:香田、左:有働、中:網島、右:久我守備型のオーダー。盗塁、バントを防ぎやすくなる。そしてサードに強肩片倉が入る事により三安も減る。打撃力もそこまで悪くは無い。 打撃重視型捕:片倉、一:マイケル、二:椎名、三:ヘンドリクス、遊:香田、左:有働、中:網島、右:久我打撃重視のオーダー。犬の大砲ヘンドリクスをサードに入れることにより打撃力がアップする。代打も堀田がいるため心配は無いか。しかし内野守備は崩壊する。 妄式設定集 他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。 新堂良三 作 + ... 選手層の厚みを重視し、多芸な選手を優先して獲得する方針を貫く球団。育成方針も同様で、どのような選手にも偏りなく様々な練習をさせることで知られる。不調・故障で主力を欠いても次々と選手が現れカバーするさまは「犬神監督の打ち出の小槌」と恐れられ、ペナントレースでは常に終盤の追い上げが脅威と言われる。一方で数多い一軍クラスの選手を実戦で試しながらレギュラーを固めていくため開幕ダッシュには毎年のように失敗しており、昨年も開幕スタメンの半分近くが終盤のレギュラーから外れている状態であった。 キャプテン片倉(30)は球界を代表するユーティリティープレーヤー。内外野の全ポジションに加えて捕手まで無難にこなし、昨年は捕手で日本代表入りも果たしている。攻撃面でも勝負強い打撃に俊足まで備え、どの打順でも頼れるというまさに球界最高のバイプレーヤーである。万能な選手を重んじるドッグスの象徴とも言うべき存在であり、昨シーズンはチーム最多のスタメンマスクを被った。 一方、昨年はその他の捕手陣が頼りない成績に終わった。一塁・捕手として二軍で首位打者を獲得し一軍に上がってきた来生(28)を開幕スタメンマスクに抜擢するも、打席ではボールに当てに行ってしまう悪癖を露呈してしまい、打撃不振に陥り結局片倉にポジションを明け渡す悔しい結果に。「ファーストもミットだから」という理由で一塁守備も得意としており、守備固め役として一軍帯同を貫いたものの、今年は攻守ともにますますの奮起が待たれる。 小林(37)は、かつてエース格だった田中(現タートルズ)とバッテリーを組み、強打の捕手として活躍した。しかし昨年は打率1割台となる極度の打撃不振に見舞われ、三振の増加など目の衰えが指摘されている。かつての強肩も鳴りを潜めており、一塁コンバートなども検討されたが、本人は生涯捕手を貫くとしている。今季からはバッテリーコーチを兼任し、インサイドワークを一手に引き受ける。 片倉に頼り切りの捕手陣にテコ入れを図るべく、今季二軍で打撃が開眼した山名(23)が昇格。強肩で守備も非常に良く、オープン戦では盗塁阻止率5割ジャストを記録する猛アピール。今季は状況次第で片倉との併用が期待される。 チームでは片倉に次ぐユーティリティの一人と呼ばれながら、その地味さゆえに出場が減っていた椎名(26)は、昨年までの器用な打撃を捨てプルヒッターに転向。オープン戦では一塁線に鋭い打球を放つ場面も見られた。三塁を主戦場とするが、状況次第で二塁、外野、遊撃と幅広くこなす。 池田(26)は今年も三塁を椎名と争う。昨年は持ち前の機動力を武器に三塁出場数は椎名を上回った。今季はオープン戦の打撃成績でやや水を開けられているが、盗塁・内野安打でもアピールできるか。現在は足を活かすため外野にも挑戦している。 香田(29)はタートルズ育成出身、一度戦力外を経験したのち3年前ドッグスに入団した苦労人。鍛えられたフィールディング、堅実なグラブさばきを引っ提げ昨年は遊撃に定着した。ドッグス入団後は打撃も向上、広角に打ち分ける打撃を見せ、昨年は打率.254ながら各球団の遊撃手の中でトップとなる14本塁打を放った。攻撃力の高いショートとして、他球団の警戒も高まっている。 佐田(22)はチーム一の俊足で「佐田犬」の愛称がある。昨年前半は主に代走出場したが、その俊足を買われ後半は一番・二塁でスタメン出場もあった。今季オープン戦では一番としてチーム最多出場しており、今季のリードオフマンとして期待が高まっている。 皆川(30)は独立リーグ出身の内野手。失策の少ない安定した守備が魅力で、打撃でも小技が上手くつなぎに長け、昨年は二塁開幕スタメンを確保した。しかし内野陣の中でやや地味な存在ではあり、俊足という明確な武器のある佐田に脅かされている。 外野陣も層が厚く、「育成のドッグス」の真骨頂を感じさせる。 