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原題 日本語詞 原語詞 サントラ I m Madeline こちら here 無 Dots Of Red こちら None 有 None こちら None 無 None こちら None 無 Home is where the heart is こちら here 有 Cooking Song こちら None 有 Birds Have a Feather こちら None 無 None こちら None 無 One More Born こちら None 無 Music s All Around こちら None 無 That s All There is こちら here 有
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《超・フルパワー》 速攻魔法 「超合体ロボ ゲキシンガー」がフィールド上にいるときのみ発動できる このカード発動時に「超合体ロボ ゲキシンガー」の攻撃力を倍にする。 ターン終了時この効果を受けた「超合体ロボ ゲキシンガー」を破壊する。 part14-428 名前 コメント
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プラコロタクティクス専用アイテムカード 基本効果 プラスパワー 効果 使用時期 実装枚数 このバトルの間のみ自分のエネコロを1個追加してふる。 バトル前 4枚 備考 バトル時にエネコロを1個追加することのできる便利なアイテムカード。 実装枚数も4枚と多くこの他にもエネコロ追加系のアイテムカードはあるので、プラコロタクティクスにおいてはアイテムカードの基本となっているようなカード。 バトルが終わった後の負けた相手からチビキャラコロをもらう時にはエネコロを増やすことはできない。(ルールブックP7参照) ちなみにこの他にバトル時のエネコロ増減に関連したアイテムカードは「プラスパワー2」、「ヒートアップバトル」、「クールバトル」などがある。 決めろ大技!
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効果 シュートの威力がすごく上がる 上位・下位コツ 最上位コツ パワーシューター 上位コツ - 最下位コツ シュート力◯ 経験点 コツLv 筋力 敏捷 技術 精神 Lv.1 183 11 49 0 Lv.2 131 8 35 0 Lv.3 104 6 28 0 Lv.4 78 4 21 0 Lv.5 52 3 14 0 キャラ キャラ 獅子戸タケオ 李・トーマス・士賢 猪熊突之進
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Rd. GP Date Circuit 125cc winner 250cc winner 350cc winner 500cc winner 1 スペインGP 4/23 モンジュイック T. Philis G. Hocking - - 2 西ドイツGP 5/14 ホッケンハイム E. Degner 高橋国光 F. Stastny G. Hocking 3 フランスGP 5/21 シャレード T. Philis T. Philis - G. Hocking 4 マン島TT 6/12 マン島 M. Hailwood M. Hailwood P. Read M. Hailwood 5 ダッチTT 6/24 アッセン T. Philis M. Hailwood G. Hocking G. Hocking 6 ベルギーGP 7/2 スパ L. Taveri J. Redman - G. Hocking 7 東ドイツGP 7/30 ザクセンリンク E. Degner M. Hailwood G. Hocking G. Hocking 8 アルスターGP 8/12 ダンドロッド 高橋国光 B. McIntyre G. Hocking G. Hocking 9 イタリアGP 9/3 モンツァ E. Degner J. Redman G. Hocking M. Hailwood 10 スウェーデンGP 9/17 クリスチャンスタード L. Taveri M. Hailwood F. Stastny G. Hocking 11 アルゼンチンGP 10/15 オスカル・ガルベス T. Philis T. Philis - J. Kissling シーズン概況 この年はスペインGPとスウェーデンGPが世界選手権に復帰し、東ドイツGPとアルゼンチンGPが新たにカレンダーに加わって大会数が一気に11戦にまで増加した。最終戦アルゼンチンGPは、初めてヨーロッパ以外の国で開催されたグランプリである。 この年の1月、グランプリを支配し続けてきたMVアグスタが突如ワークスチームを撤退させることを発表した。