約 3,259,934 件
https://w.atwiki.jp/dysj/pages/171.html
武器名 名称 タイプ タイプ名 必要能力 - レアリティ - 攻撃力 - 命中力 - 最大付加 - 追加能力 - EX - 説明 - 備考 - 装備可能職 Hmr Hnl Hct Hcl Rmr Rml Rct Rcl Fmr Fml Fnm Fnl o o o o o o o o o o o o コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/510.html
バスター・ブレイダー 78193831 星7/地属性/ATK/ 2600 DEF/ 2300 [戦士族・効果] 相手のフィールド上と相手の墓地のドラゴン族モンスター1対につき、このカードの攻撃力が500ポイントアップする。
https://w.atwiki.jp/0803/pages/325.html
バスタートル 亜竜族 Rare 移動値3 【赤赤赤】 攻防 17/15 【戦闘時発動】 戦人族のカードを[戦闘支援]カードに使用できる 攻撃成功時、(支援モンスターの攻撃値)×3%の確率で対戦モンスターを即死させる (支援モンスターの耐久値)×3%の確率で攻撃を避ける 『メモ』 戦人デッキ?にするとシーウエポンorジグラで防衛時、確実に戦闘支援モンスターor確率避け追加支援を引っ張ってくる
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/32.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 バスター、発進する! 型式番号GAT-X103。大西洋連邦がモルゲンレーテ社の技術協力を受け、ヘリオポリス内で製作された前期GAT-Xシリーズの内の一機。「遠距離からの狙撃・支援砲撃」をコンセプトとしている為前期GAT-Xシリーズの中でも最大級の火力を誇るが、反面エネルギーの多用によるフェイズシフトダウンが起こりやすい。(*1) その為サブジェネレーターを2基、さらに予備電源を両膝に装備する事でフェイズシフトダウンをある程度軽減させている。 ザフトの強奪作戦によってディアッカの愛機となる。当初はイザークのサポートに徹していたが、砲撃機で前線に突っ込む等の彼の珍プレイによりろくな戦果を挙げられていない。(*2)。一応フォローしておくと5機のGATシリーズの中では撃墜数トップだったりする。(*3) 余談だがこの機体、5機のMSの中で唯一本編内に登場した全陣営を渡り歩いている(*4)という何とも数奇な運命の機体でもある。ディアッカに感謝しなきゃ。 ガンダム無双初登場。残念ながらブリッツ・デュエルと同じN4C4機である。精密狙撃をコンセプトに作られている為か、C攻撃の攻撃範囲が全体的に狭い。幸いC4が攻撃範囲・SPゲージ回収共に優秀で、C3でタイマン戦もある程度こなせる。 しかしそのC4は格闘属性でマグネティック・ハイが乗る。しかもディアッカは格闘系のスキルは一切覚えない。(*5)ルナマリアでさえ覚えてるのに・・・ 通常攻撃が射程が長く隙が少ないので「N1~N4→エマージェンシーダッシュ(以下無限ループ」という戦法を取るのも手。ただしやりすぎると射程の関係上C攻撃が通りづらくなる。スナイプを覚えていればこれ1本で雑魚殲滅もエースもこなせるが、ダメージは低いので適度なところでSPゲージ回収に回らないと、エース戦では体力の関係でダメージ負けする事も。 地上SPは主に緊急回避目的で基本はJSPの方が良い。威力・射程・攻撃範囲ほぼ全て上回っている。このJSPが非常に派手だからか、攻撃パターンが多くないにもかかわらず相棒のデュエル同様使ってて楽しい機体と人気が高い。さすがグゥレイトォ!なパイロットが乗っているだけある。 だか基本は雑魚MSなので高難易度では優先順位は低い。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット ディアッカ・エルスマン EQUIPMENTS 武装 対応技 ガンランチャー N1,N2,N4,C2,C3,JSP,DC ビームライフル N3,N4,C1,C4,SP,JSP,CS ミサイルポッド D5,JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 145 2 SHOT 167 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ フェイズシフト装甲 防御力が上昇し、怯まなくなる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ガンランチャー発射 射撃 前方 レールガンを2発発射 N2 レールガンを1発発射 N3 ビームライフル ビームライフルを1発発射 N4 同時発射 ガンランチャーとビームライフル両方を同時に発射 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 レベルアップによって最大5連射可能。