なんといっても象徴的なのは、シャークスから金銭トレードで獲得した三塁手・網島(21)の外野コンバート決断であろう。以後は打球判断に驚異的な才覚を発揮し、球界屈指の中堅手として鉄壁の外野陣の中核を成している。その堅守、つなぎの打撃を買われ日本代表スタメンにまで選ばれた。 久我(28)は生え抜きのアベレージヒッター、バットコントロールを武器に高打率・長打をマークする。足も速く、高出塁率を買われて一番起用も多い。走攻守揃った好選手として、打点・得点を積み重ねる。 和製大砲・有働(34)は広角に打ち分ける長打力を武器に一昨年までは主砲に君臨、6年連続の20本塁打を記録していた。昨年はイソンビン、マイケルらの大型補強もあって四番を外れたが、最終戦でマルチ本塁打を放ち辛うじて20本の記録を継続。ベテランの域に差し掛かるも、なおも積極的な打撃、果敢な守備走塁に、ファンからの人気は根強い。 ベテラン堀田(38)はかつてレフト・ファーストを守り4番打者を務めていた主力選手。昨年も六番ながら開幕スタメンに名を連ねていたが、網島やマイケルが台頭したことにより控えに回ることが多くなった。しかし打棒は健在で、ヘンドリクスと共に代打の切り札として活躍する。守備力もまだまだ衰えておらず、第四の外野手として選手層に厚みを加えている。 選手層の厚さは外国人選手も例外ではなく、四番・一塁の座を賭けて猛烈な競争が繰り広げられている。 昨季の開幕スタメンはモンキーズから強奪した韓国球界のスーパースター・李成斌(37)が起用されたものの、4月までを打率1割台・本塁打わずか1本という悲惨な成績で終え、その後は年間通して控えに甘んじた。 今季37歳という年齢や、一昨年シーズンの終盤にすでに苦手な横変化球を多投され調子を落としていたこともあり、「すでに弱点は露呈していたのになぜ契約したのか」「二軍に落とすか放出しろ」とフロントへの批判が強まっていたが、なんとその契約が二軍に落とせない・開幕スタメン確約という特別条項つきの三年契約であったことが最近発覚。ドッグスフロントがSNSで大炎上し「来年まで4番イソンビン」がトレンド入りする事態となった。今季もファンのブーイングの中、開幕四番に座る。誰かを彷彿とさせるのか、他球団のファンからは猛烈な人気がある。 マイケル(26)は、幼少期の負傷でボールを握れず送球難を抱えており、これを理由にマイナー暮らしが続いた苦労人。昨年ドッグスに獲得されると、丁寧かつ力強い打撃、俊足で打線の軸として君臨。主砲定着後はその座を守り抜いた。今季もさらなる飛躍が期待される。 メジャー通算130本塁打の記録を持つヘンドリクス(39)は本場仕込みのパワーが持ち味。昨シーズンはマイケルとの併用のために三塁にも挑戦したが、拙守を露呈した。今シーズンも代打の切り札としての起用が多くなりそうだ。 投手陣は絶対的エースこそいないものの、先発~中継ぎ~抑えとコマは揃っている。 沖縄出身の比嘉(20)は華奢な体格からは想像し難いほどの速球、鋭いスライダーを左腕から投じる。昨年の開幕投手抜擢には多くの驚きの声が集まった。前半こそ勢いそのままに快投を続けたものの、後半戦以降は持ち球の少なさを突かれ攻略される場面が目立った。フィールディングや落ちる変化球のキレももう一つといったところで、先輩投手陣からの教えも受けつつさらなるステップアップを図りたい。 野々垣(27)は変化球のキレに飛び抜けたものはないが、それを補って余りある脅威の制球力を誇る。快速球と速度差30km/h以上という遅い変化球のコンビネーション、丁寧にコーナーを突く投球で凡打を量産する。その安定感から救援登板でもしばしば頼りにされる。 投手陣最年長の深見(32)は、変化球主体のピッチングながら鋭い変化で打者をねじ伏せる豪快さが売り。一方で四死球からピンチを招く場面も目立ち、調子の波が激しいのが課題。 サイドスロー日村(23)は左右の変化球を得意とし、昨年の防御率は2点台を記録。しかし先発の残した走者を還す・自分が走者を残した場合は六反田が抑えるという場面が多く見られたため、ファンからは「防御率詐欺」「犬達総帥」との声も上がった。 クローザー候補・六反田(25)は最速153km/hのストレートと鋭いフォークが持ち味であったが、スタミナ不足で活躍の場はワンポイントが主であった。しかし昨年シーズン中に突如ストレートの球速が大幅にアップし、162km/hを投げる球界屈指の抑え投手として君臨した。フィールディングも非常に良く信頼のおける抑えではあるが、依然として1イニング投げきれないこともあるスタミナは課題。