アグスタ伯爵は当初はレースからの完全撤退を考えていたが、4輪のフェラーリと並ぶイタリアのシンボルとなっていたMVアグスタのマシンがサーキットから消えることをイタリア国民が許さず、イタリアのモーターサイクル協会の介入によって1960年型のマシンが前年に125cc・250cc・350ccの3クラスでランキング2位となったゲイリー・ホッキングに貸し出されることになった。マシンのMVアグスタのエンブレムの横には"Privato"の文字が書かれホッキングはプライベーターとしての出場となったが、500ccと350ccクラスにおいてはほとんど敵なしだったMVアグスタの4気筒の強さは前年までと変わることがなかった。 MVアグスタのワークスマシンがいなくなった小排気量クラスは、初出場からわずか3年目のホンダが支配するクラスとなった。ホンダワークスと契約したトム・フィリスやジム・レッドマンに加え、マイク・ヘイルウッドやルイジ・タベリといった有力なライダー達がこぞってホンダのマシンを選んだこともあって、125ccと250ccの両クラスではランキング10位までの半数以上をホンダに乗るライダーが占めることになったのである。ドイツGP250ccクラスでは高橋国光が日本人GP初優勝を飾っている。そしてホンダはこの勢いをもって翌シーズンからは大排気量クラスへの進出を果たすことになる。 対照的に前年のマン島でグランプリデビューしたスズキは、この年からホンダと同様に125ccと250ccクラスへの全戦参戦を開始するが、トラブル続きでマシンの戦闘力は上がらず、ポイントを獲得することなくシーズンを終えた。 この年に起きたもっともセンセーショナルな事件は、小排気量クラスで唯一ホンダを脅かす存在となっていたMZのエースライダー、エルンスト・デグナーの亡命である。東西両陣営の対立が不安定な状況となり最初のベルリンの壁が作られたこの年、125ccクラスのタイトルを最後まで争っていたデグナーだったが、タイトルのかかった最終戦を目前にしてスウェーデンGPの会場から家族とともに行方不明となった。デンマーク行きのフェリー乗り場へ向かったデグナーは密かにNATOの職員と接触し、西ドイツへの亡命を望んだのである。前年のマン島で面識のあったスズキを頼ったデグナーは11月には日本に渡ってスズキと契約を交わし、2ストロークのスペシャリストであるデグナーを得たスズキのマシンは冬の間に劇的な進歩を遂げることになる。その一方でこの事件以降、東ドイツのライダーが同国内や隣国で同じ社会主義陣営のチェコスロバキア以外でのレースを走ることはほとんどなくなった。 もうひとつ、後に大きな意味を持つことになるこの年の出来事が、日本からの第3のメーカー、ヤマハのグランプリ参戦である。すでに北米において海外でのレースを経験していたヤマハは、満を持してこの年のフランスGPから125ccと250ccクラスにロータリーディスクバルブを持つ2ストロークのワークスマシンを送り込んだ。125ccクラスではポイントを獲得することはできなかったが、250ccクラスではアルゼンチンGPでの伊藤史朗の4位を最高位に出場した5戦全てでグランプリでは先輩となるスズキを超える成績を残し、コンストラクターズポイント7点を獲得した。 500ccクラス リザルト ただ一人MVアグスタの4気筒を駆るホッキングにノートンやマチレスの単気筒勢は太刀打ちできず、ホッキングは開幕戦のドイツでは2位以下を全て周回遅れにするという飛び抜けた速さで500ccクラス初勝利を飾ると第8戦のアルスターGPまでに7勝を挙げてタイトルを獲得した。唯一ホッキングに喰らいついていったのはスペシャルチューンのノートンに乗るマイク・ヘイルウッドで、ホッキングが落としたマン島で勝利するとその後の4戦でホッキングに次ぐ2位となった。ヘイルウッドはこの活躍を見たアグスタ伯爵からもう1台の4気筒を与えられ、MVアグスタでの初戦となったイタリアGPでは期待に応えて優勝している。 最終戦のアルゼンチンGPは、プライベーターとして参戦していたこのクラスのトップライダーの多くが経費のかかる南米への遠征を避けたために不出場となり、GP初優勝となったホルヘ・キスリングを初めとして世界的には無名の地元のライダーたちがポイントを獲得してランキングに名を連ねる結果となった。シーズン終盤の南米ラウンドにおけるこの傾向は、この後もしばらく続くことになる。 350ccクラス リザルト 350ccクラスの開幕戦を制したのは、前年デビューして印象的な走りを見せたヤワのマシンに乗るフランタ・スタストニィだった。続くマン島ではノートンのフィル・リードがグランプリデビュー戦を勝利で飾るという快挙を成し遂げた。しかし、第3戦以降は500ccクラスと同様に唯一のMVアグスタを駆るホッキングが4連勝を記録し、イタリアGPですでに前戦で決めていた500ccクラスに続いて350ccクラスのタイトルも獲得した。開幕戦で勝ったスタストニィはその後もコンスタントに表彰台に上り、最終戦で2勝目を挙げてランキング2位を獲得した。 