でもN攻撃の方が優秀かも・・・ C2 打ち上げ 格闘 前方短範囲 連結させたガンランチャーで打ち上げ。発生は並。致命的な攻撃範囲の狭さによりこれの出番はほぼ無い C3 対装甲散弾砲 射撃 前方短射程 ガンランチャーモードに連結させ正面・左斜め・右斜めの順で散弾を放つ。意外と発生が早く、インパルスの乗りも悪くないので思ったよりも機能する。射程はかなり短く、C1と同等かそれ以下しかない C4 超高インパルス長射程狙撃ライフル 格闘 前方広範囲中射程 ビームライフルモードに連結させ左から右へ薙ぎ払う。攻撃範囲が広く、SPゲージ回収のメインC攻撃。その攻撃範囲の広さからフィールド制圧にも使える。しかし格闘属性の為、FIGHTのステータスが低いディアッカとの相性は悪い チャージショット CS 射撃 前方 ライフルモードに連結・発射。射程・性能共に普通 SP攻撃 SP 超高インパルス長射程狙撃ライフル 射撃 前方中射程 ライフルモードに連結させ照射ビーム。威力はまずまずで射程はそれほど長くは無い。意外と旋回性能が良く、取りこぼしても間に合う場合も JSP 数だけいたって! 前方広範囲中射程 ガンランチャー・ミサイルポッド・ビームライフルを一斉乱射。射程・威力共に地上SPより優秀で使い勝手が良い。ただしガンランチャーとビームライフルは微妙に外向けに撃っている為、離れれば離れる程両方がヒットしづらくなり威力・殲滅力は下がる。ミサイルポッドは飾りです。地上SPよりも全体的に勝っている事が多いのでSP攻撃はなるべくこちらに回したい ダッシュ攻撃 D1 蹴り 格闘 前方 回し蹴り。範囲狭し D2 D3 D4 D5 ミサイルポッド 射撃 前方中範囲短射程 両肩からミサイルポッド発射。意外と誘導する。威力もそれなり DC 350mmガンランチャー 前方長射程 レールガンをV字状に発射する。弾の判定が大きいので意外とSPゲージが溜まり易い 登録タグ カンスト不可能 ディアッカ・エルスマン バスターガンダム フェイズシフト装甲 機動戦士ガンダムSEED 種
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/93.html
特命戦隊ゴーバスターズ 情報 放送開始日:2012年2月26日 放送終了日:2013年2月10日 メインプロデューサー:武部直美 メイン脚本家:小林靖子 サブ脚本家:毛利亘宏、下山健人など 売上:約96億円(前年-34億円) 12.04~13.03 平均視聴率:4.07%(前年-0.88%) 概要: 当初「戦隊革命」「戦隊のニュースタンダード」を提唱し、ロボ戦とチームワークに注力したリアル路線を目指していた。 これに伴い「~ジャー」ネーミング廃止、変身バンクの廃止、近年では珍しいオープンセット撮影、スーツアクター福沢博文をAC監督に起用してのリアル系アクションなど様々な試みが行われた。 内容的にも従来の戦隊で「リアルではない」と指摘されることが多かったツッコミ所を補填するような描写が見られた。(例:エンターがエネトロンを奪わないと怪人が生まれない設定(敵が総攻撃してこないことに対するフォロー)、基地内の「シューター」を使うことで所定の場所にワープできる設定(ヒーローが怪人が出現した場所に瞬時で駆けつけることへのフォロー)、ヒーローの変身中に攻撃する敵、スーツ姿の戦隊を見て泣き出す子供など。)ただしこの中には1話限りに終わったものも含まれる。 初回視聴率の不振、サブPの異動など混乱が続き、事情は定かではないが第16話以降からテコ入れとも目される大幅な路線変更が行われた。これにより当初のシリアス路線は封印され、明るくコミカルで子供向けな例年通りの戦隊のテイストに大きく軌道を変えた 当初大々的に「戦隊革命」を謳っていたため、また正反対のテイストへの強引な方向転換を行ったため、作品としての粗が非常に目立つことになった。 3人の戦隊メンバーとコンビを組むチーター・ゴリラ・ウサギ型のパートナーロボット「バディロイド」、敵組織「ヴァグラス」は自我を持ったコンピューターが元となったものという基本設定。