突如体格が大型化したこと、その割にスタミナが依然不足していることなどから、黒い噂が絶えない。 昨シーズンはその選手層の厚さを発揮し終盤に猛追劇を見せたものの優勝には届かず。 今季オープン戦では各チームとも調整に苦労する選手が多い中、持ち前の選手層で安定した戦績を維持しており、ファンからは期待の声が多く聞かれる。 2024/03/01時点 作 + ... 攻守ともそつなくこなせる選手を各ポジションに複数揃え、状況を問わず力を発揮するチーム。不調・故障で主力を欠いても次々と選手が現れカバーするさまは「犬神監督の打ち出の小槌」と恐れられる。 片倉(30)は球界でも指折りのユーティリティープレーヤー。内外野の全ポジションに加えて捕手まで無難にこなし、昨年は捕手で日本代表入りも果たしている。攻撃力もチームトップクラス、勝負強い打撃に俊足まで備え、どの打順でも頼れるという、まさに球界最高のバイプレーヤーである。昨シーズンはチーム最多のスタメンマスクを被った。 一方、昨年はその他の捕手陣が頼りない成績に終わった。昨年開幕スタメンマスクを被った来生(28)は、出塁への意識が先走ったか打席ではボールに当てに行ってしまう悪癖を露呈してしまい、打撃不振に陥り片倉にポジションを奪われた。「ファーストもミットだから」という理由で一塁守備を得意としており、守備固めで一軍帯同を貫いたものの、今年は攻守ともにますますの奮起が待たれる。 小林(37)は、かつてエース格だった田中(現タートルズ)とバッテリーを組み、強打の捕手として活躍した。しかし昨年は打率1割台となる極度の打撃不振に見舞われ、目の衰えが指摘されている。今季からはバッテリーコーチを兼任することとなった。 片倉に頼り切りの捕手陣にテコ入れを図るべく、今季二軍で打撃が開眼した山名(23)が昇格。強肩で守備も非常に良く、オープン戦では盗塁阻止率5割ジャストを記録する猛アピール。片倉からスタメンマスクを奪い取るべく奮闘する。 片倉に次ぎ球界屈指のユーティリティの一人と呼ばれながら、その地味さゆえに出場が減っていた椎名(29)は、昨年までの器用な打撃を捨てプルヒッターに転向。オープン戦でパンチ力を見せている。三塁を主戦場とするが、状況次第で二塁、外野、遊撃と幅広くこなす。 足が魅力の池田(24)は今年も三塁を椎名と争う。一発を見せるようになった椎名に、盗塁や内野安打でも対抗したいところだ。俊足を活かすため、外野にも挑戦している。 香田(29)はタートルズ育成出身の苦労人。鍛えられたフィールディングを武器に遊撃を確保した。ドッグス入団後は打撃も向上、確実性はやや劣るものの広角に打ち分ける打撃を見せ、現ダリーグでは数少ない攻撃型ショートとして他球団からの注目も集めている。 足が魅力である佐田(22)は、内野安打やチャンスメイクを得意とするリードオフマン筆頭候補。セカンドスタメンを虎視眈々と狙う。 皆川(24)は、独立リーグ出身の内野手。失策の少ない安定した守備が魅力で、打撃でも小技が上手くつなぎに長ける。しかし非常に数の多い内野陣の中でやや地味な存在ではあり、俊足という明確な武器のある佐田に脅かされている。 外野陣も層が厚く、「育成のドッグス」の真骨頂を感じさせる。 なんといっても象徴的なのは、控え内野手であった網島(21)の外野コンバート決断であろう。以後は打球判断に驚異的な才覚を発揮し、球界屈指の中堅手として鉄壁の外野陣の中核を成している。その堅守、つなぎの打撃を買われ日本代表スタメンにまで選ばれた。 久我(28)はバットコントロールを武器に高打率・長打をマークする中距離打者。足も速く、上位打線を任され得点、打点を積み重ねる。 和製大砲・有働(34)は広角に長打を放つ打撃が特徴。果敢な守備走塁も魅力で、ファンからの人気も高い。 ベテラン堀田(38)はかつてレフト・ファーストを守り4番打者を務めていたが、網島やマイケルの台頭で控えに回ることが多くなった。しかし打棒は健在で、ヘンドリクスと共に代打の切り札として活躍する。守備力もまだまだ健在といえ、第四の外野手として選手層に厚みを加えている。 選手層の厚さは外国人選手も例外ではなく、四番・一塁の座を賭けて猛烈な競争が繰り広げられている。 昨季の開幕スタメンはモンキーズから強奪した韓国球界のスーパースター・李成斌(37)が起用されたものの、4月までを打率1割台・本塁打わずか1本という悲惨な成績で終え、その後は年間通して控えに甘んじた。 