250ccクラス リザルト シーズン当初はホッキングが250ccクラスにも出場し、開幕戦のスペインGPで勝利した。しかし第2戦のドイツGPでホンダが前年型から大きく進化させた新型の4気筒マシンRC162をデビューさせると、ここからホンダの快進撃が始まった。ドイツでは高橋国光が日本人初のGP優勝を飾ると続くフランスでは開幕戦で前年型のRC161で2位に入ったトム・フィリスが125ccクラスとのダブル優勝を果たす。そして第4戦マン島では、練習中の事故で北野元が重傷を負うというアクシデントがあったものの、念願のホンダのマシンを借り受けることに成功したヘイルウッドが優勝、125ccクラスに続いてこのクラスでも5位までをホンダのライダーが独占したのである。その後もホンダの独壇場は続き、終わってみればホンダは第2戦以降の10戦を全勝し、フランス以降の9戦全てで表彰台を独占するという圧倒的な強さを見せつけた。そしてプライベーターとしての出場ながら4勝を挙げたヘイルウッドが、ファクトリー契約のフィリス、レッドマン、高橋を抑えて初タイトルを獲得した。 125ccクラス リザルト トム・フィリスがホンダの前年型のマシンRC143で開幕戦スペインGPに優勝した。これが後にグランプリで600勝以上を記録するホンダの最初の1勝だった。幸先の良いスタートを切ったホンダは第2戦のドイツで新型のRC144をデビューさせたがこのニューマシンはオーバヒートの問題を抱えており、レースではエルンスト・デグナーに勝利を奪われた上、MZの2ストロークに上位を独占されてしまう。この結果にホンダはRC144のエンジンに早々に見切りをつけ、RC144のフレームにRC143のエンジンを搭載した2RC143をフランスGPから投入した。この方針転換は成功し、フランスではフィリスが2勝目を挙げ、第3戦のマン島ではルイジ・タベリのスペアマシンを借りたヘイルウッドが優勝した。ヘイルウッドはこの後の250ccクラスと500ccクラスでも勝利し、前人未踏のマン島3クラス制覇を成し遂げた。 シーズンはオランダで3勝目を挙げたフィリスが、勝てなかったレースでも表彰台には上るという安定した速さでタイトル争いをリードしたが、デグナーも地元の東ドイツGPやイタリアGPで勝利し、ただ一人ホンダ勢に割って入る活躍でタイトルの可能性を残していた。ところがスウェーデンGPでトップで飛び出したデグナーはわずか2周を走ったところでリタイヤ、そのままサーキットから姿を消してしまう。デグナーは西ドイツへの亡命を果たし、意外な形でライバルがいなくなった最終戦をフィリスが制してホンダに125ccタイトルをもたらした。 1960年← | →1962年 (※)上記テキストは、私Rikitaがウィキペディア日本語版に2011年2月23日に投稿したテキストを基にしています。
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基礎データ ブランド名 パワー社 会社名 株式会社パワー社 電話番号 03-3972-6811 メール 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 広告掲載続行 最終更新日 2008/09/13 特記事項 自然エネルギー・製図・設計関連書籍の出版 基礎データ特記事項 パワー社2008年6月24日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月07日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月28日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月30日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月09日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月11日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月14日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月31日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月02日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月05日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月11日の毎日朝刊に広告あり 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 パワー社 