玩具は一部前作海賊戦隊ゴーカイジャーを引き継ぐ。作品世界もパラレルワールドの日本風の地域を舞台にするなど実験的な要素も多く盛り込まれている。 変身アイテムは久しぶりに登場したブレスレット型。ボタンを押すことで収納されているサングラスが展開→目にあてることで変身という一風変わった作り。鈴木専務や武部Pの意向もありメカや巨大戦重視になり20年ぶりにロボ戦用のオープンセットを制作、従来のパターン破りもある予定だったらしい。 武部直美の戦隊メインPデビュー、今まで戦隊メンバーのスーツアクターを多く務めた福沢博文のアクション監督デビュー作、ライダーを多く担当していた柴﨑貴行のパイロット監督デビュー作となる。キャストには獣拳戦隊ゲキレンジャー以来4年ぶりに顔出しのイケメン男悪幹部が登場(前作ゴーカイジャーの顔出し悪イケメンは第3勢力扱いのため)、炎神戦隊ゴーオンジャー以来となる顔出し女幹部が中盤から登場。 セールス: 収集系アイテムの廃止の影響もあるだろうが、ロボ販促の比重をゴーバスターエースに集中させる方針が裏目に出る形となり玩具セールス面も伸び悩んだ模様。売上目標も企画当初の130億から90億に大幅下方修正された。エースがあってもゴリラ・ラビットのどちらかが欠けるとゴーバスターオーには出来ない(セット販売は限定のみ 基本は別個売り) ロボに変形出来るゴーバスタービートならまだしも、ゴリラ・ラビットと同程度の遊びしか出来ないスタッグビートルなど拡張性を完全に殺してしまっている。 終盤で登場したタテガミライオーはこれまでのロボの比を超えるボリュームだが単独で遊ぶには限界があり、合体させるならばゴーバスターエース以外が必要になるという資金に余裕のある大人向けの展開になってしまった。 ただし、これでもタイムレンジャーや響鬼よりはまだかなりマシでという結果である。 テコ入れ説: 上記のように今までの戦隊と違うスタイルを作り上げていくものかと思われたが、赤・青・黄の強化形態やコアロボであるゴーバスターエースの後継機や新武器など通常の戦隊と変わらない展開となった。 当初は「巨大ロボがそこにいるリアルな世界」標榜し、巨大戦や個人機戦に比重を置く方針を掲げていたが、バスターオー登場以降は合体ロボが必殺技で一閃して終結という従来通りの展開も増えていった。 22話より顔出し女性幹部「エスケイプ」が追加された。しかしわざわざ追加した割には出番が少なく、テコ入れ要員だったのではないかという疑問が持たれている。 30話で展開リセットと銘打ってラスボスであるはずのメサイアが急遽倒された(後に不完全ながら復活)。最終話までは幹部のエンターを相手に戦うことになった。 28話よりOPが変更。スーパー戦隊においては史上初である。前期OPでは廃止されていたメンバーによるタイトルコールも新録で復活。なお従来の作品のようにOP冒頭ではなく、OPラストに移動している。この方式は2年後のトッキュウにも継承されている。 31-32話で「宇宙刑事ギャバン」とのコラボレーションが行われる。もちろん映画公開の宣伝のためでもあるが、視聴率回復のための一策である可能性は否めない。 35話でアニメ・特撮界の大御所歌手として知られる水木一郎氏が唐突にゲストとして登場した。 37話にて、「けいおん!」の平沢唯役等で知られる豊崎愛生氏がティアラロイド役で出演劇中にて陣「痛ぇな!声は可愛いのにな…」と明らかに狙ったようなセリフも。 設定上の齟齬: 説明を必要とする様々な設定を用意したにも関わらず、設定上の齟齬が存在する。 ヒロムは「両脚による超スピード瞬間移動」(テレビ朝日公式より)という能力を備えているはずだが、敵に逃げられた際にこの力を使わず、小走りで追う、または見逃すという描写が多く見られた。 ヒロムやニックを初めとしたゴーバスターズは、体内のワクチンプログラムを打ち込まれている。このワクチンプログラムはヒロムの父が開発し、13年前のヴァグラス襲来時に注入されたものである。ワクチンプログラムの効能は「人間でも生身での転送に耐えられるようになる」「超人的な能力が身に付く」「ヴァグラスのメタウィルスに侵されずに戦闘ができる(よってヴァグラスと戦えるのは世界にゴーバスターズしか存在しない)」という3点であり、その代償として「弱点を負う」という設定だった(バディロイドに関してはワクチンプログラムにより意志を持つようになったが、弱点を負ったような描写は特にない しかし追加戦士の陣とJにはこのワクチンプログラムを保持しているという明確な描写が最後までなされなかった。 