今季37歳という年齢や、一昨年シーズンの終盤にすでに苦手な横変化球を多投され調子を落としていたこともあり、「すでに弱点は露呈していたのになぜ契約したのか」「二軍に落とすか放出しろ」とフロントへの批判が強まっていたが、なんとその契約が二軍に落とせない・開幕スタメン確約という特別条項つきの三年契約であったことが最近発覚。ドッグスフロントがSNSで大炎上し「来年まで4番イソンビン」がトレンド入りする事態となった。今季もファンのブーイングの中、開幕四番に座る。誰かを彷彿とさせるのか、他球団のファンからは猛烈な人気がある。 マイケル(26)は、幼少期の負傷でボールを握れず送球難を抱えており、これを理由にマイナー暮らしが続いた苦労人。昨年ドッグスに獲得されると、丁寧かつ力強い打撃、俊足で打線の軸として君臨。主砲定着後はその座を守り抜いた。今季もさらなる飛躍が期待される。 メジャー通算130本塁打の記録を持つヘンドリクス(39)は本場仕込みのパワーが持ち味。昨シーズンはマイケルとの併用のために三塁にも挑戦したが、マイケルと異なり特にケガもないのに全く守れないことが判明。今シーズンは代打の切り札としての起用が多くなりそうだ。 投手陣は絶対的エースこそいないものの、先発~中継ぎ~抑えとコマは揃っている。 沖縄出身の比嘉(20)は華奢な体格からは想像し難いほどの速球、鋭いスライダーを左腕から投じる。昨年の開幕投手抜擢には多くの驚きの声が集まった。落ちる変化球のキレはもう一つといったところで、先輩投手陣からの教えも受けつつさらなるステップアップを図りたい。 野々垣(27)は変化球のキレに飛び抜けたものはないが、それを補って余りある脅威の制球力を誇る。快速球と速度差30km/h以上という遅い変化球のコンビネーション、丁寧にコーナーを突く投球で凡打を量産する。その安定感から救援登板でもしばしば頼りにされる。 2年連続2桁勝利を挙げた投手陣最年長の深見(32)は、変化球主体のピッチングながら鋭い変化で打者をねじ伏せる豪快さが売り。一方で四死球からピンチを招く場面も目立ち、やや貧弱なリリーフ陣に勝ちを消されることも多い。 サイドスロー日村(23)は左右の変化球を得意とし、昨年の防御率は2点台を記録。しかし先発の残した走者を還す・自分が走者を残した場合は六反田が抑えるという場面が多く見られたため、ファンからは「防御率詐欺」「犬達総帥」との声も上がった。 クローザー候補・六反田(25)は、昨年突如ストレートの球速が大幅にアップし球界屈指の抑え投手として君臨した。フィールディングも非常に良く信頼のおける抑えではあるが、依然として1イニング投げきれないこともあるスタミナが課題。突如体格が大型化したこと、その割にスタミナが依然不足していることなどから、黒い噂が絶えない。 昨シーズンはその選手層の厚さを発揮し終盤に猛追劇を見せたものの優勝には届かず。 今季オープン戦では各チームとも調整に苦労する選手が多い中、持ち前の選手層で安定した戦績を維持しており、ファンからは期待の声が多く聞かれる。 テンプレ 作 + ... ここをコピペし、各自好きなように記載してください。 他人の記載を変更するのは禁止です。他人の記載をコピペしたのち編集するのはかまいません。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/ドッグス
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/173.html
R-NumberSP ファフナー・マークドライ(Fafner Mark Drei) 【ふぁふなー・まーくどらい】 「前はどこにもいなかった。だが今は、ここにいる!」 情報 作品名 蒼穹のファフナー カテゴリ SIDE FFN 定価 3,990円 受注開始 2010年11月30日(火)16 00 受注締切 2011年01月17日(月)16 00 発送開始 2011年04月28日(木) 商品全高 約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手・左、ブレード持ち手×2、ソード持ち手×2、赤熱化した右手) 武器:マインブレード、ロングソード(展開状態)、ロングソード(収納状態)、ピラム(展開時刃、収納時刃、グリップ) その他:太腿スラスター展開パーツ×2、交換用手首カバー×2、簡易イージス、TV版膝装甲(左)、TV版羽パーツ(左) 商品画像 機体データ 所属:竜宮島・アルヴィス 分類:ファフナー(ノートゥングモデル) 開発者: 形式番号:Mk.III 全高:35m 重量:- パイロット:要咲良→カノン・メンフィス 橙色のカラーリングが施された接近戦型のノートゥングモデル。 