2008年6月24日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月07日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月28日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月30日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月09日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月11日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月14日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月31日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月02日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月05日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月11日の毎日朝刊に広告あり 関連ページ 検索 2008年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月11日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月26日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月08日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月17日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年6月24日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月28日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月17日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ハ行~ワ行)
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ここはREV.2.xのページです。 REV.3の情報はを参照。 パワード・ジム RGM-79 大推力バーニアを持つ、ジム改ベースのテスト機。 ジャンプ性能を駆使した空中戦が可能なMS。 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型 出撃可能地域 地上 ○宇宙 × アーマー値 290 コスト 240 被撃墜時の-pt 57pt バランサー 中 着地硬直 中 オーバーヒート時の回復速度 ???F 支給ポイント イベント特別支給 イベントモード、クライマックスバトル 10→ 11で支給のMS。 これまでにない空中戦能力によって敵機を圧倒可能。 ジャンプ時のブースト消費がかなり緩く、大気圏で宇宙空間のような動きが可能。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ハイパー・バズーカ後期型A 5/単発 密着時18最長射程時37 低1:2発中1:2発高1:2発 10.5cnt ▲ 赤ロック182m射程?m ブルパップ・マシンガンA 36/6連射 密着9最長13 低2:6発中3:8発高4:10発 9.6cnt × 赤ロック202m射程?m 《ハイパー・バズーカ後期型A》 1トリガー単発発射、装弾数5発。 水平弾道を描く。硬直アリ。 微硬直はあるが、連続ジャンプ(通称フワジャン)である程度の高さを確保して撃てば、落下中に硬直が解けてフワジャンを再開することが可能。 弾速が速く連射速度もあるので、硬直を取ってよろけを取りやすい武装と言える。 ある程度の高度から直下気味に撃ち込み、よろけたところを斬り掛かる戦法が取りやすい。相手も応戦しにくいため、高度を取って撃ち込むには最適の武装と言えよう。 1発HITからQSを仕掛けた場合、低バランサーは1撃、中バランサーは2連撃、高バランサーは3連撃可能。 5発装填ではあるがリロードがやや長いので、連射や無闇に発射するのは禁物。特にブルバップ・マシンガンBが入手前の場合は、弾数管理に気を配ろう。 対拠点能力は4vs4で5発当ててようやく拠点弾1発の半分近くを減らす程度の威力しか無く、ミリ残りの敵拠点にトドメを刺す位しか出番が無い。 《ブルパップ・マシンガンA》 1トリガー6連射、装弾数36発。 他機体の同名武装とは違い、連邦軍の一般的な6連射100mmマシンガン並に弾道にバラけが生じる。集弾性が低いため硬直を取っても全弾HITは望めないが、弾幕を張るのには役に立つ。 威力はブルパップマシンガンとしては非常に高い。 