ワクチンプログラムを持っていないならヴァグラスとの戦闘時にメタウィルスに感染するはずである(陣はアバター態であるためメタウィルスの浸食を受けないとの推測もある) またJ以外のバディロイドには「ワクチンプログラムを持つバディがバスターマシンと合体することでマシンへのウィルス感染を防ぐ」という役割が設定されているが、Jに関しては説明がない。 仮にJがワクチンを持っていたとしても、Jは陣のバスターマシンであるBC-04ビートルには合体していない。バディロイドであるJ=スタッグバスターが直接乗り込んでいるSJ-05スタッグはまだしも直接関与していないビートルは感染してもおかしくない筈である。 ヒロムの「ニワトリを見るとフリーズする」という弱点は「ワクチンプログラムを注入され、超人的なスピードを手に入れた副作用」として設定されていたが、終盤ではフリーズする前に仲間に攻撃してもらうことで回避できると描写された。ゴーバスターズの能力の代償としての不可避の弱点のはずが「1人で抱え込む性格のせいでパニックになりフリーズしていたのかもしれない」言及され、心の持ちようで解決する問題として扱われた。 またヒロムの弱点は心の持ちようで解決するとされたが、凄まじいパワーを持つが両腕の熱が上昇し過ぎると暴走するリュウジ・跳躍力に長けているがこまめにカロリーを摂取しないと動けなくなるヨーコの弱点の解決策は最後まで示されないまま放置された。 特撮!板での扱い: やや今までの戦隊の恒例から離れた路線のスーツデザインや玩具はオンエア開始前は比較的好評であったが、後述の視聴率の不振を受け「やっぱ地味だったんじゃね?」という意見も噴出した。小林戦隊が確定した後はネタバレスレが荒れ気味となった。 ロボ戦の評判はそれなりに悪くないが、初回が視聴率的に苦しいスタートとなったこともあり、本スレでも手厳しい意見が多くなってきており、第2話の視聴率判明後は視聴率スレが祭り状態となった。今後何らかのテコ入れは不可避との見方が増えている。 視聴率スレではフォーゼが低いことも槍玉に挙げられているが、番組が終わりに近づきつつあるフォーゼとまだまだ中盤のゴーバスターズを比べるのは野暮なことは明確である。なお、提供元のビデオリサーチ社の意向により2013年2月一杯でニチアサを含めたTV朝日番組のの視聴率が全て一般視聴者に開示されなくなったため最終回分のみが不明である。 最終回の実況スレが最終話としては異例の過疎っぷりを示した。 プロデューサースレなどでは雑誌インタビュー等の発言から、上記のような状態になった原因は小林・武部だけのせいではなくメカ戦を推し過ぎた上層部の判断ミスの可能性も指摘されている。 小林信者からの扱い: スタッフやキャストが判明するまでは一応大人しくしているが、来年の期待を述べるのにかこつけて強引にゴセイをこき下ろす者もちらほらと。 メインライターに小林が確定したため、既にネタバレスレで過去の小林作品に対するわずかな批判すらも許さず噛み付く暴挙を行っており、放送開始直後は本スレで前作をこき下ろすものも早速登場。 オーズから半年も開いていないため、比較的理性のある信者は「靖子にゃんを働かせ過ぎじゃないか」と心配しているが、狂信的な層は「これで勝つる」と絶賛ドヤ顔、ついでに「最高傑作だったシンケンを越えられるか」などと今頃シンケンageの出汁としてもちゃっかり利用している。中にはサブの話題が出る事を嫌がり「シンケン並みの話数は担当してほしい」とまで言い出す者も。ご本尊の過労すら厭わないらしい。 キャストの映像が予告で出始めると、早速紅一点のイエローを叩き始める腐信者も登場。 サブPに若松豪が確定したため、もし失敗した時は武部・若松両人のせいにすべく放送前より工作を行っており、放映後アンチスレでもP2人を叩きまくりどさくさにまぎれてゴセイ叩きをはじめており、低視聴率スタートが発覚してからはとにかく若松降板すればなんとかなる!で押し通すつもりのようである。東映番組オフィシャルサイトの担当が若松であることが確定したとたん既に発狂する者も現れており、若松アンチスレを早速立てたりしている。 そしてついに小林信者you7030の手により本当に降板させられてしまう!若松が降板して以降、「これでゴーバスターズは人気作になる!」と息巻いていた信者だが結果は見ての通りである。 若松降板後に登場した追加戦士が比較的好評で番組が若干持ち直したため、これを持って若松戦犯説を確定してきている。 スタートの視聴率が苦しかったことについて無理のある言い訳をはじめている。