マークフィアーと共に実戦配備されるが、フィアーの破棄や真壁一騎の離島という事態もあり、後に配備されたマークフュンフ、マークアハトと共にトリプルドッグ体制で島の防衛を担当する事になる。 咲良が同化現象に倒れた事でパイロットが空位となるが、適合に成功したカノン・メンフィスが新たにその座に就き、蒼穹作戦に投入され無事に帰還している。 商品解説 早くも限定行きとなってしまったSIDE FFN第2弾。 最初に公開されたサンプルに比べ全体的に明るめのカラーリングになっている。 右の開き手はフェストゥムを貫いた際の赤熱化した状態を再現している。 ロングソードはソード持ち手では保持が不安定なのでブレード持ち手を使った方がよい。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ファフナー・マークエルフ ファフナー・マークアハト ファフナー・マークザイン ファフナー・マークジーベン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syuri/pages/40.html
Bulldog(ブルドッグ) (髙澤小鉄) 原産国 イギリス 理想体重 22.7~25kg ブルドッグとは・・・ ブルドッグの起源は「ブル・バイティング(牛いじめ)」という、13世紀にイギリスで人気を博していたスポーツにあります。「ブル・バイティング」でのブルドッグの役割は、牛を攻撃して興奮させ、荒れ狂わせることでした。 また、ブルドッグは、娯楽としてクマをいじめる「ベア・バイティング」にも使われていました。 性格 不機嫌そうなしかめっ面とは対照的に、ブルドッグは陽気で、おどけたところのある、愛想のよい素直でおっとりした犬です。 自分が納得しないことには従わないという頑固な一面もありますが、 飼い主を一生懸命喜ばせようとするけなげなところもあります。 (髙澤小鉄) 飼い主さんに聞いて見ました♪ ブルドッグの魅力は? 諦めがはやく、かしこい(髙澤小鉄) 愛犬のチャームポイントは? まぬけな顔、ポ-カ-フェイス(髙澤小鉄) 愛犬を一言で表すと? 甘えん坊な長男、子どもと同じ(髙澤小鉄) (髙澤小鉄) 愛犬を飼って良かった点 家族とのコミュニケーションが増えた(髙澤小鉄) 愛犬を飼って困った点 世話が大変だったこと(髙澤小鉄) 愛犬を飼って得した事 珍しいので注目されること(髙澤小鉄) 愛犬を飼って損した事 怖そうで嫌がられることがある(髙澤小鉄) ブルドッグらしいなと思った行動は? スイッチが入ると凶暴になる 暑さ寒さに弱い 器官が弱い(髙澤小鉄) 最後に・・ 今回、ブルドッグに協力していただきました… 髙澤小鉄くん 誠にありがとうございました☆
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2561.html
巨大ドッグ アイドレスWiKiの該当ページ 名称:巨大ドッグ(施設) 要点:ドッグ,むちゃくちゃ大きい,建造中の船 周辺環境:岸壁 特殊: *巨大ドッグの施設カテゴリは国家施設として扱う。 *巨大ドッグの位置づけは工場として扱う。 *巨大ドッグの特殊1。毎ターン生産フェイズに大型I=D(この時は人機数を5倍で数える),艦船を任意の組み合わせで2000人機分生産することができる。この時、資源が-25万tされる。 →次のアイドレス:修理ドック(施設),艦船・タンカーの建造(イベント),艦船・戦艦の建造(イベント),艦船・大型空母の建造(イベント) 派生前 秘密戦艦(秘密戦艦の発掘)→ダム→理力建築士→理力使い 巨大工廠→鋼の藩王GENZ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1480.html