説明文にもあるとおり、130m前後の距離で1発約13となり、複数ヒットで高いダメージが与えられる。 低バランサー機相手に100m程度の距離を保って撃ち込み、ヨロケを取っての装甲1セッティングQSタックルには最適。 ただし密着や赤ロックして撃ち込むと、ダウン値が高いので6発HITでダウンしてしまうため注意。 リロードがジム・コマンドの同名武装とほぼ同じでかなり長い。サブにハンド・グレネイドしか無い場合は、ほぼ無防備になる時間ができてしまうのでリロード管理に気をつけよう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ハンド・グレネイド 3/単発 密着18最長14 1発ダウン 8cnt × 白表示??m射程184m ブルパップ・マシンガンB 21/3連射 密着9最長13 低2:6発中3:8発高4:10発 8.2cnt × 赤ロック202m射程?m ハイパー・バズーカ後期型B 4/単発 密着時21最長射程時25 低1:2発中1:2発高1:2発 11.4cnt ▲ 赤ロック182m射程?m 《ハンド・グレネイド》 1トリガー単発発射、装弾数3発。 1発ダウン。連邦軍御用達の下投げ式手榴弾。 他の同カテゴリの機体のものより威力はやや低いが、射程距離が長め。 敵の頭上を取る事が多くなるこの機体にとっては非常に使いやすい。 170m~184mは爆風範囲により威力減衰。 REV2.5X現在、連邦の240近距離機体の中では本機体のみの装備になっているため、特徴とも言えるだろう。 凹凸地形が多いMAP以外でも使える兵器であるため、状況に応じて使い分けたい。 《ブルパップ・マシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数21発。 集弾率が高い他機体のブルバップマシンガンと比べるとバラけがある。 どちらかというと格闘型機体のフルオート型マシンガンに性能が似ている。 高バランサー相手にはよろけが取れないので注意。 ダメージソースとしてはまずまずの威力だが、ジム改と異なり集弾率が高くないため、硬直を撃ちぬく用途には余り向かない。 現状ではメインのリロードタイムを埋める武装としての活躍になるだろう。 《ハイパー・バズーカ後期型B》 1トリガー単発発射、装弾数4発。 地面に着弾する山なりの弾道。着弾時には小さめの爆風が起き他の敵を巻き込めるが、よっぽど密着してないと難しい。 50m以降からやや横誘導がかかる。着弾時爆風も含めれば歩きに当たりやすく、よろけを取りやすい。 Aと違い発射時に全く硬直が無いので、フワジャンを多用する本機体とは非常に相性が良い。 ただし降下する弾道と言っても、一定距離を進んでも着地しないと弾が爆発せず消えてしまう。 やや速度が遅いシュツルム・ファウスト的な使い方が望めるが、単発で使っても硬直なしの利点を生かせるので、メインダメージソースとしても積極的に使いたいところ。 ただしリロードはやや長めであるので、乱射は禁物。 また、現時点ではハイパー・バズーカ後期型Aと同時に装備すると、弾切れが少なくなるだけのバズーカ装備となってしまい、敵への対応が後手に回る可能性が高いため、ブルバップ・マシンガンAとの組み合わせを考えたい。 対拠点能力はハイパー・バズーカ後期型Aと同程度。4vs4では両方装備して拠点を単独で落とせる能力を得られるが、射程距離・リロード時間の関係から非現実的。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビーム・サーベル 20→22→23 3回 合計威力65追尾距離59m タックル 40 1発ダウン 機動:30(-10)装甲1:50(+10)装甲2,3,4:40(±0) 《ビーム・サーベル》 3連撃のダメージが連邦の同コスト近距離戦機やゲルググMよりも3低い。 モーションはアレックスやジム・カスタムと同じく「横払い→回転切り→突き」である。 上記機体同様に3連撃後の硬直が長いかは要検証。 空中高度からの急襲によるQS的な使い方が多くなるだろう。 《タックル》 右肩からのショルダーチャージ。 出るタイミングも範囲も他のジム系機体と変わらない。 タックルダメージも、ノーマル、機動、装甲により異なるのは他の機体と同じ。 ただし、ジム・キャノンIIやゲルググM同様、装甲セッティング1でしかタックルダメージが上昇しないので、QSタックルを多用するプレイヤーは要注意。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 240 +1 +5 148m +3 総合強化 機動重視3 265 0 +6 163m +1 ダッシュ重視 機動重視2 265 0 +1 137m +5 ジャンプ力重視 機動重視1 275 +2 0 130m 0 ジャンプブースト強化 ノーマル 290 0 0 130m 0 装甲重視1 295 -1 -1 -m -1 タックル強化 装甲重視2 295 -1 -1 -m -1 バランサー上昇 装甲重視3 340 -1 -1 -m -1 アーマー値強化 装甲重視4 295 -1 -1 -m -1 ブースト消費緩和 ゲルググMと似た仕様。 