「(横の)バトスピの現行作品のせい」「ポケモンの新作の情報が出たから」「がっちりマンデー(TBS局の経済情報番組)のせいだ」「東京マラソンが開催されるから」など。勿論、全く関係無い。 事実、横のフォーゼや「スマイルプリキュア」は同日6%台を叩きだしており、ポケモンの発表時間帯は8時25分からであり、ゴーバスに影響は全くなかった(加えて7 30~8 00はアニメポケモンの再放送)。 前作の視聴率が低かったせいだと言い出すもの、もはや全く関係ないゴセイを叩きだすものと発狂の度合いを増している。 アンチスレに乗り込み、ゴセイやゴーカイ、若松を叩きまくりなんとか小林に塁が及ばない様必死である。 キョウリュウジャーも案の定叩きまくる。武部が鎧武に決定したため、八つ当たり的に鎧武を叩きにいく危険性が高い。 上記のようにセールス面で厳しい結果を突きつけられたため、信者にとってはタイムレンジャー以来の屈辱を負わされるネタとなってしまった。 信者の巣窟小林靖子ファンスレにおいても決して評判のよい作品ではないが、「スーパー戦隊全体で見れば決して劣っているわけではない」と擁護する意見が目立つ。ついでに他のメイン作品にも言及し「でもやっぱり靖子にゃんはこんなにすごい。そうだ、武部が悪いんだ!」とPのせいにする。 「ゴーバスターズがひどいんじゃなくて他がすごすぎただけなんだ」「あんなにすごいのばかり書いたんじゃさすがにネタ切れか?」というこれをダシにして他を持ち上げる意見も。 ただし肉親もろとも敵のボスを消す決断をしたり、仲間を犠牲にすることで敵のボスを倒す作戦を実行したりと信者好みのシリアスな展開については「さすが靖子にゃん、戦いの厳しさをきちんと描写する!」と好評なようである。 バンダイの「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」においてキョウリュウジャーの年よりも支持が高かったと言って決して不人気作ではないと主張する。 自分達の過去の行為を揉み消す為か、「ゴーバスターズはゴセイジャー以上に叩かれた!(だから俺達は被害者だ!)」と喚く姿も。 2015年にPowerRangers化すると思いきや、ゴーバス飛ばしてキョウリュウベースと思われる「Power Rangers Dino Charge」が2015年放送と判明したため「なんでゴーバス飛ばすんだ!」と発狂する可能性が高い。しかし、なぜか2019年になって「パワーレンジャー・ビーストモーファー」として制作されることが決定。安堵している。 コメント 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/565.html
LM314V23/V24 V2アサルトバスター 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 74000 690 M 15960 210 34 31 35 9 B B B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 23560 267 72 69 73 9 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 MPR付きビームライフル 3100 20 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ヴェスバー×2 3000 30 0 3~5 射撃BEAM2 65 7 スプレービームポッド 3500 22 0 4~6 拡散BEAM1 90 10 メガビームキャノン 8000 70 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 光の翼 10000 150 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(弱) BEAM攻撃を軽減・無効化 耐ビームコーティング BEAM射撃を軽減BEAM格闘を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム系 オーガンダム(実戦配備型) イフリート フェニックスガンダム(能力解放) アグリッサ 開発先 開発先A 開発先B 2 Vガンダム 3 V2ガンダム 備考 V2にアサルト・バスター両パーツを装備した状態。あらゆる面に対応させようとした結果の器用貧乏化は否めない。武装はMAP兵器で2つ枠を消費しており、残りが全てBEAM属性、半分は防がれやすいBEAM1。多段ミサイルやメガビームシールドが無くなった影響でV2の方が使いやすかったりする。