ハカドッグ No.972 タイプ:[[ゴースト]] 特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:もふもふ(接触技で受けるダメージが半分になるが、ほのおタイプの技のダメージは2倍になる) 体重:15.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:SV/GO 墓犬 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハカドッグ 72 101 100 50 97 68 ボチ 50 61 60 30 55 34 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ゴースト/あく いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「もふもふ」の場合、ほのお2倍 第9世代で登場。ボチの進化系で、頭に墓石が刺さっている。 ボチは発売前PVで公開されたポケモンの一匹。 PV公開から名前が公開されるまで30分のインターバルがある中、Twitterなどでは多くのユーザーによって名前の予想がなされた。 中には前世代のワンコの鳴き声をもじって「シヌヌワン」という秀逸なネーミングも。そのままニックネームに採用した人も多そう。 ガイコツの犬という恐ろしい見た目とは裏腹に進化前同様人懐っこい性格で、数ある犬ポケモンの中で最も主人に忠実だと言われている。 一説では大切に弔われたポケモンが生まれ変わった姿とも云われ、その性質から代々パルデアの王族に仕えていた。 こいつといい優しい歌声には聴いた者の魂を癒す効果がある奴といい人懐っこく誰とでもすぐに仲良くなれる奴といい、 本作初登場のゴーストタイプにはゴーストタイプとは思えない意外な一面を持つ奴が妙に多いような。 特性が結構レア。テラスタルで色々できそう。 他にイダイトウしか覚えない準専用技「おはかまいり」は倒された味方1体につき威力+50らしい つまり6vs6なら・・・おきみやげ×5の準備だ! ↑墓参りと言いながら報復攻撃していて、これじゃあ墓というよりお礼参りでは…。 ↑イダイトウ手に入るんか? ↑↑↑これが強すぎるせいか、6vs6が主流の海外の大手コミュニティではハカドッグが禁止級扱いされている模様 ↑↑ボックスの技検索にヒスイポケモンの専用技があるのでいずれ使えるのは確実 ちなみにおはかまいりは「倒された味方の数」ではなく「手持ちが倒された回数」を参照する。 …どういう事かというと、さいきのいのり持ちにヒメリを持たせてそれぞれ2回蘇生させる事で 3vs3でも威力350のおはかまいりを撃つことができる。 残機減少すらもカウントしてしまうガバガバお墓参り…。 そして検証によるとおはかまいりの最大火力は5050。当然シナリオ中で元気の欠片を使いまくらないと到達できない。 アシストパワーですら最大火力が860なのにこれは驚異的。 一般的な対戦では再現できないが最大ダメージ議論は更新待ったなしであろう。 ○チ「この○カ犬と言わないで」 ↑お化けの犬ってどっちかというとル○ージマンション… ↑↑進化後の名前もバ○犬要素(○カ+ドッグ)が入っている辺りゲーフリも意識してるのかも。 人懐っこい性質が反映されているのかゴーストタイプにしては珍しくのろいやうらみといったゴーストの定番へんかわざを覚えない。 ただしタマゴわざにはかなしばりやみちづれといったちょいちょい不穏なものが。 ナッペ山に登場するボチは、とにかく見づらいわ落とし物と見分けがつきにくいわで、厄介な存在。 足場が不安定なのでエンカウントの弾みでうっかり転落しないように注意されたし。 パラドックスポケモンが持つブーストエナジーをお手軽に増やす方法。 ブーストエナジー持ちとエンカウント。消費される。 →ものひろいボチでこらえる等。相手の攻撃を耐える。 →ブーストエナジーを拾ってくる。次ターン逃げる。(ゴーストタイプなので確実に逃走できる) →再エンカウント。これの繰り返し。 テツノイバラだけはHP1状態で出すとすなあらしで殺してくるので避けよう。 人懐っこい性格なのでぼっちのボチはいないと思われる。 当然青春コンプレックスを拗らせてツチノコにはならないし、承認欲求モンスターなぞもってのほかである。 ポケモンGOには2023年のハロウィンイベントにて実装。 ハカドッグ ネタ型バイウールー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 遺伝 ネタ型 バイウールー型 特性:もふもふ 技:ボディプレス テラスタルでノーマルタイプに!リストラされたバイウールーがパルデアに上陸! コットンガード?