他近距離機体と違って、空中のブースト回復速度が遅い反面、着地中のブースト回復速度がかなり早い。 《ノーマル》 ノーマル設定でもフワジャン時間は他機体より圧倒的に長い。トリントン基地の鉄塔にペダルベタ踏みで上ることができる。 ダッシュ性能はジム改と同等で、あまり速いわけではない。 タックルダメージが40であるので、機動性とダメージを両立したい場合には選考の余地アリ。 《機動重視》 ジャンプ性能が最大の売りの機体のため、機動セッティングでの出撃が主になるが、耐久の低下が著しい。どれを使用するかは好みによるだろう。 機動1がジャンプブースト量増加。さらに長い滞空時間を得る。 空中からの高高度強襲および退避に活用できる。ただし移動スピードは遅いので退避時の敵との間合いに注意。 なお他の性能の向上は旋回のみで、ダッシュ及びジャンプスピードはノーマルと変化はないが全セッティングの中では一番の旋回向上ではある。 このセッティングでもトリントンのスタート地点から4Fへの移動は可能。 機動2がジャンプ重視。ジャンプ力が上がり、トリントンのスタート地点から4Fまで楽に登れる。 さらなる高低差を活かした立ち回りに有効。 機動3がダッシュ重視。ジャンプ性能を維持したまま驚異的にダッシュ性能が良くなりスピードと持続力が上がる。さらにブーストゲージの回復がかなり早くなり、ブースト切れ直前までダッシュブーストし、小ジャンプで着地すると、わずかな着地硬直時間の間にほぼ全回復しているほど。 なお小ジャンプと通常ジャンプでの着地で回復量に差があり、通常ジャンプからの着地だとわずかに回復が遅い。 ダッシュ性能を活かした高機動強襲や一撃離脱が可能だが、孤立して敵に囲まれることのないような立ち回りとレーダーの活用が求められる。 機動4では平均的に機動力が上がる。ただし各々の性能は特化型の機動2・3の方が高い。ジム・コマンド機動4より速度は遅く同じ感覚での操作はできない。 ブースト消費がやや高くなるので、踏みすぎに注意すること。 《装甲重視》 どのセッティングもアーマー値が上昇し、均等に旋回・ダッシュ・ジャンプが-1になる反面、それぞれのセッティングにおいて特徴付けがされている。 装甲1はタックル威力増加。トレモで稼ぐなら先に取っておくことを推奨。ブルパップ・マシンガンAからのQSと相性が良く、トレモであれば1000以上を稼げる。その他の能力が低下し、特にダッシュ能力が低下するののでQSを仕掛ける場合はブーストゲージの残りに気を配ること。 装甲2はバランサー値向上。 スピードが遅いことに変わりはないため、使いどころが難しい。 装甲3はアーマー値向上。340と格段に上昇する。能力低下は他の装甲セッティングと一緒なので、長時間の連続戦闘が予想されるなら選択の余地がある。 装甲4はブースト消費緩和。ダッシュ・ジャンプのブースト消費が機動2・3を会わせたレベル近くまで緩やかになる。 ただしスピードが向上している訳ではないので、それほど長時間活躍ができない。アーマー値も5上がるが、有益な利用方法を現状見いだすことのできていないセッティングである。 ■支給(コンプリートまで10200) 順番 武器名 ポイント 初期 ハイパー・バズーカ後期型Aハンド・グレネイドビーム・サーベル - 1 セッティング1 500 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ブルパップ・マシンガンA 1200 5 セッティング4 600 6 セッティング5 700 7 セッティング6 800 8 ブルパップ・マシンガンB 1500 9 セッティング7 900 10 セッティング8 1000 11 ハイパー・バズーカ後期型B 2000 B.D.1号機やイフリートから始まった武装取得時のBSが高くなる支給方式である。 ただし武装ダメージがやや高く連撃もダメージが高めなため、トレーニングモードで取得する分には対戦人数を増やせばそれほど苦労しない。 メインのハイパー・バズーカ後期型Aの命中率がやや低いため、できればトレーニングモードでブルバップマシンガンAを取得してから実戦運用を行いたい。 最初のセッティング取得でタックルダメージが上昇する装甲1を選択しておくと、バズからのQSタックルでよりダメージが増し、BS稼ぎが楽になるはずだ。 ■まとめ 原作通り、ジャンプ性能が最大のセールスポイントの機体。 ジャンプ速度は普通だが、ジャンプで消費するブースト量が非常に少ないため、フワジャンの持続時間が非常に長い。 その反面、ダッシュのブースト消費量は平均的で、ダッシュ速度も速くない。 したがって、ジャンプを多用する空中戦を得意とし、間合い調節は余り得意ではない。障害物ごしでの戦いも不得意である。 そのため強引に間合いを詰めてくる相手や、得意の空中戦に持ち込ませないダウン兵装を持つ機体(グフ・カスタム等)の相手は比較的苦手とする。 