主武装となるヴェスバーがBEAM2なのがせめてもの救い。一応、IフィールドなどBEAM耐性を持たない敵が多いオリジン系ステージでは強い。 V2アサルトガンダムに引き続き通常のシールド防御を使用している。ただし、IフィールドとビームコーティングがあるのでBEAM属性には強い。フルアーマーシステムを装備すれば疑似的なフルクロスにもなれる。 長所を述べるなら、RAISERシステムなどのOPの恩恵を100%得られることと、V2より必要経験値がやや低いこと。 名前つながり的な設計が可能だが、素材の2機はストライクガンダムさえ手に入れば入手が楽で戦闘力も高いので、設計で作ってしまいここからV2に開発というのもアリ。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1034.html
シン「スバル準備はいいか!!」 スバル「うん!今こそ二人で完成させたあの魔法を!」 シン「俺のパルマ・フィオキーナと・・・」 スバル「私のディバインバスターのバリエーション!」 二人の間に魔力が収束し、光球を形成していく。 シン「圧縮!圧縮!魔力を圧縮ゥゥゥゥ!!!」 スバル「一人では出来ないけど・・・」 シン「俺達が力を合わせれば出来ないことはない!!」 シン・スバル「何故なら!俺達(私達)は仲間だから!!」 二人の間に収束していた魔力が臨界点に達する。 シン「喰らえぇぇぇ!!」 スバル「ツイン・・・」 シン「パルマ・・・」 シン・スバル「バスター!!!!」 二人から放たれた魔力の渦が周囲の敵を薙ぎ払った。 シン「やったな!スバル!!」 スバル「成功したね!シン!!」 二人はお互いに手を振り上げハイタッチをする。 ティアナ「・・・今のは何かしら」 あまりに唐突な展開に思考が追いつかないティアナ、しかし実際シンとスバルが放った魔法によって周囲の敵は一掃出来たのである。 シン「さっきの魔法はスバルに頼まれて一緒に特訓して編出したんだよ」 スバル「私が使うディバインバスターって使えても中距離程度だから実用性を持たせたくてシンに相談したんだよ」 シン「俺のパルマ・フィオキーナも魔力を収束させても近・中距離位しか使えないからなんとか手は無いかって考えててさ」 スバル「それでどうせなら二人で魔力を収束させれば早く撃てるかなって思ってやってみたんだよ」 シン「それが思いの他遠距離まで撃てるようになったから今日実行したんだよ」 ティアナ「・・・スバルだけズルイ・・・」 フェイト「そうだね♪ずるいよね♪」 はやて「取り敢えずシンはこれから私達と一緒に合体魔法の訓練をしような、答えは聞いてないで」 なのは「・・・当然拒否権は与えないの・・・さ、シンそれじゃ行こうか」 シン「これは当分徹夜か・・・orz」 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2088.html
「シュート!」 【名前】 ビックブイバスター 【読み方】 びっくぶいばすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「逆襲のブイランサー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 5人が空中の一点へと武器たるブイマシンガンの強力な攻撃を発射、V字型のエネルギー弾を作り出す。 レッドの上記の掛け声にて、ブイマシンガンを標的へ向け、突撃していくエネルギー弾で標的を瞬時に粉砕が可能。 別の武器たるカラミティブレイカーの10倍の威力を誇り、中盤以後の主な決め技として用いられる。
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5723.html
アニメ アニメ(ら行検索) リトルバスターズ! 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:直枝理樹は、幼馴染である棗恭介、その妹である鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼等は昔、何かを悪者に見立ててそれを成敗する正義の味方「リトルバスターズ」を結成し、色々な事をしてきた。両親と死別し塞ぎこんでいた理樹にとって、自らを外に連れ出し広い世界を教えてくれたその存在は大きかった。ある日、3年生である恭介が就職活動から帰って来た。理樹は「リトルバスターズ」の4人に、「昔みたいに何かしよう」と持ちかける。それを聞いたリーダー・恭介は近くに置いてあったボールを拾い上げ、宣言するのだった。 