しっぽをふるでなんとか・・・ 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ボチ ハカドッグ - * おはかまいり 50 100 ゴースト 物理 10 *進化時 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 3 3 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 6 6 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 6 6 かみつく 60 100 あく 物理 25 9 9 ほえる - - ノーマル 変化 20 12 12 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 16 16 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 24 24 ねむる - - エスパー 変化 5 28 28 かみくだく 80 100 あく 物理 15 32 36 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 37 41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 41 46 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 46 51 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 52 58 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv51 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 Lv16 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 Lv24 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv28 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv36 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv41 技151 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 Lv46 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 Lv9 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技198 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv58 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ザングース(思い出し)、ロコン・アローラロコン(レベル4)、コダック(レベル15) みちづれ - - ゴースト 変化 5 ユキメノコ(レベル1)、モモワロウ(レベル16)、フワンテ(レベル32)など。要ものまねハーブあるいはハリーセン・ヒスイハリーセン→マーイーカ→デリバードから遺伝 おきみやげ - 100 あく 変化 10 スカンプー(レベル33) あくび - - ノーマル 変化 10 ナマケロ(レベル1)、ヒポポタス(レベル8)、ネッコアラ(レベル16)、ホゲータ(レベル17)など とおぼえ - - ノーマル 変化 40 デルビル・ガーディ・ヒスイガーディ・ポチエナ(全てレベル4)など かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 ヒスイゾロア(レベル12) サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 ユニラン(レベル28)、グレンアルマ・ソウブレイズ(レベル42)など。要ものまねハーブあるいはユニラン→ボクレー→ニャオハから遺伝 遺伝は全てドーブルでもOK。 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 ボチ(夜にLv30)→ハカドッグ
https://w.atwiki.jp/poppin/pages/79.html
イベント誘致 ドッグ ビッグドッグ リトルフォックス