敵機の間合いに引きずり込まれないよう、適確にダウンを取ったり戦闘箇所を意識する等、冷静な判断力が必要になる。 ジャンプ能力に秀でた機体だが、これに固執していると近距離の仕事であるライン上げに支障が出ることもある。他のコスト240機体と同様、この機体を選ぶ理由と目的意識、さらに技術を持つことが重要。安易な考えでの搭乗は近距離機の要である前線維持の役割をこなすことすら難しくなってしまうことに注意しよう。 ゲルググMと比べると、武装が豊富でバランスが良い。 武装の選択とセッティング次第で、あらゆるマップに対応した立ち回りができる機体と言えるだろう。 ■その他 クライマックスバトル 10→ 11にて特別支給。 所属軍の勝利及び一定勝利数もしくは貢献ポイントで永続支給である。 ただし支給選考イベントが終了しているので、次の支給はイベントもしくは正式支給待ち。(2011/02現在) 型式番号がジムとまったく同じになっているが、誤りではない。 評価試験機(新規開発バックパック等のテスト機)であるためである。 よく機体を見ると機体の上に救命ベストのようにバックパックを被せている。
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Rd. GP Date Circuit 125cc winner 250cc winner 350cc winner 500cc winner 1 スペインGP 5/1 モンジュイック L. Taveri - - R. Armstrong 2 フランスGP 5/15 ランス・グー C. Ubbiali - D. Agostini G. Duke 3 マン島TT 6/10 マン島 C. Ubbiali B. Lomas B. Lomas G. Duke 4 ドイツGP 6/26 ニュルブルクリンク C. Ubbiali H. P. Müller B. Lomas G. Duke 5 ベルギーGP 7/3 スパ - - B. Lomas G. Colnago 6 ダッチTT 7/16 アッセン C. Ubbiali L. Taveri K. Kavanagh G. Duke 7 アルスターGP 8/13 ダンドロッド - J. Surtees B. Lomas B. Lomas 8 イタリアGP 9/4 モンツァ C. Ubbiali C. Ubbiali D. Dale U. Masetti シーズン概況 1949年に世界グランプリがスタートして以来カレンダーに名を連ねてきたスイスGPが、この1955年からその名を消した。これは、この年の6月に4輪のル・マン24時間レースで発生したアクシデントの影響による。他車と接触して空中に飛び上がったメルセデスのマシンがグランドスタンドの壁面に激突して分解・炎上、エンジンなどの一部のパーツがそのままの勢いで観客席に飛び込み、ドライバーや観客など計86人が死亡するという大惨事が起きたのである。このモータースポーツ史上最悪とも言える大惨事が各国に与えた影響は大きく、中でもスイスでは自国内でのあらゆるモータースポーツイベントを禁止するという厳しい措置が取られた。この規制はこの後半世紀に渡って続けられ、2輪のスイスグランプリもこれ以降開催されていない。 この時代は現在と比較してライダーの地位が低く、プロモーターが絶大な権力を握っていた。プロモーター達はライダーの安全性よりも興行としてのグランプリの開催を優先し、ライダー達に支払われるスターティングマネーや賞金も低く抑えられていた。このような待遇に燻っていた、収入をスターティングマネーに頼らざるを得ないプライベーター達の不満がこの年のダッチTTで爆発した。350ccクラスのプライベート・ライダー達のスターティングマネー増額の要求が聞き入れられなかった結果、1ダース以上のライダーがスタート直後パレードのように一周した後一斉にピットインし、レースをボイコットしたのである。そしてジレラ・ファクトリーのジェフ・デューク、レグ・アームストロングらも彼らの抗議行動に同調し、その後にスタートする予定の500ccクラスのレースも危機にさらされた。 メインイベントである500ccクラスのレース開催が危ぶまれたことによってプロモーターは態度を軟化させ、ライダーの要求を呑んでスターティングマネーの増額を認めたために500ccのレースは無事に開催された。デュークらのプライベーター擁護が功を奏した形となったが、彼らはシーズン終了後にツケを払わされることになった。FIMはデューク、アームストロングらを含むこの騒動に参加したライダー達に翌年1月1日から6ヶ月間の全てのコンペティションへの出場を停止するペナルティを課し、このためにデュークらは1956年シーズンの開幕2戦を欠場せざるを得なくなったのである。 あっという間にグランプリを席巻したダストビンフェアリングだったが、全てのメーカーがこの流行に追従したわけではなかった。