「野球チームを作ろう。……チーム名は、リトルバスターズだ!」 (Wikipediaより) 作品 タイトル:リトルバスターズ! よみ:りとるばすたーず 区分:TV スタッフ 原作 - Key キャラクター原案 - 樋上いたる、Na-Ga 監督 - 山川吉樹 助監督 - 櫻井親良 シリーズ構成・脚本 - 島田満 キャラクターデザイン - 飯塚晴子 プロップデザイン - 浜崎賢一 美術監督 - 水谷利春 色彩設計 - 石川恭介 撮影監督 - 中西智一 編集 - 西山茂 音響監督 - 本山哲 音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准、三輪学、PMMK プロデュース - 川瀬浩平、松倉友二 プロデューサー - 土肥範子、村山卓也 アニメーション制作プロデューサー - 大橋正夫 制作 - J.C.STAFF 製作 - Team Little Busters! キャスト 直枝理樹 - 堀江由衣 棗鈴 - たみやすともえ 棗恭介 - 緑川光 井ノ原真人- 神奈延年 宮沢謙吾 - 織田優成 神北小毬 - やなせなつみ 来ヶ谷唯湖 - 田中涼子 三枝葉留佳 - すずきけいこ 能美クドリャフカ - 若林直美 西園美魚 - 巽悠衣子 笹瀬川佐々美 - 徳井青空 川越 令 - 神田朱未 渡辺咲子 - 野中藍 中村由香里 - 広橋涼 恭介少年 - 鴨ノ宮ゆう 高宮 - 岡田栄美 勝沢 - 青木紀子 男子生徒A - 杉田智和 男子生徒A - 井口祐一 男子生徒B - 室元気 男子生徒B - 山本格 男子生徒C - 村田太志 男子生徒C - 柳田淳一 男子生徒D - 花江夏樹 男子生徒D - 竹内栄治 男子生徒E - 松本健太 女子生徒C - 高森奈津美 生徒A - 松本忍 生徒B - 北村謙次 生徒C - 花倉洸幸 生徒D - 田丸篤志 生徒E - 逢坂良太 サブタイトル 第01話 - チーム名は…リトルバスターズだ 第02話 - 君が幸せになると、私も幸せ 第03話 - 可愛いものは好きだよ、私は 第04話 - 幸せのひだまりを作るのです 主題歌 OP1 曲名 - Little Busters! 〜TV animation ver.〜 歌 - Rita 作詞・作曲 - 麻枝准 編曲 - MintJam ED1 曲名 - Alicemagic〜TV animation ver.〜 歌 - Rita 作詞 - 都乃河勇人 作曲 - 折戸伸治 編曲 - MintJam アニソン情報 関連商品 リトルバスターズ! 1 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 2 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 3 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 4 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 5 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 6 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 7 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 8 (初回生産限定版) Blu-ray リトルバスターズ! 9 (初回生産限定版) Blu-ray 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(ら行検索) リトルバスターズ!
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/364.html
特命部所属の特殊部隊。メンバーには13年前の事件の際に対抗手段としてワクチンプログラムが移植されており、各々パソコンのような長所と短所(ウイークポイント)を持っている。そうした背景もあって面識はあるものの、チームとしての連帯性はまだまだ未完成である。 桜田ヒロム/バスターレッド CV:鈴木勝大 岩崎リュウジ/バスターブルー CV:馬場良馬 宇佐見ヨーコ/バスターイエロー CV:小宮有紗 チダ・ニック CV:藤原啓治 ゴリサキ・バナナ CV:玄田哲章 ウサダ・レタス CV:鈴木達央 黒木タケシ CV:榊 英雄 仲村ミホ CV:西平風香 森下トオル CV:高橋直人