グランプリを創世期から支え続けてきた最も伝統的なオートバイメーカーのひとつであるノートンは、フェアリングに全体を覆われたマシンは本来のオートバイの姿ではなく、また閉ざされたサーキットの中だけを走るレースは本来のレースではないとして、マン島TT以外のグランプリにファクトリーチームを送り込むことを止めたのである。 また、ドイツのNSUもノートンと同じくこの年からファクトリーの参戦を中止したが、同時にこの年から250ccレーサー、スポルトマックスの市販を開始した。ロードモデルをベースにした単気筒のスポルトマックスだったがグランプリを戦うのに十分以上の戦闘力を備えており、このマシンを手に入れたライダーはファクトリーマシンを相手に大活躍を演じて見せた。 500ccクラス リザルト ジェフ・デュークとジレラ4の組み合わせはこの年も磐石だった。開幕戦こそチームメイトのアームストロングに譲ったデュークだったが、第2戦フランスGPでシーズン初勝利を飾るとそのまま3連勝でシーズンの主導権を握った。第5戦ベルギーGPはリタイヤしたがボイコット騒動のあったダッチTTで4勝目を挙げた。第6戦アルスターGPでは主催者側とのトラブルによってジレラファクトリーがレースをボイコットしたためにデュークはレースに出場しなかったが、ランキング2位のアームストロングも同様に欠場した結果、デュークが3年連続となるタイトルを決めた。 単気筒ではジレラの4気筒に太刀打ちできないことを思い知ったモトグッツィのデザイナー、ジュリオ・カルカーノは、最終戦のモンツァで前代未聞のV8エンジンをデビューさせた。当時だけでなく現在に至るまでオートバイのエンジンとしては特異なメカニズムであるV8エンジンだが、ストレートでの速さには目を見張るものがあったもののハンドリングと信頼性に深刻な問題を抱えており、完走すらままならない状態が当分の間続くことになった。 350ccクラス リザルト 500ccクラスではジレラの後塵を拝し続けたモトグッツィだったが、350ccクラスではモトグッツィの天下が続いていた。前年のチャンピオンであるファーガス・アンダーソンは引退したもののアンダーソンの後を継いだビル・ロマスが7戦中4勝を挙げて初タイトルを獲得し、残る3戦も全てモトグッツィに乗るライダーが勝ったのである。 引退したアンダーソンはモトグッツィのチームマネージャーに就任したがチームとの間のトラブルによって退き、翌1956年シーズンからのライダー復帰を目指したが、ベルギーで行われたノンタイトルレースでのクラッシュによって命を落とした。 250ccクラス リザルト NSUファクトリーの撤退により、250ccクラスは大混戦のクラスとなった。前年まで2番手に甘んじていたモトグッツィの前にはファクトリーマシンに劣らない戦闘力をもったNSUの市販マシンに加え、125ccで活躍していたMVアグスタも立ちはだかった。MVアグスタのマシンは125ccのエンジンを220ccに拡大したフルスケールに満たないマシンだったにもかかわらず、グランプリで勝てるだけの速さを持っていたのである。 開幕戦となったマン島はこのクラスではMVアグスタに乗るビル・ロマスが制し、第2戦のドイツでは地元のヘルマン・パウル・ミューラーがグランプリ初勝利を飾った。続くダッチTTではロマスがトップでゴールしたがルールで禁止されていたエンジンをかけたままの燃料補給を行ったとして2位に降格され、代わってルイジ・タベリが繰り上げ優勝とされた。そしてアルスターGPでは後に2輪と4輪の両方で偉大なチャンピオンとなるジョン・サーティースがグランプリで最初の勝利を挙げた。最終戦イタリアでは125ccで数々の成功を収めてきたカルロ・ウビアリが250ccでの初優勝を挙げ、このレースで5位でフィニッシュしたロマスがタイトルを手にしたかに思われた。 ところがこの年のタイトル争いはシーズン終了後に最後の一波乱があった。11月に開催されたFIMの会議においてダッチTTでのロマスの行為が改めて問題とされ、2位降格とされていたダッチTTのロマスのリザルトが失格と書き換えられたのである。これによってタイトルは逆転でミューラーのものとなった。この時ミューラーは45歳で、これは世界グランプリチャンピオンの最年長記録である。 125ccクラス リザルト 125ccクラスの方は、NSUファクトリーの撤退によってMVアグスタ一色となった。第1戦となったスペインで後のチャンピオン、ルイジ・タベリがGP初優勝を飾ると、続くフランスGPでは前年ランキング2位のウビアリがシーズン初勝利。第3戦以降はウビアリが他を寄せ付けない強さで全勝し、4年ぶりにタイトルを奪い返した。 1954年← | →1956年
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品名:刀豆パワー 名称:刀(ナタ)豆茶ティーバック 原材料:ナタ豆(刀豆)、大葉子(オオバコ)、鳩麦(ハトムギ)、梔(クチナシ)、赤芽柏(アカメガシワ) 取扱サイト 刀豆パワー 製品に関する情報: 準備中